魁!!男塾 第百八十八の凶【千匹の中の一匹】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 鬼ヒゲが旧日本軍の軍服から剣道の防具のような格好になったり、
飛行帽や鉄カブトは登場すらしない(それぞれ乱気流と忍者に変更)のも改悪ポイントだな。
あの時代錯誤的なノリを真面目にやるところが原作の面白さだったのに。
他にも下ネタはNG(男根寮→怒根性寮)だの、B関係はNG(屠殺風車拳→葬殺風車拳)だの、
とにかく自主規制ばかりが先行して原作のよさが全くなかった。
あれじゃ視聴率が上がらず半ば打ち切りの形でダイジェスト版になったのも当然だ。
あそこまで改悪しないと放送できないものなら最初からやらなきゃよかったのに。 >>547
塾生たちもみんな感心してるところまで含めてあの場面なのだから
突っ込むのはアナポリスにすべき 九九八十八は塾生が突っ込むなら桃しかいないだろうが自分はツッコミ無しで良いと思う
あれが作者又は写植のミスかそれとも漫画としてのギャグなのか分からないからこそいまだにネタにできてると思う
あの頃は田沢に感心していた仲間たちも後で九九など小学生の範疇だと気づいたがJか伊達達にでも教えられたんだろうか >>549
そうそう。
(桃以外の)塾生と鬼ヒゲ自身も含めあの場の全員が九九を間違うと言う点があのネタの面白さであり、
田沢を天才と勘違いして褒め称えるあのバカバカしいノリを全員で真面目にやるところが原作のよさだった。 う〜ん
ディスコの英語や頭墨印の作戦失敗連発やカマイタチの誤解やらで、
一号生たちも田沢の頭のほどはもう気付いてると思うんだが
九九をみんなで褒めたのはあの無意味な気合の入りっぷりで、
そっちに関心を奪われて八十八に誰も気づかなかったと思ってたよ
何人かの奴は(今八十八って言わなかったか?)と薄々気づいたけど気のせいだとスルーしたかもしれん
だって入塾以来しょっちゅう九九唱和してたろうけど、そのたびに九九八十八って言ってたとは思えんもん
まあ掛け算の基礎を学ぶというより発声練習であれやってるだけで、内容は気にしてないだけかもしれんが おう
いつ聞いてもさすがじゃのう
>>530の予想は >>552
とは言え稀に万人橋のようなとてつもないプランを思い付く辺り、まさにナントカと天才は紙一重。
田沢が完全にアホだと思っていたらあの場面で誰も話に乗って来ない。
それを誰1人反対することなく田沢の無謀とも思える作戦に全員命を預け見事橋をかける辺り、
勘違いかどうかはさておき塾生達も田沢を信頼はしているっぽい。 >>552
頭墨印の作戦失敗は田沢の作戦失敗より塾長の怪物ぶりに恐れ入ってただろうしカマイタチは間違いと気づいたか分からない
ディスコの英語はアレだけど他の一号生も桃以外は田沢以上に英語ができるわけではないし数学が得意と言われて納得してたんじゃないかな
>>554
あの万人橋も男塾の授業で教えていたのかな わしも この年になるまで幾多の日本尻伊豆を見てきたが
かつて 今年ほどまですさまじい尻伊豆は見たことがない
勝・敗・総得点いずれをとっても五分と五分
お互い満身創痍のまま一歩も引かず
勝負は六日六晩つづいた… まあ田沢は頭いいとか悪いとかいうより、頭使う場面で率先して名乗りを上げるから悪目立ちするってのはある
普段から勉強熱心ってわけでもなさそうだし、全般的には塾生らしい塾生だと思う
万人橋は大ヒットだったが、緻密な計算で成功させたというより博打が当たったって印象 万人橋自体はもしかしたら授業でやったかもしれんけど
あの生還方法は田沢が考えたオリジナルだろうし男塾一の秀才はダテじゃないな
もっとも全員が退避するまで一番上の松尾が
全員の体重を支え続ける必要があるという無茶のあるガバガバな方法ではあるけど それより田沢からあんな提案されて反対するやつもなく案に乗る一号生のやつら本当に凄いわ
冷静に考えれば正気を疑う作戦だろあれは フッフフ男塾塾生たるもの正気が狂気でなけりゃ到底勤まらんぜ 万人橋は一号生達が倒れた先にちょうど松尾がつかまりやすい岩があったから良かったけど多分倒れる前にそこまで確認できてないよな
楠木清久の時はどうやったんだろう? 二〇二三日本尻伊豆最終闘!!
どうやら勝負あったようだな し 信じられん
カ 獺の予言が当たり
覇履偉愚覇者の檻楠が敗れようとは…!!
大河亜洲
あ あ奴等は一体…!? 富樫兄も三年前に同じ闘場で闘ったという事だけど
闘場の直前にある裂けてる長城を渡る試練を当時の一号生達もクリアしてきたんだろうか
それとも、その時はまだ長城は裂けてなくて別の試練だったのか、
はたまた、あの闘場までは地上の別ルートから歩いていく感じだったのか 「源次よ...人間がもし生まれかわれるなんてことが本当にできるのなら、この次に生まれかわってきたときもおまえとはまた兄と弟だ...。かならずな...源次...。」 そもそも八連てあくまで学年間の対抗戦であってそれ以上でも以下でもないんだろ
別に王者と挑戦者に別れて戦うわけじゃない
邪鬼たちは三連覇したから次期対戦相手の指名権を得たけど、形式的には対等のはず
あの学年は教官にも偉そうにするなど増長してたから、暴走して相手に試練に課すようになった
本来なら越権行為だが、見逃されたのは塾長にそれ以上の思惑があったからに過ぎない
というわけで三年前にはあの断崖絶壁越えミッションはなかった(源吉たちが突破できたとも思えんし) 八連は3年に一度の格闘試合とは言われているけど学年間の対抗戦とは言われてないけどね
邪鬼達が初参加した時どういう形で出ることになったのか分からないしルールが詳細不明 源吉たちの代の試練によって崩落した結果、あのようになったのでは
桃達の代で登場の多数が崩落だの焼失だので使えなくなったから
次の八連はどうやって開催すればいいのやら…… 考えた事なかったけど面白いなそれ
次の八連があるとしたら次のバトルフィールドに
桃たちの戦闘の痕跡があったらそれ自体ドラマ
まあ宮下漫画でそんな事はまずないんだがw 続編どころか第二戦が始まって一切話題に出なくなった気がする<源吉 >>572
そうなんだよな
源次は源吉の弔い合戦で参加したのに、いざ自分が戦うと飛燕の弔い合戦になってたし
もうミヤレの脳内から源吉が葬られたのは>>567に書かれた事実からも明らか
アニメの最終回じゃ源次が源吉に想いを馳せる場面があったが、まるで原作に対する皮肉みたいだったわ
「宮下先生、富樫源吉っていましたよね?」とでも言わんばかり 結果的に全員生きていたとはいえ
戦いの中で三面拳や田沢松尾等の死者が出ている訳で
そんな中でいつまでも兄貴が~とか言ってられないのは確か
それに兄貴を殺した奴との決着を
直接自分の手でつけられた(しかも最終的にソイツに命を助けられた)以上
富樫の中でも気持ちの整理は出来たんだろう >>575
源吉を殺した(致命傷を負わせた)のはセンクウと独眼鉄のどちらなのか分かっていない
が、センクウなら実力差がある相手を殺さないように加減は出来るだろうから独眼鉄の可能性が高い センクウと富樫の戦いの中で、センクウが一度も源吉について語っていないので
独眼鉄にやられたのではないだろうかと考えている つまり源吉がセンクウに近しい実力を有していたために加減できず致命傷を負わせてしまった線もある 独眼鉄は飛燕を卑怯な手を使わずとも敗北寸前まで追い詰めた実力派だしな
源吉が弟と同じくらいの運と実力を持ってたとしても独眼鉄を攻略するのは至難の業だろうな カセットブックの中では兄貴のこと忘れてなかったぞ富樫
邪鬼に向かって「兄貴のこともあるお前だけは別だ仲間じゃねえ」みたいなこと言い放ってた >>580
邪鬼の側は覚えてもいないというのが心苦しいところだな
直接対決すらしていないのだから「貴様の兄は勇敢に戦って死んでいった」とか言葉をかけることもできない >>570
第二闘と第三闘の闘場は一回ごとに使えなくなるから毎回作り直してるんだよな
さもなければ別の場所にも闘場があるか
桃達が参加した八連を含めて少なくとも4回は開催されてるからそういうことなんだろう 邪鬼はうち何回エントリーしてるんだろうな
>>574
