巨人の星★30球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号~71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★29球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1650711069/ >>54
蜃気楼の魔球は太陽の光で地面に影ができないとキャッチャーが捕球できないから
東京ドームでは投げれない。 蜃気楼の原理は作者が思いつかなかった
だから唐突な終了になった 1968年 星初年度 16歳
1976年 右腕星初年度 24歳
1986年 ファミスタ初代 34歳
1988年 東京ドーム開業 36歳
1989年 平成元年 37歳 星は中退してプロ入りした関係で若いんだよな
右腕初年度だと社会人ドラフト1位ぐらいの年齢だね 以前巨人の星を考察した人が「実際の球界史と比較するとマンガは1年短い」と言っていた MC「本日のゲストは球界屈指の愛妻家として知られるベイスターズの左門選手です」
左門「どうぞよろしゅうに」
MC「さっそくですが左門さん、奥様の京子さんとの馴れ初めは?」
左門「いやあ、試合後にわしが独りで映画を観とったら京子の率いる不良グループに絡まれて金を出せと強請られましての、それが妻との出会いじゃったとです」
MC「はあ、そ、それはロマンチックな…」 左門の打撃って田代レベルなんだよね
星が新の方で言ってた 1977年つまり右腕星二年目の田代の成績は
302、35ホーマー
田代と差が無いってことは左門もこんな感じの成績なんだろうね
左門田代のST砲とか言われてたのかね シピンもスクリュースピンスライディングのくだりででてくるよね
1977年のシピンは302、22ホーマー
左門田代シピンとなかなかの強力打線だな
こりゃ シピンってその後巨人に移籍してるんだね
飛雄馬とチームメイトになってるのか
スクリュースピンのことは謝罪したのかな? 花形の打撃レベルは王・長嶋・山内・張本レベルだって広岡に花形が言われて花形が喜んでた。 新で野村が「今季はイヤ~な予感がしよるで」と言ったのはサッシーとの件? >>70
野村はアベレージがその4人と比べるとやや物足りなかったからな >>27
高田が外野のレギュラーをとれたのは守備力の高さゆえ
田淵が「高田さんが守っていたら二塁打コースでも二塁を狙えなかった」と言った
逆に張本は守備が酷くて「守っても安打製造機」と呼ばれた 張本は指の障害があるからしょうがない部分もあるが…
後ろに下がりながら捕るのが苦手でいつも深く守ってるから余計送球が遅れたんだよな テスト生の星に最初に気づいたのは移籍初年度の張本だよね
旧時代にオールスターでも対戦している 張本は移籍初年度が355、22ホーマー
2年目が348、24ホーマーとさすがの成績
しかし4年でロッテに移籍って巨人も冷たいよな 張本の成績を調べようと検索してみたらこんな記事が出てきた
1960年代から70年代にかけて、野球界をにぎわせた江藤慎一という野球選手がいた(2008年没)。ファイトあふれるプレーで"闘将"と呼ばれ、日本プロ野球史上初のセ・パ両リーグで首位打者を獲得。ベストナインに6回選出されるなど、ONにも劣らない実力がありながら、その野球人生は波乱に満ちたものだった。一体、江藤慎一とは何者だったのか──。ジャーナリストであり、ノンフィクションライターでもある木村元彦が、数々の名選手、関係者の証言をもとに、不世出のプロ野球選手、江藤慎一の人生に迫る。 >>78
まあ前スレでも言ったけど一徹が江藤のことをonに匹敵すると言っていたが
ガチでそう言う評価だったんだな
江藤の成績を見る限りもちろん素晴らしい選手ではあるんだがonに匹敵するかと
言われるとどうかなって気もするけどね
onに匹敵するのは野村と張本じゃないかな 中日・江藤慎一は水原茂監督に土下座も許されず。仲裁に向かった張本勲には「お前、入るな」
この記事面白いね
江藤、水原、張本といずれも巨人の星に出てくる選手監督だしちょうど一徹がコーチしてた時の話だね 濃人監督と森徹の確執とか昔の野球の方が漫画みたいな争いが多いよ
大物の野村克也が自分の愛人を現場に介入させて
選手から「公私混同をやめてください」と申し入れられて
終いにはホークスをクビになった >>6
でも阪神の帽子のマークと同じになるのはちょっと魅力 >>49
全学連とかアポロ11号なんかは台詞の中に出て来た 田淵とミツルハナガタでTM砲の方がかっこいいと思わない?
TMネットワークみたいだし
ミツルハナガタ2000ってのもあったし >>85
あったねー
大リーグボール1号がオズマに敗れる確率とアポロの確率がって川上が言ってたね 伴と木俣でBK砲
なかなかいいね
ただ伴は代打だからな その巨人は、深刻な阪神・江夏豊アレルギーとなっていた。
3試合連続、30イニング連続無失点。あの長嶋茂雄でさえ、「でも俺はヒット1本打ったぜ。江夏から1本打ったらまあよかったとしないとね」という始末。
それでも川上哲治監督は7月4日の試合で、柴田勲を四番にすえる奇襲作戦で攻略。4試合連続完封負けは免れた。 1969年7月4日だからまだオールスター前で一号の時だね
花形が一徹の一号打倒策を真似する話だったと思う だいたいオールスターを挟んで魔球が変わるからね
オールスター前に魔球を打たれて失踪
オールスター辞退
オールスター後新魔球で復活
こればっかり 起承転結の転にオールスターの期間がちょうどいいんでしょ >>96
スクリュースピンを掛布に破られオールスター辞退
オールスター後右投手
新になってまるで変わらない
辞退は却下されたが 星のスクリュースピンのジャンプ力をみると星はオリンピックで走り高跳びに出たら
余裕で金メダル獲れそう。星は高さ3m以上飛んでるだろ。
世界記録が2m45だから。 オールスター
左腕初年度 1号開眼が遅く不参加
左腕二年目 1号がオズマに打たれて辞退
左腕三年目 2号が花形に打たれて辞退を申し出るが却下
右腕初年度 スクリュースピンが掛布に破られ辞退を申し出るが却下 >>102
左腕時代は無さそう
何度も失踪してるから
右腕二年目がそうじゃないの?
まあ左門に球種を読まれて2軍落ちしてた期間があるが >>98
2号でも出てるよ
阪急相手
その後サンフランシスコジャイアンツが来日してそこでも出てる 番場蛮の分身魔球と星の蜃気楼の魔球の違い
分身魔球はボールをひねりつぶして柔らかくして投げる。
他の人の目にもボールがいくつにも見える。
曇りの日でも投げれる
蜃気楼の魔球は打者にだけボールがいくつにも見えるが他の人の目には分からない。
太陽の光で地面に影ができないとキャッチャーが捕球できないので晴れの日でないと使えない。 飛雄馬が3号で左腕を壊して引退した直後の日本シリーズは、ロッテオリオンズが相手だった 王が星の投球フォームから球種を見破って助言を与えるのはいい話。
山本浩二が二軍にいた頃の川口に同じ事をしてバカにした話は胸糞悪い話。 どう考えても大リーグボール2号の理論で
ボールが見えなくなるとは思えない。
上げた足で舞い上がった砂を握った球に纏わり付ける?ハア????? 試合中に飛雄馬に電話しようとする一徹
番号知っていたのか? >>111
そう?
何で左門と王しか気づかなかったわけ?
スコアラーとか何してんの? フォームから球種とかコースを予想するなんてプロなら当たり前だろ
ノムさんとか伊原監督とかそう言うのが得意なわけだろ
スコアラーの怠慢でしかない >>111
一切漫画に出してもらえない山本浩二
遠井ですら何度も出るのに >>112
ちゃんと説明よめ
ボールの回転で足から落ちた砂を巻き込むって言ってたじゃん >>113
試合中に左門が花形に電話してくる場面がある 巨人の星が好きなリアル選手
巨人は所属チームだからおいとくと
田淵、遠井、江夏、村山、スチュアート、長田、木俣、江藤
やはり阪神大洋中日が多く広島ヤクルトはほぼ出てこない 試合中に左門が花形に電話してた時は球団事務所あてだったね
最初花形は断るが左門が相手と聞いて花形が直接出た 左門の話を聞いて代打を出してもらった花形だがその時
花形が考えた打倒策は正体が魔送球じゃないと通用しないって言ってたね
どんな打倒策だったのかな?
一応正体が魔送球であることには間違いないわけで 広島が強くなったのは古葉が監督就任して1975年の初優勝以降でそれ以前は最弱球団だった
巨人の星や侍ジャイアンツにほとんど出てこないのはその為 星が復帰してからの3年間はセで強かったのは巨人とヤクルトだった。
だから花形もヤクルトに入団した 左腕編のアニメでは左門が鯨に、花形が虎に変容していたが
ヤクルトでは変容しようがないな >>125
新の時だと広島強いでしょ
伴が日本シリーズで広島が阪急に歯が立ちませんでしたなって言ってる場面がある ウキペディアで軽く見てみると星以上にとんでも魔球が出てくるみたいだね
トンデモ度は
ドーム君>侍ジャイアンツ>巨人の星
みたいな感じかな? ちなみにドーム君好きな人いないの?
俺は割と好きだけどね 体重軽いと球が軽いの設定が無くなったから新の方がリアル >>135
魔球が出てくる漫画にリアルな設定を求めても >>128
新のアニメでは冒頭にカープの躍進が描かれたが原作では無視だね
流石にオールスターの古場監督は無視できなかったがイメージが全然違う
気が弱そうで長嶋の操り人形になってた
高橋慶彦に鉄拳制裁した恐い監督なのにw 古葉監督は厳しい反面選手思いで、慕われていた。
高橋が古葉に仲人を頼んだとき「え、俺でいいのか?あれだけ殴ったのに…」と言ったとか。 長嶋監督も鉄拳制裁上等の人だったんだよな
中畑たちが罰で声出しやらされてて「監督のバカヤロー!」とか叫んでたら
それがグラウンドに聞こえててコーチがあわてて注意しに行ったとか 中畑って新の方でも出てこないね
篠塚とか原とかその辺りも出てこない
江川は飛雄馬がハワイで江川に間違えられる話で出てきたが 星って新で見ると旧の時より脚が長くなってスタイルよくなってるな。
旧の時はチビだったけど。 与那嶺って76年と77年は中日の監督
78年は巨人のコーチなんだね
76年の時は星のスクリュースピンに対してアメリカ式の防御法を授けていたから
とかなんとか文句を言っていたが77年のオフではハワイで星親子と伴にあった時は
普通に食事とかしてるんだよな
気まづく無かったのかな? >>143
設定はチビでしょ
だから球質が軽いと言う設定 新巨人の星でカープというと、サンダーさんが左門メモ見ながらソトコーバと言いながらモノマネするシーン >>144
調べてみたら、与那嶺は1970年(伴が移籍して来た年)に中日のヘッドコーチだった 外木場って星復帰前年の1975年に20勝してるのか
左腕初年度の1968年も21勝
実際に投げる姿は新でも旧でも無かったね 新巨人の星で飛雄馬が代打で5割打つとか言ってたけど
仮にも元プロが打率5割なんて何で打てると思ったんだろうね まあビルサンダーの遅い球を打っても大して練習にならないだろうね 各投手のナックル、シュート、スライダーと変化球を主体に練習してて、ストレートは捨てたか、マシンで練習するか、捨てるかしたんじゃないか
変化球なら本人とサンダーさんの球速の差はストレートよりはマシだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています