手塚治虫総合 68 68(ロバ)ンナよ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アトム(児童漫画)が青騎士(青年漫画)に殺されたところでか
いかにも当時の手塚らしい恨み節だな、きれいとは言えない
トント(少年漫画)とマリア(少女漫画)がロボット狩り(悪書追放運動)に殺されて…ってな部分がモロ出しすぎる でも手塚先生も1968年にはビッグコミックでの連載を開始するしなあ
死にっぱなしで終わるのは悲しいから、復活したアトムが青騎士の遺志を
継ぐことを匂わせて旅立つ大団円はどうよ? それはそれで鬱展開か 青騎士なんていうフランケンの焼直しを傑作のように持上げるのは何だかな フランケンよりはアトラスのほうがまだしも青騎士に近いんじゃね?
似たようなエピソードが何度も繰り返されているということなのかもしれないが >>852
それのどこが大団円か?
俺はアトム今昔物語で全てのアトムが終わったと
考えてます
アトムの最後はエグすぎるし。 ばるぼらの最終話も美倉が失踪するのに「大団円」という章題だからな 途中でグダったとしても最後まできちんと描ききってくれたらそれで満足 ルードウィヒ・Bは未完だもんな
個人的には名作の予感がしてたんだが 誰にも同調されず気持ち悪さにスルーされる>>855 火の鳥にしてもブラックジャックにしても惜しいんだよ
完結させてたら超名作になってた
特に火の鳥はもったいない ブラック・ジャックは「人生という名のSL」が一応の最終回だし
「今日も彼はどこかでメスを振るっているのだろう……」
で締めくくればいいと手塚先生自身が考えていたのでしょう
むしろ三つ目がとおるが宙ぶらりんな終わり方をした印象 その宙ぶらりんな作家性だからあれだけ膨大な数の漫画が描けたというのもある
一つの作品に固執して魂を捧げてたら次に移行できない
パッパパッパと気持ちを切り替えられるドライな人だから多彩な作品が生まれたのだろう 松本零士なんて未だに銀河鉄道999に固執してるもんな
ただ続きを描く人として島崎譲を得られたのはよかったと思う 手塚先生だって火の鳥は生涯の最後まで描き続けただろうといわれるかもしれないが
銀河鉄道999はきれいに完結したのを無理やり再開した作品なので一緒にできないと思うのだ
似たような例としては小池一夫の子連れ狼とか ブッダは連載誌が途中で変わるなどして、読者層の知的レベルが
変わったので、それに合わせて方針変更をしている。
人気をとるために、ヤタラとかああいうわかりやすいキャラを
持ち込んだりとか。まあ、話を勝手に拡げたり付け加えたりなど
大乗仏教的ですなあ。
ブッダは、「手塚教」とでも呼ばれるべき仏教の一つの流派だ
と言えるだろう。 ブッダにはマハーカッサパを登場させたかったと手塚先生は振り返っているが
そんなん出したら話が余計グダグダになるから止めておいて正解だったと思う >>856
それは名作を残したから大団円なんでしょう
たとえ本人が廃人になっても。 >>869は京都偏差値30台馬鹿高卒後ずっと無職童貞のまま48歳になり、そのまま死ぬことが確定している在日ヤマモトw 生存中に自分の作品のリメイク作品達を見てたらなんて思うかな
手塚先生のコメント聞きたい オリジナルを超えるほどの傑作をみたら発奮しそうだけど
そんな作品があったかしら >>862
バンパイヤなんかウェコが間久部緑郎に襲いかかるところで尻切れトンボだぜ
あれは手塚先生自身も後々まで完結させたがっていたようだけど
神様であっても打ち切り作品の続きはままならぬものなのかねえ 大団円とは、演劇や小説などの最後の場面。
すべてがめでたく収まる結末についていう。 手塚治虫はアイデアの人だから次から次に湧き出るアイデアを漫画にしたかったんだろう 週刊現代2021年12月11日・18日合併号、ページ165−172、
「昭和の怪物」研究その148、「手塚治虫 我が前に道なし」。
特に新事実の記載なし。 手塚プロの公式サイトで未完とされている作品から
連載中に死去したものと初期作品を除くと
「バンパイヤ」「ガラスの城の記録」「一輝まんだら」「どついたれ」「牙人」の5編
あれほど多作だったにもかかわらず打ち切りが五つしかないというべきか
手塚先生なのに五つもあるというべきか 牙人は打ち切られた連載というより、本格連載に至る前に消えた作品か プライムローズは一応は連載を終えた形にはなっているが、
編集から打ち切りを通告されたんだと思う。
たいていはいきなり打ち切りじゃなくてあと4回待ちますからそれで
結末をつけて連載を終わって下さいみたいに言われる。
BJも、ある意味で、漫画を手抜きし続けるのか、アニメをとるか漫画をとるか
はっきりしろと壁村氏に詰め寄られて、アニメの作業をとって、連載を終えた。
そういう意味では打ち切りの一種だろう。
他にもそういうのは沢山あると思われる。
COMに連載されてた火の鳥望郷編(COM版)も雑誌休刊で打ち切りだし。
急にバタバタとなって終わるのは、猶予の期間を貰っての内部的には打ち切り
だったりするのだ。 既に言われてるけども、三つ目も実質的に打ち切りではないの >>881
いや 既に880さんが述べてるのと同じ理由です
それとあの後の話の展開を続けると
大きくなった写楽が人間世界を滅ぼしちまうか
逆に写楽が殺されるかになるから
あの中途半端なところで終わったかと。 もうちょっと成長して、ワトさんとセックスするようになったら
ころっと骨抜きにされるだろうw チャンピオンREDで連載していたリメイクが大体そんな感じの結末だったな
和登さんが保護者兼配偶者の立場でそばにいれば大丈夫って
それ彼女の不慮の死によって写楽が闇堕ちするフラグしか見えないんですけど というか、せっかく元エロ漫画家に作画を担当させたんだから
バキSAGAならぬ三つ目SAGAとかやれや 手塚治虫の漫画は本当に神なのだけどそれをアニメ化したときイマイチな出来になる
漫画の良さをアニメで再現できてない
手塚治虫の記号的な漫画を忠実にアニメ化するのは難しい 最近は手塚作品のアニメ化に際して制作スタッフが割り切っちゃってるのか
手塚らしさを犠牲にすることを躊躇しなくなっているような気がする スポンサーの都合が大きいんだろ
いまさら死んだ漫画家の作品をアニメ化されるは金の都合でしかない
日本の漫画が積極的にアニメ化されるのは
設定やら脚本やらキャラデザをやる人材をいちいち雇うより安いからでしかない お金の都合で動くのだとしてもアニメ化されて人々の記憶を新たにするだけマシだが
そういう商業主義的な立ち回りでは水木しげるに負けているような気がしないでもない
そういや悪魔くんリメイクだってね 茜丸は結局我王に負けるのか
作品は失われたらそれでおしまいだが、魂は失われないからな スピネルで連載されていたリボンの騎士のリメイクが更新されなくなって久しいんだが
シナリオ担当の名前を検索した俺はそっとブラウザを閉じた >>892在日京都偏差値30台馬鹿高卒創価ヤマモト
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<どうゆうことです?
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
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ヽ、__ノ ヤマモト ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_無職_,ノ 彡イ シコシコドピューーー
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i 皆さん手塚ヒロインでいちばん誰が好き?
自分は上で出てるけどワトさんが1番
次に火の鳥のクマソのカジカ 在日京都偏差値30台馬鹿高卒創価ヤマモト
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<まぼろしパンティですわ
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
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ヽ、__ノ ヤマモト ノ ノ
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| ヽ、_無職_,ノ 彡イ シコシコドピューーー
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ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i 難関な国公立の美大を卒業して、
イラストレーターになった今でも、他人のイラストに
嫉妬するんだって某知恵袋に相談する人がいた
手塚先生と同じ病気かな 手塚治虫レベルの嫉妬なんてクリエイターなら普通のこと
それを人に言うか言わないかの違いでしかない
ムッツリ嫉妬とサッパリ嫉妬ならサッパリ嫉妬のほうがいい >>886
作家の伊藤ヒロがどろろのリメイク版アニメを「思った以上に白土三平キャラ」と評していたけど
原作の絵柄では今時の人には受けないから白土っぽくしたとか手塚先生にとっては最大級の屈辱だと思う >>898
クリエイターという生き物は
世の中の醜い部分を綺麗にしたいという願望に取り憑かれている存在だから
自分が気に入らないものには片っ端から喧嘩売る >>900
あれも今どきじゃあないんだよな
どうせならもっと今どきにしてほしい ゲゲゲの鬼太郎の猫娘とかすごい変貌ぶりだもんな
水木しげる自身、儲けるためならピノコを八頭身の美女にするような所業でも許す人だけど
そこまで開き直っていくべきなのかもしれんね なおリボンの騎士リメイクの作画を担当したフカキショウコは
かつてゲゲゲの鬼太郎の美麗な同人誌を出していたことがあり
リボンの騎士より鬼太郎のリメイクをどこかで連載させてあげるべきではないかと思った メイドインアビスのキャラデザと作画で手塚治虫の火の鳥をアニメ化したら海外でも人気出ると思う まず黎明編をメイドインアビス風にするのか?
想像もつかんな…… >>905在日京都偏差値30台馬鹿高卒創価ヤマモト
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<俺も和登さんです。
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 童貞やけど脳内で1万回レイプしているで。
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
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ヽ、__ノ ヤマモト ノ ノ
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| ヽ、_無職_,ノ 彡イ シコシコドピューーー
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ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i 「RE:BORN〜仮面の男とリボンの騎士」というような,リメークがされていたとは
まるでしらなんだ。いったいいつからそんなものが世の中に出ていたんだろうか?
これまでちっとも話題になっていなかったではないか。 >>911在日京都偏差値30台馬鹿高卒創価ヤマモト
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )<ナイロンの鼻がでかくないから没ね。
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 まぼろしパンティで一晩オナニーするで。
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
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ヽ、__ノ ヤマモト ノ ノ
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| ヽ、_無職_,ノ 彡イ シコシコドピューーー
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ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i >>913
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(6 (_ _) )<手塚さんの画風でないならイラン。
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 俺は今日も狂ったように
/ \_____.ノ ヽ まぼろしパンティでオナニーするニダ。
/ ,ィ -っ、 ヽ
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ヽ、__ノ ヤマモト ノ ノ
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ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i ■『のらくろ戦後作品傑作集』
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68330413&tr=s
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【著者】田河水泡
【発行】教育評論社
【価格】6,600円(税込み)
【発送時期】2021/12/下旬
「のらくろ」シリーズの外伝ともいえる戦後作品の初の復刊。
戦後すぐに出版され、これまであまり存在が知られていなかった幻の作品を
含む4作品『珍品のらくろ草』『ちゃめけんとのらくろ』『のらくろ三人旅』
『龍とのらくろ』を収録。 >>915
手塚先生も
のらくろを描いてたね
似てた。 >>915
良いね、情報サンクス
しかし別冊太陽「名作コミック集/子どもの昭和史・昭和元年〜二十年」の「田河水泡の世界」という特集ページなどを見る限りでは現在ではなかなか読む事のできない埋もれてしまった田河作品がまだまだ山ほどありそうだ >>919は何一つ美点が無い無職童貞48歳在日創価ヤマモト一成w 記事を復刻しないかな?あるいはなにかに再収録されているか?
https://www.pinterest.jp/pin/431290101795966857/
>『のらくろとアトムが握手(田川水泡・手塚治虫対談1967)』
> 月刊誌『国際写真情報』1967年8月号に田川水泡と手塚治虫
> の対談記事載ってる https://www.flickr.com/photos/mksd/5656413509/in/photostream/
https://www.flickr.com/photos/mksd/5656421959/in/photostream/
(これらの写真の前後にも興味深い画像が)
いまはもうのらくろを語る人は少なくなってしまったな。
太平洋戦争の前と戦中に子供時代だった人が次々無くなる時期だもの。
田河水泡の記念館もいつまで保つかな。
また、いずれ手塚治虫も知らない人が増えていき、
知っている人が僅かになるのだろう。
宝恷s手塚治虫記念館とかもいつまで保つかな。 今朝ドラで田河水泡やってるから
巻き直しも有るかも ないない
ゴッホやピカソだって死んで時間が経っても知る人は無くならない。
手塚治虫も天才だから、そこは大丈夫。
ただし、手塚作品を模した駄作はすべて無くなるだろう。 手塚先生が忘れ去られることはないと思うが
そのキャラや世界観がフリー素材みたいな使われ方をしているうちに
御本人の作品がだんだん読まれなくなっていくという事態はあるかも
ラヴクラフトがそんな感じよ いや手塚プロが版権を管理してるんだから、フリー素材というのは適切でないか
いっそ完全フリーにしてしまったほうが漫画界の発展にとっては好ましいかもしれないが
手塚家に飯の種を棄てさせるわけにもいかんしなあ 宝塚記念館のリスクは、
自治体だから、選挙に勝って首長になった人間が、大阪の橋本みたいな人間で、
何かを変えてみることで実績を示そうというだけの改革すれば正しいという
ような歴史とか文化とかの継承にはむしろ反対でぶっ壊せばよい、政治資金に
ならないものは切り捨てるというような考え方を持っていると、首長が人気
とりだと思って、この施設は無駄だから廃止する、と主張すればそれで決ま
ってしまうことだ。石原慎太郎とかも似たようなところがあった。
そうなると、もしも一端自治体に寄贈された展示物等は、誰かに利益を
偏って与えてはならないとかいう平等性の論理でもって、破壊して廃棄
されるか、あるいはオークションに付される。一端自治体に寄贈されて
所有が自治体になっていたら、何をしようが自治体の自由なのだ。
貸しているだけなら、取り戻してまた別の展示施設に貸すなどができるが、
課税を逃れるために自治体に寄贈してしまったものは、自治体任せ。
水没するような施設に収蔵されたとしても、文句は言えない。
川崎市に寄贈されたFの原稿とかも、いつなんどきそういう目に遭わない
とは保証の限りではない。まんだらけに売却されたり、ヤフオクでばら売り
されたりなどありうる。 国が手塚さんの原稿を、文化財として認めて
保存の対象にしないと難しいね。
でないと、民営と市営の違いはあれど、やがては
石原裕次郎記念館や美空ひばり館みたいに、
閉鎖などに向かうんじゃないかな。 橋下とか石原とかの真正馬鹿に投票してしまった時点でもうアウトなんだよ。
石原慎太郎なんか、一円の価値もない自分のバカ息子の絵を都庁に飾って
それに何億円も支払ってんだもん。 やりたい放題。
安倍晋三らと、その一派もしかり。
維新のチンピラどもはその補完勢力。
税金を自分たちだけでたらい回して使いまくることしか考えてないからね。
もう日本の文化なんかメチャクチャにされるの目に見えてる。 まあ、宝塚の記念館が閉鎖されるとしても、
京都の岡崎公園あたりに移転させるのじゃないかな。
あそこなら京都市美術館も近いし、他の美術館もある。
その流れで、多くの美術愛好者や学生に見てもらうチャンス。
市内は美術系の大学も多いし。 >>923
記念館の方は知らんが
手塚治虫とゆう名前は
もはやエジソンとか徳川家康など
歴史上の人物的な存在やし
しらん人は物知らず呼ばわりされるでしょう。 >>925
ゴッホやピカソは世界中の美術館に収蔵されて公開されているし、世界中の学校で習う
世界中の大半の何十億人もの人が名前を知っている
残念ながら、手塚治虫は全然そこまで到達していない
世界ではマイナーな存在でしかない
しかも日本でも若い世代では読んだことすらない人も多くなってきて忘れ去られつつある >>933
果たしてそうか。
俺は世界各国の本屋にコミックが山積みされてて、
手塚治虫の本も必ず置いてあるのを見ているが。
そもそもマンガはサブカルチャーであって、芸術ではないだろ?
べつに教科書に載ろうが載るまいが、ちゃんと評価されるものは
評価されるのではないか? 漫画はサブカルだけど、分類上は芸術だよ。
マンガ学科のある私立美大も増えている。 だからといって、教科書にまるまる「アドルフに告ぐ」が掲載
されるわけもないだろ?
真面目に議論したいのなら、揚げ足取りはやめて芯食った議論にしようぜ。 揚げ足取りって?
俺は「芸術ではないだろ」に反応しただけさ。 そういうのを揚げ足取りと言うんだ。
そんなこと言い出したら「便所の落書き」でも芸術になっちまう。 揚げ足取りの意味が分かっているのかな?
何か強引な主張だが。 だったら手塚治虫本人は自分の作品を「芸術」だと言ったことなど一度もないな。
はい 終了。 >>933
いやいや 教科書なら
手塚先生も載ってるらしいし
まだまだ若い世代でも
その名前は
浸透してるて。 手塚作品が芸術であっても、その作品が1000年後にどれだけ
残っているかは分からないよ。
芸術作品だからって廃棄されないとは限らない。
名前くらいは、かろうじて残っていそうだが。 >>942は世間知らず常識知らず恥しらずの
無職童貞48歳ハゲ在日京都偏差値30台馬鹿高卒露出狂創価ヤマモト一成w 今日、埼玉県の美術館で開催中のタイガー立石展に行って来たんだけど
ヒョウタンツギやアトムが彼の油絵作品で作中に取り入れられてた
手塚先生や虫プロの許可があったのだろうか? >>945は毎日、懐かし漫画板をsageレスで徘徊するのが生き甲斐の糖質なので、
何言っても無駄です。 >>>947は毎日、懐かし漫画板をhageレスで徘徊するのが生き甲斐の無職童貞48歳ハゲ在日認知症糖質京都偏差値30台馬鹿高卒創価なので、
何言っても無駄です。 芸術家の精神を持つが、本質は職人であれだと思う。
芸術家だからといって、お高く留まっては居られないのが漫画家だ。
漫画家は大衆向けの娯楽で人気稼業だから、残念ながら非常に高尚
な思想を展開する場でもないし、何かを教えてやるといった啓蒙や思
想の宣伝の場でも普通はない。自分の側がいかに高邁であったとしても、
提供するのはあくまでも大衆が受け入れるものになる。特にあまり
知識の無い、物事を知らない子供向けの漫画の場合は、絵の見た目が
かなり左右するだろう。複雑で巧妙に仕組んだストーリーは難解とされて
敬遠されるかもしれない。だから読者の程度に合わせて膝を折って
相手の目線に合わせた作品を描くことになる。それがだんだんと辛く
なってくると、そろそろ引退の兆しということにもなる。コミックの
青年化、成人化は、そういう意味では読者の拡大にもなるほかに漫画
作家の延命にもなっただろう。大人相手の漫画を描くのは大人にとって
は、子供にウケる漫画を書くよりもやりやすいはずなのだ。逆にいえば
子供向けの漫画はどうすれば人気が出るのかがわかりにくいし予測しに
くいと思うのだ。大人の文藝評論家が子供漫画を大人の論理や感性で
「分析」して評論や批評しているのは概して的外れであったりするから、
そういうのにひきずられたり迎合して作品の方向を曲げると、失敗にも
なりそうだと思う。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。