【おめぇも】柔道部物語二十段【バカヤロウだな】
青柳は「それほど燃えてないやつ」組ではなかったから早々にレギュラーの座を奪われたのはやっぱり嫌なものではあるだろな
もともとたいして強くなかったけどそれでも三五はこの先勝てなくなっていくな、というのは肌で感じたろうな やっぱり投げられたとこ先生に見られちゃったのが痛かったな 逆に、芽がでてきた三五に間髪入れずチャンスを与えた五十嵐先生はファインプレーだった 3年は部長の斉藤さん他8人だったはずなのに
お別れは5人しかいなかった・・・から 1年はまだ問題外、村井は微妙だが小さい。夏はずっと
頑張ってきたんだしここはやっぱ俺のはずだ
と思ったんだろう おれが大将で勝利の立役者になるんだ… 青柳ひいろうってな
なんて直前までほくそ笑んでいたのなら気の毒だ コンバヤシ先生のキャラっぽくない顔のような気もするな 先生のサイン会とかで”青柳書いてください”ってお願いしても忘れてそう 「あー…青柳…青柳ね ハイハイ」 つって飛崎描いちゃったりして ドカベンの「石毛さん」スレがしぶとく続いてるけどあっちは曲がりなりにもレギュラーだからな…
青柳さんスレはさすがにムリだ そうなったら俺と鷲尾で残りの4人抜きだぜ!←平尾はこんなこと言わないだろ >>650
岬商レギュラーってくくりの中の話だろ
樋口、石川、千代崎、飛崎、清水と強豪はだいたいまともで信用できる >>651
そのことを作者は認識してたのかな?
それでまったくその話題が出ないのもおかしいよな
なんとなく適当に登場人物のプロフィールを作っていたら、たまたまそうなっただけなんじゃないかな? >>649いうだろう。俺と鷲尾ふたりで4人は厳しいぜ・・・なんて景気の悪いこといっちゃだめだろw
俺と鷲尾で残りはなんとかするから小柴、内田頼むから飛碕止めてくれという鼓舞の目的があったはずだ 愛川って県大会優勝したんだっけ? 地区大会じゃなかったか?
県で優勝したなら武道館に行ったってことか? >>649
「だぜ!」なんて大見え切るような言い方はしていない
やはり平尾らしく静かな言い方で決意表明してるように見えた 平尾ってマジで理想の先輩だよな
実力者なのに後輩に横柄な態度取らないし普段はクールなのに鷲尾達と絡む時はノリがいいし
柔道部で一番好きだわ >>660
おおむね同意だが セッキョーの時は静かに燃えていた そういえば青柳は「これから受験勉強で忙しい」と言ってた
田舎の商業高校だとスポーツ推薦以外はほとんど大学進学なさそうだが… 平尾は1年生の時の合宿で仮病を使って練習をずる休みしてた みんなヘロヘロになりながらも
少しでも優位に立とうとお互いの行動をチェックしあってるというね 中学のときの部活ってそんな感じじゃね?
みんなで超厳しいシゴキを食らってるときに ラクしようと姑息なズルをしてる奴は許せねえ 的な >>673
みんなそれぞれ逃れようとしたんだからそういうのとはちょっと違うだろ
他人をやり玉にあげることで自分のダメさをごまかそうというもっと卑怯な話w >>674
オレの中学のときの部活はほとんどのみんなは逃れようなんてしてなかったよ
監督である先生のシゴキもヘロヘロになりながらも言われた通りこなしてた
そしてオレはクラス委員とかやってるイイ子チャンだったからサボってる奴がいても文句なんか言わなかったけど
悪ガキの同級はやることはやってたから サボってる同級や後輩には「テメーちゃんとやれよ」とメチャメチャ文句言ってたし
先輩や先生に言いつけたりもしてた たかが6年 そんなもんとっくにスッカラカンじゃねえのか
おれは社会人になってからの地道なジム通いが財産だわ もう30年w 結構いってんな
まだ30代だから部活動の頃の経験値でピンピンしてるわ 今さらもいいとこだが
しんどい事は徹底して回避するはずの名古屋がなぜ主将なんてものになりたがったのか 名古屋ははっきりいって頭が良くない
稲中卓球部の連中がみんな部長になりたいように、ただ単にみんなの上で威張り散らしたかっただけだろう
キャプテンの責任とか重圧とかには頭がいってない 「円になって!!」さえもめんどくさがるかもしれんな
「おい岡、おめえやっとけ」 「俺たちにとってはこの合宿の方がむしろ楽なぐらいだ」はなぜ笑判定されないのか 実際合宿の方が実在の練習より楽だったんじゃない?
岬商の連中は他の半分の練習で他の倍強くなる奴ばっかりやし最終的に他より質の良い練習で強くなってるし プロ野球選手もよく高校時代が一番しんどかったって言うよね 痛いのに我慢するとか、高熱があっても休めないとか異常だからな
2~3日休むのとどちらがいいかバカでもわかるのにな >>685
プロ野球選手はシーズン中試合あるからヘトヘトになるまで練習はしないしローテ投手なら登板から暫くは軽い練習しかしないからケースが違う >>682
そんな厳しい練習を毎日こなして来たのに
ちょっとやる気出した岬商にあっさり抜かれてしまう江南モブ >>689
竹内、小田も合宿で岬商を弱っwって馬鹿にしてたんだろうか 昔は寒稽古とかあったなあ、今でもやってるところあるんだろうか 腕立て何百回こなしたって強くなれるわけじゃないけどやっぱ強くなれるには練習量しかないないわな。
山崎先生も古い精神論者だが馬鹿じゃないはずだ。
おそらく岬商は江南の練習を厳しさや量では超えなかったはず。
素材は三五以外は天才はいない。むしろ江南の方が集まってるくらい。
なんであんなに差がつくのかわからないな 俺ってストロングだぜ〜俺ってバカだぜ〜が良かったのかな? 五十嵐先生に全国で勝ちたいってちゃんと伝えたのがよかったのかな
先生「それじゃダメだこんな練習じゃぁ~」 それは…柔道部だからだ
俺は…柔道が得意だったんだ
嘘ついてあいつを引っ張ってきたのは…ほんとに俺なんだ
こういう名ゼリフが多いよね >>692
後輩組は体格含めて天才組だろ
少なくとも田丸は2年当時の三五クラスには強かったんじゃないか? 田舎は指導者次第。人脈で強い選手を引っ張ってくるからその先生が転勤すると強豪校が変わったりする 連載当時ならもう大学行くのが当たり前
商売やるなら遊びでもいいから友達つくるために大学行ってこいってなるよ
ただ板前なんかは別だよね
それと寿司屋になるから地域トップの高校に行かないってのもないと思う
そういう連中と友達になっておくと後々かなり役に立つ そういや五十嵐先生っていくつなんだろ?見た目は40代くらいっぽいけど10年前のオリンピックの選考会で初めて挫折してとっとと引退したって事は下手すりゃ30歳くらいいってても35くらいなのか? 緒方のことか? だったらどこが?
カミソリはフォークじゃなくてシュートだろ ヒロインはメガネに変える構想とかあったのかな
やたらと絡んで最後は他の男とくっついた
12の三四郎より面白い漫画を描くとは思わなかったな
三四郎2は休載だらけで実質的隔週みたいな連載だったけど
これはどうだったんだろ
絵はめちゃくちゃ上手くなってる 34郎は最後があれじゃなきゃなぁ
三四郎2は文句なしに名作 三四郎2の凄いとこって2単体で見ても十分面白いとこだよね
勿論無印見てた方が楽しめるんだろうけど2のみでも話が成立してる 無印から2ではプロレス観が大きく異なるのも面白いところ
同じ一騎打ちでもハンセン編とブロディ編では設定が大きく異なるみたいなもんか
だからって格闘探偵団で当たり前に八百長やろうとするのにはやり過ぎだといきなり興醒めだったけど 三四郎のビルでこのまま探偵を続けた方がいいとのたまう馬之助と五頭にはガッカリだったな
余った部屋でお好み焼き屋やるとか、いやクリーニング屋がいいとかな >>711を読んでスーパースター列伝だとすぐにわかる人の割合はどのくらいだろう? >>713
ここの住人ならほとんどがわかるだろうと思ってあえて「列伝の」とは書かなかったおれの判断は正しいはず 列伝スレもお気に入り登録してるからスレ間違えて開いたのかと一瞬思った >>715
バッキャロ!!そもそも三四郎じゃない!柔道部スレだッ! 三四郎2を「さんしろうのじじょう」と読んでしまった元チャンピオン読者 >>711
さすがに高卒が大卒に変わったのは無理があったな
それと新卒でプロレスに行かんだろう?
アメフトで膝を壊したとか、そういうドロップアウト組が行くと思う
俺はプロレス大好きだから決して悪意はないよ
アイアンクローを上映しなかった地元映画館には断固抗議する >>718
ハイスクール卒業時に自分でプロモーターに売り込みかけてスルーされかかるもベアハッグでドラム缶つぶしてみせて採用
ファンク道場に入門しデビューするも反則負けばかりで廃業寸前に
↓
カレッジフットボールのスター選手でプロチームとプロレス界からスカウト殺到
期待の新星としてプロレスデビューし早速ウエスタンラリアットで快進撃
これらを消化することで精神的受け身の取り方を学んでいくのさ!
