「ファミコン少年団」だったと思うが、
少年「スターソルジャーは、スターフォースと同じようなものかと思ったが、
 プレイしてみると実は全然違うものですね・・・」
高橋名人「ああ、スターソルジャーを攻略するには”人間パワー”が必要だ!」
少年「に、人間パワー!?」
高橋名人「その人間パワーを磨くために、山で合宿しようと思う!」
みたいな会話があって、文字どおりコロコロに、いい様にコロコロ転がされてた
消防の俺は、発売日にスタソルを買った奴に、感想を聞いたら、
「まあスターフォースと似たような感じ」
そしてその後、自分でもプレイしてみたのだが・・・・・・・

思えば、いわゆる漫画の子供コロガシと、ま、そんなもんか的な現実との
ギャップを、人生で最初に教えてくれたのは、スターソルジャーだった気がする。
チラ裏長文スマソ