藤子不二雄A総合スレ57
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藤子不二雄A先生の作品 全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
次スレを立てる際に1行目に
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を2行以上入れること
1行目は消えてなくなります。
※前スレ
藤子不二雄A総合スレ56
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1673005344/
藤子不二雄A総合スレ55
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1666558165/
藤子不二雄A総合スレ54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1660663315/
藤子不二雄A総合スレ53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1651910401/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 味覚は個々人で感じ方が違うからどうこうは言いたくないが
松葉のラーメンをうまいと言ってるやつってうまいラーメン食べたことがないんだろうな
5年、10年でスープの進化が半端ないってどの料理評論家も言ってるのに
60年前のレシピをほとんど変えてない時点で今のダブルスープとかに勝てるわけがない
げんに永田先生とか鈴木先生も「昔はうまいと思ってたけど今は…」とか言ってるのに。 89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
https://i.imgur.com/OftxfV8.jpg
https://i.imgur.com/ZVhcPGt.jpg
https://i.imgur.com/iSJSbAm.jpg
https://is;.gd/bWg9RN
520 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.imgur.com/5mmnIXl.jpg
https://i.imgur.com/ctyLSFk.jpg
https://is;.gd/gydHXo >>4
こっちはエエけど
あんた恥ずかしいでしょうなあ。 恥ずかしいのは49歳まで無職童貞のままハゲでいまだに毎晩「まぼろしパンティ」のエロ画像を投稿している変質者の方だと思う。 >>4
ワンパターンだな新作写真ないなら来なくていいよ 33年前に撮影された「トキワ荘」のメンバー。 >>1
1990(平成2)年6月23日、寺田ヒロオの自宅で、トキワ荘の仲間たち(藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一)が参加した寺田を励ますための会が開かれた。その際に撮影された映像である。
この会の2年後、寺田は死去した。
https://twitter.com/ichikawakon/status/1635356595759755266
(動画あり)
寺田ヒロオは、この会のあと、トキワ荘の仲間たちとの交流を絶った。
また、一人自宅の離れに住み、母屋に住む家族ともほとんど顔を合わせることはなくなった。1992(平成4)年9月24日、離れで亡くなっているのを妻が発見。
享年61。
映像は、『20世紀のファイルから−証言・あの時、あの人−』の第29話「マンガがすべてだった・「トキワ荘」の頃」より。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 黒い笑ゥのシュールさは唯一無二だと思う
最近アニメを見返したけどすごく楽しめた
アマプラは何で筋トレの回が欠番なんだろ
怪奇屋でグッズだけ出てきてて?ってなった まあそれは同意
ただ脚本としての素晴らしさと
筋はそのまんまだからアニメでも楽しめたよ
飯を食いながら見られるのも良い
手元にある漫画でもアニメでも見てしまう >>16
基本的にはね
でもモグロさんはアニメも良い。 無職童貞49歳ハゲが「ママ」と言っていると思うと気持ち悪い モグロさんが強くなりすぎて
ハットリくんや怪物くんの存在感が弱くなってしまった。 最近ミスドラキュラを読んだ
無名くんの女版やけど
さすがに普段がブスッとし過ぎやなあ。 少しは日本語として意味が通じる文章を書けるようになってから書き込んでくれないかなあ。 ご飯食べてる所を他人に見られるのが恥ずかしいは当たり前だなー
最近気づいたよ
読者の方がおかしいことを痛烈に風刺する作品だったんだな オヤジ坊太郎、無名くん、ミスドラキュラの説明を一切排除した面白さ凄いな >>27
ですね、さすらいくん
よりは面白かったし。 >>30
そう思ったら、スポンサーになって制作会社につくってもらいなよ、金持ちだろ A先生はネーム描かないとか聞いたがプロゴルファー猿なんかは明らかに伏線はってちゃんと話作ってるよね
好きなゴルフは別? >>36
当時はネームを書いておかないと写植が
遅くなる ネーム描かなくても伏線張ってストーリーは作れるでしょ
ストーリーが頭の中にあるからこそネーム無しで描ける訳で
ネーム無しで描く(事がある)漫画家と言えば手塚治虫、永井豪、魔夜峰央しか知らなかったな ネームと伏線は関係ねえぞw
何十週分もネーム書き溜めするならしらんけどw ネーム描かないってことは先を考えずに行き当たりばったりで描いてるってことではないのか? 頭の中に構成が出来てるタイプもいる
次の話の伏線ならネームとかの問題じゃないし >>41
A先生は行き当たりばったりが面白いと言ってたが、ふと伏線が思い浮かぶこともあるやろw
無責任に伏線だけはって次週以降の自分に丸投げするフニャコフジオ方式も面白いし
それを回収しないのが望月三起也先生だった… ネームってコマ割りやキャラや吹き出しの配置を決めるだけだぞ
映画で言えば絵コンテみたいなもんでストーリー作りとは別物 永井豪とかいきなりペン入れらしいしね
まあそれくらいでないとあの異常な連載量はこなせないか いきなりペン入れって言ったって、描きながら話を考えるわけじゃないだろう 藤子不二雄Ⓐ先生×吉田豪「藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-」開催記念ロングインタビュー!!
ttps://corocoro.jp/news/29875/2/
藤子Ⓐ:
(略)
僕はもともとノートを取って、こういうタッチでこういうのを描こうっていうことを初期はしてたんだけど、『フータくん』を『少年キング』に連載してたときにあまりにも原稿が遅れちゃって。あの頃はネームっていうのを必ず先に渡して、原稿が上がると編集がそこにセリフを貼り付ける作業があったから、必ず事前にコマ割りしてセリフだけは編集に書いて渡してたんだけど、『フータくん』のときに間に合わなくなっちゃった
(略)
藤子Ⓐ:その頃、郵便箱に手紙と一緒に千円札が入ってるっていう不思議な事件があった。犯人はわからないんだけど。これをネタにしようと思って、フータくんがその犯人を突き止める話にしようと思ってたんで、初めて1コマ目から描いていった。
――つまり、ネームも描かず完全アドリブで。
藤子Ⓐ:先はなんにも考えてない、もう間に合わないから(笑)。
(略)
藤子Ⓐ:これはおもしろいなと思って、それからは一切ノートを取らなくなった。それから何十年、1回も下描きしたことない(あっさりと)。 >>46
豪ちゃんは〆切りヤバすぎた時はアシスタントに適当に背景の指示をして先に「波濤砕ける大波の海を大ゴマで」とか描いてもらって、間のコマを埋めて一本上げたりしてたみたいだぞ 鳥山や宮下あきらはいきなりペン入れすると聞いたことある。 そもそもネームってのは出版界で写植のことで
原稿完成より先に編集者が写植を用意しておけるように
台詞等の文字の大きさや配置がわかるものが必要だから要求されてたもんだよ
それがいつの間にか映画の絵コンテみたいな扱いになっていっただけ >>48
松本零士先生の見開き宇宙とかラストページの巻き紙ポエムとか 鳥山明さんは編集者にネームを見せてOKをもらってから描いていた
でも、ネームを原稿に描き写す手間が面倒だから、
ネーム「兼」下描きとして編集者に見せるようになった
下描きをネットで見たことあるけれど、かなりキッチリと描いている
それでも編集者がNGを出せば、描きなおす
手塚さんは下描きしないというアシの証言があるが、
自分も動画で見たことがある
鉛筆でアタリもつけずにペンでさらさらと原稿に描いていくのですごいと思った
手塚さんがネームを編集者に見せるかどうかは編集者によるんじゃね?
3つのネームを考えて、そこから1つを編集者に選ばせているという話も聞いたことがある 手塚先生は連載多く抱えていて締め切りに追われてたから下書きの時間すら惜しかったんだろう 昔テレビで制作風景見た覚えがあるがアシとの原稿のやり取りはヒモで吊るした入れ物で上からおろしてたな。それだけ時間を惜しんだんだろう。 AIが何かも知らずググることも出来ない無能馬鹿が否定していてワロタw 今はAIが条件入力で自動で画像を作る時代なんだが、時代に追い付けないバカには理解出来ないらしい。勉強不足を恥じてもらえないかな。 勉強している人のことを「漫画も読まないアホや」とマジで言っちゃう人だからw 1.大まかなプロットを書き出す
2.文章でセリフなどを書き起こす
3.ネームでコマ割、構図、セリフなどを決める
4.原稿用紙に人物などのアタリをとる
5.下描きをする
6.ペン入れをする
一番丁寧にやる場合大まかにこんなとこか
どこを飛ばすかは人によって違うようだが >>63
本宮ひろ志みたいに紙に青鉛筆で丸を描いて人物指定をしながら
チーフアシにこんな風に頼むわ~~ってあとはゴルフと銀座徘徊に行くっていうのもありなんだよなw ドラゴンボールが毎回最後の方コマが小さくなっていくのはネームを描いてないからだと思っていたが
ネットを描いていても全体の構成を考えずに実質ぶっつけで下書き描いてるようなものだからなのか トキワ荘のイベント行けないわ
もっと早く行っとけばよかった
またやるかな 手塚治虫はちゃんとネームも下書きもしてたよ。
そうしないとアシに正確な指示だせないやん。
柳沢きみおはネーム切らずにいきなり下書きしてたけど、下書きナシでどうやってアシに指示するのよ。 手塚治虫は下絵描いてるチーフもいたけどなあ
ぜんぶ下絵まで描いてたわけじゃねえぞ
間に合わない時は手塚自ら直接ペンで描いたりしてたのは有名やろ
いくらなんでも適当な意見すぎ >>68
重箱の隅をつつくことが趣味の引き篭もり登場 タクシーに乗りながら直接原稿にペン入れしてる映像を見たときは「ああ、こりゃ神様だ」と思えたわ たしかに手塚自身は漫画への取り組みや熟達は神レベルだと思うんだけど
内容が神かというとそうでもないんだよなあ
もちろんいくつかは神だけど
だから読者にとっては手塚の頑張りってあまり関係ないんだよな
もっとちゃんと寝て作品描けよと
石森も
藤子A先生はしっかり寝て神作品をいくつも残したわ
晩年はアレでしたけど年金みたいなもんでしょ >>76
こちらこそどうも
おそらくゴールデンウィーク辺りには
行うんじゃ無いですかね? 絶対と言っていたのに恐らくにトーンダウンしていて草 >>82
いま旅行中でたまたま岡山駅でメシ食べてるわ ははは 道に落ちている犬のウンコ食っている無職童貞49歳ハゲにとっては何でも美味そうに見えるだろうw 魔太郎のアニメ化は今後あるんじゃないかね。
残酷な復讐回、ファンタジー回、ギャグ回、切人回などいろいろととりそろえて深夜でうまいことやってほしい。 今、報道ステーションの八重洲ブックセンターの閉店のニュースで
A先生がサインしている様子が映っていた >>96
見た!横は黒鉄ヒロシ氏だったね、なんのイベントだったんだろ プロゴルファー猿アニメのデジタルリマスターはyoutubeでいくつか公開されてる 何も考えず「原作に忠実」と言えば本格的なファンだと思われると思い込んでいるだけw >>102アニメが多くの才能が協力して作られるチームプレーの産物と理解してないなら何も語るな、野球がひとりではできないのと同じことだぞ そいつ他の作家のスレでも
原作通りのアニメが視たい
としょっちゅう書き込んでる。
アタオカの発作かもね。 >>46
あばしり一家なんかは描きながら先の展開考えてたって言ってたな
で最後まで描いてつまらなかったら描き直すと >>69
もうやらねえだろ
藤子先生、基本的にトキワ荘ミュージアムと距離置いてたじゃん
今回実現したのはトキワ荘に思い入れがあった高野区長が直々に交渉して
「まずテラさんのイベントをやってくれ、そのあとなら考える」という言葉を引き出した上で成立したわけで。
そしてその高野区長も亡くなった 永田竹丸、よこたとくおらと、
A先生や鈴木伸一氏らとは距離を感じたな
そらまあ永田氏は新漫画党を離脱してるし
よこたとくお氏は同じグループになったことすらないから
仕方ないのかもしれんけどね
水野英子氏と山内ジョージ氏らはなおさらだな >>113
描き直すとはすごいな
週刊連載やったのに。 確か竹丸は愛知りに出たけど、よこたは皆無じゃなかったっけ 永田さんは藤子不二雄のチーフアシスタントをしてたんでしょ
永田竹丸のアシスタントだったのが遊人 >>123
信じられない以前にこの世で理解出来ることが少ないじゃないか。君はw 羽中ルイ
1972年に藤子不二雄のアシスタントになる[3][2]。
当初は漫画のことを全く知らず、デザイン関係の会社だと思って藤子スタジオに入社した[4]。
藤子スタジオではドラえもんの初期の着色や背景などを担当する。
ドラえもんの誕生日は2112年9月3日となっているが、
これは羽中が9月3日生まれであることから設定したものとされる[4]。
重要人物だな
ドラえもんの誕生日はエロ漫画家の誕生日に因んでいたのか ドラえもん誕生まであと90年か
今6歳児なら立ち会える子も相当おるな 成田アキラがムロタニツネ象の弟子だったってのもあった >>128
佐倉魔美くんを書いてくらないかなぁ・・・ >>128
> これは羽中が9月3日生まれであることから設定したものとされる[4]。
これマユツバだな、誕生日はドラえもんの身長129.3㎝からきていて、当時の小学四年生の平均身長だと公式では言っている 人の願望を意地悪く根拠無く否定するコミュ障丸出しのレスが嗤えるw >>133
願いがかなうといいですね。
>>135
早く地獄に堕ちなよw 藤子不二雄Ⓐ先生没後1年企画『藤子不二雄Ⓐベストセレクション(仮)』が今秋刊行! そして名作たちが「週刊コロコロコミック」にて無料公開決定!!
https://corocoro.jp/news/361501/ ベストセレクションって大全集的なやつじゃなくて文字通り傑作選か
「藤子・F・不二雄の世界」みたいな感じになるのかな あらしとか四駆朗とか昔の漫画の再掲載ばっかだけど新作もあるのかな コロコロ繋がりで強引だが、ムツゴロウさん死去
A先生と1つしか違わなかったんだな(学年は二つ下、赤塚と同じ歳だから、モロにトキワ荘グループと同世代)
かたやドラで大儲け
ひっそり雑誌の片隅で、当時の子供に受けたとは思えない川崎のぼるの絵で、ムツゴロウさんの自伝漫画をひっそり連載
80年代のコロコロは懐が深かったんだな
小学生にとって、藤子不二雄の漫画は純粋な娯楽として、ムツゴロウが征くは図書室にある学習漫画を
読むような感覚だった気がする >>139のわかりやすい簡潔な書き込みに質問する馬鹿に唖然とした。 当時の子供だけどムツゴロウが征くは大好きだったわ
つか今でも単行本持ってるし いなかっぺ大将に似てるやつね
描いてる人同じだろうけど 人間に酷い目にあわされて人間を見ると噛むようになった犬が動物王国に送られてくる
ムツゴロウはその犬が噛もうとした時に自らその口に頭を突っ込む
その行動によって「俺とお前は友達なんだ」と犬に理解させるのである ムツゴロウが逝くは俺も好きだったぞ
コロコロの中では違和感なく面白い漫画として読んでたけど…
そのあとコロコロに再録されてたいなかっぺ大将をバックナンバーで知ったわ >>151
俺もちゃんと読んどきゃよかったよ
髪の渦巻きが二つあるやつは大物かダメ人間のどっちかのくだりのみ記憶に残る
クラスにもいたけど平凡すぎるぐらい平凡なやつでありゃウソだなと >>146
僕も読んでましたわ
熊の親子を離れ離れにして
堂々としてるムツゴロウさんの描写は
実話とはいえオイオイ・・・と思ったもんですが。 幼稚な感想を堂々と語る無職童貞49歳ハゲ在●に
オイオイと思いましたわw >>155
同じ「読んでいた」でも>>146は対比で説明していたりしていてなるほどと思えるけど、
君のはただのくだらない感想。わざわざ書くような内容ではない。
書き込みを控えて欲しいね。 >>146は単なる個人の感想だろ
ムツゴロウが征くは単行本にして8巻まで続いてたのに
個人の好みで勝手に人気が無かったと決め付けてるだけで何の説得力も無い >>146
てんとう虫コミックスのネーミングは
川崎のぼるのてんとう虫の歌から来ている
一世代前ではあるが小学館の児童漫画のトップだったことが伺える 70年代のジャンプの愛読者賞の読者投票順位でも川崎のぼるは常に上位だった
その頃は五本の指に入る人気漫画家だったと思う
ただし80年代に入ると失速していってしまった。
初期ヤンジャンをささえた「長男の時代」と「ムツゴロウが征く」位しか印象に残っていない 長男の時代はつまらないというか
川崎のぼるの絵が劇画すぎてもう魅力ないんだよね
新巨人の星もオールスターまでは傑作なんだけどな
いなかっぺ大将って電子で出してないんだ
川崎のぼるとしてはもう世に出したくないのかね? えらいお腹ぽっこりフェチな漫画家さんやなあと思いながら読んでいた まあスポ根の退潮と軌を一にした感じだな
巨人の星で人気漫画家になった訳だから仕方ないと言えば仕方ない >>160
ええっ? そうやったんや?!
凄いやん川崎先生。 場末の通販番組の3流タレントのクソのような反応に茶を吹いたw >>162
若かりし頃の南海の門田さんが
川崎画のムチムチボディに
梶原調の不敵な(くれるものはいただくか…にやり)セリフ
という奇跡の産物を産んだオールスターだなw 川崎のぼるは劇画の代表作家みたいな言われ方するけど
実際はユーモアやギャグ多めの漫画家らしい漫画家なんだよな
絵が緻密なだけで
はだゲンの中沢啓治と似てる >>168
石ころの描き方とか 指の関節の描き方が川崎のぼる節だったよな 独特で個性 >>168
川崎本人も「巨人の星は梶原先生の作品です。一番好きな作品は「いなかっぺ大将」です。」と言っているからね。」
大左衛門が理髪店の手伝いをして髪をカットする話が傑作
あれを読んだ時は笑った >>163
自分も昔、いなかっぺ大将やてんとう虫の歌、ムツゴロウが往くとか読みながら思ってたけど、
川崎のぼるの描く人間は、子供でもおっさんでもなんであんなに腹がぽっこり出た体型が多いんだろうかね。
特に太ってるわけでなくても腹だけは出てる(腰周りだけ太ってる)とか。
時代が時代とはいえ、未開の国の子供みたいに極端に栄養状態が悪かったわけでもあるまいに。 アニマル1は細マッチョだった。レスリングがテーマだから当然だろうが コロコロでやってた「ザ・ゴリラ」って川崎のぼるじゃなかったかと思って調べたら坂岡のぼるだったわ >>170
大ちゃんがおしっこを我慢しまくるお話もガキの頃は大爆笑しまくっていた >>174
コロコロ 藤子作品以外も繰り返し読んでたけど
思い返すと作者名まで覚えてるのキドタモツとすがやみつるぐらいだわ 太陽にほえろ!とか西部警察みたいなのをコロコロでやりたかったとしか思えない >>162
川崎先生、電子と印刷物復刻が嫌いなんだよ
マンガショップがビッグ錠先生に口聞いてもらったけど
「印刷物からの復刻は汚くなるからいやだ」で断られたし
電子書籍化もどこかの版元が息子さん経由で行って断られてた
ただ版が残っていて紙で出せるものに関してはOKが出ることもあるから
男の条件と荒野の少年イサムはしばらく前に紙で出たろ
電子化も版が版元に残っていれば版元との関係でOKすることもある >>161
家族を大事にする
言いながら一切家族の元に帰らない
主人公の話しね
恋人まで
それやったからな なんだったんだか? >>183
名詞の「話」に「し」はいらない。
おまはは「話死ね」と書いていることになるw 長男の時代で印象に残ってるのは、接近した銃撃戦でイングラムの有効性を詳しく解説していたところで、映画なんかで良く見る銃の名前をはじめて知ったし、それ以後モデルガン集めに一時こったことがあった。 >>181
少年マガジン増刊号って形で、しかも巨人の星&あしたのジョーを数年前に出版したよな
あれも綺麗な版で紙オンリーの復刻だったから実現したのかな
梶原さん寄りの企画だったみたいで奥さんのインタビューとかは載っていたけど川崎のぼる先生の影は一切感じなかった 今思うと内山まもるとか坂岡のぼるとか木林たつよしとか半分劇画っぽい絵でめちゃくちゃ上手いよな 望月三起也が理想だと思う
劇画だけどちゃんと色気がある絵だし
川崎のぼるはあまりに等身が上がってマッチョだから
スポーツ物だと動きが描けなくなっちゃった
池上遼一もそうなんだけどミエを切ってるから
男大空なんて変な事になってた >>189
池上さんは女の靴に注いだワインを鼻から啜ってうーんティスティ~♪とかやっちゃうヤクザを描く狂気を魅せたからなあ
スメルさんすごかった 故人をあまり悪く言いたくはないが、望月三起也の漫画って絵柄も描写も荒いというか、ちょっと雑すぎね?
無印ワイルド7連載中の当時(今から50年前前後か)だったら時代を考えればあんなもんかと思うが、
後にヤングジャンプ系の雑誌だったか、続編のロゼサンクという短編を読んだときはさすがに古臭さを感じたわ。
良く言えば渋いんだが、時代に合わせて作風を洗練させることができてないと。
無印ワイルド7を少年キングでの連載が終わって10年ばかりたったころに、古本屋で買い揃えた愛蔵版かなんかの分厚い単行本で初めて読み始めたとき、
キャラ紹介説明が不親切なために1巻のだいぶ後の方まで主要キャラの名前がよくわからなかったり、
いろいろ描写や説明が不親切で読みにくさを感じたものだった。 自分はその時20くらいの歳だったけど。
死んだメンバー(世界とチャーシュー)の代わりに入った新メンバー2人も、新ワイルドでの主人公以外の新メンバーたちも、
キャラが立ってなくて憶えにくかったし。
ある飲食店で草波検事が魚のいる水槽をにらんでたらガラスが勝手に割れたってシーンでも、
超能力者でもないのに何でそんなことが起こったのか説明がなくてわけがわからなかった。 (あれ今でもわからないんだが、単に気迫で?)
好意的に言えば、理屈と画力でわかりやすい明確な描き方をするより、雰囲気と勢い重視で強引に読ませるタイプの漫画家だったってことかな。
そういうのが古いタイプなのは確かで、古くから描いてる漫画家には今でもときどきいるけど。
まぁでも、ワイルド7(無印)はレトロ作品と割り切れば面白いことは面白かった。 ワイルド7の無印は世代ではないが今読んでも痺れるよ
伏線放り投げとか説明不足とかも結局慣れると癖になるし
読み慣れるかどうかだと思う
望月三起也から影響を受けてる安彦良和マンガもそうだけど 雑だよな、だがそこがいいってファンがいることをわすれちゃいけねえ 途中送信しちゃった
ミッキー(望月三起也)は意外にも、劇画の影響を受けているかって質問に対して
「私は劇画の影響を受けていたり、劇画を描いているという意識はまるでない
僕の作品はあくまで漫画だと思ってる、自分ではデビューから手塚治虫先生の直系のつもり」
だそうだ
劇画を意識しておらず、あの絵柄になった不思議
ちばてつやも、当初は手塚漫画の影響下から出発したが、ジョーの途中からどんどん描写が
リアルになっていったが、ミッキーとはまた全然別の進化だったな マンガ家は好き放題描いてるわけじゃないからな
編集部の要望を聞かないワケにはいかない
手塚神も「本当は丸っこい絵柄で描きたい」と言ってたし、A先生も「愛ぬすびと」とか劇画風作品を描いているが自分を劇画家とは思っていなかっただろう 望月三起也もすごい少年漫画っぽい絵柄だよな本来は
銃器とかの描写が細かいからそんな印象をもたれるけど
無印ワイルド7にしたって、秘密探偵JAにしたって、優しい鷹JJにしたって
実に少年漫画っぽい少年が主人公だしユーモアもたっぷり >>198
そりゃ吉田竜夫の弟子だもんな
つか、折角A先生の話に戻したのにw
望月先生の話はワイルド7スレでしようよ A先生が子どもマンガの定義をしているよ
絵画的にリアルに描くなら端折る部分も、いちいち描き込むのが子ども漫画の絵だと
それを面倒がると売れないんだと A先生は怪物くんとか子供向けでもホラー要素のものはあえて劇画調の絵は入れてたな。 マンガはカラーもあるが基本は白と黒の芸術
黒(ベタ)の使い方が上手いと思った昭和のマンガ家
藤子不二越A
桑田次郎
松本零士
望月三起也
楳図かずお 劇画ホラー系は黒ベタ文化だな
作画に手間がかかってその上作風が暗くなるから元はあまり使われなかったテクニックなんだよね
世に出す作品はシリアス風になりがちだが、
作家自体はけして根暗じゃなく実はギャグとかに理解ある人多い >>198
ワイルドを読んだ後にJAを読むと、絵がかかなり雑で下手で驚く
メカや銃器の描き込みがまだまだ大した事ないのもそうだが、
人物絵もデッサンからしていまいち
この画力のまま70年代に突入していたら、確実に消えてたと思う
ワイルド7でメカも人物も明らかに化けた
ただ不思議なのは、この人ってトキワ荘メンバーと同年代だから
ワイルドが始まった時(69年)、既に30を過ぎてるんだよね。当時ならもう若手ではなく中堅
30過ぎて、こんなに画力が急に進化する人も珍しい
手塚や藤子の二人や石森も30過ぎてからも絵は変わっていったが、
それは画力が上がったというより、時代に合わせて、変化させていった感じだったから
当人のタッチだけでなく、アシに劇画的なリアルな背景を要求するようになった事も含めて >>174
全然ちゃうでしょ?
ゴリラとゆうあだ名に似合わぬ男前な
主人公やったし。 ゴリラもそうだが、コロコロも一時期、刑事ものにこだわっていたな
ザンプのドーベルマン刑事の二番煎じ狙いか、それとも太陽にほえろや西部警察のヒットからか
ローラーポリス太陽刑事っていうのもあった、原作は、あばれ隼の人(隼と掛け持ちで連載してた)
特殊なバイクを駆る主人公(でも小学生w)に特別に警視正の階級が与えられてるってあたりは、
ワイルド7のイタダキっぽい
あと、釣りバカ大将のすぐ後の桜多吾作先生のプロレス刑事おやじ弁慶なんてのもあった、
太陽刑事はSFチックで、プロレス刑事は郊外が舞台の人情刑事もので、
どっちも子供にとっては、殺し合いしまくりのゴリラよりも読みやすくて好きだったな なんかコロコロって昔の少年漫画のモロ焼き直しみたいな設定の漫画が多くなかった?
あばれ隼とか……ってその作者がやたらパクってただけかーー!!!? 峰岸って同時期に講談社で梶原原作もらって描いてたよな わりと珍しいような 公式作品?ではあるけどハムサラダくんとかもな
まんが道を知った時は戸惑ったよ 隼のはるか後年、峰岸がガンガンの創刊号で格闘漫画を描いてるのを見て懐かしかったな
1年くらいで打ち切られちゃったけど、原作者である弟と組まずに単独のオリジナル作だと、
案外、隼ほどはっちゃけないのが分かった
弟の古沢一誠は、後年、藤子スタジオのチーフアシもやってた、故・たかや健二と組んで
「かっとび童児」も連載してたな、まあまあヒットはしたが、隼と比べて、
世代的にこのスレに住人にはあまり馴染み深そうじゃないけど おぼっちゃまくんは神
ハゲ丸とかも今のクソ4コマの先駆けでは? 峰岸とおるが地味に凄いのは1969年デビューでまだ現役らしいことだ。
「歌舞伎町Fカップ女弁護士」という漫画を最近でも描いていたらしい。
個人的には空手三国志が好き お祈り戦士オガンダムが突然解体されていなかった事にされたのは
当時はコミックボンボンとサンライズがベッタリでクレームが入ったからだった ていうかあれはタイアップもせずに出したのがイカンと思うぞ
ドラえもん&藤子マンガに絶対勝てないボンボン誌が起死回生を狙ってサンライズと組んだのに
パロディだからってその領域の美味しいところだけ持っていこうとしたから非難された 円谷プロにも石森プロにも許可なんて取ってないだろうし
キンタマンって名前もDr.スランプからのパクりだし
大らかな時代が終わりつつある転換期だった キン肉マンが怒られたのはなんで?
頭にモヒカン状のアレを乗せてたからか? 最初は思い切りウルトラ兄弟の落ちこぼれでウルトラの父から捨てられたってモロな設定だったからねえ >>224
売寅満太郎とかやってたしなw 江口はもろウルトラマン世代だからw 鳥山もスランプで、思い切りウルトラマン出してたが、あれは今は修正されてるのか?
