あぶさん
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昭和から平成にかけて描かれたプロ野球漫画です。実在の選手・関係者がかなり登場します。 球道くんが意外と伸びてるけど こっちは伸びるとなると荒れるしかなさそう 懐かし漫画板史上最凶のクソスレ「ドカベン」と同様、まともな人は書き込みにこないような気がしてならない(-_-;)
ドカベンが何故史上最凶のクソスレなのか、以下にその理由を記しておく。
(1)作者の悪口ばかり聞こえてくる。←嫌なら書き込みに来なければいい。いつまで、しつこくスレに粘着しているのか。
(2)ドカベンのスレなのに、ドカベンの話を全くしない。しばしば脱線する。
(3) (2)と関連しているが、「キャプテン翼」がどうだとか、すぐ、他の漫画に逃げる。あなたは、そりゃ、色々な漫画を
読んでいるのだろうが、私は詳しくは知らない。なんで、ドカベンのスレを閲覧して、ドカベンと関係のない書き込み及び、
作者の悪口を延々と「読まされなければいけないのか」
(4)ここの投稿者は、一部から「蛇蝎(だかつ)のように嫌われていること」を知らない。
(5)話の筋に全く関係のない「在日ヤマモト48歳云々」の書き込みの邪魔。ヤマモト某がどうで
あろうと、知ったことじゃない。むしろ、ヤマモト云々に粘着する人物こそ「荒らし」でしかない。
これだけの悪条件を「全て兼ね備えている」のがドカベンのスレ。故人となったばかりの作者も「こんな腐った輩」
にドカベン・スレに書き込みに来て欲しくないであろう。
あぶさん・スレには、せめて普通の人が書き込みに来て欲しいものである。 (3の続き)
私は一応「ドカベン全48巻」「大甲子園全26巻」「ドカベン・プロ野球編全52巻」「ドカベン・スーパースターズ編全45巻」「ドカベン・ドリームトーナメント編全34巻」は、全て買って読んでいる。
従って、作者の悪口大会及び、まともな書き込みをしない輩と少なくとも同等の知識は
持っている。
彼らが引退するまでは、ドカベン・スレに書き込むことは今後もしない。 岩田鉄五郎という人は、あちこちで出て来るが「あぶさん」にもしっかりと登場する。
西村京太郎作品の十津川警部(永遠の40歳)と共に、ミステリアスな方だ。 「ストッパー」にも出ていた岩田鉄五郎。
あぶさんにも重要な役どころでの出演。
ところで、あぶさんは、何故か男どアホウ甲子園に登場していました(^^
あれは27巻ですな。 ドカベン・ドリームトーナメント編にゲスト解説でいいから出てきて欲しかった。 酒臭さを消すのにニンニクを食べていたが、その後ヘルメットに「下呂下呂」
甲子園をフイにした景浦安武17歳の夏。 >>11
そんなもんバキバキ食ったから気持ち悪くなったんじゃないか?
フリスクとか はないか ならせめてカルミンでも ドカベン33巻の岩鬼も大甲子園13巻の堀田もニンニク作戦を踏襲。 景浦安武(1946年12月17日生まれ)。
藤村甲子園よりも8歳年長。新田小次郎よりも17歳年長。山田太郎よりも30歳年長。 >>14
あぶの父親はとんでもない酒豪で、他所に大酒自慢がいると聞くや乗り込んで
片っ端から飲み比べで倒していったが、安武が生まれた途端にぷっつり酒をやめた…
戦時中や終戦直後ということになるが、そんなことやってられたのだろうか 景浦安武・・・・・・・・・・・・・甲子園行きを決めるサヨナラ本塁打を放つが嘔吐して飲酒がバレて、チームは出場を取り消される。
藤村甲子園・・・・・・・・・・・・南波高校のユニフォームを着たまま飲酒していたが通報されることなく、チームは全国優勝。
大友俊・・・・・・・・・・・・・・私服姿で飲酒していたが「なにい、甲子園に出たことがあるだとう?」と店から放り出される。
真田一球・・・・・・・・・・・・・巨人学園のユニフォームを着たまま大友俊と一緒に飲酒していたが、通報されず、チームも大会に出場を続ける。
岩鬼正美・・・・・・・・・・・・・試合中飲酒して、相手校捕手からもハッキリ指摘されるが審判が深く追究せず難を逃れる。
堀田三吉・・・・・・・・・・・・・飲酒がバレて、相手校選手から指摘され、審判からも飲酒の有無を聞かれるが、高熱を出してニンニク入りの玉子酒を飲んでいたと主張。薬としての酒ということで、それ以上、追究されず。
景浦安武のみ不幸な結末に。 ホークスの親会社が変わって、福岡に移転して2年くらいしたら引退して
「第2のあぶさん」を発掘するスカウトのような仕事をあぶさんに
やらせたかった。
実在のプロ野球監督クラスの大物人物たちから持ち上げられ過ぎて、
現役引退のタイミングを失してしまった感がある。 >>17
チームが優勝取り消されるほどの不祥事起こした高校生を採用してくれた会社を造反の末とびだし
さらにワンマン社長に奇跡的に気に入られて拾ってもらった別の会社をも懲戒解雇に
今の国内アマ球界に存在しえないでしょうな 残念ながら 顔付きが本当にアウトローだったのだが、成功と共に穏やかな顔立ちになって行った。
ある意味、作者の分身とも言えるキャラクター。
昔の作者は近寄りがたい人相だった。 「あぶさんはやっぱり凄い」と実在選手に言わせる手法は昔の作者ならば絶対にやらなかった(-_-;) 川藤幸三氏のようなポジションで良かった。
37歳で引退を促され、コーチの座を用意されていたが現役に固執。ホークスの入団テストを
受ける。このあたりは、まだ人間臭さに満ちていた。 北明高校→野花食品→北大阪電気→南海・ダイエー・ソフトバンクの経歴 息子・景虎の好敵手に西神奈川(!)代表の足柄山高校の松本金時という選手がいて、微笑ましい。
10年に1回の記念大会では、神奈川からも2校出られるようになったが、98年の時は、横浜市と
川崎市を東神奈川として、それ以外の地域を西神奈川と分けている。
これが08年と18年は北神奈川と南神奈川という分け方。
実際の神奈川県最西端の代表は98年夏の平塚学園で、漫画の足柄山高校は、それよりもずっと西に
位置する高校になる。 サチ子夫人に長女(第2子=84年8月12日生まれ)の名前は夏子、って、どこかの漫画でも馴染み深い名前を・・・・・ 小・中学校時代の同級生・司美代子
「あの、落とし物ですよ」と、おちょこを渡す美代ちゃんに「返せよ、おれんだぞ」と
ひったくる安武少年。
転校していく美代子に「ホームランを打つ」と宣言。
第1打席に打つも本人はまだ到着せず。美代子が来てからは全然打てず。
1974年オフ、雪が降り出した大阪で再会。昔を思い出して、いつまでもコーヒーを
掻き回している主人公の人間くさい感じの描写は良かった。 >>32
引っ張りではなく
流し打ってたのは
甲子園に気を使ってか? あぶさん、レフトに予告ホームランして、カネやん激昂。
敬遠の指示取り消しで勝負に行った金田留広。
結果はライトのポールに当たるサヨナラホームラン。
野村兼任監督が結果オーライで大喜び。 敬遠の球を二球空振り→金田監督ブチ切れ勝負指示→本塁打性のファウル→金田監督冷静に返り再び敬遠指示→景浦の予告ホームラン→再び金田監督ブチ切れて勝負を指示。
あぶさんの掌で転がされた金田監督は勝負師としては非常に甘いのではないか。 だいたいそんなことまでする動機にしてからが
深い仲になった末に切れた財閥の未亡人から
息子の熱が引かないんでなにとぞホームラン打ってくださいまし
って あんた気ぶりまだ治ってへんかったんかい
なんて無茶ぶりに応えようなんてつい思ってしまったから 景虎も甲子園優勝投手。大阪代表は水島作品の中でも強い。 ホークス以外の実在人物もバンバン登場している。
金村義明などは、あぶさんに取り上げられてもらいたくて、自分でシナリオを作って
作者のところへ直接持って行ったこともあるとか。 >>43
自分が知っていることを全員知っていると思い込む
無職童貞48歳ハゲ在日w >>42
金村の出番といえば
・1年目ウエスタンのゲームでコミカルな好走塁
・大虎でたまたま見かけたカコを一瞬で「この子を嫁はんにしたる」と決意も満登場でシュン
ぐらいしか記憶にない
本人作のシナリオはよほどハシにも棒にもかからないようなシロモノだったんだろうw カコと金村氏は3つ違い。実在人物なので結ばれることはないが年齢的には違和感ない。 南海の終わりころ動物園をただ見してた少年は
金村そっくりだった >>49
ははは たしかにw
似顔絵に定評のある水島先生が似せようとして描いたものよりも結果的に、か
しかも新バージョンとはいえ阪急帽だからな
あのキャラが長池邸のまわりなどをうろつく姿が容易に想像できてしまう 金村は別の漫画(作者同じ)では投手に名乗りを挙げたことも。 男どアホウ甲子園にゲスト出演した時のだらしないあぶさんが良かった。 >>52=関西弁平日夕方板のageレス馬鹿在日無職48歳ヤマモト一成が描いた絵w↓
http://i.imgur.com/zgkgi5P.png ホームインした直後、キャッチャーのすぐ近くでヘルメットに戻し、立ち上がって
観客の声援に手を挙げて応える主人公。 クラウンの若菜。光高校の若菜は3年になるまでヒットを一本も打てなかった主将。 >>62
クラウンの方は、当然そのセリフ言わされていた 作者は妙にダジャレ好き。
「サヨ奈良原だ」(サヨナラ勝ちを決めて踊り上がって喜んだ時の西武・奈良原)
「高校生ごときに打たれる下柳じゃござんせん昌夫でげすよ」 ダジャレ未満のたわいもない言葉遊びが好きというか
例の「打ってみロッテ!」とかの
「とめないでくれたまえ われわれはディスカッションをしているのだ」
「そそそ… そやで デスマッチやで!」 故・伊良部秀輝がドカベン・プロ野球編で妙なダジャレを言っていたのを思い出した。 >>68
入団したばっかりの一軍半の代打要員と親しげに下戸のくせに飲みに行っちゃうエモやん
東京弁をあやつりおねーちゃんの店で「ルパンちゃん」wなんて呼ばれてチヤホヤされる姿が印象的 >>69
まだ有名でも無かったはずやのに
主要キャラの一人になってましたね
それがベストセラー作家になるとは。 エモやんの前半戦の勝ちの数は忘れていて(わざと)負けの数が7のことは
覚えている景浦安武だった。 世代が近いこともあり、お互いにくだけた感じの口調で喋っていた。
悪くない関係だった。 「それにしては7敗は多いな」
「知っとんのやんけ!!」
平和台でのオールスターゲーム前のほのぼのやり取りだなw
試合ではあぶがエモから「で でた〜 丸一鋼管はるかに見下ろしサヨナラ!!」
しかし これ以降エモやんがいっさい出てきていないような気が
引退騒動やそれ関連もいっさいな
エモにやつ おれをさしおいて球界の内輪話とはゆるせん!とでも思ってたのか >>74は無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成やなあ エモやんはその後阪神にトレードされたので
野球狂の詩にはちょくちょく出てきてた。
沢村への声援で「江本に代わって投げてよ〜」とか言われてたな。 確認したら、主人公とエモやんとの会話は当時既に江本氏は阪神在籍時。
前半戦8勝7敗。この年も2ケタ勝っている筈。前年は15勝。
「ベンチがアホやから」で(マスコミの創作発言)で引退するまで一度も年棒ダウンは
なく、極端に不調な年はなかった。 息子・景虎との初対決での父親は迫力あるフルスイングだったなあ。。。 >>79
あれ?南海時代も会話してません?
一緒に釣りしてたような。 >>81の文章読解力の無さに驚く。
日本語が読めない在日でしょうねw >>80
トレード相手と目された巨人の山岡(架空)から一髪を放った
1ページまるまる使ったシーンをすすめる
御大の頂点の頃だ カドさんも運転せずに電車通勤は有名(なぜか近鉄だが)
名鑑の愛車欄は「いすゞアスカ」 ってそれオールスターの商品やろ!
ヨメはんの買いもんぐらいやったらそれで十分やろと言わんばかりだな 酒しぶき。いっぺんやってみたいが、このご時世、あぶさんの真似はやめておこう(-_-;) 今日は出番なしと思い込み試合中に先ブロ決め込んでいたところにお呼びがかかり
大慌てでまたユニフォームを着こんでダッシュするが酒しぶきする余裕もなく
なぜか山村が気を利かせてかわりに酒しぶきしてやったバットを手渡す
当時でも うわっ気持ちわるっ と思ったもんだが 水島作品、バッチイ描写が隠れた得意技。
手に唾してバットに「ネチャネチャ」と音を立てているブルートレイン学園の桜とか。
下呂下呂シーンは、あぶさん以外にも幾つか見られた。 若い頃から節制していたら、プロ野球史上最強の打者と呼ばれていたか・・・・・・・・ え 実際ほぼ最強になったという話でしょ? そこらへんは当然読んでないけど >>93
節制もなにも
高校生の時点で酔っ払いやのに。 良い子の皆さん。酒消しにニンニクは相性が良くないのでやめたほうがいいと思います(-_-;) >>97
ここまで読解力が無い馬鹿の頭をかち割って
脳味噌が有るのか見てみたいw >>98
「ガーリック損」というダジャレを思い出すな
ぼくがいうたんちゃいますけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています