【リームとユミ子】T・Pぼん 第14指令【どっちが嫁?】
藤子・F・不二雄大全集 第3期収録 全3巻絶賛発売中
T・Pぼん 1 <『少年ワールド』掲載集>
T・Pぼん 2 <『コミックトム』掲載集>
T・Pぼん 3 <『コミックトム』掲載集> 以下5話も収録
古代の大病院(1985年4月号)
神の怒り(1986年3月号)
ローマの軍道(1986年4月号)
王妃ネフェルティティ(1986年6月号)
ひすい珠の謎(1986年7月号)
前スレ
【F全集】T・Pぼん 第13指令【第3期全3巻】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1377865557/ ◆旧テンプレ・再録1◆
T・Pぼん単行本リスト
希望コミックス(潮出版) 全5巻
希望コミックス スペシャル版(潮出版) 全3巻
藤子不二雄ランド(中央公論) 全5巻
愛蔵版(中央公論) 全1巻
中公文庫(中央公論新社) 全3巻
ビニぼん(嶋中書店) 全5巻
収録内容はスペシャル版が最多。次いで希望コミックス、ビニぼん。
現在入手可能なのはスペシャル版、中公文庫、ビニぼん。他は絶版。
中央公論の3種類は収録内容が同じ。補完するには希望コミックス5巻か
ビニぼんの3巻と5巻を購入しましょう。
スペシャル版には未収録だった「古代の大病院」「神の怒り」「ローマの軍道」を収録。
「ローマの軍道」には加筆有。 ◆旧テンプレ・再録2◆
未収録話は 東京の国立国会図書館、大阪の大阪府立国際児童文学館等で所蔵の
月刊コミックトム(潮出版)で 読むことができます。
●「古代の大病院」…1985年4月号 P6-39
●「神の怒り」………1986年3月号 P38-71
●「ローマの軍道」…1986年4月号 P6-37
●「王妃ネフェルティティ」…1986年6月号 P2-37
●「ひすい珠の謎」…1986年7月号 P38-71
見開きでの該当ページなんで、片側が広告だったりします。
全部で85枚。コピー1回30円なので、2550円。
カラーページ4頁あり
「王妃ネフェルティティ」…P3-6
国会図書館の最寄り駅は、東京メトロ地下鉄半蔵門線永田町駅
大阪府立国際児童文学館は、モノレール 万博記念公園東口駅
(万博記念公園正門駅だととんでもない大回りをしないといけないので注意) ◆現在、T・Pぼんは、全集版(全3巻)で全話読むことができます◆ >>7
二号さんは何気に納得しそうも
本妻は、れっかの如く怒りそう。 ユミ子は同時代だけどリームは近未来
ユミ子を本妻にして、年とってきたらそろそろ手を出せる年になったリームを愛人にすればいい もし映画かOVAかテレビアニメで続編が出るとし
たら
1.登場人物の年齢を1989年時点から現実通り
に上げ、主人公も凡本人から凡の息子に変えた
もの
(タイトルも「『T・P』+凡の息子の名前の
ひらがな表記」で既存の登場人物の担当声優
は「旧作で担当声優が女性だった男性キャラ
クター」を除き変更なし)
2.登場人物の担当声優を変えずに人間キャラクタ
ーの年齢を1~5つ上げたもの
(カードキャプターさくらのクリアカード編の
ような形式)
3.登場人物の年齢を一切変えずに登場人物の担当
声優をほとんど変えたもの
のどれになるんだろう? 俺なら1.がいい >>11
「続編」って時点で『あのTVスペシャル』ありき限定?
新規まき直しのリメイクがいいなあ。
だから声優はTVスペシャルの人には拘らず、登場人物の年齢そのままで
舞台は現代に置き換え。まあTPぼんにとって「現代」の時代設定は大差ないけど
(戦争で恋人亡くした先生の話が無理になるくらいか)
むしろ原作執筆当時に比べて歴史に関する新たな発見も多いし
それらをちゃんと組み込んでほしい。児童が見る上でも教育的に
よさそうだし、原作ファンの我々にとっては思わぬ展開が楽しめそう。
ぼんには驚き役にもなってもらうために例えば歴史や古生物の「一般常識」を
パパの持ってた学習漫画で覚えた(=知識が2,30年古い)ことにしてもらうとか。
ただ今のコンプライアンスとかに厳しいアニメ界だとTPぼんに散見される
過去のハードな世界とか女の子を脱がす展開とか難しくて全体にヌルい作品になっちゃいそう やはり最終回はリームにブヨヨンとの再会編だったのかな ぼんがユミ子のビキニを引っ張るカットがたまらなく好きだ ボンはリームに好意を持たれているが彼自身はユミ子の方になんだよな 今更かよって話だが
ドラ映画(日本誕生新版)で我らが3人が出てきたのは嬉しかった
リームが隊長の小隊クラス(というか班か?)になってたのも色々想像をくすぐられる
本部で組織再編があったのかなとか
「ボート」じゃなく「シップ」(ドラ世界のT・P仕様なだけなんだが)になってたのも、
あの後マシンのイノベーションが起きたのかなとか。 俺も基本的にリーム好きだが、最近ユミ子編を読み返す事が多い
それもぼんの制服はまだ旧式の第2部が面白い
結構ぼんが手慣れてきてて狡猾なのがいいのよね
例の水浴びの最中に服を取り替えるとことか、デフォーさんとの対決とか ふと思ったんだけど
連載当時が1978年で、リームが2016年で中三ってことは
後に同じ時代で年の差婚できるんじゃないだろうか?
その間にぼんとユミ子が結婚するのか知らんけど。 ちなみに何で気付いたかというと、ChatGPTにあらすじをぶちこんで
小説を作らせたら、老人になったぼんがリームと再会する話を作ったから。
(2016年という設定を追加すれば、老人はならんかったと思うが)
他人は、こんなパターンがあった
・ぼんがユミ子とくっつく
・ぼんとリームが惹かれ合っているが、異なる時代に生きていることから断念する
・リームが自分を諦めてユミ子とくっつくように諭す
・ぼんとリームが駆け落ちする
・リームがぼんとくっつくために歴史を変えようとする
・ぼんとリームがくっつくのを、TP本部が特例で許す
・ぼんが隊長に昇進する(特に誰ともくっつかない)
リームとユミ子で奪い合いになるというのはなかった GPTけっこう賢い。
あらすじから、各登場人物の性格を推測して。
並平ぼんは、偶然に出会ったリーム・ストリームとブヨヨンに好奇心を持って接しており、
慎重かつ勇敢であることが伺えます。彼は、T・P隊員として任務を遂行する中で、
責任感とチームワークを持って行動していると思われます。
また、彼の行動は他人を思いやる心や情熱に基づいているように見受けられます。
彼は、自分自身を犠牲にしてでも、他人を救うことを選ぶことがあるかもしれません。
リーム・ストリームは、知的かつ勇敢な人物であり、T・P隊員としての責務を深く理解しています。
彼女は、任務に対して真剣な態度で取り組む一方、失敗することもあります。
彼女は、時には自分のルールや規則にとらわれる傾向があるかもしれませんが、
他の人たちと協力することを学び、彼女の課題を克服することができます。
安川ユミ子は、見習いT・P隊員として、自分の力を信じ、成長していく若い女性です。
彼女は、チャレンジを恐れず、意欲的であり、自分の力を証明するために積極的に努力しています。
また、彼女は、強い精神力を持ち、他人を助けることに喜びを感じます。
ブヨヨンについては、あまり情報が提供されていないため、彼の性格を推測することはできません。
しかし、彼は、リームにとっては重要な存在であり、
彼女をサポートするために必要なスキルや能力を持っている可能性があります。 ちなみにwikiのあらすじだと隊員のユミ子と安川ユミ子を別人と認識する。
以下に直したら同一人物と認識した
正隊員に昇格したぼんは、初仕事として通り魔事件で殺されることになる
女子中学生の安川ユミ子を救う任務を与えられた。
任務は成功したがフォゲッターの使用を忘れていたため
救助したユミ子にT・Pの存在を知られてしまう。
このままではT・Pの鉄則に従いユミ子を消さなくてはならないため、
困り果てたぼんは本部にユミ子を助手としてT・Pに採用するよう頼むことになる。
見習い隊員として採用されたユミ子は、ぼんとコンビを組みT・Pとして活躍する。 俺たちは皆リームが好きだけど、好きになってしまうんだけど、
恋人製造法とか流血鬼(こっちのヒロインは耳が出てるデザインだが)とかを見る限り
F先生スターシステムではぼんとユミ子が正式カップルだったんだろうな GPT先生、この回答だとテストは×だろうなぁ。
Q:
リームは自分が隊員であることを、ぼんが見習い隊員になった後も、
ぼんに秘密にする必要があるかを考察して。
A:
リームがぼんに自分が隊員であることを秘密にする必要があるかどうかは、
状況によって異なります。
例えば、リームが隊員であることがぼんに対する危険やリスクを引き起こす可能性がある場合、
リームは秘密にする必要があります。
また、リームが隊員であることがぼんとの信頼関係を崩壊させる可能性がある場合も、
秘密にすることが必要かもしれません。
しかし、リームがぼんに自分が隊員であることを秘密にすることが、
ぼんにとって理解や信頼を築く障壁になる可能性がある場合、
リームは素直に事実を説明することが重要になるかもしれません。
特に、リームがぼんに対して教育や指導をする立場である場合、
信頼関係を築くためには、率直に自分が隊員であることを説明することが必要かもしれません。
総合的に考えると、リームが自分が隊員であることを秘密にする必要があるかどうかは、
状況によって異なります。
リームは、状況をよく考え、ぼんの安全と信頼関係を損なわないように、
適切な判断を下す必要があります。 ぼんの嫁はリームで間違いないのだが
アニメ版のリームがブスなのが残念ポイント リームが破格の人気過ぎるだけで、ユミ子も良いよ
ご先祖探知マシンでぼんとの共通の先祖がわかった時も無邪気に驚いて喜んでるのは高ポイント
嫌ってないって事だからな
性格悪い女だとあそこで嫌がるでしょ リームがポイント高いのは
姉属性、西洋人属性、
Fキャラでは珍しいロングヘアー ぼんを正隊員に昇格させて
ヒロインをチェンジしてリニューアルたいうのは
最初から予定にあったんだろうか
リームが見習いの時の指導員は
ゲイラさんなのかなぁ >>31
状況が特殊やから何とも言えんけど
彼女の性格がどうとかより
わざわざ笑顔で伝えるぼんもユミ子を嫌っては無いな
それでもリーム派な俺ですが。 基本的に、Fヒロインは長髪だとおっかない・魔性系だと思ってる
リルル、ドラの雪の精、妙子(高畑の幼なじみ)、ミノア(ミノタウロスの皿のヤベー人)
ロッテミュンヒハウゼンもなかなかお転婆だし
リームもあれで、第一話でぼんを消そうとしてきたしな 第一話の最終話
あれ子供向け漫画だから直接描けなかっただけで
普通にベッドインして結ばれる展開だろ >>36
それは
大人向けであっても
F漫画では考えにくい展開やなあ
読みたかったが。 キモイ改行だらけで日本語が未熟な馬鹿は何を読んでも「泣けた」程度の幼稚な
感想しか言えないなあw Fキャラはのび太みたいにスケベでもインピオに及ぶ様が想像できないな
ぼんとリームよかずっと互いに意識してる魔美公と高畑さんでも無理だ 無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い寿コッター山本がageそうやな 魔女狩りの話でセリーヌを裸で海老反りに縛り付けて
じょうごで水を大量に飲ませる拷問シーンが忘れられない 女奴隷の売買でも素っ裸にされてたな
リームも危なかった ユミ子ってパーマかけてるだけでストレートだとリームと見た目変わらなくなる事実 >>46が勝手に無職童貞49歳在●まぼろしパンティ狂い寿コッター山本の仲間認定されていて不憫 第一部の最後のページでリームがあっさり「さよなら」したのは
腹の中にぼんの子種をしっかりゲットしていたからです。
プヨヨンは邪魔だったのでリームが熱湯をかけて溶かしました。
(その後、冷やして復活) リームさん、任務で毎回ぼんを迎えに行ってるけど
ちゃんと毎回、同じ時間軸のぼんの所に行っているんだろうか
ぼんはタイムボート使って
翌朝の自分を起こしに行くとか平気でやってるからなぁ TPぼんは過去改変で時間軸の分枝が起きる世界観じゃなく一つの時間軸そのものが変化する世界観だから
同じ時間軸も違う時間軸もないんじゃないかな >>30
みんながリーム大好きなのは
子供の頃に読んでた時には、まだ外人さんが珍しい存在で
綺麗な外人のお姉さんに、みんなドキドキしたからだよ。
ユミ子は普通に学生で白木さんと同格ポジション。 >>33
ぼんが主役なのにリームの人気が出過ぎて
F先生がちょっと違うって考えちゃったとか
「このままじゃ恋愛漫画になっちまうやべーキャラ替え」って思ったか >>13
ってことは>>11の「3.」で「年齢を変えずに担当声優を変えたもの」ってことなの? TPって任務中にウンコしたくなったら野ぐそするんだろうか
それともタイムボートに便器が搭載されているんだろうか リーム「あ、あのねユミ子さん、ぼんは正隊員になっただけで
あたしとコンビ解消したわけじゃないのよ」
ユミ子「っていうか、リームさんは指導員だっただけで
最初からコンビなんかじゃないですよね?」
ぼん「ちょ、ちょっと二人とも、落ち着いて・・・」
リーム・ユミ子「「ぼんは黙ってて!!」」
ぼん「はい・・・」 リーム・ユミ子「「ゲイラさん、はっきり言ってください!
ぼんの正式なパートナーは、あたしですよね!!」」
ゲイラ「ん? T・Pはチームで行動するのは禁止していないが
正式なパートナーの制度はないぞ?」
リーム・ユミ子「「そ、そんなぁ」」
ぼん「ほっ」
リーム・ユミ子「「あんたがほっとして、どうすんのよ!!」」
ユミ子「あ、でもあたし、まだ準隊員だから」
ゲイラ「ああ、それを伝えに来たんだ。ユミ子くん、君は正隊員に昇進した」
ユミ子「えっ?」
リーム「(ニヤリ)」
ユミ子「で、でも、あたし正隊員になった第三部でもぼんと一緒に行動してるし」
リーム「それはマンガの話でしょう・・・」 >>47
一番危なかったのは首を切られた所やね
ウルトラマンタロウかと。 TPが任務中に死亡するようなことがあったら
それを阻止する任務が多重で発生するんだろうか
殉職したまま戻ってこれないと神隠しみたいな状態になっちゃうよね 自分がもう終わっている無職童貞49歳在●まぼろしパンティ寿スコッター山本が嗤えるw >>48
見た目が同じでも属性が全然違う
リームは気立てのいいお姉さん属性
ユミ子は気兼ねのない幼なじみ属性 リームとほんはなかなか会えない中で愛を育んでいくっていうロマンがあるけど
(私用でむやみやたらとタイムボート使えない前提で)
ユミ子とぼんは徒歩圏内だから、ぼんの両親が仕事でいない合間に
ぼんの家でやりまくるだけっていう学園ものレベルでロマンはないわな。 >>65
幼なじみ属性は白石さんで
ユミ子は生意気で要領がいいけどブラコンな妹属性 >>66
学園ものゆうか
エロマンガものレベルでロマンはないわな。 >>67
そうそう どちらも捨てがたい
ぼんが羨ましいわ。 全ての人が羨ましい無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い変態寿コッター山本w 「こんなの初めて……ああああっ!」ヘレネーが悲鳴を上げました。
「ああああ……痛い痛い!」クレオパトラも悲鳴を上げ、顔を歪めていました。
「私も……もうダメ……」楊貴妃も苦しそうに呻いていました。
ぼんは急いで彼女たちの肛門をマッサージし始めました。
しかし、肛門が開ききった状態で便がつっかえているため、排便が進みません。
「ダメだ……便が出ない……」ぼんは焦りを隠せませんでした。
「どうすればいいの!? もう我慢できない……」ヘレネーが叫びました。
「お、お願い……助けて……!」クレオパトラは絶叫しました。
ぼんは彼女たちの肛門をマッサージしながら、声をかけ続けました。
「もう少しの辛抱です! 頑張って!」
彼女たちはぼんの手にしがみつき、
ぼんの肛門マッサージに、痛みと快感が交錯するような感覚を覚えていました。
しかし、その状態は長く続きませんでした。
彼女たちはついに限界を迎え、ぼんの手から逃れてしまいました。
「ああああ……もうだめ……出ちゃう……!」ヘレネーが叫びました。
「待って、おまるを持ってくるから……!」
ぼんは必死で取り繕いますが、もう遅かったようです。
世界三大美女は一斉に大量の便を撒き散らしました。
地獄絵図のような光景に、ぼんはショックを受けていました。
「ご、ごめんなさい……! 本当にごめんなさい……!」
ぼんは泣きながら謝りました。
しかし、三人の美女は既に意識を失っていました。 ぼん「す、凄い光景だ……」
リーム「ぼん、あたし以外の見ちゃだめ!」 前日譚
ぼん「僕が見てなきゃ駄目なの!?」
リーム「当たり前でしょ! 女性が野外で排泄って無防備でもの凄く危険なのよ!
ちゃんと見ていてもらわなきゃ、怖くて出るものも出ないわよ!」
ぼん「手だけ握って、向こうを向いているのは駄目?」
リーム「駄目、それじゃ意味ないわよ。ぼんに見られてるから安心できるんだから」
ぼん「僕は?」
リーム「あんたは男だからいいのよ。じゃ、しっかり見ててよね」
ぼん「(あれ? 僕とコンビ組む前は、一体どうやってたんだリームは……?)」 なんかフィーナとリリアのどっちがアドルの嫁だよ論争みたいになってきた ぼん「ユミ子くん、君は一人でできるよね?」
ユミ子「できるわけないでしょ。終わるまでちゃんと見ててよね」 ぼん「ゲイラさん、任務中にトイレがしたくなったら
野外でそのまましないといけないの、何とかなりませんか?」
ゲイラ「?? タイムボートのトランクの中に、
簡易トイレテントが入っているだろ?」
ぼん「えっ? そうなんですか!?」
ゲイラ「知らなかったの?」
ぼん「(じゃあ、リームのあれは一体何だったんだ……)」 ユミ子「ぼん、あたしトイレ」
ぼん「あ、それならボートのトランクの中に……」
ユミ子「簡易トイレテントが入ってるんでしょ。知ってるわよ」
ぼん「え? じゃあ、何で……」
ユミ子「何を今さら」
ぼん「……」 両親不在のぼんの自宅にて
「ぼん、お泊まりの用意してきちゃった…///」
「ユ、ユミ子くん…」
ブーン
「リ、リーム!?」
「こんなことじゃないかと思った!」
「や、やぁ、久しぶり」
「何しに来たのよ」
「抜け駆けしようったって、そうはいかないんだから!」
「抜け駆けも何も、あなたはもう部外者でしょ?」
「部外者じゃないわよ! ぼんは今でもあたしとコンビ組んでるんだから」
「コンビって、指導員と見習いの関係でしょ? 今は、あたしとぼんがその関係なんだけど」
「あなたねぇ、新人なら新人らしく、もう少し…」
「ちょ、ちょっと二人とも、落ち着いて…」
「「ぼんは黙ってて!!」」
「はい…」 両親不在のぼんの自宅にて
「ぼん、今日も安全日だから来ちゃった…///」
「リーム、一ヶ月以上安全日が続くってあるの??」
「大丈夫、未来は生理の周期を自分でコントロールできるから(大嘘だけど)」
ガチャ
「ぼん、いるんでしょ? 勝手に上がらせてもらったわよ」
「ユミ子さん」
「や、やぁ、いらっしゃい(ほっ)」
「指令?」
「そういうわけじゃないけど」
「じゃあ私用でタイムボート使ったんだ。いいんだ、そんなことして!」
「あなたこそ何よ、勝手に人の家に上がり込んで!」
「あたしは家が近いから、いつも勝手にお邪魔してるの」
「だったら、人のこと言えないじゃない!」
「また始まった! …ん?
ガタガタ…
「リーム、君のボートのトランクからガタガタ音がするけど」
「それ、プヨヨンが閉じ込めてあるの。出てこられると邪魔だから」
「(そこまでするか…)」」 両親不在のぼんの自宅にて
「ちょっとリーム、ぼんは今はあたしのパートナーなんだから…あ…んん」
「違うわ、ぼんは最初っからずーっとあたしのパートナーなの…ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら…うっ!」
「あ…出てる…ピュッピュッって…ぼんの熱いのが中に」
「ずるいわリーム、ぼんまだイケルわよね、はむっペロッ…はぁ、んっ」
「ユ、ユミ子くん…そこは…」
「ぼんの感じる所はちゃんと知ってるんだから…ほら、大きくなった。ん、ぼんの、中でビクビク動いてる」
「だめだ、出るっ!」
「当たってる…一番奥にぼんの精液がいっぱい」
二ヶ月後…
「あのね、ぼん…あたし…」
「なんか、できちゃったみたい!」
「え゙…??」
「ぼんの赤ちゃんを妊娠だなんて、本部になんて言えばいいのかしら…」
「あたしもまさか、中学生で妊娠するなんて夢にも思わなかったわ」
「え、で、でもどうするんだ…まさか!!」
「まさかって、まさか堕ろせって言うんじゃないでしょうね!」
「じゃ、先に産んだほうがぼんの本妻でいいわね、負けないわよリーム」
「本妻って…いいわ、それ受けて立つわユミ子さん」
「あ、あの…なんかそれ、ものすごく間違ってない!?」
「「誰のせいでこうなったの!!」」
「僕のせいなの!?!? いやだって…」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、君たちの好きにしてくれ…」
「じゃ、勝負は八ヶ月後ね!」 「そもそも、ぼんとリームは生きている時代が違うんだから結婚できないんじゃないの?」
「ところがそうじゃないの。あたしはぼんが36歳の時に生まれるの。
だから、あたしが18歳になった時点で54歳のぼんと婚姻届が出せるのよ。
つまり、今のぼんに54歳まで結婚を待ってもらうってわけ」
「待てる?」
「うーん…」
「悩む必要ないわよ。婚姻届は単に戸籍のつじつまを合わせるだけで
実際に恋愛するのは、今のあたしとなんだから。
言っとくけど、ぼんの時代に産まれてくるあたしに手を出しちゃ駄目よ!
同じだけど別人なんだから」
「ついてこれてる?」
「えーと…」
「もう、つまりあたしがタイムボートでぼんの通い妻になるってこと」
「なーんだ、そういうことか」
「それで納得してどうするのよ!
…ところで、今のリームの時代のぼんは、誰かともう結婚しているの?」
「そ、それは…」
「もしかして、あたし!!」
「…ぼんの同級生の白石さん」
「なっ!?」
「えっ? それならそれで」
「チェックカードの反応はなかったから、結婚相手を変えても問題はなさそうなんだけど」
「いや待ってくれ! 白石さんなら僕も!」
「リーム、ここは協力し合いましょう」 「リームはぼんの、どんなところが好きなの?」
「本人の前で、それ聞く!?」
「どんなとこって、それは…」
「それは?」
「(ごくり)」
「…扱いやすそうなところ…」
「ぷっ!」
「何だよ、それ…」
「そう言う、ユミ子さんは?」
「あたし? あたしは…」
「(ごくり)」
「…扱いやすそうなところ…」
「やっぱり」
「君たち…」 「波平さん、うちで勉強会って久しぶりね」
「そうだね」
「忙しいの?」
「いや、まぁ、色々と…」
「ふーん。…今日はゆっくりしていけるんでしょ?」
「うん!」
ブーン
「やっぱり、ここにいた!」
「ぎゃー!!」
「ぼんったら、勉強会ならあたしの家でやればいいじゃない!」
「君たち乱暴だよ、友だちのいるところへ出てくるなんて!」
「大丈夫、フォゲッターしてあるから」
「何、この人たち、急に現れて!」
「ところでぼん、そちらの方は『お友だち』ってことで、いいのよね?」
「え、あ、えっと…」
「えっとって、何よそれ! …今夜は留守だから泊まってってくれると思ってたのに」
「!? ぼん、任務よ、ボートに乗って!」
「えっ、何も聞いてないけど」
「いいから、来なさい!!」
「ちょっと、あなたたち乱暴よ! …あら、あたし何を独り言を…
あ、波平さんがいない。トイレかしら…」
「任務が終わったら、白木さんのところに戻る!」
「じゃ、あたし彼女のご両親が乗る飛行機、欠航にしてくるから」
「お願いね、ユミ子さん」
「君たち…」 「ユミ子くん、クラスの女の子と約束が……」
「留守番はまかせてごゆっくり」
「いえいえ、すぐ帰ります」
「ごめんください」
「はーい」
「お巡りさん、この人です」
「リーム?」
「失礼ですが、あなたはこの家の方ですか?」
「いえ、あたしは……この家に嫁入り予定の婚約者です」
「婚約者?」
「嘘おっしゃい!!」
「あの、失礼ですが、あなたまだ子供じゃ……」
「婚約って年齢制限あるんですか?」
「いえ、そんなことは……あの、お二人はお知り合い?」
「知り合いも何も、お巡りさん、この家に嫁入り予定の婚約者は彼女じゃなくて、あたしです!」
「そういうことは当事者同士で話し合って決めて下さい。私は忙しいので、これで……」 「ただいまぁ。あれリーム来てたんだ。何かあったの?」
「「ぼん、どっちがぼんの婚約者か、今すぐここではっきりさせて!!」」
「君たち一体、何があった!?!?」
「並平さん、あたし、入って大丈夫……?」
「あ。ごめん白木さん、バタバタしてるけど入って」
「入っていいの?」
「うん、どうぞ」
「本当に?」
「?? どうぞ、遠慮なく……」
「じゃ、並平さん、改めてあたしも入れて誰が婚約者か、今すぐここではっきりさせて」
「入るって、そっちか……」 「……リームってさ」
「何よ?」
「ご飯に味噌汁かけて食うんだ……」
「何よ、あたしがどんな食べ方したっていいじゃない!」
「いや、何かイメージ崩れた……」
「だったらあたし、納豆食べちゃ駄目なの!」
「そうは言わないけど、汁かけご飯は流石に……」
「言っとくけどあたし、ぼんのいる前でおなら我慢するつもりないから」
「(女は結婚すると変わるって、こういうことか……)」 「リーム、ポットにお湯沸かしてきたよ」
「じゃあ、お茶入れるわね。
やっぱりこの時代のテレビは面白いわねぇ。21世紀のテレビなんて
コンプライアンスだの何だので全然面白くなくて……んっ」
ぶっ!
「ごめんね」
「(突っ込んじゃ駄目だ、突っ込んじゃ駄目だ、何か話題を……)
もう夜だから、あまりお茶飲まない方がいいね。目が冴えちゃうから」
「それなら丁度いいじゃない。今夜も寝かすつもりないから」
「……」 「リーム、『休肝日』じゃないけど『休精日』設けない?」
「却下」
「あっそ」
「一ヶ月休まずに頑張ったら『皆精手当』でお小遣いちょっと増やしてあげる」
「えっ? ちょっと頑張ってみようかな……」 「はぁ、はぁ、ぼんが足りないわ。24時間で禁断症状が出るって
あれほど言っておいたのに、どこ行っちゃったのよ……」
「あれ、リーム、どうしたの?」
「ぼん!!」
(ビーストモード発動中)
「ふぅ落ち着いた。あら大変、ぼんが干物になってる。
浴槽に漬けてふやかさなきゃ。重曹あったかしら」 「リーム、この時代にすっかり馴染んだね」
「あたし、昭和の生活に憧れてたから」
「ふーん。それにしても、リームの時代にも元号って残ってたんだね」
「ええ、1989年に昭和天皇が亡くなられて、平成って元号になるのよ」
「あれ? 僕、平成の次の元号も知ってるような気がするんだけど」
「気のせいよ」 「ただいまぁ。暑ぃ……あれ、涼しい。クーラー?」
「おかえり」
「ただいま。リーム、このクーラー、どうしたの?」
「取り付けてもらったの。本当はエアコンがいいんだけど、この時代まだ無いから」
「付けてもらったって、こんな高い物、お金はどうしたの?」
「大丈夫。この家、駐在所の扱いになってるから、お金は本部が出してくれるから」
「そ、そうなんだ」
「これで夜も頑張れるわね。そうだ、溜まってると思うから、今からする?」
「いや、いい」
「……あたしがするって聞くのは、するってことなのよ。わかる?」
「………………」 「ぼん、ご飯よ」
「はーい。あっ、鰻だ!」
「丑の日だから奮発しちゃった。精力つけてほしいし」
「うっ……まぁいいや、いただきまーす! ……あれ?」
「何?」
「鰻って、こんなんだったかな? 何か脂がのってないような……」
「やっぱりわかる? 実はこれ、タイムボートで取り寄せたの。
そしたら本物は送れないから、魚のすり身の加工物になるって」
「ふーん、まぁいいや、タレはちゃんとしてるし美味しいよ。
でも、これじゃパワーは出ないかな」
「それなら大丈夫、ちゃんと搾り取ってあげるから」
「………………」 「ぼん、スイカ切ったわよー!」
「風流だね、わー美味しそうだ。いただきまぁ……す……」
シャリシャリ、ブッ!
「……」
シャリシャリ、ブッ!
「…………」
シャリシャリ、ブッ!
「……リーム〜」
「もう、何なのよ! いいじゃない、あたしがどんな食べ方したって!」
「いや、スプーンで種どかしながら食べるとかさぁ」
「何でそんな……あんたね、もういい加減、あたしに変なイメージ持つの、やめなさいよ!」
「だって……リーム綺麗だし……」
「(ぽっ)あ、あーあ、スイカはいいわね〜、こんなに『種』があって。
ぼんも頑張ってくれないかな〜。あーあ、早く寝る時間にならないかな〜」
「(ニヤニヤ)スイカ、僕も食べよっと」 「ぼん、子供ができたら、名前どうする?」
「えっ!? もうそんなこと考えてるの??」
「だって絶対に必要になるし、大事なことじゃない」
「だいぶ気が早い気がするけど、そうだなぁ……
二人の名前を組み合わせて、女の子だったら凜(りん)ってのは?」
「男の子だったら?」
「えっと、ボ、ボム!?」
「あんたはO次郎か」 土曜のドラえもん誕生日スペシャルが>>35の
ロッテの話をがっつりやった
これのどこが誕生日スペシャルだってのはともかく、リーム、リルルと同系統のF先生外人お姉さんコンプレックス丸出しなキャラだな 「ぼん、体の具合、どう?」
「あんまり変わらない……」
「そう。夏風邪なんて、一体どうしたのかしらね。
瞬間治療剤使えば一発で治るんだけど、任務以外では使えないし……」
「寝てれば治ると思うから、このまま寝てるよ」
「うん。後で、おかゆ作る」
「ごめんねリーム、迷惑かけて」
「いいのよ。じゃあ今日はエッチお預けね。あ、でも熱下げるんなら汗かかせたほうが……」
「(おいおい……)……あのさ、リーム」
「何?」
「一応聞くけど……おでこに手を当てて、熱を下げるとか、できる?」
「できるわけないでしょ、そんなこと!!!」
「じょ、冗談だよ! そんなにびっくりしなくたって……」
「そんなことしたら、あたしが溶けて無くなっちゃうわよ!!」
「………………え????」 【リームさん、ご乱心】の巻
「お粥できたわ。ぼんに持ってくんだけど、その前に……」
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ
「はぁ、はぁ、ぼん、好き、大好き、どうしようもないくらい好き……」
ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……ぽた……
「ふぅ、これくらいでいいかしら。あたしの愛情。
こんなことでもしないと、あたしの身体が疼いて持たないわ……」 「本当にこの城、1マルクでいいんですか?」
「ええ。毎年税金がかかりますけど、海外の方なら各種減免制度がありますので
普通に仕事をされていれば払える額だと思います」
「あの……幽霊が出たりってのは……」
「それは大丈夫です。前にそのような噂がありましたが
城を売るのを邪魔している叔父の仕業だということがわかりました。
城のどこかに財宝があるという噂の方は、本当かもしれないですよ。
どうします、買われますか?」
「うーん……わかりました、買います!」
「それでは、こちらの書類のここにサインを……はい、大丈夫です」
「じゃ、これ1マルクです」
「はい、これで契約成立です。あと、こちらの書類のここにもサインを……」
「はい……これは何の書類ですか?」
「私との婚姻届です」
「へっ??」
「あの……独り身の女性が自分の城を格安で売りに出すのは
自分を娶って城主になってもらうのが目的にあるんですが、ご存じありませんでした?
私だって、あなたが気に入ったから、1マルクでお譲りしたんですよ」
「あ、あの、僕もう日本に婚約者がいて、その人と住むのに買ったんですが……」
「そうでしたか……ではその婚約は破棄してください。重婚になっちゃいますから。
私もご挨拶兼ねて略奪……説明に伺いますので。では今から婚姻の儀を」
「婚姻の儀、とは……」
「ベッドで結ばれるの。さぁ、おとなしく来るのよ!」
「(どうしよう、帰ったらリームに殺される……)」 「ぼん! 城買いに行って女買って帰ってくるって、一体どういうことよ!!!」
「リーム、これには深いわけが……」
「買われたなんて人聞きの悪いこと言わないで、私とぼんは大恋愛で結ばれたのよ」
「なーにが大恋愛よ! 書類にサインさせただけじゃない!」
「その後、ベッドの中で思いっきり燃え上がったのよ。あの初夜の事は忘れないわ」
「どうせ優しくされたんでしょ。ぼんってそういうのおざなりにできない性格だから。
あーもう、また面倒くさそうなのが……」
「(リームが一番、クセが強いと思うけどなぁ……)」
「それでね、ぼんはあなたとの婚約を破棄して私と結婚することに同意してくれたから
ぼんと別れて欲しいの。もちろん、相応の示談金はお支払いするわ」
「あんた、そんなことに同意したの?」
「いや、そんな覚えは……」
「いいえ、ここにちゃんとサインした同意書があるわ」
「ぼんにドイツ語が読めるわけないでしょ!! こんなの詐欺よ!」
「……ぼん、私を捨てるの? ぼんを残して私に一人でドイツに帰れっていうの?」
「い、いや、そんなことは……」
「そうよね、よかった(ほっ)」
「ちょっとぼん、なに絆されてんのよ!
あなたも変な言い方しないでよ、捨てられるのは、こっちなんだから!」
「あの、とりえあずドイツに来ない? あなたもゲストとして迎えるわ」
「な、なんかムカつく誘われかただけど……いいわ、ドイツに行くわ!」
「(ど、どうなっちゃうんだろう、これ……)」 ミュンヒハウゼン城―
「もう、一体いつまで待たせるのよ! ぼんもどこ行っちゃったのかしら……」
チャラッチャッ、チャラッチャッ♪
「何、この音楽、ラブラブショーのオープニング曲じゃない……」
ガチャッ!
「ふたーりだけの、ふたーりのための、愛を抱きしめ、ながらー」
「ぼ、ぼん……何やってるの?」
ガチャッ!
「ふたーりだけの、ふたーりのための、とても素敵な、せかいー」
「………………」
「「ふたーりだけの、ふたーりのための、ラブラブショー!」」
「……(目眩)何この頭悪そうな茶番、これだけ待たせて何がしたかったの……」
「……ロッテ、リームどん引きしてるよ……」
「うーん、このラブラブアピールで傷心させて、そのままお帰り頂く想定だったんだけど…… 「ちょっとロッテ、ぼんはあたしともう婚約してるんだから……あっ、んんっ……」
「だめよリーム、ぼんは私と結婚して、この城の城主になるの……ああっ……」
「ちょ、この展開、前にもあったような……うっ!!」
「あっ、出てる、ぼんの大事な赤ちゃんの素、ぴゅっぴゅって私のお腹の中に……」
「ロッテずるいわ、ぼん、まだイケるわよね。はむ、ぺろっ」
「リ、リーム、そ、そこは……」
「ぼんの感じるところは、全部わかってるんだから……ほら、大きくなった。
……んっ、ぼんの、中でピクピク動いてる」
「駄目だ、出るっ!!」
「……当たってる、ぼんの赤ちゃんの素、あたしの身体の一番奥にいっぱい……」
二ヶ月後
「あのね、ぼん、私たち(せーのっ)」
「「ぼんの赤ちゃん、妊娠しちゃった(はぁと)」」
「………………え゙?」
「まさか、こんな形でぼんの子供を授かるとは夢にも思わなかったわ。しかも二人一緒に」
「私も。でも喧嘩にならずに済むから、これが一番良かったのかも」
「えっ、で、でも、どうするの………………まさか!?!?」
「まさかって、当然産むわよ。まさか堕ろせなんて言わないわよね!?」
「それでねリーム、結婚の話だけど、もう日本とドイツの重婚でいいわよね?」
「そうね、法的には問題あるんだろうけど、それしかなさそうだから、それでいいわ」
「ま、待ってよ君たち、それってもう犯罪……」
「「誰のせいでこうなったのよ!!」」
「ぼ、僕のせいなの!? また!?!?」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、二人に任せるよ。何か前も同じオチがあったような……」
「じゃ、出産は八ヶ月後ね。それでねロッテ、日本に目障りな女が二人いるんだけど」
「そうなのね、だったら私も加勢するから、コテンパンにしちゃいましょう!」
「(前はここまでじゃなかったかな……)」 まさかの新作アニメ化
2024年にNetflixで配信予定
リームコンビで旧式ユニフォーム まさかの新作アニメ化
2024年にNetflixで配信予定
リームコンビで旧式ユニフォーム 原作者が他界しているから
大幅なアレンジはできないだろうが
恋愛要素が入るのかは気になる
リームが嫁だとユミ子にバトンタッチできなくなるが… 2シーズンってのは24話やるってことで良いの?
それともネトフリ作品にあるがちな1クール12話以下を1つのシーズンとする可能性もあるの?
1シーズン8話のネトフリドラマとかあるけど 「ぼん、久しぶりにあたしとコンビで仕事よ」
「わかった……あれリーム、その指輪どうしたの?」
「あたし婚約したの」
「へっ!? それって、リームが住んでる時代の人と?」
「ええ」
「誰……って、聞いていいの?」
「いいわよ、あんただから」
「は!?!?」
「あたしの住んでいる時代で51歳になったあんたと婚約したの。
そういう訳だから、あんたは結婚しないであたしが成長するのを待ち続けてね。
そうじゃないと歴史が変わっちゃうから」
「………………」
「そんなわけ無いじゃない!!」
「ユミ子くん……やっぱり、それが普通の反応だよなぁ」
「独身のままずっと待ち続けて40歳近くの年の差婚なんてありえないわよ!
絶対に嘘よ! ぼんがあたしと結婚するのを妨害しているだけよ!」
「いやそうかもしれないけど、未来の自分に確かめに行くわけにもいかないし……
ところでユミ子くん、なんで僕が君と結婚するのが前提になってるの?」
「何を今さら」 >>108
最後のぼんがダッシュしているカット
見覚えがあると思ったらマラトンの回の最後のコマだった 我が軍の大勝利
しかし あの兵隊も
別に 基本
ゆっくり走って
目的地に付く前だけ全力疾走で良かったろうに。 ぼんもリームも牛の角で一突きされて
ユミ子は首刎ねられてるんだよな
こんなリスクがあって無給なんてTPになんか絶対なりたくないわ >>113
リームとぼんが手を繋いでくるくる回っているのは
タイムトリッパーの回(リームとお別れの回)で嵐に吹き飛ばされるシーン
でもこのシーンってタイムボートから放り投げられるんじゃなくて
タイムボートを失って路頭に迷っているところに砂嵐が来るという展開だが 前半のタイムボートの部分はミノタウロスの回
タイムボートの整備をサボって二人とも操縦不能になるが
リームのタイムボートだけ残って
ぼんを拾って適当な時代に流される 第一部最終話の握手しておやすみは
「青年漫画なのでこれが限界です」的な描写かな
あの展開は普通に考えて
お別れ前にリームが操を捧げられる場を作っている流れ >>111
そもそもリーム編が14エピソードしかないから
24話だとユミ子に交代するんだろうな ネトフリのTPぼん
下手にリブートされるより原作に忠実な方がいいが
漫画と全く同じ内容なら見る価値がないというジレンマ 俺は原作再現を頼むわ
アニメ化は一度目なんやし 新鮮やろ。 リームの2016年設定は2056年とかに変更されるんだろうか
今さら2016年も過去だし にわかでエエやん
それ言い出したら
これから見る人
ほぼ にわかや。 「……ねぇ、リーム」
「何?」
「マンガなら持って帰っていいから、僕の部屋に居座るのやめてくれないかな」
「いいじゃない、返しに来るの面倒だし、この家、昼間は誰もいないんだし」
「そうだけどさ……ブヨヨンは相変わらずリンゴ食ってるだけだし……」
「ムシャ、ムシャ」
ピンポーン
「あ、はーい」
「どなた?」
「あ、リーム降りて来ちゃ駄目だよ!」
「……並平さん、そちらの綺麗なお嬢さん誰? 外国の方?」
「あたしはぼんの……」
「わー! と、遠い親戚だよ」
「親戚? 並平さんって親戚に外国の人いるの?」
「こ、これには複雑な事情があって……」」
「ふーん……まぁいいわ。それじゃあね……ぼんちゃん」
「ぼんちゃん!?」
「白木さん、その呼び方はやめてよ!!」
「だってぼんちゃんは、ぼんちゃんじゃない。じゃあ明日また学校でね、ぼんちゃん!」
バタン
「……ぼんちゃん、ちょっといらっしゃい」
「………………」
「あの女とは一体いつからなのよ!!」
「いつからって、同じ学年だから入学したときから一緒だよ!」
「そういうこと聞いてるんじゃないわよ! 全部ゲロするまで今日は帰らないんだから!」
「ゲロったって……ブヨヨン、助けてよ」
「ムシャ、ムシャ」 第一話で鉄男がぼんに「いいだろ」と言ったレコード
Derek and the Dominos - Little Wing
https://www.youtube.com/watch?v=jLPHz8KT9No 第一話で鉄男がぼんに「いいだろ」と言ったレコード
Derek and the Dominos - Little Wing
https://www.youtube.com/watch?v=jLPHz8KT9No A.D.2016
もんもんもんもん
『ぼんちゃん、ぼんちゃんに私の一番大切なもの、あ・げ・る……///』
『白木さん……』
……ダ――――――――ッ!!!
