【どうしの】霊幻道士【こころへ】
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FCのゲームにしては技が多彩でかなり楽しいよ
ヒットしたゲームではないが… 過去ログ漁って解決。
ttp://logsoku.com/thread/game.2ch.net/retro/1066503110/の226
拙者が>>114以降に書いた村データ集の「緑老」(攻略本がなくて便宜的につけた名前です)のことですな。
>>109も拙者ですが、「雷雲屍」ではなく「剣闘屍」が正しいようです。
ここに訂正とお詫びいたしますm(_ _)m 「どうしのこころへ どうしのこころ」を使って、途中のステージから幻の突きで戦って俺つえーしたのを思い出した 箱説付きはプレミア化したな
裸の物も最近見かけなくなった とび蹴りってどう見てもダサいキックだけど、
霊幻道士を改めて見直したら
ラムさんがドロップキックしてるシーンが結構あって、
あーこれがとび蹴りかーと理解したらそれっぽく見えるようになった
ジャンプキックがドロップキックになるか、ジャンプとキック同時押しで
その場に飛び上がってドロップキックしてキョンシーを吹っ飛ばすとかだったらカッコ良かったかも
このゲームのおかげで未だに霊幻シリーズの最強の敵はオーボーだと思ってる キョンシーズ2もだが
私、ウル技使わずふつうプレイでクリアは出来ないな
極めようとする気持ち自体が皆無だった、まだ10年前もってた頃 霊幻道士はカンが全てのゲーム
昔全クリできたけどもうできる気がしない そこまで酷くないだろ
ガキの頃の俺が何も考えない適当プレイでクリアしてたぐらいだし どうしの こころど
うしのこ ころへ
最後の『へ』は、『ふ』『ほ』でもスタート可能。
但し、どれでも結果は同じである。
・洛黄スタート
・無敵(2段蹴り、飛龍の動き、陽炎の動きを修得済)
・虎法書無限所持
・おふだ(無限)、聖剣、鈴所持
・戦闘パス可能(ボスは倒すこと)
・封印パス可能
ストレス解消にどうぞ。
※邪都で丹下(あしたのジョー)みたいな台詞吐いてたオサーンが居たっけな… レトロゆえに強力な副業ドットコム
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V0W6D 殴る蹴るしてると面白いし爽快さはあるけど進めば進むほど飽きてくるw
ただヘタなチビキャラアクションゲーよりはかなり面白いけどな 小さい頃に友人に借りてやってさ、
俺も欲しいってなったわけ
でも買ってもらえなくて。
そしておとなになって、小遣い出来ただろ?
そりゃあ、手ごろな値段だったから買いましたよ
面白いよねこれ ヒットしたゲームではないが…
好きだったなこのゲーム
技覚えてくのが面白かった 今のゲーム、例えば龍が如くとかもどんどん技を覚えて戦闘が変化していく
それらに比べると技の変化とかもあまり変わってないかもしれないが、
ステを上げるのではなく技を得る事で戦闘で有利になるってのがものすごい斬新だった、同時代ではケルナグールとかも ヒットしたゲームではないが…
好きだったなこのゲーム
技覚えてくのが面白かった 当時としてはキャラパターンが多くて動きも滑らかだったよな。
タイトーのキョンシーズ2なんかよりも遥かにレベル高くて面白かったよ。 キョンシーズ2のゲームとしてのトータルな出来はウンコだけど
あの時代に疑似GTAみたいな「なんでもできそう」な箱庭システム出したのだけ凄い
ケルナグールのRPGパートとか斬新だったわ FCのゲームにしては技が多彩でかなり楽しいよ
ヒットしたゲームではないが… FCのゲームにしては技が多彩でかなり楽しいよ
ヒットしたゲームではないが… FCのゲームにしては技が多彩でかなり楽しいよ
ヒットしたゲームではないが 当時としてはキャラパターンが多くて動きも滑らかだったよな。
タイトーのキョンシーズ2なんかよりも遥かにレベル高くて面白かったね とび蹴りってどう見てもダサいキックだけど、
霊幻道士を改めて見直したら
ラムさんがドロップキックしてるシーンが結構あって、
あーこれがとび蹴りかーと理解したらそれっぽく見えるようになったよね? 基本蹴り抜けないキョンシー(硬い、そもそもカンフーじゃノーダメージ)相手に映えるキックってドロップキックとかしかないのよな BGMが凄くよかったな
大人になってから初プレイしたが、おっさんの反射神経ではクリアするのが難しかったw >>182
映画原作のゲームだけど出来がいいからね 言うほど霊幻道士関係ない気がするなあ、敵キョンシーだけどさ
結局カンフーで敵倒してて、法術とかは弱いかストーリーにあんまり関係ないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています