代紋TAKE2/木内一雅・渡辺潤 第二十八部
1990年2月19日から2004年8月30日発売号まで週刊ヤングマガジンに連載されていたSFヤクザ漫画『代紋TAKE2』のスレです
※前スレより荒らし対策のためにワッチョイ付きになりました
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>>980あたりで次スレを立ててください
■前スレ
代紋TAKE2/木内一雅・渡辺潤 第二十七部
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まぁ、個人の印象だけど
秋山は敵対別にしても丈二の型破りについて行けなかった様な印象がある
辻井大田原と結託した盃(丈二の味方からも批判があった)、三代目襲名即引退
福永の生存と決裂、江原の不信と失脚、志村の暴走、丈二の旋風的な影響力
四人の親と色々あり過ぎて、個人のコレって結論を出すどころじゃなかった、みたいな 美也子も大概だが、自分に惚れてる女に元の歴史で夫婦だったと頻りに言ってる丈二も今思うと酷いなw
普通は大真面目にタイムスリッパー自称してる様な相手とは距離を置くだろうが、本気で好きな異性から同じ事言われてたら虚言で済ませられる人間ばかりかどうか カオリの両親は丈二がヤクザと知ってて結婚を承諾したのかな? 藤原組の吉田ってどんな時も冷静で大物感あったな
木更津の零細ヤクザで終わったのが勿体無い 未来の工事入札を見据えて予防線を張る
仲裁で折れた加東の心中と白浜組の戦闘力を見抜く
事務所開かせた浅田にマジギレ
丈二を睦会会長として神輿にする
決闘逃げて下手うったかと思いきやあっさり商売に引退
ぐう有能 してた
丈二と晶がデパートに逃げ込む際に力尽きた(生きてる) 勝男が一人で荒れて飲んでるとこに現れた石田よく見ると
じゃ帰るわって金置かないで帰っててワロタ