北斗の拳167
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漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
前スレ
北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ 確認したら劇場版だった
テレビ版はDVD仕舞い込んであってちょっと無理 劇場版はハート様がジャギの部下だったり
レイが獄長を余裕で倒してたりと色々おかしいからなあ ドラゴンボールで言えば摩訶不思議大冒険みたいなもん ジュウザ「だ…誰が言うか〜
全てを手に入れたきさまが最後に望むのが我が将!」
あ〜あほぼ言っちゃった…w >>265
まあオカシイと言うか原作序盤のストーリーを再編集してオリジナルストーリーにしたようなもんだな
2時間しか尺が無いのでその関係上戦闘があっさり終わるのはしょうがない
レイがウイグルを倒すのは原作のフォローになってていいと思うし
ラオウVS牙大王など原作に無かった対決が実現したのも面白かった
ラオウがリンを見て何かを感じ取るなど後の天帝設定に繋がる描写も加えられた >>222
ケンはド外れたクズを除けば誰でも仲良くなれるんだろう。
漫画の主人公を毒気のない性格として描くのは定跡だから。
(それによって脇役の個性を際立たせる)。 カイオウの強さを際立たせる為とは言えヒョウは純血にしては弱すぎるな
ぶっちゃげハン以下やろ >>271
原作描写を見てても、人をぶっ殺したりそれに類する悪行をしてる奴には厳しいが
それ程でもない奴には「死にたくなければここを去れ」と警告を与える事が多いのよな
基本的には平和的に事を済ませたいのがケン。まあ世紀末の世界故に中々そうはいかないのだけど >>272
そもそも修羅の国編は、ファルコとほぼ互角の砂蜘蛛より強いはずの正式修羅が
雑魚化した時点で強さ描写はもう適当だと思う。引き延ばしで惰性でやってた時期だろうし >>265
個人的にはレイはあまり強くない所こそが魅力だと思っている。
ラオウにあっさりやられた描き方を作者は「失敗」と言っているが、
一読者としては逆に成功だったと思う。準主役級のキャラをまるで
桜の花が散るように一瞬で散らした事でラオウの強さが際立った。
3日の猶予とその引き延ばしも含めて本作上の最高傑作の部分だと思う。 レイの弱いとこ俺も好き
五車星が思いの外健闘したから突っ込まれがちだが、レイラオウ戦の瞬殺自体は良い演出よな 三日の猶予はラオウに手も足も出なかったレイへのフォローだったんかな
お陰でレイにも最期に義星の伝説ができた 断固相殺拳が決まってればラオウを倒せてたんだから手も足も出なかったは間違いだな
暗殺拳同士の戦いなんだから勝つも負けるも一瞬で決まるのは当然
闘いの長い短いで判断するのはナンセンス うっ!胸の傷が!!!
ビカッ!!!!!!!!!
記憶喪失 普通人間へ。。。
訳の分からんエピソードの中でもコレが1番ヤバい
最後の最後にザオリクしたし原作者が違うやろ ラオウは舐めプしてて馬から降りなかったからそれはどうだろう
紙一重の勝負というより、やっぱ圧倒的力の差を見せつけた印象が強いなレイとラオウ(アニメは知らない) 馬上のラオウに粉砕された南斗系の使い手はレイの他に二人いて、
ヒューイは真空波をラオウの鎧に当てるがドデカパンチ一発で終了。
シュレンは抱き着いて炎に包むことに成功したが首を捻じ曲げられて終了。
レイは手綱を握ったままのラオウに触れることもできず指一本で終了(執行猶予3日)。
(レイはカサンドラ監獄の門番の二人にも「手強いな」と漏らしている。)
それでも人気だけなら1,2を争う。これほど成功した脇役も珍しいと思う。 レイはケンシロウに恩を感じているものの基本対等な良き友人目線で接してるのが良い 北斗の拳において唯一ケンの相棒ポジションになった男だからね
アインもある意味そうだがちょっと役不足であった 修羅の国においてはファルコがそのポジションになると予想してたのに…
ナニアレ… ファルコの扱いが残念だったのは同意。
いくら言い訳してもあれはないわ。 ファルコが修羅の国序盤で消えたことでカイオウの戦闘がvsケン2回を除くと
海賊相手の戦いとシャチを一方的にボコボコにしたのしかなくなった。
(若い頃の回想は除く)。ファルコをカイオウに当てればよかったのにと思う。
ラオウはvsケン3回以外にもトキ、ジュウザ、フドウと強敵相手の
戦闘があるのと好対照で、後半の盛り上がりに欠けた一因だと思う。 >>282
みんな知ってることを一々早口で説明しなくて良いよ長文君w >>280
ブロンソンなんてあんなもん
何も考えてないから 「ジュウザそれだけはならん
あの女はお前の腹違いの妹!」
なんで最初から教えといてあげないの
かわいそうに訳わからんよね? >>290
ラオウが死んだんだから終われば? って言ってくれる人が居なかったからなぁ ユリアのモテっぷりは過剰すぎるよな。ルックスでモテてるのなら
ユリアによく似てる美人と言う設定のマミヤももっとモテていいはずだが
ユリアとはモテ度が決定的に違う。ユリアのはまさにテンプテーションのよう
もしかするとあのテンプテーション的なのこそが、南斗慈母星の奥義なのかもしれぬ
人を徹底的に惹きつけて融和で乱世を治める的な宿命を持った。逆に乱してばかりの気もするがw >>296
この調子でまた文章盛っていくのか?
誰に読んでほしいんだ? 根拠もなく何でもかんでも自演認定するのがうぜえつってんだよ
言わなくても分れよこのバカ 実際俺は昨日長文連投してた彼じゃないんだけど
お前は完全に間違って絡んできてるじゃないか
それが良い証拠だな。お前は自分が思ってるほど見る目なんて無いんだよ >>295
俺だったらあんな女性が好意持ってくれたらそれで上等だ
ユリアなんかすぐ忘れるわ ユリアは女の読者からはまるで人気の無いキャラだった
まあ自意識もなく祈ってるだけの奴だからな
いかにも男が作った都合の良い女って感じの 女の読者と言うか読者全般から人気なかったと思う
マミヤの方が人気あったと思う。だからあれだけ作中
ユリアユリア言ってるのに感情移入しにくいのだよなw >>282
ジュウザがラオウに挑んだ時も最初はラオウは馬に跨ったままだったが、
ジュウザにダメージを与えることすらできず、逆に兜を割られて馬を降りた。
だからレイが圧倒的に弱いのはどこをどう読んでも確定事項。
「たまたま負けた」とか寝言は寝てから言えっていうレベルの戯言だわな。 トウの方がむしろ「男が考えた都合のいい女」って感じがするな
自分が他の女を愛してても、一途にずっと愛してくれてそのためには命まで捨てるという
しかしそれ故チョイ役ながら男性読者人気はそこそこ高いと思う >>306
後年武論尊はラオウ戦のレイは弱く描きすぎたと言ってるし、確かどこかで
レイはジュウザより強いと発言してた事もあると言う。だから少なくとも設定上は
レイの方が強いのであろう。ジュウザがそこそこ善戦したのはラオウが苦手な
柔拳タイプに近いタイプの拳士だからだろうな 女ってのは感情優位で生きてて信頼関係が成り立たないから男女は騙し合いになる
その点、北斗の拳の女は善悪とか理屈で生きてるから安心できるんだな まあ男向け漫画であるが故に、女の汚い面ドロドロした面が描かれる事はまず無かったな
逆に少女漫画やレディコミではどんどんそういうのが描かれるが、同性の方が実感してるのかも知れない ロマンチシズムってのは女のものだと思われがちだけど
男は功利主義よりも筋が通らないのは嫌ってのが底のほうにある >>308
確かに。六聖拳の一角たるレイが、南斗の極星とはいえその護衛の5人の1人
に過ぎないジュウザより弱いっていう設定は変だからね。
レイとジュウザとの比較ではレイのほうが上という設定なんだろう。
ただ、作者が認めているように、その設定を表現することには完全に失敗したと思う。
ジュウザはラオウに善戦しただけでなく、回想シーンでリュウケンが「ラオウ、トキに
匹敵する才能の持ち主」と言っているしラオウもその才に一目置いている。
レイに対しては完全に最初から雑魚扱いで馬上から降りるつもりが毛頭ない。
これではレイのほうが上という設定自体が「あとからそうすりゃよかった」という
単なる後悔にすぎないのかなとさえ勘繰りたくなる。 ユリアもそうだが北斗って男の人物も結構な世紀末脳だから共感しにくい
一番現代人に近いなと思ったのは神など居ないのバラン ユダとかほぼ私怨で世紀末では貴重な資源である水を大量に無駄にしようとするしな
あの性格ではどの道天下を狙うのは難しかったであろう 記憶は失えど拳は 北斗神拳は失って無かった。。。
ホッ。。。。。
やつは危険だ
すべてを忘れてしまった今のケンには。。。 いくら拳の達人でも初めて見る邪拳の前では
ふいをつかれる事もある
また訳の分からん理屈が出ました w ボルゲによるバットへの拷問シーン
マミヤが狙い通りバットを殺してたら
今度はマミヤが同じ拷問受けるハメになってたと思うよ
タイミングよくケンシロウが来たからよかったけど
マミヤもうちょっと後先考えなよ想像するとオソロシイ… 身体の謎というこざかしいペテンは妖星・ユダ様にこそ似合う
サウザーか、別に誰でもいいけど南斗最強はもう少し超越的な強さでいてほしかった
六★とは別に、四天王とか極星の男とか、何とかならんかったか。 >>317
同意。
この作品は作画が秀逸なのに
筋書きや設定が雑(後付け)なのが減点材料。 最初に読んだ時はそんなに細かく見ては無かったので
普通にサウザーはラオウより強いと思ってた
ケンシロウはそれに勝ったのに何でまたラオウが強敵扱いされてるのか疑問だったw 身体の謎が解けなきゃラオウでも勝敗が見えないくらいに実力は肉薄はしてたんじゃね
だからケンシロウを助けるフリして代わりに謎を解かせた でもサウザーは秘孔を突かれない筈なのにラオウを倒してないのは、それだけラオウが凄いということかも知れない
サウザーは強キャラの中でも体質、速い踏み込み、回避技術と強さに具体性があるんだけどその理屈が逆に威厳を欠くとこもあるのかも サウザーの体の秘密はまさに南斗聖拳が北斗神拳に対抗するためのものに違いない
北斗と南斗は表裏一体なので、北斗が暴走した時には南斗が止めないといけないしな
何故トキがその謎を知ってたかはよくわからんところだが(医学の知識があったからか?) 15〜6巻のケンシロウ対ラオウ
最終戦にしては、うまく言えないけどなんかあっさりした感じであんまり印象残ってないんだけど
そんな人はいないかな?
最高だと思えるのはウイグル戦 お互いに無双転生してるから小細工は通じないって屁理屈で
ケンとラオウは奥義も出さずに適当に殴り合ってただけだからな
そりゃ盛り上がらんよ
ラオウがユリアのお祈りポーズで感動して無双転生習得ってのもご都合主義でな
あんなので学べるならトキなんてとっくに習得してなきゃおかしい
剛拳もった覇者気取りだったんだから、ラオウはああいう柔拳とか悲しみの技みたいなもんはなしでやって欲しかった
「愛など恥辱!」とか吠えてたけど、無双転生使った時点でラオウの人生全否定で、もうプライド捨ててるだろとw ケンVSシン戦で言ってたように(なぜかバットがw)暗殺拳同士の戦いは
本来一瞬で決まるはず。しかし大ボス戦であるラオウ戦がそんなに早く決まったら
盛り上がりに欠けると思ったんだろうな。だから無双転生を発動しての殴り合いと言う形にしたのだろうが
でも、意見を見る限り逆に盛り下がった結果になったか >>325
ラオウはケンとは真逆の生き様を貫き通した結果、同じ境地(無想転生)に至ったってとこが良いんだよ 貫き通してはなくないか?
これまで散々否定してきた愛を自覚したからこその夢想転生だし
最終戦のトキの幻影にもギリギリまで反発してたよな 強さを求めるにあたって覇道をいくラオウと愛を信じるケンシロウ
同じ山を逆から登って互いに頂上(同じ答えを得て)で鉢合わせになって殺し合ったっていう最高の物語だ 山に例えるならラオウは無駄に険しい崖から登って山頂で体力尽きちゃったイメージだ 連投すまんが、この漫画ってケンシロウが迷うことなく勝ち進んで最強の伝承者となるから
運命の交差というよりケンシロウのやってる事が正規ルートで他のライバルは遠回りしてるように見えるんだよな トウには戦闘力があったのか??
不意を突いたとはいえ拳王の身に装着してる刃物を奪ってたくらいだ、何かできるはず。
でも聖帝にグサッとやったガキも居たからトウも素人同然だったかも。 >>333
素人のほうが逆にその手の気配がないのかもな >>333
まあ少なくとも、親父のリハクよりはずっと強いだろうなw このリハクの目をもってしてもトウがそれほどの名器だったとわ あけおめ!
SNSでの全文発表終わったからまたこっちで書くわ〜 「北斗サーガの系譜」の決定版だよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、金泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
黄玄栄ー緋鶴は「ユダの祖父母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『味方ブロック』
北大路綾は「マミヤ2姉弟の祖母」。
李永健は「ミスミの祖父」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●『敵方ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルのマザー」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」(バラオンはモンゴル系だから天斗ではない)。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●そして、『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」(美玉は娘を産む。娘の夫は外人)。
宋全徳は「アインの祖父」(妻はアメリカ人で、息子はボクサー)。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw 孫以外の系譜も纏めておくわ〜♪(^0^)/
●『兄弟ブロック1』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキは「はとこ」。ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、劉宗建は「劉月英の兄で、劉玄信の長男」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
●『兄弟ブロック2』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック1』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「ルイの未来の夫」。
ファルコの息子は「アスカの未来の夫」。
そして、元聖帝軍隊長ダチは「ユダの元側女アリサの未来の夫」。
●『夫婦ブロック2』
レイナは「ラオウの妻で、リュウの母で、シャチの姉」。
ダーマは「『雲の女』の夫で、ジュウザの義父(叔父)で、『ユリアの父』の弟」(五車星は南斗宗家の親戚筋)。
北大路剛士は「大原幸代の未来の夫」。
胡潤は「丹陽の未来の夫」。
そして、コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
●そして、『親子ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ(アウス2兄弟の父)」。
海斗雄翳(ゆうえい)拳伝承者は「赤鯱の父」(レイナ2姉弟の祖父)。
金克栄は「アサムの父」で、「大乗南拳創始者」(妻はサヴァ人)。
そして、黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
●「宋全徳とアインの家族関係」発掘でw更に締まってスマートになった!w「最高のジグソーパズル」だよ♪w(^0^)/ 縁もゆかりもないアラフォーが何となく寂しいんやから
嵐ってやっぱりスペシャルなんやろね 束の間の平和は終わった
短い間だったが北斗について語り合えた楽しき思い出を胸に、俺はこのスレから旅立とう 絶対自演なんかではないと俺は断言できるそんなことをするやつはこの世にいるはずがない 発達障害は治らないって証明みたいなクズだな
こいつは一生北斗の妄想して生きるのかw 続きだよん♪(^ー^)b
「キャラの今後の足取り」も纏めておくと、
●「金克栄」「ソリア」「ショウキ」「バズ」「キム」「ゼンギョウ」「アウス」「ゼウス」「ザク」「ヤコブ」
「ギュウキ」「ザコル」「烈闘破鋼棍の男」「リセキ」「ハクリ」「ハクリの妻」→「日本→中華」。
「リハク」「ギル」→「日本→帝都→日本」。
「ケンシロウ」→「日本→台湾→日本→帝都→修羅の国→中国→北アジア→中国→日本→中国→日本」。
「羅門」→「日本→インド→パレスチナ→台湾→日本→キューバ→アメリカ→日本→台湾→日本」。
「飛燕の息子」「アミバの父」「カーネルの父」「カーネル」→「日本→アメリカ→日本」。
●「北大路剛士」「霊王の子供」「孫家拳の師父の子供」「ミスミ」「ダルジャ」→「中華→日本」。
「アスカ」→「帝都→日本→帝都」。
「ファルコ」→「帝都→日本→帝都→修羅の国」。
「リン」→「中国→日本→帝都→修羅の国→日本」。
「緋鶴の息子」→「中華→日本→アメリカ→日本」。
「太炎の息子」「黒夜叉」「五叉門党の其々の子供」「白馬寺の住職達」
「宗武の次男」「ジュウケイ」「ギーズの子供」「彪白鳳の子供」→「中華→台湾」。
「憑英正」→「中華→インドネシア→中華」。
「アサム」「コドウ」「バラン」→「中華→北アジア」。
「リュウ」→「中国→北アジア→中国→日本」。
「ヤサカの息子」→「中華→インド→日本」。
「玉玲」→「中華→イギリス→日本」。
「子英の子供」「宋全徳の息子」→「中華→アメリカ」。
「章烈山の娘」→「中華→アメリカ→日本」。
●「ラオウ」「トキ」→「台湾→日本(→日中大陸)」。
「シャチ」「コセム」→「台湾→日本→修羅の国」。
「レイナ」→「台湾→日本→台湾→日本(→日中大陸)」。 ●「飛燕」「マンディ」「ハルト」→「インドネシア→日本」。
「黄玄栄」「緋鶴」「田楽伝」「河馬超」「エリカ」「ファルコの母」「ジャコウの母」「ジャコウの父」→「インドネシア→中華」。
「ギルス」「ウコク」「コールの息子」「バラオンの子供」「シャムライ(かコムライ)の子供」→「インドネシア→中華→日本」。
「マンディの相棒の子供」→「インドネシア→中華→台湾」。
「レニス」→「インドネシア→中華→パレスチナ→アメリカ→中国」。
「拳志郎」→「インドネシア→イギリス→日本」。
「拳心」→「インドネシア→イギリス→中華→台湾」。
●「カイオウの母」→「イギリス→日本→台湾」。
「拳志郎の次女」→「イギリス→日本→台湾→日本」。
●「マッド軍曹」「少佐」→「アメリカ→日本」。
「バット」→「アメリカ→日本→帝都→修羅の国→日本」。
「アイン」→「アメリカ→中国」。
●「東斗瑪拳伝承者」「海斗雄翳拳伝承者」→「キューバ→アメリカ」。
「赤鯱」→「キューバ→アメリカ→日本→台湾→日本→台湾→日本→修羅の国」。
●こうして「系譜を利用した新たな外伝」を幾つも作っていけば、北斗サーガ全体に広がりが出来るよw 続きだよん♪(^ー^)b
●原さんが「拳心と拳志郎を腹違いの兄弟設定にする」つもりなら、ジュウケイと「カイオウの母」は「従兄妹」という事になる。
更には、拳心にとって「カイオウの母」は「姪っ子」となるし、拳志郎にとってジュウケイは「甥っ子」となる。
ここまでするとちょっと入り組み過ぎなのでどうかとも思うが。「鉄心は一体何人の女に子供産ませてんだ」って話にもなるしな。
●「ギーズの子供」と「彪白鳳の子供」は一緒に台湾へと渡ったが、後に彼らの子供同士(ハンとカイゼル)は対戦する事になる。
●ここで分かった事は、「ウイグルとライガ3兄弟は以前からの知り合いだった」という事。
●文麗は宗武に「延命の秘孔」を突いてもらって次男を出産した後、そのまま寧波で死ぬ。宗武は寧波で
拳心に倒され、宗武の次男は拳心が引き取る。ジュウケイは寧波の宗武に劉家拳を学びに来ていた。
●シメオンはインドネシアで、東斗瑪拳伝承者と海斗雄翳拳伝承者はアメリカで、其々死ぬ。天斗・東斗・海斗は失伝する。
●「金泰峰」は少年拳志郎に敗れた後、中国に帰れず、そのまま日本に居つく。
●バルガ・ジンバ・コウケツらは「拳王軍中国方面隊」(だからバルガはケンの顔を知らなかった)。
●黄玄栄は「太炎の次の青幇新御大」となる(元々黄玄栄は青幇を創った黄金栄の孫)。
●拳志郎は、チャーチル暗殺を狙う拳心からチャーチルを守護する。玉玲はイギリスで双子の娘を産む。
●ユリアは日本で死ぬ。「ショウキの村」も日本にある。ファルコはマミヤの村等日本に侵攻した時にショウキを
上海の帝都へ誘った。ショウキの頼みでファルコはユリアが死ぬまでケンシロウ夫婦には手を出さなかった
(ショウキはこの時点ではまだ「北斗のケンシロウ」だという事を知らない)。
●シメオンの言う「戦った事のある北斗の相手」というのは「太炎」の事。
●コウケツがあの「コウケツのペット」を作れたのは、祖父である「天才発明家」杜天風の血を受け継いでたからなんだなww >>320ですが召喚成功したのかな?チョロい
やはり毒は同じ毒をもって制するに限る
自分自身とレスバトルで争うことになんのメリットがあるかは知らんが、また良いデータを取らせてくれ ●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」で「レイから盗んだもの」だから伝衝裂波の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。 ●「五叉門党ーヒョウの側近5人衆」の繋がり発見でw、「太炎=ヒョウ2兄弟の祖父説」の証拠がまた1つ増えちゃったよ♪ww
あと、光琳の「妹思いの気質」に通じるのは「バラン」だなww
「ギーズーハン」「霊王ージャギ」は「目」が其々「同じ」だしw、キムも「泰峰の孫」という事で内弟子の末席に加えられたんだろう。
彪白鳳の「ダンディーさ」を受け継いでるのは誰かというと、「カイゼル」だなww
「烈山の娘(デビルのマザー)」は「横須賀基地の米軍兵士」と結婚するんだろう。
「バット」は「仲間内での通り名」か、もしくは「飲んだくれの父がつけた名」なのかもな。
あと、「紅鶴拳」は「緋鶴に因んで命名」された事にしようw
だから緋鶴の服は赤にした方がいいw「紅色」と「緋色」はどちらも「赤」だしなww
●スゲー!wみるみる「一本の線で繋がって」いく!w「北斗サーガ最後の謎」が解けたよ!(^−^)b
●ジュウケイの父が拳心なら、宗武の孫のカイオウにあれほど辛く当たったのも説明出来るかも知れない。
ジュウケイは自分の息子は殺しちゃってるからね。カイオウにも複雑な思いがあるんだろう。
拳心はジュウケイに余程厳しく仕込んだものと思われる。
●拳心は「ジュウケイの父」で「宗武の兄弟弟子」で「冥斗鬼影拳の使い手」。
北斗劉家拳と冥斗鬼影拳を融合して、羅聖殿で魔界の北斗琉拳を創始する。
宗武をドイツ軍に誘ったのは拳心。
エリカが予知した「ヤサカを殺すナチス」も拳心。
モスクワでエリカの義父と義兄を殺した「ナチの暗殺者」も拳心。
片手を失った宗武も、多分彼に殺されるんだろう。この設定しかあり得ないよ!w
●これなら「ラオウの四番煎じ」「寒イボが出る程の焼き直しストーリー」も回避出来る!w原さん!英断を!ww >>356
誰に向かって自慢しているの?バカじゃね? あーあ、また壊れちゃった(笑)
せっかくそれっぽい感じだったのにだんだん文体長くなっていって笑ったよ
また頑張ってね sageない自慢タラタラの長文は100戦士だったんだろうね。
せっかくいい感じだったのにま〜た嫌われ者が来たから廃れるよな。 続きだよん♪(^ー^)b
●「ヤサカの痣」の件だが、「アニメでの拳心とヤサカが同じ痣」という事は
「ヤサカにも天斗(元斗)の血が流れている」という事なんだろう。
●「地獄の死霊どもから逃れる為に地下牢に逃げ込んでもどの道捕まるだけ」
との疑問が元々あったが、これはやはり「策略」だった。
●「『ファ』ン・デ『ル』・『コ』ール」や「慈母星」に関しては「特に意味の無いミスリード」。
しかし、元斗が絡むなら「ファルコとファン・デル・コールをわざわざ結びつけない意味」の方が分からんがw
まあ所詮「原さんの作品」だからなww
●ならいっその事、「ヤサカがショウキの祖父になる」という事にしようぜ♪
シメオンやファルコが「冷静沈着な氷の男」なら、ヤサカやショウキは「熱い炎の男」。
ショウキは「ファルコの盟友」で「天帝の将軍」だが、「元斗皇拳とは名乗っていない」w
何故かショウキだけ「『元斗の村』とは別の村の長」になってた事もこれで説明がつくしなw
あの壁を砕いた技は「西斗月拳の『雷と炎の拳』」だったんだろう。
「自身にも天斗(元斗)の血が流れている」と知ったヤサカ。
ヤサカの子供は後日、天斗一族(元斗宗家)に迎え入れられ、天帝を守護するとすればいい。
そしてヤサカの孫のショウキは「運命の糸」の如くケンシロウ夫婦を助ける事になる、とw
スゲーwまた「石の中の像発掘しちゃった」よwwホント自分が怖いわ(爆)www
●裏設定集やってて楽しいのは、こういう「前後がはまる瞬間」なんだよなww「最高のジグソーパズル」だよ♪w
何で今まで誰も腰据えてやらなかったのか不思議な位だww
●「ホクティストの醍醐味」は何と言っても「後付けに対するこじつけ」だからねw
皆も一度徹底的にやってみたらいいよww美味しいとこは俺がもう殆ど全部獲っちゃったけど(爆)ww
●これからは「北斗を終わらせた男」って呼んでくれ!\(^0^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています