或るF1サーカス´92の思い出
場所はモンツァ、マシンは迷車ADM
しかしセッティング完璧でセナを従え3位快走
表彰台まで残り数周、4番手のセナが牙を剥く
メインストレートで煽り運転撲滅が叫ばれるこの御時世に凄まじい幅寄せ
しかも、ピット入り口で大学アメフトを彷彿するタックルを喰らい、用も無いピットに強制送還w
とりあえず5番手のベルガーが来る前にピットを脱出しようと思った時、異変が。
突如、サ○エさん のOPで狂ったようにケツを振るタマの如く制御不能になった俺のADM・・・ バグ発生のようだ(白目)
「セナ、悪魔やな・・・」と独り呟きながら強制リタイアに追い込まれ、寂しくモンツァを後にした俺に翌年のオファーをしてきたチームはどこにも無かった。