巨人の星★30球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号~71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★29球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1650711069/ 「新巨人の星」
【連載】 週刊読売
「泥濘の章」、「鳴動の章」、「噴煙の章」、「青嵐の章」、「噴火の章」、「不死鳥の章」、「新魔球の章」
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全6巻 他多数
【TVアニメ】. 新・巨人の星 1977年10月1日 - 1978年9月30日:全52話
新・巨人の星 1979年4月14日 - 1979年9月29日:全23話 【参考作品】
巨人のサムライ炎(影丸穣也・梶原一騎)
新巨人の星・コミカライズ版(井上コオ、他)
なおアニメの話しも結構ですが
アニメのオリジナルエピソードをもとに話題を展開するのはお控えください
懐かしアニメ昭和板
巨人の星(総合)28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1664867894/ スレが立たないのでアニメ版に行ってましたが戻って来ました 田淵花形のTH砲って何か語呂が悪くてかっこ悪いよね? しかしやたら田淵推しなのは何故?
花形とTH砲結成
ビルサンダーが日本のディマジオと絶賛
まあ花形に田淵では燃えんとか言われてたけど 水原、ただいま帰って参りました
ってあったね
私もアニメ板から帰って参りました
水原監督は巨人の星に出てくるので関係無い話じゃないからね しかし田淵好きだよな
金田に食堂で大した成績じゃないみたいなこと言われてたし
花形の2号打倒策の一つも田淵が協力者 田淵と同期の山本浩二なんて全く出てこないのにな
むしろ山本浩二の方が成績は上なんだが
山本浩二は確か新の方にも出てこないね 外人が見て昭和時代に凄いホームラン打者と思うのは田淵と中西だろう。
飛ばす距離、打球の速さが他の打者とケタ違い。
ただ田淵も中西もケガに泣かされた。
その点、王はケガがほとんどなかったんであれだけの通算成績を残した。 >>12
中西はなんか出てたね
伴の打球が中西に似てるだっけ?
あと監督を休養したとかで出てたような気がする 思い出した
中西と三原監督が義理の親子なんだっけ
一徹がそんなこと言ってわ >>10
タブチくんひと好すぎだろ
花形が縦魔送球を打ちそこなったら大ケガするぞ >>18
そもそも本塁まで届かないでしょ
あれが成立するならホームスチールし放題 タブランとか言われてるのに何で本塁まで届くんだよ
田淵が本塁に届くときにはとっくに2号はミットに収まっている 前スレで星がリリーフとか言ってる人がいたけど
改めて原作を確認してみたらオズマに打たれるまで連勝してた時
完封って言ってたからやっぱり先発だよ オズマに打たれた時や花形に一徹の打倒策である1号を真ん中におびき寄せる
バッティングをされた時はリリーフなんだけど
当時は先発投手もリリーフしてたってことでしょ
基本は先発だよ >>20
まあ太る前だしバッテリーが花形に気を取られて油断してた。
あのとき森が星を怒鳴ってたが、キャッチャーの責任だよな。
森は少し頭が悪いキャラに描かれていた。
後にライオンズの知将監督と言われるとは思えない。 >>23
青雲対紅洋の練習試合で紅洋の選手が伴のことをたやすくホームスチール
できそうだと言っていたが星に牽制で刺されている
花形は捕手はへぼだが投手は天才と言っていた
星はホームスチールを許すような投手じゃない >>23
田淵って痩せてたの?
それは初耳
新巨人の星だとやや太り気味に書かれてるような >>25
新人の時は痩せてて「キリン」という渾名で呼ばれてた位
阪神選手の夜遊びに付き合わされて太った 新巨人の星でも扱われている高田の3塁転向について気になったので
ネットで検索してみたが高田って3塁転向しないと試合に出られなくなる
ところだったんだね
改めて成績を確認すると転向前年の1975年は打率235とショボイ成績
その前年もその前も250で外野手にしては大したこと無い
言うて高田もあんまり大した選手じゃないな 高田は3割打ったのが1968年と1976年の僅か二回
左腕星の初年度と右腕星の初年度だ >>27
75年辺りまでは基本投高打低だからね
高田自体打撃よりも後楽園レフトポール際の高いフェンスに直撃したボールのクッション処理の上手さに定評があった選手だし >>29
投高打低なのに通用しないほど球質が軽いのか
星は >>30
金田さん得意の台詞じゃないが高校中退上がりのテスト生としては六大学スターの
高田には負けられないって星が言ってた
言うて星だって形式上テスト生だが甲子園準優勝投手で11球団から誘われて
契約金1000万円も提示されてたから高田と同等のスターなんだけどね 新の方で花形の誕生日会があるけど牧場が来てるんだね
旧の方の牧場の座談会では花形は牧場とは大した知り合いでもないのに
来るのかって星が驚いていたが
まあ新の牧場は売れっ子漫画家で収入も王並みだからね ほとんどが2軍クラス
70年の第1回では、トレードマネーがネックとなり、全球団が「最高でも100万円以下にしなければ」と1巡目指名を回避。2巡目になって、ようやく大洋が「ふつうのトレードだと、もっとトレードマネーを支払わなければならない」(別当薫監督)という消極的な理由で、阪神の8年目右腕・鏑木悦純を指名した。
そして、トレードマネーがかからない3巡目で7球団、4巡目で6球団が指名を行い、計14選手が指名された。14人中、1軍で名の通っていた選手は、高山忠克(ヤクルト→阪神)、小泉恒美(南海→中日)ぐらいで、ほとんどが2軍クラスだった。
国鉄時代の64年に18本塁打を記録した高山は、70年は61試合出場の打率.131、0本塁打に終わっていたが、阪神・村山実監督が「ウチはよく打たれた記憶があるので拾い物です」と新天地での再生を期待した。 >>34
高山忠克って巨人の星に出てくるよね
星が日高美奈の一件で1号が投げられなくなり2軍に落ちていた時
2軍の試合でアトムズの高山と対戦している
今は2軍だがかつては一軍でクリーンナップを打っていたから1号の復活の相手としては
最適って伴が言ってた ウキペディアを読んだが高山って失踪したのかよ
リアル星じゃねーかよ
リアル星だから一号の復活の相手として最適だったのか 打たれるたび失踪する飛雄馬も案外現実離れしてないってことか スクープ!
左門夫人は新宿で有名な不良少女だった! 星が現役時代、東京ドームだと人工芝なんで消える魔球も蜃気楼も投げれないんで
星も苦戦しただろうな。 >>40
東京ドームの空調を利用したスノーミラージュボールがあるから大丈夫 >>41
いや
牧場の座談会で野球漫画って言ってたじゃん
モデルは星伴花形左門って言ってたじゃん >>40
前スレでも言ったけど星のデビューは1968年で東京ドーム開業は1988年だから
十分東京ドームでも投げれたんだよね まあでも1968〜1988年の技術の進歩は凄まじいね
巨人の星だとビデオすらない
1988年だと普通にビデオが各家庭にあるからね
ファミコンもあるし 初代ファミスタで登場の星
決め球は大リーグボール1号
・・・。
どうやって再現するのか問題だな。 今更なんだけどさ
連載時って例えば68年だったら68年の話みたいな感じで現実とリンクしてたの? リアルにあんな球投げたらビーンボール扱いだよな「いや、狙ったのはバットだ」なんて通らない >>51
通る
ビーンボールには故意性が必要
一号は故意では無い
散々説明済み だよな、バットを狙ったのが外れて身体に当たった場合は仕方ない
ワザとじゃないんだからな >>40
>東京ドームだと人工芝なんで消える魔球も蜃気楼も投げれない
消える魔球はともかく、
蜃気楼の魔球も人工芝では投げられないの? >>54
蜃気楼の魔球は太陽の光で地面に影ができないとキャッチャーが捕球できないから
東京ドームでは投げれない。 蜃気楼の原理は作者が思いつかなかった
だから唐突な終了になった 1968年 星初年度 16歳
1976年 右腕星初年度 24歳
1986年 ファミスタ初代 34歳
1988年 東京ドーム開業 36歳
1989年 平成元年 37歳 星は中退してプロ入りした関係で若いんだよな
右腕初年度だと社会人ドラフト1位ぐらいの年齢だね 以前巨人の星を考察した人が「実際の球界史と比較するとマンガは1年短い」と言っていた MC「本日のゲストは球界屈指の愛妻家として知られるベイスターズの左門選手です」
左門「どうぞよろしゅうに」
MC「さっそくですが左門さん、奥様の京子さんとの馴れ初めは?」
左門「いやあ、試合後にわしが独りで映画を観とったら京子の率いる不良グループに絡まれて金を出せと強請られましての、それが妻との出会いじゃったとです」
MC「はあ、そ、それはロマンチックな…」 左門の打撃って田代レベルなんだよね
星が新の方で言ってた 1977年つまり右腕星二年目の田代の成績は
302、35ホーマー
田代と差が無いってことは左門もこんな感じの成績なんだろうね
左門田代のST砲とか言われてたのかね シピンもスクリュースピンスライディングのくだりででてくるよね
1977年のシピンは302、22ホーマー
左門田代シピンとなかなかの強力打線だな
こりゃ シピンってその後巨人に移籍してるんだね
飛雄馬とチームメイトになってるのか
スクリュースピンのことは謝罪したのかな? 花形の打撃レベルは王・長嶋・山内・張本レベルだって広岡に花形が言われて花形が喜んでた。 新で野村が「今季はイヤ~な予感がしよるで」と言ったのはサッシーとの件? >>70
野村はアベレージがその4人と比べるとやや物足りなかったからな >>27
高田が外野のレギュラーをとれたのは守備力の高さゆえ
田淵が「高田さんが守っていたら二塁打コースでも二塁を狙えなかった」と言った
逆に張本は守備が酷くて「守っても安打製造機」と呼ばれた 張本は指の障害があるからしょうがない部分もあるが…
後ろに下がりながら捕るのが苦手でいつも深く守ってるから余計送球が遅れたんだよな テスト生の星に最初に気づいたのは移籍初年度の張本だよね
旧時代にオールスターでも対戦している 張本は移籍初年度が355、22ホーマー
2年目が348、24ホーマーとさすがの成績
しかし4年でロッテに移籍って巨人も冷たいよな 張本の成績を調べようと検索してみたらこんな記事が出てきた
1960年代から70年代にかけて、野球界をにぎわせた江藤慎一という野球選手がいた(2008年没)。ファイトあふれるプレーで"闘将"と呼ばれ、日本プロ野球史上初のセ・パ両リーグで首位打者を獲得。ベストナインに6回選出されるなど、ONにも劣らない実力がありながら、その野球人生は波乱に満ちたものだった。一体、江藤慎一とは何者だったのか──。ジャーナリストであり、ノンフィクションライターでもある木村元彦が、数々の名選手、関係者の証言をもとに、不世出のプロ野球選手、江藤慎一の人生に迫る。 >>78
まあ前スレでも言ったけど一徹が江藤のことをonに匹敵すると言っていたが
ガチでそう言う評価だったんだな
江藤の成績を見る限りもちろん素晴らしい選手ではあるんだがonに匹敵するかと
言われるとどうかなって気もするけどね
onに匹敵するのは野村と張本じゃないかな 中日・江藤慎一は水原茂監督に土下座も許されず。仲裁に向かった張本勲には「お前、入るな」
この記事面白いね
江藤、水原、張本といずれも巨人の星に出てくる選手監督だしちょうど一徹がコーチしてた時の話だね 濃人監督と森徹の確執とか昔の野球の方が漫画みたいな争いが多いよ
大物の野村克也が自分の愛人を現場に介入させて
選手から「公私混同をやめてください」と申し入れられて
終いにはホークスをクビになった >>6
でも阪神の帽子のマークと同じになるのはちょっと魅力 >>49
全学連とかアポロ11号なんかは台詞の中に出て来た 田淵とミツルハナガタでTM砲の方がかっこいいと思わない?
TMネットワークみたいだし
ミツルハナガタ2000ってのもあったし >>85
あったねー
大リーグボール1号がオズマに敗れる確率とアポロの確率がって川上が言ってたね 伴と木俣でBK砲
なかなかいいね
ただ伴は代打だからな その巨人は、深刻な阪神・江夏豊アレルギーとなっていた。
3試合連続、30イニング連続無失点。あの長嶋茂雄でさえ、「でも俺はヒット1本打ったぜ。江夏から1本打ったらまあよかったとしないとね」という始末。
それでも川上哲治監督は7月4日の試合で、柴田勲を四番にすえる奇襲作戦で攻略。4試合連続完封負けは免れた。 1969年7月4日だからまだオールスター前で一号の時だね
花形が一徹の一号打倒策を真似する話だったと思う だいたいオールスターを挟んで魔球が変わるからね
オールスター前に魔球を打たれて失踪
オールスター辞退
オールスター後新魔球で復活
こればっかり 起承転結の転にオールスターの期間がちょうどいいんでしょ >>96
スクリュースピンを掛布に破られオールスター辞退
オールスター後右投手
新になってまるで変わらない
辞退は却下されたが 星のスクリュースピンのジャンプ力をみると星はオリンピックで走り高跳びに出たら
余裕で金メダル獲れそう。星は高さ3m以上飛んでるだろ。
世界記録が2m45だから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています