ゲームの名台詞を書いてみるスレ
むらの すがたが みえないのは、みんなの
ちからを あわせて すがたを、
けしているからです。 >>42
昔そのゲームプレイした気がする。
なんだっけ? 今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク
「何が悲しいって この光景に慣れちまった─
俺たちの神経が悲しいわ」
「だから 人間ではないのか?」
「ちっとも救われねェよ」 やまのおてらのかねがなる。
おててつないで みなかえろ。
そんなわけには いかんのだ!! デストライゼモー
スピーダップ
オプザポン
オプザポン
ミッソ
リッポーレイザ
ボカーン オレたちが乗っちまった列車はよ、途中下車できねえぜ! しんだところをからはじめる
ほぞんしたところからはじめる ふゆのひにあそんだね ぼくはとけてきえてしまったけれど
きみのおもいでのなかに まだのこっているんだよ おまえは いった・・い な・・にもの・・ ・・
ウボァー しつこい奴だぜ まったく
何度やっても 結果は 同じだ!
教えて やろうか? あン?
来る 死ぬ 来る 死ぬ 来る 死ぬ
来る 死ぬ 来る 死ぬ 死ぬ 死ぬ
死ぬんだよ! シュン「ボス。はっきりいって あなたは
へんたい ですね。 あれからどれだけの時が流れたのでしょうか。この地の上に既に人類の姿はありませ
ん。太陽が赤色巨星と化してからだいぶ経ちますが、燃え尽きるまでにはまだ永遠に近
い時を待たねばならないでしょう。そのときでさえ、貴方が死ねるという保証はないの
です… 絹「”鬼が怒る”と書いて”鬼怒”(キヌ)…それが私の本当の名前」 せっかくだから
クッソォー
この野郎
やりやがったな >110
それ声優が島本須美の二役と聞いて妙に納得してしまった覚えがある(w クレアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 「ワシは、宇宙の帝王ザカリテ。グロアールある限り、貴様らごときに倒されはせん」 PCエンジン用CD-ROMソフト「R-TYPE COMPLETE CD」より
ドプケラドプス?「コノ星ノ運命、我ガ禍ト為ス。コノ星ヲ破壊スル・・・」 アノー チョット オキキシマスガ
エー ナンデスノ
ドーモ ドーモ レトロゆえに強力な副業ドットコム
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EBKYA こちら連邦軍司令本部
ヴェイグスからの発信コードは途絶えている
生存は絶望的だ
貴艦の安全を優先し、その地域より速やかに退避せよ
こちら、戦艦ダイダロス
雑音がひどくて通信内容が正確に聞き取れません
――本艦は、これより、ヴェイグスの回収作業に入ります 私は知っていましたよ
この画面の 向こうで
キミの 冒険を 一部始終見つめていた
もう一人のあなたが
最初から最後まで
あなたを 見はなさなかった事を 猫娘
「それにしても、最近のハイラルはセミがうるさいわねえ…。
木が多いわけでもないのにね…。」 アリオス・アレクトル(声:山口勝平)「…ダルダンディス!!」 >>129
源平以前にも喋るゲームは色々あったが、ほぼ全て台詞が「棒読み」であるという共通点があった。
その理由は、ゲーム開発者の素人演技だから、あるいは抑揚のないコンピュータボイス的
ロボット的な口調である方が、SFの世界観にマッチするから、そんなところだろう。
つまり源平の音声が鮮烈に感じられた要因の一つは、感情剥き出しで喋る点にあった。
憎々し気に挑発し怒鳴る弁慶、あざ笑う頼朝、切り裂くような悲鳴を上げる鬼姫、苛立ち呆れ
プレイヤーを叱責する安駄婆。
死者や魔物に対してこう言うのも変だが、「彼らには血が通っている」という印象を音の面から
強く受け、それが何より新鮮だった
(琵琶法師は例外で他作品以上に棒読みだが、これは読経している感じを出すためだろう) 我が力はこれまでだ・・・
だが、あなどるな。私は敗れても、次の世代が私以上の力を持とう。
それでも及ばねば次の世代が、そしていつの日か
お前達を越える時が来る。それが人間の力だ! >>89
そういやワンダーモモの声をやった人は誰なんだろうな。
喋り方に棒読み感があるから声優ではないと思うけど おぬしたちに このまじゅうを たおせるかな?
(出てきたのは「しのび」どう見ても人間にしか見えんぞ) 容量が少ない時代の方が印象に残る台詞や音声が多かったな
東海道五十三次「まってておくれ ももこちゃん」
必殺道場破り「おかねですむことでしたら もう」
新里見八犬伝「げぼ。」
コピーライターよりセンスのある無名の人間がゲーム業界に沢山いた、遊び心のある時代だった