<梶原一騎> 65発目
>>243
なあに 黒豚のトンカツには多くの人が笑顔になるじゃないか
いいかい いつでもトンカツになれるようにしとけよ そういや、あのトンカツ屋は黒豚のラードで揚げてたな ネットで犬鍋を食ったレポを見ると「脂肪が少なめの肉で美味い」という感想が多い。
木村政彦も拓大時代に犬を狩って調理して食っていたが美味だったとか。
鉄鍋のジャンでも五行が犬鍋を審査員に提供していた。 韓国も今や犬食禁止だからな
(食べるために犬を飼育することをはじめ、犬肉の処理、流通、料理の提供まですべての行為を禁止。
違反すると最大で3年以下の懲役または日本円でおよそ330万円以下の罰金) 認知症を発症した人について調べたところ、犬の飼い主は犬を飼っていない人に比べて発症する確率が40%低いことがわかった >>251
梶原のマンガは重量挙げやボディビルを目の敵にしてたよね
それでも猪木とデイトンの時にデイトンを貶すのはまだわかるとして、ホーガンとパテラでパテラを貶すのは意味不明
似たような経歴、というよりもオリンピック出場してるパテラがはるかに上のはず
ホーガンだってボディビルとパワーリフティングやってただけで、格闘技童貞なんだから 今ふうに変更されなければいい
キチガイがバカに変更とか
テンカンであわふくとかがダメだったり カラバカの冒頭の海外での牛との対決
倍達が牛のツノにさされそうになったシーン
観客の「つのだ!つのだ!」が
文庫版でなかった気がする
つのだが消されたのか アシワラはケツにキリをさしてのバーベル
倍達は山ごもりで
手製のバーベルをあげてたような >>259
もちろん素晴らしいシーンだがイスがグリーンでもさすがにデカすぎるのと
いっしょにカードやってんのがアレン、ジョーンズじゃないのだけが惜しい
しかし白人がハバきかせる控室は居心地悪いんで別の小スペース作ってもらってたという話を聞くと
作中でカンロクたっぷりにふるまう姿が悲しく見えてくるな 格闘家でイチオシは鈴木千裕
総合とキックの二刀流
下からのパンチでのKOは前代未聞 漫画のポパイで、主人公のポパイが自分の主格を Me と言っているのを聞いたことがあるような気がします。
たぶん、教育を受けていない人の中にはそういう話し方をする人がいて、ポパイは荒くれ船乗りという設定なのでわざとそういうふうに話させているのでしょう。
規範文法としては正しくないでしょうが、現実の世界にはそういう話し方をする人もいる、って意味では間違っていないともいえます。 井上尚弥のパンチは石で殴られてる感じらしいけど確かにみんな地味めなパンチで沈んでいくよな 井上はパンチ力そのものは普通なんだけど異常に的確に撃ち抜いて来るらしい 井上がすごいのはイケメンで強いこと。
それまでの世界チャンピオンはガッツとか具志堅とかのレベルだった。 強いボクサーって、みんな藤原敏男みたいな顔をしているイメージがある 「ムサシ香港にあらわる」30回みてつくったぜ
しょうげんじ拳法ってんだ! >>264
その「空バカ」のマネをしてみたらイタッ!とすぐバーベルを落としてしまった
なんて話を角田がテレビでやってたな
マスのエピソードとソツなく改変してな アシワラなんて一般視聴者はほとんど知らんわけだし >>277
そもそも本編でも、もともとはマスがやってたと書いてある 昔の極真はバーベルセットにキリが備え付けてあって
ブスブス刺しながらメニューをこなして、ガス壊疽になって一人前と言われたもんだ >>275
ホセ・メンドーサとそのセコンドはメキシコ人なのに英語で喋っている。
メキシカンはスペイン語しか話せない人が圧倒的に多いのに ヘイ ホセ フィニッシュ!とか言ってるセコンドのハゲがアメリカ人でわざわざ招聘したとか?(名前はラテン風だが)
俺はルチャやルイスミゲルのおかげで単語だけはけっこう覚えたな
数もとりあえず1から20までは言えるw ホセのアルファベットが「HOSE」だった漫画で何を考察してんだ
正直、カジとかあんな程度の語学力のやつに海外の格闘事情の何が分かってたんだろうな
殆どのエピソードが知ったかぶりと創作だったんだろうな Japon がハポンだからな
基本ローマ字読みで極めて親しみやすいが
ちょっと待てって読み方も同居するのが面白い ビバメヒコ!! 『ビバ』はイタリア語で!
『ノウレッジ』は英語だ!!!