「あれ」は「ある」の命令形です。
ただし，古風な表現ですね。
現代においては，「ある」は状態の表現なので，
命令形にすることはありません。
現代風に訳すのなら，「（〜で）あれ」で
「（〜で）あってほしい」となるでしょう。
以上、Yahoo知恵袋からの抜粋
0955愛蔵版名無しさん2021/12/23(木) 17:07:55.58ID:9qi80HrW
>>948
そのとおり
手塚漫画も読んだ事も無いくせに
手塚スレに居座る糖質はほっときましょう。 読んだことないの？ｗ私は手塚ファンクラブに中高とはいってたしいろいろ読んだよ
そんなのにキチガイ扱いされたよ
職人が云々とか言っているやつは
職人を隠れ蓑か何かだと思っているのだろうか
>>955は怠け者無職で毎日スレを ageる事をだけが生き甲斐の48歳ハゲ在日童貞ヤマモト一成ら
本当は異常なまぼろしパンティ狂のスコッターを名乗るエロ画像投稿マニアの変態 >>950
こいつ芸術も娯楽も芸術家も職人も大人漫画も子ども漫画も評論も批評も分析も
何も理解してないなw
まあ荒らしにマジレスしても仕方がないけど >>959
そうかな？
普通の意見だと思うが。
内容には特に賛成も否定もしないけど。 0961愛蔵版名無しさん2021/12/24(金) 12:54:30.33ID:H/bKhZzM
芸術家の至高のものは、他人とは無関係に自分の理念理想だけに向かって突っ走る。
そのかわり世間には理解されなかったり支持されなかったりすることも当然あるし、
そのほとんどは世間的な価値がない。
職人は、他人が求めるものを注文に従って作り上げる技能者のことだ。
客（注文主）が主であって、ある程度以上は自分の中にある欲求は二の次に
して商品を作る。それは奴隷に過ぎないと思うのなら、職人にはなれない。
イラストレーターでも、依頼者の簡単なラフをもとにして
希望に沿うように絵を仕上げていく場合と、
自由度が高くて好きなように描かせてもらえる場合がある。
別にどちらがどうとか言うものではないが、後者のほうが
評価の高いイラストレーターに多い。
0963愛蔵版名無しさん2021/12/24(金) 17:06:19.44ID:wkTrd+QJ
>>961
わかりましたから
芸術家より手塚治虫という名の
漫画家について語りましょうや。 0964愛蔵版名無しさん2021/12/24(金) 21:17:57.86ID:H/bKhZzM
手塚治虫はたぶん自分自身を芸術家であるよりは職人だと思ってたはず。
15〜18世紀の宮廷画家は貴族の注目を受けて自画像を描く職人
その頃は音楽も同じく貴族や王族の注文に応じてお抱え職人である音楽家が作っていた
職人が作ったものが何百年か経てば芸術と呼ばれる
>>961は見当外れすぎ 0968愛蔵版名無しさん2021/12/25(土) 02:59:17.32ID:z8qjtj9O
＞職人が作ったものが何百年か経てば芸術と呼ばれる
それはな、注文主が目が肥えたパトロンだったからでもあるんだよ。
また作品にも風格品格を求めたから。肖像画なんて、対象を非常に美化して
描いているしな。
視聴率や読者投票を第一として取捨選択されて作られた今風の職人漫画家
だと、上流階級に対する風刺とかなら昔は不可能だった種類の芸術が
可能かもしれないが、高度に洗練された文化遺産になれる可能性は極めて
低いだろう。大衆のための暇つぶしのその一時の用に供するために作られた
ものがほとんどだからだ。どうしても平均レベルに落として作らないと
視聴率のようなものは稼げないから。ホンの一握りのパトロン、芸術愛好家、
教養の高い人を顧客としてその客の満足するものを作れた職人とでは違う
と思う。
職人が作ったものであっても、
ファインアートとサブカルの違いはあるよね。
でも、サブカルでも何百年も経てば、値打ちが出そうだが。
浮世絵は江戸時代のサブカルではないの？
浮世絵はサブではなかったよ
すくなくとも地下に潜ってないし
偶然にも輸出までされてしまっていた
漫画だって三十年たっても読まれなきゃ本物じゃないと思ってるんです。
今、描いているものも来世紀になって読まれなければ、失敗だと思います。
フェノロサが感嘆して「凍りついた音楽」と言ったという薬師寺の三重の塔、
ああいう年代を超越した作品は、漫画という常に不定形の文化には
存在し得ないものなのか。やはり大当たりする鳥山明のパターンが
漫画の姿なのか……。鳥山明にはかなわんです。(笑)
(一億人の手塚治虫 423)
-----------------------------------------------------------------
奈良県にある薬師寺の東塔を「凍れる音楽」と評したとも言われるが、
フェノロサ自身の著作には薬師寺塔を指してそのような言及はなく、
出典不明である。（フェノロサのWikiより抜粋）
0972愛蔵版名無しさん2021/12/25(土) 13:09:33.86ID:IhDJ2CaY
>>964
実際 新人漫画家に
アーチスト（流行作家）より
アルチザン（職人）になれ
ゆうてたしね。 >>971
鳥山明は芸術ではないと言って鳥山作品を下に見てるけど
ドラゴンボールは永久不滅の名作になったな
手塚作品の画力を完全に超えた芸術作品になった >>971
メインカルチャーに
手塚さんは漫画を昇格させたかったのかなあ 負けず嫌いの手塚さんが「かなわんです」と言っているのだから
かなりの評価はしていると思うよ
「大当たり」する漫画に、やや疑問か抵抗を感じているようだけど
それが描けたら虫プロを救えたのだし
0978愛蔵版名無しさん2021/12/26(日) 13:58:50.77ID:tpTypxlm
>>974
まあ その鳥山氏が
手塚さんの雨降り小僧を読んで
自分はこのレベルに遠く及ばないと言われてたが。 >>977
手塚先生は負けず嫌いだけど他者に対する評価は公正という印象
いや1967年には「話題の劇画だが、デッサンを正確にやっているのは白土三平氏のみ」
と放言してるのか。いくら何でも白土三平だけということはなかったと思うんだが…… 手塚治虫自身が自分はデッサンが出来てないって言ってるんだからな
自分がデッサン出来てれば他の漫画家がちゃんと出来てるかどうかは分かるだろうけど
自分がデッサン出来てないんだから他の人が出来てるかどうかは分からないだろ
>>977
文脈を読めば、
叶わないと言ってるのは人気のことでしょ？
絵の上手さの話ではないよ >>980
1967年の白土三平だと画力は小島剛夕込みでの評価になるから
デッサンのできない手塚先生でもわかるほど圧倒的な差があったのではないかと >>981
俺は別に、絵の上手さとは限定していないけど？
スレの流れから、そう聞こえたかも知れないな。
まぁ、総合的な実力でかなわんと
言っている可能性は、否定もできないとは思う。
「人気だけ上」と言うには、あまりにもまどろっこしいからね。
大当たりするパターンが、漫画の本来の姿であるのなら、
「ああ、ああいうのは僕でも描こうと思えば描けるんです」
くらいは言ってのけてほしいのもある。
>>982
俺は48歳じゃないよ
まぁいいけどｗ >>984
ヤマモトかどうかを判断する基準はスレをageていることだと思っていたので
あなたがヤマモト認定されたのは正直ちょっと驚きだ それなのに劇画を描いてる連中はデッサンを正確にやってないなどと毒づいてしまうあたりが手塚先生らしい
デッサンを超越するデザインにはデッサンを理解してないといけないという理論
手塚は絵が上手いからこそ、劇画を理解できなかった
「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」
という話が本当なら、鳥山への評価は人気面だけではないだろうね。
手塚作品を数多く読んだわけじゃないが
ロック冒険記を小学5年か６年の時に、夢中で読んだ。
>>989
鳥山先生をライバルではなく後継者と呼ぶなんて
手塚先生も晩年は人間が丸くなっていたのね
というか、まるで御自分の死を予期しておられたようじゃないか 手塚先生に関する噂は多いけど
確かに出典がない限り眉に唾をつけておくのがいいと思う
ちなみに俺が聞いた与太話で最強だと思ったのは
「桑田次郎の拳銃不法所持を警察にチクったのは手塚」です
マガジンは一時期手塚と絶縁してたから
その手のヨタにはここかかないな
>>994
晩年はもう少年誌で連載できなくなってたから
ライバル扱いすら無理だろう 10011001Over 1000Thread
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