なので「上田馬之助は現在でこそ悪役だがじつは好人物」にもなんとか受け身がとれた
おっと柔道部スレでした 名古屋って何気に最初は受け身の上手さを褒められてたんだよな 怪物清水との対戦で見せた開始早々の前回り受身は見事かもしれない
そしておそらくそれが名古屋の最初で最後の試合であった 三四郎の岩清水も最後はまともに試合したっていうのに >>721
それには同意だけど
夏合宿までに「痛くない受け身」はマスターしてたんだよな 俺の頃は個人戦は全員出場だったけど時代や地域によって違うのかな >>726
動機はどうであれ 暴行傷害になっちまうのか 昔の警察は補導されたやつとかやんちゃな連中を警官に勧誘してたんだよ 両津は親父が手に負えなくなって警察に押しつけたんだよな >>713
常識だろ。我々の世代ならガマ・オテナ先生ことは3歳の子供でも知っている 「シンガポールでは3歳の子どもでも知っている」ことを知っている だなわれわれは
松蔭シン ガポールを恋しがる〜〜♪ バイク通学してる高校生とかいう80年代の青春漫画ドラマにしか存在しないという風潮 バリバリ伝説のグンは学ランに違法改造ナナハンで学校来てたな
昼メシ時間には学校抜け出してラーメン食いに行ってたし これがもう強いのなんの!まるでシリアを寄せ付けず5-0
特に主将の久保さんはとても21とは思えない強さだ オリンピックのフランスが作った団体戦は糞だな
男女別にすべしだし、あんなの男子の100kg級出せば終わりやん これが終わったらどこか遊びに行こうぜ!から2年後の夏
石川先輩とは疎遠に…飛崎にNTR ジェンダーの意味を知らない京都Fランク高卒
無職童貞50歳は恥ずかしい自分の人生から目をそらし今日も5ちゃんでID晒して馬鹿と無知を晒して嘲笑されているwww >>744
「樋口が返されてケガしたぐれえだからな!」が発端だな
(なんだよ おれもあの化け物もただの都合のいいコマなのかよ…) このくらいの練習は西野だってやってるんだよ
てセリフ良かったわ >>747
これを主人公達のパワーアップイベント直後に言わせるセンスよ 西野って大学に出稽古に行くぐらいじゃないと練習相手がいないかも ラストがエリート連中でなく不良がかった高校はオフサイド 三五=マイク・タイソン
西野=レノックス・ルイス
樋口=イベンダー・ホリフィールド >>756
それだと西野の方が強くなってしまう
全盛期でもタイソンはルイスには勝てないよ 10回戦ったら7回は西野が勝つイメージ
減量前なら 「引っ掛かったな!俺はまだ右腕を残してるぞ!!」パターンかと 石川と飛崎は飛崎のほうが上だろうけどいち選手いがいのところでは最終的には石川の方が評価される気がする。
周囲の期待につかれた顔を見せる後輩に「試合が終わったらどこか遊びに行こうぜ」と気づかいができ、
試合に負けたとき怖い先生に「どうして調べておいてくれなかったんですか!」と言い切る毅然さがある(逆切れというか
八つ当たりなきもしたが)
団体戦で平尾鷲尾と難敵をふたりを相手どらなきゃいけないのに「まかせておいてください」といえる覚悟がある。
石川はたぶん出世すると思うし、とてもハンサムとは言えないがもてると思う。
飛崎は・・まあ大学1年時に岬商に入り浸るほどにあまり大学生活は上手くいってなさそうだな
飛崎は高校でもひとりで柔道やってる感じでチームをひっぱってる感じもなかったし
男としては石川の方が上だと思う 飛崎=グラン浜田のイメージ どっちも好きだからということもあってね なんとなく
「三五ぉ!!」があのハスキーでカン高い声で再生される
石川? うーん フィッシュマンとかかな >>764
先生にあんな口の聞き方したらリンチだよ 江南の先生もあの決勝で石川に「こうなったときのために
お前を残しておいたんだからな!」というのは発破、お世辞も
あるけどそれだけいざというとき腹をくくれる石川を
一番頼りにしてたんだと思う。ときおり生意気だが ぶっちゃけ石川が鷲尾に決めた掬い投げって描写的には一本だよな >>769
しかし天利戦の大将に秋山を残した五十嵐先生は博打すぎるw >>771
内田「一本でもおかしくないですよ あれは!」 江南が「今のは一本だったろ」と審判にケチをつけてないから