藤子不二雄A総合スレ49
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
次スレを立てる際に1行目に
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を2行以上入れること
1行目は消えてなくなります。
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1615038774/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>5
喪黒さんに願いを叶えてもらうのも
後が恐いな。 ある意味では楽になるけどな
喪黒に願いをかなえてもらった後は 手塚先生は漫画家になるなら映画を見なさいというけれど、
今はもう一般人のほうが映画を見まくっているからなぁ >>9 それどころか映画会社の方から漫画家にすり寄ってくるしねー >>9
でもテレビの無い時代こそ
みな映画観てたやろ。 当時は漫画も発展途上でベンチマークとなる漫画があまりなかった+映画黄金期で国産も輸入も質が高いものが多かったから映画たくさんインプットして漫画のアウトプットに活かせと言ってたんだろう
漫画書くのに漫画ばっか読んでちゃ駄目みたいな近年の論調とは意味合いが違うと思う 当時はレンタルショップもないから過去の映画を見るにはリバイバル上映を待つしかなかったのかな その頃は名画座って古い映画を安くやってる映画館があちこちにあった 当時は三本立てとかが普通だったから、まだビデオが無い時代とはいえ、
毎日映画館通いをしていれば現代人にも負けないくらい結構な物量だったはず
さらに映画館自体の数が半端なかった、安孫子家の近くにも8館もあったそうで
そのうち一つは安孫子家の裏で、開始ベルが鳴ってから家を飛び出して、
切符を買って映画館に飛び込んでも始まりに間に合ったらしい
水野先生によると、初期からトキワ荘にいる人たちが上京した頃はともかく、
自分がトキワ荘に入った頃は、もうテレビでも洋画劇場とか流すようになって、
稼いでいた石森がTVを購入したおかげで、必ずしも映画館だけで
映画を観てたわけじゃないそうだ サンデー、マガジン創刊時からしばらくしても漫画部門は出版社のお荷物で
島流しと揶揄されていた
編集者も活字で育ってるから仕事で漫画は読むけど普段は小説を読んでた
漫画好きが業界に現れたと感じたのは
江口寿史、鴨川つばめから
赤塚不二夫、山上たつひこはやっぱり旧世代だったな
アニメだとうる星やつら、マクロスからかな
富野由悠季なんて私生活ではアニメなんて見ないからな 映画業界も映画に影響された世代が出てきてダメになったって言われてるもんな >>17
でも手塚先生は
あれほど忙しくてもガンダムは全て視たらしい。 富野は一応アニメ畑での弟子だからチェックをしておいたのかな >>19はどこのスレでも手塚の話題を語りたがる在日荒らし めちゃくちゃ速読だったらしいから漫画や小説のインプットが多いのは分かるんだけど映像作品はマジでいつ観てたんだ ナウシカだったかラピュタだったかのムック本で
AF両先生が宮崎アニメを語ってたりもするから
意外と見てるもんだよ それ言いだしたらディズニー映画を数十回見ているって話もそうだわさ 手塚、A、Fほどの作家が、チェックしておくべき相手として
宮崎や富野の才能を見抜けないわけがない
石森や赤塚は、晩年になると昔の作家と作品バンザイになりすぎて
最近の作品は…とか言い出したが、良くも悪くも、手塚、
藤子の二人はそういう心と感性の老いとは無縁だったからな 石森は替わりに仮面ライダーの新デザイン発注来るとニッコニコしてたww >>24
ずっとマンガ作業してるんだから、ビデオで録画しといてながら見してたらあっという間だろ >>31
無職童貞47歳在日変質者スコッター山本とは違うよ。そう思うだろ? 今、youtubeのおすすめに出てきたから見たんだけど
アニメの新作の笑ゥせぇるすまんDVDとブルーレイ97枚しか売れなかったの?爆死アニメセールスランキングに出てきた。 手塚治虫は見たい番組がある時はTVつけたまま仕事してる
カリオストロなんかはフィルム手に入れて試写室で見てたそうだけど ようつべに手塚先生を密着取材した番組のまだ消されてないな
その番組ではレコード聴いたりテレビでハウマッチ見てたりしてた >>33
というかそもそも新作の笑ゥせぇるすまんアニメがあったなんて知らなかった奴ばっかだろ!
俺も知らんかったよ!!
怪物貸しますもアニメ化したんだな >>37
俺もです
なるほどザワールドから乗り換えた。 あの頃自分子供だったんでチャンネル権なかったし、父が大橋巨泉大嫌いな人だったんで
あんまりメインでは見てないんだよなあギミア・ブレイク
ただ父が番組がつまらなくなったりCMになったりするとやたらとチャンネル変える人だったから
それなりには見た記憶があるし、自分に気を使ってくれたのかアニメの笑ゥせぇるすまん
は見せてくれてたがそもそも自分笑ゥせぇるすまん嫌いだから見せなくていい
それより藤子A先生のトークが見たいって何回言っても聞いてもらえなかったな 見てたけど内容は面白くても、セールスがついてこなかった典型例だろうね。どうしても旧作と比較されちゃうし、声優変更しちゃったし買うほどでもないって事で。サブスクで十分って思う人が大半。 そもそもよほど出来が良いとかなければ面白くても円盤で欲しいって作品じゃねえだろ
サブスク配信とかで儲けていくタイプなんじゃあ…… ギミア・ぶれいくの笑うせえるすまん懐かしい。
何時から始まるか不定期なんだよな。ずるい さすらい君に変わってから観なくなったが
今になってどのくらいやったか調べたら
たった1クールで終わってるのな
せえるすまんが人気あり過ぎて反動があったのかな >>36
BSの深夜アニメでやってたな、ほぼ観ないままHDD逝った
声が大塚明夫立った記憶 >>41
いうても中の人、鬼籍に入ってるから変更せざるえない 結局徳川埋蔵金どうなったんだよ
あの親子3代はどうなってるん?
めっからないのは仕方ないとしても跡地は埋めたんだろうな? >>44
アマプラでさすらいくん観たけどさすがに地味過ぎてな
旅情でも旅先トラブル絡みのコメディでもちゅうとは
さすらいくんのキャラはいいかげんすぎて憧れも持てない
貧乏家庭に招待されて郷愁覚える話くらいだな良かったの クイズマニア参加の無茶苦茶ハイレベルなクイズ大会
ああ言うのまたやってほしい
アマゾン川でポロロッカ ネタ切れで黒ベエや大変愛とかを
せえるすまんのアニメに落とし込んだのはダメだっな >>52
頭がおかしい自分基準で価値観を押し付ける馬鹿w >>49
A先生自身が映像化封印してるからね
いじめよくない、仕返しよくない >>55
あれはあくまで心の弱い主人公のせいだから
今更ながら発想の原点って鶴の恩返しだったりするのかな 「少年時代」だっったっけな、自伝っぽい漫画だったが、
それも暴力三昧だったような記憶がある。 遊戯王は魔太郎なんだけど
実はこの漫画はドラゴンボールやワンピースより稼いでいる あまりにも莫大な収入なのか
マンガも描かなくなってしまった
つか魔太郎状態って初期だけやん。主犯の城之内シレっと仲間になってるし 遊戯王の作者が、小学生時代に観ていたアニメ「剛Q超児イッキマン」の
コミカライズをやっていたと知って吃驚
ジャンプで速攻打ち切り食らったブライってプロレス漫画は覚えていたが イッキマンてタツノコプロだったのでは?
ジャンプにカードの企画を持ち込んだら
あなた漫画家なんだから自分で書けば?
と言われて描いたら大成功
漫画なんてそんなもんだよな
本宮ひろ志だって男一匹の時点で漫画の絵を描くのが嫌で嫌で
でも大傑作だもん
俺は一生漫画家宣言をした石森章太郎信者の
ゴーストスィーパー美神の人なんてお情けで連載してる
漫画は残酷だわな >>58
キャラクターデザインは
大橋巨泉やけどね。 GS美神の作者って石森信者だったんだ
てっきり手塚か藤子Fかだと >>68
作中、どこへ落ちたいのオマージュまでやっていた 絶チルって今のサンデーじゃマシな方だと思ってたけどそんな状態なの お情けでロートルに連載させてる余裕なんて
今のサンデーにはねえよ
今や25万部とかだぜ、コンビニにも毎週1冊入るか入らないかだし >>71
え?高橋留美子の輪廻なんてアニメ化が無かったら打ち切りレベルだぞ
単行本が三万部も出ないのに連載
お前はチルドレンがどれだけ売れてないか知らんのかよ
以前ロートルを切って新人にチャンスをやると宣言した編集長が
慌てて訂正したもんなぁ
サンデーはロートルに甘すぎ >>72
アホ?
二人が抱き合いながらどこに落ちたいなら009のオマージュだろうが >>73
留美子先生はアニメ化があろうがなかろうが誰もが認めるサンデーの柱。
RINNEは全40巻でアニメ化は20巻前後で連載5年経った後で
しかもアニメ化で好評得てたのは2期目終わって3期目もあるって時に一番盛り上がった。
原作は連載中ずっと人気は低調子で最後まで突っ切った
留美子先生の連載は原作溜まったら映像化はもう当たり前なんだと思う
出来なかったら連載させてるサンデー編集が無能って事では? >>70
そんなマンガもペン入れ終了宣言でお終いw
>>73
新人より確実に売れる(かもしれない)ロートルw
どの業界も安全牌でいくしかありません。鬼滅がおかしかっただけ
なので>76ということです >>76
書店では輪廻が売れないから邪魔ってずっと書き込まれてたけどな >>66
イッキマンは東映ですよ
ちなみにキン肉マンの後番組 遊戯王って魔太郎より三つ目がとおるの方が近くない? >>77
鬼滅だって言う程面白くなかった。藤子作品みたいに
アニメの出来が良かったのかコロナだから売れたのか
復讐劇やら家族を連れて旅するとか敵へのシンパシー
なんかは子連れ狼っぽかった。 そりゃ売れてても絶対的に面白いものなんてないよ
おそらく集英社自身あそこまでいくと思ってなかっただろうし
しかしアニメガチャは大成功といっていいし、ユーフォの格は更にあがった。
鬼滅は過去作の焼き直し要素がイロイロ強いから
パクりとかwいいだす輩なアンチ多いのも売れたからの必然。 >>83
不確かな情報を垂れ流すageレス荒らし発生 さいとう選手
ちば先生
生存確認出来てるが
A先生は? 「テラさんがいなかったら藤子不二雄は存在していません」 手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ…“青春の殿堂”だったトキワ荘での日々(文春オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/55f593b361527e41a2423499250a327198c986f9 >>91
>僕はベタがわりと好きなので、原稿が真っ黒け。でも藤本氏はほとんどベタがない。
>原稿が白っぽい。当時の読者は「どうも、二人が別々に描いているらしい」と気づいていて、
>原稿の色味から「黒い藤子」「白い藤子」なんて言われてました。
へえ 「手塚先生が僕の描いた“吹雪”を気に入ってくれた。いまだに嬉しくてしょうがないんですよ」 藤子不二雄(A)が語る“兄弟のような”トキワ荘の漫画家たち
藤子不二雄(A)さんインタビュー#1
https://bunshun.jp/articles/-/46354
「テラさんがいなかったら藤子不二雄は存在していません」 手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ…“青春の殿堂”だったトキワ荘での日々
藤子不二雄(A)さんインタビュー#2
https://bunshun.jp/articles/-/46355 手塚治虫がアシスタントの絵を直しちゃうって本当かなあ トキワ荘関係の作品て 結局真の主人公は寺さんなんだよな >>96
お馴染み定番話だったよ。
敷金の話やチューダーの話。
その他いつもの。 >>97
ちょっとした描き足しで何とかなる程度だったらやってたかもだが
基本はダメ出しの上で描き直し 黒い藤子と白い藤子は作風じゃなくて原稿の色味だったのは初めて知ったかも トキワ荘時代に、有名な石森がほとんど代筆して宮城から原稿を送って来たやつも
手塚は送られてきた原稿の大部分をホワイト修正しまくって自分で直しまくったらしい
あの頃の、若くて瑞々しさに溢れていた石森の線でもダメじゃ
誰が代わりに描いても自分以外じゃ納得出来なかったって事だと思う >>102
上手いスタッフに下絵まで任してた赤塚と大違い!!! >>103
それが、手塚と赤塚では享年に干支一回りの差がついた理由
手塚は若い頃からあまりに命を削りに削ってマンガを描き過ぎた
赤塚も寝たきりにならなければ、もっと長生きした可能性もあるし 記念すべき怪物くんの第一話のペン入れをしのだに丸投げした安孫子先生はいまだに元気で良かったけど、ファンとしては複雑な心境ではあるな >>104 マンガ制作作業の工程の一番面倒くさい「絵を描く」というところを
自分の手作業にこだわった手塚先生と、アウトソーシングして遊ぶことに
頑張った赤塚先生のどちらもありかなぁ。。。 >>101
異常な世界に入っていったのに対し童心を持ち続けたっていう意味で自著に書いてたこともあるから両方じゃないかな >>106
さいとう・たかを、本宮ひろ志、永井豪と割りきって分業した人の方が長生きしている 兄弟がマネージャーやってるけど漫画は基本自分がメインで
80超えて連載やってるちばてつやはすごいなあ 性格ってのもあんだろうな。時代的に長男ってのもある。
残されちゃうとガンバらざるえない。 休んでる時に下手に役職貰っちゃって偉くなったのが運の尽き。
本人はリタイアでゆっくりするつもりでも他が許してくれない
オファーが続々と来たんだろうね あきおがもし今も健在なら、てつやは引退してたと思う >>114
なんで、わざわざふれるのかなー
わざとニゴしたのに 引退宣言をした上で引退できた三浦みつるは幸せ者
大抵の漫画家は気が付いたら消えている 三浦って絵あまり似てないけど手塚の弟子なんだよな
関係ないけど 石森が墨汁一滴をトキワ荘でもまだ続けていたというのは凄い >>119
あえて皆気を使って触れていないのにほじくり返すおまえは韓国人か? >>117
でも手塚のアシ出身で手塚絵に似てる人ってあまりいない気がする
まあ器用な人が多そうだしその気になれば似せられるんだろうけど BTも三浦もまだ読み切りしか描かせてもらえない駆け出しの頃は
手塚に似ていた
コブラとかかぼちゃワインとか連載持つようになってから独自の絵を描きだした
手塚絵だと古臭くて連載持たせてもらえなかったのかも
ワーストの小室孝太郎みたく、連載持っても手塚そのものの絵を描いてた
弟子もいるけどw
小室も晩年は三国志とか中国の歴史漫画を描いていて、それに引っ張られたせいか
横山光輝みたいな絵になっていたけどw 他人の絵柄の模倣しかできない漫画家って落ちぶれていくよな 小室や寺沢はSFを描いてから、なかなか手塚絵の影響から
抜け出せなかったんだと思うけど、三浦みつるは
よくあの独自の絵を開発したと思う
かぼちゃワイン読んで、手塚プロ出身って普通気づかないよ
かぼちゃワインの前半の巻で穴埋めに初期の短編が時々載っていたが、
それは手塚絵の影響濃厚だし 寺沢は元々手塚のファンでも何でもなかったからアシになる前は全然絵柄は似てない
偶々アシになって手塚絵も練習して描けたってだけ 寺沢をBTって呼んでるの見てググってみたら自分のしらない鉱脈があった
ありがとう 三浦みつるは初期の「おもしろ倶楽部」あたりはけっこう手塚色が強い
最大のヒットは割り切って当時の流行の
ラブコメブームに乗って書いた「The・かぼちゃワイン」だけどね >>126
そういわれてらってなるけど
キャラの表情とか動きとか見たら手塚っぽい感じするな
おしかけ女房なエルちゃん、今だと痛い子扱いされそう
>>127
田中圭一の臭い 手塚先生、かぼちゃワインも絶対読んでたろうな
弟子の成長を見る意味でも、ラブコメブームに乗り遅れまいと
ちゃんと流行りの動向をチェックするためにも
晩年期、手塚先生、ラブコメブームの美少女の描き方を
取り入れようとしたのか女の子の目の描き方が変わった
その絵でプライムローズ描いたり、末期のピノコも絵もその目になってた
プライムローズは、当時のマンガ評論誌ぱふで「手塚がロリコン美少女漫画を描くとは」
「相変わらずブームに左右されやすい人だ」とか、当初は否定的な事を
書かれていたが
最後の方は「さすが手塚治虫、ブームに乗ったようで、
ちゃんと己を貫き名作SF漫画に仕上げた」と、ベタ褒めだった
(未来人カオスも酷評→ベタ褒めな、ちゃぶ台ひっくり返しをされてた) 少年時代のラストでタケシに再び会う展開じゃないのは残念だなあ
二人の再会でこそ締まるのに安直な理由で不可とかねえ
原作がそうなってるのか知らないけど漫画版では会う展開にしてほしかった 今さらながらかぼちゃワインというタイトルはどう言う由来なんかな
カボチャもワインも内容とはあんまり関係ないよな >>135
主人公の進一(柏原兵三)は千葉大医学部を経て東大文学部に進学。
ドイツ文学の翻訳家になり芥川賞を授賞も、38歳の若さで脳いっ血で死亡した。
進一は少年時代の原作「長い道」の続編「同級会」で、芥川賞受賞後に疎開先へ立ち寄った時かつてのクラスメートや先生が急遽集まり祝賀会をやってくれた時のことを書いている。
その中で、タケシは京都大学へ進み日銀に就職が決まったが卒業直前に日本脳炎で病死した、とある。
進一が、タケシの暴君ぶりに酷い目に会ったけど早死にすると解ってたらあそこまで酷い私刑をしなくても良かった、つくづく後悔した、と語っていたけど、そんなに仕返しが凄かったのか、とちょっとゾッとした。
タケシの下命で進一が世界文学の語り部をやらされたのが結果的に良かったのか、
進一が文学への道に進み芥川賞を授賞できたのはせめてもの救いか。 >>134
高橋留美子とあだち充のサンデーラブコメ路線にそれ以前の作家は慌てたらしいね
手塚は慌てて少女漫画を研究したらしい
家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか >>138
梶原一騎のあしたのジョーとか巨人の星見た時も同じセリフ言ってる。 色んなとこで手垢のついたネタになってる話だろ
元アシの描いた「ボクの手塚治虫せんせい」とか もううろ覚えだが、
手塚治虫を強烈にライバル視した主人公が出てくるチェイサーのエピソードにもなかったか?
どこで読んだか忘れたけど近年になって連載マンガでも読んだ気がする >>140
そこら辺で手塚は気を病んでアトムを殺しちゃったんだよな >>141
古谷三敏が手塚プロ時代の思い出を描いた漫画に出てくるよ
手塚が見合いをしくじった話とか結婚話とか劇画に怒り狂った話とかも一緒に載ってる 古谷が赤塚のアシになる前、手塚のアシだったのを知らん人も多いよな
それも手塚のアパートでの独身時代、手塚プロダクションという組織を
立ち上げる前の手塚の並木ハウスでの漫画家生活を傍で見知っている
貴重な証言者 『マコとルミとチイ』に出てきたドラえもんとキャンディのぬいぐるみ、さすがにアシスタントの手によるものとは思うが誰が描いたんだろう さすがに分かる訳ない
マコとルミとチイの連載時期は分かっても当時の手塚プロのスタッフの誰の手に依るものとか聞くほうが頭おかしい
ここに居るのは当時の手塚プロの人間じゃないんだよ?
それとドラえもんとキャンディのぬいぐるみ、とあるがあの絵がキャンディであるかも疑わしい 古谷三敏の漫画に出てくる手塚治虫は強烈
人気の少女漫画家が訪ねてくるというので急いで貸本屋でその人の漫画を借りてこさせて読んで
「ヘッタクソな絵だしこれのどこが面白いの?」とか言ってたくせに
いざ本人がくると「僕もあなたの漫画が好きなんですよ」って 古谷三敏といえばダメおやじで有名だが
今も連載続いてるレモンハートの間にチャンピオンで連載してた手っちゃんが好きでした >>136
主人公がカボチャで
ヒロインがワイン
まあ なんとなく言いたい事は伝わるわ。 >>151
全然説明になっていない独りよがりの納得w タイトルは三浦がある日テレビで聞いた「カボチャは身体に良い」というフレーズがなぜか印象に残り、「かぼちゃはいい」→「かぼちゃワイン」と発想したもので、特に内容に関連したものではない。
(Wikiより) >>145
じゃあ時期的に高橋留美子とあだち充の事じゃないだろ
そういう盛り方をやめろと あだち留美子が出てきてなんで少女漫画を研究するのか
少女漫画って言っても広すぎてあれだが基本別物だと思うが >>155
いや、俺は>>138とは別人よ
>家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか ごめん投稿ミスった
>家にも少女作家を呼んで表向き仲良く交流したらしいが、帰った後にその作家の漫画をアシに読ませて
>「この漫画の何処が面白いんだ?」と鬱憤を撒き散らしてたとか
この部分についてのソースを出しただけ
誤解させたのならすまんね >>149
当人を前に作品批判できるほどメンタル強くないwww
でもヘタ絵で文句いうような人だったかな?
上手い絵には嫉妬心まるだしで描けますよ!っていうけどw >>134 そのころチャンピオンには「あんどろトリオ」が連載されてなかったっけ?
内山亜紀ブームにあてられたのかもしれないよ、手塚先生。 >>159
同業者には表立って言わないけどアシには遠慮なく言ってた
原稿のイマイチな背景に「へたくそ」って鉛筆で書いてあったとか >>136
タイトルは三浦がある日テレビで聞いた「カボチャは身体に良い」というフレーズがなぜか印象に残り、
「かぼちゃはいい」→「かぼちゃワイン」と発想したもので、特に内容に関連したものではない。
wiki参照 かぼちゃのようにデカいけどワインのように酔わせてくれるヒロイン
ってことかと思ってた 今考えると痛い娘なんだよね、エルちゃん。
ややストーカー気味だし。情にほだされた春助可哀想 >>164 古谷三敏先生の「ドテカボちゃん」って漫画が先にあったから
当時はなんとなくそっちを連想しちゃった(;・∀・) >>165 後年に漫画アクションにかぼちゃワインの大人になった編が連載されたけど、
春助とエルが交尾しまくりでかなりびっくりした。 91年頃、月刊ジャンプの増刊でミステリージャンプというのが出て
掲載作が全てミステリー漫画やホラー漫画だったんだが、
三浦みつるも原作付きで載せてたんだが、
その頃だってもうベテランだったのに正直、あまり演出や構成が上手くなかった
なんかこう、コマ割りが読みづらいというか
セリフの多いミステリー漫画だから多少難易度が高いのは分かるんだが、
同じ雑誌に載ってた、えんどコイチとかに比べると下手なのが丸わかり
むしろコイチが隠れた実力派なのがむしろよく分かったというか
まあ確かにかぼちゃワインより死神くんの方が読み易かったしw
BJを見て分かるように、手塚は構成の神様でもあったのに
そこから吸収は出来なかったんだな >>162
肉が食えないからサラダくんで
その逆やからハムくんかな? >>172 「TheかぼちゃワインAnother」 アクションじゃなくって、プレイコミック連載でした。 >>169
教えてくれるものでもないからねえ>構成
アシとしては原稿の手伝いで精一杯だから漫画読み返してる時間も無いし トキワ荘時代の漫画家って月たった4〜8Pの世界で戦ってきた人たちばかりのせいか
構成が上手い人ばかりだよね
短いページで中身を濃くする名人ばかり
だからって詰め込み感のある下手な人なんていない
どの作品も分かりやすくスムーズに読める。長いページの構成ももちろん上手い
トキワ荘に住んでたわけじゃない、横山光輝とかちばてつやとか
同年代の作家にもいくらでもいる
同じくさいとうたかをなんかも、構成が一番大事って断言してるし
あれだけ細かい分業システムを作った人なのに、構成だけは人任せにしないし >>175
手塚治虫曰く
「短編を多く書け、短編で起承転結書けるようになれば
自然と長編でも書けるようになる」とのこと >>171
家族(ランジェリーショップ)にはいりこんで彼女ずら
とかイロイロやらかしてるの思い出してきた
まじスト >>167
Vシネマでエル役が熊田曜子だった
交尾好きなのも納得 >>177
でも手塚の言ってる長編って単行本一冊で終わるとかそういうレベルなんよね
作者自身も話がどう転がるか分からない何十巻も続くような大長編はその描き方では無理なんだ
手塚治虫も週刊連載の時代になって置いてかれた
ブラジャは一話完結だから良かった >>181
おっちゃんん、間が悪い、1レス遅かった
終わったのにわざわざ蒸し返してるようにしか見えない 181「すまんのう目は見えんし手は震えるしで1行書くのも大変なんじゃ」 >>180
何十巻も続いてまともに終わった作品あるかね? >>170寒い。韓国で受けても日本人には受けないよ。 >>187
つか手塚自身で何十巻も出てる作品がまずないんですけどねw >>189
ぶらじゃは正直アラレちゃんしか思い出さん >>195
基本読み切りだから連続性のあるストーリもんじゃないし
七色いんこみたいにどっか最終的にオチつけれる? アトムだけでも月刊誌の時代に20巻以上あるんだが
つーか手塚スレの荒らしに言ってもムダか 藤子Aの場合は一番長いのって「まんが道」か「プロゴルファー猿」かね 手塚はアイディアだけは売るほどあったから一つのストーリー引き伸ばす必要なかったんでしょ >>197
やべー
自分で手塚で何十巻も出てる作品がないと言いきるんで答えたら訳わからん返しされた
コイツは糖質なのかな? >>197は「何十巻といってもBJもアトムも所詮20巻台じゃん
今の基準からすればたいした長期連載じゃない」
とでも言えば良かったのに
そうすれば、おっさんたちグウの音も出なかったのに 話の流れは何十巻にも渡るストーリーを続けられるかということだし
>>180にBJみたいなのではなく、と既に書かれてるし >>208
自分がリアルタイムで連載を読んだ唯一の寺田作品だ。
子供心に辛気臭い老人の愚痴だと感じてやるせなかった。
読者はみんな当時の漫画が好きでサンデー読んでるわけだから。
サンデー側も昔のよしみで載せてやったという感じ。 >>208
しかし凄い画力だね
いくら時代が古かったとは言え
現代で仮にこの絵で持ち込みをしたとして、相手をしてくれる編集さんがいるだろうか
この画力で人の作風にケチをつけていた事に驚くし
仮に自分の考えを改めて時代に合う内容に変えていたとしても
この画力では使い所も中々無かった事だろう
結局消えるべくして消えたという事なんだと思う 棚下照生も寺田のあの絵ではって言ってるくらいだからね >>210
ノンキ先生の性格も絵もやけに老人じみてるから
50を過ぎた頃に描いたものかと思いきや
68年の作品だから、当時まだ37歳なんだよな
2年後にF先生はドラえもんを始めてオバQから、もうひと花咲かせる
A先生はその頃、せぇるすまん、狂人軍、黒ベエと、まだまだ血気盛んで
攻撃的なブラック漫画を描いていた。5年後に40過ぎて魔太郎も
藤子の二人と対照的に30代にして既に心は年老いた
隠居爺のものだったんだな >>208
子供をバカにする漫画家の顔が森安氏に似てる
嫌いだったんだろうな >>212
俺もそう思う
この絵じゃ70年代基準でも古すぎて時代に合わせようとしても
使い物にならなかったと思う 理想が高いのはいいんだけど
どうも押し付けがましいんだよな。
漫画そのものに対しても、時代や読者の嗜好の変化の事は考えないで描かせる編集者と描く漫画家が悪って
言い切っちゃってるし。散々言われてることで申し訳ないけども。 愛知りでも「テラさんは潔癖すぎるよ」とか愚痴ってるシーンがあったっけね もう何年も続いてる傾向だけど
テラさんを叩く書き込みをすると快感が得られるんだろうかね?
いったんは成功した人が転落していく様子は確かに面白いけど
いつまでも飽きないのが不思議だなと 手塚の話題が続くと>>206みたいに止めようとする奴が出てくるのに
テラさんだと出てこない不思議 「テラさん」だとホントそうだな
元ネタはあるけどあくまで架空の存在
小池さんみたいなもん テラさんの生き様には普遍的なドラマ性があるからな
親切で頼れる先輩が、段々とウザい先輩に変わってしまい(双方とも変化して)、だんだん距離ができて、寂しく思うっていう 現実は漫画よりブラックだった
https://i.imgur.com/E7LUxvk.jpg
↓
ttps://i.imgur.com/zpecwCb.jpg >>226
A先生に喋るのほとんど任せて、要所要所でつぶやく程度の赤塚先生、
謙虚な弟分って感じががかわいい >>226
これ赤塚先生が酒で寝てしまってA先生が寝かしといとこうって一人で聞き手と喋ってたんでなかったっけ >>226
その後赤塚が永井に駄目出ししたのが面白いな >>229
テラさんの場合は漫画の傾向が全然違うから意見が食い違うのも分かるんだけど
赤塚と永井じゃあんまり変わらんのにな 対談で出てきた同じ雑誌に載るのが許せない漫画ってのがまさか自分の事とは思わないわな
実によくできたホラーだよこれは >>232
テラさん=エスパー魔美で、机の下に盗聴器を取り付けていた女ってこと? >>208
連載8(最終回)の文字が泣かせる。
そして連載最後のコマは子どもでも言わないような、埃と誇りをかけた駄洒落…。
これとおそ松くんどちらを選ぶかと言われたら考えるまでも無いな >>226
知ってる話しやけど
何度読んでも重い・・・緩慢な自殺かあ・・・ テラさんの言ってることも分かるんだけどね
確かに読んでためになる漫画ってのもあっていいと思う
でも他の漫画家にそんな漫画はおやめなさいじゃなくて
自分でそういう漫画を描いて世に示さないと
漫画少年に載ってた漫画は素晴らしかったっていうか
正直あんまり素晴らしくなかったのかそれとも時代遅れだったのか
分からないけど人気出なくて潰れた漫画雑誌なんか誰も理解してくれない 青森県三戸出身なんだな
三戸市にあるタイシ食品から11匹のねこの納豆が売っていたのは同郷つながりだったんだな >>241
漫画少年も元々は結構人気あったのよ、特に自分で漫画描くような人間には投稿欄があるし
それが末期には他にもっとバラエティに富んだ漫画誌が出てきたおかげで売れなくなった それって取り残されたってことじゃないの?
こんだけマンガ雑誌が出て、さらに週刊化したりでよりマンガが読まれるように
なったらそれなりに毒ないと面白がられない
読んでタメになるマンガもいいけど見せ方考えないとダメなのに。現状の作法のまま
を読者に強要させるのは作家のエゴ。 >>208
子供に混じってホームランとか大人気無いな >>208
編集長が漫画の受けを気にして何が悪いのか。
テラは売れなくて廃刊になった漫画少年をどう思ってるのか。 画力だけで言うなら新聞4コマならギリ行けそう
サトウサンペイ、東海林さだお、加藤芳郎、はらたいらレベルの画力はありそう
まあ面白い風刺を毎日ひねり出せるかどうかという難問はあるが 発表の場さえ考慮したら当時でも仕事はできたと思うけどね
「週刊少年サンデー」に「漫画少年」をのっけてもむりだよ
児童誌や小学生新聞や宗教系の媒体とか色々あったかもしれないのに
そういう次に行けるきっかけが来る前にご本人の心が折れちゃったんだね >>241
テラさんの後でも漫画雑誌は誌面の一部をためになる漫画に割いていた
ジャンプでも偉人物語とかはだしのゲンとかそう言ったタイプの漫画ね
娯楽に徹するようになったのはまだ先だった
にしてもテラさんはみっともない漫画を残しちゃったなあ
ある意味トキワ荘の後輩批判でもあるわけだから
手塚治虫は原稿料を下げてまでも少年週刊誌に連載を持ち
人気のある漫画と競争した
それに比べたらテラさんは教育者、権威主義者に思える
俺なら昔世話になった先輩でもテラさんとは絶縁するかな
漫画への冒涜だもの ある意味寺田とは対称的なのは横山光輝
番長漫画が流行れば「あばれ天童」を描きだしちゃうんだからな >>252
マーズとかあそこまで別物にアニメ化されても何も言わないとかもすごい てか横山って流行りのものをなんでも描いたというより
編集にどんなものを注文されてもそつなく描いた人だと思ってたんだが サリー、鉄人、三国志と全く違うジャンルを描いてヒットさせるって凄い 漫画の主人公は作者の分身なんだけど横山先生も横山漫画の主人公と同じようにクールな人なんだと思う
バビル2世は育ての親と別れる羽目になったが「それが運命だ」と全く悩まず受け入れるし >>256
無職童貞47歳ハゲ在日で周囲に迷惑をかけまくるヤマモト一成とは大違いやな。 >>253
映像化はだいたい許可するけど
どうでしたか?って聞かれたらボロカスに言ってたw
鉄人28号FXなんか最低らしいw
ジャイアントロボのOVAと、2004年の鉄人アニメだけわりあい評価していた ジジイになって丸くなったのと
ジャイアントロボは一時マジにカルト人気出たから内心嬉しかったみたいだな
中身はパロディどころか魔改造の域迄振り切ってた作風なのに 歴史ものが中国の物も日本の物もことごとく面白いという
原作があるとは言え凄い
いやむしろ原作に忠実に描いたが故なのかな
半端な漫画家は自分なりの解釈を無理矢理ねじ込んで途中で打ち切りになる傾向 三国志なんか原作じゃないのに序盤は吉川英治の三国志のまま描いたくらいだからな 全体の整合性とかまとまりよりも読みやすさと面白さ重視で書いてて、しかも取捨選択が上手い
だから質と量を両立できる >>260
2004年の鉄人は評価しつつも「ちょっと暗いな」って言ってたか
むしろ鉄人は太陽の使者版を誉めてたな >>260
ご自由にしてくださいって言って、それはヒドいwww >>266
太陽の使者は鉄人が善玉として出てくるので自分のイメージとは違った
って2002年の本では答えていますな >>268
良いも悪いもリモコン次第って特徴生かした話は1回くらいしか無かったからね
まあ悪人の手先として破壊工作した後にしれっと正義の味方に戻っても何かスッキリしないだろうし ガンダムじゃ無いんだよ!って激怒したのはどの鉄人
だったっけ? >>270
カラー2作目のFXだったかと
最初は鉄人を搭乗型ロボにしようとして怒られたって FXちょっとすごいよな
鉄人である必然性がまるでゼロなデザイン
横山光輝先生に許可までとって出したオリジナルデザインの鉄人が大人気で
アニメーターももっと出したかったらしいけど
スポンサーがFXの玩具が売れなくなるからあまり出すなって
ちなみに横山光輝先生は藤子不二雄A先生より3ヶ月あと生まれ
赤塚氏は先に売れっ子なってた横山光輝のアシやってた 火災で亡くなられたというのは誠に残念な事だ
火災に遭わなければ長生き出来ただろうか ○A先生の話題
○F先生の話題
○トキワ荘の話題
×手塚の話題
×横山光輝の話題
◎テラさんの話題 テラさんの話題になるとテラさんを叩いてストレス解消できるから テラさんサンドバックwww
実際、横山光輝って藤子だけじゃなくトキワ荘まわりでも
あんま絡んでない感強い、強いってだけでないとは言ってないとクギさしとく 横山は手塚との縁だったら浅くはない。
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25472.html
トキワ荘組から見ると対抗意識持ちたくなる相手と言ったところか。
>>275の赤塚も反感まではいかないがやや突き放した感じ。 50年代のなんて漫画雑誌か忘れたが、巻頭に漫画家の写真が載っていて
珍しく集合写真じゃなく、単独撮影で何人かを何ページも続けて載せてた
それだと手塚と横山が丸々1ページ使った大きな写真で、
藤子の二人や石森とかムロタニツネ象なんかもあったが、
みんな四分の一ページくらいのサイズだった
これを見て、手塚は当然だが、トキワ荘世代(昭和10年前後生まれ)の
若手漫画家の中では横山は別格だったんだなと知った
もっともその雑誌が光文社の「少年」だった可能性もある
それだと、アトムと鉄人の二枚看板だったから、
編集部が手塚と横山だけを別格扱いしたのも納得出来るんだが 1928 手塚治虫
1931 寺田ヒロオ
1933 鈴木伸一、藤子・F・不二雄
1934 永田竹丸、藤子不二雄A、森安なおや、横山光輝
1935 赤塚不二夫、坂本三郎、園山俊二
1936 さいとう・たかを、つのだじろう
1938 石森章太郎
1939 ちばてつや
横山光輝は同世代、ちばてつやは最年少の石森より年下なのに愛知り作中でも段違いの売れっ子扱いだもんなー
売れるの早すぎ
あと手塚治虫若すぎ 水木しげるってずっと歳上なんだな
それに売れてるからと絡んでくる手塚治虫やっぱ
やべぇわ あからさまな対抗心を込めて描かれてる立花光成のモデルは鈴木光明とも言われてるが、
横山光輝も投影されてるかもしれないね。
描かれたような手伝い時のイヤミな対応が実際あったかは別として。
鈴木は忘れられたが横山は晩年までビッグだった。 >>285
横山光輝は鈴木光明を天才漫画少年と言ってたみたいね
赤塚氏や石森氏が参加したまんがの会の会長
でも会費が高すぎて一回しか参加しなかったとか!? 鈴木光明は70年代に入ってからは漫画家育成をしていたんだよね
今ではビッグになっている漫画家を多数輩出した >>288
あの安彦良和も鈴木光明に影響受けたって言ってた! スピード探偵長の絵をぐぐってみたんだが、
なんか初期のコロコロの絵柄を先取りしたような絵だな
もしくは学研や小学館の学習漫画のような絵
いずれにしても70年代の児童マンガっぽい絵だ
まさかこれが1950年代の漫画…のわけがない
こんな絵柄を当時描けたら手塚以上の天才だな
スピード探偵長でぐぐると出てくるこの漫画絵は一体誰が
何の目的で描いたんだ?
間違いなく偽物なのは分かるが 事故解決、やっぱり今のコロコロの漫画家か
ながとしやすなりさん、絵全然似てないけど、ちばてつや先生の弟子
50年代の絵じゃ絶対ありえないと思ったが
今の絵って考えると古いw いやいや、普通にもも子探偵長とかスピード名探偵とか織田信長とか絵が圧倒的に上手いよ
A先生に嫌味な態度とったことは……許す! >>284
水木は赤紙招集される年代なんだし
つか手塚のやっかみはいつでも変わんない。
横山しかり水木しかり大友しかり。いつでも最前線気分 魔夜峰央が鈴木光明の紹介で手塚に挨拶に行った時に
周りの人が「魔夜さんの漫画は面白いんですよ」と言ったら
手塚の目がギラ―ッと光ってライバルを見る目に変わったと回想していた >>295
横山光輝に関しては最初は手塚のクローンとして活躍してた人だからやっかむとか無いだろ >>298
普通はそっちのが凹む
スタート時点は同じことやってたのに・・・と嫉妬する
でも横山光輝は雑誌の2大看板だったからある意味対等だったんじゃないの?
それよか冬木の鬼太郎にハマった娘を見て強烈にライバル視したエピソードが面白い 一方水木の娘は手塚漫画にハマってたんだっけ。反抗期的なものも影響してるんじゃないかな >>299
鉄人やる前は手塚の絵にそっくりに描けるってんで
原作手塚治虫・作画横山光輝で何作か描いてたんだよ
ある意味でトキワ荘グループをぶち抜いた手塚チルドレンのエリート待遇だったの
だから手塚がやっかむとか無いんじゃないのって
でも赤塚氏はすっげえ嫉妬しながら生活のために横山のアシスタントしてたらしい >>296はハゲ肥満の無職童貞47歳在日まぼろしパンティ基地外スコッター >>302
それは知らなかったなぁ
トキワ荘よりエリート待遇だったんですね 何故か水木センセを冬木と書いた俺、しね!
すいませんでした >>304
その頃の手塚作品のリメイクは小学館クリエイティブから「黄金都市」という本に纏められているね
定価で買ってもそんな高くない本だから興味あれば資料として読んでみるのもいいかも デジタル作画になってアシ使わない
使ってもリモートとかでさ
アシが語る大物漫画家の逸話見たいのが無くなってしまうんだろうな
漫画家自らが表に出てこないと巨匠でありながら
謎の人物で消えることもできる >>308
ちばてつやのアシスタントがアシスタント時代の漫画を描いてるんだが
あんな世界はどんどん無くなってしまうのだろうな
あんなに熱い仲間が、ちばてつやが突如漫画をたたみ出したから全員が解雇された
そのことでちばてつやを恨んで漫画で悪口を書いた人もいたみたい あれはてっちゃんの体調を心配した嫁さんが勝手に解雇したって聞いた
でも退職金も何もなかったんなら先生が悪く言われるのはしょうがないのかも? ↑ワッチョイ前半番号の下二桁35のこれまでの書き込み
かぼちゃワインスレでやれよ荒らし
手塚スレでやれよ荒らし
横山光輝スレでやれや荒らしども
それ以上はちばてつやスレでやって
他の漫画家の話題が出ると即発狂
ただし、テラさんだけは例外で許す >>309
心筋梗塞や網膜剝離やって入院してる間に家族が勝手にちばプロを畳んでしまって、
ちば本人は知らなかったらしいよ
退院して戻ったらアシスタントの机が粗大ゴミに出されてて驚いたとか >>315
無職童貞47歳ハゲ在日 ageレス荒らしが善人のつもり. 大物がなかなか引退できないのは本人ではなくて
アシが食いっぱぐれてしまうからだって言うよね 水木しげるや、さいとうたかをのアシ達は
本人がいなくても描き続けるのが可能だから、
解散してしまうのは勿体ないな >>318
本宮ひろ志には影武者みたいなアシがいてそのアシは
アシと言っても年収数千万円貰っている
それとは別に独立を考えているアシには給料は普通でも
自分の漫画を描く時間を持たせてやるんだとか >>318
藤田和日郎もアシは2年で卒業させてるんだっけ
アシの人生にまで責任が持てないもんな >>320
本宮ひろ志はアシスタントにも印税収入あげてるもんな
ちばてつやの場合は奥さんがこれで独立しなさいと金を渡したそうだけど
なんかある時期ちばてつや風の漫画家がやたらと連載を持ってたな 本宮ひろ志も藤田和日郎も引退は考えてないだろうけどな
口に出して引退って言わなきゃいいんだもの
会社組織はそっと閉じるかも知らんがな 一方我らが安孫子先生は後に代表作となる怪物くんの記念すべき第一話のペン入れをしのだひでおに丸投げし、自分は遊びに行った。
しかし愛知りでは一人で描き上げたことになってたな… >>326
この愛知りの改変はA先生の人間性が小物に見えてしまう悪手だったな
他人のふんどしで相撲取るとか成果を横取りするとか平気でやる人なんだなって思えてしまった アシスタントも待遇いいとこと酷いとこと差激しいんだろうな
秋本治のところは九時五時で漫画家の仕事場とは思えんくらい規則正しいらしい
ブラックジャック創作秘話見る限り手塚治虫のところはブラックだろうけど両藤子はどうかな >>326
ネーム下書きまでやったら本人作でいいだろ
ペン入れで作者面するのは厚かましい >>328
ジョジョの荒木飛呂彦もホワイトな仕事場。
秋本治のところってタイムカードおいてるしね。SagaXもやめられないw F先生のお弟子さんのえびはら武司が今だったらブラックですねと答えてる
連日徹夜で残業代も溜まってても給料を使う暇がなかったとのこと
A先生は当時忙しかったらしく、えびはらが寝てる場面を見たことがなかったんで聞いたら本人「寝てない」と答えたとのこと
こちらも現場はブラックだったんじゃない?
先生が寝ないで原稿上げてたらスタッフも帰れないでしょ
つってもA班はスタッフ10人抱えてたらしいからローテーション組んで勤務してたんだろうと思う 昔は漫画家は本人が描かないと許せないと思っていたけど
今はそうは思わないな
かなり任せたから多作なんだし
それを楽しんでたのも事実だ >>328
アシの扱いが酷かったと言えば山本鈴美香
山本鈴美香 アシスタント
でググると色々と面白い話が出てくる >>327
あと愛知りではちばてつやの代原を安孫子先生たちが描いた事になってるが、ちばが描いたトモガキでは安孫子先生は手伝ってないように見えるのがモヤる >>335
人間の記憶って意外とテキトーなもんだからな
水木しげるの漫画だと
「ある日27歳の銀行員(矢口高雄)がアシスタント志望でやって来た。
「銀行員のほうがええ、と言って帰した」」となっていたが
矢口本人の自伝だと「それは水木先生の勘違い」
「自分はガロの長井さんの紹介で水木プロに見学に行って漫画を見てもらった」だし >>335
銀座の寿司屋行ったのは石森氏と赤塚氏と長谷邦夫なのに
まんが道ではAF石森赤塚で行ったことになってる
ちばてつやの原稿を描いたのも実際は石森氏と赤塚氏と長谷邦夫と横田とくおら
A先生は東日本漫画研究会のグループをよく思ってなかったんじゃないか? 愛知りだと赤塚と安孫子は仲が良いが、よこたとくおによると赤塚の母親に食事作ってもらって赤塚石森と一緒に食べてたとのことだから、横田の方が仲良さそうだな 実際のトキワ荘は母ちゃんだらけで
まんが道に描かれてる情景とは全く違うわけだし
フィクションとして分かりやすく整理しただけじゃない? 石森赤塚は東日本漫画研究会と新漫画党とどっちも仲良かったでいいでしょ
トキワ荘出てからもスタジオゼロやってるし新漫画党も十分すぎるほど仲良い >>341
石森さんは
赤塚さんを男前に描くなあ。 手塚が雲隠れしてトキワ荘メンバーが代筆したけど結局手塚が原稿持って現れたって話
その手塚の原稿手伝ったのが松本零士ってのは本当なのか >>344
ブラックジャック創作秘話にちゃんと描いてあるやん 松本零士のお陰で安孫子達が描いた代原が不要になったオチにすれば、ビッグコミック的にも良かっただろうし、松本がトキワ荘に遊びに来たという不思議な縁もある。少しは触れても良さそうなものだが、興味ないんだろな A先生は昭和10年代生まれの後輩たちとあまり交流を持たなかったな
あれほど社交的な人なのに、なぜか東日本漫画研究会の石森人脈とは
あまり関わりが無い
社交的ではあるが、テラさんみたいな、兄貴肌じゃなかったんだろうな
F先生はそういうポジションにつくのは論外だろうしw
ちば、松本、水野、つげといった、のちに大物になった人たちとも仲が良かったのは
石森と赤塚
少し年下の漫画家で仲が良いのは、むしろ漫画VS劇画で正面きって戦っていた
さいとうたかをだな、小池一夫とも仲が良いみたいだし >>347
A先生はちば先生とは仲いいよ
同じゴルフの会だし、ちば先生の漫画ひねもすでも友人として時々描かれてるし >>339
どっちも後に親呼んで一緒に住んでるけど
仕事場が別(うさぎ荘)にしたこともあるからな。
トキワ荘という世界に収束したほうが分かりよい これ、あまり知られてないが、両藤子はトキワ荘内にさらにもう一部屋借りて、
そこを仕事場にしたこともある
二人でやっていたから、ウサギ荘の仕事部屋とは別に仕事部屋が
もう一つ必要になったっぽい。AFで別の仕事場でやるっていうのは
既にこの時期からやっていた
仕事場を二人別々にしたから、A先生はトキワ荘末期時代に臨時アシに
来た和代氏と愛を育てる事が出来たと思われるw
赤塚も紫雲荘に一部屋借りたのは、トキワ荘だと、仲間もお母さんもいるし
女の子とにゃんにゃん(完全死語)出来なかったからじゃね?
当時の収入で仕事部屋二部屋借りるとか、貧乏だった思われがちの若き日にも
豪勢な時期もあったんだな
あと、みんなで金出しあって新宿だから高田馬場だかに、
新漫画党の事務所用の部屋まで借りていた時期もあった
トキワ荘に主要党員が全員集まってるのにそんなもん必要とは思えんが
とりあえずシャレのつもりでやってみたんだろうか >>351
石森先生のマンガでは
暑い盛りに隣の部屋で赤塚さん
女とやりまくってたで >>352
以上、無職童貞47歳ハゲ在日わいせつ画像マニアのネタバレでした。 >>352
部屋が狭くて壁がうっすいから刺激が強いよね
って夫婦や家族で暮らしてる部屋もあったそうだから無茶苦茶だな当時の環境って むしろ、そういうまぐあい描写を真実と思い込むもどうなんだろう やっぱり普通に彼女がいたのは赤塚とA先生だけだったから
いつの時代もモテるのはイケメンとコミュ力ある陽キャって事だな
赤塚も雑誌の人生相談で、「トキワ荘時代、彼女がいなかった時は
オレなんてちんぽが擦り切れるくらいオナニーした」とか答えてたからw
入居から退去までずっとモテモテのやりまくりってわけでもなかったみたい
他の漫画家たちも似たような恋愛事情だったと思うから
トキワ荘の共同トイレの臭い、そうとうキツそう
それこそ皆が、時単位分単位で入れ替わり立ち代わりでそこでしてたろうし
ろくなオカズも無い時代だったが、それでも若者は溜まり続ける 手が早かったのは事実みたいだけどね
水野英子にも手出そうとしたみたいだし 夜中にムラムラとしてきた赤塚が水野の肩に手をかけようとしたら
「何するか無礼モン!」といきなり手をビシッ!とやったそうなw
映画トキワ荘の青春では、石森が水野にセックスがどうとか
盛んに下ネタを振ろうとすると「石森さんって童貞でしょ!」って言ってた
実際、トキワ荘青春物語の水野の描いた石森・赤塚との思い出漫画でも
夜中になると下ネタを振られまくった事を描いてたし
童貞でしょって言い返したのは流石にフィクションだろうけどw ワイ談が嫌いだったそうな
トキワ荘半年で退去だったっけ? >>360
水野の言う事なんか俺ァ信じねえ!って言いたいわけ? 他のメンバーの話には水野なんか登場自体しないわけで
要は眼中になかったってことよな
トキワ荘のマドンナは石森の姉 マドンナはマドンナ
手近にヤレそうな女は女
それはそれ、これはこれ その水野をトキワ荘に入れた丸山昭の証言からすると
水野の方がトキワの住人にモーションかけてたってあるよな 話し手がAだから縁がなかった
テラさん、AFは繋がりがなかったそうな
だからトキワ荘の話ができない。宴会時は部屋にこもってた 丸山、石森、長谷邦夫のトキワ荘の思い出話には水野英子出てくるんだが 藤子両先生とつながりの深いトキワ荘グループはまんが道に出てくる
手塚、テラさん、森安、永田、石森、赤塚、鈴木、つのだ、(坂本)あたりで
まんが道に出てこない人たちはみんな石森、赤塚グループってイメージ 水野英子は手塚先生に憧れてのトキワ荘入りは間違いないんだけれど、
石森らのツテでトキワ荘入りとなった
テラさん、藤子AFは年齢がちょっと上であまり面識がなかったらしい
ワイ談が嫌いで宴会にも参加してなかったらしい
なんでもトキワ荘の宴会でブルーフィルムかなんか上映してたとか話してる >トキワ荘の宴会でブルーフィルムかなんか上映してた
マジか、F先生最低だな つか当時を振り返ったインタビューとか見てると
多分に当時は貞操の危機を感じてたのではないかと感じる >>360
そりゃ今で言うセクハラやっておいて
二人が昔あったよね?って笑って話せないレベルだったんだろ?
(時代もあるし)
>>363
必然性って言葉知ってる?ユーマイア話出てたら描くだろうけど
ないから トキワ荘視点で見ると水野とか石森赤塚のところに出入りしてたアシスタントだろ
まして後にセクハラどうこうなんていう当人たちを落とす話をしだす人間が同輩面は厚かましい 見事に同じワッチョイだけが水野先生嫌いなのが分かるなw >>351
A夫人がアシスタントしたのは昭和38年頃だからすでにトキワ荘は退去済 >>371
手塚治虫がコレクターであまりにブルーフィルムが増えたから引っ越したそうだ
みんなでブルーフィルムを見るのが楽しみだったそうな 水野英子にセクハラしてたのは彼らの漫画に普通に出てくる話でしょ
卑猥なことを言っても応えないからつまらないとか
水野英子って私生児を産んだり、ホモの漫画家に惚れたり一筋縄ではいかない女だからなあ 赤塚不二夫が二人で歩いてるときにロマンチックなこと言ったら
水野英子は、なに言ってやがんでえ!って背中をバーンて叩いたそうだ >水野英子って私生児を産んだり、ホモの漫画家に惚れたり一筋縄ではいかない女だからなあ
ブルー・フィルムのレスといいID:4D2HRaLvaの昭和どころか戦前のカビの生えたモラル感が凄いなw >>383
いや当時としては相当な女性だろ
馬鹿は絡むなよ
しかし大人になっても幼稚な>>383みたいなやつは
人格障害なんじゃないか
もう少しまともな年の取り方しなよ
心底情けないね >>354
それでも子だくさんの時代やからな
昔の人はすごいわ。 >>381
いまなら面倒くさい女だよね
ウーマンリブ >>386は在日童貞47歳わいせつ画像マニアやからなw まあ漫画好きな男ばかりなところに1人だけ女性漫画家が居たらいろいろやりにくいわな 赤塚母やA姉がいなかったら同じアパートに住むのは無理そう 水野英子が漫画夜話のあすなひろしの回にゲストで出たのには驚いたな
昔好きだった男、しかも相手にされなかった男の回に出るかね
未だに良い男だったといってんだもんなあ
そんな自由な水野英子が手塚治虫のブラックな話には拒否反応を示していた
でも手塚治虫の漫画にはエログロ異形の要素が入ってるだろ
水野英子、竹宮惠子とかなんであんなに手塚治虫を聖人視するのかわからん >>391
>なんであんなに手塚治虫を聖人視するのかわからん
やっぱり手塚治虫の作品のおかげで漫画家目指すことになったんだし
ある程度神聖視するのはあると思うよ
赤塚不二夫みたいに神様扱いしながらも人間的には「しょうがないなあ」と思ってる人もいるけど 赤塚氏の前で手塚治虫批判するのもタブーだったの知らないの? 知ってるよ、だから赤塚にとっては神様だった
だけど人に貶されては怒ってたのに自分はあちこちで手塚治虫のろくでもない体験談とか話してたんだよ そりゃ水野英子だの竹宮惠子だのからしたら月とスッポンだろ >>394 あれでしょ。師匠の悪口を言っていいのは俺だけなの!!!ってヤツ。 >>395
いや手塚治虫の素晴らしいところは
初期から暗黒面を内在してる事による深みだからなあ
風と木の詩を描いた竹宮惠子がなぜそんな表層しか語らないのか
まあ石森章太郎の晩年のダメさとか
ジョージ秋山の晩年の作画及びストーリーの酷さとか
同業者からはなかなか言えないのと同じ原理か
押井守みたいに大巨匠の実写映画をボロカスに貶して
自分の実写映画はあり得ない駄作というのが珍しいか 水野英子だの竹宮惠子だのが漫画に残した功績はホモ描いたこと
あとはほぼ手塚や石森や高橋真琴の中途半端なパクリ 晩年の駄作と言えば大藪春彦の「餓狼の弾痕」
あれが単行本にまでなってしまったのは大藪が大物すぎて
誰も注意できなかったんじゃないかと推測されている ジョージ秋山も同じ漫画を男女逆にしただけの漫画を晩年描いてるからな
男は女とセックスだけを考えてる
これを延々繰り返してるだけ それ言い出したらF先生なんか延々キャラ変えただけのマンガ!って言われかねない >>402
はあ?全然storyで魅せる人に思うが? F先生が一時期別冊コロコロで連載してた宙ポコや宙犬トッピは既視感やべえと思ったわ 同じ作家の作品読んでたら多かれ少なかれ当たり前にある
それどころか評判良かった短編を叩き台に連載に起こす事もザラ >>407
藤子と女子プロゴルファーのハートマークってなんだよ >>407
F先生が女子プロゴルファーにハートで繋がってるが何だこれw。
あと篠山紀信がカメラ小僧呼ばわりされてるのが面白いな >>407
これ、いつの時代のどの雑誌に掲載されたものだ?
70年代のサンデーあたり?
単にレイアウトの問題か、川崎のぼるとさいとうたかをの師弟関係が
つながってないな 女子プロゴルファーのハートマーク、A先生なのかF先生なのかが疑わしい
ああ見えてF先生もゴルフやってたんだよな 天下一大物伝と牙戦とあるから75年のサンデーだろうな F先生のお母さんが、めよさん
A先生はのぶみさん
初めて知った
小山ゆうと池上遼一の顔は知っていたが、
シワの無い青年時代の写真は初めて見たかも
あだちが76年で既に連載持っていた驚きと
トレードマークのメガネをまだしてないのが貴重な感じ
83年のサンデー持ってるが
あだちと池上以外、跡形も無いくらい入れ替わってるな ところで両藤子家の真ん中にいるでかい白犬は、
安孫子家と藤本家のどっちの犬なんだ? >>407
しのだひでおと藤子不二雄が繋がってないし超イイカゲンだなこれ!! >>413 ウチの母親はこの頃の水島新司を蛇蝎のごとく嫌ってたなwwwwww
ルンペンじゃないの!!!って。 しっかし両先生はともかくとしてどっちの奥さんも若々しいな >>391
水野、竹宮の価値観とオマエの価値観が違うだけの話
そこに自分至上主義っていうバイアスかかってわからんってことになる
理解しようとしてないくせに上から判断でクサ
こういうヤツが犯罪起こしたら作品もクソ扱いしがちになる。浅い狭い了見ゆえ。 >>421
は全く的外れで頭が狂ってるな
もしかして小学生?
幼稚な人格で恥ずかしいな
基地外は絡んでこないでね >>413
藤本母子、そっくりだな
F先生、線の細い優男だから母親似だと思っていたが、本当にそっくり、
御母堂、晩年のF先生が女性化したような顔w
安孫子親子は、むしろ嫁の和代氏とお母さんが似てるw
A先生、自然とお母さん似の女性を好きになったのかな >>404
宙ポコは
ドラえもんの二番煎じ丸出しやったからな
3回ぐらいでおわったし。 >>424
わいせつ画像マニア無職童貞47歳在日スコッターも早く終わればいいのに。 白い犬は愛犬のP子というのか
ガチャ子の子供がO次郎だっけ >>429
馬鹿過ぎてイニシャルが大文字であることも知らない無職童貞47歳ハゲ在日ナマポ山本スコッター一成。
まぼろしパンティ基地外w 藤子不二雄A先生のトキワ荘の部屋はお母さんと住んでたのに死ぬほど本が詰まってて引越しの時に手伝った山内ジョージが驚いたそうだな F先生、電車で通勤なんて
ベレー帽を被っていたら、「あっ、藤子先生だっ」って目立って、
サインを求められたりしないのだろうか? ベレー帽はファンの見学の時ぐらいしかカブらないのが定説 >>433
えびはら漫画によると、それを防ぐために、
いつも何も付けずに素顔で出勤
誰も気がつかなかったそうだ
手塚もそうだったような >>435
F先生は知らないけど手塚治虫は髪が薄いからベレー帽無いと全然印象変わるから 漫画家ハゲ隠しベレー帽の歴史
横山隆一→手塚治虫→F先生
横山光輝先生はハゲ隠しではなかったぽい!? 若い頃に比べるとボリュームはなくなってきてたけどね
まあ髪質柔らかそうだし、ベレーを常用していて、ニコチン好きで
風呂嫌いときたら、どんどん抜けてくるわな ササクッテロラは何も考えないで適当な悪口言うだけのロボットみたいなもんだから sageてないレスを見つけ次第特定人物と決めつけあげつらうだけの簡単なお仕事です >>445
同じIDのageが大量に溢れている。
ageているのは少数。ageているのは構って中年が大半。 トリック写真風にベレー帽が宙に浮いておどろいてるF先生の写真あったけどフサだったよ AF先生も40年で解散
赤塚氏と長谷氏も40年で解散
良い時代は長くは続かない… 病気直面した後だったのもあるし
実際問題、亡くなったら著作問題起こるから
解消するのもある程度仕方ない。
朝刊見て泣いたわ。ニュース1面だったなー
赤塚の場合は知らない。 >>452
赤塚さんは昏睡して数年やったから
亡くなられても「ああ・・やはり」
てな感じでしたな。 解散後も、映画館で二人並んで映画を観てる姿を目撃されている
後にA先生が、解散した後も二人で一緒に映画を観に行ったりしてたとか
エッセイ?で書いてたから、その目撃談は裏が取れている
解散しても本人同士はわだかまりは無かったみたいだな
まあ、あくまでビジネスパートナーで、スターと影武者の関係だった
赤塚と長谷と違い、小学生の時からの友達で、トキワ荘時代は
三食フランスパンで72時間不眠でぶっ通しで一緒に漫画描いていたんだし、
お二人ともあまり金銭欲も無いみたいだから、解散しても不仲になる
理由はないな 2人の仲が良かったから家族を巻き込んで揉めたくなかったことが理由のコンビ解消だしな
どっちがどの作品を描いたか有耶無耶なままでどっちかが亡くなったら
遺産相続で地獄絵図になる事に気づいてAとFの作品分担と「オバQが最期の共作だった」と発表した 男2人で2畳間の下宿に住んで
広くなっても四畳半
どっちが描こうが原稿料は2人で使うか折半
そうとう仲良くなきゃ出来ないよ
金で揉めないようにするってのは素晴らしい それでも結局あんだけ売れたオバQが半封印状態になっちゃったのがなぁ
最終的に全集が出たのは何よりだったが ガチ合作だったからなあ
昔の漫画復刻する時こういうのがよく障害になる
恐怖新聞最終巻の地獄村も傑作と呼ばれながら作画がつのだじゃないせいで電子には載ってなくて旧版の単行本買うしかないし 著作権料を全部折半にすれば良いと外野は考えてしまうが、そう単純な話でもないんだろうな オバQはAの手が入ってるのは間違いないけどF寄りの作品だしな
売れた作品だけに折半は難しいだろう >>459
ジャイアント・ロボが長い間単行本化されなかったのは横山光輝と小沢さとるの合作だったからだね
横山は「僕が死んだ後なら出してもかまわない」と言っていた
少年マガジンの合作企画『スリーウッドクリエーション殺人事件』はいまだに単行本に収録されていない それは本人が嫌がってたいう話であって
権利的に難しいという話とは別 スリーウッドクリエーションのような単発で多数の作家が関わった作品は
作家には執筆時に多めに稿料渡すなりして
著作権は出版社にのみ帰属という形に出来へんのやろか
今さら全員の了解取らな二度とどこにも掲載出来へんとかキリが無い >>456
厳密には
ベラボーに思うが
まあ細かいことをゆうのはよそう。 >>464
どう版権クリアしたのか知らんけど
大合作の単行本とかどうやったんだろう F先生とA先生は仲違いしていなかったが、
F先生はドラえもん作者として、A先生の作風とは区別して欲しいという
欲求もあったんじゃないかな?
F先生は児童漫画に徹していたし つのだじろう大山倍達と梶原一騎が仲違いしたのも衝撃だったよな
漫画家は仲良く仕事できる時期は短いね >>468
F先生が自分がブラックなものを描いていると思われたくなかった、
とは思えないなあ
実はむしろ、自分の異色SF短編を指して、
「見てくれ、僕だって安孫子に負けないくらいブラックなものも描いてんだぜ」
って主張したかったのかもしれないw
赤塚とか仲間内では黒いF作品は絶賛されてたし >>461
旧オバQはA・F以外にも石森・赤塚・つのだが入ってるからややこしいんだよなあ >>470
確かに「見てくれ、僕だって安孫子に負けないくらいブラックなものも描いてんだぜ」って主張したかったとは思う
でもF先生は異色SF短編でブラックっぽいの描いても何も言わないでしょ
A先生だってハットリくんとか児童漫画やってた時期はあった。でもそこは双方言わないんだよ
あくまで二人の間の職業的ライバル関係だからね。そこにはリスペクトがある・・・
それでやっぱり二人共、仲がいいんだよ 忍者ハットリくん+パーマンって権利関係どうなってんだろ あれは確か絵の方はA先生主体じゃないの?
F先生にハットリくんは描けないが、A先生は確かパーマン描けるし
絵はともかく、ストーリーはどっちが作ったか興味あるな
旧オバQはF先生ネームで、A先生は絵だけだったみたいだから
手塚のぼくのそんごくう代稿事件の時もF先生がネーム切ってたから
合作時のストーリー&ネームはF先生担当っぽいけど
といういうか有名な話、A先生はネームやらない主義だし
映画原作となる作品を、普段ネームなしで描く人に任せるのは
単なる連載の一回ならともかく、劇場アニメみたいに色んな企業や人が
関わってる場合だと危険すぎるw >>470
「ミノタウロスの皿」や「コロリころげた木の根っ子」とかA以上にブラックだしね 短編集に限らず初期のドラえもんでも結構怖い話はあった
影が人格持って行く話や人間製造機とか
まあブラックというより怖い話だけど 旧オバQの1話のストーリー考えたのはA先生だろうな
作中繰り返し出てくる「いいたかないけどめんどうみたよ」はクレイジーキャッツの歌が元ネタだし同時期に連載してたフータくんもそういう感じのサブタイトルいくつかあったからな >>474
storyもパーマンが脇役やったしね。 >>478
数少ない知ってる英単語storyと書きたかっただけの無職童貞無学高卒在日47歳ヤマモト 小学一年生で習う漢字も書けない人に言われましてもねえ >>476
ミルク・・・モッテコイ・・
は怖かった。 怖い話というよりトラウマな話なんだけど、ドラえもんのリフトストックっていう秘密道具の回で
普通の道路が急激な坂になったりするのが子供心にすげえ怖くて
40越えた今でも寝ながら足の方からまっさかさまに堕ちる夢でよく目が覚める >>481
怖かった精神病患者無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成 広島のA展、施設の臨時休館に伴い8/7〜9/12休止告知が出てしまった。
会期は9/26までだけどどうなるかな。 マジレスすっと、展示の賃貸料あるから
よっぽどでないと延長しない
なんにしてもシワヨセはすべて下々にいくもの HP見てきたけど休止理由がやっぱりコロナじゃん
10日近くは開催されてたんだし再開はないよ
こんな話はこのコロナ禍でもよくあった
少ない日数とはいえやれたんだからラッキーな方といえる >>479
しかも棄民・氷河期世代ド真ん中という地獄 >>489
明日で終了の可能性あるから近辺で行ける人は行った方が良いね。 >>494
気をつけられてw
日本語が変過ぎて在日バレバレの無職童貞47歳ハゲわいせつ画像マニアヤマモト一成w >>494
気をつけられてwww
馬鹿過ぎるwww >>495
そんないい歳のオジサンをストーカーして楽しいかい? 自粛しつつのび太の宇宙開拓史観て泣いたわ
つか映像特典『コーヤコーヤ星の生きもの図鑑』観てたら新漫画党合作の匂いプンプンしてまた泣けてきた、次の次の世代にも残します両先生 自分もF大全集で大長編を読み返した時、考えてみると他の大長編のゲストキャラの皆さんとは
会おうと思えばいつでも会えるけど(バギーちゃんみたいなのは例外として)
ロップルくんやギラーミンとはあれが今生の別れなんだろうなと思ったらちょっと涙が >>502 旗包みっぽいシーンがあったよねw
解説者も「旗包みだ」みたいなこと言ってた。 旗包みって旗の生地が甲子園の優勝旗くらいぶ厚くて
しかもそれがバタバタとなびくくらいの強風が吹いてないと成立せんよな?
…とガキの頃読んでいた当時から心の中でツッコミを入れていました
そんな気持ち分かるでしょう >>504
実際作中でも風が出てないと使えない技という扱いだった 右から左に風が吹いてるときに旗包みをやるなら、ピンの左側の旗を狙わないといけないが、そのまま真下にボールが落ちてもカップインしないし、前出の風が悪影響を及ぼす筈…。
マジレスするのも何だけど、突っ込みたくなるな 横光三国志の旗がいつもハタめいていて
将兵の所属がいつも明確なのも
不自然といえば不自然だよな かつてギミアぶれいくで旗つつみは実際にできるのが企画があった
プロゴルファーを呼んで送風機で旗を強くたなびかせながら検証を重ねるのだが
結果としてはちょっと無理ですねで落ち着いていた 旗包み以外の技はモズ落としをはじめ現実的なのが多い気が ホールインワンの方がまだ可能性として現実味あるわ
ホールインワンは狙えるけど、旗包みは旗を正確に狙った後に運否天賦がついてくる
そこはマンガだよ 漫画のリアリティなんてものは基本的に作者の説得力のことだから 旗包みを可能にする超精密なコントロールがあるなら、ホールインワン狙った方がいい、ということか。
巨人の星・星一徹の魔送球も、そんな球投げられるんなら、普通にまっすぐ一塁に投げた方が早かったりする。 いや、星一徹は戦争で肩を壊して一塁にちゃんと投げられないから
それを補うために作ったのが魔送球な訳で。
まあツッコミどころ満載なのは認めるが >>517
幼稚な発想を押し付けて喜ぶageレス在日馬鹿w マラソン男子6位の大迫って、
ちょっと壁村編集長に似てる気がする AIで様々な成功可能な条件付けして
それを完璧に屋内で再現してそれを完璧に打てるロボットが打てば
出来る・・かも?
>>旗包み 確か旗包みって、偶然旗に当たってカップインしたのを見て
それをマンガの中に技として入れたんじゃなかったっけ >>520
同じコースで風とか気候とか計算しつくした実験データを元に
数限りない試行錯誤の結果なら今でも出来るだろうね
端末付きアームロボットだから
でもそれじゃプロの技じゃないよ
そのコースのみ専門のロボットとか わざわざ煽ってきて
いざ確かめてみるとその文言がないって恥ずかしいよな >スププ Sd33-qqBQ
言いたいことは分かるんだが・・・ >>521
大体合ってるけどカップインじゃなくて落ちただけ >>528
大丈夫ですか?日本語理解できないんですか? >>528
うん
グリーンオーバーしそうな打球が旗に当たって落ちたのを見て閃いたと
まあ常識的に考えてゴルフの旗にくるまってカップインなんて無理だわな
小さ過ぎるし >>530
でもそれを「実際にできそう」と思わせるのが漫画家としての才能なんだろうな 新になるとアニメに合わせたのかできそうにない技になったよな
脱臼打法
ワープボール
サイクロンP
V字打法 >>531
そうだね
いまだに出来るかどうかみたいな話が出るところが秀逸
他は(超人的)技巧があれば出来るようなのが多いからこそ
出来るか出来ないかのスキマを突いた旗つつみが光る プロ猿ってスポーツ漫画の名作なのにあまり評価されんよな
最終回も爽やかで スポーツ漫画としては読んでなかったからなあ
先生の漫画の中でも語るべき漫画が他に多いから やっぱり旗つつみはアニメ猿のOPのホールインワンで使われてるから
やっぱり猿を代表する技って印象が強いな
あのOP、A先生作詞なんだが、
出だしの「つむじ風舞うティーグラウンドで」ってA先生らしいというか
”つむじ風”って今やめったに使われないし プロ猿は序盤のドラゴン竜戦がインパクトありすぎてそこばかり語られちゃうのがもったいない
アマチュア大会編やゴルフ特訓道場編やプロテスト編もクッソ面白いのに ドラゴン竜は猿にそっくりな顔なので近親者か何かと思ってたら全く関係無かった ゴルフ漫画で実在プレイヤーの格言やけに使うようになったのも割と猿の影響だよな
風の大地くらいでようやく脱却した感 >>534
ほんと不思議だよね、面白いのに
もっと荒唐無稽のスポーツ系漫画なんていっぱいあるのに
タイガーマスクとかアストロ球団とか巨人の星よりもなんか下っぽい感じ >>542 アストロ球団の作家コンビはそのあとどうしちゃったんだろう? まさにそういうことで当時はサンデーでやってるアストロ球団のパチモンという扱いだったんだろう >>545
いや似てるとこほとんどねえよ
どっちも読んだことないんじゃないの >>546
トンデモ表現を基調にしたスポーツ漫画ってことで同じ括りだ
それ以前もあるにはあるがワザと狙ってt導入するスタイルはアストロ球団が初 >>548
漫画史には残らないでしょ
ゴルフを少年誌に持ち込んだ功績はあっても
先生ならまんが道ほか多数あるから
タイガーマスクは知名度抜群、アニメ名作、実物も誕生でブーム
アストロは物語のエスカレーションの実験で奇跡の域まで達した
この漫画が編み出した演出は直接車田正美に受け継がれ
ジャンプの黄金期を生み出した
本宮ひろ志の亜流でありながら本宮ひろ志を超えた
擬音はジョジョにパクられたし
猿は面白いけど同じレベルの漫画ならいくらでもあるでしょ >>552
パチモンというのを内容の事だとか思う方がモノ知らなすぎだろ
普通はパクリはジャンル単位で語るものだ
他所でこういう漫画が流行ってるからあのパターンをうちでもやるというやつで
その際ストーリーやキャラが似てなくても当たり前だ >>553
パクリについて言及してないのに何見えてるの君 >>554
じゃあ何について言及したんだよ
突っ込まれるのが怖いから手の内出さずにアレ違うコレ違うで切り抜けようという卑劣な手段だな >>549
タイガーマスクまともに読んだことないのバレバレ
プロ猿の1/5くらいのクオリティだぞあれ >>555
じゃあパクリって話をしてあげると
現実にはありえない要素がある
スポーツ漫画である
これだけでパクリに見えたらホントやばいよ
普通に考えたらフータくんでゴルフ漫画やってみるかの方でしょ >>556
キン肉マンがタイガーマスクを執拗にパクってたのにあまり気付かれなかった理由の1つだわな
子供向けなので10年の時間差が大きかったのと単行本バブル前の作品だったのが大きな理由だが >>557
アストロ球団がいかにエポックメイキングだったかが全然理解できてないな
そんな簡単な言葉で処理される程度の内容ならこんなに語り継がれてない >>560
どのようにエポックメイキングだったの? >>560
馬鹿には関わらない方が良いよ?
時間の無駄だから IDコロコロ楽しいね
>>562
君が答えてもいいんだよ >>544
絵の人は朝太郎伝とか自分の作品描いてるし
原作の人は名前変えてイロイロ作品書いてる
ただコンビとしてはこの1作のみ >>564
ジャンプは原作派叩き台だから
漫画家と編集が勝手に変えちゃうんだよね
それを受けて原作がまた続きを書く
だから途中で名前だけ貸しておりちゃう
知ってるだけでも
味平、北斗、アストロ >>566
北斗はラオウ編までは武論尊かな
中央帝都編辺りから怪しくなってきて
諸国漫遊編はどう見ても原哲夫がストーリーもやってるね
しかし、ジャンプ中心史観の人って色んな所にいるもんだね トキワ荘手塚治虫一派
梶原一騎劇画一派
ジャンプからは革新的な新人を相当出してるからな
逆にジャンプを無理して軽く見る人は老害だよ 味平の原作は最後まで変わってないやろ
最終巻も変わらず原作・牛次郎ってクレジットだ ジャンプあんまトキワ荘手塚治虫一派から居ないだろ
赤塚くらい?
松本、豪ちゃんも居るけどトキワ荘じゃねーし これむしろ初期コロコロ世代の藤子神聖主義の方が厄介だわ
特にAは漫画史的にあまり重要でないのを受け入れるべき 別にA先生が漫画史的に重要ともジャンプが重要でないとも言ってないのに
ジャンプ中心史観と言っただけでこの反応だからな
ジャンプで最後に新しかった漫画はボーボボでその前が忍空って認識
特に90年代以降は商業主義が行きすぎてひたすら焼き直しやってるからな
ま、それでも徹底的に商業主義やってるだけに面白いは面白いけどね
>>570
松本って松本零士?
ジャンプで何か描いてたっけ?
サンマガキンのイメージしかないが 松本零士は光速エスパー一年くらいやってる
赤塚不二夫も何回か短期連載してる
ジャンプは人気作家は最低限にして自前で若手育てる方針だったから創刊時既に人気あったトキワ荘組はあまり連載してない
チャンピオンは逆 >>573
そやね たしか同時期に創刊されてるけど
チャンピオンはベテランが描く雑誌
ジャンプは生え抜きが描く雑誌てイメージがある。 >>569
カレー編であまりに変えられて挙句麻薬まで出てきたから降りたんだよ
カレー編以前以降全くテイスト違うだろ
原作が降りても権利はあるからな >>572
最後に新しい漫画が忍空w
忍空っ漫画家が描きたくも無いのに無理矢理連載させノイローゼになって連載中断
再開した時は黒子の原作者がクレジットしたあの忍空が新しいんだ >>576
桐山光侍がどういう状態で生み出した物だろうと新しいもんは新しい
必死になって汗かいて作っても駄作は駄作
鼻ほじりながら描いても傑作は傑作
忍空に文句があるならボーボボ以降で革新的だった漫画挙げてみ
つーか忍空が最後とは言ってないけど
読解力付けてね >>575
今じゃ考えられないな
仕事しないなら降ろされる 牛次郎はスーパーくいしんぼうでも途中降板した
クレジットは原作から原案に
以後、ふたりはコンビを組んでいない 牛次郎は梶原派だったね
漫画賞である手塚賞の対となる原作賞を作る話が出た時、その場に小池一夫が居たけど
やはり梶原賞でしょうと言って決まったんだよな
しかし、つのだとも梶原とも付き合えるA先生の懐の広さがすごいわ
年配の漫画家の集まりの話に大体出て来るよなw >>582
すまんジャンプ話はやめるわ
まるっきり違うプロ猿とアストロ球団一緒にされて熱くなってしまった ジャンプとかに限らずお前はもう漫画の起源的な話はするべきでない
ボーボボ忍空とかいう話の通じなさは異常 >>574
チャンピオンは当時の秋田書店がそういう方針だったらしい
実績重視で最低限の売上見込めるラインナップを揃える
ジャンプは創刊当時金なくて実績組の原稿料工面できなかったから最初は新人中心にほぼ全て読み切り、人気あるのを連載に昇格みたいな形を取ってた
ハレンチ学園とかその代表 >>584
お前はまずアストロ球団がどのようにエポックメイキングだったか話せるようになるまで出て来るなよ ジャンプは俺が小学生の時に床屋でタダで読んでたけど
劇画主体の中にエロあり、ギャグありって構成だったよ。正直、雑誌としてはつまらなかったよ
スーパーカー消しゴムの影響でサーキットの狼を見てたな
キン肉マンもこち亀も劇画調だった頃。意味なくエロだけ突出してた印象だな
チャンピオンは創刊から柱になる作家が居て安泰の印象だったよ
俺が触った頃はもう750ライダーやらんぽう、ゆうひが丘の総理大臣なんかが載ってる
暇な大学生が読むような大人の雑誌になってたけどな >>585
初期チャンピオンはその方針で大して延びなかったから
二代目編集長の壁村がきて一気に方針が変わったな 好きな漫画(すくらんぶるエッグ、時を経て湘爆)が1つしかないのに買ってましたキング
それなかったらA先生の漫画は一切読まなかった、F先生の原作アニメだけだったな まんが道は立ち読みで毎週読んでたんだけど
猿は読んでなかったなあ
なんでだろ?
運動苦手だったからかな? >>591
主人公の性格じゃね?
特に序盤は割と畜生だからな猿だけに >>594
あなたもコロコロ世代ですね
他の人のレスやけど
A先生のマンガを読んだことが無いなんて信じられない
1980年代に小学生やった人間は
コロコロで確実に触れてたし。 >>595は勉強せずに漫画ばかり読み、京都の偏差値30台馬鹿高校卒。無職の道を歩む無職童貞47歳ハゲヤマモト。 >>591 猿はローラ・ボーの回で引っかかったな俺は。
そのあたりから読み始めた。 >>595は1980年に7歳だったとすると今49歳か。
頭の悪さが滲み出てる文章読んだだけで、馬鹿な子どもだったとわかりますな。 >>598
てにをはくらいしっかり書こうね
君は人の文章を云々するほどの域に達していないよ >>598
人間の間抜けさがよくわかる悲しいことの一つに
何やら指摘する文章がそのものの事例ってのがありますよね
もう一度きちんと推敲した文章で再レスしてみてはいかがでしょうか ガキの頃はコロコロで藤子全盛期
手塚なんか死んだ図書館に置いてる漫画の人
赤塚 糞つまらんアニメは面白い
石森 過去の遺物
つのだ 名前すらしらん
トキワ荘連中は藤子以外死屍累々だったな >>595が1980年の時点で7歳だったと仮定すると現在48歳(もしくは49歳)。
コロコロをはじめ漫画ばかり読んで勉強をろくにせず、就職もできず童貞のまま
過ぎ去った年月。毎晩、「まぼろしパンティ好きや〜」と叫ぶ狂気。
頭は禿げ上がり、メタボ全開の肥満体型。加齢臭、口臭を放つみじめな老醜ぶり。
そして、一日前に教わったことと同じことを翌日聞いても、「初めて知ったで。
勉強になりますわ」とレスする認知症の進行。
5ちゃんねるで「可愛い」「泣けた」「知らないなあ」の幼稚な感想
ageレスを繰り返さないと死ぬと思い込んでいる男に呪いあれw >1980年の時点で7歳だったと仮定すると現在48歳(もしくは49歳)。
俺も歳数え直したよ。違和感あった >>601
俺の頃はアドルフに告ぐでやたら持ち上げられててそんな印象はない
その後ブッダや三つ目がとおるを読み倒した
その時は火の鳥があんまりおもしろく無かったよ
石森もキカイダー、リュウ3部作など面白かった
困ったのが赤塚だな
バカボンにしてもおそまつにしても読んでてハマるものがなかった ササクッテロラって最近ワッチョイで自演するようになったんだな
くだらない煽り一回でもうざいのに何の情熱で色んなスレ荒してるんだか >>604
そう? 火の鳥なら太陽編が
その当時人気あったけどな。 >>607
手塚オタの腐れ無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト >>601
藤子ってもFだけな
Aを読む子供とかまんが道に辿りつくだけでも相当な精鋭 そうか?
魔太郎とかブラックジャックと一緒に図書館にあって大人気だったぞ
当時はドラえもん描いてる人がこういうのも描いてると思ってたけど! どういうきっかけで「まんが道」を読んだのか記憶にないけど
中公の愛蔵版が本屋で目に付いて買ったんだろうな
FのSF短編も同じ頃に読んだ覚えがあるし 何十年も人気漫画家として活躍し続けるのが異常なだけ >>611
コロコロでハムサラダくん読んでたから自動的に入っていけた面もあるよな 藤子不二雄ランドで唯一買ったのがまんが道だったなー
それまで読んでことなかったし、A作品はコロコロなんかで読めど
コミック買ったこともなかった
マガジンでの少年時代やサンデーの猿なんかはスルーしてた記憶。
(チャンピオンの魔太郎と変奇朗は読んでたな)
ランドCMきっかけなのかな? 俺、小学生の時藤子ランドで初めて買ったのたまたま手に取った変奇郎だったなあ。ドラえもんとかパーマンとかメジャーなF作品はてんコミで持ってたから。ドラえもんとは違うテイストで主人公が強請るってものすごく斬新だった。絵の違いは分かってもAFの区別なんてわからんかった。 >>610
魔太郎を図書館に置くとか攻めてるな その図書館
ブラックジャックなら驚かないけど >>616
チャンピオンコミックス繋がりで置いてたのかも? >>616
表紙にポルノ性の高い表現が無い漫画ならば規制が緩いんじゃないだろうか。 >>616
深いテーマ性さえあればエログロ有りの火の鳥や奇子さえ置くからな
藤子不二雄?ならOKやろ!くらいのもん >>619
コレやな 中身知らんと入れたな
そう言えば昔確かに図書館に奇子はあったわー >>611
俺はドラマだな
同時期に愛蔵版が発売されて一気に読んだくち >>621
同じく。
ドラマから入ったから「原作と違う!」とかドラマにストレスを感じることなく
両方楽しめました。 30後半の若造だけどガキの頃はちょうど通常サイズのコミックが絶版になって文庫版が流行ってた
普通に売ってたのはドラえもんぐらい
バカボン大好きだったな 自分は吠えろペンにはまった時に漫画家漫画をもっと読みたくてまんが道読んだな
それ以前の 途中送信してしまった
それ以前のA作品と言えばアニメで見たプロゴルファー猿とコミック全巻持ってたハットリ君と魔太郎しか知らなかった
まんが道を読んでから他のA作品も色々読むようになったな
少年時代とか まんが道よりも先にコロコロでハムサラダくんを見てた 巻頭カラーのまんが道見て、兄貴に何これ?って聞いたら・・・そこから好きになったな
知らなかったらすっ飛ばしもんだった チャンピオンのまんが道って2ページ連載って無茶だよな 俺も最初に読んだのは愛蔵版のまんが道で、藤子不二雄ランド版を読んだのはその後だったな
テレビ ドラマ版は未見で機会があれば、じっくり観てみたいけどね >>620
俺も近所の図書館においてあったのを
見たな 空気の底もあった。 手塚お膝元の宝塚図書館は文庫全集揃ってるし
クソ高い復刻連載版コミックもいくつかある
奇子は連載版で読んだ(閉じ込められてもほぼ生き残る) >>632
個人的には単行本での
ほぼ全員死亡が納得出来るを >>633
日本語が不自由なのにageレスしたがる無学無教養無職無能在日47歳童貞ヤマモト 荒らしにまでバカにされる ID:qt5dwQEFd 有名な有名な弁護士先生の御発言(原文ママ)なんだけど。
知らずに馬鹿にしたりしてあーあ知らないよ開示されちゃうね >>641
ほぼ全員死亡が納得出来るを
↑
を弁解出来ないからワッチョイ変えて書き込む馬鹿 ちゃんと法律事務所Steadynessに詫びは入れに行ったのか?
開示されてからじゃ何もかも手遅れだぞ 怪子ちゃんのパンツが見たかったのに、イーグルマンの褌を見せられてしまった >>652
狙っていた高橋留美子が既婚者だったと知らされたショックで、いつもより
遅い時間まで泣きながらageレスしている無職童貞47歳(53歳疑惑浮上w)ヤマモトw >>428
京都の在日偏差値35高校卒無職童貞ハゲはヤマモト一成さん ベテラン勢がバタバタ亡くなってA先生が漫画界の森繁になろうとしてる 藤子不二雄Aはあまり興味ないけどついでに荒らしておくヤマモトw >>655
ご冥福をお祈りします
風雲児たち
が好きでした。 415 愛蔵版名無しさん (スププ Sd9f-JVCO) ▼ 2021/08/20(金) 17:43:59.06 ID:SJK0Uz90d [1回目]
>>409
そうそう のび太達が帰れなくなって
ドラえもんがドコでもドアで助けに来て。
訃報を荒らしに利用するマルチヤマモト >>664はまぼろしパンティでオナニーして精子まみれになった手で冥福を祈る
馬鹿在日無職童貞ヤマモト一成 マンガに散々お世話になってる割には1円すら惜しんで貢献しようとはしないつるセコヤマモトw コミックトムで風雲児たち読んでたなあ
今でも続いてたんだってね
合掌・・ 新漫画党だけでも永田鈴木つのだが生きてるから森繁久彌ポジションはまだまだよ
同世代の手塚信者仲間まで広げるとさいとうたかをとか松本零士もいるし >>670
乱ってゆう時代劇マンガ誌で連載しててな
ひたすら悲しいわ。 >>672
てゆうw
無職童貞47歳ハゲで働かず泣いてばかりの、精神不安定な在日ヤマモト 千葉真一さん
テラさん原作のTVドラマ化で、主役を演じていたんだな >>674
本日、ageレス馬鹿が心にも無いお悔やみ申し上げます書き込みをすると予想。 >>676
ググればずぐわかることを人に頼るな!
無職童貞47歳ヤマモト!! >>681
在日朝鮮人63万人の内、46万人が無職/特別永住者特権の実態
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=t9emx0i2fJs
の紹介に感謝している無職童貞48歳在日ヤマモトw
奴がろくに読まずにいい加減なレスをしている馬鹿であることの顕著な事例w >>683は無職童貞48歳変態エロ在日ヤマモト一成w 8月28日(土)23時30分
BS日テレ
あの子は漫画を読まない
ゲスト 伊集院光
最近漫画を読んでない・・・
そんな大人に是非読んで欲しい漫画を7冊厳選!
遥かなる甲子園 まんが道 アストロ球団ほか >>686
自分のセンスのおかしさや非常識さを自覚したらw? マンガ夜話でアストロ球団のことを茶化されて
伊集院マジギレしてたな >>685
伊集院だから野球漫画オンリな気配
まさか・・・狂人軍か!?
>>689
回りの人選みたら、チャカすヤツ以外いないのにな
(いしかわ、岡田は当然だし夏目はやわらかに、だってトンデモだもんw) >>690
アストロは真正面から語れば茶化すかのように見えるだけ
一試合で数人死ぬか廃人だぜ
百メートル飛べるやつが一般人に苦戦しまくり
伊集院は頭が悪いだけだよ このスレの住人はプロゴルファー猿を1時間ちゃかし続けられたら
キレてしまいそうw 一茂でドラマやってなかったっけ?
見てないんだけど廃人になったりタヒんだりしたの? プロ猿を1時間茶化し続けるのは難しいと思うけどね
ほんとに無茶苦茶なのってドラゴン戦だけだし
まあゴルフ道場編もあそこまで苦労してプロテストに優先的に出れるだけってのとコースの無茶さはどうかと思うが でも褒めるのは夏目だけだと思うなwマンガの手法的に
いしかわは微妙。Aの立場鑑みて忖度するかどうか次第
岡田?間違いなくチャかすだろうね、後始末はいしかわに移行。
ゲストはだれになるだろう、伊集院みたいにガチ勢は困るw 夜話はキン肉マンと聖闘士星矢の回も茶化しでひどいからな
でめぞん一刻なんぞをこぞって愛でてる
あの三人の個人的な好き嫌いを公的評価の様に扱ってたひどい番組 同じくアニメーターになった坂本三郎は早死したけど鈴木伸一は元気だよね フータくんや怪物くんは連載時に面白く読んでたジジイだけど、
プロゴルファー猿あたりの画風は苦手 >>698
いしかわの古巣雑誌の一番人気マンガ。
ここで腐れれる程いしかわも大物じゃない。 というかまずめぞん一刻を腐す評論家はどっこにもいないよ
お前が好きなキン肉マンと聖闘士星矢は愛ある茶化しは出来ても >>702
同類あらわる
お前みたいのが愛でてそして朽ち果てたのがサンデー >>702
いしかわの『うしおととら』へのDISはひどかったな
あと『覚悟のススメ』の回で731部隊の事完全にネグりやがった事忘れてないから >>702
別に腐すつもりは誰も無いでしょ
めぞん一刻って普通の良作って感じで、言われてるほど素晴らしい作品とも思わな
>>704
いしかわがどんなディスり方したかは知らないけど藤田和日郎くらい過大評価されてる漫画家も珍しいと思う
終わり良ければ全て良しとはよく言うが、藤田漫画は終わり以外のイマイチさがね・・・
いや信念凄いし絵も独特の魅力があるし話についても逆に言えば締めは上手いんだけどね だいたい連中の茶化しのパターンは同じで
シンプルなエンタメ表現に絡んで
「ほら、こんな分かりやすいことしかしない 安直でしょ?」
とやるのが常
で「今から俺がこの漫画の隠されたメッセージを教えてやるからよく聞けよ」
と更に続ける
であれこれよくわからん思い込みを並べて永井豪に怒られると マンガ夜話観た事ないんだよね
まあ本田透ほど面白くはないだろう
漫画評論であの人より上の人なかなか居ないだろう
サイトを消してしまったのが悔やまれる 本田透ってまだ生きてるのかね
名前を聞かなくなって久しいが >>708
なんかで宮崎駿の風立ちぬの評論書いてた
相変わらず面白くて的確だったな いや、めぞん一刻があったからスピリッツが長生き出来たんだよ
本来なら最初の月間で終わってたの
それが隔月になり週間になり・・・・、で
週刊もやってた新人の高橋留美子はまったく聞いてないよ〜とボヤいたそうな >>698
いや、あれみんな個人の感想を電波に乗せてるだけだよw
で断定的に電波にのせて言うから公的って思い込んでる
輩からアンチになったり増えるし
漫画家から反論あったり、ずーっと恨まれたりするわけで
そして夏目房之助がマンガ家って誰もいわないw
>702
俺の記憶じゃ古巣は双葉社か講談社なんだけど
小学館でなんかマンガ描いてたか? >>710
別に売れたとか人気出たことを否定する気は無いよ
でも高橋留美子作品って何が面白いのかどれを読んでもよく分からない
うる星やつらの中盤くらいまではキャラ立ってて掛け合いが面白いけどそれだけ
面白いって人に何が面白いのか聞いても、どうもはっきりした答えが返ってこない
ラブコメブームを作ったとか2億部売れたとかほぼ全作品がアニメ化されたとか
そういう「結果」「影響」みたいな話ばかり聞かされるんだよね もう朧気な印象しか残ってないけど
スピの黎明期って相原コージや吉田戦車や中川いさみや原律子なんかが新しく出てきて、
いしかわじゅんなんかは大御所でもないけど先輩作家的立ち位置で呼ばれてた気がする
なんとなくだが・・・
他にヤンジャンの石坂啓とか呼ばれてたな >>703
しかし、
いしかわじゅんの話でなぜサンデー? 流れ読んでるかw?
いしかわがスピリッツ(小学館)でマンガ連載してた
で小学館ってことからかボンクラ703がなぜかサンデーの凋落を書きだした
俺の記憶じゃ双葉社、講談社のほうが連載してたほうが古いし
なんなら集英社、白泉社でも連載持ってた。全部短命だけどw
>>714
フォロワーに水玉・・・ >>702
いしかわじゅんにしてもめぞんを腐したわけではない
高橋留美子はるみっくわーるどという遊園地の中の話でしか描かない
それはそうだと思う
めぞんはsexを描いたが、アリバイみたいなもので、むしろ描いてない
sexが終着点の漫画は人間を描いていると言えるのか?
と言った問いかけだから
高橋留美子の母性が強すぎる閉鎖した世界なのは間違い無いと思う 正解は当初からsexを描くと予定してたんだが人気上必要なかったらしく
最後の方の初体験は長らく連載してた上でのけじめだったらしいよ
だから人気出て連載が長く続いたんだね 高橋留美子は掲載誌が青年ターゲットって事もあって
五代の童貞は北海道行ってさっさと捨てる予定だったらしくてネーム描いたんだけれど担当もOKで
社にその旨語ったら編集長に猛反対食らってそのネームボツったとか
けんもほろろだったらしい デビュー3年目の忙しい新人作家が青年誌で書くならsexを描くくらいしかネタないもんねえ
あの年頃のリアルとなったら・・・
めぞん一刻連載立ち上げには当初今日子さんを美人で書くくらいしか決めてなくて
他は寄り合い場所である一刻館だけ決めたらしい
他の住人は必要だから適当に割り当てただけで五代もその中の一人のキャラでしかなかったそうな
台所裏事情としては取材らしき取材は全くなし、で連載スタートだったとか 高橋留美子の雑談したいだけで会話になって無さすぎる
高橋留美子オタってそういうのホント多いけども A先生ってワクチン接種したのかな
こんな世だから新作を書いてほしい >>722
>>723
じゃ、お前らがA先生の話題せろよ
面白い話題あったら参加してやんよ 安孫子先生は子宝こそ恵まれなかったが
トキワ荘組ではなかなか幸せな人生の部類ではないか? 自治っぽい事言うやつはたいてい単発でその割に話題はないんだよな(笑)
分かってるってwww >>726
トキワ荘の方々なんて
マンガ家としては皆
巨匠やしな。 >>724
テレビ見てて心に引っかかったシーンを大学ノートに絵で描いてるって
何かの動画で言ってたね
絵を描くのは相変わらず好きだけど、仕事はもういいって感じなのかな 藤子A先生、つのだ氏とは微妙なんかな
つうか、つのだ氏と仲良かった人ってテラさんくらい? >>731
あれ少年時代くらいの時代の絵柄だったのでびっくりした >>733
愛知りの巻末企画でつのだ鈴木と三人で対談やってるし悪くはないんじゃない? >>726
新聞社に残って後輩と結婚して、
子宝に恵まれたほうが幸せな人生だったかもな
でもFさんが単独で大成功したら、Aさんは一緒に東京に
行かなかったことを一生後悔するだろうなあ >>732
ゴルフでも一緒だしそんな事は無いだろう 新聞社に残ってたらコネ元の叔父さんが失脚したから自分もただではすまなかっただろうって言ってたよ でも評判良かったイラストレーターをあっさり首にしたり畑違いのとこに行かせられたかなあとも思う >>736
2行目はヒドいあてつけに見えるからやめろ 霧野涼子や武藤みたいに真逆の創作がある一方で
変木さんは本当だったりするから、日上の真実は読めないね タカモリ走るって面白いの?
まったく面白くなさそうなんだけど 日上は昔の新聞社ならああいうぼうやは結構居ただろうしA先生が名指ししない限り特定されないだろうが
変木さんは関係者なら特定簡単だろうし悪くは書けんよな
でもA先生があまり人と険悪になった話聞かないから普通に仲良かった気がするわ >>746
動物に感情移入してまうタイプなら楽しめる A漫画にありがちな尻切れトンボな終わり方だけど
犬好き、日常系が好きなら。銀河みたいな派手な展開は期待しない方がいい。割に淡々としてる。 >>749
さすがにビリ犬みたいに飛んだり、熊と戦ったり、他の犬を噛み殺してギニャーさせるとか思ってないw >>750
銀河って牙の方だっけ。
すっかり忘れた。 たかもりが走るは連載当時は面白く読んでたけど
今、普通の人が読んでも面白くないかもしれない
当時は絵柄もちょっと変わってて意気込みが感じられたな >>753
面白く無いことは無いけど
地味でなあ。 訓練されたAファンは話の筋そのものだけでなくA先生の描く表情で楽しめる
これが芸術の域にまで達してるのがまんが道と愛しり
なんか変な表情だなあと思ったら裏の事情が隠れてたりしてファンには堪らない >>757
理由を3行くらい添えて主張したら?
まあ無理だろうけどw >>753
俺は逆だわ
昔は何となくおっさんっぽいセンスの漫画としか思ってなかった
今見ると他の何にも似てない独特な漫画だと思う
ナレーションで進めるまんが道タイプの作品だけど
ナレーションを犬のセリフにしてる事でまんが道や少年時代とはまた違う味が出てる
翻訳して海外に紹介してもある程度支持されるんじゃないかと思う >>755
読解力が著しく欠け、面白さが理解できない無職童貞48歳在日ヤマモトw >>757
このスレでは割と評価されてるだろ
一般受けする漫画ではないが俺も好きだよ
小池さんみたいに謎に全話無いやつもあるがデジタル漫画館はありがたいな
A先生の作品は複数バージョンあったりしないから電書向き(まあ複数バージョンあるのが異常なのだが・・・) あのユルさがまた好きなんだがなあワールド漂流記
古い作品にありがちなブラックさが抑えられていて世界旅行を楽しんでる気分で読めるのがいい
A先生ホント色んなとこ行ってたんだなと思う スレチであってスレチで無いから一応。
F全集電子版配信決定。 愛ぬすびとにも電書で未収録が一話あった気がする。
ミスドラキュラもあと3冊ぶんくらいあるはず。
せっかく面白いのだから電書で出して欲しいのだけど。 >>764
マジか
最近電書のF作品コンプリートしたばっかだよ >>757
ですねえ A先生のイメージとは違う
怪作やで。 >>767
快作と書くつもりで間違えているんじゃねえのか? >>768
それもありましたね
最後はヤクザにボコボコにされてな。 戯れ男・戯れ師もまた名作
不真面目なアニメーターが主役というのも凄い話 >>776
思っていない。
これから読む人の読む楽しみが減るから、デリカシーに欠ける行為だと思って
警告した。 >>779
全巻全話読んでいる人ばかりではないでしょう。 まあ本当に面白い傑作なら結末知ってから読んだり観たりしても楽しめるもんだよ そもそもF先生の短編に比べてA先生の短編ってあまりにもレベル低すぎない?
恋愛沙汰の最後にヤクザが出てきて〆って漫画のアイデアとして素人かよと
ネタバレしてもらった方が駄作読まずに済んで助かるレベル >>780
戯れ男はこのスレでもほぼ好評一色だから読んでない方が悪いわ
たかが400円くらいで読めるんだから読めよって
わが名はXくんとかとは訳が違う
>>782
お前にはもったいない作品だからそのまま永遠に読まなくていいよ F先生のSF短編は俺が知ってるだけでも海外SFからのインスパイアものがいくつも >>783
ザレオは良いですよね
ちゃんと報復されるのが
間抜けで可哀そうで。 >>786の文だけ読むと、とても名作とは思えない。 気になってた同僚の女性がザレオに寝取られたのは胸糞悪かった 戯れ男中公版のあとがきかまえがきで、帰省して各社原稿落としまくり事件の後に
干されてる時は、昼頃起きて、みんなとおしゃべりして、
夕方に銭湯行って、帰って松葉のラーメン食って寝るだけで、
一日中何もせず、「僕はリアル戯れ男生活だった」と書いてたけど
それはいくらなんでも盛り過ぎというか、チョイ悪ぶって(ダメ人間)
みたかっただけだろうなw
一番の違いは女が絡まない事とw、新宿時代はともかく、当時はまだ
おねえちゃんのいる店や酒やギャンブルにそこまでのめり込んではいないはず >>787
読んでりゃ分かるよ
ザレオがほんとに抜け目なくてずる賢い人間なら最後まで報いを受けず逃げ切れたんだろうけど
そうならないところに哀しみがある
戯れ男のおかげで幕末太陽傳も見たけど
あっちはラストがいまいちだった >>790
もっと違うのが人を騙したりしないところ
戯れ男は生き方がどうしょうもなく破滅的
そりゃA先生もテラさんにお金借りたりしたんだろうけどさあ
かわいいもんだよ 安孫子先生は破滅願望とか恨み辛みを全部原稿用紙にぶちまけたのが私生活が乱れなかった要因の一つかな。 >>793
F先生もそういう所あるよ
A先生とはぶちまけ方も、ぶちまける内容も別種のものだったけど
でもそれが出来るのも作家としての立派な才能だよな
大抵の作家は私生活に鬱憤がある場合はそれを仕事に
吐き出して利用したいと、理想としてだけなら考えてるけど、実行は難しい
単に鬱憤を作品に昇華する才能が無くて作品化出来ないという事もあるが、
結局、鬱憤に心も生活も押し潰されて、作品として形にする前に、
現実に何かヤバい事をやらかして他者を巻き込んで迷惑をかけるという
ケースの方が圧倒的に多い(具体例はあえて伏せる)
このコンビは二人ともはそうはならなかった稀有なケースだと思う
鬱憤を作品に昇華出来る才能があった上に、鬱憤によって他人に
迷惑をかけるような事を防げる自制心もあった 2人組の漫画家が別々に仕事して、
2人とも漫画界を代表するほど人気を博すなんて出来すぎだよな
どちらかは人気を博してもう1人は鳴かず飛ばずなんてことになったら、
その嫉妬は大変なものだろう 漫才コンビとかも大抵は才能あるのは片方だけだしな
二人とも天才っていうのはそうはない
しかもそれが同じ学校、同じ町内に住んでいたとなると
天文学的な確率かと 天才同士なら逆に破綻しそうだけどお互いの欠点をフォローし合えるスペックだったのも奇跡的 >>799
初期でしょ
どうして長いスパンで見られないの? A先生がF先生をリスペクトしていて嫉妬する事が無かったというのも一つの奇跡かも知れない
普通は嫉妬するよな
ドラえもんほどのヒット状態をすぐ横で見てたら 手塚の影響を受けた二人がコンビを組んだと云うよりも、そもそも同時代における手塚の影響力が普遍的すぎるわ
手塚影響下の漫画家って各自の得意とする世界観は異なっていても、映画で云うところの演出や芝居部分のリアリティラインがまぎれもなく手塚治虫しているんだよな >>795
そういう場合、嫉妬よりも自分が情けなくて辛くなる >>801
海の王子やオバQは合作だし
ドラえもんの単行本で当たるまで
A先生のヒット連発を横目に情けない思いしてたのはF先生の方が長いでしょ
どうして長いスパンで見られないの? 素敵な相棒と仲間たち、素敵な先輩に恵まれててうらまやしいわ 死去直前のF先生と現在のA先生が同じくらいの年齢に見える >>791
スキー場で刺されてたりしてね
そこでヘラヘラ笑ってるのが
逆にかっこよかったが。 フータくんだっけ?
