あだち充作品総合スレ14
ナインがあだち最高傑作説
スポーツ青春グラフティちょうどいいボリューム まず、みゆきの1巻と最終巻だけ読んでみゆきにデレる
次にH2を読む
息抜きでラフとカツを読む
最後にクロスゲームの青葉ちゃん萌えで締め
これだと思う プロフェッショナルスペシャルで青山先生とならんで高校野球見ててワロタ いつまでもお若くお元気なあだち先生でいらしてください 小学館は野球ものの連載を求めるんだろうけどジャンルにこだわらない読み切りを不定期のほうがよさそう できのいい兄弟の割りを食った男?とか出してきても達也はさほど鬱屈抱えてなかったしさ
英一郎みたいなゲス兄弟ではなかったし 柏葉の出る意味なかったというなら
達也と南以外ほぼ全員意味ないやろ 柏葉兄弟の確執と表舞台に立てない片割れの鬱屈(が上杉兄弟とオーバーラップ)はあとづけだったという話大好き
なんとなく打った石があとになって役に立ったというか >>616
へぇ~
吉田の再登場も思いついたって言ってたな あだち先生も赤川次郎先生みたいにプロット無しで作ってくほうなんかね 須見工との地区予選決勝は試合シミュレーションを編集と(編集が?)3パターン出したって話
直前でもそんな感じでライブ感覚で描いてたと解釈してる MIX、父親をわざわざ他界させる必要はなかったな
あと(よく絡む)達也いないのに原田ですぎ 22巻ってタッチだと3年の須見工戦が始まる巻数なんだな
単行本1冊ごとのページ数の差は知らんけどMIXはゆっくりやってるな イワクラと吉住の番組であだち充特集やってたな。全然語らん性格は作品そのものだな。もっと詳しく話して欲しいな あだち先生が一番思い入れのある作品ってどれだろう?