昭和時代のゲーム生活ってどんなのだった?
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俺の同級生は普通に言ってたな。
俺的にはパズルゲームを面ごとにクリアするときに○○面は解いたって言ったが。
今思えばチャンピオンシップロードランナー50面良くクリアできたな…。(認定証あり) さんまの名探偵のBGMは、脳内で流れ始めるとなかなかとまらない >>199
言ってた
解く=クリアする
って意味で使ってたんだろうな
当時はドルアーガみたいな謎解き要素もあったし
>>200
すげ!
チャンピオンシップでかよ!
俺、普通のロードランナーでも全クリできなかったよ… 俺はロードランナーが遊びたかったけど売ってなくてチャンピオンシップ買ったら難しくて歯が立たんかった。
で、兄貴が勝手に同級生に貸したらクリアした次の面のシークレットコードがマニュアルの記入欄に全部書かれていたという…。
で、それを認定証発行してもらうために送付して認定証を受け取った。
どれくらい意味がある事なのか…。本人パズルゲームに興味ないからそれもらってもうれしくなかっただろうに。 >>203
一緒一緒
俺もチャンピオンシップはまったく歯が立たず、近所のゲーム上手いにいちゃんに貸して
全部クリアしてもらってパスワード書き込んでもらったw あれってPC版をそのまま移植してるんじゃなかったっけ? 図書館で山下章著「電脳遊戯考」という本を見つけたので読んだ
読者座談会とか当時のベーマガに投稿された読者の手紙が実にアツい。
RPGはいかにあるべきか?という議論が。
当時18歳の桜井政博も投稿していたw
古い本なので置いてある図書館も少ないと思うけど、見つけたら是非一読を薦めたい。 >>208
ベーマガ
懐かしい〜
当時PC-6001mkII買ってもらって
読みあさったよ
本当はゲームの多いPC-8001mkIIが欲しかったけど
高くて買ってもらえなかった
BASICのTALKコマンドで遊んでたりしてた
電脳遊戯考
読んでみたい 昭和の時代はゲームに限らず、雑誌を見るだけでもわくわくした。
ゲーム機故障して修理に出してる間は雑誌を見て脳内補完してたのもよい思い出。
コロコロコミックにチンコ丸出しの高橋名人が漫画で描かれてたのはいかがなものかとおもったが。 その漫画うんこなげてセミ捕まえたりとか凄かった思い出がある。 >>177
高橋名人がその噂を聞いて実際試して 無理じゃん! って話になったってのはブログかなんかで見た 2ちゃんやりながらスーパー大戦略のBGM「Prot It」の100分耐久BGMを聴いてるんだけど、全然飽きない
やっぱりいい曲はいいね 懐かしいな〜スーパー大戦略
僅差で平成だけどw
しかし100分耐久BGMってどんなんだ?w >>214
こんなん
http://www.nicozon.net/watch/sm13093145
要はひたすらループさせてるだけなんだけど、
ゲームやってる時と同じでこういうBGMは何分ループしても違和感が全く無いw >>215
おお!懐かしい〜!
当時を思い出したよ
ヘクスもう一マス行けねぇのかよ!
ってw やべーな懐かしい ゲーム持ってなかったのに曲だけはやたら印象に残ってる ナムコに電話してドルアーガの宝の出し方を
丁寧に教えて頂いた思い出
当時小学生に有り難かったな 当時のナムコってそんな対応してくれるよねw
リターンオブイシターをクリアした時に電話したら開発に転送してくれたわw 電話と言えばテレマガ。
ファミリーコンピュータマガジンの電話版だったかな?
ゼルダの電話も掛けて聞いてた憶えがある。
何度も聞いてたら「こう言う時ばかりいい子ぶった兄貴」に止められた。
でも、電話代がいくらかかってたかちっとも把握してなかったから駄目な子だったのだろう。 コナミにMSXのソフトの問い合わせしたことがあったな
田舎からだったんでテレカの度数が途中で切れてしまったんでわからなかったけど、親切なねーさんだった 当時はカーナビなどはなかったから、迷いながら道を覚えたものだよ。
免許取り立てのドライブはハラハラドキドキの連続で、新4号線に乗って、
古河で降りるつもりが埼玉県の方まで走って行ってしまったりしたな。
戻るも、今度は群馬県前橋市まで乗って行ってしまったり…。
こんなに方向音痴じゃ、知らない道に出ると、どこに行くかがわからない。 疑似3Dダンジョンゲーム好きだったからカーナビ(というかGPS機能を用いたタブレット上の地図)なんかを見ながらの移動は割と得意…だと思ってる。 大体のやつのゲームボーイは大体が液晶漏れで汚かった ゲームウォッチは電池残量なんか気にしなかったけどゲームボーイはものすごく気になった。
それからしたらリチウム充電池標準装備で電池残量が気になることはあるけどレジウム機能もあるからまだ救われてるわ。 補足
重箱ですまんが、ゲームボーイは一応平成の時代に登場したものだから…。 雑誌が今でいうネットだった。
自分が買ってたのはファミ通だけど他の雑誌は軽く立ち読みするくらいだから
基本的にファミ通に書かれている情報が自分にとっての全ての情報源。
ゲームに限らず映画とか音楽とかその時代の流行すらもファミ通で得ていたつもりになってた。
全然得ていなかったんだけどね。 ファミコン大好きな子供でも、ファミコン情報番組の空回りっぷりは見ていてつらかった 90年代のファミ通はどんなだったかな
記憶がないんだが
一冊くらい取っておけばよかったな
GCが出たころの電撃王は充実してておもしろかったな >>229
ネットのない時代に噂の広がる速度が速かったことは驚異的かも。
噂とは違うけど、人の衣服や動物の毛にくっつく草の種を「バカ」って呼ぶのは共通なのだろうか…?
>>230
宣伝を兼ねた番組構成なんだろう、とひねくれた大人の事情も感じる。
>>231
俺はそのころはすでにゲーム雑誌は買ってなかったけど、ファミ通出る前のファミマガは俺の青春だった。 >>230
興味薄そうなところを無理矢理テンションを上げて司会していたように子供心にも見えた江戸屋子猫(当時)も逝ってしまったなあ。 グラフィックに使っている色の数が少し増えただけで感動した
今は少し増えたところで違いがわからない ゲーム誌には載らない情報をどこからか仕入れてくるヤツは校内で一目置かれる 校内の廊下を改造原付が走ってたけど
そういう時代? >>236
それが今のゲームのワクワクしない点の一つだよなあ。
昔なら「このハードで、ここまでの表現力を実現したのか!」って驚きが
あったけど。
今はハードの性能の限界を意識しないほど進化してるから、それが
かえってつまらない。 リアルに近づきすぎて常識が破れなくなってるのもあるかもなぁ
非現実的な世界とか言う意味じゃなくて、
物理法則を無視してるとかそんな感じの奴上手く説明できん リアルと言っても、見た目だけ現実に近づけても
ゾンビに追われて走って逃げるときに
壁にぶつかった時、壁に向かって延々とその場走りし続けるとかさ
リアルであればあるほど滑稽に見えるんだよね
だったらドラクエのドット画で、壁にぶつかったときに
ドムッドムッて効果音つけただけでも十分なんだよ
ゲームでのリアルってのは壁にぶつかったときにダメージ受けることだと思うわ
ゲームの進化というなら、壁にぶつかるときに手を添えてダメージ回避とか
それくらいのことやってくれないと ゲームは未来を感じさせてくれるものだったのな
ゲーセンの新作や家庭用の新ハードもわくわくさせてくれるモノだった >>234
くずてつや(哲也?鉄也?)のPC番組なら見たことがある。
でも、あれは平成の話だ。(頑なにスレタイを意識する) 最近のリアルなゲームも、将来は懐かしのレトロゲームとなってファンを熱狂させるのだろうか セガサターンのジャギジャギポリゴンが超リアルなドムやハイマックスに見えてたからねえ ブラウン管なら
ジャギジャギも目立たなかったからと言うのもあると思う 3Dの表現法で生き残ったのがポリゴンだけってのが少々悲しい。
家電店とかでデモってたTOWNSのフラクタル・エンジン(=ボクセルスペース?)
とか、名前は知らんけど、飛び出る絵本みたいに平面を何層にも重ねて奥行きを
表現する方法とか、それぞれに味があって良かったのに。 使い勝手や性能の面でゲームに向いてるのが現在の手法ってことだな
この先ハードやソフトの進化によって主流以外の技術がなんらかの形で復活する可能性はある >>248
イース3の多重スクロールってのもあったっけ。
PC-8801MkIISR以降の機種でそれができたのは驚異的、という意見もあった。
うちは80386のPC-98でCPU処理能力を生かした無理やり高速スクロールを堪能したけど。
タウン図だとスカベンジャーとか言うゲームで小腸の内部を移動するような感じのゲームがあった。
あれはビデオ垂れ流し背景、だと聞いたことがある。
それならそれで当時としてはおもろいアイデアだったと思う。 >>250
PC-98で出てた「シャムハト」みたいな、平面を何十、何百にも重ねて体積を
表現する方法が個人的に好きだった。
ポリゴンよりも空気感とか奥行き感があったから。
スカベンジャーとかマイクロコズムは、動画元のグラフィックはフラクタル
エンジンの応用なのだろうか、立方体のサイズをもっと粗くすればリアルタイム
で演算できるかも、というか今時のPCなら同じクオリティーでできるかも。 PC-98のZONEってゲーム
あれも平面を積み重ねた3Dだったけど
98初期にあれはすごいと思った 何にしても遅かったよね
ウィザードリーなんかは戦闘の度にセーブロードしてたからなでも面白かったけど
内容は別としていまあの遅さじゃ完全なクソゲーだよなぁ >>253
FCのWIZの情け容赦なさ。
PC版でヤバそうな時はディスクのイジェクトレバーに手を掛けてセーブを回避できたけど。 ゲームセンターは不良のたまり場
学校の先生が見回りに来てゲーセンから追い出されて学校で処罰される
ゲーセンにしてみたら営業妨害だと思うんだけどな ゲーセン禁止の拘束力は所詮、校則でしか適用されんということか。
俺なんかゲームコーナーがあるデパートまで遠いから学校の先生が見回りに来ることはなかった。
でも、そこへ親と一緒に買い物に来ていた陰湿な女子にチクられて結局ばれた。
おれら、不良の遊びなんて認識なかったのにね。(当時中一。)
高校の頃、パチンコ遊んで先生に見つかって謹慎食らったバカに比べれば全然。 今でこそ携帯ゲーム機は充電が簡単にできるけど、昭和の時代は電池代がバカにならんかった。
据え置き器(と言っても持ち運びは普通に可能)はACアダプタ対応してたものも多かったけどね。 親父がニッカド充電池の充電器を手作りしてくれた俺は勝ち組だった レトフリでプレイすると画像が鮮明すぎて
「ドットサイコ〜!!」にはならんな
オリジナルの画像でやるのが通みたいに話す奴いるけど
画質補正無しでほんとにプレイしてんのかと思う >>259
すげえな。
液漏れとか発煙とかしなかった?
ゲームボーイ(これは平成になってから遊んだんだが)はマニュアルに市販の充電池は使うななんて書いてあったっけ。
あれは建前では保証できないからなんだろうけど本音は純正充電池+ACアダプタを買わせたかったからだろう。
俺はまんまとしたがってそいつを買って遊んだんだけど…。 充電池は子供には高いし元が取れるとしても手を出せなかったな 初代ゲームボーイ用の充電池は何mAhほどだったんだろうか?
俺のスマホは2,954mAhだというから、ゲームボーイ用の充電池の容量はどの程度かな? ゲームギア用の外部バッテリーはかなり大きかったなぁ。
分解したら単2位のセルが6本だったかな? >>265
ニッカドで結構重かった。(容量までは憶えとらん。すまん。)
最も、変圧器とAD変換器(普通AC/DC変換をAD変換とは言わんが)も入ってたからだが。
充電池部の容量は意外と大したことなかったかも…。 >>260
してるわけねーじゃん。
みんな小さいパソコン画面でエミュってるよ。
レトフリ買ったなんてブログやツイッター向けの建て前よw ドラクエ2の水門はアバカムの呪文で開くのか?というネタが当時からあったけど、
実際に試そうとしたらどえりゃー面倒だから止めた。
で、ゲーラボという変な雑誌にドラクエ2のふっかつのじゅもん解析ネタがあったから
アバカム取得済みレベルのふっかつのじゅもんを入力してで水門まで直行してアバカムの呪文を唱えた。
…ここにはとびらがない
一番萎える結果だったw
マニア(?)の連中の間では既知のネタなんだろうけどね。 >>269
ドラクエ3はピラミッドの中にある鍵・・・名前忘れた・・・あれを取らずにアバカムで物語を勧める事は出来たな。
海の縁を歩いていると一か所だけ強い敵が出る場所が有ってそこでEXP稼ぎしてたわw
後にチートで初めからアバカムを覚えてるキャラを作って
銅のカギを取らずにアバカム実験したけど開いたね。
ちなみに友達は・・・水門のカギが見つからずにアバカムまで覚えるまでLv上げた強者。 >>262
充電池を本体に直接入れてたわけじゃないんよ。
ACアダプタに刺せる専用アダプタも作ってくれた。
弟のぶんとで二個ね。
木の板に電池ホルダーを打ち付けて半田で溶接した無骨な作りだったけど、とても重宝したし親父には感謝している。 ドラクエ2にアバカムは無かったような気がする
あんまよく憶えてないけど
みんなテキトーな記憶でテキトーな事を言ってないか?
ドラクエ3は最後の鍵の取り方がわからなくて
アバカムを憶えるまでレベルを上げてムリヤリ進めた記憶があるなあ おらぁネットが常時接続になってからは疑問やあやふやな記憶がある場合は調べてから書き込むぜ…。
パソ通時代は面倒だったり困難だったからそれをせずに突っ込みの嵐だったがw 時のオカリナが出た時、トウジとしては非常に画期的だったな。
ブレス オブ ザ・ワイルドが出た今、マップサイズが宇都宮市の2倍の大きさのオープンワールドなので、
任天堂はよくやるものだよと感心。 電池代がバカにならんからゲームプレイ抑止力が働いた。
あと、FL(蛍光管表示タイプ)ゲーム遊んでるとラジオの電波受信妨害が発生した。(VCCIなどが策定される前の時代だったかなぁ?) レトロゆえに強力な副業ドットコム
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1F3L2 そういえばWのラジカセでテープのソフトを倍速ダビングしてたな
テープは寿命があるからメーカーもコピー推奨だったような テープの時代は80年代前半くらいか。友達の家で遊ばせてもらったな
何をするにもやたらと時間がかかってたけど、あまり気にもならなかったな >>1
親がいつのまにか買ってきてくれたカセットビジョン。
今見たらモザイクみたいな画面だったけど、親子で楽しくあそんでたな >>284
自分で金出してゲーム買うようになった頃に何本か買ってたけど
読み込み時間は漫画読むなり色々他の事してたんでそんな苦痛じゃなかったな
MSX黄金の墓、惑星メフィウス、レリクスとか5〜10分操作するたびに20分程度のローディング数回とかだったけど
別に文句とかなかった
しかし、今はPCやスマホで待ち時間5秒かかればストレスMAXだわw クソゲーなんて言葉はなかった
実際に遊んで、遊んで、遊び倒して、そこでようやく心の底から出た言葉
それがクソゲーだった
今はちょっと不満点があれば何でもかんでも「クソゲー」というシールを貼るだけになってしまった 今っつうか20数年前からでしょ
初糞ゲーはたけしの挑戦状じゃないか 今も20年前も、生活そのものはそれほど大差ないから
蒸気機関車が電機車両に変わったわけでもないし、和服から洋服に変化したわけでもないし
空飛ぶ車が開発されたわけでもないし、衣食住で大きな変化はない
インターネットの発達と端末の小型化で、人々が振り回されてはいるけども
この20年くらいは全くの停滞と言っていい >>248
アフターバーナー2!
俺が一番のガンだ! スレタイに沿ってファミコン以外になるとゲーム&ウォッチかLSIゲームしか分からないなぁ。
パソコン無かったしブロック崩しも無かったし。
ゲームロボットは記憶力ゲームよくやったかな。
あとはラジコンやってた。ゲームではないが電気で動く機械だから楽しかったよ。 電動RCで380から540モーターに変えた時の衝撃が忘れられなくて
その後、バイク、4輪、いつまでたっても改造する人世が40年以上続いてるw 因みに当時1987年頃は団塊ジュニア対象にRCカーブーム。
現在タミヤのサイトに行くと当時の復刻モデルが売られてます。
ホットショット、マイティフロッグ、ホーネット、グラスホッパーあたりはある。
基本的に7.2vが多かったけど8.4vバッテリーのマシンはパワフルで憧れた。
そんな私は二駆のファルコン。
ゲームの時間使い果たしたらラジコンいじってたわ。
そしてタミヤRCカーグランプリっていうレース番組も見てた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています