センゴク 宮下英樹 1番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載してました
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号~2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号~2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号~2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号~ ) コミックは1-25巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年~2010年)
次スレは>>970が宣言して建てること、無理なら代行を指名すること
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 239番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1650483420/ よくわかんないけど、取り敢えず勃ててみました
あとはよろシコ あれ リセットしない方が良かった?
この板の他のスレタイみたらリセットして1から付けてるっぽいから一番槍にしたんだけど(´・ω・`) 1に現役時代の最終スレ残し続けてたらいいんじゃないかな なんの気なしに野々村のとっつぁんのwiki見たらアバヨさんからのFA移籍でワロタ てか俺もwiki読んだら野々村のとっつぁんってお藤さんの叔父さんじゃなくて同名同性の別人だったのかよ そもそも本当はゴンベも龍興しゃまからのFA移籍だし >>10
センセがキャラ立てるためにあえて置き換えたとツイートしてた 間違えたんじゃなくてマンガ的面白さのためか
ある意味マンガだから出来るやり方なんだね >>8
トークショー近くでやるなら行こうかと思うが 会場はもう無理なのでは
ネット視聴なら当日まで大丈夫だろうけど やっぱり13巻の百度参りの内心の反省は
グッとくるものがあるなあ、
自分が年取ったせいもあるが 晩年の淡々とした描写は賛否あるけど個人的には好きだな
祭りは終わってるけど燻ってるものがまだ残ってるみたいな
早々に一抜けしたから両方が見えるゴンベ、っていう 政権ひいては秀吉に対する思い、考え、距離感が変わって行かざるを得ない
諸行無常な寂しさほろ苦さとか、単にラッキー人脈って意味ではない移り変わり絡み合う「縁」の
シビアさと畏怖?のようなものも漂ってたよね
先生もツイートや対談みたいなので言ってたけど
一般的な漫画エンタメって考えると常道から外れるか
特にヤンマガではセオリーの正反対な作風になったかもしれないけど
解き放たれつつ集束していく歴史と主人公ではない主人公の人生(語弊があるけど)をやり切ったのは見事と思う 政権ひいては秀吉に対する思い、考え、距離感が変わって行かざるを得ない
諸行無常な寂しさほろ苦さとか、単にラッキー人脈って意味ではない移り変わり絡み合う「縁」の
シビアさと畏怖?のようなものも漂ってたよね
先生もツイートや対談みたいなので言ってたけど
一般的な漫画エンタメって考えると常道から外れるか
特にヤンマガではセオリーの正反対な作風になったかもしれないけど
解き放たれつつ集束していく歴史と主人公ではない主人公の人生(語弊があるけど)をやり切ったのは見事と思う うぇーなんかエラーで二重投稿になってやがった、すんません 「衆道」を真正面から逃げることなく描きます
画面から据えた匂いが伝わるような迫力を目指します 完全新規では無さそうだけど、Twitterのアカウント変えたあたり、ヤンマガからは華れるのかな?? 週刊つらぬくには大変そうなタッチだしアフタヌーン行きとかありそう
桶狭間戦記、天正記よく並行出来たよ 桃山波濤編とエピローグは漫画的な合戦の見せ場が小田原で終わったからこそ描けた話ではある 蒲殿と秀次が被る。次の世代では一門の要石になったろうに当主の猜疑心のために粛清。
結果として当主の子の代で「簒奪」の憂き目に遭うところまで一緒とは。 紀伊以降の戦でナレーションでよく小早川隆景出てたけど酷使されすぎだろw
織田でいう徳川みたいな立ち位置だったのか? 織田で言うと、関係をマイルドにして裏切らず
年齢的にも順当に先に死亡する光秀、みたいな立ち位置の方が近いかも? >>41
電子書籍をスクショして貼るのはあんまり感心しないわ 武田家ってあんなに強かったのにどうして滅亡したのん? 本国の甲斐がクソ立地で戦で勝ち続けなきゃ詰む自転車操業かつ三方ヶ原が戦力的にはピークであとは中央抑えてる織田徳川との差は広がるばかりだったんで
最後の博打打つチャンスの長篠で大敗した時点で終わってた 蘇我の鞍作
恵美の押勝
平の大相国
そして安倍の晋三
高転びにて候 蘇我の鞍作
恵美の押勝
平の大相国
そして安倍の晋三
高転びにて候 天下は破れば破れよ。世間は滅びば滅びよ。人はともあれ我が身さえ富貴ならば >>52
精強な武田兵が籠る高遠城が瞬殺された理由がいまいちわからん >>59
高遠城下まで侵攻された時点で詰んでたというのはどこかで見た
大軍を食い止めるにはもっと他に適地があって、城下まで来られたら数で一気に攻められてしまうので無理なんだと
それに地元国人のほとんどは寝返り済でいくら精強だろうと数が足りん 史上最低最悪な糞野郎の本作の利休
自分自身が武器商人の癖に偉そうな 本作の利休は秀吉さんが添えた花を無意識にぶん投げたアホウって感じ その蛮族に食わせて貰ってたくせに一体何を偉そうな
あんな輩こそ切腹どころか生きたまま脳天から鋸引きしてやりたい そういう事じゃないんだと思うよ
有名な曹操なんかもとんでもなくエゲツない事汚い事もやった為政者、軍人だけど
詩歌の世界ではそういう生臭さとは関係ない純粋な文人曹操の世界と貢献がある
利休も秀吉もお互いジャンルは違えど絶対的天才絶対的権威であるがゆえに
色んな意味で譲れない世界と理があって、そこに認めがたい許しがたい違いがあるって知ってしまった
単に打算と利権だけで「利休、おぬしも悪よのぉ」「いえいえ太閤様ほどでは」
「「ワッハッハ」」でやっていくだけだったら良かっただろうにね 実際問題として利休を悲劇の聖人にしたがる連中ほど利休の堺商人としての面を無視するよな
それだけでそこが都合悪いって事を証明してるわけで 戦国時代って、農民でも商人でも仏僧でも、誰でも武将になれる時代だったからな
武将になろうとして失敗した茶人がいても不思議じゃないでしょう 晩年の秀吉は認知症なりでおそらく判断能力を失ってたと思うが、
利休切ったことに関しては割と妥当
生かしておいた場合のデメリットが殺した場合のデメリットを凌駕していた 秀吉の耄碌説についてはむしろ弁護的なニュアンスを感じるんだよな
誰だってそうなるんだから仕方ないって言う そうか?
自分の耄碌を恥と捉えて隠そうとする人の方が多そうだけどな
高齢でも頭がはっきりしたまま亡くなる人も多いし 老いと衰えについては柴田のとっつぁんもそうだったし今度は秀吉に順番が回ってきたのを冷徹に容赦なく描いたと思う 要するに贔屓としては不可抗力を強調したいんだよな
批難する事自体が間違ってるって 67だけど秀吉は嫌いだ
主君が死んだからって親族を磔にしたり妾にしたり傍若無人過ぎ 聖人君子の武将なんていないからな
強いて挙げれば上杉謙信くらいか だからゴンベの嫌いになりたくないから距離を置きたいという選択肢は家族としてベターだったわけだ 九州でボロ負けしたのも結果的に良かったな
長宗我部さんはかわいそうだったけど イケイケイノシシ武者から強制的にリタイアさせられて自分を見つめ直す時間持てたからね
そこから家康と秀忠に縁繋げたのは大きかった 九州で勝ってたら関ヶ原で西軍参加して潰れた後に
大坂で真田と肩並べて戦って家康討ち取って挽回するんだよ 後からあそこで失敗して逆に良かったって思えるようにしてこそ挽回したと言える 失敗した後のゴンベエの描写好きだけど、どうせならその後の長宗我部さんの家庭崩壊を少しは描写した上での自問自答だと更に良かった
秀吉が醜もきちんと描写した上での往生描いたのに比べて綺麗過ぎる
自問自答と丸くなる過程自体はすごく好きだけどね あの後の信親は完全にぶっ壊れちゃうしそれに対してゴンベが出来ることなんかなにもないし
長宗我部家の没落については戸次川で人材根こそぎいかれたのが原因とはいえもうゴンベの預かり知らんとこだからねえ 息子の嫁と謝りあってからは証明写真以外出番なかったもんな 家臣団だいぶ逝ったのは痛手だったろうけど
元親はぶっ壊れたとか狂ったとかどうなんだろうな?
土佐に押し込められた苦しさと老いの中、元々冷酷に四国侵略していった性格で
余裕無い領国経営をシビアにやってたって事じゃないのって思うんだけど 元親は漫画だと優しい感じだが裏に冷たいもんを隠してる描写だし
冷酷な方が本性だったのではないかと思われ、それが年取って制御
し切れなくなり家族には先立たれたりでブレーキになる者もおらずだったりで
一条様が治めればよかったんや(年貢は軽かった) 関ヶ原戦記をやるとしたら盛親の部分で説明するかもな 挫折からの復活で次の漫画また描いてくれるのかしら? 出版社違うしセンゴクのキャラはそのまま使えなかったりするんかな
家康もちょっと顔が変わってるように見えるけど やっぱ関ヶ原か
どこから誰視点で始まるのか楽しみだな 三成や家康が妥当な線だけど、それじゃ妥当すぎるなあ
秀秋か正則もしくは吉継、意表を突いたところで可児才蔵ってとこか
毛利家を中心に展開ってこともありえるな いずれにせよ家康なり三成に心ならずも従って、関ケ原へと流されていく葛藤が描かれるのだろうなあ
もしくは豊臣恩顧なのに、早くから旗幟鮮明にして家康に鞍替えする黒田や藤堂とかの身の処し方が見れるのかも
黒田親子に焦点を当て、関ケ原と九州の二元中継するのも面白そう
けど、吉川広家や山内一豊は大悪人で決定だなあ >>96
センゴクシリーズでなく同じ作者の別の歴史作品ということで
権兵衛や他キャラの顛末はなさそうだな
それでも楽しみ コミック乱に移籍するから前のヤンマガと関わりが深いアカウント消したって妄想で書いたけど大体合ってたようだな ヤンマガで新連載描くならまた無印みたいなバトル漫画じゃないと描かせてもらえないから移籍やむなし 秀久は救いようのないカス大名として、史実通りに描かれるのかな
だとしたら面白いのだけど >>96
さいとう・たかをさんて藤子不二雄や石ノ森ら辺と同じ歳なんちゃう?現役で凄いな 今振り返ってみるとなんでヤンマガで連載してたのか謎だな
あんな下品な雑誌で センゴクも初期の頃はセックス三昧だったしな
お市の方とか興奮した ねねさんって実家の木下家も養女に行った浅野家もそこそこ名家のはずなのにギャルみたくされてた 宮下英樹スレも早々に漫画板に復帰できそうで重畳だな 今のゴルゴはサンデーでジーザスや拳児描いてた藤原芳秀先生が描いてる 三成も顔変わるのかな
九曜紋の羽織は微妙にデザイン変わりつつも頑なに着続けたから新作でも着てて欲しいけど
顔はイケメンならいい 太閤様が死ななければ明も朝鮮も日本の物になってました
太閤様が死ななければ徳川幕府みたいなつまらない事なんかせずに日本を素晴らしい国にしていました
そう考えない輩どもは国賊の非国民であります 家康髭が変わった?と思ったけど、センゴクの関ヶ原直後の家康も同じ髭してるのね。
なんとなくセンゴク最終回の時のヤンマガの扱いがあまりにそっけなかったから、何かしらあるんだろうなと思ってた。
の 家康の後ろの武将2人も兜の形から特定できるかな?三日月と十字
単なるモブにテキトーにデザインつけただけかもしれないけど 戦国の世に三日月の前立てが許されてるのは、中期に1人、末期に1人の2人だけだからな ジャイアンツで起用法の問題で出番なくなったベテランが、ロッテかオリックス行ってレギュラーになるようなもん 大型新連載ってことはセンゴク外伝じゃないのか
先生に書き分けなんて出来るのだろうか パじゃもうそんなゴミは通用しねえぞ
いつの時代の話してんだジイさん 歴史群像って雑誌で神聖ローマ帝国を連載するんだってよ
すげーな 西洋史やってくれないかなって思ってたら本当になってびっくり
楽しみだ 複数連載抱えて大丈夫なんかな
まぁ月刊と隔月だから週刊連載してた作家なら余裕なのか しんどくなったら休めばいいんだろ
ブラクラやドリフみたいに 浅井長政、信長への反攻期す書状…大敗とされる「姉川の戦い」後の戦略示す発見
>真宗寺院に保存されていた書状で、約3年前に同館に寄託され、長政直筆の花押などが確認された。日付は元亀元年(1570年)の11月27日で、この寺院の前身にあたる「大浦黒山寺」に宛て、寺領を侵さないことなどを約束している。 竹千代ちゃんも良いぞ
数年ぶりに桶狭間戦記読み返してるけど自分を攫いに来た吉法師様にドン引きしてる竹千代の顔はいつ見ても笑える そういえばおねたんはいつからねねに名前戻ったんだっけ なんでここに禅師が!?には意表を突かれて吹き出したなぁ 大乱関ヶ原連載開始まであと12日
発表されてから何だかんだ指折り数えて待つほど楽しみにしてるな
センゴクも自分が社会人1年目に丁度始まって、以来ずっと働く傍ら18年読んできた
それだけにもしセンゴクとキャラ変わってたり違う世界線だったらがっかりしてしまうかもしれん
それでも読むけど
杞憂か 激しく生々しいックスシーンが多かったのは、ヤンマガの要請だったのだろうか
売れてきてからはなくなってきたけれど お市の方のセックスが見れるとは思ったこともなかった
しかも商業誌で お市様も長政様もセンゴク読む前は名前だけは知ってる…みたいなフワっとした印象だったから全開セックスとデコ狭メンヘラゴリラ描写は強烈だったな
でも好きだ 一応定期的にセックス描写は入れてたんじゃね、殿下が竜子と乳繰り合ったりとか
まぁ昔ほど描写に力は入ってなかったかな そういえば連載開始したらまた漫画板にスレ立ててそっちで語るのかな? >>132 まじか
ソ連の女性飛行士の漫画が完結したあと巻末漫画がなくなってもの足りなかったんだ https://twitter.com/Rekigun/status/1556562627270438912
歴史群像
@Rekigun
★予告!★
あの大ヒットコミック「センゴク」の
宮下英樹先生の新連載が「歴史群像」でスタート!
テーマは「三十年戦争」
神聖ローマ帝国の諸矛盾、旧教と新教の対立、個性溢れる人物群像・・欧州史の画期となった戦争を歴史漫画の名手が描く!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89
三十年戦争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AD#%E3%80%8E%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E6%83%A8%E7%A6%8D%E3%80%8F
『戦争の惨禍』
カロのもっともよく知られている作品は『戦争の惨禍』と題されたシリーズである。
これは『大きな惨禍』として知られる1633年の18枚の作品と、
それ以前に作られた未完の『小さな惨禍』からなる(名称は絵の大きさに由来するが、大きなものでも8×13cm程度である)。
これらの絵では戦争のさなかで兵士たちが町や村、修道院で略奪と放火を行い、
その末に上官によって処刑され、あるいは農民によって私刑にかけられ、あるいは体の不自由な乞食に成り果てる様が描かれている。
『大きな惨禍』のシリーズが出版された1633年は三十年戦争によって
ロレーヌ地方がフランス軍から侵略を受けていた年であり、
カロの『戦争の惨禍』はゴヤの『戦争の惨禍』シリーズと並ぶ、戦争の非人間性に対する芸術による告発の例となっている。
http://kikuitimonji.kuchinawa.com/art/Callot/Les_grandes_miseres_de_la_guerre_cycle.htm
ジャック・カロ《戦争の惨禍》連作展示 >>143
というか最後の方は俺らの想像以上に売れて無かったんじゃないだろうか 1059万部いったら十分じゃろ…
ていうか突破したんよな? 2019年11月に1000万部突破で2021年12月に1059万部突破みたいね 実際に描かれる前から(本来そうあるべき)ピークを戸次川じゃなくて本能寺付近と思ってた読者もそこそこ居そう
ゴンベは好きだけどあくまで狂言回しみたいな ゴンベは初期から戸次川からずっと一貫して 生き抜く が最重要の男だったけど、佐吉も敗戦逃亡で 生きる(死なない) 執念剥き出しになるのかね
なったとしたら韮粥食うまでの数日間、たった一人で伊吹山はゴンベより壮絶な事になりそう佐吉まじ可哀想 いうてもゴンは体も強い猪武者だからな
あの佐吉がたどる末路を思うとさすがにちょっと同情する
センゴクのナレ死はまあこれで良かったと思った方だったから センゴクと彼岸島
ヤンマガ打ち切れ枠の1角が崩れたか 俺のピークは小谷城攻め
この時の絵は今見てもカッコエエ この前の休みに全巻売った
いまkindleで1巻から買い直して読んでる 僕のピークは
権兵衛「山崎新平討ち取ったぁぁぁぁ!!」
みんな「何ィィィィイィィィ!?」
の所 やっぱ信長が炎上本能寺で切腹する一連の場面がカッコイイ
殺すリストに自分の名前も書いてたんかよって思ったな 信長の野望でのゴンの扱いは、少しはよくなったのかな
以前は最悪な能力値だったからなあ モブから猪武者くらいには昇格したよ
やっぱり戸次川での大敗で統率上げる訳にはいかんし小諸の逃散で政治は低くなるし
武力しかねぇ(知謀はセンゴク作中でも上がる要素が…) 武力だけはそこそこあるから、序盤のまだ勢力が小さい時の先鋒とか鉄砲玉として
突っ込ませるのにちょうど良いよね
勢力が大きくなったら急に攻められた時の時間稼ぎ要員として背後の城とかに配置
大勢力になった時にはもう存在自体を忘れてる
そんな感じの能力 DQでいえばおおきづちとかそのあたりの序盤の脳筋枠だからな 一統記終盤で堺の豪商相手に惣無事構想プレゼンする秀吉と佐吉が良い
耄碌秀吉に慣れてたけどここらへん読み返すと新しい時代が来たって感じでテンション高かったなと思った >>161
そうなのか。
発売日には書店で平積みになってたから、それなりの売り上げはあるのかと思ってた。 >>186
スレタイ?センゴクも入れたいっちゃ入れたいな >>183
そして豊臣家の安泰と新時代の安定をもたらす最後のチャンスを
そこに自分の居場所がないことに気づいてしまった秀吉が自分で投げ捨てるっていう結末が本当に残酷で美しい
新しい時代をもたらすはずの秀吉は最後にセンゴクから取り残された男でもあったというね >>189
歴史描写においてもドラマ描写においても完成度の高い漫画だったと言わざるを得ないな 大河ドラマにできるレベルだと思ってるけど戸次川はどう描いても難しいよなあ 映像化はあんま求めてなかったけど長篠読み返すとあそこの轟音だけは観てみたいかもと思った 戸次川だけあきらかになんか違うジャンルの描写だから・・・
マジで神様が降りてきてるとか大河でできねえよ >>183
結局は資金を引き出すための方便に過ぎなかったってオチ
利休の粛清も堺への恫喝もあるし 読めばわかる事をなぜわざわざ
よくズレてるって言われない? >>96
どうせならセンゴク外伝がよかったが雑誌違うからな 外伝になった途端、ゴンが史実どおりどうしようもないカスとして描かれたら神なんだが どうしてヤンマガで掲載出来なかったのけ?
センゴクは円満大団円で終了したのに 坂井子さまのおセックスが見たかった
母親譲りの激しいやつを 女キャラ描くのは下手糞だったのに、妙に魅力があったのは何故だろう
裸体の生々しさ故の錯覚だったのだろうか 女があまり出てこないからってのもあるかな
オタサーの姫みたいな錯覚効果も多少はあるかも なんか最近レス増えてて嬉しいな
連載開始の情報が広まってセンゴクスレ住民が戻ってきてるのか 未だに男塾の作者とセンゴクの作者の名前を間違えることがある 女キャラはかなり好きだぞ
萌絵や鼻が点みたいな最近の簡素顔じゃなく劇画程ネットリ顔でもなく丁度良い美人多い
お市様系の狐顔美人が先生の好みなんか?とも思うが 初登場時のお藤さまがよかった
冤罪で脱糞疑惑を掛けられた顔がいとおかし >>192
そして実現したら戦場はナレーションですませて物語はオリキャラ無双で
これのどこがセンゴク大河化なんだと突っ込まれる未来が見える >>215
センゴクと同じ顔 どころか回想シーンはたぶんセンゴクと同じ。 >>216
それ聞けて安心したわ
何であれ読むつもりだったけど違う世界線の知らんキャラより長く思い入れのある同じキャラでやってくれる方が嬉しい >>218
恥ずかしながらホームページのどこで試し読みできるか分かりません
もうすぐ発売だし楽しみにしとくわ コミック乱て正直ランクが下がった感じがしたが、去年はモーニングより売れてんだな
恐るべし、さいとうたかお一族
みなもとたろう枠を引き継いだ感じか? 私も判らなかったけど「大江戸ブラック・エンジェルズ 平松伸二」でちょっと笑えたので満足 普通にコミック乱のツイッターアカウントで体験版リンク貼ってくれてたわ
まんまセンゴクの続編だねこりゃ
https://www.leed.co.jp/ran10renewal/ 試し読み部分だけでもおもしれぇ
ビクッ!とするとこいいね
めっちゃ楽しみだわこりゃ 完全にセンゴクやな。
嬉しい。
権兵衛は1コマくらい出るかな これは関ヶ原への道を秀吉の死から全部やるつもりだな
石田三成襲撃事件、庄内の乱、宇喜多騒動、どう描かれるか楽しみ
何年かかるだろうか 何年やってくれてもええで
しかし終わるまで死ねんな 健康と命を大事にしよう >>222
ありがとうございます!!
普通に面白そうw >>222
この、特定の言い回しを反復するやつめちゃくちゃ懐かしくてセンゴク帰還だ~ってしみじみ感じてるw
YMの時のくどいくらいのクレジット差し込みは試し読みだからないのか掲載誌のリテラシーに合わせて消してるのかどっちだろう
センゴク初見の人はアレが本多ってわからんよな へうげものなんかは真逆でクレジット皆無だったな。それなのに作中で1回も名乗ってない
恐らく有名武将キャラとか結構居て、そこらへん編集次第なのかもしれない >>222見てわくわくしてきたぞ
深夜にニヤニヤが止まらないw 「徳川家康文書の研究」
どんなのか知りたいけど高けぇw この流れであれば大阪の陣もいつか描いてくれるよな? このまま織田家関連以外の武将を掘り下げる漫画ひたすら描いてほしい コミック乱てのがなぁ・・・ どこで売ってるんだ
読みたい漫画も他にないし、コミック派かなぁ >>244
雑誌は割とコンビニに置いてあったりするよ
系列のTWINSとかと間違えないように注意 ビューン読み放題の対象タイトルだった気がしたけどツインズのほうだった もう最近はどんな漫画も日付変わった瞬間電子で購入してるな あっという間に読み終わったー
今後の楽しみが半端ない
月刊って待つの長いよな 来月が待ち遠しいわ >>251
板のローカルルール読んだら完結した漫画作品の話題のみ扱えって書いてるから
新しく立てた方がいいかもね とりあえず漫画板にスレ立てて、あっちで勢い保てず落ちるようならここで引き取る形でいいんじゃね
漫画板の趣旨には反するけど、漫画ネタ抜きの歴史ネタ語りたがりさんのおかげで落ちる心配はなさそうだけど 今回だけebookjapanで金曜の半額購入
コミック待ちでよさそうだけど発刊までどれだけかかるだろう 大分前に関ヶ原は書くなら外伝になるだろうとは言ってたけど掲載紙は違えど果たしてくれて嬉しいや ヤンマガではないけど風雲児たちの後継と考ることもできるんやで
リイド社は多分ゆるゆるで自由にやれると思う ゴルゴが売れてる限り なんでヤンマガじゃダメだったのかな
週刊連載がきつくなったのか
ヤンマガ側としては安定して売れてる戦国物を手放す気は無いだろうし 是非を問うても詮が無いであろう
内情は所詮関係者にしか分からない しつこい
掲載誌が変わろうが描いてくれたものが読めるなら読者は何も困らん そのうち先生が移籍した理由を話してくれる可能性もある 五大老、五奉行が内乱を防ぐために色々していたら関ヶ原の合戦になった説は珍しいわね >>254
関ヶ原の話は単独スレ立てなくても既存の乱スレで十分なんじゃないかな 五大老筆頭とはいえ外様なんだから政権運営の中身なんかまるでわかんねーはそらそうだと思った
>>267
一休さんポーズも 百を説明しても十も分からない御仁ってのは輝元のことか? >>266
>>186
【大乱関ヶ原】宮下英樹 1【三十年戦争】
って案もある 朝鮮出兵の責任は秀吉と奉行衆なんだろうから、家康側から
したら、んなこと言われても困る、だろうしね。 ebookjapan で読んでみた。確かにみんな少し面長になってるw
あといきなりセンゴクが引っ越してきたようなものだから、もともと「乱」を読んでた人には
わかりにくいところもあるんじゃなかろうか。
内府、治部とか絵があるからわかるけど。 まぁでも関ヶ原扱う創作物は大体こういう入りじゃないかね
葵徳川三代とかもこんな感じだったわ このタッチの感じ、ようやく先生も作画はデジタルに移行したのかな 扉絵の人物って、こいつら?文字で顔隠れてるやつが分からん
右ページ上:五大老
右ページ下:政宗・高虎・黒田長政?・正則?・清正?
左ページ上:五奉行
左ページ下:恵瓊・義弘・(?)・吉継?・小西 コンビニにあったから読めたけどガチでセンゴク外伝関ヶ原戦記で吹いた
思いの外早く始動してくれて嬉しいよセンセ
今回の主役は当然ながら内府殿だな >>280
奉行衆に息子処分するぞって脅されて浅野パパ大慌てって場面で出てきてる 今更ながらこの描き方だと家康の野心は本当に糞に混じった一粒種レベルなんだな
万が一運良く天下取れりゃいいなぁって感じで積極的に取る気はないと >>284
守るべき領国が天下にまで広がってしまった、というのは取りようによっては天下人宣言とも取れる
秀忠とのやり取りからも天下取る覚悟は出来てると思うよ
ただそれを表に出すような事はしないしがっつくような真似もしないという意味では運が向けばくらいに思ってるのも本音かもしれない 単純に内容がより地味になるからってだけな気がする。
終盤は、長期連載であるしキチンと終わらせて欲しいってのもあって編集部から見逃されてただけではあるまいか。
また新しく歴史ものやるにしても、合戦をメインで描くならともかく、合戦に至るまでの政の描写がメインとなるなら、ウチではちょっと勘弁して欲しいと、そういうことでは。
もちろん、センセが週刊連載キツくなって月刊誌に移籍しただけかもしれないが。並行してヨーロッパものやるなら余計に調べる時間も必要だろうし。 ヤンマガの読者層とは合ってないだろうしなぁ
今のセンゴクを読んで楽しいと思うのは乱の読者の方が多そうだしさ ていうか他の作品も普通に面白くて読んでしまったから来月からも購読しちゃお 月刊ヤンマガ移籍もあったんだろうが、
やはり歴群の仕事請けたりしてるし
講談社と何かトラブった可能性は否定出来んね
大乱はゴンたちを出さない条件付きで移籍を受け入れたのかな 別に権兵衛出してはダメってこともないんじゃないか?
すでに回想シーンはセンゴクの画を流用してるし、実質センゴク外伝関ヶ原戦記でしょ センゴクシリーズとは別なんでゴンそのものは出しにくいんじゃね 秀忠✕真田は描かなくても関ケ原は成立するからなあ
何てたって現場じゃないからね
描くとしても、秀久は特に何かしたわけでもないし 顔が二回も出ているのに、五大老紹介では端折られた景勝は、次回からいきなり見せ場があるのかな?楽しみ。 編集が移籍してそのまま移籍って、
マネージャーが新会社作ったアイドルみたいだな >>298
そうなん?
まあ出版社が漫画家と喧嘩しても、最終的には漫画家にかなわないからなあ。 講談社は惜しくなかったんだろうな
売り上げでもだいぶ前からずっとランク圏外だし、
十分稼いだしスキにさせてやったんだろう 花の慶次と影武者徳川家康で同じ人物で顔違うキャラいっぱいいるし別デザインで出すぶんには良いんじゃないゴン
センゴクと違ってステレオタイプの猛将顔だったらウケる つか、本棚いっぱいで置き場ねえんだよなあ
ゴルゴとかジョジョとかパタリロとかキン肉マンとかいろいろ全巻あるから
積んどくと地震で倒壊するし困ったもんだ 気が早いけど次スレのテンプレ案の叩き台を作ってみましたw
【大乱 関ヶ原】宮下英樹 1番槍【神聖ローマ帝国 三十年戦争】
次スレ作成時は本文頭に〈〉内を2行記述してください。立てると1行消えます。
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・大乱 関ヶ原(コミック乱 2022年10月号〜)
・神聖ローマ帝国 三十年戦争(歴史群像 2020年10月号〜)
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載してました
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 全27巻(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜2022年13号)
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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次スレは>>970が宣言して建てること、無理なら代行を指名すること
センゴク 宮下英樹 1番槍
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1655106579/ >>291
そもそも今回はゴンを出す必要がないしなー さいとうたかを関白の死後、コミック乱で大老筆頭をまかせれる宮下英樹
ヤンマガ大戦の功績を認められようやく講談社のお役御免となった矢先のことだった センゴクの25巻表紙が五奉行で、
こんな地味なユニットを表紙にするコミックは
後にも先にもこれ1冊限りだろうと思ってたけど、
大乱が首尾よく連載長期化すれば
まさかの二度目もあるかもなw 今作は明らかに身共さんと佐吉が主役だからね
ゴンは出せてもただのモブ扱いまでかな センゴク本編同様に秀忠サイドで上田合戦描く時に
ちょっとは出てくると思う
一緒に入浴はせんだろうが ただ、ゴンベエには狂言回しみたいな役割で出てきて
欲しいとは思うわ。 >>308
あの表紙好きだわ
五奉行それぞれの表情が今後を示唆するように思惑めいてて
なんかダ・ヴィンチの最後の晩餐感あるし >>304
建てた人が連投しないと
建てても普通に落ちるような >>311
狂言回しをなんか勘違いしてないか?
かなり頻出になるぞ センゴクで一番美人なのは桶狭間戦記わろ様初恋の姐ちゃん マガポケで、”センゴク外伝 桶狭間戦記”を毎週一話乞食読みさせていただいてるんですけど
第15話。
尾張下郡又守護代・清州織田家・織田大和守信友が守護・斯波義統を下剋上する回で、
斯波の嫡男・斯波義銀が、まず尾張上郡又守護代・岩倉織田家・織田伊勢守・信安に
助力を求めに行って断られます。
「その時、守護代に続いて、伊勢守にも断られた」と記述されてますが、
守護(又)代って先述の裏切った大和守と、今回、助力を断った伊勢守だと思うんですけど、
この守護代って、一体誰? 間違え?
誰かエロい人 教えてください〜 >>314
立てるにしてもこのスレ使いきってからの話だからそんな心配を今からしててもしょうがないぞ >>317
13話の14ページ目の図に
尾張守護代織田宗家
ってのが書いてあります(文字だけで) 実際は途中から清須織田氏は守護又代から守護代に昇格、岩倉織田氏は最初から守護代っぽいので
あそこらへんは描写的に混乱してた節もあるな
織田信安 織田信友の2人は守護代なのでしょうか?守護又代なのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10195759270 守護は中央から任免されるものだから基本的に1人なのは確定
で、守護代はどういう位置付けなのか?なのかで解釈変わってきそう 唐入りの後始末として各自が内乱防止に奔走した結果
関ヶ原が起きちゃったって解釈なのか。面白いなぁ 回想場面で不識庵様が出てくる場合、
まだプーチンのままなんだろうかw コミックで追うけど楽しみ
恵瓊と三成と秀忠と政宗と家康しかパッと分からん
名前表記されてたらあいつねってなるけど 景勝が「花の慶次」のならって、まんまプーチンだったらクソ笑えるんだが
無理だろうなあ 正則の配下として「糞がぁーっ」の人があのままの姿で出るのかな
出て欲しいなあ 乱ってブックウォーカーの読み放題対象じゃないのか
ツインズは対象なのに 左が西右が東と思って左の右上浅野っぽいけど誰なんやろ思ったら浅野なんやね >>326
権兵衛最終巻の描写ではプーチン似でない感じ ああ東西で別れてる訳じゃないのか
左に宇喜多がいないって書いちゃうとこだった だいぶ前の大河で関ケ原をやったとき、福島隊の武将が井伊(だっけか?)の抜け駆け隊を誰何するシーンがあった
名前のテロップは出てなかったが、その武将がちゃんと笹の葉を身に付けていたことに感心した >>279にある通りで
上段は五奉行・五大老
下段は左が西軍、右が東軍
文字で隠れてるキャラは見辛いが
センゴク27巻の88-89ページと照らしあわせるとわかりやすい
右下段の真ん中は黒田長政で合ってると思う >>343
くまとか眉の感じから浅野幸長じゃない? >>344
あー、なるほど・・・でも浅野は東軍だな 小早川だろう
鬼島津が扉絵に出ているからには、
島津の退き口も描いてくれそうで楽しみ
数年、下手すりゃ10年くらい先だろうけどw ビクッとしてる家康かわええw
関ヶ原で暴れる本田はよみてー 小牧長久手の赤備え全然迫力なかったからこっちは期待薄だな >>284
天下を取る=自分の血統で継承させる=豊臣家からの簒奪
秀頼と大坂城を滅する=豊臣方大名と戦う
これらがセットなうちはまだ無理ゲーと判断する
現実主義者でもあるってことでしょ、
現実主義者にありがちなのは世渡りに慎重すぎて
政治的ダイナミズムを理解出来ない点、
中国大返しからの天下取りやった秀吉と、
豊臣政権で大老筆頭・250万石の背景持ちからの
天下取りではやはり質が違う センゴクで初登場した頃は博打打ちの兄ちゃんだったのに、今では慎重な親父になっちゃったなぁ
まぁ、歳を取ってくると若い頃のような無茶はできんわな それこそ忠勝との会話で博打はもうやめたって言ってるしね どうせみんな次の世は徳川のモノと分かっていたろうからなあ
自然の流れだろう 関ヶ原から大坂の陣を読むなら
池波正太郎の真田太平記オススメ 巻数多いけど会話が多いからサクサク読める >>355
信長死後の秀吉にみんなついてったようにな
てかこの家康は関ヶ原でも本当に豊臣家の為に戦ってるとは思うわ 豊臣のためというか天下のために戦うのかな
天下と言う領国を守る戦国大名として最善を尽くす >>356
真田太平記にゴンベエ出てくるの?
出てくるならボロカスに書かれてそうw >>320 有難うございます。 確かに説明書きがありました!
>>322 なるほど 理解できました! >>357
どうだろう、行ったり来たりみたいなとこあるよねセンゴク家康
ちょいちょい政権を試す計略みたいなの北条とも島津ともやってるけど、
同時に豊臣政権の天下宰相の地位には満足してるっぽい描写もあるし
それこそ最終巻あとがきで宮下先生が書いてた人間の感情は二項対立で割り切れないって部分かな 長束正家がセンゴクまんまだったな
「ななな」言ってるし 乱って隔週金曜日発売やったけか?
乱読むファンこそセンゴクは好きになれそう 歴史群像DMMブックスで予約したいのにねえな
日付変わったら出てくると信じたいが(既刊は取扱あり) 歴史群像とか存在すら知らなかったけどもう明日発売なのな
作者のインタビュー付きか 五奉行は、「こりゃ嫌われるわ」感がよく出てると思うw 肖像画でよく知られている佐吉の顔が使われてたのは誰だっけ? >>372
福原長堯
石田正澄も佐吉の肖像画から描いたなとは思う てか、そこまで渡海組にビビる必要あるか?奉行衆ならともかく家康や前田レベルなら余裕で抑えられるやろ 前田幕府が開かれていたら、加賀が首都になっていたのかも
それとも又左のことだから、京を都に戻していたろうか ドリフ繋がりで豊久が志村けんの顔だったらウケる
真面目な顔のけんさんは結構いい男振りだからなあ 歴史群像読んだ
連載1話定番の(ある程度の)ゴールを示してくれる感じはないんだな
インタビューでは語ってたけど
あと隔月誌でこれはかなり時間掛かるの覚悟した 先生の作品はセンゴクシリーズしか知らないし西洋史はかなり雰囲気違うのかなと思ってたけど全く違和感無かった
宮下漫画だった 元祖男の娘ヘリオガバルスみたいなのどうやって描くんだろ センゴクの宣教師の描き方好きだったから三十年戦争楽しみ 単行本化はされるとは思うがどこからでるのか
歴史群像コミックスというのがあったみたいだが2013年のを最後に出ていないようだ 歴史群像か
雑誌は買ってないが、歴史群像アーカイブっていう単行本ならたくさん持ってるわ
銃とか軍艦とか鉄道とか軍事戦術とか、あらゆるジャンルの本を買い込んだものだわ >>376
雪に閉ざされてるうちに天下ひっくり返されてる >>385
雪に閉ざされてるってのは当時の状況なら
アドバンテージでもあるだろ 攻め込めないけど攻められる心配もしなくていいし
なにより雪国は田んぼの水の心配をしなくていい >>386
それなら柴田勝家があんな積雪の中強行軍で来ないだろう
雪国以外にいる味方が壊滅されてるわ 雪国は冬は後詰に来てくれないんだから
味方増やすの難しそう センゴク関ヶ原戦記始まってたの知らんかったわ
掲載誌どころか出版社も変わったからセンゴクの屋号は使えんのか というかそもそも主人公がセンゴクじゃ無いし出てくるかもわからん まぁセンゴク外伝と題うってる割に桶狭間戦記も1コマだけだったが 歴史群像の方の主人公はセンゴク信親の生まれ変わりみたいな奴だな ビジュアルは信親だけど清廉過ぎたから中身は広ボン逝く前の義元かな 来年大河は家康だし、予想通り合わせてきたね
みんな大歓喜だね >>394
ドラマで関ヶ原突入で本誌ではどこまで進むんだろう 家康が秀忠を指導してるシーンのバックの襖が、弟子を指導してる孔子?の絵だね
孔子のなんのシーンかまでは分からないが 三成を全盛期秀吉を目指して急成長中、くらいにしないと家康のライバル足りえないかな
で、信長信玄秀吉に学んだ家康に敗北 フリードリヒ5世の話はエリザベス女王につながるハノーヴァー朝の起源にもなるんだな ヤンマガのニンジャ漫画でエリザベス女王が悪役やってなかったか? 家康がビクビクしてて従来の五大老家康のイメージと違うな 本編では佐吉に過ぎたるものの一つ、島左近は出てこなかったっけ? 出てこなかったよ
三成が佐和山城主な描写もなかった
大乱関ヶ原ではさすがに出るよな もし左近がいなかったら、佐吉は乱を起こさなかったのかな 三成に過ぎたる左近と、家康に過ぎたる平八とどっちが上なのかな >>405
圧倒的に島左近さんでしょ
家康さんには他にもいるけど、三成さんには・・・ センゴクとドリフターズってコラボしそうでしないよな
豊久の父の家久と権兵衛は戸次川で因縁あるから接点はあるんだけどな
まあ権兵衛がドリフ世界に行ったら豊久に問答無用で切られそうだが センゴクとナポレオンとキングダムでコラボしてほしかった センゴクとナポレオンは主人公が若かりしヤンキー時代の成功体験を引き摺って大失敗するという点では同じ構造の漫画だな
キングダムもそうなる気がしてきた へうげものとはコラボしてたな、ファンサでどっちにも出てきたし センゴク終わってからヤンマガで読む作品無くなった。
俺はヤンマガの狙う読者層じゃなかったってことか。 女子大生の怪談物のやつと加藤中忍のやつだけ読んでる
買わないけど あの長いこと秀吉と一緒にイケイケだった佐吉ちゃんが最期ボロ負けして処刑されるんだなあと思うと妙に興奮する 軍事戦術とか全然よく分からないので、たまに話についていけない事がある…
おすすめの入門書とかある? >>428
調べたが、ネットには転がってないぞ
Wikipediaは「あの戦いではこういう事があった。この戦いではこういう事があった」といった枝葉末節は詳しいけど、
「軍事戦術の基本とは」などといった体系的な教範は全くない
あるいはあったとしても、ごく初歩的な知識しか書いてなかったりする 戦略でなく戦術となると時代や地域、戦場や戦力差等の限定的な条件に大きく左右されるので、
普遍的なものはそれこそ「ごく初歩的な知識」になってしまうが、
的を絞ればかなり出てくると思うけどなー
的の絞り方から分からないというなら戦史を扱った戦術クラスタ系の動画を見るとか アクションの作画で魅せる作風でも無くなってるし、あっても1~2pくらいだと思うなぁ 読者サービス的に秀忠別働隊の所でちょろっと出てくるんじゃないかな
揉めて移籍したんじゃないかと心配したけどセンゴクと全部キャラデザ同じで特に出すの問題なさそうだし >>437
全員でピョンピョンしながら逃げるんだな 「歴史群像」で新連載始まったんだけど、絵が随分と劣化してるような気がする。
「センゴク」は明智十兵衛が出てきたあたりで読まなくなったけど、絵は割と達者
なほうだと思ってたから驚いた。 __
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ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \ 劣化とか軽々しく言うような輩など相手にしなくていい >>420
あれははじめの一歩と同じで老害連載
サン*ーによくある 登場してほしいキャラ
島左近
うた殿
柳田國右衛門 ゴンベエは出ないが,仙石家の家臣の見たことある誰かがカメオ的に出てくるのでは
ホーホーとか言いながら なんで2つも連載始めるんだろ
明らかにしんどいよね 手塚の頃とは、書き込み量が全然違うだろ
当時の手塚漫画なんか、今の漫画誌には載せてもらえんわ
現在では手抜きレベルだな 週刊誌連載1本が終わって
月刊誌と隔月刊誌とで連載開始だから
月産ページ数は同じか少し減るくらいじゃないの? >当時の手塚漫画なんか、今の漫画誌には載せてもらえんわ
アホ過ぎて笑えないわ
>>464
スルー出来なかった ごめんなさい モーニングに手塚を学習したAIが漫画描く時代だというのに 佐吉…無駄に出し抜こうとしてかえってことを荒立ててないか 家康は秀吉存命時の緊張からそこそこ解放されて人間くさいオッサンになったな 身共さんはノブやネズミに比べたらまだ才能が普通寄りの感覚で主役としておもろい気がする
佐吉とは全く合わんだろうな 前田さん死ぬまでは何とか頑張って合わすのかな 史実で三成に弟子というか後継者的な武将はいなかったのかな 家康としては埋没を懸念してるのかな??
この段階で撤兵の矢面に立つってエグいリスクあると思うんだけど。。 権利者の都合上旧センゴクシリーズと
同じ設定は無理なのか身共さんじゃなく馬鹿者さんキャラにしたんかな >>475
佐吉直属の家臣団ってのはそこまで居なかった
秀吉政権の中枢に居続けたためにそこらへんは
父親と兄に投げっぱなしだったからだけど 身共も1回言ってるからあんま関係ないのでは
しかしあんだけフリが丁寧だと馬鹿者のシーン分かってても笑っちゃったわw この家康おじさんは関ヶ原で秀忠くんの遅参にめちゃくちゃ怒りそうw ツイッタラーの治部ってへうげや大河やゲームの三成にはかなり反応してるがセンゴクに興味無さそうだよな
宮下先生は佐吉をこんなに大切に描いてくれてるのに ツイッター治部がバズろうがFGO三成が話題になろうがBASARA三成がイエヤスゥゥしようが センゴク佐吉が一番いけてる 大返しの頃はまだ青かったけど清州会議あたりからジワジワ凄味出てくるの好き 鳥取攻めの頃はどうなることかと心配したものだったが 鳥取の頃には、いずれ関ケ原ではゴンが勝ち馬に乗り、佐吉は負け組の大将として打ち首になるのかと将来を想像していたけど、あっさり流された ゴンに殴られる直前の佐吉には「あ〜いるいる こういう腹立つ新入社員」って当時思ったな
現代劇じゃないけど今にも通じる普遍的でやたらシビアな社会人群像もセンゴクで好きなとこ そして今回も「たかが署名〜」オブラート0の発言で身共さんに馬鹿者!される佐吉に笑わせていただいた 増田長盛はどうしてあの顔になったのだろう
伊賀の仁江と被るとか、作者は考えなかったのだろうか >>488
早速遺言を無視しだす佐吉はどういう腹積もりなんだろな
センゴクの佐吉は秀吉第一で豊臣家はあんまり興味がない感じだけど >>491
優秀だけどどこか大事な所が綻んでる上に、
滅ぶのは薄々分かってそうだけど最後まで必死で苦労するのが佐吉なんだろうなって思えて面白いし自分は好き ある意味佐吉が秀吉がいない豊臣家なんてすぐ滅ぶだろうと1番理解予想してたんやろなあ 大河の佐吉は真田広之が白眉だったな
小賢しさがよく出ていた >>494
システム的な面で文句いっぱい言ってきそう >>493
投げなかったのは偉いよな
関ヶ原で決起しなくても、家康が上杉潰したら次は毛利宇喜多だし、上杉に近かった石田も潰されるから、毛利宇喜多石田はいやいや決起したんだろうけど 隆景が生きていれば、毛利の行く末もまた違った結果になっていたのだろうけどなあ 一統記読み返してたら茶々様の初恋が可愛くて可愛くて可愛かった
お籠りセックスで初恋を捨てる描写は凄く切なかったもんな(種男も投げ捨てたが)
センゴクで結婚じゃなく純粋に恋愛な話って他はゴンお蝶鳥居か千雄丸様と海女の娘くらいしか思い出せない
他何かあったっけ 途中脱落者はともかく、センゴクシリーズ全部読めて雑談も出来る民は正直みんなそこそこ理解力も頭も良いと思うぞ >>502
桶狭間まで入れるなら信様と吉乃もそれっぽいかな >>502
秋山信友とおつやの方
これは恋愛っていうかNTRだけど 若かりし頃の高坂が清潔感出てて「あっ」となるのは笑ってしまう 大乱関ヶ原の表紙はどんな感じになるのか今から楽しみ
センゴク〜一統記はポートレート、権兵衛は物語の一場面を切り取ったような絵
できればカバー裏も何か描いてくれてると嬉しい >>517
ドリフはよく知らんけど権兵衛でもカバー外したら城跡写真とか登場人物や余談みたいなの描いてくれてる時あったやん 肖像権とかうるさく言ってくるモデルはいなかったのかな >>522
身共さんは武田使う思わせといてのぶやん使いそう 誰も器に口さえ付けない紀之介汁を佐吉は普通に飲んでくれた
俺が紀之介だったら嬉し泣きするだろうなあ
でも実際に参加するのは東軍だろうなあ 茶じゃなくて大谷汁だけじゃ佐吉受けblじゃんw
へうげも嫌だけど てか実際大谷の病は何にするつもりなんだろ
センゴクではハンセン病ぽく描かれてないもんな 今週やっと読めたわ
前田さんのキラキラした目にわろた
あのレベルまでいった自分達の石高削って分け与えるとか男前でお人好しの実直やわw
まあだから猪武将達からは人望あったんやろうけど この漫画の大谷と石田はただの同僚程度の関係でしかないな そう?センゴクでも終盤病身の大谷が石田を労ってたけどなぁ
「友よ、まるで戦国大名の如きよな」って 今回の家康なんか懐かしく感じた
センゴクの家康ってこんな感じやなって…… >>531
家康(このボケ! 俺の石高めっちゃ削られるに決まってんじゃねーか!!)
ってめっちゃ慌てて火消ししててタヌぽん可愛かったね >>537
変に三成を矮小にするでもなく変に家康を悪狸にするでもなく
さりとて美談や超越者にするでもなく
こう言うの読みたかったんだよっていう関ケ原物の予感で現状超楽しみ 五大
>>538
全員引いてて笑った
前田さんの場合策謀とか複雑な事考えてるわけでなく本心で言ってるから余計にたちが悪いw
初期の頃のすぐ怒りが出ちゃう家康が見れて満足やわー 佐吉は秀吉介護からの地続き感あるけど家康はほんとキャラ変えてきたというかセンゴクから直でオッサンになった感あるな
幽玄の知言ってた頃〜権兵衛終盤の老成どこ置いてきたんだw
主人公としてはこういうキャラの方が面白いけど あでも具足ひしゃげさせたり机叩き割ったりもしてたか
まあそれは「怖い」描写だから今の腹黒コミカル狸とも違うか >>542
あれはあくまで仙石主人公なんで(終盤登場しない場面が多くなってたとはいえ)家康はダイジェスト的に見せてた印象
今回はガッツリ主役だから内面含めてとことん描くって姿勢が見える 小牧長久手だと他にも信雄の前では平静を装いながら
一人になった途端爪ガジガジしたり、必死に周りにそう見せてたんだろうね 秀吉死んだから少し緊張感薄れてきたのかな、とも思った
その点豊臣政権維持で気を緩める隙の無い治部殿とは好対照 そう考えると先生も何かのメディアで言ってたけど
自己の内面を台詞でほとんど表現しない・他人から見える姿だけ描く…とかで描ききってその後も人の回想で存在感示しまくったノブ様だけは神みたいな別格扱いなんだな
女絡みではかわいかったが まあ強い部分も弱い部分も秀吉(と信長の余韻みたいなもの)がいたから
形成されていた部分はあったかもね、そして今、家康ver.3.xへと・・・ お前がいれば我がいなくても国は治まろう(だっけ?)ってふと寂しさと衰えを見せた終盤のノブ様に明智が衝撃受けてたシーンは良かったよな 回想なんかで三献茶を描いてくれたらと思ってるんだけどあれは創作の可能性高いし無いかな
それでも佐吉と秀吉の初対面って何らかの形で宮下先生の解釈と絵で見てみたい 上杉謙信に見出された河田長親もそうだが、近江は人材の宝庫か そのうち石田正継も出てくるんだろう、どんな顔になるか気になる
兄の正澄は眉毛と後ろ姿は佐吉そっくりで目が三成肖像画w 前田さんお人好し過ぎて草
まあだからこそ秀吉も信頼してたんだろうが 1話読み返したら内府殿めっちゃ馬鹿者連呼してて笑ったわ
センゴクでの達観した身共様よりも親しみやすいキャラ付けされてるのは主人公になったからか >>552
あるとしたら佐吉逝く時になりそう
あの戦う人達の丘で 織田信包好きだから出てこないかなぁ
あの信長のパチモン感が凄い顔が好きだわ センゴク最終巻での関ヶ原直前の家康は目がイっちゃって憔悴しきってたけど、
ここからわずか2年後なのよね。 >>561
エクスタシーに達した直後だから憔悴してるように見えるだけやぞ。実際は絶頂の余韻に浸ってるだけ 今日はこれから一気に寒くなるみたいやで
毛布出しとけ ごめんなさい
スレ違いどころか板違いですm(_ _)m 宮下もう次の仕事してんのか
と言ってもあらかじめ用意してた分を別のとこで掲載再開したって感じだが
>>557
影武者徳川家康と島左近でキャラまるで違うとかのアレか
メインとサブではどの作品でもそうなる 増田長盛は初期に比べると男前になったよな
出てくる時はよく佐吉と並んでてやたら体格のデカいおっさんだったけど背も少し縮んだか 前田玄以が関ヶ原後安堵なのは大坂城にいて軍事行動しなかったから?
東軍と内通してた? 長束は伏見攻めから一貫して戦闘参加、増田も伏見攻めに参加、石田は言わずもがな
具体的な軍事行動を起こさなかった、五奉行のうち4人まで処罰は流石に、等々があるかもね 嫁に乱買ってきてもらったけど、大乱関ヶ原以外に読むものねぇな・・・と、思ってたけど「巨乳純情剣」が気になって読んでみたけど思ってたんと違かったw それにしてもセンコク終わらせてよかったな
プーチン謙信とか絶対に笑いのネタにされるから。今じゃプーチンの誕生日にクリミア大橋爆破されて「ざぁっこざぁっこよわよわロシア軍♥」とか舐められまくり >>576
佐野昌綱あたりか。
プーチンに最後まで負けなかったし。
現象は完膚なきまでに勝っちまいそうだけどw >>576
あ、そういう話じゃねぇな。すまん。
流行りの人物だからか。
鳥居さんとか島さんとか、まだ顔出てない有力関係者いっぱいいるよね。 >>576
ほんとありそうで草
てか日本が戦争なったら漫画も読めないから早くなんとか停戦にしようや
もう何しても勝利にはならんやろロシアは プーチンという核のボタンに手をかけた暴走老人を止めねばならん世界の大変さは秀吉の比じゃないな… >>576
エルドアンにすればよか
もうトルコは何をやっても許されるポジションや。イラン警察がクルド人の女性を暴行死させてセレブ()から批判されてたがあれがトルコならおそらくみんなダンマリよ 加藤らが腹ペコでようやく帰国したところに三成がお茶でも飲んで大阪城に寄って秀頼さまに挨拶しなさいよとかKY発言するんだよな
そりゃ嫌われるわ >>580
今になってみると乱移籍の伏線みたいだな 全然話変わるけど、桶狭間戦記のwikiに書いてある太原雪斎の顔のモデルが渡辺謙ってのは絶対間違いだと思う
まだトビー・スミスの方が近い 三方ヶ原の戦い、長篠の戦いは今までのイメージと全く違って勉強になったよ
へーって思いながら読むことが多いですわ 情熱というか(ヤンマガ掲載)漫画としての外連味を出そうという
やってやる感だな。でも長篠後のセンゴク天正記後期あたりからの
脂の乗り方、落ち着き方、歴史スタンスの方が好きだわ
流石に北条滅亡以降は淡白なとこ多かったとは思うけど 戸次川から北条攻めまでがダラダラ長すぎた
あれで離れた読者も多いのでは? というか戸次川がダメ過ぎた
何もいいとこ無かったろ? 伝え聞く戸次川でのゴンの醜態ぶりはあんなもんじゃないだろ
まだ好意的に描いてもらってた どう考えても唐入りがあかんかった
せめて現地軍の合戦を細かく描写してればなぁ
小田原編との落差が大きすぎ 通説を確かめるためにセンセに現地に行ってもらわねばな 関ヶ原の話ししようや
島左近は誰がモデルになるんやろなあ ベラルーシ、軍の「戦闘態勢」を点検
(CNN) ベラルーシは11日、戦闘態勢の確保に向けて、軍の点検を実施していると明らかにした。
ベラルーシ国防省は声明で、安全保障理事会事務局が今月11日から、大統領の指示に従い、ベラルーシ軍の査察を実施していると明らかにした。
国防省によれば、今回の査察は包括的なものであり、意図した通りに任務を遂行する準備ができているかどうかを確認する最も重要な課題を網羅しているという。
ベラルーシの国防相はこれより前、ベラルーシとウクライナの国境沿いにロシアと合同で軍隊を配備することは「安全」を確保するための防衛的な措置だと述べていた。
ベラルーシ国防相は、ベラルーシとロシアの合同軍について、任務は純粋に防衛的なものであり、現在行われている全ての活動は国境付近の動きに適切に対応することが目的だと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bab9a8bd47fca4e949afa11a2107e3233e94b145
令和の宰相殿の空弁当 小早川は出たが吉川はまだ顔出てないよな?
空弁当期待やわ 本編では両川が2人ともお爺ちゃんに描かれていて、ちょっとガッカリしたな 回想でちょっと若い時の2人が口喧嘩してたのは数コマあったかな
毛利の祝賀は厳かたるべし〜の直前あたりで 正直、センゴクで余程特徴のないキャラデザはすぐ顔忘れるかあやふやになるよな
〇〇編だけしか出ないようなキャラは特に
吉川経家くらいのアゴなら忘れないんだが
読み返さないと皆同じようなおっさんが頭の中で混在してるわw あと
モデルになった有名人がいるかいないかとかも
後藤又兵衛が成長した晴れ姿が見れると信じていた そんなに思い入れのない武将はそこそこ有名でも割と忘れてる気がする 顔の書き分けに関してはそんな上手い方じゃないと思う >>604
空弁当って毛利秀元やぞ
このスレホントガバガバやな >>612
女とイケメンは苦手ぽい。あと体格がわりとおかしくなる。 描き分けなんてアシに任せて資料分析に専念して欲しい。もしくは明智くらいはっちゃけて欲しい 宰相は参議の唐名で参議だったのは秀元だから一応秀元の方だね
弁当食うからとか色々言って動かなかったのは広家の方かもしれないけど 目がキラキラした宇喜多秀家はこの漫画においてイケメンなのか否か あの宇喜多のお坊ちゃんが関ヶ原戦場では一番士気も高く好戦的なのは想像つかんわ
でもこの時の配下に後の大阪5人衆の明石全登いるんやっけか
こいつが頑張るのかね こいつが頑張るというか、こいつしか居ないというか
その辺の経緯とかどこまで細かくやってくれるかな
とりあえず内府殿の胃は痛みそうだが 三成の家老の戦上手三人衆(島・蒲生・舞)も出てきたら嬉しい。 >>629
こいつらTERUの甘言に何回も釣られる佐吉を諌めたりはしなかったのだろうか 真田信繁出すなら、髭の濃い招き猫みたいな顔からは改良してほしい >>633
良くね?残ってる肖像画も髭は薄いけど招き猫みたいなおっさんだし。
島津家久とは違う方向で目がイってる髭の招き猫良いじゃん。 >>629
舞だけ分からんかったと思ったけど前野 忠康か
三成って部下からの信頼はあるよね >>634
まあセンゴクではあの1カットだけだもんな信繁
大乱でちゃんと登場人物として動きのあるセリフや表情色々見せてくれるならいいか 関ヶ原メインなら上田城はやらんのでは
あれ以上描写する所があるかといったらひたすら真田が無双するだけだし 上田城の戦いは有名過ぎて描かれまくってるしねえ
前哨戦で重要なのに比較的マイナーなのは岐阜城と伊勢戦線、あと大津城か
あとは全国各地でいっぱいあるけど一々描いてたらきりが無い そんなのやりだしたら、前田慶次まで無双させねばならなくなる 関ヶ原関連はもう各地全部やってほしい
暗闘録だから合戦に至るまでの政治メインなのは承知だがダイジェストでも各地の戦と将描いてくれ… 余計な事をやらんでええから本戦場だけやればいいから 日本史ニワカの自分視点だと戦場未デビューの佐吉が準大将やる違和感すごいんだけどギャップを埋めるのか強調するのか気になる 小田原戦役で忍城攻め総大将ながら城攻めの方針で浅野長政と揉めたってってセンゴク本編でもさらっと触れてるよ
あの時の確執が関ヶ原まで及んでるのが面白いよな >>328
連載開始の時点では前田利家は存命だけど
開戦前には死んでるんだよな >>642
忍城や朝鮮で戦場は経験してるぞ
あと元々は濃尾方面担当だったから現地の総大将にスライドしただけや。ソースは中野等=センセイの「石田三成伝」 >>640
センゴクでも描かれた信濃以外に
奥羽越、九州、北陸、四国、も有名だが飛騨での関ヶ原あったんだよな 宮下センセの描く慶次も見てみたい
思い切りジジイに描くんだろうなあ 本戦場は士気的にも兵力的にも宇喜多を総大将代理にした方が良かったやろ
宇喜多なら島津や島左近の提案もすんなり受け入れる柔軟性ありそうだったのに 秀家が豊臣を乗っ取ってしまう畏れがあるから却下だろう
佐吉がまず認めるまい >>648
宇喜多騒動みても典型的な君主権力を自分に集中したがる奴やぞ 秀家は一門扱いだから、関白豊臣家の継承権はあるのかな
あるのなら、お拾い、金吾ときて、その次くらいか 石田のみっちゃんは現代に生まれてたら数学か政経の教師で女子にモテたことだろう 朱元璋「貴様ら~人様の頭髪を笑い者にしやがって~あまり私を舐めるなよ。並の暴君とは違う。これが大明国初代皇帝の……」 >>635
前野 兵庫っていうのが本名だったんか。勉強になるなー。 >>659
錦衣衛「はい。ヘイトスピーチね。滅九族な。」 関ヶ原以外で興味あるのは庄内の乱かな
庄内の乱あたりからヤッスが「これは周りから専横と言われても自分がリーダーシップとってかないとヤバイ」って認識したと思われる 名目上はおそらく
別件や何がしかの理由で調整はするかもしれんけど
秀吉没後の現在は安易に賞罰が出来ない状態にある >>664
有名どころは
対馬の宗氏→一万石加増
脇坂安治→三千石加増
島津→五万石加増
島津と宗は武功に加えて明や朝鮮との交渉の必要経費も入ってると思われる
宗が目立つけど実は島津も明や清との密貿易(幕末までやっとる)は盛ん
脇坂さんは貴重な水軍の維持費 分け隔てなく加増は無理でも渡海前後で現ナマでそこそこ配ってるよね
納得してるしてないは別として 会津征伐は石田が起兵するの見越しててわざとゆっくり業軍してたとかよく聞くが、センゴク本編みてると石田の反乱は全くの想定外だったんかな
それか石田だけかと思ったら毛利宇喜多五奉行ほぼみんな反乱するとは思ってなかった? >>664
帰国した清正や正則らに三成が茶会を催すとか言ってこれだけ苦労して茶会かよ!って怒ったとか創作ではあるが
秀吉がそれまで領地大盤振舞いしてたけど天下統一して与える土地がなくなっちゃったから落差大きく感じるだろうな >>669
前田攻めようとして次は上杉、だから毛利の動きは当然予想と警戒はしてたとは思う
五奉行含めた政権中枢があっさり毛利に協力した方が予想外だったのかも 早く顔布大谷みたいわ
センゴク本編の大谷は行け好かない顔だったけど布で覆えばカッコ良さそう >>672
大谷のモデルは葵三代の細川さんだろうから包帯verもあんな感じになるんかねえ。
家康と秀忠のキャラもあのドラマに寄ってきてる感じがするな ガラシャがどんな美女に描かれるか、期待していいのだろうか たまと会話しただけの植木職人が切り捨てられるとか、細川ジュニアはどんだけ嫉妬深いのか たまは絶世の美女なのに、大河での登場は長谷川京子くらいしか記憶に残ってないな >>677
苻生「いや~倭人酷えわ~」
赫連勃勃「仁愛の欠片もないよね」
高洋「これは野蛮人ムーヴですわ」
完顔亮「そんなに女が大事ならベールでもかけとけや」 ガラシャ夫人単発のドラマならともかく
大河ドラマ化しないのは、戦国時代ですら旦那が並外れてヤバい奴だからだろうね 浅野がずっと家康と佐吉の間でオロオロしててしんどそう 迂闊な馬鹿者発言で更にドツボにはまる身共さん笑
まあ佐吉も段々と追い詰められてきたかな しかし複雑よの
佐吉の理念は現代的だが守ろうとしているのは限界の見えてる豊臣政権
身共さんは幽玄〜忍耐してた中身が実は厄介な今に見ておれ馬鹿者おじさん
それぞれ派閥あり
でも佐吉は許せんとか排除とか正直に他人に物を言い過ぎな
いくら頑張っても化けられない一因なんやろなと 加藤清正って朝鮮でも一番奥地(今の朝露国境辺り)に行ってるから
明朝としても最も警戒すべき武将扱いにされてたんだが
身共さんその事実とか把握してたんかね シイマンズさん
ツイでチラ見せの一コマで終了かい
1話2話は開幕ネームを2話分に割ったらしいからべしゃりだらけでも納得だけど3話でもおんなし調子なのね まぁ描きたいのは関ヶ原に至るまで、至ってしまったまさに政治だからねえ >>692
光成準治センセイも書いておられるが、「TERU=人の良いボンクラ」つてイメージが長州藩の対外的プロパガンダやから
実態は有能な畜生。
対外的には人の心のない畜生だと都合悪いから人の良いボンクラキャラを作っただけ 本当はビビりな猛将元春とか、実は知障の智将隆景とか?
実は長命だった隆元や智勇兼備の名将元清やら >>695
毛利は国人連合体でもあったから有能さを前面に押し出すと独裁を警戒されて上手くいかないのもあるかもね
隆元も弟たちに侮られてたって話も残ってるようだし
関ヶ原の動き見てると、これよく戦後生き残れたな…って程度で無能とか優柔不断には出来ない動きしてる 出る杭は打たれるって諺は当時からあったのかな?
まあ空気で悟った感はあるかもね 旧作の毛利一族編だけでも出し抜け許さずつう家内の掟を描いた話あったしね ちなみにTERUの最新ネタは光成準治センセイの「毛利家の御家騒動」
なにしろいきなりTERUと空弁当の確執から入るので目次見た瞬間吹き出す >>697
毛利が国人連合だったのは元就さんの時から描写があったしね
隆元さんや輝元さんのときは両川がいればなんとかなるやろって感じだったんだろう 毛利は元就亡き後も緩い国人連合体だった
んだろうか?大きな戦いに敗れると
武田家みたいにバラバラになる感じの。 てるは馬鹿なイメージしかないわ
ドヤ顔で大阪城に籠って本戦は負けたけど、毛利秀元も本軍もいて立花宗茂も来てたのに戦わず呆気なく降参して
領土3分の1以下とかだっさ >>702
小早川家なんて大名として独立したしね。そこらへんの距離感を示唆してるのが
センゴクだと高松城水攻めとか四国攻めのときの小早川隆景の描写だろうし。まぁ例のアレで断絶するんだけど >>704
大阪城に居座っててもTERUはたぶん暗殺されてたろうな。
TERUの立場ってなんら政治的正当性なくて「本拠地を占領した賊軍の首魁」でしかないから
なんだかんだ言っても家康は「官軍の総大将」でTERUは「賊軍の首魁」 確かに本戦が西軍の裏切りで敗退してるし、大阪城内には実際東軍と通じてる奴らも沢山おったから疑心暗鬼になって総指揮なんか取れんわな
そもそも両川が裏切り東軍についてる時点で… 両川も元世子の秀元もTERUと仲良くないからTERUからしたら「アイツらオレの首と引き換えに本領安堵とか家康から持ち掛けられてんじゃねえだろうな」と疑心暗鬼になってた可能性も 関ヶ原の時点で大阪城攻めるはできないだろうから政治的に処分されるだろうね ぶっちゃけ隆元さんの死因てなんなの?
死んでも元就さんも両川も健在だったから雑に扱われてるけど 来年大河の松潤の顔がセンゴク次郎三郎に似てる
細長い目に頬がボテッとしてて頬から下が長いとことか
タヌキメイクしたら皆あんな感じになるのか? 小西交渉下手なのなw
てか相変わらずしまんずは凄いな 文研研究が進んでないから40年前の和智誠春による暗殺説以外の新事実はないな コニタンは商人上がりなのに
交渉上手な官兵衛は自分で目薬の行商とかしてたのかな? 商売人の方が交渉術ありそうなのにね
加藤なんて脳筋に交渉とか無理やろ 結果論だけど沈惟敬とも劉テイとも交渉は上手く行ってないからねコニタン
相手を利用し出し抜いてでも事を為すという点において後塵を拝しているのは確か
一方で清正公は相手の動きに関係なく事を為す気概のある戦国大名 和平交渉は強硬派の方がよいともいうね
穏健派だと相手になめられるし味方の不平分子を黙らすこともできない >>714
毛利氏は時々謎の怪死あるよな。突然切腹させられたとか突然病死したとか 清正はあれでも民政はそれなりにやれてるからね
朝鮮でも民衆の慰撫にかなり気配ってたし 元々行政官僚みたいなもんだったしな
石田と違うのは箔が付いたのと付いた後も武将として才能有ったのと 実際の清正は、武より文の方が得意だったらしいね
後年、正則と共に関羽、張飛になぞらえて武の人のイメージが強いけど
武が弱い訳じゃないけど 本編でも戦働きもせず事務仕事で出世できる新世代は羨ましいわ、って嫌味言われてブチ切れるシーンあったな おっさんになるとキチゲ解放できる場所なくなるからな
酒飲んで暴れられた昔とは違うし 可児才蔵「せやろか?」
小野忠明「せやろか?」
吉川広家「せやろか?」
水野勝成「せやろか?」 福島は脳筋なイメージやが加藤は政治や築城?とかもこなしてて器用なイメージやわ
創作かもやが二条城で秀頼に何かあったら家康と差し違えるつもりで短刀忍ばせてたエピソード好き
石田なんかより豊臣家に尽くしてるわ 佐吉は豊臣家というよりは、秀吉個人に尽くした感があるな 清正は後世の熊本にとっては英雄かもしれんが
当時の領民からは恨まれてたろうな
過重な軍役に分不相応な熊本城等の普請
そりゃあ加藤家がお取り潰しになっても誰も悲しまない筈だわ 細川忠興さんが優秀だったんだろう
清正さんリスペクトしながら内政は全く違う感じでいった 細川んとこは幕府から九州全体のお目付け役も任されとるから(特に島津) >>734
あれ普通に期待してたらやらかしただけやぞ
「太閤記」などに記載されてる文書は偽書説が濃厚 仙石と同じで本当にクソ無能だったらまずやらかしをしたポジションに行けていないやーつ
まあ過分にレッテル貼られちゃうのは仕方ないのか 分不相応な階層まで昇進してしまった結果無能を晒してしまったんだろう
ピーターの法則ってやつだ そもそも反乱が佐々の個人の責任が大きいのか秀吉の任命責任が大きいのかどうかすら不明 九州の一揆の作法を判ってなかったって聞いた
そんなモノにも地方差?ってあるんだな 九州の一揆はアホ揃いだから、和睦を装って酒席に招けばイチコロ
根絶やしにできる 一族郎党が集まる結婚式なら、更に効果絶大だな
そんなことが平気で出来るのは宇喜多か毛利本家くらいかな 毛利は娘まで殺すから外道のレベルが日本人離れしてるわ
大陸だって史書に「夷三族(三族皆殺し)」って書かれてても母系女系は殺さず生き延びたりするのに
九族まで殺して良いのはハゲ弄りしてきた愚か者だけだよ 不相応な昇進をさせて失敗したら領土没収は秀吉の常套手段。小早川秀秋も危うかった。
なお1番昇進させた家康は役職領土を見事経営してしまった 一番取り立てらたのは木村吉清?
5千石から旧大崎・葛西領30万の大身に大抜擢
葛西大崎一揆の責任で領地没収された後も大名として遇されてるし
どこがそんなに秀吉に気に入られたんだろう? 村重や光秀とかの謀叛人の手下だったのにね
大政所のマン所を満足させたからとの説はガセか >>748
だった一揆唆したの伊達じゃん
自分で一揆起こして自分で鎮圧してその後一揆後の領地に転封される。地産地消かな? 秀吉さんは身共さんに厳しく当たれなかったのが全てだよなぁ
領地の削減は無理でも、せめて朝鮮に放り込んでれば・・・ >>751
朝鮮に行ったら家康にそっくりな朝鮮人の影武者とその仲間が配下に加わり豊臣家さらにピンチ >>752
小西行長とかいう商人崩れじゃなく最初から身共さんが行ってたらと思うと
夢が広がるな >>751
朝鮮で大将クラスで人望勝ち取る家康or
明と反乱を起こす家康
楽しそう >>754
明と結託して日本に攻め込んでくる身共さん
迎え撃つ秀吉さん!! あれ?史実より面白そう >>755
遠征軍の大将が裏切って攻め込むとかまんま李成桂 家康がご渡海してたら猪武者達率いてクーデター起こせるやろ 捕虜になった朝鮮の王子って、結局はどうなったのだろう
足軽用の性奴隷にでも貶められたのかな 清正には愛されたのかな
彼の愛撫が忘れられなくて、また自ら投降してきたとかないの? 李氏朝鮮って一枚岩だったの?
日本側は離間工作とかやってたんだろうか 渡海してる奴らにそんな事出来る武将おらんやろ
軍師がいけばと思ったが猪武者達を地理もわからない他国で率いて工作までおこなうのは無理ゲーやな >>761
秀吉軍の上陸と同時に搾取されてた民衆が蜂起して寺院や施設を焼いたけど、秀吉との連携は全く取れてなかったっぽい。
なお韓国の歴史では誰が焼いたかは教えず、朝鮮出兵時に焼かれたと教えてるらしい 民衆の手に落ちた2人の王子は、当然ながら男たちに輪姦されたろうなあ 他国の統治なんて腹くくってゲリラ戦やられたらどうやっても無理だよなぁ
実際現代でも無理なんだし 戦争の大義名分はなんだったんだろ
異民族は宣戦布告フリーか? >>766
未だに宣戦布告してないプーチン大帝の悪口止めろよ >>767
ヒトラーも宣戦布告なんかしてないからセーフ >>768
アメリカだってスペインやベトナム、イラク、パキスタンにも宣戦布告なんて
してないからなw 前戯なしに突っ込んだらアヌスが裂けちゃうだろうに
愛が足りないんだよ 現代は宣戦布告した瞬間に国連憲章違反になるから自分から言い出す事は無いので
比較の対象にはならんよ >>772
されるわけないわ
露中が拒否権使うでしょ
日本の常任理事国入り並みに無いわ そもそも国際連合ってのが誤訳だしな
UNITED NATION=連合国でしょ、国際なんて日本が意図的に付け足した言葉だし
連合国側にとっては旧敵国条項は持っていて損のない条項だよ アメリカでさえ センゴク寄りの話題に戻すと関ヶ原後の元西軍は敵国条項扱いだったのかな
毛利や上杉は減封でもかなりの大勢力だと思うけど舐められたり馬鹿にされたりしたんだろうか >>775
毛利はむしろ家中統制のために幕府の権威を利用してたくらいやぞ 「今年はいかがでしょう」「まだ時期ではない」
というのが、減封後の毛利での年賀の挨拶だったとか それ風雲児たちでも描かれてたけど如何にも講談っぽいがどうなんだろ
検索したらこんなツイート出てきたけど
https://twitter.com/Molice/status/1086845272762634240
毛利といえば「毎年元日、藩主が近臣に幕府との開戦を問う秘密の儀式があった」との巷説が有名ですが、
出典はたぶん井野辺茂雄『幕末史の研究』(1927年、雄山閣)で、毛利家の家史編纂に携わった中原邦平からの伝聞とありました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>779
「竜馬がゆく」が初出のお笑いエピソードかと思ってたけど
一次資料があんのかサンクス 総大将が裏切りという日本史上最低最悪の恥を晒したのが毛利
こんな恥ずかしい家訓の伝承が残るのも
みっともない史実から子孫を洗脳して現実逃避するための言い訳でしょう
あれでよく幕府に怒りの矛先を転換出来たと思う
卑怯者の山口人らしいわ >>782
官軍総大将がギリワンかますのって南北朝じゃ日常茶飯事やぞ 能力も器もないのに奉行共に担がれてイキッたんやろw
しかも減封でなく最初は改易だったのを吉川が加増した分も含めて毛利に全てやったんやろ?
あの世で元就公と吉川と小早川の叔父貴達が泣いてるわ >>785
そういうのは吉川家文書の広家ageムーヴやぞ 岐阜言ったらコーエー信長の画ともっくん道山の人形があったわ
今はキムタク信長もおるし 岐阜城、関ヶ原は信長の野望の人の絵が見れて
垂井では戦国無双の人の絵が見れた 信長 愛知 岐阜 滋賀
秀吉 愛知 大阪
家康 愛知 静岡 東京 栃木(茨城)
三英傑を町興しで使えるのはこの県あたりか
住んでる身とすれば秀吉の大阪感はあまり感じないが >>791
大阪城はせめて黒と金に塗り直して欲しいよね 秀吉は長浜がある滋賀と町づくりした福岡にも愛されてる 小諸城と上田城にも行ったけど
ゴンベの息子の忠政が今の上田城の原型を作って頑張ったけど市民は真田ばっかであまり認知されてないって書いてあってかわいそうだだたよくある話だけど 中国大返しの拠点である姫路も秀吉は馴染み薄だな
ああ、大返しの時に食べたとろろ麦飯みたいなのがあったっけ
バス旅行の昼飯に出たけど、とろろが嫌いだから箸を付けなかったわ 大阪近江尾張ばっか評価されるけど、京大阪に近い播磨は強国のはずだよな
秀吉の根拠地だし 小さな勢力がバラバラになってるから全然ダメだよ
足を引っ張りあう性分は今でも変わってない ゲームでも有能なのは、小寺家の黒田孝高くらいなものか
後は別所、赤松とか気が遠くなるレベルのカス揃い ノブヤボで近畿地方はろくな武将いないイメージ
実態はともかく信長に蹂躪される扱いだからだろうか ノブヤボの能力値の基準は結果だけだからなぁ
コーエーに鎌倉殿の13人で能力つけさせたら酷い事になりそう 尾張も信長が統一するまで足引っ張り合ってたから
あの時代はイレギュラーに才能が出てくるまでどこもそんなもんなのでは 賊軍指定が正式に解除されたのって、かなり後だったね 東日本の大阪や西日本の東京嫌いは実際はよく知らないがなんとなくのイメージで
福島はおじいさんがおじいさんに聞いて…なんだろうが
広島は本当にホントだなこれ 兵庫や京都は、東京よりむしろ大阪民国を嫌ってる人が多いと思った
関西人の品格を貶めているのは、だいたい吉本芸人の芸風だからなあ
神戸も山口組の本家があるからとやかく言えないけど
それを言うと京都のイケズもか >>808
関西人括りで一緒にして欲しくないみたいな風潮はかなり強い 山梨の東京嫌いと
千葉の京都嫌いも不思議だな なんかあったっけ? >>809
大阪も摂津和泉河内と分かれてて、さらに豪商の文化なのにドケチ吉本色になってしまって悲しい 同じ播磨人でも「よぉいやさぁ」が嫌いな人もいるしなあ
祭りの上下関係とかウザすぎるわ ワイも吉本興業嫌い
テレビ見なくなったのはそれが大きい 山梨も小菅とか丹波山はむしろ東京(奥多摩)寄りでしょ
ありきたりな言い方だけど地域によるのでは ゲームの丹波地方では赤井とか不当に高く評価されてるけど、やはり光秀のせいか
逆に清水宗治はもっと評価されてもいいと想うが 清水宗治さんはノブヤボで十分評価されてるやろ
何もしてないのに センゴクの宗治は格好よかった
本能寺の変を知った上で、天下万民のために敢えて腹を切ったとこなんか痺れたわ
鳥取編の経家もメチャ好きだった
腹を切らずに生きて欲しかった 大谷刑部の武力の高さ
織田信忠の総合力の高さ
あと蒲生氏郷も武力高杉 大谷吉継は秀吉から「10万の大軍団を差配出来るのは吉嗣だけ」と言わしめたらしいけど、その根拠は何なんだろう
兵糧とかの兵站の意味で言ったのが過大に伝わったのかな 丹波兵は強い、って聞いてたからノブヤボの丹波武将の弱さにびっくりしたな
逆に大谷形部の能力値が弱めの信玄並でビビった。こいつ大軍指揮したことあったっけ? 信忠がしっかりしていたら、瀬名や信康は切腹しなくて済んだのかな 息子の時代になったら織田は徳川の下風に立つと恐れた信長が、家康に信康を殺させたとかって説もあるけどな
単純に言うこと聞かない信康が家康から嫌われてたからってのが真実らしいね 信長が天下を武力統一したとして、50代前半か
年上の光秀、勝家は怖くないし、同世代の秀吉も同じ
9歳年下の家康の若さと健康さが怖いかな その頃には、ノブノブは明に攻め入ってるな
日の本はやはり家康に任せるのかな 日本は拡張しようとしたら、アジアのラスボスの中国といきなりぶつかるからね
モンゴル帝国でも南宋はラスボスだったし
明は宋より強いし >>826
宋にもめちゃくちゃ強い武将がいたのに知名度が全然上がらないよな
名前は失念 >>827
岳飛とか日本じゃマイナーだよね
明は建国から滅亡まで遊牧民と戦い続けてきた超大国だから、簡単には勝てないんだよね 本願寺が直ぐに恭順して、10年間を無駄にしてなかったら、天下統一を果たした信長の野望は大陸に向いていたのだろうか
最終的に明を制することはできたのかな
本願寺が織田に下って、西へ攻めてきたとき、毛利は徹底抗戦するだろうか
隆景は止めても元春が吉川単独で歯向かい、結局は防長二か国封じ込めかな
大友や長宗我部は元々親織田だから、二方向から攻められれば島津もお手上げだろう
北条は意地でも下るまいが、四面楚歌ではどうしようもあるまい >>829
信長は恭順していた長宗我部でさえ土佐一国しか認められないとかだから、島津大友北条も領土半減だろう。中央集権を望むなら数年は内乱の覚悟が必要。地方に百万石超の大勢力を何個も認めるならすぐ天下統一可能だけど
光秀が離反したのもこの辺の認識の違いで、よく言われる黒幕はいないと思われ 長宗我部は土佐と阿波半国じゃないかな
似たようなもんだけど
秀吉と違って基盤があったら大国の存在は許さなかっただろうね
家康が最大になるぐらいで
そうなると毛利北条上杉島津とも戦って完全に潰されるとこも出てきただろう
となると統一だけで生涯は終えそう 明軍オールスターを粉砕した弁髪の孺子ヌルハチも山海関は突破できずに、孫世代のフリン(順治帝)やドルゴン(清の実質的な君主)の時代で明の内訌につけ込みようやく北京入城
南宋は明と比較するとソフトパワー(宋銭経済圏と文化輸出)の国 信長さんは寿命を全うできるイメージがないんだよな
他人の気持ちを察するとか子供の頃からしたことがないしさ
秀吉さんや身共さんは子供の頃から人間関係で苦労してるんだよな
ヤンマガの「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」は結構的を得た漫画な気がする ノブの中の人が「バゴアバゴア~」とか「ゲギョゲギョ~」が口癖の大魔王(自称)だからしゃーない
大魔王(自称)は常に裏切られ見限られる。 >>835
的を射た漫画な気がするは
日本語として微妙な気がしたんだ 本当に833の脳内で作り上げてるようなレベルの人物だったら多分尾張美濃掌握前におっ死んでるでしょ 信長は甘いもの大好きで塩気強めも好きだったらしいんで
本能寺なくても糖尿と虫歯と高血圧と心臓発作は避けられず
大して生きられなかったと思われる 信長は持病はないけど安土の天守閣に住んでるもの好きだからな。当時は避雷針ないし、本能寺直後の落雷(?)で死んでたかもな 作中で竹中半兵衛が、「南蛮式の戦」と言って、カンナエの戦いやレパントの海戦を解説してたけど、
実際当時の日本って、どれだけヨーロッパの戦史を知ってたんだろうか?
いくら宣教師が来日してるとはいえ、得られる情報には限界があるはず >>843
作中にもあったけど三国志と項羽と劉邦ばっかなんじゃね?
カタカナ読み大嫌いだし 戦史というレベルで確度が高い情報を得るのはほぼ不可能じゃないか
聞きかじりの雑学程度なら蛮地の王が好みそうな話題として戦の話も出来る宣教師がいてもおかしく無いが、そんなのがカンナエ語っても理想論の作り話と笑われるのがオチだと思う
一方でレパントの海戦は時期が近過ぎるという難点があるが、アルマダ海戦に参加したウィリアム・アダムスが日本に来ている例を考えると当事者が来ていた可能性はワンチャンある 秀吉が雑賀を攻めた時、竹中半兵衛の戦術はまったく通用しなかったという記録も残っているし
川底に壺を埋めて、馬を川中で立ち往生させる戦法に、散々な目にあったとか >>846
そういう騎兵封じって大陸なら腐る程ありそうやけどなあ。大陸の対外戦争って前漢(vs匈奴)~後漢(vs鮮卑)~五胡十六国(vs匈奴鮮卑氐羌羯)南北朝(vs柔然)隋唐(vs突厥)宋(vs契丹西夏女真モンゴル)明(vsモンゴル女真)と遊牧民(メイン騎兵)との抗争だし >>846
雑賀の戦術って馬防柵築いて馬立ち往生させて作業分担した鉄砲衆で効率よく狙い撃ちするって
創作上の長篠の元ネタなんじゃねーかってぐらいそのまんまなんだよな 実際の半兵衛の能力って、どんなものだったのだろうか
占いとかして吉凶を判断するだけじゃないだろうけど、稲葉城の時みたく心の隙を突くのが上手かったのかな
戦上手で有名な義経も、当時の不文律を破るのが得意だっただけだし
半兵衛の場合もかなり盛られてるのだろうな >>850
稲葉山城の乗っ取りで過大評価されてるよね
あとなんとなく諸葛亮みたいなポジションにいたのがクリエイターに夢を見させたんじゃね
禄が権兵衛に遠く及ばない時点でな 官兵衛も智謀というより、秀吉の武力をバックにして恫喝じみた交渉しただけだしなあ
毛利から織田に乗り換えたのも先見の明があったからと言うよりは、織田との交渉役として小寺家中での発言権を上げようとしたのだろうし
二兵衛とかでっち上げて話を盛り上げようとした後年の作家の創作が大きいのだろうな
まあ、当時の武将としては、とびきり頭が涼しかったのは確かだろう >>849
>雑賀の戦術って馬防柵築いて馬立ち往生させて作業分担した鉄砲衆で効率よく狙い撃ちするって
それ雑賀衆に限らず、古今東西どこの軍隊もやってるやつだ
例えば、ピサロの騎馬隊をインカ軍が攻撃した時も、全く同じ戦法(ただし銃ではなく弓矢)だった
そのインカ兵達は、それまで馬という生き物を全く見た事がない中で、その戦法を自力で編みだした訳だから、多分人類の脳はみんな考える事が一緒なのだろう
あと蛇足だが、現代の対戦車戦でも、「馬→戦車」、「馬防柵→対戦車地雷」、「鉄砲手→無反動砲やミサイルなど」というように置き換えれば、全く同じ戦術を世界中の軍隊が採用してるな >>849
余りに似てるんでセンゴクだと雑賀が設楽原の織田軍をパクったことにされてたな >>853
そもそも、弓とかも世界中で使われてるわけだしな。
人間の体に差異が無い以上、「遠距離から人殺す武器」ってのを考えたら、大体同じようなものが作られるものよ。 戦術ってただのブラフやし
武田の最強赤武者騎馬隊も戦が勝ち確定の時に出陣させてただけや >>856
長篠まで無敗のクローザーと考えればそれはそれで凄いわ
うちらは歴史や資料全部知ってるから大したこと無いといえるけど
当時の敵兵の士気をくじくには赤備えの名は十分だろう >>856
戦果拡張の際に、騎馬隊を出陣させることが出来るだけでも優秀な軍だろ
普通の軍隊なら、「敵の予備部隊(後詰め)がどこかから現れるのではないか」
「騎馬隊が突出しすぎて本隊と離隔して、孤立分断させられてしまうのではないか」
などと心配に駆られて、騎馬隊を投入する決断はなかなか難しいよ ちょっと前のタイガースのJFKみたいなもんか
相手チームは7回までに勝ち越していないと実質的に敗けが確定すると 武田晴信は村上義清なりにちょいちょい負けてるのになんであんなに各地で脅威に思われてたんだろ? 宣伝力の差でしょう
武田は怖い、騎馬軍団最恐、とか歩き巫女が触れ回ってたんでしょう あの家康による武田包囲網を突破して逆に徳川追い詰めたんだから大したもの 島津と戦えば、武田や上杉の精兵でも勝てないだろうな >>864
島津の釣り野伏せも微妙じゃね?
本物は中国の竈を徐々に減らしてくやつと
ロシアのナポレオンとナチスドイツ相手にやったビバ冬将軍のほうが凄い 釣りの伏せってそんな凄いんかいな
負けたフリして逃げて伏兵と一緒に反転して攻撃って普通の戦法やん >>866
喰らって自分だけ逃亡して取り潰された猪武者さんがいるんだよなぁ 釣り野伏せって匈奴の冒頓単于が漢の不良皇帝に仕掛けたのが一番わかりやすい
弱兵使って敗走を偽装し皇帝が本軍と離れたスキに包囲殲滅 >>865
なお今はロシアがウクライナに釣り野伏せでカタにハメられてる模様
ウクライナは軍事衛星でロシアの行動モロバレなのにロシアはウクライナの行動読めないのはキツイ >>869
冬が来るね 冬をどうやり過ごすかそれとも攻勢をかけるか
どっちにとっても分水嶺になる冬になりそう >>866
後から情報だけ机上で見ると大した事じゃない間抜けな戦闘みたいに感じるけど
余程の戦略的に余裕がある状態か、胆力と眼力の図抜けた指揮官じゃなきゃやっぱり嵌ると思うなあ・・・
敵がガチの敗走(まあそれが織り込み済みなのが釣り野伏とは言え)してくれてるのに
ストップ!もう止め終わり!とか、一旦戻ってからソロソロ~っと慎重に慎重に追撃進軍しましょうねーなんて普通じゃ出来ないと思うわ
あと仕掛ける側もそうやって裏切りも出さず捨て駒作戦徹底遂行させる組織力というか支配力も普通じゃないし なお、釣りの伏せにビビりすぎて慎重になり過ぎて改易になった人もいる模様 >>866
退却のふりって言うけど、殺す気で追っかけてきてる奴らを適当な距離(追いつけるぐらい)保ったまま
自軍を敗走(のふり)させるってのは、とんでもない指揮力が必要。一歩間違えばそのまま壊乱してもおかしくない。
殺し合いの場でそれを成功させること自体がかなりのチート。
って浸透襲撃の動画「釣り野伏せに関する一考察」ってのでやってた。 >>875
その慎重さも撃退したら別に深追いせんでも後は圧倒的力差でジワジワ勝てるんだしっていう背景あっての思考だろうし
ここでやっておかないとこっちもやべえとか、どうしても打開したいから軍を動かした目先の目的がある情勢なら行っちゃうよね 釣り野伏って先に戦場についてるような戦場選べる場合か自国内でのカウンター技だし
ハメ技だからそりゃ上手くはまれば効果抜群ってだけじゃない 自衛隊の野戦教範を持ってるけど、遅滞作戦の好例として、金ヶ崎の退き口が載ってるな
現代でも参考にされるほど理想的な戦例だったと言うことか…やるか秀吉
でも釣り野伏せについては全く載ってないな…
こちらは自衛隊の参考にはならなかったか ちょっと前にTwitterで捨てがまりと呼ばれてた謎が解かれてたね 捨てがまりは凄いわ
しぬ前提で足止めだもんな
しかもただ突っ込むだけでなく、はじめに鉄砲で指揮官狙って指揮乱れた所に突っ込むという論理的?足止め >>881
後世の軍事用語でキルゾーンってあるからそれの直訳だろうな 殺し間 日本の城はキルゾーンを何重にもつくる陣張りだから、長篠の馬防柵がキルゾーンだらけでも驚かない 捨てがまりは敵が追撃してこずに逃げ切ってしまい、何度も失敗して、成功例だけが伝わってると思ったが、
それなら島津は直ぐに崩れる弱兵として知られてたはずで、あれほど恐れられてたはずがないな
撤退に至るまでの駆け引きが巧妙なのだろうなあ
あと「せっかく優勢なのだし、今やっておかないと後で大変になる」と敵に思わせる心理戦に長けていたのかも ほとんどが逃げ切ったなら、弱兵どころかめっちゃ優秀やん。
あと、捨てがまりって、自分の命を捨てて味方逃がしてるんだろ、
追撃したら待ち構えてた奴らが銃撃ちまくって、「ウッキャー」って叫んで斬りかかってくるんだろ、そりゃ恐れるわ。 鉄砲に対する竹束の盾って、鉄砲が普及した西国ではなく武田発祥と言うし、武田は戦術の先端地域だったとは思う >>889
信玄の水洗トイレの話とかもそうだけど
風土や血脈的にガラパゴス蠱毒的な職人エンジニアリング煮詰まり気質が強かったのかなぁ・・・とか どのエッセーだか忘れたが
司馬遼太郎が耳川か戸次川の釣り野伏のことを
「稚拙な田舎戦法に引っ掛かった」と書いてて
ひでえなあとw それ言ったら戦史に語り継がれるような物ならともかく
古代~中近世(下手すりゃ近代にも)の局地局地のぶつかり合い・勝ち負けなんて
田舎くさくて今なら駄目だし粗探しでどうとでも言えるのが殆どじゃないの・・・ 待ち伏せとかは集団で狩りをする捕食動物でもやってるからなあ 集団暴行は関東連合も得意。
集団で暴行殺害なら犯人の特定ができないので殺人罪で立件出来ないから いやいや
現行の刑法では実際に手を下した全員が、普通に共同正犯で殺人罪に問われますよ
誰が致命傷を負わせたとかは関係ありません 仮に事前共謀や共犯の意思がなくても、複数名が近接した時間内にそれぞれ暴行を加え、その結果、誰か一人の暴行が被害者を殺してしまったら、その行為は同時傷害と判断され、参加した全員が殺人もしくは傷害致死の罪を負うことになるから
マジで集団暴行なら殺人で立件されないとか考えているのなら、関東連合も非常にお粗末な頭の持ち主と言わざるを得ないな まあ、集団における当人の地位や暴行の程度、凶器の有無、攻撃部位により、量刑に差がつくことはあるけどね 司馬の権兵衛嫌いはなんなんだろうね
おかげでマイナー武将好きのこの漫画ができた訳だが 作家は1人悪役を作ってそいつにヘイト向けさせると
作劇が楽になるとかそういう仕事上の嫌いだと思われ 仙石の他も神子田やら尾藤やら、秀吉の子飼いにはろくなのがいないな 加藤や福島や加藤なんかは?
単に成功と失敗とでふるいにかけられただけでしょ 秀吉も加増するのに限界が来て、お役御免の神子田や尾藤を切ったのかな
ノブヤボで初期に活躍してくれたモブ武将を城番として塩漬けするみたいに
猪武者はまだ使い所があったから復活できたけど 譜代は幕政に参加できる代わりに小石
って優れたシステムだよな プレスリーは肖像権について遺族と揉めるかと心配した
「花の慶次」では長渕幸村に事務所から苦情が来たとか
で、次回から顔がまったく変わってしまった 同じ本多でも正信と忠勝の石高差は明らかだな
正信の家系は息子の失脚で途絶えたのだっけ
官兵衛も九州へ飛ばされたし、功の大きかった有能な謀臣は油断ならないのだろうね >>891
「余話として」だな
>>900
嫌いつーか馬鹿にしてる感じだったような
「戦争に鈴付けて行ったのは地球でコイツだけだ」 >>900
坂本龍馬好き→高知→長宗我部→戸次川で信親戦死→土佐藩山内家→上士が土佐の下士をいじめる→全ては権兵衛のせい >>909
九州は唐入りの拠点だし島津毛利の抑えでもあるから豊臣政権では超重要エリア 官兵衛は関ケ原の時も裏で色々企んでたしな
謀叛気はあったんだろう 官兵衛は石高も譜代の家臣も人望もさほどでは無いし、何よりクリスチャンだから天下の目は元から無いよな。妾取らない程の熱心なクリスチャンだったみたいだし 現代日本で坂本龍馬を偉人みたく取り扱ってるのは全部シバリョーのせい
龍馬が行くの龍馬は、史実の龍馬ではない架空の人物だ
韓国時代劇を笑えないレベルの捏造だよ 秀吉って古参をことごとく粛正したもんなあ
自業自得 城に流され、武功派の清正や正則を切りきれなかったのが豊臣家滅亡の原因だな 家康を潰せなかったのがな
潰そうとしたら内乱必至だし 家康は残そうとしてたみたいだけど秀頼はイキるし淀は止められないしじゃね
親父の因果が祟ったとはいえ変なプライド捨てなかった秀頼のせいだと最近思ってる >>916
羽柴四天王が一人早死に二人誅殺、最後の一人も朝鮮出兵で戦死だもんな
関ヶ原で尾藤・神子田が生きてたら全然違っただろうに >>919
秀頼「おじーちゃん!浪人衆と家臣に城を乗っ取られちゃった!助けて!」って泣きつけば良かったんやで
総大将がギリワンかますのなんて南北朝じゃ通常運転だし 淀殿とその側近が頭下げられなかったからじゃない
菊池寛の本で姉川合戦の後に小谷城攻めをやめるよう進言したのは秀吉で、もし総攻撃してればお市の方や淀殿も無事ではすまず秀頼も生まれてなかったかもしれない
淀殿がいなければ豊臣家は存続してたかもしれなかったのにという話があったな ぶつちゃけ断定できるほど資料ないから決定的なとこはわからん。
ただ有楽斎の息子(左門)が秀頼追い出して信雄担ごうしてた動きとかみてると秀頼個人には求心力なくて反幕府勢力の寄せ集めだった可能性も 大阪の陣前に散々時間もチャンスもあったのに時勢を読んで徳川に頭下げなかった豊臣さんサイドに問題があるよね
家康さん待っててやったんやぞ 淀への嫉妬で高台院が家康寄りになったのは事実でしょ お袋さまとしては豊臣なんかは眼中になく、織田や浅井が復権できる最後の機会だったろうしな
必死にもなるだろう >>925
それどうせソースが軍記物とか講談やろ
京極造反の時も北政所が降伏勧告の使者(考蔵主)送ったりもろ大阪城よりのムーヴやぞ 囲碁の強い尾藤さんって鎌倉北条の御内人の尾藤さんと同じ系統なんかな? >>915
韓国人の李舜臣偉人説もシバリョーの東郷平八郎さん李舜臣リスペクト描写から
どっちもシバリョーマジックにかかってる 李舜臣偉人説がシバリョー由来って正気か?
韓国人の妄想笑えないねこりゃ >>925
史実か知らないが小説徳川家康だったら、高台院は平和的に家康に天下を譲るために大阪城を退去した、ってなってたな
淀への嫉妬なんて些事、私は秀吉の妻としていい夢をみせてもらったみたいな コミック乱読んだけどしょうもない失言(馬鹿者)からヘイトを集めるとかは現代的よの。
某トランプとか某小沢一郎とか某森喜朗とか 西村栄一「総理興奮しないで落ち着いて下さいよ(ニヤニヤ)」
吉田茂「バカヤロー!」
今なら「煽りはスルーが基本でしょ」とかネットで笑われそう 本多正純ってひろゆきみたく、相手をやり込めるのは得意だけど、感銘を与えない喋り口調で嫌われてたのかな
「私が宇都宮城に吊り天井仕掛けたって、何かデータとか証拠があるんですか?」とかニコニコしながら言ったため、更に相手を怒らせて失脚したのだろうか 家康色を一掃したい秀忠に嫌われただけじゃないの
代替わりでよくあるパターン 信長と同じパターンだろ
昔の事(宗教で出奔)でいいがかりをつけて首にしたんだよ 正信は家康が死んで直ぐに隠居、死亡だからな
後を追った可能性もある 次スレタイトル案
【大乱 関ヶ原】宮下英樹 241番槍【三十年戦争】
こんな感じでどうだろうか。スレ番は旧漫画板のスレと懐かし版のスレ統合して241にするのがいいと思うのだが
歴史群像の方は文字数制限対策でタイトル短縮したけど問題ないなら神聖ローマ帝国も入れたい >>921
信雄や有楽斎にサバイバリストとしての心得習っておけばよかったな 今でいうと財務大臣と東京都知事を兼任してたくらいの有能だぞ
金を秘匿してたってのも金山奉行として正当な取り分もあったし。狡兎死して走狗烹らるで用無しになったから国家転覆とか嫌疑かけて金を回収しただけに思える >>946
金の秘匿も今で言うところの内部留保みたいな感覚だろうし。 株主にも秘密にしてる内部留保持ってて、国税にはいられたみたいな >>945
有楽斎は有能過ぎるわ
猿に頭下げた織田信長の兄弟達みたいにプライドなんか捨てれば生き残れたかもね >>942
いいと思う、テンプレは作品一覧にその2つ付け加える感じかな
しかし案外懐かし漫画板でも早めに埋まったな >>951
有楽斎も息子(左門)のやらかし(大阪城乗っ取り計画)揉み消すのは薄氷を踏む思いだったろうけどね
へうげに出てきたみたいな自らを屁垂れとわかってても露悪的に振る舞う事しかできないような可愛げのあるキャラじゃない。 家康「奉行衆ムカつくから加藤にさせて混乱させたろ」
清正「さすが内府様!! 我らの気持ちを理解してくださる」
家康「えっ!?」 猪武者共からしたら武辺者上がりの家康や前田の言うことは聞くわな 実際に朝鮮との和平交渉をしてたのは対馬宗氏なんだが
それまで(文禄より前から)のアレコレが積み重なって朝鮮からの信頼無くしてたし
小西はその宗氏当主の身内な上にこっちも外交で嘘ついてた前科があるし
これで任せられると思う方がおかしい >>953
へうげでも最後にお前に織田であること以外の価値なんかないよ?と突きつけられて反論できなかったのは生き方のツケを払わされた感があった 本能寺の変を切り抜けて信忠が生きていたら、秀吉も素直に織田家臣でい続けたのだろうか
やはり殿下になりたくて謀叛を起こしたのだろうか 粛清リストに載ってるんだから適当なとこで消されてただけやろ 信長の子供跡継ぎとして養子にしてるから問題なくいけば準一族くらいの位置で羽柴家は残ったんじゃないかな 有能な家臣は粛清が基本であることは秀吉も分かってるだろう
東日本を餌にして家康と組んで織田を滅ぼすのも無理か
政権の正当性を考えれば、血筋がないのは日の本では非常に不利だな 佐久間粛清はまあわかるけど、柴田や家康も粛清予定(?)って聞かされたら、明智や秀吉でも謀反を起こす可能性はあるわな 豊臣が滅びたのは、秀吉が清正や正則を粛清しかったからだし
平定後には官僚の邪魔になるだけで、使いどころのない武功派は、難癖つけてでも切るのが正解
あと闇を知りすぎた謀臣は、よからぬことを企む前に暗殺するに限る このスレッドは1000を超えました。
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