さらに出席簿を読み上げた栗頭先生が「ウ、ウルトラマンくん」って、思い切り呼んでたがw
こち亀でも拾った捨て子の為に両津が、ウルトラマンのビニール人形を買ってくるエピソードがあったな
鼻歌でウルトラマンの歌を歌っていた気もする >>208
編集部の指示ではないかと思う。
エスパー太郎とか愛ラブ先生なんかは当時の人気漫画によく似てる。ひまで署おまわりくんや釣りバカ大将も、あの漫画を意識してんなと思ったものだ >>215
最近の4コマの連続でゆるく進んでいくマンガクソですやん >>227
「粳寅」だな
あと ジェロニモのモヒカンスラッガー
そこらのバアさんがスペシウム光線出したり
ウルトラ兄弟の作付け会議でセブンとタロウだけ見た目が違うってんでハブられたり
「なぜウルトラマンはピンチになるまでスペシウム光線を出さないのか」
を試合中もブロックサインで熱く議論して大敗するとか ジャンプの漫画だとリッキー台風には重要なキャラでルー・テーズやカール・ゴッチが出ていたが
本人に許可をとっていたとは思えない
昔はテキトーだった
今は権利関係に厳しくなって漫画に実在のプロ野球選手を載せるのはお金等が必要になって壊滅した >>232
今でいう三次元コピー機が暴走始めて他人のキャラが大量流出
コマの端の方にスポーツマン金太郎もいたな
のちに寺田ヒロオ自体をネタにしたが好きだったのか >>233
あぶさんやドカベンは割と最近まで連載してたけど払ってなかったぞ
外人選手の誰だかに使用料請求されただかされそうになっただかで外人選手出さなくなったそうだ >>235
ホークスのアップショーだな
というか一話の完全な主役だったので
あれ本人にまったくお断りなしだったのかと逆に驚いたw 法的にはやっぱり払わなあかんもんなんか
実在の人物を漫画に出した時 シゲはともかく杉浦さんが藤子不二雄に描かれていたというのはちょっと意外だった >>191
さんざん人殺ししてた奴が
最後は彼女と一緒に幸せになってね
はあ?と思ったが。 読みの浅い馬鹿のトンチンカン告白にはあ?と思ったw 散々漫画を読んで就職せず童貞のまままぼろしパンティに狂った変態在●ハゲ中年が
不幸のまま死ぬは因果応報やなw これ描いて死ねと言う漫画で、作者がパーティでA先生に会えて感動した話が載ってる
藤子不二雄の信者だから嬉しかっただろうね >>240
別の作品だけどA先生、山本浩二とか掛布も描いてるやん
後年出し直した時にネームは清原、松井になってた覚えもあるが
顔まで描き変えたかはちょっと記憶にないからこの辺は置いておく 愛しり だけの話しかと思ってたけど、
本当に長嶋茂雄物語は描いたの?
もちろん単行本化とかされてないよね? >>246
お前愛知りどこで読んだんだ?
愛知りの単行本の付録ページで本編まるまる再録されてるやん え? 付録ページだと?
11巻は松平監督物語だよな?
11巻にはほぼ長嶋茂雄物語載ってるけど、付録か? >>249
あれ、勘違いだったか。それはすまなかった
じゃあネオユーが「長嶋茂雄」は昔再録してたよという情報を出しとく >>207
いやぁ 子供がオヤジ刑事を好きにならんでしょ
俺はビーナス目当てでゴリラ読んでました
沙村広明さんと一緒や。 オヤジ弁慶、割と好きだったわ。
息子でもある主人公の少年が誘拐されるエピソードは今でも良く覚えてる。
ローラーポリスは最終回で、ローラースケートを取り上げられた太陽に、地道な操作の大切さを教えるオッサン刑事が印象に残ってるな。 >>253
オヤジ弁慶、後半の打ち切られる少し前、アンケートが落ちたせいだろうが、
これまでオヤジの強引な捜査がメインのストーリーだったのに、テコ入れで子供の読者を引き入れる為だろうが
急に息子がずっと出ずっぱりで活躍する回とかやってた、もう手遅れなのにw確か最終回もそうだったはず
誘拐回、犯人が正体を現すシーンがサスペンス抜群で怖かったな、吾作先生、こんな才能もあったんだな
そういえば、この漫画って田舎が舞台だった、それでも親父は警視庁所属だったので、正確には東京の三多摩の郊外
当時、刑事ものと言えば、都会が舞台って相場が決まっていたので、田舎町の田舎警察というネタは
新鮮だった気がする、小学生の俺でさえそう思ったんだから、都会の刑事ものに食傷気味だったっぽい
もしここでミスすれば、親父はもっとド田舎警察に飛ばされるというイメージ絵があったが、それは田舎というよりも、
原始時代のような風景だったw どうでもいいがあの漫画の作者名を さくら・たごさく と読んでた人俺以外にも居そう 俺は、さくらだ・ごさく だったな
今でも本当はそうじゃないのかって疑ってるw 桜多先生、亡くなったの去年の年末なんだよな、しかもコロナで
もう74歳だったのが驚き
師匠の豪ちゃんや、兄弟子の石川賢ちゃんとあまりトシ変わらなかったんだな 桜多先生版のグレート・マジンガーが凄い物語だったのを覚えている
各国首脳が「ぜひうちの兵器にしたい」とグレート・マジンガーのコピーロボットの
所有権をめぐって刀や拳銃で頃しあいを始めちゃうし こち亀にも「久保田 吾作」「久保 田吾作」両方がいた 特に好きだったわけじゃないけど
あっちの方をつい「釣りバカ大将」と言っちゃうんだよね 吾作先生、何かやらかしちゃったっけ?
漫画家自体は80年代でもう引退状態じゃなかったの?
平成以後はイラストカットや、情報漫画、入門漫画、学習漫画あたりで
細々と食ってたっぽい >>238
毎回払ってるわけないわ
(C)入れてこれは著作権のある作品引用ですよ、と告知入れてるだけ
(別に(C)入れてようがどうしようが実際は無関係。訴訟が起こる時はそれでも起こる。でもいざという時の裁判官の印象が違う、らしい)
ただ大手になればなるほど業界の暗黙ルールとして承諾は貰ってるって話だわな
承諾がないと元の著作権利者がアウトと判断した場合裁判でぐうの音も出ないからな
勿論同人なんかは承諾なんて貰ってない。代わりにそのパロで設けた額も少ないので裁判費用考えたら著作権利が泣くしかないのが現状。
だから出版社の担当は原稿内内容に著作権のある作品引用あった場合は都度承諾だけは確認取ってる訳だけど、
それだって金銭絡んだら作家にその引用引っ込めるか聞くよ
話は実在の人物、特にスポーツ選手なら著作権や裁判に明るくない人多いし、米国みたいな訴訟大国でもないんで大手からの承諾依頼はスンナリだろうね
作家だって商売でやってるんだから額聞いてどうするか決める 最後の一行、4行上だわな
流石に長文にしすぎたわ。読み難さMAXな上にミスってすまんww
暫くROMります その他にも、同一の医学博士の監修のもと
「牛乳・パン・白砂糖・肉を食べるとがんになる」
「健康診断やがん検診や薬は必要ない」
などの胡散臭い医療陰謀論系の啓蒙漫画も描いていた模様
https://i.imgur.com/MQMgltv.jpg
https://i.imgur.com/0BhBHHu.jpg 小林よりのりみたくオリジナル作による自分の意見ならともかく、この仕事は真弓貞夫って医学博士の理論の絵解き役に過ぎないんだし
これで晩節を汚したっていうのは言い過ぎ
女の子の絵が少し今風に近づけているのも驚きだが、ペンタッチが全盛期よりも汚くなってるのもショック
そりゃレギュラーの仕事をほとんどしてないから当然か >>270
これ真弓先生が監修どころかストーリー原案くらいやってそうだな >>229
釣りバカは明らかに
釣りキチから来てるな
もっとも内容は釣り以外
まるで違うが。 三平はカタパルトに打ち出されてクジラ釣ったりしないしな >>275
今更古い書き込みにレスをして、内容がお粗末過ぎる君はただの馬鹿 >>268
肖像権と著作権の区別すらついてないやつが
知ったかぶりで解説しようとしてるのが実に滑稽だ
写真に(c)入ってることもあるからそれで勘違いしてるのかも知れんが
あれは撮影者の権利を示しているものであって、写真に撮られている人間の肖像権ではない >>275
キンタマンが別コロで超人マンと改名されたのも、キン肉マン人気にあやかろうとしたのではと勘ぐってしまうわ。 あれ、タイトルだけで本編ではヒヨコとかが普通に主人公を「キンタマン」って呼んでるんだよな
だから、なんだ、これ、キンタマンじゃんって思って、以降はタイトルが違うだけで
まったく同一の漫画って認識だったな
まあ、かっとばせキヨハラくんと、がんばれクワタくんも同一の漫画だと見なしてたけど >>276
でも想像してもあまり違和感ない ウッヒョ〜〜ッ とか言って >>188
ザ ウルトラマンとか良かったなあ
ミスで子供を死なせてしまい
自暴自棄になり酒浸りになるウルトラマン‥‥‥ かたおか徹治のウルトラ兄弟物語でなかったか、七人の侍をモチーフにしてたが >>282
どの漫画家が描いたウルトラマンかは忘れたが
ゾフィーかセブンがブラックホールに落ちて(吸い込まれて?)消えて行くシーンはトラウマ
あれでブラっホールって言葉を知ったし、今でも虚無の奈落に消えて行くようなイメージがあって怖い
ネット時代なって知った知識だが、あれって後になってゾフィーかセブンかがアンドロメロスって奴になって復活するんだっけ
未だに復活したシーンは読んでないから、イメージはゾフィーとセブンはブラックホールに吸い込まれて死んだ
ウルトラマンのままw
45歳の俺は、80とティガの間に16年も凍結していた、ウルトラマン冬の時代の世代なので、
ウルトラは実写よりも小学館の漫画版の印象が強い、もしくは「ウルトラ兄弟のひみつ」みたいなムック >>282
良かったなあの理由付けの異常さで自分の異常ぶりを露呈する犯罪社員予備軍恐るべし! >>282
良かったなあの理由付けの異常さで自分の異常ぶりを露呈する犯罪者予備軍恐るべし! 最近愛知り読み直してる
ファン向けつて感じで人にすすめるならまんが道だな >>287
たしかになあ
上級者向けだな
園山俊二や福地泡介が見れるのは愛しりだけだけどな 皆でガンマンごっこする話はドラえもんにもそんな話があって興味深い。 旧まんが道のラストが春雷編と考えると、春雷編と愛知りは、どのくらい年代が離れてるのかな?
それと、青雲編のキング連載のラストと春雷編の間はどのくらい経過しているのか
どこかのサイトで、史実との違いなんかも注釈入れたような、まんが道の作中年表とか作っている人いないのかな
春雷編ってなんで突然中途半端な時期?に突然復活したのか不思議だったんだが
NHKの銀河ドラマ版が始まったので、その連動企画だったんだな
春雷編はわりと平和なエピソードばかりなので好きだけど、まんが道全編の中で、唯一の、癒し編って感じw >>288
なぜ東海林を抜かす
しかしやくみつるといい安藤しげきといい
ワセダの漫研て小手先のつまらない4コマ漫画家ばっかなような >>190
なんで悪人が溜まり教師も逃げた学校に
わざわざ皆登校するのかと。 と童貞卒業出来ない無職ハゲ49歳あげ汚ちゃんが力説しております。 >>290
春雷編で唯一の緊張感?があった場面は
松葉でしのぶちゃんに、食い逃げ犯扱いされるかも
しれなかったシーンだな
青雲編ではロケットくんは人気赤丸急上昇って感じだったのに、
春雷編では人気が落ちて来たって話だったから、
それなりに歳月が経過してるっぽい
でも森安がまだ漫画家廃業して水商売に転職してないし、
テラさんも結婚で茅ヶ崎に転居はしてないから、そう何年も経ってはないか >>254
机の上のプラモって
どういう意味だ
そのセリフの時は優しい誘拐犯が怖かったね 一週間以上前の書き込みに反応するいつものバカが書き込んでる、そんなにかまってほしいのかな そいつは色々なスレで同じ事やって荒らしいる嫌われ者 他人の書きこみ内容を理解出来ず頓珍漢レスをするか「同意ですわ」とわかったふりを
するのが得意な低脳糖質クンのことかw 荒らしもキモいけど、それのストーカーの荒らしはもっとキモい 他の板で確認できてるけど、それ自演やからな
なんでそないなことするんか意味分からんわ 自演って図星さされたら途端に書き込まないクソチキンw トンチンカンな書き込みと同意とセリフコピペの繰り返しの低能w リリーさんはあんまり美人に見えなかったが作中では美人扱いされていて読んでいて混乱した
竹葉さんみたいにかわいい女性も描けるのに
安孫子氏はリリーさんみたいなのが好きなのか? オミズ特有の色気、エロス、ネオンやミラーボールなんかの存在とも合いまったキラキラ感、
そういうのが好きな人もいるよ、たとえ近くで見たら、小皺が目立つ上に香水振り過ぎ&すんげー厚化粧でもw
竹葉さんみたいな清純派美少女が好きなのとは、また別腹というか
霧野さんみたいな、ミステリアスな大人の雰囲気がするお姉さんタイプも好きなんだろうし
気の多い人生だったんだろうなw
F先生のタイプは誰だろうな、魔美かな?元気で天然で無邪気で、裸に抵抗の無いw
美人というより可愛い系
A先生は可愛いタイプよりも色んなタイプの美人系が好きだろうし、女の趣味では二人は若い頃からずっとバッティングしなかったと思うw でもSF短編の中でも気合を入れたデザインに感じる「カンビュセス」のエステルはパンチパーマっぽいよ 愛知りには紅蜂さんみたいな正統派美人が少ないのが残念。ああいうのでいいんだよ トキワ荘の存在や赤塚氏の貸本の少女漫画までチェックしていて
手塚の『来るべき世界』やスタンリイ・エリンの小説を熱く語る花葉エリコちゃんは? >>313
ありゃアフロだろ
パンチは昭和50年代のパリーグ 紅蜂って子供の頃に観たアニメ版でも原作でも、やたら色っぽい大人のお姉さんに見えたが、
今見返してみると、少女と呼べるくらいの小娘に見える
本名、紅初子というのも記憶になかったな
二次元キャラでも大人になると子供時代に見た時より幼く見えてくるものなんだな
サンデー連載だから、ヒロイン格に、リリーさんみたいなガチ大人女性を描けないのも分かるが
キング連載時のまんが道でも、竹葉さんとか小村さんとかも社会人だから成人女性なんだが、
あまり大人っぽくは描いてなかったし 紅初子って原作で出てきたっけ?
なぜか俺も知ってるけど
藤子キャラ図鑑的な本で見た記憶ある >>315
紅蜂さんと
怪子ちゃんと
夢魔子がAヒロインのトップ格やな >>326
あのブスかわいい女子が
金髪かわいこちゃんになるのってA先生天才か! 「僕はカワイイ女の子を描くのが苦手」と言ってた
当時は解散前だったから???だった 厳密には、「流行りの絵柄のカワイイ女の子を描くのが苦手」なんだけどね
可愛い女の子をきっちり描ける手塚やF先生だって流行りの絵柄ではなく、当然、古い絵だったが、
どの時代でもA先生よりは、女の子の絵はその時代その時代の流行りの絵柄に近かった
平たく言えば、手塚、Fの方が古いながら現代の萌え絵にまだしも近い A先生は女の子を描く事にあまり興味ないのかな
F先生のヌードように気合を入れてる絵をあまり見ない >>332
A先生は、漫画に可愛い女の子を描かずとも、現実の可愛いor美人の女の子を
眺めていれば満足ってタイプでしょ
A先生は仕事場から脱走wして、そういう所に出かけて行くし、
いつでも美女と会えるような豊富な人脈も持っている
F先生は、そういう所に出かけて行かず、仕事場に籠るタイプだし、
美女人脈が皆無とは言わないが、A先生より遥かに少ないのは容易に想像がつくw
そうなると、美女or美少女を漫画に気合入れて描いて発散するしかない
えびはらによると、A先生も、勤務中にF先生を差し置いて仕事場を抜け出して遊びに行くのは
かなり罪悪感があったらしく、音を立てずにドアを開けたりして、なるべくF先生に気づかれないように
こっそりと出かけたらしい、当のF先生は気にもしてなかったらしいがw
でも、いくら遊んでも〆切日にはちゃんと帳尻を合わせて仕上げるからA先生は凄いんだが、
だから「お前、俺ばっかり働かせて、遊んでんじゃねーよ」みたいな喧嘩もコンビ解散も一切起こりようがなかった >>323
怪子ちゃんは現代の目線で見てもかなりイケてると思う。50年以上前のキャラなんだがな 竹葉さんは満賀より年下だから、
成人じやないだろ?
彼女はその後、結婚したんだよな?
モデルになった女性はいたのかな? A先生、Xくんや正ちゃん怪物くんなどかわいい男の子キャラはけっこう描くのは、現実にはあまりいないからか? >>335
いたみたい
インタビューで、新聞社退社の日に一緒に駅まで帰ったんだけど
どっちも何も言い出せなくて、無言で帰ったって
ずっと後年、竹葉さんのモデルになった人の娘さんと会えたって
霧野さんモデルの人も、妻子持ちの人との不倫も自殺も創作なので
竹葉さんが新聞社を辞めて上京して早稲田に入ったのも創作だろうし、
トキワ荘での再会も多分本当はしてない、退社の日に駅で別れたっきりだろう
ついでに武藤のモデルの人は、外見はあのまんまで、早稲田に入ったのも本当だが、
本当は、あんなクズな性格ではなく、A先生とは仲が良かったらしい 武藤にトキワ荘にまで押しかけられて1000円も貸して
しまうA先生。なんてお人好しなんや。
絶対に帰ってこないぞ。 当時の1000円は1万円の価値くらいか
でもあれはおそらくフィクションで、人が好いのは満賀道雄であってA先生ではない
実際は武藤モデルの人とA先生はあんな陰悪な関係ではなかった >>333
A先生は毎夜飲み歩いたりギャンブルもやってたけど遊びの範囲に留めて相方に迷惑かけるような真似をしなかったし映画製作みたいな失敗したら借金背負いかねないような事もコンビ解消後に始めている
藤子不二雄ブランドに対する責任感が強かったからこそ喧嘩別れにもならず長続きしたんだろうな F先生側もそうだったんだろうけど、お互いをリスペクトし合ってるゆえに、二人とも漫画家として
相棒に軽蔑されるような仕事や生活態度は絶対にしたくないって信念があったんだろうな 他人に厳しい馬鹿だな
いつも同調レスか泣けた程度の幼稚な書き込みしか出来ないくせにw >>334
彼女はイイですよね
怪物くんが羨ましい
髪の毛にまとわりつかれたいわ。 それに引き換え 5ちゃんで亀レスを生き甲斐にしている無職童貞49歳ハゲ嫌われ者在●は惨めやなあw 日上は富山においてどういう人生を辿ったんだろうな
あの時代でも、中卒?で正社員登用され、記者になるのはキツいか… >>352
富山でも記者になったら驚かれるだろう
「えっ中卒?」 いや、あの当時は中卒で新聞記者とか普通にいたよ。
講談社のイガラシ記者って中卒じゃなかったっけ?
ていうか、大企業にも中卒枠あるんだぜ。
キヤノンとかニコンとかパナソニックも工員ではなく技術職とかでの採用確かあったよ。 そういえば、日上は
「もう5年も使い走りをやっている」と言ってたな
てことは、道雄よりも2歳だけ年上だったのか
後から入ってきた後輩が、絵をうまく描くってことで
次々と仕事を与えられ先輩に可愛がられてるのを見て、
僻んでいたんだろうな
(だからネーミングも、日上だ) イラストという技術があって、しかも社長の甥。将来の幹部候補って事で、出世の見込みの薄そうな
中卒の自分としては、例え相手が年下でも普通は卑屈になって、へりくだって、取り入ろうとしそうなものだが、
逆に嫌がらせに走るあたりがプライドのある男だったんだな 松本清張は小卒で記者になりたかったけど断られてたな
後にずっと学歴差別で苦しむ >>358
ボンボンで東大卒の星新一に反感持たれたんならしてやったりだな 立川談志もずっと学歴コンプレックスが
抜けなかった。
まぁ大学出のバカ見てると、そう、感じる気持ちもわかる。 松本人志も、いい大学を出ている、TV局のスタッフや吉本のマネージャーが、
工業高卒の学の無い俺にヘコヘコしてるのを見ると
口先一つでこの世界で成功して本当に良かったなと思うって言ってた
勉強をしなかったのがコンプだとも言ってる >>361
それが今や
お笑いのカリスマやもんな。 と5ちゃんのage荒らし低脳無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂いスコッター成山本が申しておりますw 平井和正が「友人に高卒の作家がいるが、「どこの大学ですか?」と聞かれる度に
コンプレックスが湧き上がるそうです。」と書いていた
おそらく半村良だな
直木賞をとっても学歴コンプは消えない 吉川英治も、今なら宮部みゆきも、大学出ていないコンプに囚われている(いた)んだろうか
この二人は、並みの作家が何十人束になっても敵わない、富と地位と名声を
手に入れたけどな
松本清張は高等小学校は出ているが、吉川英治は尋常小学校すら中退して
卒業出来なかった
漫画家だと、つげ義春は家庭の問題で中学に行く余裕もなかったので、小卒だな
(忠男は中学は卒業出来た) コンプというか、キャンパスライフの思い出とか当たり前に話されると
そういうのに縁がなかった人間は疎外感を感じるわけさー
小説の中でも平気で出てくるでしょ
だから高校の話が舞台の漫画や小説の方がアニメ化されやすかったり いま挙がってる知識人教養人に関しては青春コンプレックスじゃなくて自分より知識も教養もない人に学歴一点でマウント取られる見下される屈辱感だろう 見下されているなんて、結局それは、ほとんどが被害妄想なんだろうけどね
昭和でも平成でも、俺は吉川英治(宮部みゆき)よりも学歴があるから、俺は作家としてあいつよりも上だ、なんて考えていて、
吉川や宮部を見下していたとか、そこまでアホな小説家なんて一人もおらんかっただろう
人気と売り上げと知名度の前には、情けない負け惜しみと言われるのが関の山でしかないわけで
吉川や宮部のライバル小説家の狂信的なファンはそういう愚かな事を言い出したかもしれないけどな >>366
まあ 大卒でもキャンパスで孤立して思い出なんてない俺みたいなのもいるけどねw >>367
青春コンプじゃないって
自分より平凡でボンクラにみえるやつらが当たり前みたいに語る体験を
稀有な知識人文化人だと自負して偉そうにしてる自分が経験してないってかなりくるぞー
実は欠陥人間じゃないのかって
似たようなものに兵役とか従軍体験みたいなのがある そこそこの大学出ても底辺仕事をしてる俺は逆学歴コンプ
昔の友人にも会えないし両親とも疎遠 学生時代は学歴コンプとか、学歴ひけらかしてマウント取る奴なんて、
漫画とかドラマの世界のものだけだと思っていた、現実にそんな奴がいるなんて考えていなかった
それが現実に存在し、想像を絶するくらい広く根深いと知ったのは社会人になり、ネット時代になってから 確かに、学歴のひけらかしは馬鹿の骨頂だけど、
早稲田の漫研出身とかはわりと貴重な体験なんじゃないかと、
思ったりもする。俺の出身大学にはああいう風潮は存在しないから、
ちょっと羨ましい。
野球の世界なんかにもそういう学閥みたいなのあるけど、
政治家たちの学閥はまったく意味を成さないな。 でもまあ学生時代に遊んでるやつと勉強してたやつでは物の考え方が根本的に違うからな
抽象的思考が苦手で即物的
哲学的な話になると明らかに思考がショートする
もちろん確率的な話だけど >>369
過去を振り返り
堂々と自虐できる余裕が
カッコええですな。 現在も過去も恥辱しか無い人生を送る馬鹿の自分を見ない発言は滑稽 >>374
正論に同意します。無職童貞49歳ハゲ在●辺りが読んだら泣いていることでしょうw >>378
社会の底辺、どん底の輩からすれば言われても仕方ないだろうな、引きこもりニートよ >>378
世の中の多くがあなたに対して上kqら目線です 藤子A作品も実写化せんかな
藤子F作品はされてるだけに。 >>382
願望だけで何も実現できなかったな、クソみたいな人生www ハットリくんは初代は実写だし怪物くんもジャニーズがやっただろ 愛ぬすびと、戯れ男とか、実写化に最高だけど
あえてアニメーションで 明日は日曜日~は、実写化しなくてもいいと思う
内容が漫画なのにリアリティがあって写実的なせいか、
実写版はどんな感じか観る前から容易に想像がつきすぎる
キャスティングされる俳優の外見とかも含めて 385や>>386のような知識を持ち合わせていない人間が書きこむのは恥ずかしいな。
認知症なのかもしれないがいい加減な書き込みをするのは控えて欲しい。 >>390
お前みたくすぐに人を罵倒する優しさのカケラもない冷たい人間にも
書き込んでほしくない、とにかく胸糞が悪くなる >>390
同意
呆けて他人の迷惑を顧みず自分の願望の押し付けたり、調べれば簡単にわかる事を全く調べようとしないで他人に依存する老害は大人しくした方が良い 愛ぬすびとの実写ドラマは再放送で観たな
当時は知らなかったんで、原作 藤子不二雄と出たときは驚いた まんが道のドラマは未だに主人公二人がどっちなのか一瞬迷う。 >>396
外見のメガネが逆状態もそうだけど、ドラマの二人は原作ほど才野と満賀のキャラ分けをしてないしね
はっきり言って、統合して一人で充分とも言える。それだと藤子不二雄の物語にならないってだけで
原作はA先生における主観の満賀、客観の才野と、はっきりキャラ分けがされている
やっぱりそのせいで、自分を描いている満賀はウジウジした努力タイプ、天才だと思っていたF先生を描いた才野は
冷静で飄々とした天才肌って感じになっている 当時のテレビ業界の浅はかさを感じる
メガネチビは主人公に向かないという浅い発想があったんだろう 昔、明らかに怪物くんをパクったようなコメディドラマ(実写カラー)番組があった気がするんだが、なんていったっけ。
なんか、ドラキュラが日に当たって死んでも、灰を棺桶に入れてお湯を注いで3分待つと復活するって設定があったけど。
ひょうきん族ややるならやらねばみたいな番組内のパロディコーナーではなく、独立した番組だった。 >>397
そういえばそもそもあの二人が藤子不二雄に全然見えないな >>404
若くして知性、風格、情熱を漂わせる役者など今も昔も稀有だろうが
それにしてもあの時点では中途半端なアイドルくずれの彼らではな >>400
キモオタ主人公でもジャニーズがやる時代
女がダメな場合もかわいい女優がやる
事務所の利権かなんかで決まってるんだろうな 古代がキムタク、ジョーが山P、両津が香取
これらの作品とキャラを知ってる昭和の人間が21世紀にタイムスリップして来たら、驚愕するだろうな >>389
いやいや 視てて死にたくなるぐらいが面白くなるし。 「見てて」と書けないほど馬鹿な方が死にたくなるよw 変奇郎もジャニーズ主演で2時間ドラマやってなかった? >>412
正確には「観てて」だろうけどな。てめえも馬鹿w死ねw >>413
ブラック事務所社舞郎 とかじゃないのか いつも流れから遅れている知●遅れマジ受けるwww
411愛蔵版名無しさん (スフッ Sdbf-Dy+Y)2023/05/03(水) 21:26:03.49ID:EewSBPU6d
>>389
いやいや 視てて死にたくなるぐらいが面白くなるし。 >>404
制作側が読解力がないだけ、漫画を実写化したらだいたいこんなパターンになる。釣りバカ日誌みたいに別物として成功した例もあるけど。 無職童貞低脳中年に心配したふりをされたくないだろうな アルツハイマーが進行していて普段からポスターに話しかけていたりしてそうw >>422
自分に不利な話題を変えようとしただけだよなw >>426
いや、確かに「怪物くんではない」作品だったし、映画ではなくテレビシリーズだったから。 >>413
キンキキッズね
わざわざブラックをシャドウに変えてまで。 >>430
KinKi Kidsじゃなくて、元V6の森田 剛だろ >>430
そのタイトル改変は文庫版でもやってたよね。
「ブラック」の一体何がまずいのか。
それだけで黒人差別になるわけでなし、「部落」を連想させるから、なんてのも考えすぎだし。
(「ブラック=部落」なんてどっかでそういう意見を見るまで自分も考えもしなかった)
笑ゥせえるすまんもアニメ化前は「黒ィ~」だったし。
その一方で「ブラックジャック」とか「仮面ライダーBLACK」とかやってるんだから、業界的には問題ないはずなんだけどな。 しかし悪役の名前でブラック〇〇というのは完全に消えた
ブラックマイトガイン辺りが最後じゃなかろうか 悪役がブラックがNGは
どうせ過剰な黒人差別回避だろ
ブラックティガーはすごく最近の漫画 指名されたわけでもないのに、わからない事にもレスしないといけないと思い込むネット依存の末期症状恐るべし! 分からないならわざわざ書く必要は無いよな、自意識過剰もたいがいにしてもらえんかな 孤独恐怖症の人間がネットで見せる異常な特徴の一つらしい 他スレにもいるよそういうクズ
やたらと無駄な書き込みを多発するくせに絶対にスレ立てしない無能 >>435
気にしすぎですな
クレーマーにビビり過ぎやね。 >>439
下らないねえ
それこそが逆に差別やろに 差別問題を論じてるのに下らないはないだろ、マンガのことしか頭にないおバカはこれだから >>447
君は自分が無職童貞やハゲ在●創価であることを差別されている意識が強いから
他人が同じように差別されないと許せないだけだろ 禁じられた遊び
も元からずいぶん違う話に変えられたしな。 >>451
禁じられた無職童貞49歳ハゲ創価在●まぼろしパンティ狂い変質者寿コッター山本w >>451はどこに行っても立入禁止だな
今までもこれからもw まんが道とか愛知り読んでると二人が仲違いする場面が殆どないね
上京してからは特に
実際はどうだったんだろう
忙しい時はケンカなんかしてる場合じゃなかったかもしれないけど
暇な時なんかは金は出て行く一方で精神的にキツかったんじゃなかろうか 手塚神と同じ土地にいるんだから喧嘩なんかしないよ
赤塚氏はたびたび他の仲間(フジオ・プロ)と険悪になることあったけど
だいたい赤塚の人柄に負けて折れたらしいね
最後はお金でもめて出て行ったけど(離婚問題も大きかったとか) >>456
ホンマに人柄は良かったんやろね
なんせ奥さんと愛人が同時にお世話してたらしいし。 >>457
逆を言えば人柄が悪いから奥さんもいない奴にとっては羨ましいだろうwww >>457も悪い意味で人の世話になるだけの無職童貞49歳ハゲじゃないかw >>457
浮気繰り返してそれまで仕事もたくさん手伝ってくれた嫁さん離婚したり
遊び優先して仕事仲間に負担かけまくったあげくに使い込み問題まで発展したり
かなり酷いことをしてるんだけど誰も悪く言いたくなくなるんたよね
人柄が良いって怖いスね >>460
羨ましい話や
しかし 当人がアル中で意識不明になる事を考えると
やはり幸せと不幸はトントンかな? 無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い変態寿コッター山本からみたら全ての人が羨ましい対象だろうw. 存在してるだけで不幸を振り撒く奴が言っても迷惑だろ >>461
大好きだったあだち勉が亡くなったことも、眞知子夫人が亡くなったことも、
元嫁が亡くなったことも、知らずに亡くなった
幸せといえば幸せなんでは? >>461
一つ確実に言えるのは君の周囲の人は君がいることで不幸だということだね >>460
氏が昔女の子を犯したという記事を見た気がするんだがソースが見つからん… 童貞喪失が寺で女の子をレイプしたとか言う話か
どこで聞いたんだったかな 理解できていない馬鹿が理解したふりをしているのがミエミエで失笑するw 命令口調の底辺無職童貞49歳ハゲ創価在●に大爆笑w >>467の直後に書き込んでいるくせに日を置いて今日わざわざレスする糖質が嗤えるw NHKもA作品をドラマにして欲しいな
ザレオとか。 ようやく大文字入力を覚えたのか、相変わらずダメだなヤマモトはwww 妄想ストーカーは
人の間違いには絡んどいて
自分の間違いはスルーか
流石キチガイやな
そんなことより
愛盗人とか
いつか視てみたいな。 すぐ訂正している事に気付かない自演ヤロー
無職童貞49歳ハゲ在●創価寿コッター山本w >>478
雨降り子増はお前さんの間違いだったよな、テメーのミスを棚にあげてんじゃねーよ >>478
5分後の訂正書き込みを見落とす無職童貞49歳雨ふり子増し()に失笑するw 無職童貞のまま49歳ハゲの悲惨な現状を迎えている糖質の漫画への逃避願望w >>482
何もいいことがなかった少年時代、女が逃げ出す中年時代、哀れな奴 生身の女には逃げられる以前に声もかけられず性欲のはけ口はまぼろしパンティへw 今 女性セブンが話題になってるが
そこで愛盗人 愛たずね人を連載してたわけや
しかし
よく描いたなあ 違和感しか無い。 いきなり脳内の妄想で会話を広げているつもりの糖質無残w >>486
リターンの無い書き込みを独り言と呼ぶ、自閉症の患者にたまに見受けられる 周囲から常に違和感を持たれている糖質の書き込みに恐怖を感じるw 現実で何も行動しない無職童貞人生を送り続ける糖質の妄想と願望書き込みが続く惨事w 禁じられた無職童貞49歳在●寿コッターage汚を永久追放したい 禁じられた無職童貞49歳在●寿コッターage汚を永久追放したい ドラえもんとよく似た、薬のイラストって、何の薬やったっけ? 無職童貞49歳ハゲ在●寿コッター山本がこの世にいる事が誤爆w スレチだが誤爆ではないだろ
多分「エメリン錠」だな 一行で終わる幼稚な短文感想レスしか出来ない低脳を嘆くw 川原泉の描いた火星人がこんな感じ、訳のわからん独り言をしゃべくりたおす 職歴も性体験も日本国籍も無い泣き虫クレクレ中年は嗤えるw 赤紙来る
自分を捕まえに来てる奴に
傘を貸してやるほどイイ人やったのに……… 寿コッターgarage 山本
ネットにワイセツ画像を投稿する趣味の変質者やのに 小学生ならば仕方が無いが作品について語り合いたければ少しは人がレスしやすいことを書く配慮をするのがまともな大人なのになあ ブッダの言葉なら救いはあったが彼の言葉は侮蔑と嘲笑と嫌悪をもたらす、臭いものはコンクリートに詰めて海に沈めるのが これしか知らないと言いながら出典や意味を把握していない可能性が非常に高い >>510
珍走族が特効服に縫い付ける模様としか考えて無さそうな文字列 無職童貞49歳ハゲ肥満男が歌っていると思うとおぞましいw A先生は復刊に前向きだったのにな
国会図書館で読んだけど今は失われてるらしいね
悪い奴がいるもんだ 狂人軍なんてヤバ目の内容のやつははなから復刻するつもりなんてなかったろ
フータくんのなんでも会社編を結局出さなかったのは謎だが そもそも電子書籍のデジタルセレクション出す時に最初フータくんなんでも会社編アナウンスされてたんだよね。
完全版出てるミスドラキュラとかたずねびとシリーズとか
も出してないし。まあ、これは復刊.comとの契約の問題だろうけど。比較的新しくて内容的にも問題なしであろうプリンスデモキンとかホアー小池さんとかも完全版で出さなかったのは残念。 藤子Aの漫画であれば出版してくれるところは腐るほどあるだろうし
フータくんのなんでも会社編は、本人が出したくないとかそういう理由でもあったんじゃないか? 電子書籍はともかく出版はどうだろう
今までだってせいぜい小学館が少ない部数をしょぼしょぼ、でしょう?
ドラえもんあるF先生の全集とは訳違うんじゃないかな?
いずれA先生も全集出るだろうが、F先生の全集程に話題取れないと思う 全集出すにしても魔太郎みたいな改変や封印されたやつをどうするかって問題あるからな 藤子に限らず全集ものは売れるタイトルよりも売れないとわかった上で出さないといけないタイトルもあるのが問題 藤子世代のボリュームゾーンは今アラフィフ辺りだから
全集を出すなら彼らが現役のうちに 多作で全集出せる漫画家なんて限られてるからな
本当に商売になったのは手塚治虫くらいじゃないか
石ノ森章太郎は受注生産だし >>523
話題なら出るやろ
ゆうても藤子不二雄Aやぞ。 ゆうてもw
全然反論になっていない馬鹿の愚かさにただ嘲笑するばかりw そのドラが巻数多くて人気商品なんだからしゃーないわ
全集じゃなくても過去、0巻の売れっぷりときたら・・・・ >>524
それは連載版を載せて欲しいね
A先生も亡くなられた事やし。 >>525
それを危惧して手塚先生は全集を初め
断ってて
それでも人気作を多く刷り
不人気作は少しとゆうことで話をまとめた。 やさしかった東山記者はフェードアウトして
壁岩記者になったのはちょっと寂しい。
壁岩記者もキャラとしてはいいんだけど。 F先生の全集で外れってあんまりないんだよな みんなだいたい同じ少年マンガ世界観でおさまってるので
A先生の方が作品の振り幅がでかくて全部好きって人は少なそう オチの問題で何この終わり方?これで終わり?
飽きたんだろうな…ってのは沢山ある。
Fのはほとんどないというか感じさせない。 >>537
A先生もあんだけ色々描いてるのに外れってそんな無いと思うけど
80年代以降の作品になるとキツいの多いかもだけど愛知り除けば点数としてはそんなないし
サルも踊るせぇるすまんも嫌いじゃないよ 小学館はF全集の後も100年ドラ、100年大長編ドラ、
SF短編豪華愛蔵版と高額商品を乱発してるけど
そろそろ弾切れだからA先生のほうに注力し始めてもらいたい 恐らく直前の>>540を読んでいない認知症近眼>>541が嗤えるw >>538
そこら辺は二人の道が別れましたね
F先生は絵柄はなるだけ無難(内容はエグくとも)
A先生は絵柄を濃くしていった物が有るかと。 >>539
サルは
せめて中丸以外の家族も出して欲しかった。 >>546
小丸とかアルコール依存症で悲惨なことになってそうだし
中丸もあんなだし……
出さなくて正解だったかも? >>548
出さなくて正解でしたね。出して欲しかったという人の意図が全く理解出来ません。 別に何事もなく出せると思うけど小丸を大人にしても面影ゼロだろうし読者は困惑するだけのような。
主人公が闇落ちしちゃってるから誰出しても喜べない作品になってる。 中丸は過去を捨ててトキワ荘で漫画家してることにすればいい 言うほど闇堕ちしてねーだろ
最終的にプロの世界に戻るだろうってラストだったし 猿の家族や知人から見ればまだやさぐれて放浪してる状態にしか見えてないのでは ビッグコミック本誌でやってたMr.ライツ編は面白かったけどなあ。増刊に移ってからテンポが悪くなっていつもの投げやり感満載になってしまった。シャドウトーナメントもどっか行っちゃったし。他人の再生と自身の戦いのバランスは良かっただけに。 猿の新作パチンコはちょっとガッカリだったな
毎回毎回ドラゴンばっか使いやがって
たまには鷹巣とか日影とか出せよなー 笑うせえるすマンのパチンコ動画を見ただけだけど本当つまらなそうだったな
芸人とか絡ませてるし誰得なんだあれ >>540
出して欲しいな
F作品と遜色無いやろに。 立ち読みとブックオフ購入だけの読者の希望は無視されるw >>550
面影は残して描けばエエし
といっても
もう作者が亡くなられてるし
不毛な議論では有る。 まんが道を吉本浩二にリメイクさせたい
大ヒットを狙える >>563
でももう証言してくれる人もあんまり生き残ってないからなあ…
たくさん残ってる文献をもとに描くのもありかと思うけど…
カツシンのやつは完全にそうだね 愛知りも、スタジオゼロまで行かなかったもんなぁ
「二人で少年漫画ばかり描いてた」を原作にしても
内容が厳しいよね。
あの頃って忙し過ぎて逆に描けなかったのかな。
愛知り って、満賀が暇なシーンばっかだもんね。 もっとオバQ大ヒットして怪物くん描いてってあたりまで見たかったな >>566
96年に藤子Fが亡くなり
98年に石森氏が亡くなり
2000年に赤塚氏が意識不明になったから
もう一番楽しかった時期から離れたくなくなったんじゃないのかな スタジオゼロ時代ってあんまり語られてないよね。
「スタジオボロ」という漫画はあるけど
あれも創設までの話だもんね。 >>571
いちおう北見けんいち先生が漫画にしてる… 鈴木さんが書いたゼロの肖像という本がなかなか面白かった記憶 >>567
その頃になると
安定し過ぎてドラマチックにならんかと。 スタジオゼロの時はもう結婚して生田に住んでたんだよね?
30歳くらいかな? >>565
A先生の描いたまんが道の、そのまんまリメイクでもいいのでは?
ブラック・ジャック創作秘話の分かりやすい画力は魅力的 無職童貞49歳ハゲ在●>>575からするとすべてがドラマチックにならないなw 安定の無職童貞ハゲ在●まぼろしパンティ狂い寿コッター山本のドヤ顔レスw そう考えるとオバQ大ヒット前に新築一軒家を
買えるだけの財力あったんだな。
まぁローンにしても、よく漫画家に審査降りたな。 >>582
なんせ小学館のビルまで
新しく建てたとか? なんせと書き出しながら疑問文になる馬鹿の文法力の低さを憂いるw オバQビルと呼ばれてはいたものの、実際にはあの頃飛ぶように売れていた百科事典の売り上げで建ったもの、という証言は複数の編集者がしていたし、全集とかにも載っていた記憶 >>586
たしかにウチも小学館の子供百科事典みたいなやつを買ってたなぁ20巻セットくらいなもの
一家に1セットみたいな勢いで買われてたのかなぁ・・・
昭和40年代前半だからオバQ全盛期は過ぎていたころでドラえもんが連載始まる前の時代 当時は塾なんて主流じゃなかったから、
パートしてるお母さんにとって一時鍵っ子の子供用不安解消に良かったんだろうね
小学館の学年誌買い与えるなんて多分、用途は一緒でしょ
それとおじいちゃんおばあちゃんの援助先にも最適だったのでは?
鯉のぼりと一緒で 百科事典は実際楽しかったな
今でも楽しいと思うけど買い与える文化がどっかで断絶してしまったんだろう 百科事典てセールスマンが一般家庭を一軒一軒回って売り歩いてたんやろ?
痛い商売してた事や ウチは商店街で商売してたから
本屋から付き合いで科学系地理系生物系の百科事典を買わされたと親が言っていた
読んで楽しかったし割と高校ぐらいまでの内容も載ってたから随分役にはたったと思う
自宅購入については当時は地価が上がる一方だろうから不動産購入は購入した土地建物を担保にする分審査は通りやすかったのではと推測する 家にも百科事典あったな。一番最初のページで愛について書かれてて面白かった。 こども百科事典が好きで読みまくったから小学校に入る前にひらがな・カタカナ全部習得できて
理科科学知識がたっぷり頭に入って母ちゃんが喜んでくれたわ (・∀・) ドラえもんでもあったな
のび太はうんざりしてたけどうらやましかった 漫画しか読まず百科事典など無縁のまま49歳まで無職の馬鹿が話題をそらすために
頓珍漢はレスをしていて失笑w 漫画しか読まず百科事典など無縁のまま49歳まで無職の馬鹿が話題をそらすために
頓珍漢なレスをしていて失笑w 鬱で泣き落としにかかるせぇるすまんと
高田純次ばりにテキトーで陽気に来るせぇるすまん
どっちも嫌だ
ココロの隙間埋めてくれるせぇるすまんが良い >>584
違うよ、
オバQ描く前に、すでに生田の一軒家に住んでた。
と、スタジオボロには描いてるけど。 書くと描くの使い分けも出来ない無能無職童貞49歳ハゲ在高卒ヤマモトw 無職童貞49歳のコドオジ
その歳で恥ずかしげも無く口癖が「嫌や」w スタジオボロ読んでみ
生田から乗った小田急線の中でオバQのアイデア
考えていたぞ。そこはさすがにフィクションじやないやろ。 無職童貞49歳まぼろしパンティ狂い在●ヤマモトに褒められてもw あーあ、鈴木伸一先生のサイン本申し込むの忘れちゃったよ
クレカいつも手元にもってないとダメだな、家帰ってからとかだと大概忘れるわ
人数制限なかっただけにあと3時間早く思い出していれば… 森田芳光が如何にゴミクズ無能バカ監督かが分かるという点では良い映画 リングとか原作と性別変わってても面白い映画はあるからそこは関係ない 最近の漫画原作の実写映画化で西洋人の中学生位の少年少女役を金髪ヅラ被った成人男女が演じてたのよりはまし >>613
無職童貞49歳はそれが気になりますのw 無職童貞49歳ハゲ在●age汚は性転換して童貞を捨てたい模様w てか、ずっと張り付いて自演してるけど年齢アップデートしないマヌけさ いやあ 未来の思い出に関しては
Fバージョンの
まんが道の雰囲気な原作をぶち壊した映画やったからね。 年齢について何も反論出来ない無職童貞ハゲ在まぼろしパンティ狂い寿コッター山本w ラストクリスマスも
いったい本編と
どうゆう関係が? どうゆうw
低学歴万年無職が使いがちな言葉「ゆう」www オッサンでは映画にならないと思われたか
じゃ映画の原作に使うやなと
迷惑な。 >>625
それもちょっとあるけど
キャストありきで使えそうな原作がこれだっただけ
いわゆる大人の事情
っていつも自演ウンコちゃんなのかな? 大人の世界がわからない無職童貞49歳ハゲ在●京都最低偏差値高卒age汚w >>627
森田芳光が「森田芳光組」で語ってるのと全然違うな。
使う原作がこれしかなかったどころか、原作なんて存在しない段階で先に脚本書いたんだから。
原作なしのオリジナルでも良かったのだけど、
これは藤子Fといっしょに何かやりたいということで始まった企画。 それでアレですか?
普通に少女漫画家の原作で良かったと思うが? 話しの繋がりが全く無い書き込みを繰り返す知的障害無職童貞49歳ハゲ在●創価ヤマモト そろそろAI先生の話題に戻るが
未来の思い出よりは
少年時代の方が出来は良かったわ
まあ残ったのは歌の方やけど。 頭に髪が残っていない無職童貞49歳ハゲ在●が無職らしく4時前に5ちゃんで無差別書き込みしているのが嗤えるw
●「少年時代」進一とタケシのその後
主人公の進一(柏原兵三)は千葉大医学部を経て東大文学部に進学。
ドイツ文学の翻訳家になり芥川賞を授賞したが、38歳の若さで脳溢血で死亡した。
その進一は少年時代の原作「長い道」の続編「同級会」で、芥川賞受賞後に疎開先へ立ち寄った時かつてのクラスメートや先生が急遽集まり祝賀会をやってくれた時のことを書いている。
その中で
「タケシは京都大学へ進み日銀に就職が決まったが、卒業前に日本脳炎で病死した」
とある。
続けて
「タケシの暴君ぶりに酷い目に会ったけど、早死にすると解ってたらあそこまで酷い私刑をしなくても良かった、つくづく後悔した」
と書いてて、そんなに仕返しが凄かったのか、とちょっとゾッとした。
タケシの下命で進一が世界文学の語り部をやらされたのが結果的に良かったのか、文学への道に進み芥川賞を授賞できたのはせめてもの救いか。
千葉医入っといて大成したとはいえ他の道に進み あげくに早死にとは
他人の人生とはいえなんとももったいない 毎日夕方4時前に5ちゃんに大量書き込みする無職童貞49歳ハゲ在●創価の人生は漫画にならないw >>641
わざわざ大金払って沈没船見に行く
そのセンスがいかん いやセンス痛えか 喪黒と書けない在●無職童貞中年ハゲまぼろしパンティ狂いヤマモトに呆れてモノが言えない >>644
いや 予想より早く入ってくるようになって左ウチワじゃないか? 無職童貞49歳ハゲ在●貧乏人の、著名人の子どもへの逆恨みの方が怖い 禁じられた
無職童貞49歳ハゲ在●創価森3中オタクまぼろしパンティ狂い
寿コッター山本 「ふん…高い金を払ってるのだからな せいぜい楽しませてくれよ」海底人間エバル
→力つきて海底人間へバル おれのトキワ荘 第二章も誰か描いてくれよ
横田徳男 銀河テレビ小説のまんが道のドラマをHDDに保存しているDVDレコーダーが
壊れかけてるので捨てようと思う
ドラマのデータごと 無職童貞中年京都偏差値30台馬鹿高卒在●まぼろしパンティ狂いスコッター山本が上から目線発言でワロタw よこたとくお氏は
シューベルトとかの伝記マンガが良かったなあ。 具体的にどう良かったか全く語っていないけれど
どうでも良かったのかなw 横田徳男がまんが道には一切登場しないのは
逆に気持ちが悪い。なんなんなだろ 東日本漫画研究会関係の人脈は長谷邦夫を出したのが最初で最後
これはあえてもう出さないことにしたと考えられる >>661
単にそんなに親しくないからじゃないか
10年くらいまえに東京工芸大で水野英子のトークショウがあって聞きに行った時
空気読まずに講演内容と全く関係ない質問して
「藤子先生とのエピソードを教えてください」って聞いてた奴いたけど
「トキワ荘には一緒にいたことがあるけど、少しお兄さんだったからそんなに仲良くないんです
A先生に文学全集を何回か借りたくらい」って答えてた。
A先生の中でトキワ荘の仲間っていうのイコール新漫画党なんじゃないかな。
寺田、永田、森安、坂本、鈴木、つのだと、後から入った石森、赤塚、園山
(園山をここに入れていいかは微妙だが)までなんだと思う >>662
その長谷も初登場した回が、まんが道では最初で最後だもんな
その後は再登場していないし
長谷がこんな感じだから、横田、水野、横山もまんが道と愛知りでは一度も登場していない 東日本漫画研究会も面白エピソードいくらでもあるよ
銀座の鮨屋でぼられた話も本当は一緒にいたのは満賀と才野ではなく長谷邦夫だし
ちばてつやの代筆したのも満賀と才野ではなく長谷邦夫や横田とくおやその他の東日本漫画研究会の仲間だし
長谷邦夫を出したところまではある程度は史実に即して描くつもりあったんだろうけど
そのあと何かの理由で東日本漫画研究会の面々は徹底的に出さないことに決めたっぽい
ただし野球のスコアボードには名前があったりするので罪滅ぼしかも? 傷つき打ちのめされても
這い上がる力が欲しい
人は皆、弱虫を
背負って生きている ホールド・ユア・ラストチャンスという曲がドラマの主題歌に選ばれたのは
帰郷時の原稿落としまくり事件から立ち直った逸話から選ばれたのかも知れんね 長渕剛
「今の日本はアメリカかぶれがひどくて横文字をやたら使ったりする。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する、
俺の鎮魂歌を聞いてくれ!
~『クローズ・ユア・アイズ』」 >>670
無職で暇を持て余しているんだから調べろよハゲ >>666
愛知りのちばの代筆話の後に、ちば先生自らトモガキで真実を描いたんだっけか。
安孫子先生は軽い気持ちで事実を改変したんだろうけど、ちば先生としては恩人たちの名誉のために真実を描き残したかったのかなとか思ってしまう >>674
時系列になおすとこうなる
1969年 長谷邦夫が『椎名町奇譚』としてちばてつや代筆事件を描く
2008年 ちばてつやが『トモガキ』発表
2012年 『愛…しりそめし頃に…』の「きずな」発表
意外にも最後に塗り替えたのがA先生w
よほど強い意思を感じますな >>676
トモガキが後かと思ってた…。
言い方悪いけど、よこたとくおとかの手柄を横取りじゃん 野球の吉田ってなんか若い頃のテラさんに似てないだろうか
そしてテラさんが亡くなった翌年に生まれている
これは・・・ 京都在●部落の無職童貞49歳ハゲ創価まぼろしパンティ狂いヤマモト! f先生は近鉄ファンやったとゆうが
A先生はどこもなかったのかな? 巨人ファンちゃうかったっけ
まんが道では巨人と長嶋選手を応援してた気がする
まんが道特有の嘘かもしれんけど… >>689
読売で合ってるよ。PARマンの指定席だったか日々だったか忘れたけど
どっちかでそう書いてあった。そもそもA先生は読売のオーナーの正力松太郎の後輩だし
あと知ってる限りだと永田竹丸が野球そんなに好きじゃないと言いながらも
野村のファンだって言ってて南海→楽天ファン 無職童貞49歳ハゲ在●創価まぼろしパンティ狂いと言えば山本スコッター A 先生の野球漫画と言えば狂人軍
読んだ事は無いが。 テラさんはガチの実力者なのに
描写は「ギャン ギャン ギャーン」などと魔球寄りなのはご愛敬 >>700
小僧を子増しと書く程のバカだから読めないよなw 無職童貞49歳ハゲ在●創価まぼろしパンティ狂い寿コッターにタヒんで欲しい 働いて買うことも自力で注文も出来ない無能馬鹿は惨めだな 小学生の頃は怪物くんやフータくんの連載を
リアルで楽しく読んでいた
まんが道は殆ど読んでいない
なぜか絵柄が受け付けられなくなってしまった 禁じられた無職童貞49歳ハゲ在●創価まぼろしパンティ狂い寿コッター山本w 怪物くんもフータくんも電子で読める
いい時代になったもんだ 個人的にはフータくんやハットリくんの頃のF先生との共作でお互いのキャラが一緒に並んでも違和感のない絵柄の頃が一番好きだな フータくんと仮面太郎の全話を読みたい
出してくれないかな 魔太郎の三白眼(上目遣い?)キャラは
ムロタニツネ象さんの「地獄くん」にインスパイアされていそう >>726
渡辺九段がすでにまんがの中で描かれている >>727
渡辺明氏は1984年生まれだから無理だね
ムロタニツネ象
1960年代の怪奇ブームに際しては、1967年より『週刊少年サンデー』
(小学館)に連載された『地獄くん』がヒット作となった。
A先生は「地獄くん」にインスパイアされて、
「魔太郎が来る」を描いたのではないのかな >>729
ああ ごめんなさい
竜王のお仕事っていうまんがになってるってことを書きたかった
渡辺九段自体がまんがになってて、魔太郎みたいな三白眼なキャラデザだなあって 基本ゲストキャラばっかりだから1から9までどれにするか盛りあがる… かもしれん コロコロオンラインでなぜかフータくん全7巻が無料で読めるな
あと3日 >>735
ありがとう
じっくりと読ませてもらうわ
まだ小さかったけれど、この頃の連載世代だから
のちの画風には抵抗がすごくある
猿とか まあ猿の初期はゴルフ版フータくんみたいなもんだから勘弁してよ
てかフータくん1話「メーターガチャガチャあせってあがるよ」って
メーターガチャガチャあがってあせるよの方が合ってると昔から思ってる フニャコフニャ夫よりもタラコ・タラオのほうが先にあったのか ナンデモ会社編は未収録だね
インスタントラーメンの回を探していたが、さすがに永久欠番かも知れない
ブースコックという社名は、変更しないと無理っぽい
ライバル会社も日清を匂わせるし A先生の回のドラえもんの絵やドラえもん自体の考え方面白い 京都偏差値30台馬鹿高卒無職童貞49歳が自分の価値観を押し付けて草w >>745
のろのろじたばた →わかりやすい回
重力ペンキ →わかりにくい こいつ誰?クリスマス子どもパーティそんなのあった?等
物体変換銃 わかりやすい
しかえし伝票 わかりにくい
日付変更カレンダー むずかしい 日曜の朝6時からストーカーの為に書き込んでる
妄想キチガイに絡んでも無駄ですよ
5ちゃんの他では削除されるだけの一生やし。 まぼろしパンティ狂い寿コッター(49歳ハゲ京都偏差値30台馬鹿高卒在日)のこと? 凄い人物の比喩でスーパーマンとか完璧超人とか言ったりするけど
そのまま完璧超人って名前のキャラを出したら集英社もだまっていないだろうな
かつてはキン肉マンも勝手にウルトラの父を出したりしてたけど >>754
すすめパイレーツなんてウルトラ一家の千葉弁作付け会議やってたぞ
セブンとタロウだけ見た目が違うとかいじめられたりして やっと規制が解除された
>>731
別のスレで書いたけど
自分は魔太郎は続編を書いて欲しかったな ジャンプマンガのような展開で
あれはその気になれば続編を作れた 魔太郎の実の両親とかを登場させて
・魔族の超能力者と魔太郎の戦い
(魔太郎の件が魔族の幹部連中の耳に入り 魔太郎が裏切り者として魔族の暗殺者たちに狙われる)
・魔太郎を育てた両親の本当の子供はどうなったのか? (恐らく本当の子供は赤ん坊の時に取替えられたと思われる)
・魔太郎が放浪していろんな人たちと関わり その過程で超能力を使い段々と超能力がパワーアップする
・魔太郎と実の両親との出会い
・実は魔太郎のように 実の親ではない日本人に育てられた魔族が魔太郎以外にもいた
みたいな感じのハードな展開のを見たかったな >>732
なぜかなってないな
恨み晴らしたら当たりは地獄少女でもやってるからアリなんだけど
まあ他の版権が優先だわな その前に ドラキュラ 狼男 フランケンでしょうや。 よく分からんが鬼太郎や地獄少女的な世界が好きなファンは一定層いるのな 怪物くんのファミコンゲー厶て無かったよな?
あれば面白い作品になってたやろうに ファミコンが出てキャラゲーが出はじめたころは怪物くんはもうアニメ終わってなかったっけ ファミコンが出てキャラゲーが出はじめたころは怪物くんはもうアニメ終わってなかったっけ 藤子不二雄Fが煙草吸いまくるんで臭くてA先生はコンビ嫌になったのかな? アホらしい事ゆうてるな
友人の石森氏も
ヘビースモーカーやったけど? 当時はどこでも吸ってる人がいたんだから気にしてたら
それこそ生きていられないよ A先生は吸わないの?
徹夜の多い漫画家さんは鳥山・尾田・留美子あたりが
ヘビースモーカーとはよく聞くけれど、仕事部屋を別にすれば
コンビ別れするほどの事もないと思う 吸わない人には耐えられない臭いだよ
喫煙者には分かってもらえないかもだが 俺も吸わないけど
昔はどこでも吸ってたんだから気にしてたら
それこそ生きていられないよ
現代の感覚で語っても意味が無い 親父も兄もヘビースモーカーで、兄とは高3まで同じ部屋だったから
これは経験した者でしか分からない うん、だからさ…
そこで嫌だとかヤメロとか言って聞いてくれる時代じゃなかったんだろ
昔はどこでも吸ってたんだから気にしてたら
それこそ生きていられないよ(三回目) 受動喫煙というのがあってだな
死にたくなけりゃ出て行けばいいんだよ
吸うなとか、ニコ中に何言っても無駄だ え~とね…
昔は吸ってない人の方が珍しかったくらいだし
どこでも吸ってたんだから気にしてたら
それこそ生きていられないよ(四回目) 何十年も前の話を現代の価値観や感覚で語っても意味が無い
と言っても無駄のようだな
思考停止はどっちやら 職場の目の前の奴がこれが漫画家か?ってレベルで吸っててひどかった
我慢しないでさっさとやめりゃ良かったよ
初出社で即座にやめた藤子不二雄Fみたいに >>775
ずっと言ってるこいつって何勝手に決めてんだろ
喫煙が今より断然多い時代だったが相手に直談判したり
煙の来ない落ち着ける場所を探したりは全くしなかったぞ、と言ってるんだろうか 何十年も前の話を現代の価値観や感覚で語っても…以下省略
意地でも現代の感覚でしか考えようとしない石頭とは語るだけ無駄だね A先生は才野に直談判したかもしれないよな、くさいぞって
学生時代は吸わなかっただろうにどうしてあんな物を
ステーキで鼻血出す鼻が繊細なA先生… F先生がいつから吸いだしたか知らんが藤子スタジオの頃はA先生は個室で一人で集中して描くスタイルでF先生はアシスタントのとなりで吸いまくりながら描いてる
まいっちんぐマンガ道読め 昔は男尊女卑だったと言っても、マトモな人は女性を対等に扱っていたし
頭のおかしな奴は女性を差別したり殴ったりしていたわけよ
今も昔もマトモな人は何も変わらないってわけ その「マトモ」の内容も時代と共に変わるんだよ
何でもかんでも現代の価値観に当てはめてかんがえようとするから大河ドラマもドンドン変な方向になっていく まんが道の中で曲垣平九郎と幻灯機の話が出てくるが
才野はこのぼやっとしたスライドにうまく映して表現するには
こんなシンプルな絵で単純な話でこんな手間をかけるしかなかった、
満賀のような時代劇を映したらリアルでわかりやすく断然迫力があって参った
まんがを映そうとしたのは浅はかだったと言ってるんだよな
しかも模写したことは常日頃自分がやってて全く問題にしていないか(自分はトレス)
言葉どおり単純に凄いと言ってたかもしれないのに繊細な感性のA先生は…! 俺も昔からタバコは大嫌いだけど
それでも昔は適応して生きるしか無かったからなー >>788
嫌いだけど仕方なく吸うというのが適応って事なのか
俺はいやだな Fは30代から肌荒れが厳しかったからな
あれはタバコでビタミンC壊れてるせいだろ 嫌だと言いにくい黙認の社会が続いたってだけで、
嫌煙権裁判なんて何十年も前から訴えていた人もいたってのが証拠
はい終了 安孫子先生は一時期タバコ吸ってたよ
もらいタバコも多かったみたいだけど
麻雀とか好きだったから丸っきりの非喫煙者だと厳しいんじゃないかね 原稿受け取りに来た壁村がタバコ吸いながら待ってたら、とても止めてくれとは言えないよな。
こんなの今でも言いづらい 「みんなが選ぶベスト・オブ・藤子Ⓐ国民投票」開催中! 週刊コロコロコミックにて『ブラック作品 傑作集』&『藤子不二雄Aのブラックユーモア』全2巻の期間限定無料配信がスタート!!
https://corocoro.jp/news/369614/ >>795
タバコ臭くてペンが進まない!って言えば済むだろ まんが道だとA先生は困ってばかりだ
才野より手塚先生の方が共通点が多くて気が合いそうだ 「たのむよ和代氏、もう一度しゃべって」年の表記、1年ずれてる?
1988年の内容が87年になっているような気がする じゃなんて言うの?
意気投合とか?
トキワの他の連中変わったのしかいない (ワッチョイ bb89-LPy2)はFスレでも(ワッチョイ 7f89-LPy2)で変なこと書いてる ほんの20年前まで、加えタバコで接客してるのが当たり前だった世界だろ A先生は肉が嫌いとかってわけじゃなく、
子供のころから精進料理ばかりで、脂っこいものとかを
口にしたことがなかったからではないのか。
いつぞやは、すき焼きを食べたがってたけど、肉は食べないつもりだったのかな。 干しいか、たらこ、じゃこ、ツブ貝、サザエ、あん肝、餃子
この辺は肉魚にはあてはまらないのか、少量なんだろうな >>812
いや 召し上がれるようになったんですね よかったですね としか思いませんよ先生 メンチカツがどうしたんだ
食の嗜好とか鼻血とか未だ解明されていない話をしてるんじゃないのか あの時代のメンチカツは野菜だけでできてたのか?
言い返すにしても幼稚すぎるぞ 肉食えないけどミンチ肉は例外な人っているよね
マツコデラックスもそう 要は気分の問題なんだろう
「食えない」というのは思い込み 見た目も食感も肉肉しい物には拒絶反応出るんだろうな 日記見てると、おかゆ、トースト、ミルク、バナナ、揚げせんべい、ホットチョコレート、湯豆腐…
まったく食べられないことはないけど肉魚は好みじゃないという感じはする >>812
こマ?
ビジネスベジタリアン?
そして牛角の肉は薄いとかw どっちがフランスパンに合うかな
あのシーン読んでメンチカツなんて寺さん贅沢だなあって思ったもんだ >>830
で、あの時代のメンチカツの代用食ってなに? >>831
何十年も前の話だ現代の価値観や感覚でぐぐろう! 横からだが おからコロッケとか
逆にあの頃そんなもんなかったかな 北京ダックの漫画も描いてるし挟んで肉を見えなくしたら大丈夫なんじゃない メンチカツといっても、
ツナギにパン粉や小麦粉をたっぷり使ってたり 在日なんて言葉まだあるんだな、日本の気候の方がひどい
富山から出てきて具合悪くならなかったんかね (ワッチョイ bb89-LPy2)
(ワッチョイ 7f89-LPy2)
何故かAスレとFスレでワッチョイを使い分けているが両方のスレでトンチンカンな事ばかり書いてるな 小矢部出身の現石川県知事は東京の大学に出てきて
冬でも毎日天気がいい なんて楽しいんだと感動したそうな 今もいいじゃないか
苦しい天気さえ無ければ
嗚呼富山が羨ましいすばらしい山々だなあ 寺田って漫画は児童向けしか描くなって完全に老害ムーブだけど
トキワ荘住人はどう思ってたんだろう 手塚はA型だよ
藤子FはO型
藤子AはA型(著書によってはB) 奥さんはBだけど、本人はどっちなんだ
行動だけ見てるとBっぽい感じだが 石森先生は「寺さんが居なければ 劇画には、もっと早くチャレンジしてた」
と述べてた
といって寺さんには感謝してると自画像キャラで語ってたが。 今日高校野球見てたら永田たけまるっていう選手がいたけど
この選手がまんが道にも登場した永田竹丸にちなんで名付けられたのならちょっと嬉しい
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/player/2111731/top 永田なんて漫画家知らんよと思ってたが、昔東京新聞でキャラとメルを描いてたんだな。これは見てたわ。同じく横田なんて知らんと思ってたが、学研のひみつシリーズで(以下略) >>862
テラさんの娘は奥さん(旺子夫人)似だね 猿谷家は父親いないのに長男がプロテスト無効でやさぐれるとかなんのために頑張ってきたのや
まあそういうありきたりの価値観出さないのがA先生らしいといえるが まあ姉ちゃんは分からんが、4兄弟誰も学校行ってないからなあ >>869
ファンタジーな家庭だよなぁw 羨ましかったよ とってつけたようにアニメの「新プロゴルファー猿」で学校に行っていた記憶 出会ってきた人間へのストレスがドーンとありそうな先生 アニメは色々とおかしかったな
竜との勝負は途中で中断して他の試合したり、ゴルフ特訓道場抜け出して他の試合したり、紅蜂さんがミスターXより積極的に刺客送り込んできたり
プロテストの時もごちゃごちゃ出てきたような
アニメに特有の原作にしばらく出てこないキャラを定期的に出してくるあれ >>873
そこにストレス感じるなら毎晩飲んだくれたりしないし
飲み屋で人気者にもならない
幼少時のチビコンプから脱却後は人生無双状態じゃないの まんが道読んでると原稿なくされた!頼むもう一回描いてくれないか!って話が何回か出てくるが
トラウマなんだろうか まんが道ってAがコミュ障っぽく書かれてるけど
実際は一番喋ってたみたいなエピソード聞くけど
どういう意図なんだろう まあ自分がモデルの主人公だから自虐的にもなるし、漫画しか取り柄がないってほうが共感しやすいのもあるのでは ヘドモドするのは畑違いの業界に対してと思ったが
新聞社でとても楽しそうに仕事してるね まんが道の面白いところは作品の中から
実際どうだったのかを類推することが出来るように描かれてる(場合が多い)事 鈴木伸一トークライヴ
アニメーション+秘蔵映像上映出演:鈴木伸一
2023年10月21 日(土)15:00〜17:00(14:30開場)
https://www.espacebiblio.jp/?p=8347 >>877
一般人のおしゃべりの人にもありがちだけど、
案外、そういう人っておしゃべりな陽キャな自分が好きじゃなかったりする、
理想は不言実行で、普段は口下手だったり無口だったりするけど、
きっちり実績=良い作品を残して、誰からも才能を認められるタイプで、
そういう人間をカッコ良く思ったり、憧れたりしている
要するにF先生みたいな人だがw だからそういうキャラには
才能が繁っているという名前を付けたw
A先生もリアルは陽キャな自分の理想像を、陰キャな満賀に託したんじゃね
まあ、漫画的には、あすなろ編での小学校時代のコミュ障キャラ(これは史実)を、
そのまま青年時代までずるずる引っ張っちゃった可能性もあるが
事実、子供の頃は電熱器って言われるくらい、すぐ顔が真っ赤になる
恥ずかしがり屋で、喋るのが苦手だったらしいのに
いつ、どうやって克服したんだろう、中高生時代か、新聞社時代か… まあ大人になって社会に出れば嫌でも会話の能力とかはある程度は身に付くもんな
漫画家は学生からすぐプロになったりするから、そのままの人も多いのかもしれないけど 新聞社の社長は伯父なんだから自然と自信がついたのだと思う 高嶺の花の陽キャ女子=霧野さんが
何故かド隠の弱男な自分に声を掛けてくれる
その思い出を大切にしまっていて
ふと電車で乗り合わせただけの女子を見て切なく思い出す
むっちゃ弱男あるあるで
A先生が陽キャに転じたのが信じられないくらいリアル 意外と陽キャ女子って、陰キャ男子に声かけるで
女子の方がよっぽど陽キャ男子以外は人間扱いしない
嫌な性格か、男子の方が見た目だけで不快感起こすような外見じゃなければ
なんか、普段、自分が明るくて社交的な世界で生きている分、そういう
自分だけの世界を持って(そうな)陰キャに興味あるみたい
それで好意を持たれてると勘違いして、哀しい思いをする陰キャ男子が
昭和の昔から令和に到るまで続々誕生しているんだが
でも中1でそういう女子に出会ったとして、以後、その子をオナネタのローテーションに
組み込んで数十年、40代になっても卒アルとか使ってその子でまだ抜いてるとか
ごくごく当たり前の世界w 自伝「的」作品なんだからフィクションは入るだろう
モテまくりヤリまくってたとしてもそのまま描くはずはない 小学生時代の才野(F先生)はガキ大将の似顔絵をイケメンに描く処世術に長けたキャラに描かれてるけどあれはノンフィクションなのだろうか >>895
フィクションだと思うw
単に漫画の手法として、非社交的で不器用な満賀に対して、
器用で処世術に長けた才野という、対照的なキャラにして
コンビを組ませる方が描きやすく、話も上手くまわるって
判断でそうしたんだと思う
リアル藤本少年を描いたら、当時の安孫子少年と、根暗な漫画オタク同士で
キャラが被っちゃってw、少年漫画としてうまくいかないという判断だろう
まんが道って自伝漫画というイメージが強すぎるが、
別にこれって描き下ろしの文芸作品でもなんでもなく、
ちゃんとした少年漫画誌による連載作品で、毎週毎週人気争いで
他作品と鎬を削っていた、れっきとした商業作品だし
少年漫画として、つまらない、盛り上がらない展開にするわけにはいかないし
その為なら、史実と違う事も描かなきゃいけない事もあるというのは理解出来る >>895
あのガキ大将は道雄にアメリカの爆撃機の絵を描かせてそれに八つ当たりするという、子供っぽくもなかなかの愛国心を持ってたの感心したわ >>896
べつに才野だって処世術に長けているという感じではなかった 会社勤めもすぐやめてるし
似顔絵の件は過去に似たようなことがあって学んだのだろ
しかし 牙沢さんにしっかりコネ持っていて武藤に鉄槌下した件はやるな、と思ったw >>897
あの世代の子供はみんなあんなもんじゃね
少国民世代っていうみたいだけど
でもあいつの子分が「日本にはもう飛べる飛行機がないっていうぜ」
とか言っていて、俺も長い事それを信じていた、終戦直前なら
そんなもんだろうと
でも長じて調べてみると、実際はまだ本土決戦用に一万機くらいは温存
していたと知った。とはいえ燃料も弾薬もほとんどなくて
そのほとんどを、ダウンフォール作戦で上陸してきた米軍への
特攻用にするつもりだったらしい
だから、あのガキ大将が悔しがっていたように、
敵機をこっちの飛行機で迎撃する余裕は一切なく、蹂躙されるしかなかったんだけど >>897
漫賀に米軍機を描かせて踏み潰した少年と、似顔絵のモデルのゴリラ少年は別人では? >>900
B29描かせて踏んでたのは疎開先のガキ大将で似顔絵のは終戦後転校した先のガキ大将だったよね 疎開先のガキ大将って、それはタケシやないか!って言いたくなるw
やっぱり少年時代の進一と満賀は、どっちもA先生モデルだと
同一視しちゃうし
でもタケシはガキ大将から失脚したんだったな
でも実際の所、疎開先では、最初は町の子って事で少しいじめられたが、
途中からは地元の子とも仲良くなって、楽しくてしょうがなかったらしい
空襲とも無縁で、戦争中という実感もあまりなかったって
都会と違って、農村部は食料にも不自由せず野菜中心とはいえ、腹いっぱい食えたらしい
でも同じ田舎でも、どこも平和だったわけじゃなく、楳図かずお先生みたく、
子供の時、地元(奈良)の田舎の川で遊んでいたら、アメリカの戦闘機が
地上スレスレに飛んできて、いきなり機銃掃射されて危うく殺されかけた
みたいな話もあるから、そこは運って事かな
楳図先生も「なんで、ただの子供に向かって機銃を撃ったのか、
一体どんな気持ちでやったのか、パイロットの人に聞いてみたい」
なんて言ってたw >>903
楳図先生のその話は草生やすようなエピソードではなかろう
まじで小一時間問い詰めたい案件だろ
問い詰めたところで「戦争中の兵隊なんてそんなノリ人間なんてチンパンと変わらんよ」という身も蓋もない結論が見えてるけど >>903
>やっぱり少年時代の進一と満賀は、どっちもA先生モデルだと
大嘘つくな
進一のモデルは原作者の柏原兵三だろ >>904
殺人事件でも「殺すつもりで行った訳じゃなかったのに勢いで殺してしまった」なんて話はままあるからな 自分も親戚が戦闘機からの機銃掃射を受けた話を聞いたことがある
当時の米軍は民間人も含めて無差別に殺していた
米軍を擁護する奴は、日本軍だって中国で絨毯爆撃をやらかしているから
文句を言う資格はないと言うけれどね ウンマーイって言ってた肝油も肝なんか関係無くて
しつこい日本軍のプロパガンダなんだろうな 横田徳男がまんが道には一切登場しないのは
逆に気持ちが悪い。なんなんなだろ >>910
それを言ったら、水野英子もまんが道、愛知りに一切登場しないしな
藤子A先生がトキワ荘に住んでいた頃に横田、水野の二人とどれ位 接していたか?
どれ位 関わっていたか?が全てを物語っている
お互いに仲が悪かったという事はなかっただろうが
そこが藤子F、寺田、永田、森安、坂本、鈴木、つのだ、石森(石ノ森)、赤塚と横田、水野の差だね それと女性漫画家の様な新種と
上手く接るのが苦手やったのかな? 大人のおにいさん達という感じであんまり接点なかったと水野も言ってるな A先生にとってはトキワ荘=新漫画党仲間の梁山泊であって
党外の漫画家は個別に仲がいい人以外は出す気がせんのでは
さらに後にマネになる永田竹丸氏であっても新漫画党抜けた後は出てこないもんな
個人的な交流はずっとあったはずなのに 松本零士が石森を訪ねてトキワ荘に行くも留守で、代わりに藤子不二雄がお茶を出してくれたらしいがこの面白そうなエピソードも語られてないな。
キャバ嬢が部屋に来て漫画論を語る話はあったが、正直しょーもないと思う ラーメンに乗ってるチャーシューは毎回F先生に食べてもらってたんかな? >>812
ええー、衝撃
晩年に書かれた自伝「81歳いまだまんが道を…」でも肉は食べないって言ってたから本人は公表するつもりなかったのでは
黙っといてやれよ こんなヨタ記事でA先生のことを誤解したり嫌いにならないから大丈夫だよ 松葉のチャーシューは食えそう
アブラマシマシは無理そう >>909
アンマーイ だろ
当時の子どもは甘みに飢えてたから貨幣にすらなったって話で だってメンチカツ食べてるし
単なる慣れや見た目の問題だろ まんが道でも新聞社の就職祝いでお母さんが鯛出してたよな
食べれるんだって思った記憶 手塚に出してもらった鰻を食べたら鼻血ブーという鉄板ネタも、少し盛ってるのかな ジンギスカンも無理そうだが
羊か牛かクジラかで変わりそう 大橋巨泉も「Aは肉でも何でも食べてる」って証言してたし、
50年以上昔になるAのアメリカ取材旅行に同行した者も、連日Aが「Tボーンステーキを餓鬼のようにガツガツとむしゃぶり食いしてたので、呆気に取られた」って回想してたな。 藤子漫画にビフテキってよく出てくるけど
どういう食い物なんだろう、ビーフステーキでない別の旨い料理かなと思って読んでる いや そのまんまビーフステーキやろ
それより藤子マンガなら
ラーメンが出てくるイメージがある
怪物くんでは不味そうに食ってたが。 トンテキってのもあるよね
ポークソテーだとは思うが >>929
松本零士の「男おいどん」にもビフテキが出てくるな・・・ 最高位のごちそうの位置づけで
「縦か横かわからんビフテキ」を下宿のばあさんにリクエストしてた 梶原一騎なんかもいかにも言いそうなんだが「ステーキ!」なんだよな「血のしたたる!」 >>917
この本に長寿の秘訣は肉を食べないこと、みたいなこと書いてあったんだよな
それも嘘か 幼少期から上京する頃まではほとんど肉類食べてなかったけど漫画の仕事で徹夜が多いから体力つけるために食べるようになった…とかかな?いま週刊コロコロで「愛〜しりそめし頃に〜」12巻まで無料だから読んでるが2巻最後「さらば友よ」の「きっと彼はどこでもドアを開いて四次元の世界に遊びにいったんだ」が泣ける ドラえもんって、4年目にようやく陽の目を浴びれたん?
単行本化で >>936
学年誌の中だけだと人気は限定的だよね
単行本化で広まっておもしれーって子どもたちが湧いたのでは・・・ >>934
嘘ではないだろ
「酒は飲まない」って言っている人は、一滴もアルコール飲まないんじゃなくて、家で晩酌したり会社終わりに飲みに行く事をしないってだけだし
それと同じで自分から積極的にガバガバ食うことはしないだけで、出されたら食べるんじゃないの >>938
A先生は「肉は食べない」じゃなくて
食べられない風を装ってたからな
そこは大きな違い 住職である父親はAさんが小学生の頃に他界されて、
それを契機に引っ越したので住職を継ぐつもりはなく、
宗教的な思想というより体質的に肉や魚類を受け付けなかった
なので少しずつでも体が受け付けるようになれば、
拒否し続ける大きな理由はないわけだ
ベジタリアン傾向のある人達には先生が肉を食べることに少しはガッカリするだろうね
トキワ荘メンバーの中では長生きされていて希望の星でもあったから いや逆だろ
体質的には問題なかったから尾頭つきのタイもメンチカツも抵抗なく食べられたんやろ お寺の息子で新聞社の社長がおじさん
まんがみたいに表に出てこない強そうな親族もいそうな感じだ >>942
>体質的には問題なかった
Wikipediaより
「幼少の頃は精進料理ばかり食べていたため、習慣上の問題として
肉や魚を体が受け付けなくなっていることが原因だという。
また、身体が受け付けないだけで毛嫌いしているわけではなく……」 >>944
そもそもウィキペディアを書いた人の情報が正確じゃなかったって事が暴露情報で明らかになったって話だろ
それにその書き方でも「習慣的」な話であって体質的な話じゃないがな ビッグコミックの編集が書いたものなのに>>912みたいにヨタ記事扱いするやつがいるのが衝撃 >>945
習慣的に精進料理ばかり食べていたため、肉や魚を体が受け付けなくなっていた
「手塚治虫が出前に取ってくれた鰻重を一切れ食べたその直後(3秒足らず)に
大量の鼻血を出したと回想している(本人曰く「まさに漫画のようだった」)。」 >>947
尾頭つきの鯛もメンチカツも問題なく食べられたんだから単なる慣れや気分の問題だよ
ウナギが見た目に気持ち悪かったんだろ >>949
体質的に肉や魚類を受け付けなかった
なので少しずつでも体が受け付けるようになれば、
拒否し続ける大きな理由はないわけで、
高知旅行の際に産まれてはじめて
「カツオのたたき」を食し、それを非常に気に入ってしまったと言う なんでそんなに肉魚食わせたがるんだ
まんが道のとおりでいいじゃないか
日本負けたのに物資わんさと来て食い物に困らずバンザイと言いたいところだが
中々うまくいかず鼻血出る、みたいな >なんでそんなに肉魚食わせたがるんだ
アンチベジは肉ばっかり食べているから
肉を食べない人が許せないのだろう >>950
うんだから尾頭つきの鯛やメンチカツは食べられたんだから体質的には問題なかったんだよけ >>951
まんが道の通り尾頭つきの鯛やメンチカツは食べられたんだから体質的には問題なかったんだよね だから少しずつでも体が受け付けるようになれば、
拒否し続ける大きな理由はないわけで
体質的に肉や魚を受け付けなかったのが
成長するにつれ少しずつ改善していったと考えればいいだけ >>955
尾頭つきの鯛もメンチカツも食べられたんだから最初から体は受け付けていたんだよ
要は慣れや気持ちの問題 世話になってる母ちゃんに嫌とは言えないってパターンもあるからなー
配給でサカナもらってきておくれと頼まれたけど
どうせだったら本当はぼくはこっちの方がいいのに…とかさ Aセンセーて嘘つきだもんな「お互いの作品には関与してない」とか 愛知りで帰郷した際にお母さまから振る舞われた料理の数々…
これで日本酒を飲んでみたいなあと中年になって久しい私は >>958
漫画家はフィクション描いてなんぼだからね まあF先生のドラえもん創作秘話もえびはらの暴露が無ければ
信じてたわけだしんq >>956
>尾頭つきの鯛もメンチカツも食べられた
だからそれは成長してからの話
>慣れや気持ちの問題
そういうのも含めて体質的な問題
すごく簡単なことなのに
小難しく言おうとする必要なんてないんだよ >>962
意味不明すぎる
お前はいつの時代の話をしてんだ?
まんが道より前の話をしてんのか?
尾頭つきの鯛もメンチカツも食べられたんだから体質的に肉や魚がダメだったなんて事はありませんでした
凄く簡単な話だよね まだ言ってる尾頭付きの鯛って
就職祝いのやつだったらテーブルにのってるの一匹だし
帰郷した時の弟のビールみたいにじゃあ少しだけとかじゃないの ドラえもんは、夏への扉をモチーフにした作品で
有名な創作秘話は、実はウソ話ってこと A先生はサービス精神あふれる人だってことでこの話は終わりにしよう >>963
>体質的に肉や魚がダメだったなんて事はありませんでした
それでは鰻重を一切れ食べた直後(3秒足らず)に
大量の鼻血を出した説明がついていない
>ウナギが見た目に気持ち悪かったんだろ
単なるその場逃れの屁理屈でしかないな
終了 >>970
尾頭つきの鯛やメンチカツを食べても平気だった説明してみろよ
どうせ根拠の無い想像しかできないくせに >>938
酒飲まねえって言うやつは本当に飲まねえよボケ >有名な創作秘話は、実はウソ話ってこと
子供の人形踏んづけて転んで人形の形からドラえもんのデザイン思いついたってやつ?
あれウソなのかよ
あれウソだったのかよ・・・ 冒頭のA先生との相談はフィクションだろうな
当時は二人で描いているっていうていだったから申し訳程度に出演させてるけど担当も別々でお互い何を描いてるかは把握してなかったそうだし まんが道でこの漫画のつづきを代理で描いてくれ、って話がよく出てくるが
ドラえもんの体型変わったのは違う作者が代理で描いた時のデザインを引っ張ってるんかね >>973
別に完全実話だなんてうたってなかったろ
あれもほかと同様フィクションとして面白いんだからいいでしょ >>971
先にもう書いている→>>962
父親が亡くなって引っ越して、寺を継がなくなったので
精進料理を食べる習慣を続ける必要がなくなったのは小学生の頃
尾頭付きの鯛やメンチカツは成長したもっと後
精進料理を食べさせられる習慣から抜け出せたのだから、
あとは体質が改善に向かうのみ
体質的な抵抗は精神的なものやいろいろ考えられるが
改善に向かっているのだから成長するにつれ、食べられるものも
少しずつ増えてくる
鯛は食えたが、鰻はまだだった
メンチカツは食えても分厚い肉はまだだった
こんな簡単なことくらい、ちょっと考えれば分かりそうなもの >>978
その時期に体質的に肉を受け付けなかったというソースが無い
お前の想像なんか要らん 少なくとも高校卒業時には鯛の尾頭つきを見て喜んでおり上京してメンチカツをモリモリ食べているのだから
鰻やステーキが「体質的」に受け付けなかった根拠にはならない 高校卒業のお祝いに母子家庭がタイの尾頭付きって 80年代とかよりよっぽど豊かだよなあ発想が >>982
見せ鯛だかにらみ鯛だかすぐ食べない鯛の風習があるらしいけど
まんが道の方もシーンが飛んでて実際に鯛食べてるコマないな >>984
米もみそ汁も食べてるシーンが無いから
あの晩は満賀家は見るだけで飯抜きだったのか? お前が書いたんだろ
鯛を食べてるシーンが無いなら米もみそ汁も食べてるシーンなんて無いぞ >>983
マンガとしてならそこそこ面白いと思う
信憑性はアテにならない気がする 7巻までの間が空いたのが、「帰ってきたウルトラマンがきっかけ」っての
おかしいよね?さようならの翌月に描いてるんだから このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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