【小山ゆう】あずみ 11【スペリオール】
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いくらなんでも人は静音とかあんなのに思うがツボにされるほど愚かなのかね
いい年をした男が涙を流して崇めて
殺し合うんやで?
そこまで馬鹿ではないと思いたいな 現代でも超絶不細工で横柄な教祖がエリート達洗脳してテロさせたじゃん
まして情報もない時代
あの容姿と表向きの振る舞いは神様かなと思っちゃうんじゃない 双子で入れ替わって傷がすぐに治る奇跡のトリックは単純だがあずみも騙されたし効果大だろうな 飛猿も騙されたが、がっち引き取った寺の住職は静音を胡散臭いと思ってあまり信用してなかったみたいだが
天海も直接会えば静音の本性を見抜けたかな? ピッコマ民だが早くも子供があずみ以外全滅してワロタ
ジジイが10年もかけて育てたのにこんな早く全滅するなんてとか嘆いてたけど半分はお前が殺したようなもんだろ 爺、最期はあずみに「おのれ~~~」とか言われながらぶち殺されると思ってた
途中から設定変わって目付きがキラキラしてたな爺 >>14
一話からキラキラ爺だったら殺し合いなんて絶対させなかっただろうな あずみがなちとか仲間達の事とか
全然思い出さないのが怖い
好きだったなちを斬り殺してから
なちを思い出したのは崖から落ちる時だけだし あずみは前向きで陽キャだからな
思い出すというより心にいつもあるんだと思う
仲間の墓場で宴会芸とか、悔いて泣き崩れるよりかえってジーンとした
あずみの中に生きてるんだなと思ったシーン
過去に囚われてブツクサ言ってたらゴールデンカムイの兄貴後ろから撃った狙撃主みたいになる
脇なら印象深いキャラだが主人公となると暗すぎて読むのしんどい あずみの脳のイケメン記憶容量が、なち→俊介→兵助と上書きされていっただけ ま、それでいいのよね生きてるんだもの。
死ぬってのはそういうこと
静音は天草四郎そのものやね
生まれながらのカリスマで奇跡の真似事やってたらしいし 女ってそういう生き物だからな
現実でも彼氏殺されてクソみたいなポエムをすぐSNSに上げたり、キチガイみたいな男と付き合ってそいつが自分の姉とその友達を殺してもすぐ別の彼氏作って平然としてるなんて話がある
女々しいのは男だけよ ゴボウを知るのが遅すぎた・・・
と家康に言わしめたという天海だけど
出生があまりにも謎で、ある時から急に当たり前のように家康のブレインになり
いつの間にかいたという不気味な人物
実は明智光秀出ないかという説もあるという あずみだと宗則は権威欲にまみれた小物小役人みたいな感じだけど
映画の魔界転生だとラスボス感半端ない 千代蔵殺されてしまったのは悲しかったけど、千代蔵がずっとパートナーとして居たら頼もし過ぎるしチートだしで緊迫感無くなるから退場も仕方なかったのかな 千代蔵って性欲無いのかな
まあ普通にあったらリミッター外れちゃってあずみが危ないからああいう設定なんだろうけど
あの双子も都合よくそっちには興味なかったよな いいキャラだなあ・・・ と、読者に思わせるのは死亡フラグ 千代蔵は池沼っぽいけど姉とは手話で会話してたし一応、言葉は通じるんだろうね 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、凜太郎、馬琴
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛
毘沙門天、羅刹鴉、朽木一心、豪山、陣太
【達人 中】
二斎、三蔵、飛猿の先輩、峰石、長瀬、千堂
月斎、藤堂、佐川、白蛇
【達人 下】
猪蔵、飛猿、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、ひゅうが(一刀流)、泥鵺
【強者 上】
山崎、安原、角倉、段二郎、上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、金角、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 美女丸が柳生宗矩と同格っておかしくね?
何度戦っても美女丸の勝ちだと思うが なちが強い描写なんか全くないのにこんなとこに入れてる時点で作った奴のただの希望でしかない 直接の描写はなくても周りの評価から推測できるだろ
馬鹿なの? ガキはすぐにランキング付けたがるが、意味ない事にそろそろ気付け
死ぬ前の少年なちが美女丸や毘沙門天に勝てるってえのかよバカ
対戦型スポーツ、特に武道においては相性ってものがあるんだよ
A > B、B > C だとしても必ずしも A > C じゃねえんだよ
また、日々攻略法などを研究して鍛錬してるヤツと
己の実力に胡座をかいてダラけてるヤツ じゃ勝負の瞬間に番狂わせが起こっても不思議じゃないんだよ >>31
宗矩は木刀とはいえ、あずみ苦戦させたし、あずみ世界じゃ小野忠明より強そう >>33
うきは達もなちの方が強いと認めてたし、死ななかったらあずみ以上の使い手になったでしょ 戦う土俵や戦い方も勝負の行方に関係するな
たとえば宮本武蔵はサムライ史上最強みたいな持て囃され方だが
立会人なしの真剣勝負に於いては相当汚い手を使って勝ち抜いていたと言うのが一般的通説 ほらまたこう言う意味のないたらればを語り出すバカ>>37がいる
あのな、実力は誰しも同じスピードで上昇して行くと思ってる?
駒大苫小牧のマー君に勝った早実のハンカチ王子はどうなった?
その後の二人は?
子どもの遊びに水を差して悪いんだけど、これから社会に出て行く上で
もうちょっと現実的にものを考えるクセをつけた方がいいよ 普通に考えたら女子のあずみより男子のなちの方が強くなるスピードは早いだろう 全裸に剥かれて視姦されたり揉まれながらでも
的確に敵を目潰ししたり刀奪って斬り殺す全裸殺法の使い手だからな >>41
頭悪すぎ
現実のスポーツや武道やらに基づいた一般論で >>41
頭悪すぎ
現実のスポーツや武道やらに基づいた一般論でいくのか
あずみは超常的な天才という作中の描写とそれによる評価でいくのかどっちかにしろアホ ここは漫画内の話をしてるわけだから、必然と頭悪いのはアンタってことになるけど >>45
いや、俺も漫画内の話が優先だと思うけど>>35>>39みたいな馬鹿がいるからなw はつねの武器ってなんだったんだろ?
普通に短刀かな
でも寝床に隠し持たないといけないから
髪に仕込んだ毒矢とか? 映画のバイオのアリスとあずみが被る
超人的な身体能力で次々倒していくが周りの人間はどんどん死んでいく 武蔵は肩からあそこまで深く斬られて死なんのはないやろ 真っ先にあずみの家康暗殺を思い出した、勘兵衛の台詞も あずみはくだらない自分のエゴでやったのではないがな
むしろ自分はそんな資格はないとわきまえていた
あんなクズ野郎とは根本的な部分が違う 谷典膳だっけ?
あれくらいの手練れをSPに雇わないとダメだわ 谷は最後にあずみとの格の違いを悟ったのに戦ったのは剣士の誇りからかな SPは一瞬の反応力が大事なことがよくわかったね
打たれて2秒も3秒もぼーっとなるようではだめ
奥谷で特殊訓練を受けたような特化特殊型じゃないとな
あずみもよく言ってたでしょ
考える前に動けるように訓練を受けたとな
なちなら打つ前に二振りも3振りもしていたぞ 身を守るのが一番大変て、すげーリアルに描かれてて感心したわ
あんなに執拗な追跡や暗殺や取囲み様々に描いてどうかわすかを描いた作品は他にない、カムイ伝にもない
そこそこ説得力ある展開だし 船の上で余裕ぶっこいてたオッサンが
後ろから泳いで来たあずみに瞬殺されるシーン思い出した 幸村があずみ達の行方を察知して仕掛けてきたってのは
流石に無理あるだろと思った 爆薬の件 >>60
はたらく細胞みたいだな
いや、こっちが先だけど 今さらだがあずみを使って自殺したいと思う人達が多くて、あずみが可哀想になるな
最初のおじちゃん(柳太郎だっけ?)も勘兵衛もそうだが、あずみ側の気持ちを全く考えてないよね
どうせ斬られると覚悟して挑んでるのは分かるが斬った方の後の人生考えたら大人しく自殺しろと
勘兵衛は本当に好きなキャラだけど、あずみに殺されるのを選ぶぐらいなら徳川家縁の武将の屋敷にでも討ち入りして死んで欲しかった
勘兵衛に生きる理由が無いにせよ、あずみからしたら本当に殺したくない大切な人だったろうに >>63
ほんまやなこれ
それ故に葛藤の描き方が天才的なんやが >>64
葛藤もそうだけど、そういう哀しみを背負ってもメンタル折れないあずみが本当に格好いいわ
書いてから思ったが時代の問題もあるのかもしれない
江戸時代の世界観は知らないけど少なくとも現代よりは殺伐としてたはず
強くなれば斬られるのはもちろん斬る覚悟も持たなきゃいけない、そういうのが武芸者の常識だったのかね
現代人の自分はあずみが可哀想としか思わないが当時は強者の宿命的な価値観があったのは読んでて分かる 戦国直後で浪人がゴロゴロしてた時代だし、その中でも誇りと腕のあるツワモノがあずみを狙い、尚且それを返り討ちにする所にカタルシスがある
女がメンタルフィジカル共にありえない強キャラって、やっぱあの生い立ちが効いてるな 数年ぶりにあずみ全巻読み返してるんだけど、エピソードもキャラも結構忘れてるな
毎日少しずつ読んでるけど、駄馬を連れた護衛の大男と万様とかいう巨乳ねーちゃんのキャラに全く憶えがない
おかげで楽しんで読んでる やっぱ農民に対して野武士がやりたい放題してたん?
女を襲ったり、金や食料奪ったり
警察みたいなのは機能してなかったん? >>70
黒澤明の「七人の侍」を観ろ
絶対に損はない 堅気の武士は農民と揉めると
無礼討ちは今の警察の拳銃使用のように
重箱の隅チェックがあってパスしないと厳罰で
大抵は一方的な愚弄に耐えるしかなかった
失業状態の武士は失うものがない「最強の人」で
抑圧する方法は指名手配くらい 加納って雑魚みたいな雰囲気だけど
滅茶苦茶強いよね
あずみが100点
千代蔵が98点だとしたら
加納は95点ぐらいの強さはある 千代蔵が上を見てて
天井で待ち伏せてた香具師にあずみが気づくシーンあったやん
あれは悟空やケンシロウやアムロなら千代蔵いなくても気づくと思うんだよね
あずみは気配を感じる能力が低い 毒によくひっかかるけど後遺症もなく回復するからすごい 剣聖が構えを探究し最後にたどりつく構え
それが無形の位
それを知ってか知らずかこの小娘が真似るとは・・・
ふざけるな~~~~~~ 我が剣は天地とひとつ
ゆえに剣はなくてもよいのです
あ、違う漫画だった 柳生の奴らは揃いも揃ってダサすぎるな
剣士としての誇りがあったのは名前あるキャラでは左近、峰石、段二郎くらいで 逆に汚くても風魔たちは悲壮感あったな
ほとんどは忍を辞めてカタギになるか死んでしまい3人だけになっても、あずみとやる気だった キレイな決闘ばかりだとあんな長期間人気連載にはならなかった 左近はもう余命が長くないので、あずみに切られなかったとしても自死したんじゃないの?
病なんかで死ねるかと言ってたし >>83
あんだけ濃厚接触しちゃってたし多分やえちゃんも結核が移ってたと思うわ
咳しまくりで病気がバレて女郎屋追い出されて自殺したかも…と考えるとやるせない
ちなみにひゅうがって二刀なら美女丸に勝てたのかな?
手傷を負ってたとはいえ柳生の雑魚ならまとめて殺せる爺が殺られそうになってたし二刀でも負けてた気がするがどうなんだろう やえはあずみに貰った金で女郎は辞めると言ってたから生活には困らないはず 要らないと突っぱねてバカバカバカって自虐してなかったか? ひゅうがは仮に2刀でも美女丸の小太刀で受け太刀して反撃可能って奥の手を想定してなかったし
どっちにしろ負けた可能性大 美女丸は鍔のない刀を使って受け太刀不要と言いながら強い相手なら普通に受け太刀もやるってのは一種の心理戦だな >>89
あずみに救出された時に大金もらって辞める宣言してる こういう時代でも人の住処や往来の管理厳格そうだから
金あっても自由にってのは無理そう 養子とかになれるんかな 寺を襲撃、坊さん殺しまくっておいて柳生は活人剣だから真剣で立会できないとか言い出した宗矩を
門弟はどう思ったんだろうか 柳生宗矩ってテンカイチって漫画だとカッコいいんだけどなぁ >>98
初めて そのテンカイチとか言うマンガを知ってWEB試し読みしてみたが、最近よくあるトンデモ侍マンガじゃんか
宮本武蔵が学園漫画の主人公みたいだったり宗矩がモード系美容師風だったりしてる時点で史実を語る資格なし
歴史というのは勝者が作っていくもので、作るものの見方によって事実が大きくねじ曲げられることが多いが
勝者であるはずの柳生宗矩が策略を巡らして江戸で暗躍した、と言うのが一般によく知られている史実
「あずみ」の宗矩の卑怯千万な描かれ方は真芯に当たらずとも遠からずと思っていいと思う >>99
我々の知ってる歴史とは違うって前置きしてるからセーフだよ 上位者と従う者の関係に理屈の整合性などはすでに蚊帳の外よ あずみでの人物描写は、ありうる限りでの卑怯さと命の儚さがこれでもかと繰り返し描かれていて心に刺さる
まったく夢も希望も無いので、女性がこれを読むのはなかなかキツイかも
あずみの真髄は生きてるだけで丸儲けの精神 あずみの敵は総じてあずみを抱きたいって思想のもと襲ってます あずみがよく首の頸椎あたりをピッと斬ってトドメさすの見ると自分もやってもらいたいと切に思う
一瞬で意識無くして死ねてるように見えて羨ましい >>105
一瞬ってことはないかと思う
医療関係者から聞いた話だが、首をすっ飛ばされても何秒間かは意識があって
そのうちにだんだん目の前が暗くなって意識が遠くなり死に至るそうだ >>106
眠るように死んでいく感じなんだろうか?実に理想なんだけどな
数秒でも数十秒でも首の神経が切断されてれば痛覚は無いはずだし苦しまないなら良いんだが
電車飛び込みや飛び降りは他人に迷惑かけるからなぁ…
あずみのような美少女の達人に山奥かなんかでスパッとやられて埋めて貰えたら本当に理想
自語スマンが持病が激しい痛みを伴うもので鎮痛剤も効かず頭をボーっとさせて緩和させる精神薬さえ効かなくなってきたから毎日死にたいんだ
モルヒネも耐性出来たら結局同じらしいし、あずみ読んでると斬られたキャラが羨ましくて仕方なくなるんだよね >>108
サンクス、オランダで安楽死を検討する事にした
300万ぐらいで出来るとか聞いた、外国人は分からんが
同じ漫画好きであるここの同好の士達は長生きしてくれ、先に逝ってるよ ギロチンで本当に即死してるのか研究した外国があるらしいってなんかで >>109
意思疏通できるくらいの語学力が無いとダメだっけ
なかなか大変だな まず、全身麻酔。薬殺刑ではバルビツール酸塩を注射するが、医療ではプロポフォールや笑気ガスという選択もある。
意識のない状態で塩化カリウムを注射して心停止させ30分後に死亡確認する。 >>107
ホスピスでは普通にフェンタニルもらえるぞ
モルヒネの200倍も強力なやつ
しかも注射ではなくシールなので針が嫌な人もOK
軍用にはエトルフィンやカルフェンタニルなんてのもある
モルヒネの10000倍 >>106
背伸びすると目の前が真っ暗になって徐々に明るくなるんだけどそれの逆バージョンかな >>105
当方は、脳梗塞経験者だが、脳への血流が減少して死に至ると言う意味で頸動脈を切られるのと変わらない経験をしたと思う
感覚としては、激しい目まい、ふらつき、意識が遠くなる感覚と言ったところ
頸動脈をスパッと切られれば、苦痛無く死ねるだろうな
当方は幸い後遺症は無かったが、あの時死んでればそれはそれで良かったのかとも思う
生きていて楽しい事が有る訳でも無いからね >>107
激しい痛みは、はりきゅうが効果的だから試して欲しい
神経の痛みは、針と灸で良くなるケースが多い。当方も自殺を検討する神経痛が針灸で完治したからね
痛みの治療は、大学病院等の西洋医学は弱く、東洋医学が強いからね
もっとも癌の痛みには針灸も無力だろうし、自殺が最善の選択肢と思われる
ステージ4以上の末期ガンは激しい痛みに耐えて1年前後生きるより、死んだ方が楽だろうし 武信の領地は西国の果てって言うから、対馬のことじゃないかな?砂浜は元寇の戦場になったところで。
まったく関係ないけど、金角銀角に犯された武家娘が可哀想。あれからどうなったんだろうか。 >>99
五味康祐や隆慶一郎の小説で急速にそういうイメージになっただけで
それ以前のイメージはすごい剣豪か勝海舟が評したような家光の教育者だろ 1930年代の丹下左膳映画では、柳生家の次男が町の道場に養子に出るんだけど
からっきし弱いというお笑い設定になっている 柳生ネタは戦前からあったのか >>118
鹿児島かと思った
あずみはあそこで知られてない事に賭けて本名を名乗るのは危うすぎ >>122
話に出てくる佐多乃浦って対馬の古戦場の佐須浦がモデルなのかなと。あずみたちが潜入する時も船でだし、鹿児島だったら普通は陸路だよね。
それに武信の領地は小国っぽいから薩摩みたいな大藩ではないのかなと。 あずみ、なち、うきは、ひゅうが以外の同僚達が雑魚すぎる
一人は雑魚と戦闘してて油断して殺されて
もう一人は下忍の毒を食らって死ぬとか
仮に生き延びたとしても、他の連中と戦ってすぐ死んでだろ 毒はしょうがない
仮に生き延びての〜仮定も意味ない
作者がモブに近い仲間は最初から殺すつもりで描いてるんだから ながら殺した奴らはうきはに出来る、下谷の忍者とは違うと評されてるから
それなりに腕の立つ奴が多かっただろうしな 単純に数が倍いればその分、隙もできにくいしあの時点で10人いれば、ながらもあまぎも死なずに済んだよなあ あずみ以外の男達は成長してけば敏捷性は多少失われるが腕力ついて相当強い刺客になってたはず 実在する漫画の様な日本刀【リアル逆刃刀、リアル落葉、壊れない刀、リアル座頭市…etc】Introducing a special Japanese sword【katana】
https://www.youtube.com/watch?v=18YjOJt1CLg
本題は 11:44 から >>123
なるほど
確かに陸続きなら危険な船で海から上陸する必要はないわな ただ、現代でも船でしか辿り着けない湖畔の宿とかあるしな
いや、たどり着くのが全く不可能ってわけじゃなくて背後がとんでもなく急峻な山に囲われてて
まともに山を越えようとしたら命の危険があるらしいってことなんだけど
「あずみ」でも最終エピソードで険しい谷底を超えて辿り着く村とか出て来たね 当時って影武者とかが普通にいるけど
王子と乞食の話みたいに入れ替わったりすることってなかったん? 颯太の国の家光は完全にクズ扱いされてるな
あずみの家光は別に悪い奴には書かれてなかったのに ほんっと良いよな
抱かれるのが光栄ですって思ってもらえるなんてな
俺も美女を抱きまくりたいわ よく川に入ってるけど川の真水ってめっちゃ冷たいよな
真夏でも夜は冷たすぎるw 兄弟の取っ手に毒を仕掛けたのはグッドアイデアだな
海のリハクより有能
手にささると気絶するけど、後遺症は残らない毒って何だろか The Jackalの駐車場シーンはたぶんVXで後遺症どころか即死 親父殿~の息子が首落とされたときに
!?ってなって視界が地面に落ちて親父殿が駆け寄ってくるのを見たあとにブラックアウト
この間5秒~10秒か
実際に首落とされたらそのくらいで意識飛ぶのかな
ギロチンでもウィンクしたとかいう話もあるし
そのくらいは意識持つのだろうか?
こればかりは検証のしようがないw ああいう名無しのしかも醜くてどうでも良さそうなキャラにも
力入れて描ける所がこの作者の器のでかい所 家康がどんな家康ファンでも絶対擁護できない史実の罪悪ではなく、オリキャラの家族を惨殺した過去を取ってつけられてその罪をもって処刑されたのは作者の意味不明な私情丸出しで一周回って笑った
もはや歴史ものである必要性ないやんけ お話をどう作るかが優先される筈で作者の好みな訳ないし 親が拷問で殺された設定はオリジナルだろうが勘兵衛さんは実在した武将みたいだけどね、前にググったら出てきたし
加藤清正の家臣だったかまでは覚えてないけど、とりあえず豊臣側ではあったような記憶 井上勘兵衛(実在)「家族は肥後で元気にしてるし、兄は清正公の家老として二代に渡って仕えたぞ」 大阪の陣はあずみだと邪悪の権化みたいな扱いの家康が実際には豊臣残そうと結構腐心していて同じく邪悪の権化みたいな秀忠は強硬派とはいえその理由はぐうの音もでないほど正論で、母の情はあれどヒステリックでふしだらな女として描かれた淀殿が当時の豊臣家の中ではかなり現実的な人だったのに対して、純真無垢な被害者みたいな扱いの秀頼が実際には全面的に非がある上に何一つ評価や擁護のしようのない奴だったのが面白いな それも解釈の一つでしかないだろ
ついこの間死んだ安倍晋三ですら評価が二分されてると言うのに資料もあやふやな400年前の人間に絶対的な評価なんてできるか? その評価二分されてる原因は表向きの実績と
たまにあった不可解な性格献金と繋がってたアレっていうとてもわかり易いものでしょw
ですらってなんだよこんなに評価判定分かりやすいやつ居ないわさすが現代 >>152
馬鹿だねぇ
その「表向きの実績」で評価が二分されてるって言ってるんだけど >>153
馬鹿だな
お前が主張すべきだったのは確かな内容の上の評価二分のほうではなく
資料もあやふやな400年前の人間のほうだよ
だからお前はカルトなんだ 日本史を全く知らないから秀頼は史実でも良い奴だと思ってたが違うのか
これと花の慶次ぐらいしか読んでないけど両方ともに秀吉が死んだから家康が乗っ取ったみたいな描かれ方してるが実はそれも違うの?
なんか秀吉は秀頼を頼みますと家康に託して死んでったのに家康は今がチャンスと天下取りにいった恩知らずの火事場泥棒みたいなイメージなんだが >>155
>火事場泥棒
使い方間違ってる気がする 秀頼とあずみが仲良く虫を取って平和に暮らしていく世界線が見たかったな
あずみはその気になったのにな あずみの秀頼は元ネタの史実が史実なので冷静に見ると最後まで世の中のことを何も知らなかった独りよがりな馬鹿殿が自己満足で犬死にしたとしかならなかった あずみの秀頼ただの虫取り大好きだけで純真アピールしてるだけで
顔掻きむしったりするキチガイだし良い奴要素あったっけ? あずみが認定した良い奴なんだから、あの漫画の中じゃ純真な良い奴なんだろう
あずみがそう感じるならそれが真実なんだ きくみたいにまんまと騙すやつもいたけど
秀頼はそうじゃなかったな きくは生い立ちは不憫だと思うし、それで歪んだってのは充分わかるんだけど
どうしても生理的に気持ち悪くて駄目だった
死んでくれて良かったというか、あずみの同行者としては多分1番無惨に死んだと思うけど、
小山先生は読者に嫌われてるとか、そういうの意識した殺し方だったんだろうか きくは嫌いではないがあの戦闘能力であずみと旅してたら時間の問題だったとは思う
まぁ千代蔵ぐらい強くてもあずみを救おうとして死んだりと強ければ生き残れるか?ってーと違うんだろうが
あずみだって美少女じゃなけりゃ毘沙門天、泥鵺、双子辺りのピンチで死んでるだろうし >>160
千姫に心優しい素晴らしいお人と言われてるから実際、そうなんでしょ >>164
青龍に殺されてなかったとしても次の旗本たちとの戦いや雪国編で死にそう
兵介みたいにあずみと別離しないと 指切れたやつのタコ殴りでダウンしないのさすがにタフすぎかと >>160
あれ赤ん坊が何の精神的な成長もせずに大人になったようにしか見えないから普通にキモいしグロいとすら思う
実際がそうだったから仕方ないんだけど ホヘー!この女ヤっちゃって良いんですかい!?
↓
あずみ~お前は最高の女だったぜ~!
↓
以下無限ループ >>169
ダウンしてただろ
あのシーンは珍しくあずみが長時間気絶してたのに男の方がヤる気なかった珍しいパターン
ヤる気満々の男にしてやられて気絶した時は気絶時間短いのにな 伊達政宗の家来、小野忠明や柳生宗矩より強そうだけど有名な剣豪なんだろうか 蔵人は忍びの世界では剛の者らしいが一般的には無名でしょ
忍びは身分低いみたいだし そうなんか
小野忠明や柳生宗矩よりはるかに強そうだったな 宗矩は若い頃だったらまだあずみと勝負になりそうなこと言ってたから(自称)
年齢のせいもあるのかもしれんが 柳生宗矩とかいう吐血中の左近に斬りかかって白刃取りされるクソザコ
若い頃そんなに強かったのー?とはまじで思う この漫画の強さ議論ってホント難しいよな
まずあずみが作中で強くなってるのか?ってのがハッキリとはわからんし
個人的に1番強さがよくわからんのは小野の弟子2人だ
その章に完全に閉じ込められて、いつものようにあずみに負けるからな…
左近の話しぶりからすると、左近と同格と見て良いのか
案外切り合ったら普通に左近が勝っちゃう程度なのか あずみに瞬殺されないだけでも相当強いことがわかる世界観
安部蔵人とかトップクラスだったんだろうな >>181
剣技の技術は爺に教えられた所から大して変わってないのかもしれんけど、
成長期入ってそれなりに腕力も強くなって斬撃の威力なんかは増してるだろうし当然だけど後半のが強いとは思う
普通なら修羅場を潜った分の強さなんかも増したりするのだろうけど最初のなちとの殺し合いがある意味一番の修羅場だったろうし、
物心ついた頃から殺しの英才教育受けてるから場数によるレベルアップはそうでもないのかな 余とこれほどの時間を戦えた者は今までもほとんどおらん >>183
確かに最初期と比べると身体つきが全然違うから、順当に強くなってんのかな
でもあずみの剣技ってあんま肉がついてムチムチしない方が動きやすそうな気がしないでもないが
あずみが強くなってるかどうか分からんから、美女丸とか強さが全然わかんないんだよな
飛猿とかが「お前どんどん強くなってるなゴクリ」とか言ってくれてたら分かりやすかったのに 毘沙門天一味を一気に皆殺しにしたときが一番化け物感があったな >>180
史実に名を残す有名人は、その能力よりも政治力やアピール力に長けていることが多いんだよね
柳生宗矩や小野忠明はそれなりに剣の実力もあっただろうけど、一対一の勝負をやったらもっと強いであろう剣豪はゴロゴロいた 無形の位だからな
構えとは受けの型
我が剣にあるのはただ制圧前進のみ >>185
美女丸は居合だからあずみと相性悪かった
あずみは自分より振りの速い攻撃連発で中々間合いに入れないパワーのある相手に苦戦する傾向にあるから >>178
有利な木刀勝負でも胴体に当たるまであずみに瞬殺はされずにある程度の攻防やってたから
若い全盛期ならもっと良い勝負はできたはず あずみ、武蔵、が作中の1位2位の強さだとして
3位は誰だろう 3位に位置するのは千代蔵、蔵人、加納あたり
あずみの髪を切ったり佐敷長男、あずみに手傷を与えや勘兵衛も強いが当時のあずみは
まだ小学生くらいの年齢である事を差し引く必要がある 勘兵衛は喬介、凛太郎に10回中2回ぐらいの腕前だっけ?美女丸もそんぐらいなのかね
そう考えると左近が喬介達をライバル視してたのも分かるな、作中でも相当強い部類 喬介、凛太郎はあずみと戦うまで実戦経験がほとんどないのが痛かった
福島正則の家臣の三人衆もあずみに出来ると冷や汗かかせる実力だったが3人とも実戦経験がなかった いろいろ強者を目の当たりにしてきた飛猿の評価をアテにするなら蔵人は本当に強いんだろうな
美女丸とか羅刹鴉相手に化物とは思ってなさそうだし 見るからに普通じゃない千代蔵や美女丸と違って
蔵人は雰囲気は普通の侍なわりに謎に強い 黒脛巾集の頭だからな
あずみが武力100なら97はある 加納って千代蔵と2人がかりならあずみに勝てたよね
千代蔵にチームプレーができるかは微妙だが 坂本龍馬も実際に人間切った経験はなかったのかもしれん
あずみも実戦はなち戦が初めてだったんだろうけど 一個分隊を瞬時に斬り伏せる爆弾のような威力では
あずみとタメ張ってたからな、千代蔵は 二刀流ひゅうが、あずみ、うきは相手に
善戦する佐敷三兄弟は普通に強すぎる 敵の手の内を知らなくて長引いてたけど
結局あの3人の敵ではなかったな 佐敷兄弟とやった時のあずみはまだ成長前、うきはは刀なし、ひゅうがはやえ庇って負傷とハンデはあった 顔が雑魚モブだからあまり強いって気がしない
強いんだろうけど やえちゃんの処女奪ってマグロにしたほどのクズだからゲス顔になるさ 坊さん泡吹かせたロンゲは冷静さとか強そう感でてた
左近とも一閃交えたし あいつは、人質のやえの猿轡を外してやるとか中途半端に温情あったな >>163
小山先生の作品は、LGBTQが例外無く死んでいる
①きく
②きくの親方
③美女丸
④キリシタン兄弟
小山先生がLGBTQ嫌いなのは間違い無い
正直、LGBTQを必ず殺す必要は無いが、肯定的に書かれていないのは評価出来る
LGBTQが成功する漫画を描いてしまうと、少子化が進んでしまうからな それは穿ちすぎ
あずみなんて死なない脇役の方がラッキーなのに 久しぶりに読み直しているんだが、静音の拷問編はくどくて読んでてちょっとウンザリしてくるな あそこまであずみを玩具に出来るのにやることやらずに回りくどいよな静音
正直あずみの精神ぶっ殺したいならあんな生かすの明言してる拷問より
俊次郎の危ない薬併用しながらちんぽ狂いにさせるほうがあずみぶっ壊れたと思うわ あそこ読み返すと、俊次郎って本当に良いキャラで感心する
あずみが直接抱いてくれって頼む作中唯一のキャラだったのに
夢が野望に変わってしまったというか
民主主義を唱えながら誰にも気付かれる事なく転落死ってのも悲劇過ぎて最高 あの時代で民主主義は危険思想でしかないのであそこで死ななくても排除された可能性大 >>214
双子が乳首に触れてれば、ここが弱点なのかで乳首責めにあい降参することができてたな あずみの同人誌ってなんでないの?
めちゃめちゃ使いやすそうな題材なのに… 見えないヤラないを極めててそれが作品のキモだからじゃね エロシーンの1番おいしいところ(挿入前)は原作で描きまくってるしな
原作でそこまでは提供されてるから、あとは自分の妄想でってなっちゃうのかな >>219
小山ゆうみたいな昔の劇画寄りの絵は基本的に同人界では受けない この漫画の強姦や輪姦シーンって法が無いと人間の本性はこんな感じという描写として見てるからエロいと思った事は無いな
世の中の無情とか力が無い救いの無さを表現する手法的な
あずみだけは主人公補正で助かるけど、やえちゃんや武家娘とか本当に悲惨
ただ犯した後に歯向かってこなきゃ殺しはしない辺りが救いのような、いっそ殺された方が幸せのような…
初体験が輪姦→女郎屋で売春→妊娠してたら中絶→結核を移されて死ぬ
売春以降は明確な描写が無い可能性の話だが十分有り得る辺り、やえちゃんより不幸な女性が出てくる漫画ってあんまり無い気がする アズミにしろ、雄飛にしろ、強姦シーンの連発だが良く問題にならなかったものだ
青年誌だからか?
ロシア軍人もウクライナ女性をレイプしまくってるし、
https://news.ntv.co.jp/category/international/8bc5976c308c4d3090da5a6fe9bcb869
男はいつ死ぬか分からん状況だと、女をレイプしまくって遺伝子を残そうとするのが本能なんだろうな
多分、温厚な常識人男性でも、そうなるんだろう ロシア軍の強姦なんて、ソ連時代から有名な話
ドイツや日本でどれだけの女性が蹂躙されてきたか
結局、戦勝国って理由で罷免されて来ただけ 颯汰の国はレイプ描写どころか性描写が殆んど無いな
雄飛でやり過ぎて家族に怒られたのか? 日本軍も大陸でひどいことしたよね
作者の小山さんの世代はよくわかってるはず 鬼畜レイパーの小平義雄も戦争で日本軍は中国人をレイプしまくっていたと証言していたしなぁ >>224
やえはあずみみたいなチートキャラと友達になれた時点で強運でしょ
左近は死んだが大金は貰ったし女郎は辞められる
あずみの女キャラは結婚式で野伏に殺された人とか何のフォローもないもっと酷いのは大勢いる あずみって飛猿が使ってた投げ網みたいのを四方からいきなり投げれば殺れそうだな 勘付かれて返り討ちに合うオチ
あずみに1番有効なのは静音がやった毒針トラップな気がする 毒に犯されすぎなのに免疫がつかない
あと不意打ちパンチかな もうちょっと初期メンで一緒に戦うシーンが見たかった 毒にも色々成分の違いがあるだろうし基本的に免疫付くものじゃないでしょ、逆に後遺症が残るなら分かるけど
漫画だと幼い頃からの訓練で毒が効かないキャラ(ハンタのキルアとか)出てくるが普通は毒に慣れる前に廃人になるか死ぬと思う アルカロイドは耐性つくが
硫酸や水酸化ナトリウムは無理だね ピッコマ民です
名前と美少女ってことで女の武器使って色々倒すんやろなと今まで思ってて
エロス目的で読みはじめたんですが
そういう話では全くないですがめちゃくちゃ面白い!
秀頼のところで思わずぐっときてしまった
生まれた時代がなぁ
これは無料区間終わったら漫画喫茶コースですわ 秀頼の虫や花とたわむれて生きればいいってくだり
よく考えたらそんな一生おくれるかいなとツッコミ あずみみたいに心情に訴えかけてくる系の漫画は気軽に読みにくいよなあ
ハマる人はハマったら鬱る位堪える様だし あずみはよ回されんかいって思いながらでも読み進められる漫画だから気軽に読めるぞ 温泉で素っ裸で羽交い締めにされたシーンは普通に詰みだよね
NTR要素も強くて良い笑 小学館の子供向け歴史漫画が新調された
今まで出ていた天海や金地院崇伝の他に土井利勝と柳生宗矩も新たに加えられている
土井利勝は今連載中の颯太の国にも出ている
これも小山先生が長年に渡っての貢献をしたおかげなんだろうと本気で思っている(笑) 2部読んでるんだが、おーい竜馬のキャラが出てきて結構面白いな あずみの方みたいにダラダラと長くないので全体としてはAZUMIの方がいい AZUMIはあずみほど強くないのがネック
あの時代なら銃も弾薬も戦国時代より格段に進化してるわけだから
AZUMIは銃火器も使えばいいのに 強さと面白さは無関係なのはドラゴンボールが証明している プロの殺し屋ならその時代の武器には精通してなきゃな。 菩薩あずみよりAZUMIの方が性格奔放で好きだな。顔立ち丁寧に描いててよりイケメン美人だし、強気で荒っぽさもあって、モブがヒーヒー言わしたいってのも分かる 竜馬とやりまくるエロ妄想中に撃たれて死にかけるとか、あずみではありえない醜態 この漫画に出てくるモブはガチで臭そう
人間か怪しいのもおるし なんであんな汚いキャラを次から次へと思いつくんだろうな 雪国の兄弟はあずみを全裸で亀甲縛りにしなかった無能 >>260
まじそれな
あずみのメンタルを壊すなら体力を削るよりエロ拷問のほうがよっぽど効くだろ そうなりそうで、ならない焦らしがこの作品の要素だからな。本当にヤルのはリアルで自分がやる人でないと病んでいくのは道理だ。彼女つくる甲斐性くらい持てっての。 俺のせいで周囲の人が狙われてしまう…みたいな展開ばかりになって読まなくなったんだけど
結局最後までヤられてないの? あずみが自分からセックスしようとしたのは俊二郎が最初で最後だったな もはや何の関係もない人を殺す作戦とかはやり過ぎだろと思ったね >>261
あずみの口に無理やり飯を入れるのをみたかった あずみは糞尿垂れ流しにはなってないので兄弟の拷問って期間としては1日足らず? あの薄着で布団なしで寝てたけど
雪国の家は結構暖房効いてる >>268
食事シーン3回出てくるから多分3泊4日 あずみが捕まってから刀を咥える拷問に一晩耐えた所で1日
翌日の鹿角ヶ原の戦が始まるのが夕方になりそうと言われて静音たちがいなくなった時にがっちに
助けられたから監禁期間は1日半ぐらいと大小便はギリギリ我慢できそう 1部2部共にモヤっとした終わり方なのがなぁ
AZUMIはずっと駿介のストーカー続けるンか 拷問でガブガブ水飲んであの寒さのなかなら
多分川に落とされたとき放尿したんだと思う ほーにょーって貴公wwwwwwwwwwwwwwwww 貯めに貯めたホーニョーの快感 さすがのあずみも恍惚な表情に 食事は意地でも食わなかったからうんこは出ないでしょ 漏れががっちだったらあずみの洗濯物に顔を埋めたり匂いをかいだり
こすりつけたりする。 >>280
あずみ臭そうだから臭いフェチにはたまらんだろうな あの時代は基本的に今の基準で見れば全員臭いだろうし
当時でも臭いと言われるのは泥鵺とか糞ずりレベルだろうな AZUMIで指示を出していた三井の顔が出なかったのはなぜなんだぜ 愛用してた二刀流の剣だったらひゅうがは美女丸に勝てたかどうかが焦点だな 小山ゆうってさいとうたかをのアシスタント出身だけど
おれは直角の一話から新人離れした上手さだね ながらとかあまぎはモブレベルの奴らに殺られたようにしか見えなかったし、
実際のところ、10人の仲間もあずみとなち以外はそこまで強くないのでは?
強さ設定的に順当な死なのかも うきは、ひゅうがも成長したらあずみを凌ぐ使い手になってもおかしくない
特にひゅうがはAZUMIの壮汰のようになったかも 全体の中でも、きくの復讐のために容赦なく斬りまくるあずみが印象に残る 毘沙門天一味との戦いが、あずみの怒りゲージMAXになった唯一の戦いかな もっと序盤に披露宴の新婦殺された時命令無視して虐殺しちゃったろ 初期はまだ子供だったからな
ある程度、成長してから後先考えないほどマジギレしたのは、きく無惨の時くらい 初期あずみは12歳13歳くらいだろうか
もうすっかり女の身体をしているなって文章で興奮するわ 裸に剥かれて羞恥心煽られても子供だから問題なく戦闘続行して
人だかりの中で胸揉まれて所長来るとか性癖歪むでほんま 子供だからではなく訓練されてるんじゃあないかな
川遊び誘われてもお断りしてたような気がする >>304
2巻くらいで正しい意味の浪人に襲われそうになったときに
殺す気はないようだがって無抵抗でレイプ未遂あった初期は子供ならでは無知な描写あるぞ
中盤はそういう目で見られると羞恥心あるけど殺せそうなら殺すし脅すの優先してたりするが
左近に毒で動けないまま犯されそうになると泣きじゃくる描写入れたりしててずるい女だよ >>301
爺があずみ達を育て始めたのが1900年で2巻で浅野長政が暗殺されたのが1911年だから
初登場時のあずみは11歳ぐらいのはず >>306
11歳であの肉付きかぁ
外人との混血は良いね 実写化は15歳くらいまでの宮沢りえでお願いしたかったな、無理な話だけど
https://i.imgur.com/P7Eizxb.jpg 斉藤由貴と宮沢りえじゃ体型が違い過ぎる
脚が長くて色白で出るとこ出てるのはハーフの宮沢りえ
それにスケバン刑事の頃の斉藤由貴であずみじゃ、BBA過ぎるだろ あずみはやっぱ外人の血が少し入ってなきゃな
だからどっちか選べというなら宮沢りえのほうがいい わかったよ
あんたがそう思うのはいいから
強硬に主張はやめてくれ 上戸彩の最初の映画は観に行った
きくの復讐メッタ斬り&美女丸の合体で悪くはなかった 見るぶんには悪くないよな
原作のあずみとはちょっと違うけど。
しかしだね
昨今の世の中
洗脳って凄いよね
静音や京極に心酔して涙を流して信仰する人間を見る機会が増えたじゃない
あずみがいればね~ 剣術はもちろん何も体系的に学んでないはずの千代蔵が、なぜ最強クラスキャラなのか
今で言うアスペルガー系で、鎧着用ガッツみたいにバトル始まったら自動バーサクになるのか 千代蔵は大したことねえよ
刀投げたあと
達人なら
モブの刀をキャッチして奪うだろ 上戸彩のあずみ一度も見たことないけど、
全然そそられる身体してないだろ絶対
原作みたいな上品で下品な身体のあずみが居なきゃつまらないよ >>323
剣術の真似事は誰かに教えてもらったか、見様見真似で覚えたかもしれない
庭内で実戦経験は常に積んでいただろうし 上戸版あずみ映画は悪くはない出来
当時17歳くらいのバリバリアイドルだったから全裸とかはなかったけど あずみはいずれ天界とは仲違いしただろうな
理屈はわかっても不満は最後になるに連れ残っていって
最後は一応戻るところで良しとしたけれど
そこで終わったのがあずみ
刺客から足を洗ったのだろう
もちろん逃げ切れはしなかっただろうが 最終的には
「これがおまいらに仕込まれた暗殺術だ!
って言って天海をぬっころす展開きぼん 上戸彩のあずみは悪くなかった
遠藤憲一のバカ兄弟がMVP 裸体が丁寧だったの初期だけで伊達の所やAZUMIでは大雑把な体のラインになって微妙だった あずみ全話無料来てるから今更ながら読んでるが
中盤以降は蛇足の引き伸ばしだろと思っていたら物凄く面白買った
話の盛り上げ方や脇役作るの上手すぎ 家康討ってからは蛇足感あるけど、
それでも面白いのは原作者の地力よね
宗矩と金地院崇伝との決着まで見たかったな マンガワンで見て我慢出来なくて、あずみ、AZUMI、颯太の国全巻買っちまったよ
金ねぇよ
でも昔読んだおーい龍馬も買いたくなってるよ
何と言うか漫画の雰囲気というか背景とかもうまくて妙にリアルで没入出来るんだよね
あと、敵も味方も呆気なく死んでいく容赦の無さも好き >>338
千代蔵みたいに顔歪んで耳の聞こえないキャラをあそこまで可愛くかける作者は天才
きぬ守ろうとして斬られた馬琴も読んでいて衝撃的だった 馬琴が刀が折れるミスしてモブに切られて死んだのは
あずみも一歩間違うとあんな風に死ぬってことだろうかね
まあ、あずみは戦闘中に刀折れるのはかなり注意してたけど あずみは相手の刀奪う技術あるから大丈夫だろ
対策されたら無理だが 15巻まで読んできた中で一番の疑問
上でも言われてるけど初期爺と死ぬ前の爺は絵柄も性格も違いすぎない?
小山先生が路線変更したかと疑っちゃうくらい同一キャラに見えない
なんというか初期は殺人マシンを育てるのが目的のヤバ目なサイコ爺って感じで、後期は愛情をもって子どもたちを育ててきた教育者という印象
初期爺のままだといつか覚醒したあずみと対決しそうな気さえしてたんだが やってる事は敵役で出て来る悪党と同じだから急遽路線変更したんかな
海外の子供攫って洗脳してるテロリストと同じだからな そもそも仲間同士で殺しあいさせる意味すら無いしな
弱いやつは弱いやつなりに伝令用とか他の仕事にまわしゃいいだけなのにムダに殺しちゃって
初期ジジイは人間性を捨てた殺し屋を作り出そうとしてた狂ったジジイでしかなかった やっぱそんな印象を受けるよな
あといろんなコメント読むと10人から5人に減らしたのが意味わからんって意見が多いけど
自分はその事自体より、結局うきはもあずみも迷いが出たし、ひゅうがもやえちゃんを守りながらの逃避で最初の経験が生かされてないのが結果的に愚策だったと思った
つーか下界に降りて成長したことでより仲間を切れなくなってるという最悪の結果に
>>349
その爺の洗脳が解けたあずみが爺に手をかけるのかなと予想してたんだが、爺が途中から人格者として描かれたせいかあずみが爺大好きのままでそういう流れにはならんかったな(反発する場面はあったが)
>>350
しかも一番仲いい、気に入ってる者同士でペア作るってのに
あずみとペアになりたいのがほとんどだったからあずみ&なち組以外条件にあってないだろってなるw あと爺は人の感情とかに対して鈍すぎる
うきはがあずみに対して友情以上の感情を抱いてるとは知らなかったとか
秀頼とのことを聞かれたときにピンとくるだろ
そういうことに考えが至らんから自分の中で爺は残念な人物w
爺の評価が上がるようなスピンオフ(爺過去編)とかあったらいいのに 爺は小野忠明には無名扱いだが天海には達人と言われて枝打ちの構想を持ちかけられているから
強さ、実力を認められた何らかのエピソードはあったはずなんだよね 爺は中間管理職なんだから、重大な決定は天海の承認がいるよな
どう刺客養成プロジェクト進んでる?→10人に絞り込んで、かなりいい感じで仕上がってきてます
→OK引き続き励んでね
ようやく実戦投入できるようになりました、ところで、最後の仕上げで半分に減らしますがいいっすか?
→お前がそれが良いってんなら、しょうがねえよな
とはまずならんだろうよ >>350
しかも非常になれないあずみが生き残ってるから
無駄な選別だったな >>353
暗殺稼業は昔も今も顔バレNGで有名になるなんて以ての外で
そんな人物はいないことにされてるだろ >>355
仲間斬り殺させることであずみを使命に縛ることは成功したと思ってる 1話はたしかにあずみに一生呪いをかけたな
あのおかげでそれ以降成長して性の喜びを教えてもらっても
誰ともゴール出来なかったんだろうな 爺の3大失策
中途半端に剣士の誇りを教えた
性教育を一切しなかった
毒物の訓練はしたのに酒の事を教えなかった 性教育しなかったのは小山ゆうの策やからな
上手く行って助平男のファンを大勢獲得できとる 全く誇りのない薄汚い暗殺屋だと天海と仲良くなれてないだろうし、
殺し屋としての腕よりも人間的魅力にやられて命を投げ出す連中に助けられ長生き出来てる側面も大きいと思う そこは外面だけでも礼儀正しく誇り高い剣士として振る舞う事ができればいいだけ
枝打ちの戦士は暗殺とか汚い事をやらせるわけだから風魔みたいに卑怯、卑劣というのは負け犬の遠吠え路線で教育すべきだった >>365
モデルの子、幼少期のあずみ役に適していそうだね 1話に出てきて殺された敵が
長編漫画の最終話まで
最強クラスの強さを持つ敵扱いって
バトル漫画には珍しいパターンだよな
「なち」の事な あずみが最強の漫画で、
あずみと互角とされ、
あずみが強さ的に成長してるのかしてないのかわからない
結果としてなちの評価を落とすことが出来ない
でも個人的にあずみは成長してると思うから、なちは全体の強さ順位では少し落ちると思うわ 相手によって殺る気が出る出ないだと順位が曖昧になる >>369
互角ではないだろ
なちがほぼ一方的にやられてたしあずみの自己評価が低かっただけ
で、仮に作中であずみに技術的に進歩がなかったとしても
百戦錬磨の後期あずみとほぼ実戦童貞のなちでは天地の差があるだろう なちはもし生き残ってても広い世界を知った後は性格的にダメになりそう
爺からの洗脳度が高い感じだったし
その点うきはは爺の言ってる通り冷徹になれそうなので、なちより強くなれるポテンシャルがあったと思ってるんだけど
(ただしあずみが絡むこと以外)
ひゅうがも二人より幼いはずだから
伸びしろありまくりだったと思う うきはだったら北国編とかも何事もなく任務をこなせたんだろうが 実は一人だけ生き残ってて途中から心強い相棒になる(恋人ではない)って展開見たかったわ うきはならあずみのような甘さから来る失態は犯さないだろうけど
蔵人、加納、千代蔵あたりに負けるかもね 17歳のうきはなら肉体も成長してあずみ以上の使い手になってるかもしれんが うきはならあずみみたいに立会要求に付き合わないだろうし仲間を人質に取られて
呼び出されても完全スルーできるだろうな 爺が死んですぐに1人寝袋にくるまってお寺みたいなので真顔で見つめてたシーンは無茶苦茶好き あずみが飛猿助けたことは何度もあったが飛猿があずみ助けたことってあったっけ?
あずみが俊次郎にやられそうになった時に邪魔した場面はノーカンとして >>381
千堂長瀬にボコボコに殴られて気絶して絶体絶命なところを救ってたよ
他にもあった気がするけど思い出せない あそこは、あずみ絶体絶命の所だったから飛猿の最高実績かな?
あずみが飛猿殿と呼んでた頃 あずみは女のくせに正面切って武蔵と打ち合えたのはいくら何でもやり過ぎたな
あれじゃなろう系のチートラノベと変わらない
「身体能力的に勝てないから、そこを才能や異能で埋める」って展開じゃなくて、ガチで武蔵と互角なんだもん パワーで勝てなくてもスピードで上回ってるから刃物を持った勝負ならあずみは強い
あと格闘IQが高いんだろうな ものすごい剣撃の応酬もだけど、
決着が付くときって、柄側についた短い刃の部分が首とか胸にサクッと入っただけで死んだり、あっけなさの表現がすごいと思った
あと、寝かさない様に昼夜詰めて追い込むとか、毒とか、もちろん不意打ち、色仕掛、人質、権力による圧力、考えられる手段はほぼ網羅されてて、あずみはそれらをすべてクリアしてる 武蔵とは身体能力で戦ってない描写だから五分の曖昧さで終えれたの 武蔵=単独なら日本人歴代最強設定のシンボリックな存在だから、漫画の主人公
=基本的に若い が勝利または好勝負した時点で、何をどうやっても白けるんだよな
陸奥or範馬だから人類最強、なので誰にも負けません 理不尽路線でゴリ押しするしかない あずみの面白いとこはチート的な強さ
武蔵も殺しはしないが圧倒して欲しかった 毘沙門天の当て身や泥鵺と水中息止め勝負で気絶したり
長瀬のパンチ連打でKOとあずみは結構しょうもない所でピンチになってるやん >>384
まず片手を潰すって戦略は成功したがそこから仕留めきれなかったのであずみが負けてたでしょ
腰の手裏剣に当たった、兵介が止めてくれたので助かっただけ 武蔵=実在人物
あずみ=主人公補正のかかった化け物
普通にあずみのほうが強いはずだけどね 信州の安曇野って、なんかキリシタンの言われとかなにか関係があった地方なの? アニメ化したら嬉しいけど
今の時代コンプラ的に色々厳しいのでは? アニメ化はいろいろ厳しいし、無いのも納得だが
2次創作が異常に少ないのが寂しいな
もうちょいあっても良いだろと思う パンツが見えないコスチュームにかえる
冒頭は竹刀で戦わせて
負けたやつは追放
キャラデザはキメツの人で 原作が一番抜けるから仕方ない
強いて言えばあれだけ剥かれたり揉まれたんだから本番一回くらいヤっとけよ
序盤の何されてるのか分かってない頃にヤられてたら
一般受けはなかっただろうが語り継がれる漫画になり得たのに… 馬琴は義母の介護してたけど武信は国一番の剣士認定してるなら介護要員の下男とかつけてやればいいのに 一番エロいのはAZUMIが光圀に生乳まさぐられてた所
エロマンガ系でもアバズレがでもなく、普通の美少女だからこそのツボ >>405
原作完全再現出来て、
ここでヤラれてたらのifストーリー描ける同人出たら神なんだけどな 水戸黄門がアニメ化されたことはあるが
こんな老人向けのエログロ漫画なんてアニメ化する意味も需要も無いだろ
時代劇でも、バジリスクみたいにエログロあり妖術あり美女ありの伝奇アクションならともかく
イモ臭ぇクノイチが主人公であとはブサメンの池沼ばっかりだからな、これは 小山作品はアニメ化したのも多い、おーい竜馬も死人は結構出たけど
あずみは惨殺とエロが多いから地上波だと規制がきつそうだ でもあずみって裸のシーンとかレ○プ未遂はあるけど絵柄のせいで全然エロくないよな
少なくとも若者には響かない絵柄だろう
上手いけど 強引にヤられそうになっても、絶対そうならない水戸黄門レベルの安心感があるから、
エロくないというのもあるのでは? 人の本音の有様や欲望を受け止めてる懐の深さと健全な軸があるのせいか
変態を表現していてもドン引き感ないの そうかな?
確かにシコるような方向のエロさではないけど
美術的な裸婦像として観賞する価値を感じていたぞ あずみは正義のために戦っているのに
お前らの話題はエロばかりだな マジレスすると正義なんて極論言うと人の数だけあるので、枝打ちが正義という前提にそもそも懐疑が
ドラクエのラスボス的な、誰がどう見ても諸悪の根源って、ここ100年ではヒットラーが(最初で)最後だろうよ 竜王やらハーゴンなんて、人間と魔物との生存競争みたいなもんでしょ?
それこそ正義とか悪とかいう話じゃなくね
デスピサロなんてどう見ても議論の余地があるし…
優生思想なんて日本人は大好きだしヒトラーも… アドルフはユダヤ金融と敗れたものの戦ったし高速道路を発明もした
諸悪の根元といえばスターリンだろ
今の日本のピンチだって元を辿っていけばヤツが原因だし パチンコ台もあったけど、原作の初期の頃で、キャラが少なくて演出もイマイチだった ヒトラーよりもスターリンや毛沢東のほうが人類虐殺してるからな
人類の敵は共産圏だよ >>419
ヒットラーよりも殺してる独裁者とかおるやろ
ユダヤの被害者ビジネスに洗脳されすぎやで ユダヤホモどもの洗脳ビジネスはムカつくけど統一教会より圧倒的に格上だからな
そうでもないと全世界を騙せるわけがないんだがな あずみのエロでキャッキャとはしゃいでた老人が
突然豹変して勘定ムキ出しで共産主義ガー!とか叫びだしてて怖い
精神病院みたい
ふたばちゃんねるとかもそうだけど
頭のイカれたジジイってアニメ漫画政治戦争特撮アイドルの話題を延々とループさせるよな
それしか話題がないんだろうな ユダヤホモが共産主義なわけがないんだが…
ここ100年ではヒトラーよりも害悪な独裁者が共産主義に複数居たことが
そんなに都合悪いのかな? 突然豹変なんかしてないよ
先の大戦について学校で吹き込まれる嘘を
いい歳こいてまだ見破れてない頭の不自由な人を揶揄しただけだ >>429
それを>>419のすぐ後で言えばよかったのにねw 間違ってる内容にはスレチだろうが突っ込むだろ
むしろ間違ってる内容をスレチだからって誤魔化そうとせずに
素直にごめんなさいって言ってたらとっくに話終わってたのに
精神病院みたいだの頭いかれたジジイだの煽り出すから収拾つかなくなっただけなのに 颯太の国の家光は完全にクズに成り下がってるな
あずみの家光も父や忠長に対する鬱屈した心情はあっただろうが悪い奴ではなかったのに >>432
この作者さんの作品は、悪者や敵を明確に描きすぎるからね。敵役は、大体ブサイクで精神異常者。 双子がブサイクで性欲ないのはあり得ないからイケメンに変更されたのかな 家光って史実では尊敬する家康の好敵手だった正宗と凄く仲良かったらしいが
あずみ世界では正宗は影武者だし颯太の国では正宗は主人公側のキャラに描かれてるな それだとさしずめ小山漫画にとっての正宗は手塚漫画のスターシステムのキャラクターのようだね
スターシステムってのは名前外見は同じだけど別人で俳優さながらに色々な漫画に登場するキャラの事
まぁ逆にあずみに出てくる竜馬が
見事に竜馬がゆくのスピンオフのようキチンと重なる方が少ないのかなぁ 千代蔵大好き
死に方カッコ良かったし泣いてしまった 颯太の国、家光周りがそこそこクローズアップされてて柳生が影も形もないのが違和感がある あずみとAZUMIって別物だったんだな
中身同じ新装版か何かだと思って手にも取らず数十年スルーしてたわ AZUMIの暗殺服がイマイチなんだよな
男の着物みたいなのは好きだけど オーソッドクスな忍者服で良くね?
足ださんとそんなに動きの妨げになる? あずみはほとんどのエピソードを鮮明に覚えてるがAZUMIはほとんど覚えてねえや AZUMIも美貌実力徳分あってこそだけど短気で凶暴なとこがコントラストきいてて惹かれる あずみは女も普通に殺してたけど、AZUMIは殺した相手が女だと分かったらショック受けてたな。 やあ
こんにちは!何か質問やお話があればお答えできます。
knff0229@gmail.com
漫画あずみってどういう漫画?
漫画「あずみ」は、安土桃山時代の剣豪・浅井長政の娘・あずみが、父親の死後、剣の修行を積んで自らの命をかけて戦う姿を描いた歴史漫画です。
主人公のあずみは、父の死によって苦悩しながらも、父の意志を継ぎ、剣の修行に励むことで、数々の敵と戦いながら成長していく姿が描かれています。また、当時の戦国時代の風景や人物たちの生き様なども詳細に描かれ、歴史的な背景も深く掘り下げられています。
「あずみ」は、1992年から2010年まで、漫画雑誌「週刊ヤングサンデー」に連載され、多くのファンを獲得しました。現在も、単行本や関連商品などが販売されており、人気の高い作品のひとつとなっています。 漫画あずみってどういう漫画?
「あずみ」は、作家の松本零士による歴史漫画で、主人公のあずみは、江戸時代の剣術家である松平一族の女性であり、男性たちが支配する剣術界に身を投じ、自身の剣の腕を磨く姿を描いています。
物語は、あずみが松平家の剣術指南役である長谷川平蔵に師事して剣の修行を開始し、その後、様々な武者たちと戦いながら成長していく様子が描かれています。また、江戸時代の社会情勢や武士道精神なども描かれており、歴史的な舞台背景にあずみの生き様が織り込まれた、エンターテインメント性の高い作品として知られています。 チャットGPTちゃんくっそテキトーなのに無駄に詳細に語ってくれるのなんなんやろな 長谷川平蔵が出てきたのは鬼平犯科帳と混同した?
作者が松本零士になってるのが謎だが >>457
どの時点での二人を比較するかによるが、下弦の鬼を倒せるようになった時点で
確実に炭治郎の方が上だろう。それ以降は比較するのもおかしいレベルで差が出てるかと。 あずみは化け物討伐しませんから
割りと作中屈指の人間の剣豪みたいなの相手でも
引き分けてたり実質は負けだったりしてたりしてる描写も稀にあるし
割りとあずみの体に夢中だからあずみ殺されず逆に殺した敵さえ居るレベル
お色気が鬼に通用しますか? 真剣で斬り合いってそういうことだからな
面、胴、籠手いずれも貰ったら負けで二本先取じゃない AZUMIの方は、鬼滅の時代(大正初期)ならまだ生きててもおかしくないが、
高齢者世代に入るぐらいの世代になってるか。
その頃になると、暗殺みたいなことはもう難しいだろうし、それまでに始末されてるかな。 それなりに生きて中年くらいで衰えて死んだのか、子供産まれて隠居したのか
若い時のあずみ倒すのは基本的に不可能だろう あずみが自分からセックスしようとしたのは、俊二郎のあのタイミングだけだったな わけのわからんこと言ってやらなかった俊次郎ほんまカス
女は好きな相手になら何されても気持ちいいらしいからあずみもイキまくったんだろうな >>463
主人公補正が無くなった最終回以降なら、割と普通に死んでそうではあるが。
いくら強いって言っても、一応は人間レベルの強さなわけだし。
>>470
全体的に男顔という印象。 >>470
原作に寄せつつ現代風な塗りになってる
結構好み
でもやっぱり先生に描いてほしいかな >>470
2次創作が少ないのもあって、凄い新鮮だな
AI君めちゃくちゃ上手いね
1枚目がトリックアートみたいになってて笑ったが >>470
目立つミスは1枚目の刀の短さとメイドあずみの不自然な左手くらいで
あとはクオリティ高いな >>470
制服あずみかわいいなw
巨乳化してるけど 幕末あずみがありなら現代あずみもありだと確信した
小山先生!颯太の国の次にお願いします!! JKのあずみがひたすらレイプされそうになるストーリーか 昔だめよーダメダメって女芸人いたろ
あれが女体化した金閣銀閣だ AIすげえな
手がヘタクソなのも近いうちに解決するだろうし
もう絵のうまさで売ってるイラストレーターは滅ぶな AIが発展して政治家やら公務員も無くなればいいんだけど ハード部門の仕事は勿論残るけどソフト部門はもう既に要らない状況になってるもんなあ
警官は必要だけど裁判官検事弁護士要らない感じ
士業や先生と呼ばれる職業は本来真っ先にAIに取って代わられるべきだわ 過去の事例をなぞるだけの仕事はAIでいいだろうけどクリエイティブな仕事は果たして?
上のあずみの絵もネット上にある既存の絵柄を真似してるだけなんでしょ? たぶんAIではゼロからちいかわは生まれないだろうな AIに出来ることは演繹だけで、帰納はできない
ここが人間との絶対的な違いだ
今までに見たカラスはすべて黒い
おそらくカラスはすべて黒いだろう
ということがAIにはできない
帰納は常に誤りの可能性があり
そのリスクを負うかどうかは主張者の責任で
AIどころか人間同士でさえ他人が代行はできない
幸福追求する主体が人間である以上
すべてを機械任せというのは根本的に不可能なことだ 白いカラスが画期的であると言う発想自体がAIには無いと言う事ね
それだけに特化すれば作れないことも無さそうだけど、他の事に使うのは危険だろう
全てに汎用型であるAIと言うのは今の仕組みだと語義矛盾になりそうやね クリエイティブつっても、現に人間では不可能もしくは膨大な時間がかかってしまうような
リアル寄りの魅力的なイラストがバンバン出てるわけで
https://www.pixiv.net/artworks/105637427
https://www.pixiv.net/artworks/105684375
もはや現実が一番の参照 AIに取って代わられ存在意義を失う人間ももちろんいる
いわゆる「指示待ち」って連中な
自分の頭で考えたり、責任を持つということをしないやつは確かにピンチだよ >>501
このイラストは魅力的だけど、あずみは何度も読み返してしまう魅力に溢れているよ
あずみみたいなズバッドヒュをいい感じで物語にするのイチから考えるのはAIでは100年経っても無理じゃ無かろうか AIのおかげでガンすらも克服しそうやな
もうデスティニープランとかも頼むぞ >>502
それは勘違いしてる
指示待ち君や兵隊(労働者)は世の中に必要であって不要なのが指示する無能なのよ 無能なのに自分なりの考えを押し付けたり責任云々言い出す奴なんかこの先一番要らないw
経営者としては管理するAIさえ万全ならあとは労働者だけでいい
幹部も管理者も要らないのが本音よ >>506
ほんまこれ
漕手は減って船頭ばかりの世の中だからみんな困っている 人間側が方向性を正さないと何もできないプログラムと何が違うのって
何でもかんでもAIの異名が乱舞されてるだけで、実質何が出来るのか怪しいもの 大元であるグーグルの検索力なんて昔から退化してるのに >>506
人力車がいなくなるって話だよ
セダンやワゴンを運転する者の中にバカもいて
世の中を悪くしてるだろ 実写さながらのCGで柳生の雑魚30人を瞬時に斬り伏せるシーンが見たい >>515
このまんまならCGと見抜けないとこまで行くって事なんじゃね? ミニスカで碧眼のクノイチが活躍する
昭和のジジイ向け時代劇漫画でマスかいてる老人が
わかりもしないAIだのCGの話してて草 あずみは忍者じゃないよ
忍者の里を虐殺殲滅はしたし
腐れ縁の相棒が甲賀忍者だけどね まだまだ先と思ってたけど今がまさにシンギュラリティの境目な気がするな それは娯楽作品の世界観な
実在した忍者はスパイで敵に遭遇したら
可能な限り逃走、逃げられない場合は自害してでも
依頼者の秘密を守らねばならなかった 爺がヤエモンに忍についての教育任せたのは失敗だったな たぢからにはできない任務をやるのがくノ一だったわけで
あずみの登場人物でいえばはつねみたいな奴な 棒枯らし あったなあ
少年漫画で攻めすぎだろ今なら考えられん 棒枯らしってなんだっけ?
画像検索しても花の慶次しかヒットしねぇのよ お前さんの身体の中で棒の様なものは何かを考えたら見当つく筈 いやその花の慶次の女忍者のニックネームでいいんだけど、
小学生から、どういう意味か尋ねられたら答えようがないだろうと
加瀬あつしも、少年誌にしてはかなりマニアックな下ネタ連発だけどな うまい棒に勝手に辛子を塗るくノ一で誤魔化せるだろ? ぶっちゃけあずみレベルの容姿なら格闘術より色仕掛のが楽だろうな
育てる方向間違ってるよね >>539
天海も、爺が素人DTとは装丁してなかったのではないか 天海って結局聖人なん?
史実ではどうだったん?
ゲームでは黒幕みたいな扱いだったりするし あずみ世界では天海は天下泰平のためには枝打ちの暗殺もやむ無しという清濁併せ呑む賢人という感じ
無駄に偉ぶったりはしないが自分の立場と権力は利用するし あそこを見て家光もあずみに惚れかけたみたいだし名シーンだな やえちゃんが家光と結婚してくれてれば・・・
右近が殺されて自暴自棄になってるのが悲しすぎるわ あずみと銀牙に出てくる甲斐犬3兄弟はどっちが強いんだろうか? 何でそいつらなんだ
突っ込んでくる所に刀置いときゃ勝てるんだからあずみの勝ちだろ いや、賢いしめっちゃ強いんだが
甲斐3兄弟な
あずみだと赤カブトにも単騎で勝てるん? どうせなら、ゴルゴ13・ラオウ・範馬勇次郎と戦わせろ 昔、エロ漫画雑誌の非エロ漫画枠で、あずみによく似た漫画が連載されていた覚えがあるんだが
タイトル分かる人いる? >>556
銀魂がギャグをパクったと言われる、きっずとれいんとか
非エロ枠は大抵ギャグ漫画だろうけど きっずとれいんは、少し前にtwitterで作者が尋ね人になってたな。
漫画関係の人間でも消息が掴めないらしい。 久しぶりに颯太を読んだら汚いおっさんのアへ顔だらけで萎えた あずみ第二部描いて欲しかったがもう無いのかな
やっぱあの残酷な世界が見たいわ >>564
ジャンプ作家とか50代で劣化しまくっているからな >>566
斬られる痛さがわかる漫画って言ってたね あずみ第二部あったら間違いなくあずみのSEXあっただろうな AZUMIはパラレルワールドだから
まぁあずみよりも全然露出ないのに男が騒いでるの見てうーん…ってなったからそこまで読んでない 以蔵が優しくてよかったよな
この作品で右近と以蔵ぐらいじゃないか?
あずみを抱けたのに抱かなかったの
双子はババ専だから・・・ 以蔵も人殺しまくってたんでしょ
本作ではいい人っぽく描かれてるけど おーい龍馬見て以蔵好きだったわ
まぁ散々だったけど 人を殺すのは普通だろ
竜馬だって武器輸出や船で幕府の人を殺しまくった 双子に性欲あったら、降参しないと中に出すといわれたら降参せざるを得ないだろうな そういえばあずみを匿った農民?もいなかったっけ?
農民もあずみを抱けたんじゃないだろうか
たのむ!一発でいいから!ってお願いしまくってたよね >>9
その教祖に顔が似てる某格闘家もYoutuberとしてカリスマ的な人気者になったしな 思う壺って言いたいんだろ
前田太尊のサノバッチみたいなもん あの雪国で
水攻めの拷問されたら
猛烈に小便したくなりそう 金地院崇伝はまた大敵出してきたなと思ったらわりとすぐあっさり終わったよな
出した時点ではまだ暫く続けるつもりだったのが
割と急に辞めることになったのかな
で、刷新したのがAZUMIだったけど・・・みたいな Azumiのラスボスの紐の頭打って死んだやつがよかった 大暴れするあずみに呆気にとられて棒立ちになっとる金角銀角がおもろすぎる あずみが処女を守れたから名作になったんだぞ
守れてなければ読むの止めてましたね あずみを脱がすことに成功したのにヤらないとか
せっかく上手く捕らえたり気絶させたのに手足を縄で縛らずに犯そうとして反撃されてやられるとか
そういう素人でも分かる本番ギリギリ攻めてるから今でも抜けるんだよな AZUMI読了したけど
語り部の駿介がクズ過ぎて胸糞
あいつの性欲と中途半端な出世欲でどれだけ他人を傷付けんだよ
あずみの弟にしちゃ頭悪過ぎんか Azumiの師匠はあずみ以外使い物にならなくしてしまったので
ゲッサイより訓練が厳しかったんだろうか >>599
足折れた子供はその場で処分されたのに片目の病気持ち達は生活の面倒まで見てやってるのが不思議
駿介なんか里親まで探してもらってるし
やっぱ途中で目がキラキラしだしたのか >>600
「あずみ」でも、あんなに過酷な訓練を続けていたのに五体満足な子どもばかりの方が不思議だよ
「AZUMI」ではその辺の反省を踏まえての設定なんじゃないかな スイカがよく出てくるけど、あの時代のスイカはあんまり甘くなさそう >>602
スイカより甘くないただのウリでも冷やして食べれば人気スイーツだった時代では? 親父の脳の病気を治すとかであずみと戦った人がいたけど
あれってなんていう病気なの? 親父殿は病気というより何らかの後遺症じゃないの
顔半分焼けてるし
兄の方は精神疾患っぽいが 親父殿はまともに立てない状態でも飛んでいるハエを正確に切るなど
元々は剣豪だったことを思わせる 潮路のやたら多いヘア見せサービスは何なんだよ
読者層に合わせたのか? >>12
ほんそれ
あの間引きの意味あんのかな?
任務なら同じ釜の飯を食った仲間をも
躊躇なく斬れる奴(なおかつ、より強い奴)を残したかったのかな?
優劣はともかく、
10人全員手練れなんだから全員残せばいいのに
10人全員忍者村に投入して何人殺せるかを競わせりゃいいのにね
「質は問わんから数をこなした奴が一番」って >>167
多分だけど同門の他の9人が
輪姦目的で一斉に襲いかかっても
全員撃退されると思う
全員戦闘不能にしたあずみは「楽しかったなー」って言う あずみの強さを佐藤アキラは見習うべき
secondシーズンになってから酷い事になってる Wizの設定でNINJAはEVIL必須というのが
あれで具体的な絵として見られた気がする 75でもまだ漫画を描き続けてるとか
化け物じゃない? あの世界観と雰囲気が好きだからまだまだ描いてほしい 君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき
武市が以蔵さんを信じてたら武市も以蔵さんも無事だったん? あの時点では以蔵が自白しなくても処刑された可能性大
大体、史実では武市の裏切りとか関係なく以蔵は拷問に
すぐ泣きわめいてペラペラ喋ってたらしいし でも武市のことは言わなかったんだろ
ならすごいやん >>608
言われてみればたしかにサービス多かったような?
なんか笑える 結局あずみに殺されず生き残ったんだっけ
うろ覚えだ… 潮路と2人は暗殺失敗後にあずみに殺せとかイキってたけど
誇りがあるならその場で自刃すりゃいいのに
忍びらしき老夫婦は暗殺失敗したら即お互いを刺して死んでたし あの時代の味噌とか醤油っていまのと味はにてるのかね~
気になるわぁ
塩味は同じだよなうん 刺身は切れ味のいい包丁で切らないと断面がざらっとしてよくないらしい
あずみならいい刺身を作れる ベテランの板前が切った刺身は角が潰れてないんだよな 信長のシェフに、醤油は信長時代の序盤に原型ができていて、死ぬ頃にはだいたい
現在の形になっていたとのウンチクがあったような 紋が躑躅ヶ崎館に行きたがらなかったのは尻を切られて臆病者になったからではなく
主人の吉兆を察していたんだな・・・ あずみには、プロの忍者飛猿が(推定)100メートルくらいの距離から見張っていても、
即座にわかるほど人の気配を察する能力がある
なのに左近とのデート(?)の時には、
会話まで全部聞き取れるほどの至近距離にド素人のやえがいるのに気がつかない
左近もその素人のやえに尾行されているのにわからなかった
二人揃って何やってんのって感じだが、あそこで立ち聞きされないと話が進んで行かないわけで、
作者も矛盾を承知で描いたんだろうな まあ… 色々と設定に無理がある作品ではあるんだよ
忍者並みの身体能力を持ちながら宮本武蔵と渡り合えるほどの剣の達人とか
ありえないんだから そんな細かいこと言うまでもなく、
女で男のトップより素早いつーのが無理がある
女はとにかく動きが遅い
切り返しが遅い
反復横跳びが遅い >>635
そう思ってナメてかかった男が斬られる作品だからな 宮本武蔵だけだぞ
あずみを抱きたいって思わなかったのわ いや、宗矩とかもあずみ憎悪はしてたが情欲とかは抱いてなかったでしょ
強キャラであずみとやりたいと思ってたのは左近、喬介、凜太郎くらいで
基本、強敵はあずみを女として意識してない場合が多い >>635
あずみは身体能力だけじゃなくて相手の動きを予測しながら動いてるので
あれだけ俊敏なんでしょ
強キャラ相手だと受け太刀せざるをない場面が何度もあるし素早さが追いついてない >>640
身体能力の話をすると矛盾しか出ないだろうから、あくまで漫画と思うしかないかと。
陸上競技の女子の世界記録ですら、日本の中学男子記録と同じくらいかそれ以下なので
あずみみたいな存在が出てくるのは考えにくい。 リアルな話だとあずみはそもそも戦う身体してないよな
あんなムチムチの身体じゃ戦えまい
色香に油断するとかいう説得力はバツグンだ あずみは女性に腕とか触られて柔らかい言われてるからな
本当に男性を圧倒できる剣の振りや体捌きあるならいくら女性でも柔らかい訳がない あずみはそもそも筋肉がない
腕の筋肉も腹筋も背筋もない
足も筋線維が少なく、脂肪でぷにぷに
それは絵で分かる >>640
相手の動く先を狙うって作中で言ってたね
偏差射撃の理屈 >>633
ラオウも、メスに気をとられてるとき、背後を取られてるし
油断するんじゃね? 読み以前に、単純に早いがな
走りで男で人生無敗の奴をさらにぶっちぎるほどに >>646
「相手の動きを予測し裏をかく」
こんなことは全ての対戦型競技の基本じゃん
ましてや武士の競技である真剣勝負ではいかに冷静に見極めて先手を打てるかが勝負の分かれ目
あずみはそれが鋭敏すぎるわけで現実離れしていると あずみは基本的に振りの速い相手には動きを読みきれず苦戦、ビビってるやん
それ以外の相手には圧勝だが 人の気配を察知する訓練ってどうやるん?
真後ろにいても気づかないレベルだわ んでも千代蔵が初登場のあたり?
天井に潜んでたやつ?
千代蔵が見ててあずみが気づいたやん
やっぱり物音ひとつ立てずに近づいてもあずみの背後を取ることはできるんじゃあないかな >>651
刃物は当たれば勝ちだからな
のろまはどんなに怪力でも怖くない 異人の隠れ里は幕府の関係の人物が秘密裏に支援している
となれば、そんなことをするのは天海である可能性が高い
16年前、ジジは天海から子供を集めて枝打ちの刺客部隊を作るよう要請される
ズズは全国各地をあるいて素質の有る子供を集め歩いた
となると、信州から旅に出るズズに隠れ里のことを教えて、
まずは子供探しの足がかりとしてそこに出向いたのだろう
だけど親の居る子供をさらってくるわけはないから、
おそらくあずみの親はすぐに死んでしまって、親のいない乳飲み子がいることをムラオサから聞いていた天海が
ズズにそのことを教えて、女だからお茶くみとして使おうとしたところ
最強の戦士に育ったという感じかな
どうして両親とも死んだのかはわからない あずみのラスボスって影薄いよね
醤油漬けの鮑食って大喜びしてたオッサン ニュータイプ(SF)的な設定をこじつけない限り、未成年の女子が一番しんどい戦闘の
最前線に立つ必然性は無い訳だけど、セーラームーン以降は「細かいことはいいんだよ
お前らこれが好きなんだろ黙って見てろ」で済まされるようになった >>660
流石にもう連載はしないんじゃないか?既に後期高齢者だぞ。
あと、仮にするとしても歴史物だと読者ももう飽きてそう。 >>663
いや、あずみがラスボスでしょ
修行を積んで精進してきた勇者たちが最期に遭う人物で >>663
あのおっさんは最後に戦った相手なだけでラスボスというのは違和感しかない
仮にあずみに勝っても始末される予定だった駒 醤油漬けアワビって美味しいん?
奥さんのその後が気になる、田舎に帰ったんだろうか
夫をなんとしても探し出す的な人になりそうな気がするんだが >>670
現場に行けば死んだってのはすぐ分かるんじゃない 敵がどんどん強くなってるって表現が明確に無いからラスボスって概念が無いよな
序盤に出てきた美女丸も結構上位の強さかもしれんし 作者が描いた最後の現代物って、ももたろうかな?
バブル期に始まった作品のはず(wikiの記載は確実に間違ってる)なので
現代の話は描いてないってことかな。
雄飛は戦中から戦後なので、現代というにはちょっと古いし。 >>666
ああ…次に連載があるとしても短編ものだろうね
逃げ上手の若君は小山先生に描いて欲しかったな
物の怪や超能力紛いのモノがない真面目な(スケベはOKw)南北朝時代を >>673
ただ美女丸にあずみが特に驚く事もなかったのがね
振りの速さにビビる事なく見切るのは容易だった ひゅうがも二刀流じゃなくて適当な刀持たされて負けただけだしなあ 美女丸はキチガイじみたサディストなのに死に方が綺麗すぎたな
同類の羅刹鴉も、あずみに精神的勝利はしたが 力を存分に発揮するより何か足りないまま口惜しく逝くのが儚い演出 >>676
小山さんが足利尊氏や楠木正成や後醍醐天皇など
あの時代の濃厚な人物をどの様に描いていたのかは興味がある
あと、あずみでは名前が出ていたが本編では亡くなっていた
信長や秀吉の姿も小山さんの筆で見てみたい 大坂の陣はリアルタイムでやってたのに有名な真田幸村は名前しか出てこなかったな >>683
あずみ、うきはが大坂城で殺し合いをさせられる時に
「わしを殺そうとした少年少女とは何者ぞ!?」
と幸村が見に行ってもよかったんだよな
それと美女丸は幸村の刺客だったから
どんな会話を2人がしていたのかも見たかった 幸村に全然触れなかったのは、変に描写するとうるさく言われるから? >>679
映画だと二刀流にしてもらっても全く美女丸に太刀打ちできずに負けてたな。 あずみと伊良子清玄ってどっちが強いん?
右近と源三郎はどっちが強いん? AZUMIはハリス防衛の時にモーニングスターみたいな武器で
首をゴキッと狙っていたけどあれは死んでないのかな
その後誰も殺さずに喜んでもらえるのは嬉しいなって言ってるし >>651
多分作中最速だった陣太はアホすぎて楽勝だったな 名前の間違いランキングなら左近がぶっちぎりでトップだなw 前スレなんて左門って間違いまであったぞw
巨人の星かよ
709愛蔵版名無しさん 2021/11/04(木) 05:17:49.49ID:???
真正面からの立ち合いで負けた事は無いとはいえ男だったら死んでる場面かなりあるから、
なちが仮にあずみ以上に腕が立っても一人じゃどうしようもないんじゃないかな
泥鵺、毘沙門天、左門、双子等々あずみだから生かされたケースは多いよね
717愛蔵版名無しさん 2021/11/05(金) 11:30:10.25ID:???
あずみが泣いたら左門が犯すの止めたり進次郎だっけ?あの時なんか自分から抱いてとお願いしたのにヤらなかった
あの辺りであすみ処女設定はずっと貫く方針に決めたんでないかな
爺を襲ってあずみに瞬殺された柳生剣士にも左門ってやつがいたけど
文脈から見て左近の間違いなのは確実 書き込み晒すために2年前の過去スレ漁ってくるとか
気持ち悪っ… 前スレが2年前ってのにショックだわ
あずみって名作だよね・・・
たまに読み返したくなる
まぁAZUMIはちょっとあれだけど 左大臣・右大臣の役割とは
宮中から絶大な信頼を得ている人物でした。
左大臣の方が地位は高く右大臣よりも先輩です。
職務も共に全うしますが、年齢が上であるケースが多いため左大臣の方が上位となっているのです。
右近だぞ、間違うなよ もしも左近が左門豊作の顔だったら、たとえ性格や力量が全く同じでもああいう展開にはならなかっただろうな
やっぱり顔はその人の人生を左右するよなあ…… >>695
暇つぶしに前スレ読んでたらたまたま見つけたんだ
日付までは気にしてなかった
本人か? 悪気はなかったんだ
許せ
>>696
確かに人気あった割に過疎り過ぎだよな あずみより売れてても連載終了後はスレすら立たない作品もあるし
スレが保っている時点でマシ 骨格も曲がってたよね
あれってなんでなったの?
現代の医学でも根治無理なん? 現代版あずみというと誰を暗殺? みたいな話題になるけど、
現代にタイムスリップするんならスポーツ選手なんていいかも
大谷の全力投球をジャストミートする女子高生w 村上春樹の「1Q84」って読んだことない?
1984年が舞台で、女の刺客…というか必殺仕事人みたいなのが主人公だよ くっころシチュめっちゃ多そう
それでも運やオークの舐めプなど色々あって貞操守りきりそう 風呂に入ってる自分を千代蔵が覗きに来なくて、なんだか自尊心を傷つけられたようなあずみの表情(・∀・)イイ!! >>708
逆にエロ和尚が風呂覗こうとしてたのに気がついて
穴から見えなくしたときはドヤ顔してたな >>708
自分が美女だと認識してるってことやろ?
あずみって処女のくせにビッチやんけ どうだろうね
当初の構想でも異国に渡る予定だったのか >>710
千代蔵が自分みたいに魚の手づかみができなかった時のドヤ顔が最高 千代蔵死んだのが悔やまれる
千代蔵亡き後の話はいまいち引き込まれなかった オレオレと
言ってるそいつは
誰なんだ?
千代蔵、心の俳句 京介にまあったばかりなのにもう会いたいなぁ
とかニヤニヤとか完全に惚れてる症状だよねあれ
俺は京介側の立場によくなるからよく分かる
とにかく会いたがられる 美女丸といい成仏のおっさんといい、あずみの双頭刃を見て、
「どんな剣法か察しが付く」と言ってたヤツって瞬殺されるよな
察しが外れてたのか、当たってても速さで圧倒されたのかはわからんけど 加納は予めあずみの力量を実際に見て把握しようとしてたし賢かったな
立ち会いにもこだわらず殺せるなら鉄砲の騙し討ちでもOK うきはなら避けて首ちょんぱしてたろうな
女の弱点だよ そう
忍者の村をジェノサイドしたときもフリーズしてたろ あずみが許したプレイ
心中→左近
処女→俊次郎
全裸→がっち、政宗
キス→彦四郎、虎之助、俊次郎、武信
乳揉→金閣
添寝→きく、飛猿、千代蔵
体拭→千代蔵
ハグ→あまぎ、秀頼、兵介、がっち、千代蔵、勘兵衛、俊次郎、彦四郎、虎之助、梵天丸、武信、家光
膝枕→和尚 なんだかんだ言っても面白い
こんなに何度も読み返した漫画は他にないぜ 泣けるねえ
初読のときは当然元気視点なんだけど
数年ごとに読み返すたびに山谷さんやおじいちゃんおばあちゃんたちの方にも感情移入しちゃうんだよな あずみに出た子供の二大有能キャラ
弦太→あずみへの奇襲を単独で成功させた数少ないキャラ
あずみの強さを見抜いて音か気配で回避してるか試す判断力
あずみに悟られずに毒矢を撃ち込む技術
がっち→飛猿も渡るのが厳しい丸太を渡り切る運動神経と胆力、山中で羅刹鴉を振り切る脚力
静音の本性とトリックを見抜いてあずみ救出した判断力と機転
最後はたえを庇ってあずみを仕方なく攻撃する冷静さも高評価 雪国編の丸太は飛猿が俺でさえ渡り切る自信がないとか言ってたが
命綱でもつけて歩けば安全に渡れそうだけど あずみは永遠の若さを手にしているが飛猿はちゃんと老いていったな
がっちでも渡り切れたんだから飛猿がどんどん鈍っていったんだろう 普通に手と膝をつけば渡れると思う
カイジの鉄骨渡りじゃないんだから 猫なら余裕かもな
幅3cmくらいの手摺りの上を普通に歩くからな 上に雪が乗ってるのが難易度高いんじゃない?
レベルの高い忍者なら
ジャンプか
届かないならムササビの術で滑空してこえる 腰に命綱だけど、まず自分の腰にロープをしっかり結び丸太は緩く結べば落下防止になると思う
あとギザギザの手袋やら足袋を装備すりゃ行ける それを言うなら、あの双子の住んでるあの小屋は誰がどうやって建てたのか
あそこで女中やってる婆さんはどうやってあの小屋に辿り着いたのか いくちゃんAZUMIにも登場してるな
やっぱり女郎みたいなもんだけど京の上等そうな店で接待してる なかは静音たちの台詞を見る限り幼少の頃から兄弟の世話をしていた
静音たちは迫害を受けたらしいか誰かが子供の静音たちをあの小屋に匿ってくれた、あたり なかは何となく分かるなぁ
あの双子の世話したついでにイケメンすぎて童貞も食ったから
あの双子性行為嫌悪して歪んだ洗脳に走ったんだと察せる あずみが処女でなくなってしまうと処女至上主義のキモオタファンが離れてしまうから
思いとどまったんだそうだ 途中で処女から非処女になる男向け漫画の女主人公なぞいない AZUMIのが性格の落差があって身近に感じる
いい人側に寄ってるより刺激的 エロであたまがいっぱいになって無防備になってるのが兄弟だなと思った あずみはエロ妄想の隙をつかれて死にかけるとかいう失態は犯さなかった もののけ姫をテレビで見て
毘沙門天一味を百人斬りや雪国編の戦を
ジブリでアニメにして欲しかったな〜 と、しみじみ思う夏休み 出羽守の症状って何?てんかん?
くっひっとかいって首をあっちこっちにまげたりのけぞったりするやつ 小山ゆう先生が公式twitter始めたよ
通常はスタッフが呟くけど、たまに先生も呟くかもだって 小山ゆうって、また連載持つ気なんだろうか。
既に後期高齢者だし、読み切りならまだしも連載はきついのではと思うが。 歴史上の出来事を追ってるから、あのまま連載続けるとあずみがアラサーアラフォーになっちゃうんだよな
もっともらしい理由で若い時代が長いサイヤ人の設定を作った鳥山明は天才だ 最終話が1617年だから家康を暗殺した次の年なんだけどその1~2年の間にほとんどのエピソードが集中してるな そうたが無料で少し読めるけど
トーンの貼り方とかデジタル作画特有の味気ない感じあるのよな
描き手の生気が込めにくい絵になってしまう わかるわ
動きとかあのガサガサッと描かれた感じが癖になる
整理され過ぎた線や絵はお腹いっぱい 颯太のお姫さんがハートの口でわらうのが違和感すごいw 俊介鬱陶しいなこいつ
チョロチョロしすぎやろ
ケイジロウがああなったのもこいつが女ったらしで
チョロチョロしてたのが原因 駿介は連載当時は読者にエロシーン提供するだけのAV男優扱いされてたな >>737
あずみの陰毛描写なんて出てきたっけか
小夜がボーボーなのは覚えてる 20年以上前NHKのBSマンガ夜話で、出演者のいしかわじゅんが、作者はあずみの陰毛は描かない等の発言をしていたな。 >>790
温泉の中で毛が薄いのか色素が薄いのか知らんが股に毛を意識してるようなトーンちょっとあったな EDと同じく読者のご想像にお任せしますみたいな感じかね はっきり陰毛描写があったのは小夜と、名前忘れたが目の血走った女かな AZUMIの終わり方はなんか切ないな
でも近くでは見守ってたんだろうな
あの後明治維新で徳川は没落していったし
服部父も死んだし龍馬の行った通りあずみの捕殺命令はなくなって生き延びたのかな
壮汰も死んだし >>800
幕末編は読んでないから解らない
戦国時代は結局はあずみの出生は不明のままで確定はしていないよね
ゴルゴ13と同じで あずみとAZUMIが別の漫画だとは知らず読みタイミングを逃した AZUMIのほうは全然脱がないのに男がデレたり肌見せてるー!とか騒いで
えっそこエロシーンだったの?しててだめだこれってなりました あずみが田舎娘だとするとAZUMIは
都会っ子にフェチズム満たしてる様なエロさだろうか いつまでも若手みたいに脱ぎたくはなかったんだろうね AZUMII結構脱いでね?
子供爆弾とか以蔵に抱かれる代わりに裸を見せますとか
お駒が川で溺れた後の小屋で裸で温めてるときも上半身裸 どっかの温泉で暗殺するとき
裸でなくても
行けた気がする あずみはまだ11〜12歳の子供から始まってるから
子供lが丈の短い着物着てても作中の人物はなんとも思わない
後半になるにつれて「足を丸出しにして・・・」ってセリフが増えるだろ
AZUMIはもう18〜くらいの大人の女性に見えるんで
足を出すのはおかしいってなるのは当たり前かと 基本描き分けてないから台詞で判断していかないとわかんないんだよな 脚丸出しは読者サービスだと思ってた
実際は当然モンペみたいなのを履いてるのだと サービスだとしても画としてある以上実際にそれがそのまま起きていると解釈したいな 男(オカマ)なのに男達に犯されて最後息絶える奴いたと思うんだけど名前なんだっけ? あずみが怒ったときの安心感なんなん?
どんな大部隊相手でも負ける気せんよね その怒ったあずみをリョナってくれる奴が居てほしかったのが正直な所 後半の一種の雛形というかテンプレ展開パターンになる前
ジジがやられてキクの件でブチ切れたあたりまでがなんか本当のあずみって感じ
生活感があるっていうかすごいリアル 背景びっしり描き込んだりストーリー中心で引っぱる力だったり古き良きまんが キクが殺されたのが分からない
男だからこそ逆に興奮する時代だと思うんだけどなあ あずみという作品でさえも貴重なリョナエログロだぞ
興奮してきただろ きく 柳生が放った、親しくなってから騙し討つという暗殺一族の一人。
男の体と女の心を持つ。 きくが最初奢ろうと食いきれないほど並べてオカンかと思った 静音編、庭内編がつまらん。
その後千代蔵と旅するようになって、ようやくまた読めるようになった感じ しずね怪しすぎて読むの苦痛だよな……
双子オチはまーしゃーないけど 静音編はあずみが都合良く助かり過ぎて読むのしんどいんだよ……
何度コロされててもおかしくないし生かされたのは単なる静音の趣味
他の回では捕らえられても戦略的に生かされてる事が多いからな……静音は基地外の気まぐれ 双子はなぜムチや体にキズを負わせる拷問をやらなかったのか あずみにとって最も辛い拷問は指折られる事やろな
まぁ作者的にやるわけにはいかんが 双子がガチの変態で助かったな
孕ませられていたら後々ハードな展開になる 双子が汚いおっさんを雇ってたらヤバかった
いくら泣いて降参と叫んでも孕まされてたな あんな寒そうなとこで
水攻めされたら
小便したくなると思うんだよね 普通はあんな女を監禁出来たら来る日も来る日も飯も食わずに中出ししまくるだろうな あずみ本人に自覚はないだろうけど格好からして誘ってるしな そこは小山ゆう絶対にやらないよな、
雑魚キャラはレイプされまくるけど 処女信仰の漫画なのに処女じゃなくなったら終わりでしょ
そこらへんのラインを小山ゆう先生は分かってるよ どおりでめちゃめちゃ女受け悪いと思ったわ……
けっきょく萌えアニメやBLなんかと売れる構造は同じなんだなこの漫画 >>861
嫌がる美少女に欲情して無理やりヤろうとするけど
美少女側も薄い本みたいにすぐ抵抗諦めずに抵抗する系が性癖どストライクになってしまった
最後にはヤラれて欲しいけどね! >>862
やろうとしても男は頸動脈切られたり心臓一突きで即死とかな、 それでは第三作АДЗУМИはちょうどいいペースで頼む 大黒屋光太夫と一緒に遭難してロシアに行くあずみか… 今日の大河ドラマを見て
小牧長久手の戦から秀吉が妹と母を送るなど
あの手この手と家康を上洛(屈服)させようとして
「陣羽織を頂戴いたします」までを小山先生にも描いて貰いたいな
大河以上に秀吉と家康の茶番がプンプン臭う描写になると思うw 漂白剤入りの水を飲食店で飲まされたニュースをみたけど
あずみなら飲む前に気づいてはくかな 飲んでないのにオエエエエと嘔吐するあずみ
あの大口開けた笑顔で 読者サービスだろうけど入浴とか川の中で水浴とかのシーン多いね
もともと日本人は風呂好きだから
同時代の西洋人なんて風呂入んないんだから >>880
小山ゆうは都会育ちで川で泳いだり水浴びしたことなんかないんじゃないかね?
真夏の昼間でもなければ冷たすぎて川での水浴なんか出来たものじゃないぜ 今読み返してるんだけど、甲賀衆に右腕切られちゃった遊女が可哀想すぎる
これって「何編」になるんだっけ? あずみが殺してくれって頼んでる敵の首をスパッとやった後のやりきれないような切ないような何と言ったら良いか分からんがあの顔が好き
持病持ちでそう長くは無いんだがヤブ医者にぶっ殺されるぐらいならあずみに首を跳ねられたい
凄腕だから痛みを感じる間もなくあの世に送ってくれそう んじゃ>>888に命令されたからと遺書に書いて首吊るか
家族が教唆で開示かけたらスマンな >>887
ブルース・リーがトドメをさしたあとの顔的な? 紙作るの大変だぞ
あと半紙は紙の種類じゃなくて寸法だ 縄とか使い捨てじゃないだろうし
前の奴のがこびりついてるのに擦り付けるのかな? 武士階級は糞べらって木べらや竹べらで掻き落としてた
百姓階級は藁束を手のひらに広げて使うこともあったみたい
>>902
流石に糞付きのところで擦ったりはしなかったらしい
使ったとこを下にずらして未使用部分を引き出すのがマナーだったとか 生理の時はどうしてたんかね
あずみでも何度か月のもの描写あったけど >>907
この描写がまったく無いのが、ほんま男が描いたアイドル漫画だなぁって感じ 武器も無い全裸で初めての体験を迎える最中に
クレバーに裸ガン見してる相手の目を潰したり素手では不利な相手を
しっかり殺す戦略取って動けるの凄いよね 今思うと準備万端の着衣男集団vs女(1人/全裸/丸腰)って絶体絶命すぎる状況だな 温泉遊行で気絶させられた家臣ぽいのが湯の外に押しやられてる時
裸と裸が触れててちょっと羨ましいと思った ひゅうが殺した美女丸は肥溜めにでも叩き込んで殺すべきだったのに この漫画ホモには冷たいからこそ
二刀流で戦えずにあっさり殺されたひゅうがが哀れに感じる
うきは不在であずみとひゅうがのふたり旅描きたくなかったんだろうな どの戦いでも概ね一瞬で決まる所がいいの
お互い力を出し尽くすよりもっとやれた不完全さのが引っかかりになる >>926
これほんま新しかったよなぁ、
ランバラルアムロ戦も同じ意味で好きだわ 死に方として格好良くはなかったが
あずみの胸で事切れたあまぎが一番幸せそうな最期だった
最もブザマで最悪はながら このスレッドは1000を超えました。
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