ドカベン17回裏
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前スレ ドカベン17回表
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ルーキーイヤーやるならジュニアオールスターでセリーグのキャラ紹介で良かったな。
土門は後半戦はほぼ一軍が約束されたみたいな感じで 高校1年生の頃は甲子園出場が決まったときライバルの不知火と雲竜が全国には俺らよりすごいのゴロゴロいるぜ的なことを言いに来て
その中で坂田が挙げられたけどプロ編では不知火の方が上回ってることになんのか 過去の人になってた水島新司がせっかく金のなる木な連載を始めたのに1年で辞めるわけがないだろう >>920
ブックオフで1巻が棚の端までズラッと並ぶほど売れた キン肉マンや北斗の拳など過去の栄光の続編が次々始まったのもドカベンプロ野球辺が売れた影響が強い
それまではリバイバルあっても懐古主義の企画ものに過ぎずドカベンのように本格的にやったのは少なかった バラエティ番組にナベQや御大が登場した有名なドカベン訴訟の企画が組まれるくらいだし、
「あのドカベンの続編」という事でかなり話題にはなったと記憶してる
プロ野球編中盤以降になると「ドカベンってまだやってたのか」とか
プロ編初期を知らない人には「ドカベンって高校野球の漫画じゃなかったの?」とか言われる状態になったが プレイボール2の墨谷は都大会準決勝で負けたようだが
晩年の水島が書けば甲子園出場、全国制覇だろうな >>927
それ、ちばあきおスレで大ヒンシュク買ってるぞ
俺はプレイボール2は読んでないが、
どうやら試合の結末を描かず、いきなり翌日の決勝戦にすっ飛ばしたらしい
決勝のカードに墨谷が無いことで、墨谷の敗退を読者に知らしめたという大愚行
いくらなんでもこれはひどいわ
負けるにしてもちゃんと描けと言いたい >>928
どうゆうこと?
結末を書かずに次の日なんて?
主人公が気絶でもしたんか? >>931
ドカベンに例えるなら、明訓対弁慶戦の9回表に山田が同点弾を打った翌週、9回裏をすっ飛ばし、通天閣対弁慶戦が描かれていたって感じかな? >>916
里中の体格、しかもアンダ―スローで140km/h越えも
正直妄想レベルでしかないぞ 明智先生は原作だけ見たら自分の指導力の無さを
暴力や恫喝でごまかしてる人間にしか見えないのが残念だな >>930
谷原が甲子園優勝→墨谷戦での重大なルール違反が発覚
→高野連会長が日本一をかけての再試合を指示
→墨谷が勝って日本一 とワシは見た 俺は絶望したナインが野球をあきらめプレイボーイになると見た >>933
阪急ブレーブスのサブマリン
山田久志をご存じか? さすがに山田久志は古すぎてオ子チャマには厳しいかと
ソフトバンクのサブマリン高橋礼は分かるよな
速球派で最速146kは話題になったのはご存知だろ? >>909
それ軟式球でやったからだろ?
バスケットのプロとハンドボールで試合したようなもんだ >>941
あれは野球漫画じゃなくて、恋愛漫画だから タッチて後半野球ばっかやってるのにそのイメージはネットに流されすぎ どうしてもあだち作品を野球漫画と認めたくない水島信者が一定数いるんだよな 野球+恋愛漫画なら分かるが恋愛漫画で野球漫画じゃないってのは馬鹿じゃねーのとしか タッチを野球漫画というのはドカベンをグルメ漫画というのに等しい ドカベンにゴールデンカムイとかハンチョウくらいのグルメ要素があればそれでいいんじゃね 山田「これは・・まさに場外ホームラン級の味ですね」 水島作品の泥臭さ汗臭さを排除して、恋愛要素を加えたのがタッチだと思ってる
どちらも野球漫画で良いと思うが、「どっちも好き」という人はあまりいなそうだね 第1話「おいしいサンマの焼き方」講師:山田サチ子
第2話「タイ焼きの極意」講師:谷津吾郎
第3話「パンと牛乳によるスポーツ栄養学」講師:明訓野球部合宿所のおばさん
第4話「イライラ感を抑えるスープの作り方」講師:小泉接骨院・小泉院長
第5話「食中毒のリスク」講師:市立水島高校野球部監督
第6話「水分補給の大切さ」講師:向ヶ丘桜高校野球部監督
第7話「豆腐をおいしく食べるには」講師:雲竜大五郎
以下省略 コージー城倉って、試合展開を面白く描くことはできないです。
だいたいワンパターン。 そこは全盛期の御大とは明らかに違う。 ワンパターンでもマンネリでもええねん
それがその作家の色であり個性なら
ただ他人の作品に手は出すなよと言いたい
しかも本人が墓の中で文句言えなくなってからやるなよと ドカベンも含め水島漫画は不自然に野球ばかりなんだよな
やりたい盛りだし、甲子園出場チームだし、いろいろあるだろ
主要な女キャラがサチ子と夏子って 高校生としてのなにげない日常
例えば試験に備えて勉強するとか野球部以外の生徒と友達付き合いするとかクラスの女の子に恋をするとか
作者が高校生活を経験してないから、そういう日常がわからなくて描けなかったんだろうな >>914
95年の4年前からスタートさせて
ダイジェストで4年経過。大学から影丸、微笑、中がプロ入り。
この辺りで一軍経験の少ない高卒里中と武蔵のクビがやばくなってきたという感じで。
昔の作者ならこれくらいはできたはずだ。 男ドあほうや野球狂の詩では何気ない日常を描いてたと思うが >>954
いや 経験してたって
読者側はそんなんイランわ。 俺は見たかったなぁ明訓四天王の勉強合宿シーン
里中「なぁ殿馬、この方程式はどうやって解くんだい?」
殿馬「リズムで解くんずら。野球も勉強もリズムが大事ずらぜ」
山田「へぇさすが殿馬、鷹丘中で学年2番の成績だっただけのことはあるな」
殿馬「それよりもよぉ山田、明日の数学の試験、他にどんな問題が出るかわかるずらか?」
山田「うーん、太平先生にはいつもこちらの裏をかかれるからなぁ。相手バッテリーの心理を読むより難しい」
岩鬼「なんや、やーまだ、情けないのぉ。太平対策なら、このわいが必勝法を伝授したる」
全員「え?いったいどうやって?」
岩鬼「このぐりぐり眼鏡で試験問題を解くんや。どんな難問も易しく見えるでぇ」 ドカベンはあまりに日常の学校生活の描写が少なすぎる事に雑誌連載に子供心に違和感は確かにあった
当時の横並びの連載、がきデカ、750、マカロニ、月スポ、総理、エコエコ、グルービー、高校生が主役のマンガは日常の学校生活はちゃんと描いていた
後年になって作者の実家が超ド貧乏で、実家の商売を手伝って学校はろくに通ってなかったと知って、なるほどなと思った ドカベンに学生の日常とか求めてる読者いるのかな。
ひたすら野球で良いと思うけど。 ドカベンの試合ってひたすら似たようなのが続くからなあ >>958は不細工で馬鹿運動音痴まぼろしパンティ基地外の根暗。
無職童貞在日変質者47歳ヤマモト一成だからなw >>928 >>932
「仮面ライダークウガ」の最終回とその直前回がまさにそんな感じで、いよいよラスボスとの
最終決戦に突入。
戦闘中に次回に持ち越しで、肝心の最終回はそこからいきなり3か月後に飛んで、ラスボスの死因が
新聞記事にチラッと書かれていたという有様だった。 どちらかというと仮面ライダー響鬼がそんな感じだったような
クウガはちゃんと最終回前にラスボスと生身で殴りあいして決着つけなかったか?
最終回はほぼエピローグで戦闘シーンなかったのは覚えてる コージーの読者裏切りってこういうことかよ
まちがってるぞ >>963
ほとんどが「王者明訓」が挑戦を受ける形だもんな。
そういう作品でないのは分かったうえで、逆境から強い相手に挑む展開も見たかった。 怪我したり環境のせいでハンデを負って苦戦展開はよくあったな
明訓が強すぎるからそこまでしないと苦戦する展開にするのが難しかったんだろうけど 明訓の対戦相手がハンデを背負ったパターンも多いな
ラストの紫なんて10人縛りで鹿馬怪我でどこか守らせなきゃならないって 大平監督編は学校生活や親子の複雑な心情を描こうとして試行錯誤をしていたけどな
それと引き換えて野球ドラマが欠けて山田バンザイ大会になってしまった
初心に立ち返った大甲子園は室戸学習塾までは面白かったが、その後の他の野球漫画キャラ対決は退屈な仕上がりだった
とくに青田高校戦は長すぎだし決勝は何だこりゃだった 大甲子園の球道はお前そんなにすごくなかっただろっていう >>968
おまえはまぼろしパンティのアイコラ求めている
まぼろしパンティ基地外在日低学歴47歳無職童貞ヤマモト一成やろw >>965
>>966
それでもライダーが勝利したことは確認できるんだから救われる
>>932の例え話でも、まだリベンジの可能性は残されている
(結果的にリベンジの機会はなかったけれど)
だけどプレボ2でそれやったらダメだわ
谷口にとっての高校生活最後の試合、きちんと描くべきだっただろ 谷口が、なぜか最後まで優柔不断でダメなやつに描かれていたな >>974
青田や剣道部にあれだけ枠とるならもう少し巨人戦見たかった感あるね
文庫版で読んだんだけど1冊で終わるとは思わなかったわ 御大にとって一球さんはダイジェストで済ます程度の思い入れの作品だったってだけ そういえば明訓初優勝時の前の年の神奈川代表は何処なんだろう?
漫画的な展開の場合、勝ち進めば前年の優勝校とかに当たるのが王道なんだけど
1年の夏の予選でそういう対戦高あったっけ?
あと甲子園の前年優勝校は何処だっけ? 一球さんで大友が酒浸りになってるあたりなんて、御大ノリノリで描いてる気がしてたけどなぁ 一球の大友にしろ、ヒカ小次の伊達にしろ、
悪役の扱いに作者の器の大きさが出ている
山本おさむみたく悪役をマジで汚らわしい敵としてしか描けない奴もいるしな >>987
紫は最初から出せば良かったんだよ。
南波を1点差で逆転勝ちしたダークホースの存在で。
どういう勝ち方したのかも山田が詳しく解説すりゃいい。途中で構えを変えてきたとか。 >>978
スケールは山田以上と評してた一球との試合が、結果的に青田戦の10分の1の苦戦も
してないっていう。明訓・青田の試合を早くやりたいのでさっさと流したって言うのが
この辺りなのか。 大甲子園決勝は実質最終回だったから
相手が主人公高校だと明訓ナインが立たないじゃん 大甲子園と極道くんは連載時期が重なっていたはず
それじゃ流石にチャンピオンには出せない >>986
地方予選から割と丁寧に描いてきてたのに、我慢できなくなったんだろうな
そのくせその直前に意味の無い逆指名騒動を入れるという
>>987
決勝は紫で正解だったと思う
重要な相手じゃなかったから試合のテンポがよかった
思いがけず苦戦からの逆転も描きやすいし、
岩鬼・殿馬・山田の見せ場もきっちり用意できた 選抜で神奈川二校とか記念大会で二枠・地区分けで白新、横学も甲子園で
戦ってほしかったな 紫はハンデ(鹿馬のケガ)背負ってから壬生登場まではテンポ良くて悪くはないんだよな 山田にとっちゃフォームにクセがある壬生が打ちやすかった。
近藤は劣化不知火かもだがスライダーは脅威。 山田が人生初の戦慄を感じたほどなので打ちやすいわけではなかった
山田のギリギリの力量が生きた
近藤は山田にとってただのよくいる有象無象 つい最近まで野球やってたのにいつのまにか
剣道部の主将として紫に挑む影丸 このスレッドは1000を超えました。
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