【所詮…】ジョジョ5部219【ここの使い方ひとつさ】
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【終わってから】ジョジョ5部205【言うもんだぜ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1560483314/ でもゲーム中のディアボロマジで怖い
姿が消えたと思ったらいつの間にか背後を取られている
あれにカウンターを当てられたポルナレフマジで天才的 ラスサバボスのエピタフ強すぎるからヤバイ
あとボスの能力って漫画よりゲームで再現したほうが圧倒的に体感で分かりやすいんだよな
時が止まるんじゃなくこっちの行動消費させられた上で見失って死角から襲われるって強すぎ リゾットって組織に入った時はまだスタンド使いじゃなかったんだよな
それがいつの間にかスタンド手に入れて
どんな能力か教えてって聞いたら
言えません、って…キモいわー
こんな奴信頼できるわけあるか 今思えばボスって仲の良いキャラ誰もいなかったな
=自分のドッピオでもボスを罵ってたし
吉良でさえ偽物の絆とはいえしのぶがいたのに パッショーネも意外と裏社会ではハミられてそうだよね ドナテラ「ソリッドが私以外の誰とも親しくなれませんように♥」
ボス「今なんか悪寒が」 キンクリがまた、歯を食いしばって目を見開いてて余裕のなさを感じさせる >>24
恋愛面に関しては仮面夫婦止まりな吉良と違って普通に恋人いたしヤることもヤってるぞ 意外だけど >>28
仁義も掟もない儲け第一主義で邪魔した奴は絶対殺す凶暴な若僧どもの集まりだからな
意地汚い狂犬ってめちゃくちゃ忌避&軽蔑されてると思う
ジョルノが組織取った後はそういうイメージの回復にも苦労すると思う
よそのヤクザと戦争やらかしたら結局抗争の舞台になる町のカタギが迷惑して
ジョルノの理想が遠ざかることになるし イメージ回復にクリスマスに子供にプレゼントでも配るんかな >>30
クリムゾンキングに追いかけれれてるからね
いやクリムゾンキングが追いかけれられてるんだったか >>35読んで思ったけど、ディアボロの設定を考えるとパッショーネが
麻薬に手を出したのは最近のことってなんか違和感ある 麻薬に手を出したいのに邪魔されてぐぬぬするボスか
想像しやすいな 禁じ手だったのもあるだろうし
ルート開拓も一朝一夕でできることではないんだろうな
東南アジアに薬物精製プラントがあったとして
既にそいつらと契約している卸し先があるんだし
トラブルを起こさず「イタリアにも流してくださいよ」と持っていくのは
ラクではあるまい 大所帯になって食わせるのに困ったんじゃね
ボス本人は質素な引きこもり生活しかできないわけだし(肝臓も綺麗ということは酒すらろくにやってない) 質素な引きこもりなんて決めつけてるのはアホっぽい
酒に溺れるなんてむしろ貧乏人のイメージだろダリオとか 実際あんな生活じゃ儲かっても本人に大した金の使いようも暇もなさそう
引きこもって追い詰められてる一点のみに描写偏りすぎて
肝心のどこが絶頂なのかとか想像するには描写が足りなすぎだな
作中でボスが食ったのとかカエルだけだし ブチャラティ達のがよほど豊かな暮らしを描写されてたでw 何か勘違いしてる気がするけど
作中でのボスは、トリッシュの件と暗殺チームの裏切りに対処するために必死で急いでかつ超慎重に動かないといけない緊急事態だったんだよ
普段いつもあんな感じだった訳じゃないだろう >>52
護衛チーム→組織裏切ってさっさと逃げないといけない緊急事態でもヴェネチアのレストランでのんびり食事描写
ボス→絶頂という割に草むらでカエル生食が唯一にして最後の晩餐 >>54
唯一とか最後とか
どういう根拠で語ってるのか 要するに作中じゃあのコソコソした生活の何がどう幸せの絶頂なのか全く描いてなくて(生活描写は護衛チーム以下)
常に追い詰められてる所しか描いてないのに絶頂と言わせても説得力なくねってことだろ 穏やかに堂々と暮らせる幸せなんてもう覚えてないんじゃないの ジョジョのラスボスは1~3部が人外
4部は波風の立たない静かな生活が何より大事な平凡な男と来てるので
5部のディアボロのような「カテゴリ的には人間だがプロ犯罪者」という立場は
前例がないチャレンジだったんだよな 都合の悪い記憶は全部ボスに預けてずっと子供でいられるドッピオこそ永遠の絶頂を体現してたという解釈もできる
ボスは本体と分離した時点で存在意義を失った=上っ面だけの邪悪に成り下がった その代わりに生まれ故郷でタクシー代ぼったくられる人生とか嫌だ でもドッピオって多分自分の過去とか何も分からず、何故か正体をバレることを恐れ、ボスの電話を待つ生活なんだろ
イカれてるよ しかし当人は最期までそれだけが生きがいで喜びだと思っていた
こと「支配」という関係の強固さにおいてはディアボロとドッピオは
DIOとそのしもべを超えていたかもしれない まあ支配云々以前に同一人物なんですけどね
結局ボスもドッピオもまっとうな幸せを知らないからあんな生活でも喜びで生き甲斐なんだろ 器を共通しているだけで
魂レベルで別個体という扱いだから
あのふたりを同一人物扱いできるかは
やや微妙 魂が別だのは白黒はっきりつかないとイヤな作者が主人公に子供を殺させないために編み出した屁理屈みたいなもん
ビリーを例に出してんだから人格統合の治療して1人に戻った状態こそ本来あるべき完成体だろ こんな酷いことをされてる・してるのは自分じゃなくて別の誰かだと自分で自分に嘘をつく現実逃避が人格解離を引き起こすらしい
ドッピオは死に際に真実(ボスは自分の中にいた)に辿り着けたっぽいが
ドッピオから離れたボスは真実に永遠に辿り着けなくなったというのは皮肉だわ 元は同一人物という真実をラスボスだけでなく読者も認めたくなくて草 >>71
幼少期に1人の人間から人格が分裂していく経緯をわざわざ絵付きで説明してんのに
元々魂が2つとか火事で人格が別れたとか原作エアプなこと言ってるアホと比べれば
知識があるだけマシだわ 火事?自分の気に入らないこと言ってる奴は全部同一人物だと思っているのか? 同一人物とは言ってないよ
原作まともに読んでないの丸出しでテキトーなこと語ってる奴が耐えないのは今に始まったことじゃないからな 10分間息を吸いつづけろそして10分間はきつづけろ リサリサがジョジョにやったことって
高い所から蹴っ飛ばしただけで
先生と尊敬すべきなのはロギンズとメッシーナだよな >>73
あの解説の絵だと亀裂から人面疽みたいなのが生えて成長するごとにでかくなってく感じだったな ああいう風に
本来なら具体的な形を持たない精神を
絵で描くというのが荒木の真骨頂 成長するにつれ別人格がどんどん育って表に出てくるというポルポルの解説が
段々老けていって性格も最初と別人になってるというリゾットの突っ込みに対する答え合わせにもなってる気が ウイルス進化といいなんだか疑似科学ものしりおじさんと化してる5部ナレフ ホルマジオってガソリン着火でなんで生きてられるんだ?
また新たな規制入りそうな世の中になったな 現実と虚構の区別がつけられるならそんな疑問は浮かばない 別にホルマジオはガソリンかけられて焼かれたわけじゃないし
車が爆発してそれに巻き込まれただけだ
まあなんとかなるだろ あの時点で重傷でもう助からない
ナランチャを始末して仲間に情報を伝えるまでもってくれたら上等 ナランチャ始末も無理だろ
よくて相打ちいってみたがやっぱ無理で
でもお前らのお先クッソしんどいからな同情しますわーって煽りながら死んだ そこはネットに弾かれたボールだ
あの距離でどっちが致命の一撃を先に当てられるかはわからない
わからないがやるしかなかった 最初は小さくなって逃げようとしたがナランチャが無差別に放火しやがったからな
もはやあの時点で退路は無い。何するにしてもまずナランチャを倒すのが先決 ミスタの4が嫌いなのってリボルバーなら毎回
弾丸が残り4発になると思うんだけど
仕切り直したとき?に4発じゃなければいいのかな??? 可能なかぎり一度に二連射してそうならないように調整しているのだ そこなんだ!
だから銃のメーカーは気を効かせて弾を3発にするべきなんだ! 漫画版ゲッターロボで敷島博士が開発した銃がそんな感じだった
見た目はリボルバー拳銃だが弾倉は3発分 リロードの面倒を無くす為なのに何故退化してしまうのか 敷島博士は一般的な合理性の追及より
いかに芸術的に敵を殺すかをコンセプトにした武器を作るやべー奴だから ブチャラティは普通なら自分の正義感を絶対視して無鉄砲な反抗をした結果大人の力で一捻りされるわからせされて終わりなはずなんだけど、本来あそこで殺されて終了のはずがああなったのでもう運命がボスを滅ぼしにかかってきてたとしか思えないよ いやボスは滅べてないし予知の運命通りの未来に到達したらジョルノはコロコロされる運命なのを永遠に寸止めしてる状態なので
ローリングストーンを砕くことで運命がバグり辛うじて勝ったという所では 臓器移植どうのいってたけど、飛び降りてから数日たってるよねどう考えても >>104
親父さんからしたら娘は自殺するわ臓器は移植できないで無駄なりましたで結局無意味になっちゃうのか?
色んな考え選択があるけど親父さん視点では子供がいきなり殺されたような自殺してなぜか臓器使ってくれしか分からない
拒否して後追いしたい気持ちになっても当然だししんどすぎる >>104
ドナーにしていいですって
生前からことわっておけば死んですぐ
臓器を確保できるのでは >>103
ジョルノは6部で神父が時間を加速したときに死んだと見るべきだろう
そもそも父DIOも海底で死んだはずなのに、しぶとく100年生きてそれから死んだのだから
ジョルノもキング・クリムゾンに殺される運命を、2011年まで猶予してもらっただけと見ることが出来る >>108
ジョルノが死ぬのは真実だからそうだね
この世に残るのは真実のみという言葉を主人公が反故にしてはいけない 5部と6部の終わらせ方は作者が疲れて(憑かれて)いたとしか思えない
聖書に傾倒していたであろう事は見て取れるが 予告どおりの2011年に荒木の故郷が破壊されてしまったんだから
8部での荒木の精神はかなりキているんだよな ジョースター一族が全滅したのが2011年だからな
まあジョセフだけは生きているらしいけど、死に損ないの爺だし ジョジョ仗助は自身のクレイジー・ダイヤモンド能力で
自分の傷は治せないけどジョジョジョルノのゴールド・
エクスペリエンスは肉体細胞パーツ作って治せる不思議 ただ仗助のスタンドほど即効性はないし
治療の精度も低い
戦ってる途中に一瞬で治すみたいな真似はできない
一段落した後にえっちらおっちら手当ての時間をキープする必要があるし
治した奴も消耗があるからすぐには動けない
しかも負傷箇所に異物を突っ込んだ上で
生命を与えて補填するわけで
当然傷の深さ次第では死ぬほど痛い ただギアッチョ戦でミスタが頭に被弾した時は
ジョルノが一瞬でその弾丸を頭の一部に変えたおかげでミスタは即死を免れてるから
実はそういう治療もできなくはないのかもしれない ジョルノ自身、正方形にくりぬかれた右目周辺とのど周辺の肉を部品作って治してるけどあれ麻酔無しで縫合手術するようなもんだよね...
本来なら痛いなんてもんじゃない激痛だと思うんだがジョルノめっちゃ落ち着いてるのよね チョコラータ戦での自分の負傷分析も
なんでそんな淡々としてるのかわからん
肺に穴空いてるって瀕死だよ チョコラータ戦は(ラスボス前哨戦特有の)
敵がいかに手ごわい相手であるかを示しつつ
主人公一行がいくつもの戦いを経て成長して多少の事では動じなくなった事を読み手に訴える重要な場面なので…… まじでバトル描写としては規模・濃度・解りやすさとあれが実質5部最大の決戦だった気がする
敵の邪悪さもマキシマムだった
ボスは裏社会で儲けたい普通の悪人だが
チョコラータは社会の仕組みがぶっ壊れてもかまわない化物 悪としてボスよりすごいと言うならボスは普通に死なせてやってそっちにGER食らわせとけよ 7ページ無駄無駄は量
今日のボスは質
いい塩梅じゃあないか 絶え間なくコロコロされ続けるのに比べりゃ七ページ殴られるだけで楽になれるとかご褒美すぎやろw
一巡までの十年間だけとしても
世にもの懲役1ヶ月×120倍バージョンと考えると質も量も常軌を逸してる そういうのは漫画の表面で描写されたもんだけで勝負するんだよ
回数がXでそれが何日分…なんてわざわざ計算するのは物好きの冗談だからな 漫画の表面描写だけでも
ボコってスカッと死なせるより、あらゆる手口で無限に殺し続けて逃がさない方が陰湿でやべーよw
黄金精神の人間賛歌じゃなくて
漆黒の意志による嗜虐の賛歌w
あの幼女にどうやって殺されたのやら 変質者が娘に怒鳴ってると勘違いした
親に射殺される 幼女「おじちゃんお腹痛いの?痛いの?(ナイフで腹グサッグサッ)」
ボス「クソオオオオオオ!!」 なんか後ずさりしたとこに毒ヘビがいたとかそんなとこだろう そしたら死後(?)とはいえ女の子を身を挺して守ってあげた形になるな。ボスえらい
できれば生前から利他的な行動ができてればもう少しマシな死にかたができただろうに もしも愛されるボスだったらそれこそ
ゴッドファーザーのヴィトーのように幸せの中で死ねたのかもな たぶんギャングになると決心する前
ドナテラと付き合っていた時期なら
トリッシュがいたとしても肉親として
向き合えたと思う ディアボロが母親を見つけて監禁する辺りが奴の人生の間違いの元なので
とりあえずそこをどうにかできれば幸せ人生ルートに行けるかも? そうだな。母親のことなんか知らさないで
亡くなったから引き取ったとでも
説明するだけで禍根がなくなった 母親が親の立場を振りかざしてユスりタカりに来てた(元々強盗致傷で捕まるような奴だし)
とかだったら防ぎようがなくね?
ボス曰く血縁というものは人の平和を雁字搦めにして抜き差しならない状態に陥らせるそうだから
精神分裂する程母親に雁字搦めにされてたのかなと思ってた なんか肉親がらみですげーイヤな目にあったのが引き金になったんだな ドッピオがやられたらやり返すスタンスだし母親に何かを口外するなとか強く言われてそう
口縫われてたし 吉良吉影が平穏に暮らしてる世界もあれば
ディアボロがトリッシュの結婚に涙して喜ぶ世界もあるはずなんだ
本編世界ではないだけなんだ >>145
晩年に歯車が狂ったが
吉良は本編の段階で概ね平和に暮らせてはいたな
裏でこっそり人殺しを続けながら 良く考えたら人殺ししてる時点で平穏な生活が許されない悪いやつなのでは 世間一般の道徳観を持った人にはそういう
「呪われた十字架を背負った男」みたいに見えるが
吉良はそういう自分の境涯をまったく苦にしてないからな
ストレスがいやだってことは度々口にしてるが
自分の生まれもったサガに対して愚痴をこぼしたことはいっぺんもない
認識も自覚もあるが重荷ではないのだ 今更読んだけどボスへの仕打ちが酷すぎて納得できなかったわ
そりゃ悪人だがブチャ一行もギャングで犯罪者だしボスがあそこまで苦しみを受けなければならない理由もあんまり描かれてない
あとドッピオかわいいし まーアレだよ 自己中で他人の命を奪う奴は酷い目にあうんだよ ボスが矢をバラまいたせいでスタンド被害が増えたからな >>151
邪魔者は力ずくで始末していい
欲望を達成するために手段を選ぶな
そうした理屈の中で生きることを是としていた奴が
その理屈に基づき敗北しただけの話だ
今さらガタガタ抜かす方がどうかしている ディアボロ「船乗りじゃなくて神父になりまぁす!」
これで矢も発掘されずトリッシュも生まれることはない… >>158
敗北して死ぬこと自体は全く問題ないが、爽快感より倒した後の嗜虐地獄のが目立って後味悪いって話なのでは
チョコラータみたくリョナを楽しむのが目的の奴だったらおあつらえ向きの結末だったが
そういう変態は嫌いで基本腹パン即死スタイルだったし 俺は苦しまないようワンパンを心掛けてきたから俺がやられるときは一思いに
バッサリやって終わらせてくれ?
寝言を言うな 生殺与奪権を持ってる奴がそれを好きに使うのをよし、って
うっかり言っちゃったのがディアボロだからな
一撃必殺だろうが嬲り殺しだろうがそれはやる側の裁量で好きにやってることであって
誰が恩に着る必要もない アラッキー神の采配によりジョジョ世界は6部の2011年で一旦リセットされる
ディアボロに与えられる苦しみはせいぜい10年間だ
ディアボロがギャングになってから悪事をはたらいてきた期間よりは短いだろう 終わりがないのが終わりだけどディアボロに終わりは来るのだろうか そこは読者の憶測次第だな
世界の一巡に際して解き放たれたかもわからない しかしディアボロを全否定した所でジョルノが横取りする地位と権力は結局その悪事の賜物なわけだから変に正義ヅラするのも体が痒くなるわ
主人公がギャングスターでなくギャング撲滅を志す堅気だったらわかるが どう考えても好きな音楽も聞けない幽霊化より延々となぶり殺され続ける方が可哀想だっつのw >>166
ボスを野放しにするという選択肢は最初から無いし
表社会のカタギの力ではそもそもボスの正体に近付く手がかりさえつかめない
自分もギャングになってボスを倒したうえで、残った組織やら何やらは
乗っ取った上で責任を持って管理するのが正解
まあ、どっかで言ってたように秘密主義者のディアボロの
隠し財産を引き出す方法を探すのにまず一苦労だが 元々ギャングスターの野望があったんだから
自分で1から組織作らず他人のふんどしで相撲取るのを都合よく正当化できそうな相手を見つけただけだぞ ギャングになるのを志した理由が町を浄化するためだろう
自分という実体験を通して世の中日の当たる場所の力だけでは
どうしようもない問題があることを知ったからこその夢 ギャング志す発端は要するに恩人への憧れだろ
でもそれはいい人が偶然ギャングだっただけであって、別にギャングスタは町を浄化するための慈善家の集まりじゃねんだよ
そこ勘違いさせないように恩人も距離置いてたんとちゃうのか
ボスの正体探らず、結果さえ出せばとやかく言われない経営で成り立ってた所に
カタギ基準ゴリ押し(そぐわないのはポルポみたく即粛清)の経営方針に180度転換してうまく行くかは知らん
実際てっぺん取った後は凋落がセオリー(だけど見たくないからあそこで終わらせた)みたいな事言ってたんじゃなかったっけ この際既存の「ギャングとは●●だ」という前提を並べるのは全くの無駄
ジョルノが自身の立場で町の立て直しの為に可能なこととして
出した結論がギャングになるということなのであって
それがいろいろと逸脱していることは最初から描かれてる 結局町を浄化するんじゃなくて組織乗っ取るだけで話がおしまいだからだろ
組織の資金繰りを支えてきたシステムを消すのはボス個人を元凶扱いして解決という話ではない 経営方針に対案もなく文句垂れるだけなら誰でもできる 天下統一とか世界征服をゴールにした作品がそれを達成後の
こまごまとした施政を描かないのは普通にあることだろう
それに食い下がってどうする そのゴールは尊い犠牲の上に成り立ってっていうお決まりの読後感は痛いほど表現出来てる いやジョルノのゴールは地位の簒奪でなくあくまでその細々とした施政の方だと上で主張してるからこそ突っ込まれてんだろw ディアブロは爺になったらパッショーネをどうする気だったんだろ ドッピオになれば爺になっても永遠に少年でいられるぞ 本編時点ではああだったが
ドッピオ=肉体は常に少年というのはあの後どのくらい続くもんかはわからないな
単にボス人格−20歳程度の容姿ってだけでボスが還暦迎えたら
ドッピオは中年のオッサンになってるかもしれない 妊娠期間2年だったり老けたり若返ったりする奴の時間感覚が普通の人間と同じとは限らないのでは 最近ブチャラティの入れ墨だと思ってたものが下着だと知って見る目が変わってしまった ごく初期に服脱いでる場面あるからな。あれは下着
個人的にはあの模様が上半身一面にビッシリ入れたスミって方が引く
刺青って生理的に気持ち悪い 入墨は漫画とか映画は大丈夫だが間近で見ると鳥肌立つ ブチャラティの下着の元ネタってなんだろう
パリコレの女モデルから来てるなら例のランジェリーみたいなヤバイやつを着てる事になるのかな >>189
あれ下着ではなくモデスティでは
「胸元を大きく開けたドレスなどの開きを隠す為に用いる小さな胸当て
レースやリボンなどの飾りが付いている」
胸当て自体は欧州の女性服に昔からあるから 舐められない事が重要とはいえ
アバ茶は飲んだ方がマシよね…歯に吸わせる方が嫌だ… 唐突に思ったけど五部でポルナレフが出てきたの
スタンドが「シルバー」の次が「ゴールド」だと並びがいいからか?
暴走した方と進化 3部といい面白いとは思えても自分も現地に旅行してみたいとは微塵も思わせない漫画だな ジョジョにおいては無関係な他人を巻き込むことは人格や人間性をものすごく強くてキツい言葉で全否定されて人非人扱いされるほど邪悪な所業とみなされていて5部は特にその傾向が強いけど、一方でカタギを自分たちの抗争に巻き込むことについては善玉のブチャラティチームも「なるべく巻き込みたくないし自分たちからは巻き込まないけど万が一巻き込まれたらそのときはそのとき」くらいのスタンスなんだよな 自分もそれはあるな
他の漫画や小説は行ってみたいと思うし、実際行った国もある
もちろんジョジョは好きだ 細かい蘊蓄は面白いんだよね
どこまでマジかはともかく ボスって絶頂を楽しんでいたんだろうか
毎日不安ばっかで楽しくなさそうなんだけど
ハメを外して豪遊金持ちムーブとかもしてたんだろうか
少なくとも小さなささやかな幸福で満足するタイプではないだろうし ポルナレフじゃないが、トイレがまともな仕組みじゃない国には行きたくない イタリアは建築物や美術も見応えあるだろうし飯も美味そうだから行ってみたい
7部見たらアメリカのモニュメントバレーとか行ってみたいと思うようになった >>193
4部でジョセフと承太郎が黄金の精神を伝えたから今度はポルでって感じじゃないの ヨーロッパにいそうで
なおかつぽっと出の新キャラはなしでって
なったらポルナレフがいるじゃん、くらいの感覚だったらしい >>199
掃除のおばちゃんに顔見られるのすらダメなんだから豪遊とか女遊びとか無理
外出歩くにしても子供の姿
完全リモート経営のパソコンに張り付く日々で遊ぶ暇もないんでは 第5部がPS2でゲーム化したあたりにそれにあわせたインタビュー記事があって
それだと思う。攻略本だかゲーム雑誌だかで ディアボロの顔でトリッシュのピンチに叫ぶブチャラティが
うまくいえないけどなんか良いよね、皮肉だけど 縁がないからわかんないけど麻薬の存在ってそんなにギャングででかいのか
それがないジョルノのギャングは大丈夫なのか コレといった重い過去や悲しい過去もないけどクズだしな… もし裏切らなくても娘を知ってたからとかで結局ブチャチームは後々始末されてた? 娘を始末できればブチャ達は生かしといても良いんじゃないか アバ茶の件をブチャが知ってもギャングだし、それくらい流すかな
それはそれとして店のカップにアバ茶は普通に怒りそうだ まあ彼らがあの店に来る事はもう2度と無いわけだし… ポルナレフポジというか、そこそこ強くてそこそこタフで苦戦させやすい名勝負製造機
ピストルズそれぞれに意識があるってのも怖い あの辺曖昧なんだけどピストルズが槍で進化できなかったのはボスの横やり?彼がいうように「器じゃない」から? 結局トリッシュのスタンドとかどうでも良かったのが哀しい
暗殺チーム無駄死にの死体蹴り ポルナレフは落ち着いたらその内、ジョルノがディオの息子かとかくらい思うか知るかするのかね
髪型似てるし 当たれば勝てるだろってのは珍しくないけど
それにしたって相手の身体、特に喉や口内に剃刀作り放題は酷いが過ぎる スパイスガールはBIG戦で活躍しただけだったのがな…
なんらかの形でディアボロ討伐に関与してほしかった アニメのスパイスガール登場辺りはめちゃくちゃトリッシュが語り口調になるよな >>232
ミスタの撃った弾丸を柔らかくすることでボスに予想外のダメージを与えたのは
よかったと思う。加えて父親に正面切って啖呵も切れたし 今更だけどボートに乗る場面
ブチャラティは結局弱点は見つけられなかったんだよな… トリッシュの「父は敗走する気よ。絶対に逃がさないで」という発言がなければ
プライドをかなぐり捨てたディアボロに逃げられて後日ジョルノたちが返り討ちにされていた可能性もある
ディアボロの行動原理は基本娘次第だから
娘が動かなければ沈黙していたし物語もそもそも始まらなかった ジョルノも6部リセットに巻き込まれてるのかねやっぱ まぁ情けないとこばっかでいいイメージないけど
娘に煽られて
ここで逃げたら誇りが消える云々のボスは一応ボスっぽくていいと思うよ ディアボロはそりゃあ悪い奴で屑だけど
「永遠に」ってつくと怯むものがあるな、死に続ける刑罰 まあ強すぎるばっかりにチートでオーバーキルするしかないって感じで相応の罰ってわけでもないし トリッシュとディアボロをベアトリーチェ・チェンチとその父に見立てているように
何の罪もない肉親を殺すor殺そうとするor殺人に等しい苦しみを与える事が
最も罪深い事と言う考えが荒木の中にあるんだろうね
いくら飲んだくれのダメ人間だったとはいえ
実の父を毒殺しているディオ(dio)は作者のお気に入りと言う事を除外しても
そこまでの罪人としては描いていないけれど
6部の話になるけれど
プッチが情けない最期を遂げたのは
「自分の行動が巡り巡って妹と弟を苦しめた」という事実を認めなかった彼に
荒木(文字通りの神)が与えた報いなのかなとも思う そういえばトリッシュは作中で誰も殺していないね
正当防衛とはいえヒロインを犯罪者にするのは作者が嫌だったんだろうな 出番がなさすぎただけというか
トリッシュは「仲間」じゃなくて「ヒロイン」なので ギャングの仲間ってだけで犯罪者よ
殺しに加担すれば無罪じゃ済まない あの後一般人として生きていくなら手を汚すのはまずいだろうな ジョルノが揉み消してくれるだろうし良いんじゃない?
あとどのみちスタンド使いはスタンド使いと云々 あんま話題にならないもう一個の小説
工程ギリギリな5部でよく脇道なんてネジ込んだな感
フーゴが忙しなさ過ぎる 恥パは基本的に好意的なスタンスだけど
ミスタが2は×と4になるからダメとか言ってたのが地味に気になった >>243
トリッシュはベアトリーチェじゃなくてトリッシュ・ゴフがモデル >>243
自分が生きるために息子を殺そうとしたディエゴ父はおとがめなしだしトリッシュゴフがモデルって何度突っ込まれれば気が済むんや トリッシュはあの後カタギの世界に戻ったのかねえ
新生パッショーネがそれとなく見守っていそうだが
恥パでは歌手してる?アーアー聴こえない 10年後……そこにはグリーンドルフィン刑務所に収監されるトリッシュの姿が! 地上波で6部アニメ始まりましたねー♪(^-^)
とりま、手始めにジョジョの原作とアニメを5部まで全部見た!今見た!すごかった! 定期的に全スレに来るレス乞食だから相手しないように スレタイ
ホルマジオのスタンドって簡単な説明と感想で「くだらねー」って思うような能力かね…
一見役に立たなさそうで使い方次第によっては系って程わかりづらい感じでもないし 多少条件あろうと自分も相手も小さく出来るって第一印象でくだらねー言うほどじゃないよね くだらないっていうか使いづらいよね
引っ掻いて時間経過してやっと勝利って
Gデッドと比べても本体の工夫が大事だわ 女をレイプして出産よりはね…
アレってガチでスタンドから棒が出てズコバコしてるの?
その辺ハッキリしてるのかな メローネ怖いよな
どんな精神構造してたらあんなスタンド生まれるんだろう >>266
傷つけちゃうしな
触ったら発動ってタイプよりかなりやりづらい >>270
あれあくまで「始まり」でしかないんだよな。あの「後」がある
けど犯された女が確認してなんともなかったから性器に何かを入れたりはしないようだ 精神構造でいうと俺らもワンチャンマンインザミラーぐらいは在り得そうなんだよな マン戦は割と好きよ
入って間もないジョルノSUGEEEで認め出せつつ
アバッキオの顔も立てる感じでバランスがいい あの3人がポンペイに行ったから指令を完遂できたのがVSイルーゾォ戦 3人の誰が欠けても勝てなかったんじゃないですかね
そもそもイルーゾォが慢心せず殺しにかかってきてたら詰んでたが 俺学校行くよって死亡フラグ
ネタだと思ってたら実際読んでシリアスだったの驚く
というかすぐ死んで死亡フラグとかネタにする間も余韻もないし雑すぎで残念 レギュラーが雑であっさりだからいいんだろ
いや、よくはないんだけども ナランチャは盛大にスポット当ててもらっていたがな
雑というのはエルメェスやホット・パンツみたいな扱いを言う アニメは止め絵を動かすだけなのが多くて
スタッフの愛がイマイチない感じだった アニオリでもフーゴがナランチャを思い出したっぽいシーンは嬉しかった
あれも荒木の許可は得ていたんだよな一応 上手い事アニメ化できていた分ジョジョは十分恵まれていた
どう調理しても面白くなる原作だったのに
2度もアニメ化に失敗したとある中堅ジャンプ漫画がございましてね edでジョルノがディオポーズしてたのすごく良かったよね あれは「やりたくて仕方なかったことだとはよくわかるがな…」って
ジョルノをDIO2世みたいな扱いするのは
ジョジョが好きなオタクの発想であって
荒木は絶対やらない物の考えかた >>288
あえてやらなかったのをやらせてるだけだからなあ
ジョルノは別にDIOに父子の情とかないしさ
ジョースターの血統であることも強調してるのに 独特の味わいはあったけどジョジョのアニメも2回失敗してるじゃん ジョルノがDIOに対して何か思うのは自由だが
実際にDIOがやったことは種だけ撒いてポイだからな そういう低い次元の話じゃないな
愛が無いってのは適当って事だ >>288
荒木だって無駄無駄言わせてましたやん
それと一緒 とはいえジョルノのウリって正義ジョナサンと悪ディオの息子って厨二感溢れる生い立ちがあるしなぁ
ジョルノはジョースター一家だからDIO要素なんか要らんって扱いも >>293
それ以上に何か触れたことは5部本筋になかったろう
ジョルノがDIOの息子だったのは
もうそのくらいしかジョースターの血統に空きがなかったってだけだ DIOの血筋というのを神聖視させたくなかったのかなというのは6部で感じた 案外ジョルノや5部は嫌いじゃないけど
DIOの息子って要素は不必要or無駄って思ってる人多かったんさな 黄金の精神って別に血縁じゃないでしょ
その辺のクソガキだろうが貧民街出身だろうが発揮しようと思えば発揮できる
一部の頃からそうだった だから良くも悪くもジョジョはイメージほど血統を重んじた作品じゃない いうてジョースター家とDIOの因縁ってのは公式ですし
血統関係ない方が格好良いってノリでもなし DIOが生まれついてのゲスって一部でそれは無理があるかな… GEの感覚の暴走で痛みがスローとかいうの
単に設定変更で消えただけだと思ってたけど本体をスタンドパワー込めて殴る→無駄無駄の時だから描写省いてるだけで暴走の設定が残ってる可能性がある…? 地味にジョルノが天道虫好きな理由知りたいけど、どっかで書かれてたりしないかな
と言うか別に日本だけってわけでもないのか 今更ジョジョ主人公に一般人で特別でもないけどSUGEEE
なんて推されてもな
血統重視して何が悪い 恥パだと財団と繋がりあるっぽいけど
承太郎的にギャングって放置してるの違和感あるな >>294
それも一部の読者の見解であって「そういうのがウリです」ってコンセプトはない
よく「親父譲りの冷酷さ〜」みたいな言われ方されてるが敵を容赦なくぶち殺すのは
他のジョジョだってやってることで殊更にDIOの血の影響だって方向に持っていくのは
そういう見方をしたいって意思が先走ってるだけ ファンが勝手にあれこれいうのはいいけど公式はことさら親子推ししなくていいや
DIOって承太郎以上に親らしいことしてないし >>303
残ってたらチョコラータとか地獄だな
まああいつはそれくらい苦しんでも特に可哀想とは思わんが ゲームでも買おうかと思いつつ基本悪い評判しか聞かないんだよな…
一応5部単品のゲームもあるっぽいけどファン的には楽しめた? あれはそこそこ面白いよ
まあ古いゲームだからCGのグラフィックとかは今見るとアレだけど
全部ではないけど5部のストーリーを追体験できる 今は慣れすぎて、当時は子供過ぎて気にしなかったけど
セックスピストルズって凄い名前だよな…元ネタの方も
響き自体は凄く格好いいのDBのトランクスみたいだ 違うとも言い切れないが
当たり前のようにジョナサンとディオの息子扱いはどうよ 当時は食わず嫌いしてたけどお茶の間どうなってたんだろうなセックスピストルズ ピストルズをカス扱いで過小評価し過ぎたのが悪いけど
実際ボスの立場で確実にどちらか1人殺せる状況なら
エアロスミスとピストルズどっちを潰すかってなると 見た目で個性的な小物
ミスタの矢印帽子と岸辺露伴のギザギザヘアバンド ブチャラティが主人公とか言われてて実際読んだら別にジョルノが空気でもないし
存在感はしっかりあるキャラだと思った とっつきやすいジョセフや仗助とは真逆の喜怒哀楽が分かりにくいサワヤカマジメ主人公だから共感しにくい 承太郎仗助で近距離パワー型(パワーA)だったから
同じ近距離パワー型(パワーC)ってのに物足りなさ感じてた昔
特殊能力も前2人は充分凄いし
単純に初期GEはわかりづらいし “無駄無駄”以外にもDIO要素入れてくれないとな
どこかで“ロードローラーだっ”とかやったら面白かったのに ロードローラーなんかディオの時でさえ只のネタだろう GEとクレD
主人公が回復能力続投って大丈かと思いきや結構差別できてて面白い GEって回復というよりなんでもありすぎて回復もできますって感じだし… GEがチート過ぎてクレDの立場が無さすぎる
一応パワーは上だろうけど 仗助がサポート要員すぎて主人公らしくないって文句からの反省
チート無双で承太郎の時のような主人公無双 クレDの方が痛くないし早く治療できるけどGEはジョルノ本人も治せるって一長一短で面白い 流石に回復能力がジッパーじゃ厳しいか
ホッチキスで腹止めるとか切断した腕をジッパーとか滅茶苦茶なのギャングっぽくって悪くないけど
アバッキオの腕ってジッパーでくっつけとけばその内治って痛くなくなんのかな?
なんとなくアバッキオからジョルノに後で頼む気はしないし あれから生き残って経過観察出来たなら様子を見て外科手術したかも
ジッパーでバラしたなら元通りになるけど他の原因で切断したものは固定はジッパーでも自然治癒頼みな気がする 多分最後までアバッキオは痛いの我慢してたと思う
戦いが終わったら病院行こうとか考えて 地面の中をジッパー移動はわからない…
台詞とか覚悟は格好いいんだけどブチャが自分の顎の辺りから携帯出す絵が凄い苦手、怖い ナランチャもそうだったけどアバッキオも戦いが終わってからのこと人一倍色々考えてたと思うわ
ジョルノに辛く当たるの控えようとかフーゴに連絡してみようとか
顔に携帯入れとくと今でいうハンズフリー出来たとか 死ぬつもりなかったんだろうなって考えると痛ましい
特にナランチャ アバッキオは死に場所を求めているタイプなんじゃないかと思う アバッキオを連れて逝った同僚
よくよく考えたらコイツのせいでアバッキオの人生滅茶苦茶になったんじゃないかって
無駄に飛び出して撃った当たったで誰得展開だし 汚職してない=偽善者
ってくらい当然の行為だった国で空気読まずに正義を気取ればああなる ブチャラティ(30)
アバッキオ(33)
ナランチャ(18)
フーゴ(27)
ミスタ(25)
ジョルノ(19)
くらいの感覚ある 正義を貫き汚職には手を染めないか、汚職をするなら犯人にあっても動揺せず射殺するくらいでないとやっていけないのかな ↑せやな
あの状況で汚職に手を染めないためには初心とプラスαの支えや拠り所が必要かな
アバッキオが自分で思ってるくらいの悪党になるには躊躇わず射殺して汚職も犯人も消し去るくらいでないとな 主人公だからね
そういうもんだよねフィクションって 舞台も平和な日本の地方都市だからな
対等な前提で比較はできない どうせなら凍らせる奴とフーゴのブチギレ者同士対決が見たかった フーゴのスタンドは
単に殺傷力がバランスブレイカーというだけじゃなく
感染したら自分も死ぬ上に射程が短いから
相手だけ病死するってシチュエーションが作りづらすぎる 空気穴からカプセル入れれて発狂するギアッチョは見たいな 珍しい気がした
特殊能力の毒に自分も嫌でもかかるって
敢えてじゃなく普通に その時は一時解除するか
ジョジョだし感染した部分だけ凍結とかしかねん
まぁ感染したら誰でも死ぬけど
イルーゾォは結構凄いよな >>363
フーゴ単品じゃそんなの無理でしょ
タイマンでは多分勝てない 三十秒で死ぬウィルスに感染した状態で死なないで囮になって更に治療まで間に合わせる
時間を支配する能力かな 出来の良さは置いといて小説二つでデカイ役張ってるからな 雑誌で読んでた人って最後のボス戦までずっと再登場すると思ってたんかな パッとしない裏切りものだしな
キレるくらいしかキャラないしフェードアウトはスタンドの性能よりキャラの薄さと思える 後年ホモだからトリッシュに情が湧かなかったとかいう設定追加 ホモじゃなくても会ったばかりの赤の他人に情は湧かないだろ
ブチャラティたちだってトリッシュ自身と絆ができたのはもっと後だ >>363
それな、あいつくたばったらスタンドが解除されて
固定されていたスーツが水になってだばだば〜っと地面にぶちまけられたろ
スーツ内がウイルスまみれになってる状態からあれやったら
一気にバイオハザードで周辺が汚染されて目の前に突っ立ってたら確実に感染する
おそらくそうならないよう、フーゴはスタンドで相手を殺したら
即座にダッシュして離脱するコツを体得してる
たぶんあいつはピンポンダッシュが無茶苦茶上手い >>380
長文で寒い
ピンポンダッシュとか面白いのか >>379
その通りだよ、それでよかった
なのにハッキリ女嫌いだからって理由がつけられてしまった ホモとか女嫌いなんて設定どこで出たの?
教授には襲われただけでしょ? 教授のホモはアニオリだっけ、全体的にフーゴの追加セリフは性格の悪い部分を出してるの多かったな、アニメ化で損してる カプセルが割と簡単に壊れたり外れたりするし
他の人形みたいに特殊能力まではつかずシンプルに殴るとか肉弾戦しづらそうなの厳しいねパープル フーゴは逃げた、それが事実
そして女が好きじゃないも事実 >>383
まず教授に襲われてない
アニメの設定を前提にするなよ? >>389
アニメ考慮しないならそれこそ女嫌いの描写なくないか いや腐はキャラが女嫌いの方が都合良いでしょ
という訳でフーゴは女嫌いとしつこいのは腐 >>389
設定追加とか言ってるんだから、原作以外の話に決まってるだろう >>390
ホモレイプされたことにしたいのが腐だろw でも荒木の許可取ったんだろ
悪いのは曲解する変な人 そら荒木は許可くらいだすだろ
OVAの大幅アニオリでも許してるんだし フーゴのトリッシュに対する態度は
単純によくわからないしわかる必要もない他人に対する距離感でしかない
ヴェネツィアでボートに乗らなかったのも単純な損得勘定で
「かわいそうだけどこの子ひとりのために絶対死ぬ道に歩み出る気にはなれなかった」
という常識的判断
トリッシュ個人には好き嫌いという感情を抱く以前の意識しか持っていない ヘタしたらフーゴのトリッシュに向けた最もビビッドな感情は
車の中で乳首見えそうだったな止まりだった可能性もある フーゴよりもジョルノよりもトリッシュよりも年上だかんな
ミスタとイッコ違いなんだぜ! 環境の違いだな
ポルナレフも過酷な潜伏生活で
人柄が激変したし そもそもライト層はナランチャがフーゴジョルノより年上とか本人が年齢マウント取るまで誰も思って無かったんじゃないかな… 一応アバ茶の場面で言ってはいたがアバ茶のインパクトデカすぎて アニオリは賛否両論だろうけど
ミスタのブチャとご飯食べて5にしたから決めたってノリはらしくて好きだ あの国の男性はミスタに限らず大抵ワキガ
トリッシュは誰に変わっても臭いと言っただろうし
トリッシュ自身それほどいい体臭ではないと思われる
自分の匂いなんか自分じゃわからんし ジョルノって最後のチート強化以外はあんま主人公してないよね ジョルノはディオの息子というインパクトの釣り餌
主人公はブチャラティ 言うほどジョルノ空気か?
重要なことにジョルノしか気付かないとかジョルノの行動で戦況が有利に傾いたとか何度となくあるし
仲間からもことあるごとに褒めさせるし
もういいよってくらいジョルノageだった印象 ブチャラティは確かに目立ってたしもう1人の主人公と言ってもいいくらいの活躍だけどジョルノも全然空気ではないし主人公してたと思う ジョルノ空気・主役はブチャラティ的な評は面白がってからかってるだけ >>414
とはいえトリッシュの脇の匂いクンカクンカしたいわ臭くてもいいんだわ(;´Д`)ハァハァ >>409
ジョルノの次に新参なのに自分のペースを全く崩さず
なおかつ古参の連中に舐められずいじめられず
悠々とギャングライフ楽しんでるミスタが大物すぎる
あるいは「元殺人犯、人を撃つことに何の躊躇いもない奴だ」って
事前にブチャラティが説明したからみんなビビってたのかもしれないが ブチャラティがリーダーでジョルノは参謀
必然的にブチャラティに主人公感が出てくる ナランチャに算数を教える天才がいたような気がするがあいつも参謀出来るのかな フーゴは額面上のスペックは高いが
実際のインシデントに対応する力は大したことない 足のつかない車の調達ひとつ満足にできなかったり
千変万化するまずい状況に打開策を即座に出してくれるような知恵者ではないな フーゴを悪くいいたいわけじゃないけど
車の調達法いいよね豪快で
一台で足がつくなら10台盗んじゃえばいいじゃないってノリ 5部が青年誌だったらラスボス前哨戦でディアボロ側についたフーゴの雄姿を見れたのに
ジョジョでは珍しく「ウイルスは戦いで成長する」「ジョルノにはウイルスの抗体がある」と伏線を貼っていたのに
それをしたらただでさえ殺伐として血なまぐさい話なのにとんでもなく救いがなくなるし
フーゴの代わりにチョコ先生と言う痛快な敵キャラが出てきたからいいんだけど 青年誌とか関係あるか?
単に味方だった奴が敵対なんて少年誌でよくある事だし
再登場のフーゴがチョコよりイってるキャラになってたわけでもない
雑誌の違いはお門違い >>431
「ウイルスは成長する」は「だからジョルノはもう一度受けたら死ぬ」
ってだけだぞ伏線でもなんでもない
また同じパターンで抗体再注入するだけだろ フーゴの雄姿
なんか痛いな…自分の脳内フーゴはよそでお願い
別にボスへの忠誠心が描かれてたキャラでもあるまいし フーゴが格好いい顔でボスと組織の忠誠でブチャラティ達と戦うってキャラの根幹から理解してない証拠じゃん キンクリって漫画とアニメどっちの方がわかりやすい? 血の探知法って血が飛んだと気付いた時には飛ばされた後だしタイマンだと死んでるんじゃないか 未来を知る能力の最大の強みって都合の悪い展開を避けられる事だと思うけど
ジョジョってその辺わかるだけで変えられないの多いよね 相手の攻撃を無効にして背後に回る能力としか認識してないわ 1.時間飛ばしているときは相手から攻撃を受けることはないが相手を攻撃することもできない
2.なので時間を飛ばした時にディアボロができるのは死角に回りこんだりすることだけ
3.よって、飛ばしたタイミングを察知できれば後の先を取れる(ポルナレフ戦
まあナランチャ死亡時とか考えたら1はおかしいだろって思うだろうし
3についてもスピードAに対して後の先取れるってチャリオッツどんだけ早いんだよ、とか
いろいろ反論はあると思うけど、基本的にはこういうことでしょう ボス戦後のジョルノのスタンドは常にレクイエム発動しっぱなしでちょっとでも危害加えたらジョルノの意思とは無関係に無限死くらい続けるのか… 友人がいたとして気安く頭叩いたらそいつはボスと同じ目にあうんよ
ギャングのボスで良かったな 別に正義の組織じゃないし暗殺するキャラくらいはいるでしょ
チーム単位かはともかく そっちの世界に縁がないから
窃盗も殺しもおkだけど麻薬は許せねぇ!って価値観イマイチわからんよね >>447
決着の後にスタンドと一体化したはずの矢が足元に転がっていたので
ジョルノのレクイエムはあの時にしか出せなかったと思う >>452
そこがギャングたるジョルノ達の一般的な正義感とのズレであり
まともな道徳観のしっかりした人がちょっと引く部分でもある
「カタギの命を獲らなきゃ上等だ」って一線はしっかりしてるが
それ以外の迷惑行為は普通にやる。ジョルノに車ぶっ壊されたドライバーなんか
たぶん人生で滅多にない絶望感味わってるだろうが、そのことに対する
補償なんて絶対ないしね。あれは許せねえって思えても別に揚げ足取りじゃない 麻薬絶許なのは麻薬の存在でで人生壊されたブチャラティであって
ジョルノ的にはおそらくアルコール・ニコチンの延長線で
子供に売るな管理徹底しろくらいのスタンスだろ
>>447
自分は矢が外れてもGERっぱ派だけど
敵からの攻撃はゼロに戻されるだけなので
「GERから」攻撃されないと無限死にはならんと思う
てか無限死か普通死か選べないと迂闊に攻撃できないなGER 運命観次第だね
あの時ボスが撤退したとしたらジョルノたちには暗殺の危険が付きまとう事になるが
常時GERならジョルノに関してはその心配がなくなる
そうでないならボスは自分の決断で勝利を逃したという事になる ストーンオーシャンのTVアニメ第1話を見たけど空条
徐倫にもジョジョと呼ばれてる機会はあってたんだね
唯一ジョジョと呼ばれる機会がない初流乃汐華 ジョルノはブランドー家の血も入っていて純粋なジョースター家の人間ではないからね
首から上をすげ替えた場合血はジョナサンとディオのどちらになるかは謎だが 5部は読者人気は高いが外伝扱いで玄人筋からはあまり評価されていないよな 5部の影響を隠そうともしない同業者は
鬼滅、リボーン、ハガレンの作者あたり
全員女作者 鬼滅はともかくリボーンとハガレン何かあったっけ
ジョジョの影響力は男女問わないと思うが ジョジョの影響なら分かるが5部に限定した影響なんかあんのか リボーンはイタリアンマフィアなところとかまあ
25周年イラストでもナランチャ描いてたし 今の少年漫画作家なら少なからず鳥山明や荒木飛呂彦の影響はあるだろうし、さかのぼれば原哲夫北条司ゆでたまご車田正美の文脈があるから影響はまったくないとは言えないだろ まぁ皆さんジョジョだけじゃなく色々影響受けて漫画描いてるだろうね 5部だってイケメンチームがガッツだぜ!ってノリは車田正美作品っぽさがきつい >>472
あれは「燃え上がれ俺の小宇宙!」言ってるようなもんだし
オラオララッシュもペガサス流星拳だ 性ホルモンはDIOから出てるけどチンコと精子はジョナサン >>473
3部の車田成分は花京院だな
派手な名前つき必殺技ドーンって >>474
アヴドゥルもそれだな。ながったらしいカタカナの大技を見開きでブッパして…ってノリ
ジョジョが独自性を突き詰めていくにつれてそういう要素は消滅していった 思うにジョジョの場合「ゴールド・エクスペリエンス!」みたく
スタンドを呼び出したり命じたりって行為がすでに必殺技の名前コールに相当するので
その上でスタンドのアクションに名前を振る必要が薄いんだな なんだかんだ見開きドーンからの車田吹っ飛びって芸術的なまでの様式美だよな 3部は承太郎がちゃんと主人公やってたが
4部はじょうすけよりか庚一のほうが主人公してたし
5部はジョルノよりかブチャラティのほうが主人公してたよね
6部はちゃんとジョリーンが主役しててよかった キャラ喰いそうな承太郎は早々リタイアしたし >>479
車田正美とかゆでたまごとか
馬鹿の一つ覚えを「〇〇だから仕方ない」って受容させればもうこっちのもんだ 康一は読者の分身で作ったんだろうけどスタンド能力を与えちゃった影響で新たな読者の分身として早人が必要になったって印象 ブチャラティの歯をハエに生まれ変わらせて持ち主に戻させる→まぁ分かる
ナランチャの靴をハエに生まれ変わらせて持ち主に戻させる→靴? あの帰巣本能トレースはかなりズルいとぼけかたしてる応用だからな
仗助の「切断された肉体を治すとAとBどっちが飛んでくるか」に近い
例えば康一の荷物から生まれたカエルは帰巣本能あるなら
康一の下に行くはずだが結局ジョルノの所へ来ている
あれは作ったジョルノが「この荷物はもうぼくの物」と決めつけてるから
ナランチャのくつももしジョルノがパクったら持ち主を探してハエは飛ばない それ言ったらDIOも吉良もだしボスに無駄なプライドがなかったらジョジョは成立しない >>487
といったらアヴドゥルさんの好きな食べ物
6部終盤では握ったそばからネタが腐るという地獄絵図に 5部で承太郎が「やれやれですな」って助けにくる展開も見たかったね アブドルってすごいホモっぽい
占い師とかゲイとか水商売の人多いし イスラム教圏は同性愛に厳しい
アヴドゥルの祖国エジプトでも死刑にこそならないが
もしばれたら法的に処罰される そーいえばブチャラティが
スティッキーフィンガーとゴールドエクスペリエンスの能力は
拳で叩くか触れないと発動できない見たいなこと言ってたけど
浮き輪を魚に変えたときとプロペラに向かって弾丸を蹴り上げたときは
足使ってる!? 妙に限定的だからな
手首だけ切断されたスタンドは以降
特殊能力永久使用不可というのは不条理…
というか荒木ってアクションにおける「蹴り」を侮り過ぎてる気がする 印象的なキックというとザワールドのラストの蹴りくらいだな
蹴りか…しかしスローな蹴りだ ギアッチョにトドメを刺した時は足技だったが
あれはジョルノが腕を負傷していていつもの奴を出しづらかったってだけだからな ボクシングスタイルが好きなんだよ
蹴りかましたダイアーさんも即死んだしな 星の白金のローキックなんか真剣にコンビネーションに組み込んだらもっと捗っていた
靴屋の吉良なんか顔面パンチじゃなく
走って逃げられないようにロー入れて脚壊すのが先 そういえばツェペリさんもシーザーも
大一番でジャンプキック出したら返り討ちになってサヨナラだったな
キックは関係ないが自由落下しかできない奴が不用意にピョンピョン跳ねたらいかんわ この頃から波動昇龍拳システムは出来上がっていたんだな
ジャンプさせて撃墜する ビーバップで飛びげりは当たれば強いけどかわされたら終わりみたいなのあったな そもそもワムウの闘技が正面約10m全部をキルゾーンに変えるヤバい威力だからな
そんな奴に自分から懐に飛び込むって…悪いけどちょっと擁護できない シーザーはよく読むと間接攻撃ばかり多用して直接攻撃はなるべく避けているんだよ、危険だから
でも止めを指すには接近するしか無いから接近してやられた
太陽や火山の力がなければ、柱の男相手には優位にたつだけで精一杯なのが2部の戦闘演出 せめてスライディングなら
ツェペリさんの当たる面積を最小にして波紋防御のロジックが応用できたんだがな
とにもかくにもジャンプはあかん 昼間襲うか夜に迎撃するかで喧嘩していたの見てほとんどの読者は昼間に焼き討ちをしろと思ったはずだ 大雑把な攻めだと逃げられて見失うリスクがある
なんせ人数少ないから人海戦術で
ホテルをぐるりと包囲して見張るようなことができない 大体そういう兵法で「悪は去った!」と炎でメラメラ燃える敵本拠地を眺めて喜んでたら
数か月後生き延びてた元凶に不意討ち喰らって即死ってホラーの定番だしな
ジョナサンなんてタイマンで波紋ぶちこんだのにもかかわらずそういう流れで短い一生を終えたし 崖から落ちる、建物ごと焼かれるなどして死体が確認できない場合はだいたい生きてる 今はすぐバレるが
顔を潰した焼死体とかミイラや白骨死体で死を偽装なんてやり方も古い作品だと定番だな 5部は本編で起きた事が他部にさほど影響していない為に外伝として扱われるが
ディアボロが矢を発掘しなければ3部から8部までの話は全部なかった事になるんだよな
ディアボロはさりげなくジョジョ世界のMVP ボスが真面目に遺跡発掘を続けて考古学者になっていた世界も存在するのか 矢が拡散しなくともDIOは普通に海底から引き揚げられた後に
世界征服に取りかかっていたと思われるので3部でジョースター家が断絶して
DIO様大勝利ENDになっていた可能性もある
一応アヴドゥルや花京院のような生まれつきのスタンド使いはいるだろうが
そもそも起点となったDIO・ジョセフ・承太郎にスタンドが発現しないから
「スタンド使いは引かれあう」法則が発動せず出会わずじまいということも考えられる >>522
善人になりすましている期間なのに
素でこんなこと言ってしまうディオが悲しい >>523
大英博物館は略奪博物館と言われてるぐらいだもんな 珍しい物をよそからぶんどって来るのがステータスって時代があった バイキングなんかもそうだが
人の物を獲るのと木になったリンゴをもぐのが同じ感覚なんだよな
悪気ゼロで極悪な所業を実行できる
無慈悲な侵略者になる才能があるんだ ボスの衣類にくっつけたブローチを探知機にした時
ジョルノはその位置をむちゃくちゃ正確に把握していたが
それを遡ってポルポを始末したときなんか、スタンドでこさえたバナナが
いつ皮を剥いてくわえられたかまで即座に察知して
それに合わせて能力解除して射殺したりできてるんだよな バナナの皮を剥いた時点でその攻撃が反射されて
ポルポの首の骨が同じようにへし折れてないとおかしい気がする
もしくはかぶりついた瞬間、目に見えない巨大な口にそうされたように
上半身が噛み千切られて死亡、とか
卓球のラケット大の歯形がきれいに一列死体に並んでいて ジョジョの考察って要素を更に掘り下げるタイプのやつとただうるせえやつの2つがあると思うんだが
バナナに関してつっこむのはまじでうるせえ それ、痛いところをつかれたから
マジに追及されたくないってこと? マジマジ
うるさいからめんどくさいから
もう勘弁して〜〜 散々人を食い物にしてきたギャングが最期にそうやってくたばるのも一興かも >>538
ポルポが真性包茎だったら超ダメージ食らうな >>536
六部スレでも暴れてるただただ粗探してる奴だろお前 >>536
その場で思いついた演出のためならある程度合理性を捨てられる漫画だという事は
停止した時の中で限界時間以上おしゃべりしているDIOと承太郎を見ても明らかなので
そういうのにいちいち突っ込むのは野暮だろ バナナの話でキレんな!!!!!!!!!!!!!!!!! あのジジイ絶対意趣返しでわざとあのタイミング狙って水撒いたよな そのテンプレの元ネタの漫画何十年前のだっけ?5部よりは後だったか その口調でシモネタほざいてると少し前は滑ってるなとしか思えなかったが
今はちょっと「…常秀?」と思ってしまう 3部4部くらいだチンポ引き抜いてやるぜくらいの台詞はよく見たな チンボコ
ドチンポ野郎
タマキン
洋画で登場人物たちが喋る英語のスラングとかが元なんだろうなってノリだね チンポを小便出す蛇口と認識するか
オンナの股にぶちこむ道具と見るかで
下ネタの深度も変わる ジョジョの女が言う時は男のシンボルに攻撃的な台詞を吐いて尊厳を踏みにじろうとしてイメージ 相手を絶賛してるのに最大級の尊厳破壊をしようとする
7部の百万倍も美しいジャガイモ丸かじりペドおじさん チョコラータのスタンド攻撃に巻き込まれた一般市民は悲惨だが
人ん家の郵便ポストにちんぽ突っ込んで放尿しやがったクソ野郎には因果応報だと思う ドチンポ野郎はジョジョ屈指の秀逸な罵倒
中出しを我慢できなくて文字通りチンポで破滅したボスを
ボスがまいた種(ヤク中の浮浪者)に言わせる辺りに荒木の卓越したセンスを感じる 悪魔くんというふざけた名前で村中の皆からバカにされている冴えない少年が
神からの贈り物と言う名前まで美しい都会からやってきた華やかな女の子と恋人同士になれて
中出しをせずに清い交際をしろという方が無理な話だと思う
神父の養子でなければ避妊具を使って最悪の事態は避けられたのに ドナテラが既成事実を作りたくてコンドームに穴を開けた説 >>558
援助交際や不倫で破滅したバカの蔑称っぽい そういえば荒木が「知ってる」っていってるの
「えん魔くん」なら永井豪、「死神くん」はえんどコイチ
…「地獄くん」って何を指してたんだろうか それコミックスのカバー折り返しのコメントに書いてあった荒木の友人の話だっけ?地獄くん 友人だけがウケてて荒木はちんぷんかんぷんだったのは「極楽くん」 思ったんだけどさあ
ブチャラティが自分自身に能力使えるのおかしくない? その辺は何とも言えない
仗助の「自分の怪我は治せない」や
フーゴの「本体の自分でも感染したら死ぬ」
みたく能力の内容に関係なく本体に有効かは個人差がある スタンドに「自分には能力が使えない」というルールはない
むしろ仗助が例外みたいな感じ 仗助には慈愛はあっても自愛はない
それが自分を直せない理由 露伴も自分の記憶は読めないし
DIOや承太郎の時間を停止させて自分だけ動けるというのは逆を言うと
自分の時間だけは止められないということでもある けっこう他にもいたね
まあどちらにせよ一概には言えないということか スタンドによるというかストーリーによるって感じがする 味方にも無差別攻撃をするグレイトフルデッドが本体には老化も解除も簡単に出来た 基本的にスタンドは攻撃手段だから能力を自分に使うのは原理的には可能でも「あえてそうする」非常手段の場合が多い リトル・フィートは自分にも使える。
変装系、肉スプレーなんかも自分に使えるし。 いかにスタンド操る精神力があろうとも
自分をどうにかするには悟りでも開かないと無理だ >>578
自分を小さくするにも
引っ掻いてキズつけないとならないんだろうか 波紋法=治癒
クレイジー・ダイヤモンド=復元
ゴールド・エクスペリエンス=補填 7部ゾンビ馬や肉スプレーは5部の延長線上にあるが
あそこまで線引きがはっきりしてない
ジョルノはもし攻撃で身体の一部が抉られたら
その箇所に応じて同じ「部品」を創る過程が描かれたが
7部は人間の身体がその箇所の機能とかガン無視した単なる粘土のカタマリみたいで
もし負傷したら同じ量の形質を詰め込んでパンパンパンと均したら
どこであれ問題なく治る、みたいなノリ 肉スプレー、吹き付けて翌日までじっとしてないと
ぶよぶよしてまともに動かせなさそうで怖い 今日イタリアバロックの作曲家ヴィヴァルディが
教え子のヴェネツィアの女学生のために書いた「ホロフェルネスの首級を挙げるユディト」を聴いていて
あの時代に珍しくジェンダーを扱った作品だからそれもトリッシュのモティーフになっているのかなとふと思った
ジョジョとクラシック音楽の話だと5部のレクイエムはブラックサバスの意匠と単行本の作者の発言から考えて
ヴォルフガング=アマデウス・モーツァルトのレクイエムを意識しているよね?
少なくともベルリオーズやヴェルディのようなオペラ的な作品や
フォーレやラターのような室内楽的な作品ではない 荒木がインタビューで映画アマデウスに影響されたって発言してるだろ 顎でアシュケナージの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲がお気に入りだと発言していたような 単行本の「何一つとして削れない」は
神聖ローマ帝国皇帝に「この曲は複雑すぎる、もっとシンプルにできないのか?」と問われて
モーツァルトが「この曲はこれで完成しています。音符一つとして削れないのです」と返した
アマデウスのやりとりそのままだよな
荒木はその時々ではまった洋画ネタを著作権などないかのように持ってくる 「自分に似た人…‥‥顔とか姿ではなくて、偉大な人物の伝記とか読んでると
「オオ、この人と同じだよ。オレはァァァ」とか感激して、
その気になって勇気がわいてきたりする。
これも橘曙覧の「楽しみはそぞろ読みゆく文のうちに我と等しき人を見し時」そのままだしね クラオタはクラ板にジョジョスレでも立ててそこでやってくれ ジョジョの作者はクラシック音楽やオールドマスターの絵画といった西洋芸術から影響を受けまくっているからな
アバッキオの好きなモンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈りに
「主に栄光あれ。御身は強いものを打ち砕き、弱いものを高めてくださるから」というジョジョ5部を端的に示したかのようなテクストが出てくる
↑の元ネタルカによる福音書に出てくる聖母マリア(によるものとされている)のヤハウェ讃歌だけどね
あれだけキリスト教ネタが出てくるのに荒木自身はクリスチャンではないのは不思議な話だ >この曲は複雑すぎる、もっとシンプルにできないのか?
>この曲はこれで完成しています。音符一つとして削れないのです
似たようなやりとりが読者と作者の間であったんだろうな
3部から6部までは連載時絵柄がごちゃごちゃして見づらいと言われていたから キリスト教就中プロテスタントは祖霊信仰を否定するでしょ
おじいちゃん大好きっ子の荒木にはそれが耐えられなかったんだよ 4部の話になるが仗助が母方の祖父と死別するシーンは
作者が実際に祖父の訃報に接して号泣しながら描き上げたとか何とか ディアボロも二十歳にもならずして父親になっていたが
仗助の祖父も若くして仗助の母をもうけているよな(確か18か19の時の子)
年齢的に高校を出てすぐ警官になった時に娘(仗助の母)が生まれているから
仗助の祖母はあねさん女房で嫁さんに食わせてもらっていたんだろうか 仗助祖父が出世できなかったのはノンキャリ高卒だったからなのか 性格的に上におべっかを使ってまで出世しようという野心のある人でもなさそうだし
アンジェロを逮捕した有能なのに いいなと思う漫画の名言には大体元ネタがあるんだよな
昔と違って今はグーグル先生がいるからすぐ分かる 年齢的に存命の筈なのに
トリッシュの母方の親戚(ドナテラの両親や兄弟など)が一切作中に出てこないのは
裕福な家庭の出身なのに私生児を身ごもったドナテラが
一族から絶縁されたかドナテラが自分から縁を切ったからなのかな
カトリックの国でシングルマザーながら娘を立派に育てたドナテラはつよい人だ ジョジョは結構シングルマザーが多い
エリナ、リサリサ 夫と早く死別
朋子、ジョルノの母、ドナテラ 結婚せず一人で産んで育てている
徐倫の母 離婚して一人で子供を育てている
円満なのは(夫が不倫したからちょっとあやしいけど)ジョセフとスージーQくらいか
あの二人だけはどんな世界線でも夫婦なんだよな 川尻しのぶも4部終了後はなしくずしにそういう立場になるな
行方不明と言ったって結局あの家に戻ってくる川尻浩作はもうどこにもいないのだから なんだろうな
なんかシングルとかってさあ、「女手一つ」がカッコいい事だと勘違いしてる節があるよね
男なんていらない!みたいなさあ >>606
母親だけの子はみんなグレてるんだからむしろ男親の力を過信してるだろ 仗助はヤンキーのコスプレしてるだけで中身は別に不良じゃない リサリサやジョルノ母やヴェルサス母といった
作中で子供の父親でない男性と結婚した女性の描写が少ないのは
荒木の女性観が反映されているからなのか そりゃ現実だって割合でいったら少数なんだから意味もなくそんな設定にしないだろ そこ別にメインじゃないし
重要じゃないサブキャラの細かい人生描写なんて他キャラでもそんなに無いだろ そこが妙に凝っているのがジョジョの面白みである
スティクス神父とかウィルソン・フィリップス上院議員とか リサリサみたいなカッコイイ母ちゃんもっと出して欲しいわ。
東方花都もそうかも知れんが。 個人的にリサリサは
「強がってるけど実際はいろいろそそっかしくてヘタレな部分もある人」ってイメージ
波紋戦士としては強くて、クソ度胸も据わってるから鉄火場では滅法頼もしく見えるが
実際は自分の得意分野でしか出張って勝負に出ないからダメな部分が目立たないだけ
Disってるんじゃなくてそういうところが人間臭くて好きだ 二部以降リサリサの血が入っていないジョルノが1番紳士に近いという 口調が基本敬語ってだけで油断も隙もない食わせ者じゃないか? >>617
あれもそうだしプロフィールにある「髪をかき上げるクセ」って
心理的に緊張してる人がメンタルリセットのためにやる仕草なんだよな
SPWたちが具体的な対策を立てる前に単独で夫の仇討ちの為に突撃しちゃったり
クールそうなのは見た目だけで良くも悪くも感情のリミットが低い人という示唆が多い 石を守りながらの隠遁生活が召し使いを侍らせて結構優雅に生活してるのはスピードワゴンおじさんの甘やかしかな 結局リサリサは過去に謎の多い女!ってことでとぼけきったが
彼女がエア・サプレイーナ島の管理者になる前の島の状況にはかなり興味がある >>616
リサリサはかなりプライド高い人物だと思う なんだかんだいってリサリサは孤児だからなあ
キン肉マンのウォーズマンと似た悲哀を感じる、ストレイツォという師匠キャラが居るというのも強いのに弱いというのも ジョナサンとエリナは新婚旅行でアメリカ合衆国行きの船に乗ったけれど
リサリサの両親は何が目的で幼い娘を連れてあの船に乗り込んだのだろう
故郷英国ではパッとしない生活を送っていたのでアメリカに移住して一旗揚げるつもりだったのだろうか
でもリサリサは黒髪でカトリック教徒だからアングロサクソンではないのかな
黒髪なのは子供を守って全身を強く打って亡くなった
リサリサの母親とジョナサンの母親(メアリー、ジョナサンそっくりの女性)をダブらせたかったからだろうけれど ジョナサンの母親は
・旅行先で石仮面を見つけて心惹かれて購入した
・事故にあってとっさに息子をかばって命を落とす
・豪華な装身具をまとい穏やかな表情を浮かべている肖像画
しか本人の人柄を偲ばせる手がかりがないけれど
穏和で優しいが強い心を持つジョナサンの容姿と人柄は多分母親譲りだと思う
ジョースター卿も容姿は妻や息子と似ているから
当時の貴族の例に漏れず血族婚(従兄妹かまたいとこ)で似ているのかもしれないけれど 強い母親が荒木の理想の女性なんだろうな
サドマゾ両方入ってるからなあの人 ジョジョはよく他部の話になるよな
部を問わず語れる総合スレはないのか? 女は必ずウラがある生き物って認識が強く
表向きが優しかったり穏やかだったりであまりに自分に都合が良すぎると
何を隠してる?ってかえって警戒心を煽られるらしい お互いに未知のモノだから
ネガティブな憶測が育つのかもしれない ニコニコ顔で「お金だしておくんなまし」ヒエーこれは恐いですよー その点ジョジョは馴れ馴れしく近寄ってきても手を下す時はどいつも悪い顔するから親切 >>632
男に都合が良い女というとうる星やつらのラムが有名だけど
あれだってエイリアンだからな、地球侵略の 無害な善人に見えてゲスい本性隠してるって荒木の大好きな吉良じゃん 吉良とディアボロの性格かスタンドが逆だったら4部5部は敵の勝利で終わっていたな 吉良の性格でスタンドがキンクリなら確かにどんなスタンドも太刀打ちできなさそう
ディアボロの性格だからキンクリを持っていながら負けたとも言えるが ディアボロ「矢を発掘した結果未来視と自分だけ時の中を自由に移動できる能力に目覚めたンだわ」←ここまではいい
「6本のうちの5本は高い値段で売れたし1本残していた矢と財産を使ってマフィアを興すンだわ、当然自分がドンで」←何故こんな考えに行き着いたのか
能力を活かして伝説のトレーダーになっていればディアボロの目立ちたくないけど人の上には立ちたい欲が満たせたのに そもそもスタンドってその人自身の精神力とか性格が関係してるから吉良の性格でキンクリのスタンドが出現すること自体がまず有り得ない設定なんだよなぁ パッショーネはディアボロが一から作り上げた組織なの?
既にあった組織をディアボロが乗っ取ったものと思っていた そうそう、リアル社会でも陰険な人間は陰険な手段で他人を害するものだけど
その陰険な手段というものを陰険なスタンドに置き換えることで
少年漫画らしいわかりやすさとダイナミックさを強調することができるようになったのがスタンドの発明
魔少年BTでひたすら陰険で頭弱い大人をたくさん敵として出したことで、不人気になって打ち切りになった反省から荒木がひねり出した感 なんでもブチャラティはあの性格とキャラでジッパーマンになったんだろう? 離婚した両親を再びつなぎ合わせる事ができたらいいのにという願望 あの後ブチャラティの母が長男の訃報を受け取ったと思うと悲しい
再婚相手のミラノの男性との間にブチャラティの異父弟か異父妹がいるのかもしれないけれど
ブチャラティの母は長男がギャングになった事は知らないだろうから
ジョルノも「息子さんは人を守って亡くなりました、立派な人生でした」と濁して伝えたのだろうけれど ブチャラティは悲愴で悲壮な人物だけど死ぬ事によって完成されたキャラだね 毎年クリスマスには面会に来ていたブチャラティの母が
ある時を境にぱったり息子と会えなくなったのだから
詳しい事情は知らずともブチャラティがカタギでなくなったという事は気付いていたと思う >>649
シーザーや花京院の系譜だな
美談のピースみたいで感動的だが綺麗すぎる気もする でも億泰だけは美談とは言い難いからなあ
その御蔭で生き残ったのかも 億泰は3部のジョセフの系列だな
どう見てもアウトなのにちゃっかり命拾いしている >>649
違うと思うけどね
ブチャラティってなぜか生きてた事が不思議なだけで
死ななければならない因果は別になかったろ 大アリだろ
前日談で石にくっきり死にゆく運命が浮かんじゃったんだから
むしろ全力で死をゴールにされているキャラクター 七部以降の世界じゃ警察官になってアバと一緒に取り締まってるブチャ >>657
それって離婚はわからんけど親父は死なずにプチャラテイをいい学校に入れた結果だよね
アバッキオも踏み外す前にプチャラテイと出会ってメンタル安定して最良の世界線
これで2人ともスタンド持ってたら最強刑事コンビ ブチャラティの父親が「釣竿を置いていくなんて変な客だけど触らぬ神に祟りなしと言うし放っておこう」と
麻薬取引の現場を目撃していなければ
ブチャラティは良い教育を受けていい大学に行って
法曹界に入っていそう その場合アバッキオとナランチャとフーゴは野垂れ死に
ミスタは刑務所で殺人を犯し死刑
ジョルノはギャングスターにはなれず
トリッシュも暗殺チームに殺されていた未来が待っている 作者も主人公のジョルノを差し置いてブチャラティがここまで人気を集めるとは思わなかっただろうね そういえばブチャのキャラが初期だけ違う有名過ぎるネタポイントだけど
流れ的に涙目のルカ系のキャラに見えるようにミスリードさせてるようにも見えるんだよね
麻薬打ってる学生見てショック受ける時からお馴染みのブチャに方向性が固まったというか
荒木は漫画の流れでキャラや設定をコロコロ変える手法がモロ出てるよなー >>664
キャラが定まったの子供にサッカーボール投げ返す頃ぐらいじゃないか?
…あまり変わらんか >>664
最初は敵として登場してんだからしゃーないよ そもそも荒木は敵→味方に宗旨替えするような奴を
潔くないって嫌ってるフシがあるからな
肉の芽に洗脳されていた花京院やポルナレフとか
家族の事情で兄の凶行に手を貸していた億泰のように
味方になるにしても可能な限りワンクッション挟む >>662
でも荒木の好きなキャラランキングはブチャラティ3位で5部では1番だもんな 荒木の場合記憶が揮発性だからよほど印象の強いキャラでないと
現行最も近い時期に執筆していた部のキャラが上位に入ってくる気がする
そのランキングも5部完結直後のJOJO-A-GO!GO!の企画だからそうなったのであって
今やったら仗助とか吉良はともかく他は結構変わって来るんじゃないかと ジョルノが無個性とアフィに釣られて言うやつが増えたが
ブチャラティは4部で言う岸辺露伴(有能だけど悲惨な過去)枠でしか無いもんな
ジョジョの主人公は分かりやすい特徴はあるけど仲間に比べたら元々個性は抑えめでしょ 2部のジョセフは一番鮮烈でやりたい放題だった気がする KWAHHH!
ほろほろ感動する思い出にひたっているぞォ ジョジョ!
この暖かい追憶!
なつかしい感傷よッ! >>675
ジョニィ君さぁ…同じジョナサンの面汚し野郎なんだよねぇ 主人公がウンコ漏らす漫画は名作
作者の主役だからってちやほや贔屓しない姿勢を買う ジョナサンが序盤からボロクソで
人気出なかった反動か2部3部は主人公を
めちゃくちゃ接待している
4部以降は何がなんでも主人公をってノリがなくなって
6部以降は主人公だからって容赦ない苦行が課せられるようになった 反動とか主人公を接待してるとかではなくてシナリオの組み立て方が違うだけ
1部はシナリオありきのキャラ設定
2部3部は前の主人公とかぶらない主人公像ありきのシナリオ 「だけ」っていうのも極端だろうと
3部までの主人公像は決めてあったって話だが
1部序盤が人気で苦戦しなかったら
あそこまで振り切った描写になったかはわからない 真面目くん
お調子者
クールガイ
3部まではキャラ付けも分かりやすく、前の部と正反対の性格となっているな なんならあいつら3人同時期のグループにしても面白い漫画として成立しそう ボケの大渋滞すぎんか
ツッコミ役か手綱を握れる奴がいないと事故りそう 毎度ジョセフがいらんことして大騒ぎになってそう
お人好しのジョナサンと嫌な顔しながら結局助け船出しちゃう承太郎の苦労人コンビがフォローする形で その場合ジョナサンがポルナレフ役になる気がする
ジョセフは何だかんだで自家浄化力があるからドジ要素は薄い ジョナサンただでさえ苦労人なんだからそんな役押し付けんといて 現代にタイムスリップしてきた昔の人ポジションだとしたら
ジョナサンがトラブルメーカーになる 楽しいジョースター一家ってネタで
全部の主人公が同じ家に住んでる設定か 横書きにするとジョースター一家とかジョースター一行って
横棒が並んでなんか見栄えが良くない ジョナサンの血が1番濃いからジョルノがジョナサンに次いで貴族っぽいし
滅多に切れないジョナサンって感じ。 >>700
あの二人が最も似通っているのは夢見がちな理想主義
ジョナサンの目指す「紳士」
ジョルノの目指す「ギャング・スター」
どちらも本来の紳士やギャングとは全く違うが
自分の夢を仮託する称号としてあえて誤った意味合いを掲げているのが似ている 各部の主人公が集まるとすると場の空気を和ませたり話題切り出して場を盛り上げようとするのは仗助徐倫かな 仗助はともかく徐倫はあんまりかな
ジャイロを加えた化学反応がおもしろそうだ 普段はそっけないジョニィが
ジャイロのどこが面白いのか行方不明なギャグには積極的に反応するのって
変にベタベタするより絆を感じる ブチャラティは仕事ができる上に優しくていいやつなのは間違いないんだけど己の了見で悪と定めた相手に対してあまりにも容赦がなくて苛烈がすぎるので、5部を生き残ってギャングのボスなんかになった日には最終的にはいっぱい作った潜在的な敵にリンチにされたあげくバラされて海の藻屑にされそうな気がする だがブチャ好きだな
あの覚悟は並大抵の人間には出来ない トリッシュが殺されかけた時のブチャラティの表情(顔はディアボロだが)や、そのあとうおおおって叫ぶところ、そして自分の死を選ぶところめっちゃ好きだ >>710
なんだってェェーッってリアクションが好き >>707
ブチャの精神は、まるでパワハラ過労で死にそうなのに
ブラック企業の中でいい仕事しようとして
過労のまま突っ走るキレ者ヤリ手だが不器用なイケメン社員といった感じだ
そんな友人に重なって見てて辛くなるものがある ウナトリッシュがTVアニメが放送中の第6部ジョ奇妙
ストーンオーシャンみたいに物語の主人公だったら >>713
ブチャラティ自身は部下から信頼されてるのはもちろんすぐ上の上司にも気に入られてて職場での待遇もかなりいいよ
ただ所属してる組織がトップ主導で悪事働いていてることに心を痛めてもなにもできないだけで 地元のおばあちゃんにも信頼されてるしな。
ギャングじゃなかったら普通に先生とか
町長になってそう。 ディアボロは秘密主義者っぽいのになんで吉良みたいにならないでギャングのボスになんかなったんだ 無駄にプライドが高いのだろう
俺ならそんな目立つようなことしたくないけどな ボスが涙目殺しよ犯人を探してる図が想像出来ないわ
仕事してるのは全部ドッピオなのかな >>720
身内の処理とかチョコラータがやってるの匂わせてなかったっけ。 細かい仕事は幹部に任せてるだろう
ルカ殺しに関してはポルポの仕事だったはず ボスの性格だと些末な事でも「とるにたらない」とか余裕こいて放置しとかないだろうしな
自分が直接やるかやらないかは置いといて、とりあえず何か起きたら事件の全体像は
把握しておこうと努めるはず その前にポルポがわざわざ報告するか?
「ウチのシマのチンピラが一人殺られました。どうしますか?」とかさ 報告するだけ叱られるだけで損しかないだろしな
または他のチームに付け込まれそうだ だから黙っててじわじわ腐敗が進行し
なんでもっと早く報告しねえんだ!となる ポルポがブチャに指示したなら分かるが
ボスの指示でブチャが調査したとなるとお前ボスと連絡取り合ってたのかよと >>727
報連相完璧なヤクザ組織とか
お前ら普通に働けよwwwてなるわwww >>729
あの辺は素人のジョルノに揺さぶりをかけるために大袈裟な言い回しをしていると思う
「大事になってんだぞ、うちの組長からお達しが来てる」と パッショーネはそもそもボスがまるで表に出てこないから悪徳業者であってもパワハラブラック企業という印象はあんまりない
造反した暗殺チームも原作だと待遇に不満があるとしか書いてないからなんとも言えない ボスからの報酬だけで
毎度命を張るに見合う見返りはないとは
漫画の時点であった >>711
あの頃の荒木は黄金の精神という名前で絶対的な善や正義の存在を信じてたけど、今はもう善悪は絶対的なものだということを信じられなくなったからな 歳は取りたくないな
絵空事にすら辛気くさい現実を持ち込みたがる >>733
まあ報酬が高いと思うか安いと思うかは
感じ方の問題でもあるしな
スタンド使いなんていくらでも闇営業できそうなのに
奴らに必要なのは暗殺じゃなくて
稼げる副業アドバイザーだったのでは ズッケェロは幹部は自殺させられたり殺されそうになるのを知っててなりたがったのだろうか
暗殺チームを見てる分に待遇も悪そう ズッケエロはイタリア語で砂糖だしな
考えが甘かったんだろう 心情とか何も知らない第三者の視点からだと、ブチャラティのああいう比較的人当たりよさそうな性格からの身内への情の深さと敵への残虐さのギャップはかなり恐い
>>737
ペリーコロさんが言うにはボスのためなら自殺も惜しくないくらい充実した人生送れるらしいぞ 一切のギャップを感じさせることなく
ごく普通な態度で邪魔な奴を射殺できるミスタが一番怖い トリッシュってプロフで普通の中学生してたって書いてあるけどカタギの女子中学生にはまるで見えなかったなぁ
服装とか序盤のツンケンとあんま喋らなかったからだろうけど あんな格好の女子中学生とか勃起が止まらん
乳首まで見せてくれるしよ ブチャラティやジョルノの格好して外を歩いているのって、日本で言えば諸肌脱いでモンモン見せながら歩いているようなもんだよなぁ
どこからどう見てもカタギじゃないw ディアボロみたいな格好した奴がいたらゲイだと思って怖がるわ 派手なスーツだけならサプールおじさんとかにはいそう カタギの女子中学生の癖に初対面のギャングに護身術もどきかますから中学生とは?である
一般人なのにあの護身術は何のために身についてんだ
>>791
ゲイのスタンダードはミスタみたいなやつのほうを指すぞ 頭にコロネつけてたり黒レースの下着(作者が刺青ではなく下着と言ってしまった)見せてる奴等が主人公の漫画 女性が着たらギリセーフな服でも男性が着たらアウトなのあるからね 男みたいな格好をした女がいて後にレズだったと知ったな >>753
それはレズというか性自認が男性なんじゃないの >>762
つけない理由は、挟んだことがあるやつなら分かる トリッシュがどこで覚えたのか護身術を身につけているのは
父なし子と見くびられないために母親が身につけさせた説
他人の体温の残る椅子に座ろうものなら絶叫するという設定はつまりそういう事があったんだろう ペリーコロさんが会ったのはほんの少し前だしな
それ以前に身につけた技術なのは確かだ ツヨシしっかりしなさい辺りの時代だと女が護身術を使うのは珍しさがあったけど5部は治安も悪いし自衛手段を持ってても自然だわ 処女だったらいくら組の若い衆とはいえ若い男の前であんな格好をしないだろう
ミスタ以外誰もトリッシュの事を性的な目で見ていなかったが ドナテラがジョルノの母親のように誰かと結婚していたら
トリッシュは継父にいっぱい性的虐待されてそう 徐倫の家庭は再婚しなかったが
嫁の側に未練があったからかな 再婚しても徐倫が荒むと考えたんじゃね
新しい父親とうまくやっていけないとか何とか
もちろん適当です ジョルノ母と違って徐倫母とトリッシュ母は我が子に愛情あったっぽいから安易な再婚はしなかったんだろう 誤解を招く書き方だったけど別に再婚するのは我が子に愛がないからとは言ってない ブチャラティやエルメェス兄貴が感極まって大見得切って叫ぶところは、「俺が一番嫌いな子殺しの片棒を担がせやがったボスを絶対許せねえ」とか「誰が何と言おうとスポーツマックスは許せないので仇は絶対に取る」という極めて個人的な思いをインパクト重視なのかさも普遍的なことと読者に受け取られかねない言葉選びのセリフで言うところが個人的にかなりタチ悪いと思うけど、多くの読者がジョジョ好きなとこってこういうとこでもあるんだよなとも思う >>778
そういう感覚の人が何でジョジョ読んでるの? そういや悟空って不殺主義者と見せかけて映画版だとほぼ毎回相手のボスを殺してるな >>779
ここでも時々話題になるような
得にブチャラティ >>778
なんか猛烈にズレてると思う
それが正義ってんじゃなくて
読者が普遍的な正義と受け取ると信じ込んでるところ
地上波の昼間の不倫ドラマでも批判しとけ、そっちのがまだ意味がある 7部でリンゴォも指摘してるが、読者の考えが日和りすぎてて
そこからはみ出した物を見るのがIFでも苦手になりつつあるんだよ
これ犯罪じゃね?こういうの正しいとか言ってたら誰かに叩かれるんじゃね?って
ビクビクしてビビりあがっちゃう
まあ常識的な感覚ではあるんだが見様によってはこれも
「虚構と現実の区別がうまくできてない」反応なのかもしれないな >>783
なるほど鋭い
そ言えばリンゴォのところは「これ作者の独白だな」と思って読んだな 承太郎的な世間からのはみ出しぶりはまだ読者に許容できても
7部以降のはみ出しぶりは色んな意味で擁護できないな
5部でマフィア、6部で刑務所と舞台をそれらしく仕立ててたからあまり表から見えなかった部分 >>785
お前が擁護するとかしないとか
何いってんのかワケわかんないぞ
誰もお前の擁護は必要としていないし、擁護って視点がイミフ 7部こそ必要に迫られたギリギリさがあっての無法だがな
自分以外に自分を守れる存在がない
だだっ広い荒野でまだ手が汚れているかどうかを気にしてるのは
かなりおめでたい物を感じる 海外の昔話への感想とか見ても思うんだが
現代日本人の目から見てエグイとかありえんとか思うのは勝手だが
そういう見方を正常・異常という論調で語るのは視野が狭い傲慢な奴の特徴
「さも普遍的」とかそれを批判する自分の目線は客観的で冷静だとでも思ってるんだろうか
語るほど恥をかくことに当人だけ気付いてないタイプ ジョジョに異常性が存在することを理解しないと
奇妙な冒険じゃなくて、ごく普通の冒険になってしまうよ ジョジョは好きだが作者の感性を全て正しいとは思ってないぞ 怖いもの見たさというものがある
ジョジョは昔からそんな扱い、ジャンプの巻末にあった時から なんせ土台にあるのがホラー映画の機能だからな
日常じゃありえないし実行するのは論外なヤバいものを
架空の物語で表現することで精神的な充足を得るという叡智 ジョジョは好きだが作者の感性を全て正しいとは思ってないぞ ジョジョ5部でどうしても違和感をぬぐえない点
生粋のナポリっ子でそれを誇りにしているアバッキオの好きな音楽が
ヴェネツィアで活動した作曲家の作品である事
ナポリ楽派でアレッサンドロ・スカルラッティだとマイナーすぎるから
かのJSバッハも注目したペルゴレージのスターバト・マーテルでも良かった気がする
まあその場合歌詞が5部の主題とずれてくるんだけど 前も話したけど歌詞の内容が決め手になってアバッキオの好きな音楽がモンテヴェルディの作品になったんだよ
ブチャラティ母の視点に立てば
子に先立たれた母の悲しみを歌うスターバト・マーテルもある意味5部と深い関連のある内容だけど 護衛チーム、調味料コンビと涙目のルカは全員ナポリっ子だけど
シチリア人のリゾット、サルデーニャ出身のボスを除く
その他の登場人物のお国はどこなんだろう
何となくプロシュートはミラネーゼで
ペッシはイタリアで一番貧しい街バーリの出身だと思うけど せっかくイタリアを舞台にしているのにフィレンツェが一切舞台にならなかったのは残念だったな
荒木が実際に行って感動したであろうヴェネツィアに全部見せ場を持っていかれた
アバッキオの好きな音楽がヴェネツィアものになったのもそこらへんが原因だろうな イタリアが舞台なのに日英ハーフのジョルノが主人公な時点で
荒木は何も考えず書いていると思うよ 5部でイタリアならではの芸術ネタだと
ポルポはゴッホとゴーギャンの絵を持っているから刑務所暮らしを満喫できているという設定だったけど
そこはレーニやジェンティレスキといったイタリアの画家を引き合いに出して欲しかった
多分なりあがり者でそれほど芸術に造詣の深くないポルポと
裕福な家庭の出身で(イタリアの絵画に影響された)日本人の絵画を家に飾るほどに
本物の教養を持つドナテラとで差をつける為だろうけど 少年ジャンプの読者がそんなマイナーな画家を知っているわけがない イタリア人は自国の文化に誇りを抱いているから
絵画にせよ音楽にせよ他国の文化をそれほど高く評価していないとは聞いた事がある
でもジョジョはあくまでヨーロッパかぶれの日本人の作品なので ポルポが持っていた絵
ゴーギャンの方はタヒチ時代の絵だと一目で分かるけど
ゴッホはゴッホらしい作品では無かったよね
説明がなかったらユトリロの作品に見えた ゴッホの方の絵画の元ネタはオルセーにある【オーヴェールの教会】と言う作品だよ
印刷が荒くて判別し辛くなっているが イタリアって自国愛云々より都市国家だったイメージが強いな ポルポがゴッホの絵を持っていたのはのち拳銃で自殺したかのように死ぬ事の伏線
何なら6部のボヘミアン・ラプソディーの伏線でもある
ウェザーも感動した偉大な画家だしね あまり指摘されないけど
ディオは本人と親ダリオの名前的にほぼほぼイタリア系
BrandoもWikiだと英語圏の姓としか書いてないが
イタリア姓リストの中に入ってる 日本にあるゴッホの作品は殆ど贋作なんだよね……
損保のアレとかメナードのアレとか大原のアレとかひろしまのアレとかウッドワンのアレとか
本当に真筆と断言できる作品はポーラにしかない筈 ダリオはヨーロッパ系の人間には珍しい名前だけれど
(その系統の名を持つ人物で有名なのはフランスの作曲家ダリウス・ミヨーくらい)
アレクサンドロス大王に敗れて妻と娘が慰み者にされた古代ペルシャ王ダレイオスが元ネタなのかな イタリア系移民の子のディオが金髪に緑色の瞳で
純粋なアングロサクソン系イングランド人と思われるジョナサンが黒髪に褐色の瞳(アニメでは碧眼だったけど)なのか…… https://www.youtube.com/watch?v=zUh-28_OO6s
本国では廃れたけれど
アメリカ合衆国に移住した人々の間で歌い継がれたスコットランド民謡に
「私が心から愛する人の髪の色は黒色」という歌があるし(震え声) 無駄知識の下痢だな
書いてるもんを目で追うだけで手に入る情報を
自分の手柄のようにひけらかす 数日前はトリッシュが処女かどうかでレスバしていたスレで今日は何があったんだ でも勉強わからなくて結局すぐ投げ出すと見たねオレは 学校行くよ、か…ジョルノが組織を乗っ取って
まだナランチャが生存していたらその望みを叶えるのと同じくして
ジョルノはナランチャを破門してカタギに追い返すかもしれないな
ヤクザと繋がりがある転校生なんて禍の火種にしかならない 主人公はギャングに目をかけられたお陰で辛い幼少時代を乗り切ったのですが それは恩人のヤクザがジョルノが極道の世界に染まりすぎないように
細心の注意を払ってくれた結果だからな
既にギャングで、しかも新たなボスであるジョルノの下剋上に
大いに貢献してしまったナランチャとは立場が異なる ナランチャは貢献して極道の道に染まりまくってるじゃねーか だからジョルノのようにカタギに身を置いたうえで
人生のプラス方向にギャングの力が働かない
ゆえに学校行きたいというならもう組織とは繋がりを持たないほうがいいという話 ナランチャをギャングにしたくなかったブチャラティだったらまだ分かるがギャングスターに憧れるジョルノにそんな心境無いわ いい鉄砲玉だ、
騙しやすくて強力で探知能力もあって執念深い
その上忠誠心は高い
コイツのせいで足だけ付かないようにしておこう
って感じになるのでは >>828
ジョルノってそこまで頭悪いかなと思う
価値観が違う→わからないし考えさえしないって流れにはならない
自分はそうは思わないがそういう考えもあるってこと自体には普通に思い当たるし
自分と相手の立場や向き不向きの違いを考慮して
適切なアンサーも用意できる程度の甲斐性だって普通にあるだろう >>830
ストーリーから引用して説明出来ないなら君の妄想だよ ジョルノが違う立場の人間を客観視できるというのは
劇中のトリッシュ評を見てもわかる。カタギの女の子が突然
逃避行という状況なら泣いたり騒いだりが当たり前だろうに
そういう厄介ごとを起こさないトリッシュを「意志の強い人」と見て
実際それが真であることはチームが組織を離反した後で証明される
この時点で自分以外の立場の人間なら取るであろう思考や言動の道筋が読めていて
それが該当するかしないかで相手の人となりがわかっている アニオリでナランチャはフーゴとの再会を希望してるんだが ナランチャは頭が悪いっていうコンプレックスと向き合って学校に通うと言ってるだけでカタギになろうとはしてないよ >>833
アニオリ由来だと発狂する奴いるからそれ以外でなんか頼む >>834
思惑はどうあれ二足のわらじって上手くいきそうに無いと思って
表向きの職を持ってるギャングもいるとはブチャラティの弁だが
ブドウ畑の一件とかを見るとナランチャにそういう器用な二重生活ができるか?と ギャングで散々人殺してるしあんなキレたらナイフ出して暴れる奴が客観的に見て学校に通えるわけねーよ アニオリってそんなことやってたのかよ
スタッフのかんがえたさいきょうのかんけいせいw https://youtu.be/pZm8reGw16U
森高千里 ハエ男
コネ、まっしぐら、
コネ済み、信じろ! ナランチャ学校行くんだったらその前に警察へ行かないとな 本格的にジョジョにはまったのが5部の折り返し地点あたりからなんだが
ミスタの菜食主義談義→無関係の一般人フルボッコとか
チョコラータ&セッコの角砂糖プレイなんかがツボだった
ああいう本筋と関係ない茶番を異様に丁寧に描いてる漫画というのが面白かった 漫画自体が茶番を描きやすい媒体だし
それをそのままアニメや映画にすると変なことになる >>844
でも例えばヨットの上でのギャングダンスをスキップして
監督がどや顔で「あれは漫画だから面白いんであって、映像にしたら不自然じゃないですか」みたいな講釈ぶったら
末代まで叩かれるだろうな しかし物語を映画の尺に収めようとしたらガンバリどころじゃないわな、
そりゃスキップが妥当だわw
プライベート場面を挟むなら食事の場面とかだろ
それで叩くファンは気持ち悪いw 正直漫画でも何してんのこの人たちって感想しかなかった 漫画で先にやったおかげでファンに受けるか受けないかを客観的に判断できたという利点がある
漫画で実験して受けたものだけアニメでも実験するだけでかなり実験の成功率が上がる >>849
それは漫画か映像かという問題じゃなくて単純な無理筋
原作5部で言うなら全編を100ページにまとめた新約を描けというようなもので
たとえ原作者が描く二次元の漫画でも不可能な題材 漫画でも小説でも原作モノを映像化するのに完全再現は出来ないしそもそもする必要もない
全くの別物なんだからな ブチャラティが女子中学生にここでおしっこして下さいって真面目に言うのよく考えると凄いな
12歳までは普通の家庭で育ってるんだがやっぱ母親いなくなって精神的に弱い親父との暮らしじゃ女子への態度は身につかなかったか 非常事態下だからな
あれこれ細かいエチケットにこだわっている暇はない そこでストレスでパニックになると、ホラーで最初に死ぬ人になるw 実際「トリッシュは殺すな」という縛りを暗殺チームが設けているのは
そういう事情もあってのことじゃないかと思う 「いやよ!こんな所でトイレなんて!わたしは外に行くわ!」
「ま、待て!」
「ギャアァーー」
のパターンよな つまりトリッシュ茶でリラックスして話でもしようやと 亀の中ってガスが通ってないから
熱いお茶を淹れるのはムリだな ヤカンもいるな。ガラスのコップじゃなんだからティーセット一式も欲しい 日本のヤクザものだと
当番決めて娘見張ってる奴以外は
ラーメン喰ってたりAV観賞したりダラダラ過ごしてそうな亀空間 おとなしいが、全く動かない…というほどでもないのかな 高いところから落っことされてころころ無表情・無反応で転がる亀が
けなげで少し済まない気分になる。全く関係ない人間どもの都合で
修羅場のど真ん中に巻き込まれて逃げる事もできない 挙句の果てによく分からないフランス人に身体乗っ取られて死ぬしな あの後はポルナレフは亀の空間に住む幽霊になって
空間を発生させるスタンド使いの亀は
別に生存していたから
死にかけただけで死んではいないようだ ヴェネツィアでボスと対峙した時にブチャラティの窮地を救ったスタンド亀のクローンはどうなったんだろうね ゴールド・エクスペリエンス48のご都合主義のひとつ!
「スタンド能力の動物の細胞を植え付けて創った生物は全く同じ能力を持つ」! あの下水道に流された亀についてだけで
スピンオフ一本作れるな まあ48は冗談だがパッと思い付いたのだと
「生物に生命を流し込み続けると老化を促進させ、最終的に死亡させることができる」
「物体に所有者がいた場合、そこから誕生した生物は持ち主のいる場所に還る…ただしその物体をジョルノが自分のものだと認識している場合帰巣対象はジョルノに上書きされる」
「頭に銃弾を受けた瞬間に弾丸を頭の一部に変えることでダメージは帳消しにできる。スタンドで患部に触る必要はない」
「作った生物の血中からワクチンを抽出して本体の肉体に打ち込むことができる」
「ゴールド・エクスペリエンスの創ったヘビの移動スピードはバイク並み」
「ジョルノが意識しなくとも口にくわえたバナナがジャストなタイミングで拳銃に戻るなどオートな調整がされる」 「種から樹木を育てる要領でピストルの弾ひとつで木を生やす→その木の欠片を元の弾丸に戻す→残った木の能力を解除すると…?」
「触れることで一定範囲内の生命体の反応を感知できる(突然言い出した)」
「手で触れねば能力を使えない(足で触れた浮き輪が魚に変化)」
「劇中では小さな生き物や植物ばかり作っているが治療の箇所を見るに実は人間ひとり丸ごと創れるし、『外部からのあらゆる攻撃を跳ね返すヒグマ』みたいな化け物だって創れる」
「腕や拳の骨がイカレた状態で7ページぶん殴っても特に問題なし。相手は死ぬしこっちは痛くない」 スタンドは精神の発露だから成長すればするほど出来ることが増えていく 指定の目的地まで魚に引っ張ってもらうとか
創った生き物にジョルノは自由に命令できるみたいだな
スズメバチの群れを創ってけしかけるのが最強じゃないかと思う
刺されたら高確率であの世行き
払い除けようと攻撃したら反射されて自滅 近年のヒット作だったら、ジョルノやブチャラティたちに「お前たちの覚悟や信念は本当に黄金の精神と呼ぶに値するものなのか」と問うようにそれらを根底から揺さぶる展開が怒涛の勢いで続きそうだけど、そういうのは荒木の漫画の流儀ではなさそうなんだよな 荒木の文法の中に「使命を迷う」ってのは無いからな
殆どみんな、登場するそれなりのキャラとして出てきたからには
自分の正義や使命や宿命や欲望を持って
それを肯定して突き進んでいくんだぜ
だから読み手もこれだけ超大勢のキャラが出てきても
それぞれを各個別別の人物として覚えてるんだよなって思う 大体そんな哲学ごっこかっこつけてふっかけてきたって
ホンネは「お前らが邪魔だから潰したい」ってだけだからな
相手を論破して気勢を挫くとか俺の方がこんなに正しい認識を持っているみたいな
優越感アピール止まりで極めて薄っぺらい言動
最優先の目標が別にあるのになんでわざわざそんな言葉遊びに
本気でつきあってあげないとならないのか?という話 過去を含めると割と迷ってるキャラいると思うんだがな
そこが荒木キャラの魅力だ 別に荒木だって絶対的に正しいものがあるとは言ってないからな 迷っても歩みは止めない
状況は激変して他の仲間も必死で闘ってるのに
主役はどこだかわからん場所で
暗い顔して体育座りみたいな展開ジョジョにはないだろ ジョジョはどの作品も常に時間との勝負だからな
そんなことしてる余裕がそもそも無いしなw
出来るとすれば4部くらいかな?
でも仗助の性格的にもそれは無いから、無縁の展開だな 昨今流行りの漫画で出てくるキャラ虐や尊厳攻撃は荒木の漫画道からみたらぶっちゃけ邪道だよね
>>893
かつては絶対的な正しさや善悪を信じてたって自著で言ってた キン肉マンは割と直前に逃げ出したりしてたなw
すぐ立て直すけど >>898
> すぐ立て直すけど
いやキライになりそうなくらいグズってるぞ
大王になった後も
世界の危機だろうが延々グズってるしリーダーシップ皆無だし
キン肉マンはもう最近キモくなってきた >>895
哲学という学問の起源自体
ギリシャでかみさんや奴隷に面倒押し付けて自分はやることのない暇人のおっさんたちが
時間潰しのために始めたことだからな
本当に忙しい人間はそんな益体もないことに頭使わないんだよ
「お前は本当に正しいのか?」的ないちゃもんは
自分は屁こいて漫画読んでるだけの怠け者と同じ目線の言いぐさ ジョジョの悪役で元は普通のいい人だったって事無いよな。
最初から最後まで徹底して悪人。
若しくは自分を正義と疑わない悪人。 下手したら主人公サイドにも良い人って言える奴少ないかもしれんぞ >>902
どの漫画もだいたいそんなもんだろ
っていうかワムウってなんか悪いことしてたっけ?
あと鉄塔男とかも元は人畜無害だぞ >>905
あれってどういう原理?
ぶつかっただけなのに半分抉れたけどワムウに吸収されたの? 波紋戦士は波紋エネルギーの反発で
接触を防御しつつダメージを与えられるから肉弾戦が成立する
そうでなければ生き物である限りは
無条件で喰われて即死する >>522
【考古学】「神の手」にだまされた研究者、「お前はグルかバカか」迫られた問い…ゆがめられた旧石器時代 ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645002585/ おもえば究極カーズさんにぶっささるくらいの威力で、実際カーズさんも驚いていたシュトロハイムのロケットパンチって実はかなり強いんだよな、機械だから吸収もされないし 目に蹴りを受けても凹むだけで
ノーダメージだったサンタナより明らかに虚弱体質だろ…
究極とか言って作者が意識しとらんところでボロが出ている >>906
柱の男は全身を構成している細胞のひとつひとつから消化液を出すことで
接触した生物を瞬時に吸収して栄養源にする
肉も骨も皮膚も排泄物も着ている物とかも区別なく触れたら100%持っていかれる 個人的に荒木は2011年より前と後で180度人が変わった感がある
311前までは神や正義と言った絶対的なものを信じる事ができていたけれど
311の後にこの世には神なんかいないんだ
この世はどこかの上位存在たちが観劇して楽しむ劇場なんだと悟ってしまった感じ そもそもジョジョは初期から世界と人々は運命の奴隷と描写してる
運命=神=上位存在 あんま前向きじゃなくなった感じはあるな
ジョジョアゴのインタビューのような楽天的な眩しさがない 単行本カバーの作者の言葉もジョジョリオンって
なんか気難しくて他罰的な文言が多いんだよな、読んでて気が滅入るというか
無印ジョジョでは怒ってる内容でもコミカルに読ませる味を感じられたが 7部までは善悪も人外相手でも本質的には人と人の戦いでその中でどう謳歌しあがくか感があったけどリオンは無数の悪意や巨大な流れに所詮人間がどうしようが無力という印象があった 個人的には前の作風の方が好きだな
人間の無力さなんて十分分かってるからこそ わかってるこそなんだよな
でかい流れに悲観的に迎合したものなんか
わざわざ絵空事でリピートされても面白くもなんともない >>902
その辺は荒木がジョジョを少年漫画だと捉えているからそうしているのだと思う
漫画の小理屈はやや青年誌向きだし
掲載誌も少年漫画誌ではなくなってしまったけど
荒木は自分が少年漫画家である事にこだわっているんじゃないかな
その辺からきているように感じる マンインザミラー元ネタの曲聴いた
めっちゃ良いな
感動したわ >>924
マイケルの曲の中でもトップ3に入る位好き!
良い曲だよね! でも海外だとスタンド名変えられてるし
いや変えるのは別にいいんだけどセンスの良い名前にしてくれよ 静止画の漫画でムーンウォークってわかりづらいな
どの辺のコマ? ムーンウォークってもしかしてキーを拾ったジョルノが状況理解してないことをアバッキオにつたえる為に曲がり角から後ろ向きで戻ってきたシーンのことか?パッと思い付くのはそこくらいしか 3対1でしかもイルーゾォが慢心してたから負けたな
普通にやってたら負けようがない イルーゾォはナランチャより馬鹿だなw
キンクリにだって勝てる能力があるのに その辺はニワトリとタマゴみたいなもの
傲慢で不注意な奴だからあんなスタンドを手に入れたのか
あの能力が便利すぎて本体の感性が鈍ってしまったのか 荒木にとって黄金の精神は結局漫画のスパイスの一つで自分の漫画のセオリーを曲げてまで追求するものではないと思ってそう
だからかジョジョは物理的な命の危険は多いが精神面で試練が与えられるという展開はあんまりない感じ >>923
そうだね荒木は屡
作風というよりは少年誌という媒体に配慮して自主規制したと述懐してる
かといってチョコラータに対する過剰すぎる無駄無駄みたいなのはやり過ぎだと思うけど ペリーコロさんは「ぎりぎりのところで暗殺チームからトリッシュを保護できた、
彼女が暗殺チームの手に落ちていたら殺されていた事だろう」と言っていたけれど
実はボスはトリッシュの居場所はとうにつかんでいたが
自分は安全なところから高みの見物を決め込みつつ
護衛チームの手で暗殺チームを処分させるという策略を練っていたから
故意にペリーコロ(ポルポ)や護衛チームや暗殺チームを泳がせていたのかも知れない ボスはうっかりしていただけだと思う
気づいていたなら娘をもっと早期に始末しているはず 「『マン・イン・ザ・ミラー』、最後の力をふりしぼれーッ!!」
なんか人間臭くて好き アバッキオはそこからヒントを得たかもね
最後の力でデスマスク まず何をおいてもとにかく無力化したフーゴをきちんと殺してから
他の行動に移るべきだった。たとえスタンドを持ちこめなくても
本体のフーゴが生きている限りこの戦場から殺人ウイルスという必殺の一手が消えない 一人だけなら分かるけど三人も鏡の世界に引きずり込んでたのがズルい あまり引きずり込むと
今度は数の暴力で普通にリンチされて
死ぬからバランス感覚が重要 >>944
イルーゾォの目的は情報(鍵)を手に入れることだから
それを手にするまでは誰も殺せなかったんだよ
最初に殺した奴しか情報を知らなかったら無駄骨になる つーか3人とも本体とスタンドを半分ずつ入れて固定してしまえば
やり放題だと思うんだけど >>949
スリーマンセルで動いてる奴等が
情報の共有もろくにせずフーゴしか知りませんっていうのはないわ
イルーゾォも脅しじゃなく断ったフーゴに
即座に死ねと襲ってきたわけで
それを貫徹できなかったのは純粋に詰めが甘い 昨日浦沢の漫勉の新シリーズ始まって弱虫ペダル作者の密着してたんだけど
作者ジョジョ5部当時に臨時でアシ入ってブチャラティの服の模様担当してたらしい。っていう情報を実況で見てそうだったのか思った いまアバッキオ死亡シーンをアニメで観てるけれど
すこいなあ
涙が出て来る 護衛に誰か残していても
2人3人程度ならまとめてやられるだけって気もする
結果論だがあの場にアバッキオを独りで残しておいたからダメージを最小限に
抑えられたのかもしれない 久しぶりに1部アニメ見てるけど
興津ジョナサンと小野賢章ジョルノは結構声質も似てる感じするな。 >>955
そもそも様子を見に行かないっていう選択肢があったんだよね そこまで無用心にはなれんだろう
死角から刃物投げつけてくるような奴が
その辺にいるけど固まって用心しとけば
まあ大丈夫とはならん 自分の好き嫌いを根拠に
人が感動するのも邪魔しようとする
…お前って典型的なクズじゃね? 言い方ひとつだよねー
それしきのことに気が廻らないのは頭と性格の悪い人 5部アニメで個人的に不満なのは
葬式の時もあの模様のついた喪服着てくるブチャラティはギャグだろってところと
ギャングダンスのBGMがもっとテンポ早い方が良かったなってところくらいだわ 「自分は視聴しない」だけで済むのにやめろとか言いだすの
作品の私物化だよな。無意識のゴーマンというか何の裁量権があって
こんなとんちんかんなイキリ発言できるんだろうと 人口のうち数%は頭のおかしい人ってのは存在してしまうから、なんだろな 時間飛ばしてブチャラティから離れるのはわかる
時間飛ばしながら近づくのは謎
服脱ぐところを見せるのも謎w 原作だと骨格から変わってたし服着たまま変身して食い込んで凄く痛かったんでしょ アバッキオが新入りに自分のスタンド能力を見せようとしなかったように、
能力の特性を部外者に隠すことは重要なのか
ブチャラティの妙にジッパーが多い服装はいいのか?
ファッションから特性を推理されるリスクは考えていないのだろうか >>967
論評されるの嫌、否定意見は嫌って方が傲慢だろ それはアニメ版が嫌いな理由を
筋道立てて語れる奴が言うセリフだ
脊髄反射で好き嫌いをでかい声で叫ぶことしかできない奴は黙って下向いとけ 嫌いだという気持ちを広言したら反発があるのは当たり前だよなあ 根拠を言えるならまだわかる
大抵アニメ嫌いなやつって
にわかにでかい面されて面白くないだけの
老けオタクだからな
本当のところをぶっちゃけると恥ずかしいだけだから
嫌いだとしかわめけない 自分が否定するのはいいけど自分が否定されるのは許せないという典型的なやつ >>979
リゾットはそれを徹底して秘密は守ったがだからこそ不遇な扱いを受けた
組織の殺し屋でスタンド使いということで上から「能力はなんだ?」と問われて
「別に…」では信頼してもらえるはずがない
暗殺チームの他のメンバーも全員同じ考えだったようだが >>985
それだと他のスタンド使いは上役に能力明かしてたみたいだけど
そうなのかねえ とりあえず新入りのジョルノ以外は全部ボスに把握されてたからな >>981
批判が嫌な全肯定信者が発狂してるだけだしなぁ >>983
しょうもないレッテル張りしてるなよ
ならアニメに突っ込まれて発狂する奴はアニメから入って原作にわかのエアプってわけか? 「突っ込み」なんておこがましい表現を使うな
改悪改悪ってバカの一つ覚えでわめいてるだけで
原作のどこの箇所に比べてどう変化していて
元のこういうところが良かったのにそれが無くなったから不満だ
…と筋道立てて説明できてる奴を見た記憶が無い 自分の意見が否定されたら発狂して粘着してる奴めんどくさいな そりゃケチつけてピンポンダッシュすることしか考えてないと
それ以上のことは頭が辛いよな >>990
説明するまでもないだろ原作読んでんなら >>991
レス返してるだけで粘着扱いかよ
なにが見えてんだお前 >>994
はいそれ傲慢
自分と同じものを読んだなら
自分と同じ感想を持つに決まってると
疑い無く思い込んでる
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