巨人の星★26球目
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【原作】 梶原一騎
【漫画】 川崎のぼる
【連載】 週刊少年マガジン 66年19号〜71年3号
【TVアニメ】 1968年3月30日 - 1971年9月18日:全182話
【単行本】 入手しやすいのは、講談社漫画文庫:全11巻 他多数
【その他】・別冊少年マガジン掲載読み切り(前二つは単行本未収録)
<VS黒部武巳><VSポール矢吹><青島光彦>
・星一徹のモーレツ人生相談(マガジン誌上での企画 文責:梶原一騎)
前スレ
巨人の星★25球目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1509072661/ 鷹ノ羽圭子に関しては読売誌面で飛雄馬の新恋人の名前は!?とかって大々的に募集したりして当初は本気でくっつけるつもりだったのを読者から美奈さんはどうなるんですか!なんて抗議の手紙が来て梶原一騎も今後の展開に頭を抱えたって話だが、その展開選んでたらどうなってたんだろうな >>353
だから漫画の新の完結は港のシーンでいいだろ
炎の泣いて暴れる飛雄馬はアニメの糞クリスマスを思い出してすごく嫌なんだよ でも旧もそれなりにコピー見かけるよ
三号投げてるシーンとか明らかにコピーだよ >>355
確かにアニメのは
頭おかしかったもんな。 コピーじゃないけどオリジナルの新では読売新聞、報知新聞になっている所が
産経の梶原一騎全集では産経、サンケイに直されてるのが芸細と思った 梶原一騎はワイドショー「3時のあなた」にゲスト出演したことがある
ヤクザ映画で名を馳せた藤純子が司会だった
藤純子が、梶原と喋っている時に
「すごい威圧感」といって顔を手であおぐ仕草をしてた
まるで梶原にはツキノワグマみたいな人を寄せ付けないオーラが出てた 炎に出てくる星も最後はかっこいいのなら見てみたい気もする。ちょっと読むのが怖いけど >>362
精神病患者に見られがちな意味不明な空白
そして、粗チンを人前で見せたがる変質者にありがちなageレス >>362
味平のコンビニ本でも出してるところが変わってるから直してあったよ
考えたら当たり前だわな サムライ炎で飛雄馬が限界が来てるのは残念だけど、鬼コーチ飛雄馬はかっこいいのと最後は綺麗に終わるので、
虚ろな表情で夜空を見上げて半端に終わるのとどっちが良いのか迷う
(テレビの話は別として) サムライ炎が新巨の続編と捉えるなら、
ちょっと納得のいかない点がある
新巨のラストシーンで、
新たな魔球への挑戦を誓って終わったが、
結局は何も生み出せないままコーチになるのか?
ならばあの綺麗な新巨の、港でのラストはなんだったのか?
綺麗ごとで終わっただけじゃないか
サムライ炎では右2号・右3号と世に送り出した経歴を追加して、
その上でコーチになって欲しかったな 最後の主人公引き継ぎは綺麗なだけに、そこはひっかかる。あの頃のジャイアンツ弱すぎるから。
ただ研究サイトとか読むと速球投手としては通用しなくなってきた上で魔球作ってるので、攻略されて後が無くなるのはたしかに自然な流れ。
でもあの港のシーンは希望を見せて終わってるから続編に近いパラレルワールド説が一番しっくり来る。川崎センセも関わってないし
炎の話で未完が回避出来る世界もあるって感じ?本流はやっぱり未完で。 もう新も40年くらい前の作品なのに、今でも語り継がれてるのは取るに足らない駄作ではなかった証拠だな。 次の魔球でも活躍した事にして、円満に引退して後輩に後を託したら安心ではあるけどドラマにはならないのと、
長嶋巨人の衰退とは合わせにくくなるから港のシーンが無かったような話にしたのかな? でもやっぱ炎のあれはきついなぁと思うよ。今でもきつい
何もあそこまで書かなくてもと思う
当時読んだらショックだったろうなぁ
あそこから立ち直ってるのはすごいけど。 新2みたいな終わりかたで最後は巨人は優勝しないのが一番無難な終わりかただと思う
新2はハッピーエンドすぎ。サムライ炎はヘビーすぎ 漫画版新のラストは港のラストシーンでいいではないか
「星はきっと海を見ている」
この長嶋監督のセリフからしても星を解雇するイメージはない
サムライ炎の糞に二度と触れなければ俺もアニメ新2のことは言わないよ >>374
却下。
何でお前が条件出してるんだよw
ここは漫画板だ。 梶原一騎もわからんよな。
続きはテレビで見てくれとか謝罪文載せてたんでしょ?
でも始まったのは原作の続きではなくオリジナル展開の新2 でも新2
蜃気楼ボールの謎を追う花形メイン回は作画も素晴らしいし花形と星のライバル関係しいては信頼関係まで見事に描いた傑作だよな。 >>376
考案ノートみたいなんがある〜って梶原一騎は書いてたが、それがどこまでアニメに生かされたのかは謎のままなんだよな…
炎がまるっきり後付なのか紆余曲折ありつつもはなっからああする予定だったのか…(炎たちは登場しないにせよ) 梶原自身の新2に対しての評価はどーだったんだろう? たしかタイガーマスクにも好意的な感想だったらしいから新2も同じだったんじゃないかな >>378
なんとなく引退する結末は考えてたような気もする
そうでなきゃ優勝しないの分かってるのに大リーグボール出して史実通りに巨人が追いつめられていく話にするかね? オズマをアニオリで死なせなければ、
新巨人の星に出せたのにな
でも新巨人の星で一徹と飛雄馬は仲良くやってるのだから、
今さらオズマに戻ってきてほしくない気もする
また一徹と飛雄馬が対立するのは嫌だ >>383
オズマは喧嘩屋マックとして甦り、また死神ゴスマンに転生して
ヒューマ・ホシへの挑戦を諦めなかったのだよ その創作ノートって新2の原案になったってこと?じゃあなんで炎に星を出すんだよ。矛盾してるぞw いやそう、だからどこまでその創作ノートとやらが生かされてたのかが謎なんだよね 久々に新最終回読んだんだけど長嶋最後の
「ワンちゃんにおしあげてもらった」コマってニヤリって擬音あるけど長嶋全然笑ってないよね
あのコマ長嶋が笑ってるか笑ってないかでニュアンスが変わるよね
どう解釈していいか今も悩む >>392
「ニヤリ」じゃなくて「にこり」だね
読みにくい描き文字だけど(老眼鏡がないと見えなかったくらい)
にこり、というのは作り笑いっぽいのも含むと思う
だから笑顔といえないような作画になったんじゃないかと >>393
にこりだったか
擬音の指示もカジ先生の原作に書いてあるんだっけか? >>394
侍ジャイアンツだったか、アシが勝手に擬音を少し変えたら
井上コオが怒ったと誰かが書いてたね
梶原の原稿は一言一句変えてはならないという意味で ガーンを川崎のぼるがガーンガーンにして
それを気に入った梶原一騎がガーンの大安売りをした
と聞いたけど >>390
それは影丸がやったんでしょ
「空手バカ一代」も影丸にバトンタッチしてからおかしくなった 引退は変えないとして、サムライ炎に足りなかった描写ってなんだろう 一軍ではなく二軍のコーチになると言った所は立ち直る重要なシーンになるはずだから、そこはほしかった 漫画版「新巨人の星」は港のシーンで完結でいいだろ
「巨人のサムライ炎」には巨人をクビになったかませ犬飛雄馬はいらない
オリジナル・キャラだけでストーリーを進めていって「侍ジャイアンツ」のような
侍的野球漫画にするべきだった >>403
サムライ炎の完結を見たことないんだろ
速球だけで押してもピッチャー返しは封じられない
またピッチャー返しに対する決定的な防御も生み出せなかった
俺はわけもなくサムライ炎を貶してるわけじゃないぞ
サムライ炎は飛雄馬の右投手としての敗北ばかりでなく
主人公・炎のピッチャー返しに対する敗北でもあったんだ サムライ炎に目を瞑らずに良い方向に真面目に読んだらどうなるのか話したいのに邪魔ばかりされる。
話を遮られて話にならん >>401
炎はライバルが弱かった気がするなあ
馬耳とビッグ・オー… 馬耳が広島に引き抜かれ、自分の癖を知り尽くした彼の前ではさしもの炎も打つ手なしかと思われたところにだぶだぶのユニ着て登板したのは面白かったが、その後のライバルがどうもイマイチだったな… サムライ炎ageしてるくせに意外と炎のことをしらないんだな
馬耳はライバルではなく炎の恋女房だろ
ビッグ・オーは強かったろ
ピッチャー返しに対して炎は捨て身の体当たりしかなく肋骨をへし折られた
漫画版「新巨人の星」でもアニメにない問題点はピッチャー返しだ
ロメオ南条がやり出したピッチャー返しは花形のノックアウト打法をはるかに凌ぐもの キャラが弱かったって言いたかった申し訳ない
強さとしては>>411のおっしゃるとおり >>411
上げてねーだろ(笑)読解力なさすぎ。
お前が邪魔ばかりするから会話が出来ないんだよ。 星一徹の名言で、余裕があるときに少し寄付して善人面するのはダメだ。自分が苦しいときに与えてこそ男。
みたいなセリフがあったと思うんですけど、正確なセリフを覚えている方がおられましたら、教えて下さい。 >>414
414です。すみません。柔道一直線でした。 川崎先生の奥さん、ゴリラみたいだなあ
影丸先生の奥さん、可愛い
https://i.imgur.com/ybXqPiZ.jpg 武良布枝さんは自分が「ゲゲゲの女房」を執筆して
一世を風靡するなんて、この頃は思いもしなかったろうな 川崎夫人はしっかり者の奥さんという感じ
F夫人や桑田夫人は個人的に好み
みんないい顔をしてる ツイッターとか見てると新もサムライ炎も読んだことなさそうな奴が偉そうに作品語っててムカツク
そういうのは大体カケフのスピン対決の話しかしない。どうせYouTubeやニコニコでアニメの一部分しか見たことないんだろう
マンガなんか読んだこともないだろうし 蜃気楼魔球って出てきてあっという間に破られるのな。
魔球が破られてヤクルトが首位になるのは史実にリンクしてて面白い。でもその後どうするつもりだったのか。
未完で逃げずに史実に合わせるなら。 二号の開発特訓しながらリアル野球界の動向の様子見になるのかね 蜃気楼ボールの実体は影がある
影のあるボールを打つ
・・・とはいうものの、太陽が真上に来なければ
どの分身ボールの影なのか分からないよな 天気に左右されるってのも割と面白いよな
左時代の一号と三号は天気関係ないっけか >>426
それが炎に出てきた星なんじゃないの?
あれを続きと認めるか否かは人それぞれ
自分は落ちぶれたとか負け犬とは思わんよ。
最後はカッコ良かった。
アニメの終わりかたの方がカッコ良いけどね >>431
こいつアストロ球団スレで頓珍漢なこと書いてるクソ野郎だろ!
早く宿題片づけろ負け犬! 飛雄馬が左投手で魔球をまだ生み出してない頃、
巨人の公式戦では1勝もしてないんだっけ
右投手では魔球がなくても10勝前後は勝てたのだから、
これは一徹が左投手に矯正させたのは完全に狙い外れじゃね? >>431
おまえも消えろ
無職童貞47歳在日ヤマモト一成
まぼろしパンティ基地外 >>426
実際新の連載末期は78年シーズンも終えててヤクルト優勝も決まってたから
もうラストは決まっていてラストからの逆算でああいう話になったのではないか >>434
左時代の致命的弱点は弾質の軽さだったが右では克服されていたからな >>438
右で投げる頃は成長して身長が伸びて、体重も増えたってこと? >>437
水島先生も語ってたが
優勝チームと監督は変えられんからな。 >>439
絵柄からみるにそうなっていてもおかしくはないな >>441
でも言葉では、球質の軽さが克服されたとは一度も明言されてないよね
読者側が想像するよりない >>429
TOKYO2020が近づけば2021に逃げてゆき
2021になれば2022に逃げてゆき
追いつくことのできない蜃気楼オリンピック 無理やり左に変えさせたから体重が乗らなくて球質が軽くなってしまったって作中で一徹の言葉で明かされてなかったか? ごめん
体重が云々とは言ってなかったが一徹が「つまり右投手の星飛雄馬はかつて存在した左投手の彼とは全くの別人(中略)制球力しかり球質しかり」と話してて、それに対して花形が「適当な荒れダマは〜制球力にこだわりすぎたことが球質の軽さの一因になったともいえる」と返してるな 一徹に全くの別人と言われちゃそれ以上は追及もできないな
でも荒れダマや制球力と、球質は無関係だと思う >>433
専ブラを使わずに書き込んでる人だっているんだから
決めつけたらかわいそうだろう >>448
リスク背負えよ
大体山本どーたらとかでロックロンされてる時は黙ってるカスが糞うぜえ! >>446
「左は利き腕ではなかったから、球質が落ちた(軽くなった)
左投手の有利さばかりを考え、左投げに矯正させたのは
ワシ(一徹)の判断ミスじゃった……」
これくらい原作で明言してくれると分かりやすかったのにな >>450
何で失敗って断言してるんだよ(笑)
左の方が右より優秀だっただろ。 >>451
大リーグボールは一徹にも計算外の産物だからね
普通に速球投手として巨人での活躍を目指すなら、
まだ右投手だった方が戦力になってる
左では速球投手としてだけでは公式戦に一勝もしてなかったね >>450
そんな台詞があれば今より叩かれてたに違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています