小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
別れたぁぁぁ
スレとぉぉぉ
めぇぐりぃぃぃ
あう!
わわわわ 保守がてら
こないだ久しぶりにぶるぅピーター読んで大笑いした「後ろ髪引く仏の手」 全板共演で即死判定が消滅してから
1年か2年経過してる筈だけど
それでも保守って必要なの? あと20年続けば読者も70過ぎだな
頑張って貰いたいなw >>16
最近、こっちより余程動いてる漫画板のパリピ孔明スレが保守してなくて落ちた
一応保守 前スレで「むじなと言われていきなり小泉八雲思い出すヤツはいない」
って言われてたけど、いく先生が「偏差値高い読者」を
相手にしてると言われる原因だよなー。
魅力でもあるけど、弱点でもある。 >>20
ラフカディオ・ハーンしか思い浮かばなかった >>22
前フリとして誰かが小泉八雲の怪談読んでてその流れで… 途中送信しちゃった。
その流れで「むじな」が出てくるなら、まだ自然だと思うんだけどね。 別に小泉八雲が出てくるのはいいんだが、3人いて全員が「むじなって小泉八雲の?」という反応なのがちょっと
「むじなって何?」とか「同じ穴のムジナのむじな?」とか「動物のムジナ?」みたいなことを言うキャラがいないのが
むしろ話として不自然。
ただ個人的にはそんなのよりも次話の転校したキャラについて言及しただけで暴力ふるう話の方がちょっとアレだが
ツッコミレベルならともかくボコボコにしたり何かあったらお前らのせいだって圧をかけてきたり 話題になってるからムジナ電子で買ってみたけど、面白くない不快以前に
まず話が全然頭に入ってこない
なんだろう、直前まで風の宿描いてた人とは思えない とり・みきの『クルクルくりん』で鹿野君のモデルだったSFライターの鹿野司さん(63歳)が17日に他界した
いく先生もそうだけど、とり作品でモデルや揶揄など何かしら関与した作家は短命になるイメージが…
次は◯渕裕あたり? キンドルで合歓リポート買ったらあれホラーだったようで
なんかおすすめが最近ずっと高橋葉介と押切蓮介はいいとして伊藤潤二や楳図かずおが
頻繁に出るようになって困ってる
確かに酸性霧の話はホラーっぽいがでもホラーじゃないだろ合歓リポ いく先生って自分の要素を晴ボンとイチノに振り分けた感じだよね
今日の小諸はちょっと雨降った程度か >>26
晴ボンは愛嬌もあるし悩んだりもするけど、
むじなってなんかイマイチ人間味が感じられないんだよな。
設定上そうする必要があったからなんだろうけど。 >>32
浅間山は平年より6日早い初冠雪だったとニュースになってますな >>33
本当はむじなの事情を明かしたあとでも話が続く予定だったんじゃない?
打ち切りが決まったから、とりあえずどっかで出すはずだった晴ボンたちを出して、むじなの伏線を慌てて回収してEnd >>32
ローカスの場合は聡と長尾に
ぶるうの場合は一帆と壱岐に
ウッドノートの場合は唐須と新人に
ノルンの場合はアントとゼンに
マリオネット師の場合は九頭竜とタチキリ竜二に
むじなの場合はむじなと圭司に 先日、南阿蘇鉄道の中松駅に行ったら2018年の電子書籍化のチラシがあった。
車両基地のある終点高森駅には見当たらなかったから、中松駅の関係者に小山田ファンがいるのかな?
チラシ自体はよれたりしてないし、ほこりもかぶってなくてきちんと管理してあるみたいだった。 むじな読んでる人は東野幸治きらいなんかな?
東野が小山田ファンと対談したら「なんでなんで?なんでなん?それおもろいん?ギャグ?ギャァグ? 家貧乏なん?」
とかなりそうで >>41
俺も、それが知りたい
それ以前に、書いてあることが不明だけれど FUJIWARA原西についてすくらっぷ(とむじな)が好きそうと思ったことはあるけど 知らない事を自己申告したがるのは精神病の深刻な症状 まあ他人を統失だの精神病扱いだのする人が出てきた時点でもう駄目だなこのスレ スレが盛り上がってるところに訳のわからんことをつぶやいて雰囲気をめちゃくちゃにし、
意地の悪い奴って多いからなそれを見てにんまりする >>48
書き込みが変になってしまったが・・・
スレが盛り上がってるところに訳のわからんことをつぶやいて雰囲気をめちゃくちゃにし、
それを見てにんまりする意地の悪い奴って多いからな 東野幸治とか全然面白くない関西のクソ芸人の話題出した馬鹿が諸悪の根源 東野幸治の名前出す辺り「関西の笑いが日本の中心」みたいな痛い勘違いをしている
関西人臭いな。 せめて隣の佐久出身な小林アナ(大島やすいちの姪=大島永遠の従妹)とか、上田出身の立川談慶、
三遊亭鬼丸辺りを出してくるならね… 本当に。
東野幸治みたいな松本人志の金魚のフンの名前出すセンスの無さw 話を戻すけれど、貉が小泉八雲の作品だと知ったのは、成人した後に松江に旅行に行ったときだった。
それまで、のっぺらぼうの怪談は知っていたけれど元が小泉八雲作品だとは気が付かなかった。 俺はのっぺらぼうの怪談が小泉八雲なのは知ってたけど、
主人公「そこで目も鼻も口も何もない女を見たんですが」
蕎麦屋「へえ、それはこんな顔でしたか?」
くらいの内容で、妖怪のっぺらぼうが活躍する話で
そののっぺらぼうはむじなが化けたものとかは知らなかった 耳なし芳一、むじな、ろくろ首、雪女辺りは有名だけどな >>57
沢山本を読んでいたので、作者が誰かまでは覚えていなかったんだよお
作者名を覚えていたのは、ごく一部だったね >>57
そのあたりの人たち見たら、大映の妖怪大戦争を思い出したわw
もちろん古いほうね
油すましとかぬりかべもちゃんと出てくるし
いく先生にコミカライズしてほしかったなあ 青梅の駅前の通りに、「昭和レトロ商品博物館」があって、その2階に「雪女」の資料が展示されているよね
ちなみに、小泉八雲の記念館は、松江と熊本の他いたる所にあったりする >>47
妄想キチガイストーカーは
無視しときなさい。 不自然なレス番にレス付ける糖質のわかりやすい自演www 他スレでも下手くそな自演している無職童貞49歳ハゲ在●ww
297愛蔵版名無しさん2022/11/04(金) 03:01:48.01ID:yRTzgpyU>>298
282は、ダブっちゃったけど 秘書もaiで描かせている奴がいる事を
最短のテキストで返した優れたレスだと思うぞ
298愛蔵版名無しさん2022/11/04(金) 16:56:24.28ID:1iPpZiDK
>>297
お褒めくださり
どうもありがとうございます。 >>56
「こんな顔でしたか?」
「そうそうそんな顔!似てる似てるーっ!」
ほりのぶゆきは好きだ うう、寒い 今朝は3度だ
小諸はもっと寒いかな
過去2回小諸に行ったが、小山田先生の足跡をたどれるものも少なくなっているだろうな イチノと理美ちゃんが付き合い出したのが1年生の10月24日だから、
「12月の唯」はその後のエピソードってことになるのかな。
「春雨みらーじゅ」は2年生になって早々?
「三角定規」はいつ頃の話なんだろう。 >>77
担任が正木先生だし、男子生徒は冬服だし、2年の初夏辺りでは?
1年から2年でクラス替えがあるという前提での推測だけれど >>79
「5月病」ってセリフがあるから、5月の話だと思う。
となると雅一郎がすくらっぷ本編に登場する直前くらいなのかな。 ヤッチンは坂口とキャラかぶるから出てないんだろうな
理美と被る直美と同じ
直美の場合はその上さらに妙子という被りキャラが登場するわけで
でもこの3人の中では妙子が一番好きだ
次は直美
理美はちょっと重すぎる
むじなに出てこれないくらい重い 理美はやきもち焼きというか、今ならヤンデレまっしぐらだもんなw すくらっぷ・ブック読んでる人は東野幸治きらいなんかな?
東野が晴ボンと対談したら「なんでなんで?なんでなん?それおもろいん?ギャグ?ギャァグ? 家貧乏なん?」
とかなりそうで また東野信者の無職童貞ハゲ49歳コドオジ糖質が荒らしに来たか! 0039 愛蔵版名無しさん 2022/11/01(火) 17:04:45.42
むじな読んでる人は東野幸治きらいなんかな?
東野が小山田ファンと対談したら「なんでなんで?なんでなん?それおもろいん?ギャグ?ギャァグ? 家貧乏なん?」
とかなりそうで
↑
以前スレを荒らした東野ヲタのクソ関西弁馬鹿 ゆわんw
いかにも恥ずかしい東野ヲタらしい頭悪そうな言葉遣いw なんでいつもの荒らしが東野にこんな食いついてるんだ? 夜中3時に悔しさで目が覚めて5ちゃんに書き込み。
明日以降他人を装って>>94か>>95に自己レスの自演やなw >>1の※sage奨励です、メール欄にsageと入れてください
が読めない在●が明日以降また荒らす予感 「漫画家は地方に住む時代?」
ttps://realsound.jp/book/2022/11/post-1192391.html
いく先生は時代を先取りしてたんだなあ 地方ってもそれなりに利便性がいい所じゃないとダメだけどね
当時は信越線特急停車駅でそれなりに栄えてたけど、現在のは小諸もだいぶ寂れたし…
まあ、今はネットでデジタル原稿を送れるからどこに住んでもいいけど
現在小諸在住の漫画家ってたかみよしひさ、遠山光、九間ハートぐらい? たかみといえば女美由寿
これをたかみよしひさと誤読していたのは内緒だw >>103
モデラーじゃないからHJなんて読んでない アルファベット表記が“Takamiy”であって“~mmy”やら“~mee”ではないことが地味に引っかかってる 知らないことを報告するのが好きな糖質荒らし放置推奨 >>107
無知な君は知らない事だらけじゃないかw 最後の人を知らないだけではなく追悼を追憶と間違え続ける低脳だろw すくらっぷの登場人物がリアルだったら半分ぐらいは鬼籍に入ってそう 校長先生はお亡くなりになってるとは思うけど
晴ボン達はまだ56歳だし
正木先生だって70代ぐらいだよね?
半分ぐらい鬼籍ってのは同意できないなー マッキーは百まで余裕で生きそうだが 小人さんたちはな… 登場人物の将来が雪国特有の大酒飲みばかりになり糖尿病高血圧肝硬変コンボが発動していれば半分鬼籍もありうるで あの世界の人たちは中学生からの身長の伸びが著しい
中学生のとき2頭身でも大人になれば普通の体型になる
ソースはむじな いまだにオカズにしてる無職童貞ハゲ49歳コドオジのこだわりw >>116
後ろ姿の晴ボン、5頭身以上に伸びてたっけ? >>120
スレの流れから言って寒いレスしている117のことだろう。 高見まこが寒いってことか?
ってスレの流れから言ってっても何もレスしたのあんたじゃん >>111
亀とかえでは孫がいる年齢でも、
海中で暮らしておる。 >>122
そいつは妄想キチガイストーカーなんで
ほっときなさい。 50過ぎのオッサンがニタニタ笑いながら
wとか打ち込んじゃうんですね
滑稽ですね >>127
妄想キチガイストーカーやから仕方ないですよ
某ブログからも追い出されたしね
それには触れない情けなさで。 >>129
スレと無関係な書き込みで荒らすなよ
不愉快 昨今の「女の子におっさんの趣味をやらせてみた…」系の一群の作品から小山田感を
感じることがある(個人の感想です)
共通点学園モノだから当たり前じゃんと言われたらそうなんだけど
一匹狼的な主人公とごく少数の理解者みたいな感じの >>132
> 一匹狼的な主人公とごく少数の理解者みたいな感じの
それを言ったら、”女子におっさんの趣味”じゃなくともいっぱいあるんじゃない? ttps://twitter.com/komorocity/status/1602223715181547520
水木一郎って小諸と縁があったのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 晴ボン「母さん、僕のあのお年玉、どうしたんでせうね?
ええ、毎年あなたが僕からすべて取り上げた、
あのお年玉ですよ。
母さん、あれは僕のお年玉ですよ。
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、「ちゃんとお礼を言いなさい!」と
親戚の叔父さんに頭を下げさせたあとに
あなたがお年玉を取り上げるもんだから。
母さん、ほんとにあのお年玉どうなったでせう?」 ↑ちゃんと「すくらっぷ」を読んでる?
随分ニュアンスが違うぞぃ。 今更かもしれないが、恐らく一帆の上の名前の「明科」って駅名から来てるんだね
先日長野を旅行したんだけど、松本~長野間にあった >>137
飼ってたツキノワグマに殺された所の近くですね >>139
おこちゃんが住んでる辺りじゃなかったっけ? 昔クラス一馬鹿だった小学生が49歳の今書いた糞レスですw >>146
全員が毎日放送を知っているかのような勘違いな書き方を指して言っているのだろう。
察しなさい。馬鹿の自演と間違われます。 そもそも柏木って名前自体は、それ程珍しい名字じゃないし
139がそれを話題にしたのがどうなんだと思うぞ
小山田さんの代表作の主人公であっても そして 〜だろうって、まるで他人の振りみたいな自演してるのも何なん! >>149
文章の意味が通じません。説明を省かず人に伝わるように書きましょうね。 毎日放送とかローカルネタ書いた馬鹿のせいでスレが荒れてる ローカルが舞台だからなあ
晴ボンたちのクラスの高校合格率が高かったことにびっくりしたけど、
このスレで高校受験の方法が県によって違うことを知ったよ >>150
ID:Lji0UlWy ←自演にしか見えないのだが 偏差値の格差も凄いね。京都の偏差値30台の高校の多さに驚く。 京都は甲子園で日本語で校歌を歌わない高校が有るような県
在●部が有って学力が低い地域が存在するのでそのような地域の人でも入れる残念な学力の高校が多いのは仕方がない。 >>153
その人何故か懐漫系に生息している荒らし
他の漫画板で見たことないので多分年寄り >>146
キチガイストーカーの妄想ですよ
ほっときましょう。 sage入れるだけで来なくなるのにね
なぜ頑なに入れないんだろ? ウンコしても面倒くさいからケツ拭かないと言っているような横着な人間だからw 協調性とか礼儀とか常識など一切無縁な人はそんなモン あーらーしー
あーらーしー
ゲームセンター あーらーしー わからないくせに相槌を打つ糖質スコッタ●の趣味www
https://a.picb2.com/121/217 >>152
長野のほうは合格が決まる前に卒業なのが普通だったのかな
東京は公立も私立もすぐに合否が決まってたが >>164
なんか違和感あるなと思ったらあらしの主題歌は
あっ あっ あらっしー
あっ あっ あらっしー
ゲームセンターあーらーしー
だった 子供の頃ゲームセンター荒らしが主人公のアニメって
どんなダークヒーローものなんだろうとよく妄想した コロコロ読んでなかったんか...
