藤子不二雄A総合スレ54
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藤子不二雄A先生の作品 全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
次スレを立てる際に1行目に
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※前スレ
藤子不二雄A総合スレ52
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藤子不二雄A総合スレ53
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1651910401/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 俺はドラマが先だったから安孫子の方がドラえもんの構想をしていて当時「え?」って思った >>134
わけが違うじゃなくてわくが違う
朝ドラと銀河では勝負にならんよ A先生のお姉さんは連続テレビ小説の題材になれそうだけどなー 高卒で富山新聞社に入ってそこでエリザベス女王の似顔絵描いて、88歳で亡くなった時もまだエリザベス女王ってのはすごいな 確か当時の皇太子のイラストも描いてたね。
あの当時の新聞は残ってないのだろうか 続編を見たい
みんなも続編放送の要望をNHKに出してくれ
要望が積もれば多分放送してくれる
まんが道はやっぱりトキワ荘に入居してからが本番 NHKの受信料を払われていない方の要望はお断りしますw >>139
ドラマの「まんが道」も、漫画版にも、お姉さんは出てこないが? ドラマ青春編はのちに愛知りまで描かれない時期も先にやっていたな 愛知りももっとオバQで売れっ子になってからの話が見たかった まんが道ドラマのOPには藤子キャラが何体も出てくるが、それらを描くまで話が続くんだろなと思ってた人多そう いま、まんが道のドラマ作り直そうぜ
ロードオブリングみたいに三部作映画でも良い
漫画で描かなかったスタジオゼロの話もやろう! 当事者ほとんど残っててトキワ荘ものの需要あった時代でも駄目だったのに今更やってもな
トキワ荘のレジェンドたちといってもA先生以外はほぼ20世紀にしか描いてない漫画家だし、人気あったのは80年代まで
今の若者はF先生(というかドラえもん)以外は読んだことなくて名前しか知らんって人がほとんどでは でもその漫画家の作品を読んだ事の有る無しに関わらず
漫画家の修行時代の話はそれ自体が無茶苦茶おもろいけどなあ
小林まことの青春少年マガジンとか
吾妻ひでおの地を這う魚とか
巻来巧士の連載終了!とか
えびはらやむぎわらが描くアシ話も
他にもあったら教えてくれ 漫画家漫画は数多いが、手塚と壁村の登場頻度は流石というか何というか 編集王もトキワ荘オマージュが凄まじいしそれで物語の最後を締めくくってる >>158
車田正美物語にまで出てくるからなあ
歴史改竄して最初からチャンピオンデビューしたことになってて >>154
「そしてボクは外道マンになる」
この漫画に出てくるジャンプの編集者はほとんどやーさんだよ 「薔薇は修羅場で生まれる」
1970年代少女マンガのプロアシだった人の自伝だがあんまり印象に残ってない そういえばDr.スランプの単行本のおまけページは楽しかったな
「あの時のわし」とか「わしはこうしてマンガ家になってしまった」とか
ああいうのでいいから成功した作家は軽く描いてほしい 日本一有名な漫画編集者は鳥嶋だろうが、2番目は壁村だろうか >>168
ジャンプの長野、西村、堀江も有名だと思う >>154
えびはらやむぎわらが挙がってて
それよりはるかにクオリティ高いたかやの
「ぼくの藤子スタジオ日記」があがらないのは同人だからだろうか
それとたかやがコロコロ伝説に描いた読切は泣けるよ
「しんぼちゃんの創刊物語は自分の知らんことを取材して描いた感が出てる、
あいつそもそもコロコロ部屋きてねえし、ぜんぜん刺さらないけど
ケンちゃんのあれはよかった、泣いた」って某先生が言ってた 当時江口、鳥山、秋本のギャグ3本柱が好きだったが編集者の扱いについては
江口: そのまま作中に出してナマなやりとりを描く
鳥山:作中ではキャラのモデルにとどめ、ショートページでリアルを描きまくる
秋本:普段はほとんど出さないが唐突に一話の主役にしたりする
今見ると三者三様であらためて面白かったな >>148
それじゃ自慢話みたいに
なってくるから。 >>171
キバヤシは編集者というより漫画のキャラじゃんと思ったが、ドクターマシリトも同じか 大長編ドラえもんみたいな単行本の形式ってあんまりないのかな
1冊なのにてんとう虫日常版数冊分の読み応えあって、まさに単行本って感じ スタジオゼロ物語ではスタジオゼロで漫画を描いてその収入を運営にまわすみたいなこと描いてたけど、オバQが大ヒットしてその儲けは全部スタジオゼロに行ったんだろうか 映画的な挿絵はこち亀の作者が言ってたように日常版だと入れづらい >>177
そのためにみんなでキャラ描いたのだし
スタジオゼロがプラマイゼロで終われたのもオバQのおかげじゃろ
一方で小学館は立派なビル建てた >>151
F先生以外は絵がまず古すぎて、若者は最初から受け入れない
逆にF先生の絵は70年代とかにかかれたやつでも新しすぎる 今の若者の気持ちなんてお前ら分からないだろ
俺モだが
ぶっちゃけ俺が中高生だった80年代半ばだって藤子や手塚なんて古臭くて読めないって言ってる奴いたよ 手塚も後期作品は面白く読めたけど初期の作品はキツイのが多かったな
つーか久々に読んだら海のトリトンとかもやたら陰惨なストーリーでびっくりした
あまり子供向けって感じじゃない・・・ F先生はデビュー当時からお前の絵は古い、と言われていたから
その点強いですよ。これ以上古くなりようがないですから。
と話していたね >>185 中山美穂はデビュー時からおばさん顔だったけど
それが幸いしてずっと長生きできた 正直ガキの頃は小坊コロコロ中坊ジャンプしか読んでいなかったので
トキワ荘作家でリアルガキ時に読んだのはコロコロに載っていた両藤子作品くらい
手塚作品は大人になってから何作か読んだが、石森赤塚作品は結局ほぼ読まないまま来てしまった
アニメのバカボンは見てたが
ガキの頃リアルタイムで手塚石森赤塚作品を読んでた人てどこで読んでたん 赤塚はおそ松くんやア太郎をボンボンでやってたのをリアルタイムで少し読んだくらいかな
石ノ森は読んだことないな… 仮面ライダーBlackを週刊少年サンデーで連載していたのは読んだけど作風が暗くてあまり面白いとは思わなかったな >>188
わかる
バカボンやチビドンは絵が汚くて下品な感じでこりゃダメだと思ったし
石森の漫画(萬画?)にいたってははじめて読んだのが「グリングラス」だったから
仮面ライダーや009の作者ぐらいは知ってたけど あーこりゃ過去の人っぽいななんて 俺は83年生まれだから、幼少期には藤子アニメが毎日のようにやっていた記憶がある
アッコちゃんとかア太郎とかバカボンとかおそ松とかのリメイクアニメ?もよくやっていた
でも漫画を買ったのはドラえもんだけだったな Fの漫画は落語みたいなものだから
当時から新しくもなかったけど古くもなりにくい >>195が小中学生だったのが何時なのかスレ住人全員が知ってる前提なのか >>196
ああそういう事かすまん
それなら1980年代まるまるやね
80年小学校入学
86年中学校入学 赤塚は82年くらいまでコロコロに描いていたがギリ間に合ってないか >>159
マンボ飯塚は手塚さんのモデルとばかり
思ってたら・・・ 80年代前半に学研の科学や学習を読んでいた子供なら石ノ森作品ではチクタク大冒険が印象に残ってんじゃないかな こんなのあったらしい。見逃したわ。
【本日9月9日深夜24:00放送】富山県域で5月に放送された、藤子不二雄Ⓐ特集のNHK『UPっぷ富山 きとラボ▽藤子不二雄A 富山の“まんが道”をたどって』が全国放送決定。
BS1で放送。藤子不二雄Ⓐのマンガ家としての原点は故郷の富山にあった。
富山に刻まれた足跡をたどる。
https://twitter.com/amass_jp/status/1568034566274953216
NHK BS「藤子不二雄A 富山の“まんが道”をたどって」9月9日深夜放送
2022/09/02
https://amass.jp/160529/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>199
マンボ好塚の手塚要素なんか名前に塚が入ってるくらいしかないだろ 石森は学研の~年の科学シリーズに描いてたから覚えてるわ
古代文明物のマホマホモアイくんは普通に面白かった
打ち切りになると露骨に雑な終わり方する石森だが、12回で完結の学研という媒体と相性が良かったんだと思う
初めての永井豪は多分ロボチョイエースで次がドラグ恐竜剣
赤塚はバカボン平成版だったからバカボンって有名だけどつまんねえなーと思ってた
Fは当然ドラえもん、ドラえもん以外はどれもあまりいいと思えなかった
Aは家に単行本があった新ハットリくん
似たような話が何回も収録されてるので子供心にも手抜きを感じた
手塚先生は当時図書館にある漫画と言えばはだしのゲンと手塚作品くらいだったので講談社全集を夢中で読んだ
多分200巻以上読んだと思うが初期の作品はあまり読まなかったな >>202
同感です。
思考能力が絶望的な方だと思います。 石ノ森は人生の後半に、漫画をアシ任せにするのが多くなったね
昔の作品には絵の古臭さはあるものの、
面白い・面白くないは半々だった
「ミュータント・サブ」なんかは読みやすいのではないかな
「幽霊船」は絵柄こそ古臭いが、東映アニメ「空飛ぶゆうれい船」では
宮崎駿も参加した名作扱いなのでファン必見の原作まんが >>198
何描いてたっけ
82年コロコロなら覚えてる可能性大 >>200
チックンタックン覚えてる
かばどんとなおみちゃんとか名探偵カゲマンとか荒馬宗介とかも覚えてるがいずれも作者を忘れている 石森はいまだに仮面ライダー新作の原作扱いだけど版権収入とかすごいのかな >>210
サンクス
菊池よは覚えてる
ニャロメ風の猫だったような >>185
極力線を省いてシンプルにして流行に左右されにくいようにしたのが功を奏したと
佐江内氏の絵とか、こち亀最初期と同じ時代に見えない 石ノ森章太郎と赤塚不二夫は一時期、漫画の文庫本ブームみたいなのがあってその時に文庫本で結構読んだな
石ノ森章太郎は日本の歴史を毎月買ってた
あまり面白くなかったけど、NHKで石ノ森章太郎が描いてる様子を放送してて下書きなしでいきなりスラスラ描いていた
毎月、1冊単行本を出すんだから思えば無茶な企画だった
あとがきで本人が史実を正確に描かなければならないし苦しかったようなことを描いてた 発売から50年間、同じ単行本の形状でずっと本屋で売られ続けてる漫画はドラえもんだけかもな >>214
おいおい、チャンピオンコミックスは現役多いぞ
「ブラック・ジャック」も「ドカベン」も基本変わってない サンデーコミックのサイボーグ009なんかも絶版にはなってないんじゃないかな 秋田書店のサンデーコミックスの漫画は今でも買えるものがある
伊賀の影丸は今もAMAZONで買える そりゃ絶版にはなってないだろうけど、現在も普通に本屋に並んでるかっていう話ね 今の本屋なんか連載中のでも全巻置いてないのばかりなんだが・・・
新刊が売れたら棚にないのもザラ。売れ残りだって時期くりゃ問屋に送り返してるんだし
せめてサイボーグ009とかアトムとかの有名作の復刻や全集みたいなのは中古屋の話にしとけよ
それならバラで年1回は見るからさ アトムの賞味期限は短かったな
バカボンは漫画文庫で出る前は、けっこうな間、手に入れるのが難しかった
ボンボンコミックスのやつ以外 バカボンは80年代半ばの復刻版ブームの頃に出ていたが正直酷い内容で驚いたな
バカボンを名作にしたのはアニメスタッフの功績 バカボンの実験的内容は好き嫌いあるだろうが自分は好き 単行本専門の曙出版って時点でな
雑誌掲載元が普通に単行本まで面倒見るのは1980年代になってから 特に初期のアトムは今の読者が読むにはきつい部分あるけど
ギミックは結構後に使われたとこ多いと思うよ
赤い猫の「自然林を開発されそうなことに怒り、死んだふりをして祟りを装い復讐」なんて誰か彼か使ってそう このスレは
藤子不二雄A先生の作品 全般を語るスレです。
逸れた話題は他のスレに移動しろ。 70年代までは「漫画は読み捨てるもの」だったので雑誌を出したところと単行本を出す出版社が別は普通だった
そもそも連載漫画が全て単行本にならなかった
秋田書店版サンデーコミックスは「これでチャンピオン創刊の資金ができた」と言われたほど成功したので
それで自社コミックスがなかった小学館も遅ればせながら漂流教室でコミックスに参入した >>227
今はまるで連載作品が全て単行本化されてるような言い方はちょっと・・・
後期A先生の作品ですらちゃんと単行本化されてなかったりするし バカボンはスラップスティック過ぎない初期の頃の方が好きだったな 文化の泉
ラジオで語る昭和のはなし
TBSラジオ | http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20220911230000
赤塚りえ子が語る父赤塚不二夫
9/18まで聴ける 遺稿も掲載されてるらしいトキワ荘青春日記+まんが道買った人いる? >>229
レッツラゴンも家族の物語だった最初の方が名作だよな
70年代に入るとA先生も赤塚氏には会わなくなってたんだろな >>231
買いました
日記≒まんが道な絵が使われていて状況が理解しやすい
もちろん史実と作品は別物だけど >>226
おやテラさん お彼岸にはまだ早いですよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています