【60〜70年代】週刊少年ジャンプ【黎明期】
参考サイト
思い出の週刊少年ジャンプ
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/
ジャンプの殿堂
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5556/ 野間吐史(現のまとし)覚えている人いますか?
77年ジャンプで昔話(16号〜31号)と怪談話(35〜41号)描いてた人。
「ねこじゃねこじゃ」とか、どれもインパクト強くて未だにトラウマなんですよねw
結構好きだった人いるんじゃないかな?
野間吐史ウィキ
(p)(p)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E9%96%93%E5%90%90%E5%8F%B2
パロマ舎主催者のまとし紹介
(p)(p)http://homepage1.nifty.com/labonnetable/mamehon-syusaisya.html
パロマ舎HP
(p)(p)http://homepage1.nifty.com/labonnetable/mamehon-top01.html
1977年の週刊少年ジャンプ一覧
(p)(p)http://www.biwa.ne.jp/~starman/1977/1977jump.htm
影法師とか竜の絵とかお地蔵さんとか、民話シリーズがすごく懐かしいw
その後の怪談シリーズもすごく恐かった!
すぐ打ち切りになったけどw
「JUMP民話劇場」(77年ジャンプ16号〜31号)
「怪奇真夏の夜話」(77年ジャンプ35号〜41号)
どちらも単行本化されてないらしくアマゾンで見つからないんですよね。
ヤフオクで探すしかないか。
「JUMP民話劇場」はパロマ舎が「最後のあまんじゃく」という本にまとめてるからそこに頼めば買えるみたいですけど。
一応パロマ舎は「怪奇真夏の夜話」も「怪談シリーズ」として刊行したいみたいですけどまだみたいです。 /)/)
γ ゚゚ヽ
/ (・・) 70年台の看板ってなんだっけ
/ィ从从', }
| |(|゚ ν゚ノ,''/ヽ
ノノゞ⊃≫――┼>>
〜//(从ト。 从. \ノ
し',ノ ぼくらの親友、豪ちゃんにはげましのおたよりを書こう! 結局>>3は、のまとしとか言う作家のステマしたかっただけかよ
せっかくスレを建ててくれた>>1に礼も言わないとかどんだけ糞野郎なんだ?
不愉快だからこのスレ削除依頼すっか アニメ、ドラマ、映画化したもの
ハレンチ学園
男一匹ガキ大将
紅三四郎(アニメのコミカライズ)
マジンガーZ
侍ジャイアンツ
ど根性ガエル
はだしのゲン
サーキットの狼
荒野の少年イサム
アストロ球団
包丁人味平
キャプテン
プレイボール
ドーベルマン刑事
暗黒神話
こちら葛飾区亀有公園前派出所
リングにかけろ
コブラ
キン肉マン
抜けがあったら補完よろしく その他長期連載
父の魂
トイレット博士
1・2のアッホ
東大一直線
悪たれ巨人
ホールインワン
すすめ!!パイレーツ
朝太郎伝
テニスボーイ
こちらも補完よろ アウターレック憶えてるひといる?
あの漫画ではじめて洗脳の恐怖を知ったよ 浦沢直樹の「モンスター」って「闇の逃亡医」のパクリだよね。
あと、悪たれ巨人の平松君(?)は「シャアの元ネタ」だろ。 闇の逃亡医は連載第一回からすごかったな。
違法な新薬実験の副作用で血を吐きちらかしながら悶絶死する患者たち。
その秘密を知ったために線路に突き落とされてバラバラ死体になってしまった親友。
あとから運び込まれた頭部を見てショックのあまり吐き続ける監察医。
線路に足を挟まれた鉄道員を助けるために足首を切断するとか、
主人公に恋心を抱いていたナースが全裸で手術台にくくりつけられて
腹をメスで切り裂かれる(これ自体は夢だが)とか、トラウマシーン満載でした。 ドクター物で第1話が
脳腫瘍が原因で知的障礙で汚いかっこした女の子が
スカートまくって中身見せて10円貰って生活してたんだけど
主人公のドクターが脳手術したら知能が回復して外見も
美少女にって話だけ覚えてる。
何て作品だ?(^^;)後の北斗の拳のリンっぽいんだけどな >>18
「ごろんぼ医者」かな。
たまたま古本屋で買った74年のジャンプに載ってた。
成功率の低い手術の前にできるだけ楽しませてあげようと患者を外に連れ出す
http://s3.gazo.cc/up/26921.jpg
床屋できれいにしてもらったところ
http://s3.gazo.cc/up/26922.jpg >>19リンにも似てないしなによりヘタクソな絵だぜ >>3
民話シリーズとかいうのの、あの父子鐘の話は今でも覚えてる。
落とし穴に人落としてそこに溶かした鉄流し込んで鐘作るって話。
この作家は独創性あったな。 うわ、なんか懐かしい感触の漫画だ。70年代はいいなあやっぱり >>3
金貸しか何かの体がウジわいてボロボロ崩れていく話は恐かった記憶ある。
ろくろ首の殺人事件もこの人じゃなかったっけ? 首が伸びることを利用したアリバイ工作ってのがなかなか斬新だったな 70年代ジャンプってヒーロー物はマジンガーZぐらいしか載ってなかったよね
包丁人味兵とかぼくの動物園日記みたいね作品のほうが思い出深いし >>26
それです。80年代には及ばないまでもかなりのタイトル揃い。
江川卓なんてジャンプじゃギャグにしか使われないかと思ってたら
特別企画で「巨人の星」ばりの父子根性野球漫画になってました。
http://s3.gazo.cc/up/27020.jpg
ちなみにその号の裏表紙。
http://s3.gazo.cc/up/27019.jpg >>27
ドリーム仮面
見た目は月光仮面のパロディみたいなやつだけど
頭頂部がペン先みたいになっていて、自分の描かれているコマを描きなおしてしまうという
メタな戦いかたをするヒーロー…だったような気がする 連載期間も短くマルチメディア展開もなかったのに
30年以上たった今でも新本が売られている「ブルーシティー」とか「孔子暗黒伝」はすごい 諸星と星野はどっちも天才だよね。
諸星の「暗黒神話」と「孔子暗黒伝」は俺の中での永遠のバイブル。
エヴァみたいな1人に運命が委ねられる「セカイ系」は「暗黒神話」から始まったと思ってる。 セカイ系ってそう言うジャンルじゃないし覚えたての言葉使いたかったのかな_
意味間違ってるけどw 1人に運命が委ねられたらセカイ系って何十年・何百年も前からセカイ系があるじゃねーかww
なんで暗黒神話が元祖なんだよwww >>31
セカイ系は永井豪漫画から来てるんじゃないのか? 俺もよく知らないんだけどセカイ系って元々はどういうジャンルなの? 井の中の蛙(=主人公)が井戸の中を「セカイ」とか大それた表現しちゃうような漫画の事だよ 俺も勘違いしてた
「最終兵器彼女」みたいに男女の恋愛がそのまま世界を左右するとかそういう系だと思い込んでたわ 暗黒神話で言うなら、主人公は普通に学校通いながら
謎の美少女に突然 「あなたはヤマトタケルが転生したアートマンで
暗黒星雲と地球の運命を云々」とかなんとか告げられて、
クラスメイトが餓鬼になっちゃったりドロドロに溶けたりする事件を
美少女とともに切り抜けていき、またすぐに日常を取り戻せたりするような感じ?>セカイ系
最後に末法の世に送り込まれて「マジかよー!」でオチ。 >>13
引き伸ばしって言っても本宮が恋人と遊びたいから漫画を一方的に放り投げたのを
編集部が続行しただけじゃない。
長いっていってもまだ単行本で十巻ちょいだし、引き伸ばしって言われてもなあ。 当時は虹のサテライトとか大人っぽいまんがもあったな 作画が加藤唯史だしねえ。
主人公の歌手の女の子がDV親父に殴られて耳が聞こえなくなり
パニック起こすとこが妙に怖かった。
ちなみに「サテライトの虹」 でもロン先生の虫眼鏡とかシェフとかエロい人じゃ無いよね。
ネグリジェは売り出すための話題作りだったかな。今なら捕まるよ 俺もいずみちゃんグラフィティ
パンティの皺がリアルだったw ガキの頃はじめて読んだ本宮作品が「俺の空・刑事編」で
さかのぼって「万太郎」などを期待いっぱいに読んだら
あまりエロくなくてガッカリという
掲載誌が違うので当然なんだがガキだからわからんし 手塚がときおりジャンプで発表した短編はライオンブックスとして
まとめられ、後に手塚のキャリアでもトップクラスの評価を
うけるようになったけど当事の編集部の間では「ウケねーなー
手塚はやっぱり終わりだなー」くらいにしか思われてなかったのかな
それとも「ウケないけどこんだけ密度の高いものを作るんだから
あの人は終わってねえな タイミング次第ではまたどでかい
花を咲かせるかも」と思ってる編集者もいたのだろうか
ジャンプはその後手塚でヒットを作らせることを
できなかったということだけが事実だが ライオンブックスは落ち目時代の作品じゃ無いよね?
読者には難しかったけどSF作家に大きく影響を与えたそうだし。
吾妻の漫画で火の鳥を読んだ編集者が手塚は終わったとあざ笑ってたけどね。
まあ実際火の鳥は雑誌の売り上げには貢献しない廃刊製造機だったからな。
手塚とジャンプの関係はジャンプがベテランに頼らなくても大丈夫な頃には
手塚が落ちめになってしまっていたのを考慮しないと。
でも手塚賞っていうのはコロンプスの卵だったね。賞金額の多さも飛び抜けてた上
毎年すごい作品が入選してたもんな。新人はジャンプを目指す。漫画の革命はジャンプから
始まってることが多い ライオンブックスは71〜73年というから
まさに「アノ人も完全に終わったか」、という時期じゃないか
73年はBJで蘇った年でもあるから。
終わった落ちぶれたってのはまわりの評価でしかなく
最悪の時期でも傑作ぞろいの短編を絶えず描いてたんだから
つくづくとんでもない マジンガーZ の初回を巻頭カラーでリアルに読んだおれは50歳 マジンガーZって続きはTVで見てね!で完結してたと思ってたが続きが書き足されてたんだなw マジンガーデザイン違うんだもん。しかもバイクと同じ構造ってw >>54
そんな昔から「続きはwebで」を取り入れていたとは… 458 :愛蔵版名無しさん :sage :2014/01/08(水) 03:40:27.99 ID:???
