「ドカベン」スレの不思議 ★2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「ドカベン」と称していながら、殆んどドカベンについて語っていない。
ところどころ「あぼーん」(自動)となっていて投稿内容がろくに分からない(´;ω;`)
何かよほどマズイ内容のスレになっていることを予感させます。大丈夫ですか?(´;ω;`)
※前スレ
「ドカベン」スレの不思議
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1648074309/ 意外と前スレ、最後のほう、ちゃんとドカベンの内容に寄り添った
内容になっていました。
以前存在した作者の悪口ばかり言っている不快な投稿者は消えてくれたようです。 >>1乙
ところで義経くんは実在が確認されたから次は武蔵坊くんを探そう すぐに次スレが立つとはw 乙
ご指摘のあるとおりかなり活発でまともな流れになってきてたからね 義経姓は九州に多いそうです。
源氏の末裔でしょうか。 岩鬼正美は1977年4月1日生まれ。
日本には「四月一日」という珍姓が何と実在します。
読み方は、四月一日と書いて「わたぬき」
宮崎県を中心に10人ほど実在。
また「八月ついたち」という珍姓も実在します。
読み方は「ほずみ・はっさく・やぶみ・ほづみ」と
さまざまで、全国に何と80人ほども実在しているそうです。 上の文章、訂正箇所がありました。
正しくは「八月一日」と書く名字ですm(_ _)m >>6
1970年生まれの俺が子供の頃から読んでたのになんで岩鬼が7歳下なんだよ? >>9
1994年秋のドラフト1位入団。
ソースはドカベン・プロ野球編の1巻。 キャッチャー森なんて表現もあったのにな
まあ辻褄を合わせる必要があったんだろう ドカプロ開始の時に設定をその年に合わせたのだな。元々は1950年代ぐらいの生まれのはずなんだけども 巨人-阪神戦を見に行った時 王がホームラン打ったな 武蔵が甲子園に行けなかったこと一切根に持ってないのがすこ いちおう土井垣と犬飼小次郎はプロ編でもハム・鷹へ入団した設定かw >>16
そうですね。04年からそれぞれ新球団の東京スーパースターズと
四国アイアンドッグスの監督(選手兼任)になりました。 弁慶高校は初球をど真ん中と予告することで明訓のセオリーを崩したわけだけど、
本当にそれを実行することはなかったと思うけどね。
土井垣よ、勝負はそんなに甘くはない。 >>18
かなりの客がいたんだよ
どんな理由であれ宣言通りにしなかったら客は野次し放題になるだろうから、チームの士気に影響する もしも土井垣が義経の挑発に乗らず、いつもの安心安定の鉄板明訓オーダーだったら、どうなっていたんだろうな プロ野球編に出ていたことですが
犬飼小次郎はプロ1年目10勝10敗だったが
新人王は土井垣将が獲得した、と出ており、
ドカベン46巻の内容と明らかに矛盾しています(´;ω;`)
そもそも土井垣・小次郎両人共に夏の甲子園の途中までは
母校の高校の監督だったのですが(´;ω;`) 「初球ど真ん中ストレート!」
そう宣言されたところで別に観客側にとってはな
真ん中ねらったって外れることもあるわけだし 実行しなかったところで「なんだったのアレ」で終わる話だろう 卒業してどれだけ経ってもちゃんと鍛えてたら高校時代のユニフォーム着れるとか言い出したけど
あれは他では聞いたことのない訳のわからない理屈だったな
それとも日本のどっかにはそういう風潮があったんだろうか 初球真ん中ストレート で、山田を一番に起用するってのが、
そこまで考えてたのが武蔵坊なのかと想像すると、なんか解せないな。
そんな策を労してまで勝つことを優先してたと、あの超能力者の武蔵坊にしては
することがなんかせこい。 岩鬼に目潰しでも食らわせてど真ん中打たせりゃ良かったんじゃないのかと >>13
当時の岩鬼は巨人ファンでしたね。
堀内投手がメガネを掛けていない時代でした。 >>20
義経の負担が重くなって3、4点くらいは取られてると思うけどね
土井垣も
「あのセリフにはなんらかの意図がありそうだが
うちはいつも通り戦うだけだ!」
で良かった。明訓で重要なのは山田以上に岩鬼。その岩鬼がまるで機能しなかったわけだからまけた。 今思えば、不動の明訓オーダーでの敗退が見たかったな >>13
土井垣プロ初本塁打の試合をスタンドでは土門剛介と谷津吾郎が
観戦していました。 >>32
初打席の対戦相手が村上之宏投手
やや物足りない数字ながら新人王に輝いたものの故障で早々に引退
「あぶさん」でルーキー開幕投手に抜擢などの話も描かれているが
やはりプロ選手にとって無印ドカベンに登場する方がはるかに希少な機会だろう 武蔵坊は殿馬をやたらと警戒してたな。
だけど殿馬に打たれたとしても山田にはHRさえ打たせなければ
弁慶は勝てるんじゃないか。里中には武蔵坊を抑える力は無いし。 球道くんじゃ野球王国千葉とか言ってたはずなのにサッカーはしょっちゅう市船とか流経大柏とか優勝してんのに何で?
関東各県の最後の甲子園
山梨 2023年
神奈川 2021年
埼玉 2017年
栃木 2016年
群馬 2013年
東京 2011年
茨城 2003年
千葉 1975年 >>35
球道くんの連載開始が1977年だから 水島先生は強かった千葉のイメージがあったんだよね 当時、千葉は習志野と銚子商業が二年連続で優勝した印象が強い。
あと江川卓の作新を破ったり、とくに銚子商業はドラフトでも
木樽、篠塚、宇野、土屋、尾上などを輩出しているし。
習志野には谷沢、掛布といった超大物もいた。
門田博光の伝記にも、千葉代表と戦いたかったと書いてあったな。 >>33
奇しくもプロ野球編準拠で土井垣がドラフト指名受けた年(1992オフ)に大沢親分も現場復帰していたのが運命的。 千葉は実は春の選抜優勝経験がないことを長いこと知りませんでした。
不明を恥じる次第(-_-;)
夏は甲子園2連覇達成で強いイメージがあるのですが。
でも水島作品では、しっかりと春の選抜優勝校を輩出していました。
青田高校。水島ワールドではプロレス団体みたいに複数の団体に分裂していたのでしょう。
最後の山田世代3年夏に統一されて明訓高校対青田高校の春の優勝校同士の
カードが実現したのでしょうね(←苦しい解釈😓) >>38
私も偶然辻褄が合っていることに気が付いて、ついニヤニヤしていました。
あと、新潟明訓高校出身の広島カープ・小林幹英投手が後になって
高校時代に山田太郎にホームランを打たれた、とありましたが、小林投手が3年で
山田太郎が1年生だったとすると違和感なく、ハマります。
プロ野球編のオールスターでは2学年上の小林幹英投手がリベンジを
果たしていました。 >>36
その数年後には球道のライバル校が甲子園初戦で完敗して
「野球王国・千葉のレベルはこんなにも落ちたのか!」なんてセリフが
まあ実際は当時でも公共放送のアナがそこまでは言うまいが おはようKジローの舞台となった冠学園も千葉。
夏の甲子園全国優勝。
ドカベン・ドリームトーナメント編では3人がプロ入り
しているのを確認。 >>35
水島作品では茨城県のチームは存在感が薄かったですね。 甲子園100年だかのドカベンコラボでいろいろグッズ出てるな
明訓野球部の野球帽とか
でも改めて見るとなんか変 スポーツ漫画の観客や実況・アナって、冷静に考えると辛辣すぎんだろ相手中高生だぞって発言たまにするよね 木内幸男の甲子園見参が10年早かったらドカベンの茨城組も…。
(山梨県勢も80年代半ばに東海大甲府が出てくるまで存在感薄かったはずだが、作中での扱いが良いのは堀内恒夫効果なん?) 殿馬の秘打回転木馬はあれ完全にダブルスイングでアウト(三振)なんだけど、
さすがにその件に関してはルールにうるさい御大もノーコメントだったわな。 剛球仮面(初代=池畑三四郎)の大回転投法は完全に
ボークですね。
と言うより、あの投げ方でストライクを取れるピッチャーは
多分世界のどこにもいないとさえ思います。
ドカベンのドリームトーナメント編ではソフトバンクに
入団していて、京都ウォーリアーズ戦で微笑三太郎に
対して一球だけ投げています。 >>49
負けたおかげで救われた江川学院
勝ってたら旅館とかに嫌がらせとかあっただろうな 山田敬遠策は、ネットがあったら総叩きだろうな、中はw >>48
今年の春の選抜で山梨学院が県勢初の全国優勝を
達成しましたが、夏の甲子園はまだ決勝進出が
なかったと思います。
ところがドカベンでは甲府学院が決勝に進出して
通天閣高校に惜敗。原動力となった賀間剛介は
プロで山田らと同僚。主に代打要員として登場。
最後の巻も登場していて良かったと思います。 満塁で敬遠されて打点1を挙げる山田太郎。
スタンドのサチ子は実は4打席目の敬遠は怒っていない。 >>51
旅館に会いに行って中に会えなかった谷津吾郎😭 仮想武蔵坊で土井垣にめった打ちにされた里中なのに、その対策はまつたく取らなかった。
なんのための仮想武蔵坊なんだかw 武蔵坊対策したのに、あっさり義経の挑発に乗ってるし あれの目的は土井垣が自分のバッティングを自慢したかっただけではないのか あーいう人の言うこといちいち否定から入るやつはいつか刺される 同調しない奴ほど人には同調圧力かけるもんな
だから絶対に楽しいはずむ会話にならない
仕事が続かない人にその手の人が多い >>50
わびすけの、投球動作中途まで左右どちらで投げるか分からんフォームは、当時の規則ではボークにならないちゅう回答もあるな。 両投げの投手が存在しなかったからな。
その後 南海に入団した近田の登場によって、投手は事前に左右どちらかで
投げるのかを申告しなければいけないことになった。
スイッチヒッターは一打席で何度も打席を変えることが可能だし、
そうなるとキリがなくなるからな 昔は2ストライクを取られたら打席を変われないという
ルールがありました(一球さん2巻参照) 光高校からソフトバンクに行った荒木新太郎も
スイッチピッチャー。 >>58
義経&山田のバッテリーがプロで実現した時に
山田は義経に、初球ど真ん中のストレートを要求
していました。忘れやすい作者も高校時代の予告
投球は、しっかりと記憶していました😊 >>64
変更を認識しておらず恥をかいたのがダントツと剣 ルール改正をさり気なく作品の中に折り込んでおりますね。
犬飼武蔵の打球をセンターの義経がスーパーキャッチして
そのままスタンドに転落してしまったシーンがありましたが
審判がマイクを持って「以前ならばホームランでしたが昭和
54年にルールが改正されて、スタンドに転落しても
ボールをキャッチしていればアウトとなりました」
みたいな説明がありました。
義経は29歳でプロ入りしましたが、土井垣監督が
うまく使いこなしている感じで、高校野球の監督時代
よりも明らかに進化した跡がうかがえました。 >>57
甲子園では武蔵坊は全打席左打席でしたね。スイッチヒッターなのでしょう。
義経は甲子園では明訓戦での9回裏のみ右打席だった記憶があります。
プロでは左打席に立った記憶がありません。 >>71
それについて記述はなかったよね
左打ちなのか武蔵坊はって誰か言いそうだけどね 谷津吾郎も1年秋の時点では右打ち。
里中から2打席連続ホームランを打った時は左打ち。
それから数日しか経っていないのに、白新と練習試合で対戦した時は右打ち。
2年秋に小林真司に打ち取られた時は左打ち。
大甲子園1巻で左打ち。総合すると途中から左打ちに転向した打者。 「あれれ?なんだい満太郎のやつ!」「右打席に入ったぞ」(親父の成りすまし)
あんなギャグ漫画でもこれぐらいの整合性は持たせるのに御大ときたら いわき東の足利速太は高校時代は左投げ
だったのにプロでは右投げに(*﹏*;) 足利もプロか?
ぶっちゃけ微笑なんかより納得できる
実際一番確実なのは足と守備なんだよね
もうアマチュア時代の動きで通用するかどうかわかる
ピッチングとバッティングはマジで水物 >>57
一応第3打席で敬遠策は取りました。
(それを打たれましたが) >>77
微笑三太郎は最終的には2012年新加盟の球団・京都ウォーリアーズの
兼任監督になりました。 武蔵坊対策ってただの敬遠か?
それって対策と言えるのかな? だれでも考え付くやんか。
そう考えると、得点の8割が足利なんだから、足利を封じるには
9番打者を出塁させておけばかなり有効なんじゃないのか?
足利が出塁したとしても、一塁にくぎ付けだし、走塁に気を取られることもなく、
塁が埋まるから守りやすいし、ワンヒットなら一点入る確率も低くなる。 明訓高校戦が武蔵坊最後の試合だったようです。
3年夏は分かりませんが岩手県代表が太平洋の花巻高校で
武蔵坊の登場シーンなし。
最後まで武蔵坊自体は大事に扱われていて、たびたびドカベン・
シリーズには登場していたのは救いでした。 >>77
緒方とセットでの入団。他に赤城山から国定忠治と木下次郎も。 >>80
第2打席ではオーバースローからの落ちる球で勝負。 >>86
作中に本当に「徳川家康さん」と紹介されていますよ。 >>47
ドリームトーナメント編では実況しているアナウンサーは全て
花巻高校出身で明訓高校春夏連覇時の監督だった太平氏の長男の
太平洋でした。3年夏の甲子園準々決勝でノーヒットノーランも
達成。準決勝で紫義塾にサヨナラ負け。
プロに行かなかったもののむしろ扱いが凄く良かったことに
ホッとした印象を持ちました。
広島VSロッテでは父親の太平氏がゲスト解説に。
ちなみに太平元明訓高校監督の下の名前は分かりません(´;ω;`) 山田太郎のじっちゃんの名前も分かりません(´;ω;`) >>69
私もダントツの作中でいつの間にかルールが変わっていたことを
知りました。 そもそもツーストライクから打席をかえてはならないなんてルールは
元からないですよ。 都市伝説です。 >>85
一時期多摩川の河川敷でホームレス生活を送っていたのは衝撃的な話。
1試合3000円の審判のアルバイトを務めていました。 フォアマンは四国アイアンドッグスに行ったほうが良かったかなぁ >>97
その話は知らんけど
衝撃もなにも初登場時は「通りすがりの古事記」設定だったやんかさ 最初は不知火と一緒に見ていましたね。
ホームレス生活だった頃は里中とサチ子の結婚式の頃で
徳川元監督は明訓高校のユニフォームを着て出席します。
ドリームトーナメント編では阪神VS四国アイアンドッグスの
ゲスト解説として登場していました。 そう言えば22巻の終わり頃に秋田製紙監督就任の
ことを選手には伝えていましたね。 持丸修一監督(実在人物)は4つの異なる高校で甲子園出場を果たしていますが
徳川監督は3つの高校で甲子園出場。
クリーンハイスクール、東郷学園では甲子園行きならず
でした。 信濃川就任発覚前のキメキメストライプスーツ、ステッキ及びカンカン帽 とっくに話題にされていないとおかしいのに
春の選抜1回戦当日になってようやく
徳川監督が信濃川高校の監督に就任している
ことに気が付く明訓高校。 情報収集で後手を踏むのが明訓高校でした(*´ω`*) 徳川といえば明訓がガマの甲府と対戦したときホームランを阻止したり鏡の光で石毛を目潰しした怪しいサングラスの男と親しそうに話してたな
どういう関係だったのか きっとクリーンハイスクールの校長室かなんかで話し込んだ事があるけど工作員である事は知らなかった。と想像してたけども >>108
弁慶高校との試合の5回表二死満塁の場面でサングラスの
男が岩鬼に光を照射して邪魔していたら、と想像してみました。
それならばきっと明訓高校快勝♪ \(^ω^\ ) 鷹丘も明訓も私立でしょ?
なんで貧乏な山田が行ったんや? 現実社会なら山田クラスは学費免除どころか生活の面倒一切を見てくれるぐらいの特待生で迎えられる可能性だって十分にある
野球とは違うけどあまりレベルの高くない学校が県内1の秀才を入学させるためにそれをやったケースを知っている いやだからさ
山田は中学時代にそんな野球で成績残せなかったやん ドカベン10巻によれば山田太郎は学年で19位の学力でした。
何クラスあるかは不明です。
1位は大河内光。2位は殿馬一人でした。 鷹丘時代だけだと特待生は無理だろうから、鷹丘以前の実績が評価されてたのかもね >>115
それって旧帝以上とかのノルマはあるの? >>122
きちんと公開された特待生試験ではなくて、学校とその生徒の親との話し合いで決まった話みたいだった
その人は理3も狙えるスーパー頭脳だったけど、地元の医学部に進んだ ドラゴンズのドラフト一位牛島和彦は、浪商に理事長枠という特別待遇で入ったらしいな。
学費はおろか寮費から食費まですべてタダ。 そろそろ水島新司さんの全作品を電子書籍化してほしい 高1夏で甲子園優勝だから爺っちゃんの苦労も4〜5ヵ月で解放された。 そういや長屋が抵当に入って、山田がロッテに逆指名するという話しもうやむやになったな。
あのとき太郎の自室には早稲田大学のペナントが貼ってあって大学進学を匂わせていた。 安倍晋三はバ カでどうしようもなくて、
成蹊大学付属中学も高校も大学も単位が足りなくてすべて裏口。
父親の安倍晋太郎が裏口としての寄付金3億円を吉祥寺の学校付近に停めていたら
警官に駐車禁止の切符を切られ、おまけに車内の検査をされたら3億円も出てきて、
この金はなんなんだ。と、大騒ぎになったのは有名な話し。 成蹊は高校までは名門だったんだよ?
何十人かの東大合格者を出していた
大学はまあ悪くはないけど一流ではないよね
だから高校まで成蹊で大学受験で東大に行かせる計画だったはず、見事に裏切られてるけど
中高一貫校だと小学校が公立になってしまうし、慶応や学習院だとなし崩し的に大学まで行ってしまうから、成蹊という選択になったと思う
結果的には慶応行っといた方が良かったね
あの家柄なら慶応も不合格にはできないはず まぁ裏口ならね。
慶応もエスカレーターで上がってきたやつは全員バ カだからw 岩鬼に裏口入学を勧めていた徳川監督。
ヨダレを流して喜んでいた岩鬼の姿を確かに見た。 山田太郎の自宅は年々貧乏くささが消えた。
恐らく年収は何億森下広一あると思う。
じっちゃんは悠々自適の晩年を過ごしていいと思うのだが、まだ仕事を続けているようだ。 結局、じっちゃんが何者か、本当の姿を明らかにしなかったな、水島さんは
「こうして生まれたライバルたち」で期待したのに >>91
確認したところ、やはり太平元明訓高校監督の下の名前は
分かりませんでした。
ドカベン41巻に初登場。大甲子園全26巻とドカベン・
プロ野球編1巻に登場。
ドリーム・トーナメント編の9巻に久々の登場。9巻の180
ページに、こう記されておりました。
太平洋「この試合は黄金時代の明訓高校の監督を務めた
太平さんをゲスト解説として中継をしてまいります
実は私の父です」
「よろしく」 >>133
水島作品ですと神宮響という選手が慶応大学所属でした。 ま〜その〜、じゃなくて ま〜この〜 だけど それは田中角栄
大平正芳は あ〜う〜 あぁ だ >>130
里中もプロ野球編1巻冒頭では早大志向でした。 甲府との試合を邪魔したサングラスの男は野球ブローカ−と思ってた
選手や監督を斡旋したり情報を渡す等ややアウトローな輩でグリーンハイスクールから単発で委託されていたと
徳川と話してたのは徳川も野球ブローカーみたいなものだから同業者として顔見知りだった しかし「ここに山田のホームランが飛んでくる」と予知してたのたろうか?そんなもん超能力に近いのだが >>152
恐らくドカベン24巻の話だと思いますので
山田の打球でよろしいかと思います。 >>149
山田太郎に優勝旗を変換した男は、サングラス男とは完全に別人でしたね。
クリーンハイスクール上層部の腐った体質が垣間見える事件でした。 山田太郎の父親の名前は和平。
母親の名前は美子。
両親は共にバス事故で他界。 本当にちゃんと管理していた優勝旗が盗まれたのなら警察に届けるのが当たり前
それにしても伏線を回収しないよね、水島先生は
なかったことにされてしまう クリーンハイスクールも大概だが、「なぜか山田が優勝旗を持ってきたからもうそれでいいや。全部秘密にしとこう」と言う明訓の体質も良くないんだろうなあ 駅伝のアレはロクに管理されてなくてうっかり捨てたでOK? 駅伝のアレは、その通りですな。
クリーンハイスクールはメガネをかけたほうがよりワル。
もう一人のオッサンは後ろめたい感情を持っている。 >>160
優勝旗を紛失した実業団チームが最近ありました
アニメだと土門そっくりの明智先生が優勝旗の奪還に一役かったらしい知らんけど 岩鬼の長兄も土門そっくりな風貌。
岩鬼は土門を見て気圧されないのだろうか、と考えたりする。 そもそも、盗まれましたって言うほど不祥事か?とは思う 里中の家は山田んちに輪をかけて貧乏で母親まで入院してるのに
早稲田行ってる場合じゃないだろ。さっさと働けっての。 高卒で働くより早稲田卒のほうが生涯年収高いだろう
学費は岩鬼にでも借りろ 優勝旗を盗んで山田に返したオッサンは謎の人物から報酬込みの依頼を受け詳細は知らなかった
現在の闇バイト
バレたら切り捨て >>165
だから早稲田に行かずに働きましたよ<( ̄︶ ̄)> 兄貴の勤めている会社に入る話はなくなったな
まあ一位指名ならプロ行くよな 3年夏の甲子園で明訓高校のプラカード担当になった石井明子さんの
実家も倒産してました。
「父さんは倒産なんて怖くない」なんて気丈に父親は
振る舞っていましたが。 今、気が付きましたが岩鬼の両親や兄たちは大甲子園からドリームトーナメント編に至るまで一度も登場していないです。
里中母(加代子)は健康体を取り戻し、ドリームトーナメント編の最後の缶にも出ていた
のですが。スケール大きな感じの岩鬼父はもっと見たかったです(´;ω;`) >>140
岩鬼は実子はいませんが、遥ちゃんという女の子の継父です。 岩鬼と影丸は義理の兄弟って話しはプロ野球編にも出てきたけどな。 >>197
アニメだと、改心して、遠洋漁業に行ったな、あの風呂敷男は 現実の〇〇世代に比べて山田世代は高卒組ばかり優秀だよね
88世代の秋山や大野宮崎、松坂世代の和田杉内村田みたいなの >>175
山岡鉄司は東海大学からSS青森を経て東京スーパースターズ
に入団しました。 >>179
アメリカのオリオン大学経由でプロ入りした中西球道
くらいしか大卒は思い浮かばないですね。 他の作品だと
法政の沢村
明治の王島?
そんなとこか 慶應は東大よりも想像つかないようで描いてないよな >>161
原作じゃ単なる器の小さい人だが、明智先生活躍して良かったね 最後、ドカベン・ドリームトーナメント編で双子の火浦健と
王島大介は初めてチームメイトになりました\(^o^)/ いまさら双子とか言われてもねw
パラレルワールドだし。
岩田武司とか国立珠美とかはどーしたんだよ。
藤村球二、球三 とか そもそもメッツ自体が消滅ていたし、あの世界じゃ岩田鉄五郎は何者なんだよ。 最後は新球団・新潟ドルフィンズの監督を務めていました。
岩田鉄五郎。 「健!大介!ふたりともベストをつくすのですよ!」
自分はベストをつくせず捨ててしまった産みの親が 火浦健は、王島大介が実は双子の兄弟であることを早くから知っていましたが
王島大介は、自分と火浦健が双子の兄弟であることを中年になるまで知りません
でした。実母が死が近付いた際に火浦健から真相を明かされて
二人で実母に対面します。
阪神の兼任コーチになっていた王島大介は実母の死を見届けた後、涙を振り払って
球場に戻り、ホームランを打つシーンは見た記憶があります。 影丸とか仲根とか長髪の選手を高校野球に登場させていたという点において
時代を先取りしていた漫画。 王島大介と犬飼小次郎のほうが双子に見えて仕方ない(TT)
ドリームトーナメント編に出てきた新田小次郎は、光の小次郎主人公時代から
髪型も変わってしまい、これも双子ですと言っても違和感ない。
火浦健はむしろ、牙くんと双子に見える(TT) >>200
帽子を被らなくても許される影丸
なんとかして押し込んでる仲根とはやはり格が違う 香車は、火浦のように影のあるキャラかと期待していたのだが ファインプレイと引き換えにフェンスに頭をぶつけて退場して以来、
香車がどうなったか分からない。 親父がヤクザの甲子園球児なんて昔からいそうだけどな
それで閉め出したり騒ぎたてたりしたらそっちが人権侵害にされるだろ
まずいってんならはじめから入学させなきゃよかったのに 野球狂の詩に出てきたキャラクターたちが最後のドカベン・シリーズに
かなり登場。
水原勇気は広島カープの選手として登場。 >>209
あの最後のドカベンシリーズには、銭っ子のキャラとか
鷹丘中学時代の初期の牙くんや空手家幽鬼ジジイも出てきてほしかったよな とっくに忘れてるよw
大白鳥とか小白鳥とか白フォアマンあたりで我慢しとけ 現実も二軍だけエクスパンションしそうだよな
人口も減る中NPB一軍が球団拡大するのは是とはいいきれんが 人口の問題ではなく、
交通網がこれだけ発達したんだから、あとは各親会社の既得権益が問題だ。
球団が増えたら、オラのチームのファンが減ってしまう と考える頭の固い連中が多い。
パイを拡大して、人気も拡大しようという気がまったくない。 球二、球三は甲子園の実弟ではなく
横山ノックの隠し子だった 12チームだから価値があるのだという考え方は果たして正しいか? メジャーリーグは90年代から増やしているっつうのにな。 球乃進の娘の虎子と婿養子に入った秀人の間には子供が4人。
一番上から順に甲子園、球子、球ニ、球三と命名されました。 藤村甲子園は1954年5月5日生まれであることがハッキリ
書かれています。
ドカベン・ドリームトーナメント編は2012年3月の設定ですが
当時57歳の藤村甲子園は、寄る年波に負けず、自分よりも
22歳も若い不知火と投げ合い1安打完封(´⊙ω⊙`)!
さらに中3日で準々決勝の東京スーパースターズ戦にも
先発。8回裏1死1塁の場面で降板。2失点(自責点2)
いやはや超人です(;ŏ﹏ŏ)容姿はハタチそこそこにしか
見えませんでした。 岩風五郎も東海の竜も当時既にアラ還。
力道玄馬は恐らく還暦超え。
火浦健も王島大介も相当トシの筈。
自分よりも年上の選手を扱う当時の和田豊監督も大変だったと思う。 藤村甲子園では、「大甲子園」によると
1年目32勝、2年目33勝、3年目の開幕戦で肩を
壊して引退した、とありました。
長嶋茂雄と対戦経験があり、1976年に引退した男が
それから30年以上経ってから何故か現役投手として
登板しているのも奇跡的であります(*´ω`*) 新潟ドルフィンズに入団したジャンボなる大男は、三原脩監督に
中西太コーチという時代にヤクルトに入団した人物。 アニメの武藤さんは不審者として児童から警察に通報されてしまいお気の毒でした >>218
逆に北米では国内のメインとなるプロ機構が直接主管する2軍・3軍リーグや社会人野球という仕組みが発達しなかったわけで、リアル日本に独立リーグが組織化されただけでも半歩前進。 大谷翔平は「ドカベン」岩鬼だ! 悪球打ち42号に全米騒然「ノーヘルメット、ノープロブレム!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa700ccb4076ce93d3ba6a0148b4532aa0db367
エンゼルスの大谷翔平投手(29)が16日(日本時間17日)の敵地アーリントンでレンジャーズ戦の初回に放った異次元の42号に全米の野球ファンは騒然としている。
明らかに高めのボール球を豪快なスイングでかち上げると衝撃でヘルメットは飛んで、そのまま髪をなびかせてダイヤモンドを1周した。
国民的野球漫画「ドカベン」の岩鬼正美ばりの悪球打ち、フルスイングでヘルメットを飛ばす姿は現役時代の長嶋茂雄をほうふつさせる。本当に絵になる男だ。 大谷翔平はドカベン・シリーズに登場しなかったんやな ドカベン 大甲子園ムック買ってきたぞ
まだ読んでないけど。
山田ロッテ入りの真相が明かされるか? 戦犯巨人学園戦とか言うけども
白新犬飼兄弟と無印からの因縁にキレイに決着をつけたんだから次でドリームマッチに行かなきゃいけないのに謎のオリジナルリンゴ学園という肩透かし あれは御大の悪い癖
「まだまだメインディッシュはだしまへんで」というじらし。
じらした割にショボかった巨人学園戦と光高校戦。 岩城の葉っぱはいつ新しいのに替えてるの?
それとも造花? 今日のハマスタ9回の京田の守備でなんとなく土佐丸を思い出したw なんか大事に扱われてたような気がする星王、
スパスタドリトナでは完全にかませ犬的な扱いだったなぁ。
なんでこのあたりのキャラ わびすけとか賀間とかの物語を書かなかったのかな。
しょーもない新キャラばっか出してきて、読者を置き去りにしたよな。
【しょーもないキャラ】
大友剣 袖ヶ浦 神山 丑寅 トリオザブルペン
立花光 サル アイアンドックス新メンバー
新潟のスタメン 他 >>235
たまに花が咲くから生きてるんじゃないか 岩鬼「ホームランでも1点で済むんや。運がええで!」 >>237
アタマが禿げ上がるほど同意。
トリオザブルペンの中では本領はなかなか頑張っていたと記憶。
ドリームトーナメントで2度勝利投手にもなっているし。 トリオ・ザ・ブルペンに日光の火野を入れてほしかった >>237
不吉霊三郎も。凄いと思ったことが一度もないので。
少なくとも山田の強敵になれない。 例えば、里中とサチ子の恋愛に賀間を絡ませて、
キューピッド役にするとか、いろいろ使い方はあるはずなのに。
毎年新キャラ出してお茶を濁すよな。 >>245
東京スーパースターズで山田らとチームメイトですよ。
しかもドリームトーナメント編でかなりの頻度で登場しています。 高校時代の時点でほとんど忘れられていたのによく思い出してもらえたもんだ。赤青黄の三兄弟もそうだけども まぁ同級生にさん付けされるやつはいたわ
敬語ではなかったけど 目の細いずんぐりむっくりのキャッチャーの人、
同学年の人には「やあ長島くん。元気かね?
久しぶりだね。会いたかったよキミに」みたいな感じで
くだけた口調で会話してもいいと思う。
逆に1学年上の人に対して「北、何をモタモタしてる」などと
怒鳴りつけるのは、いかがなものか(;ŏ﹏ŏ)
「北さん。何を悠長にされているのですか。ボールを
追い掛けてくださらないと困ります」みたいに
あくまでも低姿勢で物申すべきではないかという気がして
ならない(;ŏ﹏ŏ) >>247
例の土佐丸戦
里中の回想で中学時代の小林の凄さを「鷹丘中学の長島投手の記録を次々とぬりかえていった」と表現
ちゃんと胸から上の絵も描かれていたので何となく嬉しくなった
つまりケガさえなければそれだけ突出した存在ということで後のプロ入りも納得
だが赤青黄 お前らはだめだ 中学時代補欠で1試合も出られなかった大前田英五郎(冠学園高校出身)が広島カープに
入っていたことのほうが衝撃的でした(-_-;) あぶさんを南海にスカウトしたのは岩田鉄五郎なんだな なんか色んな水島世界に別々の岩田鉄五郎が存在してるからよくわかんない 何年生まれだかよう分からんが
2012年3月設定のドリームトーナメントで
山田太郎を打ち取り、ヒットまで打ってしまう
岩田鉄五郎。 キャラの書き分け考えると髪型という印象直結する要素縛るの難しいよね >>253
元カープの金石なんか高校の時も補欠やぞ 金石の時のエースは打者に転向したがプロに行った西田真二やった。
里中智も中学時代補欠やったがその時のエースは後にプロ入りする
小林真司やった。 大垣日大の阪口慶三監督は岩田鉄五郎の役柄にピッタリ。
松井秀喜氏が葉っぱをくわえて岩鬼正美役に結構ハマる。
山田太郎役は西武ライオンズの渡部健人。 中京高野球部に居た紀藤真琴は戦力外扱いじゃなかったが当時はエース野中徹博のリリーフ役だった。 >>138
先日発売されたドカベン&大甲子園ムックだと、太平監督のフルネームは「太平太平(おおひらたいへい)」になってるね
作中で出てこなかったとしたら後付け設定かな? 下の名前後付けはありがちだが
暴力大将の藤助みたいに後から「えっ そんな苗字だったの?」というのはあまりない 今川の名前、今川正夫らしいですけれどドカベンの中ではどこにも
記述がありません。
駒沢大学志望でしたが合格したかどうかも分からず。代が変わったら見事に
作者に忘れ去られました。 フルネームのない仲根がかわいそうだ。
記憶が定かではないんだけど、1977年の少年チャンピオン44号で
「ドカベン休載特別企画明訓ナイン紹介」というのがあった。
そこで仲根のフルネームは載ってなかったのかな。確かあだ名は「人間掃除機」だった気がする。 なんか掃除機なような人間じゃなくて人間掃除する人みたいに聞こえる なんで掃除機なんだろう。絶対クリンナップ打つ様な打者でもないのに 目黒はスタメンで起用された試合で2安打とまさかの活躍 ブルーノ・サンマルチノと言えば元プロレスラーのアルプス
という登録名の選手が広島カープの先頭打者として出場していました。
昔の水島作品の主人公とのことです。 「おれ補欠」のやつの名前はなんだっけ。
あいつも消えたな 「仲根と一緒に来た奴」とでも言う他ないのかな。あとマネージャーとか、名前が不詳な奴何人かいたかな 横浜学院の女子マネも姓名不詳みたいね、TVアニメしか出てこなかったようだが 「3年目にしてようやく入れた。野球を続けてきて良かった」 >>280
私は30巻で投球練習を始めた今川の球を受けたブルペン捕手ではないかと
想像しています。 突然降ってわいたように目黒みたいなキャラを出すなら
香車を復帰させてほしかったな。
「香車、おまえサード行けるか? 」 「肩は完治していませんが行きます」とかさ。
名前だけ出てきた 山口 丸井 歩 なんて顔すらわかんないし。 >>286
一番の見せ場はフェンスに登って「あーっ」て顔で武蔵のホームラン見送るシーンか モブをモブと割り切って至極雑に扱うことでテンポいい展開を生んでるってのもあるよね >>288
ラッキーゾーンのない現代ならばレフトフライですな ラッキーゾーンがあったからバカ犬神の転落シーンも生まれたからな、あれは最高だった
調子に乗って殺人スライディング仕掛けて山田に返り討ち喰らったのはもう笑い転げた 「い いかんライトはうごけん犬神だ!!」 小次郎アホやw 犬飼は、紫と違って10人縛りプレイしたアホ
紫は本当に人がいなかった 犬神は全身打撲か
今なら速攻で入院だな。
鹿馬もあんなんでプレイさせるなよ。審判止めろ。 いくら不知火、中西に匹敵する投手がいるとはいえ
最後に明訓に挑戦する高校がハンデを抱えるというのは 土佐丸には野球部員は腐るほどいるけど厳選したメンバーしか連れて来ない主義なんだったか。そんなもん、何でもいいから18人ぐらい連れて来りゃいいのに 「殺人野球」を標榜しながらも報復(⁉)を食らうと
借りてきた猫のようにおとなしい土佐丸高校。
片眼を失ってまで「併殺崩し」テクニックを会得した
丹波センセイ(←個人的には守備妨害でアウトにしたほうが
いいと思う)も岩鬼から死球を食らった時はショボかった。
続く犬飼武蔵はドテっ腹にドボォと食らうし、6回表に足を
折られたか途中退場した男もおった。
犬神はブン殴るようなラフプレイタッチで後方に吹っ飛ばされるし
明訓のほうがよっぽど殺人野球の素質があるような気がする。 1回裏。山田に体当たりを仕掛けるも巴投げで後方にブン投げられる男。
3回表。岩鬼のスパイクを受けて、まともに歩けなくなる重症を負う男。
のちの京都ウォーリアーズのヘッドコーチ兼選手である。 足引きずる満身創痍の野手も死にかけて外野で寝てる投手もアストロ球団ではよくあること しかしPS2の水島新司オールスターのゲーム
2003年のゲームとしてはかなりのクオリティ
ローズやカブレラなんかもいるのがいいね 犬神の眼帯の秘密がついに最後まで分からなかった。
まあ最後、ドリームトーナメントで藤村甲子園にチン毛のように
扱われていて、不気味さもなくなっていたのだが…… >>295
>>299
でもさ、犬神もスパイクの刃を向けて
スライディングしてきたんやで
あんなん吹っ飛ばすしかないやろ 山田の10メートルブロック
獸田の50メートルパンチ
他には? 山田が犬神を吹っ飛ばしたブロック
妹サチ子をバス事故から守った時のことがフラッシュバックされて無意識に出たんだっけ
感動的であるとともに犬神が軽量であることの悲しさも表した名場面 犬神のスパイクザクッ→山田のぬおおおおの場面が好き あのブロック見てると右打席でもホームラン打てるんじゃないかと思わせるものがあった 犬飼武蔵にスパイクザクッとやられて泣いていた高代智秋 今の世で再びドカベン人気が高まっている…と言う話もあんまり聞かないけれども。定番だからって事かしらね ドカベン15巻を読んだときの既視感は、あれだ
男ドあほう甲子園の東城大武蔵だわ >>320
漫画ドリームトーナメントの方は
「どーせ最後は山田か岩鬼のホームランが決勝点になるんだろ?
見る必要なんかないよ」
だからな。 第14巻が乱丁落丁だったんだよな
誰も交換してもらおうと言い出さない変な家族だったな、うちは ドリームトーナメントは4試合連続山田のサヨナラ本塁打。
準決勝の広島カープ戦は水原勇気からサヨナラランニングホームラン。 主人公だった人で一番最後が無惨だったのは満場一致で中西球道 >>323
むしろそういう方がプレミアつきそう
硬貨やお札だって製造ミスのものの方が価値でてるし そういうのに価値はない エラーコインとはちゃうよw >>324
どーせ最後なんだから超星を途中敗退させて
「山田のホームランで決まると思った?残念wwwww」
ってギャグをやっても良かったのにな 超星敗退→四天王だけ決勝進出チームに電撃特別トレード→山田サヨナラホームランぐらいなら予想の範疇だった 阪神のメンバー、全員水島作品オリジナルは評価したい。
広島もソフトバンクも水島作品オリジナルだったが、阪神には
劣る顔触れか。 架空のプロ野球でやってほしかったな、光の小次郎のように 幽鬼鉄山率いる武闘派チームがあってもよかったなw
牙、柔道ミイラ軍団、イガグリ、影丸、紫義塾のメンバーとか もうベテランも多いプロ野球集大成みたいな試合でラフプレーされても… 相性問題だと山田は壬生より近藤のが苦手なタイプかな
フォームのクセや、外逃げスライダーがある強み >>334
日本最強の空手家と中学生がケンカするなんて凄い話だよな
牙だってコジキしてるんだから成人だろう? あの世界、日本柔道界は野球界に恨み持ってると思うわ >>337
言われてみれば山田は中学生なんだよなw あのシチュエーションで鉄山がどのようにじっちゃんに秘技・万年げりを見舞ったのか
カウンターにとび乗って「きさまのようなジジイにはこの簡易版で十分じゃい!」と? 山田はサチ子が誘拐された時バットとかボール持ち込んで戦えば良かったんじゃ 武器有ると手加減しにくいし…やーまだの金属バットフルスイングなんて死人が出る 水島さんは、そういうネーミング好きだよな、うんざりするぐらいに 上下左右太とか、時間が押してたから適当に決めたとしか思えない 一ヶ月程度で野球から剣道に転向して、
全国一位の学校に道場破りにいつた影丸の
空気の読めなさたるやw
てか、御大 剣道なめてる? >>351
平手に竹刀振り回さしても中腰ポーズ山田のいなし1つでスッ転ばされる扱いだし 決勝は青田でなくオリジナルにするだろうなとは予想してたからそれほど
んで弁慶高校の亜種みたいな新撰組高校 >>352
あんなメチャクチャにシバきまくるだけなら剣道の技量なんて関係ないよな
そんな はずは ねえ ってアホだろw 野球部をやめたのならなぜ柔道に戻らずに剣道の方に行ったのだろう。色んなスポーツをやってみたかったのか 七夕のスーパースターズ戦での途中出場は岩田監督の采配ミス >>351
影丸さんは男気を発揮して廃部寸前の剣道部を救済したのかも知れません。
大甲子園23巻には、詳細は記されておりませんが、野球部上がりが
部の主将になってしまうくらいに選手層が薄いのでしょうね(-ω-) やってる事が汚いけどクリーンて言うネタだったんじゃないの >>361
言うんでねえよw
まあ「紳士たれ」「礼節の国」「男前」みたいなもんだろ
今なら千葉市美浜区あたりに設定されたんだろうが
意表ついて君津の山ん中とか八街の畑の真ん中とか想像すんのも面白えだよ
常磐線は絶対ねえ 江口寿史はすすめパイレーツでさんざんディスってたからなぁ 紳士たれなんて言い出すやつほど紳士じゃないもんだよ >>366
俺と江口は
中学生の時西日本からそれまで縁のなかった千葉に移ってきたという共通点があってな
しかし柏でよくあんな千葉弁習得したもんだよ
俺は市原の女と縁づいてやっと肌で感じることができただよ 山田も中日はいっていたら米食えず痩せてたかもしれん 中西球道を唐突に思い出してプロ入りさせたがオリオン大学進学は
時間の無駄に思えて仕方なかった(-_-;) 野球部を辞めてから剣道部に移ったのではなく
元々野球部と剣道部を掛け持ちしてたのではなかろうか? 例えそうだとしても、唐突に道場やぶりするのもおかしい。
相手は野球の全国大会前日だっつうのに。なんでわざわざその日に。 影丸はダーティーなイメージがあるけど、vs青田の時の最終回はカッコ良かったな
気を失って倒れかけた球道を支えてやって あのシーン、他の漫画家もパクってるよな
キャプテン翼でも同じようなシーンがあった まさに夢の対決前哨戦を飾るにふさわしい名勝負だったなお >>369
でも考えてみたら山田の食べる量がすごいって描写は最初だけだったよな
この作品の中で一番食べていたのは雲竜かな >>378
実は大甲子園のベストバウトはあれじゃないのかな…
球道が徹頭徹尾球道してたし(特に、審判と退場寸前まで揉めてこそ球道) 東海高の相撲部長に預けられ心底嬉しそうに食いまくる雲竜(青山くん)
それを頼もしそうに笑顔で見守るおかみさん
子どもの俺でさえよかったねえと涙ぐんだほどいいシーンだったが
それだけ食わせてもらってデカくしてもらって野球に転向って食い逃げだろう… 過剰な減量は絶対に良い子の皆さんは真似をしてはいけません。 体調を整えてれば雲竜はもう少し善戦できた
夏はオーバーワークしてるし、いつもこの人は 何度も出てるけど、
雲竜は数日前に減量を辞めて、そこから食事とりゃいいのに。と。 不知火が選手兼監督なのも凄い違和感
山田と同級なら山岡町釜屋石下世代の先輩選手が言うこと聞かないだろう? 山岡や石毛の学年の先輩選手達が言うこと聞かないだろう?と言いたかった たとえ3年生であってもあんまり監督にはしないと思う 入学時の不知火を打撃投手でコキ使った美形キャプテンを追い出してから、白新の野球部内ではカリスマ上がったんじゃね? 「パーフェクト投手が聞いて呆れるぜ」とのたまっていたものの本気を出した不知火の前にあえなく空振り。
引き揚げる際にグラウンドにペッと唾を吐く不知火は、ふてぶてしく見えた。
プロになってからは非常に品のいい男なのだが。 >>395
7回1死まで完全試合で単調なピッチリズムに嵌まってたか、モブの東口からも強襲被安打を。 「おれさあ あのファイターズの不知火からヒット打って勝ったことあるんだよね へっへっへ」
「ああ すごいですね(300回ぐらい聞いたよ…)」 四国アイアンドッグスに行っても格を落とすことなく最後まで持った。
作者に愛された野球人生だった不知火守。 平成の代に大甲子園が描かれていたら、記念大会の設定にして、北神奈川と南神奈川みたいな
感じに分ければ、白新も甲子園に行けましたね😊 >>401
1977年から秋の関東大会で神奈川の出場枠が2つに増えてたんでセンバツ出場のチャンスならあったはずだけどな >>401
各校の立地の明確な記述ってあるんだっけ?西湘地区とか見慣れないワードが出てきたのはうっすら覚えてるが 42巻の序盤に出ていたように記憶しています。
白新高校駅伝川崎市。
東海高校は西湘地区。
明訓高校は横浜市ですが、保土ケ谷球場に近い場所にあると思われます。 なるほど 東海は平塚とかあっちの方か
しかしそれだと明訓と白新は一緒になっちゃうんじゃないのか?
横浜市を分割すればいいのかな 県民じゃないからよくわからん 98年記念大会の時は東神奈川(横浜市+川崎市)と西神奈川(それ以外の地域)
に分けました。
08年と18年の時は北神奈川と南神奈川という少し複雑な分け方をしています。
北神奈川のほうに強豪校が集まり過ぎではないかという声を気にしてか、08年の時は北神奈川
だった横浜市瀬谷区(というよりも有力校の横浜隼人を動かしたかったのでしょう)を南神奈川に
移しています。わりと操作するのは自由なようですね。
大阪は要領が悪いようで大阪桐蔭と履正社を記念大会の時に一緒の地区に入れてますが
大阪Aと大阪Bみたいに分けて両校を別の山にしたほうが良いでしょう。
同様に愛知県も東(三河国)よりも西(尾張国)が断然格上ですが、
これも愛知Aと愛知Bという具合に分けて、中京大中京や愛工大名電、東邦を
一つの地区に集めないほうが楽しみが増すでしょう。 千葉は青田とクリーンハイスクール。
中山畜産も捨て難い。 赤城山とか甲府学院とか大甲子園で青田や巨人学園の対戦相手用に出しておいたほうが良かったと思う >>404
山田の家は長屋だから川崎市内みたい。
中学編は賀間の在籍校名が「武蔵中」で講堂館まで出てくるから、鷹丘も東郷学園中等部も、影丸の花園学院も東京都内のA地区なんだと思ってた。
(山田が転入する前に居た西南中は神奈川県内っぽいから、小林とのアクシデントは中学関東大会で起きたんじゃないかと) 二年夏の決勝戦
山田に同点三塁打を打たれた後、ツーアウトなのにわざわざ満塁にする意味あったかね。
微笑は百歩譲るとしても、守りやすいったってザコの石毛まで歩かすなんてw >>411
石毛勝負でいいよね。満塁だと仲根(代打渚)に死球で終わるんだから
微笑だと当てることはできるかもだから何が起きるかわからない。石毛じゃまず当たらない。 土門と石毛じゃノーランライアンとオコエくらいの差がある >>410
後で横浜市保土ケ谷区みたいな補正がありました 411〜413
そこは私も長年疑問に感じていました。
というかオコエが可哀想です。 そりゃ石毛と勝負しときゃいいんだけど満塁の方が守りやすいからセオリー通りではある。
一・三塁で内野ゴロの場合一塁か二塁に投げるしかないけど満塁ならどの塁に投げてもよく、またサードゴロやキャッチャー前ゴロで自らベースに入れるなど不慮の失点を防げる確率はグンと上がる 微笑だけ敬遠
微笑が走っても谷津の暴投の可能性を考えたらほっとけでいい
石毛はまず当たりすらしないんだから三振狙いが1番かなってのはある 指示した監督はあの場面ヒトコマだけの出番でほとんど顔も描かれてなかったが
その前の「死んでもらうぜドカベン太郎!」とかポーズつけてたメガネの監督ならどうしてたか
なにしろ吾朗が捕れるようになる前で例のシフトを考案したり先手必勝で土門を一番に置いたりと様々な策を巡らせた人だからな
しかしなんとか吾朗を育てて座ってるだけで勝てる状態になったというのにその果実を味わえないとは 横浜学院、監督変え過ぎじゃないでしょうか。
メガネの熱血漢の監督(どことなく水島新司氏に似た顔立ち)からひとコマのみ
登場の監督。秋には土門剛介が監督就任。
土門がプロ入りしたら谷津吾郎監督(´;ω;`) 【神奈川県・記念大会2018年度版】
◎北神奈川……慶応、東海大相模、桐光学園、桐蔭学園、横浜商大高、法政二、武相、向上、
◎南神奈川……横浜、日大藤沢、横浜隼人、鎌倉学園、横浜創学館、横浜商、相洋、平塚学園、 そりゃ満塁で守りやすくても、時と場合によるよ。
相手の打者との兼ね合いを考えたら石毛と勝負でいい。
歩かさなくても、多少くさいところをついてれば三振だよ いや ど真ん中ねらい三つで十分でしょ
不知火のパーフェクトに対し土門はノーヒッターだから多少コントロールにバラつきがあるかもで よけたバットにボールが当たってピッチャーフライの
場面もあった石毛さん 吉良以外ではヒット2本ある仲根、北に対し
石毛はなかなか良いとこがない。東海ですら大量リードのチャンスをゲッツーで止めてるし。 岩鬼にノックを浴びせたものの「ば、バケモンだアイツ」と
のたまってグラウンドにひっくり返っていた駒大合格直後の石毛幸一。 >>419
明訓だって似たようなもんでしょ
徳川→土井垣→太平
特に徳川が辞めるタイミングなんてあまりにもおかしいだろ
秋季県大会、敗退して退任するならまだしも
これから関東大会って時に監督交代とか
今のプロ野球に例えるなら、リーグ優勝後、CS前に監督が代わるようなもん >>427
物好きな徳川だし。
といっても辞めた時点だと打倒明訓じゃなく実業団野球部の監督に移るためだったか 土井垣がやめたのは日ハムに入団するためだからわかるけども、その後がなぜ野球経験の全くない数学教師なのか。甲子園常連の強豪校なのに >>426
石毛は駒大だっけか
石毛宏典が石毛幸一のモデル説は誤りだと俺は思っているが(根拠はめんどくさいから書かない)
宏典が有名になってちょっと寄せていった感じか 銚子高校の石毛が、そんなに有名だったとも思わないが、
石毛宏典って高卒の時ロッテにドラフト指名されたけどプロ入り断ってんだよね。 >>434
プリンスホテルに入って西武が無競合でゲットする裏技 ダイエーにFA移籍した石毛宏典の目の前で学帽にシャンプーを掛けて洗髪する
ルーキーの岩鬼(*´ω`*) >>430
俺は、太平監督のキャラは好きだったけどな
岩鬼のキャラの良い部分をうまく引き出してた 明訓で大切なのは山田より岩鬼だね
岩鬼を1番上手く扱えなかった試合が公式戦唯一の敗北
土井垣は高校の頃は岩鬼とあまり相性も良くなかったと
太平監督は岩鬼を1番上手く使えたという点で評価できる監督では 一年生が一学期で三年のキャプテンを「どえがき」呼ばわり
PL学園でなくてもただじゃすまん ただで済ませたくなくても岩鬼にかなう奴なんかいないだろ 慶応義塾は先輩に対しても「くん」付けで呼ぶらしいぞ
先輩どころか、建前では先生や教授に対しても「くん」で呼ぶんだとさ
あそこは福沢諭吉が「塾長」で他は学生も教授も「塾生」
塾生はみな平等という教えとのこと
すれ違いスマソ >>437
というより作者が岩鬼に仕切らせたくてあんな素人キャラにしたんだろ 山田はとりあえずどう扱っても基本的にいつもチームの勝利のために動くし打つからな
あのチーム率いるなら気にする課題は岩鬼の制御と唯一の全国区投手里中の離脱をどう防ぐかだよね 太平効果で、岩鬼もキャプテンとしての自覚が出てきたな
山田がスランプの時、岩鬼が粋でカッコ良かった 山田はチームの柱ではあっても結局キャプテンにはならなかった。里中や岩鬼でもキャプテンになったのに。
結果としてその方が良かったけど 山田の役目は岩鬼制御と里中にあまり勝ちを意識させないこと
3年夏での影のMVPは県準決まで頑張った渚ではないか。 >>445
ブタにふられた時はボロボロになってたが >>435
> プリンスホテルに入って西武が無競合でゲットする裏技
>
石毛が大学4年のドラフト時(1978秋)でコクド(≒西武)はライオンズを買収済だったけど、江川問題の渦中だったのに石毛を指名した球団は無かったから(同年は指名枠が4人分しか割り当てなし)この直後で巨人か西武がドラフト外で獲りに行く可能性もあったか
今更だけど、「ドカベン」って土方の弁当のことだったのね。
腹を膨らませるために飯をごっそり詰める。
ガキの頃は、高校の野球部をドカベンと呼ぶのかと思ってた 当時って越境当たり前強豪校みたいなのはまだなかったの? 雲竜は九州から、不知火は埼玉から神奈川の高校に入学した
二人とも地元の高校に進学していれば余裕で甲子園に出場できただろうに 1年夏の県1回戦からスタメン1ケタ背番号負ってた殿馬の天才ぶり そんなこと言ったら不知火も雲竜も雪村も坂田もそうじゃん 不知火の目的は山田との勝負じゃないか。
終生のライバルとして山田を選び神奈川へと越境した。
甲子園に行くことが目標ではない気がする。雲竜もそうだよな。
もちろん物語の性質上早々にライバルを登場させてストーリーを
盛り上げるというありがちな手法。 神奈川がザコばっかりだったら明訓があっさり勝ち抜けていきなり甲子園からスタート。になっちゃうので、そんなわけにもいかんのだろう 雪村はなんか知らんけど御大のお気に入りのキャラクターになってたんだな。
ドリトナではメインのライバルキャラより扱いよかったし。
鬼桜男子校の花園とか。そもそもよく覚えてたな。 >>458
ドリトナ1回戦(対鉄犬)
勝利打点を記録したのが雪村
にもかかわらず次の超星戦、控えに甘んじたのは不憫だった 山田二年夏の準決勝と決勝四番レフト高代はないな
もうちょっと考えろよ と思った >>454
ごぼうぬきノックからいきなり天才キャラに
今見ればめちゃくちゃ唐突かつ強引 >>461
「うち相手にまでチビの高代が4番なんてよ…」と横学のモブメガネにまで言われるしまつ 球道「明訓と戦わずして甲子園を去るのか!!...」なんて展開だったら面白かったのに いっそクリーンに…いや桜ヶ丘にでも負けたらより面白かったろう 球道(3年夏)相手じゃ、桜ヶ丘レギュラーでも27三振完全試合じゃね?
2年秋で既に普通の完全試合喰らってるし
出場停止中には1年が27三振完全試合喰らってるし 南海権左がプロ入りしていたが、
あの権左は吉良高校の権左なのか、それとも極道くんに出てきた
京王の権左か、虎の風の権左なのか。
さすがに吉良高校の権左じゃ実力無さすぎるが。 阪神タイガースの南海権左は吉良高校出身の権左ですね >>470
岩鬼と殿馬は中三から野球始めて翌年は甲子園優勝校のレギュラー
(岩鬼は経験者だったと後になって補正されてるが)
賀間、影丸、わびすけも高校から野球始めて秋には関東大会進出校のレギュラー
弁慶は即席で野球部を作って明訓に勝利
紫義塾は全員剣道から野球に転向したばかりで甲子園準優勝
出てくる連中はこんな化け物ばかりだぞ
吉良の権左がプロ入りしたってちっとも不思議ではない おっと、今川と仲根を忘れてた
二人ともくだらない動機で野球部に入部したにもかかわらず
数か月後には見事にレギュラーの座をゲット
こいつらも天才だ どっちにしたってそんなに選手層が薄いのにセンバツ優勝するんだから
明訓は天才の集まりだわ >>472
プロ養成高校と言われていた虎の風高校の四番を張っていた権左よりもか?
ほぅ〜 将棋のプロ棋士から転じて日本ハムに入団した選手もいた 今の慶応高校ブームであっても
仲根の髪型は許されるのか? 水島作品の坊主って、いわき東の緒方しか思いつかない 権左はスキンヘッドだが本来あっちこそ坊主頭か
あとスキンヘッドで眉毛もほとんどなかった?西九條くん(九条じゃなかったたしか) 南海権左は、喧嘩のためのスキンヘッドだったんだろうな
髪の毛を掴まれないように
ヤクザのパンチパーマと一緒 >>485
あんだけデカけりゃまず手が届かないと思うが BT学園は、他の高校よりモブキャラは個性的な奴が多かった気がする。 今日の横浜vs読売戦でピッチャーが枯渇して野手の北村が投げるってドカベンみたいな展開になってた ピッチャー山岡は見たことがあります。
ピッチャー土井垣も見たことがあります。 >>491
名前はさておきw
遅延行為のお芝居やエグい走塁などパフォーマンスの場をそれなりに与えられてるからな >>492
二軍の試合だと「選手が枯渇」して
バッピとかコーチ(去年まで選手)とかが試合に出ることもあるんだっけな
まああって年に1度とかだが >>497
二軍とはいえ公式戦なら選手登録してないとダメだと思うんだが
万一のために救済ルールとかあるのかな >>481
山田って坊主じゃないの
床屋に行く金がないから家でじいちゃんに刈ってもらってる
角刈りは素人には難しいだろう 山田はどうみても角刈りだろ
じぃちゃんは角刈りが伸びたかんじ 「あぶさん」のごく初期に外見がじっちゃんそのもののヤクザ者が出てたな
あの島野修が人命救助に大奮闘したりして ドカベン1巻を読む限り山田太郎は雨の日も傘をさしていなかった☔ 穴あきトタン板みたいなのの切り口とかすごく怖い
走ってて何かに引っ掛かったり転んだりして首筋がザックリいきそうで怖い >>495
審判団だか大会事務局だか「相当暗くなるまで照明灯せない」と慇懃な対応がオイルショック後の省エネ機運を反映してた。 >>506
あれは水島御大の作りであって
当時でも17時前には点灯させてたよ あれはほとんど中傷レベルだよな
高野連は球児の安全よりカネが大事です!だなんて
ん?根っこでは間違ってないのか? そりゃもちろん甲子園の照明代は主催の朝日新聞社が出すので点けたからと言って審判団が叱られるわけもない。話を面白くしようとしたのだろう それにしてもBT学園は都予選をどうやって勝ち抜いてきたんだろ。
ナイトゲームなんて、そうそうあるもんでもないだろうし。
三年前の優勝チームの早田実業は何してたのか。 ▼適当な辻褄合わせ
東東京の準々決勝まではガチで勝ち上がれる程度には強い。
同年の都準決勝以降は雨天順延続きでこれ以上延ばせなかったため16時半ごろ試合開始だった。 里中のカーブには完全に腰が引けてたけど
走塁面はそつがないチームでしたね。
ブロック崩しのホーム突入とかね 「みんなすまん!明訓相手でしかも第一試合ひいちまった!」
「あ〜あ しょうがねえな こりゃ昼前に済ませてみんな尾久や品川でお昼寝だな!」
「あっははははは」 大甲子園で見たかったのが巨人学園VSブルートレイン学園。
西東京から移転した巨人学園の試合は、もっとページを割いて欲しかったが。 紫に野球部は無い なんて言っちゃって
テレビも新聞も見てないのかよ影丸は >>496
監督って明星さんだったっけ?
赤チンの怪我なんてやりすぎかな 青田が決勝行ってたら
中西「壬生はどうした」
近藤「いや…その…」
(壬生到着前に完全試合)
ということになったのかね 野球漫画にキャッチャーが強打者が多いのってドカベンの影響? 「監督、明訓との試合終わったんで明日おれ投げませんから」 こんだけ汚染水垂れ流され
サンマを頭からばりばり食べてたら早死にするぜ >>516
隼・富士・朝風・桜・出雲などA寝台付きの東京口が中心選手なのに
監督がB寝台のみの大阪口ではなめられるんじゃなかろか あの頃、鉄道模型やブラモなんかもブルートレインが大人気だった。
でもすでに、実際の寝台列車は過渡期で結構なくなってたよな。 ていうか、甲子園球場は真っ暗になっていきなりHID照明のスイッチいれたってすぐ明るくなんないんだよ。
当時はLEDじゃないんだからさ。17時前から徐々に点けるのが普通だよw もうちょっと後なら「黄昏くん」とか「仙后くん」とかいたかも
しかしそれじゃなんだかわからないから「永遠井雷都くん」「樫尾部屋くん」か
ますますわからんな 今なら両親の出自が多様化したからカタカナ名でも違和感ないな
サンライズとかカシオペアぐらいななありそう 一番星高校にイサムってやつがいたけど、あれなんなんだ。 先生お得意の「予言」だろう 高校野球でも登録名が可能になるという
いまだに実現はしていないがそのうち必ず >>530
北海道出身とのことで、アイヌ民族だと私は予測しました。 サチ子を誘拐したアメリカ人の犯罪者集団を何故逮捕しなかったのだろうか >>510
バント、盗塁、内野安打中心だとしとも
隼は強いチームにはかなり点を取られる投手だろうし難しいな ペナントとクリアファイルは買ったけれど帽子はなんかダサくて買わなかった >>534
シナトラ君が内部制裁付けて警察沙汰にしないこととなったけど、野球編に代わってからは影丸とチームメイトになるフォアマンが現れるまで米国籍者も出てこなかったな 水島新司の大甲子園をスマホゲームとして復刻してほしい >>539
野球のキャラゲーとしては最高クラスだと思うわあれ
待球戦法解禁したらヌルゲーだがw たしかアーケード版のも
――
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アーケードAC版『ドカベン』
『ドカベン』はアーケード向けのカードゲームです。1989年、カプコンが発売しました。
横浜学院の土門、微笑と石毛を敬遠したが
順序を変えて山田と微笑を敬遠すれば勝てた そういや権左の呪いだかくだらない縛りがあったよな
剛腕ナンバーワンの土門との真っ向勝負がもはや描けなかったのか やたら谷津をフューチャーして、打者土門の場面は1コマだけ。
秋にはあれだけ苦労しても打たれた土門なのにw
まぁ山田敬遠はさすがにね。 谷津吾郎のピーク期は36巻と37巻。
明訓対弁慶の試合では谷津吾郎の「前略土門さん」のシーンがなく、
ポジションを犬飼小次郎に奪われてしまった。 里中から2HRした谷津をドリトナに出さなかった御大の失態。 谷津は土門とバッテリー組んでこそ価値がある
その土門が登板しないまま敗退したんだから
谷津が出てこないのは当然の成り行き 一応ドリームトーナメント編でゲスト解説では登場しましたが
期待していた絵図とはかなり異なりました。 雲竜って、初登場の時はとんでもないキャラかと思いきや
全編通じて大した活躍してないな。不知火とはまるで逆。
名場面といえば「親方 泥棒しよ」だけだもんな。 フードをとって別人のように痩せた顔をあらわすシーン
あれもいちおうインパクトあったよな ホラーぽくて 片腕ホームランとか 風圧だけでボール飛ばしたり 速すぎた怪物だった
プロ編で遅れて出てきたけど まったくの空気で終わった キャラもおとなしくなっていた
キャッチャー雲竜も不発 土佐丸より先に殺人野球をやっていたのは忘れられがち
しかし「ドラゴンキル」ってニックネームには ?
「キラードラゴン」とかならわかるが 坂田三吉がアイアンドッグスに入ったのはミステイク。
犬を虐待する男が犬を愛でる犬飼三兄弟とは反りが合わないだろう。 あれは昭和30年代の日本だよ
ただ夜間中学はその頃でも存在しない(笑) >>557
そもそも殺人野球なんて長島先輩が1ケタ巻でやってた >>562
自分とこのキャッチャーに血へど吐かせてたからなw
こいつもこいつでカーブぐらい捕れるようになれよと >>559
バッファローズが牛肉喰ってはイカンのか? 酪農家で牛肉を食べない家族は知ってる
でも同級生のそこの息子は大人になって家を出てからはたくさん牛肉を食ってたな みんなやるなw
MLBならぶっちぎりでマーリンズ カブスもなんとか
逆に食い物にするのがパイレーツ パドレス… 岩鬼の実家がどうなっているか気になる。
大甲子園でもプロになって以降も全く描かれていないので。 そんなもん借金も返して新しい家も建ててやったに決まってる
ただそうなる前にお母さんは岩鬼に土下座して謝ってほしい
あれだけボロクソに侮辱してたんだからな 正美は戸籍を確認したが兄弟なのは間違いないとか兄が言ってたけど
DNAが同じとまでは限らないのでは? >>570
前身はホームフライヤーって家電調理器具 >>578
パチンコ屋じゃなかったんだ・・・・ 日拓って・・・・・
Nittakuって書くと卓球用品の会社かなとも思い込んでた厨房時代 _| ̄|〇 せっかく初めて岩鬼をまともに評価してくれた大阪がメッツオーナーも好い人に描く そないいこじにならんでも って言葉の意味がわからなかったな わかりました、家を引き渡してもらいましょもおかしくないか?
メッツが債権者ってことにならないか?
メッツが債務を引き受けるということは契約成立ってことだ
高橋由伸のお父さんの借金を巨人が引き受けて入団させたよね >>576
けど33巻で正美の2ラン本塁打に我を忘れて喜んでいるところなんか
微笑ましかったけれども。 その手のひら返しが鼻につくってんじゃないの?
「生きがいですよ」なんて恥ずかしげもなく言い切っちゃってるし 岩鬼の結婚の時は妻と、その一人娘(妻は再婚)と
3人で写真を撮る極めて地味なものでした。 里中の結婚式の時は小宮山悟とか渡辺久信とか来ていましたな(゜-゜) ガメッツの岩鬼家訪問はあまりにも不自然だろ
2年後のドラフトで交渉権ゲットできるかどうかなんてわからないのに
再建資金を援助するとかあり得ないわ まあ あの時点の岩鬼に目をつけるチームなんて他におらんだろ
ストライク打てない 投手やれば危険球ばっかり 頭も性格もめっちゃくちゃw ガタイ、足の速さ、肩の強さ等々素材としては見れば欲しくなるんじゃないの あんな性格だからどの球団も恐れて指名するまいと読んでたりして 現行のドラフト制度そのものが御大にとって気に入らなかったんだろ
人情にほだされて、このチームに行きますと宣言するのが水島流人情野球
金に流されるもよし、地元愛に生きるもよし、血迷って貧乏球団にいくもよし
でもランダムで決まるのは漫画にしにくい
そもそもドカベンプロ野球編で地元神奈川にいるのが土門というのが
御大のドラフトに対する印象そのものなんだろう 山田も長屋存続のためにロッテに入団するとこだったし まぁ大好きな南海が強かった頃は自由競争な選手獲得時代を鶴岡の人脈と手腕でリードしてた頃だし、ダイエーが復活した頃はドラフト制度のもとで根本が寝技炸裂させてた頃だし…
素直なドラフトよりそういうのに魅力は感じそう 育成枠から支配下選手登録になるのは非常に困難だから、大学に行ってからドラフトにかかった方がマシだと思うならそうする >>593
最終的にはそうなったけど あの時点じゃブレーキもハンドルもないダンプカーだよ 大川は試合ではコンタクト使用だったのかなぁ(゜-゜) 大川は鼻バンソウコウがあるからいいけど
佐久間さんなんてメガネとったらノッペラボウだなあ 佐久間さんて「こ、こいつです」と6巻で岩鬼を警察に突き出した学生さんに顔が似ている。 三大野球マンガでこれだけあまりにも女っ気が無いのが欠点 関東なのに関西弁 体格身体能力は抜群だがなにしろムラっ気がはげしく傍若無人…
岩鬼、近藤ときて他のマイナー漫画でもいそうな気がする キャプテンというのは水島新司氏の作品ではないので、ここに書き記すのは
本来は邪道とは思うが6巻は買って読んだ。
内容はこんな感じだったと記憶している。
・ノックの打球をトンネルした近藤に蹴りを入れる丸井
・バットで近藤を殴って失神させる丸井
・イガラシという人物がマジギレで丸井に詰め寄る
・試合前に近藤を6発殴る島田
・試合前に顔から流血する近藤
・試合終了後、「さわるな。てめえのおかげで負けたんだぞ」
と公衆の面前で近藤に蹴りを入れる丸井
・唖然とする相手校のキャプテン・内田
・丸井を批判する墨谷二中の応援団
・沸騰したヤカンのような顔をして「今誰が言った?
降りてこいよ」と応援団を恫喝する丸井
なかなかに暴力万歳な漫画だったと思う。近藤やイガラシは丸井を
殴っても良かったと個人的には思う(-_-;) >>612
6巻を見たら丸井が新入生二人を殴っていた(近藤とは別人)
水島作品も「男どアホウ甲子園」や「一球さん」は暴力シーン満載で
昭和の匂いがする。 >>612
6巻を見たら丸井が新入生二人を殴っていた(近藤とは別人)
水島作品も「男どアホウ甲子園」や「一球さん」は暴力シーン満載で
昭和の匂いがする。 >>619
御大は酒飲まなくてもハイテンションでよかったよな グラウンド500周を走ろうとしていた影丸とフォアマンは
無事に完走出来たのか気になる(-ω-) 長距離をやり過ぎると身体が大きくならないから今はご法度だけどね
30分走ぐらいがいい
全然走らないのもダメ フォアマンは豊臣と激突する前からヒザ痛めてたんじゃないのか >>623
フォアマンのファインプレイを一人相撲で水の泡にしたのにあれは・・・ フォアマンは打線がやや脆弱な四国アイアンドッグスに
行かずに東京スーパースターズに行ったのが不思議だったが
影丸の無茶苦茶なシゴキが嫌でプロではチームメイトに
なりたくなかったのかも…… そういえば高校野球ってバスケットや駅伝と違って
黒人助っ人が活躍してるイメージはほとんど無いな
高校サッカーは留学生は禁止してるけど、野球はどうなんだろ 一周200mとしたら100km?
絶対不可能でもないけど 陸上やバスケは世界トップカテゴリも黒人ばっかだけど野球はそこまでじゃないし、別段あからさまに有利ってわけでもないんじゃない? 高校野球のレベルはドカベンの頃から日米でそれほど差は無かった >>626
「せっかくのオレの好返球をお前がバカやって台無しにしたせいじゃねえか!
ひとりで走っとけ!このスットコドッコイ!!」
なんて日本語がまだ言えなかったシャイな留学生のフォアマン君
あるいは 影丸邸に下宿させてもらってるので自分だけ先に帰れないとか 徳川監督の前にクリーンハイスクールの監督をやっていた人は誰なのか分かりませんが
とっとと解任されてしまったのでしょうね(´;ω;`) いやクリーンハイスクールは新設校だから徳川が初代監督でねーの。
まぁ秋になって突然出てきたわけだが それは御大の都合でね 大甲子園では青葉監督というグラサンの渋い人がくりーハイスクールの監督 「しかし大甲子園の真の戦犯はりんご園であることは明らかでしょう」 りんご🍎は繋ぎ役としては悪くなかった。
のちにプロになる星王も出てきたし。
巨人学園が。 賀間が投げる直前までマント姿でダンベルを両手に
持っていたが人にオススメ出来ない練習法だ。 >>642
(し しまった 試合開始まで持ってたから握力が…) アホやw 2年夏は通天閣VS甲府学院の決勝だったが、賀間のワンマンチームに見える甲府学院よりも
クリーンハイスクールや赤城山のほうが戦力は上に見えた。 >>643
「見てくださいわずかですが汚れてます このボールこそが本物という証拠です!」
「ごめんね ボールデッドでひとつ進塁だから…セーフ!!」 甲府学院とか横浜学院はいかにも実在しそうな高校なので
漫画に登場させるには勇気が要る >>644
赤城山は明訓対ブルートレインの直前に行われた一回戦で八対七の冷や汗勝利
調子が悪かった >>648
学校法人横浜学院は実在している
そこが経営している学校の名称は横浜女学院だが
雲竜の東海高校も実在
神奈川じゃなく名古屋にある私立の進学校として有名
それに賀間が通っていた夜間(?)中学が武蔵中だっけ?
もろ東京の進学校御三家のひとつやんけwww その点 関東七浦とか逗子海城とかはかぶる心配が絶対にないから安心安心 何よりもまず新潟明訓高校と言うものが実在するのであまり細かい事は気にしちゃいないだろう 山田太郎に2発食らった関東七浦のメガネピッチャーにとっては
一生自慢出来る思い出 >>655
あれは作者が行きたかった高校をドラマに登場させたんだから実在して当たり前
里中満智子から里中智も生まれているんだよね >>657
だから、その事を言ってるんだがね。
最初から実在する高校名に配慮するつもりなどないって意味 >>659
その考えは必ずしも通用するとは限らない
別の漫画で、登場した学校名が実在しており
その実在校から訴えられたケースがあった
明訓は実在するのを知っていてあえて主人公が通う学校に設定したけど
横浜学院や東海が実在するという認識はおそらくなかったでしょ >>656
当然 ある程度経ってからだな
その時は寄り目になって「ドオ ドッドッ」と滝のように脂汗噴出してたから 関東七浦というと最寄り駅は金沢八景でしょうな。
向ヶ丘桜は小田急線の向ヶ丘遊園駅が最寄り駅でしょうし。 白い巨塔でも浪速大学、石川大学だったからな
これが大阪大学、金沢大学ならそりゃ問題になっただろうね 東城大武蔵という高校が水島氏他作品にあったが
春は大阪の明和高校にいた選手が転校してきて
現在の高校野球規定に照らし合わせると出場資格が
ないのではと気になる。
この選手はドリームトーナメント編に出ていた。 通天閣高校と対戦した西武学園が実在しているな
もろ西武グループの学校法人で幼稚園経営をしている
また、それとはまったく無関係の西武学園文理高校ってのもある >>667
まんがなので大丈夫です。
あの世界では、甲子園球場が大阪にある設定ですから。
ただ水島御大がその事実を知らなかったとは考えづらいのだけれど、
あの方もいかんせん新潟出身ですし、そのあたりの知識があったかどうか定かではありません。 甲子園球場の目と鼻の先に住んでいるから藤村甲子園は
間違いなく兵庫県民ですね。 関連スレで何回か書いたけど誰も食いついてこない和歌山・伯扇閣高校… 確かに甲子園は大阪というイメージはなんなんだろうね?
俺は中学の時に先生から聞いた
家でそれを兄貴に言ったらキチガイみたいに否定してきたな、バカだから まさか阪神ファンが大阪に多いからと言う理由だけで間違ったんじゃあるまいが 劇的・紀伊田辺高校サヨナラ勝ち
「失投だ失投だ」
マウンド上で涙を拭う川上工業のエース戸田くん 岩鬼のスライディングで捕手が吹っ飛んでいる写真が掲載されている新聞があった。
対戦相手は忘れてしまったが相手校の監督が「あれは野球じゃない。プロレスだ」と
コメントしていた。 高校野球地区予選は20点差ついたら無条件コールド(表でも)
にした方がいいと思う >>677
犬飼小次郎電撃入団時の広瀬監督の破顔一笑が忘れられない
「藤田、森口、村上の若手三羽ガラス」というフレーズが踊っていたのも奇跡的 >>674
大阪タイガースを名乗っていたチームの本拠地が阪神甲子園球場ということでは 東京ディズニーランドが東京都にあると思ってるのと同じだな 浦安出身の大楽に水郷地帯の酒を「故郷の酒」と言わせる地理センス 新田小次郎はイケメン。
ドリームトーナメント編で有終の美を飾った。 「鳴門の牙」犬飼小次郎は徳島県出身で隣り県の高知の土佐丸に
越境入学したと思いたい。
犬飼知三郎は地元に残留して鳴門学習塾とでもしておけば
大甲子園で土佐丸も全国で見ることが出来た。
土佐丸は青田か巨人学園あたりと対戦させておきたかった。 いや やはり小次郎は高知市出身で間違いないよ
本当は「浦戸の牙」というローカル全開な異名なのを
土地カンがなくただでさえ抜け作な雲竜が誤認しただけだから プロ野球編で山田と岩鬼が春季キャンプの休日を利用して、犬飼家を
訪問していたシーンがありましたが、間違いなく風景は室戸岬でした。
山田と知三郎のいたライオンズも、岩鬼と小次郎もいたホークスも
犬飼家次男の武蔵のいたタイガースもキャンプ地は高知県でした。 雲竜が徳島で熱心に小次郎を探してたんだとしたら、そりゃ発見できまいな 雲竜も不知火も世話を焼き過ぎ。
不知火なんて、ひっそりと目の手術もしていた筈。 中学生にしてサラシを巻き、焼酎を口に含んで傷口にブー!って吹きかける、それが灼熱の男 >>690
がっははは これがほんとの水のアワやで 中学生がサラシ撒いてるなんて
どんだけ危険な道を歩んできたと言うのか 四国中を探しても会えなかったその人と四国アイアンドッグスで監督と選手の関係になり
ドリームトーナメント編では存在すら忘れられて代打でも使って貰えなかった雲竜が
不憫すぎます😭😭😭 「おい不知火、こいつを持って行け」
徳川氏の酒が不知火に渡り、不知火グラウンド乱入。
不知火父もグラウンドに乱入したことがある。 守ってポピュラーな名前がパッタリなくなったのいつごろだろうね 徳川と不知火がこの頃から面識があったのなら
明訓にスカウトするべきだっただろ
それとも、スカウトはされたけど山田と対戦したいと言って断ったのだろうか? 守ってポピュラーな名前がパッタリなくなったのいつごろだろうね >>694
友引高校の女子生徒がサラシを巻いとるなぁ >>699
佐々木守・・・・・・・ ドカベンのドラマ部分の実際の脚本の佐々木守さんだって・・・
男どアホウからの関係だったかな・・・・ 不知火守の名前も佐々木氏からもらったのかな? クリーンと東郷は監督が徳川でなくてはならない必然性をあまり感じない。やっぱり1番印象が強いのは信濃川、次いで室戸学習塾 東郷に関しては自分が監督でなくていいと感じたんだろう
室戸はモブには野球を好きになってもらう事を重視したのかな
結構選手と仲良くて微笑ましかった >>705
あそこは島岡御大もどきの監督がメインキャラだからムリ 球道はいわば水島オリジナル藤村甲子園を作りたいコンセプトだから人一倍愛着があったはず
だからこそ自身最大のヒット作ドカベンvs球道くんという夢の対決をどうしても実現させたい
この果てしない夢が大甲子園に繋がった 中山畜産も新設二年目の高校で、クリーンハイスクールも新設二年目やな
通天閣高校も新設校だったし、新設校多いなぁ 伝統を重んじない良く言えば新しいモノ好きの作風なのかな? 火野は投手としてはさすがに厳しいが打者に転向してなんとか芽が出て
四国アイアンドッグス入りするとかいう展開はあっても良かったかなぁ 「こうして生まれたライバルたち」に抜擢された時は嬉しかっただろうな、火野は >>714
作中じゃ明訓に地域住民にボロクソやられるのにこういう周辺での扱いはやけにいいという謎キャラw
たしか鈴木啓示がモデルとあったと思うが
「打たれても打たれても力投する不屈の投手」というキャラを作ってみたのかもしれない
ただ高校野球は一度めった打ちされると終わりだからな… 関東大会に出てもいないのにセンバツに選ばれるとは、よほど大橋のネームバリューが凄かったのか何なのか。
ても大橋と中以外はゴミばっかりのチームなんで、やっぱり謎だ、 江川学院がセンバツに出場できた理由
[説1]校名変更
関東大会には大山高校という学校が栃木代表として出場したが
それが新年度から江川学院という校名に変更することになっていた
したがってセンバツには新校名で出場した
[説2]校舎移転
元々は福島県にあり、福島県大会、東北大会で好成績を収める
しかし新年度から栃木県に移転することになっていた
したがってセンバツには栃木県の学校として出場した 新年度から移転ってことはセンバツ大会開始時はまだ福島だべよ 721説は斬新ですね。多分誰もここまで言っていないアイディアでしょう😊 しかし大山高校てのは初戦だかであっさり負けてるのではないか。
試合をしてない江川学院の方が負け数はゼロと言う屁理屈でも言ってみるか 重箱の隅を突かれたかw
それでは新年度からではなく、その年の1月から移転したという説に変更しますww それと、クリーンハイスクールが選ばれなかったのは
優勝旗盗難がバレたからだと思う
この高校野球界最大の不祥事、マスコミには緘口令が敷かれ
世間一般に知られることはなかったのだろうが 今、保土ヶ谷球場に来ています。
雪村が外野の芝生席に転落して、三塁塁審の郷さんが倒れ、
向ヶ丘桜が初回25点を入れながら棄権負けした神奈川県高校野球の
聖地です。水島作品では、外野の芝生席まで観客を開放している盛況ぶり
ですが、今日は内野は良く入っていますが外野の芝生席までは開放していません。
観客が9000人に達しないと外野席は開放されません。
神奈川県の秋季大会の準々決勝の第1試合で慶応VS桐光学園。
4回裏慶応の攻撃中。スコアは0対0です🤗 >>725
重箱の隅ってーか ご説せいぜい曲げわっぱですぜw
だいたい年度中の移転なんて というか県外移転じたいありえない
まあ元から両県の県境にあったのがほんの近くにというのならなんとか
とか考えるのは嫌いじゃないですw 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがないwwwww
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと(( ´,_ゝ`)プッw
ふざけるな!!!
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ!低賃金?キツイ?生きがいが持てない?
それがどうした!!
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気概を見せてみろ。
ブルーカラーの肉体労働だろうが工場だろうが、
ホワイトカラーだけどみんなが嫌がる仕事の営業だろうがやってみろ!
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い
小泉純一郎のバカ息子(笑)小泉進次郎の仕業(笑)による政治が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー!!
と、ヒロポン等に頼らず心の強さで全ての最前線を生き残ってきた猛者で星飛雄馬の親父、
星一徹ならそう一喝してただろうなw 年度途中の移転はおかしいというのなら
やっぱり新年度からということにしとくわ
出場する選手の学年は新年度からの学年だしな
大会開始時は福島県だとしても
新年度からは栃木県と表記して問題ないだろ 関東七浦のピッチャーが2打席連続ホームランを浴びた保土ケ谷球場に
居ますが準々決勝第1試合は8回表を終了して桐光学園が3ー0で
夏の全国優勝校の慶応をリードしています🤗 御大もなんで栃木県代表にしちまったかね?
まぁ当時もおかしいとは思ってたけど、次の年の関東大会には出場しているから
あまり言い訳もできないよね。まぁしいて言うなら江川学院の意外な出場より、
学校の県外移転の方が「ありえない」わけで、そのときに限り関東大会を
千葉と別の県の2か所開催で、仮に茨城大会とするとそちらで優勝したのかもしれない。 カメラを肩から下げたオッサンがグラウンドに乱入して岩鬼にて
つまみ出された保土ケ谷球場に居ますが夏の全国優勝校の慶応が
桐光学園に0対4のスコアで敗退しました。
昨日は東海大相模が日大藤沢に5対0で勝ち、横浜が8対5です横浜商を
破って一足先に準決勝進出を決めております。
この後、第2試合があります。 江川卓のいた作新学院をモデルにして描きたかったんだろう
でも中二三夫って江川と全然似通ってないよな(そもそも利き腕が違う)
あのストーリーなら栃木県代表である必要はまったくなかったな 江川一家(ついでに作新)モデルだからもちろん栃木でなければいけないが
関東大会を経ていないのに気づかなかったのかあるいはアイデアを優先させてあえて無視したのか
この違いはけっこう大きいな >>734
江川卓氏の実弟が中、あたる氏。一橋卒のエリート。 江川中があんなキャラだったからマンガに出してみよう、と言う事だったらしい。実物見た事ないから知らないけど つまり中二三夫のモデルは江川卓ではなくて弟の江川中さんということ? 江川学院は勝ってたら生きて帰れるかすらわからなかったから
負けて本当良かったよ 最後、岩鬼と殿馬で決着つけたけど、違う決着が見たかったなぁ
満塁で山田に打席が回り、今度こそ勝負せねばならない場面を期待してたんだが 山田に勝利打点が付いた試合が1年夏の甲子園が1試合。
2年春の選抜が山田勝利打点の試合が1試合。
2年夏は、なし。
3年春の選抜は全て山田の勝利打点。
3年夏の甲子園は山田の勝利打点は3試合。
意外と初期は山田一辺倒ではなかった。 1年夏は岩鬼の方が勝利打点叩き出してるもんな
白新戦、東海戦、いわき東戦
三太郎も、意外と勝利打点が多い
横浜学院、甲府学院、信濃川がそう
それと特筆すべきは、あの2年夏の白新戦
記録上、三太郎のスクイズが決勝点となっている あの三太郎のスクイズは打点つくんか?
タッチアップにはなってるんだけど、ゲッツーだと打点にならないぞ。 三太郎は信濃川戦で山田ランナーながらスクイズ決めたし
ある程度は汚名返上か? 信濃川、BT学園、中山畜産みたいな弱者の奇襲戦法が好きだった
なんで巨人学園や光でできなかったのか 巨人学園はパラレルワールドでは3年連続甲子園に出場している
いや、ちがうな一球が一年生の時だとすると、二年ぶりになるのか。 >>744
いやタッチアップになってないでしょ
でもスリーアウト前に岩鬼がホームインしてスリーアウト(山田)がフォースアウトじゃなく
白新から岩鬼がタッチアップしてないというアピールもなかったので得点が認められたと
だかられっきとして打点になるんじゃないのか?
自分とて断片的な知識で言ってるだけだが >>748
いや、あれはタッチアップだ。外野フライではないので「犠飛」扱いにはならないが、
投飛タッチアップ扱いになっているはず。ただ岩鬼はその「離塁が早かった」だけ。
となる。
タッチアップで離塁が早いか遅いかの判断はプレイ中は主審も三塁線審もしません。
その後、守備側からアピールがあれば塁審はジャッジすることになる。
あの試合の場合は、山田のアウトが3アウト目だったために、白新高校側がそこでチェンジ
だと勝手に判断して、岩鬼の離塁が早いことのアピールをしなかったために1点入った。
岩鬼の三塁へのアピールは例え4アウト目であっても、しなければならないアピール。
この場合の4アウト目は、3アウトめの山田のアウトと置き換わる形になる。
あの場面、山田はこのルールを知っていたことになっているので、
わざと大きく飛び出して、自分をアウトにさせるという奇策をとった。
だからアウトになってもニヤニヤしていた。
しかし、微笑のバントは投手の不知火がダイレクトキャッチして、離塁していた山田が戻れず
一塁へボールを転送、というダブルプレー。 ダブルプレーの間の得点は打点がつかないので、
微笑には打点がつかない。 ということになるのではないかと 推察する。 訂正します。
投飛の後で進塁した場合は「投手失策」なのでタッチアップにはならないようです。
つまり失策になるので微笑に打点はつきません。 すいませんたびたび訂正です。
このケースは「投手失策」でもなく、タッチアップとなるようです。
しかし打者の微笑に併殺打が記録されるケースでの得点には打点は記録されません。 例えば無死一、三塁で内野ゴロゲッツーの様な通常のダブルプレーの場合には三塁走者がホームインしても打点は付かない。
ただし走者の走塁判断ミスによってゲッツーになってしまった様な場合には、打点が付く。この場合は山田が一塁を飛び出したためにゲッツーになったので微笑に打点が付く…と思うのだが、このケースはそれでなくても非常にややこしいからなあ。ちょっと自信がないが 後年、甲子園で実際に起こった時に打点が付いたのか付かなかったのか調べればいいのだろうがどうやって調べればいいのかわからないので誰か調べてちょ 蒸し返すようだが「タッチアップ」って飛球が捕球されてから離塁する行為と思ってたがちがうの?
そもそも岩鬼は帰塁すらしてないんだからタッチアップとは言わないんじゃないのと単純に >>755
普通はそうだけども、捕球する前にスタートを切っていた事を守備側が審判にアピールしなければアウトにする事ができず、結果的にタッチアップが認められる事となる どうも腑に落ちないが…きちんと勉強したこともないのに主張してもしょうがないな
しかし脳に空き容量があるうちに漫画やゲームや遊びで野球が覚えられた世代でよかったなあとあらためて実感w まあ実際問題としてタッチアップの動作などしていない、と言うならそれも間違いではないよ 飛球時におけるリタッチをしていないが、ホームインはしてる わけで、
要はアピールされなければホームインは成立するてなわけだな。 実際には、このケースなら三塁ベースタッチではなくて、
本塁に投げて捕手が岩鬼にタッチしてもアウトになるな。 ぼくはたまたま知っていたというだけで
これは仕方ないよ 不知火くんw いや不知火が普通に三塁に送球しとけば、それで済んだ話なんだけどねw あの説明では全くわからなかった
通常プレイとアピールプレイの違いの説明でやっとわかった
わかるまで何十年かかったかな?(笑) 山田がアウトになる前に岩鬼がホームイン
白新は岩鬼がタッチアップしてないのをアピールしなかった
だから岩鬼の得点は認められた
そういえば球道くんでは空草が相手チームのタッチアップが早いとアピールして
審判「セーフ!」
ってなって相手ベンチが大爆笑するシーンがあった気がする がっははは みっともないまねをするなよ>>766
周回遅れじゃないですか 殿馬がタッチアップなしに三塁に進塁していて
青田側が気が付かず、次の微笑に一球目を投げて
時効が成立。大甲子園でありました。 >>768
逆に甲府学院戦ではタッチアップを怠ったのを柔道上がりの賀間につかれてアウト
ふだんトリッキーなプレイで相手をケムに巻く殿馬にしてはやけに唐突な感じがしたな 白新も
「三塁に投げろ!」
があれば。誰かが気づかないと ベンチに戻ってもまだ
「ほーんと 明訓に1点なんて入れやがってよ」
「係のやつ明訓ファンかよw」
なんて言ってるぐらいだから望むべくもないな 飛び出した山田が ニヤニヤしていたのがポイントだな。
というか審判団よくわかったな 実際甲子園でもあったんだけど
解説も審判も実にわかりやすく説明してたな 甲府学院戦。山田が二塁でアウトになっていたら
賀間は殿馬がタッチアップの手続きをしていないで
ホームインしているのに気が付かなかったかも。 ちゃんとユニフォーム着てきた岩木はほめる
厳しいばかりじゃないさすが土井垣 【NPB】プロ野球2軍リーグ、新たに2球団参加へ 29日にも正式発表 ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695690327/
二軍だけど新潟に球団
時代が御大に追いついた? >>777
BCリーグ新潟やハヤテ2323のチームの選手はイースタンやウエスタンで頑張って
その年のドラフトでNPBの球団に指名されるのを目標にするわけだね
でも次のシーズンでもファーム戦に出ることになっちゃってパイセンヅラして
新潟やハヤテの選手に接するのかなぁ(;・∀・)
それかNPBのトライアウトに失敗した選手の受け皿になるのかな? >>778
NPB復帰が叶わなかったトライアウト組は
全員、新潟かハヤテに入団し
そのトライアウト組でオーダーを組んで
NPB二軍に挑戦するのも面白いかも 超スローボールをホームランじゃ閉まらないのでなぜか対角線東宝 独立リーグチームに遠征費とか捻出できるのか?
なんか一年で予算が続かずにご破算になりそうだな いるかも どころか
「ドカベン」B級キャラに席巻される独立リーグが容易に想像できる 新潟ドルフィンズはいいメンツのチームだった
新潟>阪神>広島>京都
早く当たったチームほどいい顔ぶれ >>783
B級キャラだらけのドカベンが読みたいw
水島新司さんの絵を完コピできる人に真面目にお願いしたい ワシも全く同感です。
石毛幸一選手とか独立リーグにいるかもです。
実はピッチャーだったが高校時代は肩を痛めていて遊撃手にコンバートしていたとか
設定されても不思議でないです。 寄せ集め感のある広島カープが準決勝で意外と健闘。
新潟はKジローと新田小次郎が格を落とさない活躍ぶりで溜飲を下げた。
ジャンボも七夕も主人公経験者だが、七夕の使い方はもったいなかった。 赤青黄の三兄弟ですら入れるぐらいだから、およそ水島マンガに出てきた様なのは誰でも入れるのだろう 平手を筆頭に一合、鯵坂など実力を披露することのなかった連中ならまあ見たいかな トリオ・ザ・ブルペンに、誰かひとりぐらい入れてほしかったな
むしろ、火野、平手、大橋だったら、オールドファン歓喜だろうなw >>791
考えてみると平手投手や大橋投手の投げる姿を一度も目撃していないですな。
あと、赤富士の一合投手は2階から飛び降りて投げるシーンは
確かに見ました。左投げでした。 大橋はあの試合3番ライトで出場していたはずだが、打ってるのも守備してるのも見てないかも知れない。謎に包まれ過ぎだろう 夏の栃木県大会は左の青山くんが中の不在を支えたと37巻にありますが
大橋もケガだったのですかね(゜-゜) 横学の鯵坂は練習のひとコマだけ
「報道陣のみなさんが「ひょっとして」ですって!ウフフッ!」とやけにオカマチックな吾朗の方が印象に残るぐらいだが
東郷戦は強豪相手に終盤までもつれるほどの好投をしたという状況は残る
投げあった東郷の片山も大ピンチを迎えても動じないふてぶてしさがよかったな
(俺はここまで あとは小林…)の安心感があったんだろうが 白新の近藤も初回に4点を失ったものの2回以後良く立ち直る。 どう考えてもスパイクの裏に顔突っ込むやつの方がおかしい こうしてみると、各強豪ライバル校には地味だが有能な投手がいるもんだな
東海の雪村、白新の近藤、相模学園の田中、横浜学院の鰺坂、甲府学院の村田、江川学院の大橋と青山、東郷学園の片山、りんご園の中村 沖田は限りなくモブキャラだったのは納得いかない近藤土方を上回る伝説の男やろ
てか狂四郎を沖田にすべきだった >>800
賀間が加わる前は「村田のワンマンチーム」とまで評されていたがその片鱗も見せることはなかったなあ
おまけに新入りの一年坊にベースにかぶされと命令されて
あぶさんの義父みたいな顔で「賀間さん おれいやだ…」なんて泣きそうになってたりw
もっとも 俺もあんないかつい後輩がいたら「賀間さん」と呼んでしまうだろうが 村田さんの登板シーンを一度も見たことがありませんね。そう言えば(・_・;) 別に策士でもなんでもないよ
最終回、山岡を敬遠したけど、その山岡の時にわびすけを登板させればすんなり勝てただろ 策士といえば、学校名は忘れたけど、鳥取砂丘の監督だな 持ち味の足を駆使しただけで策士ってほどでもないだろう
そして試合中に意味不明のアピール始めたかと思ったら最後はサンドバッグ状態ってオチ >>785
草野球マンガでしたら使えるキャラがたくさん出てきそうです。
関東七浦のピッチャーとか(名前は不明) >>809
「そうか読めたぞ 里中は全球ストライクだ (こっそりラジオ聴いててよかったなあ)」 スコアつけてりゃボール球なげてこないくらいわかるやろ。 世の中、結果がすべて
つまり、明訓に勝利した弁慶の監督が一番有能
更に付け加えれば、明訓の監督の中では春夏連覇を達成した太平が一番有能 弁慶の監督って何やってたか全然思い出せないなあ。仙人さまはすごくインパクトあるんだけど どえがきは、監督としてどうだったのかねえ
あの当時の明訓に黒星をつけちゃったのだから、名将ではないのかねえ… 土井垣は育成に関しては好評価
采配に関しては東海相手に6点差つけられても下位打線で1点だけ返して流れを戻したのは評価
太平はチームでかなり大切な岩鬼の扱いが上手いのが大きかったんじゃ
土井垣は山田や里中とはともかく、岩鬼とは相性はあまり良くはなかったからね >>818
まあ本来県予選「めざせ!ベスト8」クラスだったのが
夏に徳川、春に土井垣でとったところで「常勝・明訓!」と神のように崇められるのまではちょっと不自然だよな まあ監督さん全然食べてないじゃない→すまん食欲が→何の伏線なし 土井垣とか高校卒業したばっかりの若者を老狸の徳川なんかと比較するのも酷だ スーパースターズ編以降の土井垣兼任監督はまずまずの安定感。
大人になった印象。 >>815
初回、岩鬼が武蔵坊のファールフライを落球した時にフェアだと抗議した場面
試合終了後、医務室で武蔵坊にしっかりせぇ!と叫んでいた場面
この二つは思い出せる 名セリフ「おそれいったのお ほんと」 観客のおっさんかよ ドカベンの監督たちは一部をのぞいてほとんどはただの置き物で、キャプテン格の選手が勝手に試合を進めてる感じである。雲竜なんかキャプテンでもないけど 雲竜「おいどんが投げますタイ」
監督「一塁が空いてる。敬遠しろ」
雲竜「だったらやめます」
監督「よーし勝負だ!」
こんなのありかよ でも
雲竜「おいどんが投げますタイ」
監督「一塁が空いてる。敬遠しろ」
雲竜「だったらやめます」
監督「とっととやめちまえ!」だったら・・・
後日のマスコミ報道
「野球部監督が試合中、部員に解雇通告、元部員は提訴の姿勢」 甲府のバカボンパパ「うーん だったら… そうだ!おまえバット逆さに持て!これは効くだろ!」
審判「ちょっと 監督さん」 3年春の土佐丸戦 武蔵のデッドボールおもしろい どうやってストライクのボール頭に当てたんや >>831
いっぺん土門あたりのタマで武蔵は試して欲しい。
田淵幸一が頭に死球を食らった時には目からも耳からも
血が出てきたらしい。 岩鬼のタマでは頭から当たる勇気はないでしょう(*´ω`*) とりあえず腹には食らい済みだからなあ ぐおおおおお
どーもごめんw
あの流れ 里中がさんざん辛気臭いワンマンショー繰り広げた直後だけにもう最高 悪行三昧の連中だけに
「こんな悪意あるプレーはいいんですか」とか言えないしな とりあえず腹には食らい済みだからなあ ぐおおおおお
どーもごめんw
あの流れ 里中がさんざん辛気臭いワンマンショー繰り広げた直後だけにもう最高 しかし普段は善意のノーコン岩鬼が「ケンカにはケンカや」と悪意を持ちながら的確にぶつけまくるというのも…いい! でもさ。山田が岩鬼にストライクを投げさすためにわざと「ぶつけてやれ」と言った作戦の時はストライクになってたのに、この時だけちゃんとデッドボールになったのはどうした事だろう 全力でストライクを取りに行った結果のデッドボールですよ。
武蔵の体積の大きいドテっ腹を直撃したデッドボールは勝ち越し点で打点1だったちゅうことですな。🥸 マートンルールが出来たので、土佐丸はガチンコでやるしかなくなった 山田のハッ トン パッパッからの10メートル…ブロック!!も見られないのか >>830
南波高校の知覧太郎、剛球仮面のストライクの球を頭から当たりに行って、やはりストライクと判定されていた(´-﹏-`;) ボール球でも避ける気が全然なければデッドボールにならないと聞いた気がするんだが、
昔、清原は内角珠を全く避けずにぶつかってもデッドボールになっていたな。 ルール上はそうだね。ドカベンでも山田が意識朦朧としてて避けずに当たった時もただのボールと判定されてた 土井垣監督のベルトを締めてサヨナラホームランを放った殿馬 31巻の厚さは、子供ながらに豪華な感じがしたな
え?350円!?とも思ったけどw チャンピオンコミックスは値段がわりとバラバラだった。
ドカベンは30巻まで320円 ブラックジャックは20巻まで320円
がきデカは330円 手っちゃん 月とスッポンあたりは最初から350円
750ライダーとエコエコアザラクは初版をもってないのでわからんけど
たぶん350円じゃないかな。 夏川夏子は勝手に保土ケ谷球場のバックスクリーンに立ち入ってはいけません 蛸田の下の名前はタコ?
そんな名前のやついねーだろ 蛸なんて名前つけられたらいじめられること不可避だわな 蛸なんて名前つけられたらいじめられること不可避だわな >>852
な なんだと不具合多発… そ それであんたら書き込めたのかよ 書き込み出来ない板がありましたな。
例えば高校野球板。
南海権左の呪いですかいな(´;ω;`) 微笑三太郎はどこの高校から転校して来たのか知りたかったが謎のまま終わってしまった。 明訓高校に敗れた当日、明訓高校の校内で野宿した谷津吾郎だが、仮に甲子園行きを決めていたら、やっぱり明訓高校の校内で野宿したのであろうか(-ω-) そんなんしたら夜中にリンチにあうでしょ オウジャ狩り 蛸とか左右太ってネーミングに比べたら岩鬼の正美と言う名はかなり上等 男ドアホウの神宮響は江川卓がモデルらしいけど
まぁなんとなくね。 あそこまでいかつくはなかった。
神宮って甲子園に負けて再起不能になっちゃったんだっけか? なんか渚が適当に投げて山田に怒られる展開があったような。
もう昔の話だから忘れちゃったわ。アレはなんかの伏線だったんだっけ? オーバースローへの転向指示に承服できなくて練習で勝手にアンダーで投げたら
山田がタマをスルーして ズイ ズイ と近寄ってくるやつ?
あれは無言でドスきかせてから普通に説諭したという特に伏線などではなかったと思うが 渚が里中と衝突した時があったが
よく考えたら
里中さん投げられなくてイライラしてんすよね、まあ気持ちはわかりますがね 東海戦は雲竜の短気を山田がえげつないくらい利用してたな
何も考えないで投げたらスクイズされて同点になって
やっと頭が冷えた感じだけど 「雲竜 スクイズだスクイズだ!」キャッチャーどん尻君も全く警戒してなかったという
土門不知火と違い簡単にバントされてしまうのが投手雲竜の限界であったな 雲竜は才能がありながらオーバーワークに体調不良となかなか上手くいかない人だ。
怪我した腕を見せて、山田、この打席は全力で勝負してくれ!とアピールしたのは格好良かったけど >>848
その代わり32巻がめちゃくちゃ薄くて、
ああここで帳尻合わせてるんだな…と子供ながらに悟ったなw 関係ないけど
モーニングコミックスって薄くなったよな〜
「ジパング」の13巻は265ページで514円なのに
49巻は195ページで533円だもの。
これがアベノミクスかと実感したよ 今日ロッテがほぼ1イニング1人ピッチャー継投やってて御大なんかの試合でやってたなーと思い出した 犬神がやってたアンダーシャツの細工で腕が伸びたようにみせるやつは実際に打ちにくいのか? その前にスイングしないと間に合わないと思うけどな
投手の腕が伸びきってビックリしてたら降り遅れる 本当にやった奴はいないと思うから今のところ不明だが…
試しに誰かやってみればわかる 腕がいくすてんど おめ
つって中山畜産や千葉桜が丘は意に介さず打つだよ アンダーシャツは左右が同じ長さでないとルール違反なので、
もしあの仕掛けバレれは二度と使えない。土佐丸もセコい作戦考えるな。 岩鬼にブン殴るようなタッチをされてアタマがポワンとしていた土佐丸の選手もいた。
その前に三塁に盗塁してスパイクしたが岩鬼のブン殴るようなタッチで戦線離脱(足の骨折⁉)した土佐丸の
選手がいた。
名前が思い出せない🤔
併殺崩しテクニックを会得するために片眼を失った丹座さんではない。 >>885
パーフェクトコリジョン違反wwwwwwwwww 山田はスポーツマンシップ皆無認定で
明訓高校HPが大炎上するな 令和だったら >>886
「うちの梶田を骨折させるなんざ」とかいう武蔵のセリフがあったと思う 土佐丸は10人しかいないのは単なる縛りプレイだった 眼帯して甲子園の決勝までくるって相当すごいことやぞw そこまでの苦労をしてどうにか決勝まで勝ち上がってきたのに、それで得られた効果と言うのが序盤のうちだけボールが大きく見える、だけだったのがとても悲しい 片目の状態に慣れたらいきなり両目になってもまた調子狂いそうだな 夏は鉄アレイを指に挟んで鍛えていた犬神。
全国に真似する高校球児が果たして居たのか知りたい(-_-;) 小学校の頃、通学帽のツバを不知火カットしたのは自分だけじゃないはず 体育教師の生活指導が入る中学の学生帽でやってこそホンモノだろう
で どうなんだ? 山田は突然に三年の夏になって木製バット使いはじめちゃって
弁慶戦なんか金属で二本HR打ってんだよな。
球道に木製バット折られたからって気にするなよ 渚が剛球仮面になったいきさつもよくわからんね。
理由を聞いても 「だからなに?」って感じ 渚は室戸戦を最後にイライラするのは無くなってる
光戦でもウエスト当ててるし
紫戦では流れを変える打撃妨害があった。自分がアウトになっても流れは止まってない おぼっちゃんでチヤホヤされてきたのが土井垣にひっぱたかれ三太郎に水ぶっかけられで目覚めた可能性はあるな
あくまで正常な範囲で 渚のオヤジと腰巾着の五利一平みたいな顔したオッサンが邪魔な存在。 渚のおやじも小林のおやじ(2代目)と顔がおおむね同じ >>905
応援席のスタンドで立ち上がって、明訓だか山田に文句言ってたな 山田に投げさせすぎだと文句言ってシカトされてたのは学校の投球練習場
球場では渚に非難轟々の観客に対し「だまれ このおろかものどもめが!」と一喝!
仁王立ちで無理筋の擁護を並べたて 腰巾着もどさくさで「そうだ バカ」
しかし一応あれ私立中学の理事長と職員だろう 立場上大丈夫かねw ひどい親バカではあるが、しかし改心した後の渚は非常に良い働きをしたので元々有能だったのは間違いない 親バカというか、バカ親でしたね。アレは。
星王の打球を食らって、正体がバレてしまいましたが、直前まで二代目剛球仮面が誰だか分かりませんでした。
初代の池畑三四郎が素顔で既に登場していましたし。 雲竜にプレイボールホームランくらった第一声が
「なんというリードの悪さじゃ!」
小3の俺でも「なにゆうてんねん こいつサイテーやな」
腰巾着も「(え… い いや) ご ごもっとも…」て顔だったな 圭一は自由に投げさせたほうがいい!とかなんとか、渚オヤジは豪語してたけど、実は山田は自由に投げさせていたんだよな 雪村の満塁ホームランで鼻っ柱をへし折られてしまったか、明らかに悄然としていた渚。
しばらくマウンド上一人ぼっち。 >>914
真っ先に声をかけなきゃならないのは石毛だぞ
こいつが打ってたら渚をかなり楽に出来たんだから
流れを止めたのは不味かった >>915
当人は「ふう〜」とシラけきっているというw
しかし県予選初戦敗退なんて自分の人生にも影響してくるだろ
いくら渚が気に入らないといってももっと必死になれよ
まあ己の実力を悟って一般受験決めてるからいいのか 観客「もういい。代えんでいいぞ土井垣」「無敗明訓もこれまでだぜ」
渚のオヤジと腰巾着は、交代させたがっていたが。
石毛さんのこの時の心境は知らんが。 時ならぬ渚父子ブームだが慢性ネタ不足だからな もっとやれw
「山岡や微笑でもまだましだぜ!」なんてヤジもとんでいたが
あの場面徳川なら「ピッチャー岩鬼!」で雲竜のドテっぱらにドボォなんだけどな 6点差になった後
山田出塁した後、5、6、7で1点だけ返して流れが変わった
仲根のタイムリー内野安打ってのが大きい 「調べてから入ればよかった」「 俺はちゃんと調べたんだぜ」という愚痴を聞いていたのが「ちゃんと調べたのに行き先間違えた」おっちょこちょい 「雲竜は腕にケガをしている」という土井垣監督の読み筋は当たっていた。石毛のライトフライで山田が三塁に行ったのが大きく、仲根のタイムリーに繋がっている。 ドカベンの1年夏ってあんまり印象に残ってないんだけどどうしてだろう
かろうじて通天閣打法の初出という記憶しかない 土井垣が先輩風を吹かせて山田たち一年生の個性を殺していたから まだ油が乗り切ってなかったからじゃないかね。土佐丸との試合は山田が小次郎からサヨナラホームランで勝ったがなんかあっさり終わってあんまり盛り上がれない。翌年春の殿馬の秘打円舞曲別れと比較すると全然違う 山田の一発もあのサヨナラ1本だけか 劇的ではあるがまあ節度はあったよな
土井垣ら三年も吹かせるほどの風も起こせてないが >>925
翌春がアブラの乗り切った時期というのに異論はないが
夏の土佐丸戦も小次郎がとうとう正体をあらわし武蔵の飛び入り里中の辛気くさいワンマンショーからの岩鬼豪快一人舞台への大転換
そして安売りでないサヨナラホームランシメは小次郎のパフォーマンスと十二分に濃厚だったと思う
「ちょっとおにいさん 勝手にワケわからん砂まかれたら困りまんがな」 小次郎ら土佐丸が、嵐を連れての登場が異様だったな、芦屋で 「おじさん おせわになりました!」「ありがとうございました!」
いや できるなら最初からやれよw
「おせわになります!」「犬小屋をお願いします!お手数おかけしましてもうしわけありません!」 1年夏決勝の対いわき東戦も、無印で屈指の名勝負だと思う
緒方とか足利とかの準チートキャラも居たけど、
ドカベンの中では比較的現実の高校野球に近いイメージ 通天閣の監督は三吉が土井垣に打たれた後
山田を敬遠するという作戦は良かったんだよな。
まさか北に打たれるとは思わなかったそれは予想外 >>931
よくわかるんだけど
ゲームのツカミとクライマックスは岩鬼の悪球打ちというチートの極めつけだったりする age荒らしではなく、単なる他のスレへの誤爆みたいなので、こっちに返しておきます
0799 愛蔵版名無しさん 2023/10/18(水) 19:31:07.41 ID:uTeCYWnt
「そうやろ 湯上谷」
「ええそうですね 河埜さん」
その場に二人しかいないのにこの会話
似顔絵に定評のある水島先生の高等テクニックである age荒らしがどうのとか在日ヤマモトがどうとか、作者の悪口大会とか、イヤな人物が消えてくれて、まともにドカベンそのものを語ってくれる人が主流になってくれて、本当にマシになりましたわ。
ああいうのがいると虚しい気分になって書き込みしたくなくなる。 1年夏 本当に頑張ったのは膝をやられスパイクで右手踏まれた土井垣 週刊少年チャンピオン 1973年 50号 51号の表紙を見てほしい。
この時点で山田は中学生で、高校進学を拒否して畳屋になること宣言していた。
51号で不知火と空き地で対戦し、やっと高校に入りたいとじっちゃんに頼むことになる。
まだ高校入学を決意しただけのに、チャンピオンの表紙は明訓高校ユニフォームを着て
プレイしているシーンが描かれている。
水島先生、フライングし過ぎじやないすか? >>935
ひとを不快にさせて悦に入っているつもりなのでしょうな
地上に存在するだけで十分不快だからそんなことする必要ないのにさw >>937
そうなのか。しかしそれは先生のせいと言うよりも、編集部が内容を把握してなかったんじゃないか? ドカベン・シリーズは全巻買って読みましたが、週刊少年チャンピオンは、たまにしか読んでいないので、裏話は知りませんでした。
チャンピオンに出ていて、ドカベン単行本ではカットされている箇所もあるのでしょうね。 チャンピオンといえば、今でも覚えているのが、南海権左の初登場の時、自分で名乗ったあだ名が、チャンピオンとコミックスとでは違っていた このスレッドは1000を超えました。
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