「そ、そうだわ、読みかけのマンガの続きが気になるわ。
それに、ぼんが圧縮学習で宿題をズルしないか見張らないといけないし……」
「また来たの!?」
「うっさいわね! 宿題まだなんでしょ、見ててあげるからちゃっちゃとやんなさい!」
「母さんが二人いるみたいだ……」 もしも最終話が描かれていたら
リームの新ユニ披露&リームとユミ子でぼんのマウント取り合い
がちょっと見たかった。 リームはドジっ娘属性があるからネタにしやすい
ぼんとの波長もよい 「リームってドジっ娘なの?」
「誰に感化されたと思ってるのよ!」
「でも確か最初に会った時は、タイムボートの手入れをサボってたせいで
逆流時間を撒き散らした挙げ句にボートをノッキングさせて到着が遅れて
救助が間に合わなくて、しょうがないから巻き戻して対処して、
さらに放置させたボートを僕に勝手に乗り逃げされて、
挙げ句の果てにフォゲッターを押し忘れててT・Pの秘密を知られて
僕を消そうとしたんで妨害したら海の中に出て、泳げなくて溺れて
恐竜に食われかけたのを、僕が助けたんだよね」
「ごめんなさい……」 「ぼんが正隊員になった後の初仕事は、どうだったのよ」
「ふ、普通だったよ」
「……いきなりあたしの前に現れて、通り魔と間違えられて追いかけられて
あたしの家に逃げ込んで、自分がT・Pだとか言い出して
信じてもらうのにタイムボートで色んなところに連れ回した
挙げ句の果てにフォゲッター押し忘れてて、
しかも、あたしを襲うはずだった通り魔が別の人を襲って
それを救助しようとして、タイムコントーラーをマイナスに入れちゃって
殺人鬼にボコボコにされたのを、あたしに助けられて
最終的に秘密保持のために、あたしを隊員にするように頼み込んだのよね」
「あんた、人のこと言えないじゃない!」
「そんなこと言ったって、僕の指導員は君だよ!」
「だったらもう、あたしたち結婚するしかないわね」
「そ、そうなるの?」
「そんなわけないじゃない!!」 ネトフリのシリーズ物って全部公開された後に
一ヶ月だけ契約して一気見とかできるの? TPぼんが生まれた経緯は潮出版社が創価学会系列で
歴史漫画を描いてくれって依頼されたからっていうのは本当? よく創価だと批判されるが
ことマンガ雑誌に関しては
普通に名作漫画ばかりよ ブッダ 三国志 風雲児たち・・それこそ
タイムパトロールぼんとか
それともアンタは非難したいんか?
それは偏見だわ 少なくとも漫画好きの俺は高評価やで。 「リーム、トランプでもしようか」
「いいわよ、ジンラミーやりましょ」
「何それ?」
「アメリカでは二人で遊ぶカードゲームと言えばジンラミーなのよ」
「ふーん。でもやり方知らない」
「教えてあげるわよ。セブンブリッジは知ってる?」
「セブンブリッジなら知ってる」
「なら話は早いわ。ルールの違うところだけ説明してあげる」
「ノック、7点よ」
「これ、付け札していいの?」
「いいわよ」
「付け札したら3点になった」
「なんだ、ぼんの勝ちじゃない」
「やった! ……リーム、これオチは?」
「無いわよ、そんなもの」
「無いんだ……」 >>144
創価を叩いている訳ではないが
掲載誌に歴史漫画が多いのが創価が関係しているのかなと思って
それでTPぼんも歴史漫画を描いてくれって依頼が発端だったのかなと
ふと思っただけ 池田大作氏が死去、創価学会名誉会長 95歳
ttps://mainichi.jp/articles/20231118/k00/00m/010/131000c アニメだけにあったピラミッドの中で窒息しそうになるシーン最高だな
さすが本当に分かってらっしゃる
わくわくするアニメだった 日テレアニメのリームは下膨れであまり美人じゃない
しかもユニがスカートじゃなくてズボンだったし 下膨れは確かにヒドイな
変に子供向けにしなくても。 日テレアニメのあの中途半端な終わり方は
スポンサーが付けばレギュラー化させる構想があったんだろうか あったと思う ただ相手がひょうきん族最終回やったのが悪かった。 日テレの藤子アニメはドラえもんの前科があるので難しいのでは 「……ねぇ、リーム」
「何?」
「土足でベッドに寝っ転がるの、やめてくれないかな」
「あら、失礼」 そのまえに女の子がベッドに寝転がるなんて・・・・
その失礼はええよ。 「眠くなった。続きはまた明日ということに……」
「駄目! 眠くならない薬もあります」
「……」 ユニフォームは使用済みをトランクに入れると
勝手に本部に送られてクリーニングされて
戻ってくるんじゃないだろうか それは「自分でクリーニングに出せ」と言われるかもな。 ユミ子の制服はパッキングされて渡されてたから
あんな感じで仕上がったのが戻ってくるんじゃ 「リームってアメリカ人だったんだね」
「知らなかったの?」
「だって聞いたことなかったし」
「今まで何人だと思ってたのよ」
「日本人」
「そんなわけないでしょ!!」
「だって、のび太の孫はセワシだし、未来はそういう名前なのかなって」
「原作者、出てこい」
「なんで、のび太の孫はセワシって名前なんだろう」
「それなら他のスレでネタになってるから」
「そうなんだ……」 今気付いたけど
のびのび←→せわしい、の対比なのか リーム・ストリーム
野比のび太
名付けの方向性は似てる しっかし、この漫画のタイトル、スレタイ検索から探しにくいね
ネットなんて普及してなかった時代だから仕方ないけどさ Pぼんで検索すればおk
TPは間に・が入る入らないで表記割れがありそうなんで Kindleで1巻と3巻半額になってるな
なぜか2巻はそのまま。半額でも元の値段が高杉だけど 1巻と3巻はポイント50%還元なのが
2巻は5%しか還元されないのな
単なる掲載ミスと思われ ぼんは1965年生まれなので来年で還暦
リームは2001年生まれ ぼんさん浪人していなければ大学に進学した夏にファミコン発売。 リームさん新型コロナウィルスでキャンパスライフは全てオンラインに。 全てが古臭い無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い創価自称寿コッターw 高校生でゲーセン通いするぼんとユミ子
どーん!
「うーん、アンドアジェネシスが突破できない」
「下手ねぇ」
「……ユミ子くん、いつ終わるの?」
「あたし、これ1000万点叩き出してるから」
「………………」 ↑【悲報】無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い寿コッターが泣きながら告白 デートにあこがれる無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い
事実を指摘されて馬鹿にされ、発狂中につき注意w 「ぼん、トイレ行きたい。代わりに行ってきて」
「わかった」
「おい! ……ちょっとプレイ代わって」
「えっ!? 俺、すぐやられるよ」
「大丈夫、残機貯まってるから」
「おまたせ」
「あれ、カップヌードル買ってきたの?」
「自販機の前通ったら食べたくなって。もうちょっとプレイしてて」
ずるずる
「ぼん代わるわ。これ、残ったの食べて」
「いいよ、捨ててくるよ」
「間接キス! 間接キス!」
「………………」 魔美みたいに他人の膀胱に自分のおしっこをテレポートさせられればいいのにね 自販機で売ってるカップヌードルは
有るらしいが
俺は見たこともない。 「おう、見せつけてくれんじゃねーかよ」
「何よ、あんた達……」
「彼女連れてゲーセンかよ、いいご身分だなぁ」
「違うよ、この子は僕の彼女なんかじゃない!!」
バキィ!!
「きゅ~~~」
「全力で否定してんじゃないわよ!! ……あんた達、何か用?」
「い、いえ……」
「失礼しました……」 嫌われ者で他人との会話が一切ない在●が夕方から酒も飲まずに幻覚を見て妄想会話w また妄想か
sage荒らしなキチガイストーカーは飽きんな。 スレと無関係な書き込みを繰り返してスレを私物化する荒らしがいて残念です。 自分の現実の行動が分らなくなってる
妄想キチガイストーカーやな。 妄想世界で死語連発の
キチガイストーカーこそ呆れるで。 ビリーワッテォアミ ビリーワッテォアミ
ビリーワッテォアミ ビリー ビリー
ビリーワッテォアミ ビリーワッテォアミ
ビリーワッテォアミ ビリー ビリー 語彙力の無いage汚がいつも他人の言葉をそのままマネしていてかえって馬鹿を露呈していることに気づかないのが嗤えるw 「あ、新しいゲームだ」
「ドルアーガの塔……とりあえず、やってみるわ」
ぶす!
「あ、宝箱が出た。……どうしたの、ぼん?」
「(ブヨヨン……)」 てっきり ぶす!の件で
「誰がブスよ!」と来るかと思いきや・・・ 第一話の「消されてたまるか」
どうせ消すんなら本人に断る必要なんてないのに
なんでわざわざに説明したんだろうか。 >>208
おまえは無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂いわいせつ画像マニア著作権侵害男やないかw 殺すわけではない 納得した上で消えてもらおうとゆう
形式を取ったんやろう
当人からしたら一緒やが。 税金を納めないどころか国から施しを受けているだけの無職童貞ハゲ在●まぼろしパンティ狂い寿コッターはタヒねばいいのに 朝の6時からストーカーお疲れ様です
妄想キチガイは飽きんな。 新婚気分覚めやらぬぼんと任意の嫁
ぐー
「お腹空いてるの?」
「うん」
「何か作ってくるわ」
「はい、深夜のラーメン」
「ありがとう」
「タマゴ入れといたから」
「うん」
「タマゴ入れといたから」
「あー、一度言えばわかるよ!」
「タマゴ入れといたから!」
「……頑張ります」 時光特警穿梭古今大冒険!
快来成為歴史的目撃者巴!!平凡的国中生──並平凡、
某日突然遇到了時光特警(T.P.)…因縁際会成為時光特警見習生的他、
従此展開一場不平凡的時空歴険記!
加入時光特警成為見習生的並平凡、
将与搭档莉姆与小Q一起到各式各様的歴史事件中出任務、
拯救不幸死亡但不影響歴史進程的人。
這些歴史事件許多都是以著名的歴史事件為背景、
而且本作毎回的篇幅較長、除了能学到一些歴史知識外、
還能従中体会藤子.F.不二雄老師的歴史意識、
並思索歴史事件的因果、戦争場面的惨人。
之後、阿凡与成為正式隊員的由美子、搭上新型設計的時光飛艇穿梭時空。
横跨荷馬史詩、浦島太郎、諾亜方舟、黒死病、西台帝国、古代医院、
十字軍東征等発人省思的場面、還収録未曽単行本化的「王妃娜芙蒂蒂」及「翡翠之謎」。
由於這部作品後期連載較為不固定、休載後藤子老師在還没結束作品之際就去世了、
因此這部作品跟《多拉A夢》一様、没有真正的結局。 『T・Pぼん(タイムパトロールぼん)』新装版が登場!
https://www.shogakukan.co.jp/pr/tpbon/
通常版:B6版 4月30日 1・2巻同時発売(以降、毎月月末に1冊ずつ刊行予定)
愛蔵版:B5版 7月より刊行予定 T・Pぼん 愛蔵版
・『T・Pぼん』の単行本としては初めて、雑誌掲載時と同じB5サイズで刊行
・連載当時の予告ページ、カラーページ、カラーカットも完全収録
・本が開きやすく、読みやすいソフトカバー
全5巻 B5判 定価未定
発行:小学館
https://www.shogakukan.co.jp/pr/tpbon/ ネトフリ版のユミ子の声優が発表されたから
二期目はユミ子編になりそうだな ショックガンは前から持っていたし形状が変わっただけで
棒はタイムコントローラーじゃないの タイムコントローラは準隊員のぼんは持ってないし
リームは原作ではショックガン使ってないし
イメージイラストだからと言われればそれまでだが T.Pぼんのタイ厶パトロールって
警察っぽい仕事をあまりしないんだよな。
デフォーの話だけじゃない?歴史の改ざんを目論む者を逮捕する話って
一方ドラえもんに出てくるタイムパトロールは
過去へ行って恐竜を狩ろうとする密猟者を追跡したりするのが主な仕事。
あれだって広義の意味では歴史の改ざん デフォーも身内だし
本当の犯罪者ってバカンスの回の
密猟者くらいでないの? もし新作が出るとしたら次のようにして欲しい
・タイトルは「『T・P』+凡の息子の名前のひらがな表
記」
・主人公は凡の息子
・旧作から引き続き登場のキャラクターについては、年
齢を1989年時点から現実通りに上げ、CVを「旧作で
CVが女性だった男性キャラクター」以外続投
(旧作でCVが女性だった男性キャラクターのCVを男性
声優に変更) 息子じゃなくて娘もありなような気がするが
そもそもぼんの嫁は誰?
・本命:ユミ子
・対抗:陽子
・大穴:リーム ぼん:68歳
リーム:32歳
(子供):14歳
十分可能だ ネトフリの予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=aN9_RkCGzGM
「妖狐、那須高原に死す」のエピソード以外は全部入ってたから
これ抜いた13話がシーズン1になるっぽい。
「ほんとにさよなら」の手握るカットも入ってた。
ぼんの部屋にエアコンがあるから
現代は1979年じゃないだろうな。 作り手がFとAの違いを理解してないような感じ
まさか笑うせぇるすまんを参考に作ったんじゃないだろうな 昔日テレでやったスペシャルは流血カットされてたよな 何か色々とコレジャナイ感が・・・
やっぱシンエイ動画じゃないと駄目かなぁ 何でこんなに過剰演出なのか
それとお涙頂戴描写で???状態
タイムパトロールぼんとはこう言う作品だったかしら 今の時代にTPに遭遇したら
スマホで撮られて一気に拡散されそうな気がする。 ネトフリって毎週一話ずつ公開されるんだろうか
それとも5/2にシーズン1の全話が一斉公開されるんだろうか Netflix版
対象年齢上げようとしているのがかえってやぶ蛇に
藤子アニメやぞ リームはお姉さんキャラなのにドジっ娘属性があって
ぼんやブヨヨンと凸凹コンビだったのが面白かった。
要領のいいユミ子はぼんのボンクラが際だつだけで
あまり面白くない。 リームは綺麗なお姉さんだけど肝心なところでずっこけるタイプ それもすべてぼんに「かわいい」と言ってもらいたいがための、、、 ユミ子はユミ子で可愛かったけど
リームが頭に残って
あまり応援出来なかった。 ユミ子は可愛いと言われると内心で大喜びしつつ照れ隠しでグーパンチするタイプ。 >>237
サンダーバードのライブアクション版映画がそういう時代合わせの
改変やってたな。
テレビシリーズではサンダーバードのメカは撮影禁止で
カメラ探知機で撮影を検出すると特殊な放射線浴びせて
フィルムをだめにしていた。
ライブアクション版映画ではサンダーバードメカが来ると
みんなスマホで写真撮りまくっておとがめ無し。
ガンダムではホワイトベースを撮った写真が
ボカシみたいになっていたからそんな妨害策が
取られてるかもしれない。 アニメ版2期もあるっぽいけど十字軍や黒人奴隷の話は内容的にアニメ化無理だろうな
日本だけの配信ならまだしも リーム編も戦争絡みのエピソードが二話あったけど
(カスリーン台風と沖縄本土上陸)
アメリカ兵人は一人も出てこなかったな。 無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリまぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターを規制すればいいのにw 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 「陽子さん!? そのエプロン姿は一体……」
「だって、ぼんちゃんの妻ですもの、エプロンくらいつけるわよ」
「妻!? もしかして、僕たち夫婦なの!?!?」
「そうよ、変なぼんちゃんね。
ほら、寝ぼけてないで、早く出かけないと仕事に遅れちゃうわよ!」
「ヤバ、遅刻だ! じゃあ、行ってくるよ!」
「ぼんちゃぁぁぁん!」
「な、何?」
「今日のお夕飯は、何にする?」
「急いでるんだし、そんなの後でいいだろ?」
「ダメよ! 旦那様のために、美味しいお夕飯を用意するのが妻の役目ですもの。
今夜は何がいいの? 和食? 洋食? 中華? それとも……」
「何でもいいよ! それくらい自分で決めてよ!」
「ガーーーーン! そ、そうよね。あたしって
夕飯の献立も一人で決められないダメな女。ぼんちゃんの妻、失格だわ……」
「大げさだから!」
「じゃ、嫌いにならない? 今でも愛してる?」
「嫌いにならないし、愛してるよ!」
「陽子、嬉しいっ!」
「もういいね。じゃ、行ってくるから!」 「ぼんちゃぁぁぁん!
ほら、結婚指輪を忘れてるわよ。ほんと、そそっかしいんだから」
「指輪!? でも今日はもう急いでるから」
「ガーーーーン! きっと、きっと他に女ができたに違いないわ!
もうあたしなんて、今度の燃えるゴミの日に捨てられる運命なのね……」
「捨てない、捨てない! わかったよ、ちゃんと指輪していくからっ!」
「ほんと? 陽子、嬉しいっ!」
「じゃ、じゃあ、もう遅刻しそうだから、今度こそ行ってくるよ!」
「ぼんちゃぁぁぁん!」
「まだあるの!?」
「行ってきますのチューは?」
「チュー!?」
「毎朝してるじゃない。はぁい、チュー」
「ま、待って! もう仕事の時間がさ……」
「ガーーーーン!
やっぱり……やっぱりあたしの事、もう愛してない……」
「愛してます! 愛してますから、仕事に行かせて下さいっ!!」
「わかったわ。ぼんちゃん、はい上着(ポロッ)あら、何かしら?」
「あっ、それは!」
「マッチ? おさわりバー由美子。ぼんちゃん、これ……」
「いや、取引先の接待で……」
「ぼんちゃん……」
「部長がどうしてもって……」
「ぼんちゃん……」
「……ごめんなさい」
「ぼんちゃん、今夜は……わかってるわね」
「頑張ります……」 無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリまぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターやから見てるでw 「リーム!? そのエプロン姿は一体……」
「だって、ぼんの妻ですもの、エプロンくらいつけるわよ」
「ジャガイモの皮剥き?」
「……ほら、寝ぼけてないで、早く出かけないと仕事に遅れちゃうわよ!」
「ヤバ、遅刻だ! じゃあ、行ってくるよ!」
「ちょっと、ぼん!」
「な、何?」
「今日のお夕飯は、何にする?」
「急いでるんだし、そんなの後でいいだろ?」
「ダメよ! 旦那様のために、美味しいお夕飯を用意するのが妻の役目ですもの。
今夜は何がいいの? 和食? 洋食? 中華? それとも……」
「どれもタイムボートで取り寄せるだけだろ?」
「……ほら、結婚指輪を忘れてるわよ。ほんと、そそっかしい……」
「GPSが付けられてるからつけない」
「行ってきますのチューは?」
「何をいまさら」
「……はい上着(バサバサ、バサバサ)おかしいわね、何も出てこないわ」
「何やってるの?」
「……もういいわ(ブチ)」
がぱっ
「!! 夢……?
?? 何だこのケーブル……圧縮学習?? 何でこんななってんだ????」 少年ワールドが休刊にならなかったらどういう方向で進んだんだろう
いつまでもぼんが助手ってわけにもいかんだろうし
ユミ子にチェンジするのは最初から構想であったんだろうか それは連載終了まで助手だったかと
ドラえもん方式で。 50歳(無職童貞)による幼稚な書き込みに全京都在●部●が泣いたw >>261
あくまでも想像だけど
藤本先生はリームを気に入ってて
降板させたくはなかったと思う。
雑誌リニューアルでその創刊号から読む新しい読者も多いわけだから
その人達向けに設定説明を改めて一からやり直したほうが
親切という配慮だと思う。 ロングヘアーのFヒロインは基本的にワンポイント
正ヒロインはユミ子デザインが多い。 あと、パー子(星野スミレ)もユミ子デザインじゃないしな。
みち子はユミ子デザインだがヒロインじゃない。パーマンのヒロインはあくまでパー子 陽子はただの級友でしょうなぁ
ぼんが欲情するところ描かれてたっけ? コミック買おうかと思ったけど通常版刊行した後に続けて愛蔵版出すとかイヤらしい売り方するなぁ シーズン1は妖狐とシンドバッドを抜いた12話だったか
リーム、奴隷商人に捕まらなくてよかったな F先生の漫画でトップクラスに好きな漫画だった
ネトフリ2話まで見たけど、原作にとても丁寧な印象
ブヨヨンと白石の声に違和感あったくらい
いま調べたら中の人結構な大御所だけど、使い方いいのか… >>279
【悲報】無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリ童貞どころかエロ本を知らずw ネトフリの最終話のラストって、やっぱり
「さよなら、ぼん、さよなら」
なの? >>281
アニメなんてのは大概未成年しか出てこないので
声にトウが立ってくるベテランは実は使いどころに困る >>284
まあしかし
あの藤子Fの感じは出せないだろうなあ
変に冗長にして BGMも付けて
涙腺が~みたいなコメントに決まってる
それがアニメっちゃアニメなんだが
できるなら原作のコマそのままのシーンで
EDに入った方が良いかも ストーリーは一緒だけど
色々とコレジャナイ感が
まずFアニメっぽさがない
翻案して作り直したって感じ ユミ子、ぼんと同じ学校の同学年のクラス違いになってるやんけ 現代が令和に変更されて
ぼんがスマホ持ってるネトフリ版
原作ファンは完全に取り残された。 なんか原作に忠実な所と変えた所がチグハグで中途半端だな めんどくさい人用にこれは1980年代が舞台ですのテロップ表示で良かったかもね
それでもめんどくさい人はグチグチ言うけど シーズン2は相当色々変わりそう
ユミ子とぼんが初対面でなければ
ぼんが通り魔に間違えられる流れもなくなるわけで
>>283
串刺し公のエピソードで
ユミ子がやらかした歴史改変の修復で出てきそう 新装版出てるけどコレクター用の値段だねぇ
アニメから入っても手出しにくいだろうに ネトフリのアニメ
なんかキャラに魂がこもってないというか
温かみが感じられない つーか周りのアニヲタが誰も見てなくてびっくりした、藤子アニメは守備範囲外の認識なんだろうか
あいつらが見てるクソアニメよりは原作がまともな分マシだと思うけど >>299
若い世代は藤子洗脳受けてないからな
藤子が漫画アニメの中心にいるなんて考えるの団塊ジュニアまで 世代とか洗脳とか関係なく子供向けだと思って見ないのかなあと思って
藤子世代のアニヲタも今ドラえもん見てる人は少ないと思うし 文庫版だけ持ってて勢いで全集買って3部初めて読んだけど恐ろしく美妙だな
ちょっと介入して見守る回ばかりになって創生日記になっとる もう終盤はただの歴史解説漫画になってるからな
この時期はSF短編もかなり微妙だし藤子の創作力の限界をヒシヒシと感じる 3部が描かれた1984〜1986年のSF短編って
「有名人販売株式会社」(1984)と
「絶滅の島(加筆版)」(1985)だけだけど
「絶滅の島(加筆版)」は藤本作品最大の残酷描写満載でノリノリだと思うけどな
1980年作品の加筆だからと言われればそのとおりなんだけど
ぼんは「死神の大軍」まではテンションが保たれてるとおれは思うけど
「鉄の町の秘密」以降はぼんとユミ子の冒険ドラマ色は薄れて
藤本先生が描きたい歴史の機微を描く作品になったと思う ネトフリのシーズン2予想
・ブヨヨンはぼんに同行するようになる
・ユミ子は性格が柔らかくなる
・リームの出番がある
・リームの憧れの先輩は実はリームの姉
・リームの姉が助かるエピソードが追加される リームの憧れの先輩は原作の鯨保護に走る隊員になりそうな気がする ネトフリアニメはリームを性格ブスにして
ユミ子をぼんの嫁にしようとしている魂胆が見えなくもない。 まさか第二部はユミ子じゃなくて陽子が隊員になるとかないだろうな ネトフリ版は海外に余計な媚び売ってるとしか思えん
原作の趣が台無し