むしろアニメはあの回のおかげで綺麗にまとまってたろ
天挑まで行かずに終わってるからそこだけでも回収しないと八連やった意義が伝わらない 四凶は八連に比べるとメンテが楽だよな。
再建が難しいのは氷のリングぐらいだし。
八連は第一闘の柱の修理も大変そう。
まあ天挑優勝は果たしたから、以後もうやらんかも知れないけど。 第一闘の柱はそもそも壊される前提ではないだろうな
壊されたのはたくさんある柱の中の何本かだからそのまま使うということも しかし四凶ってどれぐらいのペースでやってるのかね
いつやるかわからない行事のためにあらかじめ火口に蜘蛛の巣ロープ張っておくのかな
第一と第二の凶はいつでも用意できるけど 桃達が四凶に行った時に見たたくさんの骸骨だけど行われるのが数十年に一度で過去三百年にしては少し数が多い気もするが
四凶のシステムから考えるとあの一か所に死体が集まるのもおかしいよな
それともあの寺の人間が参加者の死体を回収してはあそこに捨ててたんだろうか? 坊主のやることではないよな
せめて遺体回収したら埋葬くらいしてやれよと 王大人も雰囲気出すためなのか
変な喋り方してたけど
途中で面倒くさくなってやめてたな
読者から読みづらいという意見がたくさん来たからかもしれんけど あの骸骨は雰囲気出すための舞台装置というのはありえるな
どう考えても不自然だもんなあれ 舞台装置としか思えん
遺体を捨てるにしても順路の途中というのは不自然すぎる そもそも戦って死んだ遺体が第一の凶より手前の通路に転がっている訳はないし。
本物か舞台装置かの議論はあるものの、あれは坊主達が後でまとめてあの場所に捨てたと見て間違いない。
ただ人数的に多すぎる気はするので、仮に本物だった場合は四凶の戦死者だけじゃなく
そこらへんの行き倒れや無縁仏も適当に放り込んで数を水増ししていると思う。
無論演出目的で。 富樫が踏んづけた骸骨は白殲ランじゃなくて普通の学ラン着てたな。
出場戦士じゃなくて、大塾旗の下敷きになって死んだモブとかも含まれているかも知れん。
あと大四凶最後の赤酸湖のリング。
1人分の体重しか支えきれないロープがわざわざ用意されていたということは
過去にあそこまでもつれ込んだ試合が結構あったということか。 過去の四凶における死者の中には闘場で戦った以外に鉄球転がしの途中で力尽きた男達もいたんだろうな 白殲ランは男塾の伝統だから男塾以外の組織やそもそも学生じゃない挑戦者もいたと脳内解釈する。
供養塔は男塾有史三百年来の戦死者が祭られているが八連のように男塾同士で戦ったのでもない限り、
当然豪学連のようなその時代その時代の対戦勢力がいたはず。
また男塾が参加せず別組織同士での戦いも何回もあっただろう。 というか普通はあの鉄球転がしの途中で転がり落ちて死ぬやつらが大半だった気もする
鉄球といっしょに転がり落ちて死んだやつらはスタート地点に戻ってくるわけだから
あの通路に大量の骸骨と妙に一致する気がしないでもない >>596
長引けば両者落下はあり得るから想定して縄を用意しておいてもおかしくないな
落ちた二人が戦える状態でないことも多いだろうが >>601
四巻の記述をあらためて確認してみたが、塾長の言っとる事が無茶苦茶だった
「この塾での死闘は許さんが塾の外でなら話は別じゃ」
からは、「四凶は男塾の管轄外」と受け取れる
だが直後に「男塾最大名物 門外不出 秘伝中の秘伝 驚邏大四凶殺の名を」と言っており
門外不出なのだから男塾以外には固く秘されている行事であるはず
そうなると、先の台詞は「塾の敷地外だったら殺し合いOK」という意味にしかならん…… あくまで一人分の体重というアバウトさは三人乗ると崩れるラオロウ杉の梯子と同じだな >>603
それは本当に敷地外ならOKという意味だろう
塾長自身邪鬼からの決闘を受けたりしているし男と男の戦いを止める塾長とも思えん
他には多数のモブも含めた乱戦を止める建前というのもあったかもな >>604
独眼鉄+鉄ヨーヨーで飛燕二人分ぐらいないか?ってやつなw そもそも四凶の闘場で負けて死体が綺麗に残る闘場があるのか >>605
塾生同士なら殺し合いOK、むしろ推奨
塾生と外部勢力の戦いは塾の敷地の外でやれ
という事になるな
>>606
大車輪の軸になってるとこが折れて吹っ飛んだら間抜けすぎる……
>>607
初戦のとこだけは白骨が残るから、通路に転がっていたのは全部そこの死体だったとか……? 綺麗な死体でなくても骨がある程度しっかり残っていればいいからな
虎丸や伊達達を生きたまま助けられるくらいだし骨を綺麗に回収するくらい余裕だろうw あれ戦死者だけじゃなく300年の間に普通に病死した坊主の死体もあそこに投げて葬っていたりしてな。 >>601
塾長自身は昭和二十五年に四凶に出場しているが、仮に男塾復興前であれば男塾としての参加ではない。
また男塾復興後の場合でも既に塾長職に就いているため塾生達とは年代差があり、
後の3人をまさか鬼ヒゲら教官達から抽出する訳にもいかないので
(鬼ヒゲ自身四凶の詳細を全く知らなかったので当然ながら参加者ではない)、
やはり男塾とは無関係な武芸者集団として参加したと思われる。 いやむしろ、開催時に一番骸骨が転がってる場所を選んで会場にしているんだよ。
ここは他所が主催した別のイベントで犠牲者が沢山出てたようだから借りてしよう、って。 八連に参加した富樫兄は死亡はしたものの
出血してるくらいで体はキレイなもので遺言まで残せてることを考えると
四凶やら八連やらの各種ギミック類が何処までガチなのかは疑問が残るところ
濃硫酸に落とされたウサギが骨になったりしたのも含めて
全ては幻術が得意な王大人が見せた幻で
実際はもう少し安全な所でみんな闘っていたのかもしれない 盆に落ちた独眼鉄とセンクウが生還してることから
あの盆に仕掛けがあって助かるようになってる説は前からあるよな 八連の場所は信州の山奥にあるのによく源吉は病院に運んで富樫が駆けつけるまで生きていたよな >>611
当時の江田島が男塾と敵対する立場で四凶に出た可能性もあるな
(スピンオフ等の描写は無視するものとする) >>612
そんな都合悪く野ざらしが集中するか!と言いたいが
この世界なら開催地のバッティングくらい有り得てしまうから困る 四凶の各闘場やら鉄球やらを用意するだけでも費用がかかりそうだがそこまでして何のためにやってるんだろう
300年の歴史があるなら塾長が藤堂討伐の為に用意したわけではないよな 「その名を聞けば男なら受けずにはおられますまい」
他に理由はいらぬ
という世界じゃからのう 四凶はもともとあの寺に伝わる荒行だったのかもしれん
管理してるのがあの寺だからな 江田島が生き残って以来、桃たちが参加するまで開催されてなかったんだっけ >四凶
それまで使われることのなかった闘場ずっときっちりメンテしてたのかな
邪鬼や死天王もあれ参加したくてたまらなかったのかもしれん
赤石は参加したくても仲間がいない 過去の卒業生も
桃達世代のように各界の大物になっているのなら
OBからのカンパで十分な金を集められるかもしれない
作中では誰も学費を納めていない等の男塾の資金難描写が度々描かれるけど
その割には各大型施設の充実っぷりは凄いわけで
OBからの多額の寄付がされててもおかしくない 桃たちの世代の前で優秀な人物がいたのなら、一巻の冒頭であのように言われてはいないはず 突然変異的に優秀な人材が揃った桃世代以外に
教育の成果を出せていないのなら
結局、平八のやってきた教育ってなんだったんだろう
別に博士や大臣や社長になるのが全てではないけど、
熊田に誇れるような人材を育ててきたと胸を張って言えるのか? 江田島が男塾を作ったか再建したかがいつでそれ以後卒業生が何代くらいいたかも分からないからな
>>621
和尚の言葉によれば江田島が生き残ったのが50年前で前回開催されたのは30年前だから少なくとも1回は開催されている
尚この言葉通り50年前と30年前に開催されたとすると辻褄が合わなくなることもこのスレで何回も言われているw 何年に行われ、それが何年前のことなのか
台詞が出るたびに変わるから困ったもんじゃ 桃達の四凶が昭和六十一年の事で塾長の参加が昭和二十五年(入れ墨による)ならば36年前となり、
これも50年前説30年前説いずれとも辻褄が合わなくなる。 >>622
桃達世代のような各界の大物が実際に大勢活躍している暁の時代においても
男塾の財政難は解決していない、いやむしろ悪化の一途を辿っていた。
例えば権田馬之助がゲテモノ料理を出すのはシゴキの一環と言うよりも財政難の煽りである事がそこで判明しており、
塾生と同じくコオロギを食べながら「せめて飯ぐらいはまともに食わせてやりたい」と嘆く姿が描かれている。
案外男塾のOBは金に吝いのか、それとも塾長がOBに頼るのを潔しとしないのか。 塾長けっこう金持ち設定が後から追加されたよな、天よりの時に
それなのに相変わらず男塾が財政難とはどういうわけなのよ OB連はケチ臭いことしないイメージあるけどな
塾長の方針でOBに頼らないようにしてるんじゃないの 収入も支出も馬鹿みたいに多いって感じ
怪しげな方法で集めた金をしょうもないことに使いまくって財政が苦しくなってる
悪銭身に付かずを地で行ってる印象だな 走行可能な旧軍戦車とかどこで入手したんだろうな
アレ維持するだけで年間億だろ 機械なんてものは殴れば直るのである
タザワ28号がいい例 あれはどういう状態が正常なのかわからんぞ
殴って(正確には蹴って)直ったんじゃなく動かなかったのが暴走しただけだ >>627
和尚も年だし昔のことだから記憶違いしていたんだろう いっそもう作中で述べられていること全部事実と仮定して
何回ぐらいタイムリープと歴史改変すれば
全部クリアできるのかって方に考察した方が早い気がしてきた 実は江田島は四凶に参加したことが2回あったというのはどうだろう
1回目(50年前)には生還者に入れ墨を入れる規則が無かった 塾長誰と組んで誰と戦ったのかの方が気になる
洪師範クラスでないと相手にならないし 塾長は11歳の時に東京帝国大学入学しており、同期に中ちゃんがいる。
中曽根康弘の東京帝大入学は昭和13年なので、
逆算すると昭和61年の50年前である昭和11年当時塾長は9歳だったことになる。
それはそれで無理がある設定だのう。
敵にしろ味方にしろ小学生と一緒になって戦ってくれる武芸者が計7人もいるだろうか?と言う問題もある。 江田島平八伝はパラレルでその設定は無しで頼む
他にも色々あるが江田島がサマン島に行っていないという決定的な矛盾があるからな
源吉の存在はまあ魁の途中で無くなっていたようなものだから・・・ 江田島平八wiki見ると、その江田島平八伝の設定がいくつか男塾側に混じってもはやどっちがどっちかわからなくなっている。
例えば「東京帝大に11歳で入学」と言う設定に加え、「陰の部隊天下無双隊隊長として神出鬼没の戦いを繰り広げる。」も、
サマン島で瀕死の重傷を負ったとされる男塾側の解説に含まれている。 ちゃんと分かってる人が「全部ごちゃ混ぜにするとどこまでぐちゃぐちゃになってしまうのか」を見せるためにあえて行っているならいいが
全く知らない人が素直に受け入れてしまうといかんのう 男塾関連作品を全部ひとつの世界線に納めようというのは
ガンダムを初代から水星までアナザー含め全部まとめようというくらい無理な話だろ 宇宙世紀だけでももう無理があるからのう
ずっと昔は「ブラスターマリとGの影忍は除く」で済んでたんじゃが、
今はもう「現行最新作が、一番最初のアニメ機動戦士ガンダムと矛盾する」が当たり前になってしまっておる…… 赤石剛壱とか四号生とか
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