昭和時代のゲーム生活ってどんなのだった?
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まあ、アドベンチャーゲームは(謎を)「解く」ものだった コマンド入力アドベンチャーゲームは言葉探しゲーム
みたいなところもあったが
これはまさに昭和。平成に入ってからはほぼ絶滅 そらもうネットでググったら一発クリアできるからなw ドラゴンスレイヤーIVにハマってると言ったら100%の確率で「えっ?ドラゴンクエストIV?」と言われた87年当時 UNOのルールも最近は違うんだよね
Draw Twoの積み重ね出しが出来なくなってる。次のプレイヤーは強制的に2枚取らなければいけない >>363
ドラクエ312は自分も大好きだったんだけど、
4が出版されてwktkしながら買ったら、単にストーリーを追うだけの双葉社作品のような駄作になっていて
がっかりした 単にストーリーを追うだけとは何だ、ストーリーを追うだけとは
元からドラクエはストーリーでプレイヤーを誘導する構造になってるだろ
まあ言いたい事は分からんでもないが、いまだに2ちゃん初期の妙な「こうであらなければならない」ゲーム観に囚われてるんだね、としか
出版って攻略本の事かと思ったしw トルネコの章とか結構挑新しいことに戦してたと思うヨ >>371
いえ。平成に入ってからもPS1でもPS2でもDSでも全然出てます
火吹き山みたいなアドベンチャーゲームブック、伊勢志摩ミステリー、レイジングループ、Switchでも出てます
全然絶滅じゃないんですけど・・ただアドベンチャーゲームなんてyoutubeでプレイ動画見ればいいじゃん
攻略サイトで全部丸わかりはアドベンチャーゲームは致命的なので正直厳しい現状です・・
>>372
それです・・それがアドベンチャーゲームが現代とマッチしてないんです・・ ただ、現代にはマッチしてないけどコマンド式アドベンチャーゲームを
昔からのファンの為に出してほしいですけどね・・好きだったので >>376
いやいや…単にファミコン版のストーリーをなぞるだけならファミコンでやるよ
ゲームブック独自の要素・展開が何もなかったと言いたいだけ DQゲームブックの双葉社版がストーリー追うだけとかそんな事ないと思うけどな
ストーリーが結構変えてあったのもさておき作者が悪ノリして
あちこちのページでギャグを連発していて(1も2も)ゲームとはかなり違う
独特のノリがあったぞ
その是非はさておき、DQキャラを使ってギャグ展開って点では
本家エニックスで始めたDQ四コママンガ劇場より数年早かったんだよな
DQのキャラでお笑いっていう概念に初めて触れたのがこれだったので
DQ四コマは3・4ネタばかりでゲームブックで慣れ親しんでいた
1・2ネタが少ないのが不満だったw あと堀井つながりでポートピアとオホーツクのゲームブックも
ゲームのストーリーだけだと足りないせいか、ゲームには出て来ない
北海道や兵庫の町や観光地がいくつか出てきたのは楽しめたな
ついでにさんまの名探偵もそう。ゲームには出て来ない大阪の地名や
芸能人がかなりたくさん出てきたり
たけし、タモリ、西川きよし、研ナオコあたりはもちろん、まだデビュー数年の
若きダウンタウンまで出していたのが凄い。関東人なので現実よりも4、5年くらい先に
あのゲームブックでダウンタウンという芸人を知ったw 双葉社でもいい物と悪い物があったね。ゼルダやファミスタは今読んでも楽しめると思う。
375だけど自分が例えたのは双葉社作品でもダメな方です(リンクの冒険とか) 6階建てで以下ドルアーガ戦車とかに続刊でつね(1巻打ち切り) >>383
ファミスタ2は後のドリアン助川が本名で書いてたな
>>382
聞き込み調査ではひょうきん族のさんまの持ちネタを使って疑似バトルをやるシーンがあったな
終盤あやこ相手にはブラックデビルではなく鹿のフンが有効 >>380
ファンタシースターIIはメガドライブ版というか原作だと地球人に立ち向かうところで終わるけど、ゲームブック版では勝敗判定ありのバトルになっていて勝つと生還エンディングになる
もしかしたら原作で描ききれなかったとこをゲームブック版に盛り込むようセガ側からアドバイスがあったのかもなあ 昭和は輝いていた、か…
いや、昭和だけが輝いていた… ザ・スクリーマーの、最強ハンターのサムライと
人間改造クリーチャーのラストボスを
融合させたオリジナル要素がかなり好き。 昭和の頃に未来のゲームを想像するのは楽しかった
そしてそれが平成・令和で現実になってみると大して面白くなかった キャッスルエクセレントは昭和のゲームだけど今でも十分楽しめる
と言うか平成、令和の時代になってもこのレベルのパズルゲームはどれだけ作られたのか 昭和5〜60年代の小学生でも真っ先に予測したゲーム進化っていえば
RPGの戦闘画面がアニメを観てるような戦闘シーンになる事かな
ドラクエとかで勇者がアニメワンシーンのようにモンスターと戦ったりする感じ
将来いつかそうなるんだろうなって漠然と思ってた
結局本当のアニメと遜色ない所までは20年近くかかったな ただ当時はポリゴンだのCG塗りだのの絵柄は当然想像つかなかったので
RPGでのアニメのような画面予想は、ドラゴンボールや聖闘士星矢や
ガンダム、ダンバインのような80年代セルアニメの絵を頭に浮かべてたけどw、
そういう意味では結局完全には実現しなかったな
技術的にはやろうと思えば今なら簡単に出来るだろうけど…おっさん向けにw >>386
ファンタシースターシリーズのゲームブック化はマイナーハード故のセガにより販促効果も期待してたんだろうな
無印とIIはほぼ原作通りで、オリジナルな点は作者特有のアホ表現を除けばストーリーを補完する形で取り入れられているかと >RPGの戦闘画面がアニメを観てるような戦闘シーンになる事かな
稀代の失敗ハードPCエンジンFXあたりでもう実現してたような 武闘家を「ぶとうか」と読む派と「ぶどうか」と読む奴らの間で喧嘩になった
「ぶどうか」だったら武道家と表記しなければいけないだろう… ダブドラIIの2人プレイで、吹っ飛ぶ敵をもう一人が攻撃できないのはおかしいと思ってたが
数年後にスパIIXやMD版餓狼2でお手玉が出来るようになった >>395
戦闘時の入力コマンドや敵の攻撃に対していくつかのアニメーションパターンを
用意しておく、みたいなのはそれこそ90年代には実現してたんだが、
それをもっと自在性を持たせる方向には行かなかったな
進化したのはRPGの戦闘でありながら3Dアクションゲーと区別がつかないくらいの
戦闘画面になっていった事で、アニメのようにカメラワークとカット割りで見せる
感じではないんだよね
FF15なんかの戦闘も動きは実写同様まであと少しって感じだが、
映画やアニメではなく舞台演劇の立ち回りを観てる感じ >>396
「闘」が「どう」と濁ることがないからだいたいみんな「ぶとうか」というのはわかってた
でも言いにくいから「ぶどうか」と言ってたような気がする なんか舞踏家みたいだしネェ。
ぶどうなら武道しかないし。葡萄農家とはあまり間違えないw 武闘家は格闘家や魔闘家の親戚みたいなもんですな
舞踏家の響きはあっても武闘派って言葉があったから抵抗は無かったけど
まあ時期的に天下一武道会のせい パケ絵にゲーム画面のないナゾキャラが多かった
スターソルジャーとか 普通にパイロットだろ
ロリコンマザコンの大佐みたいにノーマルスーツ(パイロットスーツ)は着ない主義なんだろ ちょなみにスターフォースではちゃんとパイロットスーツ着てたが
宇宙戦闘機でのスーツで操縦者の口露出してるのはどうかと思った
マジンガーZ、グレートマジンガーのパイロットスーツは口出てたが
グレンダイザーのはちゃんと完全気密っぽいスーツだったのは子供ながらに納得してたな(わし現在46歳) >>402
海外版なんて拳銃持ったオッサンだよ。
あれ最初に見たときは我が目を疑ったよw 微妙に平成の話になってしまうのだがSTGに女を出すのが流行ったな
後の東方みたいに自機が女というのではなく、
パイロットが女とかオペレーターが女とか登場人物が女とかいうゲーム
フェリオスあたりから始まって、ゼクセクスあたりではもう廃れてたムーブメントだったように思う ダライアスの2Pとかレイフォースは女性パイロットだったのう
設定だけならR-TYPEも
ガンダム辺りの影響ちゃうんか 女性パイロットがガンダム乗ったのってNT1のクリスだけちゃんうんか
と思ったけど、型遅れガンダムならいくらでも女乗ってるのね・・
ガンダムっつうかサンライズロボアニメの影響だな(ザブングルが始祖 ボンバーマンがパケ絵のようなリアルでゴツいロボットだと思ってた マーク3北斗は箱絵にレイがいるけどゲームには出ない >>411
スターソルジャー等で重宝したw
Aボタンをミニテーブルの足などで押しっぱなしにして。
