【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★111
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週刊少年マガジン連載中「五等分の花嫁」アンチスレです。
展開批判OK、作者批判OK、思う存分どうぞ。
他作品disはNG。
作品アンチスレですので作品は好きだけど愚痴りたい人は愚痴スレへどうぞ。
五等分の花嫁 愚痴スレ Part11【idなし】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1567156736/
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※前スレ
【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★110
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599717831/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 四葉の行動の所作がハゲ無堂と瓜二つなのは誰の考えでやったのかは気になる 作者はキャラを人間として描くのが壊滅的に下手なのと、マクロの論理を優先してミクロの論理をメチャクチャにしてしまうのが致命的な問題点だけど、大枠の構成は確かにあったんだと思う
それはこの終わりかたと、放置された伏線の内容を考えると大体分かる ハゲ無堂と被せるのはねぎ本人じゃないと無理だと思うけどね
ネームまでガチガチに決める原作者がいたとするならまあ…
でも前半と後半の違いはシンプルに編集と話し合ったかどうかの違いと考えた方がインタビューの内容とも符号すると思う 初期は準備期間が十分(連載前に)あったわけだから、クオリティが高いのは当然っちゃ当然なのかな
色んな人にアドバイスも貰えてるだろうし >>267
でも始まるまで二乃と三玖の設定固まってなかったし
花嫁に決まってたはずの無堂のあれこれがまともにつながらなかったし
ねぎに準備期間なんて意味ない ヒロインが主人公に惚れるまでの過程はうまくかけるけどそっから崩壊する漫画はねぎの作品だけじゃなくてラブコメあるあるではある、まあこの作品は度が過ぎてるが >>269
この漫画それすら出来てないよ
京都での出会いの後に勉強出来ないから逃げて色んな部活やってたじゃん?
その後の落第からブランコでの独白までが惚れるまでの過程と言われても何も描けてないじゃんだよね?
ずっと好きって何時からそうだったの?ってしかならないよ >>270
無堂はヒロインじゃなかったんじゃねwww 四葉はバッドエンド要員だから、描写なんかしても仕方ない >>270
少なくとも姉妹見下してたときに風太郎や約束のことが頭にあったとは思えないし、再会後も約束守ろうとする素振りもなかったね 主人公がヒロインに惹かれる過程や葛藤等の心理描写って重要な要素の筈なのに
それらを完全に放置してる時点でこの作品は駄作と言っていいと思う ハッピーエンドのラブコメとしては駄作だし破綻してる
ただバッドエンドとすると一応の筋は通っている
もちろん、キャラの心理や言動がメチャクチャなのは変わらないけど
この作品をよく読むと、ハッピーエンドの証拠となり得る要素がことごとく潰されているのが分かる
主人公の目的(卒業、夢探しともに未達成)しかり、京都の子を初めとする謎の解明(全部解けず)しかり、主人公と花嫁の成長(むしろ退化)しかり、相手を知ること(知らないまま&「最初に見分けられるようになった」は勘違い)しかり
これらは意図せずにできることじゃない 夢や目標に向かって努力する描写もなく、恋心を自認しながらも他の姉妹を応援すると言って自分の恋愛と向き合ってなかった人物が都合よく進路も恋人も手に入れてるのがな この漫画を口直しに読むと他のラブコメが面白くなるぞ
その作品の良さに気づく >>279
世界か彼女か選べないってラブコメ最近読んだけど、この漫画が全然出来てない事を軒並み出来てて凄く面白かった
・ヒロインと主人公が互いにこういう経緯があって好きになる
・困難な選択に対する主人公の迷い、挫折、乗り越え、決断、行動の一連
・駄目なところを打ち明けて尚相手が受け入れて好きになる
・主人公ヒロインが将来どういう道を歩んでるのか
やっぱラブコメってこういう描写がしっかり無いと全然面白くないわ ストーリーとは関係ないんだけど、序盤と比べて終盤の方の姉妹太ってない?
確かに現実はあんな体型が多いけど、漫画でそこまでむっちりさせる必要ある? >>282
確かに改めて見ると序盤でも太ってるとこはあるな
でも序盤は特に正面からの絵はそこまで違和感なかった
終盤になってくるとアングルに関係なく「あれ?太ってね?」ってなる 連載が長くなるとデフォルメされて頭身が下がるってのはよく見かけるんだけど、ヒロインがみんなデブるってのは初めて見たよ
話の支離滅裂さと合わせて脳の病気を疑ってる奴までいた >>266
バッドエンド伏線は作者にしか作れないよな
一花の卒業証書とか、結婚式の指輪とかが描かれてないのも >>280
マジで思った
メインヒロインが四葉っぽいとこあるのが嫌だけど、主人公が理解した上で告白したから良かった
それに負けヒロインにも決着をつけたし
神堂さんが第一話のセリフを繰り返すとこ良かった >>285
一花に卒業証書を持たせるだけで「笑って卒業」の証拠はできた(描写が薄いという不満はあるだろうが)
二乃をパティシエの道にでも進めれば夢についても一応の決着はついた(風太郎が見つけた訳じゃないけど)
風太郎と四葉の職業を適当でも良いからなんか描けば「考えてなかったんじゃないか」という批判も避けれた
最終巻に指輪交換やキスシーンを入れるだけで二人の絆を特別なものに演出することはできた
これらが描かれなかったことで、この結末をハッピーエンドとして担保するものは何もなくなってしまった 柵に身体寄りかからせてるときも「太ってる人の肉の押され方」で描かれてたから単なる手癖を超えてるようにも思えた 作画が崩れはじめたのって修学旅行、過去編あたりからか
想定してた反応を貰えなくて、やる気なくしたとかだろう 太ってるのは実写あやねるに近づけたからだろw
トレースの指摘もあったし >>289
どっかのインタビューで言ってたけど五等分は元々結婚する話じゃなくて過去に出会ったこと再会する話だったらしいし過去編書いて燃え尽きたんじゃないかな
本当にあの程度のものが書きたかった話なのか?という気はするけど
反応のことを言えば当時の本スレのことを思い返すと話題が話題を呼んで修学旅行辺りが一番盛り上がってたけど話がひどくて疑問の声も上がり始めてた
自意識過剰くんでかなり人が減った
そこからのあの過去編だったからなあ 春馬場「過去編は早く編集に原稿見せたくてウキウキでした」 あんな駆け足で済ませた過去編で燃え尽きるとか冗談だろ
重要部分としてるならせめて1巻分全てを費やさないとダメでしょ 修学旅行をわざわざ京都にしたんだから、それまでのネタ振りからしてこのマンガの起承転結の転として一番盛り上がって大きな転換点にならなきゃいけなかった
実際にお出しされたのは一花暴走、自意識過剰君、ご都合零奈召喚で、置物は過去についてろくに思い出しも行動もしないし期待はずれとしか言いようがない 恐ろしいことにそびえ立つクソであるシスウォですら
その後の展開と比べたらマシなんだよな…… 過去編は京都でやるべきだったと思うけどねぎは無堂で話作るの致命的に下手っぽいからなあ
絡めようとしたけど出来なかったんだろうな
出来ない時点で撤退しろって話だが 前提がおかしいからどうしようもねーんだよな
無堂はクズだからこいつメインの話にしようと思ったら
反省して成長しいい子になりましたか
クズはとっちめられて破滅しましたしかない
でもねぎはクズが大好きだから
無堂を破滅させることも、クズから改心させることもできない
詰んでる >>295
シスウォ>過去編>文化祭>死体蹴りツアーだし、どんどん落ちぶれたな 格ゲーのコンボ書くときの表現としてなら不等号扱いしないからそれで合ってる >>300
ごめん、クソさじゃなくてストーリーの評価
どんどん下がってるって言いたかった 過去編は一番盛り上がってた時に一気に奈落の底に落としたからな
その後はプール回に夏休みスキップ シスウォだけなら単にこのエピソードは酷かったで済むが
ずっと伏線張ってたはずの過去編が輪をかけたゴミっていうのは致命的だったな >>304
夏休みの後半スキップはマジであり得ねえと思ったわ
描くべきこと色々あっただろうに >>304
夏休みスキップしなきゃ次の道を見つける話ができたと思う
というか主人公責任感なさすぎだろ
五月が不安になって外部の授業を受けてハゲに目を付けられるのを描くためにやったんかな >>308
夏休みに描かなければならない所を描いてるとあやねるの誕生日に間に合わない ねぎの頭じゃ、置物が五つ子をプールに誘う理由が、夏休みの間家庭教師を休むしか思い付かなかったんだろうな >>309
あやねるの誕生日の優先度が主人公の目的よりも高いのがおかしい
んほりすぎだろ >>298
個人としてクズが好きなのは自由だけど、商業作品として読者に向けて描くものにごり押すのはプロ意識が足りないと思う
特にこのマンガは冒頭から結婚式描写を出したりしてハッピーな大団円を匂わせていた分罪が重い
まあ作中であやねるんほぉ〜な作者だし、そんなこと期待してはいかんかったのだろうが >>305
何も考えてなかったんだろうな
0点のテスト、勤労感謝の回想では四葉の髪が短い、七つのさよならの江端の回想ではリボンと星がない、最後の試験の観覧車の話は全部嘘、スクランブルエッグの翌日発言は間違い、シスウォで一花の本当の気持ちに気づかなかった
描いてきた全てと食い違ってる あそこまで喜んでた人が少ない読者サービス初めて見た >>318
確かにセガプライズのフィギュアにはなったか
でも、そんなん扉絵で十分だよな
RTキャンペーンの時に一花と三玖だってフィギュアになってるし そういえば日焼けがどうのこうの妄想してた人まだ生きてるのかな 二人で日焼けしてるから冷やかされるとかマジ意味わからんよなアレ
頭おかしいだろ >>322
五つ子の髪の毛がトーンで日焼けした肌もトーンだからくどい >>320
そういう無意味な考察多かったよな
唐揚げのブロマイドとか人魚草とか428理論とか この漫画は作者の寵愛を受けてる四葉のために他の4姉妹が踏み台になるストーリーという解釈でおk? それならまだマシなんだが
寵愛受けてるはずの四葉すらろくな見せ場や活躍貰ってないから
踏み台ストーリーとしてすら成立してないんだ >>326
そうだから誰推しが読んでも描写不足や矛盾が多過ぎるから違和感あり過ぎるんだよな
1の女優も5の教師もそこに至るまでの過程が無さすぎるから他人事にしか思えない それに関してはそもそも5人平等ヒロインというのが無理あるんだよな
基本的に実質2人か3人ヒロインにプラスαの作品が多いのは描写量の問題があるからかな >>328
結局は書き手の力量に左右されるけど、多くのラブコメとかのメインヒロインが2、3人程度に抑えられてるのは、どうしても人物描写が散漫して薄っぺらくなるからなんだよね
例えばこの漫画の姉妹5人とも同じくらいの人間関係や恋愛面の描写量があったとして、最後まで誰と結婚するか分からないような撹乱状態にさせたとしよう
それでオチが凄く納得出来る理由があったとしても、それまでの描写が他姉妹達にも分散されてる関係上、読んでてどうしても薄っぺらくイマイチ説得力に欠ける内容になってしまう
これ連載初期の頃から5chとかで指摘されてた懸念点だからね この漫画は五姉妹とも人間関係も恋愛面も描写量なさすぎて薄っぺらいんだけどな >>326
ストーリー褒めるやついなくなったよな
今までのラブコメとは違うとは何だったのか >>328
せめて他の四人との話が花嫁の成長に関わっていれば、無駄な描写にはならなかった
成長しない奴が花嫁ってのがやばいし、そもそもメインヒロインに成長しない奴がいるべきじゃない 一花と三玖以外ペラペラすぎてな
ペラペラどころか紙一重の厚さもない無堂とかギャグかな? >>333
ほぼその二人で話を回していたな
他のキャラは変化の段階があまり多く無かった
リボン無堂は変化無しだったし 四葉は文化祭の四葉の場合で一応成長の兆しはあったんだけど直後に進化キャンセルさせられたんだよな
ストーリーを破壊するのに本当に絶妙なタイミングなのは笑う 助っ人でクラスの問題を三玖に丸投げの無堂()
成長の兆しって何? >>336
クラスの問題は三玖に丸投げだけど、自分の価値をこれから探そうとしてたよ
探す前に選ばれたから行動は一切してないままだが >>337
ああいう展開書いたなら選ばれちゃダメだよな これぶん投げた挙げ句に、主人公が京都の娘の真相も知らないまま十数話後に最終回とか、行間(妄想)大好きな信者でも予想出来なかっただろ
https://i.imgur.com/I73ypKy.jpg
https://i.imgur.com/0GyZ1wK.jpg あそこで選ばれたら話作れなくね?って疑問に思ってたけど普通に無かったことにしたからね
伏線も予想も何もないわな >>339
これ見て四葉リタイアを確信したリボンの民が荒しまくったから五等分関連のコメント欄が閉鎖されたのが、あにまんっていうまとめサイト
作者が裏を書こうとしたことによって生まれた悲劇だ 一と三で話回してたっつーけど
一は粉々に叩き潰されて、三は叩きつける前の高い高ーいされてただけじゃんねえ そうなんだよなあ
そもそも主人公の心情がまともに描けてない時点で
誰でもアウツ >>344
インタビューでこれから主人公の心情を描くって言ってたねぎはどこに行ったんだろうな >>343
ねぎは誰かを下げなきゃ話を作れないからね >>343
話を回す役なのと粗末に扱われることは別に背反じゃないし 初期はマルオのことを、娘のことを理解しようとしない糞親としてうまくヘイト集めて描けてたよな
後で読み返すと、聖人君子のマルオに説教する五つ子の見分けすらまともにできない節穴太郎っぷりがひどいだけだという マルオはマルオで、四葉以外とは一度も会話すらせずに零奈と結婚してるんだよな
ハゲ無堂が五つ子を捨てたことを知っていながら、父親になる覚悟もなしに五つ子を無視して結婚したのは酷いと思う マルオがいなけりゃ五つ子は施設に預けられてバラバラになってたんだぞ
結婚しなきゃ五つ子を引き取ることなんてできないし >>349
嫌な奴として描こうとしたら正論マンになってしまうクソ漫画にありがちなパターン >>351
その辺ももう少し自然な成り行きが描写されることを期待してたけど、それまでの適当な設定のせいでどうにも破綻するんだよな
結局肝心なところは描写せず誤魔化すことになった 屑男に騙された駄目母の忘れ形見を引き取ってやるには再婚するしかなかったし
多忙な上不器用なマルオがいきなり5人の思春期の娘と上手く接するのは厳しいと思う
それでも、少なくとも大馬鹿娘が頑張った時にちゃんと褒めるなどはしてたみたいだし
マルオは親として完全ではなかったけど
少なくとも風太郎(劣化前含む)に説教されるほど酷いやつではない >>348
背反じゃなくても1も3もヒロインなんだから粗末に扱わないでほしかった
まあ粗末に扱われてないヒロインはこの漫画に存在しないんだが 自分にはマルオが五つ子の面倒を見ると覚悟を決めたのが、零奈の葬式のときにしか見えない
母親の葬式なのに五つ子に喪服も着せてあげてないし、本当に結婚時点で面倒を見る覚悟を決めていたのかな… 親の覚悟とか責任とかで言うなら
まずあの馬鹿母のほうが問題だな
マルオの紹介くらいしとけや >>355
それは至極もっともな要望でしょう…特にこのマンガの設定的に誰かが割を食うような展開は最後の結婚式にミソをつけることになるし
実際は勝ちヒロインすらある種粗末に扱わているという問題作な訳だが マルオが再婚相手ってのは後付け設定じゃないの?
途中まで普通に実父だと思ってたんだが >>349
五つ子を見分けられるマルオに対して節穴が「知ろうとしないんですか?」って言ってるのは傑作だったな >>355
二乃:姉妹想い設定は連載開始時に決めて無いくらい適当
五月:気持ち晴れ
本当に酷いよな >>360
マルオは父親になる前から見分けできてるからな
1年以上一緒にいて見分けられてない置物ごときが説教なんておこがましいにもほどがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています