どういうつもりで作ったのかわからないゲーム
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何ステージもあるのに体力がほぼ1でやられたら即タイトル画面…
なんじゃこのゲームってあるだろ そんな愉快な良ゲー・クソゲーを語ろうぜ スーパーモンキー大冒険。
当時視点から見ても、何をやらせたいのかさっぱり見えてこない。
まぁ目指したのは箱庭ゲーで、大陸的世界の再現を目論んだのだと思うんだが…
それを達成するためにはマシンパワーも技術力も絶望的に足りなかった。 何故こんなゲームができたのだろうか
残機1ゲーとか開発者はテストプレイしたのかよ…と思う
長く遊んでもらいたいならもっと残機を増やすべきだろ…常考 >>8
うはwwwこれ難度低すぎwショボゲーだろww
とか言われたから、残機を減らせば難度が上がって楽しめると信じたからじゃね?
摩訶摩訶は最高のクソゲー ソードオソダン
・・・あれは四天王として君臨するために生まれたのか?
まぁとりあえずスペランカーを理解できないのは完全にゆとりってことで スペランカーは普通に良ゲー。四週目くらいから面倒な上に飽きるけど。
微妙なゲームならMSX2(1じゃなくて)に多いな。
8ビット御三家の有力メーカーの移植系やコナミの作品を除くけど。 スペランカーは昔の層からクソゲーとも言われてきたゲームだったろ
後になって再評価されてきた感じだった気がする 再評価したらなんであんなゲームバランスになったかわかるので、スペランカーここには上げたくないな。
でもゲーマーでない限りあれは永遠にクソゲの評価のままなのも事実。 スペランカーは連続死しやすいからだよね。
プレイヤーの歩く速度が速いのと、再スタート地点が前回アイテムを取ったところかエレベータだから、
再スタート直後にキャラがワープするんで訳わかる前に死にやすい。
当時はワンプレイワンコイン、あるいは親の許可を得てのプレイ回数制限があったから、
ワンミスが非常に重たい存在だった。
ミス=遊ぶ時間が減る、というリスクを背負わされるのをを自分のせいにしたくない気持ちもあって、
すぐ死ぬゲームを糞呼ばわりしたんだと思う。 ラーメンマンは誰に遊ばせるつもりで作ったのだろうか スーパーマリオの後だから半キャラ分位の落下で死ぬのが
とんでもないショッキングな事に見えたんだよね。当時は。
つか、下り坂でジャンプしたら死亡は、唯一の再評価不能ポイント。 それよりゴンドラで下押しながら(ry
マリオはマリオで、ドンキーコングでは一段落ちたら死んでたんだよな。
スペランカーも穴が深くて下の段まで落ちる描写入れてたら、
ゲームバランス的には同じでもここまでネタにはならんかっただろな。 友達の高山君が当時、下り坂でホップ!ステップ!ジャーンプ!ってふざけてコケて
肘の骨骨折した上に頭打って気絶したのを見て以来、スペランカーの坂道で死亡するのも
何となく理解出来てからはスペランカーが良ゲーに見えた。マジリアル。まさにバーチャル。 高山くんはふざけて水槽のスッポンに指噛まれてガチで病院行った事を考えると
マリオブラザーズで亀に噛まれて一機失うのも納得出来た。
高山くんのおかげで他にも
・身長より高い所から足を踏み外すと一機失う(ドンキーコング)
・ネコに大切な宝物(ビックリマンシールの入った袋)を奪われて屋根裏に隠される(マッピー)
・ツララが頭の上に落ちてきて一機失う(アイスクライマー)
…等々、ゲームの世界って言うのは実にリアルな世界観で出来てると言う事を学び取った。 >>1
精神科に行く
↓
質問にすべて「はい」と答える
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うつ病認定
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税金で一生働かずに暮らす
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(゚д゚)ウマー どういうつもりで立てたのかわからないスレだったが高山君のおかげで良スレになった 高山君の逸話はまだまだあって、ガチャポンのカプセルを黒くマジックで塗りつぶした物を
みんなに見せびらかした事があった。
「これなんだと思う?」
よく見るとひものような物が刺さっている。
「じゃじゃーん!ボンバーマンの爆弾です!マジで本物!」
花火用の黒色火薬をほぐした物を詰めたそうだ。
…マジで本物!じゃねーよ高山君、、、 「しかも今からあのブロックを爆破します!」とか言って
空き地に置いてあったレンガを積んだものを指さす高山君。
さすがに子供心ながら「それはやべぇだろ、、、」と思ったが高山君はお構いなし。
颯爽と歩いていって地面にカプセル、いやボンバーマンの爆弾を設置、
100円ライターで火を付けた。 長めの導火線だったためちょっと時間がかかった。
高山君が20メートルほど走って離れた。
「ボボン!」
どうやら火薬が湿気っていたらしく大爆発では無かったが
近所中に響く程の音だった。
しかもくすぶった火薬が20メートル離れた高山君のシャツ、半ズボンや足に飛び散ったので
熱さに大泣きしながら高山君はこちらに駆けてきた。
「やっべー!俺1機死んだ!1機死んだ!」
穴だらけになったシャツや半ズボン、小さな火傷の後が赤くなった手足。
音と煙に慌てて飛び出してきた近所の人々。
高山君はこっぴどく叱られ、学校では「花火を買ってはいけない」という決まりも出来た。
そして「ボンバーマンの爆弾はリアルでも非常に危険だ」という事も高山君のおかげで
強烈に味わう事となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています