そりゃ源氏と付き合ったばっかりに貴婦人として名高かったはずの六条が醜聞に巻き込まれて生き恥さらす羽目になって晩年寂しい状態になったもん
六条に負い目というか罪悪感感じてるから娘の後見はしっかりしてやった
玉鬘は源氏一族や左大臣一族と並ぶ大貴族の正妻におさまり子だくさんで恵まれた生活してた
生き地獄体験した女性は子供の身の振り方についてちゃんとシビアに考えてる、玉鬘は安穏とした生活長すぎて世渡りの方法を忘れたらしい