【2022年は】水木しげる その34【生誕100周年】
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【映画のまち調布 シネマフェスティバル 2022】
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3期映画&TV作品の劇場上映が決定!
さらに、2022年3月6日(日)に鳥取県にて「水木しげる生誕祭」の開催が決定!
https://30min.jp/release/prtimes/detail/250286 東京両国シアターχ(カイ)
演劇集団 円
舞台『河童の三平』2021年12月17日(金)〜26日(日)
円・こどもステージNo.39
原作水木しげる脚本京極夏彦演出内藤裕子 グレゴリオ暦2022年は令和四年で皇紀2682年です
水木先生の生誕年は
グレゴリオ暦1922年で大正11年、皇紀2582年ですた >>6は無職童貞ハゲ在日48歳ヤマモト一成
京都偏差値30台馬鹿高卒職歴無し。
関連サイト(京都スコッター48歳)
↓
https://a.picb2.com/483/53420 村>>8分在日無職童貞48歳ハゲ変質者京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモト一成 >>10は馬鹿過ぎて電車にも一人で乗れない無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成
京都偏差値30台馬鹿高卒まぼろしパンティ狂いのエロ変質者京都スコッター様やw 偏差値30台って成績最下位かその次ぐらいの最下層だよな。
そんな成績だったら死にたくなるだろうな。
まともに就職出来ないだろ。
せいぜい、パチンコホールとかそんな程度か。 調布パルコで三平と河童のぬいぐるみを買ったが
妖怪本舗の「河童の三平」グッズがタヌキばかりなのは何故だろう・・・・・
「河童の三平」なのに 50/51人受かる試験でちゃんと落ちる水木御大をたてまつるスレで低偏差値とか… 偏差値30でもジンク版は届けられるだろ。 >>15
荒らしはほっときましょう
水木漫画の話が出来ない廃人はね。 >>17
偏差値30台の馬鹿で怠け者で無職童貞のまま48歳を迎え、毎日平日夕方に各スレを
汚い関西弁でageまくるハゲが必死にネタそらしw 昔読んだ小豆洗いの漫画を探してるんだけど
今まで何度か検索しても見つからないのでここで質問してもいいですか? ここは知識が多い人が揃ってるからな
遠慮なく質問して良いよ どんどん訊いてくれ
何んでも訊いてくれ
いっぱい訊いてくれ
さあさあ訊いてくれ >>23
では
水木先生の最後の自ら筆を入れてた作品は? やった
ありがとう
25年くらい前に読売新聞(の日曜版みたいな薄いやつ)で読んだ小豆洗いの漫画を探しています
・男の子2人がハイキングに行って妖怪に遭遇
・1人が驚いて逃げようとした?
・もう1人が「あれは小豆洗いといって小豆を洗う良い妖怪なんだ」みたいな解説をする
・水辺でニコニコ顔で小豆を洗う小豆洗いと、それを見ながらお弁当を食べる2人
という内容です
新聞に大きく載っていたけど
ページ数にすると2ページとかそのくらいの短いものでした
もしどこかで読める、収録されている本があるなら教えて下さい
よろしくお願いします 別に聞きたい質問でもないのにageレスだいたいだけの無職48歳在日>>24 >>27
キチガイには絡まんこと
人の書き間違えにはしつこいけど
自分のはスルーする糖質やし。 >>28は糖質の意味も知らず人マネの表現しか出来ない無職童貞48歳ハゲ在日京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモト一成w
まぼろしパンティ基地外スコッター。
女性の性器が描かれた絵をネットに毎日大量投稿するのが好きな性犯罪者予備軍w >>27
ごめん素で間違えた。
「ageレスしたいだけ」と書こうとした。
>>28
京都偏差値30台馬鹿高卒で怠け者無職であることを恥じない、「死語」を「死後」と間違えたまま、「追悼」を「追憶」と間違えたままの在日48歳童貞ハゲに突っ込まれたw >>31
平日夕方ageレスしないと死ぬと思い込んでいる
無職童貞48歳ハゲ在日京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモトw >>31
レスありがとうございます
そうですか…残念
引き続きご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さいです… >>25
水木しげる漫画大全集61巻に収録されてる
『ようかい百ものがたり』「あずきあらいに あったぞう」だと思う
初出は1994年の小学館『小学一年生』 >>33
力になれなくてすみませんね
で34さんのはどうです? >>36
そんなことを謝る前に京都の偏差値30台馬鹿高卒以来無職で親のスネかじりのまま、
無職で親に迷惑をかけているくせに、5ちゃんのageレスとまぼろしパンティの
変態SEXエロ画像投稿に長時間費やしている無能人生を顧みろ!在日ヤマモト一成48歳! >>34
ありがとうございます
その本探してみます
いかにも水木しげるの漫画に出てきそうな顔の子だったんですが女の子だったかもしれないとはw
>>36
読んでみないと分かりませんが
確認するのが楽しみです >>39
まぼろしパンティ基地外スコッター48歳の破廉恥行為ぶりを暴露されて
うろたえる無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成w >>42(死に)番ゲットの無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成。
スルーも糖質も意味を知らずに使っている馬鹿。
テレワークの意味も知らない無知無学無教養無職のまぼろしパンティ基地外スコッターw この数ヶ月に大御所漫画家がバタバタ亡くなるから地上が寂しくなったよ 天国は賑やかでしょうな
そんな中でも手塚さんは漫画を描き
水木さんに冷やかされてそうやが。 >>47は地獄でageレス連発してまぼろしパンティでオナニーしている無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモトw >>46
やっぱコロナ禍で医療がコロナ仕様になったとばっちりなんかしらん? >>47
手塚さんは今頃鬼滅にライバル心燃やして
俺ならもっといいの描けるって机に齧りついてるころだろうな
アシに藤子Fあたり駆り出されて 私が昔描いた『どろろ』なんてのは当時の雑誌の都合もあって上手くいきませんでしたが
言ってみれば『鬼滅の刃』みたいなもんだったんですよ!
そういうのもとっくの昔に描いてるんです! >>54
よく言われてるが鬼滅のプロト漫画はどろろの影響を多分に受けている
鬼太郎に対するアンサーマンガがどろろでどろろオマージュが鬼滅
鬼(太郎を)滅の刃 >>58
鬼滅とどろろが似ているんなら、同じネズミだから
ねずみ男はミッキーマウスが元ネタになるわな
そういうのを「理屈と膏薬はどこにでもつく」ってやつだ >>59
俺だけが言ってるんじゃなくてみんなが鬼よく言ってるという話
君の感想は知らないけど 鬼滅のプロトタイプ設定は両目両脚片腕欠損で脚はバズーカ砲内蔵だからほぼ百鬼丸 >>60
みんなが言っているというほどメジャーな感想じゃないだろって話
もちろん、そんな感想を述べてるやつもいるけど
だったらミッキーマウスがねずみ男の元ネタってこじつけレベルでしかないのを
さも一般論のように語っても意味ないだろった話 >>62
ミッキーマウスがネズミ男なんて君以外誰も言ってないからそんな無茶な感想われてもどーでもいいかなって >>63
だってあんたの判断基準は「みんな」なんだろ
自分がどう思うかなんて無視して
平気で「みんなが言ってるから鬼滅とどろろは…」なんて言う
で、そんなに一般論で語れる感想か? と疑問を呈したら
「みんなが言ってるだけだ、俺は言ってない」って、お前はみんなしかないのかって話しだわ >>64
君だけの意見だから俺にはどーでもいいかな 大体鬼滅の刃なんかこのスレ住民は”みんな”熱心に読んでいないだろう。
「集英社、言いにくいことなんですけど、世間をこれ以上まどわさないで下さい」
「まどわす?ばかな。お前達が幸福になったのは鬼滅の刃を読みはじめたからじゃないか。
瓦が金になりはしないかという果てしない希望。それによってもたらされる充実した
日々・・・」
「だけど鬼滅の刃からはいつまでたっても金は出なかったじゃないか」
「鬼滅の刃は金を得ることではなく、
そのことによって金では得られない希望を得ることにあるのだ」
「人生はそれでいいんだ・・・・
この世の中にこれは価値だと声を大にして叫ぶに値することがあるかね、
すべてがまやかしじゃないか」と。 妖怪や鬼が出る漫画で
水木や手塚の影響を受けないなんて無理だろ
日本の漫画家で手塚とそのフォロワーの作品読まずになった奴いるのかな 妖怪や鬼の漫画そんな描いてないだろ手塚は
ふざけてんの? どろろ以外にも百物語とか
ブラックジャックホラー選集出てたり
怪奇系結構好きだよ >妖怪や鬼の漫画そんな描いてないだろ手塚は
ふざけてんの?
見事な馬鹿だなw 手塚の魔法屋敷は水木より古いけど井上円了ベースだったよね
柳田国男ベースの水木しげると対照的 サンデー版の河童の三平の終盤で三平が死神に連れてかれる間際の場面
全集で読むとコマの順序が狂ってるように思えるんだが
あれは元からそうなのかな?
同じ場面でも貸本版では違和感ないんだけども もともとは貸本でページが入れ替わって
全集で言うと478と479が初出ではひっくり返っていた
これとぼくら版を元にリライトしたサンデー版では
入れ替わったままリライトされたので
全集で言うと387−388のような形になった
こちらは単なるページの入れ替わりでなくコマの配置がかかわってくるので
いじってないのだと思う >>74
成る程もともとズレていたのは貸本版の方なのか
全集をサンデー版と貸本版両方買って買っておいて良かった
それはともかく水の精の少女が色っぽくて可愛いな
水木キャラぽくないし明らかにサンデー読者を意識して描かれてるよな >>68
女性なら少女漫画だけしか読まない人はいるけどね
鬼滅もポーの一族活劇版かいな
と最初プロット聞いたとき思った >>77
次は無職童貞48歳ハゲ在日まぼろしパンティ狂いの変質者京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモト一成だといいなw >>80
やめささいwww
無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト 今日舞台「河童の三平」会場に
布枝夫人とお嬢様が見えられていました
お元気なお姿を見て安心しました >>84
やめささいw
0077 愛蔵版無職童貞48歳在日さん 2021/12/20 17:26:43
>>55
やめささい >>86
じゃw
やめささいw
さすがは無職在日48歳言語障害京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモト一成w 「丹角先生言いにくいことなんですけど、僕の両親をこれ以上まどわさないで下さい」
「まどわす?ばかな。お前達が幸福になったのは錬金術をはじめたからじゃないか。
瓦が金になりはしないかという果てしない希望。それによってもたらされる充実した日々・・・」
「だけど錬金術からはいつまでたっても金は出なかったじゃないか」
「錬金術は金を得ることではなく、
そのことによって金では得られない希望を得ることにあるのだ」
「人生はそれでいいんだ・・・・
この世の中にこれは価値だと声を大にして叫ぶに値することがあるかね、
すべてがまやかしじゃないか」
開けましておめでとう。 水木作品トップ3といえば鬼太郎・悪魔くん・河童の三平ってことになるのか。
三平だけはややマイナーだな。
東映が悪魔くん同様妖怪退治ものの実写ドラマにしたが、あんまり記憶されてないし。
原作三平のラストはなんともやるせないというか、子供なら戸惑うようなオチの付け方だったな。 あのラストで続きが描けなくなって後悔した
とか言ってたよーな 実写河童の三平、印象残っとるぞ いたち男とかいうキャラ出てたなあ
あと、白影がろくべえになってた >>98
Amazon prime videoのマイヒーローで配信している
数年前東映YouTubeでも配信していた
まあDVDもあるけど >>100
そっちは今dアニメとu-nextで配信している 三平は屁馬力で泳ぐ
とかいうのが何だか汚らしくて好きじゃなかったな 鬼太郎大全集第2巻 P.10
「きみは永遠に帰れないぞ。生きながら地獄に来てしまったんだ」
このシーンだけど、
岸本斉史の大ヒット漫画「ナルト」のラスボスのマダラが到達して
永年、ひっそりと潜んでいた場所にそっくり
パクリかな? >>109
怪しいな パクリゆうかオマージュかもね? >>110は3日に1度は職質される怪しい無職童貞48歳ハゲ在日
京都偏差値30台馬鹿高卒創価ヤマモト一成 七月鏡一の小説に鳥取県の八つ目村が出てくるのは
「地底の足音」が元ネタだと作者自身がTwitterで解説している
水木プロの許可を得ているのかは不明だが
そもそも「地底の足音」自体がラヴクラフトの小説の無許可コミカライズだしな ほんの100年前まで土の上で暮らしてた奴らの能書きなんか興味ないわ 水木さんには「朝鮮魔法」という作品もあるのだが
ぬっぺらぼうって本当に朝鮮半島由来なんだっけ? 大陸文化が朝鮮から渡ってきたのは歴史的事実だからな 水木さんの漫画って手塚治虫や白土三平と違って
美形のキャラが活躍するわけでもないのに人気作だったというのが凄いと思う ただ鬼太郎が貸本から雑誌連載に移行する際に若干かわいくなっているので
水木さんもキャラの見た目をまったく気にしていなかったわけではないんだろうけど 悪魔くんなんか、テレビ対応連載版で可愛くリファインされたしね。 そもそもテレビくんを描いた時に、もっと可愛くしなきゃあダメだってかなり苦心したらしい 女の子はつげ義春さんに描いてもらってたんだっけ? 水木さん そうそう
つげ女子もかなり可愛いよね
つげさんエッチだから >>119
なんちゅうか客層が違うよね
ゲゲゲの娘さんが手塚ファンで
「お父ちゃんの漫画には夢が無い」
と親不孝な言葉を吐いたのは有名ですが
水木漫画には夢がなくとも
それこそお父ちゃんのゆうとおり
現実があって、それを世間が受け入れたと。 >>118
のっぺらぼうは中国の古典が基だと思うが。
日本は島国なので色んなとこから文化が渡ってきている。
スレ違いだけど鹿児島の離島とかの奇祭とか明らかに南洋文化が渡来した証拠で面白いと
思うよ。
>>119
>美形のキャラ
描けない事は無いと思うが、やりたくなかっただけと思う。
ただ鬼太郎でイケメンサラリーマンに自分の名をつけるのはどうかと思う。
ていうか水木漫画で恋愛要素なんてほとんど無いから美形なんて要らなかった
んだろう。 >>127
「朝鮮魔法」に登場するのは、のっぺらぼうではなく「ぬっぺらぼう」だよ >>121
最初の悪魔くんはあの容貌が非凡さの表れであるように見えて悪くなかったが
それはそうとして読者受けは大事だよね 時代が移ろうにつれてキャラデザも変化するのは当然のことよ
ただ5期の鬼太郎はあざとい印象だったが、6期は少し4期に戻した感じでいいと思った
失礼これは原作じゃなくてアニメの話だな >>127
イケメンといっても水木キャラにしては造作が整っているという程度で
手塚治虫のロックや白土三平のカムイと同列には扱えないと思う >>117
あれは単に先生が韓国の風景写真集を手に入れて、その画像が背景に使いたかったから
舞台を韓国にしただけ
で、朝鮮半島の妖怪伝承に関する資料がなかったから
ぬっぺらぼうを無理やりに朝鮮魔法にしただけ
だって輪入道をダイヤモンド妖怪とか、おどろおどろを吸血鬼、枕返しは塩に弱いとかしちゃう先生だぞ
鬼太郎での表現にまともな伝承だの、由来だの期待しちゃダメ >>127
墓場鬼太郎の水木ならアメコミキャラの丸写しだよ
だからページをめくる度に顔が変わってるなんて当たり前
ガロや別冊マガジン版の『鬼太郎の誕生』なんて
明らかにつげ先生の筆だなって水木はまるで別人よ
貸本の「ガン太郎」(白山坊の元ネタ)出てくる少女なんか、全ページ顔が違うという適当ぶり ガン太郎の発想は面白いよな
なんだかデザインもユーモラスだし >>127
水木先生は探検家になり始めの80年代のムーで
日本各地の南方っぽい来訪神祭りレポートされてたから全然スレ違いじゃないと思う
薩摩硫黄島のメンドン悪石島のボゼなど
水木先生の記事で知った覚え
あの頃ムーに載ってた記事は憑物百怪(だったかな)以外再録されてない気もするが
私が気付いていないだけかも 墓場鬼太郎に出てくる水木は作中でろくな目に遭っていないので
質屋通いが常態化して質札が束をなしたという当時の水木さんが
自嘲の意味をこめて自身の名前をつけたんじゃないかと思ってた 夜話だと水神のせいで東京が沈没した後に水木しげるは出てこなくなったんだが、
死んだんだろうか? >>127
のっぺらぼうと
ぬっぺらぼう
が違うというのはかなり後まで知らんかったわ のっぺらぼうっぽい妖怪は源氏物語にも出てくるから中国古典が元でもないやろ >>139
ぬっぺらぼうはのっぺらぼう(ずんべらぼう)の異種みたいなもんよ
ぬっぺら、のっぺら、ずんべらはいずれも、凹凸のないとか、(目鼻が)はっきりしないの意味だから
それに擬人化の「ぼう(坊)」がついてる
「ぬっへらほふ」は発音はぬっへらほう(ぬっぺらぼう)だけど
草書の「ら」を「ふ」と誤読し
しかも発音までNuhhefuhofuと勘違いしてるのがある >>137
でもあれを読んだら水木しげるってイケメンだと勘違いされそうだが。w >>138
原作じゃあれだけ重要な役割だったのに
説明もなくフェードアウトはあんまりなのでと
『墓場鬼太郎』のアニメスタッフはせめて最後の花道にと
きっちりと水神に溶かされるシーンを入れたそうな >>126
手塚センセは必要とあらばホモでも近親相姦でも漫画にぶっ込んでたからな
>>145
その死亡エンドの方がひでえよw 俺は原作エンドだと鬼太郎親子の枷から逃げられせいせいして新しい土地で生きる
水木しげるを想像していたが。最初の内は復讐されると思っていたんだろうけど、
同居生活をしているうちにそういう人間?じゃないと気づいたと思うし。 >>145
『墓場鬼太郎』は野沢雅子他主役三名が声で
出ているのは良いとしても野田圭一氏がその他大勢の役で
出ていなかったのは納得いかなかった。昔の1期か2期をリスペクトしてんだったら
それぐらいしてほしかった。 >>126
人間のために命を削るレオやアトムに夢なんかない
みんなで朝寝できる生活こそ夢じゃないか >>149
手塚先生のマンガは悪夢もたっぷりってことよ ♪あさーはねどこで ぐうぐうぐう たのしいなうれしいな ・・悪夢もなんにもない♪ >>150
うーむ。俺の場合、30年以上前の新入社員の時に配属された最初の職場に行く夢をよく見るんだが、移動して場所がわからなく
なっているとか、机がわからなくなるとか、仕事を何をしていいのか思い出せない悪夢
ばっか見るけど。w 俺は今でも、気付いたら受験まで時間なかったり、卒業単位取れそうもない悪夢を見る
あと、奥歯が歯茎ごとボコボコ抜け落ちてゆく悪夢を見る 単位取れそうもない悪夢あるある
朝、歯磨きし終わったと思ったらまだ寝てた悪夢もある >>157
やばいな塩で対抗しよう
あれって水木先生オリジナルの設定なの? 2/13日19:00?21:48
フジテレビ
妖怪ランキング大百科 鬼強い!鬼とヤバいもののけたちが大集合!