ブースコックというラーメン会社は
あの頃のは読んでいて笑ったなぁ
俺が小学生だったこともあるけど >>807
87歳と62歳の25歳差だから、二人はもう親子くらいの
歳の差がついたんだよな…
手塚も石森もやっぱり最晩年は60になったばかりには見えなかった 晩年のF先生を知らない者は80歳絡みの後期高齢者と思うだろう
やはり水木しげる説の通り睡眠不足は寿命の前借りなのかねえ 若い頃なら、ある程度無茶は効く
でも50過ぎてからの過労と睡眠不足は
HPを著しく削る上に大病を生む
手塚先生もF先生も胃癌(F先生はのちに肝臓ガンも)で、
章太郎は悪性リンパだし、みんなガンだ
A先生も80過ぎて大腸ガンになったが、歳取ってからは
仕事セーブしたおかげか無事生還した
ガンの後に心不全にもなったが、それでも生還。不死身すぎるw 割り切って早いうちに分業化した人の方が長生きしているもんね
さいとう・たかを、本宮ひろ志、永井豪 ドラえもんがヒットし出した頃はA先生はとっくに大家になってたもんな
亡くなった後でもパチンコパチスロ他の権利で十分儲けてたし
そもそも手塚治虫的な嫉妬はあまりない方でしょ
しかしあの当時は単行本はそんなに売れなかったけど儲かったんだな
あだち勉の弟子があだち勉物語を描いてるけどそこに赤塚不二夫が出てくる
二億円持ち逃げされたけど許して二年でその分を稼いでたわ
クルーザーを買っても2回しか乗らないで売り払ったりすごすぎ 最近まで大家でも売れるときは書きまくりさせて
早死にさせるor売れなくなったら使い捨てだったからな
世の中の流れからか才能を使い捨てるほうが損だと思い始めたのか
漸く漫画家の待遇も改善に向かってるようだが。 漫画家で過労死ってそうそういない
それこそ手塚藤子石森だけだろう
漫画家の早死にの原因は生活の不摂生
だからむしろ大物の方が金銭的に余裕ある分いつまでも元気で
同人作家レベルで売れてない方が危ない ベルセルクというか例があるが
福井英一?も過労死だろ 三浦は50代という年齢的なものと、高齢独身である事が前から心配されてたし、
作者コメントでの過酷な生活がかいま見えていた事と、あの絵の密度からして
訃報時に読者もみんな「残念だけど、そりゃそうだよな」って、
いつかこうなるんじゃないかと思ってた的な反応だったが、
福井は当時の漫画界の絵のレベルからして、さらに、まだ33の若さで
結婚もしていたのに過労死って、どんだけ無茶をしたんだと、
死因が狭心症だし、過労以上に元から基礎疾患持ちだったんじゃないかと
福井って、外見も描いていた漫画の内容も、まさにテラさんの兄貴って
感じなんだよなw
やっぱりテラさんはこの人の後継者だったんだなとつくづく思う >>821
テラさんが大好きだったバット君の作者の井上一雄が亡くなったときに引き継いだのが福井英一
福井英一が過労死したあと赤胴鈴之助を引き継いだのが武内つなよし
数奇な運命を感じる >>819
病死と過労死はまったく違うでしょ
ガンなんかは仕事なんか関係なく発病するんだから
三浦なんかは過労死疑われてもしょうがない
死後のスタッフの話だと三浦は原稿上げる作業が遅すぎて雑誌に載るペースこそスローだったが
裏ではしっかりペン入れ作業やってたみたいだし
生活の不摂生は否めないよね _合掌。 漫画家の過労死は昔から多いよ
20代30代で亡くなってるやつ多い
アニメーターもね トキワ荘世代のトップ3と言っていい手塚、石森、藤子Fが
全員60近辺で亡くなってるのは偶然とは言い難いが
偶然なんだろうね 赤塚不二夫も実質60前には漫画家としても人としても潰れてしまってた
A先生は異常に頑丈 >>818
少年ジャンプが開始した専属契約制度
あれは批判も多いが一番のメリットは基本的には週刊連載一本に絞れた事だと思う
あれ以前の人気漫画家は3〜4本の連載を持つのが普通だったんだもんな 週刊を同時に何本どころか
一人の漫画家が一生に1本描いて終わる時代 その普通の人気作家ってだれ?
手塚石ノ森赤塚、さいとう・たかを以外で3〜4本って思いつかない
早くからスタジオ制導入組だよね 横山光輝、つのだじろうクラスなら一時あっただろうけど
月間児童誌5作連載のF先生も入れてもいいか
不定期カウントせずに週間月間連載の2本なら驚かないけど
そのペースじゃ5年も持たずにパンクするだろ あ、忘れてたけど永井豪は完璧にその枠だな
あの人は手が早い
業界トップクラス! >>820
ベルセルクなんて休みっぱなしだろ
総仕事量はむしろ少ない部類の漫画家 1枚にかける時間配分が違う
でもゲームやって落としてた時期はあっただろう事は否めない 昔の方が色んな作家の色んな作品が見れたよね。
まあ玉石混淆なんだけどさ。
鳥山明なんてドラゴンボールを余力残した状態で終わってれば違う作品でヒット飛ばしてたかも。 鳥山明はDr.スランプのラスト辺り見てもギャグ漫画家としては出がらしに近かったと思うし
充電期間作ってもせいぜい10巻行かない漫画描けたかどうかじゃないかな
DBのピッコロ大魔王編からセル編辺りのシリアス一辺倒のバトルは鳥山が描きたいものとはまた違うし >>832
>>832
望月ミッキー也もキングとジャンプで、ワイルド7とジャパッシュを
同時週刊連載しながら、隔週ながらビッグコミックで、
ビタミンIなどのお色気漫画を連載していた時期がある
高橋留美子全盛時代のサンデーの作家も過酷
デビューしてすぐに新人なのに、本誌で週刊連載、増刊で月刊連載を
やらされるのが慣習みたいな感じだった。
大昔ではなく、既に絵も緻密なものが増えた80年代でも
まだこんな慣習があったのが意外
↓の人たちは当時全員デビューから数年で、20代前半から半ばくらい
岡崎つぐお「ただいま授業中」「ジャスティ」
石渡治「火の玉ボーイ」「ラグタイムブルース」
島本和彦「風の戦士ダン」「炎の転校生」
原秀則「さよなら三角」「らぶらぶぽりす」
細野不二彦「Gu-Guガンモ」「さすがの猿飛」
人気作家はこの人たちよりもっと過酷だった、あだち充と高橋留美子も、
週刊と増刊サンデーの組み合わせじゃないけど
タッチやうる星やつらと同時に、みゆきとめぞん一刻の同時連載を
5年も6年もやらされたし
新谷かおるも「エリア88」「ファントム無頼」「ふたり鷹」の
小学館でトリプル連載を何年もこなして、トキワ荘世代に匹敵する働きぶり >>838
その中ではやはり新谷かおるが図抜けてるな
作品内容的にも資料が大量に必要になる作品やたら描いてるし 怪物師弟として
石森章太郎と永井豪
松本零士と新谷かおる
が被ると評した人がいたが、まあ当たってる
新谷は永井豪ほどの大ヒットと連載数はこなせなかったが
作品のレベルで劣ってるとは思わない
弟子の二人とも戦後生まれの作家の中では物凄い仕事量だが
師匠の作品数とヒット作の数には及ばないのも >>840
松本零士と新谷かおるに比べると
石森永井は作風にあまり師弟って感じが見えないよね 島本和彦がデビュー前に新谷かおるのトコに訪問してるな
「〆切は…いいか お前が思っている以上に延びる!」 二人とも作風に毒の成分多めだけど人柄は至極温厚ってところは似ているんだがなw
あと女性キャラの腰が色っぽいところもか 今日の新聞に1960年公開の勝手にしやがれ主演俳優の訃報が結構大きく載ってたけど
A先生もこの映画に影響受けたのかな J・P・ベルモンドに関してはA先生が何か言ってた記憶はないなあ
あれだけの映画狂ならトキワ荘時代に腐るほど主演映画は
観てるんだろうけど
トキワ荘世代と同年代でもあり、漫画少年にも投稿してた
第一世代SF作家の平井和正がアダルト犬神明
(少年犬神明シリーズだと相棒の神明)のモデルが
ベルモンドだと公言してたのは知ってる あの世代は皆影響は受けてるだろうと思うけど、
自分の作品の色考えたら自作にネタ元として取り入れなかっただけじゃないか?
A先生は児童漫画家だからね 石ノ森だけど、007グレート・ブリテンとかちょっとベルモント入っているな 後藤広喜のジャンプ黄金時代の自賛本をいま読んでるんだけど
数多の漫画家を使い捨ててきた事と人気作を無理矢理引き伸ばして全体としての完成度を貶めてきた事については
今のところ全く触れられていないね
ジャンプ編集部としてどう総括してるんだろうか >>848
後藤は長野・西村メソッドによって成功と勝利の美酒の味しか知らずに
逃げ切った人だからなあ。そりゃああいう内容になるよ
長野も西村ももういない今、怖いもの知らずで書きたい放題でしょ
その皴寄せと後始末をモロ被りさせられた堀江やマシリトは
言いたい事は腐るほどあるだろうけどw >>845
寺沢武一のコブラのモデルはジャン・ポール・ベルモンドだね >>837
Dr.スランプをやめたがった鳥山は編集に
人気が落ちたらやめても良いと言われたんだ
だから最後の一年くらいはわざと面白くならないように描いてた
ところがペンギン村レースでつい面白くなって人気が上がったので、
反省してまたつめらなくした
ドラゴンボールもすぐにやめたいと言い出した
鳥山明の希望を鵜呑みにしてたらいまのドラゴンボール人気はなかった >>849
西村はサーキットの狼を引っ張って人気最下位にまでしてしまった
あれで池沢さとしの漫画家生命を縮めたと反省して
出来るだけ出涸らしになる前に終わらすようにしたそうだ
十週打ち切りもその分チャンスが回ってくるから功罪あるという立場
連載枠は13くらいだから貢献者も卒業してもらったほうが良い
本宮ひろ志を特別視したがあれは浮いてたよ ジャンプの話いつまでもやりたいならジャンプスレ行きなよ・・・ 最近矢口高雄の自伝漫画読んだんだけど
この人って重度の手塚信者だったんだね
マガジン畑で梶原一騎にペンネーム決められそうになったエピソードとかあるから
あそこまでバリバリの手塚派とは思わなかったなあ >>856
お前こそスレ違いだから出ていけよ
しかもつまらない こいつ高橋留美子ネタを連投したのを指摘されてキレてた奴じゃないか?
文体も指摘への反応もそっくり >>858
>>855ってそんな嫌われ者なのか
つまらないのに書き込む勇気がすごいよ >>860
じゃあ的外れの節穴
頭が悪いなら参加しないでね
老害はこれだから困るよ
しかし馬鹿は自覚がないのね >>855
は基地外なんでしょう
自分でスレ違いを非難しながらスレ違いを書き込むんだもん
頭がボケてしまったんだろうな
つまらないボケ老人は邪魔 A先生の話もトキワ荘の話もネタはもう出尽くしているんだから
いろんな話題に寄り道するくらい別に構わんとわしは思う 単行本はともかく漫画雑誌を電車等読む人は激減したし
有料ネット配信やTwitter等々で連載の1話切り売り型漫画からヒット作がでる時代だし
A先生は現在の漫画界をどうみてるんだろ
漫画家使い捨て&漫画家を見下す編集者あたりはネット社会でかなり赤裸々に語られるようになってきたし批判も多い
今後の業界はどうなるんだろ 終わりに近いかと
うっせえわみたいに個人でちまちまPCで描いた漫画発表し意外と売れたら本になる感じかな
墨汁ペン先ホワイト使ってた古き良き時代は・・・終わった クロースアップ現代『ロストテクノロジー化する漫画』ってところかな 今はマンガを読まないどころか「読めない」子供も増えてるなんて話もあるしほんと将来どうなるんだろうね 大きくなってF先生の絵の質の高さに気づかされたけど、
小学3年生くらいの頃は大人の描く漫画はどれも上手く見えた
その頃が一番、A先生の漫画を楽しめた A先生の絵は大人になった今だと、
画力そのものというより、実験精神の豊かさに驚かされる
F先生もA先生も絵なんて表現の伝達のためのツールに過ぎないって
考え方なんだが、二人ともそれぞれタイプが違う
F先生はとにかく分かりやすさ優先で完成された記号のような絵で見せる
皆”お馴染みの絵”というものを読者の頭に定着させるやり方
A先生は表現したい事によって絵なんていくら変えてもいいじゃんって感じで、
描く道具もコピー機を駆使したりとか、まったくこだわらない、というか
むしろ楽しんでやってる >>870
まんが道の背景なんてペン画なみに凝ってるけど、短編とかスカスカで白に近かったりするもんね あの時期(まんが道連載時)、藤子スタジオで絵に対する革命が起きたと思う
えびはら漫画にもそうなった事情が少し描いてあった気がするけど
F先生のドラも一桁台とは比較にならないくらい背景が緻密になっていった
ドラの初期の背景はそれは落描きのように酷かったし、あのままの背景だと
いくらアニメがあっても原作ドラは80年代を乗り切れたかどうか…
リアルな絵を必要とする大長編も描けたかどうか怪しい
まんが道の背景ですげーと思うのは
画力そのものよりも、背後に見え隠れする昭和30年代の東京の
膨大な資料だな
終戦間もない高岡の背景も完璧だったがは凄いと思うが、
どこからあんなに昔の背景資料を大量に集めて来たのか
その辺りをA先生に突っ込んだインタビューがまだ無いのが不満
トキワ荘内部や周辺は自分や仲間の手持ちの写真を駆使したんだろうけど
それだけじゃ描けないしな。出版社近辺や両国や椎名町の街並み等、
昭和30年世界を三丁目の夕日以上に完璧に再現していたのが凄い、
それも週刊連載で >>872
チェイサーでコージィ城倉が言ってたが昭和20〜30年ごろの東京の背景資料探すのが大変だったってね >>857
スレ違いとか指摘した矢先に釣りキチ三平だからな
どのクチがいうのか状態www
藤子ネタ絡めるかと思ったら手塚信者・・・なんだこりゃw
>>881
キレるのも大概やで。同じ穴の貉 実際にその時代を生きた人であれば
特に資料を当たらなくとも脳内の記憶を絵にすれば良いのでは 年代場所指定なしならそれも良かろうが
まんが道はA先生の自伝という性質上、背景や資料にこだわったね >>875
60年代〜70年代頭までのA先生ならそうしてたと思うが
というか、チャンピオン時代、つまり、あすなろ編の時はそういう風に
描いていたと思う
70年代後半から80年代にかけて、漫画界全体の絵のレベルが
急激に底上げされた時代なので、あすなろ編の時のレベルじゃ、
まんが道の連載は長く続かなかったと思う
先生も第一線で活躍していて、それを肌で感じていたのか、おそらく資料は
必須だったし、それをちゃんとスクリーントーンの大量使用とパースも
しっかりした、レベルの高い絵に起こせるスタッフの育成に成功したし
運の良さも含めて、キング版まんが道はあの時代だったからこそ
描けたんだなと思う
ちなみにドラも75年くらいを境に急激に背景がレベルアップしてゆく
それ以前はパースすら取ってなくて、フリーハンド描きも多かった >>868
ほかにもベタ書きの文が心理描写とわからないとか回想場面が挿入されたのがわからないとかベタフラッシュとかのお決まりの表現が意味するところがわからないとか…… 漫画ってコマの間は省略だからなあ
それが読めないとわからないし
小説みたいに内面描写をいちいちやらないことが多い
まんが道で最後のコマが黒縁なのはなぜって説明しないじゃない でもプロの漫画家の作品でも吹き出しの順番がおかしいとか、心の中で思ったモヤモヤ吹き出しが何故か相手に伝わってるとかの変な点ってあるな。
あとアマチュアのネット漫画見てたら、1ページだけコマの並びが逆になってて何だこりゃと思った 子供向け漫画だけでも昔みたいにコマに読む順番の番号振ればいいのにな
漫画の読み方のルールって膨大にあって教えてくれることも無く、読みながら覚えていくしかないから
よく分かんないけど楽しいから読む、の子供時代にある程度読まないと意味わからないから読まないになってしまう
それこそプロでもルール分かってなかったり意図的に壊したりするしな・・・ コマの流れがよっぽどおかしい場合は編集部チェックと指導が入るだろ普通
漫画の編集者は原稿整理とかしないの? アニメ雑誌ニュータイプで連載開始したファイブスターは
作者がデザイナーだから漫画としては変だった
最近は吹き出しのセリフが誰が喋ってるのかわからないのが多いな 60〜70年代前半くらいのA先生なんて鬼気迫る画力だよなあ
とはいえトキワ荘メンバー全般ここらがピークだったよね キャリア15〜20年目くらいで、30代から40代の働き盛りだしなあ
大抵の漫画家がこのあたりが全盛期でしょう
50超えてから急に画力が上がったとか代表作を生んだ
みたいな漫画家はそうはいない F先生もドラを安定して量産していたのは40代半ば過ぎだけど、
アイデアを思いついたのは、まだ36、7の時だし
A先生も怪物くんやハットリくんのキャラを思いついた時は30前半、
せぇるすまんを始めブラック短編を描き始めたのも30代後半で、
量産期はもっと後だし Fさんがドラえもん以前はイマイチパッとしなかったというのが信じられない >>887
まんが道に出てくる「ライオンとこじか」とか上手いしね
短編の構成力は若い頃に既に完成してたのかと思う よくネットで「ᖴ先生は一時仕事が激減してA先生のアシスタントをしていた」みたいなことを囁く人がいるが実際には例の大量落っことし事件からの復帰後そういった時期はない >>887
ドラえもんがメガヒットする以前はA作品の方がヒットが多いと言って良い位だからね ドラえもんのこと最初に知った時は「ああ、少年の家に異世界の住人が転がり込んで同居するいつものパターンか」と思った。
実際、二番どころか5〜6番煎じだろと言えなくもない。
それが結果的には一番人気になったんだから、漫画の当たり外れはわからないね。 手塚先生の手伝いに行くのはAばかりで、Fは行かなかったってのは、
Fは他人の絵に似せて描けなかったからだってね
その意味じゃAは器用だから おぼっちゃまくんもいろはにほう作の二番煎じかよ!と思ったが
いろはにほう作の方が忘れ去られてしまった…
わからんもんだ… ドラの前はA先生の方がヒット多いといっても、
せいぜい内野安打とかそのくらいだろう
二人のコンビバランスが崩れるようなホームラン級の当たりは
オバQまで一度も無かったはず
最初ホームランとなったオバQは合作なんだから、良く出来ている
天が二人の関係が壊れるのを許さなかったとしか
あと、例えトキワ荘時代のすべての収入を合計しても、
オバQの1年目だけの収入の足元にも及ばないと思う
そのくらい、小ヒットとホームランは収入の桁が違う オバQと同じ年と翌年にハットリくんとか怪物くんとかあるんだが内野安打と申すか 子供の頃だとその三つは同格だったな
サンデーで連載してたオバQが一番なのはわかる
怪物くんてキングだろ
キングはいけてなかったからなあw >>895
ハットリくんや怪物くんがホームラン級と呼べる人気になったのは
80年代にアニメ化してからだろ。言い方は悪いが、
半分はドラの超人気による七光りという余慶だ
俺もドラブームで過去作がAF双方の過去作も次々アニメ化して、ハットリくんや
怪物くんのような60年代の作品の存在を知った
だからドラQみたく一振りでスタンドインした当たりじゃなく、
いわば長い間頑張った末のランニングホーマーだな
むろん、その二作だけじゃなく、猿やパーマンや魔美やウルトラBとかも
同様だけどな。藤子不二雄ワイドよ、ありがとうって感じだw
アニメだけじゃんなく漫画も、デンカとか21エモンとかミキオとかバケルとかも
ドラを読んでなければ古本屋で探したり、FFランドで買おうと思わなかったし
>>896
望月三起也とか松本零士なんか年代的にも藤子不二雄に近いし
実績もトキワ荘グループに勝るとも劣らないのに、
いまいちあの世代の中ではマイナー扱いなのは
キングが主戦場だったからかも
(松本零士はさすがにヤマトと999のアニメの力でメジャー化したけど)
もっと下のキング廃刊時に近い下の世代でも聖悠紀や吉田聡とか、
ヒットメーカーがいるのに、三大出版社で仕事していた他の同年代の
作家と比べると、今に至るまで、いまいちマイナー感が抜けてない 怪物くんはドラ以前から白黒アニメ化されていて、人気はあったよ
なにしろ天下の藤子不二雄作品だからね
不二家のマジックコースターに応募して当たったことがある
一応、怪物くんグッズと言えるのだろうなあ
小学生だったけどキングは購読していて、
怪物くんが表紙を飾った事を覚えているから、扱いは悪くなかった
その絵を真似てハガキに描いて、キングのお絵描きコーナーに
送ったら、佳作で名前だけ載った 「オレは怪物くんだ 怪物ランドの王子だぞ」
「ズンズンズンパラリ チャンチャンチャンバラリ
ハットリカンゾウ 忍者でござる」
当時の子ども、少なくとも男子ならほぼ全員歌えるんじゃないか?
直接的にはテレビの力だけどね。
何種類も漫画誌買ってもらえないし、原作を読んでた奴は少ないだろう。 実写版・ハットリくんは第一シリーズのフィルムが
殆ど残っていないのが惜しまれる
第二シリーズも作られたから人気はあったのだろう
製作には金も掛かっていそう
テレビ探偵団だったかな
ケムマキ役が若かりし杉良太郎というデマが存在した >>898
ドラえもんより先にハットリくんのドラマや怪物くんのアニメがあったの知らない池沼乙 白黒怪物くんはともかく実写ハットリくんが人気あったかどうかはかなり怪しい
60年代の10チャンネルって弱小局で子供番組に頼らざるを得ない90年代のテレ東みたいな局だったからな >>905 偶然なんだろうけどドラえもんの後ろの「枠」が
なんとなくトリニトロンのブラウン管みたいに思えた。
日テレ版ドラの時代の一般家庭のテレビは四隅が丸いし
球体の一部が画面になってるような形だったのに、
円柱を切り取って四隅を直角にしたソニーのテレビみたいになってるw >>903
先にあったから何だってんだよ
80年代の怪物くんとハットリくん人気はドラ人気によって、
”同じ”藤子不二雄作品という事で煽られたものというのは別に間違っていない
ついでに言うと60年代の時のアニメ化、実写化もオバQ人気による
効果だけどな
何が池沼だ、テメーこそ理解力皆無の脳腐れじゃねえか >>882
しない。つか、してる場合はネームチェックでひっかかる。
編集者もプロつってもピンキリだから商業ベースのっちまえばオケ状態 >>900
怪物くんとパーマンはオバQからの流れのアニメだから
アニメ化が人気の証明にはなってないよ
ようはスタジオ:ゼロのお仕事でアニメ作品ありきの原作マンガ
永井豪でいうマジンガーZやデビルマンと一緒。
この辺、スタジオゼロまわりの本に書いてる
ただしハットリくんは違って実写ドラマ化されてっから人気はあったもよう >>911
パーマンはスポンサーの要請で作られたオバQの後番だが
怪物くんは漫画連載時点ではアニメの話は無いぞ ほんとオバQ前後の事知らないやつほどドラ人気が無ければAなんてーとか言うよなw Aの作品がなければ青年誌の進出もないしSF短編もないしドラえもんが来る前に消えてた可能性もあるしでそう考えると藤子不二雄としてドン底ピークって原稿落とし事件の時ぐらいしか無いんじゃ無いか?収入完全折半ってのもなかなか出来るもんじゃないし。ドラえもんが異常なんだよ。 ハットリくん:少年
怪物くん:少年画報、キング
フータくん:キング
とマイナー雑誌だったのに健闘していたんだよな 80年代がピークのドラえもんが異常なだけで、トキワ荘グループは基本的に70年代までのマンガ家だよな
ドラえもんのFだって先鋭的なのは70年代までだろ その後も楽しませてもらってるから70年代「まで」とは思わないけど
A先生のピークが70年代なのは間違いない >>888
内容分からんけど天空魔の時点で人と違う才能あったんじゃないかと思うわ >>892
そうなの?
漫画以外のイラストとか挿絵見ると全然違うタッチでいろいろ描いてるけど >>920
あと f先生からしたら緊張して行けなかったとか? 手塚が激怒したという伝説のアトムのミドロが沼の回だと
A先生よりF先生のほうが似せてるけどねw F先生も80年代はさすがにキツいものがあったよ
70年代まではA先生と同じで絵もお話もキレッキレだった
あとフータくんはアニメ化されるくらい人気だったが
どういうわけかパイロットフィルムで終わってしまったので今じゃマイナー扱い F先生も80年って大長編の頃じゃないか
のび太の恐竜見てもう一度ドラに戻ってきた人多いだろ
むしろF先生まだ進化してるって感想じゃないの?
90年位は大長編映画も皆飽きてきたんでそんな感想でも構わないが・・・
さすがにその頃はドラの単行本だって追ってない頃だし 大長編も日本誕生くらいまでだな
それまででも海底鬼岩城とか復活の日のパクリネタ出てくるが 個人的には宇宙小戦争がピークであとは惰性って感じで大長編買ってたけど
日本誕生もだけどアニマル惑星がめっちゃ良かった
ドラビアンナイトもまあまあ
でもその後はどうにも 手塚はアドルフに告ぐと陽だまりの樹があるから80年代まで現役 >>915
>ドラえもんが来る前に消えてた可能性もあるしで
それはない
オバQが終わってからドラえもんがブレイクするまで仕事が激減した時期があったわけでもないのになぜかこういう考えの人よくいるんだよな オバQは合作だけど10話以降の執筆作業はF先生中心(F先生がストーリー・下書き・オバケペン入れまでやって正ちゃんたちのペン入れをA先生が担当)
そしてF先生にまたブームを作らせようとしてオバQは強制終了 オバQは強制終了って
新オバQの終わりになんかあったの? アニメに合わせて終了、スポンサー本意な悪質なメディアミックス ああ、なるほどね〜
今でもアニメ終わると連載終了は見かけるな >>932
新オバQじゃなくてオバQね
サンデー編集部は反対したが結局終了させられたらしい >F先生にまたブームを作らせようとしてオバQは
なるほどね
ここ読んで新オバQかと思ったよ
ならF先生にまたブームをの部分は次作パーマンとかの事かな >>936
結果的にF先生が描いたのがパーマンだったということ
ドラえもんも連載は人気があったが終了して何かヒットにつながる作品を描けという編集者がいた
バケルくんやみきおとミキオの新作をだしてドラえもんに追加することでピンチ?はしのいだ でもパーマンもアニメがオバQほど人気得られなかったので
アニメとともに終了
で藤子作品アニメ(スタジオゼロのお仕事えるため)
ってことで白羽の矢立ったのが、連載してた怪物くん
でその怪物くんでアニメ枠終了 >>938
藤子アニメ枠自体は日曜 19時から移動して、ウメ星デンカを平日 夕方に放送していた
TBSテレビで放送した藤子アニメとしては最後 939 補足
TBSテレビで放送した藤子アニメとしては最後と書いたが、
モノクロのアニメは最後と言いたかった
スマソ
藤子アニメ枠は後に、ギミア・ぶれいく内で復活
笑ゥせぇるすまんを放送した 思えばF作品で親しんだ作品と言えばドラえもんとパーマンくらいだ
それ以外の作品はどうも見る気が起きなかった
なぜだろう? A作品が面白いからだよ
でもドラえもんが始まる前のウメ星デンカはすげえ面白い
アニメでは人気出なかったみたいだが 感情の揺さぶり方が両先生で違う気もするが
似てる気もする
不思議である >>928
火の鳥太陽編もね
てゆうか亡くなられる寸前まで現役で
連載してたし。 >>946
強引に手塚ネタで争うとする無職童貞48歳変態エロ在日スコッター
巣↓に帰れ!
http://www.pic-b.com/bbs.php?kid=250158&cnt=no&mode=&br=pc&s= 小学校のときはどう読むのかわからない、意味のわからないコマってちらほらあったけどな
今の子に限らないんじゃ >>905
合いの手の「ウー、ウー」って何だよ気持ち悪いな
うなり声みたいな喘ぎ声みたいな 黒ベエのしごきしごかれるものって
あの会社、あれで給料良いんだよなw >>953
だから我慢できる
今の世の中では無理やけど。 >>956は無職童貞在日ヤマモト(48歳まぼろしパンティ基地外) >>960
3コマ目はリアル寄りな絵、2コマ目はギャグタッチなのが面白いな。そしてモブのお姉さんはキリッとしてて綺麗 在日無職の>>963は韓国に返されたら兵役やからなw >>965
寒いぞ。京都の偏差値30台馬鹿高卒無職童貞在日ヤマモト一成。 >>967
ワッチョイ変えているけど同一人物w
963愛蔵版名無しさん (ワッチョイ f715-+FkL)2021/09/18(土) 14:00:36.30ID:z/tGFRBQ0
>>960
赤紙は嫌やな。 A先生の漫画読んでると道歩いてるだけで
不良やチンピラに絡まれる率が多過ぎw 不用意に他人と目を合わせたら絡まれるのは珍しくなかったからな
サッと目を逸らせば大抵大丈夫だけど、ちょっと目を逸らさなかったりしたらたちまち喧嘩になるのが昭和
肩がぶつかっただけで喧嘩なんてのもザラ
昭和末期でもそんなもんだからA先生の知ってる時代はもっととんでもないはず それ昭和末期のヤンキー文化の話でしょ
赤井とトミーズ雅と前田日明と亀田親父の世界観
それってまず土地柄が問題なんだよ
それ以前だと本職の人な話だと思うからそうそう転がってる話じゃないよ
歓楽街歩くのなら誰だって気をつけて歩くだろうし 愛知りで、ヤクザを拳一発でKOした壁岩(壁村)さんの様な男気溢れる武骨な男は今はいないんだろうな >>972
昭和は64年あるんだよ?
ヤンキーと不良は同義じゃない >>969
80年代くらいまでの都会なんてそんなもんだったんだけど
A先生たちも50年代後半のトキワ荘近辺でDQNにさんざん絡まれた >>975
カベについて色んな人が自伝漫画で描いてるけど、今だったらパワハラ一歩手前だ。そもそも壁村耐三という名前からして硬そうで怖い >>983は無職童貞48歳変態エロ在日まぼろしパンティ基地外スコッター >>985
スコッター=まぼろしパンティ基地外=無職童貞48歳変態エロ在日ヤマモト一成
ageレス馬鹿 けっこう仮面やまぼろしパンティというタイトルがパロディだと気付いたのは割と後になってから
80〜90年代に買ったコチ亀単行本の巻末広告や表紙折り返しに列挙されていたのでタイトルは知っていたものの
あの辺の作品を実際に書店で見る事はついになかった
本宮ひろ志の初期の奴とかも >>987
太ったハゲ親父(オタク風)が本屋の若い姉ちゃんに
「まぼろしパンティ3巻が無いんやけど有るか?」と臭い息を吐きながら
聞いている場面に出くわしたときは笑いをこらえるのに必死だったw
姉ちゃんかなり戸惑い気味だったw >>987
けっこう仮面とかで悪役を有名マンガ家やキャラパロって最後に○○先生ごめんなさーい
でお茶濁してごまかしてたけど
自作のマンガのパロディはほぼ許さない豪ちゃん先生
ツベでバリンガーゼットの話さっき見たから書いてみた
本宮ひろ志の初期作ってと男一匹ガキ大将とか硬派銀次郎とかか? >>991
自分の作品をAVのパロディにされて警察に文句を言いに言ったら、おまえが言うなと怒られたらしいでw >>991
永井豪は事前に許可取ってる
そうでなきゃあの川内康範が許す訳ないじゃん バリンガーZの件は永井というよりダイナミックプロが許さなかったんだろ
石森はノリダー笑ってたけど東映のPは怒ってたって話もあるし たまにAFの家族の問題が憶測で書かれるがあっちは真偽不明レベルの話
ダイナミックは普通にちょっとおかしいからな
豪ちゃんの知らないとこで勝手に原稿料の引き上げ交渉してたり笑 おかしくないだろ
会社の社長が原稿料の引き上げ交渉したからって
そこは親族会社の欠点だよ AFの件もまだ当人らが生きてるから恐れ多くて公にすっきりと言えないだけだよ
そんな内輪の話はこれからも出ないだろう
当時藤子プロマネージャーだったか社長だったかのやり手だった藤子A姉とそれ見て危機感覚えたF婦人とのゴタゴタ
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