超浮遊要塞 エグゼドエグゼス
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アーケード版は地味でもそこそこできていたゲーム。
けれどファミコン版では…。残念。
当時のハードでは、多重スクロールとスプライト能力が足りなかった。
浮遊要塞といっても浮遊していないし…。
アーケード版はめちゃめちゃキレイだな画面今見ても
400種類くらいゲームが入ってるバッタモン(?)基盤がおいてあるゲーセンでやったが
要塞ちゃんと浮遊してるんだな アーケード版はなかなかスピーディーな展開だと思う
スクロールが早すぎて硬い砲台がなかなか倒せなかったり、pow出現に間に合わなかったり
あと、アーケードのいいとこは、砲台特攻撃破がうまくいくとこ(FC版ではなかなか成功しない アーケード版も一定スコアで唐突にエンディング始まるの? 1000万点で終わるらしい
わたしゃ達成したことない。
アーケード版大好きで、
ワクワクしながらFC版買った時の落胆ったらなかったな、
徳間書店マジでつぶれろと思った。 FC版
ジョイボールが初めて役に立ったゲームだった
しかし、ちかちかしすぎ 「いよいよっすね隊長」
亜光速下の光の奔流を抜けた後、サージェント号から最後の通信が入った。
「ようやくあいつらをプチプチ潰せるかと思うと、ワクワクしますよ」
そうだ、ワクワクする。実に。クリスマス休暇なんぞ屁でもないくらいに。
だからこそ、俺はむかついているのだ。
2222年、宇宙にまで貪欲に開発の手を伸ばした人類は、
昆虫型巨大生物に支配された惑星を発見した。
探査機はその場で撃墜。
人類は、その醜く、冷酷で、糞多く、糞ったれの虫どもを
迷うことなく、大いなる脅威、「敵」と定めた。
で、できあがったのがこの駆逐戦闘機カーネル号とサージェント号。
見積もり通りなら奴等を10回は皆殺せる、素敵なオーヴァーキラーだ。
ここまでは実に良くある話。
ところが、だ。
どこをどう調べたのか、お賢いドクターたちは糞驚くべき発見をもたらした。
あの糞虫どもが猿を人間に進化させた、造物主だというのだ。
アーメン。 万物の霊長たる溢れんばかりの知性も、
宇宙にまで進出するほどの飽くなき征服欲も、
年がら年中ぷりぷりのおっぱいに反応しちまうこの繁殖力も、
そして、俺たちが奴等を殺したがっているこの感情も……
全ては数万年前に奴等がデザインして組み込んだものらしい。
つまり、進化の袋小路だかに絶望して、種そのもののリセットを図ったものの、
宗教的理由だか本能的理由だかで同属殺しも自殺もできないから、
はるばる地球で数万年かけて、自殺を後押ししてくれる処刑人を育成してきた、とのこと。
アホが。
言われてみれば、確かに俺たちは、昆虫に親しみを感じることはない。
蝶の羽の美しさに魅せられることはあっても、犬猫に感じるような愛情は無い。
子供たちは何の呵責もなくカブトムシをバラバラにできる。
踏み潰したアリに墓を作ってやるセールスマンはいない。
ゴキブリを好き好んで家に飼ってる奴は最悪の変態野郎だけだ。 「むかつく」
奴等に対する嫌悪が、仕組まれた感情であることに怒りをおぼえる。
その怒りさえ仕組まれた感情であることに怒りをおぼえる。
そして、どうせこの無限ループによる憎悪の無限増幅も計算済みの所為なのだろう。
奴等を一匹残らず殺さずにはいられないように。
完璧だ。最高。逃げ場なし。
「糞面白くねえ」
既にレーダーには、文字通り雲霞の如く敵影が表示されている。
俺はピカピカのショットトリガーに指をかけた。
「いいだろう、望み通りブッ殺してやるよ」
恐らくはこの戦いで得られるものなど何も無い。
けれど、人類はその殺戮衝動を抑えることができなかった。
実行済みの プログラム
おれたちはもう、E X E D E X E S なのだ。 >>11
それは古い情報です今はマイクロニクスとなってます そんなストーリーがあったとは知らなかった
説明書に載ってたっけ? >>18
エグゼドエグゼズ=敵の最終兵器・浮遊要塞
という設定だったはずなので、
>>12〜14は単なる二次創作と思われる。
半端に上手いオレは、へたくそ友人を引きつれて、そいつに大金?を渡して
そいつが全滅したら強引にコンテさせて、延々苦闘の末にエグゼド様まで辿り着いたっけ
そうゆうオレも砲台特攻を繰り返した…真のエグゼダー(エグゼサー、かな?)とはいえぬ 最高11面ぐらいしかいってない(連JOY使用)
16面までいきたいけど
これ3Dでリメイクすると面白いと思うけどなあ
AC版のあの透明感あるBGMが大好きでした
初期のカプコンゲーに共通するけどフルーツが美味そうなんだよなあ >>1
カプコンって、昔、クオリティの高いゲーム作っている会社だっているイメージが強かった。
「魔界村シリーズ」「エグゼドエグゼス」「ロックマンシリーズ」「ガンスモーク」の頃。
今はどうなの? バルガス、ソンソン、ひげ丸、1942、エグゼドエグゼス、魔界村
って順番だっけ?ACでリリースされたのは 昔は斬新なアイデアとクオリティを両立した良質のゲームを作るいいメーカーだったんだが…
今は過去のヒット作を水増ししただけの続編をダラダラ作り続けて意地汚く儲ける
駄メーカーに成り下がっちまったな 先日ゲセンにあったのでプレイ。1104000点で終了。自分じゃこれくらいが精一杯で1000万点なんてとてもとても。
面数は9面くらいだったかな? 100万行けるなら1000万も行けるよ
危険なポイントを覚えて
ミスしても冷静さを保てれば大丈夫 このゲームの BGM は神懸かり。
ついでにパワーアップ時の SE も。
ゲーセンでいつも響き渡っていた効果音。 このゲーム一番のネックはゲームバランスだろう
ということでいまさら
エグゼドエグゼス ゲームバランス改定案
全面12面
面の長さも縮小 1面2分ほどに
パワーアップも強化 連射はデフォで3WAYパウ有り
自機もスピード速めに
難易度1ランクダウン
後半面は色のデザインを変える
[EOF]
編隊ボーナスを最初に取り入れたゲームってこれじゃない?
他にも同じ敵を連続して倒すと点が上昇するフューチャーとかあったしね。
難易度を除けば良い所だらけのゲームだと思う。
・自機遅すぎ
・敵弾速すぎ
・スクロール速すぎ(地上物が連続で襲来する) >>35
>編隊ボーナスを最初に取り入れたゲームってこれじゃない?
タイムパイロット(コナミ1982) そういえばボスコニアンって編隊ボーナスあったっけ?もっと古い作品でもあるかもしれん。 >>36
あらー、そんな昔からあったんですね。
でも、エグゼドは好きなんですねー、下手ながらも。
「弥七」って、カプコンのゲームのほとんどに出現したよね?
あれは、なんで「弥七」なんだろ?
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