最強で最凶の鬼!強すぎる鬼VS人間の本当にあった!?
仰天バトル!怖すぎ妖怪トイレの花子から人面犬…
超貴重!アニメ「まんが日本昔ばなし」映像満載の3時間
水木先生や鬼太郎はあまり関係なさそうだけど一応 昭和のまんが日本昔ばなしの
「猫岳の猫」の回は
水木先生別に絡んでないが
旅人のキャラが出っ歯メガネだった覚え
フジだったら放送出来るかな? >>161
そのワケは聞きませんが
水木さんの話が出たらもったいないで。 柴田は動物好きだけどな。
マスクを外すなと注意されるこのご時世、口裂け女はもっとも困るだろうな。 >>163
その「出っ歯メガネ」は「サラリーマン山田」と呼ばれることが多いけど、
実際に山田という名のサラリーマンで出た作品ってあるの? >>167
最後の鬼太郎シリーズ
「鬼太郎霊団」では水木プロ社員山田になって
水木しげるに呼び付けられては
妖怪事件に関わってる
水木プロ社員もまあサラリーマンだろー 鬼太郎霊団は読んだ事無いけど、
いくら上司の命令は従わないといけないにしても妖怪事件は漫画とは業務外
だと思うぞ。wそりゃ漫画のネタのための取材なら別。 鬼太郎霊団って何ていう本買えば読めますか?是非見たい そもそも、血液銀行勤務のサラリーマンが、幽霊化事件調査させられるのが話の発端だしね >>172
ちくま文庫の「京極夏彦が選ぶ!水木しげるの奇妙な劇画集」
他にもあると思うけど、俺が持ってるのはこれ >>173
営業マンが不良品を売った買い元?を調査したようなもんだと思うが。
一人で行ったのは問題だけど。
そもそもどこが調査するのが妥当なのか? 体温も脈拍もな〜いまま 生きてんだよ〜 怖〜い (+o+) 鬼太郎兵団の設定は面白いんだけどすぐ終わったのはなんでだ 霊団はビッグゴールド(小学館)で新シリーズ連載を考えていたけど
京極堂によると、権利の関係で立ち消えになったそうだ
霊団が発表された1996年といえば、4期アニメ放送時だからそれもあったんじゃないの? 権利の関係って、いったい何があったんだ
水木さんのことだから誰かの著作権を侵害して抗議されたとか? >>180
その頃って御大本人はもう書いてないだろ 「日本の民話」の猫の町の二コマ
>>180
鬼太郎がアニメ化されるときはテレビ絵本とか書籍関係は講談社が出すことが多いから
(六期は違ったけど)
アニメ放送時に霊団を小学館で連載をするのは、当時はややこしいかったんじゃないの 霊団が収録されてるちくまの未収録集と全集では両方とも同じような解説されてるよ「版権上の都合」
全集のほうなんか「鬼太郎は色んな権利がついてまわるのだ」みたいな事さえ書いてあるし
やっぱり4期アニメ展開中にやるのはまずいってなったのかな 最新版が水木プロ名義なのも何かの権利関係?
あの頃ってもう水木しげる名義でも中身は水木プロ制作みたいなもんだろ 最新版はお話がバンダイの人で作画も森野メインだから
純正水木作品判定から外れてしまうんだろうな 少し前まで新編は御大本人が書いたと言い張って譲らないニワカがいたけど、今も生息してるのかな ねずみ男の屁は吸血鬼エリートをも失神させる
屁を「屁のような〜」とか舐めてはイカん >>185
水木しげる作品と言うより、鬼太郎の商標権の問題な気がするが。 >>193
何も分かってないのに、何か分かったような気になりたがる
賢ぶりたい無能が喜ぶ「名言」だよね 早死にした手塚治虫をダシにした「睡眠は大事」にしても
そういう水木さん自身が1960年代から70年代にかけて不眠不休だったというね
水木さんが取り立てて不誠実ってわけでもなく、手塚先生も掌返しが結構すごいので
漫画家のいうことなんか話半分に聞いておくのが無難なのだろう >>196
ねずみ男(丹覚)がチンケな詐欺師だって前提を忘れてるよな >>198
「錬金術」のストーリーを踏まえずに、あのコマだけ切り取って貼るというのがね
手塚先生の火の鳥をコズミック害鳥と呼んで面白がるのに似た軽薄さを感じる
(まあ火の鳥は実際に作品を読んでも割と害鳥っぽいのだが……) >>195
「水木プロとその関係者へ。
言いにくいことなんですけど、僕の両親をこれ以上まどわさないで下さい」
「まどわす?ばかな。お前達が幸福になったのは水木しげるが描いてもいない
水木漫画を買い続けたからじゃないか。」
でもいいよ。 もちろん「錬金術」を踏まえた上での名言だと思う。
ギャンブル必勝法とか株の投資術とかその類い。
競馬だったらまだましだけど、宝くじにあれだけ熱中する人間とか
秋元康とか見ていると丹覚先生みたいな連中はそこらじゅうにいる。
ある意味の種明かししているだけ丹覚先生はまだいい。 >>198
詐欺といえば、長井勝一が白土三平とガロ誌上で対談したときに
水木さんが辛酸をなめたことを振り返って「詐欺みたいなのに引っかかっちゃった」
と語っているんだが、そういう経験に対する自嘲まで含んだ作品なのかねえ >>160
これ全然関係なさそうだな
鬼は出るようだが鬼太郎の鬼の字も出ない
宣伝はバカ芸人が動画見て笑ってるのばっか >>204
でも番宣では鬼太郎のBGMが流れてたぞ
主題歌のメロディーをメタルっぽいアレンジにしたやつ >超貴重!アニメ「まんが日本昔ばなし」映像満載の3時間
だって売りがコレだよ?
何人も芸能人だしてワイプで馬鹿騒ぎ
フジお得意のやつでしょ 「吾峠呼世晴先生言いにくいことなんですけど、僕の両親をこれ以上まどわさないで下さい」
「まどわす?ばかな。お前達が幸福になったのは鬼滅の刃を買いはじめたからじゃないか。
中略
「人生はそれでいいんだ・・・・
この世の中にこれは価値だと声を大にして叫ぶに値する漫画があるかね、
すべてがまやかしじゃないか」 最近話題の古塔氏トレース問題
水木ファンとしては先生に変な形で飛び火しなきゃいいなと
心配してしまう
ネットの力は強いからな >>210
全集再録分は原画者の許可取ってるんでそ
悪魔くんの見えない学校はエッシャーの許可が取れなかった >>218
売ってる場所を教えてもいいが
地獄の一丁目だぜ。 >>219は京都の在日村に住むなりすまし日本人名ヤマモト一成
まぼろしパンティ基地外京都スコッター >>219
地獄の一丁目にいるのは寝子さんだと思うけど。 >>221
じゃあ218さんは彼女に会えるね
もっともこの世に居る我々には
会えたかどうか知る由も無いが。 >>222はもうすぐ地獄に落ちる変質者無職童貞48歳ハゲ在日池沼ヤマモト一成 スレ違い。それに会員じゃなくて会員候補だからな。
そんな事より天皇陛下はつげ先生にも勲章をあげてください。 >>227
在日無職まぼろしパンティ基地外スコッター山本48歳が早く逮捕されますように。 みんな鬼太郎のDVDBOXに挟まってたスポンジは取り除いた?
スポンジが劣化してディスクが読みとれなくなるみたいなんでまだの人はお早めに >>237
脂身に見えてしまった
どーでもいい話だが おいおい、殺生石が割れて九尾の狐が解き放たれたぞ
石と化して九百年後に復活するという伝説通りじゃないか
早く鬼太郎呼べ〜!! >>245
殺生石は九尾狐が石になったものであって
あの石に封印された訳じゃない
しかも玄翁和尚に割られて成仏したといえ伝説もある
その程度の知識ぐらい知っとけ 【映画】映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』2023年秋公開決定 「悪魔くん」も2023年Netflixで配信 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646576107/ >>247
こういう手合い(>>245)がデマをばらまくのだな。
こいつこそ鬼太郎に退治してほしい。 まずは『水木しげる漫画大全集』を監修されることになった経緯からうかがえますか?
京極:「水木全集」、あるいは「鬼太郎全集」という企画は、定期的にいろんな出版社から出されていて、僕のところにも何度も話が来ていたわけですけど、
いつも全力で阻止してきたんですよね(笑)。なぜ阻止せねばならなかったかというと、いざ企画内容を聞いてみるとですね、ぜんぜん「全集」じゃないんですよ、これが。
だいたい今あるものを寄せ集めれば何とかなると思っている。水木さん自身、どれくらいの作品を描いてきたのかわかってないくらいなのに。ちなみに我々の仲間で、
もう50年近く水木マンガを追い続けて、それこそ見つけるたびに細かく表にしている変質者めいた人がいるんですが(笑)、
それだけ執念を持ってやっている人のリストでも漏れがあるんです。たぶん、全作品を把握している人間なんて、どこにもいませんよ。
『鬼太郎』に限定したところで、とんでもない量とバリエーションがありますしね。
京極:そうなんです。「雑誌初出と単行本で改変箇所があったりするけど、どのバージョンでつくるつもりなんですか?」って訊いても、
何のことを言われているのかわかってもらえない。かつて某社で鬼太郎全集の企画が立ち上がったとき、どうして全集ができないのか、
レポート用紙にして10枚ぐらいにまとめて提出したことがあったくらいです(笑)。これだけの障害を乗り越えないと鬼太郎全集と呼べるものはつくれない。
もっと枠を広げて「水木全集」を制作するとなれば、さらに数倍、数十倍の艱難辛苦が待ち受けているんですよ、と。それを引き受ける自信があるんですかと問うと、
大体は消えちゃうんですね。そんな状況が十数年続いていたんです。 つげ義春全集と水木しげる全集は凄いものが出来たのに
白土三平全集はいまだに納得するものが出てない…… やはり熱意のある監修者とか編集者が必要なんじゃないかと
水木さんなら京極、つげさんなら高野慎三
京極さんの熱意と来たら太郎稲荷をそのまま全集に収録しちゃって
星新一の遺族から苦情が出るレベルですぜ そう考えると、どんなビッグネームの作家といえど儚いもんだね たとえばラヴクラフトなんかは友人のオーガスト・ダーレスが出版社を立ち上げてまで尽力したというが
本来それくらいの覚悟とか苦難を伴う事業なんでしょう
そうやって守られたラヴクラフトの作品が日本にやってきて
水木さんがコミカライズして「地底の足音」になるのだった カフカなんかもしつこい知人がいなけりゃ埋もれていましたもんね >>254
いや アカンがな!
妖怪やなかったら罪になるで。 >>257
いや当時は著作権に十年留保というものがあったから
少なくともラヴクラフトの権利は侵害してないんじゃないかな
もっとも水木さんは日本語訳を参考にしているはずで、そっちの権利関係は知らんけど ちなみに水木さんはダーレスの小説もゲゲゲの鬼太郎の元ネタとして使ったことがある
すなわち「モウリョウ」だが、アニメ鬼太郎の7期では「地底の足音」もやろうぜ 鬼太郎も悪魔くんも長続きしてるな
ねぼけ人生やゲゲゲの女房にも書いてるけど、テレビ関係者との対応が良かったんだな >>254
昔(昭和40年代ぐらいまで?)は
洋画の丸パクリやややパクりを編集主導でやらせてたり
原作があっても著作権料とか手続きが面倒だとかで
表記しないで掲載したこともあったと言う
(だから再録できない作品も多い
水木テンテイのパクりとか時々話題になるけど
他作家もそーゆー時代だよ まんがだけじゃなくって音楽も海外のパクリでできてた時代だから それは小室哲哉に言って下さい。
「足跡の怪」もパクリっぽいな。原作ありそうだけど。 昔の小説とか外国の話だと日本人には外国の風俗とかわかりにくいのでわざと舞台を日本に置き換えたとか
あったけどな。これもパクリと言われればそれまでだが。 >>264
今さら水木さんを責める人はいないだろうと思うが
むしろ講談社の認識の甘さが問題視されていそうだね
星新一の公式サイトには事件の経緯が今でも掲載されていて
許すけれども忘れてやらないという態度なのだろう ちなみに発覚した当時の反応がどうだったかというと
手塚治虫がエッセイであげつらっていたりする
これについては手塚スレでも「いくら何でも手塚先生は陰湿すぎ」
「パクった水木が悪いに決まってるだろ」と意見が分かれていた模様 てか太郎稲荷の件で謝罪したりして、それなりに大ごとになったぽいのに、
水木ってその後も星新一から「死の舞台」「宇宙のネロ」とかをパクってるんだよな
なんぼネタ切れでも一度問題になった星新一作品から再度パクる神経が謎だわ >>270
それが「水木サン」だなあ
良くも悪くも いやあ、それもまた水木しげるだよ 「いい」も「悪い」もふくめてさ 知っててパクったのか?それとも知らずにアイデアが似たのかどっちなんだろう?
たかをプロみたいに原作が作者とは別って可能性もあるけど。
ある人が自分で考えたと思って創作物を発表したら、パクリを指摘されて、
調べたら昔にその作品を見るなり読むなりしていたんだけど、その事を
脳がすっかり忘れていて、アイデアだけが脳の記憶として残っていた
って事もあるらしいよ。 あの時代にはパクるという概念じたいが希薄でしょ
自分が子どもの頃雑誌で読んだマンガってあとで思うとオーヘンリネタとかサキネタとか山のようにあった
上手くアレンジすることに技術を使っているイメージ 「盗作」って単語を覚えたばかりで嬉しくて、嬉しくて
言葉の意味は理解してないけどとにかく使ってみたくなっちゃたんでしょ 悪魔くんはどうなってるんだろう新しくなったみたいだけど
鬼太郎も続くみたいだね 今回の悪魔くんはNetflixらしいから貧乏人救済話とか期待できるかもね >>269
うーん まあ手塚さんも
そこは客観的に事実を述べただけでしょう
何も水木さんを貶めるつもりは無かったと思う。 >>280
確かに手塚先生のそのエッセイは漫画賞の審査をしたことが本筋で、賞にふさわしい漫画家がいないと嘆いた後で
「去年の受賞者水木しげる氏が、他の作家のをそっくり盗作した」と述べているので
客観的な事実を唐突に記述しただけといえなくもない
文脈を考えれば、盗作するようなやつに賞を与えるべきではなかったと当てこすってるんだけど
ただし水木さんの受賞作である「テレビくん」自体は盗作ではないね 「盗作」の「パクリ」の難しいな バッハやベートーベンでさえその類のネタ尽きない >>282
うーん そこだけを読むと
手塚さんも人が悪いが
まあ 他の人のレスにもあったけど
パクっちゃった方があかんしね。 太郎稲荷を「盗作」というんなら(水木が盗作と認めたというんなら)、
水木漫画にはそれと同程度に「盗作」に当てはまる作品が他にも数多いのは事実だなあ
ただ、いち読者の勝手な意見を言えば、
筋書きは他人の小説からの借用であっても、
超常現象や異形の絵画化の部分に水木のセンスが認められるのは疑いない
太郎稲荷はそんな好きでもないけど、「異形の者」「水晶玉の世界」とかは翻案とはいえやっぱり水木ならではの漫画になってる
でもやっぱ星新一とか現役同世代から真似しちゃったのはマズかったな ピノキオやバンビは盗作じゃなく無許可コミカライズだよね
自分の独自アイデアみたいに装ってるわけじゃない
そして後に封印されていたものをディズニー側から単行本化して下さいとお願いしてきて公式になった >>285
講談社児童まんが賞
1965年 水木さんが受賞→星新一を丸パクリ
1966年 石ノ森章太郎が受賞→レイ・ブラッドベリからパクる
いいかげんにしろと手塚先生が言いたくなる気持ちはわからないでもない >>289
太郎稲荷も今では公式コミカライズという扱いになってるのかな?
盗作が発覚したときと、水木全集に無断で収録したときと二度も謝罪してるけど >>290
擁護するわけじゃないが、当時の日本人の著作権意識はものすごく低かった
ただ水木さんの場合は著作権意識が比較的向上した後もパクリを繰り返してた節がある 【悲報】ベルセルクの作者の人生、ヤバすぎるwwwwwwwwwwww [531377962]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647319508/
やはり水木しげる先生の睡眠力の理論は正しかったのか >>292
加太こうじによると日本に著作権なるものを持ち込んだのはGHQの検閲である
戦前の紙芝居は黄金バットにしろ
猫娘にしろ
受けると同じネタ類型ネタを皆が追随して描き
複数人により話が発展するのが普通だったが
占領下GHQが紙芝居検閲時に著作権の存在を示して
例えば黄金バットは加太こうじ以外描いてはいけない
と言うことになってしまったそーだ
元々自分が考えたキャラではなかったのに申し訳なかったとか・・・ ハカバキタローって、
もともと他人の作ったキャラだったのを、
紙芝居版元の意向で描き始めたんだったな。
元の作者の了承は得ていたようだが。
その鬼太郎にしても、
水木と決裂した貸本版元が他の作者に続編描かせたりしていたw >>299
今更、その程度のことを大発見みたいに書かれても
困る >>299
一応許可自体は取ってたんだね
水木さんのことだから無許可だと思ってた 赤塚不二夫はおそ松くんで海外映画ネタを使ったら、作者コメントとかで原典紹介してた記憶があるけど
水木しげるはそういう元ネタ紹介って特にしてなかったのかな >>306
北見けんいちが手塚治虫の元ネタ海外作品を詰め込んだ部屋を偶然発見した時は手塚治虫にすげえ嫌な顔されたらしいけど、
赤塚不二夫の同じような部屋を発見したときには「この映画すごいんだよお!」と元ネタ作品の素晴らしさや面白さをバンバン語り出して
おすすめ作品まで紹介してくれたらしい。 >>306
「妖婆死棺の呪い」はあちこちで褒めてたよーな
江戸東京博物館の水木展で上映したしか >>309
そもそも赤塚不二夫のところはアイデア会議っていって幹部メンバーで集まってマンガのネタをみんなで考えるからな
この映画のネタでいこうとか平気で共有するからな
手塚治虫はアシスタントに一切作品に関わらせないから古谷三敏にとっては衝撃だったらしい 太郎稲荷は見た記憶があるなと思って、サンコミックスの猫又を見たけど載ってない。
削除後の版なんだな。
よくよく調べてみたら、ホームラン文庫の空のサイフという貸本版に載ってた。 福の神が無いな
【NHK】『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』 新キャスト発表 滝藤賢一や村上虹郎、野沢雅子、玄田哲章、千葉繁ら声優も [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647502639/ >>311
にも関わらず70年代以降も星新一からパクってるのは何故だろうね
よほどネタに困ってたのかな
>>281 >>316はレス番もまともに付けられない
無職童貞48歳ハゲ在日変質者ヤマモト一成
まぼろしパンティ基地外京都偏差値30台馬鹿高卒池沼 在●>>318
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(6 (_ _) )<これは視ないと。
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まぼろしパンティ基地外ヤマモトw >>268
星新一の公式サイトからリンクされてる講談社のお詫びページがなくなってるなあ
星側が気づいたら問題になるんじゃなかろうか >>320
星新一の公式サイトに講談社の著作権侵害が4件も並んでて悪い意味で壮観だな
数え役満状態というか星新一はフリー素材かよって感想
まあ水木さんの漫画もフリー素材みたいに使われてるところはあるよね
バックベアード様とか つーかバックベアードも内藤正敏が「水木しげるが自分の写真を盗作した」って問題にしてたよな
まあ内藤正敏のコラージュ写真自体、ルドンの絵が元ネタじゃんとは思うけど >>321
( 人____)
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(6 (_ _) )<やばいですな。
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まぼろしパンティ基地外無職童貞48歳在日ヤマモト一成w >>324
すまんバックベアードが水木さんのオリジナルでないことを素で失念しておったわ 著作権フリーの古の妖怪画と同じノリで、当時トレンドだったコンテンツを取り入れていたんじゃないかと思う
特殊な分野故に感覚が麻痺っちゃったのかも 無免許運転を何度も繰り返しているおっさんの裁判を思い出した。
このおっさんも仕事で車を運転していた。水木しげるも同じ事で仕事だから
それが免罪符になっていると思っているんじゃないかな?
こういう人って法律違反で悪い事だと思っていても悪い事だから止める
って考えが頭に無いんだな。 ゲゲゲの女房の「長寿力」(辰巳出版)なんて本があるんだな >>328
妖怪には
人間の法律が通用せんのかな? >>330在日ヤマモト一成w
( 人____)
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(6 (_ _) )<在日無職には人間の法律が通用せんのかな?。
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まぼろしパンティ基地外無職童貞48歳在日ヤマモト一成w 原口(水木)なおこ@mizuki_naoko_
アングレームでの滞在は漫画に関する様々なことがてんこ盛りで実に刺激的!何から書いていいか分からないほど。
水木しげる原画展はとても好評で、皆さん熱心に見てくれていました。
図録1000部が会期2日目にして完売したとのこと!
嬉しくて悔しいです
原口(水木)なおこ@mizuki_naoko_
嬉しくて悔しい、というのは
「完売は嬉しいけど、図録もっと刷っておけば多くの人に見てもらえたのに残念」てことです。
4日間の会期のうち、後半2日に人がたくさん来るのにそこで売れないというのは残念。 >>282
今更だが、水木しげるの講談社児童漫画賞と手塚の関わりについては、
水木漫画全集の「忍法秘話」巻末に載ってる談話で白土三平がちょっと触れてるな
白土はシートン動物記の受賞により、翌年から審査員になった
それで白土が墓場鬼太郎を推したが墓場ってタイトルが選考に引っ掛かってダメで、
その翌年も白土が水木を候補に推薦したが「誰かが水木の受賞に反対している」と聞かされる(だれかは教えてもらえない)
何故かその年は候補が決められなくなってしまった
そうしていたら、編集者が手塚治虫に「先生、ご自身の作品を選んでもいいんですよ」と言い、手塚はそれに否定もせず何も言わない
これを見た白土はなるほど、これでは他の人はなかなか受賞できないだろうと納得し、
白土はこのことで手塚になんやかんやと言ってしまったが、手塚には謝って許してもらった
そのうちに水木が受賞することになり、結局反対していたのが誰かはわからなかった、みたいな話
談話なので白土の言ってることの意味を測りかねるとこもあるんだが、
一番偉い立場である手塚が自分の作品を選びたいと思っていて、
その雰囲気で他の漫画家の作品を候補に出すことができなくなってた、的なことが言いたいのかな 白土三平の受賞が1963年で、その翌年は森田拳次の丸出だめ夫だったんだが
あれは墓場鬼太郎が失格になった後の繰り上げ当選だったとは >>336
それだと他の審査員で手塚作品を推す人いなかったのかなあと不思議に思ってしまうな
講談社児童まんが賞での手塚作品の受賞は一度もないんだよね
その九年間って名作が目白押しなのに
それより更に疑問なのは墓場の鬼太郎の発表は水木しげるがテレビくんでもう受賞した後なんだけど?
その白土三平の談話はかなり時系列がめちゃくちゃだよ
ちなみに第5回丸出だめ夫、第6回テレビくんだから、白土三平受賞の次の次の回には水木しげるが受賞してる
つまり白土三平の抗議が実ってその年に受賞できたって話でいいのかな?
作品名を記憶違いしてるだけで
良い作品がないのでいっそ楳図かずおの恐怖まんがを受賞させようかと審査員の間で冗談が飛び交ったという話が手塚のエッセイにあるけど
墓場の鬼太郎でなくこっちの話なら多少整合性がある気もする シートンも残酷だと言われて打ち切りくらって悔しい思いしたらしいからな
でも墓場鬼太郎が候補ってテレビくんの前だから貸本のか?
貸本作品が候補になるの? 白土三平が推薦した墓場鬼太郎は少年マガジン版ではなく貸本版だと俺も思うね
白土先生ご自身の受賞作であるシートン動物記も単行本は貸本で出ている なるほど
そしたら墓場鬼太郎も候補になり得るわな
シートンは貸本でおしまいまで描き下ろして完結させたらしいしね >>338
楳図かずおに受賞させるという「冗談」が出たのは1966年のことだから
水木さんが受賞した翌年の話だよ。ちなみに実際の受賞者は石ノ森章太郎
なお『COM傑作選』所収の手塚治虫のエッセイを読んでいるならおわかりだろうが
手塚先生は石ノ森先生の受賞にも不満たらたらでした シートン動物記は小学6年生連載だから受賞対象として違和感はないよ
貸本版の鬼太郎を白土が推したんだとしたらちょっと無謀な気がする
楳図の件でも分かる通り手塚以外の審査員も怪奇色が強いのは受賞させなかったんじゃないだろうか テレビくんは受賞作としては微妙だと思ったが、あれは落としどころだったのか
今村洋子とのダブル受賞なので水木さんの賞金は半額になってしまい
白土三平に気の毒がられていたはず >>337
丸出だめ夫って最初見た時は「何このドラえもんのパチモンみたいなの」と思ったらこっちの方が本家でビビった
あと森田拳次がまだ存命なことにもビビる >>344
もしかしたら本来なら今村洋子の単独受賞だったのに白土三平の粘りで水木しげるとのダブル受賞になったのかもね
だとしたら賞金の件で真に気の毒なのは今村洋子かも >>338-343
ですね
「墓場鬼太郎」と表記されてるので、白土は貸本版鬼太郎を児童漫画賞に推薦したということらしい
あと>>336で書いた「墓場ってタイトルが選考に引っ掛かった」てのは読み返したら、漫画賞とは別の話でしたわ。すまん。
白土が光文社でサスケを描いてたころ、光文社の編集者に水木しげるを使ってくれるようすすめたが、
どうも墓場って名前がダメ(漫画が俗悪だと反発運動があった時代で、言葉に敏感だった)で使ってもらえなかったって話だった
第五回で、白土が墓場鬼太郎を推すもダメだった理由は書かれてないが、まあ児童漫画賞の雰囲気とズレてたのかも ある意味で、『テレビくん』は、水木さんが気合い入れて児童まんが賞を狙いに行った作品ともいえるからな
怪奇要素や残酷要素を排除して、主人公を丸っこく可愛く描いて 貸本版鬼太郎については佐藤まさあきも「水木のおっさんのは売れない」とコメントしてるんだよね
当時の佐藤プロには楳図かずおが居候しており、佐藤まさあきは怪奇漫画に理解があったはずなのに 手塚治虫が水木さんの受賞に反対だったとして、それ以前の白土三平の受賞には賛成したのか
と思ったらシートン動物記の白土コミカライズって「フェニボンクの山猫」「ウォスカと赤頭の子狼」「スプリングフィールドの狐」
マザコン&ケモナーのコンボを怒濤のように叩きこむという手塚攻略に最適化された内容でしたわ 白土三平の談話ではまるで手塚治虫に忖度して受賞者が決まるみたいな言い方だけど
それはつまり白土三平の受賞は手塚治虫の意向に沿ったものってことになるな そらそうよ
画のクオリティ、ストーリー、絶賛されとるやん
劇画とかいってる連中は見習えって いや、つまり白土さん、自分で自分は別格だと言ってるも同然だなと思って 別格でしょう
水木先生の「ボクの一生はゲゲゲの楽園だ」とかに描かれている姿も当時随一の成功者 >>355
講談社児童まんが賞に関していえば、むしろ水木さんが
悪い意味で特別(手塚先生に認められてもらえない)ではないかと
それはそうとして、劇画を描いている人たちで絵がうまいのは白土三平氏だけだと
手塚先生のエッセイにあるので、実際に別格扱いしていた模様 その「絵が上手い」は結局のとこ小島剛夕のことだったりするのか? 1967年のエッセイだから小島剛夕込みでの評価になるが
白土三平は丁寧に下描きする人だったそうだ
手塚治虫自身、本来はペン入れまで自分でやりたがるけれども
忙しいときはすさまじく雑な下描きで済ませていたそうなので
アシスタントの貢献があるなんてことは御承知だったんだろう
水木さんの絵も女性キャラはつげ義春が描いてるといわれるよね 情緒のある美人が出てくる水木作品はとてもいい
密度の高い背景と妖異と水木絵の男キャラとつげ絵の女キャラの組み合わせはとてもとても良いものだ
逆に言えば、そうじゃない水木作品の作画には不満しかない
いや、もしかしたらつげ以外の人のとてもいい美人絵もあるかもしれんけど 水木先生自身の美人の絵もめちゃくちゃ上手いし色っぽいじゃん特に貸本の頃とか
時代が下ると共に線はふにゃふにゃになるけど独特の色気と味があって好きだな 当時の貸本屋のお婆ちゃんに気に入られるように、表紙に美男美女を描いてたと、どっかで読んだことあるな。 でも貸本の頃の本人の美人絵って他作品のトレースって言われてるからちょっと 水木しげるは一応は正式に絵の勉強してた人だからな
あとつげ義春など上手い人に積極的にキャラとか描かせてたしな
白土三平も画家の息子なので絵には異様なこだわりがあるでしょう
漫画で売れてからはアトリエを作ったくらいだし
小島剛夕も白土三平画を真似して描いたことでその後の漫画に幅が出たようだし
逆に白土三平のスタッフの絵柄も小島剛夕ぽくなっていったw 水木先生の美人の絵もそっち系かね
でも見たら水木しげると分かるって感じで特徴あるな
アシだと村澤さんの描く美人が特に雰囲気出てる気がする 村澤さん辞めたってほんと?
いま水木プロは誰が入るんだろう
松久保姉さんはいらっしゃるんだろうか つげの描いた千草は現在でも通用する美少女っぷりだね 妖怪画でじゅぼっこに襲われる女の子とか、がしゃどくろに追われる女の子とか、ああいうの誰の絵? 仙人酒の女性は基本つげ義春の絵だけど、一部論議を呼ぶ作画があるんだよね 368だけど、上で書いた一部つげ義春とは違う美女絵は土屋慎吾か佐々岡健次の可能性
鏡合戦の少女は佐々岡健次みたい
じゅぼっこの女の子はその誰とも違うような気もするけど佐々岡さんかなあ 連投すまんがムキになって調べて分かった
妖怪画の美少女はたぶん橋本将次の絵
当然漫画の方も橋本さんの絵は入ってるだろうね 私が一番好きな水木美人はニューギニアの捕虜収容所で描いたという現地美人です 「ねこ屋のきょうだい」変身前の寝子は小学生なのに大人びた美少女 鬼太郎霊団以降は水木先生ご自身が描かれていないって事は、
年代表でそれ以降の発表になっている作品は水木先生の手が
全て入っていないって事かな?それとも鬼太郎作品限定の
話かな? 鬼太郎霊団以降は水木先生ご自身が描かれていないって事は、
年代表でそれ以降の発表になっている作品は水木先生の手が
全て入っていないって事かな?それとも鬼太郎作品限定の
話かな? >>364
いや今でも画家崩れの漫画家はいるんじゃないかな?
やたらと人体のデッサンに拘っている漫画家とかいるけど、ああいうのは
疑わしい。 >>376
新編の時点でほとんど書いてない
5年以上前だけど、そのことを指摘したら「いや、新編も水木本人が書いている!プロダクションもそう言ってる」とか言い張って譲らないバカがいて呆れた プロダクションじゃなくてファンクラブ会報だったかも
どう見ても絵柄が違うだろうと指摘しても聞く耳持たずだった ネーム描くのと単純にペン入れ・作画作業行うの分けてないならそもそも会話になってないじゃん つまり鬼太郎霊団以降はネームもやってないってことなのか >>379
そうですか。どうもです。
僕は基本的に本は2回読んだら捨てる事にしているので、新編以降はそういう扱いにしたいと思います。 >>379
色原稿の色は塗ってたんでは
かなり晩年にテレ東の番組に荒俣さんと出たとき
今は色塗ってるつーてたよーな 2006年のドキュメンタリー、「妖怪水木しげるのゲゲゲ幸福論」にカラー原稿の色を塗っているシーンがあった
昔っから使っている染料で独特な配色で色を付けるのはいまだに水木しげる本人でないとできない、と
そう思って見ると最晩年のわたしの日々も水木しげるでないとできない配色が多いように思える 発表順の作品リストを眺めてみると80年代前半は極端に漫画作品が減ってるね
84年なんか一本も描いてない
で、翌85年に森野達弥作画の最新版鬼太郎開始
86年に村澤昌夫作画と辰巳ヨシヒロ作画の二班体制による新編鬼太郎開始
以降の作品はほとんど村澤さんの作画なのかな
たまに森野さん、もしかしたら石黒美影さんも
この80年代半ばを境に本人は作画から手を引いたんだろうなあ
水木しげる漫画の作画って4期に分けられるように思う
みずみずしい貸本時代、忙しくなった60年代半ばから70年頃までのつげ義春時代(名のあるアシスタントがいっぱいいる時代)
70年代と80年代初めの絵が枯れていく時代、そして80年代半ば以降の村澤昌夫時代
妖怪画の方はまたちょっと事情が違うかも >>389
70年代後半〜80年代前半頃は目も当てられないほど絵柄が乱れていたな
雪姫ちゃんあたりが最後かも
あれを水木名義で出すには本人でないと恐れ多くて無理だろうし 「水木先生とぼく」を読むと村澤さんをモデルにした主人公は77年の「続ゲゲゲの鬼太郎」の時点ではもう参加してる
「スポーツ狂時代」に出てくる沢田研二風のキャラは村澤さんが持っていたレコードジャケットを参考にしてるらしい 水木プロに40年以上在籍してる村瀬サンを舐めんなよ 橋本さんの漫画は入手困難だなあ
「現代マンガ選集 恐怖と奇想」に一本だけ入ってたけど どのエッセイ漫画か忘れたけど、廻りの人間が漫画を描かせようとするので
「この歳でも働かせるつもりか」とか怒っていたコマがあったがあれ嘘って
事になるし。
「水木しげるの古代出雲」にしてもこのテーマは元々夢の中で見た事が描くことの
きっかけになっていてある意味ライフワークになっている事はご自身が昔からエッ
セイに書いていたけど、それなら自分で描かなきゃ意味が無いんじゃないのかな?
なんでもいいけど、水木先生が全く描いてもいない作品を水木作品として
買って持っている事や水木プロがそれを作品として出す事に俺はもやもやとした
感情が湧いてくるんだが。
そりゃ関係者にとっては金を産むダチョウなんだろうけどさ。 仕事をしていないのに仕事をしているように嘘をついたりと自分でやらないライフワークはどうなの? 重要なのは自分で絵を描いているかではなく、作品のクオリティを維持できているかだろう
後期の水木さんのクオリティが高かったかはまた別の問題だが 今でもプロダクション制にしてない漫画家でも自分でペン入れしてないとかは普通でしょ?
ペン入れどころかもっとアシに任せてる人もいるだろうし >>401
絵はぐちゃぐちゃな反面、話自体は結構面白いから始末に悪い
アシスタントに丸投げするようになって以降はその逆パターンが多いイメージ アイデア出して原稿チェックしたなら作品として認めるしかないと思うよ
晩年はアイデア出しも原稿チェックも一切関わらなかったということ?
それ誰情報? >>405
>アイデア出して原稿チェックした
>それ誰情報?
それだって誰情報?
???晩年に描かれたエッセイ漫画だとそれ以上に働かれている感じだったが 誰情報もクソも水木しげる作品とクレジットされてるのに関わってないって言う方が証拠出せよって思うだろ普通 しかし年齢的には水木さんのほうが手塚先生より上だという ナックルズとかゴミ雑誌に付いてる漫画か
こういうのまとめてあとでコンビニ本になるけど馬鹿が曲解するんだよな その手塚伝説、誰かがそう言ってたって類のやつだよね? 違うの?
水木さんの著書に載ってるならどの本か教えて欲しい
盗作を批判したのは一次資料も手に入るから確実だけど、出所があやふやなのはなんだかなーと思う 古代出雲はさすがに水木さんの絵とは思えないけど、90年代はまだ本人が描いてる絵もけっこうあるよね? >>413
まあ都市伝説でしかないというか、明らかに嘘くさいよね
〜〜〜
手塚治虫と水木しげるの関わりについて、以下のようなエピソードがネット上で有名。
”手塚はある出版社パーティーの席で全く面識のなかった水木に話しかけ、
「あなたの絵は雑で汚いだけだ」「あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」と言い放ったという。
水木はその場では全く反論せず、のちにこの体験をもとにして「自分が世界で一番で無ければ気がすまない棺桶職人」を
主人公にした短編『一番病』を描いた。”
このエピソードは手塚と水木の関わりを述べる際にはほぼ必ずと言っていいほど持ち出されるくらいによく知られており、明らかな事実として紹介されることもあるが信憑性には疑問があり、ガセ情報の疑いがある。
(1)このエピソードはウィキペディアの「手塚治虫」の記事に10年以上も記載されていたが、そもそも情報の出処は示されておらず、確かな裏付けはない(現在は出典不明として削除されている)。
(2)『水木サンの幸福論』という本では、水木自身が『一番病』に登場する棺桶職人は確かに手塚治虫がモデルであると
語っているが、「初対面の手塚に否定的な発言をされたことが一番病を執筆するきっかけになった」といったような話はまったく出てこない。
(3)『妖怪と歩く』という本では、水木は「講談社漫画賞の授賞パーティーで手塚治虫と実質的に初めて会った」
「手塚からは冷ややかな態度で「曙出版か何かで描いておられましたね」という言葉をかけられただけだった」と回想しており、
「面識のなかった水木に手塚が否定的な発言をしてきた」という話とは明らかに食い違っている。 下絵はアシスタントだろうけど、ネームやアタリなんかは水木しげるがやってるだろ
白紙からアシスタントが描いてるってんなら証拠を出せや
水木しげるが関わってないのは新編とか特定作品だけやろ >>416
いくらなんでも面と向かっての
誹謗中傷は無いと思うけどな
大友克洋のにしても
褒めながらの自分だって負けてない
て感じの発言やし。 >>416
授賞式の時は冷ややかな態度だったんだ
やっぱり水木さんの受賞に反対していたのは手塚先生? コダマプレスから、この短篇集を出すにあたって何か序文を書いてくれとのことなので、それぞれの作品にまつわる思い出ばなしなどしてみたい。
……
というようなことが、このはずかしい五つの作品の思い出なのだが
正直にいって、こんな本になるなら、あの時にもっと熱心に書いておくべきだったとくやまれてならない。
歴史的な初の単行本のまえがきだけど、水木サンも作品が別の形で再度売られるなんて、夢にも思わなかっただろうな >>417
キャラによって水木さんの絵っぽい描線が随所に出て来る作品もあるんだけどな
あれ全部村澤さんが描いたなら2000年代より90年代の方が本人そっくりな絵が描けてるよ >>418
ネームはともかくアタリをあのフニャフニャなタッチで描かれたら村澤もやりづらいだろうよ
それに普通漫画家としてクレジットされるのは下絵を描いてる人間だぞ
>>422
>キャラによって水木さんの絵っぽい描線が随所に出て来る作品
具体的に頼む 自分で描いてるっていうか、完全丸投げじゃなくて、まだ一部水木自身のペンが入ってるって意味だけど >>423
下絵を描いた人間が作者とクレジットされるのが普通ってどういう認識だよ!?
だったら例えば本宮ひろ志作品はアシスタントの名前にしろって話かい?? >>423
新編鬼太郎より後でも「悪魔くん 世紀末大戦」とか「のんのんばあとオレ」とか「鬼太郎霊団」とか諸々
明らかな村澤作画と判断に悩む描線が混在してる >>427
すまん
下絵×
本絵◯
本絵はほぼ村澤なんだから水木ではなく村澤名義にすべきって話 漫画ってさあ
ネーム・コマ割り→アタリ・デッサン(とばす場合もあり)→下絵→ペン入れ→仕上げ
こういう手順が一般的だと思うんだけど
本絵ってどこのことなん?? >>430
手塚治虫の魔神ガロンの作画を手伝った久松文雄によると
手塚先生の描く下絵は丸や三角が並んでいるだけ
人物は胴体が存在せず頭が宙に浮かんでいるという悲惨なもので
当然そんなものがペン入れや仕上げの役に立つはずもなく作画崩壊が発生
魔神ガロンは後半部を単行本化できず封印を余儀なくされたそうな
この時、手塚先生が描いていたのは下絵というよりアタリなのかな?
ただし講談社の手塚全集には後半も手塚先生の作品として収録されているので
場合によってはアタリだけでも本絵と見なされるってことじゃないかと 名義をどうするかなんて決まったルールはないから作家によって全然違うよ
本絵とやらを描いた人の名義にしなきゃいけないならカムイ伝なんか白土三平ではなく小島剛夕作品になっちゃうよ
石ノ森作品はシュガー佐藤に名義を変えることになるし >>432
いわゆる下絵ってのはペン入れ前の一本線にまとめられた最終下描きのことなんだけど
アタリやデッサン状態のものも広義では下絵と呼んでも差し支えないからややこしい
久松文雄のいう下絵はアタリ段階のものを渡されたってことですな
それをたよりに下絵を自分で描いてペン入れするのは当時の力量的にキツかったと言いたかったのでしょう
このアタリというのもいろいろで本当に記号みたいなのから
相当描き込まれていてそのまま下絵に使えるようなものまでいろいろ
>>433
ほんとそれ
下絵やペン入れやってないのと、描いてないってのは違うよね >>395 >>397
貼ってくれてありがとう
橋本さんの絵は60年代後半の妖怪画の中にはたくさん見られるけど
75年のお化け絵文庫には残念ながらもう参加してないんだよね
それが80年代半ばの妖怪図鑑で復活してるのを少し不思議に思ってる >>437
もう韓国に帰れよ。無職童貞48歳ハゲ在日まぼろしパンティ基地外。 水木しげるの最高傑作決めようぜ
俺は星を掴みそこねる男やと思う 自分は「吸血鬼エリート(霧の中のジョニー)」と「妖怪反物」がツートップでないかと >>439
バックベアードの商品化はまずい気がするけどなあ…… バックベアード様の商品化なんて昔っから山ほどあるでしょ
このロリコンどもめ
最近はこんなのも
http://kitan.jp/products/backbeardright/ >>443
太郎稲荷の水木全集への無断収録はさすがに怒られたわけだが
つまり抗議されない限り他人の著作権をじゃんじゃん侵害していくスタイルやね 太郎稲荷といえば集英社の文庫には抗議してないのかな
原作表記もないけど >ホンモノw
こういうのが一番頭悪そうだなw
カタカナだし >>440
陰摩羅鬼と鬼太郎のお化け旅行に一票
あのマッタリ感に水木漫画の魅力が凝縮されてる気がする >>449
陰摩羅鬼って白山坊の話とごっちゃになるわ >>450
小柳圭子さん
1968年の大映映画『妖怪百物語』で大首を演じた >>440
最高 とか言われると当たり前に河童の三平になってしまう
ただ自分の場合はサンデー版だけど
最高 ではないけどかなり好きで何度も味わっているのは不思議シリーズ(妖怪博士の朝食の前半部分)
我が方丈記とか大好きだ >>440
劇画ヒットラーと鬼太郎夜話と水木しげるの不思議旅行 >>448
>こういうのが一番頭悪そうだなw
>カタカナだし
水木先生に謝れ。
しかし漫画とアニメと映画他は一人で作るのは難しいが、だからと言って作家主義
を否定するならこのスレを含めて個人の名前を冠したスレを建てる事自体矛盾した
行為だと思う。だったらここは厳密には「水木プロ作品」スレが正解だね。 あえて言っちゃうけど太郎稲荷はラレ元の福の神よりもアレンジが上手くて面白い
主人公が元々のんびりした性格だったのが悲喜劇の度合いを強めていて皮肉を増してるのがいい >>416
「最近はガロで御活躍ですね」じゃなくて「曙出版か何かで描いておられましたね」なんだ
青林堂よりも曙出版のほうが手塚先生にとっては印象深かったとか? >>462
(ガロの前は)曙出版かなんかでって意味の発言じゃないの? 普通にその頃から知ってますよって意味だよねえ
深読みすればメインの兎月書房やなんか以外で出した作品だってチェックしてましたってことかも >>463
「ガロで御活躍ですね、その前は曙出版で描いておられましたね」ならわかるが
前段がすっ飛ばされてたって話ね
手塚先生が言わなかったのか、それとも水木さんが聞いてなかったのか なお授賞式の時の水木さんはかなりテンパっており
お祝いに駆けつけた楳図かずおらをハラハラさせていたそうなので
話しかけられても聞こえていなかった可能性はあるだろう >>464
しかし水木さんはそれを「冷ややかな態度」と受け止めたわけだ
発言が普通だとしたら、よっぽど冷たい表情をしてたってことかな >>462
テレビくんの講談社児童漫画賞受賞が1966年で
手塚がライバル誌に当たるCOMを創刊させたのが翌年1967年1月
むしろ物凄く意識してたから口にしたくなかったんじゃねーの >>464
曙書房の頃から知ってますよ(最近おまえが何やってるかは知らないけどな)という意味だよね (ガロで注目されて、講談社なんかで描くようにもなったけど)あんた確か曙書房なんかで描いてた(ような)人ですよね(ニタァ 結局のとこ
手塚が初対面の水木に「あなたの絵は雑で汚いだけだ」「あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」と言ったってのはたぶんデマだよな
水木が語った手塚の初対面エピソードと矛盾してるし出典が載ってないし
どっかの誰かが「水木はこういう経緯で一番病を描いたってわけ」と悪意をもって話を創作したということになるが >>469
水木さんの授賞式には白土三平も来ていたんだが、手塚治虫がどんな会話をしたのか気になる
手塚先生(白土先生に向かって)「カムイ伝には私もたいへん注目しているんですよ」
(続いて水木さんに向かい)「曙出版で描いておられましたね」
こんなんだったら水木さんは「冷ややかな態度」だと思ったかも 「カムイ伝みたいなのはね、あれは私も描けるんですよ」 >>469の指摘のとおりガロを意識しすぎて言及を避けていたんではないかな
ガロや青林堂、その前身ともいうべき三洋社の話題を封印しても
相手が白土三平ならサスケとかワタリとか当たり障りなく褒めておけばいいんだが
水木さんと会話するネタがなくなってしまったので苦し紛れに曙出版の話をしたとか
つまりガロの話をしてたまるかという手塚先生の意地と
相手の作品に関することを話題にしなければという気遣いが衝突事故を起こしていた
それを冷ややかと感じたのは水木さんが繊細だったからと推測してみる 水木さんは実際に戦場で激戦を経験してるから
戦記ものについてはさしもの手塚治虫も
言及しにくかったかも知れないな 水木しげるが紙芝居を描き始めた1951年ごろ、手塚のマンガを読んで「アメリカのディズニー漫画の日本支店だな」と感じたと。
画家になる夢をまだ持っていた水木しげるにとっては、少年マンガはすべて幼く見えました 「日本のマンガ家は9割の手塚系と1割の水木系からできている」根本敬 水木の側にも、敵意とまではいかなくても、
手塚的な流れへの違和感はあったかもね。
作風も全然異質だし。 >>480
そういう華やかな場に慣れてなかったんじゃないかな
高野慎三の『神保町「ガロ編集室」界隈』から引用する
「講談社の児童まんが賞の授賞式は目白の椿山荘で行われた。当日の水木さんは
緊張のしっぱなしで、壇上に上がって受賞の挨拶のときも『あ、あ、ど、どうも』と
まったく言葉にならなかった。水木さんの貸本マンガを出版し続けていた東考社の
桜井昌一さんも会場に見えていたが、壇上の近くでハラハラしていた」 >>479
戦前から日本独自のパフォーマンスだった紙芝居が
日本の漫画やアニメ隆盛の素地を作った部分は実はかなり大きいと思うなあ
水木白土小島ら紙芝居出身漫画家は
手塚系とは違う世界を漫画に持ち込んだし
そもそも絵巻物から繋がる日本の絵物語の画風を伝えてたのは紙芝居 水木も手怩燉c少から絵に対する執着が凄いよな
水木は新聞に天才少年と書かれるし、手怩ヘ写真みたいな昆虫の絵を描いてるし 手塚さんが、水木さんがガロに描いてることに言及しなかったのって当たり前に思えるけどなあ
当時、水木さんはガロに現在進行形で描いてるんだから自分が審査した賞の受賞者の情報としては知ってて当然の大前提
それわざわざ言う?
他の審査員は知らないかもしれない曙の作品に言及するのはむしろ手塚さん流の自慢というかそんな感じがする
白土三平の忍者武芸帳の時のような
それくらい僕はアンテナ張ってるんですよって
水木さんは歳いってたから微妙な感じになってるけど、これが若い新人が言われたんだったら
手塚治虫が曙出版で描いたものまで読んでくれてたって感激する場面じゃないのかな 「あの人、おかしいですよ!」
水木が箸を動かす手を止めて言ったのだ。「最初に会った時から敵意を持ってるんです。出てきたばかりの新人にですよ」
眉間に皺を寄せ、一座を見回した。昭和四十一年(一九六六年)の春、講談社児童まんが賞の授賞パーティーの会場だったと水木は記憶する。
貸本マンガ界で苦労した末にようやく大手商業誌に認められたということで、白土三平、楳図かずおなど大勢のマンガ家仲間が駆けつけ、祝い、激励してくれた。
マンガ界の頂点にいた手塚治虫ともその席で実質的に初めて会った(その前に一度マンガ家の集まりで同席したことがあったが会話はなかった)。
ところが手塚の表情はなぜか固く、掛けてくれた言葉も「曙(出版)か何かで描いておられましたね」とそれだけ、きわめて冷ややかな態度だった。
(足立倫行『妖怪と歩く』)
まあ、ニコニコしながらならともかく、固い表情でひややかな態度で
「曙かなにかで描いておられましたね」とだけ言われたら「なんだ?この態度」と思うかもね >>480
コラムでも書いてた
手塚さんから直々にCOM復刊の時に
連載を頼まれたけど
モゴモゴしてる内に、妙な顔をされて
立ち去られたとか。 >>486
手塚先生が水木さんの受賞に反対していた説の信憑性が高まってしまう……
しかし水木さんはつげ義春さんのことも頭のおかしい人呼ばわりしていたはずだけど
一番おかしいのはおまえじゃという突っ込み待ちなのかもね 自分を通ってきてない新人が当時のでかい賞をとったらそら敵意剥き出しにするわ
そういう意味では水木しげる先生もおぼこい >>487
日本語の文章力が低い在日ヤマモト(無職48歳)乙 高校生や大学生が喜ぶようなマンガばかり描くようになって嘆かわしいと白土三平に説教しておきながら
ビッグコミックが創刊されると御自分も大人向けのマンガを連載した手塚先生やぞ
掌返しはお手の物よ >>492
ゴルゴとBJの間にいるのは矢吹丈かな? 児童誌に青年漫画描くのと青年誌に青年漫画描くのは違くないか
意外なことに当時のガロって児童誌扱いだったみたいだし
それよりも水木さんの証言…それだけで相手をおかしいって言い切るのもなんだかなと思う >>496
授賞式の話だけじゃなくて、宝塚での鬼太郎おばけ大会について勝手な理由で怒ってきたり 一番にこだわる姿勢をふくめて「おかしな人」と評してる感じだった
「それから六、七年たった別のパーティーで会った時もそうです。あるマンガ家のパーティーから帰る時
バッタリ出会ったんです。そしたらまだやってるんですか!=Aいきなり戦闘的なんです。
何のことかと面喰らってると私の故郷ですよ!≠ニ怒ってる。宝塚なんですね。
私、昭和四十六年から宝塚の遊園地で鬼太郎のお化け大会ずっとやってますけど、
彼は宝塚は 自分の領地だ、領地を荒らされたって憤慨してるわけです。でもそんなこと 言われてもね、私だって困ります」
「私も仕事はしますけど、別に一番でなくてもいい。メシが食えればいいわけです。
でも手塚さんはいつも一番じゃなきゃ気がすまなかった。おかしな人ですよ」 あー、そうなんだ
その宝塚の話は普通におかしいね
ネットで誇張された話なのかと思ってた 宝塚のお化け大会だっけ、昔の軍曹に会ったのは?
それから南方に行く計画に発展する >>497
手塚先生ってちばてつやにハリスの旋風の打ち切りを勧告したり
石ノ森章太郎のジュンを「こんなのは漫画ではない」といってCOMの編集部に打ち切りを命じたり
割と気軽に他人の連載を打ち切らせようとするんだよね
水木さんは「メシが食えればいい」と思ってるけど
メシを食うために漫画を描いてるんだという意識が手塚先生からは抜け落ちてる感じ
そりゃ噛み合いませんわなあ 赤塚不二夫はデビュー間もない永井豪に圧力かけて潰そうとしてたな
本人呼び出して恫喝するし、編集長に文句言って決まってた連載消すしろくでもない
たぶん人知れず潰された漫画家多いんだろうな
永井豪は大御所に「描くな」と言われたことを逆にやりまくるメンタルの強さの持ち主で良かった 水木先生だって誰か新人を潰したかもしれない
そんな話し一度も聞いたことはないけどね
でもそうやってみんな生き残ってきたのだろう つげ義春の「ねじ式」をガロに掲載するか迷った長井勝一が白土三平に相談しに行ったら
一言「載せていいんじゃないですか」と返事があったので載せることにしたそうだが
もしも相談相手が手塚治虫だったら潰されていたのかな
それ以前に水木さんがガロで描かせてもらえたかどうか…… 貸本漫画が壊滅してから雑誌で描けるようになるまでの間
水木さんはガロの仕事で食いつないでいたので
長井勝一を「命の恩人というべきかもしれない」と持ち上げてるのよね
まあ原稿料を実際に出していたのは白土三平だったのだが >>503
手塚はCOMの編集部にジュンの打ち切りを命じたりなんかしてねーだろw
「手塚治虫がジュンなんてマンガじゃないと言ってます」という読者からの手紙を読んだ石森が、
自分から連載やめますって言ったんだよ
そういう話の例だったら「W3を載せるんだったらソランを載せないでくれ」って要求した件のほうが適当 >>510
ところが、その現場に居合わせた中村一彦の証言によると
激昂した手塚先生は「あんなのは漫画じゃない」と叫ぶなりCOMの編集部に電話をかけ
ただちにジュンの連載を打ち切るよう編集長(おそらく山崎邦保)に命令したそうだ
ちなみに出典は週刊読書人の2018年3月16日号(3231号)
バックナンバーのPDF版が285円で買えます >>511
なるほど、確かにそういう情報があるのね。失礼した。
その連載のバックナンバーちょっと読んだけど横山光輝絶対許さない発言のエピソードもまた強烈だな
たぶん関係者が目撃した手塚のひどい行動・言動は知られてないのがたくさんあって、
BJ創作秘話は手塚治虫の素顔を明かすみたいな作品だけど、さすがにあまりにひどいのは載せるの避けてたんだろうな 好きな漫画家は誰かと手塚先生が虫プロの社員に質問し
その返事が気に入らなかったのでシメさせたなんて話もあるらしく
結構ブチ切れやすい人だったのかもしれないというのが個人的な感想
なお、この証言をしているのは虫プロの社長室にいた真佐美ジュン
シメられた虫プロの社員は火の鳥の担当編集だった野口勲
手塚先生の意向で野口氏をシメたのは秋田書店の阿久津信道
手塚先生が気に入らなかった回答というのは白土三平だったそうなんだが
水木さんでなかったのを喜ぶべきか悲しむべきか >>507
手塚治虫著の「マンガの描き方」では、
不条理マンガのいい例として「ねじ式」を挙げてたりはするな
あとブラックジャックの第一話のタイトルが「医者はどこだ!」っていうw >>491
うん この話にかんしては
水木御大は口ごもる自分の喋り方を
自虐してた。 >>515
うんこの話にかんしては
在日無職48歳ヤマモト一成は下手くそな日本語の喋り方を
自虐してたニダw >>513
虫プロの社員が好きな漫画家の名を聞かれて手塚治虫以外の名を出す方がどうにかしている。
もちろん気になる漫画家の名を聞かれたのなら別だが。
福留功男だって巨人を応援しだしたのは日テレ入社以降だしな。 手塚先生はサスケも打ち切ってくださいと光文社に言った https://twitter.com/sachimiriho/status/1287526709017772032
前にも白土スレとか手塚スレで書かれてたこれの話?
まあ手塚の性格的に言ってもおかしくはない話だが、どこの誰の証言なのかわからんからいまいち信頼性無いね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 実際1960年代も末期になると、
サンデーもマガジンも対象年齢層が一気に上がって、
当時小学生だった自分はついていけなくなった。
読者の年齢層と嗜好が急激に変わって、
手塚が王様でいられなくなるのは誰の目にも明らかで、
本人の危機感も相当なもんだったろう。
後にブラックジャックなんかがなければ、
手塚の寺田ヒロオ化も十分ありえた。 90年代に初めて水木漫画に触れた身からすると、リアルタイマーというだけで凄いと感じてしまう 手塚治虫はデビュー前の横山を褒めて後押ししてるし、かなり交流があったはずなのに具体的なエピソードってあまり語られないよね
何が許せないのか知らないけど後年は互いにぎくしゃくしてたのかな
石ノ森も引きずってる風だったし 横山光輝を片腕として使いたかったけど横山先生はそんなところに収まってるタマじゃなかった
すぐさま鉄人を描いて手塚治虫を脅かした
お金の無かった頃の赤塚不二夫をアシスタントとして使ったという点では石森章太郎と被る >>492
ねじ式がきデカ、花の應援團やタブチ君までいるね >>522
中村一彦という手塚番してた元編集者いわく
どろろ連載の頃、先生にライバルはいますか?と聞いてみたら
「僕にはライバルはいません。しかし絶対に許せない人がひとりいます。
その人の名は横山光輝クンです。彼は強引にアシスタントになったと思ったら
アッという間にやめ、アトムの亜流鉄人28号をひっさげて売れっ子になったんですから。
僕の所に来て僕のエキスを吸い取ってアバヨはないでしょ!」と怒り心頭な姿で答えたらしい。
(読書人2018年3月2日号)
手塚が「(横山は)僕の作品を換骨奪胎、子供受けするエキスだけ抽出してるのが怪しからん」とも言ってたという話が、むかし漫棚通信でも紹介されてたが
1979年に鉄人28号の復刻本に寄せた「横山光輝さんのこと」という文章だと普通に横山をエポックメイカーだと讃えてるし
横山のほうも手塚死去時に「やさしくて、とても他人に気を使う人でしたよ」と評してるから
表面上は対立することなかったんじゃないかな
手塚の通夜の時、横山の姿はなく、長い間交流も無かったし…と周りの人が思ってたら、夜になってからひっそり現れたという逸話もあるね そうそう、残ってる文を見ると手塚は横山のこと褒めてるんだよね
裏でそんな風に言ってたって横山には一切伝わってなかったのかな
そういえば山田風太郎も横山に対してすごく怒ってたって話はどこかで読んだなあ
「僕の作品を換骨奪胎、子供受けするエキスだけ抽出してるのが怪しからん」
これ風太郎のセリフと言われてもすんなり納得する 伊賀の影丸に対して風太郎が文句を言うのはわかる
鉄人に手塚が文句を言うのは違うだろ
全く違う作劇だぞ
と水木しげるスレで言う話しではないか >>502
ちょっと神格化つーか肥大して評価されてるけどなあ
確かに今のコマ割りストーリー漫画形式は発明したけど
江戸時代の判じ絵だの面白春画だのから
戦前ののらくろまで
手塚過大評価のせいで無視されてる気がして残念
水木妖怪も鳥山石燕からが多いし
水木大全集の手塚真の解説に
手塚の蔵書?の中に資料に使ったらしい石燕の本があったと書いてたよーな
手塚画風にそんな日本画系感じない気がしてたので意外だった それは戦前の人気漫画家が軒並み戦争協力やらかしてしまって戦後存在が薄くなったせいでは? 昔のポパイは日本軍相手にホウレンソウパワー発揮してるから
どこでも同じなんだけどねー 戦後の漫画家だって
漫画を描かなくなって本も出回らなくなった人はすぐに忘れられていくわけで
戦前の漫画がほとんど知られてない、無視されてるのもしょうがない気がするが >>531
アメリカは負けてねーだろ
日本は戦争協力した出版社の人間は公職追放とかされてんだよ
まあ朝鮮戦争始まるとノコノコと戻ってくるんだが
加藤謙一とか知ってるだろ >>517
うん 俺もそう思いますわ
目の前に誰がおると思ってるのか?
その社員は仕事が出来んヤツやったでしょうな。 >>534は無職で仕事をしていない在日48歳無職ヤマモト
ヤマモトはうんこ 俺もそう思いますわw >>497
このエピソードって水木さんが一番病を発表した後やね
そりゃムカついてるよ、手塚さん 自分の思い込みやら妄想だけで根拠の無い情報を流しているバカがこのスレには
いるようだな。
漫画もそうだがどんな創作物もそれのみで作った人間を評価すべきでそいつが
作ったそいつがいくら人間のクズだとしてもそういう人間像を加えた上で評価すべきじゃない。
もちろん犯罪を犯した上で作られた作品はいくら優れていても
論外だけどな。 >>497
水木先生の自伝?とか読む限り、彼が何らかの発達障害だったのは確かなので、
人の感情とかを顔色とかで理解できたとは思えないな。
発言はともかく、なんで手塚治虫がそう言ったか、本音が理解できたかは疑わしい。
単なる冗談なのに通じない人もいるから。
ただ手塚は芸術として漫画家をしていたし、水木は仕事としてやっていたから
その点で話がかみ合わなかったかもしれないが。
仕事でやる以上トップを目指すべきと考えて人にその考えを押し付けるのはブラック
企業のトップによくある事だが、生活ができればそれでいいと思う人と話が合うわけが無い。 水木さんと付き合うときは回りくどい冗談とか言ったら駄目なんだな
スパゲッティをおごってあげるとか、わかりやすい行動で示さないと このスレにいる人間ってそれなりに人生の大半を送った中高年が多いとは思うけど、
自分の思った事がちゃんと伝わらなかったり、逆に他人が何を言っているのか
理解できなかったり、上司の指示が理解できずに叱られたとか、部下に命令した
のに理解されなかったとか、嘘つきを嘘つきだと気づかずに言った事をそのまま
鵜呑みにして酷い目にあったとか、そういう経験していれば人の発言をそのまま
鵜呑みにしちゃいけないって事ぐらいわかりそうなもんだが。なので
>>538の後半の結論に俺は達した。 10秒くらい必死に早口してそうな駄文は読む気がしない >>540
本当は食べ物の多いランチの方が良かったのに? おごってもらっている身で注文の多い人ですね……
自分は腐ったバナナを来客に食わせているくせに >>520
テラさん化はあり得ない
仮に少年誌から消えても
青年誌で描いたろう。 >>545=無職童貞48歳ハゲ在日ヤマモト一成の虚しいageレス テラさんは手塚まんがの系統嫌いだった筈なのに
思想は手塚そっくりかんだよな 腐ったバナナのエピソードって有名だけど本当に腐ってたのかな
熟し過ぎて真っ黒になってただけだと思うが
本当に腐ってたら食えやしないでしょ 確かにバナナは黒点が皮の半分くらい占めた頃が一番旨い >>549
権藤晋が『ガロを築いた人々』(ほるぷ出版)で回想している
「水木夫人が現れ、テーブルの上に腐りかけて黒ずんだバナナを置いた。
べつに驚くにあたいしなかった。たぶん、その頃の水木家の経済状態と
私の家の経済状態は同じ水準にあった。くさりかけたバナナとはいえ、
私にとっても大変なごちそうだったのである」(32ページ) >>548
そっくりかんでも無いでしょ
なら筆を折るような真似はしまい。 >>552
自分の思い込みを押し付けるなよ。
他人を不快にさせるな! >>549
ゲゲゲの女房に《腐った》と伝わってるのは間違いと書かれてるね >>559はいつも試食品コーナーでただ食いして満腹になっているヤマモトw >>558
ほら!人の話を鵜のみにするから誤解が生まれる。 水木先生の真似をしてバナナを皮が黒くなってから食べたりするけど、食えなくは無いが、美味しい
とも思わない。ちょっと黒くなったので充分だと思う。 古いと味云々以前に皮を剥くとすぐ折れるから食べにくい。 水木夫人と言えば先生と一緒に趣味の軍艦の模型を組み立てていたらしいけど、
趣味で知り合ったんならともかく夫婦でインドア系の趣味をするとこがよく
わからん。元々模型を作るのが好きだったのかな? 白土三平夫妻は二人で陶芸をやってたそうだし
たまたま二人で趣味が一致することもあるだろう 裁縫の影響か知らないけど、女性は元々手先が器用だからね >>565
片腕では難しい作業があるので手伝わされたのが始まりだったけど
手先が器用だったこともあり一緒に作るのが楽しくなっていったみたい 確かにプラモデルを片手で作るのはすげえ大変そうだ
たまに忘れるけど水木さんは片腕という大変なハンデでマンガ描いてんだよな 手で原稿用紙を押さえることもできないから文鎮を使っていたと矢口高雄が回想しているな 女性はお化粧などで細かい作業するから模型製作と相性が良いなんて言われる。
水木サンの時代にはなかったが、昨今のネイルなんてかなりプラモっぽい。 バナナの黒いのは腐ってるんじゃなくて、酸化してるだけだから >>577
そうなん?
でも酸化してる時点で食欲が湧かないわ。 >>578は創価在日なん。
試食品コーナーで毎日ねばって腹を満たす無職48歳w >>581
3080円もするよ…
文庫化されてないのか… 水木しげるの戦記選集 (ミッシィコミックス)宙出版 コンビニ本
に入っている
こっちの方が安く手に入るかもね ゲゲゲの鬼太郎とまったく同じ時期に怪物くんは連載されてたんだなあ
妖怪と怪物
交わるような交わらないような微妙な距離感のある両作 方や白髪の貧乏くさい格好の不気味少年
方や金髪の天真爛漫な王子様 >>585
元が洋画ホラーか紙芝居かの違い
水野英子がトキワ荘当時はビジュアル資料がなかったから映画が一番の資料だったつてた この人ってパチンコはそんなに通ってたわけでもないんかなぁ。 妖怪研究がパチンコに変わるかそれ以上の生き甲斐の趣味なんじゃないの >>591
ゆうw
流石は馬鹿高卒在日無職ヤマモト >>591
え?じゃあなんて言えばいいの?
怪物くんお坊ちゃんだし明るいやん
お姉さんと暗いアパートで二人暮らしのヒロシも怪物くんと束の間の友達になれて、
テレビくんに出会った三太くんみたいになったやん >>586
そういえばムロタニ・ツネ象の死去が公表されたのは今年だったから、つい最近亡くなったような感覚でいた
亡くなったのは去年だから最近は最近なんだけど
水木しげるが白土三平のゴリ推しで講談社の賞を貰った翌年、ムロタニ・ツネ象は小学館のマンガ賞で忍者武芸帳と比較されて落選したんだよね
我孫子さんと同じ歳で活動期間も長い漫画史上の重要人物のはずなんだけど、少年誌連載の代表作がほとんど読めないのが残念
自分も地獄くんしか持ってないよ
特撮ドラマ版悪魔くんの後番組が地獄くんになる企画もあったらしいけどそっちも見たかった
河童の三平がいらないわけじゃないけど ムロタニ・ツネ象は優れた漫画家だと思うんだが、比較の対象が忍者武芸帳ではさすがに……
というか白土三平と比べて駄目出しする手塚先生って、神は神でも鬼神やね 全員じゃねーよw
水野英子とか鈴木伸一とかまだ存命だろ それは有名な話だよ
水木しげると赤塚不二夫の間に交流があったのかと思ったやん >>600
スレ違い。
俺もスレ違いの話をw
昔、八戸の「ばんや」って呑み屋に行ったら店内に俺が持っているつげさんの本があったん
でその話を店の主人に話したら元漫画家でトキワ荘に住んでいたとの事。類家正人って
人らしいが、誰か知ってる? >>605
なんか見たような名前だなと思ったら東日本漫画研究会の類家さんか
あれをトキワ荘に住んでたと言っていいのか知らんけど、山内ジョージと同じパターン
石森が借りてたトキワ荘のアシ部屋の住人だね。主力はあらかた転出した後の話 >>594
いや そのとおりですが
けっこう短気ですし
僕の中で天真爛漫のイメージと違いましてね
気に触ったら 失礼。 >>607はコミュ障でまぼろしパンティ基地外の変態無職在日ヤマモトw >>594
正しい。怪物君こそ天真爛漫と呼ぶにふさわしい。
>>607
アホ。「ゆう」とか言葉遣いが幼稚で馬鹿と呼ぶにふさわしい。 >>606
>あれをトキワ荘に住んでたと言っていいのか知らんけど、
なんか手塚先生の部屋の向かいに住んでいたとか言っていたなあ。w
店は料理は美味しかったけど高かった。 水木しげる生誕100周年記念。
TOKYO MXでは、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』歴代シリーズ第1期?5期の中から選りすぐりの回をセレクション放送します。
4月18日(月)の初回は「妖怪アイドル!? アマビエ伝説」(第5期26話)を放送します >>612の幼稚で陳腐で全く面白くない発想。
それなのに受けると思ってドヤ顔で平日夕方にageレスwww >>603
鬼太郎夜話は三洋社かな?
鬼太郎の講談社コミックスの一巻目は墓場だったのか
初めての単行本ダイヤモンドコミックスは貴重品だな ●質問:漫画家志望です。アシスタントをするかで迷っています。池上先生と水木しげる先生は画面を見ると共通するところがあまりないようにも感じます。水木先生から影響を受けたことはありますか?(東京都・Mさん)
「アシスタント、学校、独学とそれぞれ長短ありますね」池上遼一
https://twitter.com/ikegami_ryoichi/status/1514084714537050118?s=21&t=ZLkYESeM8em203vP7cFM6g
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>597
神様も悪魔も
同じ様なものらしいから
mwより。 >>616
これこそ池上先生だってわかる絵が描いてあるゲゲゲの鬼太郎の話を教えて欲しい。
つげ先生はなんとなくわかるんだけど。
それと池上先生にはゲゲゲの鬼太郎をちゃんとした1話分描いて欲しいな。 >>617
相変わらず大文字と小文字の使い分けを知らない京都の偏差値30台馬鹿高卒
無職48歳ヤマモトの無学無恥に呆れる。 >>616
独学する。:どうしてもわからんとこが出てくる。
→学校に行く。:わからんとこ教わる
→アシスタントに付く:現場を学ぶ
ってとこじゃないかな?ただつげ先生はともかく水木先生のとこに
いて漫画家として大成したのは池上先生だけかな?よくは知らないので
異論は認める。 >>620
よっぽど意思が強くない限り学校はあんまりお勧めしないかな
出張編集部で某専門学校に行った時、9割紙原稿だったから
生徒の一人に「珍しいですね、このご時世にみんな紙原稿なんて」って言ったら
「デジタルの書き方はまだ習ってないからだと思います」って返されて唖然とした
漫画家になりたいって言ってるのに教えてもらうまで新しい技術習得しないのか…ってな それって先生の方が「デジタルの描き方をまだ教えてもらってない」って意味ではないの? まあ写真系専門学校でもフィルムカメラを使わせるらしいから同じ事だろう。
今の漫画って背景は写真から取り込んで使うらしいけど。これじゃ
水木先生には勝てないな。 >>620
つげ義春とかいるけど
池上遼一の初期の作品はガロの匂いがする
男組の途中からデザイン的なポーズ作画になった つげさんはアシスタントしてた時点ですでに認められた漫画家だったから
水木しげるのデビュー作は貸本「ロケットマン」で1958年だけど
つげ義春はその頃すでに一部で人気の貸本漫画家だった 左手骨折で当分片手しか使えなくなったけど生活が実に大変
着替え出来ない 飯がうまく食えない ペットボトルのお茶が飲めない デスクワークも大変
一気に白髪が増えたよ 水木先生は93歳で意外?にちょっと長命くらいに思っていたけど
片手で90越えはガチのガチで凄え事だよ >>630
ヤマモト一成(無職童貞48歳ハゲ在日まぼろしパンティ基地外)様Death! >>623
二極分化されてるかな
楽をする人は写真を取り込んでそのまま使ってるから本当にレベルが低い
逆に凝る人はその写真を何重にも加工するからアナログの時より手間がかかってる
まあ点描には勝てないだろうけどw 妖花アラウネに出てくるネポスって魔草って一体なんだ? >>634
しかし エエおっさんになって泣けるのは素晴らしい事や
と手前味噌ながら思いますわ。 >>631
債鬼と警察に追われる灰色の現実に生きる君と違って
ヤマモトはバラ色の世界に行ったのでこの世界にはいないよ。 写真を取り込んだら水木しげるタッチの絵に変換してくれるアプリとか誰か
作ってくれないかな? >>635
つまらないことで泣いてばかりいる毎日だと馬鹿だぞw >>639
余りに幼稚な書き込みで呆れる。
こいつの頭をかち割って脳みそが有るのか確かめてみたいw >>642はコンビニでウンコ臭い悪臭を放ちながら週刊現代のヌードページを見ながら
周囲に構わずオナニーする48歳無職童貞在日ヤマモト >>525
亀レスの上にスレ違いで恐縮だが
鉄腕アトムも鉄人28号も根は同じという考え方が興味深い
自律して行動できるアトムと、操縦者に従うだけの鉄人は
コンセプトからして異なるだろうと俺なんかは思ってしまうのだが
アトムも所詮は機械だという手塚先生の本音が透けて見えるような気がするぜ よく知らんがアトムのAIだって天馬博士の意思に基づいて作られてんだから、
ある意味天馬博士に操縦されているのと同じ事。アトムの方が機械が判断して動く
自律度?が多いだけの事 ビッグXやマグマ大使も巨大化ヒーローで一番じゃないとダメなんだね つまり、手塚治虫は、鬼太郎に対抗してどろろ描いたように
「巨大ロボ」ジャンルにおいても、鉄人に負けたくなくて、ビッグXマグマ大使こしらえた
て、649の彼(彼女?)は言いたいんだよ 手塚治虫は東京に出てきたばかりの横山光輝を映画に連れてったり人を紹介したりと、けっこう面倒見てる風なんだよね
鉄人以降は付き合いなかったんかな >>648
自立度が大きいんなら
もう 人間と変わらないかと
天馬博士にも逆らえるんやし
いいも悪いもリモコン次第の
鉄人とは違うで。 >>654
AIを「リモコン次第」とか言って頭大丈夫ですか?
あなたの学力と教養がとても気になります。 >>655
いいねえ たんたん坊、ぬらりひょん、がしゃどくろ、好きな妖怪じゃ >>525
手塚治虫が鉄人をアトムの亜流と感じたのは主役の設定のことじゃないかも
作劇法自体のことかもしれないと思う
鉄人の連載が始まった当時は、石ノ森などトキワ荘組の多くはまだ目立った活躍はしておらず藤子作品もアトムの作風とはかなり違う
手塚治虫的にはアトムの作劇は自分の独壇場だという思いがあったかもね >>655
左下(2022の文字と重なってる部分)は何かの妖怪? 鉄人は15年ぐらい前に原作完全版が出て改めて読んで感心したんだが
手塚さんやもちろん水木大先生ともまったく違う作劇法だった
ひたすら次を読ませたくする連続活劇
個々の人物像とかには重きをおかず次々と起きる事件で引っ張っていく力がびっくりするぐらい達者だ
あれがパクリだと思うなら手塚さんはやっぱりおかしい 連載当時、鉄人のほうが人気出たので嫉妬したんでしょ
なにせ、「一番病」の人だし >>664
でしょうねえ
内容そのものより
自分の作品より人気があったので
イラつかれたかと。 鉄人28号、率直に言ってアトムやエイトマンと比べたらストーリーの出来は数段落ちると思うが
でも、巨大ロボットの対決って設定で子供を熱狂させることには見事成功した
そのあたりが手塚に言わせると「子供受けするエキスだけ抽出してる」なんでしょう エイケンの鉄人の方が先にテレビアニメ化企画が先行して
手塚の虫プロが慌てて?アトムの企画をフジテレビに持ち込んだ
つーの聞いたことあるよーな(うろ覚え
そーゆーメディア展開が「出し抜かれた」と感じたのかね(憶測
手塚さんはなんでも自分でやろうとしちゃうんだよね
鉄人はエイケン鬼太郎は東映でアニメは別口なのに >>665
自分の意見が言えず他人に便乗するしか出来ない馬鹿乙 手塚スレなら三つもあるぞ
ひたすら化学調味料の話をしたり、岡本唐貴(白土三平の父親)がきっかけで荒れまくったり
反ユダヤ的な陰謀論を唱える人が現れたりと恐ろしいところだが >>669
このしつこさは精神病か荒らしだろ。
前も書いたけど作者の人間性で描いた漫画の価値が決まるわけじゃないので、
俺はこの手のエピはどうでもいい。トルーマン・カポーティも相当クズだったらしいし
白土三平のお父さんと言えば、彼が懇意にしている在日の人とケジャンで一杯やるエピを小学館の雑誌に
書いていたので美味しそうだと思い買ったらそれほどじゃなかったのを思い出した。w ↑随筆を書いたのはお父さんで無く白土三平さんです。 カッパと人間を親に持つ女の子がラジオ『基礎英語』の主人公に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5af3fb615237c345065ac711d89f24fd72c284
現在放送中の『中学生の基礎英語 レベル1』はストーリー仕立てのテキストで学習を進めるが、その主人公は、カッパの父と人間の母を持つ女の子なのだ。 「I’m half human,half kappa.」(わたし、半分人間で、半分カッパなの)と自己紹介したのは、泳ぎが得意で日本からアメリカ・ミネソタまで泳いで引っ越してきたという中学生・川原湖子(かわはらここ)。
父親は偽三平? 今の語学講座はファンタジーの形で複雑なアイデンティティを持つ人を登場させるんだな。 >>676
この頃流行りのバックパスageレス荒らし。
息がニンニク臭い在日荒らしw 最近板で昔のカキコにageレスしているのをよく見かけるど全部同じ人? さすがに流れの緩やかなこの板で二日前を昔とは言わない 「出ました」報告馬鹿とバックパス馬鹿に同じ臭いを感じる。 >>679
基地外に絡みなさんな
因縁つけたいだけの阿保やし
それより水木しげる御大のスレですよ。 >>682は45-30を10と答えたアホやけどなw 水木先生の住所って有名だけど、一ファンがお土産持って訪ねても歓迎して
もらえるんだろうか?渡したらすぐ帰るけどさ。 >>675
単に特定の国とのハーフにすると色々と問題だからだろう。
河童って水死体を見誤ったのも正体の一つとされているが、異国から渡って来た
日本人と明らかに風体の違う外国人が妖怪にされたってのもあるからな。
九州の河童はそれっぽい。 ねずみ男も半妖怪とされているが、
>>674みたいに妖怪側の親の妖怪名ははっきりしていないね。
誰なの? ねずみ男の出生はなんのヒントもないよね?
マニアに訊けば何かあるのかな。 >>685
食い物なら喜ばれるんちゃう?
向こうは食わんやろけど。 >>692
今の時代感覚なら食わんと思うが、昔の水木先生なら喜んで食ったと思う 客がお土産に持って来た菓子折りをテーブルの上に置いてると
会話は上の空でじっと菓子折りを凝視し続けてる人だもんな >>692
言っていることが矛盾しているぞ。
食い物なら喜ぶ。
食わんやろうけど。
飾って喜ぶのか? てかネタだよなw
見ず知らずの人が訪ねてくるとか迷惑以外の何でもないから一応 >>697
↓はマジだと思ってマジレスしているんだ。そっとしておいてやってw
692愛蔵版名無しさん2022/05/02(月) 16:31:06.97ID:fNKjpMg+
>>685
食い物なら喜ばれるんちゃう?
向こうは食わんやろけど。 >>697
迷惑だったかは知らないけど「水木しげるの不思議旅行」に家を訪ねてきた変人奇人が
ネタにされて書かれている。
そりゃ奥さんと娘さんしか住んでいない今は迷惑だろうけどさ。 「半妖怪」てのがチト気になる。妖怪女とやっちまった男の子供なのか、妖怪に手籠めにされた女が産んだのか。 >>704
すいませんねそういうマニアの常識を知らないもんで。教えてください。 「不思議な手帖」に出てくるねずみ男の妹は公式設定なのか、それともあの作品だけのお遊びなのかどっちだろう? >>706
水木作品に詳細な設定なんて期待するだけ無駄よ
その場、その場でウケたらいいまでの話 >>706
>公式設定
作品中で死んでまんがな。
他の作品で生かしようが無い。 >>708
公式の設定なら死なない法則でもあるのかい? >>710
公式の設定が作られるぐらいの水木作品レギュラーなら死なないし、死んでも
復活すると思う。ねずみ女は一度きりの登場 スターシステムなんだから鬼太郎シリーズのねずみ男と
短編のねずみ男(厳密にはねずみ男の風貌をした怪人)は別物 >>712
それと鬼太郎なんでも入門(復刻版では鬼太郎大百科)もね 奥さんが気を利かせて土産の菓子折りのお菓子とお茶を客と水木先生に出せば
良かっただけの事だと思うが。
それとバラ色の世界に行きたい。 >>720
怠け者無職まぼろしパンティ基地外の行き先は地獄やでw >>714
>スターシステム
ていっても他にはサラリーマン山田以外いないのでは
と思ったがアラカンもどきはよく出るな。 >>722
知らないのなら少し調べてから書き込めよ >>726
とりあえず300万円ぐらい使え
古本買うな
新刊で買え
公式グッズを買い漁れ
お金大好きで超俗物な水木先生もあの世で大喜びされるぞ >>727
とりあえず300万円を貸してくれ。
話はそれからだ。 ここで語るような水木オタなら資料的価値も非常に高い全集は買ってるもんじゃないの
貧困老人が多いのか >>727
たぶん あの世の水木さんは
もう、この世の事なぞ興味ないんでは? 貧困を馬鹿にする奴は水木作品を金にあかせていくら買おうと作品から何も得ることができなかったわけで
それこそ語る資格なんかなしだわ 水木作品は貧困を美化してるとでも思ってるのか
救いようのないバカだな 水木先生が大枚はたいて精霊の人形や仮面を買い漁っているのに
水木作品は正規ルートでちゃんと金払って買えっていうのを
貧困をバカにしているとか救いようがねぇな どこをどう読めば水木作品は貧困を美化してるとか
水木作品の購入自体が貧困を馬鹿にする行為になるとか、そんな妙な解釈ができるんだろうね
悪意をもって曲解する品性下劣な輩か、極端に読解力のない気の毒な人なのか
そのどっちかしか考えられないんだけど……どっち? なんか布多天神社のコーヒー屋が不毛な話題になってるな
水木先生はコーヒー豆鍋で煎って
挽いた粉鍋で煮て入れてたんだよね確か >>730
そんなくだらない質問でスレを浪費するな! >>729
>水木オタなら資料的価値も非常に高い全集
それ以前に水木オタなら全集に入っている作品は殆ど買っているはずだ。 >>738
出た!自分の意見が言えない在日ヤマモトちゃんw 何か全集より元々持ってた単行本で読み直してしまう
全集は寛いで読むのに不向きなんで 【漫画家】「ねじ式」つげ義春さんの長男がトークイベントで近況語る ゲーム、連載依頼、日本芸術院の新会員などの秘話が続々 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652709475/ こっちだったか本家は
水木しげるの「さえてる一言」
(久坂部羊)阪大出身の医師で小説家らしい
偶々本屋で立ち読みして買ったわ
水木作品の中の名言等を抜き書きして解説・感想を述べているだけだが
おもろいわ
いくつかは知らない作品だったから読んでみたくなった
スレチのようでスレチでない >>750
文章読めず絵だけ見て終わりだよコイツw
感想は傑作だったか泣けたか、俺も同じですわの馬鹿レス。 >全集は寛いで読むのに不向きなんで
どこが? デカいから?
ソファにゆったり埋まって膝の上に全集広げて寛いで読んでるけど おばけずかんは水木サンと関係あるのか?
【音楽】星野源“人間もおばけも踊る”新曲完成 新垣結衣&神木隆之介ら出演の実写映画『おばけずかん』主題歌に決定 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653423914/ ただ今、知らない事にもレスしないと死ぬと思いこんでいる池沼馬鹿荒らしがスレに立ち入りました。
安全が確認出来ましたのでスレを再開します。 ここは水木しげるスレやで
ストーカーしか頭に無い基地外達よ。 戦記物で、お前の親父は卑怯者だって言われた息子が戦史を調べたら
駆逐艦長だった父親と米軍駆逐艦長とのシーマンシップ溢れる戦いの真実を知り
卑怯者なんかじゃない父さんたちこそ勇者だと父への尊敬をますます新たにするって内容のマンガを
読んだことがあるのですが、どなたか詳細わかりませんか? >>769
何でも他人に依存しないで自分で調べたら? >>768
戦艦「比叡」の悲劇 じゃないかな
姑娘に載ってる 2010年に放送されたNHK『マンガノゲンバ「水木しげるスペシャル」』のアンコール放送が決定。
『鬼太郎』の誕生秘話や『河童の三平』『悪魔くん』などの作品に込めたメッセージについて水木しげる自らが大いに語る。NHK BSで6月8日放送 >>776
録画予約忘れないようにサイトアドレス?を自己メールに送信して置いた >>777
ここに見たいと書くだけよりも遥かに合理的ですね。 そういえば石森章太郎と水木しげるって
あんまり接点があったって聞かないね 水木さんの次に講談社児童まんが賞を受賞したのが石ノ森先生
どちらも手塚先生が難色を示したという嫌な接点がある 手塚さんの同業者へのライバル心はいつものことだから・・・
実際鬼太郎に対抗してどろろを描いたわけだし。
後には水島先生にも、僕だって野球漫画を描こうと思えば描けるんですからねって
食ってかかったって話もあるので。 HK『世界・わが心の旅 パプアニューギニア 精霊がうたう森 旅人 漫画家 水木しげる』(c)NHK
NHKで1989年と1996年に放送された水木しげるの特集番組がアンコール放送決定。NHK BSプレミアムの番組『プレミアムカフェ』内での放送で、6月9日(木)に放送されます。
1989年に放送された『妖怪たちはどこへ行った ?水木しげるのねぼけ人生?』は、水木しげるが活動する中で気づいた、現代人のせわしなさ、人生の幸せを語ります。
1996年に放送された『世界・わが心の旅 パプアニューギニア 精霊がうたう森 旅人 漫画家 水木しげる』は、水木しげるがパプアニューギニアを訪れ、
住民とともにその精霊たちと語り合うことを試みます。
■『プレミアムカフェ 水木しげる(1)人生(1989年)(2)旅人(1996年)』
NHK BSプレミアム 2022年6月9日(木)午前9:00?午前10:43 (103分)
NHK BSプレミアム 2022年6月10日(金)午前0:00?午前1:45(105分) ■『歴史探偵「妖怪大国ニッポン!」』
NHK総合 2022年6月8日(水)午後10:00?午後10:45 (45分)
妖怪大国ニッポンのルーツを探り、妖怪が日本人をとりこにする秘密を徹底調査。専門家を震えさせた謎の百鬼夜行絵巻とは?
グッズにゲームに手品…、江戸時代に起こった「妖怪革命」とは?そして「ゲゲゲの鬼太郎」を生み出した水木しげるの創作秘話。
水木が心のなかで妖怪たちと交わした会話が、娘によって明かされる。さらに佐藤二朗所長に取り付いた妖怪の正体が明らかに!
キモカワイイ妖怪が多数登場、皆さんのお気に入りは? >>781
最初に「悪魔くん」をテレビドラマ化した東映の平山亨プロデューサーが「仮面ライダー」を作った
「悪魔くん」は東映初のテレビ特撮で平山は毎日水木邸に通ってアドバイスを受けたと言う
ゲゲゲの女房の船山信義 ( 風間トオル )のモデル
悪魔くんがなければ仮面ライダーはない >>788
平山亨はこのとき
「テレビは一話完結がよい」
「漫画はページを戻せるがテレビは戻せない」
などのアドバイスを受け
東映のテレビ特撮の基本スタイルが出来ていったと言うが
一画面づつ話を展開させて一回づつ興行をすると言う紙芝居のスタイルが
コマ割漫画よりもテレビ連続ドラマに意外に近くて
水木の紙芝居経験が参考になったのではなかろうか >>783
水木先生の
どろろ評も読みたかったね。 >>783
手塚が「野球漫画を描こうと思えば描ける」と言ったって、そんな話聞いたことないけど、どこに載ってる話? >>792
正確には「野球漫画を描こうと思えば描ける」ではなく
「野球のことだけ描いてればいいんだから、君は楽でいいねぇ」だったかな?
まぁ双方噂レベルの話ではある。 ドカベン全盛期って手塚が多分一番仕事抱えて苦しかった時期だったかと
BJ、三つ目、ブッダ、火の鳥etcって感じで
水島も水島でドカベン、野球狂、一球さんetcって抱えてたわけだが。 >>794
仕事は抱えてたが
苦しかったのは
人気が落ちてた昭和40年代前半頃かと。 48年仕事無しで楽をしている関西弁age男さん
の書き込みに泣けますなw まあスレ違いの書き込みってわけでもないし、そんなに嫌わなくても……
と思ったら、ここは水木スレではありませんか
手塚先生の話題しかないから手塚スレと間違えたぞ >>793 >>794
それで当時の西武ライオンズのレオマークデザインを引き受けたんだな(てきとー)
水木先生の自伝じゃない方の「のんのんばあ」がチャンピオンで
当時の目次みると名前が並んでる
のんのんばあには水島モデルのキャラが出てたよね(うろ覚え) >>799
この板にはいつも手塚ネタに強引に持ち込みたがる関西弁の荒らしがいるから要注意w >>800
先生は阪神ファンであったが
仕事と割り切ったらしい
西武優勝の時にはイラスト付きで
おめでとうと描かれてた。 舞台「ゲゲゲの鬼太郎」
2022年7月29日~8月15日東京・明治座
2022年8月19日~8月28日大阪・梅田芸術劇場
https://gegege-stage.jp/ >>801
この間は化学調味料の話題が延々と続いていた手塚スレで
今度はAIの意味がどうのこうのという書き込みがひたすら繰り返されている
まともに手塚先生の話をしたかったら水木スレのほうが向いているまであるぞ 鬼太郎は紙芝居から始まって、マンガ、アニメ、映画、舞台とたいしたもんだよ >>773
マンガノゲンバって聞き手がキャイーン天野で糞みたいな番組だった記憶 >>804
ですね 漫画に興味無いのに
居ついてる奴が目障りで。 違法だろこれ
【鬼太郎之妻/第一期】大长腿美女因为长得太高,相亲都没人敢要,日本漫画家水木茂之妻武良布枝自传改编,经典日剧全集解说! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fW63JVYU_SA 68歳の水木さん
晩年と大して変わってなくてワロタ 晩年は「鬼太郎が稼いでくれる」と鬼太郎展開には何でも寛容だった水木さんが珍しく
鬼太郎に扮したウエンツを見た時「かっこよすぎる」と不満げに引っ込んでしまったってエピソードがあった
布枝さんがフォローしてくれたみたいだけど >>822
ただ 鬼太郎は丸顔なのが
不細工さを控えめにしてくれてる。 そもそも鬼太郎が不細工なんて話になった試しが
無いが>>823はどんなイケメンなんだ? マンガノゲンバ初めてみたけど、天野ひろゆきが水木サンにトンチンカンな質問をして毎回テキトーにあしらわれていて、みてるこっちはハラハラするやらげんなりするやら スペリオールに載ってたぬりかべ全然意味わかんなかったしつまらんかった >>834
いつも「知らないなあ?」と割り込んで来るウザい真性馬鹿にも言ってやれ! 角川文庫「水木先生とぼく」(作/水木プロダクション 画/村澤昌夫)
これまでのものに加えて
「怪」に載った「アシスタントの日々 水木先生とぼく」と
書き下ろし!で「おまけの水木先生とぼく」12Pが入ってた
書き下ろしの方に出てくる森矢君って森野達哉? また悪魔くんか鬼太郎のアニメやらないかな
河童の三平でもいいよ >>841
微妙な名前に変えられているがほぼ間違い無い 3期 1985年放送開始
4期 1996年放送開始
5期 2007年放送開始
6期 2018年放送開始
11年周期だから7期をやるのは2029年か >>846
1期と2期と3期の間が11年なら
確実ですが。 生誕100年だからね
夏休みにNHKで「のんのんばあとオレ」再放送すればいいのに >>849
あるんじゃないですかね?
なんらかの特番が。 >>850
水木プロのホームページには
水木しげる生誕100周年に、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」が
2022/7/29から明治座にて上演が決定、とある 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は 2023年秋 劇場公開 決定! 悪魔くん:33年ぶり新作アニメ Netflixで2023年配信
舞台は三十数年後 主人公は二代目悪魔くん 原作者が亡くなってもこうやって続いて行くんだから
水木サンもあの墓で喜んでるだろうな 独身40代、無職、精神障害者、童貞、在日、貧乏。京都のFランク高卒。
女性との会話経験なし。友達なし。人付き合いなし。金なし。
あるのは贅肉イカレた頭まぼろしパンティ愛長く守り続けた童貞です。
女性と付き合いたいと思っていますが、相手がいません。
相手にされません。
当然です。無職メンヘル貧乏40代。
このような男に魅力を感じる女がいれば、それはきっと火星人です。
一度でいいから女性と利害関係なく、私的に会話とかしたかった。
デートもしたかった。セックスもしたかった。もう全部無理です。
無職で何を話せばいいのでしょう?デートする金がどこにあるのでしょう?
勃起しなくなりました。
この1週間、部屋から一歩も出ずに、ずっと引きこもっていました。
窓は完全に塞いで部屋は24時間真っ暗。時間もどうでもいい状態。
食料が尽きたら、買い物に出るだけ。この先何を目標に生きていけばいいのか、わかりません。
体も動きません。頭も回りません。人としゃべれません。
金もありません。寝るか、食うか、クソするかageレスしか出来ないです。
目標を失って、今完全に取り残された気持ちで一杯です。
自分も結婚して、家族作って、子供出来て。
女の子がいいな。名前は寿々美って名前にしよう。
仕事から帰ったら、パンティを被った全裸の妻が晩御飯を作って待っていてくれる。
夜は密かな夫婦の営み。すべて幻でした。
現実は真っ暗な部屋に誰もいない。ご飯はうどんだけ。金もない。電話も鳴らないし、メールも来ない。
仕事もない。出来ない。病気も治らない。気がついたら48歳。
オナニーもだんだん出来なくなり。自分の童貞は藤寿々美にささげました。
これからどうやって生きていけばいいのでしょうか?
教えてください。 >>851
おおっ!やっぱり
ありましたか!
ご報告ありがとうございました。 >>851
いやテレビで
つーかBSで再放送してるのはそれでそ 嫌味ったらしい嫌な奴ですね。しかも二重書き込み。
>>861が好意で情報提供したのに悪意で返すとか信じられない。 >>862
ageてまで他人の間違いを強調する人間性が最悪
テメエは腐った幼稚な感想しか書けないくせに 年寄りは手が震えるから書き込もうとすると震えて何度もタップしちゃうんですよ >>861に対して陰湿なレスをした人間のせいでスレに重たい空気が・・・。 ちばてつや先生の話題も出来ないキチガイは
どうしょうも無いな。 いやいや まちがいでした
失礼
でも キチガイは水木先生も無視してるが。 スレも確かめず基地●と書くのが趣味の、無職のお馬鹿ちゃんageレス荒らしの無能ぶりに泣けたw >>869
君に礼儀がわかると思っていないから失礼なんて言わなくていいよ。
もうこのスレに来ないでくれ。
これは命令です。 MX鬼太郎は裁判ばっかでダメだな
アホじゃねえのかセレクトしたやつ 水木しげる先生の話題が出来ないなら去れ
キチガイくん。 キチガ●と叫んでageレスする趣味の荒らしに泣けたw 似たエピソードを並べて比較するという楽しみはありうると思うんだが、妖怪大裁判ばかりというのはな >>873
>>872の話題は立派に水木しげるの話題ですよ。スレを荒らしているのはあなたです。
あなたが去りなさい。 山田一郎覚えている人いるかな?
彼みたいな存在こそ今の鬼太郎アニメに出すべきだと思う バカボン→BCアダムでいったん赤塚不二夫は終わってんだよな
そのあとは原作者つけて建築バトル漫画かいたり迷走ひどかった。 >>880
水木さんだって1960年代から70年代にかけては夜も寝ずに仕事してたわけでなあ
水木さんの言葉を真に受けるなというと語弊があるだろうが
話半分に聞いておくのがちょうどいいんじゃないかと思う 自分に都合の良い事しか参考にしない卑しい怠け者になってはいけない NHK「ラジオ深夜便」
水木しげるさん長女
原口尚子さんのインタビュー放送中 もうずいぶん長いこと原口さんでしょ
たしか息子さん(大先生の唯一の孫)もう大学生じゃないか >>894の優しさに感動。
教えても覚えられない馬鹿に優しく説明。 自分の無知を指摘されると逆上してキチガ●、妄想を使って発狂する荒らしw 「他の人が気に留めない虫や植物にも魂があると感じていました。人間も大切なのは魂で、肉体はその器にすぎないという考え方もしていました。そういう父と長く過ごしてきたせいか、父が亡くなった後も、その魂のようなものを感じます。家族の中で『お父ちゃん、その辺におるね』と話すことがあります」
「父が寄り添ってくれていると思うと、おのずと仕事で進む方向も見えてきます。それでも迷うときは墓参りして父に話しかけると、頭にアドバイスが聞こえてきます。普通に考えれば、昔の記憶がよみがえっているだけなのかもしれませんが、不思議といつも聞いたことがない新鮮な言葉が響いてくるんです」
インタビューより 山田秀一だったわほんとすまない
5期とか6期に山田出てきてほしかったんだけどなあ 某マン喫に「敗走記」っていうマンガを読み感動しました
次に読むべき作品は何でしょうか? 敗走記を読んだらあとは3つ
総員玉砕せよ!
姑娘
白い旗 >>901
4期にも出てこなかったしな(大海獣のエピソード自体は劇場版でやったが)
今どき登場させても受けないと判断されてるのかもしれん >某マン喫に「敗走記」っていうマンガを読み
酷い日本語だな >>905
いちいちケチをつける
おまえが酷いで。 自分の日本語のヒドさを棚に上げてケチをつけられたと被害者意識ばかり
自分は何もしてないのに周りが攻撃して来るんです! >>903ありがとうございます。
あまりに真に迫っていたので色々調べたら
作者本人の体験や見聞に基づいて書いた作品と知りました。
当時の出来事を記録した貴重な作品だと思います。 >>907
他人を装って>>905の自分のひどい日本語を弁護する自演。
これはかなり呆れた手口ですよ。 やまびこ
おらび掛ければおらび返す
あの物語はある意味最高傑作かも 最大の恥ずかしい間違い馬鹿レスw
0868 愛蔵版名無しさん 2022/06/19 16:14:25
ちばてつや先生の話題も出来ないキチガイは
どうしょうも無いな。
ID:sBJ9C01T(1/2)
0869 愛蔵版名無しさん 2022/06/19 16:15:23
いやいや まちがいでした
失礼
でも キチガイは水木先生も無視してるが。
1
ID:sBJ9C01T(2/2) >>918
はあ?妄想世界に住んでると
これが見えんか? はあ?こんな小さな絵で
絵をろくに見ないでテキトーに褒めている無職48歳ハゲの審美眼を疑っただけですが何かw >>922
何でも妄想としか言えない言語障害ですか?
ご愁傷様ですwww >>906
二期って何度も再放送見たけど
この妖怪大裁判あんま覚えてないんだよ
再放送で抜けてなかったっけ
鬼太郎のスッポンポンがまずかったとかなかったっけ >>931
読むのはいいが無断転載は法律で禁じられています。 >>933
水木しげるさんの話題せえよ
妄想基地外ストーカーさん。 >>934
差別用語を用いての誹謗・中傷は禁止です
大勢の人が見ている5ちゃんねるに人や団体の悪口を書き込むのはやめましょう >>934
喧嘩腰の書き込みしか出来ない方は荒らしとみなされます。
わかりますか? >>934
自分で勝手に命令権が有ると思っている妄想かw ↓5ちゃんの妄想権利者からageレスで妄想爆発の一言w >>935
たった1分で返事かい
常にネットを視続けてるストーカーか
基地外は必死やねえ。 必死にageレスを続ける病患者差別用語連発荒らしのご冥福を願いますw 無断転載や差月用語の話題でここまで荒れる>>934と>>939に犯罪の匂いがする。
このスレが悪いことに巻き込まれないといいなあ。 >>939
おまえの少ない脳みそだと24時間監視しないといけないのかw
さすが京都の馬鹿高卒無職w
知恵が無いのがよくわかるw 無職で夕方5時に起きる怠け者にとって朝8時が早いのかwww
廃人生活を送る48歳童貞ハゲの優雅な毎日w 水木しげる先生は毎日10時間寝てたってウィキに書いてあった
アインシュタインも睡眠時間は10時間だったみたいだから
天才って睡眠時間が長いのね 夜中の3時に寝て夕方5時に起きる14時間睡眠だったら、ただの怠け者だろうねw >>947
wikiは長生きの秘訣は長時間睡眠。
やなせたかしも同類との記述ですね。 ゲゲゲの鬼太郎の主題歌はテレビ用の歌ではなかった【昭和アニメソング史(33)】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=l2jpKfB_Dl0 ただ荒らしたいだけのage荒らしからの一言でしたw >>951
このスレに来るならば知っていて欲しい話ですね。 >>951
有益な情報有難う。
無駄なageレスでスレを浪費している馬鹿より
遥かに有能な方ですね。
感謝します。 >>951 全22分は長いのでツボの部分のタイムを教えてくれ この歌はそもそもはアニメ用に作られたものではなく、最初のアニメ化以前、『週刊少年マガジン』で原作が連載中の1967年7月20日にキングレコードとのタイアップで発売された児童向けレコード『少年マガジン マンガ大行進』SKK(H)-354のために作られた楽曲であり、同年10月10日に『ハリスの旋風』(歌:大山のぶ代)とのカップリングでシングル化されている。
とwikiに書かれている 朝日ソノラマといったらサンコミックスだな
水木サンと縁が深いな >>959
記事の抜粋と説明有難うございます。
なかなか面白い組み合わせですね。 >>965
あなたは私ですか?
量産型の妖怪顔なのかなw >>966
のんのんばあの思い出は創作だったとサラッとバラされてるな
さっきNHKの『あの人に会いたい』で水木先生がのんのんばあとの交流を熱心に語る姿を見たばかりだったのに >>966
ラサール石井というと「こち亀」のイメージが強いので人選が意外だと思った。
対談呼ばれるぐらいだから読み込んでいるのかな。 ちょっと質問があるんですが鬼太郎のベトナム戦記最終話で
金日成とかコスイギンが出てきた後に早く国に帰って
仕事しろって言ったおっさん誰ですか?
誰か分かります? >>971
ソ連のスターリンだよ、写真見たことないか?
鬼太郎の主題歌で書籍のゲゲゲの女房に面白い記述があるので抜粋
ちょうどそのころ、舞い込んできたのが「週刊少年マガジン」に連載中のマンガ家によるLPレコード制作の話でした。
そこで水木がつくったのが、『墓場の鬼太郎』のテーマソングの歌詞でした。
「悪魔くんマーチ」に次いで、また歌詞を手がけたのです。
……
この詩に、いずみたくさんが曲をつけ、熊倉一雄さんが歌ってくれました。
この曲をはじめて聞いた関係者の人たちが、一様に「すごい!」と驚いたと、後に聞かされました。 あれスターリンだったんだ
ベトナム戦争の頃は死んでなかったっけ?
毛沢東や宮本顕治が出て来たんでその時代の人かと思ったんだけど >>974
ベトナム戦争(1955年– 1975年)
スターリン死去1953年
あなたのご指摘通り。 >>969
セッタイとか灯籠流しとかの年中行事や
地蔵祭りの話は創作じゃないとおもーけどね
細かい名称はともかく
お盆の藁船の話なんか「鳥取県は日本海側だが対馬暖流が流れてるから海上他界信仰なんだなあ」と
民俗学的に感心したんだが >>976
今更ながら感心しました。無知でごめん。 言ったとしても実際はそれはお化けの仕業だっていう程度で
天井なめとか野寺坊とか名前を出して説明したのは創作ってことだよね 水木さんについて書かれた書籍は読みやすくて面白い
電子書籍で安いとつい購入してしまう さいとう・たかを 水木しげる 石森章太郎らの初期作品など稀覯書・名作揃いのサンコミックスを立ち上げた話 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sQqxAEYhQBM 山上容疑者から犯行示唆の手紙を送られたジャーナリストのブログで妖怪画談が勧められてるな >>987
島根の人らしいからね
古代出雲じゃないのは宗教に触りそうなのを避けたからか 行ってみた!「水木しげるの妖怪百鬼夜行展〜お化けたちはこうして生まれた〜」
s://youtube.com/watch?v=U8JzoR1iq8k そそられるけど未塗装ガレージキットじゃ多分そのまま放置してしまう俺 Amazonでレトロ装丁が気になって
買った「本日と争戦」も積んであるだけで読んでないなー
うめざつだん 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
魔法のエフェクト・効果音が別物に(しかも他ナンバリングと使い回す手抜き)、
パロム&ポロム石化イベントで演出の迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない
など原作を勝手に色々改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか?
プレイヤーをバカにしてるからFFって国民的ゲームの座をモンハンに奪われオワコンになったんだろうな
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
魔法のエフェクト・効果音が別物に(しかも他ナンバリングと使い回す手抜き)、
パロム&ポロム石化イベントで演出の迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない
など原作を勝手に色々改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか?
プレイヤーをバカにしてるからFFって国民的ゲームの座をモンハンに奪われオワコンになったんだろうな
1000ならスクエニが改善する
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧 このスレッドは1000を超えました。
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