子どもの頃自分だけがハマってたゲーム
シャドウゲイトの世界観が好きでハマってた。
後でこんな風にネタにされるとは思わなかったが 来来キョンシーズ
ひたすらキョンシー倒してたあの頃・・・・ ヘラクレスの栄光2
俺しか持ってなかった
すげーおもしれーのに ミラクルロピット
従兄弟からもらったソフトだったが。隠し要素もバグ技もいっぱい。 >>37
友達に借りて一回だけやったわ
「俺は面白いと思う。でもとても他人に勧められないな」
とか思ったゲームの一つだな ちゃっくんぽっぷ
目瞑ってても、ハートの所までたどり着けるくらいやってた。 アスキーのシュミレーションの野球は
ほんと自分だけはまったわ ボールブレイザー
一対一のサッカーみたいなファミコンのゲーム。
単調で演出皆無のすぐ飽きるゲームだったが、画面が3Dなのですげえと思い、
惚れ込んでいた。
3Dという言葉に未来を感じた時代だった。 小2で信長の野望武将風雲録やってた
当然まわりは誰もやっていなかった
武将の名前も結構適当に読んでた
姉小路 あねころ
太田 ふとた
下間 したま
神保 かみほ
十河 じゅうが
直家 ちょくいえ
ヌイーゼン(19)は俺の周辺では名作扱いされてる
PCで流行っていたリアルタイムSLGに手が出せ
なかった小学生にとっては夢のようなゲームだった
…続編のフェアリーテイルは可愛らしい見かけの
せいで俺しかはまらなかったが ヌイーゼンなんて今はじめて知ったw
子供のときに知りたかったなコレ でも子供の頃に知ったところで楽しめるまでに至るか不安なゲームだなあ。
子供にもSLGを楽しませようととにかくとっつきやすくしたガチャポン戦士と正反対だよね。 たぶんスーパーメトロイド並みに出荷されるから安心しろおまいら FCのジャッキーチェン(?
正確なタイトル忘れちまった
横スクロールのアクションだったけど無駄にやりこんでたな >>37
スレチで亀レスだが
ヘラクレスシリーズは断トツでTが良作(傑作)だよ
DQの普及によるRPGの型枠・原型がまだゲーム業界に浸透する前の作品で
非常に独自色の強いシステム、フィールド画面を採用した稀有な作品
BGMもいかしてる
ちなみに自分もUはリアルでやったけど、周囲でやってた奴はゼロw >>66
世の中にはパソコンというものがあってだね・・・
DQよりずっと昔からRPGなんて溢れてたのですよ・・・ GGのジョーモンタナフットボール
面白いけど、本体が重いのと電池がもたないので連戦出来た記憶がない。
ただバックライトのおかげか寝る前に暗い部屋で一戦興じるのが好きだった
スーファミの半熟英雄。
周囲からはネタゲーだろと馬鹿にされたが
一人でコツコツやってた。
エッグママのパスで一度詰んだが誰も半熟をやってないので
結局自分一人でなんとか乗り切ったのを覚えてる。
二年ぐらい前に初めてエンディングに分岐あるのも知った。 エナジー
楽しいと思ってふつうにクリアしてた
大人になってやってみたら なんかもっさりしてた FCのコンフリクト。
現代戦を舞台にした大戦略の亜流SLGだが、RPGみたいなコマンド式の戦闘が特徴。
「帰らざる翼」「あざわらう戦場」だのいちいちマップ名がかっこよかった。 オホーツクに消ゆ
今でこそ有名(悪い意味でポートピアがネタ的に有名になったが)だけど
当時こんなんしてる奴は誰もいなくて
俺もよく分かってなかったからずっとトランプばっかやってた ラビリンス
けっこう難しかった
アイテムや仲間の意味すら最初はわからなかった
結局クリアはしていない PCEのMr.ヘリ ビジランテ 最後の忍道 R・TYPE アイレムのゲームにはまってたわ チェスターフィールド
近所の友達に貸しても1日で帰ってくるすげー奴w
マドゥーラの翼とこいつは年に数回やるね 10ヤードファイト。
アメフトの面白さを誰にも分かってもらえなかった。 そのゲーム製作に携わった人は自分の作品あったら嬉しいだろうな ホワイトライオン伝説
何故か最後まで遊べた
あと太陽の神殿も好きだったな ファミコンのカラテカ。定期的に遊びたくなる。クソゲー扱いだけどアップルのゲームが出来るってだけで嬉しかったし動きのリアルさはバーチァファイターとかを先取りしてたと思う。 東海道五十三次はその難易度でクラスの仲間内で次々と回し借りされてたな。
順番待ちノートとか懐かしいw ちょっと新しいけどシーマン。
この手のゲームは回りがハマってくれないと孤独だね・・・。 みんながドラクエのパーティー編成とか議論している時にグラディウスをプレイしていた記憶が・・・・ >>97
俺もドラクエはめんどくさくなって大抵途中でギブアップしてたな。グラディウスは今やっても面白いね。 麻雀
ゲームとして普通に面白かった。修学旅行で乗ったフェリーに脱衣麻雀があって、
麻雀ができる自分がやることになり、何回か脱がせて賞賛の嵐。
なぜか先生までがクレジットをくれて一緒に見てたw
ゴルフ
ひたすらやりこんだが周りはサッカーとかベースボールばかり。
ディスクファックスでJAPANコース、USAコースがでたときはおかげで余裕の入賞、
ゴールドディスクを手に入れた。
フラッピー
地味ながら燃えたが周りの理解は皆無だった。 オレも!
面クリア型のパズルゲームは理解されにくかったな〜。
でも、チャンピオンシップの50面クリアしてみせたら
短い間だけどヒーローにはなれたよ。 GBでフラッピー
ディスクシステムでバブルボブル
FCでキャッスルエクセレント
PCEで倉庫番
俺は変人扱いされてた >>103
PCエンジンで倉庫番は確かに変わってると思うw
子供の頃に歴史ゲーやパズルゲーを楽しんでいた人達は、
「コーヒーの味が分かる」みたいなオーラを持っていたのは確かだと思うな。
自分はバリバリのシューターで甘党だったw 小学生でPCEのゼロヨンチャンプとかやってて、ちょっと背伸びしてたわ。
周りが認識しだしたのはSFC版からだったもん。 子供の頃は車のクラッチという概念がそもそもわからんかったな ゼロヨンチャンプって初期はミニゲーム詰め合わせだったのに
徐々にバイトのRPGがメインになって行ったなw PCエンジンのワールドコート
あかいきつねのおつゆはうまい。 ザ・スクリーマー
ツインソード拾いまくって金稼ぎとかひとり虚しく盛り上がってた 子供の頃、脱衣麻雀に熱中していた俺達のグループはクラスで浮いていた。
勿論自分でプレイする金は無く、見やすいポジションを確保して他人のプレイをこっそり観察。 >>110
クラスの連中にばれるほど声を大にして話していたのか?
当時の人気アクションゲーム『スーパーマリオブラザーズ』を超えることを目的に開発されたようで、
「あのスーパーマリオを超えた!!」「待ちに待った超ウルトラ・アドベンチャーゲーム!!」とキャッチコピーを据えて発売された
(ステージ数は『スーパーマリオブラザーズ』を超えている)。
何気にアトランチスの謎のwikiが酷い ソロモンの鍵とバイナリィランドを勧めてくる女の子がいたが当時の俺には理解できなかった。 「あたしといっしょに交尾しましょ あなたの鍵を入れていいのよ」
ってサインに決まってるだろ パズルゲーが本格的に流行りだしたのはテトリス、ぷよぷよ辺りかな。
ロードランナーとかで遊んでた経験を活かせるかと思ったら、求められるスキルが全然違って笑ったw
パズルゲーなんてつまらないと豪語していた昔の自分を謝りたい。
テトリス、上海、コラムス、今遊ぶとどれも最高です。 ドラクエもやってたけど、メガテンを周りでプレイしていたのは皆無だった。
面白いと勧めていたが、みんな3Dマップが苦手だったな。
そのせいか、がんばれゴエモンの迷路やポートピアの地下室は
全部オレの担当。完全に3Dマップ係と成り果てていた。 スターラスター
ホントに自分だけで周囲でコレやってた人いなかった >121
早すぎたからなぁ・・・もちろんおいらもやってたけど、周りでマーシャルオブフォースの称号を獲られたのは・・・おいらだけだった・・・ スーファミ本体買ってもらってから半年ぐらい
カセットがボンバザルしかなくて一人で孤独だった
でも面白かった。クソゲ扱いみたいだけど。