(p)(p)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E9%80%A3%E8%BC%89%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
フジテレビ「ジェネレーション天国」の世代別人気ランキングは興味深かったな。
バナナ世代(50・60代)、キウイ世代(30・40代)、マンゴー世代(10・20代)に世代を分けるんだが、ジャンプの時代区分が秀逸。
68年創刊で去年45周年を迎えたジャンプの作品を、
バナナ世代(84年までに最終回を迎えた作品)
キウイ世代(85〜99年までに最終回を迎える作品)
マンゴー世代(00年以降に最終回を迎える作品)
に分類していた。
但し、「こち亀」は例外でバナナ世代作品とする、としていた。
実際、「ドクタースランプ」「コブラ」「キャッツアイ」が終わった84年は1つの時代の終わりを感じたし、
同様に「ジョジョ」「るろうに剣心」「地獄先生ぬ〜べ〜」が終わった99年も同じこと感じたな。 79年も、サーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線が終わってる。
87年もキン肉マン、ハイスクール奇面組、銀牙、きまぐれオレンジロードが終わってる。 世代別人気ランキングベスト20はこんな感じだった。
↓
■バナナ世代ー「1ハレンチ学園2ど根性ガエル3こち亀4侍ジャイアンツ5男一匹ガキ大将
6ドクタースランプ7マジンガーZ8プレイボール9キャッツアイ10サーキットの狼
11包丁人味平12東大一直線13アストロ学園14トイレット博士15コブラ
16ドーベルマン刑事17ストップひばり君18リングにかけろ19はだしのゲン20すすめパイレーツ」
■キウイ世代ー「1ドラゴンボ−ル2キン肉マン3スラムダンク4北斗の拳5シティーハンター
6キャプテン翼7ハイスクール奇面組8ジョジョ9きまぐれオレンジロード10幽遊白書
11るろうに剣心12聖闘士星矢13ろくでなしブルース14魁!男塾15電影少女
16まじかるタルる〜トくん17ジャングルの王者ターちゃん18地獄先生ぬ〜べ〜19銀牙20ついでにとんちんかん」
■マンゴー世代ー「1ワンピース2ハンターハンター3ナルト4トリコ5ブリーチ
6ヒカルの碁7遊戯王8銀魂9黒子のバスケ10テニスの王子様
11デスノート12暗殺教室13家庭教師ヒットマンリボーン14シャーマンキング15ボボボーボ・ボ−ボボ
16いちご100%17ToLOVEる18ルーキーズ19アイシールド2120ピューと吹くジャガー」 看板作家のはずの本宮の作品が一つしか入ってなくてワラタ
ジャンプでの連載は合計10本ぐらいあったのにな >ヤングジャンプ創刊で少年ジャンプが低年齢層に向けて本腰を入れはじめ、
>Dr.スランプが大ヒットした80年前後こそ世代の線引きにふさわしいと思う
確かに79年にはサーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線が終わってるからな。そしてこの年からキン肉マン開始。
翌80年にはすすめパイレーツ終了。この年からドクタースランプ開始。
81年にはリングにかけろ終了。この年からストップひばりくん、キャプテン翼、キャッツアイが開始。
でもそうなると、コブラ(78〜84年)の扱いに困るなw
同様にキウイ世代とマンゴー世代の区分けも、本当言うと「96年こそ相応しい」んだよな。
96年にスラムダンク終了。この年から遊戯王開始、だからな。
でもそうなると、
るろうに剣心(94〜99年)
ろくでなしブルース(88〜97年)
ジョジョ(87〜99年)
地獄先生ぬ〜べ〜(93〜99年)
の扱いに困るんだよね。 でも、ドラゴンボールが95年に終わり、ワンピースが97年に始まってること考えても、やはり世代の入れ替わりは「96年」だな。 キウイ世代は「アニメ化」とタイムリーに連動させたのが大きかった。
これはバナナ世代には出来なかったな。 遊戯王がゲーム業界にも革命もたらしたこと考えると、やっぱりジャンプ新世代は遊戯王から。
キウイ世代は実際「スラムダンク終了でジャンプ読むのやめた」っていう人が多かったし、遊戯王の価値を真に理解してる人も少なかった。
だからこその「96年世代交代説」。
似てるんだよね。世代交代の仕方が。
↓
79年キン肉マン開始(サーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線終了)・・・キン消しのガチャガチャが大ヒット!
80年ドクタースランプ開始(すすめパイレーツ終了)・・・時代の寵児、「鳥山明」出現!
81年ストップひばりくん、キャプテン翼、キャッツアイ開始(リングにかけろ終了)・・・次々と新作登場!
96年遊戯王開始(スラムダンク終了)・・・カードゲームが大ヒット!
97年ワンピース開始(ろくでなしブルース終了)・・・時代の寵児、「尾田栄一郎」出現!
98年ルーキーズ、ハンターハンター、シャーマンキング開始・・・次々と新作登場!
という訳でバナナとキウイの世代交代は「79年」。
「アニメ化攻勢」を転機と考えれば「コブラ(78年開始)」もやっぱキウイ世代だよな。
これは当時の編集長の方針なんだろうけど大英断だな。
江口寿史と森田まさのりはそれぞれ連載終了の翌年には新作上げてる。
周期的にはジャンプも新しい世代交代果たさないとヤバイ時期だろうけどどうも新時代を思わせるもの出ないね。 ジャンプが飛躍するヒントは「ネットの活用」だろうね。
実際ネットでアニメ見る人がこれだけ多くなるとね。
「マンガのバナナ、テレビアニメのキウイ、ゲームのマンゴー」と来たら次は「ネット」だ。 70年代半ばぐらいまでのジャンプコミックスって
雑誌掲載時の扉絵がないの多いな
1ページ目の上半分に章タイトルが書いてあって
下半分は書き下ろし(?) ttp://comisoku.com/wp-content/uploads/2013/08/wpid-up204791.jpg
このシーンは、マジでトラウマだった…。 >>68
このシリーズって描写思いっ切りエグイのに最終ページの帯の担当編集者の締めが
「読者のみんなは〜出来るかな?」って「ほのぼの調」なんだよw
その落差がまた何ともw >>68
ある意味ハッピーエンドだったんだよなこの話。
個人的には、人皮三味線の話が一番怖かった。
怨霊が去り日常生活に戻れたようで、実は戻れていないところがなんとも。 >>68なんじゃこれ可愛い絵柄でどぎつすぎるだろ
みんな知ってるようだがなんちゅう漫画? 難聴の作曲家のニュースで、コンタロウの「ルーズルーズ」に出てきた
盲目の漫画家(もちろん本人が描いてない)ネタを思い出した 本人が描いていないというか、そもそも作品自体が存在しておらず
「盲目のボクに漫画が描けるわけがないだろ!」と居直っていたようなw >>78
暗黒神話なら10回どころか6回で終了。
まあ1回が30ページぐらいあったんだけど。 暗黒神話と孔子暗黒伝は良かったわ。
読むと現実と妄想がない混ぜになってトランス状態に入れる。 二人の少年が合体してハリ・ハラとかいうキャラが誕生した回を読んだ覚えがある。 めちゃくちゃ壮大だよなw
なんせブッダと孔子だもんw
哲学的だし子供時代は意味分からず読んだけど改めて読み返すとすごい内容。 諸星大二郎の担当編集者って誰だったんだろう
担当のアドバイスが入った箇所とかあるのかな >>45
荒野の少年イサムで黒人奴隷の子どもが鞭で打たれるシーン。
中沢啓治の読み切り(はだしのゲンの前身的作品)で、疎開先のいじめっ子に
フルチンにされて犬の真似をさせられるシーン。
でもまあ一番抜いたマンガはドーベルマン刑事かな。 >>84
沖縄コネクションすごかったな
薬物中毒で発狂して半裸で人混みの中を歩く妊婦とか
米兵にまわされるJKとか ドベ刑事といえば、警官が踏み込んだバーか何かでストリップやってた
おねいさんのケツにムラムラ来たなあ…。 既出だろうけど
年に1回 人気作家が10週 読み切り書く
シリーズって何ていったか教えて
愛読者賞は違うよね? 愛読者賞って
手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士といった
普段あまりジャンプに描かない作家の漫画が読めるのも楽しみだったな
でも80年代にノミネートされたあだち充に執筆断られ続けて、なんか白けてきちゃった気がする >>90
最初に読んだのは小学生のときで、意味がよくわからなかった。
とりあえずタヌキ顔の警部が悪い人だったんだな、みたいな認識。
その後単行本で読み返して名作だと思ったわ。
空のシーンをカラーで見てみたい。
現在、単行本はebjでダウンロード販売してるんだね。 愛読者賞で印象に残ってるのは
みやたけしの「かっぺれ!ハナ風船」だな >>90
「華麗なるジョージ」を読んで、コンタロウへの認識を改めた。 愛読者賞 秋元治「柴又戒厳令」「となりの金ちゃん」
今の様なアニメ画ではない所がいい >>88
ありがとう
俺は手塚治虫の
お岩さんのヤツおぼえてる >>96
「四谷快談」かな?
お岩さんの目をもらってプロ野球のピッチャーになる話 愛読者賞って作家によってはもろ手抜きで面白くなかったなあ。
特にスーパーカーブームの時の池沢さとしは、それでも連続優勝で見てて萎えた。 サーキットの狼って大ヒットしたらしいけど
あの酷すぎる絵を見たらとても「読んでみようか」という
気になれん 最初の頃は丁寧に車も描き込んでいたよ。
ブームになってから車は全てアシ任せにして一気にレベルダウン。
アシの中でも下手なやつが担当した週は見てられなかった。
4色カラーのページだけ(多分本人が)丁寧に描いていたが。
末期になってからはコマ割りも大きくしてストーリーも薄めまくり。 「フッホホホ」と笑うオッサンと、ピーターソンの「ミー」「ユー」がやたら印象に残ってるw 池沢さとしはサーキットの狼の当時ではあんなもんでよかったかもしれんが(当時は読んでなかったが)、
バンチでなんか描いてたの読んだときには、さすがにいくらなんでも今どきの漫画としては絵柄が古過ぎるだろと思ったな。
女キャラの横顔なんか髪の生え際がすごく不自然で気持ち悪いくらいだった。
いるんだよね、古くから描いてる作家には、現在でも古臭い絵柄が全然進歩してなくて、
最近の作品見てもすごく時代遅れな感じがするのが。
当人としては古い時代にそういう画風としてそれで完成されちゃってて、それ以上進歩しようがなくなっちゃってるのかもしれないけど。
個人的には、ちばてつや、松本零士、望月三起也、永井豪、水島新司なんかもそうだと思う。
水島新司なんかあの絵で今どきの少年誌に描いてるのが信じられん。
それでもみな、昔と今の作品を見比べるとそれなりに進歩はしてるのがわかるかもしれないけど。
(池沢さとしは除いてな。) 池沢さとしは「サーキットの狼」より「風!花!龍!」や「鬼っ子」の方がいいな
「嵐三匹!」はいまいちだが >>102
でも日清カップラーメンだって昔から
あの味なんだし 水島新司だってあれで
いいんじゃない?
カップラーメン 謎肉変えたらクレーム出たし スレチだが、あいつとララバイでの(オートバイに比べ)乗用車が最初の数巻デッサン狂った線画だった。
後になって書き込まれた影まである絵はやっぱりアシが変わったからなんだろうか。 江口寿史の愛読者賞作品が未完のまま掲載されちゃったのは強烈に覚えてる
パイレーツの犬井と猿山が宇宙海賊として出てくる話 スペースパイレーツですな…単行本に入れるときに完結させたがいまひとつだった 当時 アストロ球団に燃えてたけど
いま イナズマイレブン見ている子は
同じ気分なんだろうね
2時間程度の試合に2年間かけてなかった?
あと氏家?の魔球に3週ほどかけてた気が パイレーツのころはまだ落としてなかったというが
落としだしてたわけか ジャンプの愛読者賞で一番最初に残ってる記憶にある漫画の場面
カッパ?が人間の子供と知り合いになって
村の祭りののど自慢大会で布施明の「シクラメンのかおり」
を歌うシーン
・・なんという作品かもう忘れた >>111
コンタロウの「カッパがでてきた日」だね 中島徳博の愛読者賞作品はどれも地味だったような気がする
たぶん読者はアストロ球団っぽいものを期待してたんだろうけど
原作者は愛読者賞候補にならんしな 中島が書きたかったのは本宮漫画みたいな浅太郎伝だからなあ。 いま時分、70年や71年のジャンプを読んでいるものです
毎週、「父の魂」が最後に掲載されているのですが、これは懸賞はがきの
アンケートでの人気による扱いでしょうか?
その割には長期連載されていますし、その辺の事情を教えてください。
吉沢やすみなどの師匠にあたるので特別扱いだったのでしょうか? 貝塚ひろしは当時は人気があった。ジャンプは人気漫画家の多くに逃げられ
貝塚は一応一番有名なベテランだったと思う。ただそんなに人気が無かったのは
アニメ化されてないことからも分かる。復刻も殆ど無いしね。後に侍ジャイアンツの
連載が始まり、同じ野球漫画が二本ってことで貝塚のプライドはブチ切れ連載終了となった。
その啖呵を切った梶原とサンデーでコンビを組んだのは皮肉だったね。
人気では本宮、永井の方がずっと上だと思うよ。 「さらば、わが青春の少年ジャンプ」によると、
貝塚ひろしは看板作家としての重圧やパクリ疑惑のせいで
精神的にかなり追い詰められ、失踪事件を起こしたりしてるらしい。
当時のジャンプにとって「父の魂」の休載は死活問題だったから
その間アシスタントに代筆させるなど無茶なことやって却って人気を落としたとか。
結局そのことがきっかけでジャンプは新人起用にいっそう力を入れるようになり、
「ハレンチ学園」や「男一匹ガキ大将」の連載につながっていった。 南条隼人は東郷洋子と結ばれたんだっけ?
週刊から月刊に移籍して東郷真樹が船の上での特訓を薦め
水流投法を編み出したまでは覚えているが… 中島徳博はアストロブームのときに愛読者賞で3連覇くらいしたね >>116
床屋さんにジャンプが置いてあって見るのが楽しみだった
デブタンが金持ちになって戻って来たときは嬉しかった
トネリコという木が今だに見たことないが記憶には残ってる ユーカリを燃やすとミイラが現れ
トネリコを燃やすとミイラは退散する トイレット博士で有名な角南氏が本を出したから買ってきた。
当時の様子を語ってる。 スナミ先生の子供と、リンかけの支那虎兄妹は名前同じなんだよなw
一城と双葉wwwww ヤンジャン編集長時代の角南氏と立ち話した事があるなぁ
トイレット博士の描く似顔と同じで笑ってしまった ちなみに"志"那虎"二"葉っす
この妹、なにかと扱いが不遇だったような気がする 家で「第3野球部」という漫画を読んでたら、
嫁が「そう言えば昔、あかつち野球部ってあったよね?」などと言うんですが、
検索してもひっかかりません。
主人公は誰?って聞くと先生だそうです。
他にも猿が出てきたり、ツルハシ持った人が出てくるそうですが、
野球漫画に思えないので、何かと勘違いしてるのかなと思います。
でも念のためw そんな漫画ありましたかね? ( ) オレタチャ
( )
| |
ヽ('A`)ノ ハダカガユニホーム!
( )
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | | 池沢さとしの嵐三匹って16巻も出てた長期連載だったんだな。
下手な絵って印象だったが。人気の割には再販売されないね。 >>115
大御所はトメとして最後に載せる習慣が昔の少年誌にはよくある
むしろ完全人気順で並べる傾向を作ったジャンプが異常 >>135
昭和45年末期くらいまでは父の魂が必ずしも最後に載せていないのに、
昭和46年からはほぼ最後になっていました
ライオンブックスが最後のときもあり、父の魂は長期連載だったので
ジャンプも大御所は最後という慣習に従ったという説は納得しました
同時期のキングも読んでいるのですが、アポロの歌はテレビや新聞でも
取り上げられた人気作だったためか、最後ではなく前が多いです
そんな人気作なのに単行本は虫プロからというのも不思議です あの当時の単行本の扱いは今の常識からすると分からないことが多いよ。
おそ松くんも小学館から出なかった。これはものすごく売れて自社から出せば良いのに出さない。
弱小の秋田書店を救うためにサンデーの漫画が秋田からサンデーコミックスとして出していた。
キングはとにかく単行本自体出さないことが大かった上に途中で出すのを止めるのも普通。
貝塚の柔道讃歌は低迷してたサンデー久々のヒットだったのに小学館から出てないでマイナー出版社からわざわざ出したんだよね。
もうその当時はサンデーは自分の作品は自社で出してたのに柔道讃歌だけは出さなかった。貝塚がのちのインタビューで
あの漫画は泥臭かったので品行方正なサンデーから出すのが恥ずかしかったから嫌がられたのでしょうと悔しそうだった。
同じく赤塚もおそ松がサンデーから出ないのを悔しかったみたいだ。 一冊あたり50万部も売れたんだよね。巨人の星でも20万部位なのに。 >>139
ん?
柔道讃歌は'72年から連載で、少年サンデーコミックスは'74年から発行なんだけど。 へんじがない。ただのしかばねのようだ。
ttp://blog-imgs-23.fc2.com/s/u/g/sugihara/IMGA1381.jpg >>134
池沢さとしの「鬼っ子」「風!花!龍!」も単行本になってないね
再読したいなぁ ジャンプの数ある野球漫画のなかでもずば抜けてマイナーな炎の巨人
ネットで検索してもほとんど情報が出てこない どぐされ球団の人でしょ。牽制するのに視野から消えた瞬間に投げるとかやってたかな。
悪たれ巨人もライズボールしか覚えてないわ。過去の作品のリストをみたら90%忘れてる。 「タケル」や「あいつ」も近年、単行本化されていたのですね
「ばらの坂道」や「男の条件」も復刻しましたし・・・
一方、「切りさかれた青春」や「人間の条件第一部」は結構気に
入っているのですが単行本化しそうにないし、「現約聖書」は
早くも廃刊のようで・・・ 「ピンク!パンチ!雅」と「図々しい奴」は再販しないのかな 本当は初っちゃんのことが好きなのに、初っちゃんの南先生への想いを遂げさせるため協力してやる
シラノ・ド・ベルジュラックみたいなゴリライモに泣いたわ ゴリライモは中学生だろ?
初ちゃんは年上だし叶わぬ恋だ。ゴリライモってジャイアンの違っていい奴なんだよな。
母親が病気になって代わりに魚屋を支えたり親孝行。イカ焼きは泣けたね。男やね ド根性ガエル、町田先生の嫁が出る話がよかったなあ。
先生の同級生だった男が大金持ちになって登場。
ヒロシ達にフルコース料理おごったりして、金持ちぶりを見せつける。
先生は、自分との落差に惨めさを感じるが、そこへ帰りの遅い夫を迎えに奥さんがやってくる。
そこで同級生は気付いた。先生の奥さんは、学生時代、自分たちのマドンナだった女性だと。
本当の勝利者は町田先生だったのだ。 ド根性ガエルで梅さんが寝込みヒロシが宝寿司の手伝いをして
配達途中でつまみ食いをしてあるボロアパートにマグロ一貫を届ける
逃げるように帰るヒロシ
貧乏な吉沢やすみらしき人物は包丁で寿司一貫を細切れにして
涙ぐみながらたべる
オチは旦那が梅さんに早くよくなってくれないと破産だと嘆く >>152
漫画じゃ暴君だけどアニメじゃわりといいやつのジャイアン
アニメじゃ暴君だけど漫画じゃわりといいやつのゴリライモ ゴリライモの子分の名前を失念した…
五郎の苗字も失念した…
京子ちゃんは吉沢だっけ? http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/24276.html
ゴリライモの子分の呼び名は「モグラ」だけど、五郎の姓は特に出てない模様。
梅さんの苗字が設定されてたとは知らなかった。 ど根性ガエルが終わってから少しして
ひろしたちの町に雑貨店か何かを営む姉弟が引っ越してきて
なぜかお爺ちゃんがカニって漫画が連載されてたような
たしかカニ爺がハサミで人物写真などを切り抜くと
その人物が写真と同じサイズで現れるという設定
王貞治の等身大ポスターを切り抜いたら
本物と寸分違わぬ王貞治になったってネタがあった 「おもっちゃま」ってドラえもんみたいな設定だったな 「オモチャくん」では?
オモッチャマはヤッターマンだ。
吉沢やすみの漫画って、対話可能な動物や人外が家族になる話多いな。 灰になる少年また見たいな
10年くらい前に古本屋で買ったやつ捨てたか押入れの中かわからん >>162
父親が首斬られてる絵と、主人公が睡眠薬(?)吐いてる絵と、
最終話のラストあたりを憶えてるなあ。 >>161
そんなタイトルだったかも
タバコ屋の婆ちゃんと二人暮らしのミステリーマニア少年のもとに
なりきりホームズのイギリス人がやってくる漫画もあったなw
>>162
最終回だけ読んだことあって、どういう経緯でそうなったのか気になってたけど
何年か前に文庫版で入手した
ちょっとミスリードが多すぎやしないかと思ったけど、悲しい物語だったわ トイレット博か・・・懐かしいな
たしか、すなみ先生と一太郎が全裸で
「チンポコ」って合言葉を言うんだよね。
はっきり覚えてるぞ。
そうか・・・もう40年近く前になるのか・・・。 >>166
いや、あんまりはっきり覚えてないだろ… >>166
チンコロカンコロ
後にホモビアンもあったね >>166
うろ覚え過ぎw
トイレット博士だし。マタンキだし。
七年ごろしは真似したなあ(嘘) ジャンプでアニメと同時スタートのコミカライズ物ってマジンガーZが最後か うんこが浮くと死期が近いって話は子供の時マジびびってた。 スナミ先生は戦時中に浮浪児になって幼い弟を栄養失調で死なすという
火垂るの墓ばりの少年時代を送っている
お尻の肉が痩せて肛門が丸見えになると死ぬとか
真面目なのかギャグなのかよくわからない解説があった >>169
マタンキの後がチンコロカンコロよ
裸で相手のイチモツを握って裏返すやつ
たしかピッピ加入後だと思ったが >>174
チンコロカンコロはピッピ登場より前だな
ピッピ加入後は「ホモビアン」
最終回直前だったんでほとんど使われなかったけど 当時は終戦の日が近づくと戦争をテーマにした漫画が多数掲載されたものだが
今は無いなぁ >>166
「チンポコ」に関しては同作者がコロコロに描いてた「ロボッ太くん」と混同してないか?
正確には「キンポコ」だったと思うが(キンタマ+チンポコの造語らしい)。 >>173
さすがに今は漫画のキャラに「戦争の影」を感じることは無くなったな
ど根性ガエルの梅さんも戦災孤児と言う設定だったし 考えてみれば戦争が終わってからまだ30年前後しかたってない時代だったんだな
今でいうと80年代を回想するみたいな感じか うん子ちゃんがうんkを食べちゃうとか衝撃だった
マタンキ以降登場の覚えがないけれど
MKバッジ欲しかった 小学生なのに汲み取り屋でホースを扱っていたマリちゃんも衝撃だったね
タメやんはマリちゃんのライバル?
きいろいものはなぁ〜ぬうんこうんこ♪ 1970年頃のジャンプを読むと巻頭カラーの多さや掲載順から
人気を引っ張っていたのは男一匹、ハレンチ、あらし三匹、
ど根性ガエルだというのはよくわかる
最終ページの編集者の言葉からは上記の作品より劇画ものを
押していたようで、そのギャップにかなり苦悩があったと推察される 記憶違いかもしれないが「アンポ」なんて漫画無かった?
安全保障条約と全学連をもとにしたやつ
田中つかさのロッキード漫画は記憶にある >>182
荒野の少年イサムは人気があったが原稿が落としがちだったからカラーを任せられなかったのだろう。 男一匹ガキ大将は富士のすそ野で終わってれば完璧だったのに イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html >>189
お前あちこちでそれやってお前自身が叩かれてるのにしつこい野郎だな >>185
イサムはよく表紙になっていますから人気があったのはわかります
ジャンプで人気があった作品は今読むと幼稚で読むに堪えませんが、
長野編集長が力を入れていた劇画はCOMなんかと比べても、群を抜いて
おもしろいです
梶原一騎の人生二勝一敗などはジャンプの読者層(小中学生)を完全に
無視していますね イサムはJA共済のCMで、マッサージチェアに座ってます。 >>130 〜 >>133
遅くなりましたが、回答ありがとうございます。
嫁に確認したところ、まさにそれでした。
私は記憶になかったんですが、こんなワイルドな野球漫画があったんですね。
早速、動画を探してみたんですが、どういうわけかところどころ
音が消されてるんですよね。 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>203
何も行動しないくせにネットで口出すだけのバカよりマシだと思うよ 作家の自伝漫画ってよく載ってたな。
横山光輝のは、おもしろかったが
中島則博(字、合ってる?)のは、強烈だった。 >>206
惜しい、中島徳博w
トイレット博士連載終了直前あたりに、とりいかずよしもそんなのやってたような気がする。
せっせとお茶汲みしてるような場面しか覚えてないけど。 とりい先生のは、学生時代、花菱アチャコの真似が級友に飽きられるシーンと、
プロになって以後に、親友自殺の報が入るシーンを憶えてるなあ。 >>196
ジョナサンと言えば
あの当時は、カモメのジョナサンかロバート・ジョナサン >>211
それを言うなら60代だろ?
年代の代と台を間違える奴ってよく居るけど
相当恥ずかしいって気付けよ 別に60代でなくても団塊ジュニアならもの心つく頃にぎりぎり70年代のジャンプを読めるだろう
自分は子供の頃に通った珠算塾に70年代ジャンプのバックナンバーが置いてあったな 親父がわりと漫画好きで、たまにジャンプ買ってきてたんで
ほぼ字が読めるようになるのと同時にジャンプ読んでた40代です。
なんの漫画だか忘れたけど、「黒い女王」に「ブラッククイーン」ってフリガナがふってあって
「すごい!フリガナがカタカナだ!」と変な感激をしたことを覚えてるw 初めて読んだジャンプは、
`72年か‘73年の17号。
球六の何とか打法で燃えた球をつかんで
リョウ坂本の手がエラい事になってた。 >>217
それ、チャンピオンのブラック・ジャックじゃないか<ブラック・クイーン >>219
それはないと思う。
73〜4年ごろのことなんでBJは始まっていたかもしれないが、
ブラック・クイーンこと桑田このみ先生はまだ出てこなかったはずだし、
BJの中で「黒い女王」に「ブラック・クイーン」とフリガナがしてあったこともたぶんない。
なにしろ小学校入学前のことだからほとんど何も覚えていないけど
来日したモナ・リザを偽物とすり替えて云々とかいう話だったような。 >>220
勝木一嘉「怪盗おしゃれドロ」?
「ギャンブルくん」の作者が描いた怪盗物 え?
それってもしかして・・・金メダルマンの作者? >>221
そんな可愛い絵柄じゃなくて、どちらかというと劇画っぽかった。
そういえば「かわいいギャンブラー」に出てきた賭けトランプを
まねしてやってみたけど難しくて全然わからなかったってことがあったな。
てか勝木一嘉って金メダルシリーズの人か!
確かに美形キャラが同じ顔だけど気がつかなかった。 >>223
武論尊 逆井五郎「クライムスイーパー」(ピンク!パンチ!雅)?
http://ww22.tikine.jp/~phalsail/kuraimu.htm 間違えた
http://ww22.tiki.ne.jp/~phalsail/houchimu/kuraimu.htm たびたび済まない
http://ww22.tiki.ne.jp/〜phalsail/houchimu.kuraimu.htm http://ww22/tiki.ne.jp/~phalsail/houchi/kuraimu.htm http://ww22.tiki.ne.jp/~phalsail/houchimu.kuraimu.htm >>224
それだ!
記憶がおぼろげすぎるんでまさか特定できるとは思わなかった。
わりと有名な作品だったんですね。(武論尊のデビュー作だったとは…)
Thxです。 勝木一嘉といえば、TDKとタイアップした2ページ漫画をジャンプでやってたっけ。
股旅姿の二人の男の子がカセットテレコを持って日本全国生録の旅に出るってやつだったと思うけど、
広告扱いだったのか連載漫画リストには載ってないな。 ガキの頃から‘ドーベルマン刑事‘なんて
読んでたよい子のみんなは、
とてもじゃないが好奇心くらいじゃ
覚せい剤に手を出そうなんて思わなかったでしょ。 生き腐れて死臭を漂わせてる末期的中毒患者とか
火葬したら骨も残らなくなるとか
施設でどうにか中毒から脱しかけたところでまたシャブを打たれて大暴れするやつとか
発狂して半裸で街を徘徊する妊婦とか… >>233
本人か身内ぐらいしか知らんだろって情報がこまごまと書いてあるなw
リンクされている個人サイトってのもHNしか出してないようだから
第三者にはこれが勝木本人のサイトだなんて知りようがないし 勝木ととりいはコロコロコミック移籍組か
ジャンプだと大差がつくけどコロコロだと結構勝木も頑張ってたな 長編ストーリー漫画をコミック本に移植する時
従来は各号ごとの扉絵をカットして前後を加筆修正する手間を経ていたけど
これを止めて扉絵まで載せるようにしたのはジャンプコミックスが最初だよな? 角南先生が亡くなった。この前まで元気で本まで買ったのに。
合掌 うん矢野健太郎のTwitter読んでたら確定情報流れてた 「スナミ先生35歳、違いのわかるゴールドチンポコ」
ってギャグが40年ぐらい前にあったから、もう少しお年かと思っていた
ご冥福をお祈りします… 「ロックンロールベースボール」が好きだったなあ。
作者の宮咲かずおが増刊で描いてた「戦士のレクイエム」も好きだった。 >>246
その人、なんとなく巻来功士と絵柄や作風がかぶる感じがする
読み切りで「ユートピア」ってのもあったな 「アストロ球団」の中島徳博さんがお亡くなりになりました
64歳でした うわあ…
70年代半ばぐらいからジャンプを読み始めた自分にとっては
どちらかというと朝太郎伝のイメージが強いです
合掌 野球漫画はアストロ球団とあだち充以外はすべて水島新司のパクリ、だっけ?
でもアストロ球団やあだち充のパクリも結構有るけど。 球三郎のパクリ。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20121230/06/sbh401/76/a5/j/o0640064012353463610.jpg >>251
実家は海運業かなにかだったと思うけど、任侠の世界に限りなく近そうな感じだったから
普通に家業を継いでもほぼ893か。
土佐の不良をまとめあげて自前でビルをおっ建てたあげく壮絶に血を吐いて病死する高校生とか
アストロっぽい路線はまだ健在だったな。 幼稚園でおそわらなかったのか。道路であそぶのはやめましょう…と。 都市対抗野球を元にした漫画があったはずなのだが
作者もタイトルもわからん おんなだらけ
れふと(読み切り)
こどもは天使ではないのです(読み切り)
いずみちゃんSOS(愛読者賞)
ザ・トチロー(愛読者賞)
思い出すままに 最後の狙撃兵
平和への弾痕
酷道4000キロ
柴又戒厳令
この頃の秋本は面白かったなぁ トイレット博士
スナミ先生の戦時中の回想。
同級生の女子が空襲で死んじゃう話。ラスト、空を見上げながら泣く先生…
子供心に悲しかった。 ショーアップハイスクール、タイトル忘れたけど8ミリカメラで永ちゃんを撮る、とかの話、シャネルズの漫画、バラエティーに富んでたな。 ショーアップハイスクールは谷村ひとしだね。今じゃパチンコ漫画専門だけど
今一度この漫画を見てみたいよ
シャネルズの漫画は後に赤塚賞を取ったがそれいらい見ないな
因みに山口百恵物語はコンタロウの別名義 シャネルズ物語の宇土まんぶは去年まで専用スレがあった >>269
ヴィトンのバッグ欲しさに親の印鑑持ち出して闇金から金を借り、
返済できずに自殺未遂やらかしたJKのために…って話だったっけ
元利合計20万かそこらで死なれちゃ親もたまったもんじゃない
てか親には最後まで借金のこと打ち明けないし サンダースペシャルは、ラフプレイ通り越した暴力バスケチームを相手に、
ゴールリングに電線仕掛けてダンクシュートを入れ、相手チームがしがみついてきた
ところへ自分もろとも感電させる自爆技ですw おんなだらけ
二番目のねーちゃんがおれの女性の好みを決定した。
異論は
認めるが聞き入れられない。 ドーベルマン刑事で警官隊がガサ入れしたバー(?)でストリップやってた、ねーちゃんのケツにはドキドキした。 おんなだらけの二女「二子」は地方公務員
交通課の婦警でミニパトを乗り回していいる 四子と五子ね
四子は性格が悪いが五子は六助を助けてくれる
連載当初は一子も性格が悪そうだったのに海難事故以降は
性格が丸くなった ヤンジャン系で復活してもおどろかない→おんなだらけ 観測気球的なものか。
今なら週刊ポストとかでやりゃあいいのに。 総大将の一子
メガネの二子
ボインの三子
鬼の四子
天使の五子 最初はツンツンキャラだったのに
いきなりデレてびっくりしたよ岡崎先輩 >>291
そこがたまらなかったのですよ。
あと、小谷先生のアビーロードでスクーターの格好良さにやられました。 とりいかずよしの生原画2500枚
(トイレット博士、ロボッ太くん、スーパースター、
トップはオレだ!、とーちゃん3年生、うわさの大物、花子先生ほか)
同じくトイレット博士の生原稿120枚
が名古屋の古書店で売られているな
とりいかずよしが生活に困って処分したんだろうか?
一世を風靡した作家・作品なのに復刻の話もないのだろうか? >>300
人気作はおおむね電子書籍になってるから読むことはできるけど、
昔のジャンプコミックスって話ごとの扉絵が省略されてたりするんだよなあ…
原稿が散逸してるんじゃ、扉絵ごと復刻するのは永遠に無理か。残念。 はだしのゲン(麦っ子たち)の扉なんて完全復刻したら
不謹慎だって怒られそうなネタばっかだもんな
単行本で見れない?のは残念至極じゃ 生原画2500枚 売値1000000円
生原稿120枚 売値350000円
ヤフオクとかでト博士の原稿5千円くらいで売られているから
お安いと言えば安いのか。とりいかずよしが当時の原稿を
模写して売ったんじゃないのか。おそらく。。。そう思いたい トイレット博士はもちろん、今から20年くらい前にスペリオールで
連載されてたトップはオレだ!もなつかしい。原画1枚2千円か。
ポチッと注文してみるか。 はだしのゲンスレにあった扉絵。
単行本では一切カット。タイトルすら「麦っ子たち」と
なってたことすら黙殺されてる。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3590.jpg 「麦っ子たち」って終戦編のタイトルだったのか。
筒井康隆のエッセイによると、松食虫は松葉の香りがしてうまいらしいけど
よく毛焼きしないと喉に刺さったりして死ぬ思いをするそうな。 単行本で読む時の流れを考慮してるらしいけど、扉絵切るのはもったいないよなー ストーリーが連続している漫画なら扉絵省略するのもわかるけど、
一話完結ものならちゃんと載せればいいのにと思った。
76年24号で連載終了した「ど根性ガエル」は最終巻まで>>308みたいな感じだったけど、
前年の75年43号で連載開始した「1・2のアッホ」は1巻から扉絵あり。 ロボッ太くんの単行本未収録回だけでも欲しいなぁ… >とりいかずよし原稿
最近電子書籍になったけど、雑誌スキャンでもいいから載せてほしかった 年末になると思い出す。
読み切りだった
「こどもは天使ではないのデス」
もう一度読みたい なぜか八千代松陰高校の野球部の漫画があった記憶がある
なんかとんでもない偉業でもやったのかなあの高校
てかその漫画で八千代松陰高校の存在を知った チバリョー豊見城というのもあったな。あれ?月刊のほうだったか? >>313
開校3年目だかの新設校が甲子園に出たってのがキモだったんだと思うけど、野球部員が全員同じ顔で吹いた覚えが。
県大会決勝戦前に監督が同じ顔、髪形、体格の部員をずらっと並べて
「おまえたちは1年のときからずっとレギュラーで、誰よりも場数を踏んでいる」と励ますシーンは圧巻だったw たまに思い出したように、綴じ込みの付録みたいなページがあった。大リーグのチームのロゴマークとかロックバンドのロゴマークとか。色々な試みがされてたんだな…。シールだったら嬉しかったんだが。まあ嫌いじゃなかった。 エロアニメ・くりぃむレモンシリーズの一本には、こんなお遊びがあるw
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira062288.jpg ebookjapanで「ど根性ガエル」「トイレット博士」「ホールインワン」などが全巻セット半額
買おうか悩む 知らなかった「ぼくの動物園日記」の作者飯森広一さん亡くなっっていたんですね 「ドーベルマン刑事にあこがれて」…殺傷能力ある改造拳銃大量所持のマニア逮捕
http://www.sankei.com/affairs/news/150127/afr1501270006-n1.html
「ド外道ー!」とか「ドゴーン!」とか言って遊んでたのかなw
ドーベルマン刑事本編にも、モデルガンマニアが闇ルートで本物の拳銃を買って
暴発して死ぬ話があったような 【話題】あの人は今こうしている 「ど根性ガエル」吉沢やすみさん 今は「遊び人とみられて…」 [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1425162546/ 大ぼら一代に出てきた島村万次郎、ホントはあれを万吉にやらせたかったんだろうか
日本の不良学生統一の後、政財界への進出とともにすっかり冷血に変わってしまい、最期は日本に君臨する独裁者として暗殺される
これを男一匹がき大将のその後として描いてたらあんな打ち切り臭い最期にはならんかっただろうに >>327
土の栄養分を抽出して食料にする「土がゆ」はキン肉マンでもパロディされてたな
しかし本当にそんなの食べて生きていけるんだろうか 作者自身は不本意らしいけど男一匹がき大将の真骨頂は富士裾野の決戦以降だと思う
日本の不良学生を統一した後の展開として、不良学生を遥かに越える超不良軍団みたいな安易なインフレをせず、
まさかの経済バトルってのはあの時代の不良マンガとしては考えられない展開だろ
本宮ひろしの非凡さを感じる 本宮本人は決戦より後は蛇足と言ってるね
「株をやる」ってアイディアは険悪な仲だった父親のアイディアだったから
それも原因なのかもしれない トイレット博士を実写化しようという勇者はいないのか >>334
まあ三子のほうが年上に見えるよなw
しかしその絵でも三子は明らかに「ボイン」を強調して描かれてるし単なる間違いか >>334
数十年の違いとはいえ、最近の作品見ると同じ作者とは思えんな。
確かヤングチャンピオン烈で描いてたが、今の絵柄は気持ち悪いのなんの(特に女キャラの顔)。 良くも悪くも飛んだカップルで作風を一変させちゃった人
あれも当初は明るいラブコメのはずだったんだが
進むにつれて暗く重くなっていく >>338
漫画新人賞じゃなくて読者投稿コーナーなのか
ジャンプ放送局からも漫画家やライターになった人いるね >>337
「朱に赤」だっけ、物凄く暗い漫画描いてたような 朱に赤は最高傑作だ
あれを超えるものはなかなかない そういえば当時、阿部進の戦記コラムが連載されてたな
同じページにコラムの内容に沿った村生ミオのギャグ4コマが描かれてたw 教師に軍人勅諭をつきつけて反省しる!とか
言ってるね、カバゴン 4コマはヤングオーオーの作者じゃまいか
村生ミオが書いてたのはミオとヒロシの週刊パトロール
じゃまいか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org454742.jpg
因みに、見開き反対側はマカロニほうれん荘の鴨川つばめの
デビュー作「ドラゴン危機一髪」 >>346
村生ミオと宮のぶなお、どちらも4コマ書いてたらしい
http://mediaarts-db.jp/mg/magazine_works/794
たしかこんな感じ
「出征するときは自分の髪とツメを切って家族のもとに残してきたんだって」
→「俺も母ちゃんに髪とツメを残しておこう」
→課題が全部終わるまで居残り補習
「ひめゆり部隊は○○人中○人しか生き残らなかったんだって」で始まるネタもあった気がする
真面目なコラムの息抜きというのはわかるけど… 戦記は1975年頃でその前は都道府県シリーズだったね
カバゴン 実写ど根性ガエルで梅さん役の人って
「おしん」で奉公に出るおしんを筏で
迎えに来た役者さんだね ドーベルマン刑事で梅毒の話怖かった
遊び人のバーテンがJKとハメたおして
梅毒を移される。当然その女房も梅毒に。
女房が産んだ子供は梅毒に感染してた。。。
みたいな話だった。 赤ちゃん絡みの話はきついわ
宮武の友人の妻が初めての子を出産したら
それは10カ月前に黒人にレイプされたときの子で、
即座に妻は赤ちゃんを抱いて病院の窓から飛び下り自殺
血まみれの妻の死体の下から小さな黒い腕が覗いているという… 銃のこと良く知らんが
ハンディショットガンって超強力なの?
撃たれた奴木っ端微塵子じゃないか >>355
銃身を切り詰めたやつなら「リーサルウエポン2」に出てきたが
かなり強力 1・2のアッホっで定岡ちゃんがよくカントクにおでんを作ってあげていたけど
何故おでんなの?
当時の貧乏食みたいなものだったの? まさか東京MXの5時に夢中でとりいかずよしが出演するなんて
売れてた時の金は家を建てた以外飲んだそうだが
どうやって今まで生活してたんだろうか? 少し前に出たコロコロ伝説で全然ギャグが無い漫画描いてて戸惑った ランバダが流行ってた時代に成年漫画誌で描いてるのは見たなあ。 捕球ミスで全裸ランニング、少年野球の監督辞任
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151205-OYT1T50078.html
スナミ先生がメタクソ団入団テストと称して
一郎太を全裸で学校一周させたのを思い出したw 教師の権威を下げた先生
スナミ先生
南先生
ヒゲゴジラ ヒゲゴジラの本名は吉永小百合
ハレンチ大戦争を読んだ時思ったのだがハレンチ学園って広大な敷地にあるんだなと コンタロウは同時代には珍しい高学歴漫画家だったんだな 当時だと小林よしのりが福岡大、星野之宣が愛知芸大だけど
さすがに国立大は珍しいか
諸星大二郎はいかにも大学出てそうな感じだけど高卒なんだな 蟹って…
白土三平風の絵だな
右ページの永井豪の漫画の方が気になるわ ◆漫画家、望月三起也さんが死去
「ワイルド7」で知られる漫画家の望月三起也さんが肺腺がんのため死去した。77歳。
共同通信 2016/4/3 21:34
ttp://this.kiji.is/89337273627952633 初代・長野編集長の辣腕はすごいね。
「りぼん」が未だに続いているのも、長野編集長の遺産なのかね。 付き合う女性に最低限あってほしいボインのサイズ [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1460035870/ 宝が落ちてると思ったら、包丁人味平JC23巻セット/1,500円だった >>381
さわやか万太郎のカニ?
コンタロウのルーズ・ルーズだかで急病になったスナイパーから仕事の代理を頼まれて
「ヒゲをはやしていて名前がゴ…」というターゲットを探していたら
後藤編集者に行き当たったとかいうのがあったようなw 「リンかけ」の志那虎兄妹の名前が、「トイレット博士」のスナミ先生の子供らと同じと
気付いた時は笑ったなあw 今は亡きスーパージャンプのリンかけ2も読んでたのに、
妹の名前が思い出せねえな
俺も耄碌したわ
寄る年波には勝てんのう 二葉ね
なんかこの妹、セーラー服ズタボロにされて家に戻ってきたシーン覚えてるんだけどレイプされたんだっけ?
2では兄から「嫁に行け」とか言われつつ独身のまま甥っ子を育てる日々だったような 1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、約40年におよぶ連載に幕を閉じることが3日、分かった。
17日発売の同誌42号で詳細が発表される。3日、神田明神(東京都千代田)で行われた同作の約7メートルの“巨大絵巻物”の奉納式で発表された。
昭和のジャンプは最高だった。毎週200円以下で、音楽だったらベストアルバムを毎週発売していたものだから、
捨てる漫画もないのに、毎週ジャンプ放送局やファミコン神拳まであるんだから
これで一月700円程度で楽しめるのだから最高だった。
これに兄貴が宝島を買っていたら、インターネットも必要なかった
それが今はなんだ!!カルピスみたいな引き伸ばしと、毒にも薬にもならないコーナーこれで毎週250円もする
今のジャンプ、一月で1000円越える価値があるか!!
こんなんだから、インターネットに負けるんだ!!!!
戻りてえよな…あの頃に…°・(ノД`)・°・
http://i.imgur.com/FlBE4Pu.jpg >>386
襲った奴曰く「安心しろ あなたの妹には何もしていない
ただあなたを戦わせるための手段よ」だったから一応レイプではない ああそうだ、二葉だったっけ
まあ当時の少年誌じゃレイプネタは無理だったよな >>388
よかった、レイプされたトラウマのあまり結婚しなかったとかいうわけじゃなく
ただ純粋に兄と甥のそばにいたかったわけか
まあ、それはそれでどうかとも思うが… >>389
ドーベルマン刑事で、沖縄の女の子が米兵に輪姦されたあげく撃ち殺されるくだりがあったような
あの漫画だと他にもありそう 平松や本宮だと、週ジャンでも平気でレイプだのアオカンだの描くよなw はだしのゲンでもあったな
ゲンの友達の姉が米兵に乱暴されるシーン
レイプじゃないけどそれ以上にインパクトあるのが
いずみちゃんグラフィティの「優等生の優子が裸になったあーっ」ってやつ >>393
ttps://pbs.twimg.com/media/B4gLs2oCUAEYlFq.jpg ちなみにこの脱衣を強要した悪ガキの名前はひろ志ちゃんw >>391
それ、レイプシーンは覚えてないが、黒人のオッサンが女の子を
殴り続けるシーンはやり過ぎだと思った記憶がある
あの頃のジャンプはかなり残酷描写多かったね
アストロの大門のキックタッチもえぐかった >>390
多分志那虎の嫁さんの話は余計な話→嫁さんはもう死んでることにする
→じゃあ誰が志那虎の息子を育てたのか→ああ妹がおったな
ってことで妹さんは母親代わりの行かず後家にされてしまった
リンかけじゃ一番可愛かったのにね >>395
その数年後にヌードモデルになっちゃうんだよね夕子ちゃん… >>400
え、そうなのか!?
どういう経緯で優等生の夕子がヌードモデルになったんだ? >>401
両親が死んで生活のため、弟を高校に通わせるためだったかな
弟の雄作はそのせいでやさぐれてしまった 金井たつおで、弟を養うためにJKの姉が援助(愛人契約)してるのはどの作品だったっけ? 70年代といえばバージンは婆人だと思ってた俺が懐かしい >>404
たぶんそれ。
ああ、オレも困っているJKを助けたいが派遣じゃ無理だな。 金井たつおはホールインワンの頃から女の子が飛び抜けてかわいかったな
いろんなタイプの美少女が描けるだけでなく
特に美人でない子(いずみちゃんのチビの友達とか、肥満体のハイジャンプ選手とか)も生き生きとしてた 普通に絵が上手いよね>金井たつお
本当に線が生き生きしている 金井たつおって本宮門下だっけ
絵は上手いと思うがあいつの絵は好きじゃないな 本宮門下だけど、もともとは本宮嫁のかわいい女の子を描く技術を学びたかったとか何かに書いてあったな コンタロウの「東京の青い空」
未来世界SFなのに宇宙も超能力もメカも出てこないってのが当時のガキには印象的だった
物資やエネルギーは特に問題ないらしいのに人間の心が耐えきれなくなって社会が崩壊していくってのが難しかったし コンタロウさんは「アッホ」と「はじめくん」は面白かったけど
読みきりのストーリー漫画はなんかひねりすぎという気がしたな ほれ
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t455895657
多分「カッパの出てきた日」や「ケンタが帰る日」とかも収録されているんじゃないかな
「ケンタが帰る日」はラストえぐかったでー オク価格高いなw
eBookJapanで電子書籍化されてるので単に読みたいだけならそちらがお勧め さあ来週の月曜は久々にジャンプ買うかー
25年ぶりくらいかなー 俺は16年ぶりくらいかな
ワンピースごり押し始まったあたりで流石に切ってしまったわ
読む漫画なさすぎw
ハンターやデスノは単行本で見たけど 初期の両さんは寺井が使っていた電卓を「ほう、計算ができるのか?」と珍しがってたんだな
隔世の感があるというか 編集の意向もあるだろうが
こち亀の場合は秋本自身がそうした変更に積極的なんだよ
手塚神と同じで過去の作品もいちいち現在の感覚で手直ししたがるタイプなんだろう >>422
別にそんな言い訳がましいこと言わんでいいよ 漫画業界って責任は全部漫画家におしつけるからね 企業は無リスクにする
エロ漫画が問題になったときもそれをOK出して紙面に載せた出版社のほうに責任があるのに 漫画家って昔の作品を見ると治したくなる衝動にかられるらしい
最近は読んでないが梅図かずおの漫画も手直しがされてるとか
そう言うのとはまるで無縁なのはビッグ錠
団英彦の顔は登場時と後半ではまるでちがう 手塚治虫の場合は手直しであって、時代に合わせた修正ではなかったと思うぞ。
むしろ編集とかからセリフや表現でゴチャゴチャ言われるのを嫌ってたはず。 別の話じゃね?
作家が過去作を手直ししたがることと
時代にあわせて都合が悪いところ変えることと
一緒くたにしようとしている人がいるけど いやそら作家が時代にあってないってことで手直ししたがるケースもあろうけどね 戦前ののらくろなんて戦後に復刊文庫化されたときなんて
怖ろしく軍国主義的台詞が変えられてました
でも新しいほうが合っている気がしたw >>426
ブラック・ジャックで絵ごと改変した箇所があった
色素欠乏症の説明シーンで真っ白な人間の絵を描いてたのが白馬の絵になってて
「白子」という表現もなくなってた
あれはやっぱり時代に合わせて作者が修正したものじゃないかな BJは色んな方面から抗議がすごかったらしいから、必ずしも作者の意志のみとは限らない まだ、何がなんでも作者にすべてを帰結させようとする奴がいるなw
出版社の人か?w どっちでもいいけど変更するならリズムとか守った範囲で変更してほしい
>>421はその点まだマシ
アストロ球団の太田出版復刻版はひどかった
ありゃ狂人だぜ → あれは人間ではない
ただのメクラじゃねえか → ただの人間じゃねえか
抜粋だからどれだけオカシイかの全貌は伝わってないだろうけど
明らかに作者じゃなくて出版社がやっつけでやったのが丸分かりだった >>425
団さん別人だよなw
この板にあるビッグ錠スレで団さんについて語ろうぜww この年代の作品はあまり解説サイトないんだよな
これは面白いから押さえといて損はない作品とかある?巻数は少なくていいから 荒野の少年イサムが面白いが、今どき手に入るかどうか イサムなら電子書籍で読めるよ。オレもそうした。
川崎のぼるが休載した時に、多分弟子が描いた読切りのイサムを読みたいけど、これこそもう読めないのかな? そっちは国会図書館に読みに行くか、有料コピーサービスを使うしかないな ありがとう
取り合えずワーストとジャパッシュは読んだ
イサムもチェックしてみる
その他名作だったらハレンチ学園とか男の条件とかチェックしたほうが良いのだろうか とりいかずよしが「戦え!オスパー」のアニメーターだったと知って驚いたw 【書籍】伝説の作品がそのまま甦る「復刻版 週刊少年ジャンプ」始動 第1弾は創刊号と最大発行部数号の2冊セット [無断転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498551281/ 復刻版商法か・・・
亀有が終わって明らかに購買層が若年化したもんなぁ
余程、部数の落ち込みが激しいのか 創刊号すげえ面白かったわ
創刊2号や3号とかもっと続き読みたいわ >>446
果して、平成人が面白いと思ってるのか、疑問だな
結局復刻版を買ったのは、かつての読者層だけ、そんな気がしないでもない >>449
創刊号は俺ら昭和のオサーンがターゲットだろうな
俺なんか生まれてない時代の創刊号だけど、読んでみたかったから満足
平成世代はスラダンやドラゴボ見たさに買ったかもな
次号も次々号も俺はもう買わないわ ジャンプ創刊号めっちゃ良かったわ
俺も生まれてないがハマった
続きが読みたい漫画がいくつかある
これ、当時リアルタイムで読んでたじいさん達は買ったのかな
昔を懐かしんで買ったか、それとももう漫画なんて興味ないか 買ってきたが印刷きったないのな
これ全ページ印刷じゃなくてコピーだろ そんなことより、掲載を見合わせた広告が、どんな広告だったのか気になる
復刻を謳うなら広告もきっちり載せとけよ 会社がすでに存在してなくて許可取れなかったとかじゃね?
昔はシーモンキーとか、いたずらオモチャのウンコとかがズラリと並んだ
広告がデフォだったなあ。あとアマチュア無線も。 >>455
大人になってそんなことを言うのはあまりにも常識がないですよ 復刻版創刊号を読んだけど
たしかに当時の「マガジン」「サンデー」相手にあのラインUPは
きついと思った
今見ても面白かったけど
よくあそこから巻き返してトップになったと思う 創刊号にも赤塚や梅図は描いてくれているが
大御所に断られまくった事で
「新人育成主義」「アンケートで人気が出ないと問答無用で打ち切り」を
徹底して部数を伸ばせたのだからまさにケガの功名
かたやマガジンは70年代半ばまで大御所に頼った連載陣だった 創刊号から漫画賞主催する見開き広告があって
その審査員は手塚に赤塚に梶原
当時のマンガ家志望の小中校生的には
熱狂させる熱さがあったんだと思う
大御所雑誌マガジンサンデーには無い
一見幼稚で荒削りだけどものすごい熱さが
その荒削りな熱さに
周りの子供読者もさそいこまれて巻き込まれていく流れか >>460
マガジンは別に大御所に頼ってたわけじゃないよ
手塚治虫をサンデーがとてつもない金で独占するって話題が漫画界を駆け抜けた様に
手塚治虫をはじめとするトキワ荘グループはサンデーに肩入れしていた
マガジンは良い漫画家を集められないために貸本劇画に描いていた漫画家を引っ張って来て
さらに原作者と組ませることで手塚治虫達と対等の勝負をしようとした
もちろんちばてつやなど超一流も描いてくれてはいたけどね
手塚治虫などトキワ荘グループは自分で絵も話も作るのが漫画家って姿勢だったからね
川崎のぼる、水木しげる、さいとうたかをは最初から大御所扱いされてたわけじゃない >>462
大御所雑誌、って別に大御所に頼ってる雑誌って意味じゃないだろ
雑誌自体が大御所だっつってんだろ
お前相当頭悪いだろ >>463
マガジンが大御所に頼っていたかどうかはともかく
462は460にレスしてるんだから言葉の使い方としては間違ってないと思うが >>464
>>463は日本人じゃないんでしょ
放置しようよ
こっちの品位が下がっちゃうよ >>465みたいな狭隘な純血主義に結びつける輩が一番下品 純血主義w
日本語が理解できないから日本人じゃないってからかわれてるのに心底頭が悪い人だな 「フラッシュ・ゴードン」を「楽しかった」とアンケートはがきを送った読者はいたんだろうか くじら大悟巨大すぎだろ、手のひらに女の子乗っかってるじゃねーか
大豪院邪気かよ >>467
なんでもかんでもとにかく「日本人じゃない」という結論にもっていくのはTINYクンの証明 父の魂は面白かった。
普通に続きが読みたいと思った!
この後も復刻版出して欲しいな!
10周年号とか、こち亀連載開始号とかね。 ぼくらや冒険王や漫画少年とか
黎明期の古き良き月刊少年漫画雑誌の復刻を望む 候補になっただけで大懸賞を特集して貰える程のお祭り騒ぎだったのか 愛読者賞というのは当時ジャンプの罰ゲーム的存在だったからな
体張ったギャグだよ
江口寿史も愛読者賞の読み切りを印刷所で描いたそうな 「くじら大悟」て10話で終わってるようだ
「父の魂」のほうが連載期間が長かったんだな
嫁の兄に対し「義兄さん」といわず「波原さん」と言う南条の親父・・ wikiによると、『父の魂』は結局、巨人には入団しないらしいな…。
復刻版の当時モノを探して古本屋さんに行ったけど、昔のマガジンは(長島さんが表紙)とかは売ってるんだけどジャンプはないなぁ。
地域によってはあるのかな? >>477
名古屋在住だが、こっちでは結構見かける
イサムやゲンが連載してた頃のジャンプを一冊100円で30冊手に入れた
読んだ後全部売ったけどな >>479
はだしのゲンってことはいつ頃だろう?というかジャンプで連載してたんだ。
それにしてもずいぶん買ったなw
懐かしい気分や、逆に新鮮な気分を味わいたいなら、1冊あれば十分な気がw ジャンプ展行って驚いたのは
はだしのゲンの原画も展示していたこと
そしてやっぱりなかったマジンガーZの展示・・ 復刻版だけど、ドル野郎面白かったな
ずる賢くて金にがめつい、でもそれは親友の為ってのは、連載できるレベルの設定だよな
金を貯めたころに、親友の裏切りとか入れれば話が膨らみそう >>481 ハレンチ学園のほうが衝撃だったからな・・・ くじら大悟の続き読みたいな
故郷の仲間や、夜間中学の人達との友情とか気になる くじら大悟は10週打ち切り漫画だから面白くもなんともないぞww
古本ならAmazonで余裕で手に入る ttps://www.ebookjapan.jp/ebj/sale/171030legend/index.asp
「(ジャンプの)創刊期を支えた伝説の24タイトルを無料試し読み」っていうから期待してたら
ほとんどが黄金期だった… ジャンプの創刊期って80年前後なのかよw
せめてトイレット博士やアストロ球団くらい出せよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ トイレット博士、小学生のとき以来だけど今読んでも面白いな
初期はかなり師匠の影響が強かったみたいだけど
中学校が舞台になってからは独自の作風をつかんだせいか
話の流れがよくてめちゃくちゃ楽しい たしかスナミ先生の少年時代の話で戦争中に幼い弟と浮浪生活を送る話があったような気がするけど
単行本には収録されてないんだな
最後に弟が栄養失調で死んでしまうという「火垂るの墓」みたいな悲しい話
まあスナミ先生が里帰りする話と整合性が取れないし
「両親がかくれキリシタンで磔にされた」とかの明らかな冗談話と違って
「実はウソでーす」ってオチにするのもどうかって内容だからそれでいいのかもしれないが 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9AADW 「泥だらけの行進」もう一度読みたい!
どこが問題の箇所なのかわからん。 小室孝太郎「ワースト」復刊版の表紙が、機甲戦記ドラグナー版権絵からの
パクリというかほぼトレスだったと話題になっている
商業出版ではちょっとありえない感じで驚きなんだが 比較画像をお前が切り取って貼れよ、使えねえ奴だな
お前全然仕事出来ねえ奴でビックリするわ…
アクセス数を稼ぎたいとしか思えない程の愚行 ジャンプは90円からオイルショックで厚み半分130円でマガジンを抜いた頃が闇鍋を食う面白さ
看板のビッグ錠とアストロとマタンキ団に元祖アンパンマンもある上に暗黒神話
しかもヤクザにゼロ戦の本宮とゲンが共存共栄しながら、息抜きに動物園日記と、正に何でもアリ ちばあきおのプレイボールの下支えも地味に大きい
あれがなければ漫画好き以外にはあまり勧められない雑誌だ >>505
リアルタイムで知ってるよ
S48の秋まで316ページ100円だったのが
冬ころからページ減りまくりの値段あがりので
S49の春ころには234ページ130円になったよな >>504-505
その頃のは、ガチで復刻欲しいな・・・
中途半端な頃の復刻は、欲しく無いけど・・・
ただ・・・
今のコンプライアンスにひっかかりそうだが・・・
不適切な文言がいっぱい出てそうだし・・・ Orz ゲンのピカドン直前からアストロの試合終了までがリアルタイム
75年あたりかな?少年誌の3分の2サイズで400ページ以上ある分厚い読み切りのギャグマンガだけの別冊も出て、何十回も読んだ
誰か覚えてる人いないかな?
赤塚不二夫マンガは題名を忘れたが、屋根がウンコのウンコールワット王国の、頭にウンコ乗せた王様や国民がクソーリーキングするってストーリー 弟子のとりいかずよしにインスパイアされたかのような漫画だなw 任侠道、スポ根、被爆根、ビンボー子沢山根、料理根、動物根、お受験根にシュールギャグ根やメルヘン根すらある時代に育つと、76〜77年以降のカウンター軽チャー路線が受け付けないのな カレー戦争とデスマッチベースボールが終わった76〜77年が節目
10月になれば衣替えするように、シュール&オカルト路線のチャンピオンに鞍替え 過激派集団、爆弾事件・・・
凄ぇ少年漫画アンケートだなw 60〜70年代の若者の熱気が漫画にも反映されていたんだな
80年代のバトルトーナメント路線とは全く別の熱さを感じる BSでジャンプ50年史やってたんだな
再放送してほしい そう、特番やってたのにジャンプスレでほとんど話題にならないんだよな
本宮ひろ志、永井豪、小林よしのりらが当時の状況を語る映像は貴重なはずだが
できれば諸星大二郎や遠崎史朗にも出演してほしかった 貧民なもんで地上波しか観られないんスよ
BSやCSを観られる大富豪に憧れるっスわ ジャンプっていうと友情努力勝利のイメージで定着しているが、
70年代まではカオスというか何でもアリって感じだったんだな
何が出てくるかわからないような面白さがあったんだろうな サーキットの狼でスーパーカー消しゴムブームが起きてから変わったんだよ
以降はローティーン向けのキャラクターグッズ路線に転換して、読者が丸ごと入れ替わった印象だね
小6だったが、この世代ではあれ程流行ってたジャンプの話題が消えた程の変化 ジャンプは創刊5年目くらいでオイルショック騒ぎがあったから
紙不足によるページ減の影響で連載枠争奪戦が激しくなって
同じような漫画やジャンルは、2つや3つも同時に連載しないという暗黙の了解が出来た
そのせいで野球漫画が3つになったからといってアストロ球団が打ち切りになりかけたり
他漫画と差をつけていくために新しいジャンルをガンガン開拓するという動きが活発になった ちばあきお『キャプテン』『プレイボール』の感動が再び 『キャプテン&プレイボール パーフェクトBOOK』発売
http://amass.jp/108430/ >>512
今でも「アンコールワット」と聞くとその漫画を思い出す。 千切りキャベツに指の肉が入ってたり
汗で汁物の味付けしたりする飲食店なんて嫌だ 長引く不況で皆貧乏になったんだよ
定食屋でランチ食うと800円とかだろ
もうそんな大金を払えないんだよ
コンビニでカップラかパンかおにぎり
ランチは200円までとかそんなレベル そこらへんの雪を溶かして「くみおきの水と同じ事さ」と使う料理人だぜ>味平
あんなのが店を持ったら食中毒を発生させる >>540
いや、人間って意外に頑丈だぜ?
昭和のガキなら覚えてるだろうが、近所のガキ相手のお好み焼き屋に衛生観念があったか?
きったねえラーメン屋もあったろ?
でも不思議と食中毒の話が出なかった。
一方でクリーンが売り物の給食センターなどはたまーに出してたよな? 雪が埃の塊なんて概念は無かった時代だろ
雪にかき氷シロップかけて食ったり皆してたろ >>542
流石にそれはやらんかった。
雪の匂い嗅ぐとホコリ臭いじゃん。
ただ、降ってくる雪を大口あーんで受け止めてパクパクはやったが。 味平で気になったのはドラム缶ラーメンだな。
何が入ってたドラム缶の応用なんだろう?
あと、荒磯勝負の「蒲焼き論法」だな。
火炎放射器も論外だが、茹で魚に焼きごても・・・まあ、昔の学食などで大量に焼き魚を作る時にやってそうだが。 >>539
一等地路上や駐車場での車上販売弁当がちょっと前に問題になったな。
法改正でやりにくくなったようだが。 味平が地味に凄いのは大衆料理を目指していたのに
豪華客船のコックに就任して終わるという最終回
松造以上に金持ち相手の仕事ではないか 客船だとお得意さん相手にボロい商売してれば良い料亭とはかなり異なるからなあ
きっと金持ちにケチつけられまくりだよ 70年代のマンガの最終回は基本的に海外(特にアメリカ)へ修行に出る、が鉄板だったからな。 コマンダー0だったけか、富沢じゅん?のジャンプ漫画。
あれの最終回、主人公の敵が日本政府だってってオチは今思うと現代の暗示になっちゃってるよな。 >>548
アストロ球団の最終回もアフリカに旅立つんだよなw >>550
ど根性ガエルもアメリカ旅立ちだったような ジャンプじゃないけど「おれは鉄兵」の最終回も
「船に乗って宝探しに旅立つ」という最終回だった
そういうのにも流行があるんだな 80年代以降の漫画の最終回って代紋take2以外覚えてないんだよなあ。
つまんないと感じたら途中で読むの辞めちゃうんで。
80年代以降の最終回の流行はどんな感じ? ど根性ガエルはヨシコ先生が南先生と結婚して傷心の梅さんがあめへ寿司の武者修行に行くとかいうわけわからん終わり方だったような気がするが、いかんせんガキだったんで超うろ覚え。 昭和の大昔じゃ、アメリカなんかでは寿司修行出来ないよな >>557
南先生の結婚相手は、ゴリライモの家(魚屋)の住み込み従業員の初ちゃんだよ
梅さんはハワイの寿司チェーン店で職人育成のために店長として招かれた
ヨシコ先生は教師の仕事の合間に宝ずしを手伝いながら梅さんの帰りを待ってる 吉沢やすみ作品と言えば、別冊少年ジャンプ(月刊少年ジャンプの前身)のオモチャくんを思い出す >>559
70年代までのb層は「アメリカすげー」だったからな。
アメリカ信仰が半端なかった。
>>554
鉄平はネカフェで読むと止まらなくなる。 >>549
>>主人公の敵が日本政府だってってオチ
仮面ライダー? >>549
>>566
確か主人公は内閣総理大臣直属の特務機関員で、警察に対処できない内外の巨悪をやっつけるっていうベタな設定だったような。
そんで巨悪の根っこを辿っていったら、巨悪の親玉が実は内閣総理大臣で角川映画野性の証明みたいに戦車が出てきて終了だったような。 >>563
小泉政権の頃までが「アメリカすげー」の全盛期だったな
親米右翼が幅を利かせていた
維新政党・新風の瀬戸弘幸とか マカロニほうれん荘の最終回も
きんどーさんとひざかたさんがボートに乗って去っていくだったな マカロニ2の冒頭は浮上した潜水艦からきんどーさんとひざかたさんが飛び出すシーンだったような。
つか、鴨川つばめのデビュー作ってジャンプじゃなかったか?
確か学園ラブコメディで、鼻に骨ピアスの土人風巨人学ランキャラが居たような。 元日の明治神宮でテロって話がドーベルマン刑事にあったな… 真似する馬鹿が現れそうで、今じゃそういうの描けないよな 861 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2019/01/10(木) 08:03:27.50 ID:???
マンガ原作者・梶原一騎の人物像に迫る番組が、1月12日にBS朝日「ザ・ドキュメンタリー」で放送される。
「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など多くの作品を生み出し、“スポ根もの”と呼ばれるジャンルを確立した梶原。いくつものヒット作を世に送り出す一方で、暴力事件を起こして世間を賑わせたこともあった。
この番組ではそんな梶原を間近で見てきた家族・友人の証言を集め、梶原の作品を深く読み解きながら、彼の実像に迫っていく。
番組には梶原の実弟が出演し、思い出の地を巡りながらエピソードを披露。長年取材NGだったという梶原の自宅の仕事場も、テレビ初公開される。
また梶原とタッグを組んだ作家として「あしたのジョー」のちばてつや、「プロレススーパースター列伝」の原田久仁信、「侍ジャイアンツ」の井上コオが出演。「刃牙」シリーズで知られる板垣恵介も、梶原作品から受けた影響を語る。
■ 「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー」#85 昭和の劇画王 梶原一騎 〜「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」を生んだ男〜
放送日時:2019年1月12日(土)19:00〜20:54
放送局:BS朝日
出演:ちばてつや、佐山サトル、長谷川穂積、原田久仁信、井上コオ、新間寿、佐藤勝昭、板垣恵介
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000065-nataliec-ent
よそから持ってきただけだけど一応告知。 今から考えるとサーキットの狼の登場人物たちは金持ちばかりだな
超高価なスーパーカーを乗り回して
最もローパワーな描写だったヨーロッパSPでも当時価格395万円で
1975年式クラウン2000スーパーサルーン174万円の2倍以上だ >>574
初代タイガーマスクの佐山サトルって死んだんじゃなかったっけ
生きてる頃に撮影したのか?面倒だしググる気はないが >>575
ハマの黒ヒョウなんかカウンタック何台もお釈迦にして
「いい車に乗るより腕を磨く方が先か」
なんて冷静に自己分析できるぐらい金持ち。 昔のバイク漫画に出てくるヤンキーがCBX400FやZ400FXに乗ってるけど
今は状態のいいCBXって300万位するからあんな連中じゃとても買えない 中島徳博読み切りで、甲子園出場を決めた離島の高校が乗ったフェリーが台風で転覆
生き残ったピッチャー・キャッチャー・センターが出場して、試合中に全員絶命する内容でしたが、題名を覚えている方はいませんか? >>580
そこまで覚えていたら「ジャンプ 愛読者賞」でググればわかるだろ、と思ってググってみたが愛読者賞のデータベース自体が見つからねえ。
探し方がわるいのか。 コンビニのハレンチ学園見て思ったが
サーキットの狼、キャプテン、トイレット博士
読みたいけど、買ってまでは・・・って感じ >>580
漫☆画太郎の「地獄甲子園」みたいだな・・・ >>580
悪たれ騎士道 (1975年4月14日号 No.15) 1971年頃の「週刊少年ジャンプ」の目次は
実際の掲載順に関係なく、ギャグマンガだけまとめて後ろの方に書かれていた
当時の該当作品は
ど根性ガエル
トイレット博士
あらし!三匹 「ちびまるこちゃん」でも描かれていたが
1974年、紙不足のせいで各漫画誌はページ数が減少。
「週刊少年ジャンプ」は、一番ひどい時は234ページになりました
減少がはじまる直前は確か350ページ位はあったと思う それだけじゃない。
値段も100円から一気に130円に上がった。 >>588
その頃のサンデー、マガジン、チャンピオンはページ数少ないのに大御所の連載しかなかった
しかも大御所は数誌掛け持ちが多い。手塚、赤塚、永井、水島、つのだ、梶原一騎の原作物とか
当時新人作家が連載はじめる枠があったのはジャンプくらいじゃないか 大御所に掲載を断られまくったマイナスをプラスに変えた発想の転換は凄かった
「新人育成主義」「アンケート至上主義、人気がない漫画は10週打ち切り」
後の出版社専属契約も大御所が相手じゃ無理だったしね
マガジンも70年代終盤から真似を始めて小林まこと小野新二あたりから
自前で育てる方針に転換した 当時は劇画ブームだったし多くの漫画家が劇画調の影響があったよ >>593
画像見たいけど外部リンク貼りは絶対開きたくない
普通に貼ってくれないか >>596
普通に貼ってある画像だよ
専ブラならimgur開くプラグイン入れれば 今ごろにオイルショックのトイレットペーパー騒動があった
押入れの中がペーパーで唸っとったわ
週末はポットン式のバーさん家に預けられて新聞紙切った紙を揉んで拭いてたから「新聞紙でええやん」て親に言ったらアホウ!って怒鳴られた、のどかな時代である なおゲンはハゲチャビンに髪が生え始めた所で突然終了
民青民商系で連載が続いてた事は無論知らない
あと亀有の頃には劇画なんてドーベルマン位しかない状態
回し読みの飛ばし読みで済ませた小学5年生多数って所 朝太郎伝も劇画っぽかった
主人公は中学生だけど渡世人の舎弟みたいな立場だったし作中で起こる事件もおおむね893の抗争 硬派なガキ大将枠が空いていたんでね
ただビクトリー戦の途中で燃え尽きたんだろう、氏家特攻前後のあのド迫力はもう蘇らなかった 「炎の巨人」を何回か読んだんだけど、
中身がちっとも頭にはいってこないんだわ。
あらすじを説明することがほぼムリ。
主人公がなんとなく忍者の末裔ってことだけは理解できた。 父親が女形で母親が男役の転校生がかわいかったな
本当は女の子なんだけど、あえて女っぽい男の子として振る舞うことで
より女らしい振る舞いを身につけさせるとかいうややこしい教育方針の家 アストロ球団とキャプテンって同時期の連載だと思うけど
どっちが人気あったの? プレイボールの間違いだろ
プレイボールのほうが上だったんじゃないかな
侍ジャイアンツもあったので野球漫画こんなにいらねーという理由で
アストロ球団は一時打ち切り検討された模様 アパッチ野球軍はキングだったな
作画家はジャンプ創刊号でくじら大悟描いてた人 すすめパイレーツと1.2のアッホも野球漫画(野球ギャグ漫画) 野球漫画載せたいけど
プレイボールが強すぎて対抗がすぐ打ち切られるから
ギャグ漫画として載せるしかなかったのがその2つ パイレーツよりも前に「悪たれ巨人」が連載開始してるじゃん プレイボールは人気が無いわけじゃないけどそうかといって当時の人気トップ常連だった
トイレット博士やサーキットの狼、ドーベルマン刑事ほど人気があったという印象はなかった
でも独特の味のある絵やコマのリズム感は当時はチョット古さを感じることもあったが
あまり気にならなくなり時間が経過した今ではかえって古さを感じさせない漫画になっている
ジャンプ連載時のプレイボールの後半はしばらく休載して連載復活が何回か繰り返されたので
あまり記憶がなくいつの間にか連載終了していた記憶がある >>615
>ジャンプ連載時のプレイボールの後半はしばらく休載して連載復活が何回か繰り返されたので
>あまり記憶がなくいつの間にか連載終了していた記憶がある
ちばあきお先生その時点でコンディションが悪化していたんだろうな ちばあきおが月ジャンでトーボくん連載中に亡くなった際に、
追悼漫画がいくつか載ってたが
プレイボール連載当時のアシによると
毎週、ジャンプが届くたびにちばあきおは
印刷されたプレイボールを見ながら
赤い色鉛筆で、キャラのデッサンを直してたそうだ
すでに印刷出版されてるものすら、直す
プロの漫画家魂よな 70年代までは漫画はよほどの名作でないと単行本にならない時代だったから
修正している姿がアシスタントには不思議に映るんだろう
締切さえなければ自分で全部やりたい漫画家は多い 江口寿史が書いていたが漫画家は昔の原稿を見ると描き直したい衝動にかられるらしい
実際に描き直しちゃうのが手塚治虫
読む側にとっては初出が良いんだよな 昔はコミックスの巻数が結構出た漫画でも最後の方で人気が無くなっていると
コミックスもなかなか出なかった印象
自分の体験では当時大好きだった高橋よしひろ「悪たれ巨人」のコミックスが出るたびに
買っていたけど終盤の中学生ジュニアリーグ編が不人気でジャンプで1980年2月頃に打ち切り
になり結局最終22巻が出たのは1981年の秋だったはず
その頃は週刊ジャンプ本誌で次期連載だったコミックス全6巻の「男の旅立ち」もとっくに終わっていて
そのまた次の連載をやっていた時期
確か「男の旅立ち」のコミックスが何冊か出た後「悪たれ巨人」の最終巻が発売という逆転現象も起きていた
ちなみに22巻を買ったとき新刊案内のコミックスニュースみたいなチラシが挟まっていてジャンプコミックス
もチャンピオンコミックスみたいにコミックス案内のチラシが今後ついてくるのかと思った記憶がある >>620
小説家でもそういう人がいて、前に読んだのと話が変わってしまっているので焦る、なんてこともあるとか。 >>622
井伏鱒二は決定版の全集で山椒魚を改稿したんだが
その山椒魚では最後のやりとりを削除してしまって
「あのやりとりがこの短編のキモだ」とか言っていた作家評論家がパニックになった 小学生のときたまたま買ってもらったジャンプに
ジョージ秋山の「灰になる少年」の最終回が載っててめちゃくちゃ怖かった思い出 >>621
ジャンプコミックスは端折って毎月出す。とかしなかったからな。
なぜか一か月置きに出すんだよ。
アストロ球団なんかも、
完結してからコミックスの最終巻が出たの一年以上経ってた。 コミックスは作者が修正や追加要素を入れられるチャンスだから
毎月出していると色々都合が悪い
そもそもコミックス出るのが近年早すぎ
忘れた頃に出せよ 雑誌買う人間が減ってるんだからさっさと回収するしかないんだよ カイジの新しい単行本買ってびっくりしたわ
いま一冊759円もするのな。 最近まで500円だったろ? 中島徳博先生の「熱球水滸伝」
を子供の頃読んだ記憶があるのですが、まったく内容を思い出せません。
どなたか詳細を教えていただけませんか? >>633
多分こんな話だったと
はみだし高校球児が甲子園目指してチーム作って山賊野球だ!
オッサンみたいな選手しかいない高校と試合やって打ち切り サテライトの虹って電子書籍になってた時期あるんだな
また読みたい、作者亡くなったし復刻されないかな アル中DV親父と欲ボケの母親とか結構きつい設定だったなサテライトの虹 >>640
透け透けのドレスで歌番組に出演、テレビ見てた弟が、姉ちゃん、ボインだな、ってよだれ垂らしてたw
どこかに絵が落ちてないかな 嗚呼 毘沙門高校が読みたいけど、まんだらけで売ってっかな >>643
こんなんあったんだ、弟はリーゼントだったんだな、こいつが姉ちゃんの裸見てよだれ垂らしてような >>643
「何か話題にならないとダメ……そうだ!」
みたいな感じであちこちにこの格好で出没したんじゃなかったかな。
週刊誌で話題になったけど、こんなバカなことをするなってプロデューサーに怒られた(そりゃそうだ) 芸能界マンガってのがそもそも無理あったなぁ。
カメラマンガの「ピンボケ写太」もぜんぜんはじけなかった TO-Yやアクタージュは成功したんだから少年誌で芸能界や歌モノがダメってわけでもない
ジャンル的に難しいのは確かだが作りがいまいちだった
ジャンプだとサテライトの虹とかスタジオHELPとかプレゼントフロムLEMONとかは失敗作 サテライトの虹はどちらかというと、
少年向けじゃないよ。
女性が主人公ってのも抵抗あるだろし。 >>653
女性が主人公の少年マンガって少ないかもな、ラムちゃんみたいのは例外としても 芸能界ものといえば、ビッグ錠の「スタジオHELP」ってのがあったっけ
関西のお笑い系芸能プロダクションが舞台だったと思うけど、
主人公とおぼしき高校生男女の漫才コンビは大した活躍もせず
最後は競輪狂いの社長が会社の金使い込んで倒産というしょうもない幕切れだった あの当時は芸能界の漫画化って結構あった
阪神巨人、藤山寛美とか芸能人の読み切り物語
ジョージ秋山のスターダストもあったな 電子でコンタロウ、男一匹など読みあさってる
コンタロウはギャグとしては超一流だな
頭の良さも感じるわ コンタロウのプロレス漫画(絵は別の人が書いたやつ)て何処かで電子化してる? カントク「最強の格闘技は野球です!」
サーキットの狼のヒロイン早瀬ミキのモデルって誰だったか??
早瀬左近の彼女のみのりさんは木之内みどりなのは憶えてたのですが >>617
ちばあきおが亡くなったのは「不思議トーボくん」連載中じゃなくて、
「チャンプ」連載中だ。 だから「チャンプ」の最終回はアシの代筆。 >>661
プロレス鬼ってやつ?
絵もコンタロウじゃないの? リーブミー・アローン氏が亡くなり
陽打治選手も悲しんでいるだろう これは知らんかった
凄いな
こういう復活ものをやると大抵絵柄が大きく変わっているもんだが
ほぼ当時の絵柄のまんまだ
それだけキャラが記号化されていたんだな 当時テロを実力行使で制圧したイスラエル(だっけ)を賞賛してて
まあ常識的な保守主義の人かなと思ってたが
ここまでになってんだね >>674
西ドイツだね
絵柄は変わってないが中身は駄目だね
風刺になってない 【漫画家】江口寿史氏「おじいちゃんなのに可愛い女の子描く」ツイートに反応「おじいちゃんなのに、じゃないんだよ」★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634794847/ >>679は京都偏差値30台馬鹿高卒創価在日無職童貞48歳ヤマモト一成 80年代の黄金時代以前は少年漫画界のXboxみたいなもんだったの? ジャンプの主人公が女性に奥手になった理由はなんなの?
対象年齢を下げたい? 野球マンガはむしろこの時代のキャプテンと侍ジャイアンツ以上の作品は二度と生み出せなかった スマホでのやり方わかんない長文を投下するだけのあなたがそう言ってるぞ
そういやバランとかあったな
ほんとにね