小学館の学習雑誌とコロコロを毎号買って、小5以降はジャンプが加わって
小2の冬に学校行事で貰った少チャンですくらっぷを知り
小3で近所のコンビニですくらっぷ5巻を買って以降小山田沼にハマったわ
いく先生が数年前に逝って以来ここでノスタル爺してたが、藤子A先生、猪木、水木のアニキまであちらに行っちまった今年は、昭和キッズのエンディングの年だわね 高橋留美子、あだち充、鳥山明。
まだまだ昭和は終わらんよ。 コロコロは読んでたけどファミコンロッキー世代で
もうあらしは終わってた 小3でw
コンビニでw
小山田いくの単行本購入w
いろいろめちゃくちゃすぎて不安になってくるw 横からだけど70年代の中盤からファミマ・セブンイレブン(当時はヨークセブン)・ローソンはあったみたいだよ コンビニ自体は80年代初頭にもあったけど、
ただ数は相当限られてるし、何より単行本を
扱ってたところってあったのかなあ。
雑誌は取り扱ってたはずだけど。 >>178
うちの近所のコンビニは1980年代から単行本扱ってましたよ?
雑誌とコンビニコミックが主で単行本は少しだけとか、最近の方が少ないんじゃないかな >>175
セブンイレブンは1977年にはあった
ニッポン放送の宇宙戦艦ヤマト1作目のラジオドラマのスポンサーだったから
ローソンを個人的に知ったのは、すくらっぷがスタートした1980年
当時フジテレビで放送していた『ワンダーウーマン』(由美かおる吹替のやつ)のスポンサーだった かなり前からウルトラセブンイレブンのギャグはあったからなあ
うちの県にセブンイレブンが来たのは2015年くらいからだが >>174
今でもコンビニで漫画の単行本置いてるからそんな珍しくもないと思うが
ちなみにウチの近所に最初にできたそのコンビニ名は「パンプキン」というどこ資本か分からんもの
コーンに乗せてくれるアイス売ってたりガンプラ売ってたりもした >>183
ウチの近くのはサンチェーンだったかな
今と違ってあのころは色々なコンビニが乱立してたな >>183
パンプキンはオーケーストアが首都圏と宮城県に展開してたコンビニ
宮城県の店舗はセブンイレブンに譲渡か閉鎖、首都圏はファミマ・スリーエフに譲渡
清瀬店だけオーケーストアに業態変更
元がパンプキンだからオーケーストアのチラシでも清瀬店を除くと除外されてる 問題は40年前にコンビニがあったとしてもそこが売れる見込みもない小山田いくの単行本なんてわざわざ仕入れるか?という話じゃないの?
本屋じゃないんだからさ
なんで論点すり替えてるんだよ >>187
コンビニの書籍類は店側が注文するのではなく、取次が売りたいものを押し付けてる
ある程度の期間、売れなきゃ返品可能というか納品した本の返品伝票が発行されるので、そこに返本する数量
書いて返本する てか置き場が極端に少ないコンビ二の本棚にドカ刃牙浦安本気以外のチャンピオンコミックスが
おいてるのって見たことないなあ。特に80年代なんてジャンプ黄金時代だし
小山田いくのコミック置く余裕があったらジャンプコミックスで埋め尽くされそう
ただ上の人とは違うこと言うがコンビ二の本って店側の趣味に影響される
みたいなことはよく聞くので小山田いくのファンとか親族とかが経営してるコンビ二なら
ありそう ちなみに近所にあったアップルマートにはプラレス3四郎や大甲子園、おはようK次郎、4P田中くん、怪人ヒイロ
あたりはあったが、すくらっぷ・ブックは無かったな >>189
セブンはコンビニのオーナーの裁量で商品を置かれるらしいから
レアだけど店によっては見かけたよ。恐怖新聞デラックス版なんかも置いてた店が
あった。 >>188
そういえばコンビニにたまに売れなさそうなマニアックな単行本とか置いてあるよな
取次ぎから押し付けられたってことか 俺が行ったパンプキンはチャンピオンコミックスが多かったのよ
たぶん毎月発行の新刊入れてたんじゃないの
でも同じコンビニで他巻もそれなりに買い足した記憶もある
連載中だったからすくらっぷも人気作だった時だし おそらく店長か店員にチャンピオンの読者いたんだろうな 当時すでに持っていたが、
小諸に行った時にそこの書店で
すくらっぷを買った。
なんかちょっと特別な気がした。 数日前に近所のバイク屋でお客さんから整備依頼されたと思われるMVX250F見たわ
一般的にはペリカンロード 小山田ファンならウッドノート?
我が名はうるふ・ゴルゴ13あたりが続くか
オイルまき散らしネタは最近の回顧バイクネタマンガにはちらほら >>196
ウッド・ノートよりきみはノルンだろ
主人公の愛車なんだし
ウッド・ノートでは地元で借りたのが5ページほど出てきただけ 寒過ぎる無職童貞49歳ハゲ京都偏差値30台在●高卒のレスw >>196-197
いく先生は車の免許はないはずなのに、バイクには詳しいよね
ノルンには当時人気だったガンマってバイクも出るし
バイクの免許は持っていたのか、それとも弟さんの影響か ウッド・ノートだけでもXLX250R(唐須), VT250F(井津母), ベンリイCD125T(井津母の父), MVX250F(唐須の友人)
あれ? ホンダしか出てこないなw 豪の部屋にとり・みき出演
連載同期の小山田ばなしあり 昔は四輪免許があれば、二輪もOKって免許があったから
いく先生はそれでバイクの運転もしてたんじゃない?
小諸の土地柄、バイクは便利そうだし あ、御免
202を読み間違えてたわ
四輪の免許持って無かったんだ? 昔はオタクやクリエイター(漫画家や小説家)の間で二輪の免許とる人が多かったし、
いく先生も二輪のは持っていたのかもしれない >>206
原付だけなら教習所通わなくとも試験に受かればとれるんだっけ
そういえば、二輪といえば石井いさみ先生の750ライダーもチャンピオンだったな バイク乗っていたなら、モトクロスバイクに二人乗りなんてまずしないと分かるから、あんな描写しないと思うわ >>202
そもそもあの時代ってバイクブームだったんだよ。
流行ってたから取り入れた、じゃないのかなあ。 >>211
こち亀になる前の「派出所」読んで自分も絶対バイク乗ると思いこんでた
すくらっぷ読んで中学とは言わないまでも高校ぐらいで自分も絶対彼女を >>212
秋本先生も当時はバイク推してたもんな
ウィキによるとスズキのカタナというのを数台持ってるとか
>>209
車は弟先生の影響だろうね
当時彼が乗っていた物だと思う 徳島に快神社はあるけどね
初詣は氏神、産土神、鎮守神の三社参りをするとか、氏神とその年の恵方の2カ所とか地方によって風習が色々あるね シーモアで10作品以上、最後まで無料で見れるようになttるね
どん亀や霊能バトルなんかのギャグか魑魅、合歓リポートなどのホラー系が主だけど 小山田先生のホラーは新旧どっちもつまらん
どっかでこの路線合わないとか思わなかったのか 「五百羅漢」からしてホラーだし、
本人はホラーやりたかったんだろうね。 ttps://twitter.com/seta1128/status/1610226491207618561
まあ確かにこういうマンガばっかり描かれてもちょっと…
となる気持ちはわかる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>221
ほんとうに怖い童話・2013年8月号に初掲載だから遺作でもないしね
昭和タブー事件史」(2016年7月発行)には再掲載 昔話・童話系をアレンジした「本当は怖い童話」とかは、当時、少女漫画板のレディコミスレでも概ね好評だったが
>>221 に貼られたようなリアルな事件を元にした再現漫画は、誰が手がけてもえげつなくなりがちだよね
それにしても>>222は凄いな、よく追っかけていたねぇ こう見るとやっぱりデビュー作のすくらっぷが
異色だった、ってことなのかな。 ほん怖で描いてた作品群をやりたかったとは思えないが マリオネット師あたりからの読者だけど、小山田先生が本当に描きたかったのって
迷い家ステーション、風の宿、衆楽苑あたりだろうなと思ってた
読者を楽しませようって感じが今までの作品に比べると希薄で(特に風の宿)
自分が思ってること好きなことを直球で出してたと思う
おかげで周りのチャンピオン読者でも風の宿の時期にファンから離れた人多かった 風の宿で小山田作品の追っかけ復帰した自分はレアなのかw 俺は迷い家より風の宿の方が好き
連載も迷い家より長く続いてるしファン離れのことも一般化するのは異議があるぞ 自分が思ってること好きなことというか、その歳に合わせた感性に従ったともいえるね
他の雑誌だったら、編集者が口出しして売れる作品描かせようとするんだろうけど、
そうではなかったんだろうな マリオネット師はそれまでの作品から方向性を変えようとした意欲作であると感じたけど、それ以外の作品は皆同様にメッセージ性の強い作品群じゃないかな
晩年のホラー作品は受け入れられなかったけど
受け入れられたのはギリギリ魑魅までかな カナちゃんの「東京の親戚」気になる
渋谷原宿下北沢吉祥寺…
千曲川源流から奥多摩まで歩くのを東京に言ったと言い張る人もいると知ったのは
だいぶ後 >>227
どっちかというとウッド・ノートの辺りで青春物に飽きた感じがする
それで路線転換したマリオネット師が当たったから以降シリアス中心にした感じ 「青春物に飽きた」というよりは、
読者との年齢のギャップに悩んだ、ってところだろうね。
もっと若い作家が青春物描いてるんだから、
それにはかなわないよな、って事で「マリオネット師」に行ったんだろ。 マリオネットからは内容もさることながら
作風がガラリと変わった。
当時躊躇したファンが多かったと記憶する。 マリオネット師では故意に画風も変更したって
復刊した際の後書きに書いてなかった?
そこそこ人気を保ちながら漫画家業を続けるのって大変だと思また記憶 復刊だったか選集だったかで初連載に至る経緯が書かれてるのを見ると、
すくらっぷはいく先生のやりたい事を目一杯詰め込んでたんだよな
マリオネットでの路線変更は、作風が売れ線と合わなくなってきての苦肉の策だったかと思う
自分はすくらっぷからリアタイで読んでたクチだが、ウッド途中でなんか違うと感じて脱落
お亡くなりになった後に迷い家とか風の宿を読んで、これこれこれだよ俺が好きないく先生の路線は!となった マリオネット師といえばなんか印象に残ってるのが学校でホルマリン標本が
ぶちまけられてて匂いでふらふらになったみのりに好子さんがレモンジュースを渡すシーン
レモンジュースなんて普通あるか?炭酸入りのCCレモンとかキリンレモンとかなら分かるが
それとも好子さん自分でレモン絞って作ったのか?と当時???だった
あと関係ないけどがんばれキッカーズで試合中にチームメイトの親父さんが八百屋で
レモンを差し入れに持ってきてくれて「なんでレモン?」と思ったことも
当時はレモンって今よりもっとメジャーで生食とかもされてたのか >>240
あれはいわゆるレモネードじゃないかと思うが、レモンスカッシュと言う線もあるな
でもレモン関係で最強なのは、バキの作者の自衛隊入隊時のエピソードに出てきた
”ポッカレモンの原液”だろうな 40年ぐらい前は
レモネードって家庭でも気軽に作れるジュースだった覚えが
我が家が珍しかったのか? レモンスカッシュはレモネードを炭酸で割ったもんだろ >>240
昔は「レモン果汁原液」というものが売られてなくて、生レモンから皆いろいろ作ってたんよ
スポーツ系の部活とかだと、練習試合にレモンのハチミツ漬けを持って行ったりしたから、
がんばれキッカーズはそういう土壌があってのエピソードだと思う
ポッカレモン100が発売された時は結構衝撃だったよ 客に出す紅茶にレモンの輪切りを添えたりもしたし、昔は各家庭にレモンはわりと普通にあったな
使いかけのレモンが冷蔵庫の中で干からびるまでがデフォ 高村光太郎といい梶井基次郎といい芸術肌の人間は檸檬が好きなんだろうな さだまさしだな
聖橋から檸檬投げて地下鉄電車の銀の屋根にぶちあてる 30~40mの距離を投げて当てるってけっこうコントロールいいな そういえばいく先生はさだまさしが好きだったんだよね
すくらっぷで理美が自宅のステレオでLPかけてたな
たしか『夢供養』と言うタイトルだったような >>242
珍しいと思う
俺は家で飲んだ事ない
周りも。 >>242
子供の頃飲んだ記憶が有ります。
周囲も普通に飲んでました。 地域によるのかな?
コーラを見た事無かったという京都の人が同年代にいた。 Wikipediaより、
>ラムネはこのレモネードの名前が訛ったもの
家庭で飲んでいた
>>256
当時のコーラは京都は350ml缶、東京は250ml缶が主流なので、250ml缶を見たことが無かったという意味では? ラムネは中学理科の実験で砂糖水にクエン酸と重曹を入れて作ったな
炭酸水素Naの酸による分解
熱による分解はカルメ焼き作った
タンパク質凝固実験では大豆蛋白をにがりで固めて豆腐作った >>257
大学時代京都出身の人が「東京はどこにでもコーラ有るんやな」と素で驚いていた。
気の毒だが笑いものにしてしまった。昔は飲み物が無い地域は本当に無かったらしい。 >>260
俺はたまたま千葉へ出かけたときに、見慣れない缶コーヒーがあるのに驚いたわ
マックスコーヒーなんだけどね レモネードなんて喫茶店でしか見たことないが
各家庭も何もうちではレモンなんて親が買ってるの見たことないし
友達んちでも親戚んちでも見たことないな
地方とか時代によるのでは まあ家庭の冷蔵庫の中なんてそれぞれだしな
ただ、言われてみれば子供の頃「レモネードの作り方」みたいなのをちょいちょい見た記憶があるから、
家庭で作る事自体はさほど特別でもなかったと思う
今はレモネード自体あまり見かけないね 昔は果物は全般的に酸味がもっと強くそれが当たり前だったが、改良されて甘味が増した
酸っぱいものの代表格だったレモンは、イマドキの若年層には受けなくなったのだろう >>262
学生の頃話題になったとき片田舎の人は見たことが無くて東京や横浜は
飲んだことや見たことが有るというのが大半だった。 >>265
片田舎の上田出身ですがレモネードは親が作ってくれましたね
五十路に足を突っ込んだ年頃ですが いく先生も大ファンだった画太郎先生の地獄甲子園で
トルネード投法なんかレモネードにして飲んでやるって台詞あったなあ 久しぶりに覗いたら妙な流れになっているな
昔話に花が咲くというか >>267
待って
いく先生「が」画太郎先生「を」好きなの? 神谷みのるやとりみきみたいなチャンピオン連載作家にしか言及してなかった記憶しかないから意外だ いく先生が画太郎の何を評価するんだ...
湿度高めなグロ描写くらいしか共通点ねーぞ いきなり登場人物を全員トラックにひかせて死亡エンドは出来ないよな てか神聖モテモテ王国を高橋留美子や曽田正人が好きだったらしいし
別に漫画家の資質と好きな漫画に共通点を考える必要ないんじゃね いく先生はプロになる前は
永井豪氏が好きっだったらしいが、
すくらっぷにエロ要素は
反映されなかったな。 あるやん
おぱんつ取ったりセミヌードもあるし
童貞卒業ネタも旅行編でやってるし >>276
だからちょくちょくダークな展開が出てくるのか 中学生にもなってスカートめくりのイタズラしてたのも、ちょいエロなんでは?
スカートめくりなんて小学生男児のイタズラだと思ってたよ >>268の書き込みにトンチンカンなレスが付いていて嗤えるw 水死体って大体どんなホラー漫画でもグロく描かれがちだけど
たしかマリオネット師だったかで拒食症でやせ細った女の子の水死体が
ガスで膨れて美しかったってのがなんかいいなあと思った
多分マリオネット師で一番印象に残ってる話 現実の土左衛門は非常に汚いけどな
今まで2回ほど… >>283
俺もあの話は好きだな、
後は後期の蜃気楼の話かな・・・最後の1ページ分がすごくいいんだよ
>>284
山上たつひこが『ええじゃない課』で松坂課長に土左衛門やらせてたなあ >>284
うん、だからグロいものを逆に美しく描くファンタジーさが素晴らしいなあと >>283
星野之宣が
リア充連中が卒業記念クルージングなんてものを楽しんでたら
ドザエモンが浮上してきてさらに水流の影響でついてこられる
なんて話を描いていたが
あの人の場合はグロ描いても不快さを感じずグロにならないというケース >>283は本来凄惨な描写であるはずの水死体が美しく描かれていることを賛美して
水死体がグロくない作品の話題が続いているときに「亡霊学級」の話をされてもなあ >>283
あの子も悲惨だったよな
惚れた男のために食べては吐くを繰り返した挙句拒食症になるわ
それでも足りずにクスリに手を出すわで、最後が入水自殺だし
遺体がガスで膨れて美しくなったと言うのもなんだか・・・ねえ・・・ >>287
ブルーホールの恐竜とか
可愛かったしね。 流れ読まずに
壱岐って一帆が転校した後ずっと一人で部屋使ってたんかな
学年が変わる時に部屋替えがあったかも知れんが >>297
その通りだろうね
少なくとも二年生までは一人部屋だと思う ttps://twitter.com/OyamadaIku_PRJ/status/1613704987368132609
このマスクケース欲しいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 合歓リポートが代表作に入るのにマリオネット師は入らないのか
そうか 生徒のうちの何割かは「だっせえ絵だなイラネ」って反応なんだろうなと想像してしまう
その割合が少ないことを祈るが
欲しがってる人いるけどメルカリ出品する親もいるんじゃない マリオネット師はヒロインがレイプされたり地下道で警官が少女をレイプ殺人したり中学生向けじゃないから仕方ない ttps://twitter.com/OyamadaIku_PRJ/status/1613793074676928513/retweets/with_comments
新展開ってなんだろう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ぶんか社系ホラー物じゃないかな?
原稿ないものもあって掲載誌募ってる このスレでは叩かれてたがプロジェクトの行政書士の人頑張ってるな >>300
マリオネット師は、主人公がスリだから教育上良くないという判断では?
>>305
突っ込んで欲しいのだろうけれど、行政書士の人はプロジェクトとは関係ないよ それ貰った生徒が興味持って調べたらどっちにしろ読む可能性もある訳で
つか俺がマリオネット師読んだのが丁度中学の頃だったがあれを教育上良くない
とかいうやつとは金輪際付き合いたくないわ それは随分短絡的だよ
どれだけ良い事を言っていたとしても表現の仕方が悪いと伝わらない
物事の本質を見極められない方が悪いとか言わないで欲しいね
見た目は大事だよ。時間をかけないと良さが分からない場合もあるでしょ 実際に今の芦原の生徒たちが
「すくらっぷを読んで」の感想が聞きたい。 「すくらっぷ」と「ぶるう」は好きだったが「ウッドノート」で少しおかしくなって
「ノルン」で作風が一変して読まなくなった、「マリオネット」は少しだけ読んで拒否
その後「ロコモーション」や「むじな」を目にして、またずいぶん変わったなと思った 今の子供にあの画風はあわないだろうな
また時代が違いすぎるから感情移入も難しいだろう >>310
そう?
自分は「すくらっぷ」と「ぶるう」と「ウッドノート」、「ローカス」は同一線上だと思うけどな ローカスは月間だったから1巻と5巻を比べると
画風の違いがよくわかる。
4巻くらいから、キャラに柔らかみがなくなっていった。 >>307
金輪際とゆうと
一度は会ってる事にならん?
まあ俺も同意見ですが
生真面目な人とは付き合えない。 日本語力が未熟な方の書き込みはお控え願いたい
理解力の無さが酷すぎる。 こんりん‐ざい【金輪際】 の解説
[名]
1 仏語。大地の最下底のところ。大地がある金輪の一番下、水輪に接するところ。金輪奈落。
2 物事の極限。ゆきつくところ。
「逢ひ初めし時の誓文を―と思ひつめ」〈浄・薩摩歌〉
[副]
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)強い決意をもって否定する意を表す語。絶対に。断じて。「―承知しない」「もう―ごめんだ」
2 極限まで。どこまでも。とことんまで。
「聞きかけたことは―聞いてしまはねば、気がすまぬ」〈滑・膝栗毛・六〉 なんか、市野と晴ボンのやり取りを見てるみたいで見ていてほっこりする >>307は何も間違えていない
>>315は金輪際書き込みをやめた方がいい。 >>311
未成年なのに飲酒喫煙してる~!!
はあるかもだな。
迂闊に会社の若い奴に高校の頃集まって飲んでなんて話すると、極悪人のような目で見られる。 今と違って'70年代とかは高校生でも隠れて喫煙飲酒は多かったからなあ てか今の未成年って飲んでないの?
まあ会社の喫煙所見てても吸ってるのはおっさんばかりで
若い人の喫煙率はかなり低いがそれはタバコが値上がりしまくったからだろうな
おっさん世代は若い時に一箱200円くらいで手軽に買えたから中毒になるまで吸ったんだろうけど
一箱500円近いとコミックス一冊買った方が
パチンコも若い人はあまりやらないみたいだし
ただ酒に関してはいつの世でも両親が飲む家庭では大抵子供も若いうちから飲むようになる
もんだと思ってたな。うちは両親ともに下戸だから俺も飲む気がしなくて今だに下戸だが スポーツ系だとたまーに飲酒とか喫煙で
問題になったりするけど、今はもうほとんど無いんじゃないかなあ。
もっとも地域差はありそうな気がするけど。 家で最初に飲むお酒といえば梅酒
俺んちは梅酒と正月のお屠蘇と病気の時の玉子酒は未成年のなんの言われなかったな
お酒の定義を問いたくはある 晴ボンが卵酒飲まされて酔っ払ってたけど
あれってアルコール飛ばすんだよね?
うちじゃ飲む習慣なかったからよく知らんけど >>326
普通は日本酒をひと煮立ち程度に温めるのでアルコール分は飛ばない
アルコールが苦手な人や子供には煮切ってアルコール分を飛ばす 昔は娯楽がなかったから酒やたばこに金使えたんだろうが
今は酒なんか飲んだらゲームの対戦に影響するしたばこなんか吸ったら部屋が臭くなる
わざわざ酒たばこに手を出す要素がない 煮切ったら卵が熱で固まるから絶妙なタイミングが必要
クマのおうちのように、親が飲め飲め行って酔っぱらうのはさすがにダメだろう 先生の父親がそうとうな飲兵衛で、それが原因で肝硬変で亡くなったくらいだから
それも関係してるのかな >>322
ホンマに飲んでないんかな?
結局酒もタバコものんでる奴はのんでる思うが。 近年未成年へのタバコの販売が厳しくなったりしている。
少なくとも購入の難しさを考えたら減少していると考えるのが自然じゃないかな。
勝手な思い込みで語らずに根拠を示して欲しい。 地域性はあるかもだけど、今の子どもたちは規則を守る意識が昔より高い傾向はあると思う
車来ないのが明らかな赤信号だってそうそう渡らない。友達と一緒ならなおさら
酒とタバコは単純に金がかかるから
飲酒運転も厳しくなったし若者にはそこまでしてたしなみたいとは思わないのだろう >>327
なるほど
しかし なんで晴ボンには飛ばしてやらなかったんだろうという疑問が >>334
昔は自販機で買えたけど、いまじゃコンビニがほとんどだしね >>335
酒に関しては、コレ絡みの事件が多く報道されるようになったのも大きいだろうな
飲酒運転に性的暴行、酩酊状態での暴力とか山ほどあるし コンビニだと年齢認証があるからさらに未成年は酒と煙草はやれなくなったね >>324
それを密告する奴もなあ・・・
そりゃ勿論高校生が酒飲んじゃいかんよ
いかんけど
新聞沙汰にしたるなと
それぐらい大目にみろやと。 社会のルールに従わない人間は法を破ることの意識が低い。
コンプラ違反、反社の人間の考えってアホだね。 つまり、のび太がお父さんのおつかいでたばこを買って来れなくなった時代になったっつーことよ マイルドセブン180円とかの時代におつかいに行ってたからな
名前が変わっているのはまだしも値段が3倍ぐらいになってるのにはたまげた 「大目に見ろ」とか言い出す馬鹿の存在が法を厳しくしているとも言える。
税収不足を補うには酒とタバコから税金取るのが一番反発が少ない。
個人的にはギャンブルからももっと取れと思う。 >>343
こち亀で両さんが部長から500円渡されて、それを戸塚が「セブンスターが2個買える」とか言ってた時代だったね 煙草で思い出したが、ローカスで聡がパートナーというのを吸ってたな
長尾と一緒に日本海見に行く回ででてきた
もう売ってないようだけど じぶんは中学生の頃親に1000円札渡されてラークマイルド買いに行かされてたな
一箱250円で丁度4箱なのでお釣りも出なくて完全にパシリ状態で
お釣りがもらえるのび太が羨ましかった セブンに続いてスシローでもバイトテロ
若者の悪ふざけは昔だってあったと思うしもっとひどかったかも知れない
今は簡単に社会全体に拡散して炎上して人生詰むからね
暴走族を美化したたがみ先生もスプラウトの頃すでに時代遅れ
今なら描かせてもくれないだろう >>346
よろしかったらもういちーど
とかいうCMソングだったかな てか今の若者は自ら自分の悪行を拡散するのが意味分からん
東日本大震災の時も仙台の学生が火事場泥棒をしたって自慢を自分で発信したり 単純に目立ちたいとか仲間内で盛り上がりたいからやってるのと、
どういうことが犯罪に当たるか理解していないんだろうな
テレビやネットに挙がる出来事だけが犯罪とか、普通に思っていそう >>348
別に美化はしてないかと
下らないけど俺たちにはこれしかない
みたいな自虐でしょう。 >>348
あの美化は引いた。
むしろ、両さんが暴走族に
おまえなんてコンクリートに頭ぶつけて死んじまえと言い放った話の方が共感できた。 >>348
東京卍リベンジャーズ
樋田和彦の京四郎も息子の話でかな?多分 秋田系のマンガクロスで復活するらしい(舞台は主に上田市) >>353
派出所もすくらっぷと同時期に大好きだった作品だが なんで頻繁に引き合いに出されるんだw
「おまえらみたいな連中は コンクリートに頭ぶつけて死ねよ!」
だな 非常にストレートな意見を間接話法的言い回しにしてるのが面白い 一番痛快だったのは禁煙を決意した秋本治が喫煙者をバカにした発言をしたこと。
「パープリンギャルはタバコを根元まで吸って元気で丈夫な赤ちゃんを産んで下さい」
今じゃ連載出来ない >>356
両さんも昔は平気で銃ブッ放したり、勤務中に麻雀とか競馬の予想やったりするようなのだったのにな
作者が年とると共に性格が丸くなるし、説教ばかりになってしまった 別に作者が丸くなったからではなくPTA(今で言うフェミババア)のクレーム(という名の「してやった」自己満足の場)で少年誌での表現に規制が入りまくったからだぞ >>345
500円でタバコ2箱か。
その金額でコミックス1冊買えると思うとタバコにカネは使えなかったな。
ウィスキーやブランデーは頂きものが家に転がってるのをこっそりとができたがw
なお、タバコも税金分値上がりしたが、コミックスも値上がりしてるので、2箱分で1冊は変わらないのが面白い。 >>348
> 暴走族を美化したたがみ先生もスプラウトの頃すでに時代遅れ
今こそ珍走族とか言われて笑われる対象だが、'70~80年代とかは若者の反抗の象徴だったしな
750ライダー描いていた石井いさみ氏もカミナリ族だったそうだし、新しいところだと
スカイハイとかを描いていた高橋ツトムも実際に族の一員で、その経験を基に爆音列島を描いた
映画でも、実在してたブラックエンペラーのドキュメンタリーがヒットしたりとかあったな 尾崎豊とかそれだしなあ<若者の反抗の象徴
もう「時代が変わった」以上でも以下でも無いんだよ もう反抗する気力すら奪われた状態だからね
治安面だけに限定すればその方が好都合なんだろうけどさ 「暴走族は撃ちコロせ」
小諸の小林さんの盟友がそんなことを言っていた 選挙演説で なんか話がまた戻るようだけど、いく先生は免許持ってない割には車とかバイクをよく描いてたよね
弟先生の影響だろうか >>350
まあアホなだけでしょう
昔で言えば悪ぶってるんやろうけど
今はネットで一生残ることが分かってないな。 >>368
「どうせ俺らの身内しか見ねーだろうし、こんなウ○コ誰も気にしねーよ」だからなw
ある意味バカッター時代から何も変わってないが >>367
車はともかく、あの当時バイクはブームだったからね。
若者の生活描く上では、必須だったんだろう。 >>363
他人巻き込んで反抗はかっこ悪いことに気づいたんだよ すくらっぷから数年後くらいは、
どこの中学高校もヤンキーが大量に発生したからな。
どっちがいいっていう話でも無いよね。 >>369
人目を気にしろ!
と言ってやる価値も無いかねえ・・・ 公衆トイレでウンコ流さないとカミングアウトしてる人に言われてもw 雪玉にウンコ仕込んで投げるのも今の時代はいけない行為 最近アメトーク本スレでも見るな
あそこにはもともと自意識過剰(自分にIDを変えてまで粘着したがるアンチがいると信じてる)で半島系の顔立ちとされる芸人を異常に嫌う別の変わった人が居るけど >>372
当時は今よりもはるかに子供の数も多かったし、受験戦争がどうとかいわれていた時代だしな
東京23区内の中学でも1学年10クラス40人とかあったし >>378
43~45人で9クラスあった@埼玉
ちなみに高校は19クラス 総勢800人が同じ学年だったw るりっぺの一つ下の学年だけど、小学校で42~43人×3クラスだったな@都内23区
姉貴は晴ボンの一つ下の学年で4クラスあったから、あの時点で既に子供の数は減少傾向だった 今ってヤンキーとかいるのかな。
まあいるんだろうけど、数は相当少なくなってそう。 実際には少ないだろうが、憬れてる奴は多いだろうな
じゃなきゃ、クローズとかWORSTがいまだに売れているわけがない 田舎は基本皆ヤンキー化するからな
健全で頭が良い陽キャグループというのがない(頭いい奴は都会の高校に行く) >>380
晴ボンたちの年がひのえうま伝説のせいで輪をかけて出生率が下がったんだよね
つぎは2026年らしいが 前年比25パーセント下がるとかマジやばい
迷信と笑わず逆にもっともな科学的根拠でヤバイを補強しそうな気がする昨今 つか単純にクローズとかWORSTが漫画として面白いから売れてるってことはないのか?
まあ俺は絵柄で敬遠して読んだことないけど、ただ俺はまったくヤンキーでは無かったが
今日から俺はとかカメレオンとかウダヒマとかは読んでたし。
ただマガジン系のヤンキー漫画はなんか「俺がグレたのは大人のせい」みたいな
女々しさを感じて苦手だった。カメレオンもマガジンだけどこの作者はそういうの感じなかったし
タイマン張ったらマブダチみたいなスカッとした雰囲気のヤンキー漫画は割と好き >>380
小学校小さな規模だったん?
晴ボンより4学年下の神奈川県だけど、ウチの小学校は45人×6クラスあったし中学では48人×12クラスになってた
>>384のレスの通り、丙午の学年だけがガクッと数を減らしたけど翌年以降は明らかに出生率が上がってたよ
少子化が問題になったのは70年代後半ぐらいからじゃ? >>385
> タイマン張ったらマブダチみたいなスカッとした雰囲気のヤンキー漫画は割と好き
Let'sダチ公だな。ただしくは「タイマンはったらダチぜよ!」
これ、個人的には漫画の中の名台詞だと思うんだが ワンピースだって文脈的にはヤンキーマンガだしな。
潜在的な需要はあるってことだろう。 漫画じゃなくてアニメだが
鉄血のオルフェンズが暴走族ヤンキーものだと思う
なんとなく絵柄がおこちゃんっぽい >>390
そもそも主人公のいる組織が愚連隊っぽいからなあ
>>389
そもそも地方には半グレにすらなれないハンパなワルが多いからなあ
ああいうのがヤンキー物の読者層なんだろう
お笑い芸人とか芸能界の人にもクローズの読者は多かった 俺は身体デカい根暗デブでヤンキーどもはすぐ腹殴ってくるから嫌いだった
今でも嫌い
俺自身は殴り合いの喧嘩上等だけどこっちに迷惑かけてくる奴らがとにかく嫌い
なのでヤンキー漫画は受け付けないし人気がある理由も分からん
すくらっぷにはヤンキーいないのが良いんだよ
ほぼ半グレ世界が舞台のマリオネット師までは主要キャラのヤンキーってローカスのユウとウッドノートまりもくらいだったじゃん いく先生は、いわゆるツッパリや不良の世代には引っかからなかったし、それに高専だしね
ワルといっても喫煙と飲酒程度だったんじゃね
それにユウちゃんだって、従兄弟のバーに入り浸ってる程度で不良とはいい難いし >>390
ガンダム軽井沢…
ガンダムも軽シンも根底のネタに太平洋戦争あるしねー
航空機禁止→車産業発展→暴走族 みたいなとこあったし 中学2~3年生なんて一番微妙な年頃だろうに、
親や教師に反抗する、なんてネタがほとんど無いのも、
すくらっぷの面白さだし、異色作である所以だよなあ。 当時とかだと積木くずしとかもあったからなあ
そういう現実とは一線を画す理想郷ではあった >>394
当時はバイクが流行ってたからじゃないの?
こち亀でも一時期バイクの話ばかりだったしな
ちなみに秋本先生はオートレースの漫画も描いてる 確かに80年代はバイクブームだったけど、不人気車種描かなくても…
いや、持ってますけどねMVX 話の作成上仕方なかったんだろうけど中学生にしては皆老成しているというか達観しているというか、精神年齢高すぎだろうと思うぞ
反抗しても意味ないという悟りを開いている
私なんか中学生当時は部活さぼることと食い物屋とゲーセンのことしか考えてなかったわ あまり良く知らなかったんじゃないかな
だから担当の編集者とかアシスタントに聞いて、それで書いたんだと思う 当時バカみたいに売れてたVTになぜしかなったんだろ?という疑問 アオイホノオで当時のバイクブームと関係なく(いや、関係あるのかも知れないが)
仮面ライダーが乗ってたサイクロンに似てるからって理由で主人公がバイクを買う話も
あったし、知り合いが乗ってて格好良かったからとか知識ゼロでバイク屋に行ったら
それが一番格好良く見えたとか色々あるだろうし考えるだけ無駄なんじゃ >>399
すくらっぷは中学生設定だけど高校生っぽい
ローカスは高校生設定だけど大学生っぽい
やや年上っぽい振る舞いがキャラと同年代読者に背伸び感を与えて受けたのかもね >>402
関係者が実車持ってたんじゃないの?
力也さんとか
デュアルライトのフルカウルのMVXなんてうるふに出てるし
でも当時ドシロウトの自分にはMVXとVTの区別つかんかった
2st4stなに違うの?だったし ましてや絵 >>405
年間3万台販売予定がその1/2ぐらいしか売れなかったバイクだけに、関係者が持ってたとも思えんが…
力也さんはヤマハ党だったんじゃないかな?
ちなみに基本単色がVT、三色がMVX >>397
車メーカーバイクメーカーって航空機メーカーの転職組が下支えしてたんで
日本のバイクブームって戦争の残滓みたいなもんなんでしょ 4輪のF-1ですら
すくらっぷのこどもたちって親はほぼ戦中生まれだわな >>407
大藪春彦の汚れた英雄はバックストーリーが日本製二輪が世界制覇して二次大戦のリベンジを果たすものだし。 >>408
浅間火山レースだもんね
薫さんが生まれた年
正木先生もほぼおなじくらいか >>404
小学生の時すくらっぷ読んでたけど
中学生の姉がいたんで中学でこらないわと理解してた
高校ならあるいはと淡い期待もむなしく
頭の中はメシと小説とプロ野球とゲームとズリネ… >>412
先生の中学生期って70年代初期あたりだし、少しは違っていたのでは?
そういう生々しいものをあえて避けていたのかもしれんけど
何しろ読書好きだし それ言ったらマンガの厨房工房なんてどれも現実より大人びたのばっかだわ てかそれこそ人によるんじゃ
中学生なんて小学生の延長みたいなのもいれば
もうお金稼ぐ(水商売的な意味じゃなくてね)ようなのもいたわけで すくらっぷの中で小学生の延長タイプのリアル厨学生に近いキャラって西尾かな >>414
色恋ネタとは無縁だったが女子人気投票でカスったりしてたな すくらっぷは舞台背景が超リアルでストーリーはノスタルジー&ファンタジーの作者の理想郷というまんが道と同じジャンル
両作とそこいらの私小説っぽいマンガとの大きな違いはちゃんと読者に響くようにモデル人物のキャラや事実なりを徹底改変してるところ >>416
そんな所につなげるとは?
すくらっぷ描いてる頃は
まんが道はまだ有名でも無かったかな? >>416の言っていることは普通のこととして理解できる >>417
1970年から少年チャンピオンで、その後少年キングで連載
銀河鉄道999や超人ロック、すくらんぶるエッグと共に休刊前の人気作だったぞ >>419
詳細情報有難うございます。
あやふやな知識の人より頼るべきはちゃんと知っている人ですね。 >すくらんぶるエッグ
ここでも柳沢きみお氏と接点がw
そういえば聖有紀氏も亡くなられたなあ ちょっと前のレスにムジナのネタがあったけどムジナって言ったら
New Prince English Courseに出てきたA MUJINA lives thereが真っ先に頭に浮かぶわ未だ >>422
え…聖センセもお亡くなりになったの…
ぶるうピーター連載中にたまにラジオドラマの超人ロック聴いてたなあ、覚えてるのは始まる際のチャーーチャーチャーチャーンチャララララーってBGMだけだけど >>423
月とスッポンまではまだギャグと恋愛メインだったけど、
その次の正平記から説教臭くなりだしたな
そのあたりから作風がトゲトゲし出してつまらなくなった
>>425
2ヶ月くらい前に亡くなられた
ここ数年は闘病しながらの執筆だったそうだ
隔週刊後のKINGではよく読んでたな・・・ >>426
聖先生が無くなられたのは2022/10/30
公表が2022/12/16 >>426
超人ロックはコナン(未来少年)の映画みたさに見に行ったなあ…背景動画のシーンしか覚えてない…
漫画の方はパワードスーツのような集団、合体してたようなヤツラと戦闘するエピソードが印象的だったなあ、ロボ好きだったので
一体化してるからスーツから出られないのがなんか切なかったわ
スレチすまん ガキの頃キング読まなくてドッシーだけ単行本買ったw
もちろん後年まんが道は完読したが 自分は単行本になってからまんが道読んだな
小山田作品もほとんどこのケースだった 俺はまんが道は読んだが愛知りそめし頃には2巻くらいで挫折したなあ
あんたの女性関係とかどうでもいいわって感じで
小山田氏の漫画もホラー系はほぼ読んでないが
紅い十字路一冊読んでおなかいっぱい >>431
愛知りそめし頃は、その女関係を描くために
始めたようなもんなんで… >>433
自分の無知を補ってもらえて良かったねw >>432
いうほど女性関係の話ないけどな
石森姉
キャバ嬢リリー
ホーク製紐令嬢
松葉しのぶちゃんがヌードモデル
あとなんかあったっけ 49年間女性経験0回の童貞>>433君に分けてあげたいw >>438
すくらっぷは半分以上恋愛絡みの話だと思ってるが
すくらっぷ好きが愛知りの女性関係話を許容できないのはなぜ?
俺はタイトルからしてまんが道世界ににセックス描写入れてくる気かと思って内心ビクビクしていたがいつしかそんな雰囲気もなくなり女性関係含め終始ふんわりした話で終わって拍子抜けしたわ
タイトル詐欺やん!的な いく先生や藤子F先生の描く女は可愛いからいいが
A先生の描く女ってただでさえ微妙なのにさらにアフロだったり
変な髪型だったりするし
あと個人的にすくらっぷは嫌いではないが風の宿とかの人情ものの方が大好き 風の宿の頃はもう読んでなかったけど、そういう人情物をメインにすることはできなかったのかな?
うまく行けばビッグコミック系やモーニング系、当時のビジネスジャンプに移れたかもしれないのに てか俺実際衆楽苑って当時ビックコミック系でやってるんだと思ってた
本屋で何の前情報もなく買って読んで「ああ、いかにも小山田いくがビックコミックで描くような
漫画だなあ」と思ってたら実はヤンチャンだったという 作風やテーマはビッグコミック向きだが
絵柄が相当異質だと思う>衆楽苑
いく先生の描線って流れがあって洒脱だけど
ビッグコミックの他作家の描線はみんな硬くてポーズや動きも流れがなく
かといって藤子F先生のようなシンプルな上品さもなく
ヘタウマに近いのが多い それぞれ雑誌の風潮ってのがあるからな。
少年ジャンプなんて、漫画を描くんじゃ無く、
ジャンプを描けと言われるそうだ。 >>445
だからみんな似たりよったりの思想になるのか
「仲間だろォ(どーん!)」ばっかり 友達や親友はいないの?というツッコミしたくなる 作風が変化したのは、たがみよしひさの影響はあったんだろうか? いつまでもすくらっぷの路線やるわけにもいかんからね
そういうマンネリが許されるのはごく一握りの天才だけだし 一番手っ取り早いのは一時期流行した二世キャラで同工異曲の作品を出すことだけど
結局やらなかったな
これが許されるのはジャンプものだけか >>449
すくらっぷで二世ものやるとなると、
全員が同じ年に子供作らないといけなくなるし… >>442
ビッグコミック系でも描いていたよね
「少年」ビッグコミックで気まぐれ乗車券だけれど >>453
そこで美味く小学館と繋がれればよかったのに、それが上手くできなかったのは何かあったのかも 実際は>>426の受け止め方とかなりズレが有るような気がする。 >>454
不定期連載だったし、途中でヤングサンデーに改称されて方針変更になっちゃったからね
もうちょっと長く連載できていればと思う すくらっぷって代表作で一番のヒット作扱いだけど11巻しかやれなくて
似たノリのウッドノートやぶるうピーターがさらに巻数少なくなってるってことは
これ以上同じノリだともうジリ貧で違うジャンルやらなきゃ生き残れないって感じだったんだろうな
あるいは違う雑誌に移るのも選択肢のひとつだったろうけど
結局ロコモーションとか例外を除いてほぼ秋田の作家で終わった感じか
90年代以降は小学館の青年誌の方が作風合ってたと思うんだが すくらっぷに関しては
11巻までしかではなく、
みんなが卒業する2年間を
やり切ったっていうのが正しいと思う。 昨今の人気が出たら無駄に引き延ばす漫画より、
しっかり卒業まで描き切って終らせてくれて良かったんじゃないかな
小山田先生は良い出版社に恵まれたんだと思うよ
これで、すくらっぷブックー高校編ーとかやられたらたまったもんじゃない いや、同時代のドカベンの引き伸ばしぶりをみるに昔でも何十巻も続いたし
秋田はそういう出版社だと思う
単にそこまでの人気がなかっただけかと 野球漫画はひと試合描くだけで何巻もかかるからね。流れてる時間が違う
ドカベンは中3だっけ?から高2夏までで48巻
すくらっぷは中2中3の2年間で11巻
大甲子園なんてひと夏だけで26巻だし すくらっぷは、出版社は続けたかったけれどいく先生が卒業で区切りをつけたかったのでは?
そういう話をどこかで読んだ
人気が原因で11巻になったんじゃないと思うよ というか連載を始めるときから2年間、卒業までと決めていた
最終話のあとがきで明かされてたから周知の話だと思ってた
ジャンプもドラゴンボールやワンピースで引き伸ばしのイメージ強いけど
鬼滅が成功したから編集部も変わってくるだろう 初期三部作だとぶるうだけが卒業まできっちり描いてないな
自分の周辺では打ち切り説だったけど、単に話に変化付けようとしただけなんだろうか >>466
ぶるうは・・・単に全てやり切ったと思うだけかと
寮が舞台の話だけど一帆と鈴が実家かよいになったしな ぶるうは個人的には2年間続けて欲しかったかな
単に高専の強制入寮期間が2年間だったってだけだけど ぶるうの話のピークはアネゴが一帆を寝取るとこだからそれが済んだら終わるのはしゃーない
男が(しかも彼氏が)夜這いに来たと勘違いして騒ぎ起こして女帝化した女がああなるという
...いく先生はぶるうで一体何を描きたかったんだ? ぶるうの頃には既に学園群像劇物に限界を感じてたのかもしれないね
途中で何度も路線変更したようにも見受けられるし難産だったんだろう
ぶるうの結末は決していく先生が最初に思い描いていた結末とは違うものになったんだと思う >>441
何ゆうてるの?
A先生と言えば夢魔子 紅蜂 怪子ちゃんと
べっぴん揃いでしょうや。 古い書き込みに因縁をつけてスレの雰囲気悪くするのが趣味の関西弁荒らしが多発しているので要注意 >>471
好みは人それぞれ。君がそう思っていたら他人が必ずそう思うと考えているならば
それは君の妄想だよ。
クスリをちゃんと飲みなさい。それと明日から5ちゃんに書き込むのやめようね。 >>473
悪いけど「好みは人それぞれ」は>>441にも言える話なんだよ。 残念ながら、一般受けする絵柄でもないんだよね
デッサンとかきちんと描けてるのかと思ったらそうでもなくて…
すくらっぷぐらいだと二頭身でもデフォルメで受け入れられた
マリオネットで、手足胴が不自然な方向向いてた絵があった >>478
同意。あれは一般受けしませんでしたね。
>>479
あなたは
国籍:×日本 ●その他
職業:●無し
SEX:0回(童貞)
でしょw >>478
ローカスでは聡が美術部長さんから「女の子のデッサン狂ってるわよ」と指摘されてたな
で、聡が「デザイン集高くて買えない」と
あれは実体験だったのかもね ぶるうの開始当初からしばらくの間は、明らかに「イチノを主役にしたすくらっぷ・ブック」を描こうとしてたよな
妖精館みたいな喫茶店もかなり無理くりに設定したし
どんな理由で路線変更を決めたのかわからんが、ドロドロ愛憎劇に変わっていったな 信濃高専を舞台にした漫画も読んでみたい気もしたけど漢ばっかの全寮制漫画なんて需要がサブ過ぎる
そういや女子も寮に入れると勘違いして高専に入った娘がいたなぁ…数日で辞めたけど 高専を舞台にした漫画というとブレイクエイジしか知らないので… 先生は信濃高専で前半は寮、後半は下宿生活していたので
寮生で卒業するイメージがわかなかったのかも知れない
高専は一般的じゃないから普通高校と工業高校にして
寮と下宿を書いたのがぶるうとローカスだったと思ってる ローカスの下宿は大家さんが全然出てこないし(階下にいるかもだが)、
玄関の鍵も自分達で管理してるし、
下宿と言いつつも今でいうシェアハウスに近そう
つか他に下宿人はおらんのかいな あの当時だと店舗や工場の上階に従業員用の宿泊部屋とかあったから
それを学生向け下宿に転用した
その空きがたまたま2部屋しかなかった
とかかな 実の兄の長尾もなぜか住んでいたところを見ると
単なる下宿ではなく事情知ってる親父が聡にだけばれないように用意した可能性はあるな 会社やってる聡の父は顔広そうだから都合のいい物件をあたった可能性はある 台所と洗面所が共同ということはさほど新しくはないかもしれないね いく先生が猫と暮らしている様子の写真がアップされている(たぶん本宅の上の今はアパートになっている所で撮られた写真?)ホームページが在ったかと思うのですがご存知の方いませんか? 朝ドラで理美が読んでた「君が行く……」の歌が使われてた マジかw
万葉集の中でも特にメジャーな訳じゃないよねあの歌
脚本家がすくらっぷ読んでた説あるか >>493
やっぱそうだよね
朝ドラ見ててすくらっぷのどこかで何か聞いたことあるなと思ってた
理美が読んでたのか
今日も台詞にあったよ >>139
こんな話もあったし、もしかしてスタッフにファンがいるのかも? さだまさしをナレーションに起用してるし、充分有り得るな 「実家が町工場」ってのも、いく先生要素だと言えるかな… 宇宙戦艦ヤマト2202の監督の羽原信義氏も
高校時代に仲間とすくらっぷの
自主アニメを作ったらしいから
まだまだ信者はいるのかも。 昨日辺りまで、弟先生のスレが盛り上がってたけど、そういえば彼の作品の学生は制服姿が多かったよね
対していく先生のほうは私服がほとんどだったな
時代背景を抜きにすると、高専は私服登校が多かったのかな・・・と >>498
それは違うw
さだまさしは長崎県出身者なので、起用されただけ
深夜帯でレギュラー番組も持ってるし >>503
でも制服ってそれくらいでしょ、高校が舞台になると圧倒的に私服になる
ウッドノートで卒業式に学生服を着てたくらい
マリオネット師でもみのりが制服着てたかな 今や更衣室に穴あけてたネタをやったら炎上しそう
古き良き昭和だから許されたギャグ 覗きといえば理美の着替えを覗かれるのではと
雅一郎が疑われるエピもあったな >>510
写真の回だな
結局は理美が焼き芋食べるシーンを撮影したかったと言うオチだが >>505
それくらい という"それ"が代表作だ
理美ちゃんといえば食べる姿を見たことないというの
喫茶店ダベってる子達なのに見たことないというのがおかしい >>513
アルフヘイムでは紅茶かコーヒーしか頼まなかったんでは? 見るからに美味しそうなもの出せ無さそうだったもんなあそこ クリスマスパーティとかではさすがに何か食べ物出してると思うんだけどねえ
懐古園では…おでん食べてたのは男子だけか クラスが違うからな
他の連中ほどつるんでる時間がない分
そういう機会が少ないのは分かる イチノが撮影した写真に食べているシーンが無かった
それで撮影しようとしたけれど、そう言えばどんな顔をして食べているんだっけ
という話で、今まで食べているのを見たことが無いということでは無いと思うが 読み直したら、「どんな顔をしていたか気になった」は「撮影しようとした」の前からだった
気になる前は、一緒に食べていても気にしていなかったんだと思う 着替えだろうが食事だろうが、盗み撮りしようとするところが問題よな
イチノの行為も現代なら立派なストーカー扱いだ 作中で理美は一応怒ってみせて、その実全然気にしてなかったけど
リアルであれやったら百年の恋も冷めるぞマジで でも理美さんも、逆にイチノのことをこっそり撮影してそうな気はする。 その辺掘り下げていくと、「マリオネット師」になっちゃうんだろうな。 >>514
「中学生でキッサテンなんて不良じゃない?」
「小山田いくのマンガみたい!」
後年読んで噴いた神様のセリフ 七色いんこだな
「あんな二頭身!小山田いくのマンガみたい!」だったっけ 何故大御所が?と思ったがチャンピオン繋がりだったな
とりみき神谷のみならず、作家相互の弄りが激しい雑誌 神谷みのるは新人賞で大賞を取ったくらいなのに、いまや消息不明だからなあ >>528
吾妻さんと
いしかわさんを出したり
悪のりしてたなあ。 >>528
一つ目は「ブラック・ジャック」で中学生スイマーが体壊してヤケおこして
二つ目はもっとストレートに「あんな短小!」だったかな
三つ目はとおる ttps://twitter.com/sanzuifromPixiv/status/1617300349462917121
やっぱすくらっぷのアニメ化の話はあったんだな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今でこそ原作準拠を視聴者が求めるけど、当時はアニメスタッフがやりたい放題
することがあって、それをヨシとしない作家さんもいたと思う
少女漫画家さんでそれが理由でアニメ化を断った人がいた
ひょっとしたらそれが原因かもしれない(あくまでも想像) 基本的に商業誌に載るレベルのマンガはアニメ化検討されるんだろうな
そして没
同世代だと竹本泉なんてアニメ化されてても不思議ないけど時代に対して早すぎた
いく先生と同じで後にプロになる人に影響与えたっつーか
(ハルヒの長門の元ネタになったり) >>538
あんみつ姫とかリメイクだし、ストーリーもアニメと違うしね 四谷も漢字で書けない田舎者高卒無職童貞49歳ハゲ無残w Iさんがいく先生で、Kさんは業界の人?
「あーゆー風になりにくい」ってのは、アニメになっても原作の空気感は出せないって事かな
にしても企画検討したのがサンライズというのは意外だ >>536
アニメ化は小諸ではない場所で
という条件だったので
断ったと聞いたことがある。 時代が早すぎたんだろうな
20年後には長野を舞台にしたアニメとか出てるし
80年代前半ってまだバブル景気に入りかけの頃だし、都市が舞台の作品が多かった 竹本泉アニメ化してなかったんだ
ゆみみみっくすとだいなあいらんでゲームではアニメ化してるが モビルスーツまさと
農作業型ズゴックを出すためにサンライズだった説 >>544
なるほど
それはリアルタイムですくらっぷを愛読していた者として、納得の理由だなあ
小山田さんの理想を詰め込んだ青春学園物をアニメ化するにあたり
キャラの生活する場所が小諸じゃなくなったら、キャラの性格や行動に説得力が変わってしまいそう >>548
まったく理解のないひどい改変だよな
ならいっそコモロにしちまえ 繰り返すようだけど、40年も前じゃあしかたない部分はある
いわゆるご当地アニメが出てきたのだって、2000年代に入ってからだし 時間も経ったが距離感も変わったね
むかしは浅間山の頂上から「あれが東京…」とか憧れたのかもしれん てか物語の舞台を変える意味がよく分からないんだけど、
東京近郊のアニメ会社で長野まで一々資料を集めに行くのが大変だから
東京近郊の田舎を舞台にした方が楽とかそういう理由なんだろうか
それともスポンサーの意向とか 今の感覚じゃ疑問感じて当然だけど70-80年代当時のアニメなんてそんなもん
単なる原案程度で少しでも一般受けしそうな設定に変えさせられた作品山ほどある 仮にすくらっぷがアニメ化してれば府中あたりの東京近郊の住宅地設定になってたのか >>555
浅間山(せんげんやま)があるから?
あそこは標高80m弱、麓から山頂までの標高差20mもない小高い丘だよ 近くの明大グラウンドに年に一度は練習試合見に行ってたがなあ
作中ではサッカーと柔道だけで野球のヤの字もなかったね
あと竹刀振り回すチョイ役とかか >>554
さすがの猿飛と伊賀野カバ丸の設定変えたのは許せん キャンディキャンディすら、
原作にないペットがいたりオリキャラが出張ったりしてたな >>555
府中よりも青梅とかの方が雰囲気近いと思う 連載当時、なんですくらっぷブックアニメ化しないんだろうって不思議に思ってたんだよな
タッチTVアニメが人気だった頃 >>544
なるほどねぇ
断った理由も納得だけど
その条件も(当時として)は納得だな
当時としては不特定多数の視聴者が身近に感じられるように
どこか特定でない場所って設定にしたかたんだろうな あの時代でも一定の熱烈なファンをつかみ先生にとっての出世作であり代表作だったけど
アニメ化されて大衆に広くアピールするには時代が早すぎたってことなんだろうな
登場人物みんながあれだけキャラ立ちしてて読者も同じクラスで中学生活送ってるようなあの空気感
先生が今の時代の人で絵柄も今風だったらな、と思うことがよくある
6/10に「柏木晴生誕祭」みたいなツイートがトレンド1位取ってる世の中になってたかも知れない 柏木晴(晴ボン)並びに小山田いく生誕祭なら
これから毎年やってもいいと思う
昭和/平成期にメディア展開した事がある他漫画家たちの作品と比較したら
こじんまりした結果でバズったりはしないだろうが というかアニメ化の話は>>536でソースが出てるんだけど、
>>544はソースが無い話だよな。 じゃりン子チエは原作に非常に忠実で安心して見られた
まあ あれの舞台設定変えようなんていうアホはおらんわな メディアミックスで言えば、風の宿のドラマ化案がNHKで出たけど
当時は少年誌原作のクレジットが受け入れられないだろうて事で没になったというのもあったな >>555
雪のエアポートとか、フロストフラワーポエトリー、雅一郎のカマドウマ回とかは無理だね 舞台を松本市にして小さな喫茶店を兄ときりもりする美少女の話でもいいな…
(オウ それなら週一でジャンダルム登れるわw) >>568
今なら漫画原作のドラマ化が当たり前の世の中だし
もしも小山田さんが健在ならば実現の可能性もあったかもと思われ、悔しいな >>552
東京西部からは見えないよ 荒川土手とかから見えるし
海ほたるからだってこの時期には白い浅間が見える 逆方向も然り
あと奥多摩からでも御荷鉾山系の北西に離山と一緒に見える窓みたいな場所ある >>574
都内の大手に就職したかもしれんよ
横河電機みたいなサッカー部持ってるところとか イチノのような明確な文武両道キャラって当時は珍しいかも
実際の中学高校にはそういう奴いたけど すくらっぷブックの頃の絵柄が好み
その後、どんどん頭身が伸びてオカルト系になって、なんかさみしかった 小山田二頭身キャラって他に比類ない捨ててはいけない強味だったのかもしれない(三頭身くらいまではよく見るけど)
自分としてはローカス ウッドノートあたりの方が好みだけどさ EPSONは長野県内の企業だけど、小諸から通う距離じゃないよ セイコーエプソンのある上諏訪から小諸まで、普通電車を乗り継ぐと4時間、特急2本使っても2時間半
理美と恋愛している時間はなさそうだね >>583
車で通うなら和田峠抜けて1時間半~2時間ぐらい
毎日の通勤に当時有料の新和田トンネルは通らないだろうし、金払っても10分ぐらしか短縮できない
現実には岡谷・諏訪・茅野辺りに住むだろうね 人間のこと考えるのにこれみよがしに電卓だかポケコンだかたたいてみせるのは
いま見るとさすがに >>584
都内から諏訪大社に行こうと思って上社(茅野駅)と下社(下諏訪駅)の2回に分けて行ったヘタレです
もちろん、そこから小諸が遠いことは知っていたので寄らずに出直してこようと思ったよ
小諸なら都内から新幹線に乗ったほうが楽だからね しかしもっと後のマリオネット師あたりからの読者としては霊能バトルの二頭身はなんか
寒かったというか >>585
その時代は漫画で頭がいい人の描写として割とあったかも
アニメの「キャプテン」の試合相手にそういう生徒がいた
IQ高い人は必ずといってコンピューターを操ってたな あれは一応関数電卓だったのか
それにしてもいったいどんな計算をしていたのやら
そもそも高専ならともかく中学では持ち込み禁止だったのでは >>590
>それにしてもいったいどんな計算をしていたのやら
ゲーム理論でしょう
または、それの応用 FX-602P とかかな
>>590
ゲームウォッチじゃないです…と言い訳
でも7セグメントでもシューティング自作する人いたんだよな >>584
毎日会いに行ったら魔物と間違われて突き落とされるレベルだな それはそれでいく先生が描きそうな伝奇サスペンス展開 >>581
俺もそう思いますね
亀とか良いキャラやった。 あんたはテレビ板であの粘着質な千原ジュニアアンチと絡むことをだけしてたらいいんだよ >>596
亀さんといえば、ぶるうでは脱ぎ専でしたなw アニメ化するならぶるうやローカスのほうが向いていたんじゃないか
設定が東京縛りにされても問題なさそうだ >>595
岡谷で握った米がオカユになります
はい おそまつさま >>600
ローカスは文芸的で暗すぎる
ぶるうは一帆童貞喪失をどう描くか問題になる 一帆とお鈴の初夜は大学生カップルの恋愛エピみたいだったな
お鈴が高校卒業してて年上なせいもあるけど >>602
連載当時は深く考えなかったけど、今になってみると一帆とお鈴の位置が逆じゃね?とか思ってしまうんだよなあw そら文字通り女が男を押し倒して襲ってるエピだからあれでいいのだ >>605
あーそういう見方もあるのかw
でも今の自分からだと、その体勢だったら騎乗位だろwと考えてしまうな
私、心が穢れてますかねw 一帆とお鈴の展開にはかなりびっくりした覚えがある
生々しい恋愛展開だったな、いまにして思えば
あの3人のうち誰に思い入れがあるかで、感想が分かれるだろうなぁ 西夜派の俺は今週は戻るだろうと
ひと月(週刊誌だから4回分)くらいは
チャンピオン買っては真っ先に読んだ記憶がある。
それと相手が泊になったのも
ちょっと腑に落ちなかった。 基本姉さん女房カップルや喧嘩っプルが好きなんだけど、ぶるうピーターだけはもやっとする
物語前半は好きなんだが >>610
泊はなんというか存在感が薄いしな
強烈な個性があるわけでもなし 泊は西夜にあてがうために唐突に出したキャラにしか見えないんだよな
文武両道の優等生タイプなんだろうけど、何とも感情移入できない >>609
今にして思えば…なのは、目撃する羽目になったカメとかえでが気の毒と言う事だなあ
かえでが吐くくらいで済んでるが、トラウマになってもおかしくないよあれ 単にキスシーンとか服脱ぎかけならまだしも、あれたぶん真っ最中を目撃してるよな… 喘ぎ声とかも聞いてたりしてるのか
かえでからすりゃショック受けるのもわかる かなり贔屓目が入ってるかもしれないが、かえでは一帆に対して少なからぬ好意を抱いてたんじゃないかと思った
あっちも4巻からの途中レギュラーだけど泊と違ってよく作品に馴染んでいたと思うぞ >>613が感じていることとは絶望的なまでに差異が有ると思うw >>617
ええ?! それは無いな
かえでは一帆を寮長として仲間として信頼していたからこそ
西夜との破局や、相愛になった途端にお鈴とHに及んだ事にショックを受けたのだと思ってた 良かれと思ってやったのに結果は思っていたのと真逆で、かえでからしてみれば最悪だったからね
そりゃ吐きもするわ
当時かえで好きだったからリアルタイムで読んでたときはかえでが可哀想で仕方なかった かえでが吐く程ショックを受けたのは>>620や>>621の通りの理由だと思うけど、
その辺の心情を抜きにして、同級生と先輩の真っ最中を見てしまうってだけでも
16〜17歳の女の子にはキツ過ぎる・・・ そうかな
現実にはそこまでウブでもなく
おこちゃん作品キャラのアーパーピンク脳でもなく
中間くらいじゃねえの
高校生にもなりゃ 映画とかAVならともかく
普段絡んでる友達のアレなんか生で見たくねえよ 前作すくらっぷですっかり固まった先生のイメージを壊したかったんだろうなと思う
グリーンエイジだなんだとバカにされてたからね。弟もああいう作風だし
単なるすくらっぷの高校版にはしたくなかったんだろう ぶるうは苦心作だったけど、キャラクターには愛情があって
のちにドン亀を描くことになったって言ってたような。
違ってたらスマソ。 ちょw 出まかせを堂々と書くなって
亀とかえでは、のんびりゆったりした恋なのに >>626
どん亀はなぁ・・・なんかちょっと子供っぽくって、自分はダメだった
こういうのだったらコロコロとかに載ってそうな感じがして どん亀や霊能辺りの子供向け系で評価できるのは
大山田というバカみたいにキャラの立った自虐ネタ悪役を生み出したこと すくらっぷは軽いギャグとシリアス、正木先生たちみたいな大人の話も絶妙にミックスされてて、その按配が奇跡的だったんだよな
ぶるうはギャグ要素がほぼ亀担当で固まっていったし(しかもエロ方面に偏ってた)
その後はギャグやろうとするとどん亀みたいな極端になってしまった 正木先生やマスターの視点で描いたのが迷い家や風の宿だったんだなあと、632書き込んだ後で思った >>630
むしろ絵柄を生かしてコロコロとかに行けばよかったのに、と思わんでも無い。 絵柄のことを言うなら可愛さでプリンセス(など)でも通用したと思う
吾妻ひでおさんコースとも言えるけど >>634
元コロコロ愛読者としては
ドラえもん以外は下品なおバカ雑誌だからダメw 学研あさりよしとおみたいに、学習漫画路線のほうが合ってると思ったことはあった。
ただマリオネットに路線変更したように青年誌志向でそちらとは縁はなかった気がするな。 コロコロなんて藤子不二雄やダイナミックプロのアシスタントの作品公開の場という側面もあるからな
子供向けに思われて馬鹿にされてても資料的価値は凄い高いよ >>1
> ※sage奨励です、メール欄にsageと入れてください
スレのルールを守ろうよ 見ず知らずの人間に馴れ馴れしくアンタ呼ばわりされた>>629に同情する。 猛と正木の山の話だけ好き
上田から松本って鉄道繋がればよかったのにな(計画はあったそうだが中途 >>645
>>1のルールを無視した上に簡単なセリフも正確に再現出来ない荒らしは問題ですね >>636
酷い言い種やな
俺も元やけど
あばれ隼とかあまいぞ男悟とか良かったで。 漫画しか読まずに就職もセックスも出来ず>>1のルールも読めない馬鹿w
下手な文章のレスが哀愁を誘うw >>647
そりゃあスマンね
なにしろゴリポン君、金メダルマン、一番とかのギャグ漫画しか記憶にねえから
「愛すべき」とつけるべきだったかな
まあ隼とかクロパンとかもかすかに記憶あるけどあの辺もなかなか たしかに下品なのもあったがラジコンボーイとかがんばれキッカーズとか(そういやこの前レモンの話で出したな)
男吾にファミコンロッキーにのんきくん、ダッシュ!四駆郎とそれ以外の漫画の方が印象深いな
まああるあたりからはファミコン情報誌みたくなってしまって
親にゲーム禁止された自分には目に毒だから読まなくなったけど >>633
すくらっぷにもそういう話あったなあ
正木先生が進路のことで悩んで閉店後のアルフヘイムでマスターと酒を酌み交わす話だった コロコロネタ
年代的に創刊号からの読者が多いかな
ザ・ゴリラのようなアクション熱血ものや
がんばれ!ドンベのような人情ものもあったよね
でもいく先生が描くにはやはり対象学年がちょっと下の雑誌だと思う 『ろこもーしょん』が連載された『こどもの光』って小学生向きの雑誌らしいから、描くには描けただろうね
向いているかどうかは別として ろこモーション面白いよ
後の作品ではすくらっぷに一番近いと思う >>650
いやいや こちらも失礼しました
ギャグマンガと言えば超人キンタマンもありましたが
それこそ いく先生も描いて欲しかったな
昔は川崎のぼる先生がムツゴロウ描いたり
枠はあったと思うし。 ひたすらage続けて自分語りを繰りかえす荒らし行為を止めて欲しい。 こどもの光、懐かしいな
キテレツ大百科を連載してたかと >>657
いく先生と全然関係のない雑誌を話題にしている荒らしに構わないでください >>661
コロコロの事じゃ?
こどもの光の話題は、ageてない むじなは闇を描いてしまっている分
中期以降の色が濃くて
続編だけどすくらっぷとは明確に違うんだよ
キャラに裏表がないろこモーションはその点で読後感ではよりすくらっぷに近い でもやっぱり対象が小学生だから内容が浅い
すくらっぷのような深い味わいはないのでハマることはないな
あの東北旅行みたいに大人と子どもの間で悩む思春期を描いたからこそ
人気が出たのだと思うし
絵柄だけなら児童書向けなんだろうけど先生が書きたかったのは
もっと深い人間模様だからろこモーションだけで終わったのもうなづける むじなはむしろ旧キャラ出さないでほしかったかなw
違和感の方が大きすぎて 風の宿の諷子が少し大人になってたのは
ちょっと嬉しかった。
性格が変わってないのも良かった。(笑) 個人的にすくらっぷはまったくはまれなかったけど
ろこモーションは小山田作品トップクラスに好きなので
なんか意外な評価 たぶんすくらっぷにハマれなかった派の小山田ファンはものっそ少数だと思う... 個人的にはローカスやノルンあたりのぎりぎりマリオネット化する以前の危ういポジションにある作品が好みだが
はじめて単行本集めたのはマリオネット師で別に嫌いではない いや、ハマれんでも別にええんやで
80年代前半の少年誌のギャグは時事ネタパロディが多いし
その時代に楽しんだ記憶がないとキツいのは分かる マリオネット師は中盤の劇団崩壊のエピソードが好きだ たしかにすくらっぷはリアタイで読んでないときついところがあるかもね
私は当時駅員だった親父が持ち帰ってきた古雑誌の中にチャンピオンがあって
たまたま読んだのが氷面鏡の回で一気にカナちゃんファンになって単行本そろえて読み漁ったわ
他のエピソードだったらここまでいく先生の漫画にはまってなかったかもしれないな
自分語りすまん 初期の作品で、今思うのは、
キャラ紹介が取ってつけたような
わざとらしさを感じる。 >>675
わかる
ノルンの第1回目とか「何でそういう風にする?」だったしな ノルンはそもそも神話モチーフを続けようとして無理した感が強くてなあ
ところで、シューティングザムーンとかの初期短編ってローカスの焼き直し感が強いよね
月刊での掲載が多かったから?かもだけど、先生的にもう少し深掘りしたいモチーフだったのかなとも思う(少人数、血縁地縁の中での青春劇) まだ引き出しが少なかったというか、いく先生の中で「あれも漫画のネタになるのか」って気付いてない物が多かったのでは
シューティングザムーンは主人公キャラがローカスの聡とかぶると同時に、ぶるう(寮モノ)の原型でもあるね
ごく初期の短篇でいうとヘスペリスブルーが好き
初見ではそれほどでもなかったけど、年食ってから読むとじんわり来るものがある シューティングザムーン凄く好きだわ
ちょい板違いになるけど、村上春樹の「ノルウェイの森」に対する「蛍」や「国境の南、太陽の西」に相当する作品だと思う
正直言うとすくらっぷよりローカスの方が好きだったけど月間連載が待ちきれなくてもどかしい思いをしてた 単行本派だったのでシューティングザムーンが初めて読んだ短編だったな
初見の時はすくらっぷが終わった衝撃と余韻がすごくてあまり印象残らなかった
長尾っぽいのもいるしヒロインは五色さんだよね
志保里ユウの代わりに五色さんをヒロインにしてみたって感じ あ、すくらっぷ連載開始前の短編3本はプレストーリーってことで
一連の短編の中ではコロポックルの話がすくらっぷぽくて好きだな ローカス派もすくらっぷ派に近い割合で居るんでねえの
小5の時俺がすくらっぷ派で級友はローカス派だった すくらっぷよりローカスが好きだった
月刊だったので、コミックが待ち遠しかった >>684
ほぼ年に1冊くらいのペースだったような >>685
そこまではいかないでしょう
8話で一冊だから、2年で3冊、全部で4冊半
だから、5巻目は1冊分に足りなくて読み切りが入るのだけれど リアル中学生の時期にすくらっぷブック読んだから、受験話が結構リアルに感じた
高専なんかうちの中学からは首席しか受験させてくれない、受験しない年もあるから、イチノ、クマすげぇと思った
あと美術部がうちの中学にはなくて、高校で迷わず入部、油絵やったよ すくらっぷ、ローカス、ぶるうは連載そのものがリアルの時間経過と同期してるんだよな
晴ボンが中3に進学したとき、聡が高校に入学
聡が高2に進級したとき、一帆が高校に入学
ウッド以降はリアタイ勢から脱落したので知らん 専ブラの広告のせいかすくらっぷやローカスと臭作先生がコラボする夢を何回か見た ウッドから絵柄が変わったよな
内容もシリアスさやギスギスが増した すくらっぷだと「子供のケンカ」っていう描き方だから目立たないが
いざこざ自体はしょっちゅうあった
いく先生はキャラ同士の感情のぶつかり合いを描くのが好きなんだろう しかし女の子がやたらビンタかますのはな 俺はリアルで見た覚えがない ビンタなんて可愛いもんだろw
小山田キャラの女子は、ヒロインですら男子に普通にプロレス技かけるんだぞ たしか80年代後半くらいに賀来千香子主演のびんたってドラマがあったような >>693
プロレス技はじゃれあいかおふざけだろ
怒りのビンタとは別 プロレス技かけるような暴力がデフォの女子だから、怒りのビンタも軽い扱いって事だろ
普通の女の子がビンタしたのって理美→イチノくらいじゃね? ビンタで言えば、理美はイチノを一発殴っているが、
マッキーから一発、かがりから3発食らってもいる
かがりの3発のうち一発目はグーにも見えるw
みっちゃんが晴ボンをぶっ飛ばした時のは、あれはビンタじゃなくて椅子を投げつけた…? >>696
カナちゃんはハンマーで雅一郎を殴っていたぞ 雅一郎を殴っていたのはトンカチだな
秀やんを殴っていたのがピコピコハンマーだっけ? 訂正、カナちゃんが使っていたのはトンカチじゃなくて「カナ」ヅチだったね
なんとなく思い出してきた ユウちゃんの長尾へのプロレス技はキョーレツなツッコミだと思ってる すくらっぷと同時期に連載してた、ふられ竜之介という作品で、主人公が女性から何発もビンタ張られるのがあったが、
あの時代はそういうのが多かったんだろうか >>699
「これは誰それの分!」とか言いながらシバきまくるのには引いたな
ひとの気持ちを勝手に代ビンするなよと すくらっぷ連載時代はちょうどプロレスブームでな
プロレス好きな女子中学生は結構いた あとからの読者だから坂口ってファイナルファンタジーの人とか坂口いくとか連想したけど
考えてみたら時代的にプロレスラーが多分モデルなんだよなあ
最近まで気づかなかった >>708
先生もプロレス中継は欠かさず見てたそうだしね
今じゃ深夜に追いやられているけど
>>710
ぶるうでミミ萩原の名前が出てたなあ
ビューティーペアはもう一つ前の世代でしょう、
ぶるうの時ならクラッシュギャルズかな? 小山田いく まんが昔ばなし傑作集 1
https://honto.jp/ebook/pd_32363436.html
販売開始日:2023/04/28
出版社: 大洋図書
レーベル : エンペラーズコミックス
鶴の舞う村である日突然老夫婦の前に現れた美しい女性…「鶴の恩返し」、藪の中で旅の夫婦に起きた惨事が意外な者の口から語られてゆく「藪の中」、若返りの水を探して一人で山に入った妻を探しに行った夫が見た物は…?「若返りの水」など5作品を収録。 傑作集1 という事は好評なら2巻も発売されるのかな?
少し楽しみ 紙の本で出して欲しいけど、出して貰えるだけありがたく思わないと こんな作品があったとは知らなかった
未発表作品ということはないだろうし昔出した本の増刷か再版なのか >>718
誰も止めないと思うので、読めば良いよ
電書版の「Queen Bee」に収録されたはず >>716
DATAとしては717が示した通りだけど
いわゆるレディコミジャンルで
掲載当時、少女漫画板のレディコミスレで比較的好評だったよ
お伽話や童話を現実的な視点でアレンジする作品群で
少しエロい場面がありつつも、小山田さんらしいなと思った 最近ハコヅメスレで最終回を藪の中ネタで有耶無耶に終わらせるとは
みたいな感じでまあそれだけじゃないけど荒れてたので
なんかタイムリー
まあ多分買わないとは思うが >>713
なんか子どもの顔のデザインがよくわからんなあ
「ひたち」みたいだ ダスト・ジャケット読んだ
隠キャ優等生とナンパヤンキー気取りのコンビは
田上兄弟がモデルかね >>691
> いく先生はキャラ同士の感情のぶつかり合いを描くのが好きなんだろう
'70年代の青春ドラマとか喧嘩する描写は毎回といっていいほど見られたしね >>717
こんなサイトがあったのか
お教え頂いてありがとう。 悪用しそうな教えてはいけない人に教えてしまったような悪寒がする。 >>728
根拠もクソもない
ただageるヤツが嫌いなだけだろ >>729
ほっときましょう
それより こもろすみれ姫は可愛らしかった。 自分も以前、何かの拍子にJaneのsageチェックが外れていたのに気づかず投稿してしまい
荒らし呼ばわりされたことがあったので、このスレだけは特に気をつけてるw
専ブラで見てる限り[sage]か[]かの違いでしかないんで会話になってれば気にならない >>717のリスト見ると、ページ数が40のがかなりあるんだな
ローカスですら、週刊と同時連載とはいえ20ページ強だったのに
結構なハードワークだったのでは >>731
そうですね 小山田漫画に興味なく
ただストーカーのためだけに書き込む手合いは
無視しとけば良いと思います
それはそうと
もう暑くなってきて
あったかいアンマン
もいらない季節になってきました。 他人の忠告を無視する協調性の無い人間の暴論に呆れる。
それにこの人手塚関連以外のスレでも手塚ネタを延々と書きこんでいて
天に唾する自分を何だと思っているんだろう。 >>733
そうですねと書いているが何一つ731の意見に同調していない。
読解力が極めて低い人物ですね。 スレを立てた>>1がsage進行を宣言しているのに一人それを無視し続けているのは
まともな人間がやることではないと思う。 >>732
月刊誌だし、アラフィフだけどギリギリ40代だから
他には仕事していなかった気もするので何とかなったんじゃ? 「少年誌の方が女向け漫画誌より原稿料が高い」と
昔の2ちゃんでは実しやかに噂されていたけど、実際はどうなんだろう?
それが事実だと仮定したら、晩年の小山田さんは女向けの残酷な童話系の仕事がしばらく続いてたので40ページ描いても収入は少なかったのか
紙の文庫本に収録された作品も少しはあったけど、ぶんか社掲載分は今回初めて本(電書版)にまとまるものが多い
作者が健在なうちに著作権料を受け取って欲しかったと心から思う >>740
コミックの売れる部数が違うと思うので原稿料の違いはあるかもね
初版がどれくらい出るのかは知らないけれど、女性向けだと初版で終わって重版にならないのも多いし
女性向けもたまに読むけれど、後から紙の本を探すのは苦労したよ 小山田先生がホラー系に転向した頃はホラー雑誌自体異色扱いというか
おどろおどろしい雰囲気があって避けてたわ
ひぐらしブーム以降からメジャー化した気がする でも異色とは言え、いく先生が無理に売れ線を狙わずに描きたいものを描く道を選んだことは先生にとっても読者にとっても幸せなことだと思うよ 本来の作風でないのに、流行ってるからとその手の作品描かされる作家は多いしね
あと、オリジナルの作品がダメだからと人気作のスピンオフを書かされたり あさイチの推し漫画特集にすくらっぷ書いたのここの人?
放送では気付かなかったけど公式インスタの推し名書き見てたら結構良い位置にあった いつまで経っても誰からも本チョコも友チョコも貰えぬまま今に至る
嫁からすら貰ってねえw(イベントに意味を感じないらしい)
お陰でクッキーデーだかホワイトデーだかに散財する羽目になったこともねえわ
ウッ(;ω;) 春分の日に初小諸なんだけど、懐古園以外の見どころを教えてください >>748
断崖絶壁にある釈尊寺 観音堂(布引観音)
夏場なら氷風穴とかもあるけどね
後は先生はもう居ないけど、経営してたアパートの看板に先生が描いた絵がエッチングされているので、それを見に行く >>748
雪のエアポート
中学校
櫻井写真館
ローカスの1話で聡が歩いていた歩道
すくらっぷの本が置いてある市立図書館 すまない
誤 櫻井写真館
正 桜井写真館
それと、駅前の相生町商店街にある、すくらっぷのキャラが描かれている…何て言うんだっけw 小山田せんせ画のラッピングバスはもう廃しされたんだっけ? 皆さん、いっぱいありがとう
どのくらい時間がとれるかわからないけど参考にさせてもらいます! ぶっちゃけ小諸行くなら最優先すべきは蕎麦だと思う
迷い家ステーションでも蕎麦がテーマのひとつだったが >>759
小諸そばを運営する三ツ和は小諸市内に蕎麦を栽培してる畑を持ってるけどね
創業からある畑じゃないけど 小諸そばはサラリーマンやってたときによく食いに行ってたな
もりそばにかき揚げと生卵を添えるのが、自分のいつもパターンでした
どうでもいい話だなw >>762
五平餅は木曽や伊那で食べるけど東信では殆ど食べない
北信のおやきは東信でも食べる 小諸へ行って絶対に外してはいけない食べ物は、いく先生が漫画で紹介している小諸駅前通りにある「亀や」のあげまんだと思う
ちなみに、「亀や」は元は駅前にあったんだよね
先生の漫画では駅前だった 光代とばあちゃんはあげまんぽいイメージ(妄想
なお 理美
西夜
志保里
あとり
シスター
みのり
礼子
さげまん 作品世界内でいえば
春ボンを世界的画家にしたマッキーこそ 俺の好きな小山田ガールズたちは
ほぼみんな下げなのか。(泣) そんな事より浅間山の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられたぞ
小諸市内の一部登山口が閉鎖や 浅間、桜島に阿蘇はしょっちゅうだからな。
警戒はともかく驚く気にならない。 小山田先生の作品ではないが『銀の匙』 を初めて読んだが、良い漫画だった
友情恋愛進路、生き様と時々挿入されるギャグ。学生・・・高校生の身近な喜びや悩みをバランス良く上手く描かれている。大袈裟ではなく学園漫画の究極だと思う。満足度はかなり高い
改めて『ぶるうぴーたー』も読み返したが、あの時代ではショッキングな内容だったが、悪くはない漫画だったと思う
もう少し長く続いて色々なエピソードが描けたらバランスの良い作品になっていたかも それはつまりぶるうはバランスの悪い漫画だったと言ってるって事だ
まあ皆そう思ってるだろうし前作のすくらっぷが完成度が高すぎた
ジャンルが全く違うが「1、2のアッホ!」と「怪盗ルーズ!ルーズ!!」の関係を思い出した
連載当初は前作(アッホ!)と似たような路線で行こうとするけど
途中で路線変更してなんか迷走しているうちに前作よりずっと早く終わってしまった・・ ぶるぅはバランスも何も男子が女子寮入ること自体もうありえないからね
あんなに恋愛脳は思春期的にありといえばありかもしんないけど ぶるうは、前半学園漫画として良作だっただけに、後半がなぁ… 今となっては一帆と西夜が結ばれる未来をどうして否定されなければならなかったのかだけ知りたい 最初は女子寮の怖い先輩程度だったのが、先生の中で大きな存在になったんだろう
連載を長く続けると、読者からの反響やテコ入れで大きく変化することは良くある
それに、一帆と西夜だと、イチノと理美を彷彿とさせるからじゃないかな あと、一帆と西夜といえば、2年次に上がる前、量の部屋割りを替える回にて、
芝生にて1stキスをするんだが、目の描き方からして、あの後青カンS○Xしたとしか思えないんだがw うん、まんまイチノと理美なんだけどそれが読みたかったな
リアルタイムで読んでた当時はこの結末に向かうのを見てすごく切ない思いをしたのを覚えている
今ではいく先生の作品の中では読み返す機会の少ない漫画になっちゃったな 小山田センセの初期構想でも
最終的に一帆とお鈴をカップル化させるつもりだったんじゃないかと思いながら読んでたけどなあ
お鈴と男子寮長が一帆の名前に敏感に反応してたし
お鈴が何かと一帆と反発していたのは相性がいいからかと どうせならお鈴さんの昔の男である和穂を再登場させるべきだったかもしれない
話がさらに広がるぞ アサと妙子をもっと出してほしかったな
ぶるうにだよ ぶるぅは寮での出来事に絞ったからそれがよかったのか残念だったのか…
自分が他に知ってる寮が舞台の漫画は銀の匙とここはグリーンウッドだけど
学校や寮生や家族のこともちゃんと描かれてた
ぶるぅはそこはあまり無かった印象(全く無くはない、印象に残りづらい)
あと銀の匙は作者の経験が生きた漫画ではあるけど、
経験だけで描いてなくてちゃんと取材してた それと大人がちゃんと大人してたか
男が女子寮に住むこと自体、大人が大人してないんだけど
それは話の根底なのでしかたない まあグリーンウッドだと男しかいないのに一部の人たちがやることやってたけどね >>794
ああいう、メインキャラ以外の番外編的な話がぶるぅにはあまりなかった
一帆が、壱岐が陰では女子寮にいることにかなり気遣いしてたとか言ってたけど
そういうことがわかる話があってもよかったと思う ぶるうはメインキャラで話を転がそうと急ぎ過ぎた感はあるね
(先生にとっても想定外かもしれない)すくらっぷの成功がプレッシャーだったのかな ぶるうはキャラを増やしすぎて、いまいち上手く回ってないのがなあ。 すくらっぷではばーちゃんに影の暮らしが足りないと言わせておきながら
ぶるうでは先生自身できてないのが皮肉よなぁ 浪人生となったお鈴を寮に引き続き住まわせる展開あたりから「あれ?」というか違和感感じたんだよなぁ
最初から一帆とお鈴をくっつけるつもりなら、もう少しエピソード作りを工夫すべきだった あまりIDを赤くするのは好きじゃないんで簡単に
まず、断っておくけど手持ちはすくらっぷだけで今はぶるうは手元にない
その上で当時読んだ記憶というか感想で書いてるのは了承してほしい
すくらっぷは登場人物一人ひとりに生きた人間味を感じて投影して物語に入り込めたし
クラスメイトの設定なども本編には登場してない(よく見るとちょい役で出てたりするが)生徒までしっかり設定される
それに対して、ぶるうの登場人物は物語を動かす駒のように見えてしまって
ちょっと壁一枚隔てているようで共感出来るものがなかったんだ
晴ボンより少し下の世代だからぶるうはジャストのはずなんだけど、
なんだろう、妙に現実感のない作り物に感じてしまってこの頃から先生の作品から距離を置くようになった記憶がある
寮生も主要登場人物以外まで練られてるように思えないし作りが甘いと思う
まぁこれは私の個人的感想なんでぶるうに否定する気はないんで許してくれ >>787
出合った直後は相性最悪の男女と言うのは、青春ドラマのお約束みたいなところあったしな >>790
先生は高専出身だし、普通校のことが描けなかったのかもしれない
それに連載がすくらっぷが終わって間もなくだったから、取材もできなかったんだろう すくらっぷとローカスの2つがキャラの現実感では抜きん出ていて並ぶ物がない
たぶん次に来るのが風の宿あたり
それはそれとして小山田漫画は豊富な知識とSF的アイデアが楽しかった ぶるうと同時進行でローカスがあった、ってのは結構重要かもね。 >>804
生命のダイアリーを現実感ないっていうのはちょっとあれだ >>804の言いたい事が分かってないわ
なんでドキュメンタリー作品と並列に考えてしまうのかな キャラの現実感だからな
人間が描けてるってことでしょ
まあ個人的にはすくらっぷに現実感なんて感じないけど ぶるうピーターをやたらと下げる奴って
要するにただのNTRアンチなのでは・・・ NTRってぶるうの当時からあったんだっけ?
まあ少年漫画では珍しいと思うけど >>812
言葉自体はあったけどNTRの略語は無かったでは? すまん、そういうことではなく、少年漫画で寝取られる様な展開があったか、ということなんだけど >>802
どっかのグルメ漫画なんかもそればっかw >>814
村生ミオ ときめきのジン 1980-1981年 週刊少年キング 物語の舞台が実際に存在する場所だから
現実感が増すのでは? 別に下げてないけどな 的外れなことは書き込んでないぞ
下げたからアンチって思考の方がどうかと
ぶるぅはまず設定ありきになってるんだよね 男子が女子寮に住むっていう
それを丁寧に描写して活かしていったら面白かったと思う
ただ住んでるだけになってるからさ 幹子が言わなきゃ忘れてたぞ >ぶるぅはまず設定ありきになってるんだよね 男子が女子寮に住むっていう
それを丁寧に描写して活かしていったら面白かったと思う
その辺は、>>803でも書かれてるけど、すくらっぷが終わってから間もなくの新連載だったのもあると思う
まず男子が女子寮に住むという設定だけ決めて、後は描きながら考えていくと言う感じだったのでは >>816
情報ありがとう
村生ミオか・・・、晩年はヤンチャンで恋愛スリラーとか描いてたよな・・・ 男子寮と女子寮が近くて、結局分けてる意味があまり無い、
ってのも良くないと思うんだよな。
それこそ別の建物になってないと。 うちの会社は、男子寮に女子が居たよ
正確には、ただの寮で男性社員が大半だったので実質男子寮だった
そこに女性が数人入った
風呂トイレは個室で、食堂のみ共有
訊いたら、居心地は悪いと言っていた >>819
当時はどうか知らないけど、新連載する時担当さんと会話しないんだろうか
まずは設定と方向性を決めると思うんだけど
上でもちょっと話題になった銀の匙の寮は、1階が男子で2階が女子だった
食堂以外は完全に分断
男子寮、女子寮がある高校がどんなだったかも知りたかった 寮以外の生徒との
交流とかもあればよかったな そういう描写は少なくてほんとに設定だけだった…
主人公の一帆が寮に入る理由は明確に決められてた(亀がそれに付き合うのは
都合よかったと思うけどそれもあり) 最終回近くで壱岐が一帆に入寮した時は
もっとさっぱりした表情してたぜみたいなこというのは結構好きだった すくらっぷは大好きだったけどぶるうはなんか合わなくてすぐ読まなくなった
その後しばらくして友達のチャンピオン何気なく開いてみたら
「あんた昨日あの人とヤッたんでしょっ!どうだったのおお!!??」
なんてヒロインなはずのコが大勢の前でシャウトしてて ぶるうは、山の中の学校のヨット部(廃部)という設定を生かしきれないまま最終回迎えたなと… >>827
そういや家庭の事情で寮に入らざるをえないのなら、なんで海のある県にしなかったのか >>825は普段やらしいエロ画像をネットで拾って掲示板に貼っている変態だからそう思うんだろう 親父が船員でお袋は早逝
息子を面倒見てくれる親類縁者が海なし県にしかおらず
保護者が必要な年齢ではあるのでそこからあまり離れてない寮あり高校を選んだとか そこの伏線は当時ヨット部作ったOBがどこかで誰かしら出てくるんじゃないかと思ってた
火事騒ぎあたりのエピで出すか、あるいは密かに久瑠野のにーちゃんあたりがそのOBという設定で >>828
全寮制の高校があそこだけしか無かったって理由じゃなかった?
小中学生時代は亀山寺にお世話になっていたけど >>832
別に全寮である必要はないし、全寮だとしたら随分全校生が少ない学校だ
>>830
どうせ家を置いて寮に入るんだから別に近くある必要はない どうせ寮のある
学校が海なし県なら海なし県の親戚んちから通えばいい
近ければ亀が寮に入る理由がなくなる 付き合いで寮入るなんて金持ちなだな
亀んちの寺は
せめて日本屈指の進学校とかならまだわかるけどそんな設定でもないし
架空の学校にしては色々なんで?と思うことが多いな
あと西夜の親、年頃の自分の娘が同級生の男の子んちに泊まるのを普通に
許してるのが疑問 しかも延長OKなんて 普通は許しませんよ >>823
最近だと連載終わってから1年くらいは休養を兼ねて次の連載のための準備をするというのが多いからね
それに比べてぶるうはすくらっぷが終わってから2,3号くらい空いてから始まってるでしょ
これって今考えてみると、すくらっぷが春頃に終わると決まってから、執筆中に担当と次の連載の打ち合わせをしてたと
考えるのが普通だと思うんだよね
おそらく貴方の通り、おおまかな設定と方向性だけは決まってたけどさほど詰めて考えてはなかったかと
この後のウッド・ノートもマリオネット師もだいたい1年くらい空けてから始まってるし >>835
きっとすくらっぷの熱量をそのまま新連載に移したかったんだろうね
気になると言えば、すくらっぷの中で海を越えたことがないから越えてみたいとあったが
越えることはできたのだろうか 北海道か九州か四国へ渡ることになるんだよね いや、熱量とかそういう問題じゃなくてその時期のチャンピオンの弾の問題だろう
すくらっぷを埋める新連載が用意できていれば少し猶予があったかも知れない 選集の巻末の自伝マンガに
ぶるうは「ろくな準備できない内に始めた」と描いてある。
また、最初は純粋に青春ものにするつもりだったが
連載開始後の半年たってから、ヒロインを変えるという
展開を思いついたと。
あの結末にするかどうかは、先生も随分悩まれたようですよ。 アネゴの立ち位置は後から見返すと対立から理解と恋愛対象に段々変わっていく作劇の典型例に見えるけど当初はそうでもなかったってことね
初期アネゴって本当に単なる女帝で色気ゼロだったから寝取りする展開には見えなかったのだけど途中変更なら納得だわ >>837
当時は連載が終わると、長くても3ヶ月くらいで新しいのを始めるというのは当たり前だったしね
>>838
西夜ではあまりにも理美と被ると思ったんだろうか 西夜との関係は丁寧に描かれてただけに、やっぱりもやもやするなぁ
寝とられて、もっとどろどろぎすぎすしてもおかしくないのに、笑顔で別れるシーンがな…
普通なら授業にも出れず、最終的に転校か退学する事例かと
それこそ再び男子寮女子寮の対立が発生、断絶から解決するストーリーなら納得できたかもしれない 一帆と西夜の別離フラグは散々立っていたし
感情のモヤモヤは恥ずい絶叫で解消してスッキリ納得したと
俺は読み取った >>842
あれ 解消どころか黒歴史にならんだろうか 西夜は泊という安易な男を充てがうのなら、
最後まで、誰ともくっつくことなく
最後の手紙で「いつか恋人としての気持ちを、
忘れられる日が来るのを待ちます」の
方が、良かった気がする。 >>844
あー、それはちょっと分かるな。
でも一人のままだと、一帆がいろいろ気まずそう。 泊は突然唐突に現れたからな、いっそ西夜自殺とかでも良かったんじゃないのか >>847
それじゃ少年誌としてはあまりにも暗すぎる。柳沢きみおじゃあるまいしw
やっぱり時間おかずに連載始めたために、人物設定を練りこまなかったのが悪かったんだろうな >>846
大野さんとアネゴがお似合いだと思ってた なんでお前らそんな一帆西夜カプ厨なんだよ
より幼い恋愛で別れが少ないすくらっぷ内ですらターコとイチノ・饗場との別れが描かれてるというのに
そりゃあ泊もヌクもご都合キャラにしか思えなかったけど別に初期3人娘がそっちとくっついたっていいじゃねーか >>843
かがり「たけしー!ばかものー!!」
坂口「ワー!!」→「オレ帰るわ」
みたいに絶叫で収めるのがいく先生スタイルなのかもしれない >>850
別にカプ厨ではないが、ぶるうにすくらっぷの高校生版を望んでいたからじゃないかな すくらっぷと違って大学進学まで話進めなかったのは大きな損失だったと思うぞ
人生も含めて描いてこそ、恋愛だけが高校生活じゃないってな
ローカスで言うと長尾が途中で横浜に帰るようなもの 常磐井さんが登場した時、アネゴ小型版とか呼ばれてたから一帆に惹かれるパターンかなと思ったら、まさかの亀に惚れたからビックリした
まあそれきっかけで亀かえでがくっついたのだが >>849
アネゴとの別れ際の「おまえ好きだったぜ!」が最高に良かった! キャラの実在感の話に戻るけど
作者がストーリーの都合で出したり動かしたりしているのが見て取れるかどうかって重要かもしれん
実在感のあるキャラは作者の意図を離れて自律的に動いているように思えるし、そういう作品は作者も手応えを感じると良く言われていた(最近は知らんが)
すくらっぷはモブまでそういうキャラが多く、所謂キャラが立ってるのに対し
ぶるうは主要人物でもそこまでキャラが確立するには至らなかった
他方で途中出場組のかえでに取ってつけた感がないのは自律性を獲得するくらいキャラが跳ねたということかと その49歳ハゲ童貞に粘着するハゲの方がよっぽどきしょいわ。 いっとき、よく長野は教育県だからなんたらいう話を各ジャンルで聞いたけど
果たしてその背景と漫画家の芸風に関連性、もしくは文化的な影響ってあるのかね
岩波文庫の古典が東京の次に売れてるって噂もあったし
ロックよ静かに流れよ、犬神家、三丁目の夕日、風花、スイングガールズ、そして軽シン
土地の抑圧の強さ、それと戦う若者みたいな構図を誰か分析してないかな 「小宮山」という苗字を〇〇年ぶりに見かけたのは長野が舞台である「京四郎」 >>863
教育県=英才教育してる県?みたいなイメージだけど教育県は偏差値教育が充実している県ではない
昔から長野では全国に率先して勉強以外の教育に力を入れてた
たとえば家庭科の調理実習や裁縫なんかを率先して取り入れたり、学校プールなんかも全国で一番多くて
海なし県なのに昔は泳げる県民率が一位だった
そういう勉強以外の時間を多く割いていたので教育県と呼ばれてた
日教組が非常に幅を利かせ、県民を子供の頃から洗脳しているので選挙でも左派が強い
by 元県民 867 情報ありがとう
長野は国道沿いにラブホテルが建てられない条例もあったんだっけか
ホットドックプレスが青少年保護条例にかかったのも長野と山形だったような
ペログリ&何クリの田中康夫も実質長野育ち
地域によるのかもしれないけど、色恋に堅い背景があるのなら創作にも何かしら影響あるのかもね >>869
そういえば弟先生の作品では男女が性交する時にモーテルがよく使われてたな
ラブホテルが少ないからその代わりだったんだろうか >>866
野球好きだからかなり前からずっと見ている
今は早稲田の監督だな
しかし子どもの頃は おかしいだろ「や」が一つ無くなってるなどと >>867 海なし県なのに昔は泳げる県民率が一位だった
サーファーが多いのが埼玉県なのと同じ理屈か(by ㌧で埼玉)
海への渇望の表れみたいな?
ぶるぅで一帆がヨットがヨットがて憧れが強いのわかるけどそれだけだった
すくらっぷは将来〇〇になりたい、とか夢を語ってたのにすくらっぷは色恋ばかりで
あまり世界が広がらなかったな 高校生なら将来〇〇になるなら勉強は~とか
なりそうなものだしすくらっぷでも語られてたのに >>873の内容が変だった
×:ヨットがヨットがて憧れ
〇:ヨットへの憧れ 確かにぶるうのメンバーが何の職に就いたのかは気になる
ローカスだと結構具体的に語られたのに
確定なのはカメが坊さん程度か すくらっぷでも職業が確定してるのは晴ボンと秀やんとノーミンだけかな
美幸は専業主婦
光代はカメラ屋継ぐだろうけど ほんとになるかどうかはともかく、〇〇になりたい!て夢を語るのは素敵だと思うんだ…
中学ではそれががんばれー!てなる
高校はそれに向かって進路を現実としてみるようになる かがりはナンパ客のあしらいが微妙そうだから
アルフヘイムは閉店か飲食店に鞍替えかな
雅一郎はモデル同様に歯医者か アルフヘイムは猛と由紀ねーさん夫婦でやってくんじゃねーの ローカスの終盤だから大して将来ではないけど二人で店やってる場面出てくるね
かがりは支店を出したいというのが夢だからそっちの店長するのだろう
一帆はプロセーラー、船乗り、ヨットスクールのどれかかも知れないが
晴ボン唐須ほど職と結びついてない印象なので趣味で終わるイメージもあり >>878
クマの用心棒がいる店などには来ないだろう
その前に自分でビンタかまして「二度と来んな!」で終わりだろうが >>878
アルフヘイムはマスター(かがりの兄貴)が山登り出来なくなったらアルフブレンドが作れなくなるから
すくらっぷの完結から20年後には閉店してそう 若い登山仲間に持ってきてもらうから大丈夫さ。
by 猛 >>882
今なら、通販で買える
他の店でも買えるのでオリジナリティは無くなるけれど 亀の坊主以外はイメージしずらいが、晴ボンは出版社で文芸誌の編集者とかやってそう
壱岐は一流大学→一流企業でも出世はしないだろう、雅一郎はしょーもないヤブ医者
西尾とか友田とかまったくイメージできん、一帆は漁師、ガテン系の海の男 西尾は営業マン。
友田は気難しい古美術店の店主ってのはどう? 晴ボンは世界的画家でマッキーが妻というのはむじなで確定済み
むじな登場時はイチノ坂口が同行していたが二人の職業や配偶者は不明
むじなでは秀やんが生物教師、美幸がその妻というのと晴ボン夫婦のみ判明している 晴ボンが世界的画家ならば
中学時代ともに佳作だったカナも
それなりの画家になれてるだろうな >>890
カナはインテリアデザイナー目指すとか言ってなかったか?
それはともかく、もしかすると晴ボンは軽シンの純生と出会ってるかもしれん 2×4から軸組、寺社建築、茅葺き屋根と木造なんでもござれの坂口組を希望
なお施主打合せは妖精館(支店)で行うものとする 大工の道を進むはずが何故か高専柔道からUWFブームに乗って修斗の門を叩き
リングスに上がった後PRIDEで寝技師クマとしてそこそこ活躍
引退後は柔道の道場を開きたまに大工の手伝いで凄腕を発揮
道場の弟子達が集うため妖精館(支店)は常に汗臭いという... 結局すくらっぷのキャラは妄想でも膨らむけど、すくらっぷのキャラは妄想もそんなに膨らまないんだな >>897
おっしゃる意味はよくわからんが
「ふくれあがったわだかまり」思い出した 897の後半はすくらっぷじゃなくってぶるうって言いたいのだろうか 実際壱岐の将来とか想像できんな
一帆の相方としてのキャラは立ってンだが >>898
すまねえ
>>899
その通り フォローありがとう 壱岐はごく普通にリーマンして堅実な暮らししてそうだな
車はプリウスとか乗ってそう >>902
唱の婿(養子)にはならんかな?
壱岐なら自分の夢とか特になく、優秀な経営者になれそうな気がするけど どん亀サブマリンで、壱岐と唱の子供とヌクと希美の子供が結婚して出来た孫娘が登場した
て事は壱岐と唱、ヌクと希美が結婚する事になるが 十文字財閥の総帥としてチャラくなってる可能性もある 結婚の届け出をすると役所が赤ちゃんの元をくれてママがそれを飲むと赤ちゃんができるという説がかつてかたられていたのをw カナちゃんが嫁なら童貞中年でも良いわ
むしろ、カナちゃんから求めてきたらすっげー興奮するw 俺は古来理美が好きなんだが
なぜかここでは人気ないんだね。 >>916
雅一郎も言ってたが、いわゆる”ぶりっ子”だしね
ウッドノートのひわも同じ類だな 理美は正統的なヒロインだからな、でも正統的なヒロインって案外人気無いんだよ
カナの方が人気あったりする
ぶるぅになると女キャラが魅力なかったりする いかに非の打ち所がないかイチノが誉めそやしてたが
前のやつはかえって疲れたのかもしれんな「こういうわけなんだ じゃあな」なんて 江馬環ちゃんが一番かわいいのは確定的に明らかだけどな めんどくセーってのは分かる気がする。
でも、まぁそこも好きなところだったりする。
途中からカナちゃんがほぼヒロインだったからね。
むしろすくらっぷの半分は、カナちゃんの
成長ストーリーといってもいいかもね。
みなさん、ありがとう。 理美ちゃんの完全無欠に見えてヤキモチ焼き設定あるの好きだったな
マッキーもいい勝負のヤキモチ焼きと言われてたけど、恋敵のカナちゃんに対してはかなり寛容だと思ってた そういえば、先生の作品に出る女性って、やきもちを焼きたがる人多かったな 理美のせいで直美、ターコ、妙子がいまいち光らなかった いく先生のキャラは総じて情念深い
言い換えると重い
マジメだよね基本みんな 女キャラの一番人気って誰だ?
すくらっぷはカナ?、理美?
ぶるぅは?、西夜????、よく分からん 不良キャラが描けないのがネックだったかもね
星のローカスとか真面目キャラばかりで話に起伏がなかったと思う そこはほらウッドノートまりも〜マリオネット師でコッテリやるし
(アレもちょっと違うけど) ぶるうでは西夜だったな、性格よりも見た目的で
西夜推しにはあの展開は辛すぎた
泊とかいう嫌味な優等生をあてがわれても一帆の代わりにはならん すぺしゃる料理人の水原一愛って
西夜っぽくて好きだな。 >>943
「隠れた名作」という作品があって、そのラストシーンかと思ったw
「ラストシーン」のことね
それと、むじなにも不良は出ていたよね 登場したばかりの麻紀ちゃんと呼ばれていた頃のマッキーも嫌いじゃないぞ
ちょっと天然ぽかった眼鏡っ子 >>935
高専に通ってたし、寮住まいだし、周囲に不良が少なかったのかもね 小諸市加増荒掘((旧北大井村大字加増.字荒堀)って長野県内最大のがあったのは有名 言うてマッキーは良妻賢母型だよ
嫁にするなら圧倒的にマッキーかばーちゃんだよな ブクブク太ったDVかあちゃんになる可能性もないでもない ばーちゃんの友達で女イチノと呼ばれてた子いたよね
村井弥生ちゃんだっけ
ばーちゃんメイン回しか出番無かったか イチノを2人出したたところで、それ以上話に広がりないからな… 計算の上での行動だから対立はしないでしょ
むしろ協調路線で愛情を抱くのはお互いにとって損と電卓がはじき出すだけ 「Monster」で記憶を掘り起こすのに指でキーボード叩くみたいにカタカタやる刑事
あれも寒かった お前らほんとはそんな仕草いらないんだろと >>959
そういうあんたは存在そのものがそれだよ まさたかや西尾もカナには弱かったな、カナに何か言われると抗いがたい何かがあったな
北斗の拳のラオウの様な威圧感があった >>962
ああいう儚げなタイプの女の子に弱い男は多いしな 右目があらわれるとすごい妖力を発揮するとか ないのか ゆうて初期は前髪アシンメトリーなだけで両眼見えてるし >>970
アサはイチノと違って、ちょっとヌケたところがなさそうなのがねぇ
完璧な人って、漫画だと動かしにくい感じがするんだよな 「三四郎」の志乃みたいに180度キャラ変すればいいんじゃねえの 妙子が実はすごいワガママ女でそれに振り回されるアサとか…
妙子ってちょっと自己愛入ってない?そうでもない? ノーミンって結局想い人とは結ばれんのよな?
せつねえ ノーミンは妙子と結ばれなくてかえって良かったんじゃないかな
酷い言い方かも知れないけど恋の駆け引きとか必要な相手はノーミンには荷が重すぎる
おっとりしててノーミンのペースに合わせてくれる穏やかな子がお似合いだよ 中学生であの知識なら農業人としてかなり有能、稼げる農家になってそうだ
女性に不器用でもいい見合い話が来てサクッと結婚してそう >>982
あの時の雅一郎の優しい対応が好きだ
誰か分からないままでいいじゃないか >>979
初恋が実るキャラばかりだったら物語の面白みが減るから仕方ない
でもノーミンの恋愛エピがあったからこそ、直江津でカッコいい女子大生ゲストキャラが登場したり青森まで旅したり
すくらっぷにしては広がりのある展開だった >>980
妙子は結局アサでもノーミンでも無い人と結婚してそうなんだよな。
でも三人いい友達のままではいてほしい。 >>983
スレ立ておつです
まら980踏み逃げしたのかと思って焦ったけどここはスレ立てルール無かったんだっけね 八重沢奈美子たんの話が見たかった
せっかく高峰なのに >>911
あのブラ姿は萌えた
理美やカナがあそこまでバーンと下着姿だったことはないやろ レス先変だぞw
奈美ちゃんなら確かにあそこはすくらっぷで一番えろいシーン
大江とは高校別なんだな 一番エロいのは「水着ぬぐわよ」のシーンじゃないんか 奈美ちゃんは普段大人しそうな娘だからイイっていう萌えがある このスレッドは1000を超えました。
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