【会社消滅】ハドソンの思ひ出【吸収合併】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
天外とファンタシースターなら
ファンタシースターの方が有名だと思う 「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のスポンサーは任天堂がやってたのに
なんでそのゲームをPCEでリリースできたのかが解せぬ 任天堂の一社提供じゃあるまいしそれとこれとは別でしょ >>836
ハドソンが続編をどんどん押さなかった所から見ても、利益率はあんまり良くなかっただと思う。
納期を限定したカブキ伝とかは結構儲かったんじゃないかな。
そもそもハドソンの経営陣が、大作志向じゃなかったっぽいってのもありそうだけど。 一応、その続編のカブキ伝があっただろ
当時ビッグな存在だった牧瀬里穂まで声優に起用して
格ゲーだのも出してたし
正当の続編を作らない何かがあったのは、儲からなかったというよりUまでのクリエイターとの間の関係だろ >>842
天外ブランドにやる気が無かったと言ってる訳じゃなくて、天外1-2の時のような大作路線を続ける気が無くなったんじゃないの?と言ってるだけ。
FX は早目に負け戦が見えてたんだろうから、天外3出せなかったのはともかくとして、次世代機の趨勢が決まった後にPS1 で勝負できなかったのかとは思う。もう体力が無かったのかもしれないけど。
しかし牧瀬里穂のカブキ伝でのギャラは気になるよね。1の坂本龍一と並んでなかなかアホな相場だったとは聞くけど。 PS,SSの32ビット時代に入ってから一気に衰退した印象がある。
桃鉄とボンバーマンしか取り柄がないというか。 会社が大きくなったせいだろうけど、守りに入った感が半端無かったね。
突然エレメンタルギミックギアみたいな毛色の変わったソフトを出したと
思ったら、これ制作は外部の会社なんだな。 >>838
ないない
ゲームやる人でも天外は聞いたことあってもファンタースターなんか知られてなかったよ
当時どれだけハドソンがCM打ったか
ファンタシースターの知名度上げたのはPSO もともとパクリしか能がなかったのに身の丈に合わないハード事業に手を出して身を滅ぼした こう言っちゃ何だけど、ゲームビジネスが技術的にもビジネス的にもマイコン世代の経営陣が理解できなくなっちゃったんじゃないかなぁ。
何せ回路組み込みも自分達でやっちゃうような人達だったそうだから、次世代機の開発体制の大きさが分からなかったんだと思う。
天外2での軋轢もその辺が原因なんじゃないかな。 >>847
天外はナニソレ?状態だった@東京の某中学
ファンタシースターは当時結構有名なアニメで広告してたのでいくらか知ってる人いたっけ CMの数、雑誌での扱い
とてもじゃないがPSの知名度では天外の足下にも及ばない このスレではそういうことにしておこうよ
可哀想だし テレ東が多かったような気もするけど、結構ハドソンもCM 打ってたよね。
ダウンタウンとか使ってなかったっけ? テレ東が多かったような気もするけど、結構ハドソンもCM 打ってたよね。
ダウンタウンとか使ってなかったっけ? テレ東が多かったような気もするけど、結構ハドソンもCM 打ってたよね。
ダウンタウンとか使ってなかったっけ? >>828 ワイ、PlayStationのPCEアーカイブ版で正にその状態で撃墜された
PCエンジンミニ版は修正されてるのかね?
そのバグは数年前にも報告されてたし ハードやミドルウェア技術あったのは認めるが、
ソフト面では他所のタイトル引っ張ってきて駄作に仕上げてドヤってるだけな感じ
PCECDのイースはイースというゲームで見ると超劣化駄作 90年代に入ったあたりからの完全内製、続編ではない
新規タイトルで、斬新な印象のゲームはあまり思い当たらないな。 全国ギャラバン
永遠に続けていくと言ってたのを信じてたのに プログラムやハード作りは長けエンジニアではあったけど、
目立ったクリエイターが居なかったお陰でゲームは凡作ばっかりだったな
移植タイトルで天狗なっててメーカーとしては嫌いだった
天外の話題はCDDAの力9割でゲーム性自体特筆するもの無かったし、
他所から持ってきたイースはゲームとしてウルトラ劣化品だしな >>862
なんていうんですかニチブツ感
つまり藤原茂樹ということか 自分も似たような気持ちかな。
操作性とかゲームバランスといった基本的なゲームの出来はよかったと思うけど、何というか代表作が出なかったというか。
あるいは、パソコンのシステムも制作していたそうだけど、例えばX68000のゲームも作っていましたか。こちらが買いたいと思うのはなかったけど。 >>868
これ
しかもゲームデザイン等々外部の人間だし パロディ版ドラクエという下馬評だったけど、
RPGに飢えた当時のみんなにとってはドラクエとちょっと違うところも高評価で人気あったよ まぁ既出ではあるけど技術者集団であっておもちゃ屋、エンターテイナーになれなかったということ 岩崎の言うように、90年代、ベテランスタッフたちが管理職になっちゃったのが原因なんだろ ワイも管理職なんであんまり人のこと言えんけど、
現場に長くいたからって管理職になれるわけじゃないってのだけはよく分かった
場合によっては現場経験は害悪ですらある… >>872
多重スクロール始め、見た目やプログラム技術方面ばっかり売りにはしてたけど、
元からゲーム作りは上手くなかった
CD化以降それが加速したのは間違いない
拓銀問題で潰れたけど、続いてたとしても今の時代までゲーム屋で乗りきれそうな感じは無いと思う いいクリエイターも居たのに、育てられず飛び去ってから花開いてしまいましたな。 スターソルジャーの天才プログラマー野沢さんって
ハドソン退職後、今何してるんだろう。 >>877
ありがとう。
やっぱ外見変わってるな。 >>874
会社を一個の人格として見るなんて、何か雑な分析だなあ ギャバンじゃなくギャリバン
でもなくギャラバンw
永遠に続けるって言ってたんだ >>881
ttps://www.youtube.com/watch?v=1DKG82DErFw
12:52あたりで言ってるよ
だいぶ後ろのほうにはPCエンジンFXとか出てる 当時ならまだ永遠に続けらえれる自信があったはず
ところがこれ以後一転苦難の時代に
ハドソン自身が実質ファーストのPCエンジンの後継機でもあり32ギガ機のPC-FXが痛恨の大失敗
32ギガの時代になってそれまで絶対王者だった任天堂が伏兵SCEのプレステーションに敗れ王座陥落
そこへ北海道拓殖銀行の破綻とまさに踏んだり蹴ったり バカのように見えて実は故意だろ
ソフトバンクのギガみたいな 64でシェアを失って苦しんでるときもソフトも供給し続けてた
ナムコやスクウェアとかサードのほとんどはサッサとプレステに乗り換えたのに
ファミコンも64も大トリはハドソンのソフトだった
任天堂にとってはまさに
♪ハドソンは 私の 友達だから 苦しい時も 私の味方 プレステにも参入はしてたわけだし注力すりゃいいじゃん 飛田、和泉の両エースはまだエンジニアやってんのかね。 ハドソンのルーツだるCQハドソンはギリギリ21世紀を迎えてたのか キャラバン永遠に続けてほしかった
親子孫3代参加なんて夢も見れたのに 野沢氏は3月のゲームインパクトに来てたような
とはいえもう半年前になるのか… >>890
自分でも雑だと思うなら、出さない方が自分も含めてみんなのためにいいよ? >>898
1ヶ月前w
お前が雑と言い出したんだから、まず何がどう雑なのか言ってみたら? >>892
和泉さん亡くなっちゃったの?
知らなかった。 さくまあきらとか桝田岩崎とかコナミと仲良くやってるみたいだね。
そもそもハドソン買い取った相手と喧嘩するのに何のメリットもないし、今更新しい商売もできないだろうし、このまま頑張ったらいいやね。 ハドソンのゲームはここぞっていうところの超難易度で挫折した記憶しかない(゚∀゚) ハットリクンとかチャレンジャーとか難易度ちょっと上げると
オバケに接触しただけで脱出できなくて詰むとかバランスが適当だったよな PSPのダンジョンエクスプローラは粗雑なパッケ絵とすぐループする単調な曲以外は出来良かったな >>895
あれはハドソンから出てたらろくでもないもんになってたと思う。
もっとも、SSF自体が人を選ぶゲームだったが。おれは好きだった。 任天堂のヴァーチャルボーイとかいう謎ハードあったけど
CPUがPX-FXとほぼ同じものだったり、音源仕様がPCEとそっくりだったりと
妙な共通点が多い。開発の裏でハドソンが関わってたりしたのだろうか PCエンジンのCPUがファミコンとほぼ同じアーキテクチャーだからって
任天堂が裏で関わっていたのだろうかとか言い出すバカはいない 裏切り者には容赦しない任天堂が
PCE出したハドソンに対してかなり自由にやらせてたので
ただの取引先以上のなんかが有った気がしないこともない 四人打ち麻雀は任天堂が販売してたけどタイトル画面にはハドソンの名前しかなかったな 岩崎さんの同人誌読んでると、ハドソンが大企業になっちゃって、家庭的な雰囲気がなくなって居づらくなったってあるけど、SFC 時代からの人に聞いてもかっちりした感じは微塵もないんだけどな。給料安いし、経営層の乱脈ぶりばっかり聞くし。 >>909
それなら任天堂が持つ特許に引っかたりしないの?
でも問題になったって話聞かない。きっちりアガリを収めてただけかもしれんけど 特許のことをよく知らん人ほど何かと特許に引っかかると言い出す法則 >>915
RP2A03とHuC6280は単にどちらも6502互換ってだけで任天堂の特許もなにもない(そもそもRP2A03はリコー開発) どうしても任天堂とハドソンを対立関係に仕立てたい方がいるようだが…
任天堂もハドソンから相当な量のパテント買ってると思われるんで
普通にクロスライセンスしてると思いますがな だーからまず任天堂がファミコンのCPUの何の特許を有していたのか説明してくれよ 岩崎氏は数十年のキャリアを持つコラムニストであり(プログラマとして天才だとは全く思わない)その過去語りは事実へ対し大なり小なり手を入れたストーリーだと考えた方がいいだろう >>839
超亀レスだが任天堂はカトケンのスポンサーじゃなく真裏のひょうきん族のスポンサー
カトケンのスポンサーだったのはコナミ ボンバーマンと桃鉄以外で旧ハドソンのIPって今でも残ってるのある? >>926
ハドソンはひょうきん、カトケンどちらのスポンサーでもない
コナミは全員集合末期からTBS土8スポンサーでカトケンも引き続きスポンサー 全員集合の末期に殿様版のハイパーオリンピックのコーナーがあったのは
コナミがスポンサーだったせいもあるのか。 バルクスラッシュを作ったのは、テクノソフトからの独立のCAプロダクションで
ゲートオブサンダーとか作った会社
レッドカンパニーとも繋がりがあるし(当時、浅草にレッドがあったんで、雷門からゲートオブサンダーを命名)
バルクスラッシュの前のオリジナルがPCEのサファイア(制作としては間にSFCのZENKIがある)
会社は旧ハドソンの流れでNDキューブの下請で今も任天堂のゲームを作ってる マリオパーティーはハドソン救済という側面もあったのかな BS-TBS 10月12日(火)23:00 X年後の関係者たち#2「ハドソン」
今回は36年前に遡る。
家庭用ゲーム機「ファミコン」の発売によりゲーム業界を牽引してきた任天堂が、1985年に満を持して発売したソフト「スーパーマリオブラザーズ」。
爆発的なブームとなったこのタイトルは、現在も新作が出るほど国民的なコンテンツとなりゲーム業界に大きな影響を与えている。
今回は、ゲストにハドソンの申し子「16連射」でお馴染みの高橋名人を招き、全国キャラバンの苦労話や名人誕生の経緯、
名タイトル「桃鉄」「ボンバーマン」や「PCエンジン」などハドソンが生み出した名作の思い出話を紹介。
伝説のゲームメーカー・ハドソンが如何にしてゲームブームを牽引してきたかその舞台裏に迫ります。
「ハドソン関係者」
スタジオゲスト:高橋名人(高橋利幸)・桜田名人(桜田一郎)
リモートケスト:川田名人(川田忠之) >>931
これのために、テレビなんて久々に見たけどさ
テレビの1時間って、すごく長く感じるな
ゲームしてると一瞬なのに
やっばゲームしてた方がいいわ
まぁ、もう知ってるよって事も、それは知らんかったって事もあったけど
面白かったのは、忍者ハットリ君で、JASRACの料金をかわす為に
アニメ版のメロディを細切れにした音楽を作ったって所かな それにしても、スターフォースの箱絵は
改めて見るとかなりヘンテコだな
なんで腿だけ見えてるんだよ?
女子の体操服みたいだろあれ
変態としか思えん >>932
見逃し配信
ttps://cu.tbs.co.jp/episode/20879_2010822_1000010403 しかし、ノーアポで会社に乗り込んでスーマリをクリアしたら採用になったとか
トイレ掃除をしたら採用になったとか
当時はガバガバだったんだな
バブルおそるべし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。