ジョイカード買ってからお役目御免となったが
最後まで故障しなかったし良い思い出しかない。 >>412
俺ジョイボーイの連射ボタンだけ使ってた気がする
操作はパッドで
連射性能は良かったんだよな
他の連射パッドだとうまく同期しない ジョイボールは何がいいのかよくわからんかったな
しかし高く評価する声も聴く
慣れればシューティングとかいい感じになんのか コロコロコミック等に掲載されていたあの広告が
妙に子供心を擽ったんだよな。
広告の力ってすごいわ。
>>415
ジョイボールやハドソンジョイスティック等、色々試したが
結局十字キーが最強だった。 ジョイボールは連射を中間に設定してハイパーオリンピックで使ってた
スターフォースとかでは遊びにくかったな 人間工学がなんたら…
って製品はどれも使いにくかった >>415
>結局十字キーが最強だった。
結局そうなるよな
ジョイスティックって結局大人視点だし
何より当時の少年少女はそれ買ってもらうぐらいならソフト1本買ってほしかった ジョイスティックといえばアスキースティックって8800円って飛びぬけて高かったんだよな
ジョイボールみたいな連射機能があるわけでもなし、なんてあんなに高かったんだろ? >>420
アーケードゲーマー仕様でしょ。
直接触ったことはないから品質はわからんけど。
アーケードと同等品質の部品を使ってるなら妥当な価格だと思う。
ソフト1本より高いし、基本的にコントローラーの十字キーで間に合ってるので
ゲーセンを知らない当時のちびっこは基本的にスルーだったはず。 >>421
その通り
「アーケード感覚」みたいなウリだったはず。
当時からアーケードには慣れ親しんでたけどファミコンであれは扱いにくかった。 アスキースティック2は連射機能がついて樹脂製になった
アスキースティックJRは廉価版と呼ぶのも酷いくらい劣化したね 名人も言っていたけどボールやスティックは握らず根元を軽くつまむのがコツ
少年少女たちはグッと握るものと思いがちだったこともあって余計扱いにくく感じたことだろう
とはいえそれでもやっぱり普通のコントローラーが一番扱いやすい
そして間もなくRPGの時代に突入して完全にいらない子に ジョイボールは買う直前まで決心が固まってたが、
友達が「手首痛くなるぞ」の一言でやめた思い出
結局ホリコマンダーまで連射機能パッドは買わなかったんだが
友達がジョイカードを持っていて、あっちが16連射なのに対して
ホリコマンダーは24連射との事だったので高橋名人を超えられる!!
というガキんちょらしい理由でw
でも両方使ってはみたけどあまり連射速度に差は感じなかったな 確か最大で30回/秒、だったはず。
ファミコンが1秒で受けつけるボタン入力の数。
某ファミコン漫画で1秒間に50回ボタンを叩く技があったが
20回お釣りがくるんだよなぁ。
ただ当時、連射史上主義みたいな風潮があって、連射に対して子供はワクワクしたのは事実。
連射が早い=固い敵をも瞬殺できる=スゲー!強い! >>412
MSX版のは10年くらいで連射切替機構のみイカレタ
2台持ってたけど2台とも仲良く同時期に同じ症状になったw >>424
使い方間違ってるよw
基本左手親指だけで動かす感覚が正解
手のひら全部覆いかぶせるんじゃなくて、
中央部の○状凹みに軽く親指乗せて回す感じ
今のPS4等のアナログスティック操作とほぼ同じ感覚で操作するんだよ ピンクローター、ハイパーオリンピックで使えばよかったw ハイパーオリンピックは
ピンポン玉でこするのが一番速かった カセットの時代からディスクカードの時代へ→3年後にはまたカセットの時代に戻った
でも小学生ぐらいの少年少女にとってはディスクは神だっただろうな
お小遣い額で新しいゲームが手に入るんだから ハイパーオリンピックはガチャのカプセル利用する人と
定規を使う人がいた 連射機能と言えば、仮面ライダー倶楽部で戦闘が楽になると思って
連射コントローラーを持ってる友達の家に持って行ったら矢印が全然増えなかった記憶
でも2号で空飛べて楽しかった >>438
ディスクのメリットは当時の一般的なROMカセット」より記憶容量が大きかったんだけど
そのうちROMカセットも進化してディスクより大容量化したからね >>441
その年の内にキングコング2とかゴエモンとかで2Mカセットが出た時点で1M弱のディスクは早くも強みをつぶされた。
でも安いという強みがあったから生き残れた。
ディスクドライブは15000円と高かったけどソフトではカセット最低級のナムコファミリースポーツ系と比べてもまだ1300円安い。
大抵のカセットソフトは5500円超クラスだから半額以下という破格の安さだった。ソフト6.7本も買うなら十分元が取れてる。 スーマリとかグーニーズとかゼビウスとかカセットから逆移植させてたり、
500円ゲームライブラリー的な機能も考えてた節がアルノネ。
単なる中古封じカモシランガw それを言うならムーンサルトりだろ
違いが分かりにくいかもしれんが あの当時、レンタルファミコンショップとかあったな(1986年頃)。
ファミコンソフトをレンタルビデオ感覚で貸し出ししてた。
あと、狭い部屋で1時間数百円、子供から金を取ってファミコンゲームを遊ばせてた店もあった。
怖そうなオッサン2人が常に目を光らせてた(1988年頃)。
↑二店とも同級生に連れられて初めて知った。俺は月イチで一本は買ってもらってた
から、これらの店を利用する必要性は全く感じなかった。
「ファミコンならジュースやお菓子食べながら家で遊べばいいのに何で?」って感じで。
子供心的にも店から漂う謎のアングラ臭を感じたのは何となく覚えてる。 RPGはパースワードを取って終了し、それを入れて再開する。
そのため書写し間違いで折角の成果がパーになる悲劇が多発した。
あと親(大体戦時中から戦後間もない頃の生まれ)が無理解。
こっちがいくらパースワード取りたくても野球中継やドラマとかを見たい親たちに
・問答無用で電源を切られる
・待ってくれてたとしても、急かされたために写し間違いが多発
・間違っていなくてもその書いた紙とかノートがゴミとしか思われずに捨てられる
こんなことが多発して思うようにゲームが進められなかった。 >>453
今ならスマホで撮れば一瞬だし確実だよな。
もっとも今時のゲームにあまりパスワード入力はないと思うが。 >>452
それで思い出したけど、デパートのおもちゃ売り場に100円でファミコンを30分遊ばせてくれる機械があった
自分は事もあろうにウルティマをやったw
ゲーム全体の0.1%も楽しめたろうか。キャラクターメイキングで何分もかかるし。 >>454
昔でも本体をビデオデッキに接続してパスワード画面を録画したり 昔PCエンジンのことを指してPCって呼んでたよね
確かゲームショップの無料冊子で初めてPCEという表記を見て、PCEだってよpgrとなった記憶がある
PC-FXの出始めの時期だったのでそちらと区別するためにやったのかも知れない
パソコンの方は、98・TOWNS・X68k・Mac・DOS/Vと機種名で呼んでいた ロムカセットの進化っていうのはよくわからないけど
要するに83〜4年のファミコン黎明期はファミコンのカセットで
1Mや2Mのゲームソフトを作るのは技術的に不可能だったの?
それとも可能だったがそんな大容量のソフトなんて誰も作らなかっただけ?
後年の事を考えるとソフトの容量がグンと上がってゆくとハードも次世代機に
移行してゆくって流れにどうしても思考が囚われちゃうんだが
でもファミコンは長らくハードはそのままで、どんどん大容量のソフトを
プレイできるようになっていったんだよな ちなみにファミコンソフトの限界値である8メガビットで作った唯一のゲーム、
メタルスレイダーグローリーの画面はネット時代になって初めて見たけど、
やっぱりスーファミの同じ8メガのゲームにグラフィックは及ばんな 最近あえて写真も何も残さず間違えたらアウトで
ドラクエ1、2をレベルMAXまで上げてクリアしたケド、
一回も間違えなかったノヨ。 字はキレイに書く
濁点と丸は大きくちゃんと書く
一行ごとにチェック
これでキミもふっかつのじゅもんマスター!! 今だからこそレトロゲームをやりたい
子供の頃を思い出せそう 当時はビデオ高かったからなぁ
あの頃の少年少女たちが何度思ったことか
「くそぉ!ビデオさえあれば…」 テレビもそんな持ち運べるわけでもないし
ビデオで録画しても
ビデオの画像見ながらパスワード打ち込むとかできんよな マジで昔はセックルの仕方わからなくて最初は失敗したわ
今はいいよなあなんでも調べれば分かる時代で 今の世代はAVでセックチュを覚えるから駄目。
痛いだけのセックチュなんて嫌だと女の子が申していました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています