【吾峠呼世晴】鬼滅の刃534斬
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週刊少年ジャンプにて連載していた、吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』について語り合うスレです。
・スレ立てするときに本文先頭に
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・次スレは>>950を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>960以降で立てられる人が宣言して立ててください。
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◆前スレ
【吾峠呼世晴】鬼滅の刃533斬
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【吾峠呼世晴】鬼滅の刃533斬
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>827
自分たちを虐待した遊郭に復讐する為だろ、夜の街だから活動しやすいし
手加減と言えば妓夫太郎も炭治郎に手加減すんだよな、妹守っている炭治郎を自分に重ね、殺すより鬼にしようとする >>827
兄妹、遊郭の下層に生まれ育って
兄は醜い顔と腕っぷしにモノを言わせて取立屋稼業
妹は遊女で生きてたからな
他の世界を知らないし
鬼ぃちゃんは妹が花魁と言うトップに座って好き勝手するのを見ていてやりたかった
復讐・混乱・破壊目的なら、あの上弦兄妹が暴れて広くも無い街ひとつ潰すなど造作も無い >>827
作劇上の都合。というメタは置いといて
遊郭で産まれて育ち死んだので、そこでの生き方しか知らなかったというか
彼らにとって故郷なわけだし、そこにいるのが当然なんだろう >>854
痣あろうが無かろうがタイマンで猗窩座に勝てる柱はいないんじゃね？
岩柱でようやく相討ち…かギリギリ勝てるか？ 痣が出て劇的に強くなってもそれでアカザとの差をタイマンで一気にひっくり返すほどにはならないだろうな
柱がそういう状態になったのは玉壺だけでそこより上は痣出して食らいついていけるようになったけど不利は変わらずみたいな描写
というかアカザ痣持ち二人捌いてたし >>855
夜の街で動きやすいし餌は集まってくるし
生まれ育った場所で良く知ってる…と言うかそこしか知らないし…
逆に出て行く理由があんまり無いよね >>857
岩でも無理でしょ
上弦3人は真っ当に戦ったら途方もなく強い >>858
上弦…特に上3人は基本タイマンじゃ勝てない相手だよね
その辺の力関係は割とブレずに描かれてると思う タイマンバトルで上弦を倒した例って
善逸ｖｓ獪岳、無一郎ｖｓ玉壺 くらいか
無一郎はそこに至る以前に火男に助けられたりしてるけどな
この話、後付けでいろいろな要素が出て来ることもしばしば有るんで
もし仮に柱の誰かが猗窩座との一騎打ちで勝つって話が有るなら
また何かしら有利な謎要素が飛び出して無理にでもまとめるんだろうけどなw >>863
無一郎もほぼタイマン勝利と言っていいけど水獄鉢の時はヤバかった
小鉄いなかったら負けたてたかもね >>864
よく無残上弦にしたな
鬼殺隊士だから死んでも構わんレベルで多めに血を与えたけど生き残り上弦レベルの強さになったのかな
でもその血に順応して能力に目覚めるほどに人間食っていず力を発揮できなかったのか 上弦欠員だらけだし将来性を見込んだのでは
呼吸使える鬼自体がレアだし、鬼にされてから長くてもせいぜい数ヶ月くらい？それで無惨様のお眼鏡に適ってるんだからもっと人食ってたらかなり強くなってたんだろうね 俺個人的には獪岳の上弦陸設定については
善逸のこの表情とセリフを引っ張り出しただけで
https://dotup.org/uploda/dotup.org2695118.jpg
もう充分、何の説明も要らないわｗ >>827
何ぬるい事言ってやがる
鬼が鬼の棲家に居付くのは当たり前だろう お気に入りの累殺されて逆ギレして下弦壱以外皆殺しにしたからなぁ
人材は人財 鬼材は鬼財なのに無惨様ほんと無能 無一郎は小鉄の助けが無ければ確実にやられてた
そもそも水獄鉢に入れた時点で玉壺が「窒息って美しい」みたいなこと言い出して放置しようとしなければ即トドメをさせていたはず
ついでに言えば刀砥いでる鋼塚に変なちょっかいかけずすぐ殺しておけば半天狗は逃走に成功し恋柱を殺せていただろう >>851
遊郭の人からしたら復讐なんて迷惑だし的外れだけどなあっちだって別に生きたくて遊郭に生きてるわけでもない奴らが大半だし
遊郭兄妹二人は同情する面はあるけど、自分と同じかもしかしたらそれより悲惨な境遇かもしれない上に何も自分たちに危害加えてない遊女やらまで死なせてるからアウトというかまあ二人とも地獄だよねって納得する感じ 適材適所という言葉は無惨さんの辞書にはない
青い彼岸花こそ、鳴女に探させるべきだろう 上１なんて痣柱3人＋血気術使える剣士1人でかかって2人殉職させてそれでもトドメはさせなかったしね
刀に映った己の醜い姿を見なければまだ戦っていただろうし
上３も首無限再生ループに入ってたから恋雪ちゃんがタオル投げてなければまだまだ戦ってた ファンブックによると獪岳が上弦に入れたのはスカウトした黒死牟の推薦
ただこの時点で無惨は既に呼吸を使える鬼への興味を無くしていたとか書かれてた >>876
まあそうだろうね
その時は既に、禰豆子を取り込む事しか頭にないだろう
そしてもし、成功して太陽を克服出来たら、自分以外の鬼は不要 不要ってかどうでもいいから放置じゃね
太陽克服したらそれこそ無敵の人なんだし しかし無惨は、禰豆子が太陽を克服したとどうして分ったんだろう
支配から外れてるのに よくやった半天狗って言ってるから
半天狗が最後見たとかそのあたりかなと思うけど角度的になさそうなんよなあw >>864
下弦って無限城にゾロゾロいた、モブ隊士で勝てるレベルってことだし
いくらなんでもそれらとは次元の違う強さでしょ
コネ入社なことを差し引いても、無惨様が弱者に上弦の席を与えるとは思えない
一線を画す強さだけど、かといって上詰めで伍に据えるほどでもない
まさに穴埋めって言葉が似合う中途半端さだと思う スペック上は上弦だし強いんだろうけど
善逸が言うように雷の剣士としてもほんとに半人前だし上弦の壱にビビりまくってた奴が鬼になったところでイマイチ強そうに感じないんだよなぁ 無惨と獪岳が直接会話したかすら怪しい気がする
兄上に推薦されて「じゃあそれでいいよ」なのでは >>869
大方兄上の血がめっちゃ効いたんだろう
玄弥のように >>825
どうなんだろうね
生まれつきなのか後天性なのか
生まれつきだったら見た目の色素異常に加え脳機能の障害もある重複障害ってことになるのか >>795
やるかもしれないね
FBで理由が明かされるまでは、まだ水揚げの年齢に達してなくて客が取れないはずの梅ちゃんの美貌に目を付けた侍が、女将に大金積んでモノにしようとして抵抗したんだと思ってた
それだとチビッ子に説明できないからFBの理由で良かったけど 人間の頃の童磨は本来の意味でのサイコパスってやつじゃない
共感性と思いやりが極端に低くて対人関係上手くいかない人
現実世界にもいるけど適切な対応を学んでいけば社会生活はできるから童磨も鬼にならないでちゃんとした人に育てられれば他人と共生していく道はあったはず >>844
あの打たれ弱さはプライド高すぎのせい
鬼になるくらいなら死ぬやろ >>889
人間の頃は植松みたいな感覚だったんじゃない？ やっぱ親とか家庭環境って超重要だよな
鬼滅は鬼も柱＆かまぼこも親の不在や毒親が目立つ
裏テーマじゃないかとすら思える >>882
女に精通した音だけに心の汚い女は嫌いだよと言うことだろう >>874
1年に2、3日昼間しか咲かん花やから、鳴女でも無理やぞ かえずがえすも珠世様に逃げられたのが
無惨様が縁壱に舐めプして1500だかに分裂逃亡した時に居合わせてた美女が珠世様？ 妓夫太郎>>>柱>堕姫>>獪岳>下弦くらいのイメージだったわ 炭治郎達は当然、産屋敷から一生食うに困らないぐらいの給金を貰えたんだろうな
あと、藤の家の永年フリー宿泊券とかも >>892
今でこそ毒親て思われるけど当時なんて不死川家とかカナヲ家みたいなのが普通にゴロゴロいたと思う 岩は痣無しでも猗窩座(笑)がクソ雑魚扱いで「わからされる」兄上相手にタイマン張れる上に透き通る世界にも入れるから勝てるぞ その前からタイマンして兄上を驚愕させてたぞ
痣出したのは途中から 無限列車編の前に粛清下弦4体との戦闘あって
炭治郎は無限列車編、遊郭編、里編、柱稽古編を経たくらいの強さなら、
無限列車編で、杏寿郎は痣者化したり死なずに済んだ、猗窩座を仕留められたかもとも思ったが
鬼側も下弦戦増加する分、食人や鍛錬による強化や新戦力発掘による戦力増強する時間的猶予が増え
炭治郎らの強化っぷりを見て、最初から油断せずガチでやる者増加したり
無惨も投入戦力増やす対応した可能性も考えるだろうからなあ
首切断克服し、自滅もしない者も出てきそう 上弦の鬼は境遇が悲惨だった者以外も皆精神的な病がありそうで現代で言うといわゆる弱者に分類されうる人々だよなと思う
童磨は障害持ちっぽい様子が描写されてるし半天狗の虚言癖も子供の頃からだという設定とか玉壺の小動物虐待癖とかも少年犯罪者の特徴的な行動として挙げられるものだったりとか獪岳の異常な承認欲求とか生まれつき又はわりと早い時期にどこかが壊れちゃってるんじゃないかと
だからなるべくして鬼になってしまった気の毒な人間達ではあるんだろう でも兄上はアレが弟じゃなければ立派な侍になれたと思うんですよ 無惨様からもバケモノ認定される様な奴だから仕方ない 確かに兄上は間違いなく一番まともな人間だったはずなんだが自分の片割れとしてあんなのが生まれた場合の心境はちょっと想像できないからな… >>909
生い立ち心境含めて精神性がどうこういったら鬼殺隊側も病んでる・病みかかってる部分あると思うからなんとも言えん
圧倒的強さの弟がいて病んだ兄上
家族を失って自暴自棄になった猗窩座
友を失って心を閉ざした水
姉を失って性格を変えた蟲
その理論では同じになる＜皆精神的に病んでるところがある ↑鬼殺隊が病んでるとかって話ではなく
鬼は皆元から精神的に病がありそうってのが暴論だと思ってしまっただけだ
弱者ゆえにってのは分かる 鬼殺隊が異常者の集まりなのは実際間違ってないと思う >>906
後から来たのと同じ扱いが嫌で同じ柄の羽織着ないってには
下が生まれて赤ちゃん返りする上みたいなよくいる幼児だと思う
善逸はまんま幼児 >>913
異常者で片付けるのは無惨と同じ考え方だけどなかなか普通ではできないことをやってるよな鬼殺隊って
こういうのを英雄って言うのかね 妓夫太郎から見たら兄上なんて目玉侍レベルの幸せ者だよな 上壱が病んでるかどうかはさておき
上壱の立場に他の兄貴キャラが置かれてたら反応違っただろなあって思ってしまうわ
病んでるんじゃないんだろうが女々しいし拗らせすぎてる
>>911
家族や親友を失ったならともかく上壱は家族も妻子も部下も何も失ってないけど自分から捨てたわけだし
重さが違うと思うよ >>879
あの時点ですでに鳴女ﾀｿが魔界の凝視虫（イビルフライデー）を生み出す能力に目覚めていたのかもしれない >>897
部下の前で全力遁走の醜態晒してしまったのがケチのつきはじめだ
珠世も無残ダッサああって幻滅しただろうし
細胞無数に分裂させて8割9割駆逐されたことで無残の血の呪縛が弱まり珠世が無残の支配から逃れて無残討伐を決意するきっかけをも作ってしまったあの遁走劇が無残自滅の大いなる第一歩だったんだよね う、産屋敷家もそれなりに無能だったってことだろうか？（ふるえ声） 縁壱が弟だったら炭治郎と杏寿郎はたぶん「縁壱はすごいな！」の一言で終わらせそうだし妓夫太郎はハチャメチャに調子乗りそう
実弥と有一郎は場合によっては病むかもしれない 兄上はもともと持ってた異常性(ひとつのものに向かう執拗な執着心やそれ以外を切り捨てて省みない極端さ)を縁壱によって発現させられてしまった人という印象
縁壱さえいなければ自分の中に潜むそんな狂気を知らず気付かず恵まれた環境の中で生きていけただろうに、縁壱みたいな弟を持つには最悪の相性の兄貴だったのが運の尽きだな
同じ長男キャラでも煉獄不死川炭治郎あたりではあんな病み方をすることは無かったろう >>899
そうだ藤の家の人たちも永久就職して十分な退職金もらったんだろうな
でも藤の家はその後残したのか廃止したのか分からんね 縁壱からしてみてもなんやねんって感じの不運な組み合わせ
優しかったってのを否定するわけではないけどな
自分より劣ってると思ってたから優しくできたけど実は自分より遥かに高い実力があった→ぐわー！だから
上壱の優しさってそういうもんなのかよ感 >>912
確かに病んでるという表現は適切じゃなかった
辛い境遇に置かれた者は鬼殺隊側にもいるから鬼になった者だけ可哀想とはもちろん思わないが、追いつめられた時に安易に間違った方を選ばない強さを持てず罪を犯す方向に進んでしまったという点が鬼殺隊とは決定的に違うという意味では弱い人らだったのかな
柱は同じ状況になったとして絶対にそのルートには行かないだろうし >>927
少しの言い返しも許せなさそうだしな
住所わかったら殺しに行きそうな気がする そう考えると自分が持たないものを持って生まれた妹に一切嫉妬しなかった妓夫太郎って兄貴としてはやっぱり理想の兄貴かもしれない >>871
無残は病弱で境遇が似てる累のために下弦作ったようなもんだからな
だから累は血で配下を増やすことも出来たし配下に能力を分け耐えてもあれほどの強さを持つほど力を無残からもらっていた
ということは他の下弦は累ほどの力を持たなかった可能性がある
そりゃ累殺されたショックで下弦粛清しようってなるかもな無残の価値観じゃ >>927
メキシコマフィア界隈で無双してるかもな >>932
おれはこんななのになんで妹のお前だけ、って方向に拗らせても全然おかしくはなかったよな
まぁ梅は幼くて力も無くて実際妓夫太郎が守ってやらなきゃいけない存在だったから縁壱と単純に比較はできないが
妓夫太郎にとって梅はたったひとつの大切な宝物だったから仮に梅が立派な花魁に育って妓夫太郎がしてやれることなんか何も無くなったとしてもよかったなぁあと思ったんじゃないかという気はする 鬼ぃちゃんはいい兄ちゃんだけど、梅は妹だし跡目がどうとかもないし、梅の美貌を利用することで鬼ぃちゃんも多少は生きやすくなったわけだから継国兄弟とは単純に比較はできんかなあ
ひとりぼっちで虐げられながら生きてるとこに生まれた妹は大事な戦友であり守るべき対象であり生きる意味だったんだろうな >>926
藤の家は一般の家が自発的に鬼殺隊に協力しているだけだよ
鬼殺隊で経営してるわけじゃない >>934
累の為に下弦を作ったわけじゃないよ
累の前から十二鬼月はある 妻をいびり殺した無惨様が
そんなにお優しいはずがない >>928
兄としては弟に優しく接したい
しかし、剣士としてのプライドが愛憎を生み
どうしても弟を超えたいがあまり、鬼に魂を売ってしまった
鬼になる人間は、どれも心に弱さを抱えた人物 >>942
でも鬼でありながら車騎生活を営もうと当時は努力していたんだよ
鬼だからただ食うこともできたのに妻として娶って夫婦生活も育まれた
だが鬼であるため子も生まれず完璧主義のため少しのズレも許せないセコい人間になってたんだよ
結果世論と毒舌で妻を追い詰め自殺させてしまったこと5回
もう妻は娶るまいと心に決めたのも無理からぬこと >>901
タイマン張ったと言っても多少相手になったって程度だからな
猗窩座相手なら頑張って相討ち位じゃね？ こうやって当たり前のように妄想を事実として語る奴ってマジでどっかおかしいのかな
累のために下弦を作ったなんて設定はどこにも無いし無惨は同情で手下を管理するようなキャラじゃねーよ
素質があって強いからそれなりに優遇してたってだけだろ 岩が透き通る世界にはいったら猗窩座ご自慢の羅針が意味なくなるし、黒死牟にやったみたいに逆に動きを謀られて首チョンパやろな しかし、炭治郎はネズ子がまだ人間に戻るかどうかもわからんのに、無惨を殺してうっかりネズ子まで死んじゃったらどうするつもりだったんだろ >>915
戦う君のことを戦わない奴らが笑うだろうってのが浮かんできた ふうん
アタシ大食らいだからね嫁の貰い手あれへんのやと書いた女の子の手紙の文字は尖りながら震えてたわけか >>945
上弦をタイマン撃破した無一郎が全く相手にならなかった兄上とだぞ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
