【劇光衛府】山口貴由総合スレ10【覚悟蛮勇】
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↑スレが立つと１行消えるので立てる時に１行増やすとよいです
覚悟のススメ、悟空道、蛮有引力、シグルイ、エクゾスカル零、衛府の七忍などのを手掛けた若先生の…
新作「劇光仮面」がビッグコミックスペリオールにて新連載開始！
とは言え基本は山口貴由先生の作品を語るスレです
・スレ立てするときに本文先頭に
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前スレ
【劇光衛府】山口貴由総合スレ9【覚悟蛮勇】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1667653143/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 深夜のコンビニで劇光仮面が載ったスペリオールとアイスを買って帰宅する時、この作品に賭けると覚悟を決めました。 全然、興味や知識のないジャンルであっても、それについて熱を持って語り合っている人がいると、不思議と耳を傾けてしまうことがあると思うし、何かが伝わると思っているので、劇光仮面はそこに一縷の望みを託してプレゼンしていこうと思います。 『衛府の七忍』は、正直「ウケよう」と思ってやってますから（笑） 初めて読む人には「よくわかんない」ってよくいわれるんですけど、「よくわかんないけどおもしろい」ともいわれるので、だったらいいかなと（笑） 山口先生の描く武蔵は、まさに「猛虎」！
（しかし武将・島津家久に「さっしー」と呼ばれる） 何か徳川に怨みでもあるのかって思われそうですけど、そんなことはまったくないですからね（一同笑） 家康をはじめとする方の偉業を著した書物はたくさん存在するので、それとは違う角度から描いてみたいという……ただそれだけなんです（笑） 家康は身分制度をつくって世を安定させたわけですけど、どうしてもそういった道から外れちゃった人たちに目が向いちゃうところがあって。 特にこの時代は、まだ人身売買が行われていたり、現代とは“命の価値観”がまったく違うので、今の常識からすれば驚くことばかりなんですよね。 そういうところを積極的に描きたいと思っているので、作品としてはバケモノが出てきたりして時代考証もムチャクチャのように見えるかもしれませんけど、農民たち大衆の生活描写などはわりとリアリティ重視でやってるつもりなんです。 読者の間で話題になった「テヘペロでやんす」のシーン。ページ内ではとても小さいコマながらも、読者の心を打った（いろんな意味で）。 言葉自体は「チェスト関ヶ原」って実際に存在するものですからね。まぁ、本来は「関ヶ原で戦に負けたことを忘れるな」って意味のところを「“ぶち殺せ”の意である」ってことにしちゃいましたけど。 それがそんなにウケるとは思ってなくて、あとでネット上などでの反応を教えてもらって知ったんですが、それで有名になった1コマの武市千加太郎はあっさり死んじゃってますからね（笑） ルーツ的なところでいうと、じつはそれほどマンガを貪るように読んでいたわけではなくて、むしろ実写版の『嵐』のウラ番組だった『ウルトラマンA』のほうが影響が強くて。自分にとってもっとも大きなルーツは、マンガよりも「怪獣」なんです。 9以降は
【インタビュー】山口貴由『衛府の七忍』読者にウケてほしくて描いている！ ――著者の「パねぇ」エンターテインメント精神に迫る | このマンガがすごい！WEB
https://konomanga.jp/interview/137498-2 チャンピオンで若先生と同期の元漫画家が復活した
ttps://mangacross.jp/comics/kyoshiro/1 一気に異界へではなく、垣間見えた扱いで新展開か、痺れるね。 読み返してて気づいたんだけど、
実相寺は実際に目の前でコトが起こったら「やる」側の人間として描写され続けてるのね(人斬り事件を経たあとでも芹沢に諭されるくらいには覚悟決まってる)
そのうえ伏龍特攻隊がごとく何者でもない自分の命を顧みない
そういう異常性がマジモンの怪人と相対することでヒーロー性へと昇華されるんだろうな、楽しみ >>22が紹介してくれた作品のほうが
劇光より痛快だった
若先生の作品を待つのはイライラ感があるけど
下手な絵で無茶やらかすだけの安易さはストレスフリーだと気付かされた あんなもん見て最初に浮かぶのがこれ機雷じゃね？触ったらまずいわという発想なのがまず現代日本人の発想じゃないよ >若先生と板垣
>なんでこんなに才能に差が出たんだろ
・若先生ほか90年代チャンピオン作家が軒並み脱北して秋田書店が神様仏様板垣様状態に
・総合格闘技ブームの立役者扱いされて現役格闘家に上から目線で話せる立場に
・アメトークとかで有名芸人が刃牙を誉めまくり太鼓持ち化
こんな条件揃ったら誰だって傲慢になってダメになるわ 機雷ってのはデザインもそうだけど触ったら爆発しそうな、内側に秘めてる不穏感みたいなモノを感じたって事じゃない？
1人残すとその1人に何があるかわからないようなそんな
監視カメラあるんだから有効に使えば良かったとは思う 全員狂ってた
スマホにも何も映ってなかった
が正解もありうるからな
まだまだわからん 板垣先生はあんだけ長年週刊連載続けてたらそりゃいくら天才でも枯れるよ
今は娘やフォロワーがかつての面白い刃牙の味を再現したスピンオフ描いてるのは山口先生とは違う意味で作家としての偉大さを体現しててうれしいんだ >>26
京四郎は９５～００年に連載していてちょうど若先生がチャンピオンで覚悟、悟空道を連載していた頃の漫画だ ３巻やべーな
２巻イマイチで切ろうかと悩んでたのに
なんちゅー話を描いてくれたんや・・・
てか、とんでもない話になってきたな
やっぱりこれはただのコスプレ格闘では収まらない話になるのか 実相寺が現代社会にギリギリ適応してる狂人なのとは別にじわじわ迫ってきた非日常がついに目の前に形になって現れたことの衝撃がすごいよ
川や海沿いで水かさ増すペースやばいなとぼんやりしていたらいつの間にか自分の足場が水に沈みつつある状態になったような感じだ 若先生の他作品読んだことない友人に劇光読んでもらったら，2巻までの感想は「拷問」だったけど3巻で「面白くなってきた」と言ってた
新規層開拓するにはスロースターターだよなぁ
過去作のセルフオマージュみたいなファンサは嬉しいけど 2巻までの間に「壊れてもいいかもしれない日常」をじっくり書いているから3巻から面白く感じるんだよこれ… 変身ポーズにあそこまで忖度しないダメ出し出来るとはなぁ。
某仮面ライダーはベルトの風車を回す風力を得る為にバイク乗ってたけど別にバイク乗らなくてもいいよねなんなら風の代わりになんかポーズとるでもいいよねってかなり適当だったのにw 問題は実相寺は本物の刀持ちとはいえさすがに本物の怪人と戦って勝てるような戦闘能力はないことだな
エクゾスカル装着者や魔剣豪ならともかくあくまでちょっと頭のおかしい特撮マニアだし 怪人が特撮みたいな怪力を持って襲ってくるさはわからないからな
破壊工作は得意でも直接戦闘はそこまで強くないかも
まあ戦術鬼とか衛府の鬼とか見てる限りみんな強いしそうなりそうだけど 素人の変身ポーズに
ガチでダメ出しする痛い人の群れ吹いたｗ
特美研の連中には出来て当然の事なんだろうけどｗ ヨクサル先生のライダー漫画も特撮マニアの狂人対本物の怪人だがあっちはヨクサルワールドの人間の上位なら怪人倒すくらいはいけるからな
まあ人死にがガンガン出てる上にそれが表に出ないくらいショッカーが力持ってるみたいだが 怪人の程度によるけどキボーガー作れるからな
作中作の設定的に問題なければそこそこイカれた装備作れるだろ 特撮マニアのおっさんのツイートみたいな漫画が急にウォッチメンみたいな・・・
とにかく覆面ヴァイパーとかいう痛い野郎が出てきてから面白さが加速して今は夢中だわ 円谷と東映ライダーの次はピープロを取り上げてほしい 大衆に馴染めず悪目立ちするある種の痛さがある社会不適応者の物語というのが山口作品の根幹にはあるので
前に銀座を裸の女が走り抜けるような作品がモットーみたいなこと言っていたけど
確かにどの作品の主人公も群衆の中に混じっても浮く姿しか想像できない 劇光仮面自体のスレは無いのか。
ここで語れば良いのかな？
取り敢えず、放りっぱなしの実在怪人と蛇玉で、只のコスプレ狂人漫画のままでは無くなった今後の展開に期待。 なんかなんだか知らんがよしの精神はもう先生にはないんだなと思った 覚悟の保存版最終巻のインタビューで先生自身が覚悟を振り返って「もう出来ない」っておっしゃってたからな
そしてこれが出版されたのは2007年
エクゾスカルの連載が始まる遥か前よりその精神は既に失われていた可能性はある
というかまぁ20代の勢いなんてものは爆芯のごとき一瞬の閃きだからね・・・ >>44
トライゼノンにケガさせた時点で
承認願望拗らせたカスには違いないし
それは作中でも指摘されてはいるが
ちょっとズレを感じる
初登場の顔の見えない段階で
本当にユヒトのキャラは確定してたのかと
ユヒトのキャラならトライゼノンを襲わないんじゃないかな ゼノンじゃなくてジオンだった
カラーで見るといよいよキカイダーで
「なんでメカじゃないんだよお前の設定」って引っ掛かりを感じる 単行本派だからここのスレも過去分を追うことしか出来ないんだけど、たまには過去作品について語りたいから正直スレわけて欲しい
でもそれだと過疎るのもわかる
女キャラは女悟空が一番好き だが3巻買ってようやくまともな話題が
充填された感じ
覆面ヴァイパーの主題歌って変な歌だが
シメの「叛逆の狼煙」に韻を合わせた
「伝説の前兆(きざし)」っていうのはいかす
以降のライダーシリーズの隆盛を予言しているようだ ヴァイパーはライダーなわけだが
マスクのデザインはむしろ変身忍者嵐寄り
あと初代のデザインが近代的過ぎて
ゼクウが元ネタのクウガ程
「平成になって劇的に新しくなった！」
って感じがしないのは失敗だと思った でもあの立ち絵1つで「ああクウガをモチーフにしてるんだな」って分からせられるのは凄いぞ。 個人的にゼクウは本体よりタイトルロゴがそれっぽいのがウケる 劇光はブサメンだらけすぎる
女が瞬間的にキレるレベル ユヒトはシグルイの屈木頑之助が
妄想で自分を美化した時の姿に似ているような
ガマだったキャラがヘビのヒーローに変身ってお遊びかなって 10日ぶりに帰国して最新話読んだ。
今回『少女兜 ハチカズキOO』という
80年代特撮番組が紹介されたが
これって元ネタは1985年～86年にやっていた、
『スケバン刑事Ⅱ 少女仮面伝説』かね
ハチカツギのヒロインである
セーラー服にフルフェイスの兜をかぶった少女は、
スケバン刑事Ⅱののヒロインである
セーラー服に鉄仮面といういでたちの
二代目麻宮サキ (南野陽子)あたりだろうな
タイトルのOO(ダブルオー)はおそらく「８」の字を横にしたもので
タイトルの元ネタは言うまでもなく鉢かつぎ姫だろう。 実相寺ほか3人は事件の4日後、練馬区大泉学園前という
都心部からも筑波からも離れた場所のカラオケに集まっていたが
この時マリ・リマが歌っていた歌の元ネタは
美少女戦士セーラームーンの「ムーンライト伝説」だろうな
「ムーンライト伝説」では「夢の中なら云える」
と歌っている事から、主人公の少女は実際は
ベッドの中で眠っているものと考えられる。
一方でマリの歌っている歌も
「今頃私 ふわふわベッドの中の人～」と歌っている。
更に歌詞は「聞こえたよ 誰かの悲鳴
女神より受け継ぎし伝説の鋏で
変わるわ シザースフォーム！」
と、少女が戦士に変身する様子を歌っている。
セーラームーンという作品も
人々を救うために少女が戦士に変身して戦う作品で
OPの中に毎回変身シーンが入っている。 またこの歌では少女は
「女神」の力で「鋏」を持った甲殻類の姿に変身しているが、
この甲殻類は蟹か蠍であると思われる。
蟹座はヘラクレスに踏みつぶされた大蟹カルキノスがルーツで、
対応する天体は月。
ギリシャ神話ではセレネ（後にアルテミスと同一視される)、
ローマ神話ではダイアナという月の女神に結び付けられている。
蠍座のモデルは月の女神アルテミスに仕える
オリオンを殺した蠍で、こちらも月と対応関係にある。
要するにこの歌詞の中で少女が変身した
「鋏を持った戦士」とは、月の力を帯びた戦士であると考えられる。
要はセーラームーンのパロディだろう。 あとこの漫画で変身したユヒトの姿を
ナレーションで棘皮動物に例えていたが
もしかしたらこの漫画の背後には
クトゥルフ神話の"旧支配者たち"がいる可能性もあるわな
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの代表作"狂気の山脈にて"は
ダイアーという探検家が、南極大陸の奥地で
人類誕生よりはるか以前に存在していた一大文明遺跡を発見する。
更にはそれを作り上げた「エルダーシング」「オールドワン」などと呼ばれる
非常に多い未知の棘皮動物の休眠中の姿を発見。
"彼ら"が目覚めて襲われ、探検隊の他のメンバーたちが命を落とすも、
命からがら南極から脱出するというものだ。
この漫画でも"怪人"に変身するウィルス？か何かのオリジナルは、
"彼ら"から採取されたものである可能性もある。
だからこそユヒトが何かに変身する際に、サナギ形態として
いちいち棘皮動物っぽい姿に変化したのだろう。 シグルイは伊良子の人格形成に必要だったのは向かうべき目標や生き方を教えてくれる藤木にとっての虎眼先生みたいな父親で
藤木の人格形成に必要だったのは異性との距離感やコミュニケーションについて教える母親だったと考えるとそういう意味でもよくできた話だと思うわ そういう個人単位での人格形成が
上手くいこうがいくまいが
それら全体を包括する武家社会というシステム自体が狂っているから
結局逃げ場はないという結論含めてな
クズも人格者も平等に理不尽な目に遭う
残酷っていうのはそんな環境そのものだ 15巻使って描かれた残酷無惨時代劇のすべてが徳川幕府を大盤石に置くためであるの一言で済まされるのが一番の無惨だという 土井も春日局も柳生も少しもサイコパスっぽいところがないのも、残酷というのは平穏の為にあるという怖さよ 平和な時代を守り維持する側の人間として彼らのほうがまともな人間であり
駿府にいるのは忠長を筆頭として居場所がない奴らだということでもある
笹原や月岡みたいにまともな人もいるんだが シグルイ作中で今まで神のように君臨してた忠長が
伊達政宗の前では媚びへつらっていたのはなかなか衝撃だった あれは懐柔しようとしていたからな、まともなコミュできるんだっていうほうが意外だった まあ身内にほぼ総スカン食らってる忠長が母や弟と相続争いして親父殺して家を継いだ伊達政宗にあんな誘いかける時点でもう空気読めてないというか
治世の中ですら首にリーチかかってる奴がその治世ひっくり返したり乱世で勝ち抜けるかと言われたらマジ無理だろとしか言えん お江はどうかはさておき秀忠は忠長のやらかしにはかなり怒っていた >>26
23年のブランクを経て新たな連載をスタート 上田市出身の漫画家が一度は諦めた厳しい世界に再び挑んだ訳とは？ （長野）
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/480338?display=1 シグルイの忠長を語るなら、小説の武魂絵巻も読んでおけよ
どうして、あの忠長が出来上がったかわかる 衛府の秀頼みたく顔面そいであげたほうが、忠長にとっても幸福に生きられそう いや原作忠長も暗君だけどさすがにシグルイほどイカレポンチではないよ！？ 3巻読了
実相寺のブリーフ一丁にエプロンして真剣カツオ入刀で笑った
そしてラスト、そう来たか！2巻のブドウ爆弾女といい、とうとう非日常が現実を侵食し出した！
怪人化するプロセスがまだ分からんが（単行本派）一気に面白くなってきたな！！ ユヒト怪人化のトリガーはやっぱあの刺さったガラス片がクサいんかな？
うおー雑誌読みたいー そして戦隊が出来るくらい
怪人が集まった所で終わると想定されるので
あんまり期待すんなと水ぶっかけ ユヒトの所業はやはり身勝手で迷惑すぎると思う
ヒーロー的精神を認めてレプリカを送ってくれた岩倉さんに
自分が今やってることを笑顔で話せるのか？って
悪用されたヴァイパーの面が粉砕された決着は象徴的で好き >>75
虎眼先生がへへぇとへつらっていた検校が忠長に足蹴にされてそれだから、
上には上がどこまでいるんやとは思った 検校自体は別権力じたいだから、家老が止めに入ってはいた 地獄だがそれでも戦が絶えず女子供が奴隷として売り買いされるのが日常風景の戦国時代よりはまだましなんや >>86
正義の精神と無関係な私闘でマスクを壊してるもんな
よくできたお話だ だがその直後にユヒトを襲う異変は
因果応報とのたまうには惨すぎる ツキノワグマって人を圧縮して便槽に詰め込めるのか… ツキノワグマならむしろこんな芸当しねえよとｗ便槽事件は実際にあったな、一人だけだが 覚悟のススメには放射能なんたら熊がいたし山口ワールドなら探せば人間便槽に詰める熊ぐらいいそうではある 今更だけど、いちるとお〇んこ吸わせ女（三千夜）がそっくりなのは何かの伏線だろうか？
あとマリエッティはそこそこ可愛いと思った（小並感）
歌舞伎町で住所不定ネカフェ暮らしだからまぁズべ公なんだろうけどさ
ユヒトがアパートの鍵を傘立てに隠したのを見つけて主不在の部屋に入っちゃうかも あの鍵の言及は絶対誰かに見つけられる展開の布石だよな >>93
一応の下手人を立てて世間を安心させる
シグルイ式の治安維持だな！ そういやエクゾスカルの初期に出てきた吸血鬼みたいな女の子は何だったんか
到達者の一種なのか？あれ
あっさり殺しちゃったけど他の漫画だったら主人公のパートナー兼ヒロインになれる逸材だったな >>102
あんまりおぼえてないけど、
主人公に取り憑いて六花の代わりに一緒に旅したりしても良かったかもね わざわざちょっとの血で十分って設定も付けてるんだから殺すことないだろって思うｗ
覚悟自身も共生の条件として十分って考えた上で殺してるんだから覚悟の変わりっぷりを表現してたのかもしれんけど
それを加味してもあんまりだろと 血が足りない→ショタ美少年
血を吸って充足→食べ頃美少女
これに手を出さないってさぁ‥
ここから導かれる推論
エクゾ覚悟はホモで年増好き、間違いない（確信）
全裸のモモカにも無反応だったし >>98
腿に刺さってたアレが関係してるとして
部屋に入る→発見の流れとか？ あの破片が原因としていつ刺さったかが
不透明だな
まさかあのユニフォームデブが隙を見て刺したってわけじゃなかろう ガラス片のような物の（本体もしくは付着物）に変化を促すような何かを仕込んで偶然誰かの体内に入るのを期待する
だとあまりにも雑過ぎるしなぁ 勿論ユニフォームは違うだろうから全く別の理由なんだろうか
例えば出生に理由があるならリミッターが簡単に外れてしまう事とかも何かしら関係があったりするんだろうし 黒幕はFFFで現場にユヒトを呼び出して
監視や工作をこっそり…って流れだろうか こっそりやるにはあの破片デカすぎんだよな
完全に同じサイズのナイフに刺されるような感覚だし
痛い痛くないじゃなくまず刺さった瞬間即座に気付けよと 破片は内側から生えた結果で
原因はさらに前に遡るのか
ヤったら爆発する女とはまた別ルートだよな やっと少し盛り上がる感じが見えて嬉しい
勢いつけて狂ってほしいもんだ 3巻読んだがスゲーな…スレイブ社会人だから共感する場面多数
単行本派だけど今からでも話が飛んでも連載で追いたくなった クンニパパもユヒトも要は人間爆弾だよな
旧日本軍の実験の成果ってことかなー >>118
天才か
絶対ないと思うんだけど、カブトムシと化したリーマンパパもユヒトも「自分ではない何か」に精神的に変身したことが爆ぜる引き金になってるように読める >>115
ウーバー宅配便の哀愁は丁寧に描かれてたと思うがユヒトは全然甘ったれてると思う
キレたらバカ力っていうならキレなきゃいいだけだろって
社内の他人に指一本触れずに社会人生活するなんて何年だろうと苦痛でもハンデでもないし
退学した→入試には合格してる
彼女と別れた→付き合うまでなら行けてる
リストラされた→入社はできてる
体質関係なくその前提にすら辿り着けない奴はなんぼでもいるのに
お前なんて全然マシじゃんとしか思えない 女の嫉妬で恋人殺された総司は気の毒だったな
あれが無けりゃ鬼のほうについててもおかしくなかったのに 下切り雀が御家人の娘を大量焼却したのは、女の嫉妬か？
河原女が駆除されたので八つ当たりしたように思える やった後谷さんが首締めかけたの見る限り明らかに八つ当たり的な殺戮でしょ
ただ谷さんは優しいし同じ鬼になった側の自分に制裁できる資格はないから殺せなかったけど 河原で身体売ってる自分と幸福そうな娘ら比べた嫉妬も混じってるかなぁと思って
単なる報復なら他の連中に仕返しするべきだろうし 直接的な復讐を遂げた鬼には最早個人は見えてないんじゃないかと思う 沖田って結局覇府も衛府もどうなのよって感じだったな、それはそれでいいのだが 鬼が単なる虐げられた人々の復讐者ではないまともな人に仇をなす怪物でもあると山口先生が分かって描いてるのがあの描写でわかると同時に
理不尽に踏みにじられた側が力を得たら同じ理不尽に踏みにじる側になるのは暴力の連鎖の悲しさも感じたよ 谷さんもだいぶ旗本奴の標的は選んでいるけど限界があるよね 霧鬼篇で出た夥しい被害を考えたら
敵役の谷さんの方が鬼としての活動規模は慎ましいよな ツムグに至っては諏訪城にいる連中はあの大虐殺とはあまり関係がないやろと、頼水にはダメージいったけど 谷さんは老中にまで伝手があるんだから
やろうと思えば幕府を内部から崩壊させられたんじゃない？
なんでちまちま旗本斬ってたんだっけ？ >>140
河原女に難癖つけて殺すのが旗本奴の場合が多かっただけでは？
終盤はお試し役止めて、鬼に専念するつもりだったから、わからんけど >>139
あの話は鬼がどうとかは関係なく
ブロッケンってバカみたいな力に翻弄される連中がいるばかりだからいよいよ嫌になる ツムグってブロッケン以外だとどんな能力持ってるんだろう 劇中じゃ七星軍扇のパワーしか披露してないし分からんよな
ほんと霧鬼編は出オチ感No.1編だわ
初回の強烈なインパクトとここ含むネットの反応が懐かしい。。 >>142
その無敵のブロッケンに、別章の登場人物である信綱が単騎で肉薄し、
これまた別章で印象的だった陰流甲割りに
信玄が七星軍扇を合わせたくだりはほんとに熱かった
この辺は、章立て形式の1番良いところがビンビンに出てたと思う >>119
旧日本軍の亡霊的秘密結社vs実用ヒーローコスプレ旧サークルメン
って展開になるんかねぇ
前者はススメの葉隠四郎一派と被るし、そうなったらちょい胸熱だな 曼珠沙華伏龍丸って名前めちゃくちゃカッコいいよな
自分もこんな名前が良かった ユヒトは傷のあるヴァイパーマスクを本物らしくなったって言ってたけど
実相寺は空気軍神をピカピカに磨いてそうだな
まぁモデラーでも自分乗る車はボロボロって人もいるんでなんとも言えないけど >>140
国家転覆までは考えてないとか？
その混乱が生む悲劇を考えたら軽々しく体制は変えにくい
次の権力闘争があったとしてどうせ皺寄せは負けた側と弱い者に向かうだろうし >>149
ユヒトに殴られて亀裂入っちゃったが
あれはどう修復していくんだろうか
傷は勲章みたいな美学のあるキャラしてないよな、実相寺は >>119
ユヒトは彼女をくんにして爆発したんじゃないの >>119
序盤に出てきた成田亨モデルの人か
あるいは劇光仮面1945が事件の黒幕かもしれんわな
英霊たちが命を賭けて祖国を守ったのに
堕落しきった現代日本人に失望したとか
そのあたりの理由のテロかもしれん >>144
出だしの三方ヶ原がブロッケン…完成していたのか！？まで完全にロボットアニメのノリなのと
家康がラスボスのはずなのにまともなことしか言ってないのがシュールすぎた 急かされる若き日の家康がかわいそうだった
なんだあのヤンキーみたいなノリ
本当に味方なのかあいつら 三河武士は本当にだいたいあんな感じで本多忠勝は家臣が大半寝返りした三河一向一揆でも裏切らず家康に忠義尽くした忠臣中の忠臣だよ
家康が出世する度に三河からどんどん距離置いて隠居先も三河ではなく少年時代過ごした駿河なのが家康も面倒臭いのにウンザリしていたんだなと薄々うかがえる >>153
1945劇光って、100歳くらいになっとらんか？ その遺志を継ぐ旧日本軍関係の者たちの子孫がなんたらかんたら 二光なんて物騒な名前付けてるんだか三巻みたいな生ぬるい話はいらんわ 二矢でググると出てくるのが社会党の浅沼稲次郎を刺殺した山口二矢というところから物騒な名前と連想したと思われる 覆面ヴァイパーの歌をDLできるようにしろ
あの変な歌詞がどういう節回しで歌われているのか気になって仕方ないんだ >>155
現実の戦国時代は時代劇ドラマや漫画とかに出てくる戦国時代とはかなり異なっている。
例えば天下統一など信長とその後継者以外誰も目指していない。
せいぜいが近くの領地を奪って自分のものにしてそれで終わりと考えている程度で
信長軍の重臣たちですら多くがそうだった。
手ごろな領地を貰えればいいのであって、天下統一という誰も成し遂げた事のない
遠大な目標を、膨大な努力を費やしてまで達成するメリットはないからだ。
臣下形態についても、信長の時代の戦国大名には主君と家臣の区別が明確ではなく、
基本的には横並びの同盟軍みたいなものだった。
だから実際には衛府の七忍みたいな状態だった。
信長は戦国大名の中で唯一権力者としての構造的不備(同盟的結束・半農半兵など)を
改革しようとして、主君が頂点に立つ階層型の組織を形成した。
このトップダウン方式の強化が織田軍の強さと結びつき、
後に後継者の秀吉により天下統一を成し遂げる事になる。
信長が目指す天下統一とは単に領地を広げるという事ではなく国家ぐるみの構造改革だった。
詳しくは自らを最高神とした新しい一神教による国家支配で、
朝鮮出兵も信長の時代に計画されていたが、暗殺によって頓挫し、
金を使って豪遊する事しか頭にない秀吉によって別の形で日本が支配される事になる。 得意げに連なる長文に
IDが赤々と染まった
JaneStyleの仕様でこのようなレスは
“バカに構うな”の意である むるっちってネームの元ネタは怪獣使いと少年のムルチか？ フィアットのムルティプラかドゥカティのムルティストラーダ イベントに遅刻したオタク野茂
野茂といえば野球のあの人だが、そんなよくある名字でもないよな ヒーローの活躍を再現する為に劇光服なんて物を作ってるヤベえ連中が居るんだから怪人の活躍を再現する為に怪しい薬品や人体改造に手を出してる連中が居てもおかしくはない世界観だとは思う ダメージを受けると攻殻化、膨張して破裂？
骨だけが残る→再生する？
膨張→破裂はカブトムシっぽいけど
折りたたみ男は常人？怪人？
怪人化させる側なのか実行犯程度なのか
そもそも組織立った行動なのか
混沌としてきたな 表アイドルは閃光弾という表現が相変わらず凄いセンスなのと
そこから地下アイドルならダメな自分でもどこかで見下せるから見れるっていうオタクのダメな部分への理解の高さがすさまじい切れ味すぎた
どぎつい皮肉なんだがキレ味が凄すぎて不快感なく突き抜けとる 風俗嬢とか安心して好きになれるもんね
高学歴アイドルとか全く好きになれないのもある どういう理屈で殺人してるんだ？
以前の鉄のブドウもだけど 具体的に男ー金ー女というパイプラインが繋がってると安心できる気持ちって見下してるってだけで説明はできないと思うんだよな
一万円払えば一万円分の愛想は振りまいてくれるという安心感 ムルチ回はドラマパートの出来がよすぎて
本来毎回話の目玉である怪獣バトルが
完全にいらないパートになっていたな 底辺ダメオタクの日常にいきなり非日常が襲いかかる怖さはよく出ていたと思う
怪人が前振りもなく現れ無言で襲ってきたらこんな怖いんだな 金を払う行為はお金を払ったから下の立場の自分が対等に接して貰えるって卑下と
金払ってんだからその分楽しませろって見下しと紙一重では有る ブッディゼロを半殺しにしたユヒトと右腕を爆殺したJKかー
さすがに無関係ではないよなあ 衛府７のラスト家康って
イモータンジョーだなｗ
唐突過ぎて今まで気が付かなかったわいｗ むるっちの武士と巫女の違いも分からないってのがまたまともな家庭環境や学校に縁がない育ちなんだなと一言で分かるバカさの表現として秀逸 オタクならむしろ一般人がどうでもいいとスルーするような知識に造詣が深そうだが畑次第か >>196
あれ見て若先生はウルトラマンは好きだが
ウルトラマンゼロは認めてない老害なんだろうかと本気で不安になった 昭和というか自分の観た世代とそれ以前サイコー的な考えなのは読んでて思う
平成ライダーとか思いっきりディスってるし クウガと1号じゃ変身の掛け声のニュアンスが違うっていうのは
個人的には理詰めの納得がある部類 クウガの変身はオダギリジョーが歌舞伎的な見得を切る演技を嫌って、短く言い切るスタイルになった
ただ、若先生自身は好きな作品の一つにクウガを挙げてて、劇光の具体的な打ち合わせ前に担当編集にも貸して見せてる 『髙寺成紀の怪獣ラジオ』のオダギリジョーゲスト回で調べて頂ければ いつかは俺も
仮面ライダーＲＸの見栄の切れる男になりたい >>200
そういや「海猿」「我が名は海師」「トッキュー!!」「S ～最後の警官～」
とかの硬派な漫画の原作者で、今は「ジャイガンテス」とかいう
進撃の巨人みたいな漫画の原作している小森陽一氏が
重度のウルトラマンオタクで専用のサイトまで作っている事を最近知ったわ
こっちも昭和ウルトラマンは大きく取り上げているが、平成以降はほとんど取り上げていない
https://www.y-komori.net/garagekit/ >>200
あれは歌舞伎町の若者達を取り込む為に若者世代のヒーローを使ってるってだけじゃない？
トー横の件と絡めるのに使った事には悪意は無いだろうし おれもおっさんだけど子供の頃に見た頼れるお兄さんヒーローと大人になってから見たその辺の大学生みたいなヒーローとじゃ受け取り方が違った 全シリーズ満遍なく好きじゃないとおかしいとは思わないな 暑くなってくると
あと１日風呂に入れなかったら死ぬところだったぜって悟浄の台詞が思い返される 確かに平成ライダーは装備って感じだから変身ではないよね でも平成ライダーは一部のフォームは人外になっていく難点がある、ブレイドは主人公が人外の親玉になることで解決したというか 百も承知だがその上で
やはりライダー1号の境遇とは明確に「違う」と思う
良し悪しや優劣とかじゃなく「別物」
平成の異形表現はじわじわ進行していく
病気とか呪いみたいなニュアンスで
スタート時点で心の準備もなくいきなり
人からそうじゃないモノにガクンとシフトする本郷猛とじゃキツさのタイプが異なる シン仮面ライダーは冒頭でいきなり改造されたとこから始まり緑川博士が「君前に力が欲しいって言ってたよね？だから改造人間にしたよ！」とのたまう
衛府の龍も真っ青な問答無用っぷりに笑ったな
どう考えてもこの博士が一番の狂人じゃねえか！ ZOの望月博士も似たようなもんだよ
こっちは究極生命体の誕生の過程で助手である主人公を人体実験に利用して改造したあげくに、いざ究極生命体に息子を狙われたらその主人公に息子の保護と究極生命体との対決を望む始末 ゴーストは主人公がいきなり死ぬところから始まるけど、自分が死んでいるのに終始軽かったなー >>216
ヤンジャンの漫画版読むと博士のキチっぷりが良くわかるぞ 自分の不幸を免罪符にして
冷静に考えれば明らかにヤバいことを
ずるずる正当化しちゃう弱者の悪徳の持ち主って印象 荒木先生が言う怖いのは弱さを他者への攻撃性に変える人ってのはけだし名言だなって思う 本当に強い人は誰も傷つけないが
逆に言うと強くなくたって人に致命的な迷惑をかけるのは簡単ってことだからな
やって欲しくないのにハードルが低いというジレンマ そういや覆面ヴァイパーの解説は入ったのに悪の組織ネガヒュームには全く触れられなかったな
切通が見た怪人の劇しい光と今出てきてる怪人連中が繋がったりしてるのかね シグルイで伊良子が家康は元は農民の出とか言ってたけど
それ一般的な事実なん？それとも若先生だけの事実？ 南條範夫先生の著作の元ネタになったそういう史料があるんや
山口先生がそれのオマージュネタに使った >>224
組織の名前がパンドーラ
怪人の総称がネガヒュームって印象だったが違ったっけ
パンドーラの幹部候補生ゼノパドンってヴァイパーの敵？ >>227
ちゃんと1巻から読み直したらゼノパドンはパンドーラのエリート幹部怪人って書いてあったわ
ただ3巻の覆面ヴァイパーの歌やユヒトの回想だと忍び寄るネガヒュームやネガヒューム戦闘員って単語が出てくるしゼノパドンがネガヒューム戦闘員と一緒に並んでるコマも有るから正直よく分からん
ショッカーとゲルショッカー的な関係かな >>226
なるほど影武者徳川家康説は結構あるんだね カムイ伝の家康は実は被差別部落出身、という出自を綴った巻物が極秘中の極秘で
それを巡って血で血を洗う争いが、だった記憶 百姓でも何でもなく、実態は忍者一族の頭領だった秀吉もそうだが、
家康も調べれば調べるほど定説がいかに適当なものかがわかり
その実態は謎だらけだからな
まず徳川家のルーツが謎だらけだ。
通説では源義家の後裔である新田氏の末裔であると言われている。
この説は旗本の大久保忠教が自分の仕える徳川家にまつわる事績をまとめた
1622年に成立した『三河物語』で唱えられたもので
この本が後年多く書かれた徳川伝の種本になっている。
この本によると、徳川家の祖先は上野国の新田郡得川郷に住む、
徳川を称する一族で、鎌倉幕府を討った勇将・新田義貞に従っていた。
しかし義貞が室町幕府を興した足利尊氏に敗れると、
上野国を出て諸国を放浪する事になったという。 それから10代ほども時代を経たのちに、念仏を勧進する
時衆の遊行僧の徳阿弥という人物が現れた。
(なお能の開祖の世阿弥は彼の書いた『風姿花伝』にもあるように
秦河勝にルーツを持つユダヤの一族で、
1636年の『甫庵太閤記』には竹阿弥という男が秀吉の実父であると書かれている)
徳阿弥は三河国に立ち寄った際、還俗して松平太郎左衛門親氏と名乗って
そこに住み着き、松平家の初代となる。
以降松平家は徐々に勢力を伸ばしていき
7代目清康は岡崎城に入って三河を統一、
その孫が徳川家康であるとしている。
ところがこの親氏という人物については、
江戸時代に書かれた様々な徳川伝においてその描写がバラバラで、
生没年もはっきりせず実態がきわめて曖昧だ。
おまけにその祖先は10代の間なぜか諸国をさまよっていたとされていて記録もない。
謎の一族だ。
つまりぶっちゃけ「徳川家のルーツはよくわからない」というのが実態で
新田源氏の末裔だという話からして、これを傍証する史料がないため
彼らのでっち挙げた作り話である可能性が高い。
あるいは自分の土地を持てずに各地を逃げ回り続けた、賤民層の出身である可能性さえある。 また明治14年に、大阪夏の陣の少し後の時期、
『三河物語』より先に書かれた『松平由緒書』という
稿本があるらしい事が明らかになった。
それは昭和46年になって個人宅で発見され、
そこにはまた別の松平家のルーツの話が書かれていた。
それによると三河国加茂郡 (加茂氏もユダヤがルーツの一族)の松平郷の
中桐という邸に、念仏行者の松平太郎座衛門信重という人物が住んでいた。
彼は富貴有徳、慈悲満行で諸人に慕われ、歌道に心得があった。
あるとき信重が連歌の会を開こうとしたが、筆録する者がいない。
そこに徳翁斎という蜜知らぬ旅人がやってきたので、
筆役を依頼すると見事な筆跡をみせた。
信重が「ご先祖はどちらか」と尋ねると、
「諸国流浪の身でして、お恥ずかしい限りです」と答えた。
息子がいない信重は徳翁斎を娘と結婚させ、娘は二男一女をもうけた。
これが松平家のルーツであるという。
こちらの文書には新田源氏の末裔であるという話は一切書かれておらず
開祖が時宗僧であるという話もない。
いずれにせよどちらの文書にも共通しているのは、徳川家のルーツは
素性のよくわからない、諸国を放浪していた一族であるという事だ。
長くなるんで詳しくは省くが、恐らく徳川家のルーツは
天孫降臨の際にこれを迎えに現れて畿内まで案内した
猿田彦の時代から存在していた、日本の歴史を裏で操り続けてきた
影の組織(八咫烏)の工作員(いわゆる忍者)として働いてきた一族であると思われる。 また徳川家のルーツだけでなく、家康のルーツも謎だらけだ。
通説では家康は三河国の大名である松平広忠の嫡子で、幼名を竹千代という。
竹千代が8歳の時に父が無くなり、彼は形式的に松平家の当主になった。
しかし隣国であり強大な力を持つ今川家に人質として送られ、元康と改名。
桶狭間の戦いに今川方として参戦し、義元が信長に討たれるまで、
駿府で監視されながら忍従の日々を過ごしていたとされている。
ところが晩年近くになって家康本人がこれを否定している。
家康が将軍職を秀忠に譲って駿府城に移ってからの
家康の動向を記録した『駿府政治録』という史料がある。
筆者は家康の書役を務めた後藤光次、あるいは儒学者の林羅山であるとされる。
それによると慶長12年(1612年)8月19日、71歳の家康は
近侍者たちへの雑談の中で、自分のルーツをこのように語っている。
「わしは幼少の頃、又右衛門という者に、銭五貫文で売り飛ばされた。
そのため9歳から18、19になるまで、駿府に住む事になった」
又右衛門という男は一切史料に名前がない。
また銭五貫文とは現代の価値で6万円ほどで、非常に安い値段だ。
これは一体何を意味しているのか。
要は家康は最初から松平家の人間でも何でもない、
どこかの賤民の子だったという事になる。 『駿府政事録』のこの記述を読んで、疑念にかられた
静岡県の歴史家・村岡素一郎は、様々な史料を漁り、旧蹟を訪ね、
明治35年に『史疑 徳川家康事績』を上梓した。
それによると①今川家の人質となった松平竹千代
②桶狭間の戦に参加した松平元康
③織田信長の盟友として武田軍と戦い、最終的に天下を制した徳川家康
この3人は全くの別人であるという。
特に3人目の、征夷大将軍となった徳川家康に至っては
駿府に流れついた願人坊主
(加持祈祷を生業といる諸国を放浪する修行者)と
同地の庶民の娘の間にできた子供であり、
松平家とは縁もゆかりもない人物だった。
彼は寺に預けられていたが9歳の時に悪さをして破門され、
駿府城下をうろつき回っていたところを又右衛門という人買いに誘拐され、
父親とは別の願人坊主に売りつけられた。
やがて長じると世良田二郎三郎と名乗って乱世で活躍し、
桶狭間の合戦の後に松平元康が岡崎城で部下に暗殺された際、
その混乱に乗じて元康になりかわったとしている。
一見してとんでもない内容だが、村岡素一郎は
さまざまな記録や史料をもとに
これらの仮説をひとつひとつ丁寧に論証している。 これらの仮説は明治時代にはまだ新しすぎた。
徳川治世の記憶がいまだ色褪せずに残り、
旧幕府関係者が多く存命していた時代だっただけに
せっかく出版したものの、世間から無視されてしまった。
ところが戦後10年ほど経って、この本に着目した南条範男という経済学者が、
これを元にして『三百年のベール』という小説を書く。
さらには隆慶一郎という小説家が同じくこれにヒントを得て
全く別の設定とストーリーだが、家康すり替わり説を取り入れた
『影武者 徳川家康』という小説を発表し、話題を呼ぶ事になる。
この小説は後に漫画化され、世良田二郎三郎は
ケンシロウのような容姿で描かれた。
さらに後に南条範男の小説に触発された山口貴由という漫画家が
『シグルイ』という漫画の中で、村岡素一郎の説を
伊良子という登場人物に語らせている。 「藤木、知っているか。
今や東照大権現として神として祀られている大御所・家康は、
その実浮浪の祈祷僧と簓者の娘の倅から成り上がったのだ。
嘘ではない。江戸の楠不伝の道場で聞いた話だ」
簓者とはささらという楽器で伴奏しつつ、
説経節を聞かせる芸能活動で食い扶持を稼いでいた賤民の事だ。
この話を聞いた途端、普段は無口な藤木が唐突に饒舌になって
「侍とは貝殻のごときもの。
侍に生まれたる者のなすべきは、お家を守る、これに尽き申す」と言う。
それを聞いた伊良子は押し黙って内心激怒する。
これは「そんな事は口にするな。
徳川家の支配するこの国で、万一誰かに聞かれたらどうする。
お前は貝のように一生口を閉ざしていろ。さもないと一族皆殺しだ」
と言外に警告したとも聞き取れる台詞だ。
つまり藤木は真実を抹殺してまで骨の髄まで権力の犬である道を選んだ。
──と伊良子は解釈した。
それゆえに自分との精神的な断絶を感じ、友人としての道が決裂した。
いずれにせよ家康賤民説はサブカル面で人気を呼び、
やはり最下層の人間を主役とした時代劇漫画
『カムイ伝』などでも採用されている。 たまにこのスレに発生するよね。延々と聞かれてもない自説を連続書き込みする人 同じ奴だからね
他人と会話するのではなく単に気持ちよくなってるだけのオナニー野郎 蛮勇引力の最初の頃が痛快だった
ヒーローごっこよりガチでディストピアから人々を救おうとしてた
和風サイバーパンクでありながらいろんな洋画のテイストが盛り込まれてる オナニーは人様のお家でしちゃいけませんってこともわからないんでしょ >>244
初期正雪は擁護無用の無頼漢だからな
仲間認定していない者に対しては一般人だろうが凶悪極まりない
人々を救うったってその人々っていうのは
時代に適応できなかった失業者だし
むちゃくちゃ尖ってる >>238
最後伊良子の心情だけ違うよ
伊良子「俺ら底辺の生まれだけど家康の例もあるし頑張ろうな？」
と励ました筈が
藤木「は？ww俺は元々武家の出ですが？ww」
と笑われたようなもの
これを最大限の屈辱と捉えたから海亀の卵ザクザクするような異常行動と藤木に対する憎悪を膨らませた ファンタジー路線にシフトして、のるかそるか、お手並み拝見すな 怪人が爆破系ばっかになりそうなのがちょっと
すまんさんに頑張ってもらわんと >>233
ああ，秦河勝がユダヤ人ルーツって言ってる時点で日ユ同祖論なみのとんでもだってわかった 特撮レビューブログのサムネによるとかわいい幼女が出るっぽいんで
さっき何の予備知識もなく宇宙刑事ギャバンという特撮の15話見たら
アクション濃度が高すぎてビックリしたわ
アクションの危険性 多様性 技術 尺の長さともにレベルが違いすぎる
昔はこんなもんを毎週流していたのか >>252
ギャバンはまあね…
変身前の俳優にもスーツアクター使って派手なアクションを前面に出した上
原作も何もない企画を大予算つけたうえ無理矢理通したから
コケたら普通に関係者のクビがまとめて飛ぶような作品だった。
多少どころじゃない無理だってやるよ。 ギャバンは話の合間にアクションがじゃなく
全編動きっぱなしって回もあるからな
今とか当時って区別なくカロリーが違う 昭和特撮は誇張抜きで毎回大ケガ覚悟で撮ってたからな…
そりゃ、ユヒトも感化されちまう訳だわ ただそれを神聖視する感覚って個人的には胸糞なんだよね
リアルに懸命だったのはわかるけど
安全管理ができてない現場っていうのは率直に言ってゴミだから そういう事故から二号ライダーが生まれ仮面ライダーがシリーズ化されたというのはあくまで偶発的な成功だしな その辺のジジイが俺が子供のころは食べ物がなくてなとか言ってるのと同じで昔は大変だったんだぞっていう苦労自慢でしかないからな
下の世代にマウントとってるだけ 実相寺ってまだ本質的なピンチを経験してない気がする
前科持ちになったのも自分は正しいことをしたって自負を胸に甘んじて受け入れてるから本当のダメージじゃないし
どんな目に遭おうが納得はできている 前の職場でいくという名の女性従業員に色目を使ったら赤い袈裟が咲いて辞めました >>258
藤岡弘、の言う
「墓の下まで持って行かなければならないこと」っていうのはそういう部分なんだと思う
一度言葉になって世に出たら言った本人の知らないところで
勝手に「逸話」「伝説」みたいに過剰に美化して喧伝する輩が確実に出てくる
そうさせないためにも責任を持って黙することが誠意なんじゃないかと てかもう伝説の扱いになってる気がするから本人が今後やめて欲しいと思ってるなら言った方が良い気もする 誰の目から見てだ
そいつの中にある王道だって屈折した偏愛かもしれん 溜めといてちょい面白くなってきた頃に棋力尽きるの勘弁してほしい 休載は2ヶ月に1回くらい？
地下アイドルに取材したりイベント参加してパフォーマンスやファンの熱量を肌で感じたりといろいろやることあるんだろう >>268
若先生を擁護する気は全然ないが
石橋を叩くのを通り越して卑屈なネガティブアピール毎度してるのは見ていて辛い やる気はまだ満ちているやろ、休載多いのは若先生って言われるけど、年齢は原作の虎眼先生並みだし 漫画描くのきっついから辞められるくらいなら定期的に休んで欲しい。取材だって必要だしこれまでどんだけの漫画家が潰されてきたか考えると作家にはちゃんと休んで貰いたいしそれが当たり前になって欲しい。 追い詰められて適当に打ち切るより
それなり納得いく最終回になるなら休載なんて屁でもない 単なる特撮夢見る青年達の諦められない話かと思えば結局超展開になるんかい… 今のバトル路線も気になるけど連載終わったら仮面ライダーを作った男たちみたいなノリで特撮の撮影技法やスーツ造形をガッツリ深掘りする短編も書いて欲しい 実相寺と樹液女が対面するかと思いきや
むるっちだったり中野だったりマリエッティだったりで話がバラけてるような印象を受ける
いや今週もしっかり面白かったんだが そりゃお面付けてシマ争いしているやつはただの馬鹿だけど、ヒーローというのは得体のしれないやつから人助けするのが
お仕事っていうのは分かる。警察と消防団じゃ対処できないのに対処する（クウガやアギトは警察と連携していたが） エクゾの零vs震電戦で、震電の拳を断裂させた零の必殺拳「圧壊」
本来はこういう現象なんだな、とタイタン号の事故を見て知ったわ リハーサル通りだって実相寺やっていたけど、たぶん刑事の友人にはなんか見抜かれているな 潜水艦&爆縮ネタ出ちゃったな
世界とシンクロしてんだろこいつ タイタン出したFF16が
昨日発売したにも関わらずお通夜のように盛り下がって
売上も爆縮したからな
世界とシンクロしてんだろこいつ マナさんのボディビル画像が後々彼女が怪人化する伏線に思えて不安だわ 結局あの自爆少女は
何を考えて奥多摩の山奥で撮影している
地下アイドルとその取り巻きなんかターゲットにしたんだ？
ドルヲタに恨みでもあったのか？ むるっちの金髪に怨恨があるという推理がわざわざ協調されてたし本当に金髪殺すガールなのかも知れない >>293
たしかにサブタイが「兄妹」だったからな
しかし「ぞんび出た ぞんび出た！」って何だったんだ
その後に「JKがバーンとなってみんな血だらけ」って言ってる事から
自爆少女の事はJKだと認識していてゾンビだとは言ってないし
片手の骨が露出していた事を言っているのか？
あとむるっち撮影会に集まった客+プロデューサーの6人のうち
肥満ぎみが5人 メガネも5人って極端すぎるわな
金髪キャラといえばあとは大学時代の実相寺くらいしか思いつかん 若先生がよくわからんけど闇アイドル撮影会って
こんな感じかな？と試しに描写してみた感じなんだ
自分もあまり想像つかんが どこかで怪人が出るのを待っていたような実相寺の独白といいオタクの暗い深部に切り込んだセリフの生生しさが凄い >>296
地下アイドルで検索してみたら？はっきり言って怪しげな旅館がやっているピンクコンパニオンの接待と大して変わらん 自爆少女とか折り畳み男ってなんやw
やっぱ数回分見逃してるな なんかバケモノが出てきて迷走し始めたと思って萎えたけど、今週は震えたな。
友達の嫁の機嫌を取るところなんて、まともな大人の男は全員がやってる。
あそこまで露骨に、思考過程を言葉にしないだけで。しびれる展開だった。 細菌と旧日本軍ときたらもう731部隊しか思いつかないな リアル葉隠四郎登場か、劇光世界の日本軍は、健康優良な捕虜数千名も確保できないと思うが
どう改変するのやら？ まあ戦争で人口や装備に劣る弱小国が
人口や軍事力で大きな差がある大国を倒そうとすれば
おのずと究極の大量殺戮兵器である核兵器と、
毒ガス兵器と生物兵器に行き着くからな
特に少数しか賛同者がおらず非力であるにも関わらず
世界変革という大きな野心を持っているテロリスト共にとっては
縋るべき存在となっている。
なお、核兵器を作ったのはユダヤだ。
核分裂を発見したのは
オーストリア生まれのユダヤ人科学者、リーゼ・マイトナー。 核兵器の最初の発想は1938年、イギリスにいた
レオ・シラードというユダヤ人原子力科学者によるものだ。
シラードはそのアイディアを先輩であるユダヤ人科学者
アルベルト・アインシュタインに伝えた。
アインシュタインはアメリカのユダヤ人コミュニティで
「モーセの再来」と称えられたユダヤ人である
セオドア・ルーズベルト大統領にそのアイディアを伝えた。
ルーズベルトはロバート・オッペンハイマーをはじめとする
ユダヤ人天才科学者たちを動員し、マンハッタン計画により
1944年に最初の原爆を完成させた。
ルーズベルトの後任者は、やはりユダヤ系である
ハリー・トルーマン大統領で
彼らを支えていたのも政治顧問のベラ・モスコヴィッチ
経済顧問のバーナード・バルークら、多くのユダヤ人たちだ。 トルーマンは完成した原爆を日本の広島・長崎に投下した。
わざわざ2つ投下したのは日本人を実験動物として
2種類の原爆の効果とその後遺症を追跡調査するためだ。
日本が降伏すると米軍はすぐに
原爆による火傷や放射能障害の治療方法を必死に探していた
広島・長崎の医師たちに、治療方法の発表や互いの交流を禁止させ、
死没被爆者のケロイドの皮膚や臓器や
生存被爆者の血液やカルテを全て没収した。
日本政府には国際赤十字からの医薬品の支援申し出を拒否させた。
アメリカは調査記録を独占するため、
ABCC（原爆障害調査委員会を称する米軍施設）を広島・長崎に設置し、
外国人が広島・長崎へ入るのを禁止し、国際的支援も妨害した。
原爆の惨状についての報道を一切禁止し、被爆治療を徹底的に妨害した。 2つ目の毒ガス兵器も、最初に発明して戦争用に広めたのはユダヤ人だ。
ロシア生まれのユダヤ人科学者ハイム・ヴァイツマン(1874～1952)は
大戦中に猛毒ガスを発明した。
そしてもし2000年間現地に住んでいる人々を皆殺しにして
パレスチナを強奪するためのシオニスト運動を
イギリスが支持してくれるのなら、
イギリス軍がその毒ガスを実戦使用してもいいと申し出た。
イギリスはその申し出を受け入れ、
外務大臣アーサー・バルフォア卿が1917年11月2日付の
イギリスの経済を支配するウォルター・ロスチャイルド卿当ての手紙で
これを正式な約束とした。
ヴァイツマンはロスチャイルドの後ろ盾を得て
後にイスラエルの初代大統領となった。 またドイツ出身のユダヤ人物理学者
フリッツ・ハーバー( 1868～1934)という人物がおり
第一次世界大戦時に塩素を始めとする
各種毒ガス使用の指導的立場にあったことから
「化学兵器の父」と呼ばれている。
ユダヤ人が次々に様々な大量殺戮兵器を発明して実戦に配備したのは
過去に行く先々で(いわれのある)迫害を受けてきたため
非ユダヤ人全てを皆殺しにするという太古からの目的があったためだ。
この目的は今なお継続中だ。
ただしフリッツ・ハーバーは善人としての功績も非常に大きく、
彼の発明した窒素肥料が世界の農産物の3割を支えているのも事実だ。 3番目の生物兵器も元々はユダヤが長期的に使ってきたもので
実際のところ中世から近世まで欧州で断続的に起こってきた
ペストの大流行は、ユダヤが人為的に広めてきたものだ。
その目的と手法については書くと非常に長くなるが
矢島鈞次氏の『十字軍と黒死病～資本主義黎明史～』に詳しく書かれている。
この本は十字軍と黒死病がいかに中世の強固で絶対的だった
封建的荘園経済を破壊し、資本主義経済へと移行する契機となったかを
論証する労作だ。 徳川幕府の終焉と明治維新もユダヤによって行われてきたもので
これを論証する著作は山ほどある。
日本を支援して日露戦争を行わせたのもユダヤ、
日本が軍国主義に進み、中国で泥沼の戦争をするよう仕掛けたのもユダヤ、
フランスで中国共産党を作り、毛沢東を支援して日本軍と戦わせたのもユダヤ。
関東軍が開発していた生物兵器を持ち去って、
後の米軍の生物兵器開発に役立てたのもユダヤだ。
19世紀末の日露戦争の頃にすでにオレンジ計画が立てられ
そこに書かれた日本海軍の真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、沖縄戦、
無条件降伏という筋書き通りに日本は歩かされ
全てが計画通りに成就した。
これについてはエドワード ミラーの
『オレンジ計画：アメリカの対日侵攻50年戦略』に詳しい。
GHQは日本を占領すると昭和3年から昭和20年までに刊行された
20万種の書籍から7000種余の刊行物を焚書した。
420ページに及ぶリストに挙げられた中には
ユダヤに関する詳しい歴史研究書も100冊以上も含まれており
焚書により戦前日本のユダヤ研究は闇に葬られた。
これらについてはダイレクト出版の
『ルネサンス 2022年08月号 GHQが隠した本当の日本』
という本に特集で詳しく書かれている。 たまに現れる無関係な自説を垂れ流しマン、なんなん？ >>303
健康有料か否か
捕虜か否かはひとまず棚上げにしてその辺から適当に拐ってくれば安泰じゃ >>317
霞のはめっちゃ精神が太い赤ん坊一体で事足りたな、まあ実際動かしているのは爆死したおかんの怨霊だが 本格的なバトル展開になるとして劇光服は怪人側の熊並みのパワーや謎の爆弾に勝てるのかね
一番重量級のキボーガーすらアメフトタックル喰らえば装甲凹んじゃうし軽装のヴェヒターに至っては下手したらユヒトのワンパンで首取れて死んでたし不意打ちで流れ星叩き込むしかないぞ 今のトコ
ウイルス（毒？）
自爆
怪力
って感じか
前もって能力や出会うタイミングがわかってるならワンチャンどうにか出来そうだけど
そもそも実相寺達は服着るだけでも面倒な手続きが要るし 謎の人物が展性チタン製のスーツを作ってくれるのかもしれない 実相寺が鉄骨斬りを会得すれば攻撃の面では張り合えそう 怪人側が何が目的でこんな無差別テロじみた真似してるか分からないからどう戦えばいいのかすらわからんのが地味に怖いよ >>311
知識は溜め込んでもそれを駆使するだけの知性と品性がない人
前者は暇人なら簡単にできるけど
後者は人柄に因るところも多いから
向上心ないと永久に伸びが期待できないパラメーター 実相寺のピンチを救った切通博士が帝ブレード作ってくれるさ そこで謎パワーによる瞬着実装化ですよ、いつもの若先生なら
衛府の打込式鎧櫃とか実高の霊的瞬着とかの小難しい理屈抜きで鎧飛んできて聖闘士星矢の聖衣ばりにキュイン！キュイン！バーン！！！を
‥果たしてやれますかね？実装服に関してはかなりリアリティを重視して設定詰めて描いてるだけに 改造人間にされるが脳改造前に脱出するという仮面ライダーパターンもあるが
実相寺は素でおかしいやつなので脳を改造されたほうがむしろマトモになるかもしれない 特美研の連中は大なり小なり自分らの異端性に気付いてるけど実相寺は突き抜けた異常性を持っててそこにリスペクトとも畏怖ともつかない何かを感じてる気がする。
そこを最大限丸くした言い方が今回の中野による「実相寺は生まれながらのヒーロー」 大半のヒーローは視聴者が感情移入出来たり応援出来るように
ヒーローとして戦うに足りうる動機や過去が描かれるわけで
生まれながらのヒーローというのは最大限にオブラートに包んだ言い方の生来のガイキチと同意語ではある 絵空事だからいい感じなんであって
リアルでいたら厄いだけだ 美術とか造形のキャラなのになんで監督、脚本家の人の名前なのかと思ったらダジャレだったのか 「真理 特撮」で雑にググったら滝沢真理さんという往年の円谷や東映でホン書いてた脚本家さんの名前がトップに出てきた
Wikipediaの情報だからどこまでホントかわからんけど仮面ライダーにおいては伊上勝に次ぐ執筆数だそうな 裸エプロンでカツオ捌く特訓って正気で思いつけるもんじゃないよな。 平田版の駿河城御前試合や森秀樹版の腕とか読んだあとに改めてシグルイを読むと若先生の一試合完全燃焼っぷりが際立つな >>335
仕事数の割りにあまり話題に上がってるのを聞いたことないな 旧友と語らういい話風にしながらグロ屍体のコマでハッとするこの感じ まだ1週間待たなきゃいかんのか、前の前が休載で今度は3週間空いて、月刊で読んでいるみたい ウルトラマンの巨大魚怪獣ムルチがむるっちの元ネタだった説 しかも刺突ではなく普通に切ってるのでジワジワ来た。 実相寺は食べ物を無駄にしないで最終的には食すタイプだと思いたいが
カツオ丸ごと一人で平らげること可能か？ そりゃ鏡の前で充分シミュレートした後に近所におすそわけするんでしょw 劇光はエグゾ、衛府と続いてもう期待しないつもりだったけど、3巻まで出たところでまとめて買ってしまった
衛府のさっしー、沖田編のような爆発的な熱量はないけど、どこに向かっていくんだというワクワク感はあるなあ
ただ、掲載誌でリアルタイムで読んでたら休載ありの月1供給じゃイライラが半端なかったと思う ヴァイパーも連絡先突き止めてたし意外と辿れる形で情報出してるのかもしれん
もしくはFFFの裏サイトに晒されてるとか ガレージキットの製作代行だしな表の家業は。
いや裏の稼業があるという意味ではなくw クンニおばさんもなんか送ってたし工房の住所公開してんだろな しかし今作、本当に原点回帰というか特撮に見せかけて「プロレスを本当の闘いだと信じていた山口少年」の執念の作品化だよな… マリエ「実相寺童貞だったの？」
実相寺「・・・」
こんな展開になりそうな気する
実相寺は口では性に興味ないとか言ってるが実際機会が都合良く向こうからやってきてもその姿勢保てるのか 実相寺のフリーター扱いが解せぬ
立派な職人さんに見えるんだけどな 自分でサイト運営して制作や代行してるからフリーランス業って感じかな マリエッティが来て劇光服とヌードパネルをあわてて隠す実相寺 実用できる劇光服言うてるけど
実際に怪人とバトルってなると重すぎて実用できない気が ヴァイパーと格闘戦が出来るならとりあえず問題は無いと思う
あくまで人間相手だけど怪人のスペックとか実相寺達は勿論読者もよくわからんから想定のしようが無い エグゾスカルや前作以上に物語の着地点をどうするの？感が半端ないんだが 怪人達の背後にいる旧陸軍関係の組織を倒すぞ！
（完） この世には人智を超えた何かが起こる事もあるのだろうが自分のような何者でも無い脇役にはあまり関係ないんだよなあ
（完） この作者、根っからタイマンを描くために生まれてきたような作家なので勝負さえ終わってしまえばその後の物語の閉じ方に困る所があるんだよな。 衛府なんて、群集劇が始まるのかと思ったら。絵が荒れ始めて終わったしね マリエッティが円盤カッターでやられちゃう(´・ω・｀) 新装備円盤型手裏剣？
いつの間にあんなん開発してたんだ
マリエッティは風呂入ってジャージに着替えたん？ DVDに見せかけたスチールの円盤作ってたり
実相寺は日常に潜む怪人と表裏一体のヒーロー… マリエッティ怪人化から話が進む？
>>374
方向性はゴッサムシティの連中と大差無いわな 条例違反ですし親の同意無しは誘拐の恐れがー、からのスチール
円盤は笑ったわ。
ヒーローになりたいキチガイ２名による、ダブル主人公感が出てきた。 エグゾや衛府みたいに敵と戦える人物を増やしすぎると話が破綻するから
蛮勇みたいに二人が限界だよな マリエッティ絡みで本格的に特美研と怪人の戦いが始まるのかね
でも実相寺と一緒に戦ってくれるの真里りまぐらいしか居なさそう
芹沢は若い頃の遊びの延長ぐらいの感覚っぽいし中野は良くも悪くも不干渉ってスタンスだし 爆発三つ編み少女、狭山先生の娘さんの話の中で米軍占領下の横須賀で米兵に暴行される少女によく似てるな…？ こいつ劇しい光といえばなんでも許されると思ってないかと思ったが一応法や社会的な規範についてはちゃんと理解してるんだよな
だからこそ怪人より怖いというか理解できそうでできない狂人としての生々しさが凄い マリエッティも怪人に変身しちゃうのか
ウキウキで円盤撃ち込みそうだなこいつ 実相寺のマシな所は一応ちゃんと誰かに相談する所だな 途中まで期待してたサムライフラメンコも特撮の悪いパロディアニメで終ったな マリエッティは可愛いから怪人になるまでの間かなり引き延ばすと思う
次に怪人になるのはむるっちのイベントに遅刻して行ったオタクだと思う いくらなんでもキャラ増えすぎじゃねーか
どうなんだこれ >>376
多分、今1番面白い漫画だな
>>367アンカーミスった >>386
衛府みたいになりそう、なんか明確な敵が出て倒さなければって展開になったとたん、完結 実相寺は頭がイッちゃってるけど人並みの常識や良心を理解はしてるから相談の際に毎回ちゃんと説得材料を持ち出すのがある意味タチが悪い １話で失くなった切通が実はフェイクで怪獣騒動の本丸でわ 切通と芹沢は普通に考えればもう少し掘り下げがあるはず。 むしろ常識はあるからぶっ飛んだ漫画的な展開との間で悩んでる部分はあると思う 衛府の七忍で、真面目に飛騨アイヌなんか存在したのか謎、でなぜか飛騨のアイヌが秋田の久保田まで出かけているのかも
ようわからん 世間から異常者と叩かれる者達が実はまともで、
真に狂ってるのは普通に見えて常識を語る人たちである
過去作一貫してこのテーマを通してるけどね若先生
劇光も例外じゃない ところで、劇光も単行本で台詞とかが雑誌版で違ってたりするの？ 単行本のユヒトの「ガンギマリってわけか」てセリフは掲載時は「ヤローなんかキメてやがるな」だった気がする う〜ん、やっぱ単行本で修正するのは小さいことが気になる性格なんで気になるな
過去作で名セリフが無くなったりしたからな、え？これを変えたのって 単行本で修正とかは手塚漫画で鍛えられたから特に何とも思わなくなったｗ 改悪の場合が多いから問題、「１＋１からやり直せ！」とか「男の仕事はやせ我慢だ」とか消された名言多し 初めのやつが面白いんだけどなそういうの
作ってる側はいろんなこと考えすぎて何したらいいかわかんなくなってるのかもな 雑誌に乗せる分にはOKだけど単行本化するのはNGの単語や表現みたいなのが結構有るらしいからしゃーない 「男の仕事はやせ我慢だ」雑誌意味ねーだろｗと読者に強い印象を残す名言だったのに消えたね
そうゆうのが積み重なって単行本を買うの躊躇するようになっちまうんだよな 衛府の七忍でも三好清海入道の「忍法海鼠腹」とか省略してしまうし、読者にわかりやすくっていう意味の改変でもない 台詞によほど問題があったとか、大炎上したとかじゃない限り変更するのは良くない ボディビル系は身体感覚弄るから止まらなくなるんだろうな
これとは別に少食断食系も止まらなくなる印象 やっと最新話読んだが
これもう特撮でどうにか演出してるとか、なんらかのウイルスとか、そういう次元ではなく
まじで怪人の能力ですよねw
どうすんだこれから 戦隊ものみたいに、数の暴力でタコ殴りにするしかないな 実相寺もなんか能力目覚めないと厳しいんじゃないか
中野も拳銃くらいでは厳しそう 爆発JKは皮膚が変化したんだよな？
ガラス人間とは別？
どちらにせよキボーガーなら耐えられると思う
怪力は腕力と比例して他の筋力も高いならどうにも厄介な気はする
後は毒？ウイルス？だな
最初からわかっていれば防毒出来るだろうけど知らなきゃ対処出来んわな >>399
正直ぶっ飛んだ描写より覚悟の戦術鬼みたいなお題目の裏にある人間の薄暗い部分を描くのが持ち味なんじゃないかとすら思う事はある 人間側が超人化、高性能装備になるとつまらなくなるから
どう勝てばいいんだレベルで差が開いてる方が面白い >>422
三浦先生と違って若先生には少女漫画要素がない >>419
キボーガーがあのjkへの切り札になるのかあ……ありそう
中野さん機動隊まで経験したのに
結局は劇しい光時代に戻ってキボーガーで出陣するのか……それ最高だなw 最近知って気になった女性成人漫画家のTwitter漁ってたら伊良子の乳首描写褒めてたぞ >>424
と、いうか大事なのは仕掛けがわかれば現代の技術で対処出来そうって事かな
アイデアと情報があれば個人がひっそりと戦える
まあでも中野参戦は良さそうだな
カミさんが巻き込まれてとか？
逆にカミさんに見送られて仲間の為に、とかも燃えるな マナオンは健康的すぎてああ惨たらしく死ぬんだろなという気しかしない 伊良子はシグルイのお色気担当だったからな
しかも藤木なんか意識してないんだからねっ！と言いながらなんであんな奴のことが気になるんだよという乙女要素も完備だ 藤木をあんな猿と比較しているんじゃねーよという忠長に向かって命がけのディス えっちな虎眼流剣士のどすけべオナニーシーンも褒めろ そういや、シグルイの連載が始まったのは何年前だっけと調べて恐怖した
も、もう２０年がすぎてたのかよ・・・ >>426
あー趣旨はそういう事でしたか
確かにそのように考えると、個人レベル一般人レベル(特美は逸般人ですがw)でも戦えそうですね
蝶忍アヤミユーリーは感染対してあるからブドウ爆弾にしてくる女に対抗できそうですし
もしや若先生ちゃんと計算してるのか？ アヤミユーリの実用性早く見たいな
ネビュラブッディの内容も マリエッティが普通に住み着いてて100均で買ったみたいなかわいいコップ持ってピノコみたいな喋りしてて和むわ そういえば、J相寺って呼び方は週刊誌が初出だったのか。 羽賀研二を誠意大将軍と呼んだり
ベッキーをセンテンススプリングと呼んだり
中原誠に突撃しますと言うようなイジリ？ クラスター爆弾化パパみたいに怪人絡みで一家全滅したら折り畳み男が処理してんのかな
一家消失ってそういうことだよな いつどこで爆発するかあらかじめ把握できないから警察が隠蔽して死傷者をどこかに隠してるんじゃ 劇光、さっき読んだけど滅茶苦茶面白いね
こんな漫画今まで読んだことない
担当が良かったんだろうか 久しぶりにチャンピオンRED以外で連載するからか話の筋をかなりかっちり決めてから書いてるみたいなのがいいんじゃないか 数日遅れでやっと最新話読めた
ほんとみんなが言う通り話が大きく動き始めたわ
j相寺くん案外ヌード掲載恨んでて吹いた
あと防毒マスクもキャラモチーフなのも吹いた >>445
刃牙のリアルシャドーみてーなもんだからな
そら仕掛けてくるでしょうよw リアリストのまりりまがどんどん怪異の世界にのめり込んでるのがなんか怖さがあっていいわ メカの接合部がエロいって表現、そういや歯車運動を延々流してる動画あったな ネビュラブッティはファスナーで簡単に着脱出来るしスーツはかなりペラッペラだしあれ劇光仮面のギミック仕込める場所殆ど無さそう >>454
思った
まあ一話真理りまも顔大分違うが うー最新話読みたい（単行本派）
男の仕事はやせ我慢じゃ！（強がり）
中野くんが幸せ過ぎて心配だわ
フィアンセが‥からゼツボーガーになる展開とか若先生ならやりかねん 中野くん怪異を舐めすぎだから
そのうちひどい目に合いそう むるっちの記事の端っこにブッディゼロが現場で自殺って書いてあったけどあの地下アイドルはブッディゼロのビジネスで相当ダメージ受けたんかな 改造手術の悪魔の記憶に突入し、っていう芹沢のセリフで初めてわかった
覚悟のススメは仮面ライダーやったんや
忍耐不可能な苦痛に耐え、侵略兵器の力を借りてなお牙なき人に殉ずる決意 私的にススメの「牙なき人達」って言い方はあんま好きじゃない
もちろん、戦闘能力の低い一般市民を蔑むようなつもりは覚悟＝若先生は微塵もないんだろうけどさ
個人の感想です 牙なき人々も肉虫とか人間の尊厳形態で活躍するので…… 逆に覚悟がこいつには牙があるって認定するのはどの位の強さなのか知りたい
…戦術鬼が最低ラインか？ でも実際、覚悟のススメの世界観じゃ、いくらやる気や志があっても覚悟以外は戦術鬼に対することはできないわけだしなあ 劇光世界ならワイらでもなんとかなるやろ
鋼鉄のDVD射出! >>462
戦闘力ではなく、意思の有無で判断しそう 源之助が刀に気合入れてやっと切断するレベルの畳に
あっさり深々と刺さるスチール円盤が危険すぎる >>465
でもそれだとやる気があるから守らなくてヨシ!みたいにならない?
やっぱり実効力として相手を倒して、自分も生き残れるくらいじゃないと…… >>466
弓道や日本のアーチェリーでは簡易な壁として畳使いますからねえ
畳並べてそこに的つけることで、的をはずしても畳が受け止めるから壁や弓矢が傷つかないで済む
薄い甲冑さえ貫通する弓矢を優しくいぐさが受け止める
そんな畳さんを貫通するスチールディスクやべえ ちょっと傲慢入ってるよね、牙なき人って言い草
‥エクゾ覚悟の背負う大罪が「傲慢」だから合ってるっちゃ合ってるが 人間の尊厳はまあ置いとくとしても
覇岡くんが零持ってきてくれなきゃ死んでた癖になあ 特撮番組って言ってんのにいちいち子供番組と言い換える彼氏とか理解力0だろ
結婚しても上手くいかねーわ 特撮番組って言ってんのにいちいち子供番組と言い換える彼氏とか理解力0だろ
結婚しても上手くいかねーわ それな……
彼氏には肉体的には裸見せられても精神的には裸になれねーのに
蝶忍&ミカドとは精神的に裸の会話できてるし
どっちのが本当の絆ですかねえ 劇光最初雑誌で読んでたら何だこりゃと思ってたけど
単行本で一気読みすると凄い面白いな
ただ背景作画が露骨に加工モノなのはまぁ時代の流れか… 劇光仮面はマジで面白すぎるだろ
まだ途中だけどこれが最高傑作と言ってもいいくらい
この作者マジで凄い才能だな
面白い漫画描く才能ありすぎ 劇光また休載していたけど、前回に告知あったっけ？
俺は1巻一気読みしたけど少しも面白くなかったな 読み切りこれは若先生のアシさん？
>>478
告知はないけど次号予告になかったのだ 雑誌で初回から読んでたけど序盤はよくわからなかった
アメフト部と相撲取ったりヴァイパーが登場してからそれまでのことも理解できた まぁ覚悟のノリを期待すると最初はつまらんのはわかる
クッソ真面目に特撮をとことん追求するオタクオブオタクの話として見れば最初の2巻は乗り切れる
この辺のストイックさはシグルイに通じるけどシグルイ程構図がわかりやすくないからな
ビッグコミック的セオリーに慣れて無いときついとは思う しかし何にも告知なしで休載って読者をコケにしているのかね？ 先生のなかじゃきちんと王道的に終わること自体が俺の求める漫画じゃないとか思ってそう 今の世の中の漫画は説明力が全くない奴らが書いてるから
こーゆーのは珍しくなった
面白い 実相寺のお母さんって実相寺が10代の頃に亡くなったということでいいのかな？
逮捕の時も全く出て来なかったし狭山先生にも「母はシングルマザーだったんですけど」って言ってたし
生きてたら「シングルマザーなんですけど」って言うはずじゃない？ 単に音信不通なのか、男が出来て二矢とはウマが合わなくなって絶縁状態とか＞実相寺ママン うおおおおおお
小学館系アプリのマンガワンで劇光仮面配信やあ!
小学館公式の氏素性たしかなアプリです
１日１話無料で読めるぞ
これで読者増えるな神っ >>489
横からだけど
確かにその場合でも過去形になりますな
だってもう「マザー」じゃなくて他人やもんな マンガワンで雑誌掲載の最新話も購入出来るようにしてくれないかな
正直スペリオールはこれしかまともに読んでないから単品で買えるならそっちの方がいいわ >>489
絶縁タイプではなさそう
やべー母親とは分かってたけど嫌悪してる描写は全くないし
いまだにお母さんのおっぱいパネル持ってるし 実相寺が今住んでるマンションがお母さんの仕事場だったということは子供を地方に置いて東京に仕事に行って二週間帰らないとか…その間面倒見てくれる親戚とかもいないとか…
子供を秘密で生んで隠して育ててたような感じする 潜水具着け潜む「人間機雷」、特攻訓練で仲間が次々犠牲に…「ばかげた兵器」９３歳残した言葉
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230811-OYT1T50056/
亡くなられた鈴木さんと同じく岐阜県民です。
こんなもの（伏龍）を着なくてよくなった現代に生まれたことを感謝すると共に
ウクライナ・ロシア戦争が一日も早く終結することを祈願します。合掌。 一応、酸素発生装置自体は先進的なものだそうだが、あまりにも安全が無視されてるのが。
そのせいか、戦後レジャーや海中作業に同様のものをとは聞かない。
なお、関東軍のある参謀は小型の風船を背負った兵士でソ満国境を越境するなんて考え、戦後はレジャー用に転用を試みた。 劇光仮面とトリリオンゲームくらいしか読んでないんだが
どっちもマンガワンで読める……
マジでﾏﾝｶﾞﾜﾝに最新話来てくれたらスペリオール卒業できるなあw >>497
二酸化炭素を吸収させるから排気がでないってのは素晴らしいね >>497
あるよ
普通に使ってるよ
知ったかぶっこいてんなよ
ドレーゲルのクローズドサーキットは水中破壊工作で普通だっつーの
アニオタとかほんと何も知らないくせに偉そうに嘘書くよな マンガワンで読めるところまで読んだけどやっぱめちゃくちゃ引き込まれる
伏龍は若先生のオリジナルじゃなかったんだな
頭おかしいわほんと >>501
彼にはアニメになるという確信があるのだ
アニオタともうしたか? ベーアサーダはたぶん敵になるよね
ベーアサーダは阿部サダでしょ
真理りまは結婚するつもりでいるけど付き合ってる彼氏はただの遊び
それに怒った真理りまが彼氏のアソコを切断して主人公が敵と判断して対決すると予想 アニメになった時の声優とか実写になった時の俳優は予想もつかないけどナレーションは立木文彦で聞こえる >>497
あの呼吸の仕方間違ったら即死って
もうちょっと弁を工夫するとかなんとか出来なかったのかね
幾ら切羽詰まってるって言っても練習で人が死にまくったら本番までに全滅するやん >>458
うわよく見てるな
言われて見返して気がついた
確かにそこだけ写植で読めるように書いてあるな ブッディゼロはこれ本当は自裁したんじゃなく怪人にそう見せかけて処されてるのかな だんドーンでひえもんとり出たが生肝食べるんだな 薩摩おかしい 自爆少女＝炙り少女だとするとヒーローの仮面はどこから来たんだと思ってたが
ブッディゼロの仮面を奪ったということもあり得るかも >>511
レバ刺しって美味いんよ
今じゃもう食えないのが残念 >>506
知ったかぶりのゴミが後出しでなんか抜かしてるな
ザコw マリエッティもう完全に仲間だなw
羊羹くん強そうだ マリリマの大胆部屋着に隠れてるが
こいつクッションもパソコンの装飾もハサミやん
こやつ全然アーベサーダ卒業してねえじゃん 羊羹マンがとりあえず最初の敵怪人って感じなのかしら
真剣使ったミカドヴェヒターなら勝てるんかな 人を時限爆弾化する女とかターミネーターに比べて炙り少女ちゃんだけ技術レベルめちゃくちゃ低くない?
一々炙って弾補充したり手首から先は使い捨てだったり 仮面ですよね？
いや何言ってるんですかあなた（ドキドキ） あんな精巧なマスクどうやって用意したんだろ
怪人になった人をサポートする組織があるのか？
「皮膚 ガラス化」で検索したら出て来るとか 羊羹炙り少女は接点あるけど何も見えてこないな怪人組織
そもそも組織なのかさえわからん目的もわからん
旧日本軍が生み出したのは確かだろうけど
部屋にある無線機っぽいのはなんなんだめっちゃ量あるな 今回一番ゾッとしたかも
無表情で登場した時も顔取ってる時も
ここから三人狙われるか 地震？とか常人には引き抜けない楔とか若先生の表現たまらんち 1巻が出た時の自分に、今のあらすじを話しても絶対に信じないだろうな 芹沢は頭いいなあああ
実家も豪奢だし
これが格差ってやつかよ若先生さりげなく格差社会を描きおってやるなあ……その格差で社会が分断されないために特撮趣味はあるんですよね若先生…… 芹沢の実家が太かったの、明日をも知れぬポスドクという自己紹介に別の意味が発生したなあ。
こやつ趣味でポスドクしてるな？ 波佐見霧子の敵、もっと男性器っぽいと思ってたけど割と普通だな >>532
許せねえ気がしてきた……死なない程度に畳んじまえ羊羮 三寸畳めば人は死ぬのだ(迫真)
単行本派だけど我慢汁垂れつつ連載見ちまった…特美トリオ、名刺渡しちまったたのはヤヴァいだろJK
しかし二矢くん、フリーターの身分でもちゃんと名刺作ってるのに笑った
顧客とダイレクトな接点が無さげなんだけど…いや、作品に同封する用かな？ >>495
ちなみに開発に関わった技術者に富野御大の親父がいるはず マリエッティにもトゲ刺さっちまったのか？怪人化しちゃっても敵対はせずに特美トリオと同調して闘ってほしいゾ
そして匿ってる二矢くんが社会正義とモラルの狭間で葛藤して‥ってこれじゃ鬼滅の竈門兄妹まんまやな 三人とも名刺を渡してしまったのが怖い
これ最初に襲うとしたら誰に向かうかな >>539
あるあるなら怪人化したマリエッティ→ピンチにヴァイパー登場とか >>540
仮面云々言い出した自称本物のヒーローの全科持ちフリーターから狙うかな
ここから三人狙われて中野といちるも絡んでくるか 折りたたみ男が今回のエピで通称羊羹マンに変わってて草
狙うならやはり自分の正体を見抜いたくさいJ相寺からかねぇ >>546
ただJ相寺くんは気に入らないチンピラの目玉を平気でえぐりとったあげくに
「今後もヒーローに恥じない気持ちでがんばる」的な宣言しちゃう人だ
慎重に行けよ羊羮
できれば炙り女と雑誌のエロ女もつれていけ 羊羹の清掃会社は千葉県柏市ってここはヴァイパーが岩倉さんに会って初めてヒーロー狩りした商店街のある所じゃないか
ヴァイパーはこの市内で感染したのか？ 半グレ野球戦だった筈
アレはなんなんだろうな
怪人の破片？
>>547
エロ女は実相寺にアポを取ろうとしてたし怪人同士でコミュニケーションが密なら同行もあるんじゃない？ 柏は311ホットスポットだからな
群馬よりマシだが 羊羹マンJを殺ろうと家に行く→マリエッティがいる→マリエッティ殺られそうになって怪人化→羊羹vsマリエッティ
こうなるな多分(´・ω・｀) >>549
読み返したらマジで「ヌード企画の次はヒーロー」とか言うてアプローチしてて空恐ろしくなったぞ
なお人斬りj相寺事件の時にヌードモデルすっぱぬかれたことを根にもって封も切ってなかった模様
よかったよかった 咀嚼出来ないだけなら他にも必要な栄養素はあるモンな
羊羹だけで事足りるってんなら完全に人間とは別の存在って事か
芋羊羹で巨大化しないかな… >>557
レンジで暖めるのも謎
とにかくレンジの熱も追加でエネルギー欲しいのか
アレを代謝してるなら解糖系なんだろうけど ヴァイパーは作為的に感染させられて監視されてたからウニになった後スムーズに回収された説
汚部屋のウニも羊羹回収だろうしむるっちみたいに目撃者から痕跡まで怪人に関わる後始末してんだろなあと妄想
ヒーローサイトがなんか臭い >>548
よく見てるな
相羽ユヒトがウニになった理由はさっぱりだが
けっこう好きなキャラだったから復活してほしい >>559
ヴァイパーくんは日常の仕事はウーバーやってたし
襲撃はネットの支持者の指示通りやるし
それ以外の趣味や人間関係は希薄
仮に君の言う通りあのヒーローランキングサイトが黒幕ならば監視・操作は容易だなあ ウニってやっぱ、取り込んだ人間を怪人に変異させる繭なんだろうか
でなきゃわざわざ秘密結社？が回収しないだろうし >>565
ブドウもウニもどうやら爆発してるっぽいんだよね
爆発したあとに怪人となった犠牲者がいるのかもしれんけど
ブドウの方はそのまま全身飛び散ってしまってそう 羊羹が汚部屋のウニを回収したのか
あるいは清掃員が汚部屋に行ったらウニが爆発して破片が刺さって感染して羊羹になったか
又はウニが爆発して破片だらけの汚部屋に清掃員が行って刺さって感染して羊羹に… 本人の願望と連動して臓器改変が行われるのだろうか？ >>568
ほう……そういえば🍇爆弾になったお父さんは普段はしようとしたら爆弾になった
ヴァイパーは本気で変身ポーズ練習したらウニになった
確かに願望 なんか変な文章になってしまった
🍇爆弾になったお父さんは普段はしたことのない娘への説教をしようとして爆弾になった 1話から読み直したけどウニとかぶどうとか羊羹話はもう畳めないと思う
若先生の良い所悪い所が出た感じ つかヒーロースーツ新調って戦う気満々なんだな
今は社会人だから金あるとして
学生の頃はどこから資金が出てたのか キボーガー作るのに夜間バイトで資金捻出したんでしょ キボーガーはバイトだったが……
素材で色変わるとかいう同じくらい金かかりそうな忍蝶どうせお小遣いで出してんだろ!畜生! でも昼飯食わないと不自然だからアラレみたいに溜まる感じで ウォッカとか焼酎のがカロリーにしやすかったりするかもしれんよな そういや羊羹は普通のジョブだな
急に休んだりする人なのかある程度シフトに合わせて怪異が発生するのか
他にも後始末要員が居るのか 職場の上司は羊羹の体重も知らんし
どうやら職場では一般人として溶け込んでるようですなあ 夕飯は1000円以内とか言ってマリエッティに生活費渡してるくさいJ相寺
これもう家族じゃん 若先生のパターンだとマリエッティみたいな子が襲撃受けちゃうんだよなあ
かわいそうに（諦め） 羊羹が怪人組織のメンバーだとすると何でむるっちをコロしたのか疑問なのだ
むるっちは爆発の破片で怪我してていずれ怪人化するはずだから連れ去った方が良いはずなのだ 羊羮マンたたんで殺してる実績あるけど
なんかそんな悪くない理由がある気がする 羊羹マン
身体がガラス化したんじゃなくて
「実装」して日常生活してるて可能性はないのかね
ガラスの仮面被った上にまたゴムのマスク被って
修行僧のように怪人を演じ続けてる生活 芹沢裏切りそうなキャラじゃない？J相寺に対して小言というか意見の食い違いが多い
最初真理りまの方がドライな感じだったのにいつの間にか相棒ポジに 「羊羹」という字面がまず怖いからな
羊羹とは元々大陸の遊牧民族が食べていた
羊の羹(あつもの)、ごった煮スープの事だ。
ゼラチン質を多く含んでいるので冷やすと寒天状になって携帯できた。
羊羹は禅宗とともに鎌倉時代に中国から日本に伝わったが、
仏教では肉を食べることを禁止していたため、
精進料理として羊肉を小豆で代用し、形を似せた菓子になった。
この「羊羹」という単語には3匹の羊が含まれている。
まず普通の羊、次に火にかけられた仔羊、次に大きな羊(美)だ。
「美」の下の「大」は手足を広げた人間の体に由来し
羊の下に人体が横たわる「美」は、暗に生贄の儀式をさしている。
そして「羊」は、食用にされた人間という裏の意味を持つ。 中国では伝統的にカニバリズムの風習があった。
どこの国でも大飢饉に晒されて食物が無くなると
追いつめられた人間が人間を食べるようになるが、
中国はそういったものとは別に、食物が足りているにも関わらず
様々な手法をこらして人間を調理して食べる文化があった。
北宋代の料理書では人肉を「両脚羊」と呼び
人肉料理だけを集めた項目まであった。
中国では戦前まで各地に人肉市場が存在していた。
人肉食の話は古くから沢山あり、例えば有名なところでは
「三国志演義」で呂布に敗北して逃走中の劉備が
劉安という漁師の家に逃げ込む事になる。
劉備をもてなしたい劉安だが、貧乏で目玉料理となる豪華な食材を買えない。
そこで自分の妻を殺して料理し、劉備に食べさせる。
劉備は劉安のもてなしに大変感動し、その礼として
彼の息子を養子として迎える事にした…という話がある。
「水滸伝」でも人肉食の話は敵味方ともに登場する。
韓非子は主君が人肉を食べたことがないのというので、
料理人の易牙（えきが）が自分の息子の生首を蒸し物にして献上した話について書いている。
陶宗儀の『輟耕録』の「想肉」という章には、
「人肉の味は小児が最高であり、次いで婦女、男子である」と書かれ
荘綽の『鶏肋編』には「子供の肉は骨ごとよく煮込むべし。
女の肉は羊よりも美味い。男の肉は松明よりはましな程度(のまずさ)だ」と書かれている。 中国の古代王朝の殷は蛇や龍を聖なるものと崇め、青銅器に紋様として多用した。
殷は祭祀国家であり、神に生贄を捧げ、甲骨文によって吉凶を占った。
国を挙げて崇めていた神は人間の頭部を欲する神であった。
殷が主に生贄として捧げていたのは西方(甘粛省あたり)に住まう
羌族というチベット系の遊牧民族だ。
「羌」という字は羊に二本の足を生やしたもので、「羊の民」をさしている。
「羊の女」を意味する「姜」姓も多い。
羊にまつわる様々な漢字はこの羌族の文化が影響して作られたものと思われる。
殷は50人、100人、時には一度に300人もの羌族を殺害した。
殷墟の祭祀坑からは首を切られた1178体分もの人骨が発見されており、
10体ずつ埋められた首だけの埋葬坑や首のない屍体だけの埋葬坑がある。
その他の地域も含めこれまで発見された生贄の合計は14000体とする話もある。
羌族はただ生贄にされていただけでなく、食糧にされていたという説もある。
600年間羌族を徹底的に迫害してきた殷王朝だが、
その最後の王である紂王は
膨大な漁の酒で池を作り、大量の肉を林のように吊るし、
全裸の男女たちがその中で飲み食いをして楽しむパーティを行っていたという。
この「肉林」は人肉であった可能性がある。 更に紂王には姜姓と古くから通婚の関係にあった、 西伯侯姫昌という部下がいた。
姫昌には100人の子供がおり、その中でもとりわけ優れた伯邑考という息子がいたが、
彼は紂王によって「羹」にされ、父親の姫昌がそれを食べさせられたという。
羌族の羹──すなわち「羊羹」というわけだ。
(なお封神演義という伝奇小説では調理方法が若干異なり、
伯邑考は「醢」(塩漬け)にされた後肉餅(ハンバーグ)にされて、
やはり姫昌がそれを食べさせられている)
姫昌はこれに激怒し、羌族の族長である姜子牙 (太公望呂尚)という男を宰相に迎え、
周辺の部族を糾合して殷王朝に大規模な反乱を起こす。
やがてその息子の武王が殷を滅ぼす事に成功し、新たに周王朝の天下となる。
殷周易姓革命と呼ばれる出来事だ。
蛇神に羊飼い一族を捧げていた殷の伝説は、後にペルシアに伝わり、
1010年頃に成立したイラン最大の民族叙事詩『王書(シャー・ナーメ)』の中で
殷王朝が祀っていた蛇神は、蛇王ザッハークという名前で登場するようになる。
ザッハークは暗君ジャムシードを殺害して王位につき、1000年間イーラーンを支配した。
殷は羌族を蛇神に大量に生贄として捧げていたが、
同様にザッハークも毎日２人の人間を供物として捧げるよう命令して脳を食べていた。
ザッハークの餌を用意する係の者は、これに逆らい、
羊の脳を人間の脳と偽って食べさせ、
本来殺される筈だった人間を砂漠に逃した。
その子孫が遊牧民族クルド人になったという。
その後英雄フェリドゥーンが民衆の軍勢とともに反乱を起こして城に攻め込み、
ザッハークはダマーヴァント山の地底に幽閉されて王朝が交代するが、
こちらは殷周易姓革命が元ネタになっている可能性がある。 魯迅の「人肉食べるのやめろ」ってエッセイ学校で読んだわ
その時は「比喩表現」って習ったんだけどなあ 怪人が羊羮食ってるのは人肉食の暗喩ではないかって話じゃないかと >>588
生身の身体で熱い羊羹丸呑みはできないとは思うが
マスク(あるとして)になんか仕込んでる可能性もあるけどな なるほど〜直接口とか食道に繋がっているわけじゃないなら可能か〜 羊羹は豆と砂糖と寒天だから羊羹しか食べないとなるとヴィーガンやな
名前も鹿角だから草食系 金持ちの実家暮らしつーだけで芹沢アンチができあがるのか
なんなら一番実相寺に付き合ってくれてる奴だろ ん？羊羹と表現してるけど実は〇〇の肉って事 オエッ >>603
いや「明日をも知れぬ」が反感買うんじゃないかな
金にならぬ学者様でも実家が支援してくれるなら安泰じゃ >>602
上白糖なら作るのに骨炭使うからヴィーガン的にはNG 羊羹と見せかけて実はぺしゃんこにされた女の子の…！？ コンビニでも売ってるような雑誌では直接的な表現ができず、
描けずに苦しんだ著者がネタの意味をこっそり解説しに来てくれたんか？ たとえそうだとしても
仕方なく置き換えたのだとしても
レンジで温めた羊羹丸呑みは
かなり面白いからいいと思うぞ >>609
羊羹なら加熱すれば溶ける筈
まあむるっちの煮凝りだとしてもレンチンしたら溶けるけど 手元の三省堂漢和辞典を調べたら
確かに
羊→ひつじ
羮→アツモノ、肉のスープ
とあった 雑誌の女の人は怪人なのかどうか
感染してるけど発症しない体質の普通の人ってことはないかな コロナでもそういう人おった あれ自分の体液どうにかして飲ませりゃ殺せるだろし毒女みたいなもんでもあるな
バイオテロも可能か >>618
しかも遅効性
唾液程度でも効果が出るなら相当強力だな クンニしてもらった相手がみんな爆死するって
呪いみたいで可哀想 そう考えるかあ…まあじゃあ高速手マンでいいじゃん
ちょっと無罪放免になった山川選手呼んでくる 今更だがクンニした男が家族の前で爆死するって常人では思いつかないよな
若先生お見事です まあ能力物の始祖たる山田風太郎作品にはヤッたら死ぬ猛毒体質の女がいるからそれの山口先生版だと考えれば問題ない
令和だから色々アップデートしたんだろう 一般真面目男性を後輩の名前を使ってまで引きずりこんで
カブトムシ化ナメナメ葡萄房爆弾……
恐らく浮気に気づいて逃げた妻はともかく
駆け寄った娘さん絶対巻き込まれてるだろ……
エグい忍術だぜ……青山さん…… 一次被害だけではなくフォローに回る人間も巻き込む二次被害も狙うのは
敵の戦力低下を狙う兵器の思想として地雷のように現実の兵器にも通じるから正解ではある
やはり旧軍関係が出所か 琵琶湖原発いってんだよな
この世界
滋賀は物流チョークポイントでかつ水源やから
東西で分断されてると思うぞ
京都大阪終わってんじゃねーか？ 琵琶湖に原発建てる決定した時点で狂っている
札束燃やして暖をとるみたいなもの 劇光世界にも庵野的な人がいて
シン・覆面ヴァイパーを観た特美研メンバーが
真理「解釈違いね」
実相寺「うん」
とかなんとか言ってるんだろうか >>635
Twitterで絶賛してたよ、公式アカウントが連続tweetで。
一部抜粋すると
「かくいう僕にとってはシン・仮面ライダーはヒーロー映画って言うカテゴリーって言うよりは「革ジャンパンク映画」という印象で、絶滅したと思ってた貴重なジャンルの映像をまた体感出来て、魂が震えました。(山口貴由)」
素直な褒め言葉と受け取るかどうかはともかくとしてこんな感じ。 おおおおお有難うございます
うん確かに素直じゃない感じもするw スタジオの若いスタッフさんが観に行って面白かったというので心の中で大いにに同意しつつ、このような感想も抱いたというから、まあさすが先生らしいというか……。 >>632
あれは琵琶湖から18km北にある敦賀市の
高速増殖炉もんじゅのメタファーだろ
もんじゅは第４世代原子炉を開発するための
国家プロジェクトの一環として
新型転換炉「ふげん」とともに
文殊菩薩・普賢菩薩にちなんで名づけられた。
プルトニウム・ウラン混合酸化物燃料を用いる
ループ型ナトリウム冷却高速増殖炉の原型炉であり
建設費5900億円、運転・維持費5600億円、
事業費1兆1000億円もの血税がつぎこまれた。
1994年に初臨界するも、
1995年に冷却材の金属ナトリウム漏洩と火災事故が起こって運転中断。
2010年5月に運転を再開したが
3か月後に炉内中継装置落下事故によりまたしても運転中断。
2016年に廃炉が決定。
解体費用は超過少評価で15兆円で、そもそも解体方法のメドがつかず
まだまだ費用が膨れ上がるとみられる。
制御不能な上、実質解体もできない
完全に金ドブとなった"怪物"がもんじゅだ。
建設の真の目的はチェルノブイリ原発同様、
市民への電力の供給ではなく、それらをカモフラージュとした
米軍に渡すための核兵器材料の製造や
裏のマーケットに流すための核燃料の製造だとも言われている。 こういえば荒唐無稽な話のようにも聞こえるが
実際に日本各地に米軍に核物質を渡すための製造工場が沢山あるからな
例えばアイソトープ商品の"売れ筋"のひとつが劣化ウラン弾だ。
米軍が使用している劣化ウラン弾はアメリカ本土に生産工場がなく、
グアム島の米軍基地内と、山口県の岩〇の
〇〇化学〇竹工場の二箇所だけで製造されている。
また放射性廃棄物を再処理して兵器に作り変える工場は
我々が知らないだけで驚くほど身近に存在している。
例えば２011年３月11日に福島県沖でで大震災が発生し
千葉のコスモ石油精油所で爆発と火災が発生した。
その炎は隣のチッソ石油化学へ延焼し、保管倉庫を焼いた。
そこに保管されていたドラム缶33本が運び出されて辛うじて難を逃れたが、
ドラム缶の中に総量765kgの劣化ウランが入っていた事がばれてしまつた。
これらはたまたま予想外の事故が起こった結果
八角したものだが、ほんの氷山の一角だ。
〇〇化学㈱ 千葉工場〇ヶ〇地区には65トンの劣化ウランが貯蔵され、
川崎にも核研究施設や臨界施設があり、
東京は核関連施設、核物質でぐるりと包囲されている。 日本は米軍様の核の傘によって守られているが
その核の傘を形成する大陸間弾道弾、原子力潜水艦搭載核ミサイルなどには、
大量の純度の高いプルトニウムが使用されている。
だがそれらに使用されているプルトニウムは徐々に劣化するので、
戦力維持のために、劣化したプルトニウムを逐次新しいものと交換しなければならない。
だがそれらの供給のためには国際的には核拡散防止条例やIAEAの監視、
核関連物質取引の各種規制等があり、表だった取引が出来にくい。
そこで各国のフィクサーが闇で動く事になる。
ヘンリー・キッシンジャーが裏交渉をし、
元首相の鳩山由紀夫が命令を受けてイランへ行ったり…などだ。
福島第一原発事故直後、菅直人首相が最初にぶち当たったのが「闇組織」の壁だ。
福島原発を巡る政府の対応の遅さとチグハグさは
「原子力村」の住民達を背後で操る「闇組織」との戦いのためでもあった。
一国の首相といえども、まったく真実の情報を入手出来ず、
これらの闇組織と戦ってもとても勝てないと理解して結局深入りを避けた。
3.11と原発事故の真実ははニュースで報道されたようなものではなく、
説明すると長くなるが実態は厚い闇のヴェールに覆われている。
燃料棒を全て抜き取られ、炉心が４ケ月前から冷温停止状態だった
福島第一原発４号機が３月1５日から16日にかけて突如爆発したが、
24時間体勢で映像を撮影していたNHKの映像記録は完全に抹消され
４号機の爆発映像を見た福島セントラルテレビ報道部長も、
一般国民には見せない方がいいと判断して映像を放送せず、一切の記録が消されている。
他の爆発事故の時は被曝を恐れ近寄りもしなかった米軍が、
日本の自衛隊特殊部隊さえ逃げ出そうとした４号機火災時では、火災鎮火作業の為と称して、
被曝をも顧みず現場へ参加しているが、これにも裏がある。 一方、核ビジネスは膨大な利益を生む。
例えばウラン238に中性子一つを照射すれば、ゴミだったウラン238が
プルトニウム239という高価な商品となる。
コバルト59に中性子一つを照射しても
コバルト60という高価な医療用アイソトープとして販売出来るし、
モリブデン98をモリブデン99にすれば、
金塊の５倍の価格で販売出来るテクネチウム99を生産できる。
純度の高いプルトニウムは、販売価格は超高額で引く手あまた状態だ。
特に高速増殖炉「もんじゅ」を使用した場合、プルトニウムの濃縮度は97.6％、
茨城県大洗町の高速実験炉「常陽」では99.4％になる。
99.4％のプルトニウムなど価格も付けられないほどの価値を持ち、
国際的に「売れ筋」の商品となる。
いずれにしても原子炉については国内で再稼働を唱える推進派と、
反対派が激しく戦っているが、何も知らない下っ端たちはともかく
彼らのトップは公言しているような安全性の問題とか、
環境への配慮のために戦っているわけではない。
全て裏の意味がある。
この漫画では原子炉を得体の知れない恐ろしい"怪物"
ヴルート(プルトニウムの事)として描いているが、
現実の原子炉問題も裏で魑魅魍魎たちが組織ぐるみで蠢いている
暗部に覆われた話であるわけだ このスレ、長文ﾆｷが潜みおるすぎ
劇光世界でも後々神機力炉に置き換わるんだろうか >>641
内容全部わかってるけど
滋賀原発からもんじゅまでは繋がってなかったなあ
ありがとう
このスレにも書けなかったのは島津論文的なやつかな まだまだ余裕タップリのロシアに対して
ウクライナはこれまで徴兵の対象外だった
エイズ 結核 パーキンソン病 アルツハイマー病患者や
ADHD それに女までも大量に徴兵をはじめ
更にドイツに逃げた難民までも呼び戻す事にし
その上学徒出陣までも決定されたな
そのウクライナに対してイギリスが
主力戦車「チャレンジャー2」とともに劣化ウラン弾を提供していた事が
5月にBBCに報道されたが
今度はアメリカまでも劣化ウラン弾の大量提供を決定したわな
日本で作られた、高い貫通力を持つ"ゴジラの炎"が
いよいよウクライナの地をも汚染する事になったわけだ
そりゃ中国政府も汚染水放出批判という形を隠れ蓑にして
日本の原発とその"裏ビジネス"を躍起になって批判しているわけだわ
中台戦争が間近に迫っていて、劣化ウラン弾の次の標的として
他人事ではないからな
米軍がイラクで使用しまくって
全土で320トンもの劣化ウランをまき散らした後は
イラク保健相の公式データによると、1994年までに
癌・白血病の発症率が従来の3～7倍
白血病の発症率が従来の1.5倍～3.8倍にまでハネ上がったが、
今回はどうなるかね >>648
条例を越えていけ!
いや銃刀法も越えていけ! みんな倫理観が崩壊しかけとる
先手必勝みたいな事やめろ みんなウニとかサボテンとか言ってたけど実は栗だったのか 足狙ったとか言ってるけど下手したら切断では…
あと水雷じゃなく機雷ではとおもったけど機械水雷の略称が機雷と知りました >>654
ウニとか栗とかよく似てるし
古杯類とかああ言うのも植物とよく見かける設計図だし
えらひき動物とちんちんが似てるのも
なんかの共通の設計図がONされてるんだろうな あの舌の膨らみ方からすると羊羹マンはぶどう爆弾のほう？ 覆面ヴァイパー
室外機の熱風避けて走る猫
蝉の抜け殻流すゲリラ豪雨
遠くで聞こえるサイレンの音
夜明けみたいなプラントの火事
飛び立つ爆翼横須賀ベース
極東忍び寄るメガヒューム
アシッド（毒）スタッド（棘）
立ち向かう不屈の益荒男
ブラッド（血）バラッド（歌）
覆す破滅のシナリオ
覆面ヴァイバー叛逆の狼煙 むしろ顔じゃなかった方が大怪我だったのではないか？ >>664
ふーむ
そういやシグルイもヒロインは… 仲間からまた捕まりますよ？と言われてたウエストバッグ手裏剣装備を持ち出してるから、変なヘッドギアつけてるのを見ても他の重い登山装備も中はほぼミカドなんたら仕様なんだろうな。
というか1人で誰も寄りつきそうもない失踪スポットに出向くとか怪力羊羹大好き怪人を最初から誘き寄せてただろ。
マリエッティがパーティーに参加したのも訳わからんし続きが気になるわ。 ちるちるもりまりまも彼氏放ったらかしてるのに実相寺は切通と二人のクリスマスイブ どうやろ
実際来たのはイレギュラーかも
ただ近々戦うことになるかもしれんから
精神的に実戦意識にスライドするための儀式としてあそこに来たとか ちるちるは彼氏いないような気がするというか、琵琶湖周辺で変な爆弾が発見されたり、核施設に関わってたり、あと想いを寄せてる主人公にヒーローをやらせてあげようとしてる黒幕くさいと思ってるわ。
葬式に来ないで主人公の家に来た時は間違いなく誘って、新幹線の出発前も主人公に止めて欲しくて嘘をついたようにしか見えない。
それなら男と女にはなれない代わりに好きな人の夢を叶えてあげるみたいな…… これ羊羹じゃなかったら死んでるだろw
怪異相手にしてるとは言え人間姿相手にやばすぎる実相寺
てか羊羹に舌あることに驚いたわ炙り少女は自分傷つけて人雷爆破してたし再生能力もあるってことかな？
ヴァイパーもちゃんと生きてそうだな 破片傷はヤバいんじゃないか実相寺
リヒトは破片傷と感情の高ぶりが人雷のトリガーだったし
マリエッティも破片傷あるしクリパで野放しになったブッディゼロに乱暴されて人雷発動しそう >>672
まず足でもチェストしたらアカンですよw 足は出血多量で死ぬよね
顔もダメだが
折り畳みマンの頭部は痛覚も無いのだろうか あの威力は身体のどこでもダメだけど
あれは顔面硬質化してるから普通の人より浅く済んだ可能性が
下手したら脳に達していたかも >>670
ロマンチックだなあ
やってることテロだけど 空気軍神なら敵確定してる奴の名前聞く前に排除するだろ 羊羹大好きマンには自分達の存在に気づいた人間を消すという殺人の動機があるっぽいけど、地下アイドルヲタ一行を消した爆発JKやヌード撮られ編集者の動機が全く分からない。
ユヒトは記憶が飛んだ獣として生きてそうな気もするけど、朝メシ中にドモって爆発したサラリーマンも家族共々消えたっぽいから死んでる可能性の方が高いような気もする。
なんだかんだ言っても対羊羹マン戦は乗り切れるんだろうけど、乗り切り方が羊羹マンが想定してない新たな空気軍神の攻撃方法でなんとかなるか、40キロの装備につけて逃げれるわけがないし、ワンチャンユヒトが助けにくるぐらいしか思い浮かばない。 ミカドヴェヒターなら相手に怪人かどうか聞いたりしないと思うんだ…まず顔に鋼鉄の円盤を食らわせるはずなんだ… >>684
編集者が接近してきたのはたまたまっぽいね
助けるとしたら中野じゃないかな劇しい光忘れてなさそうだったし >>643
>>649
長文アスペに加えて陰謀論者かよ
脳が曖昧にも程がある 最近読みはじめたけど座間の行方不明とかもアレなのか 羊羹は自分等の存在を秘匿してぇとしたら喋りすぎなんだ
メタ的に説明しているだけととれなくもないけど
別に「人雷」の情報は狭山監督経由で差し込んだりもできると思うんだよね……監督が手紙くれるとかさ
そうだとするとやはり羊羹は無駄口きいちゃうキャラとして描かれているようにも感じる
むるっちにも無駄に話しかけてるし
羊羹が純粋な兵器であるならばあんなん問答無用で畳むべきなんだ
無言でサクメイしてた炙り少女のが兵器として完成されてるんだ
逆に言えば羊羹のがまだかろうじて人間ってことでもあるわけだが
むるっちに謝ってたしね…… 容赦なく人にぶっぱなしてて草
こいつ割りと傷害罪なんとも思ってないだろ これ一般人相手だったらそろそろ懲役10年とかいくんじゃね 羊羹マンは主人公の名前を名刺の通り二矢工房だと思ってそうなとこがシュールで面白い。
これってヌード撮らせ女編集者とは全く面識がないってことでもあるから、若くないヌード女自体は怪人じゃないのか、怪人なら羊羹マンや爆発JKとは別組織なのか、
ユヒトが人雷化したきっかけの怪我はたまたま爆ぜた破片が近くに落ちてたからなのか、アーケードを自転車で走ってた野球デブも怪人だったのか本当に何も分からないから続きを早く読みたい。
羊羹マンを倒さない限り主人公は死にそうだけど、羊羹マンは倒すにはインパクトのあるキャラしてるから勿体ないような気もする。
冷蔵庫の中に清掃用の液体とか部屋にある無線機みたいなのも気になるし。 ユヒトの異常な剛力ぶりも
あるいは人間兵器として調整された結果かもしれぬ……
羊羹さんも常人では引き抜けない楔を鍵がわりにしとるし
ただ羊羹さんは葡萄タイプなんだよな
ユヒトがなった栗タイプでなく 膨張、硬質化、破裂、感染
コレは全部に共通してるような気はするんだ 実相寺は免疫があって感染しないような気がする
「君は一体いつの時代の青年だ？」とか「伏龍は美しい」とか元々怪人くさいというか
お母さんが怪しい…遺伝的にか胎内感染かでなんか伝播してると思う 切通が10年延命できたのはすでに感染していた 長年着ていたゼノパドンの内側にビッシリ付着していて 遺言で裁断させ特美に飛沫感染させ免役を与える
これなら繋がるよね しかしこのスレ、誰も実相寺の大便火の玉発言に触れないのか… そんな誰でも知ってることに突っ込んだってしゃあないし そんな誰でもウンコ漏らした事があるみたいな言い方は…
ちなみに俺はある 敵と同じ力を得て戦うのは石ノ森ヒーローの定番じゃん
例の謎ガラスで切創負ったのなら‥やったねJ相寺くん！晴れて本物の（哀愁漂う）ヒーローになれるよ！
いずれユヒトとマリエッティも参戦して‥アカンこれじゃいつもの若先生メソッドでストーリーが死ぬぅ！（団体戦苦手） 所詮J相寺は準備万端でオムツに大便しただけ
常在戦場とは言えぬ
パンツにすることで比類なきネット者になるのだ >>697
他に気になる点が多すぎて「しこぴゅう」とか誰も触れないしな 漏らして火の玉がどうとか
どう考えてもアメリカ人的な表現だよな
従軍もんのノンフィクション系のテキスト読むとけっこうでてくるけど
先生はそういうのもちゃんとチェックしてんだろうな >>695
もし仮に劇光父が劇光1945で
父から取り出した遺伝子とかウイルスとかホルモン物質とかそういう
生体内でシグナルとかメッセンジャー扱いの物質を使って怪人作ってるとかだったら
むしろ実相寺の方がオリジナルになってしまうしな 林原のルミンA(効果は賛否両論)だけど
由来が旧軍だったり、それ自体は機能がない感光色素を使って身体の免疫を操る(あくまでも売ってる奴の主張)
という側面が劇光世界とシンクロしやすいと思ってる
ここに長文書いていろいろ教えてくれる人がいるので俺も書いてみた オムツのやつは円谷系の特撮かなんかの逸話とかでしょ >>705
なんだこの薬w
サジェストが「すごい」「あやしい」「疑似科学」 あの緑色の箱に入った薬か〜
薬局に山積みにされてたけどそんなに胡散臭い代物だったのか 同じ会社から出てるトレハロースはどっから見ても一級品なんだけどな ツイッターで検索したらルミンAって「虹波」のことだって言ってる人いたんだが
京都新聞の記事怖い
陸軍の人体実験「虹波」、ハンセン病入所者9人死亡 熊本の療養所が初開示
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/933253 新装版覚悟のススメを電子書籍化してくれってファレター送ったら電子書籍化されたりすんのかな？
VOLTEX読んでみたいけどどうも紙は買う気しなくてなぁ 中野の婚約者ババアでメンヘラとかキツイな
何故特美の恋人はアレなのしかいないのか 731部隊で人体実験してた学者らは普通に大学戻って研究続けたからな戦後
空気軍神のストーリーとも重なる部分あるね 主人公がうんこを漏らした過去は普通だったら衝撃的だけど、羊羹マンの一挙一動のたびに起こる奇行のインパクトが強すぎて相対的にどうでも良く感じてしまう。
食品でもなく腐らない掃除用洗剤を冷蔵庫で大量に保存すること自体が意味不明だし、封を開けなければ常温保存できる羊羹を大量に冷蔵庫に入れてるなら「冷えた物を食べるのが好きなんだな」と思えるけど電子レンジで温めて食べてるし冷やす意味ないだろ！とツッコミを入れたくなる。
マリエッティがクリスマスパーティーに参加するのも何でなのか分からなかったけど、
ユヒトの部屋にあった破片をアクセサリーにして身につけてるから出会いを求めて行く感じじゃなさそうな感じで、掲示板で出会ったユヒトの情報を知っている言っている人物と会う為なんじゃないかと推測。
その相手はまだ明かされてない主人公の個人情報をユヒトを流した人物で、住所とか知ってるコスプレヒーロー系の情報を知ってて雑誌に取り上げようとしてたヌード撮られ編集者ではないかと。 >>716
最新話の駅で彼氏の事を聞かれても話題を変えてはぐらかしてるし、仮面までかぶって手を合わせた時も主人公の家で劇光服に着替えさせてもらえばいいわけで滋賀から着てくる自体がおかしい。
仮に彼氏がジッパーを上げてたとしたら、プロポーズしてる彼女があんなトイレにも行けない暑いコスチュームを着て滋賀から東京まで行くなんて普通は止めるというか、
自分じゃないと中はほぼ裸な劇光服のジッパーを下ろせない＝誰からやってもらう事を知ってれば大反対するか、警察の婚約者の彼女みたく部外者でも関わるみたいな感じで、自分も付き添いで行くかの二択しかあり得ないというか「俺の彼女はイカれてる」という意味でも心配になる。 まああんまり上手く行って無さそうな雰囲気がないわけでもないな
うまくいってるんなら実相寺に不安を打ち明けたりしない >>670
彼氏は居るし添い遂げたいと思ってはいるが実相寺に引き止める言葉を言ってほしくもある
そういう複雑である意味狡くもある女心の綾を描いた場面だと思ったがどうなんだろう 内心じゃ色々と「卒業した大人」を思いつつも、実際は全然卒業してなくて彼氏との関係よりも優先しちゃう真理りましかり、特美研は全員何かしら「ある」人物として描かれてるから、いちるもどうかねえ >>721
同意
止めてくれないならじゃあ結婚するかくらいだと思う りまは実相寺と動きすぎて婚約者に勘繰られそうだよな
採寸のために家に招き入れたり浮気してると言われても言い逃れ無理だろ そこは同志の絆というか…
もう少しこうなんというか
手心というか… まりりまは平気で実相寺の肛門見て実相寺は平気でまりりまの採寸する
付き合ってもいないのにすでに倦怠期の夫婦のようなこの感じ >>716
その気になりゃあ自分でも上げられるんじゃないっすかね
キボウガーとか軍神は一人ではとても無理だが 実相寺はもう走って逃げるしかないだろ
羊羹マンのリーチに入ったら終わる 切通はただの今は亡き友人なのか、物語に関わってくるのかね。
折りたたみ羊羮男は名前がヒーローフォントで紹介されてたのが気になる
鉄腕JKもそうだけど怪人っぽくもあるがヒーローっぽい感じもちょっとある スワローマン！とか煽りに書いてあったのに羊羹としか呼ばれない哀れな怪人
空気軍神が介錯しもす >>730
フォントは山口先生がただ単に気に入ってるだけだぞ 特に意味はない エグゾスカルの頃から多用してる
劇光でもいじめられっ子ユキポン 鉄のブドウのヒロト ユヒトがフォント使ってる 山口貴由って権威だよな
「あらあなた山口貴由を読了してないのですか？ 漫画そのものに興味がないということですか？
漫画が好きなら山口貴由は普通読んでるものですよ」
みたいなポジション
そういうの嫌なんだよな
漫画を読むのって娯楽でありたい >>735
そうだな
いかなる前提があっても
それでもなお劇光仮面は必読の書と思う
前半の普通のマンガの時点で必読と思う
真摯にいきようとするがゆえに大人になれないJ相寺と
結局置き去りにしていく友人たち
「仮面を脱げば端役でさえない」「地図上の点にすぎない」と自重する藍羽ユヒト
人間がよく描けていると思う
そしてここから先はもうどうなるかわからない
奇跡の傑作になるか
投げ捨てられるか
刮目して見よ >>697
下痢の時に腸液が染みるのはまあわかるんだけど… 体内に在ったものだから漏らすと熱を感じるんだろうな多分 ディスクが顔面にめり込むとストーンオーシャン思い出す ソーラ・レイをバリュートで防いだのにはドン引いたぞ 一見冷めた思考の、狂っている人間に見えて、読んでいると熱い心や覚悟決めた様な生き方していてかっこいいんだよな >>730
第一犠牲者のサラリーマンだってヒーローフォントだったから気にしない気にしないw >>745
確認したらなってたなってたw
加根田さんw 扉絵の少女は本偏で出た少女と別人なんかな？
三つ編みは同じだけど前髪がちょっと違うし顔も違うし制服も違う
扉絵の少女はスカート長めで軍手で昔風な感じがする
まさか炙り少女1945とか？ どうでもいいけど空気軍神の空気は山本七平の空気の研究も少し混じってると思うのだがどうだろう 吊り目の麻呂眉と古風な美少女って感じで全然違うんよな
表記揺れなのか書き分けなのか J相寺とか作中で2回ぐらい顔変わってる気がする
1巻から読み直すと顔がめっちゃ幼い 作中のようにとはいかなくても
なんらかの薬品の使用で臓器を異様に肥大させてあわよくば人命を奪うことて可能か？ 次の話が4巻収録分の最終話になるのかな
で 多分その次は休載で続きは10月27日発売スペリオールで10月30日に4巻発売か 金髪畳んでた時はイイ人かと思ったが
むるっち畳んでるから悪い人だわ羊羮 一応謝ってたから
無駄な殺生はしないタイプなのかもしれない とにかくガラス怪人達の目的と背後の黒幕を知りたい
明かしてしまうと終わりだし小出しにしか明かさないとは思うけど >>760
スワローマンはなんか人間味残っとるよな
サクメイは残ってなさそう 劇光仮面と同時期に進駐軍を成敗していた少女ヒーローがいてそれが現代に甦ってミカドロイドみたいに暴走してるのがサクメイではないかと思う 愛国者や殉国者が作り上げた祖国を軽薄な若者が食い物にすることは許されないとかの
ふた昔前のストーリーだったら嫌だぞ >>762
あのいかつい顔から涙が出たら盛り上がるだろうな T,o,k（迷惑という方は←をあぼーんしてください。）
更に家族にも紹介して追加で￥4000×人数をGET
https://i.imgur.com/I2IF18U.jpg 羊羹マンはインターネット見てないから
しこぴゅうさんはセーフなんだな 例えば空気軍神。あのヘッド部なぜボルトどめみたいな恐ろしい仕様にしているのだろうか
1人だと壊してでも取り外すみたいな事ができないし...
伏龍の考え方を設計に組み込んでいないよね？ 劇光服は特撮用と違って実戦用だからねボルトしようぜ
空気軍神作る前に伏龍の人に会ってるからかなり影響されてると思う 東映特撮とかのスーツはもちろん戦えなさそうではあるがちゃんと作ってあるから継ぎ目とかは隠してあるんだけど
福岡ローカルのドゲンジャーズなんかだと
キタキュウマンあたりがヘルメットにパチンパチンって止めるような金具がついてるのがわかる
本気で殴り合うには確かに不安かもしれんな
ただいざという時自力で着脱できないのもやはり怖いぞ 仲間が救援してくれる場合でも、酸などをかけられてネジ山やボルト回す溝が潰れてしまった場合どうすれば良いのか考えると相当怖いんだよね。ボルト部埋め込みだからネジザウルス使えないのでボール盤や電気ドリルなどでネジとネジ部を破壊しないといけないと思うけど頭部だからそういうの異常に怖い。サンダーで弱い所切断するにも頭部だし......
そもそもあのサークルが装備を華奢な作りにする訳ないし... >>778
へええええええ
ドゲンジャーズ見たことなかった
そんなんかー クウガのグロンギのスーツとかは毛皮でうまく継ぎ目を隠しているらしい クウガは正直アベンジャーズ越えてるなと思ってる
他はともかく 着ぐるみの背中にファスナーが見えてるのも一つの味だわね エクゾスカル零の世界は絶望度が高過ぎない？
7SEEDS位のなんとかここから
人類再生出来そうな世界なら
あんな煮え切らないラストにならなかったのに 若先生は定期的に人類を滅亡させようとするからな
蛮勇引力だって正雪たちの行動で人類滅びそうだし 想像だが「守るべき人を守りようがない」を極限までやってみた結果じゃないか
結果もなにも自分で想像して描くんだから結論出てるとは思うんだが……若先生だからな描くまでわからないという事もありえる 35話のタイトルがサラっとネタバレされてた
登山用と「思しき」とかミカドヴェヒターと同じ重さっていうのはまさかそういう。。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09862637 まあしっかり殺人ディスク持ち歩いてるし登山服のわけないよな… 王道ヒーロー物語は覚悟でやりきったから以後は変化球になってる面はある
蛮勇はエゴで社会を破壊する話でエクゾスカルは守る者もなく戦う相手もないヒーロー達がどうしていくかの話 しかしあの鉄仮面どうやって装着するんだ
プラスチック製の簡易版みたいなのでも被るんだろうか 専用ヘッドギアじゃなくてラグビーのヘッドギアみたいなの付けてるからプラスチック仮面ありうる 遂に本物の怪人と相対してしまったが
ん？をさ、たか なんか途中まで書いて鞄にスマホ入れてたら
変な風に送信されてしまった
で、次回実相寺がどう出るかで
この作品の評価が決まってしまう気がする 若先生〜奇をてらいすぎんでくだされ〜
慎重にリアルとファンタジーを擦り合わせて下され〜 さすが4巻のラスト話 3巻ラストの上を行くすごさ ガンギマリですわ ゲバ ゲバ
Jの変身の仕方カッコよすぎ(´・ω・｀) 東島丹三郎の歓喜の涙を流しながら
仮面ライダーと名乗るのと違って
実相寺の普通に聞かれたから応えた感ある
空気軍神名乗りよ 東島は仮面ライダーになりたくてなりたくて40年間鍛え続けた狂人がもう諦めかけて終活に入りだした時に本物のショッカーと怪人が現れたんだからそりゃ泣くよ
実相寺は同じ狂人でも怪人がいなくても実際にヒーロー活動していてお縄になった経験があるからまた違う いや激昂服は確かに実践性が強調されてたけどさそれを着る人間はしょせん人間なわけで
なんで火に包まれて呼吸器を保護する冷静さを持てるか謎だし
そもそもいきなり火を放ってくる奴を前にしてパニックになってないことが違和感ありありなんだけど アイアンマンスーツが強いからアイアンマンはヒーローなのではない
ということだ 単行本派の人間は、のたうち回るわなぁw
本誌の売上に向上してそう >>806
そらまあ伏龍を美しいと思ってる人なんでなあ この状況でヒーローごっこするのが実相寺すぎるけどさすが変身シーンかっこいいな。 4巻ラストでやっと方向性が定まったのはすごい
ドカベン柔道編よりもすごい >>806
どうでもいいが
実相寺は
おそらくだが
軍事のIAD(immediately action drill)は通過していると思っている 視認性の低いヒーローなんて画的に映えないのに
モノクロ映画でミカドヴェヒター漆黒は
流石にどうかと思う 次号休載つらいけど半年にいっぺん230ページの単行本出してくれて嬉しい
でも最近ツイッターのお言葉が無いのがちょっと心配
REDのころより連載ペース上がってるし疲れてるんかな 実際、部活動として数々の劇光服を作成してボランティア治安維持活動してた実績あるしね、実相寺たち
どれだけ変な意味で覚悟が決まってるかってのもこれまでの話で色々と描写されてるし
だいたい、日本刀に慣れるために定期的にマグロバラしてたような奴だしなあ
火に包まれる程度なら、昔の学生運動とかを考えれば「あり得ること」の範囲なんじゃない? CDみたいな鉄円盤手裏剣の時使っていたような記憶があるけど、斬る練習に使うのは昔ながらの作り方の畳や芯が竹の巻藁みたいなので練習するのが良いと本や漫画でよく見るね >>806
第一話やゼノパドンのエピソードの話から考えると、自分の命に対する執着がかなり薄そうだからもし自分が燃えても映画や漫画で登場人物が燃えているのをみるように、めちゃくちゃ客観的に今起きている事を考えられるのかも知れない 人龍って戦争中からずっと生きてるんか若いままで
狭山先生はそういうのが存在することを知っていたのかな 竹の巻藁での練習の実用性はシグルイで証明済みだからな
君も牛股師範みたいに素手で人間を解体したり木刀で人体両断出来るようになるために巻藁トライ！ この変身方法はかなり考えたね
ギリギリ実現できそうなリアル感
水に濡れたら溶ける服でも同じように出来そう ヒーローは自営業だし、怪人は就職難である。
相手がメカメカしてるから火力足りるのか心配 >>827
殻の中は血肉だろうけど殻を破る火力がミカドにあるか？だな ゼノパドン裁断と関係あるか?
あれ切れるようじゃないとダメだという切通からの最期の試練だったのかもしれん 羊羮マン鹿角とは戦わずに共闘路線あるんじゃないかと思ってたが甘かった >>830
共闘なんかしたら「寒ゆ〜ん」ちゃんが可哀想だろが >>832
体重知ってればそれ最強
たぶん山上ってっても追い付かれなさそうやし 体重は増えてても筋力も増えてるから下手したら生身より速い可能性もある
関節の可動なんかは人間と変わりないだろうし リフォーム作業中の家から「仮面ライダー」変身ベルトなどを盗んだか 内装業の50代男を逮捕＝静岡県警
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/737551
リアル実相寺（56）
まあ、転売目的かもしれんけど くり二号受容体
ユヒトが変化したウニ、このウニの通称がくりであると
そしてこれに適正あるものが生き残って怪人化されるというわけか
ユヒト生存説あるな ぶどうに対してくりの番号が全然進んでないのが気になるな
くり1号が炙り少女なのか? >>834
>>834
足場が悪ければパワーが伝達されないので
ついでにいうと質量重いと加速が悪い
F=ma
まあ足が変形してカンジキみたくなったりするかもしれんけど >>839
>>840
数字の差に着目するとはなるほどやるなあ くり二号受容体って特殊清掃現場にあったやつのことでしょ あのタイプは全部くり二号って呼ぶのかも？ くり受容体二号じゃないしな
くり二号・受容体なのか、くり・二号受容体なのか 怒涛の展開を見せてはいるが、話がどこへ向かっているのか
まったくわからないw
唐突に女の裸と下着を描いて大衆に迎合したのち、作者が本当に
描きたいものを描いているのは察する。 若先生の描く女の裸は雑な読者サービスのような
若先生本人もたまには気分転換に描きたくて描いてるような謎の需要がある 結局人間の描きたいもの、描けるものなんて１つだよな。
しかしまさかこれも兵装バトル漫画になるとは。。。
まだ描きたりなかったというのか。 これもうJ相寺ピンチだろ
主人公補正あっても厳しい
実相寺は血も肉も少なそうだから
ミキサーで羊羹にされても不味いとか言われそう 描きたいものと求められているものが同じとは限らないから......。仕事で描いている漫画だし今回本当に描きたかったものをかけているとは限らない でもまさか怪奇とのバトル漫画になるとは思わなかっただろ。
もちろんなったら、ああやっぱり、、、と思うけどさ。
滋賀県に戻る女の同期を駅で送り返した辺りまでは、
いつまでも特撮から逃れられない社会不適合者を主人公にした
社会派漫画になるのかと思ってたわ。 山口作品読むの劇光仮面が初めてだけどパンツは絶対描きたくて描いてると思う
何の必要性もなくパンツ見えてもう隙あらばパンツ描いてる 連載スタート時から世間で不穏な事件が頻発してる事は匂わせてたし
J相寺は変身ヒーロー願望が過ぎて頭のネジが何本か緩んでるし、こうなるのは分かってたよ 初代の劇光さんが第三勢力の変態…もとい、人外として出てきたりして なんかここまで作品全部自分で打ち切ってんのな
来週最終回でもおかしくない 作風が全然違うとはいえ
東島丹三郎とネタが被ってんのは痛い
先にやられてなければ
本物の怪人が！？って盛り上がったのに
ああ、これ一段落付いたら次は修行パートね
ってなる >>839
むしろユヒトが変身指南で指摘されてたヴァイパーの設定的にも
あそこから怪人化するも裏切ってヒーローになるまで確定かと思ってたわ >>855
家族消失とかでてるんよな一話目に
ようやく本筋に入ったとも言えるが
プロローグや寄り道が面白すぎた
https://i.imgur.com/0QAaVcB.jpg >>861
ええ、、、これが怪奇との兵装バトルの伏線だったとしたら
遠すぎや。個人的には化け物が出て来たことよりも、２９歳の
独身の女がクリスマスに彼氏置いて集まってきた事に萎えたわ。
中身が鉱物の化け物は存在しても、あんな女は存在しない。 人の皮を脱ぐシーンでターミネーター2を思い出したよ >>862
それは恋愛脳すぎる
ガチオカルト好きなら怪異>クリスマス 「変身」と呼んで
過言ではない。
↑
これカッコいいから好き >>861
この記事見てるのタカフーだよな
あいつ凄く真面目でカッコいいなあ
行動がカッコいい 変身シーンの揺らめく炎カッコ良すぎんね
若先生はまだ成長している >>865
セリフいいよなあ
若先生はあたおかセリフ(心底惚れとか)好きだけど
カッコいいセリフもうまいなあ >>867
ヤベーヤベー
けど制式じゃなくてあれって自作銃っぽいので
背後にどっかの軍とかがいるわけではないのかな こうなると「空気軍神現る」も観たいな
漆黒とか劇中に出たのか設定だけあったのか
>>864
目の前で人間が栗になったらそっちだよなぁ >>870
あれはリベレーターって第二次世界大戦時の拳銃
連合軍が徹底的にコストを削って弾と一緒にナチス占領下の都市に大量にばら撒いたんだって
最近モデルガンも出た筈 いつかこのギミックを人前で披露しようとウキウキで準備してた実相寺にちょっと萌える
そして服はまだしも假面を一瞬で装着するのはいくら何でも無理があるだろとツッコまない訓練された読者達 >>871
劇中に登場しなくても「再現」してしまうのがいかにも特撮オタクで良い ユヒト戦では戦う際に目線とか様式美に拘ってたけど
その拘り捨てざるをえんよな
自分が怪人をなんとかして生還しないと仲間の命に関わることでもあるし 自爆少女が落としていった鉄の手を持ってきててそれが役に立ちそうな気がする >>871
まあ栗スマスならなおさらなんやけどなブヘヘヘヘ 殺人ディスク
日本刀
空気タンク
目眩しライト
羊羹マンに勝てる気がしねー
バイバイ実相寺 硬いっても人間由来の成分だろうし加速閃刃箒星が通用すればワンチャン
あんなバレバレのセットアップの技を食らってくれるか？って話だしそもそも軍刀持って来てない？
ピンチに前回刺さったアレが反応して人龍になる？のはやっぱり寂しいな
人間のままでいて欲しい 畳を貫通する殺人ディスクを顔面で受け止める怪人を人間が一刀両断できるのか？
できる、できるのだ 軍事教材としての一ノ谷特撮の価値を知っていて、終戦後間もない時期の空気軍神の映画も劇場で観ているので戦時中には少年〜青年だった世代では。
リベレーターなんて珍妙な拳銃も戦時中のOSS(CIAの前身組織)が出所だろうし。
というか改造人間の類よね……。 あの羊羹の食べ方でズヴィズダーのロボ子を思い出してしまった 元祖仮面ライダーしかりエヴァンゲリオンしかり、敵と同じ力を以て敵と戦うのは男のロマン
実相寺は善なる魂を持つ人龍に変容するのだろう
人間のまま敵と対峙してほしい、という気持ちもあるけど 狼煙と言ってるしどうやってか実装が仲間に伝わってるのかな >>888
デッドマンスイッチとか方法はあるだろうな
定期的にping打って一定期間過ぎてもpingこなかったら発動みたいなやつ
iPhoneを探すで最後に通信したポイント特定とか 変容するなら寄生獣の新一君みたく体の一部分だけがガラス質化しそう
‥これがリアル現代版零式鉄球になるのかな？ 実相寺的な認識ではミカドヴェヒターになった自分はすでに改造された正義の味方カテゴリーだろうから、仮面ライダー的な敵の力を得た正義の味方枠はユヒトに担当してもらいたいところ
怪人相手ならヴァイパージャイロも決められるし >>887
カラーリングとボンベ以外は通常と同じ、だとすると靴と催涙ガス、ペイント弾か
他に夜間迷彩らしい瞬殺無音的な何か仕掛けがあるのか？ ヒーローが敵と戦う
これでいいんだよ！
原点回帰素晴らしい 未知に対して補正能力で無く手作りの武器
ぬるくない展開だな >>886
化け物を倒すのはいつだって人間だを地でいって欲しい
アギトのG3とかああいうの好きなんだ なんで実相寺のヒーローは
タイトルロールの劇光仮面ではなく
ミカドヴェヒターなのか
あの世界では劇光仮面は特撮ヒーローではなく
実在した(かもしれない)ヒーローだからか
狭山先生の娘さんから話で聞いただけにしては
好んで劇光という言葉を使いたがるあたり
実相寺に与えた影響は大きいようだが 狼煙を上げることには成功してるから警察か消防団が来て決着つかずて感じになるとみた >>896
最弱ライダーとか言われてたG3、氷川くんが成長して、映画や最後とか良かった 進撃の巨人も、エレンが巨人になってからはバトルはふーん
って感じだったからな。実相寺が体の違和感に気づいてウンタラ
カンタラ異常に傷の回復が早いナンタラカンタラはやめて欲しい。
人は、人で、いて欲しい。 特撮に思い入れないしきついなーと思ってた劇光が面白くなってきた 怪力も特徴のようだし上手いこと混ざれ
シンイチみたいになれ 鹿角が再生した舌を整形しているのを見て実相寺がモデラーという職業を設定された理由がなんとなく分かってきたな… バリ残りまくりの舌を見て怒り狂いながらヤスリを手にするJ相寺 あのカッコいい鬼みたいな容貌も彫って作ったんかいな これからサンゴの化け物みたいな状態で現れるユヒトを整形して本物のヴァイパーにするJが見られるんだな 実相寺「サイクロンマグナムじゃないか(原作版)」
砕けたマグナムのカウルをパテで固めて高温のスチームで柔らかくしながらナイフで削って整形したもの
それがサイクロンマグナムである >>908
もはや宗教儀式のようなw
なかなかおどろおどろしい >>880
面白いなあ
たまに思い出して笑ってるよこの書き込み 漆黒への変身は空気軍神映画の日本初の火だるまスタントを実際にやって成功したのか 天性の役者である実相寺二矢をリアルで演じられる役者がさてどれだけ居るのか
というガラスの仮面問題が浮上してくるな 劇光仮面の特撮を創るのなら、才能や経験より自分を実相寺と思い込む狂気か役に賭ける熱意が必要な感じがする。それが技術なのかも知れないが 最近は少ないタイプだから全然見つかんないと思うよ
いないよそんなやつ
アルパインクライマーの中にはちょっとだけいる気がするけど ガッチガチに真面目で超ストイックだがユーモアがあって少し抜けてる奴とか
演技モードになるといきなり喋れる様になる奴とか
希少価値が高すぎてどこにもいないと思う 他のキャラはどうにかなっても実相寺は居ないだろ
いたらびっくりする ホントに「平和な日本」にはいそうもない奴
常識ないわけじゃないんだが突き詰めすぎてるんだよな 顔の皮脱いでいないから4秒毎のまばたきに合わせてヴェヒターが斬撃を放つだろう 一ノ谷が戦時中に撮影した映像の中に人雷の使用法と運用法があって、鹿角はその撮影に参加した過去がある？
それゆえに空気軍神と聞いて一ノ谷と映画の事を思い出したのかも マリエッティがタカフーに補導される→マリエッティ実相寺に電話するが出ない→芹沢たちに連絡→特美研5人揃って奥多摩廃墟にGO→みんなでメリークリスマス J相寺君のキャラは本当に唯一無二だな
連載開始当初は何こいつ？エクゾ覚悟、衛府カクゴに続きまた魅力の薄いのを‥と正直思ってたけど確変したわ ベーアサーダがフィアンセの性器を切断する流れになんねーかなー 杏がオペレーターしていた特別な交渉術を使う時間移動者の組織に属していた頃までの要潤ならJ相寺君ぽい気がします エヴァンゲリオンの舞台の主演役者
窪田正孝
ならばあるいはj相寺を演じきれるかもしれん
(めっちゃ痩せこけるだけかもしれんけど) ベーアサーダだけ元ネタが特撮じゃないんですよね〜
なんでなんすかねえ
やっぱ切っちゃうんですかね >>927
キングジョーとかザンジオーあたりだと勝手に思ってたけど
名前とずんぐり感がカネゴンのが近いな！ ふーんカネゴン……
ググったら数ある怪獣でもまれな「人間が進化?してなってしまう怪獣」なんですね
意味深じゃあないか 切通っていうキャラがこのままただの回想要因&J相寺のスタンドで終わるとは思えないんだけどなぁ 切通くんのような青年がついていれば実相寺は大丈夫と狭山先生が言ってた その切通がいなくなって世界のバランスが崩れた しかしまあどのみちいつまでも一緒には居られないわけだからなあ ウルトラマンワールドの人類はたまに怪獣や宇宙人に生身で対抗できる奴が現れる山口ワールド以上におかしい生き物だし… >>935
死んだと思っていた親友が登場する時は敵になりがちだけど 黒幕予想
本命 切通
対抗 劇光仮面1945
大穴 やちる 一縷は結構怪しいよな
要所要所でj相寺を操作誘導してる気がする 黒幕は「人の皮」を作ったり瞼に機電を仕込んだりできる技術があるから特撮関係の大物
いちるの祖父かな 黒幕は ドクロモチーフのスーツ着て出てくると思う
黄金バットやスカルマンなど日本の古いヒーローとドクロは切り離せない関係だし、ドクロは死や生命も意識させるから...... 衛府読み返してたら沖田が畳4枚ぶち抜いてる描写出てきてワロタ 一縷は初回にあてた作者の文だと
希望的なプラスの意味で使われているように思える
わざわざ一縷って単語ぶっ込んできてるからには
J相寺以上の重要人物だろうな しこぴゅうさん2巻の時点で深夜ラジオのパーソナリティとして名前が出ていたという凄えどうでもいい事実に気が付いた
いやむしろ実は重要人物なのか? しこぴゅうさんは
ラジオやってんのか
羊羹マンに聞かれたら完全アウトやん 炙り少女の話はイベント限定なのでまだ羊羹にバレてない……んかね
でもこの手のイベントの内容って即座にSNSで流れそうな気もするがさて
読み返したら、しこぴゅうの名前出てたの作中5年くらい前の人斬り事件の時のカーラジオだったw 具体的に目撃されるのでもない限り噂トークしているだけの芸人をどうこうするのはかえってよくなさそう >>942
ゼノパドンはヴァイパーの敵幹部だから怪人だな 切通は怪人になって寿命伸ばしたんだろう
20まで生きられない設定と長命の人龍が結びつくよ >>959
深刻な動機も、あり、か
若者が死の運命逃れるためなら仕方ないと思えるな 次スレこれであってます？
間違っていたらすみませんがたてなおしお願いします
【劇光衛府】山口貴由総合スレ11【覚悟蛮勇】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1696054537/ 一縷と二矢は名前に数字入っているけど何か設定があるのかな。苗字の方は特撮と関係あるんだろうけど、名前の方は性格か役回りと連動している様な気がする >>961
自分はちゃんとできてると思います
ワッチョイちゃんと出るし 五十六歳の時の子供でしたっけ？
名前に数字つける場合、
○代目、○人目の子、年号の何年目など色々ありますが、二矢はどこからきているのかよくわからないんですよね
父と母の2人の間の子という意味でもお父さんの方は謎だし、三本の矢みたいな感じでもない......
一番ありそうなのは出産前から記録写真を撮っているあたりかな。記念写真じゃなくて記録っぽいのが気になります や…山口二矢を…知らない…のか？
も…もう一度聞こう…
山口二矢を知らない？
俺に嘘が通じないことはわかっているよな 3巻を読み返しているけど駒沢トライジオンはかわいそう
ヒーロー活動している自分に酔っていてJ相寺みたいにヒーローにはなりきれていないけれど、誰にでも平等だし、礼儀正しさはあるし、いきなり喧嘩売ってくる相手にも大怪我させないように腕時計外す気遣いもあるし、地域住民にも好かれているし、(人間の範疇ではあるが)強さもちゃんとある
商店街の偉そうなのやトー横みたいなヒーローのフリしたヴィランとは違うと思う 3巻を読み返しているけど駒沢トライジオンはかわいそう
ヒーロー活動している自分に酔っていてJ相寺みたいにヒーローにはなりきれていないけれど、誰にでも平等だし、礼儀正しさはあるし、いきなり喧嘩売ってくる相手にも大怪我させないように腕時計外す気遣いもあるし、地域住民にも好かれているし、(人間の範疇ではあるが)強さもちゃんとある
商店街の偉そうなのやトー横みたいなヒーローのフリしたヴィランとは違うと思う >>973
現代なら山上氏が一番近いんでしょうか
三島氏も安保闘争していた人も時代に役を与えられたって感じがして、自分で動いたというより何かもっと大きいものに動かされていたって気がしますね
世の中何が正しいかわからないから、せめて自分にも軸というか芯が欲しい...... >>973
現代なら山上氏が一番近いんでしょうか
三島氏も安保闘争していた人も時代に役を与えられたって感じがして、自分で動いたというより何かもっと大きいものに動かされていたって気がしますね
世の中何が正しいかわからないから、流されないためにせめて自分にも軸というか芯が欲しい...... >>977
トライジオンは自分に酔ってるけど悪い人じゃなかったな
あそこからそれでも立ち上がってボランティアしてたら真のヒーローだった ネットだとなぜかトライジオンの元ネタの一つにアクマイザー3が上がらないんだよな
悪魔族を裏切った、特撮、トライ（=3）ってことでもろに匂わせてるんだけど 劇光する前のヴァイパーがトライジオンの素顔をネットに晒してしまったからな......。空気軍神じゃないけど正体広範囲にバラされたらもう活動内容かなり絞らないといけないんじゃないかな？ 特に腕力で防いでいたヒーロー活動はもう無理な気がする
J相寺がアラサーになっても模型製作代行とアルバイトで糊口拭っているのはヒーローは仕事投げ出してでもヒーロー活動優先する平成ライダー的な風潮や、何かあった時も組織じゃなく個人の方がまだ失うものが少ないのもあるからだろうと思う 前科者だから就職が難しくて
個人事業主やってるだけじゃないの 今読み込みおかしいからエラー出ても書き込めてる状況だよ アンチは作品の不平不満分子
いわばファン予備軍なり 美女が出てこない作品は張り合いがない
男も故意にブサメンばかりだし 劇光勢ならJ相寺君は見た目がイケメンな気がする
性格とか含めると切通が1番モテそうだけど(病気さえなければ)
全作品で1番モテそうなのは由井正雪だと思うが いちるとか太田エルとか好きだけどな
ってかそういう漫画でも作者でも無いしな あのサークル劇しい光を全員見た表現あるけれど、実際にそのシチュエーションを読者に教えているのは中野と実相寺だけだよな
切道って怪人スーツの人だけどどんな出来事で劇光体験したんだろうか？雨宮版ハカイダーなら人助けみたいな事しているし、555でも馬フェノクやウルフフェノクは人助けしているよな
あんな感じなのか？ >>982
アクマイザーは予算少ない感じがするのがせつない
でも1番せつないのがソフトクリームみたいな頭のヒーロー......。う0こっていう子供絶対いただろ...
ボーボボでソフトンってキャラ出た時、作者さんアクマイザー3好きなのかな？ って考えていたよ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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