小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 9
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>【追悼】小山田いく【ここからは君自身の手で!!】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1458905322/
> 1愛蔵版名無しさん 2016/03/25 20:28:42
>小山田いく先生が亡くなりました(´;ω;`)
>Partいくつかもわからないけど
>過去ログも拾えなかったけど
>建てずにはいられませんでした
>青春の大切な時期を育んでくれた漫画家さんでした
>心よりご冥福をお祈りします
5年前のこのスレのスレ主さんの言葉
何回読んでも頷いてしまう
5年経過しても小山田いく先生は尊敬する漫画家さんの1人です スレタイに「すくらっぷ・ブック」の名言を残してくれた事で
このスレへの愛着が湧き、定期的に訪れているようなところがあります
前スレ終盤に小山田スレとは全く関わりのない罵詈雑言を連投する荒らしが現れ驚きましたが
このスレでは今まで通り、作品絡みの懐かしい思い出を語れたらいいなぁと思います
聖地である小諸市の話題も含め
元・小山田邸のことはほどほどに… 荒らしを避けるために、メールアドレス欄に「sage」と入れてね。
>>1
乙 いちおつ、素早いスレ立てありがとう
前スレは何が起こったのかとw、まったり進行の小山田スレには珍しい現象だったね 保守しとくか
懐漫板って何スレまでいけばいいんだろ? 過去ログ倉庫の様子から、10レスくらいでいい気がしてきた
て事でほしゅ すくらっぷは、11巻まででています
ということで、11 懐かし漫画板は、即落ちはしないけれど、これ位のレス数だと一定期間書き込みがないと落ちたはず
どれ位で落ちなくなるのかは知らない 復刻版きまぐれ乗車券を買ったのだが、目当ては単行本に収録されている『すぺしゃる料理人』
どんな内容だろう?やはり料理漫画?と、漫画の存在を知ってから15年程思いを巡らせていたが読んでみると実にいく先生らしい漫画だった
ある意味ほっとしたが、いく先生のグルメ漫画ってのも読んでみたい気がしたよ >>14
>ある意味ほっとしたが、いく先生のグルメ漫画ってのも読んでみたい気がしたよ
「衆楽苑」がいく先生なりのグルメ漫画だったんじゃないかなぁ。
たがみ先生が代筆した「昭和人情食堂」、どんな食漫画を描かれるつもりだったか、せめてプロットくらい残ってないんでしょうかね? >>15
その次の号に載った緑川ヒロユキ「鯉のうま煮」が小山田いく原案か、
少なくとも追悼作品ではないかと言われたことがあったが
もしそうなら記載があっていいと思うんだよねぇ 小山田先生のまだ何作品か未読のものがあるが読んでみたいような読みたくないような
読んでしまったら区切りがついてしまう、お別れなんだなって思ってしまうよ 後期以降の作品は未読ばかりの自分はw
マリオネットですら途中で挫折、迷い家風の宿むじなは読めたけど
霊能フォーナ合歓ダイアリーはどんな話かよく覚えておらず
晩年のホラーは読む気も起こらない
だけど中高生で出会った初期作品は自分の人格形成に影響されまくりで
先生が居なかったら今の自分はいないと言えるほど
その感謝の思いで今もここに出入りしている
逆に全部の作品を楽しめる人がうらやましいかな まぁオレもせいぜいノルンぐらいまでであとはむじなを読めるぐらいだな
リアルタイム時からマリオネットは苦手だった
歳をとって一番好きなのがすくらっぷからローカスになった ろこモーションとQueenBeeは読みなはれ
あと風の宿がいけるなら衆楽苑も 自分はフォーナもマリオネット師も好きだなぁ
小山田さんにハマったキッカケは小学生時代の同級生で
すくらっぷからのヲタだから、もう40年近くのお付き合い
苦手なのはウッド・ノート
年とって読み返す率が高いのは、風の宿や迷い家かな
すくらっぷ・ブックは名作だけど、あの時代を知ってるからこそ
&リアルタイムに合わせた連載だったからこその良さがあった
小中学生が憧れるような、和気藹々と親密に過ごす仲間たち
季節が巡るたびに親近感が増していって本当に晴ボンたちが小諸に居るような気さえした QueenBeeとすぺしゃる料理人は小諸本陣の追悼展で展示してあったのを読んだよ
たしか当時どっちも入手困難だったから読めて嬉しかったが内容はもう忘れたw
ろこモーションとむじなは初期の作風だったけど、初めて読んだのが40過ぎてからで
年取った自分には懐かしい感覚以上には入り込めなかった…
その意味では風の宿迷い家衆楽苑は合ってたけど、中高生で頭をガツンとやられた
薬のような影響というより、しみじみ味わうお茶みたいな感覚だったな 衆楽苑は当時掲載誌の編集者だった奥村某氏(桜玉吉の漫画でおなじみのw)から、
「あの雑誌で一番評判が良かったのがあなたの漫画だった」と褒められたんだよね
小学館とも関係あったんだから、あの路線でビッグコミック関係で連載が出来ていれば・・・ まーすくらっぷなんかの「ガツンと」は、70年代をリアタイで経験してなきゃ無理よ
時代を超える作品もあるけど、時代性あってこその作品もある
平成生まれが読めば三丁目の夕日的に楽しめるのかもしれんし すくらっぷの主人公達の一つ上(今泉、宮本、香樫たちと同級)で、すくらっぷの頃からのファンだが同時にたがみマニアでもあるので、
割とフォーナやマリオネット師もすんなり受け入れられたな。
Queenbeeは今はなき古月堂で初めて読んだ。 今の時代でQueenBeeと言われると
スクールカーストの方が頭に浮かぶ クィーンビーって一昔前のキャバレーの店名に多かったイメージ 90年代の社会派作品群は、生物多様性とかSDGsとか言われる今だったら、
またドイツや北欧みたいに意識の高い国だったら評価されただろうね
連中にとって日本のMANGAのイメージとはかけ離れてるけど コロナ禍の現在はフォーナや合歓リポートに描かれたディストピアの現実化みたいなもんだしな 個人的にいまでも読んで楽しめるのってすくらっぷの3・4・5巻かな 今年は諏訪湖の花火やるかな
毎年行っていた茅野へのスキー旅行も去年は断念したし
早く自由に旅行したいね 草笛は美味いとは… 七三の小諸そばで上田の老舗、刀屋の田舎盛りをパクっただけしょ
小諸市内なら丁子庵の方が美味いぞ
個人的には碓氷BP上って追分そば茶家(温そば)か浅間サンライン入口のきこり(もり)辺りを季節で使い分けてるけど
亀やの揚げまんじゅう食いたい >>35
第39回全国新作花火競技大会は中止
第73回諏訪湖祭湖上花火Two Weeksを開催予定
8/1〜8/15 20:30〜20:40の1日10分間(雨天決行)約500発(ミニ水上スターマインもあり) 今週は誕生日がある週だ
でも肝心の晴ボンより初登場だったカナちゃんをついつい思い出してしまったり
妹のるりっぺもw 西暦2034年なんて遠い遠い未来だったのに、あと13年後とはな。
町の上空をエアカーが飛んで、人は動く歩道で移動して、
ビルの間はチューブで繋がれていて、スペースコロニーで生活しているはずだったんだが 晴ぼん、そしていく先生生誕65年おめでとうございます。雲の上でどうぞ穏やかな年金生活を 天国で年金とか夢がねーなおい
せめて漫画を書き続けて下さいぐらいにしよーや 星の世界で楽しまれているでしょうか?
ネ申の手塚御大に出会っているかも知れません
いく先生生誕65年おめでとうございます
晴ボンも55歳
個展が国内あちこちに巡回するぐらい一流になってるかなー? 一杯やりながら猫と遊んでいらっしゃるのではなかろうか >>47
いいなあ 死にたかないが
手塚さんや いく先生に会えるなら
死後の世界も楽しそうや。 たがみ先生の軽シン耕平のその後は妙なリアル感あったな
いく先生は主人公のその後をあんなにはしないだろうけど マリオネット師にウッドノートのまりも出てきたけど
あんたはこの世界には合わないからもう会わないよみたいな
メタな発言で最後しめくくってたな 『約束』に長尾とユウが出ていたけど、ただのモブキャラになり果ててたな
フレイヤって店名がなければ気づかないわな 約束の主題は小諸の風景なんだから過去キャラが出張ったら漫画としておかしいだろ
だいたいその時読んでる読者向けで過去作ファン向け作品じゃないし 今マリオネット師を読んでいってるんだけど、小山田先生って
美術部とかの経験あるんだよね?
時々それ関節どうなってるのみたいなコマがある… >>55
すくらっぷ〜では晴ボンが美術部で、ローカスは聡が絵描きにこだわったからてっきり…
違うのか、ならよかった それだけの理由で根拠のある情報のように話し始めるって怖いよ ついでに、
>>55は「美術部経歴なんて無い」と否定はしていない。
ただ、聞いた事も無い経歴話に疑問を提示しているだけなのに
「違うのか」と勝手に脳内変換するのにビビる すくらっぷもローカスも、いく先生自身がこうありたかったという理想像な感じがするからなあ…
逆にリアルでは美術部に入りたくて入れなかったのではと想像してしまう
聡が絵の基礎ができてないと指摘されて落ち込む場面とかは、実体験かも?と思ったり >>58
いや、すまん
美術部の経験といきなりふったのがちょっと唐突だったかと思ってね
ここの住民は詳しい人が多いからそういう人が知らないのであれば、と思って >>59
55だけど、59に概ね同意
ご自身が漫画に関しても独学でそういう基礎が出来てないんじゃないかと
自問自答しながら連載していたので
ローカスの聡に悩む描写を作ったのかもと考えてる 自伝的な漫画には部活の描写はなかったな
先生はマンガを書いてただけで美術的な絵画は専門的にはやってないはず 美術部の経験があれば正確な関節を描けるってわけでもないんじゃねじゃねじゃね いく先生は構成力の絵で
動きや奥行き感や空間描写力は十分だけど立体物の奥に向かう面とか塊の描写力はない感じ
それでもハンコ絵の凡百漫画家とは別次元 >>63
美術部の経験がなくて偏見が入るかもだけど、部員をモデルにしてスケッチとか
写生とかしないのかな、と思って
魔夜峰央娘の通った美術部は漫研みたいな活動だったみだいだし、色々ですが
全体的に首が長いかなー >>67
昭和末期〜平成初期ぐらいだと腐な人が漫研がない美術部に入部とかあったけど、小学生から漫画を描いてた
らしいので帰宅部だったのでは? >>67
一口に美術と言っても何を表現するかどんな表現をするかは様々で
そういう事をする人もいれば全然違う事をやる人もいるわけで
>>色々ですが
そゆ事 >>68
なんか そんなイメージあるな
知らんけど。 >>67
当時なら裸婦像とか普通に描いてたよな モデル使って
今は許されんが 高専なら5年間たっぷり趣味に没頭できるから
文化部は時間はあるんだけど、そこから美大に進む人が
いないから、普通の高校のように美術予備校に
通うとかの発想がないんじゃないかな
兄が美大受験のために予備校で大量にデッサン書いてるの見て
こりゃ部活だけじゃ無理だって思ったもん
最近ウマ娘やってるんだけど、
ライスシャワーにすくらっぷのカナちゃんの面影がある >>73
片メカクレ貧乳内気でも芯が強い辺りは共通かな
俺もどっちも好き 小学生の時すくらっぷを読んだんだけど、当時は意味が良くわからなかった。
つい最近読み返して、いろいろ切ない気持ちになった。
ありがとうございました。 祖父母方からバスに揺られて懐古園の遊園地へ行くのは子供の頃の楽しみだった
今は日に5,6本とバスの本数減っててびっくり
クマは上田城址公園に行けば見れたし、裏山にも居たし…って今は懐古園動物園にクマ居ないのか >>84
ほえ〜、千曲自動車時代は1時間に2,3本ぐらい運行してたんですけどねぇ(当時は小諸駅行もあった)
田舎のジジババはもう他界してるし、車やバイクで行っちゃうからバスに乗る事もないけど、バスで15分程
行けば小諸駅でした そういえば晴ボンの「ボン」ってなんだろ。
ボンボンってことなのかな。
でも医者の家系である雅一郎の方が
お坊ちゃんって気がするんだけどな。 >>86
普通に坊や・坊ちゃんの意味でしょ
西日本における坊(ぼう)の音変化、小さな子供の呼び方
京言葉、坊(ぼん):他家の男児を親しみをこめて指す
ぼんぼんだと育ちが良くて世間知らずだというニュアンスが込められてる 晴ボンのアクセントが
↑→↓↓
か
↓↑↑↓
かで友人と揉めたなあ 雅一郎!
そういえばファミコンは発売前だから仕方ないけど、
ゲームウォッチの話とか出てこないんだよなあ<すくらっぷ・ブック
ゲーム電卓の話は一言だけ出てたけど。 ぶるうでもゲームの類はなかったかな
青春マンガは世の流行り廃りが端的に現れるが
思えば深夜ラジオ聞き始めたのもすくらっぷの影響だった
なお俺は「バカボン」と同じアクセント派 ウォークマンですら誰も使ってないよね。
そういう意味ではやっぱり、小山田先生の
青春時代の再現なんだろうな。 長野では前方にアクセントとする事が多いので↑↓↓↓ or ↓↑↓↓かと
自分は↓↑↓↓派 ゲームはいく先生の作品世界観には似合わないモノだよね
それらが大きく登場するのは「もののけトゥモロウ」になってからやっとの事かな
イチノが読んでいたコンピュータ雑誌も「コンピュータグラフ」なる架空の雑誌だった
ウォークマンかどうかは分からないけどマッキーが聴いてたやん
“麻紀はまだ15だから” ウッドショックの今こそ坂口プロデュースの長野県産木材使用建造物が望まれる >>101
コンプティークなんてまだなかった時代だよ
パソコンパラダイスも福袋もまだない ベーマガ創刊号は当時買ったけど3ヶ月差って事はないな
もっと年単位で違うと思う
創刊じゃなくて独立創刊する前のラ製付録時代の本なら3ヶ月差なのかな Wikipediaより
独立創刊が82年6月
すくらっぷは82年3月までであってる?
>趣味に於ける電気・電子回路や電子工作関連の月刊誌『ラジオの製作』の別冊付録として、1981年4月発売の5月号から発行された。1982年3月と5月には、別冊として単独で発売されている。その後、1982年6月発売の1982年7月号で、『ラジオの製作』から独立する形で創刊された。 ああ、すくらっぷ全体と時期がかぶっているかどうかって話ね
イチノがコンピュータ雑誌を読んでいた回ピンポイントの話のつもりでいたよ ベーマガ読んでパピコンで読者投稿ゲーム入力して遊んでたわ 数年前、ノコギリがいい加減切れなくなったので
目立てでもやってみるかと思って(なぜか家に目立てヤスリがあった)
調べてみたらとても思い立って出来るようなシロモノではなかった 目立用アサリ槌も目立鑢も祖父の遺品で家にあるけど、目立は習えなかったのでできん
必然、使う鋸も替え刃型の硬く焼入れしたのばかりになる イチノのコンピュータの知識はどう見ても中学生のそれじゃない
高専選ぶやつはあんなんばっかなのだろうか そんなにイチノってコンピューターの知識をひけらかしてたかな?
夏休みの宿題でレジを作ったぐらいじゃないのか 引っ越しの時にダンボールにパソコンをつめた、
ってセリフがあったと思うけど、
本編だと電卓いじってるくらいしか無かったよな。 シャープのPC-12xx系が1980年らしい
当時の最先端だな 1988年くらいに自分が高専進学した時に
先輩がポケコンでプログラミングして遊んでたわ
もうベーマガのプログラム紹介で見かける程度の
マイナーな存在だったな
でも持ち運んでいつでもどこでも自分のプログラムを
使えるという意味では、いまのスマホの数倍かっこよかった >>118
俺が香樫や宮本たちと同級で、中学生の時シャープのポケコン持ってたから時期的には一致するな。 みんなが高校進学してすくらっぷ完結したのは1982年の春だよね
PC-8801と6001が出て間もない頃、初代9801がこの年の秋
PC-8001なら十分出回っていて裕福な中学生なら買い与えてもらっててもおかしくないかな
自分も8001は9801を買った祖父のお下がりをもらって持っていた
本体CRTカセットプリンタなど一式で確かにダンボール2,3箱にはなるな
ただ、たとえ高専でも生徒が所有して寮の部屋で個人使用するほどだったかは疑問 マンガ的にはシャープMZ-80の方が一体型で映えるかな
初代MZ-80Kが1978年 高校の部室にMZ-2000があったな。
起動時にいちいちカセットテープ読み込ませないといけない。 でもパソコン好きでサッカー部とか入るかなあ、
というのはさすがに偏った見方か。 プリンタ(熱転写ロール紙)、記憶装置(マイクロカセット)内蔵の信州産 HC-20を…
HC-20もHC-88+プリンタもまだ持ってる ゴール前のコンピューター だっけ
こぼれ球をジャンプして押し込む描写があったから今で言うごっつぁんゴーラーかな 「いいぞイチノー!」
「さすがゴール前のスマートフォン」
冴えねえな 「ゲームセンターあらし」にはわりと早い段階でパソコンの描写があった
あくまで小道具的な登場で、メインのストーリーには関わらないけど
機種はたぶんコモドールPETっぽい
すがや先生はPC6001の入門書を漫画で出してたりする こんにちはマイコン
あの頃はパソコンよりもマイコン呼びが多かった 1978年連載の週間少年チャンピオンに
「スーパー巨人」というマイコンを扱ったSF漫画があったような・・・ >>129
それこそ
すがや先生は「マイコン電子ラン」なんて描いてる。 連載終了がhitbit発売の直前くらいかな
1984のチェッカーズ登場で歌謡フォークが終わったイメージ そういや小山田先生って
ネットやってた形跡がない気がする 雅一郎の連れがハムやってなかったっけ
長野って普段から車の無線に生死を争う山岳無線が混じることがあると
酒の席で松本住みの親戚に聞いたことがあるけども イチノは父親が企業の研究所勤務とかなのかな
当時のマイコンは値段が高かったぞー
マイコンがテーマの漫画もあったはず 思い出した すがやみつるだ
ゲームセンターあらしとか 小諸市から長野市って通学出来ないくらい遠いのかな。
普通電車で1時間位で着きそうな感じなのだけどな。 小諸市と長野市ってもっと距離あるでしょ
それに都会と違って電車1本逃すと
30分とか1時間とか間隔空きそうだし
通うのは厳しいと思うな 部活や塾、バイト、デートに忙しい学生には微妙な距離かもね
リアル長野県民にはどうか知らんけど 高峰高がバスで20分、御牧ヶ原高が電車で20分ってのも当時からそんなに遠いか?って感じだった。 御免
しなの鉄道でも1時間ちょいの場合はあった
でも片道千円超えって学割定期でいくらになるかな
しなのサンライズを使うと45分の場合も
https://i.imgur.com/asWWD4D.jpg
https://i.imgur.com/A5p5OzD.jpg 信濃高専はもちろん長野高専がモデルなんだろうけど
他は実在する高校とつながりあるのだろうか
晴ボンたちの高峰高校って名前は進学校っぽいけど高峰高原に高校は無いと思うw ただ作中は1980年代前半なので
2021年の時刻表ほど早く電車が運行されているとは限らない
自分は首都近郊住まいなので、この30〜40年で驚くほど電車のスピード化に助けられてきたが >>138
徒歩30分→電車1時間→乗換待ち10分→電車10分→徒歩20分かかるので地方では寮や下宿な距離だね
徒歩15分→電車55分→徒歩15分と上田から長野工業高校へ通うのもギリだったらしいし >>141
問題は本数なんだ
田舎は都会みたいに7〜8分したら次が来ることはない
ヘタしたら最終バスが18時代だったりする >>142
当時、急行はあっただろうがしなのサンライズはないでしょ
特急は別途特急料金がかかるので通学では乗らんのが普通 え?!
電車1本逃すと1時間間隔空くのって普通じゃないの?! 都内ではJR山手線が3〜5分間隔で走ってるし
10分以内間隔ぐらいが当たり前の路線は多い
大阪や名古屋なども過密な市街地は同じよーなもん 松本の南端村井の駅近くに10年ほど住んでたけど、
中央本線でも1時間に2〜3本ってのが普通だったし
松本駅前に飲みに行っても、最終早いんで21時頃には引き上げてた覚えがあるよ。 都内のはずれ、青梅線あたりでも
1時間に2〜3本はあるからなあ。 >>150
東京方面へは松本を基点とした運用が多いのと松本〜塩尻間のラインカラーが中央本線と同じなので混同しやすいが、
長野〜塩尻は篠ノ井線
広丘吉田ぐらいまでは特に自動車ディーラーで松本店を名乗る店舗もあるよね
>>151
うちの最寄りバス停は平日7時台1本の次は13時台までないぞ
最寄り駅方面なんて12時台からしかない
最寄り駅まで徒歩10分だけど >>153
悪い、篠ノ井線だったね。
書きながら自分でもなんか違和感あったんだけど…
塩尻から南が中央西線(名古屋方面)、中央東線(東京方面)だね。 そろそろスレ違いかも
ここの皆さんは長野県民が多いんですか?
それなら作中名場面の場所と現在を絡めたお話しなど伺えたら幸いです 布引観音の話しはあったけど、場所の描写はなかったよね 長野は修学旅行のスキーで行っただけだ
小諸は群馬の爺さんが死んだときに親父の運転で通ったが深夜で何も見えず >>155
生まれも育ちも都民だけど夜行の急行妙高に憧れる鉄オタ少年でした >>156
千曲川に削られた崖の上にあるだけで他に何もないしね
近くに風穴はあるけど ぶるうピーター読み終わったけど、
かなり悩んで描いてるのが伝わってくるなあ。
色々要素入れてるんだけど、上手く消化できてない感じ。
でも一帆と西夜が別れてからは、一気に話が進むし
それぞれの要素がハマってくるね。 >>160
まさか主人公カップルが別れるとは
衝撃的でしたね。 大人になってから初めて読んだ人には印象違うもんだね
自分はむしろ逆で、別れて以降はとっちらかった印象
クリッパーが出てきた時はまたしてもたまり場喫茶店かよって思ったし
卒業まで描ききらなかったので打ち切りっぽい感じがした クリッパーは別れる前か
じゃ泊が出てくる6巻くらいからってことで
前にも出てた夏陽炎みたいな名作もあったけどね クリッパーはあまり上手く使えてなかったよね。
そもそも寮の話だから、別にたまり場作る必要無いんだよな。 玉簾の滝が、嬬恋村にある滝だと思ってた人がいるらしいです。
鹿沢温泉の辺りにある滝。 >>165
嬬恋は知らないけど同じ名前の滝は全国にある
山形が有名で、奥入瀬の玉簾の滝はむしろマイナースポット じゃあ俺はハイウェイヒプノーシスに憧れてみる
ついでに低燃費コスモにも 憧れると言うたら
フロストフラワーも
雪が殆ど降らない街育ちで憧れたなー 泊の取って付けたような出てきた感が最後まで拭えなかった 小諸には、いく先生の記念館とか資料館みたいなのあるの? >>179
記念館は島崎藤村と高濱虚子ぐらいしかないでは?
資料館は歴史系のみ 小山敬三美術館と、現在は休館中の寅さん会館もあるけれど
いく先生の記念館を作ったら、寅さん会館の二の舞になりそうだから要らないわな
ローカスの通学路とかタンクとか、街全体が記念館みたいなものだし 手塚ネ申並の知名度がある訳じゃなし
小山田先生クラスで記念館って…
その発想が不思議 あるとしたらあのご自宅を購入された方が先生のファンだったとして、
遺品やゆかりの品など集めていただいて
仕事部屋だったお部屋を見学できるようにしてくれることかな
常時開放するほど人来ないと思うから事前予約制で
入場料1万円でも行きたい >>179
小山田いくプロジェクトに聞いてみたら? 行政書士で話題になったのは、studio kame
そちらは、もう著作物の管理とかはやっていないみたいだね >>182
まあそうなんだけど
いく先生のスレでその言い方もちょっと寂しい 小山田いく原作のリメイク作品でアニメ化でもしてくれればな
さすがにすくらっぷブックや星のローカスは辛いにしても、
風の宿とか迷い家ステーションとか
秋田書店がもう少しやる気を見せてくれればなあ
いまチャンピオン本誌は誌面持てあましてるっぽいし(おい >>188
今でもチャンピオンを読んでるのか、凄いな チャンピオンの、あのアクの強さを体験したら他の少年誌なんか軽すぎて読めんよ アニメには向いてない作風だろ
下の二つはむしろドラマ向きだし 最近ふと思い出してすくらっぷを読み返し
YouTubeの軽井沢シンドローム解説動画まで達した者です
カンペ読みのやまだれいじは放置として
学生運動の残党と喫茶店文化は興味深い解釈でした
くすぶった元あらくれ世代が中学生を見守る図式も微笑ましく
すくらっぷ末期、転勤を言い出せない担任とマスターのやりとりのフォーク感がよいね 確かに学生運動とかが下火になった後の時代ではあるんだよな<80年
でもそれから2〜3年後になると、校内暴力とかが問題になって、
中学校がどんどん荒れていってしまう。
あのタイミングでしか描けなかった話なのかもなあ<すくらっぷ・ブック >>189
なんか、購読やめたらすぐ休刊になりそうで
やめるにやめられず・・・
>>191
そんなことないよ
風景や季節の描写はいまの売れ線のご当地アニメ演出にぴったりくると
思うけどな 迷い家はTVドラマ化したら面白そうだけど
寂れた駅舎の再現とか
昔の車両を使うとかが難しいかなー
風の宿も大好きだけど
患者の動物が家畜が多いので
その手配や世話が大変そう ご当地アニメは可愛い女の子物じゃないと無理だろw
今のアニメ甘く見すぎ あの夏は今どんな扱いなのやら
すくらっぷファンほどコア層がいるようにも思えんが >>199
市は一生懸命観光誘致したけど、その手の人は好みが移り変わるものだからもう下火でしょ >>198
理美は可愛いんだけど、時々ちょっと怖い感じがする。 >>197
もともと小山田いくの絵は今のアニメの女の子の原型みたいなとこあるから
今風に書いても全然大丈夫
問題は男性キャラのほうで、似た絵のアニメーターとか見たことない 今アニメになったら、絵柄とかは
色々変えられそうだなー。それは嫌だな。 そもそもあの夏はご当地アニメじゃない
青春物の泣きアニメ
アニメでやるんならウッドノートが一番ああいうのに近い >>207
男性向けの漫画の実写化は、女性視聴者をいかに動員するかに腐心するので、男性ファンの希望は無視されるんだよ
主役クラスはジャニタレがなる可能性が高いだろうね もしも実写化するならトーン的には白線流しみたいなくすんだテイストで
若くて無名な二世を並べたら安く、かつアイドルを押し込まれずに済むのかなと妄想
クラス全員主役のドキュメンタリー映画が公開されるみたいだけど
すくらっぷのカッシーニから入試・卒業までならいけるかなどと妄想妄想 中学生主役のすくらっぷだと、
役者さんも年齢的に相当限られちゃうよなあ。 すくらっぷのドラマ化は難しいだろ
浦安鉄筋家族のドラマみたいになっちゃう
自分はあのドラマ楽しめたけどw シリアス系にされちゃっても、何か違うってなるよなあ。
適度なギャグは入れてもらわないと。 おまえらいざアニメや実写になったらコレジャナイと叩きまくるくせに・・・ スカートそのままパンティさよならは入れてもらわないと キャプテンみたく似たタッチの漫画家にリメイクしてもらうなら実写・アニメ化よりハードルも低いかもと妄想
十代の登場人物、絵描き、恋愛、受験・・・安達哲?
ギャグも二頭身も描けるけど不穏感が半端ないな リメイク漫画って何がいいのかサッパリ分からない
演劇ならば同じ題材を違う役者が演じる楽しみはあるけど
漫画は脚本と違って、コマ割りのセンスとかも各々の味わいに関わるし 自分はもうメインシナリオだけ残すと割り切って、今の漫画家に
自由に書いてもらったほうがいいな
聖闘士星矢の手代木版くらい変えてもらって構わない
でないと頼める人が、とり・みきぐらいしかいなくなってしまうw >>220
星矢は知ってるけど手代木って誰?聞いたことがない >>221
その昔原作者の車田正美がチャンピオンに移籍して、聖闘士星矢冥王神話の
連載を始めたんだけど、その時に大筋を同じ設定で、本人と少女漫画家の
手代木詩織の2バージョンで同時連載させたんよ
その結果、さすがに時代を感じさせるオリジナルのほうは
もともとの聖闘士星矢ファンしか取り込めず、手代木のほうは
新規読者を大量に取り込んで大ヒット、TVアニメ化されて
そっちもヒットした
手代木のほうはとっくに完結してアニメも終わっているけれど、
車田のほうのオリジナルはHxHばりの休載を挟んで今も連載中 ドラマにするんなら、役者全員白目の練習をしないとな。 小山田作品にそんなに白目ってあったっけ?
白目と言われると少女漫画のガラスの仮面の方が思い浮かぶなー 白目はできるかもしれないが
ブラインドまつげは無理だな しーろーめ! しーろーめ!
wikiのクラスメート解説読んできた
意外に人数が少なかったんだな
ホームルームのシーンなんかいつもガチャガチャしてた印象だったのに 今はツールも充実してるんだから有志でアニメ作ったらどうだ 都内白金台の倒木ニュースの解説を聞いて
フォーナを思い出したよね
大木にキノコが寄生して中がグズグズになってたって
変異種じゃなくても、実際に発生するんだなぁ >>229
クラスメイト、全員名前とか設定はあるんだろうけど、
実際にエピソードがあったのは半分くらいになるのかね? 扉絵が名簿だったの何話と何話だっけ
女子はかなり不利だった記憶 あの頭に時計くっつけてるやつのエピソードほしかった 7組でエピソードがあるキャラ
男子14/20
女子13/19
だった
約7割 「39本のえんぴつ」回で
「えんぴつが39本戻ってきた」って言ってるけど、
市野と坂口はもう試験終わってるから
37本じゃないといおかしいよな? >>234
彼は実際のクラスでは中心人物だったらしい>小宮山雅一郎先生談 元厚労省事務次官の人の名前、どっかで既視感があると思ってたらこれだったのか エピソードなしは男女とも6人か
女子が割食ってると思ったが記憶違い
てか男子に6人もいると思ってなかった >>243
19人中、9人いるなら少ないとは思わないけどなぁ 妙子登場までメインメンバーに○○子いなかった
ターコや八重沢奈美子はメインメンバーとはいえまい >>238
ほほう
作中ではエピソードがなかったけどモデルがいるキャラだったのか
もしかして全キャラ、モデルがいるのか・・・? >>247
飲食禁止だけれど、小諸市図書館にあるよ。
コミック化されているものは、ほとんどあったはず。
みんなの共有物なんだから、飲食しながら読むべきじゃないよね。
>>248
全員にモデルが居た訳ではないはず。 >>250
あのルックスは無いと思うけど
「卒業式で雪合戦をやった」くらいなら
普通にいてもおかしくはなさそう。 ジャンダルム行きてぇ…
おとといの秩父二子山の番組見たが生きるレジェンドクライマーユージ氏は
晴ボンたちの2歳下だったのな… 長野から海に出ようと思ったら、
やっぱり新潟とか富山の日本海の方が近いのかな? 東日本太平洋側の民だけど、朝日が海から昇るか山並みから姿を見せるか、
夕日が海に沈むかはたまた奥羽山脈に沈むか、
どちらを見て育ったかで感受性に差が出そうだよな >>255
北信・東信だと直江津辺りへ出てた
上信越道が無かった頃はひたすらR18を走てたどり着く遠い地だった
諏訪周辺だと富士山の西側抜けて駿河湾、伊那・飯田の南信は三河湾か伊勢湾
松本市西部の山岳地帯は北アルプス越えて富山湾、大町や白馬村なら糸魚川 そうか、当たり前だけど夕日が沈む海は日本海なんだな。 >>260
目線が1.5mとして水平線までの距離は4.37km
海面から150mの高さからだと43.7km
石廊崎-御前崎間で56.5km、伊豆七島等でも太平洋に沈む夕日が見られる
九州西部だと東シナ海に夕日が沈む 東京の話も出てこないよな。
青森から戻ってくるときに上野経由したくらいか。 カナが逃げたのが東京の親戚だっけか
一コマも描かれてないが 「東京の大学に行く」はあるんだろうけど
「東京の高校に行く」は、まあ無いよな。 >>266
親類が東京にいるとか全寮制とかじゃないとほぼないですね
逆に寮がある佐久長聖に埼玉から行ったやつは居たけど 坂口は柔道で世田谷学園とかからスカウト来なかったのか 「大宮さん」→「与野北浦和浦和」
先生の東京時代は短く、1年くらいで小諸に帰ってるよね
、「どっぐいやあ」でさえ触れられていないから黒歴史なんだと思う 高専出て就職先が印刷会社ってのもどうなんかね
いずれ漫画家になるつもりだしとにかく実家出たかったんだろうけど
本来長野県内の精密機器メーカーとか行くもんでしょ
衆楽苑第一話がおそらくほぼ実体験だよね その辺なんか親との確執とか色々ありそうなんだよなあ。
今となってはもう分からんけど。 >>270
高専の成績が芳しくなくて
県内で就職できなかったとか?
まああんまり想像するのもなんだけど
小山田さん、それ程長く下積みせずに漫画家デビュー出来て
ヒット作を生めて何よりな人生だったと思うよ きらら系の源流のひとつと言えるよな
同時代に竹本泉とかもいるけど ソース思い出せないが
とにかく東京に出たかった漫画やりたかったというのを読んだ覚えがある
漫画メインでできて関係もある良い職場だったのでは >>271
実際に入学試験受けたことあったけど、先輩の方々から「朝の座禅はきついぞ〜」と言われたことを思い出したなあ
結局そこは落ちて、農大一高に入りましたが 衆楽園第一話の通りだったとしたら出稼ぎに近い状況だよね
印刷会社を選んだのは版下屋さんに褒められた件も影響してるのかな
すぐに小諸に戻ることにしたのはやっぱりお袋さんが心配になったとか 身体を壊したことも事実じゃなかったかな
紙積み下手とかあの辺も本当なんだと思ってる 漫画家になっても東京に出てこなかったあたり、
身体壊したのは事実なんだろうなあ。 軽井沢シンドロームをプレ妖精館だとなんとなく思ってたんだけど
読み返したら全然違ってて興味深い >>283
どっちも溜まり場になる喫茶店あるしね。
軽シンの方は二つとも実在モデルがあったんだよ、一つは三年ほど前に閉めちゃったけど。 いまは松本市に取水地のあるミネラルウォーターがチェーンのスーパーで買えるから
おうちでアルフプレンド淹れ放題なんだぜ… いく先生もマリオネット師からは軽シンぽいノリになったな >>289
南アルプスはどうしたよ…って感じだな
あとコラボ企業がちょっと無理 >>293
受験戦争はあったやろ
クラスみんな志望校合格しただけで 少し前の書き込みにもあったけど
学生運動と校内暴力の間の奇跡的な一瞬の凪みたいなタイミングだったんだろうな
これが都市部とか基地の町、農村漁村鉱山町ならまた違ったんだろうし >>295
それだけは信じられんかった
前このスレで聞いたら、先生が面談で学力にあった志望校を勧められて大概合格するとのこと >>300
地方では多くが公立校へ進学するし、私立高も少ないので滑り止めという概念もあまりないので記念受験とか
学力の高い高校に挑戦するとかはしないからね 東京でも公立高校は教師が内申点を操作して殆どが合格していたな
私立に受かった生徒にも公立を受験させて入学枠を確保していた感じだった 愛知県では高専受けたら公立高校は受けられない(二次募集は除く。あればだが)
高専落ちても公立校受けられるのはいいなと思った 内申書操作とかどこでも当たり前にあったんじゃね?
自分もとある教科だけ担当が嫌いで提出しなかったりして成績低かったけど嵩増しされてたし、欠席日数も
肺炎で2週間とか交通事故で4週間入院してるのに12日とか大幅に削減されてた >>301
俺も地方だが、余程学力が乖離してない限りは生徒の希望を優先してた
だから普通に落ちるヤツはいた 私立は滑り止めもあるけど、学業に力入れてる
私立は人気があった
だから長野で全員合格するのは信じられんかったな
公立高校の定員=中学生の3年生人口なのかと
ウチの県、狭いくせに高専が2校あったんだよな >>306
東信、小諸からだと当時の通える私立は上田城南(現上田西)か佐久(現佐久長聖)しか選択肢がない
どっちも昔は学力が低く、高卒資格を得るために通うような学校だった
埼玉では私立の聖橋高専があったけど埼工大に改組されてるが現在では一校もないし、佐賀みたいにないずっとない県もある
佐賀からは久留米高専や有明高専、佐世保高専に通えるけど 高専話で盛り上がってますの
こちらでは二十年前にどこで間違ったのか
学園祭にイギリスのパンクバンドを呼んできた学校があった
客席ででかいバルーンをみんなで転がしたけど学校の新開発なのか剛性が異常に強くて
人がオレンジのように転がってた
ところで高専が舞台の漫画ってなんかあったっけ?
女教師のエロロボット作る生徒の話があったような気がするんだけど気のせいか 解決した
ラジオヘッズ というやつでした
結構いろいろあるみたい >>308
宮城高専卒業の西川魯介が描いた野蛮の園しか知らん >>309
レディオヘッドが学祭にきてたのかw
とすると25年くらい前かな?
いまや世界的バンドで武道館埋めるくらいだよな >>296
すくらっぷの連載1年目が、金八先生の2期(腐ったミカン)と同年だった。 >>312
「ビー・バップ・ハイスクール」が83年。
「積木くずし」が82年だから、校内暴力とか不良が
問題化し始めていた時期ではあるけど、
舞台が長野だったことを考えると、
ギリギリ成立するんじゃないかなあ。
あの後高校に行って道を踏み外すやつが
もしかしたら何人かいたのかもしれないけど。 現実の学校内や自分のクラスが殺伐としていたからこそ
すくらっぷの平和な世界に憧れ理想を求めてヒットした
とも言えるのではないかな
少なくとも自分は当時そんな感覚だった
都会だったから、小諸みたいな地方の学校は平和で羨ましいな、とか >>315
同感。
自分は足立区の端っこで一歩進めば埼玉県という僻地だったが、
そんな中学でもヤンキーは棲息してました。 むしろ足立区とか不良の中心みたいなイメージしか無いんだが。 すくらっぷでも初回で晴ボンに構って怪我させるような不良がいたが 足立区は治安悪いなんて言われているね
実情は知らんが 大人になって小山田兄弟について話したとき
兄弟は同じ漫画を書いていて兄は偏差値65↑の人たちを
弟は偏差値40↓の人たちを書いているってみんなで納得した まぁ足立区は下町だし、ビートたけしの少年期の話の通り、昔から品は良くない風土だと思う。
足立区のヤンキーは変形学ランではなくドカジャンがユニフォームだった。 >>325
「映画を観に行く」と言えば浅草一択だった。
銀座、渋谷、新宿という選択肢が一切思いつかない民族。
それが足立区。
今は足立区の西新井にTOHOシネマズがあるから、都会まで行かずにそこで済ましていそう。 >>324
弟の作品の方が複数アニメ化されたというのは、日本のアニメ界が望むキャラクター像というのは… >>324
セリフ回しの難解さは弟のほうがエグいが
それも含めてその通りかもしれんと思ったり >>329
アニメとなると、よくも悪くも一般受けしないといけないからな。 おこちゃんの描く性的に放埒なリア充連中は肌に合わんわ >>316
長野県ではほぼ全域が旧暦でやるね
7月上旬〜中旬に祇園祭をやる所が多いからかな? たがみのイメージはもう軽シンやウルフよりもなあばす たがみよしひさは80年代のオタクを語るのに
必要不可欠なんだよな。 たがみ先生の話題で思い出して検索したらTwitter再開してたんだね
今も入退院を繰り返しているご様子…写真のビールはノンアルばかり
お大事にしてほしい >>316
梅雨のあけない7月より
8月のほうが星がよく見えて合理的だからだ もう!あの二人はほっといてあたしン家で飾り付けしよう! だからあらかじめ写真にとったりして
シミュレーションしとったんやないか。 >>336
ある意味初代マクロスが初のたがみキャラを動かしたアニメと言ってもいい…
YUMIKOのコマ外書き込みの「さだもとサン」も貞本義行のことだしなぁ クマッガイとか田植えガンダムも雅一郎やノーミンのオマージュと想像したら面白いけど… ナーバスブレイクダウンに軽シンの連中をはじめとして
歴代作品キャラたちがどんどん出てきて同一世界アピールしてたのは
さすが兄弟だなと思った >>344
YUMIKOの掲載誌は週刊チャンピオンだったし
ちょうどその頃、チャンピオンで貞本義行が入選して何作か描いていたんだよね
エヴァで久々にその変わった名前を見て
「貞本義行って、チャンピオンでバイク漫画描いてたあの貞本義行???」と思ったものだ
(まあこのスレの住民なら「今更の情報書いてでドヤ顔すな!」、ですな・・) 308だけど訂正させて
311の見立てたレディオヘッドは流石に来てない
サルタンズという90年代のフーリガン系バンドがいきなり東北の高専に来て驚いたつう話でした >>347
王立宇宙軍とかナディアとか
力也さんのバイクマンガは個人的に最上 枠線外の書き込みがローマ字なのは70年代の漫画文化なのかな
少女漫画とか?
フォーキーな芸風でもとりみきとか新沢基栄は日本語だった気がする >>348
Sultans Of Ping F.C.か。
渋谷クアトロで観たわ。 ご本人は永井豪とか好きだったみたいだけど、
でも作品にはあまり反映されてない気がするんだよな。
カメとかは永井豪の自画像っぽいけど。 星のローカス読んでると、高校生が飲酒しすぎと思うけど、
あの時代は普通だったのかねえ? 山形の従弟は3歳で酒飲まされてたな
雪と山が多いとそうなるのかもしれん >>354
高校生ぐらいから飲むのはあの時代じゃなくても普通にあると思うが
>>355
東信はかなり冷え込むけど雪は少ないけどね
兼業・専業問わず農家が多いから家族で食事となる事が多く、子供が親や親類からちょっとだけ酒をもらう
のも当たり前だったし、誰も止めなかったのは確かだ ローカスはさすがに飲みすぎだけど、先生は高専時代にそのぐらい飲んでたのかも知れんね 父親がアル中だったのに小山田・たがみ兄弟は反面教師にはせず
自分らも酒好きの道を邁進してしまったのは、少し残念ではあったね
もう少し加減できてたら肝臓を病む事もなかったんじゃ?と思わずに要らない
時代や地域性も多少はあるだろうが、家庭環境が一番影響したのでは
おそらく小学生ぐらいの頃から、ちびりちびりと酒を嗜んでたと思う 高専は最上級生が20歳なので、入学して部活に入って
最初の合宿でいきなり酒盛りが普通だった
今は知らんけど >>357
みりんからやろ
そして違法なみりん梅酒に手を染めるんや アル中ってのは二次疾患で基礎疾患があるからなるものであって
プロの治療や支援がないと脱出はできないわな
ってのが今の定説だから本人の意思や選択のせいにするのは今は酷だわな なんかやたら酒の描写が詳しいなあと思ってたけど、
やっぱりかなり飲んでたんかね。 平成令和生まれならともかく昭和を生きた人間に酒飲むなというのも酷な話だわ 先生はすごい酒豪だったようだが、作中で酒に対する蘊蓄はあんまり披露してなかったな。
酔えればいいという飲み方だったんかな 昭和を生きた人間に酒飲むなというのも酷といっても、さすがに中学生に
酒盛りの描写を織り込むのはどうかと思ったけどね
・坂口が親と酒盛りをする
・聡が酒をグイッとやったのを親父がほうと感心する
この描写だけでもいく先生の酒に対しての緩さを感じるよ >>367
10代のキャラにも楽しく酒呑ませてたから
単に呑むのが好きなタイプで
細かいこだわりは無かったんじゃ?
酒そのものにこだわりがあったんなら
酒をテーマにした作品を描くって手もあったろうが
そういうの全然無かったね 読者が憧れる大人っぽさ自由っぽさの演出だろうよ
少女漫画がレンアイするようなものよ
今なら校閲で大手からは出版できないな >>368
時代もあるからねー。
未成年の飲酒がうるさく言われるようになったのは、
80年代中盤以降だったと記憶してる。 早くから酒を主軸にした料理漫画とかに転換図ってれば後年も活躍できただろうに
文学や神話や星座にあれだけ精通しながら一番大好きな酒は掘り下げなかったのか不可思議だな >>368>>371
すくらっぷの主人公たちの一つ上だが、
高校の時は仲間の誕生日やクリスマスに誰かの家に集まって飲んでたな。
俺の入ってた部活(硬式テニス部)の顧問の先生(妹が女子テニス部員)が「お前らほどほどにしとけよ(ニガワラ」ってチクリと言われた覚えがある。
偏差値50半ばの普通高校だった。 水島新司の野球漫画なんて高校生でアル中の選手だって出てくるし
いく先生に限ったことじゃなく、やはり世の中全体が緩かったってことだろう
軽い飲酒運転くらい普通だったし、シートベルトも誰もしてなくて飾りだった
タバコの有害性だけは当時からそれなりに問題視されてたけど
聡も第一話で吸ってたな で、そういう緩い時代に青春を過ごした世代が今の世の中を牛耳ってて
若い世代との意識の違いから老害扱いされてる。際たる例は政治家だね
いく先生は早世したけど、だんだんと描きづらさは感じておられただろうね
衆楽苑はコンビニ漫画の思い出食堂系の走りとも言えるので今でも通用する
あの路線でもっとたくさん描いてほしかったな 少し前に話題になったけど、
不良とかヤンキーが社会問題化してきた流れで、
タバコも飲酒も年齢制限きっちり守らせよう、
って事になったんだよな。 とり先生がそれを逆手に取って、女子高生がタバコ吸うシーンを描いて
「これは煙じゃなくてエクトプラズムだ」と言わせてたなw 高校が舞台のマンガでOBがタバコ吸おうとした際にバケツの水をぶっかけるとかもあったなぁ あ〜るの飲酒シーンは、甘酒飲んで暴れたところくらいか。 >>381
春高祭で不良が校内でタバコ吸ってるけどね
>>382
OB連は新歓とかで飲んでるけど、学生は他にないんじゃない? うる星やつらとかタッチって、飲酒シーンあったっけ。
出版社でも微妙に違いそうだなあ。 昔はむしろ「社会に出る前に、酒の飲み方を覚えておいてほしい」
くらいの認識だったからなあ
農家の正月の親戚の集まりなんて、子供は子供同士で
飲んでたりするわけで >>374
すまん、リアルタイム連載時代だよ 晴ボンたちに近いかな
粋というのはわかるよ
>>376 そういう緩い時代に青春を過ごした世代が今の世の中を牛耳ってて
若い世代との意識の違いから老害扱い
そんなん今に始まったことじゃないぞ
いく先生もそうなんだけど、結局酒で身を持ち崩しているからねえ >>385
うる星はウメ干しで酔っぱらうのである意味アルコールより悪質…じゃなくて
あたるや友人たちの飲酒ってあったかなぁ
むしろ無かったら嫌だな ファンが自宅を訪れるような鷹揚な時代でなくなり
身内にだけ見せていた面の弊害が大きくなった感じかな
別に誰も寄せ付けないわけじゃなく仕事はしていたし
入院中に雅一郎先生にばったり会ったら「マサ!」と声を掛けてもいる
ただ酒呑みは外面が良くなりその分身内には...というのは良くある話で田上兄弟のお父様もそうだったらしいし
ついでにいうとうちの親父もそうだった
(なので俺は酒は飲まない。しかも体質的にも飲めない) 当時、テレビの連続ドラマの北の国からで小学生(純と正吉)が酒を呑むシーンがあったし
おおらかな時代だったんだよね >>378
大学の新入生が新歓コンパで上級生たちから一気呑みを強要されて
急性アルコール中毒で殺される事件が多発したことも要因かと。 団塊ジュニアで平成ヒトケタ時期に大学生だった世代だと
岡村ちゃんのカルアミルク、きたがわ翔の19、初期あすなろ白書が十代後半の背伸び酒飲みのイメージかな
平成生まれだと漫画作品的にはなんだろうね 酒とタバコってある時代までは「大人っぽさ」の象徴だったから、
中学生とか高校生にそれをさせるのは
「背伸びさせている」という意味合いのある描写だったんだろうな。
ただ酒タバコ出せなくなったから、代わりに「大人っぽさ」として
お色気シーンとかが増えるようになってきた…というのは
雑すぎる考察か。 >>394
いやそれもあると思う 背伸びをしたい年頃だね
酒、たばこ、あとギターとか それと聡みたいに一人暮らしは憧れだった
学校で禁止されてるバイトしたり、喫茶店に入ったり
そういうのをやってる漫画だね そう言えば小山田作品って食はけっこうおざなりだったな すくらっぷで喫茶店いりびたってコーヒー飲んでるのも
「背伸び」の描写だよな。
さすがに酒には出来なかったんだろう。 >>403
出てこい!ビフロストの橋が綺麗だぞ!(1時間ほど前マジで綺麗に見えた) >>397
そういえば印象にない
たちまち思い出したのはぶるぅピーターでかえでに「五平餅食べよ」て持ってきたのと、
すくらっぷブックで理美ちゃんがおいも食べたシーンぐらい 田舎でほぼ引きこもり生活だから
食を楽しむ機会が少なかったんじゃないかな
都会に住んでたら飲食店が沢山あるけど 衆楽園とか、迷い家のわらびそばとか
わりと食べ物でてた記憶あるけどな 一般的な「漫画の食事描写」は美味しんぼ前後で随分差がある 衆楽苑はそのまんま食堂が舞台の話だし、迷い家も似たようなもんだから
その2つで食べ物が出てくるのは当たり前じゃね?
あとくすのき亭も
食事風景、てことで言うと言われてみれば給食とか寮の食堂くらいしか出てこないな >>410
美味しんぼ以前にも料理マンガはあるけど、
でもやっぱり美味しんぼが色々変えた部分はあるよね。 マリオネット師も食事風景は割と多かった気がするけど、
デートでアイス飲むとか公園でジュース飲むとかそんなんだな
まあたがみだって食事よりエッチしてるシーンが多かったりするし 風の宿でキノコ(酒と一緒に食べるとやばいやつ)の料理とかフキ味噌の話とかあったね
あれは食事描写と言って良いかと
酒の肴かもしれんがw すくらっぷと言えば、夏休みのあの旅で上野から乗った急行車内で美味しそうに駅弁食べてたな
中身どんなのか見たかった
あの当時だと飲み物はたぶんアレだよね、ポリエチレンのちっちゃい水筒?型の容器にお湯が入っていて
お茶のティーバッグを自分で突っ込む方式のやつ
このスレ住人なら分かってくれると信じてるw ペットボトルはもちろん、缶入りのお茶すら無かったな。 JNRマークの付いた座席備え付け灰皿とかな
高確率でガムが捨てられてた 冷凍ミカンがまだあった時代だな 買ったことはなかった 闇鍋で準備された髑髏は、何の食材を元にあの見た目を再現したのか知りたかったw
先生or妖精館のマスターのどっちかが食べてたし >>425
あれに憧れて、会社のイベントに闇鍋を提案しているが、30年たった今も無視され続けているw あのドクロとゴキブリは食べられる素材じゃなくて、単なるオモチャじゃないか?
坂口なんてゴム長を齧ってたし
マスターと先生も口に入れたけど食べた訳じゃない オモチャであってもあのサイズのゴキは見たくないなー
本当、鬼みたいな生徒たちw >>426
髑髏とゴキを誰かに食べさせたいのか?w >>421
そんな時代があったなー 甘い飲料以外なかった時代
いまのペットボトルのじか飲みって
ラッパ飲みと言って下品な飲み方で親に叱られるやつだよねww 缶にしたって、今ある500mlじゃなくて
250mlくらいの小さい缶の時代だよな。
350ml缶が出るのは、80年代後半くらいか。 >>418
ポリ茶瓶という名で現在も売ってる店がある
ポリエチレンなので熱湯でゆすいでから使わないとプラスチック臭がするのが難点
>>419
ペットボトルが清涼飲料容器に使えるよう食品衛生法が改正されたのがすくらっぷが終わる直前だしね お茶は基本自分ちで淹れて持って行くもの、だったもんな
ぶるう連載の頃かな?お〜いお茶が発売されたのは
飲料缶も細長いやつだったよね
道路の端っこには吸い殻とプルタブが落ちているのが常だった >>423
冷凍みかんは、最近静岡で売っているらしいよ
俺も食べたことはないけれど
>>432
コカ・コーラの缶は、70年代から地方ごとに250mlか350mlを売っていた
後に、350mlに統一された >>435
コーラは今でも250ml缶売ってるよ
主にスーパーでの特売だけど
そういえばペットボトルは350、700ml、1リットルの3種類がメインになったみたいね コーラ、ファンタの700mlくらいのビンがホームサイズと言われていた時代やな
金属の蓋の裏には変なプラが貼ってあり剥がすとスターウォーズの写真があったり 350の缶が出る前に短い期間だけど350位の丸っこい瓶が有ったよね
うちの周りではだるま瓶と呼んでいた >>437
ホームサイズは500ml
長野県内ではスクリューキャップの1L瓶(瓶保証金30円)が全国に先駆けて発売されたので、王冠のホームサイズは
4年程の併売期間を経て1980年より前に販売終了した
>>438
ワンウェイガラス瓶 容量 300ml 1984年だったと思うけど、小諸側でなく中央線の長野県を友人たちと旅行した時
今の350ml缶のサイズでもっと角ばっててドラム缶みたいなコカコーラがあって
みんなで買った
438さんの瓶はCoke Super 300だっけ?CMなんとなく覚えてる >>439
ワンウェイガラス瓶の頃ってぶるうピーター連載時期と被ってると覚えてるんだが同時期にとり先生が連載してたクルクルくりんでSASUKEという炭酸飲料のcmネタをやってたのを思い出した
cmネタは風化すると後にゆうきまさみが自虐ネタにしてたが当時は臆面もなく使ってたなーと Super 300は衝撃だったな
まず細長くないガラス瓶も珍しかったし、スクリューキャップも子供には開けやすくて感動した
なんせ自販機で買うオレンジジュースも下手したら瓶で、自販機に栓抜きがついてた時代w
神奈川で先行販売やってたなで肩瓶を従兄弟が見せてくれたんだけど、たしかぶるうの頃だった 田舎育ちなので
「1台丸ごと赤いコーク缶の自販機」
を見て腰が抜けかけた のび太の王冠集めとか、今のドラえもんでやったら
ドン引きされるんだろうか・・・ ペットボトルのフタなら、まあなんとかなるんじゃない? すくらっぷとか星のローカスとか、カラーで読みたい。 >>450
それをやってる途中で
「恐怖の板ガラス」 ポカリを強く認識するようになったのはダンバインでガラリアさんにdisられてからだな
コウラバトラ〜 >>450
じょん じょろりん
じょん じょろりん 「もじもじしないで、おネンネね」
訳:「もじもじしてねえでさっさと寝ろ」
ではなく
訳:「もじもじしてんな、このガキンチョ」
だと気付いたのはかなり後のことである >>459
ムーミン谷のあの人にそっくりな人が現実にいてその人をモデルにしたってことじゃないの? >>462
茄子みたいな顔した人が現実にいたの?w >>465
俺の職場の先輩がああいう顔だわ
性格も穏やかでいい人 本気で怒った時はノーミンも恐いってエピがあったのは何話目だったかなー オザケンとのフリッパーズ・ギターは好きだったけどな >>472
ノシ
フリッパーズは好きだったなぁ…
もう30年前だわ すくらっぷの最初期の頃ってたかなししずえっぽさがあるよね
(過去にも同じ事書いたかも・・) >>479
おはよう! スパンクやおジャ魔女どれみ描いてた漫画家の事かと。 地元民の夏休みはやっぱ直江津なん?
学生時代の旅で、鶴岡で妥協した後悔があるからずっと気になる街ではあります 大学で知り合った長野県出身の子が海行ったことないって言って一同ビビった
すぐ連れってったら喜んでもらえた ナマコじゃなくてウミウシでは
そしてこっちの小山田でもウンコ食わされる流れに >>480
えっ、そのふたつは
同じ作家なん!
知らなかった。 >>489
東映少女アニメのコミカライズはベテラン登用が多いみたいです
プリキュアシリーズのコミカライズ担当してる上北ふたごも80年代前半から活動してるベテランアニメーターだし >>481
雅一郎が湘南で海水浴するの楽しみにしてたから、
日本海側と太平洋側と、どっちも選択肢にあるんでない?
鶴岡って海水浴もあるのか
温泉と出羽三山と藤沢周平のイメージだ そうなのか。むじなは読んでなかったから、この機会に買おうかな。 むじなの連載当時に先生が秀やんだって気づいた人いる? 晴ボンとイチノと坂口とマッキーが出てるな 理美ちゃんとかがりはいなかったから別れてると予想 >>498
それ言ったの相当最後じゃなかったっけ。 先生は第一話の7ページ目、ほぼ登場と同時に黒板に書かれた名前で明かされてる
面影がないから顔だけで気づける人はたぶんいないかと
晴ボンたちの回は、パートナーのマッキー以外女性がいないのは
それぞれに子どもがいるんだろうなと思ってた
日曜日という設定だったはずだし 全カップルが中学から結婚までいくというのが無理すぎ
ましてやあの世代はバブルの中心だし >>503
でも苗字違うから、すぐには気づかないんじゃないか? >>504
現実の話じゃなくて、いく先生の頭の中での設定ということだよ
あのシーンを描くのに誰を登場させるか、多すぎても車に乗れないし
やっぱり代表的なキャラがあの5人なんだろうと思った 4人だったw
あれは誰の車で誰が運転してるのかな、とも思ったな むじなを読み返してみたけど、
一話で先生登場時に黒板に「山中秀一」と書かれてる。
そしてその横の張り紙にローマ字で
「先生の名前にピンと来る人は…」みたいに
書かれてるから、気づく人はそこで気づくだろうな。 >>504
それは確かにそうなんだけど、
でもすくらっぷの面々は全員結婚していてほしいじゃない。 むじなも路線変更してすくらっぷの後日談をもっとぶち込んでくればよかったのに なんで山中姓を名乗ってるのかは明かされなかったけど
まんま秀やんだったらひねりがないんで、くらいの感覚だったのかな
美幸ちゃんはそのまま成長した感じで違和感ないね
むじなは事実上打ち切りだったらしいけど、最終エピソードの直前に
この話が描かれたので、先生関係の話を膨らませる構想もあったのかも知れない そういえばむじなの舞台は長野ってわけじゃないんだよな。 大宮で乗り換えて、というセリフが2巻で複数出てくるから埼玉県だね
風の宿の月科村は佐久市の隣の立科町かなと思ってる なんで秀やんだったんだろうな
もっと主要キャラにすればすくらっぷファンを引き込めたんでは? 晴ボンは画家だし、イチノや坂口が教師になるとは考えづらいし、
雅一郎は歯科医だし。
秀やんが一番適任だったんじゃないの? 生物専攻の理科教師という設定だから大江か秀やん
大江は奈美ちゃんとの行く末を読者の想像に委ねたままにしておきたかった
秀やんなら美幸ちゃんとあのままゴールインしていても自然
鹿間先生と諷子も出てくるけど、先生はスターシステムというか
過去作のキャラをすごく大事にされてるので
所々で元気そうな姿を読者に見せてくれる優しさがあるよね でもあの世界の日本、1999年に水没しちゃうんだよな… >>519
高専のあと大学編入が多いから数学技術理科(化学物理)とれるかも
生物は難しい? 編入先にもよるけど すくらっぷでは生徒の親についてはほとんど描かれない
かがりン家が親なしってくらいで
対してむじなは主人公が毒親ネグレクト設定で
前作風の宿の諷子も同じ
この辺に正当続編ではあっても
すくらっぷとの決定的な違いを感じる
たぶん先生が親になったことが大きな要因
すくらっぷでの中学生目線からむじなではもう話作りが俯瞰目線になってる 単なるファンサービスでしょ
そんな深い意味はないさ いや、面白い考察だと思うよ
確かにすくらっぷでは晴ボンの母親くらいしか出てこないもんな
ローカスは父親がストーリー上の重要人物だったけども、あれはまた路線が違うから別かな ぶるうピーターもローカスも、父親に振り回される主人公だったもんな。
すくらっぷは確かに親の描写は、全く無いわけじゃないけど、かなり少ない。 先生自身のお父さまのことも関係しているかも知れない
亡くなったのはすくらっぷが始まった頃じゃなかったっけ
話を聞く限り毒親だったようだし、漫画に書けるほど消化できるまでには
時間が必要だったのかも
まともじゃない家庭で育った人に普通の親を描くのは難しそうだ 松本伊代(56) 運動中に背骨を圧迫骨折
マッキーもそろそろ危ないお年頃か… >>510
イチノの車で
フル自動運転であってほしい >>518
シンという選択肢はなかったのかな
一応読み切り時代からのキャラだし
あのまま直美とくっついていても違和感ない >>536
極端な話、正木先生続投でも良かったんじゃないかね。 >>538
公立校の教師が県をまたいで異動はせんだろ >>536
シンちゃんは上京して官僚にくらいなっててほしい
大江くんも研究家にくらいなっててほしい
秀やんくらいでちょうどいいんじゃない? むじな未読だけど、長野の話じゃないのか
そうなると、秀やんは長野の教員試験でなく他県のを受験した?
美幸ちゃんは夫の赴任先についていった、と 山中姓になっている事を考えると、
美幸が引っ越したのについていった可能性もあるな。 むじなの舞台は大宮の近くらしいけど、都会の学校ってだけで
地域にまつわる話はほとんど出てこないからどこでも良かったのかも
先生お得意の自然の描写がほとんど出てこない作品
都会を描いてみようという挑戦だったのかな というかそもそも秀やんのモデルになった人が
教師だったから、という事は無いのか? 坂口は元ネタになった人がいたらしいが他のメンツもそうなの? >>549
数人元ネタになった人はいる
有名なところは医師になった雅一郎や
写真屋の娘の桜井光代
でも全員モデルがいる訳じゃないよ >>550
>医師になった雅一郎
正直、厨房時代あんなだったヤツの診療なんて受けたくないなぁ…
モデルの人が実際はどんな生徒だったかわからないけど >>550
雅一郎は、歯科医
>>551
電子書籍の五百羅漢の3巻目に、モデルご本人のインタビューが掲載されているよ >>552
歯科医は医師じゃないとでも?w
まあ誤解は生みやすいかも知れないけどさー すくらっぷの雅一郎は
映画「白日夢」で佐藤慶が演じたエロ歯科医みたくなっていないだろうなぁ? >>553
法的には歯科医師と医師は違うよ
歯科医師は労働安全衛生法上の産業医になれないし、健康診断も担当できない
最近だとあれだな コロナワクチン打てないやろ >>547
都会はそもそもマリオネット師で描いてるんじゃない? 理美カナイチノマッキーのモデルはわからんと雅一郎先生の証言
カナとマッキーのモデルはどっぐいやあに描いてあるけど(カナは髪型だけ) 連載時のチャンピオンのインタビューで、初恋の人をすくらっぷに登場させてると言ってたんだよね
編集の予想はマッキー、自分は理美ちゃんの事だと思ってたけど、真相はいかに イチノ坂口みたいな重要キャラにはモデルいないか、いてもマッキーみたいに
7組にいた人物ではないのかなと思う
短期間でクラス全員分考えるの大変だからモブキャラになるほど実在の人に
頼ったのかも
光代さんによると本人には無断だったようだから、面倒くさそうな人は避けたと思うし 三角定規のなおみちゃんか美晴か唯かの三択に賭ける
小説家同様漫画家も初期にそのエッセンスが詰まっている説を信じることにするぞ
実際初恋の人てのは完全に忘れるか後々まで影響を与え続けるかの両極端になりやすいから、人生の岐路になるであろう漫画家を始めるにあたって
重要な人を登場させた可能性は結構大きいんじゃないかと自分は思う 案外 妙子にモデルがいそう
しかし九州から来たのに
何故に北海道の地名が苗字なんだ イチノと晴ボンは、ふたりともいく先生本人なんじゃないのかなあ。
現実のコースがイチノで、理想が晴ボンみたいな。 イチノ理美ちゃんは二人とも理想像って感じだよな
晴ボンも頭身以外w先生の理想
現実の先生に近いのは性格は聡、ルックスはまさたか
ローカスだけど五色さんは絶対モデルがいて
先生あこがれの人だったのではと思う 初恋ではないのだろうけど、先生にカップをプレゼントした女の子は
確実に理美ちゃんのキャラに影響与えていることになるよね >>567
>イチノ理美ちゃんは二人とも理想像って感じだよな
う〜ん…理美はいかにも男子視点の理想的なヒロインだけど
欠点が前面に来るイチノってあんまり理想が感じられない そう? 理系でスポーツマンで見た目も良くて、後輩から騒がれてた
シンみたいないかにも優等生じゃなくて、幽霊嫌いのダメな部分も含めて
女子人気高いキャラだと思ってた でもクラス女子の人気投票だと
晴ボンの下じゃなかったっけ<イチノ 愛場よりイケメンなのにな
理美に配慮したとしか思えん イチノって欠点が前面に出てるかなあ?
むしろ少年漫画の主人公としてよくいるタイプと思ってた >>565
そのへんは深く考えなくてよくない?
ぶるぅにも「壱岐クン」がいたし、
自分は福岡だが、一時期松本で仕事してるとき同僚に「宗像」って人がいたよ。 二頭身の晴ボンがモテるなんてありえんだろ
あの時代はチビに人権はなかった >>577
自分に人権が無かっただけのことをチビと一緒にすな 1位 岡田信也
2位 柏木晴
3位 饗場千尋
4位 佐々木弘明
5位 西尾佳典
イチノは6位 イチノはあの弱点がかえって魅力になってるよね。
プレ3作で同じ立ち位置だったシンとヒロにはないから
かっこいいだけの似たようなキャラで終わってる
当時もよく間違えられてたな すくらっぷとルーカスしか読んでない俺は庭のバーベキューに逃げて黄昏てくる シンは顔・頭・運動神経三拍子揃って1位
だけど気が弱い
まあそれも後半は克服されてた?ようだが
ヒロは優しすぎるのが欠点? そう言えばとり・みきも、るんカンやクルクルくりんで
周囲にいた実際の人たちをモデルにしたキャラをよく出していたな。
モデルになった人の何人かが宇宙戦艦ヤマト2199のスタッフになっていた。 >>580
ヒロ、イチノ、よしみちゃん辺りは横一線という気がしますねぇ。 しかし風魔忍法習得後の西尾は
スペースシャトルの中なんて大技も使えるし
総合力は高いぞ >>584
ローカスを読み直すのをお勧めしとくわw イチノはサッカー部キャプテンなら全方位にモテそうだけど、
正論理屈をぶつけてくるから「コイツ面倒くせえ」という評価の女子もいるんじゃないかと イチノはサッカー部キャプテンでありながら
コンピューターオタクでもある、ってのが良くわからん属性だよな。 イチノはオバケ関連で醜態晒してるしその影響もあるんじゃない >>592
インテリ系とスポーツ系とでけっこういい属性を2つ持っていて贅沢なキャラだよな >>595
そーやってすぐ逆上するから計算違いするのよ 戦隊もので言えばイチノは青くてクールなキザキャラであり、坂口は黄色でカレー好きな大男キャラ >>600
正確には初代キレンジャー(途中で代替わりして2代目が殉職、復帰してる)とバルパンサー >>599
ゴーカイレッドのマーベラスはイチノっぽい >>602
不遜な態度を取るのと直情的なところは共通しているな。 スキーに行った回で坂口がスノボを“サーフスキー”と言っていたが
当時は「スノーボード」という名称が無かったのだろうか? >>605
「スノーボード」という名称が使われだしたのは1980年代半ばからだと思う。
まだまだ参入メーカーも少なくて、あの頃はバートンのボード、ブーツ、バインディング揃えたら30万近くかかった。 >>607
3月14日にバレンタインのお返しをするなんて風習無かったもんな
丁度すくらっぷ連載の頃にデパートなんかが商業的に言いだして、あちこちで勝手に色んな呼称を使ってたと思う
ちなみに「クッキー・デー」はすくらっぷでしか見た事ないw マシュマロデーと言っていた
マシュマロよりチョコがいいと女子には不評だったね 晴ボンたちが幼稚園の頃には既にお返し文化あったぞ@関東
3/14 >>610
クッキーデー?
読んでたけど記憶に無いなあ。 クッキーデーも驚いたけど、あの当時すでに
義理チョコみたいな考えがあるのも驚いた。 >>613
91話「けーこより愛をこめて」
理美ちゃんのセリフを参照のこと >>610
マシュマロデー(ホワイトデー、クッキーデー)を仕掛けたのは
福岡のお菓子屋「石村萬盛堂」で昭和52年から。 >>605
スキーが履けないほど大きな足ってどんなだよwとツッコミ入れてた
それならスノボだって固定できないだろと ノーミンのゲロリン…
あの型式のハイカットシューズにとりつけるバンド留めのスケートブレードってあるのね
クロスカントリースキーのシューズとバインディングをそのまま流用するスケートとかも >>616
75年(昭和50年)にはあった@北海道 坂口は「俺にはちょい難しい」と言っていたが
あの体格ながらスノボこなせるバランス感覚があるなら
サーフィンやスケボーも出来るのでは? マッキー、登場した時は眼鏡かけてたのに、
なんで後からおでこ眼鏡になったんだろ。 「ホワイトデー 起源」で検索すると、 >>616 の説を含めた3つ位の説があるというサイトが沢山ヒットする
コピペが多いのだろうけれど
それらのサイトに「ヨーロッパでは…クッキーデー…」と記載されている
おそらく、ヨーロッパのクッキーデーが起源で、バレンタインデー同様に日本でカスタマイズされたのでしょうね
(元々のバレンタインデーは、チョコに限定していた訳ではないし、女子から男子に送る日でもなかった) >>621
勝手な予想だがその方がかわいいと思えたのと
「おでこ眼鏡のキャラ」という記号化が進んだ結果そうなったのでは 「おでこ眼鏡のキャラ」なんて、
ど根性ガエルのひろしくらいしか思い浮かばんぞ。 誰という特定はできないけど、少女漫画で見た覚えがある おでこ眼鏡って、老眼始まった人がやりがちな行動なので
リアルで連載読んでた当時は女子中学生が何故とは思ってたなあw
626のレスの通り、キャラ描き分けで便利だっただけじゃない? >>623
クッキーデーて
そんな有名な言葉なんか
いや 5ちゃんねるで勉強になったわ
ありがとう。 「おでこ眼鏡のキャラ」と言ったら巴武蔵を忘れてもらっちゃ困るぜ
https://i.imgur.com/IZQ2TDT.jpg マッキーがメガネかけたの、
初登場の時以外だとどこだっけ。 カナちゃんと晴ボンが学園祭でプチイチャイチャを敢えて見逃すところ カナちゃんが晴ボンへの想いを諦めて、最後に「わ〜〜〜〜!」と抱きしめるのを許したときも >>629
二ョコ載っけた前髪越しに視野が利く秀やんもなかなか >>640
長野県内でちくわと言えばビタミンちくわ、通称ビタちく
スギヨがメジャーだけど、紀文のも売ってる みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの >>646
理美はバレンタイン話からぽんこつ化が顕著になった気がする 理美ちゃんはけいおん部のビッチ枠から才色兼備の美少女にキャラ変更が行われた感 小山田君はいじめ問題でオリンピックから首になったのか最低だな 赤の他人の小山田くん話を混ぜるの危険
このスレの小山田くんは漫画家でミュージシャンは無関係 っていうか周回遅れ過ぎないか?
>>470-475 の頃だぞ? いく先生はどっちかというと被害者になってしまうタイプじゃね
で、加害者タイプのおこちゃんが味方してくれるみたいな >>652
そうそう ややこしいのを呼ばないように。 >>650
コータロー?
>>657
「女形大工」なら軽シンで純生と一緒に展覧会やってたな。 >>659
考えてみると、「田ノ神おこう」も「たがみ」「おこちゃん」のもじりだったのでしょうね。 これ以降、キャラが美少女優等生で固まってこういうおふざけをしてくれなくなったのは残念 あのセリフの感想
リアタイ(小学生時)→なんでこれがギャグになるんだ?意味わかんね
今→すくらっぷに似つかわしくないやばいセリフの気がする 最初期は柳沢きみおっぽかった
初期のノリも楽しくてよかった
後半は受験とか進路とかリアルでシリアスなネタになっていった
それが2年生と3年生の違いとも言えるが ギャグ要素が薄くなったのは、雅一郎が登場して以降かな
雅一郎がおふざけ要員の役目を一手に担うようになって、他の主要キャラがシリアス寄りになった
ギャグかます時もたいていvs雅一郎の場面だし >>666
> 最初期は柳沢きみおっぽかった
柳沢きみおもしばらくしたらシリアスになっていたよなあ
特に、並行してマガジンで翔んだカップルを連載するようになってから >柳沢きみお
翔んだカップルの中盤以降はシリアス寄りで若者の悲喜交々を描くようになっていったけど
あれで赤塚不二夫の孫弟子だから凄い。
赤塚→とりいかずよし(トイレット博士、ロボッ太くん)→柳沢、という系譜 >>650
これ「お医者様を呼びます」ってセリフと対にならんと
元ネタ思い出せないけど >>672
え、あの理美ちゃんのセリフって元ネタがあるのか
40年越しで初めて知ったわ >>671
柳沢先生も、今じゃ只野仁のほうが有名になったよね
小山田先生も描き続けていれば、ああいう漫画を描くようになったんだろうか >>674
大市民みたいなのをいくセンセに書かれても
それはそれで嫌だな 二頭身で「青き炎」とか
ただの軽井沢シンドロームだった >>673
往診の医者帰るシーン→ベッドに突っ伏して泣く少女…と続く(帰った医者は産婦人科医)
単一のネタじゃなくてある程度お約束のパターンかもしれん ホラー嗜好はご本人の証言があった気がするが
実際には五百羅漢みたいにホラー要素はトッピングで本当はサスペンスやミステリーが得意なのがいく先生 つくづく田上兄弟は似ているんだな。
(似ているが故の近親憎悪みたいな物があって距離を取ったのかな、とか考える) >>(似ているが故の近親憎悪みたいな物があって距離を取ったのかな、とか考える)
若い頃のおこちゃんの作品は特にそれがあったように思う
斜に構えた背伸び感みたいな 父親がアル中で家庭環境がちょっと荒んでたので
兄弟揃って他人とのコミュニケーション下手となってしまい
学生時代は親しい友人が少なくて
漫画やアニメやプラモといった内向的な趣味に没頭してたんじゃないかと思うけど キャラ達みんな友達関係に依存しすぎなような
ああいう思いやり合う関係性に憧れがあったのかも >>686
正直 あそこまで友達と言えど
ぶっちゃけて話さんわな。 友達関係は描かれるけど、良好な親子関係はあまり描かれないよな。 >>687
自分は寮や下宿経験者なせいかディープに話すほうかも
君ID出てるけどいいの sageにチェックいれると消えるよと余計な心配するくらいに距離感近いわ
小山田ファンはこの傾向があるような気がする 小山田ファン繋がりで小坊から親友になった奴とは相当腹を割った関係だった
他の友人も似たようなもので俺はずっとあの世界に近い依存的な友情だったなあ
大学入ってからの友人らもそうでこちらは男女問わずだった(しかもカップル成立なし)
ところで
おこちゃんはコミュ障っつっても陽キャ側だったんでね?
いく先生は絶対隠さんというか70年代までの典型的オタク民だと思うけど いく先生は劇場版やガンプラブーム以前(つまりTV終了直後)からガノタアピールしてたな。
富野監督以外が手掛けたガンダムも見ていたのだろうか?
0083とかGやWとか種とかOOとか >>691
おこちゃんは普通高校なんだっけ
だとすれば当然女子との交流も盛んだったろうな
いく先生は高専だし、あの頃って男子ばかりだったろうし 晴ボンは母親と妹が出てるし、坂口もカナが親戚だけど、
市野は本当に家族関係が一切出てこないんだよな。
夏に三人だけで旅行に行ったときも、本当なら親が出てきて
心配しないといけないと思うんだよな。 雅一郎先生によると
イチノと晴ボンはいく先生の分身っぽいとのこと
特に中学時代のいく先生はほぼ理系で文学的素養は見せなかったそうだから
イチノの方がむしろ現実に近い
それでイチノ家の親御さん登場させるの難しかったんでしょうな
も一つ言うと高専で建築目指す坂口もいく先生の分身なのだろう(田上家のお父様は建築系)から親エピソードないんだと思う >>689
構いませんよ 別に
堂々と思ったことを書き込むだけですわ。 晴ボン、イチノ、坂口が行き先言わずに三人旅へ出た時、三人の親は三人いたら大丈夫て言ってたらしいけど
三人の親が親らしい心配をしないのと、いくらショックが大きかったとはいえ、家族の心配をまる無視行動
なのが違和感だった 親子の信頼とは違う それまでの間に、なんかそういう三人なら
安心だみたいなエピソードがあれば良かったんだけどね。
特にイチノと晴ボンはともかく、坂口は中学入ってからの友達なんだし。
まあでもそういう所がすくらっぷの魅力になってるのは間違いないんだよな。 当時もあれは違和感だったな
柏木家と市野家は家族ぐるみのつきあいみたいだし、本人達も幼い頃からずっと一緒だったから
「二人が一緒なら大丈夫」ならすんなり納得なんだけど
坂口を入れて3人揃っていれば大丈夫、ってちょっと唐突な感じがした 雅一郎は出かける時「ママー 晴ボンち行ってくるね」てちゃんと声掛けしてるんだよね 何言っているんだか 漫画なんだからさ…
そう言ったこととか、コマの外に描かれるモノを想像しながら読もうよ まあそうだよね
キャラの多い漫画で、クラス全員すら描ききれてなかったのだから
それぞれの家族なんて主人公の晴ボンくらいでしか出す余地ない
ただ、かがりは実家が喫茶店で猛は正木先生の友人という設定だったから
それなりの主要人物だったけど、普通なら経営者は両親だよね
老けてるけど猛を兄にした、晴ボンにも父親は出てこない(ぜひ見たかったが)
などから、やはり父親は描きづらかったのだろうと思う
先生にとって聡の父は現実、一帆の父は理想として描いたのかな あの三人旅は親が心配してることにしちゃったら話が成り立たないからなあ
警察が動いて捜索されて強制送還なんて展開になったらすべてが台無しw >>703
あれ?と思いながらも脳内補完して読んでたよ、という話じゃないの?
なんか変なレスやね レベルEのカラーレンジャーみたいなノリだと読み流してたな
当時の中学生と平成の小学生ならだいたい同程度かなと
記憶があやしいけど最後は漁り火見てすっきりして帰るんだっけか 坂口が晴ボンやイチノの家に遊び行ったことがあるだろうというのは、影の暮らし的にありそうだし
3人の中で一番しっかりしていそうなのは坂口だし
晴ボンやイチノの親は、坂口がいれば安心と考えたのかも
雅一郎も、だから3人目に坂口を指名したのだろうし リアリティを突き詰めれば、むじなみたいに
家族描写が出てくるんだろうけど、
すくらっぷ・ブックはそれが無かったからこそ
人気も出たし思い出に残る作品になったんじゃないのかな。
>>704
聡の父も一帆の父も、自分の都合で息子を振り回している、
という意味では同じなんだよな…。 そういえば坂口は一人でカナちゃんを迎えに、
東京に行ったことがあったな(すれ違いだったけど)。
旅行慣れはしていたのかもしれん。 理美ちゃんも一人でカナちゃんを連れ戻しに行ってたし、カナちゃんも行きは一人だったよね
当時の交通事情的に、中学2年生が小諸から東京まで一人でというのはアリ?ナシ?
坂口ならともかく、女の子だしなあ
>>703
突っかかるねえ >>709
聡の父はその通りだと思うけど、一帆の父は自分の都合というより仕事上の事情だよね
反抗して家を飛び出した聡と、帰省してしっかり父親との時間を楽しめる一帆は全然違うと思う
ぶるうのほうは亡くなった一帆の母親や、行通一家、唱一家も出てきて家族描写多いね >>712
一帆のおかんて
「はい おふろ」のシーン以外に出てましたっけ? 楓子ちゃんのお父さんは、飲んべえだけれど比較的まともだよ(震える声 あの当時の大工のイメージは
道具箱を肩に担いで全国を渡り歩くイメージだからなあ 「あの人は飲んべえだけど比較的まともだよ」と
「あの人は比較的まともだけど飲んべえだよ」は
同じことを言っているのに、なぜ受けるイメージが違うのか。 同じことを言っていない
違い事を言ってる
どっちの文も先に言った事を打ち消している
その後で物を言えば後から言う事の方が主張したい主文になるよね
「あの人は飲んべえだけど比較的まともだよ」
これは要するに「まともだよ」と言っているのに対し
「あの人は比較的まともだけど飲んべえだよ」
は、は要するに「飲んべえだよ」と言っている >>713
そのシーンを言ったつもりだけど、ちゃんとエピソードになってるので。
諷子もだが片親多いな >>713
文章を読んでから質問しなさい。
あなたが文章を読めない馬鹿だと呆れています。 まあまあ、>>713さんは自分が「家族描写多い」と書いたからだと思うので
特におかしな質問でもないよ
これを知って西夜がマネするシーンは男性読者の心をつかむ場面だと思うけど
現代の女性が見たら引く人もいるんだろうね >>722
いらつく馬鹿>>713に対して寛大な>>712は優し過ぎる。 お前ら、メール欄にsageと入れない「あげ荒らし」には容赦ないな >>722
そのとおりですよ
確かに一帆が羨ましかった
今どきじゃ無いかもしれんが我々世代はたまらん。 >>726
日本語理解能力が無い在日ageレス馬鹿消えろ >>722
できたら、age荒らしに構わないで欲しいのだけれど。
>>697 でこれからも荒らし続けると宣言した人と同一人物と思われるので。
知らなかったとか、入れ忘れたとかならともかく、故意にsageと入れないで荒らすのは切れるな。 >>728
同意です。コロナ禍でマスクしない人間に通ずる非常識な不快さが有りますね。 >>726みたいな偏屈な人間が世代代表気取りで失笑 スレ民がsage進行で平和を守っているのに一人無視宣言とか許し難い。 >>728
ここでID出てる人ってみんな同一人物なの??
Janeで読み書きしてるからか内容だけ見てレス付けてて
あまり気にしてなかった… >>732
>>697 と同一人物の可能性があるという話です。
sageていないのが一人とは限らず、二人以上居るかも知れません。
入れ忘れたという人も居るので、余り気にしなくても良いと思うけれど、連続してageているのは荒らし行為でしょうね。 >>732
クセのある関西弁。変な空白の入れ方。同人物にしか見えません。
あなた良い人そうだから絡まれないように気をつけてくださいね。 >>732
訂正。関西弁ではないageの人もいますね。
関西弁&変な空白挿入の人は同一人物だと思います。 ageかsageかってそんなに重要かねぇ
書き手が選択できるようになっている以上はそいつの勝手だと思うが
もしsageでなくてはならないのであれば最初から選択できないシステムになっているだけの事
二郎系ラーメンって暗黙のどうでもいいルールがいっぱいあるけど
あれってそうやって自分らでルール作ってそれで面白がって遊んでいるだけだ
それと同じに見える
くだらん犯人捜しもどうでもいい
こう書くとオレが犯人扱いなんだろうな
そんな事してそんなに楽しい??? ageてなかった
バカは、オレの方でしたーーーーーーーーーっ! ageてる人は電車の中で馬鹿騒ぎしたり、公衆便所でウンコしても流さないで出たり、ファーストフードで凄い音を立てて食うイメージが有る。
つまり不快感を平気で与える面の皮の厚い恥知らず。 どうでもいいと思うのならsageと入れれば良いよ
その方が荒れないのは解りきっているのだから
犯人探しって、犯人が見つかる訳じゃないし、最善のやり方でやろうよというだけなのに sageすらできない人は、協調性に無縁な人生を送っていたり、偏屈で人と
合わせることが出来ない人だと思います。 736 名前:愛蔵版名無しさん [どうでもいいと思うのでage] :2021/08/07(土) 21:37:15.65 ID:???
>ageかsageかってそんなに重要かねぇ
個人的には大して重要では無いと思ってるが
板内の上層にスレがある(荒らされ易い)のを極度に嫌がってる会話を見たら
その雰囲気に合わせてあげるぐらい
大人な対応をするのが普通だろうと考える
大体、このスレに来てる人々は若くても40歳オーバーのおっさん・おばさんばかりだろ?
この程度の事でイキがるようなのどうかと 構いませんよ 別に
堂々と思ったことを書き込むだけですわ。
↑
sageてくれと言われてこの返答は、騒音を注意されても開き直る馬鹿レベルだと
思います。 今日の天気のように荒れているなぁ
age sageについてそんなに反応しなくても
そもそも書き込みを辿ると、>>713 の書き込みに皆がそんなに怒っているのかが解らないよ まあお前ら、茶でも飲んで落ち着け
ますたー、玄米茶くれろ 前スレの最後を見たら、sage進行するよね
喧嘩腰で「堂々と」書き込まれてもなあと思う
>>744
梅コンブ茶にしろ 赴嶺夜でハイボール飲みながら夕子ママとセクハラトークしたい ここ数日でNGワードに追加したもの
age、sage、犯人、関西弁、同一人物、712、713、偏屈
すっきりした >>743
sage進行の要求を突っぱねた>>713が図々しく馬鹿な質問をしたことで怒りを買ったんじゃないか。 >>749
犯人をNGにしたら、ばあちゃんが怒るよね
あの事件は、犯人が誰かは公表されなかったけれど >>750
ルールを守れない社会から外れた人間が虚勢はっているだけだと思います。 >>750
雅一郎を襲ったのは、結局誰だったんだろう。
7組の誰かだとは思うんだけど。 age荒らしの特徴
相手の書き込みを理解しようとせず質問する。
or
俺も同じですわ
と協調性が有る風を装い同調したふりをする。 >>749
このスレの住人は747に列挙された言葉が大好きって事? >>752
出席番号20番の山口
うちの周りではそう言うことになっている 去年に引き続き夏の福岡-信州ツーリング断念。
みやさかのQueenBeeコラボ蜂蜜次行けるときは無いだろうなぁ(もうすでに無いかな)。 >>762
蛍光灯の下はレジカウンターということは、
蜂蜜が置いてあるのはお店に入って左側の壁のとこだね。
通販もあるのか、
でもなんか味気ないかな…
小諸に行ったら水の手展望台行って、みやさかで買い物してがいつものパターンだから
できればお店に行って直接買いたいな。 夏じゃなくても異常そうな人だな。
周囲から危険人物として敬遠されていることだろう。
作品についてまるで語らず、ageだけが目的だと確信した。 >>763
調べたけれど、通販サイトの商品一覧には載っていなかった
なつまちの商品はあるのに orz
イラスト集同様に、直接電話して申し込むのかも
必要なら、連絡してみて 元チャンピオン編集長、大塚公平さんの本を読んだけど、
いく先生にはスポーツ物をやってほしかったみたいだね。
でも実際描かせてみたら微妙だったらしい。
なんか分かるな。 >>766>>767
ありがとう。
でも、やっぱり直接店に行って買いたいから
行けるときまで楽しみに待つよ。
もしその時なかったら縁がなかったということで諦めるさ。 マリオネット以降のたがみ風絵でスポーツ漫画描けてればわりとまじでチャンピオンの柱になれたよな ドリュアスエンって、たしかアイスホッケーが舞台だったよね
あの時代にしては珍しい題材だと思った
先生は経験あったのかな >>771
昔はアイスホッケーってそれ程メジャーではなかったと思う
上田や御代田では小学校の体育でアイススケートをしているので、スケート自体はできたと思うけど
上田の小学校では男子はセミスピード、女子はフィギュアのスケートシューズを履いて授業してました ぶるうもヨット部だったけど話の筋上乗船シーンは碌になかったしな
今読み返すとウッドノートが割と運動部のノリ
唐須の身体能力ありきの話だし 体育会系の人じゃなさそうだしなあ。
イチノのサッカーも、割とテンプレ的な描写だし。
でも確かにスポーツ物やってたら、
もっとメジャーになってたかもしれないね。 当時のチャンピオンでスポーツ物って
御大くらいか?
みやたけしはもうちょい後だっけ 「タッチ」とかそういうあだち充的なものを
期待してたんじゃないかな。 >>775
みやたけしはまだジャンプでブンの青春が絶好調の頃。
アマレスの「がっぷ力丸」がまだ連載してたはず >>776
ジャンプの「キックオフ」的なスポーツ✖ラブコメとか >>777
がっぷ力丸も考えてみるとすごい作品だったなあ
後半なんかどう見ても数メートルの高さから脳天直撃だしw
まあでも、この経験があって、後の風雲プロレス30年につながるわけですよ キックオフもあまりサッカーしてなかったなぁ
ちば拓先生も亡くなられたんだよね
ご冥福 >>782
怪人ヒイロなんか最終巻(20巻)発売が2015年だしね! >>786
ageレス荒らしの分際でダメ出しするな! 熱笑花沢高校、ダイナマ舞、マッドウルフがすくらっぷと同期のヤンキーバトル漫画 すくらっぷ本編で出たスポーツって、
サッカー、柔道、テニス、スケート、スキーくらいか。
そういえば秀やんは剣道が得意って設定あったけど、
使われたのは一回くらいか? >>789
二年生時の、肝試しの回とペットの蛇が冬眠中の寂しさで無気力になった回 ドリュアスエンを見る限り、本気で描けばスポーツシーンはわりと迫力ある絵になると思う
でもストーリー面で決定的に無理そうよね… 藤子不二雄のスポーツ漫画ってA先生のプロゴルファー猿くらいしかないのと一緒で
作者自身のスポーツ経験がそれなりにないとスポーツ漫画は難しいのでしょう
いく先生、プロレスは好きだったようだがプロレス漫画も想像できんなあ 手塚治虫もスポーツマンガ無いよな。
やっぱり本人の経験だろうな。 麻雀漫画も行けた気がする
寮生と言えば酒と麻雀だし 麻雀にかんしてもあまり縁がなかったような・・・
つかぶるうでポーカーを出した程度だし、ギャンブルに興味がなかったのでは こたつどてら描写はよく出てくる印象
猫は初回と雅一郎宅くらい? >>792
藤子不二雄Ⓐには狂人軍という野球漫画がある
試合の描写は最終話しかないけど >>793
手塚先生は経験どころかスポーツに全く興味無かったからな。
大所帯だった全盛期の虫プロには草野球チームがあったけど、先生が参加したエピソードとか皆無だし。
西武ライオンズ発足時にキャラでレオを提供したけど、
バットやグローブの持ち方がデタラメで(右打ちなのに左手が上とか)アシスタントが全部直したとか 「実際描かせてみたら微妙だった」て事は、ネームでも提出させたんかな
何のスポーツを題材にしたのかはちょっと気になるw あの当時のチャンピオンだと、さすがに野球漫画を
描かせることは無いだろうから、サッカーとかテニスとか?
いく先生もでもあまりチャンピオンってイメージじゃないよな。
どちらかというとサンデーとかに描いててもいい作風ではある。 >>789
むじなで剣道部の顧問とかやってたら面白いのに >>794
その二択なら、麻雀より酒を取った方がいく先生の作風には合いそうだな
夏子の酒路線でもいいし、レモンハート的な奴でもいける >>799
サッカー漫画のネーム描かせてみたけど、
なんかダメだったとのこと。
詳しくは大塚公平の「漫曲グラフィティ あるコミック編集者の回想」を読んでくれ。 スポーツにしろ芸樹tにしろ、才能までは必要ないにしても最低限好きじゃないと描けないと思う
時代なのか今もそうなのか知らないけど、編集者の意向で興味もない分野の漫画を
描かせたりすることって普通なのだろうか
イチノを見る限りサッカーは嫌いじゃないのだろうけどそれで作品作るほど好きなようには見えなかった >>805
石ノ森章太郎によると
編集者の意向で興味もない分野の漫画を描かせたりすることは当たり前。
そのために漫画家は取材や資料を調べて「勉強」する。 ルールがわからないとか試合展開がわからないんなら、
場合によっては原作つければいいだけだしね。
そうならなかったのは、やっぱりいく先生の作風そのものが
スポーツに向いてなかったって事なんだろう。 >>793
タイガー博士の珍旅行
てな野球マンガはあるが
もはやsfやしな。 >>808
SFも大文字で書けない人の意見は参考になりません。 >>806
それ考えると、サッカー漫画のネーム描かされたとき、いく先生は”勉強”しなかったってことなのかなあ
もしかすると、自分の趣味思考や作風にこだわるタイプなのかね?
以前、「この世界では自分の書きたいものを必ず描かせてもらえるとは限らない」とも語ってたし 最近の野球漫画とか読むと大抵試合進行アドバイザーみたいなのがついてるね そういえば、スポーツ漫画じゃないけど、
「よろしくメカドック」や「ロードランナー」などの車、バイク漫画書いてる
次原隆二さん二級整備士免許持ちだったはず。
俺も持ってるから読んでて「なるほどな」というところは多々ある。
「やりすぎだろw」とおもうとこも多いけど。 自分の好きなものを描かせないのが編集の仕事
と他の漫画で読んだことがある
すくらっぷブックでイチノとアサの接触事故で運動部とそうでない部で考え方が違う話があったから
サッカーで話を作らせてみたのかな
興味のないジャンルは調べて勉強して描くタイプではなかったのだろう モチーフをざっと挙げると
学園生活、恋愛、星座、神話、船、鳥、虫、植物、滅亡系近未来SF、オカルト、ホラー、スリ・裏社会、人形劇、動物一般、鉄道、食、人情話、親子の確執、プログラミング
くらい? 先生がサッカー漫画のネームを描いたって、当然すくらっぷ以前だよね
高橋陽一先生がキャプテン翼の連載を始めたのが1981年、
サッカーは不人気スポーツで誰も描かないから描いたそうだから
いく先生のサッカー漫画がもし当たっていたら今頃は高橋先生のポジションにw >>811
編集からの提出期日が短くて、勉強するヒマが無かった可能性も。
秋田書店って新人や不人気な漫画家にはとことん無茶ぶりしている印象。 >>814
> 自分の好きなものを描かせないのが編集の仕事
> と他の漫画で読んだことがある
そういえばとりみき先生も、阿久津氏との最初の打ち合わせで「とにかくSFは描くの禁止ね」と言われてたなあ SFに関しては、そもそも読者にウケが悪い、
ってのもあるからなあ。
一概にどうこういえん。 吾妻ひでおも、初期の頃自分が描きたく無いもの(ふたりと五人)を描かされていたと言っていたね ブラック・ジャックとか、ドカベンとか、刃牙も描きたくないのに無理に描かされていたのかなあ >>819
>SFに関しては、そもそも読者にウケが悪い、
そうなん?
面白ければSFも歓迎な自分には分からない
小山田さん世代なら先達の松本零士とかの影響も受けてそうだが >>821
手塚御大がブラック・ジャックを嫌々描いていたとは思えない 作品が売れて名前も売れれば、編集者との力関係も変わって好きなものが描けるようになるのだろう
手塚御大水島御大なんて口出せる人いなさそうだ
いく先生も、いきなりバードウォッチングなんて描かせてくれたとは思えない 本人の描きたい物描いてヒットが出れば一番なんだけど、
必ずしもそうじゃないからなあ。
そういう所を編集がコントロールしていくんだけど、
マンガ家側からすれば「好きなものを描かせない」になっちゃうんだろう。 >>822
らしいよ SFは思ったよりウケない、というか描くのが難しいのかな
SFは世界観とか設定をしっかりブレないようにしとかなきゃだけど、
読者がそれについていける素養があるかないかによる
大抵の漫画はそうだけど、学園物はまだ身近だから馴染みがあるしね
今はファンタジーやゲームで慣れてたりするけど、逆に目が肥えすぎて >>817
>秋田書店って新人や不人気な漫画家にはとことん無茶ぶりしている印象。
それで吾妻先生が阿久津さんを階段の上から蹴り落としているんだよなあ >>826
> 本人の描きたい物描いてヒットが出れば一番なんだけど、
> 必ずしもそうじゃないからなあ。
そういうこともあってか、後々に月刊のオタク系雑誌に移る人が増えたんだろうな 編集者が作家をコントロールするって、良くも悪くも前時代的だよね
世間知らずな作家がそうやって育ててもらって成長するのは良いことだけど
今やSNSに投稿した漫画が発掘されて書籍化する時代だから
描きたいことしか描けない人ばかりで、飽きられたら使い捨て
音楽の世界でも同じ 映画の銀河鉄道999でアルカディア号がドクロ艦首の緑バージョンになったのは
秋田書店が「ハーロックと(青い)アルカディア号はウチの雑誌の漫画に登場したキャラクターだから、
ウチに版権がある。映画に出すのならウチにも版権料を払え」と言ってきたから。
ハーロックのスラックスを白→黒に変えたのも秋田書店の物言いを躱すためだった。
まぁ秋田書店はそういう出版社。 >>832
ハーロックとアルカディア号は結果的に変えた後の方がカッコ良かったと思う
秋田は懸賞出して応募だけさせて賞品贈らなかったんだよな
でも少女漫画家の大御所クラスを集めてくれたんで、ありがたくはあった >>824
>編集者との力関係も変わって好きなものが描けるようになるのだろう
すくらっぷと同時期の手塚御大の「プライムローズ」なんて
幻夢戦記レダに先駆けたビキニアーマーヒロインのヒロイックファンタジーだったけど
これはチャンピオン編集部からの要請ではなく、御大が描きたくて著した作品だと思う。 今はもう違うんだろうけど、当時SFって
「作者が描きたいもの」と「読者が読みたいもの」の
ギャップが一番大きかったジャンルだよな。 ドカベンが最初のうち柔道漫画だったのは、同時期にどアホウを描いていたため
編集から野球ものNGの指示があったと聞いた事はあるな
本当かどうか知らんが
野球編に移行する気満々だったのも読み取れるしw >>834
ならばやっぱりブラックジャックはいやいやだったんじゃないか
ずっとプライムローズ書きたかったのにいやいや引き伸ばされてた
七色いんこもイヤイヤだな 終盤の展開見るに 手塚御大の場合、編集が「もうこれでいいですよ」って
言ってるのに、「いやもっと面白くします!」とか言って、
締め切りを無視しちゃう人だからな。
例外中の例外だよ。 >>838
プライムローズのラストも超テキトーだがな・・ >>836
読者が読みたいSFは「ドラえもん」。
作者が描きたいSFは「21エモン」。 まあこの程度の脱線はこのスレにはちょいちょいある
そんなに目くじら立てる程でもないかと >>838
七色いんこは最終章は完璧やったけどね。 スレ違いな話題をageレスする無神経ぶりに呆れる。 スレ違いな手塚先生の話題をしながら上げているレスが、何故か沢山ある
IDを変えるのは難しい話じゃないし
なんて解りやすいんだろう また始まった・・アーヤダヤダ ナンナンダヨ
ニュー速VIPに行った直後だったんでついageで書いてしまっただけだよ
あっちはageで書くのが基本なんでね
あーはいはい すみません すみません >>848はすぐ謝るから常識的な人ですけど、もう一人は開き直り宣言している荒らしだから
本当にウザい。 >>851
>>841の
読者が読みたいSFは「ドラえもん」。
作者が描きたいSFは「21エモン」。
この説明は明快で簡潔な説明だと思いますが、どこが難しいと思うのですか? >>829
間を取ってキテレツ大百科でお願いします >>855
東信地方は峠を越えたみたいだけどね
千曲川も増水が警戒されているのは元丸子鉄道の大石橋・依田川との合流付近から下流 >>855
岡谷で土石流が起こったらしい。
信州に行くとき使ってる東海北陸道、安房トンネル、中央道全て通行止め・・・。 >>857
通行止め多発で新潟経由か東名→圏央→関越→上信越で松井田妙義で降りてR18しか通れないね すくらっぷって人気はどれくらいあったんだろう。
アニメの話とかあったのかなあ。 当時は今頃みたいに、ちょっと人気あったらアニメ化する時代じゃなかったからねぇ 具体的な企画があったかどうかはともかく、
ファンの間でアニメ化を期待したくらいには人気があったな 連載当時、アニメディアの読者投票企画「アニメ化して欲しい作品ランキング」で
第4位だった。
すくらっぷの名が上位に入っていたのが嬉しくて、他のランキングは忘れたw >>864
知らないなら無理してレスしなくていいよ >>865
Dr.スランプですら、当時のフジテレビ編成部長がジャンプ編集部に
「アニメ化してウチで放送させて欲しい」って3回、頭を下げに通っている。
この部長が、後にホリエモンのニッポン放送の株大量購入騒ぎで矢面に立つ
フジ・サンケイグループの会長。 チャンピオン自体あまりアニメ化作品が
少なかったしね。 チャンピオンでアニメ化はその当時だと手塚作品とドカベン、プラレス、らんぽう位?
くるくるくりんは実写だったかな らんぽうは大分遅れてのアニメだったろ。
なんでこの時期に?と思った記憶がある。
らんぽうといえば、すくらっぷの初期って
ちょっとらんぽうっぽいネタあるよな。 >>871
くるくるくりんはTVドラマだね
他に魔界都市はOVAになってるし、'86に始まった本気!はアニメと実写になってる
本気!は去年から完結編が始まった… 魔界都市のOVAは新宿のほうじゃなかったっけ
ハンターもOVAになってた? シルバーウルフが銀狼怪奇ファイルとしてドラマ化されたり 星のローカス以前の月刊チャンピオンには「劇画ロードショー」という
誌の刊行と同時期に公開される洋画をコミカライズした読み切りマンガが連載されていて、
何人かで毎月持ち回りで描いていたんだけど(田辺節雄のJAWS、桜多吾作のがんばれベアーズなど)
この企画が続いていたら、いく先生やおこ先生も何かの映画を描いていただろうか。
いく先生は「タイタンの戦い」をやりそうw らんぽう
べにまろ
すくらっぷ
この3つは俺(小2)の中で同列扱いだった
要するに二頭身括り >>876
タイタンの戦いはローカスに出てたな
聡としおりがデートで映画に行くという設定で
ところで、劇画ロードショーでは、蛭田充がゴジラ対メカゴジラ書いたり、作者は忘れたがエクソシストもあったな >>878
俺もほぼ同世代だから、その感覚すごくわかる。 >>879
ローカスはギリシャ神話ネタも出てきたから、タイタンの戦いは作中で何かしら話題に出すと思ってたw
ページの隅っこにローマ字で「見てきた」と書くとか。 >>877
表紙絵が怖かった 二頭身どころじゃなかった 投稿作だから仕方ないとはいえ、コメディとシリアスが描き分けられていない絵柄だったからなあ
表紙絵はあの等身で顔だけ完全シリアスだからビビった >>883
作中でもヒロのシリアス顔の方が描きなれてる感じあったもんね 吹奏楽部の理美が、音楽室の怪談をしらない、
ってのも良く考えると変だよな<1話 >>885
読み返してみて、
怪談自体は、晴ボンのその場での創作ぽいから知らなくても不思議じゃないけれど
イチノの弱点が幽霊であることを晴ボンが知らなかったのは、何年付き合っているんだよと思った >>871
チャンピオンですくらっぷ連載時期にアニメ化だと、原作はとうに終わっていたし内容も原作からかけ離れていたが、マッキーが結婚式(想像)で真似した作品があるな。 >>886
言われてみればw
小学校でも修学旅行的なものはあっただろうし、そういう場では必ず怪談話が出るもんな それにその頃心霊写真本とか流行ってたしね
夏場の特番あなたの知らない世界なんて楽しみにしてたなあ >>889
原作通りにアニメ化したOVAは売れなくて打ち切りになっちゃったし… マーズもリアルタイムでさえ面白かったのはラスト数ページとガイアーくらいだからな
ちょっと古すぎた ハイウェイヒプノーシスの回はホラー寄りのタッチがよかった記憶
つかハイウェイヒプノーシスなんて単語30年くらいぶりに使った気がする ハイウェイヒプノーシスのあれは、いく先生じゃなくておこちゃん画じゃなかったっけ? >>896
そうです
女性の服にokochanの刺繍があったし
直接言及もあった記憶 >>897
そこが可愛らしいのだよ
プライド高くて嫉妬深いのもね 浦部は理美ちゃんのめんどくささが嫌になって他の女に走ったのか チャンピオン40周年の時のエピソードは、
本編に組み込むとしたらどの辺になるんだ? これまで何度も既出だろうけど、ロバみたいな足元の描写はファン的にどうなんだろうか
漫画史的にこのフォロアーってあんま見ないような まあ現実に選ぶなら直美か妙子や
理美はいろいろうっとうしい >>904
「頭のつま先から足のてっぺんまでよ!」
っていうマッキーのセリフの意味がなくなるよな みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの
みられたらまずいもの 直美ちゃんかわいいよね
当初は微妙にタレ目な感じで理美と区別してた?のに
カッシーニでは顔が理美と同じで髪型だけ(しかも妙にボサボサ)違う感じになっててちょっとガッカリだった
でもやっぱ直美ちゃんはかわい子ちゃん感がある すくらっぷの美少女は直美ちゃんがプロトタイプだよね
直美ちゃん…正統派美少女で優等生
理美ちゃん…やきもち焼き要素を追加、ぶりっこ(今でいう「あざと可愛い」?)
妙子ちゃん…美少女ながら親しみやすいソフトな感じ
て感じ て書いてから気付いたが、理美ちゃんのほうが先に登場してたのかすまん 雅一郎が理美の隠し撮りをするエピソードで
理美が目薬さして泣き真似するシーンは無理やった そもそも理美のプロトタイプは唯なんだろうなあ。
というかあの時の四人が、唯、イチノ、マッキー、晴ボンの
プロトタイプとも言えるけど。 >>903
クラスが「3の7」。
更に全員夏服のころ。 季節の描写が「秋の秋光展に良い作品を出したい」くらいしかないんだよな
2学期だったら夏休み明けてすぐの第69話と、文化祭の映画エピソードの第70,71話の間
ということになるが、1学期の可能性もある。その場合はアサ妙子エピの前かな 先生本人の絵とはいえ、もし並べたらやはりどうしても違和感がある
漫画描きじゃないからわからないけど、以前の自分の絵に寄せて描くのって
難しいことなのだろうか 夏休み直前だとノーミンの一件があるから、
夏休み明けすぐじゃないかなあ 読み返して紛らわしかったので
・69話と70話の間
・1学期ならアサ妙子ノーミンの一連の件の前、61話以前
夏服が袖まくりに見えるけど夢のありかでは完全に半袖
当時から描き分けてたのかな >>919
小山田先生に限られず
長期連載20〜30年とかやってる漫画家も次第に絵柄が変わってしまって
最初の絵には戻れないっぽいので、意外と戻すのは大変な労力が必要なんじゃないかなぁ 本人だからこそ、逆に当時の絵柄が再現できない、
ってのは結構あるんだよな。
線もすごい細くなってるし。 >>901
画板で良かったな
製図版だと結構な凶器になる 「夢のありか」、ポイントになるのは秋光展の締切がいつなのか、って所と、
あとは夏休み明けはおそらく映画の撮影にかかりっきりだったんじゃないか、
って所だと思うんだよ。
秋光展の締め切りはおそらく夏休み明けてすぐ。
絵は夏休みの間に描きあげて提出して、
二学期はずっと映画やってたんだと思う。
そう考えていくと58話「梅雨入り宣言」のところで
「自分の絵をのんびりかいているヒマがない」
って言ってて、最後が「がんばろうね!」になってるから、
おそらくこの直後のエピソードなんだと思う。 >>924
製図版は張り付けた用紙が曲がるようだと使い物にならんので
小型で軽いのもあるけどね >>919
カナちゃんの目の書き方が違っちゃってる
視力の低下や姿勢の変化、
さらに昔のような筆の動きが再現できなくて
輪郭とか変わっちゃうのはある意味仕方ないが
書き方そのものが異なるのはどうしてなんだろな うまく言えないが、初期の絵柄のほうが大人に見える気がする
夢のありかは、みんなそうだけど特に晴ボンがすごく子どもっぽくて、
ドタバタに終始するならいいけど連載時のいろんな名言はどうも似合わない
自分が年を取ったからだろうか ローカスは特にそんな気がするな
後期のほうが絵の線が洗練されてて見やすい絵柄なんだけどなんなんだろうなこの感覚 ローカスはどんどん丸顔になっていったのが大きいのでは
最終巻収録の読み切りもそんな感じだね
どちらもサリーちゃん脚でない絵柄で高校生だけど、
ヘスペリスブルーは大人っぽく、ドリュアスエンはそれに比べるとやや子供っぽく見える ローカスは後半になると、脚がすごく長くなってたな。 丸く可愛くぱつぱつになってったね
自分の好み的にはローカス3〜4感ぐらいの絵が好き
マリオネットは時々可動域が変になってる 突然だがむじなの礼子好き
「何番目?」って聞いてきたところでなんか抉られた
地味娘が精一杯の告白する表情ブッ刺さる 週刊少年チャンピオンだと連載順は
・すくらっぷ・ブック
・ぶるうピーター
・ウッドノート
でいいの?ウッドノートの次は何? >>935
マリオネット師かな?
なんか間にあったっけ? ローカスっぽい→ヘスペリスブルー
ノルンっぽい→ドリュアスエン
すくらっぷっぽい→雪のポックル
コミックス派だったのでこの3作の初出を知らないんだけど描き下ろしですか? ・すくらっぷ・ブック
・ぶるうピーター
・ウッドノート
・もののけトゥモロウ
・霊能バトル
・マリオネット師
で週刊は終わり、ってことでいいのかな。 フォーナも迷い家もむじなもそうだよ
最後は何だろう 風の宿忘れてた。最後は生命のダイアリーあたりかな? 生命のダイアリーのちょい前にQUEEN BEEがあったと思ったがあれは短期集中連載扱いか? >>939
少し順番違ってる
もののけ→マリオネット師→霊能ときて、次がフォーナ wikipediaの「週刊少年チャンピオン連載作品の一覧」の項目は見た? チャンピオンの漫画なんてwiki書き換えてる暇人のやる気があれば何年何号〜何年何号までレベルで書き込めるけどそこまで気合入ってるファンがいないってだけだろう
このスレ住人も年寄りが多そうだしwikiの編集なんて出来なさそう・・・ wikiの編集程度でこんだけ真っ赤になるジジババばかりでワロタ
編集リンクから書き換えるだけだろ?タグなんて理解してない奴でもコピペでいいし
俺はIP抜かれたくないから編集せんけどチャンピオンで連載した漫画ってwikiから
小山田いくのwikiに内容移すだけみたいな軽作業じゃんw 自分女だけど、漫画ではよく描写があって現実にはほぼ見かけたことのないアイテムの1つ>いちご模様のパンツ >>951
昔、検索して通販サイトで売っているのを見たことがある
実際に穿いているのを見たことはない
(そもそも、その辺の女性がどんなパンツを穿いているのか知らないけど) >>951
女児用ならしまむらで売ってる
中高生ぐらいに合うのは知らんが探せばあるんじゃね? 文字だけのWIKIって改行で<br>だか打ち込むだけであとは掲示板に書くのと変わらんよなあ
まあ俺もIP抜かれたくないから編集なんかしないけどw自分が知らない事書かれると巻き戻し合戦始めるするアスペ多いし ここで顔真っ赤で噛みついてる奴はアスペだろうな
自分に理解できない内容ならスルーしときゃいいのに 2000年頃にいくつもあった小山田いくファンサイトの中には
初出年月と掲載誌含めた詳しい作品リストを掲載してくれてる
有り難い個人HPがあったよーな?ぼんやりと記憶してるが
今は継続してないんだっけ?
プロバイダーがそういったサービスから撤退しちゃった可能性も高いけど(スペースレンタル) なんかどうでもいい事で荒れるようになったなぁ
前スレだけど自分も訳わからんことで絡まれたw
次スレはID表示する? このスレは物覚えのよい愛読者が多いから、作品読みこんでないと大縄跳びに入れない肥満児みたくなるのは理解する
そういう時にじっと遠くから眺めてられるかルール変更を掛け合うか、
縄跳びダセー言って得意な遊びでマウント取るか
すくらっぷとルーカス、ぶるうしか読んでない自分は同窓会気分でたまーに覗いてるけど
他作品は古本屋でもまず見かけないしなあ 今は電子書籍で見られるからいい時代になったもんだ
よつばとみたいな老害もいるけど >>959
dクス
そのサイトかも知れない
初期作品はチャンピオンコミックスで買ったのち
復刊ドットコムの復刊版も購入したから
奥付を確認すれば、おそらく初出も調べられるのだが
引越した際にちょっと蔵書がごちゃごちゃになって直ぐに手元に出てこない
そんな読者はきっと自分だけじゃないだろうな
結婚して実家に置いたままって人もいるし
小山田いくプロジェクトで発売された
電書に初出がないのは、著作権管理の問題なのかな?
次スレを強制ID表示にするかどうかは任せる
今は表示が当たり前なので、自分はあっても気にならんし >>965がマッキーの台詞なのは瞬時に思い出せたのに>>966 を読むまで理美の髪型真似てたのは忘れてた
ボケたな… >>966 を読むまでどのシーンだか思い出せなかった俺に比べれば大丈夫 マッキーにポニテは似合わんよな
はねたミドルヘアーがちょうどいいや なんとなくポニー・テイルに戻すのがもったいなくなってる
・・・は雪女濡れ女鬼ババの回か マッキー、理美、香苗、光代、かがり、妙子、ノーミンのうち、めんどくさいのは誰? >>974
みんなめんどくさいだろ
あんな中学生が自分の子供だと思うと 妙子はめんどくさくないやろ別に
理美や香苗とは到底同列に並べられん >>979
妙子は意図せず恋愛トラブルを起こしたのでめんどくさい ばあちゃんに若ぶった服と髪型を強要して赤面させたい でもばあちゃんは、一番年下だろ?(誕生日が遅いだけ) やっぱみっちゃんがイイ
作中でももっと幸せになってもらいたかった 光代はビジュアル的にカナとかぶったから
あまり出番無かったのかなあ、と思ってる。 ここまで花も恥じらう乙女に成長してた奈美ちゃんが出てこないなんて こ、絞殺してやる!
その後で射殺して刺殺して
5、6ぺん殺してやる
…だったっけ うろ覚え >>982
むじなの礼子みたいに大化けするかもな
で、そうと知らずにイチノが一目惚れw >>990
そもそもばーちゃんは素で可愛い
もっとも女性登場人物であからさまにルックス悪い人いないけど(描ける筈もないが) >>991
ウッド・ノートのひわも最初はばーちゃんみたいな眼だったのに段々と睫毛が強調されて美少女化したんでいく先生がガチで描いたらばーちゃんもそんな感じになれると思う 絵柄の変化もありつつ
あの柔和な感じへの変化は大人になった今見るとすげーリアル 塩野崎麗子って出番あったらどんなキャラだったんだろ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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