まあ難易度を生還率で評価するのは合意が得られるとして、
問題は「誰がプレイした場合の生還率を測定するのか?」

1. TASさんか?
2. 常に生還率の期待値を最高にする最善手を打つ超人か?
3. 中の人クラスのスーパーやりこみプレイヤーか?
4. それ未満のサンデープレーヤーか?

1だったら開幕ゴースト以外100%だろうから「難易度に差はない」で決着つくと思うけど
2以下にしたとたんに>>275の問題が発生して客観的な生還率が測定できなくなると思う。

「○○だから不思議のが難しい」「××だからもっとのが難しい」って、個別の要因について定性的な主張はできるけど、
総合的な生還率の定量的評価ができない以上は水かけ論だよね。