【あだち充】タッチ TOUCH Part30
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達也は才能はあれども本来人と闘って栄光を勝ち取ろう! とかって性格では無いのでもし和也の件が無かったら
決してスポットライトを浴びる事は無かったんじゃないかな。タッチの物語は数奇な運命が起こしたひと夏の奇跡だったのだと思う
おそらくその後の達也は割と平凡な暮らしを送ったのだと思う。例えば「ねえ知ってる。上杉課長って甲子園出た事あるんだって」
「えーみえなーい」って思い出したように言われ「そういやそんな事もあったなー。全部チームメイトのお陰だよははは」と返すようなタイプ
だからやっぱりメジャーに挑戦するために海外留学したりするアニオリはやっぱりコレジャナイんだよな 和也亡くなる前の、南の達也への猛アタックがすげえな
ほぼ発情してるやん >>11
達也がOKしたら、即効Hまでやっちゃうよ
大好きなたっちゃんのためなら何だって 達也とHする事を想像しながらオナニーする南
強引に押し倒されて無理やり入れられてもOK >>11
全編通して読むと和也に押し切られるより先に既成事実作ろうとしてて別の意味で焦ってたな
二部以降はお互いに和也への遠慮で踏み出せなくなったし
めぞんの惣一郎さんとは別路線で生きてる人間のブレーキになってた 五代のように、和也のことで立たなくなったから南に手を出せなかった達也 達也が和也の墓前で言った「だから…和也もひっくるめて、南をもらいます」は名セリフだった 「和也も新田もひっくるめて、南をもらいます」
になるよな。 >>15
ラブコメとしてもかなり深いストーリーになってるよね >>15
ブレーキというか
改めて読んでみると
無駄な吉田エピソードとか
無駄な新田兄妹まわりエピソードとか
無駄な合宿メシマズエピソードとか
恋愛進展とも、野球部の進展とも関係ない
(ネタ切れだったのかな)てのも目立つ
H2を読むとその辺が洗練されて
なにより野球が描かれてるなあと思う タッチは青春漫画、H2は野球漫画
その違いじゃないのか H2のが俺にとって青春漫画でも恋愛漫画でも強いんだよなあ
達也ははじめから恋愛は手に入れちゃってるし
野望がないんだよな
んだから挫折もないのよね
好きな漫画だけど
じゃあなんだ?と問われるとなんでしょう、、って
みゆきとかの流れからのあだち充劇場て感じ >>23
お前ってめぞん一刻は五代が響子を押し倒せばそれで終わるって言っちゃう人?
ストーリーの機微とか登場人物の関係性とかあるだろ テレ朝2で今放映してるのは和也が死んだとこだが、やたら真夏の情景や無言シーンばかり流して、冗長感が酷い。
あと搬送された病院に達也が行って弟の死亡を確認したが、なぜかチンタラトボトボ歩いてまた球場に戻って、両親に知らせてた。
病院から球場に電話をかけて、親を呼び出す場内アナウンスしてもらい、病院に電話かけさせればいいだろw
南に試合終わるまで動揺させない配慮か。
どうせ和也は道化で、南はアウトオブ眼中なのにw
原作はどうなの? 俺は逆にあの辺の演出は物凄く秀逸だと思うわ
和也が死亡したと言う事は直接は伝えず、演出だけで視聴者に
「これは何か物凄く嫌なことが起こった」という予感をヒシヒシと
感じさせてるんだよね。ああいう演出って中々出来ないと思うな >>28
原作読みなよw
あの演出で日本中が青ざめたんだから、読んどいて損はない 和也じゃなくて達也が死んでたら、和也は南を力ずくでセックスしようとしたろうな
それで、それを新田に訴えて新田と付き合う 本当は甲子園なんてどうでもいいのよ
子供の頃言っちゃって、和也が本気になるから引くに引けなくなっただけ
南は達也とセックスするのだけが夢 南は泊りがけの旅行に行って、達也と貫通済みになった タッチ タッチ クリにタッチ アソコから〜 タッチ! 南「タッちゃん、お願い……」
いろはす「もう我慢できない……」
南「欲しいの……タッちゃん……」
南(挿れたいっ)
南(挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたいっ……) アニメの方は絵として好きになれない
多くの人は漫画もアニメも同じ絵に見えるのかもしれんが まあどっちから先に入ったかにもよるかもな
自分はアニメから入ったから… アニメータは数が限られてるから同じ人がたくさんの作品を描くのでとうぜん原作とは変わってくるし、
違う作者なのにアニメでは絵が似通ってきたりする。
らんま1/2とドラゴンボールが区別つかなくなりそうな時期があった。 北斗の拳とか作画の人が複数だったのか回によってやたら見た目が変わる事あったなあ
ケンとラオウが最初に戦う回とか急に少女漫画みたいな絵柄になったりw
でも当時は特に気にせず見てたな 今月はテレ朝2の一挙放送祭がすげえな
選抜やってた関係かよ
後期は比較的安定してくるが、中期まで回によってメインキャラの顔がかなり違うのがよく分かる
総作画監督前田実は何やってたんだ
後期は明青が躍進した立役者とはいえ、柏葉がとにかく不快だから残念 アニメ版って1年の時の須美工のユニフォームの帽子が青いんだよな
2年以降に出てくるときは赤いから矛盾が生じている
それと須美工のメンバー表に新田の名前が無い。原作ではこの時点で新田の
設定無かっただろうからしょうがないが、アニメやってた頃多分原作ではもう出てただろうから
名前くらい入れといた方が伏線になって良かったかも知れん >>59
和也が死んだ日の相手が須見工なのに、新田の影かたちも無かったなw
中島野球部辞めるってよアニオリエピは、二回もやる必要性あったのかね 明青の準々決勝から決勝戦シーンまで不可解なのが、南と原田が明青応援団と違う所にいて私服なこと。
都大会の準々決勝からったら、制服着て全校応援になるのが当然だろが。
あと南の試合に対する反応が全くもってクール、いや淡白なところ。
あれだけ、南を甲子園に連れて行って☆バカ女だったのに。 柏葉が明青を地区予選1回戦負けに追い込んでいた場合、応報で失明 野球部のマネージャーは手コキしてくれるって本当ですか? 手コキは男でも女でも他人がやりさえすれば気持ち良いらしい タッチで死んだのは実は達也で、
生き残った和也は達也のふりをして生きることを選んだんだ
そうやって周囲の人々の目を騙して生き続けてきたが、
最後は自分が和也なのか達也なのかがわからなくなり、それで悩み苦しむが、
よく考えたらどっちでも大して違わないんじゃないかと気づき、
どうでもよくなってそのまま和也は達也としての人生を歩むことを受け入れる
朝倉南は初めからこのことに気づいたが、
どっちがどっちなのかなんて最初からどうでもよく、
二股に悩むことがないんだからそれはそれで楽チンかもと思い、
達也のふりをした和也の愛をあっさりと受け入れ、物語は終わる 令和版のタッチは『これから俺は和也との二刀流で生きていく!』で終わるだろな
何が二刀流なのかは知らんが。 >>80
試合直前に入れ替わった説明ができない
そのずっと前に入れ替わっていたとすれば、入れ替わる意味がない >>82
これ買って保存しておこうと思ってたけど、飲んじゃったよ… >>88
小学校高学年からですね
まあ、男よりは女の方が早いし、ほぼ全員オナニーしてる
清順でかわいい女の子も、好きな男の子のチンポを想像しながらクリトリスを中指で転がしてたんですよ
毎晩ね >女性が初めてオナニーを行う年齢の平均は、14歳と言われています。14歳は中学生で性に関する勉強が行われる時期なのではないでしょうか。
性に関する知識を得たことにより、オナニーに対する興味が高まる女性が多いようです。
マジか?はええな >>90
だから、男より早いんだって
男の精通と女の初潮比べても、初潮のが早いのと同じ 女は産むのも仕込むのも辛いだけだと思ってた
昔の映画なんか見ても女は苦しそうにしてるし
そんな意味では南ちゃんは初めて女性を解放したと言って良いかも 女のエクスタシーは男の10倍以上と言われている
気絶するレベル 男はセックスしながらでも受験勉強に没頭する事ができるけど、女は無理らしい。学校時代にハメ狂った女の殆どは転落の人生を送ってる >>95
主婦とてチンポに狂って子供捨てるし虐待するからな
ボッシーね 逆だろ?予備校のカップルは大抵男が落ちて女が受かる。 女のペースに合わせてセックスすると男の方が消耗するからじゃね? 基本、女に振り回されるよな
一晩中腰ふらされたり、一週間お預け食らったり 男にとってのセックスは酒や煙草みたいなものだけど、女にとっては覚せい剤みたいなものな
やめられない、止まらないどころか強烈なやつを求め続ける
不倫なんかは殆どの場合女に責任があると言って良い あだち充のヒロインって不自然に清純派すぎるから、同人や掲示板では反動がすごいなw 絶好調の快投が続く明青 立花、勢南 西村!健丈の待つ決勝戦へ駒を進めるのは、果たしてどちらだ?!
48歳。原田正平。
そういう名前らしいぞ、おれは。
依然0行進のままに、試合はいよいよ終盤戦へ。原田正平が30年振りに目撃する熱戦の行方は…?! タッチ タッチ ボインタッチ
う〜し〜ろ〜から〜 タッチッ♪ 子供の頃、大リーグボール1号はボールが勝手にバットを追尾するのだと思ってた あれは、あまりにも完璧に予測してるから追尾してるかのように見えるってことだろ スレチだが、伴との対決は追尾型でないと説明できん。まー、無意識に予測してたってことでw >>107
清純派っつーかあの当時の高校生の貞操観念は
あんなもんよ ここの下ネタはオッサンっつーよりこじらせた中学生みたいなノリだな
実年齢は知らんが精神年齢は確実に厨房だね まあ昔の漫画だからな
若い人はこの漫画知らない人多そう 南を1ヶ月禁欲させてから、達也と同じ部屋に閉じ込めてみた 彡⌒ミ
(⌒⌒ヽ (´・ω・`)
( ブッ!! ゝ∪ )
丶〜 '´ (___)__) それからはタッちゃんを喜ばせるため、フェラも練習した 甲子園からとんぼ返りしてコクった後、あの二人はセックスしたわな 新体操の畠山愛理ってリアル浅倉南だな
オリンピックの解説声が南そのものでビジュアルも無茶苦茶美しい
旦那はプロ野球選手 オリンピック新体操中継だが畠山愛理の声が完全に浅倉南だわ
若い頃の日高のり子 南にお姉さんがいたら、和也はお姉さんにシフトチェンジしたろうな
でも、新田に負ける >>171
親が入ってきたら一発でバレる臭いだろうな
当人同士には分からない臭いが常に充満 達也>>>新田>原田
南は絶対に和也は選ばない
和也は気づかなかったのかな? 南「タッちゃんのおちんちんはカッちゃんのより太くて固いよ。だからもっと自信を持って!」 南の乳首を手のひらで転がすようにおっぱいを揉みしだく 改めて見ると、初期の達也・和也・南の三角関係を描いた部分でも十分以上に面白いな
この構図だけで作品一本引っ張る事でも出来たはずだ。でももしそうだったら
恐らくは「みゆき」とさほど大差ない日常系ラブコメという域は出なかっただろう
当時すでに人気キャラだった和也を殺してしまう事は連載継続を考えても相当リスクが
高かったに違いない。しかしそのリスクを負ってまでよりよい作品にしようと追求した訳だ
作者は中々のギャンブラー気質と言えるかもしれない。そしてそのギャンブルに打ち勝ったと言えるな 達也が野球を始めてからは全然面白くない
柏葉の辺りで脱落した友人も多かった どかの小さな島かド田舎のチームを率いて甲子園に出場する柏葉を見てみたいな
笑顔あふれる仏の柏葉さんとかに変貌してたりして いつ見ても上杉両親が最初から達也、和也どちらも愛してるのがほっこりする >>198
本当は達也南里子の三角関係で新章が始まる予定だった
南はオリンピック出場するとこまで打ち合わせも終わってた
でもこれ以上やってもグダグダになるだけってことで急遽終了が決まった
最終回が慌ただしいのはそれが理由 >>204
三角関係はやらなくて正解だったよ
欲を言うなら、達也と南の初体験までは書いてほしかったが 俺があだち充ならラストシーンは達也と南のセックスシーンにする
南は和也の写真立てを伏せてジ・エンド スカパーで久しぶりに見てるが一部最後は涙無しでは見れんわ。いつぶりだろ涙したの タッチは本放送以降長らく観てなかったが(再放送権で揉めた?)、20年ぐらい前からスカパーでさんざん観たなw 南は和也ではなく、達也が好きなことを俺は連載早々に見破っていた 編集長をはじめとする当時の編集部は和也を死亡させることに強硬に反対し、
配置替えでの後任担当編集者にも和也を殺すなと伝えるように命令する。
だがはじめは板挟みになっていたその担当も、あだちの側に付くことを徐々に決意していく。
展開を訝しがる編集長をやり過ごし、和也の死亡が確定する第67話の原稿を受け取った担当は、隠れて校了を終わらせ編集部から逃亡した もちろん和也をそのまま生かした時は今の様なストーリー展開では無く
初期のような三角関係的なストーリーをそのまま続けると言う事だろうな
あだちが得意としてた日常系ラブコメ路線だからまぁ違和感はない
その路線でも普通に面白かったとは思うが、今のタッチみたいに後々まで語り継がれる
作品になったかどうかは疑問だな その展開だったら多分柏葉は出ないんじゃないかな
でももし和也が居る野球部に柏葉が来たらどんな絡みになったかは
結構興味があるな >>217
新田みたいに野球で勝負挑めるポジションでもないから恋愛も野球も兄に完敗することになるな 南は周りから優等生的である事を期待されていて実際に優等生をやっている
親の前ですら結構優等生的であろうとしている。そんな南が唯一素の自分を出せる相手が
達也なんだよな。達也と居る時が一番気が楽で居られる。そういう関係性だろう
一方和也は南と性格が似ててだから当然気は合うんだけど、二人で居るとその性格上
互いが互いに遠慮しずっと気を使い合うような関係になってしまってるんだよな もし水島新司がタッチを描いたら、南がピッチャーをやって上杉兄弟を甲子園に連れて行くマンガになるだろう 和也がデブのキャッチャーで達也が葉っぱくわえた悪球打ちで
南は応援団だろう あだち漫画はキャラの後姿や背中でセリフを言わせたり、感情表現するシーンが多いよね。
その中でも決勝戦で新田と対峙した達也の後姿の描き方が一番カッコいい! 南が言った「タッちゃん、女は子宮でものを考えるの」は名言 >>225
柏葉はいわばダークサイドに落ちた「もう一人の達也」的な存在として描かれてたキャラだと思うが
でも実際初期の三画関係が続いてたらどちらかと言えば和也の方が闇落ちしてた線は強いね
(それっぽい兆候も多少あったし) 由加と結婚して、新田と結婚した南とも肉体関係を続ける
これが最強だろう 新田って何か完成された歴戦のバッターみたいな雰囲気漂わしてるけど
よくよく考えたら達也より野球始めたの1年程度早いだけなんだよな
実は達也よりずっと天才肌かも知れない >>238
あだちピッチャーの中でも和也は努力家の凡才レベルだしな
上杉達也、国見比呂、樹多村光立花投馬が異常すぎるけど 作中描写からすれば新田家は上杉家から徒歩圏内の距離にある様子だな
それなのにあの時点まで全く顔すら合わせた事が無いってのは結構不自然だよな
後付けだからと言ってしまえばそれまでなんだけどw 達也は作中描写を見る限り平均的な男子高校生と同じ程度にはスケベでありいわゆる朴念仁ではない
で、その気になればユカを都合のいい女として扱うことだって出来る立場に居た訳だが
達也って基本的には優しくて周りの人間の事を考えてしまうたちだからな。その選択肢は最初から無かったろうな 「せんぱーい」
「なんだよ後輩」
のやり取りは好きです >>242
区境またぐんだろ
南の家は練馬区、新田の家は杉並区 >>244
達也や真人(みゆき)はそこが不自然
等身大のスケベさを必要以上にアピールしてるくせに、好きな女以外、どんな据え膳にも絶対に手を付けない 女にはモテないのに、学校一番のモテ女に惚れられる不自然さ 結局36000円の双眼鏡は弁償したのだろうか
和也のグローブに化けていたような 一気読みしたんだけどさ、親3人の調子のよさに唖然とした こんな流れだったのか
和也が婚約言い出したときドン引きだったんだけど
あの人らが結婚だ許嫁だはしゃいだからイケると思ったんだろか
何だ最後ら辺のわかってます感 >>254
和也は南の本当の気持ちが達也の方にある事に薄々気付いてたんだと思う
だから早めに既成事実を作ってリードしておきたかったんだろうな
普段優等生的な性格の和也がああした突飛な行動に出たのはそれだけ気持ちが焦ってたとも言えよう >>256
焦りはわかるよー
達也が一歩リードしてることを知ってたし「兄貴と俺の長い勝負 審判は公平にね 特別な感情は置いといて」って南の気持ちも気づいてる証拠だろうしさ
ただ婚約って手法を思いついたのは和也が息子ならいいとか結婚だの許婚だの南父が騒いだ影響もあるんじゃねえのって
それを後で達也にアレコレ言ってた敏夫、おまいうってムカついたから むしろ、取っ替え引っ替え色んな女と付き合ってたほうが、南は寄ってきた >>264
その他突然後ろから抱きしめる キスをせがむ
でも告白はまだしていない 誰にでも愛想振りまく八方美人より意見がしっかりしてていいんじゃないでしょうか 南はマグロっぽいし生理中もアナルもいやがりそうだしな
その点、由加は何でもする陽気さがあっていい 一番良いのは、南と付き合ってセックスして、あのアイドルと二股状態になって別れて、由加にコクって付き合って結婚
で、南にまた連絡 手コキされながらキスで発射は、高校の頃最高だった
結局、フェラとピストンに発展的するんだが、手コキ時代のが幸せだった 結局、女も指でのクリイキ求めては最後はピストン求めるからつまらなくなる おまいら南みたいのがいいんか…
子供部屋ビッチやで >>287
南はああ見えて不倫を繰り返しそうなんだよね >>299
ブス以外で、一本のちんぽで人生を終える女はいない >>302
ちょいブスのほうが穴モテで本数桁違いだったりするけどな リアタイで読めてよかった
おこづかいはサンデーで消えたけど 「TV版スタートまで知らなんだ」の小坊だし
ボンビーだし全部単巻で集めた あのマネージャーもさ
いつもにこにこしていたらかわいいんでないの たぶん最初はただのギャグ担当として女芸人みたいなカッコにしたんだろうけど、西村とくっつけるならもうちょっと可愛く描いてやればよかったのにな MIX何かやらないで、タッチの続編やればよかったんだよ
何であだち充は高校生専門なんだ? 達也はあくまで和也の「代打」として野球をやってただけだからなあ
だから達也がメジャーに挑戦とか言う後のTVSPとかはやっぱ違和感あるよなあ MIXっていまだに達也南出てきてないよな?
タッチのキャラで出て来たの西村だけだっけ? >>316
青春マンガでスポーツやるなら甲子園とか国体、インハイ目指すものだろ タッチはあんなに面白かったのにMIXもまぁ及第点以上の漫画ではあると思うけど
そこまで…って感じだな。やっぱ漫画の腕ってのも衰えるんだな… 変に伏線はろうとして失敗してる
まだH2のほうが面白かった >>323
MIXつまらない
せめて、H2レベルだったら あまり指摘がないけど和也と新田はかなり似てるよね
微妙に違いがあるけど似てるよな あだち充劇団は所属する役者さんが少ないからな
主要メンツ以外はエキストラっぽいし 和也は「みゆき」に出てきた香坂健二のルックスを引き継いでるね
しかし、和也は良い奴だったが香坂は嫌な奴だ 達也「和也、俺は南を諦めて転向して一人暮らしするから、お前は南と付き合って結婚して幸せになれよ
な。この事は、南には絶対に言うなよ。」
和也「分かった、ありがとうアニキ!南にも内緒にするよ。」
おい和也、お前はだから南から好きになってもらえないんだぞ。 しかも、それを南に聞かれてしまう運の悪さを持ってる和也 マスターが言ってたように、達也は不器用なダメ人間だったのが勝因だな そういうのを、南がしっかり聞いてしまう強運も達也は持ち合わせていた >>338
好き同士でも、結ばれない恋も少なくない 器用に人間関係をこなす主人公は少ないだろうな
器用なのはどちらかと言えばヒロインだろうな タッチの主要人物には人間関係に器用そうなタイプって
考えてみると殆ど居ねえなあ
強いて言うならユカがちょっとぐらいは世渡り上手そうかなって程度 >>342
いや、南は器用そのものだろ
本命は達也だと伝えること成功してるし、キスも済ませるけど、
和也が諦めないよう思わせぶりな態度はキープしてる
双子の兄弟相手によくやるよ >>343
和也に対しては思わせぶりというか、単に仲のいい幼馴染として接してるだけで、
南自身は思わせぶりな態度を取ってる自覚はないと思う
和也が勝手に盛り上がって暴走しただけで まぁ「私を甲子園に連れてって」なんて言ってるのは100%思わせぶりだよな
もっとも南本人に自覚が無いと言うのも実際の所で、言うてもまだ中3の女の子だから
その辺はあまり深く考えてないのだと思う 南は和也にいつ「私を甲子園に連れてって」って言ったのか教えてくれ 高校生なんて、ちょっと女の子に優しくされただけで、
この子俺の事好きなんじゃね?w って勘違いして妄想膨らます年頃だからな
和也の暴走も仕方がない 周囲は和也と南をカップルとして扱って、達也にも見せつけてる
これの逆バージョンが、鹿島みゆきとのイチャイチャを見せつける真人になるが、こっちはちゃんと若松みゆきがヤキモチやいてる >>345
あれは達也に頼んだのに、和也が奪い去った
そのミッションは和也に譲った達也
ああいう性格も和也が南から嫌われる原因 達也の初ボクシング練習試合も相当行きたがってたし
好きな男が自分のために頑張るのを応援するのが好きなんだろ
本当は競技種目はどうでもいい 達也に押し倒された時、あのまま続けたら南は受け入れたと思う 地震のときあそこにいたのが西村だったとしても、南はしがみついたろうか あれは南の得意技だろうに
新田にならやるけど、和也ならやらない あの世界では、南を陰から支えるのは常に達也の役回りで、
しかも、他の誰にも気づかれないようにやっても、和也と南だけはそれに必ず気づく あの頃は、努力や善行は隠れて行うべし、っていうのがまだ生きてた世界だしね 達也は表面上はぶっきらぼうな態度を取りながら、陰では実は周りに気を使って動いてると言う
ある意味ツンデレキャラとも言えるからな。基本的には損な役回りとも言えるな
でも、南は気付いてくれるからそこが相性がいいとも言えるな 物語上仕方のないことだが、南の弱点は八方美人なとこかな
和也とよく二人で歩いてたし、新田のバイクに乗るしお見舞い行く、そして西村のしつこい誘いも断り切れない(言い換えれば、どの男にも気を持たせる)
でも達也には言いたいこと言う♪ 達也と接してる時が南の本性だしな
和也でさえその本性は見せてもらえなかった 本当に本性なのかな
新体操とか、達也も予想できないぶっとび展開だと思うが
「み、南、和也が死んで日も浅いのに、な、なに考えてんだ?お前」 南は自分から和也の腕組んでるんだもん
誤解すんなってのが無理 考えてみると新体操初めて1か月か2か月くらいで
都大会優勝してしまう南が一番の天才キャラかも知れないな >>356
達也の方が繊細で気配りタイプ
和也はわがままで俺が俺がタイプ >>362
もともと達也のほうが才能あったみたいな伏線あるからな 達也の目の前で、今まさに南が柏葉に犯されようとしていた。
これまで柏葉から受け続けた暴行のため、最早南は抵抗する気力を失っていた。
南を四つん這いにさせ、柏葉は自らの肉棒を膣口に押し当てる。
そしてゆっくりと腰を進めると、破瓜の痛みのため南の美しい顔が苦痛で歪む。
達也は半狂乱になりながら止めようとするが、縛られた体は全く動かない。
南はただ哀しそうに達也を見るだけであった。
暫くして南に変化が現れた。
柏葉の抽送に合わせてあえぎ声が漏れだしたのだ。
その様子を見て柏葉はさらに腰の動きを激しくする。
徐々に蜜壺の締まりがよくなり、また南の声も大きくなっていった。
手を動かせない達也は耳を塞ぐことができず、いつの間にかそばに来ていた由加によって、目を閉じることも許されなかった。
このような仕打ちを受けながらも、達也自身は興奮で固く怒張していた。
由加がそのいきり立った巨根を手で優しく包み込む。
達也は嗚咽を漏らしながら、由加の手を受け入れていた。
そしてさっきまで処女であったはずの南は、奥まで突かれる快感に耐えきれず自らも腰を振り続けた。
やがて柏葉の精を胎内に注がれ歓喜の声を上げながら、南は絶頂へと達したのであった。 面白いと思ってるから書いてると思ってるんだろうな… 高校生を描いた漫画やドラマはオナニーなどの性描写がないと綺麗事そのものに映る 見てないところでやってるさ
意外と、好きな女はオカズにしないもんだ 勢南のマネージャーが西村の幼馴染とは
さすがにそこまで行くと気味が悪いと感じる
そすがに、その設定はなぁ。しないほうが良かったんじゃないのか >>375
まあ主人公と朝倉との対比の意味もあったのかね
西村の故障をいち早く見抜いたのも幼馴染だからということで説得力はあったと感じた。
彼女をブス呼ばわりした男たちをボコボコにした西村はかっこよかったと思った。 あのキャラデザを見るに、最初は西村と組ませる、ただのギャグ用モブだったんだろうなと思う >>339
だね
そういうのもひっくるめてご縁なんだろうね 西村がボロボロで泣いた話を笑ってするユカさんを
プールだったか池だったかに突き落とす先輩 たっちゃんが和也和也の墓前で
だから…和也もひっくるめて、南をもらいます」
て言うのと
たっちゃんが南の熱に気づくのは何巻ですか?
アニメしか見たことなくて...
教えてください 達也と南が結ばれる時に、写真立て(笑顔の和也)を伏せる場面は何巻だっけ? 南はなせたっちゃんを好きになったのか
和也は広く浅く優しい感じだけど
たっちゃんは普段はちゃらんぽらんでぶっきらぼうなのにここぞと言うときにめちゃ優しいよね
南がいじめられた時に敵討ちに行ったり
レモンの話もそうだよね
それにたっちゃんはほっとけないタイプ
私は1話からたっちゃん一筋で物語が進むごとにたっちゃん愛が深まった
顔も
たっちゃん>>>かっちゃん >>357
今のは完全なエラーだぞ。怒ってもいいぞー。
↑こういう面もあるから憎めないw そしてたっちゃんのためなら監督も殴っちゃう南ちゃん
たっちゃんと南には感情移入しちゃうけど
和也には全く根性移入できなかった
連載当時やアニメ放送中ってかっちゃんは人気あったの? 逆に達也が南を(異性として)好きになったタイミングっていつ頃なんだろうな
初期からある程度意識はしてたようだが、和也みたいにとにかく南大好きで
南一直線って感じでは無かったしな 野球部に入らなかった時にたっちゃんも南が好きなのかなと思えたよね
原田くんに煽られて自分の気持ちに気付き始め
決定的なのは
ベストカップルのノートの時の南平手打ち事件
南に図星つかれて自分の気持ちにはっきり気がついた 南ちゃん!たっちゃんに
南も本気だから
って言ってたね
南は和也からの告白でたっちゃんへの思いが強くなったように禁じる
あの日記にはたっちゃんへの思いがいっぱい書いてあったんだろうね >>381
西村がマウンド上で泣いたって話はその場面が描かれたわけじゃないし、由加の狂言っぽいんだが
そこまでショック受けた奴がその日のうちに達也にエール送りに来るんじゃ立ち直り早すぎる たっちゃんが南ぎ熱を出したのに気づくエピソード
アニメだとかっちゃんが気づくんだよね
復刻版の原作をAmazonで買おうと思うんだけど
このエピソードは復刻版1で大丈夫ですか?
最終回も原作とアニメは違うらしいね
読むの楽しみ 「タッちゃんあの……お尻になにか固いものが当たってるんだけど……」 男の人には柏原監督と原田くんと西村が人気?
達也は?
女の子にはダントツでたっちゃんが人気だよね
次は新田?和也? 誰が人気とかは気にしてなかったけど
最終的にくっつくのかどうかだけは気になってた
この時代意外と素直な結末が迎えないのも多かったので 三ツ矢さんがインタビューで言ってたけどアニメは中高年に人気だったとか
コミックも?
タッちゃんが好き過ぎて困ったよぉ 当時の中高年のことはわからないけど子供と一緒に見てたとかかなぁ 「南、そろそろイクぞ」
「うん。来て、タッちゃん」
「うっ!? み、南、脚を外してくれ!」
「中に、中に出して……」
「そんなことは……」
「タッちゃん、お願い!」
「クッ。ダメだ、出るっ……!」
「ああ……タッちゃん、あったかいよ……」 >>386
子供の頃から達也も南を好きだったはず
和也の南好き好きアピールがスゴいし
南も自分よりも和也が好きだと思ってたように見える
かおりちゃんのこととか見ても
ベストカップルの日に相合傘で帰ったときの南の「そんなに似合わないかなたっちゃんと南」や「わざわざ待ってたんだぞ」
この辺りから鈍感なたっちゃんも意識し始め
「たっちゃん 好きだよ」そしてファーストキス
南を好きなことに完全に気がついたけど
優しいたっちゃんはまた和也に遠慮してしまう
たっちゃん...泣ける >>394
>南が熱を出したのに気づくエピソード
タッチ 第05巻 (心が通じる二人) >>405
ありがとうございます
心が通じる二人
素敵!
レモンは出て来ないんですよね?
勿体ないのでお正月にじっくり読むごとにします
他にもアニメと原作で違うところあれば教えてほしいです
もちろん過去ログ見て自分でも調べます 南「あむっ」
達也「くっ、コンドームがなければ、即射だった……!」 タッちゃんかっこいいねー
タッちゃんがモテモテのとこもっと見たかった 原田くんって和也のことあまり好きじゃない?
同じ土俵に上がれ、みたいなこと言って達也を煽ってたよね
高校生になってからの原田は凄く大人に見える 子供の頃三人の中で何でも1番最初にできたのが達也
和也は南にほめられたくて一生懸命努力
それを見て優しい兄貴達也は全て和也に譲ってきたよね
(ケーキも譲ってたしトランプも負けてあげた)
そして和也は兄貴が譲ってくれてたことを知っていた
和也が南を後ろから抱きしめたことを達也に話したとき
南を誰にも渡してくない!兄貴にもだよ
って言ってた
和也は達也の優しい性格をわかってて
今までほしいものも和也に譲ってきた達也によくこんなこと言ったよね
達也の南への気持ちも多少はわかってたはずなのに
やっぱり和也は好きになれない >>412
和也のこと好きじゃないというより
達也と気が合うって感じ 欲求不満なのか?
なんのひねりもない下ネタにはいい加減ウンザリなのだが 達也がボクシング続いてたのはなぜだと思う?
和也に
体しまって来たね
と言われて
俺だってやればできるってとこ見せなくちゃな
と言ってたけど
南の問いには無言だったよね達也 大きくカリが張った達也のチンポを見て、抜くとき気持ちいいだろうなと南は思った。 ここの過去ログ見ようとしたらキモいスケベ話ばかりだったからスケベ単語全部あぼーん設定したらめちゃスッキリしたw >>421
そりゃあこのスレ、おっさんしかいないからな お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>422
こんなレベルの下ネタで喜べる奴は頭の中が中学生だと思うぞ
実年齢はオッサンだろうけど 「タッちゃん!」
「タッちゃん!」
「南は、一度だけ……」
「カッちゃんと……」
「寝たんです……」 タッチは嫌な奴が少ない。平和だよ。
ガチの性悪はユカと吉田くらい。みんな南を応援とか現実離れしてるし、あだちさんは女をなんだと思ってんだろうか。。
あとは親含め大人が悪すぎる。保健室のおばちゃんもタバコ吸って生徒ほったらかして先生とどっか行ったり、柏葉のビールやパワハラも。昭和だなあと。
あと、南の父ちゃんも校長も嫌い。
住友里子も嫌いだ。 なんの共感もわかない、使い捨て噛ませ犬キャラだからな 本来なら高校生と言えば親とか教師とか周りの大人の影響がまだまだ大きい時期だ
しかしタッチは高校生を主役とした少年漫画なので、あくまで高校生たちの物語にする必要があり
だからこそ、周りの大人をあんまり物語に干渉させない方向性で描いてると思う
柏葉が唯一の例外だね。しかし彼はある意味「達也のダークサイド」として描かれてるキャラでもあり
そういう意味では典型的な大人キャラとはちょっと役割が違うね 特に描かれてないけど秋の大会はどこまで行ったんだろう?柏葉来る前だとベスト8くらいかな。 甲子園出場が決まってから最終回までの雰囲気好きなんだけどな
少し冗長的になってるという意見はわかる 高校野球のことはよく知らないけど、秋の大会ってあるの? ドカベンだと関東大会の上位二校が春のセンバツとかだった。 >>440
そう
東京はわからないけど
例えば東北なら秋の大会で決勝まで行った2校が選抜に出れる
優勝した高校は神宮にも行くよね 過去ログ見てたらドラマCDというのがあって
TVシリーズの別アフレコドラマ編アルバム
ていうのなんだけど持ってる人いますか?
南の熱に気づくのはアニメだと和也だけどこれでは原作どおりで達也になってるらしいのでほしいなって
他にも原作と同じのあるか知ってたら教えてほしいです >>441
東京は東西合わせて優勝した学校が選抜だね。
準優勝校も関東大会の比較で選ばれる可能性がある。関東+東京で6枠 南は和也が亡くなるずっと前から達也一筋だったけど
まわりは南と和也はベストカップルと認識
和也が亡くなった後、南と達也は一緒にいること多かったよね
和也→達也に乗り換えたとか言う人いました?
いたら嫌だな >>445
アニオリだったかゆかが南について聞き込み中にそんなやつもいたような >>448
アニメはここ半年で4.5回見てるけどなかったから原作じゃない?
今、たっちゃん二年生の達也vs西村見てるけどたっちゃんカッコいいね
それと過去ログで話題になってたたっちゃんの身長だけど
孝太郎とたっちゃんの身長が5センチぐらいしか変わらない描写がいくつかあった
なのでたっちゃんは170ちょいくらいと思っとくw 由加「上杉先輩をデートに誘ってもいいですか!?」
南「……ダメ……」 ドラマのCDBOX買って聞いてみました
アニメと違うところあって買って良かった
達也が溺れた時のエピソードは満開にあるのかな?
上杉達也は浅倉南を愛しています、世界中の誰よも
がなかったのが残念 達也「な、何だよ南、お前処女じゃなかったのかよ…」
南「だって、新田くんに何度も何度もせがまれて…
でも、南をほっといたタッちゃんが全部悪いんだぞ!!」 「長生きしないよカッちゃん!」は作者自らフラグを立てておいたのか 和也はどうしても好きになれないどうしても優しくて可愛いくてかっこ良くてお著目でスットボケてる達也ご好き H大好きで誰とでも寝る南ちゃんも、それはそれで好き たっちゃんも南も一途ですかから
アニメの63話で
上杉さんがタイプって女の子達が話してて
上杉さんには浅倉がいるから無理よ
って言われてる
高3の頃はたっちゃんモテモテでたっちゃんと南ちゃんは噂の噂の二人
ベストカップルだったのかな
そういう描写もっとしてほしかったな 新田や和也に比べて達也のモテモテ描写少ないよね
達也の方が全てにおいて男前なのに 南「タッちゃんそこじゃないよ、ここ。もっと舐めて」 >>468
須見工との練習試合翌日(2年秋)だけだな、3年目は柏葉のシゴキと由加のラブアタックで他の女子が近づく間もなかった。
――
www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784091278470
少年サンデーコミックススペシャル
タッチ完全版 〈7〉
●あらすじ/須見工との練習試合で、新田を三振に打ち取ったことにより、達也への周囲の評価は一変した。
下駄箱にはラブレターがあふれ、ちょっと姿を見せただけで女の子たちが騒ぎ始める始末である。だがその一方で、エースの座を争う控え投手・吉田は、達也への敵意をいっそうムキ出しにして…
---
http://anime2.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1158718954/899
899 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 02:02:41 ID:???
久々に読み返して思ったけど、南ちゃんってかなり面白いキャラだ。下駄箱ラブレターが3通入っていて、
「今日は三通か、少なかったな」とか言っちゃうし(ww 南「新田くん、もうこれで最後にしようね…」
新田「南ちゃんは、いつも同じことを言うね。さあ、早くシャワーを浴びておいでよ。」
南「うん…」 南「新田さん、もうこれで最後にしようね…」
新田「南先輩は、いつも同じことを言いますね。さあ、早くシャワーを浴びてきてください。」
南「うん…」 >>471
アニメの49話
ダメ兄貴返上!甲子園が見えてきた!の回ですね
一年生の女子が大騒ぎでファンクラブもできると言われてた
ここと63話と準決勝ノーヒットノーランの後にファンの女の子が色紙持って殺到する
新田や和也のモテモテ描写に比べるとこれだけは少ないよ
でも南ちゃんと相思相愛だからね
達也は新田や和也よりも幸せだけどね スケベ話や汚い話は嫌だけど、過疎ってルんだからアニメでも話題あった方がいいよ
アニメも原作も基本は同じなんだしね 懐アニスレなんかここ以上に過疎ってる
なんなら1つにまとめてもいいくらいでしょ
ここもアニスレも過去スレ見るとアニメと原作織り混ぜてレスあるのになんで今さらアニメはダメなの?
アニメはダメでスケベ話はいいの?w 私なんかエロ単語あぼーんしてるからアニメ禁止になったらこのスレ空白だらけになっちゃうー笑 南「ああっタッちゃん!ゴムなんか要らない!それじゃ軟球!」 南はもちろん原田くん新田くん佐知子さんの4人は早くから達也の才能に気づいててスゴいね
結局、上杉達也は上杉和也を越えてたと思う?
自分は越えてたと思うし越えててほしいわ
だから最後の新田への一球はアニメの終わりかたの方が好き >>484
2人は投手としてのタイプが全然違うんじゃね >>480
アニメの話がダメだとは一言も言ってないが?
お前ら新参だろ?
アニメの方が好きなら最初からアニメスレに行った方がお仲間が増えるんじゃないのと言ってるだけだ
別にスレをまとめるのは構わないが、残すのは原作スレの方だろうと思ってる
が、あっちはスレなくすのがイヤみたいでスレ立て続けてるがな
だいぶ昔に提案しても無視だった
エロコメは諦めろ
末期スレはどこもそうだし、今更争っても不毛なだけだ
別にこの議論もこれ以上続けるつもりはない
今まで散々やってきて、これももはや不毛だからな 南「新田くん、今夜泊まりに行ってもいいかな…?最近、全然南を誘ってくれないし」
新田「おいおい南ちゃん、もう最後にしようって言ってなかったかい?それに、俺も上杉に悪いと思ってさ。」
南「いいの、タッちゃんとこれは別なんだってば。」 南:ああああ!!!!突いて突いて突いて!タッちゃん!!それが一番の供養になるの!! 南の授業中おもらしの噂がその日のうちに学校中に広まる 柏葉はドラゴンボールでいうピッコロ大魔王世界観がガラリと変わる >>475
その49話でモテ描写が描かれた後は、あまりそういうシーンが描かれず
たまに思い出したようにちょっとそういう描写が出て来ただけだったな
ぶっちゃけ作者がその設定忘れてたのかもなw 南「うわー!生まれた子供がカッちゃんに似てるっ!」 タンポンにウォッカを染み込ませて南の膣に入れて酔っ払わせたい >>497
柏葉のしごき無くして須見工などには勝てないから仕方ない >>500
悔しかったね
無知で恥も晒しちゃったし 考えてみりゃ1年時の孝太郎とバッテリーで西条に勝てた和也ってすごすぎ
たぶん須見工には負けたかな 安価付ければ分かるんだよ、ハゲ
コテを変えて必死だね
悔しすぎる童貞ハゲ乙 1年時の準決勝の時、須見工は準決勝の時に延長線の末決勝点を決め勝利している
作中では描かれてないがこっちの方にも結構なドラマがありそうだな。決勝点を決めたのは
何が何でも和也と戦いたい執念を見せた新田だったかも知れないね
それにしても、須見工と互角に戦った相手チームも強いな >>499は俺だが、1年時の須美工戦で和也がピッチャーで黒木がサードだったら最後のサードのボールキャッチミスもなく明青が勝ってただろうな
和也が居たら試合の色んな場面が変わってたかも知れないが 膣からアルコールを摂取させて酔わせるという、大恥をかいてしまった初老童貞
恥ずかしさを隠すため、IDを変えて必死の連投
馬鹿丸出し 和也を持ち上げすぎなの気に入らない
和也は1話から好かなかった >>509
age,sageもわかってねえド素人が笑わせんなよバーカw >>492
>作者が設定忘れてたw
主人公の設定忘れないで〜w
中学〜高1ぐらいまでは南の方が立場上に見えてのに高3になってからは達也の方が上になってたね
達也の方が精神的にもスゴく大人になったように見える 和也は南が子供の頃から達也を
好きなのを知っていた
だから甲子園に連れていくことでしか南を振り向かせる術はなかった
達也は小さい頃からほしいものを和也に譲ってきた
そして達也は南への自分の気持ちに気づいてなくて和也と南を応援しようとしてた
子供の頃から達也が好きだった南は和也に好きだよと言われ
南は達也への想いを強くして達也に告白&キス
ベストカップルの件で南への気持ちに少しだけ気づく達也だったが南からの告白&キスで自分も南を好きと確信するが和也の気持ちを思い揺れる
こんな感じ? 初めて読んだが高校生になって一人称が自分の名前ってやばくね
昭和はそれが普通だったのか? 昭和末期、女の子が自分の名字を一人称にすること流行ったけど、名前はよっぽど狙ったやつしかいなかったな タレントの加藤あいは二十歳過ぎても自分の事をあいと呼んでた覚えがあるな >>505
> 1年時の準決勝の時、須見工は準決勝の時に延長線の末決勝点を決め勝利している
> 作中では描かれてないがこっちの方にも結構なドラマがありそうだな。決勝点を決めたのは何が何でも和也と戦いたい執念を見せた新田だったかも知れないね
>
↑それTV版だけだった気もするけど…
1年次の決勝戦当日は原作だとスコアボードの須見工ナイン一覧に新田の名前が無かったんだよな。
(ちなみにTV版では須見工ユニも新田登場後から赤に変更されるがこの大会時点では紺色の帽子とアンダーシャツだった)
乳首を避けるようにその周りをゆっくりとなぞると、南は敏感な部分を触って欲しそうに体をずらす 南:タッちゃん!ああ、またイクッ!イクッ!(プシャー!プシャー! 南「あっ、新田くんそっちはダメ!」
新田「南ちゃん、こっちでも皆んなやってるよ。ほら、南ちゃん力抜いて」
南「う、うん…」 >>531
南「だってー、新田くんが中で出すんだもん…」 和也『この女ケツの穴も臭えな、アニキどうします?』 昨日の朝イチで日高のり子いとうあさこ張り合ってったな >>536
そんな織田裕二と山本高広を共演させるようなマネを… 和也「南のお腹の子は俺とアニキのどっちの子なんだよ?」
達也「俺たち双子なんだからどっちでも問題なくね?」
和也「いや、そんな問題じゃないし…」 かなり前だが太田光が何かの番組で、タッチの高校の色恋しながら
野球やってる連中なんて明訓高校と当たったら勝てる訳ねーよ
って豪語してたな 柏葉は曲がりなりにも全国優勝チームを作った監督なんだから
その後オファーが殺到してもおかしくないな 甲子園優勝監督の方が知名度も評価も上になってしまう 17歳の姪っ子にアニメのタッチを1話から最終話まで見せたら
柏葉監督ファンになりました
私は達也ファン >>549
俺も同感
ミックスでは主人公のチームの監督かライバルチームの監督で登場してほしかった
今の展開なら主人公たちは最後の夏の甲子園出場権を取って終わりそうだな
てな訳で登場しないのではと思ってる
出てほしいけどな ミックスはタッチの続編なのにタッチファンを逆撫でしている
西村に誰も忘れた大熊、原沢、みゆきからの登場の喫茶店親父こそ登場しているが
達也南新田柏葉弟など主要キャラが軒並み出場していない
達也が甲子園優勝したシーンこそビデオという形で出たけどだから何?って感じ
達也はプロ野球には入っていないようで、少なくとも活躍はしていないみたいだし
大熊のセリフから見て新田も実力ありながら社長の息子なのでプロ野球にはいかなかったようだ
大熊が母校唯一のプロ野球選手になりながら活躍できず二年でクビになったのは納得出来たけどな タッチ放映から何年もたってから放映されたアニメオリジナルの続編の話題は
このスレでは禁止なのかな, >>542
昔どっかのインタビューで水島先生はあだち先生をライバル視していたと
漫画だけでなく草野球対決もやっていたようで
ただあだち先生は運動は得意というイメージではなく草野球のライバルではなかったかもしれないが
水島先生は家が貧乏でなければ新潟明訓高校に進学し甲子園を目指していたというほどそこそこの選手だったとか
もちろんプロに行けるレベルでは到底なかったようだけどね
ただ水島先生はあだち先生に対して野球に恋愛など持ち込みおってという思いはあったようで
ライバル視はしていたのは間違い >>508
新田は中学時代不良グループにいたが原沢のような化け物を見て不良の道から足を洗った
原沢は新田を覚えていたようだがな
そんな時に中学野球部から助っ人に頼まれて練習試合に出場した
一番サードでな
しかしその試合完全試合を食らい四回目の打席は回って来なかった
3打席連続三振で終わった
そのピッチャーこそ和也だった
結局野球転向し高校一年夏からそこそこ強いチームでいきなり四番を打つ
そんな状況で和也を打てるとは思えない
和也にはコンプレックスを感じている
もし和也が交通事故に合わずあの試合出場していたら和也は完封していたであろう
むしろ黒木程度の投手相手にあれだけしか打てなかった須見工が和也から打てるはずは無い 原沢という名前の選手がオリンピック柔道の重量級に出場し活躍したので原沢のイメージがあった
湘南爆走族のデカイ奴の名前も原沢なのでいつの間にか原田=原沢と勘違いしてしまった
まあどうでもいいお話だがな 新潟にあるドカベンの像の前に行って穴バットされたい(笑) ドカベンとか巨人の星って、一球投げるのに1話っていう感じよな
野球の試合にしかフォーカスしてないからつまらない MIXはタッチの続編じゃなくて明青学園の続編w
まぁタッチを匂わせて釣ってはいるんだがな ミックスはまさかのお父さん殺し
達也を父親設定にしなかったのはこういう事か
いくら二十うん年後の世界とはいえ達也を殺したら批判受けそうだからな
あんな親父ならどうぞどうぞ >>560
大熊は久しぶりに母校に現れて学校関係者からうちの高校唯一のプロ野球選手とおだてられるも意外に謙遜
本来はプロ野球に行くべき男が行かなかったと新田の事を残念に思ってたようだ
本人は本来プロ野球に行けるレベルではないのに一生懸命背伸びして頑張っていたが結局二年でクビ
所詮俺はこの程度だったんだと思い知らされたようだ
一方で新田先輩がプロ野球にいけば必ず大成功していたはずと言っていた
高校時代は自惚れ屋さんでしたがすっかり自分を冷静に見られるようになったようだ ミックスの主人公の父親が達也で母親が南なら作者に殺された可能性高し(笑)
平気で関係者の父母を殺す作者だからな
主人公の実の父を殺すのは新鮮だったけどどうなのかね
実は主人公の本当の父親が達也という落ちならいいね 達也は最後でもいいから出してほしいね
明青学園が後一勝で甲子園優勝と言うところで達也夫妻が駆けつけ激励に訪れるとか
そして決勝の相手監督があの柏葉弟で
ミックスというのならこれくらいはしてほしいな このタイミングで走の親父が死んでしまったって事は走の本当の父親が達也って事になるのではと思ってしまう
以前明青背番号1のユニフォームがあったことから達也が実の父親という説があったが
走一郎の実の父のユニフォームと言う落ちだった
とはいえまだまだ諦められない思いはある 急に伸びてると思ったら…
あんま連投しすぎると規制食らうぞ
てかMIXの主人公たちの死んだ父母って遺影出てなかったか
達也南とは似ても似つかない遺影が 実は達也の息子を養子でもらい受けたとか
その夫婦が
お前らはタッちゃん派?カッちゃん派?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/lobby/1639414948/
5 名前:きぽ[] 投稿日:2021/12/14(火) 21:22:32.96 ID:/v6FAQPD
だいたいかっちゃんとたっちゃん誰だよ
11 名前:名無しさん[] 投稿日:2022/01/19(水) 21:14:26.00 ID:yn2maG2D
圭介♪
新田と大熊がたまにバーで飲むような関係になってたらいいね 大熊も挫折を味わって謙遜してるシーン見て成長したなと思った
学校唯一のプロ野球選手という事実は変わらないんだからもっと堂々としていたらいい
大熊と新田今でも交遊はあるのでは? あだちが水島を意識したのはナインでドカベンのような岡部(通称オカベン)を登場させたくらいかな
甲子園来ているのに遊んでばかりの青秀に対して岡部の高校は異常なまでに厳しく
その反動で岡部はのぞき行為に及び試合中に謝るシーンがあり
結局岡部の高校を倒したもののエース倉持は岡部に特大ホームランを食らうという落ち
まあオカベンは実在の甲子園で活躍した香川選手をモデルにしたと言われればそれでしまいだが 須美工は4回も甲子園に行き準優勝までしたチーム
いくらなんでも新田一人だけの力でそこまでやれるとは思えんので
全体的なチーム力も高いはずだ。それなのにプロに行けたのは大熊だけって設定は
ちょっと疑問が残る設定ではある 佃のモデル選手の佃正樹〔広島商業・左投右打〕は甲子園の連投で肩壊して大学以降は登板できなくなった(カープ入団で活躍したのは相棒だった達川光男のほう)
作中では最後の地区決勝で敗退だからリスペクトして良かったかもな >>580
ずっと昔から強い甲子園常連校ではなく新田が入ったからそれに釣られて他の有力選手も入学したっぽい
新田が入る少し前から強くなりつつはあったが新田の入学で一気に強くなった成金なんだろうね
まあ大熊が鳴り物入りでプロ野球入りしたという事は新田卒業の翌年も大熊の活躍もあり
甲子園に出場し優勝は無理としても甲子園ホームラン記録を抜いたとも考えられる
これで新田先輩を越えたと自惚れた大熊は当然プロ野球でも大活躍できるとなめてかかったが現実は甘くなかったという事かな
それにしてもあれほど強い高校なのにプロ野球入りできたのは大熊だけってさすがにあり得ない
今と違って育成枠が無いからプロ野球入りするのは難しいとしてもね
それにしても大熊が全くプロ野球で通用しなかったというのも、、
ただ今の清宮君見ていたら甲子園で大活躍したスラッガーが必ずしも活躍できるとは限らないと言える
そりゃ松井や清原を見てたら活躍して当然という思いもあるがむしろダメだった例が遥かに多いのも確か
大熊はここだけは打てないという弱点でもあったのかな?
まあ達也が本気になったらかすりもしなかったレベルだから仕方ないか >>582
やったろうじゃんではライバルチームのエース工藤はどう見ても西武工藤がモデルだったし
どの野球漫画でもモデルは存在する
でも佃は知らなかった 「タッちゃん、ここが女の子の一番恥ずかしいところだよ?」 あの地区でプロに行ったのは
おそらく二年前の寺島
西村は微妙
ひょっとして吉田が行ってたり 吉田は物真似が得意で上杉の真似しまくったらいつの間にかそこそこの位置に行き
しかも達也が投げられないカーブまで身につけた
西村いわく俺のカーブをパクった
ストレートは達也のパクり
カーブは西村のパクり
だが肝心な投手としての器はそんなにはない
結局慣れればバッターにとっては脅威ではない
須見工戦で一回り目を完璧に抑えるも二回り目であっさり交代させられたのは打ち込まれるからだ
なのに達也を越えたと勘違いして抵抗した
だが結局監督が育てようとしたのはあくまでも達也をある程度休ませるため
決してエースとして育てるためではない
なのに勘違いして明青戦で本気で勝てるつもりで投げた
途中からぼろぼろだったな
吉田には悪いけどプロ行けるレベルではない
大学なら少しは通用するかも知れないが >>588
西村はアニメのオリジナル続編ではくびになったけどそこそこ活躍したもよう 「勇ちゃん、ここが女の子の一番恥ずかしいところだよ?」 もし和也が死ななかったらどうなっていたであろうな
達也は和也関係無しに頑張れば甲子園優勝できる力量は持っているんだろうけど
ボクシングの世界で活躍して世界チャンピオンになれる可能性も秘めている
基本的に才能の塊だからな
他の高校、しかも別地区に行って甲子園で兄弟対決も見たかったけど
監督の娘でもあるマネージャーは和也が死ぬ関係無しに以前から達也に才能あると感じ野球部に勧誘していたけどな
達也は和也が死んだからこそあれだけ頑張れた
本気になれば和也を追い抜ける才能あるにもかからわず和也が生きてる間は
彼に対抗する事はしなかった、少なくとも野球やる選択肢は微塵にもなかった
ただ和也はすでに全国的レベルのピッチャー
選抜優勝投手寺島にも勝ったという事は真の日本一投手なのである
もしあの事故が無ければ当然甲子園行くどころか優勝していても全くおかしくはない
いや普通に甲子園優勝していたのは間違いない
そうなると達也はいきなり天才投手の双子の兄貴として、しかも出来損ないの兄貴という目で周囲から見られる
柏葉が(危なかったな)と言ってたがまさにその通りだ
いくら仲のいい兄弟と言っても周囲は勝手に兄貴をバカにする
そして一生あの和也のバカ兄貴と世間は評価するだろうな
もちろん達也はそれに反発して野球に転向しついでに高校も転校し
他の高校野球部のエースとして和也に対抗できる可能性はあるのだが達也の性格なら結局ボクシング続けるだろう
まあ世界チャンピオンになるような事になればさすがは和也の兄と褒め称えるだろうけど >>592
>>595
とりあえず寺島はセンバツ優勝してないよ 寺島はほとんど覚えていないな
そういえばダイヤのAの作者の名字が寺嶋だったような
それはともかく優勝したか準優勝したかなんて正直言ってどうでもいいお話
どうせその試合が漫画の中で全く描かれていないしな 何だかんだ読み返してもハマる漫画なのは間違いない
まさにラブコメの王道、当時の高橋留美子には負けるけどそれは仕方ない あだちと留美子はライバル関係
アニメ化率が異常に高い
あだちだけでも
タッチ
ナイン(テレビスペシャル三部作)
陽当たり良好
H2
クロスゲーム
ミックス
みゆき
スローステップ(OAV)
実写映画
タッチ
ラフ
アニメのH2は残念だった
原作の評価は一番高かったのに >>600
野球漫画の描き方わかってないのとタイミングだけで生きてるのにな 昔、留美子のファンだった兄貴はらんま以降あっさりファンやめた
作風が全く変わったからな
留美子とあだちでは漫画家としての力量では留美子が上
あだちは野球漫画でないと物足りない作品ばかり
野球の力を借りないとショボくなるのは確か
留美子は何も借りず己の力量だけで数々のマンガを送り出してきたのは凄いと思う あだちの野球以外の作品で異色作と言われる虹色は結構好きだけどな。佳作止まりだが
留美子も海外でいろいろ賞を受けてるし名作家には違いないが俺的に彼女の作品で
名作といえるのはめぞん一刻くらいか。彼女は佳作が多いイメージ。 >>603
留美子はうる星とめぞんを終えてあそこで線を引いたように思う
あだちは野球以外であれ作品の根底に流れてるもんが変わらんな 留美子みたいな売れっ子作家は単にいい作品を描きたいだけで漫画を描けないからな。
盛り上げたり、引き延ばしたりして漫画雑誌を支え続けなければいけない苦悩もある。 お袋から縁切って家から出て行ってくれとマジ泣きされた
職場変えて遠くに行こうかな・・・ >>602
ラムちゃんと南ちゃんって、圧倒的なエポックメイキングあるし
らんま、めぞん、犬夜叉、H2、クロスゲームに作品としての完成度とかではともかくヒロインの知名度はこの二人が高すぎる >>607
確かにうる星やつらとめぞん終了時点で彼女の漫画のイメージは変わった
劣化したとは思わないが別人の漫画だと思える位
絵も変わってるし
引き出しの多い漫画家だと思う
正直言うとめぞんの続編見たかったな
五代と響子さんの娘である遥ちゃんの恋愛ストーリーをな バトル物に成り果てた時点でオワコンじゃね。ジャンプじゃないんだ! タッチは和也が死ぬまでは死ぬほど面白いけどそれ以降は…(以下略 自分は下の名前が達也なので最初から達也びいき
達也があまりにも自分の性格そっくりで(でも才能は俺は全く無し)和也を心底憎みましたわ
もしこのまま和也が生きていたらずっと達也はくそ扱いされるのではと思いました
とはいえさすがに和也が死んだのは悲しかった一方で俺の時代が来た、俺のターンが来たと喜びました
柏葉が和也が死んでくれて良かったなと言われて達也は激怒したけど結果的に達也にとって全ていい方向に進んだのは確か
和也が死んだ事で本当の達也のストーリーが始まったというのは事実だわな
だからといって和也の事を心底憎んではいない
あんな兄貴思いのいい弟を憎めるはずもない
なにかと比較して面白がる周囲が嫌だった
ちなみに俺は帰宅部で何のスポーツもしなかったけど同級生から達也いつの間に甲子園で優勝したんだとか言われて嬉しかった
他のどの漫画よりも遥かに思い入れはある
ただ和也はやはり生かして欲しかった
その上で弟と勝負したかったな 和也が死んで成立してる漫画なのにそれ否定しても何にも始まらない 達也は甲子園で投げすぎて肩を壊しプロ行けなかったようだがもし和也が死なず
達也は野球始めて和也達也のダブルエースでやれば打線は三番和也四番達也五番松平で強力になり
甲子園の過酷日程も何のそので軽く優勝でき和也達也は仲良くプロ野球入りし大活躍したであろう
そっちのストーリーの方が良かった 和也は殺したくなるような弟ではない
できれば一緒にやりたかった で達也はどうなったんだ
立花兄弟がどうなろうと知った事ではないが達也と南の現在を知りたい
読者の事わかってないな作者
達也は甲子園優勝した、ああわかってるよ
そんなの誰もが知ってるだろ
その後巨人のエースで活躍したか知りたいんだよ
立花なんてどうでもいい 近所のラーメン屋に置いてあったタッチ全巻もボロボロなのはカズヤが死ぬまでだったもんな 和也は達也目線から見ても読者目線から見ても物凄くいい奴に描かれている
まぁそういう前提が無いと和也死後、あれだけ必死に和也の意志を受け継ごうとする達也の行動に
説得力が無くなるから、物語の構成としては説得力を上手く作ってるとも言えるね
当然読者人気も高かったので読者の喪失感も大きく、作者にとってもこれはかなりの賭けだったはずだ >>627
賭けというよりも最初から決まっていたはず 和也が死ぬまでのパートも面白いけど俺は後半の方が好きだな 結局、2人が1人になった分、テンションが下がってしまった
ワンかけのままじゃ盛り上がりませんて 前半オチャラケ後半シリアスのZZガンダムみたいだな 柏葉が出て来てから作品の雰囲気が一変して一気にシリアスモードに入るからね 柏葉兄貴はクズだ
100人聞いたら全員そう答える
その100人というのは読者の事だが
タッチの世界では兄貴の方が善人と思われているんだろうな 柏葉はビジュアルがつまらないね
なんでこんなキャラにしちゃったんだろ 「早くタッちゃんのちんぽを南のおまんこに挿れてえ!」 「タッちゃん、南初めてだからやさしくしてね」
「俺も初めてだからそんな余裕はねえよ」 柏葉編は落ちがないのも問題
ただウザいだけで終わった >>645
そんなんやるくらいなら甲子園やれと思いました
やっと甲子園かよって思ったらいきなり優勝記念皿、、、、
ちなみに俺達也という名前だが当時高校生で友人からいつの間に甲子園優勝したんだってからかわかられましたな 住友里子編はやっぱりこの漫画はラブコメだぞという作者の意思表示 なんの思い入れもない使い捨てキャラじゃアクセルにはならんだろ >>649
あだち充はラブコメ漫画の描き方がわかってない! MIXを古本屋でパラパラと見たが
南風と浅倉家と上杉家があった敷地は、更地になって、駐車場になっていた。
ということは、浅倉家と上杉家も、家族全員、引越したんだな。 二つの家が同時になくなっていたという事は達也と南が結婚しどこかの場所に家を建てて
ただし東京とは決まっていない
たとえば達也は巨人の投手で活躍していたが途中で阪神にトレードされて大阪転居したとする
達也は実家の両親に同居を勧め、また南の父親にも同居を勧めた
結局あの二つの家とかつて達也和也南が住んだ共同小屋も一緒に売却
もちろん達也と南が結婚したという事は二人の間に子供がいるのは当然で六人か七人くらいで住んでいるのではと推測
ミックスでは不自然なほど浅倉家と上杉家が全くいる気配がないという事はすでに東京から脱出したと見られても仕方ない
とはいえ元の家まで壊すなんて徹底してるね 「タッちゃん、南の指じゃ届かないところを擦ってえ」 「南ちゃん、俺と上杉とどっちのちんぽがいい?」
「そんなの、言えない」
「言わなきゃやめるよ。ほら!」
「新田君、新田君のおちんぽがいいの!」 MIXでは、達也がプロになったとは言及されず、甲子園優勝投手だったことしか言及されないし、
西村監督が30年前の当時の知り合いについて、いま会っても、誰だか気が付かないと言うぐらいだから
達也は甲子園優勝以降はメディアの表舞台に出ることはなかったと見るべきだな。 東京都内にあれだけの庭付きの一戸建てを持ってるとは結構な経済力だよな
しかも、子供のためだけに離れを立てたり、双子を同時に私立に行かせたりとかなりの
裕福さが見える。ああ見えて上杉父は案外エリートなのかも知れないな
和也とか成績トップだったしな(頭の良さは遺伝?)
しかしそれ以上に謎なのがお隣の浅倉家。あの喫茶店だけでそれ程の経済力を持ってるとは
滅茶苦茶繁盛してる店なら分かるけど、どう見ても流行ってないんだよなw もともと、老夫婦とその息子夫婦が二世帯で住んでいた二つの家を
浅倉家と上杉家と別々で買ったんかな?だから、同じ塀の中に二軒ある。
ああ、でも、達也の両親はどちらも明青出身だな。あの近辺の出身か?
あと、南の母親の学生時代を達也の母親がよく知っていたから、南の母親も明青出身かな? 別に困らんだろ。バブル以前の話だぞ。だいたい昭和の頃は町中にいっぱい喫茶店はあったよ。
それらにいちいちあんたらの経済力でこんなところに店構えてるのはおかしいとツッコミ入れるのかよ >>656
甲子園優勝投手って事しか言及されていない
甲子園優勝は前作タッチ最終回ですでに明らかになってるはず
それだけで達也の事はおさめるつもりならミックスは読まないしコミックも買わない >>662
あだち先生が「MIXに、達也と南を出すかは未定だけど、良い案が浮かんだら出す、
読者を傷つけたくないし、できるだけ想像が湧くようにする」と言っているんだよ。
今のところ、タッチの登場人物を少しづつ、ちょろっと出しているよな。
この感じだと、達也と南を出すにしても、じらして、じらして、最後のほうだよな。
出した途端にMIXに対する読者の興味が失うからw 甲子園決勝の相手チームの監督が達也でその奥さんが南だったらいいな
また柏葉弟も出してほしいな 南と達也が生まれた頃は1968年だしな。。。
その頃に浅倉家と上杉家が、練馬区に土地を持っていて、もしくは借りていて、
浅倉家は小さな喫茶店を営んでいた。
今とは日本の経済環境や時代背景が大きく違う。 達也が南と同じ大学に行こうとする間抜けさにウンザリした
みゆきの乗りを持ち込むなよって感じ
ここでこの漫画は俺の中で完全に終わった 達也は甲子園優勝投手なので、明青で50番以内の学力とスポーツ推薦で、そこそこの名門大学に入れる。
南は、新体操部のある大学は少なく、続けようと思ったら体育大学に入るしかなく、
学力で普通の名門大学に入って、大学では新体操やらないでしょう。 アニメ独自の大学編と独立リーグ編は、あだち先生は制作にノータッチの
パラレルワールドなので、あの設定はMIXに引き継ぐ必要はないし、
実際にMIXでは、あの設定は引き継いでない。 他はまだしも風の行方なんて引き継ぎようがないからな アニメ独自の大学編と独立リーグ編は、これに関わったスタッフが、達也というキャラクターのこと分かってないよ。
達也は渡米して独立リーグに入るような、野球に対して貪欲で、向上心のあるようなキャラではないよw
あと、達也は甲子園優勝投手な上に、明青が学業で50番以内に入るようになったんだから、
スポーツ推薦でもっと良い大学に入れるでしょうにw 一般入試なんて受けなくても良い。
南も大学で新体操を続けようと思ったら、新体操部がある体育大学に入らないと無理。 ライバルも含めてプロに誰も行けなかった低レベル高校野球漫画に何夢見てんの?
ドカベンと違って野球を知らない人が恋愛漫画の延長で描いただけのファンタジー野球漫画なんだから あの二本作られたSPは、達也が甲子園で投げる姿を見られなかった事にずっとモヤモヤしてた連中が
今度は『作る側』になった事でそのフラストレーションを自分達で晴らそうとしただけだろうな。
だから達也というキャラクターの読み込みなんてしていない。むしろそんな事をしたら邪魔だからしていないんだろう。
下手すれば自分達のやろうとしている事を否定しかねないから。 原作の最後のほうで、新田と達也がたまたま会って
新田が「いずれどこかのグランドで会おう」って言ったら、達也が「もういいよ、疲れるから」だったよな。
ちなみに原作と、新田は親父さんの会社を継ぐ予定で、
一方、達也は連投で酷使して、最低は1年間はドクターストップかかっていたので、
プロの予定はなく、受験勉強しているって感じだったはず。 達也は甲子園優勝投手であり、明青で学力でも50番以内で、スポーツ推薦で有名私大に入れる。
一方、南のほうは、明青で学力上位で、一般入試でも有名私大に入れる。
新体操をやろうと思えば、体育大学に入らないといけないけど、わざわざ、学力がある南は、体育大学に行くメリットないよ。 >>676
新人王からの肘の故障でズタボロ引退とかの西村勇の扱い方は好きだった 達也は肩を酷使して1年間ドクターストップかかっているので、そのまま野球部は退部、南も新体操は引退。
1986年当時は、まだ日本経済はバブルの前で、プロ野球選手や新体操を優先させるメリットはない。
達也はスポーツ推薦で、南は一般入試で、同じ有名私大に入学して、良い会社に就職するのがベストでしょう。 >>681
MIXでは、西村監督が昔はプロ野球選手だったという話はないよな?たしか。 達也とともに全国制覇した連中の息子や娘が明青でも他の学校でも出てきてもいいのにな
長尾とか広瀬とか MIXの設定って目新しくないし、唯一価値があることって、あだち先生の出世作タッチの続編的作品だということ。
だから、これからも、MIXでタッチの登場人物を、少しづつ出していくはず。よって、達也と南もいずれ登場させるだろう。
でも二人の近況が一緒に幸せに暮らしているとなっても、お話が広がらないので、最後のほうで、ちょろっと出すだけだと思う。 >>651
あれは、燃え尽き症候群を見事に描いた力作だったよ。
逆にアニメの電話ボックスで伝える短いカットのどこが名シーンなのか、疑問に思う
電話は「めぞん一刻」でプロポーズしようとしてとちらせる安直なイメージが強い あだち先生は、あくまでもラブコメ、とことんスポ根を否定した。達也のあの緩いキャラ設定は完璧だな。
タッチの最後の住友里子編は、出版社から無理に話を引き延ばせられて、
あだち先生ご本人は不本意だったみたいだが、アニメ版の短い終わり方よりも、よほど良かった。 >>674
作者は本当にそうしようとしたが編集に止められたらしい
そもそも夢落ち設定にしたらタッチってなんなの?で終わりかねない >>685
上杉家、浅倉家がすでに売却され取り壊しされているのを見て二人が結婚し
2つの家の親も達也夫婦に養われていると見るのが普通
そうでなければ2つの家が取り壊しになるとは思えない
そもそも古い家では無くそのまま今も住めるレベル ナカイド / 激辛ゲームレビュー
https://www.youtube.com/channel/UCrcqCDrC5nn-8KrbzUNrvSA
ゲームを辛口で紹介するチャンネルです❤
炎上したゲームや、クソゲー、バカゲー、バグゲーと呼ばれるゲームを中心に投稿(ギャハハハハハハwwwwwwwwww あだちに自分の作品の解説本を出してほしいな
「達也と南はこの間にセックスしてます」とか そもそも、オナニーしていて当然の歳なのにそれを描かないのが間違い ゆうきまさみのように、男のオナニーは描いても女のオナニーは描かないやつもいる アニメ時をかける少女では「ちゃんとオナってきたのかよ」というセリフがあるもんな 達也はダメ兄貴という設定だったけど、実は物凄い聖人だったような気がする。
学校一の美少女が発情まくって、自分に猛アタックかけてきたのに、よく我慢できたなと。 達也の聖人性というか異様な大人びた感じは読者全員が気づいてるだろw タッチは欲しいものが欲しいと表現できない達也の心の病を描いた物語だからな ご近所の幼馴染の3人組で、同じ勉強部屋ってのがマズイ。しかも、恋敵が双子の弟。
二人がくっついたら、余った一人が、あそこに居づらくなるけど、
まだ高校生なので、簡単には引っ越せないし。。。 無欲でズボラな達也が3人の均衡を保っていたのに
自分の目標の実現のためには努力をおしまない和也と南がそれぞれ3人の均衡を破った。
結局、ズボラな達也が一番にクールで大人だったんだな。 そもそも初期の達也は和也と違ってそれ程南大好きって感じでは無かったと思う
勿論ある程度意識はしてたろうけど、気持ちがハッキリしてる和也とは大分温度差がある
2年生ぐらいで南が新体操で有名になり新田と共演でインタビュー受けてる辺りではもう相当
南に気持ちが行ってたと思うけど、それでもイマイチ煮え切らないから結局は甲子園に行くまで
「恋人未満」の関係性を続けることになった。逆に言えば甲子園に行って和也の件を断ち切れたからこそ
達也もようやく告白が出来たんじゃないかな 和也は序盤で亡くなったけど、亡くなっても、なお、この物語の最重要人物であり続けてきた。
達也が南とハッピーエンドになるためには、達也は和也の件を乗り越えないといけない。
原作だと、須見工に勝った後の整列の時に、達也は新田に「上杉和也に負けるなよ」って言われていた。 この作品の最大のテーマは達也と南がいつセックスしたか 原作の流れだと、言わなくとも、達也と南の将来は想像できるだよ。他の人間は割って入れないような雰囲気だよ。
でも、あだち先生が制作にノータッチだったアニメの大学編と独立リーグ編では、また、ややこしい関係にしていた。
あの続編は本当にいらない作品だけど、まあ、パラレルワールドなので、仕方がないか。。。 新田を三振にしとめるときに達也に和也が憑依したように
達也が南に挿入するとき和也が憑依したはず アニメはBGMとか主題歌は好きだったけど、
原作とは異なる解釈や独自ストーリーが好きになれなかったな。 >>717
南は専業主婦に向かない。プロ野球選手の奥さんとしてどう軌跡を踏ませるか…
無理難題に向かい考えた末の結果、充分及第点を上げてよい出来 >>720
達也はプロにはいかない。甲子園で酷使したし、達也はそこまで野球に情熱はない。
それに、あの時代はまだ、バブルが崩壊する前で、不安定なプロを目指すよりも、大手企業に就職するほうが良かった。
リアルの社会でも1988年、慶応大の志村投手はプロに行かず、野球も完全にやめて大手企業に就職した。 >>719
監督のときたひろこは業界では珍しい女性監督
ときたひろこ以外の女性監督はけいおん等の山田くらいしか知らない
だがときたひろこの監督としての力量は微妙と言わざるを得ない
アニメYAWARAの監督もしているがくだらないアニメオリジナル展開もあり台無しにされた事もあった
いわゆるアニメオリジナルキャラを出してきたりな
原作を忠実に描いていくのはアニメ監督としてはあまり面白くは無いんだろうけど
YAWARAとタッチはスポーツものでしかもストーリーマンガでもある
むやみやたらにアニメオリジナル展開やアニメオリジナルキャラを出すと話はめちゃくちゃになるのは明白
それはときたひろことは全く無関係なスラムダンクでも同じ事は言える
サザエさんのような一話完結式のマンガならともかくとしてスポーツものでストーリー性のあるマンガをアニメにする場合
余計な事は何もせず原作を忠実に作ればいい
ときたひろこが監督したかは知らないが背番号のないエースもやりすぎだ
いくら天才でも投手の練習をほとんどしてない達也がどうして決勝で抑える事ができるのか
テレビ版とは異なるパラレルワールドだとしても矛盾としか思えない
またアニメでのオリジナル続編もやり過ぎ タッチのアニメ独自の続編の大学編と独立リーグ編の設定は、MIXでは無視されているというのは、
中国のあだち充の漫画のファンサイトで指摘されていたな。
前者では、達也の甲子園決勝の相手は、尾知商業になっているけど
MIXでは、達也の甲子園決勝の相手のユニフォームの胸の文字が「MATSUTA」となっていて、
尾知商業とは違っていると。。。
このことから、あだち先生はアニメ独自のオリジナルを否定する意思があると。。。 原作→TVアニメでの良改変
・柏葉兄が善人に
・須見工戦での達也の最後のピッチングに和也が憑依していない
・1回戦で佐々木がデッドボールにならずバットを振って打ってヒットに >>724
何が良改変だ、悪改変だろ
お前の感想を総意みたいに書くな ・合宿で佐々木が南の下ごしらえしていた料理を廃棄せずに余所の部に譲渡 >>720
それ以前の漫画のヒロインと言ったら、作中特に目立った行動をする事も無く
一歩下がって主人公を応援してるみたいなステレオタイプ的なキャラが多かったが
南は新体操をしたりと自分でも積極的に行動していくタイプのヒロインだったからね
タッチが当時女子の読者にもウケてたのは、そういう新しいヒロイン像を提示出来たからってのもあるかもね >・柏葉兄が善人に
この辺りは、さすがに兄弟同士が本気で憎み合ってるという設定は
ゴールデン帯の番組でやるにはさすがにエグ過ぎる設定だから
ある程度マイルドにせざるを得なかったのかもなあ 佐々木は素人なのでいくら相手が雑魚でもヒット打つのは難しい つまんねえオリジナリティとか考えないで、原作通りやってりゃいいんだよ MIXだと佐々木には、新田妹に似た娘がいて、車はアウディに乗っているらしい。 MIXじゃなくてSEXというタイトルなら読むんだが >>729
自分が起こしたバイク事故を弟のせいにしてその弟が自分の高校の野球部に入部すると能無しの後輩を使っていじめさせ
野球部から追い出させたり、あまつさえ弟の恋人を略奪し自分だけは善人のふりをするくそ野郎を善人にするのは無理がある
俺が作者なら交通事故でころしてるけどな
因果応報世の報い >>735
いい義姉妹になりそうじゃん
て言うか二人ともいい年でしょ 恋によっていい方向性に変わったのが佐々木
恋によって悪い方向性に変わったのが吉田
どちらも相手はユカ。この二人は対比的に描かれてる気がする 吉田みたいな奴けっこういると思うな
自信なさげの少年がちょっと力つけると自惚れて
そのくせちょっとダメになるとすっかり自信無くす
扱うのも大変だな 原作だと、柏葉兄の嫁さんって、
柏葉兄と柏葉弟のどちらと同じ年なの? 弟と恋仲だったのに大人になると兄と結婚している
心底クズだな
(読者の)100人が100人とも柏葉兄はゴミクズだと答えるよ アニメ版だと、柏葉兄の嫁は、柏葉弟よりも年上で、名前はレイコだけど。。。
原作だと、名前までは分かってなくて、どういう関係だったかは曖昧だったはず。 アニメ版の柏葉弟が街で令子とその娘とすれ違った際のBGMが神 タッチは名作中の名作だとは思うけど柏葉兄弟のエピソードは無理やりであだちもあまり突っ込んでほしくないと思うぞw
要するに上杉兄弟の対比としての兄弟関係を持つ悪役をやる柏葉の存在が欲しかっただけで MIXでも柏葉弟を出してほしい。どこかの強豪校の名物監督になっていたみたいな設定で。 MIXに登場しているタッチのキャラって、今のところ
原田、西村、佐々木、大熊、三光の監督ぐらいか。。。 >>740
けっこういるタイプの人間を扱うの大変と言い捨てるお前は人間として失格だよ
柏葉より西尾監督のほうが断然上だってわかるだろw 佐々木と吉田の違いは監督の差 吉田は運動神経が良かったキャラだから、佐々木とは違うだろう。
吉田は100m11秒8で走れるという設定だったし。。。 運動神経ではなく性格の問題だろう。高校の監督として既に着眼点が違ってんですよ!
学校はプロの養成所でもオタクのおもちゃ場でもありませんよね 吉田は達也とエース決定戦やるとほざいていたがもしやっていたら結局負けていたであろう
勝算あったのかな?
ストレートは達也のコピー、カーブは西村のコピー
だが結局本物にはかなわない
コントロールいいのは認めるが打てない訳ではない
とくに達也と松平はね
夏大会で吉田は中盤以降ボロクソに打たれたけどあれはみんな柏葉監督に鍛えられたからであって
当時の達也と松平以外の選手の実力では吉田を打つのは難しいとはいえ
達也と松平には間違いなく痛打されるのは確実
結局父の転勤で転校する事になるが
数ヶ月後日本の東京に戻ってきたにもかからわず明青ではなく佐田商業に行ったという事は明青で
エースを奪うのは無理と判断して佐田商業を選んだという事だとは思うが
結論としては作者は決勝までに何かいい対戦相手いないかと考えたら吉田を思いだし
無理やり吉田を出したのが事実であり
ただ明青は普通科しかない?のに佐田商業って
普通科から商業科って行けるのか?
作者は商業科出身だけど >>753
吉田が勝つただろう。それは原作で示唆済み(前日の会話、腹イタ)
明青に本物はゼロだから、両者無安打で終わる。松平はまぐれ一発のみ、達也は達也を打てない…
負けた方のケアが大切。「大変」だと言って逃げるくらいなら、勝負を避けた展開に落ち着いた
達也も挫折感を味わった経験ないからね 吉田は高2の海外へいって、また高3の夏に商業高校に転向して、夏の予選で投げる。
こんなこと出来るのか? ストーリーに困ったらヘイトを集める悪役で
とりあえずつないどくのは
昔の悪いクセだろ
吉田はそんなストーリーに振り回された被害者
実際吉田は全体のストーリーにさっぱり意味がないし
なんの救いもない 吉田は普通に意味があるだろ。この作品の一番のテーマは達也の譲り病、欲のなさであり
吉田はそこにどんどんつけ込んでくる悪役。 引き伸ばしたおかげで、アニメの糞な電話告白が生まれたw >>762
ぶっちゃけ、達也たちの目的は甲子園に行く事だから
そういう意味では3年の夏予選がこの漫画の本番と言えるからな
それを長く描くのは当然とも言える ブックオフでMIXをパラパラと立ち読みしてきた。16巻で
勢南の西村監督がノートPCで「1986年夏の甲子園決勝、明青学園VS圧商学園」の動画を見ていた。
この試合のスタンドに西村監督がいたそうだw
西村監督曰く「この年の明青はバッテリーしか目立った選手はいなかったが、神がかかっていたんだよ」
「俺はこの男(上杉達也)のファンだった」 >>765
1年次は対西条戦、2年次は対勢南戦オンリーみたいな描き方だったのに
1戦1戦描くなよと思った。面白くもない 亡き弟の和也の夢、南の夢が甲子園に出場することだった。
その夢の一歩手前で和也が交通事故死して、それを兄の達也が受け継ぐというストーリーなので、
このストーリーで重要なのは、甲子園本戦ではなく、甲子園予選のほう。
だから、甲子園本戦のほうは、この漫画のテーマーから外れているので、省略しても構わない。 H2でも言える事だが一つ一つの大会で2つの強豪と熱戦を繰り広げるという展開にはならない
1年夏 寺島擁する強豪に勝つも決勝当日一年生エース天国へ
2年夏 エースの双子の兄エースになるも二回戦で強豪勢南と互角の勝負するも惜しくもサヨナラ押し出し
3年夏 三強の一角勢南、雑魚相手にまさかのジャイキリ負け、結局明青と須見工の一騎討ち
大激戦の末明青奇跡の勝利で甲子園出場
H2の場合
一年夏 野球愛好会なので出場出来ず
二年夏 広田勝利擁する栄京高には勝利し甲子園出場
強豪伊庭商と対決するも激戦の末惜しくも敗退
3年夏 地区予選はほとんど無風で勝ち上がる
多少苦戦はしたりするも順調に準決勝まで勝ち上がり明和二高と事実上の決勝を戦う
熱戦の末勝利するも決勝は描かれておらず優勝したかは確認できない
ちなみに実写ドラマではナレーションで甲子園優勝したとアナウンスされている
二年夏に破れた伊庭商とは再対決は実現していない
先生の悪いクセだが主人公チームに二年夏の時点で勝たせなくないから主人公チームを
負けさせるために伊庭商を出してきたという事なんだろうけどその伊庭商は用済みとばかりにほとんどスルー
あの凄いエースと四番がいるチームが高知県予選を負けるなんて信じられないしあり得ない
主人公チームの千川と再戦させて千川にリベンジさせて欲しかったのに完全スルー
ただめんどくさいという意図しか思えなかった >>768
だが読者の大半は甲子園描いて欲しかったであろう
やっと開会式と思いきや達也インハイ会場にやって来て愛を告白
さあこれから甲子園かと思ったらいきなり時は流れて優勝お皿
俺の下の名前が達也でしかも当時現役高校生
同級生から達也お前いつの間に優勝したんだとからかわれましたね あだち充の漫画の主要テーマは野球ではないので仕方がない。
明青の試合よりも、達也と和也と南の関係が、この漫画の主要なテーマ。
和也は亡くなっても、なお、達也の最大のライバル、
それも野球ではなくて、南を奪い合う意味でのライバルだった。 新田が南を明らかに狙っていたが結局ライバルですら無かったようだ >>771
もしジャンプだったら、新田とか西村が加わった都連合チームみたいなのを作って
他の県の強豪たちや外国人チームと戦うみたいな展開やりそう 南「甲子園とセックス、どちらも同じくらい大切だからねタッちゃん」
達也「お、おう、」 >>772
ライバルか?
和也が生きて南を甲子園に連れて行ったら、達也は南の気持ちを知りながら身を引いたと思うが 高3の夏休み以来セックス漬けとなった南と達也は、その年の受験に失敗した
更に避妊にも失敗し、高卒で結婚することになった >>776
原田が言っていただろう?西村や新田妹の前で。
原田が西村に「上杉(達也)は、おまえ(西村)のことなんて、ライバルだと思ってね〜よ。
むろん、新田のこともライバルだと思ってね〜よ。
上杉達也にとってライバルはただ一人、上杉和也だけだ」 「タッちゃんの、昔見た時と全然違う……」
「南だって昔と全然違うぞ」 MIXの17巻みたら、佐々木がオジサンになっていたからな。
MIXで達也と南が登場したら、年齢的にはオジサンとオバサンになっているけど、
どちらも美男美女だから、年齢よりも若い容姿かも。。。あだち先生に期待したい。 南「セックスの前に“締まっていこう!”ってコーマンに叫んじゃうのウフ」 >>778
そこは原田が間違っていて、達也は和也のことなんてライバルだと思ったことは1度もね〜よ。
和也は西村や新田と一緒で、一方的に達也をライバル視しているだけでした。達也はしかとしてました
マスターの経験談の通りで、南の奪い合いでは和也が負ける 南(タッちゃん、もう我慢できない……)
南(挿れたいっ)
南(挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたいっ……) 俺の知る限りでは女の方がスケベだよ
男は賢者タイムがあるけど女は基本エンドレス 南とセックスしたあとは、同じベッドの隣に裸の南がいると思うと胸熱 セックスしたあと達也はベッドで南と話をしながら南の乳首いじってるんだろうな 学校でも人目を盗んでキスしたり、ぶち込んだりするだろな 南:ねえタッちゃん、今日は南が気持ちよくしてあげるね? これ書き込んでるのが多分50、60以上の初老か老人と思うと
まさに地獄だな クリスマスイブの夜に>>527みたいなレスしてる奴だからな…
自分が悲しくならんのか ストレートしかまともに投げられないピッチャーで甲子園優勝とか野球をバカにするにも程がある
水島御大を激怒させたのも頷ける 普通に上杉和也の1年時のほうが凄い投手だな、3年時の上杉達也よりも。
理由は和也のほうが球種が豊富だから。
まあ、でもいいんだ。タッチは9割がラブコメ、野球は1割だから。
爆笑の太田が「明訓と明青学園が試合をしたら、明訓が圧勝する。
あんな女とチャラチャラしている奴に、明訓が負けるわけがない」言っていたなw タッチは軟式野球にすりゃ良かったんだよな
あれだって毎年8月に兵庫で大会やってる >>802
当たり前だ
明青学園のセカンドの守備ぶりやショートの球捌き
外野手の超ファインプレーや
1.2番の打線の輝き
下位打線にも厚みがあるところやその活躍など
誰も語れないw
そもそもナイン全員の名前すら言えないw
合宿は?? メシマズと夜抜け出す話www
甲子園前は?? アイドルとのデートと南とイチャイチャwww
だからこそH2は感心したわ >>806
柏葉鬼監督のしごきに耐えたのだからそのあたりは評価してね 甲子園優勝明星よりも黒木キャップ時代の明星の方が強いよな >>807
他の強豪校も練習は大変だろうしなあ
特に加点にはならんでしょ
寧ろあのメンツで脱落者も出さない愛の指導w >日高さんが…以前ラジオで普通に奥さんしてて子供居ると言ってました。
>…原作者のあだち充さんに日高のり子さんが個人的に確認したら…結婚して
>2児の母に成ってると聞いたとの事です。
>読み切りで、タッチの後日談的なモノをどっかの雑誌?に書いたらしいよ…
>あだち充さんが最近、日高のり子さんに電話で語ったそうです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6940732.html MIXで達也と南が登場するのが未定な理由は簡単。
二人が結婚して幸せな時点で、ハッピーエンドで物語としては終了だから。
だから、MIXではゲスト的にちょっろと出すぐらいで、物語の重要な部分には出ないと予想。
実際に、MIXによく登場するタッチの関係者って、西村、原田の助演役者。
あとは、ちょろっと、佐々木、大熊、原田が中高時代にケンカしていた元・不良の親父。 >>813
元不良の親父
みゆきに出ていた間崎竜一ってキャラ知らないの?
竜一は明青高校出身ではないが甲子園で優勝したのを見てそれ以来のファンだと言ってる
作者無理やり設定で呆れた >>814
いやいや、みゆきの間崎竜一ではなくて、
タッチでちょい役で一瞬だけ登場した不良が
MIXでオジサンになって、これまた、ちょい役で一瞬だけ登場。 >>815
そういえば出ていたような
またコミック読むわ
とはいえミックスは嫌いなんだわ
タッチを愚弄しているようで 実際いくら球速が速く弾が重いと言っても
ストレートだけで甲子園を制する事ってできるんだろか >>810
歌詞にあるけどな。大人になったら分かるよ
>2人はふれあうの
>お願い タッチ タッチ ここに タッチ
>あなたから 手をのばして 受けとってよ >>819
優勝してないから
甲子園を制しては無い。 実際球種がストレートだけなら170kmでコース投げ分ける位じゃないと無理
150km程度ならマシンで幾らでも打てる様に出来る
ストレートと分かっていたら合わせるだけで内野の頭は越せるからな いやレベルの低い高校球児が相手だぞ。強豪校のクリーンナップ打ってる連中も
140km以下のストレートとか打って本数稼いでるだけ。しょせん高校生。
ポテンシャル自体は高くても周りが低いからレベルの高い領域にいけない。
ちなみに昭和の甲子園の話ね PL桑田はストレートとカーブしか投げなかったのに夏二回優勝した
実は桑田は練習でストレート、カーブ以外の球種を投げていたにもかからわず試合では投げず仕舞いだった
清原から聞かれた桑田は高校野球ごときストレート、カーブだけで十分だったと言ってた
それで通用しないのならプロ野球で活躍できるはずは無いしね タッチの時代は、高校生で145キロ超えたら、ドラフト1位候補。 伊野商業の渡辺智男
高知県内でも特に名門校ではない
速球が武器
桑田清原のいるPLを破って全国制覇
上杉達也と明青のモデルは強いて言えばこれ 渡辺智男はスライダーも良かったけどな。
タッチ、H2とかは、1970年代〜1980年代の高校野球やプロ野球の影響を受けている。
あだち充は、その時代の選手を参考に漫画を描いている。 ヨウツベで江川の動画があったが
江川が投げていたストレートの球速は141キロ?
しかし映像見る限りではとても141に見えなかった
最新技術で計ったらなんと158キロ出ていたとか
そりゃおかしいよね、大谷よりも凄いボール投げていたんだからな
今と昔ではボールの計り方が異なるらしい
マンガの話だが達也がストレートのみで甲子園優勝できたのは普通に155キロ位出せたからであろう
ちなみに達也のフォームはいいときの江川のフォームをそのまま使ったと言われている
江川が投げていたと言われれば甲子園優勝は納得 >>834
元阪急の山沖は高校時代高知県の中村高校を甲子園(選抜)出場させ準優勝させた
チームはわずか12人しかおらず某映画から24の瞳と呼ばれた
そりゃエースが後にプロ野球で大活躍するのだから強かったんだろうけど
まさにマンガの世界だわな
ちなみに山沖は後に宝塚女優と結婚し球界のアンドレと呼ばれた
ベルバラのアンドレに似ていたとかで 伊野の渡辺はプロ野球ではいまいち活躍できなかった
同じ名字の渡辺久信程度の成績残してもおかしくは無かったのにね
まあ巨人ファンだけど90年日本シリーズではダブル渡辺に屈辱を味あわさせていただいたけどな
あああん時のPLを破った伊野商のエースかと懐かしんだものだ 高校野球レベルでは投手の化け物が出てきたら打者の超高校級はひねられるからな
打者はめったにいい投手と対戦しないのでレベルを上げる機会がない
新田は上のレベルに行くために打撃投手に前から投げさせたりして対処してた。和也のビデオを見て
日頃からイメージトレーニングもしてただろう。 まぁ新田も天才的才能を持ってる事は間違いないが
その才能をあそこまで引き出せたのは和也の投球を想定してトレーニングしたからってのは
ありそうだよな。達也が新田を見て「和也もとんでもない強敵を作ってくれたもんだよ」
みたいな事を言ってたがその感じ方はきっと正しい 江川卓は「自分は昔はすごかった」というようなタイプではない。
この前も、高校時代とプロに入ってからだと、プロの時のほうが速かったと言っていた。
ホップするようなストレートは、空気抵抗を受けているから、
体感速度は速くても、実際に物理的な球速は出ていないと、割とまともなこと言っていた。
最近、昔のスピードガンは出にくかったというOB多いけど、
江川が145キロ出ていた同じ日の同じガンで、中日の小松は152キロ出していたしな。 江川は手抜きくせが凄かったらしくほとんどが七割で投げていたとか
本気で投げたら打者は手も足も出なかったとか
ファンから不評ではあった 江川が160キロで走るトラックの荷台から逆向きにストレートを投げた実験で、
ボールは完全に宙に停止した状態になってたから160キロくらい出ていたんだろな 数字が全てにおいてのプロでは、いくら江川が自画自賛しようともただの二流投手 >>849
いまだに全ageでID出してるド素人w
saga方わかんねえのか?にわかw
ageて荒らしてんじゃねえよカスw >>850
それでも江川をNo.1投手にあげる野球関係者やファンは少なくはない
成績が全てと言うのなら戦前のレジェンド投手も否定されてしまう
成績が全てなら沢村賞ではなく金田賞にするべきなのだ
沢村は戦争の中での悲劇であったが江川の場合余力を残しながらの身勝手引退
巨人監督にもなれなかったのはやはり引退時の印象が悪かった >>852
めんどくさいのに何でいちいちしなくてはならないのか
お前ごときゴミの言う事など聞く必要性は0だな
荒らしとはお前の事だ >>854
ageんじゃねえってんだろボケ
IDなしのスレでID赤くして、半コテ気取りか?w
死ねよ >>856
お前ごときゴミが人様に指図するなよウンコ 江川は毎日地上波放送されてた時代の巨人のエースだったから40代以上の日本人ならほとんど全てが知ってるだろうな
ただ結果的に見て勝利数は西本や桑田斎藤槇原よりも下
さすがに沢村栄治には勝ってるがレジェンドという意味では沢村にも到底及ばない
結局中途半端だったのだ
高校時代酷使連投させられたと言っても桑田ほどでもないし
本人は天才にありがちな練習嫌いで結局若くしての引退は自業自得なのだ
せめてぼろぼろになるまでプレーしていたら渡辺の印象も良く巨人監督もあり得たもんだ
結局他の球団からも監督依頼が来なかったのはやはり印象的に良くなかったのだろう
野球理論は原よりも上だから一時でも巨人監督してほしかったけど仕方ないな >>853
印象が悪かった事件は入団時ですよ。金慶弘は朝鮮人なので英霊になる資格はありませんでした 江川は在日という噂なんて聞いた事はない
金田の事言ってるのか
在日はなんでもかんでもすごい日本人を勝手に在日認定すると聞いたが >>860
印象が悪かったのは入団時
まあ読売も共犯だから入団時のもめ事はさすがに関係ないと思う
むしろ余力を残しながらの引退したのは印象に悪い
それでも同系列の日テレはずっと江川を起用してきたから読売グループとしては江川をきらってはいなかった
じゃあなぜ監督させてもらえなかったの?
渡辺に嫌われていたから
なお渡辺は堀内をひいきにしていたから監督にも就任させたが、、 金田は張本と違い日本人に帰化している
巨人に在籍していた事もあり個人的には在日(か帰化人)で一番好きな人物である
貧乏の子沢山の家に生まれて高校中途退学してまでプロ野球入りし大活躍
まあだからといって沢村賞を金田賞にしてくれなんてとんでもない話
俺にとって沢村栄治はロマンであり伝説でありもっとも好きな選手だからな
沢村栄治のお墓参りした時思わず泣いたくらい 男のケツを見てムラムラしたのは後にも先にも江川だけだ タッチのアニメを見ていたのだが、上杉達也ってストレートばかりではないんだな。
一応は、スローカーブ、チェンジアップを投げるという設定になっている。
実際に高3夏の予選決勝の須見工との試合でも、
チェンジアップらしき球種を投げて、打者が三振している描写があった。 >>865
一応原作でもカーブの練習してるシーンはあったがたかだか二年の投手経験しかない達也が
やれカーブだのチェンジアップだの変化球を投げられたらほんまの天才だわな
原作通りやってたらいいのに 読み返す気もしないけど、達也の豪速球の描写が弱かった記憶がある。
もちろん川崎のぼる先生の様な効果線やら擬音を入れても困るんだけどね 坂豚が笑わせるなよゴミが
サッカーは先進国で飽きられつつあり発展途上国で大盛り上がりしてるだけだ
貧しい国だけ人気が上がる一方だ そう。野球の金持ちの道楽
五輪から駆逐され、米日韓しか、というか、大リーグだけあれば良くない? 今こそザ・タッチ主演で実写映画化するべきだよな
if設定で和也が死ななかった未来編
南役は誰が良いかな
3時のヒロイン福田さん辺りかな
中年サラリーマンとなった上杉兄弟とバツイチ子持ちの南によるドロドロの三角関係を描いて欲しい
プロ野球の世界で活躍した西村が上から目線でそいつ等を罵倒するのもいいね >>873
五輪から駆逐され
野球の人気ある国でのオリンピック開催なら野球は開催されるのは確実
ロサンゼルス、ブリスベンはおそらく野球やるだろう
パリが外したのはフランスがアメリカ大嫌いでまともな野球のスタジアムがひとつもないからな
ちょっとあいつらは異常 >>875
アホか
野球場がある国自体世界で圧倒的に少数派だ
無知も大概にしとけよカス >>872
お前の中の先進国はドミニカとかプエルトリコとかイスラエルなの?
でイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインは途上国か
小汚ない部屋から出られないゴドオジ満開の無知を盛大に晒すなよカス >>877
モンゴルとかアフリカ諸国とかベトナムとかまあアジア大半
まあサッカーのようなバカでもできるスポーツは発展途上国にはもってこいだな
後フランスとかドイツとかヨーロッパの先進国だが昔ほどサッカーは熱狂的ではない
ブルジョア階級ほどサッカーは見下されている貧民のスポーツでしかない
あと野球だが最近はベースボール5が人気集めていると聞いている
どこでも出来るしお金もかからないからな
手を使うと反則になるウンコスポーツサッカーはむしろ軽蔑されているのでは
あと元巨人のラミちゃんの故郷ベネズエラではサッカーは野球が下手な奴がやるスポーツでしかなく
かなりバカにされているとか
インドでは野球に似たクリケットが盛んでサッカーはクリケットが下手な落ちこぼれがやるスポーツにすぎない
全ての国がサッカーサッカーと言ってる訳ではない
まあ日本でもサッカー狂以外の国民は結局サッカーをばかにしてる思いは感じる
ワールドカップに出られなければ一円の値打ちもない
日本のサッカーファンはバカしかいないので結局バカにされていることに気づけない
手がかあるのになぜ足を使う?
頭もボールをヘッディングするためのものではない
バカの集まりなのか
まあ発展途上国が一生懸命頑張っているのも多少は理解出来るかな
同じ発展途上国でも野球を上としているベネズエラは賢いかもね もし万が一ワールドカップに出られなければ日本サッカーは終わるだろうな
ワールドカップに出られるから注目されていただけで
野球に比べればカススポーツにすぎない
俺の周辺では誰もサッカーなんて気にもしていない
むしろ俺がサッカーファンだと見られて軽蔑されているくらいだ
サッカーファンは勘違いしている
みんなサッカーを応援して当たり前だとか
むしろサッカーは少数派なのでは?
世界が世界が世界がって日本は違うから
悔しかったらたった一回でもワールドカップやオリンピックで金メダル、優勝しなさい
たった一回すら優勝できないウンコなんて日本人はいらないと思ってる H2がタッチより遥かに野球漫画になったのはJリーグブームに対する危機感からか
どうせラブコメメインになると思ってたのに タッチの頃は雰囲気で描いた面もあったが
それから数年のうちに野球の色々を学んだんだろ タッチはカメラの背景ぼかしと同じで野球はぼかして描いてるんだよ H2は当初はサッカー人気に対抗して描いたと言えるが
まあサッカー人気なんて結局ブームでしかなかったので途中からその設定忘れた感じだったね
木根も自分がサッカーやってた事自体ほとんど忘れてるし H2が本格的野球漫画ってお前ら野球やった時ねえだろ
やってること少年野球レベルなのに >>878
可哀想に体育の授業でサッカーの時は邪魔にならないように隅っこでじっとしてろ言われてた運痴の虐められっ子を長文で告白に爆笑
先進国では〜言っておいて野球の例で出したのがベネズエラw
お前運痴の上に頭まで残念な出来ではさぞ生きるのに苦労してそうだな まぁ「本格的野球漫画」がどういうのかは分からんが
タッチは野球要素に重きを置きながらも本質的にはラブコメ漫画という
軸は崩さなかったのに対しそれに比べるとH2は結構野球寄りの作風になったのは確かだな 南「カッちゃんは自意識過剰だったり、ちょっぴりウザい所があったな」
達也「お前もな」 >>885
脱・スポ根 『キャプテン翼』『タッチ』『YAWARA』 和也も南も、欲しいモノ、実現させたい夢などを手に入れるために
どんな努力でもする。妥協しない。
一方、達也は、欲しいモノ、実現させたい夢などを手に入れるために、
しんどい思いをするぐらいなら、あっさり諦める。 達也って元々欲自体が薄い感じがするし、欲しいものは相手を倒してでも手に入れる
みたいな闘争心があるタイプでもないんだよな。だから達也がいくら才能が高いと言えども
和也の件が無ければ甲子園に出るような事も無かったはず。数奇な運命の巡り合わせにより起こった
ひと夏の奇跡を描いたのがタッチと言う漫画と言えるだろうね
それだけに達也がメジャーに挑戦するとか言うTVSPはやはり違和感がある >>886
誰からもスルーされてるなお前
さすがはゴミクズだね
存在の耐えられない軽さだな 俺の中の主人公は達也だよ
何年経とうがタっちゃんが主人公 達也「南から“敬遠せず中出しせよ”のサインが出た!」 日のり子を初めて見たときはがっかりしたよな
声優は顔を出しちゃダメだわ のり子っ!膣内(なか)に挿入(いれない)ぞっ!!孕むなっ!!! アシスタントは途中から3人組に移行。
その最初が日高のり子、坂上とし恵、浜田朱里で、後に「がけっぷちトリオ」と命名。
彼女たちが卒業した翌週からは新たに柳沢純子、小森みちこ、松本明子がアシスタントとなった。
当初は「やけっぱちトリオ」と命名されるも途中から「トリオ・ザ・ゴミ」に改名されてしまった 日高さんは今もアニメで活躍してるが某アイドルアニメでは女社長役とかアイドルの母親役とか
年相応の役ばかりを演じている
おそらくミックスではすっかり老けた南を演じると思われるがミックスでは原作ですら未登場だからな ナレーションやってたじゃねえか
「押しも押されぬ」なんて誤った日本語言わされて >>915
日高のり子と結婚しろといったらするのかあー!! そういえば不思議の海のナディアのジャン役やってたな
ジャンはナディアの彼氏で後に結婚する事になる
メガネかけた男の子だ
男の子の役やったのは唯一だろ 日高のり子は、タッチ第一話の時は結構棒読みで上手く無かったよなあ
でもやってる内にどんどん上手くなっていったよなあ
それが今じゃあ演技派声優と言われるまでになってるのだから感慨深い >>920
へーそうなんだ、ドッチボールは体育の授業で上手く逃げ回りチームで最後まで残ってたな
やるのは好きだったがドッチ関係のアニメは全く見ようとは思わなかったけどね
のりこがやってたと知ってたら見てたのにな
ピーターパンはマイケルジャクソンの闇を思い出すからあまり好きではない 無知というかアニメ全てを見てるわけ無いから知らなかっただけだ
いちいち噛みつくなよボケ
バカなやつほど噛みつく傾向にあるがそういうバカほど頭悪いから発狂しわめき散らす
怖いね(笑) 知らないくせに「男の子の役やったのは唯一だろ(きりっ)」
教えてもらったのに文句だらけだから言われるんだよ
もうちょっと口のきき方を考えないと回りから誰もいなくなるぞ爺さん お前のようなクズはさっさと消えろよボケ
誰からも相手にされないゴミだろ? >>927
まだいんのか、このhAGEジジイw
おまえ5ちゃんやったことねえのかw
他のスレの迷惑だからageんじゃねえよ、このド素人
ID出してんのはコテのつもりかカス 予想通りの反応だ
そうしていつも荒らす事しかできないのだろうね
お前のようなクソゴミは迷惑だからさっさと出ていってほしいね
社会に不満あるようだけど知った事か
ウクライナ行って人助けしてきたらいい 地区大会決勝戦の9回二死、もう視力を殆ど失っていた柏葉に
達也が実況中継するシーンが好きだ
長尾のスタートが遅れた!
池田が打ちました!
−で!? 「タッチ」をリアルタイムで読み始めたのは和也が死んで以降だったかな その後全巻買った
今でも実家にあると思う
「みゆき」は同じ作家ってことでラーメン屋に置いてあったので全巻読んだ。絵が古くさと思った
「ラフ」は最初からサンデーで読み始め、毎週すげえ楽しみだった。もちろん全巻集めたし、何回も読んだし、あだっちゃんの最高傑作だと思う。これも実家にあると思う。
その後 16歳の時に彼女できたからか知らんが、「ラフ」以降のあだっちゃん作品立ち読みしなくなっていった。「H2」も全然はまらなかった。漫画自体あまり読まなくなったし、単行本買ったのは「ラフ」が最後になった。
この前久々に「タッチ」「ラフ」立ち読みしたら時間忘れて閉店まで読み漁っちまった。
当時のことも思い出した。最初にできた彼女のことも思い出した。
その彼女に「ラフ」の最終巻返してもらってないことも思い出した。 少年サンデーグラフィック「タッチ」で
声優陣が対談していた
浅倉南って、やな女の子だけどね
誰かがそう発言していた
正直驚いた
当時はガキだったから真意が分かってなかった
あんな完璧なのに?って
でも、今になると分かる 南「ブチ込んで!タッちゃん!嫌なことみんな忘れさせてっ!!」 >>933
日高のり子は、南の行動でイマイチ納得できない部分があって
演じる上で感情移入するのが難しかった 的な発言をしてたらしい 南:ああっ、やっぱり後背位がサイコー!!
後輩にも教えてあげなくちゃウフッ >>932
それ以降の漫画も根本に流れてるもは同じだから読んでみると楽しめるかも >>933
達也が好きだってハッキリしてるのに和也が「脈あるかも」的な誤解される動きするのはよくないだろ (東) とおくても
いかに (西) せいても汚すなよ
(南) みなみる人が
(北) きたながるから。
便所の張り紙 上杉家と浅倉家て
東京都練馬区かな?
かなり広い庭付き一戸建てでしょ 南風はコミックでは2階建の店舗兼住宅だけれども
アニメでは、2階建の自宅とは別に、平屋の独立した店舗になっているよね 南風はハエとも読めるのを作者は知っていたのだろうか >>948
MIXでその場所に家が無くなってたらしい >>947
上杉家、浅倉家共に無くなったという事は達也と南が結婚し東京とは別のエリアに行きついでにそれぞれの親を誘い
例えば推測だが達也は関西のプロ野球の球団に入り活躍しそのまま指導者として、解説者として活躍
南のところの親も誘い五人+達也と南の子供おそらく二人くらいを加えた七人家族で豪邸に住んでるんじゃないの?
練馬にあるという浅倉、上杉家をそのままにしておくのはもったいない
固定資産税もかかるしさっさと売った方がいいに決まってる
まあ上杉家、浅倉家が更地になってる時点で二人が結婚したのは確実と見ていい たっちゃん一途だし南はたっちゃん大好きだし絶対結構してるよね 実は南は西村とくっ付いてましたってオチだったらある意味面白いのになw そうかMIXか
あれ1ページも読んでなかったw
出てきているの松平とか西村とか原田なんでしょ
なんで上杉や浅倉を出さないのか >>956
西村Jr.のお母さんはあのデブと言われているが南という可能性もあるという事か
しかし西村の口ぶりから察するに結局あの幼なじみのデブと結婚したという事は確実
て言うかよく赤ちゃん作れたな
俺は無理だな
て言うと西村にころされそうだが 一応デブマネはその後ダイエットして何とか見られるようになったということにしといてやろうぜ
美しいとまでは行かなくてもあのままじゃ西村が気の毒すぎる あのマネージャー心はキレイだしなんと言っても大金持ちの御令嬢
西村が結婚するのもわかる気がする
西村はなんだかんだ言いながらつんでれなんですよ
まああのマネージャーのビフォーアフター後も見たいな 南はたっちゃんから卒業式に第二ボタン貰ったのかな
有加もくれくれいってそうよね 南「タッちゃん!第2ボタンより、おまんこの上のボタン押してぇー!」 さち子は早くから達也の才能を見抜き野球部勧誘を始めた
南はさち子ほど人の才能を見抜けず達也の悪口ばかり言ってる
達也に頑張って欲しいという思いがあるにせよあまり誉められた行為ではない
和也が死んで達也が活躍すると達也はいきなり和也ポジションに入りこれまでとはうって変わってモテモテになるが
南と達也が恋人も同然の関係になると南はこれまで達也をボロクソ言ってたクセに恋人面して気に入らないと女子の多くからそう見られていたようだ
南こそ達也アンチと見られてた訳なのに和也が死ぬとあっさり乗り換えたずるい女という評価だ
実際はたとえ和也が死ななくても達也と南は間違いなく結婚していた腐れ縁であるのにね
まあ女って勝手な連中だ
その時その時でキャーキャー言ってればいい
南もそんな軽い女と周囲の女の子から見られている 黒木は都内の強豪から誘われるほどの逸材であったがさち子目当てで明青を選んだ
ただ運が悪い事に一度も甲子園行けずに終わってしまった
野球よりも恋を選んだ訳だが自分一人で甲子園連れていける程の選手では無かったのも確か
二年夏は和也が決勝直前で死ぬ不運、彼の力投もあったが惜しくも敗退
三年夏は達也がまだノーコンで惜しくも敗退
もし達也と同じ学年なら優勝メンバーになれたのにな
しかも卒業後全く出番無し、作者に忘れ去られてしまう
キャプテンの谷口が卒業してからも墨谷二中が勝ち進むとスタンドまで試合を見に来た描写があったけど
黒木&さち子が決勝を見るため球場まで来ていた描写も入れて欲しかったな
黒木&さち子に解説させるのも悪くない話だが 黒木と佐知子は達也達の決勝戦観に来てたじゃん(アニメ) >>975
だけど周囲には達也の悪口三昧
達也を奮起させる意味もあったにせよね
ちなみに俺、下の名前が本当に達也という名前
自分が南にバカにされてるように思った事もある
南が女の親友からいつも上杉君の悪口言ってたじゃんと言われてた
確かに南は達也の才能に気づいていた
中学時代は草野球の試合で達也が和也からホームラン打ったのも目撃しているし
でも周囲にはいつも達也の悪口三昧
なのに和也が死んで達也が活躍すると達也と急接近
達也はその頃には学園のアイドル的存在となりとくに由加のような下級生からモテモテだった
それだけに南は汚い女だと女子生徒の多くからそう見られてしまってる
それが事実だからな >>973
アニメはテンポ悪いから途中から全く見なくなった
アニメで黒木夫婦が見に来ていたのは知らなかった 南そんなに達也の悪口言ってた?
達也と南が言い合いしてじゃれ合ってるのを和也が寂しそうに見てるのしか重い出せない
1話の初めから達也のこと好きなように見えたじやん
南パパが南と和也をお似合いと言えばやめてよ〜と言い
達也の時間割揃えて学校に行く
下駄箱の手紙がラブレターではなく安心する
和也のふりして滝沢さんと会ってるのを見て達也を引っ張って連れ帰る
三人の中でかけっこも1番早かった
泳げるのも1番早かったって南は言ってたね >でも周囲にはいつも達也の悪口三昧
なのに和也が死んで達也が活躍すると達也と急接近
和也が亡くなる前に南は達也に好き土よって告白してるしキスもしてる
南ねもう1つの夢(上杉ママいわく普通の夢=好きな人のお嫁さん)を叶えてほしいと言ってた
アニメだけど >>978
南を新体操部に誘った親友が南に対して毎日達也の悪口を聞いていると言っていた
達也は和也にいいところを持っていかれたデガラシとか南が言ってたとか 急に達也が女子生徒たちのアイドルになった事に戸惑う南
南は達也に夢中の女友達に対してあれだけ達也の悪口言ってたのに何を考えてるのと言うと
女友達に(それ南が言ってた事じゃないと返される)
南が常日頃から達也の悪口を周囲に言いまくってた事がばれてしまった
達也への愛情の裏返しが達也の悪口三昧なんだろうけど性格悪すぎ
あのシーン見て南に失望した
達也が女子生徒たちのアイドルになったのが気に入らない
ずっと私だけの物と思っていた節がある >>985
見抜くも何もみんな知っていることを ID:tLiUeM4H が知らないことに呆然
旦那の尻を叩くのは嫁さんの特権。他人の女がヤッて善いことではない 南が最初から達也とできていたのはどんなバカでもわかることだ
悪いけど和也はおじゃま虫でしかなくそれも彼の死で二人の関係は決定的だ
新田や西村、あと原沢も南を狙っていたがはじめから南の眼中にない哀れなピエロ
ただそうであっても南は達也を奮起させたい気持ちがあったにせよ普段から達也の悪口を言いふらしていたのは確か
そして南と和也は学校の公認カップルであった事は間違いない
学園の教師や生徒のほとんどが実は南と達也こそ本当の彼氏彼女であることを全く見抜けなかった
それだけに今、和也が交通事故死し達也と南が恋人関係になってしまった事で南は調子いい女だなって特に同性の人たちから評判はよろしくない
新田の妹ゆかは二年下だから和也の事は知らないから人づてで達也と南の関係を知り南を嫌った
恋人関係の和也が死んだからそっくりのスペアである達也に乗り換えた汚い女と言うのが多くの女子生徒の南への評価と言える
まあ和也と達也と南のご三方をよく知る松平はさすがに達也と南の関係をずっと前から見抜いていたと思うがな
和也は可哀想だってね
南は実際に達也一途だとしても周囲はそうは見てないしそんなものだ
いずれにせよ南は普段から周囲に達也の悪口を言いまくってたのは事実だし否定などしないでくれよ
作中で友人がかつて南が達也は和也にいいところを全て持っていかれたデガラシだと言ったのはまぎれもない事実 当時は家同士の結婚なんだから、兄が不慮の出来事で死んだら弟が換わりに結婚相手になりますよ
それを可笑しいもない。スペアという表現が嫌いだったとしても、そうなることが当然の成り行き
原田、篠塚、和也は達也のそういう才を見抜いていたけど、松平の間抜けにそれはないわ
この人、ほんと漫画読めてない。南が嫌いは同感だが、説明がどこか、いや全て的外れ 篠塚って誰や
巨人の篠塚では無いだろ
あと松平は和也がかわいそうだよと言ってたのを知らないのかボケ
ほんま漫画読めてないわお前 篠塚思い出した
漫画ずっと読んでなかったからな
しかしよくもまあ作者ですらとっくに忘れてる篠塚の名前出してきたな
その名前聞いたのは相当昔だよ(笑)
下の名前まゆみだったような >>977
台詞はなかったが、最後、明青が勝った瞬間に喜んでたカットも 作者は篠塚にしろさち子にしろ黒木にしろ忘れすぎだ
アニメでは出てきたかも知れないが黒木とさち子を卒業後完全スルーはいただけない
さち子は達也への勧誘を早くから行ってきたし黒木はボクシング部キャプテンを口説きまくった末高橋留美子のサイン色紙をプレゼントしてまで達也を野球部に移籍させたいわゆるMVPだ
なのに双方とも忘れてしまう
例えばYAWARAでは最後の試合でこれまで登場したほとんど(一部のバカどもは登場していないが)がわざとらしく登場して主人公を応援している
あだちはそういうところ無いよね
結局キャラを使い捨てしている 5回戦の対赤宮でアニメは終盤の展開が違ったのは何で? 色紙
原作:高橋留美子(ラム)
アニメ:吉永小百合 さち子は最初達也を和也と間違えたが達也も相当な素質を持っている事に気付き達也を野球部に熱心に勧誘
和也と間違えたので意地になった面もあるが水泳で黒木と互角、しかも途中で曲がって黒木と衝突したという事は黒木よりも早かったという事
この一件でさち子は達也を和也に匹敵する、いやそれ以上の素質があるとにらんで勧誘した
達也もまんざらでもなくさち子に勧誘されたのが嬉しかったようで
でも南は意地悪にもさち子が達也を勧誘したのは最初和也と間違ってしまったので意地になって達也を過大評価したというような事言ってた
さち子さんは美人だから今さら自分が間違ってるのを認めたくは無いから達也を勧誘しただけとか
自分一人だけ達也を評価してるの!他の人が達也を評価するのは面白くないという事なんですね
結局達也を独占したいだけ
自分一人だけ達也の才能を見抜いているの!
それが南という女の子なの >>992
明青が和也で地区大会決勝まで行った時も須見工の4番は新田じゃなくて上村で
しかも新田の名前はどこにもないしw
その妹由加も泳げなかったのに高校入ったらいきなり泳げてて
編集担当に突っ込まれた自ギャグネタもあるし
基本的に忘れる人なんですよw
伏線回収したといえるのは吉田剛ぐらいじゃない?
柏葉も本当は間違えていたことに気づいていたのかどうか
ハッキリしなかったしなあ 新田は完全に後付けキャラ
上村という名前つけようとしたがあまりいい名字でないので色々考えて新田にした
タッチでは主要キャラの名字を戦国大名から取る傾向にあり
上杉、浅倉(朝倉)、時代が違うけど新田、松平(徳川家康が最初に名乗ってた名字)、
新田は戦国時代ではないが日本の歴史好きなら全員が知ってる有名大名
源氏の流れを組む名門で平氏の流れを組みながら天下を独占してきた北条を憎み
ついに鎌倉まで攻めこみ北条を滅亡させた英雄
しかし時代の波に飲み込まれ結局同じ源氏の足利に滅ぼされる悲劇の武将である
作者がそんな歴史好きかどうかは知らんが少なくとも上村よりは新田の方が
ライバルにふさわしい名前であるのは確かだがライバルの名前を上村ではなく新田にした事で行き当たりばったりで適当にやってるのがばれてしまった感は否めない 南は達也の悪口を言うが他人が言うと不快になる
つまり「達也を悪く言って良いのは自分だけ」という意識がある
つまりこれも独占欲の一種 このスレッドは1000を超えました。
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