【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★111
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週刊少年マガジン連載中「五等分の花嫁」アンチスレです。
展開批判OK、作者批判OK、思う存分どうぞ。
他作品disはNG。
作品アンチスレですので作品は好きだけど愚痴りたい人は愚痴スレへどうぞ。
五等分の花嫁 愚痴スレ Part11【idなし】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1567156736/
・次スレは>>970を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>980以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。
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※前スレ
【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★110
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599717831/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アニメに無駄なシーンは一切ない。『五等分の花嫁』制作陣が明かす伏線回収のヒミツ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17626643/
インタビュアー:
抹茶ソーダは何度も登場する印象的な存在ですよね。
桑原:
そうです。第9話で一花は三玖からの抹茶ソーダを断りますが、第12話では一花はホット抹茶ソーダを受け取る。このふたつの描写があることで、ふたりの距離が縮まったことがわかるようになっています。
インタビュアー:
密なやり取りがきちんと伏線を拾い上げる結果につながったわけですね。
桑原:
あと、細かいところですが、第10話で肝試しをしたときに1本の木が出てくるんですよ。よく見ると、その木の枝って5つに分かれているんです。春場先生は「五つ子の方向性が分かれていくことを示唆したコマなんです」とおっしゃっていて、アニメでも入れました。
インタビュアー:
そういう小さな部分って僕たちも忙しくなると見逃しがちになるので、こうしたアドバイスはとてもありがたかったです。
そうした細かなところまで拾っている、と。アニメで描かれているもの、一つひとつに意図があるわけですね。
桑原:
逆に、無駄なものは一切あってはいけないんですよ。全カット、全レイアウト、全シーンにおいてそうです。これは『五等分の花嫁』に限らず、すべてのアニメに対して言えることだと思います。最近はそうではない作品もありますけどね。 『五等分の花嫁』作者、始めに結末描き苦労 「誰と結婚?」読者の予想裏切る2つの工夫
https://www.oricon.co.jp/news/2159917/full/
テレビアニメ化もされた人気作品の制作苦労について春場氏は「物語の結末を描いた上で、読者の予想を裏切るのってすごく難しいですよね。例えば『五等分の花嫁』で『実は6人目がいました』なんて展開は読者をガッカリさせちゃったと思う」と語る。
読者を驚かす工夫は「2パターンの方法を考えていました。唐突な展開を持ってきて読者を驚かせるパターンと、事前に伏線を張っておくパターンです」と明かし、
「前者で言えば、生徒手帳に挟んだ写真から、風太郎が5年前の修学旅行で、すでに五つ子の誰かと会っていたことが判明した時などですね。
後者で言えば、零奈の正体が四つ葉であることの伏線として、風太郎が零奈とボートに乗る回で、零奈が去った後すぐにランニング中の四葉と出会うなどの演出をしています。
こうしておけば、真相が分かった時に『あの時のアレが伏線だったのか!』と読者が驚いてくれるかな、と思って」と伝えた。
これを聞いて内海氏は「『五等分の花嫁』って、特に読者の方から『誰と結ばれるのか』多くの予測を立てられた作品だと思うのですが」と質問すると、春場氏は「そうですね。連載当時はいろんな予測が飛び交っていました。
予測してもらう喜びというのもありますよね。自分が誘導したい方向に読者が予測を立ててくれるとうれしいし、その後の展開もやりやすかった。
一番努力したのは、たとえ予測とは違っても、『この展開も良いよね』と読者に思ってもらえるような話を作ることです」と打ち明けた。 五等分の花嫁 幻の連載案について
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――それぞれにハッピーエンドがある、マルチエンディングを望む声もありました。
岩村:
実は議題に上がったことはありましたよね、打ち合わせの雑談程度で。
春場先生:
ありましたねー。
岩村:
全員分のルートっていうんですか、それを描くとなると、それまでに描いてきたすべてが無意味になる、という当たり前の理由で採用されませんでした(笑)
川窪:
そもそも最初に企画を聞いた時から、「小学生の頃、修学旅行で出会った女の子を探しているんだけど、五つ子で誰かわからない」って話だったから、ひとりに決まるのは当然だと思ってた。
1話目で結婚してるし、日本の法律上、五人と結婚できない以上は、そりゃあ誰かひとりと結ばれるんだろうって。 五等分の花嫁 幻の連載案について(続き)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――次回作の展望は?
春場先生:
ラブコメのストックは最終回を描き上げると同時に僕の中で空っぽになったので、これを回復させるには、長い時間が必要だなって思ってます。
だからその間は、別のジャンルに挑戦したいですね。
あとは、次は30巻くらい続く連載をしてみたい。大変だからやりたくないけどやってみたい(笑)。そういう長い連載をやったらどうなるんだろうっていう興味本位で、次を始めます。
川窪:
幸いにして、ねぎさんの中にはやりたいことが具体的にいくつかあるから、「次は何をやればいいんだー」って困ってる状態じゃないもんね。
春場先生:
そうですね。いま、やりたいこと3つあって、その中で迷ってる感じです。
あとは、この案をどれだけ練っていけるか。
この感覚は懐かしくもあり楽しくもありで、もちろん不安な気持ちもありますが新鮮な気持ちでやってます。 ねぎの嘘インタビュー その1
https://youtu.be/mWqO3n-ejhY?t=691
インタビュアー:
2019年の漫画「五等分の花嫁」の注目ポイントは何処ですか?
春場ねぎ:
もう全体のストーリーとしては折り返しは過ぎていると思うので、そこをこれからどうなって行くか、
今までは五つ子から主人公への気持ちみたいなのを主に描いて来ましたけど、やっぱり最終的には結婚なので、
そのお互いの気持ちみたいなのをしっかり描かなきゃいけないなとは思っているので、
そこに今度は風太郎の気持ちみたいなのに注目して貰って、より多くの読者の方が納得して貰えるような終わり方、
今年中に終わるかは分からないんですけど、そういう風に終わりに向かってしっかり自分の中にあるものを上手く届けられたらいいなって思います。 ねぎの嘘インタビュー その2
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──SNSを見ているかぎり、5人それぞれに大勢のファンがいますよね。
そうですね。五つ子それぞれに推してくださるファンがいるのは素直に嬉しいし、だからこそ盛り上がる部分もあります。
そのぶん作者としては、ラストまで全身全霊で頑張らなくちゃいけない。花嫁ではない4人を切り捨てる結末ではなく、それぞれ女の子たちが風太郎としっかり決着をつけるラストにしたいです。
──「この子が選ばれるなら悔しいけど納得」や、「(失恋したけど推しの子も)いい未来を歩む予感する」ような結末ですか?
そうですね。そうなるといいなと思っています。
──風太郎に恋をする前後で、ヒロインたちの表情や接し方に大きく変化があります。
そこはかなり意識しているので、気づいてもらえて嬉しいです。僕自身、最初から主人公に好意を寄せているキャラクターに魅力を感じないので……。
主人公への感情が、嫌い→好きに変わっていく振り幅を描きたくてやっているので、兎にも角にも五つ子たちは全員、風太郎にマイナスの感情から入っていくことは最初から決めていました。
ただ序盤のストーリーを動かす案内人に、風太郎と距離が近いキャラクターがほしかったので、そこは四葉に動いてもらって……。それ以降は三玖や一花など、エピソードごとに風太郎と距離が近い、あるいは遠いキャラクターを軸に物語を動かしていくイメージです。 ねぎの嘘インタビュー その3
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──1話の冒頭から、主人公の風太郎が五つ子のうちの「誰かと結ばれる」ことを象徴する、結婚式を描いていることに驚きました。
未来のカットを入れたのは、とにかくわかりやすくするためでした。第1話の時点では長期連載を考えていなくて、各回&各シーンで読者の興味を引くこと、作品のテーマを伝えることが優先事項だったんです。だからまず「ゴール」を定めておこうと思いました。
こういう展開のラブコメ漫画でファンが何に盛り上がるのか考えたとき、やっぱりいちばんは「誰が花嫁になるか」だと思うんです。逆に、「どうせ5人全員と結婚するんだろ?」という結末がもっとも水を差す行為だと思うので、その可能性を最初につぶしてしまおう、と。
──とにかくファンの皆さん同士で盛り上がれる作品にしたかったので、そのための要素をどんどん追加していった感じですね。
まさにその通りの盛り上がり方をしています。でも、花嫁が決まっているということは、決まらない4人がいるわけで……。
そこは本当に申し訳ないと思っている部分です(苦笑)。連載をはじめる前に「(作品の)ファンの5分の4から嫌われるだろうな」と覚悟を決めていたので……。
──嫌われる覚悟、ですか?
今は「好き!」と言ってくれていても、いざ風太郎の花嫁が誰なのかわかったとき、選ばれなかった4人を推している80%のファンから「なぜだ」「ひどい」と批判を受けるだろうなって。
──推していたヒロインが選ばれなくて悲しかった、と。それは春場さんの中にも原体験があるからでしょうか?
もちろんありますよ。いろいろなラブコメを読んでいたら、当然理解できる感情じゃないですか。気持ちがわかるぶん、申し訳ない気持ちもいっぱいで。 佐倉綾音が『五等分の花嫁』の キャラクターの魅力を語る!
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/sakura/interview
――少しずつ印象が良くなっているということですが、風太郎は男として何点くらいですか?
デリカシーがないので100点満点中3点です(笑)。「太る」とか、女子に対して言う言葉じゃないですし、関係が築けていない段階で絶対に言っちゃいけない言葉だと思います。
ただ、読んでいくと、褒めるところはちゃんと褒めたりしているので、ドンドン好感度は上がっています!きっと五つ子たちとの関わりを通して彼の心も変化していくという期待も含めて、……うーん、おまけの10点で! >>1乙
前半の勢いだけで後半乗りきった漫画
スクラン以降を心から手放しで誉めてた奴なんて信者の中でも稀有だろ 今日は五等分の花嫁記念日だが、何か宣伝できることあるのかな
ごとぱずは先週生放送やって株価暴落してるし 昼になったけど、なんにも無かったな
強いて言えば、コトブキヤの四葉と五月の予約開始したくらいか さすがにオワコンなんかな
ゲームがアニメまでの繋ぎコンテンツのつもりだったんじゃろか 公式も作者もやる気がないのに、グッズだけはわんさか出るこの状況 >>30
花嫁記念日か
もう講談社はカッコウとカノカリに興味が移ってるかもな >>32
でもゲームつまんなそうだよ
画像や衣装集めしかやることなさそう >>31
もう見放されてるんじゃね
今マガジンでやってるラブコメの作者達が異世界転生描く企画も、ねぎはハブられてるぞ >>37
そりゃアレと比べたらなんだってマシでしょ
五等分を読むまでは夢オチが最悪だと思ってたから、夢オチのがマシと言われる終わり方をして愕然とした 何か忘れたけど
ついこの前もねぎはハブられてたぞ
連載終わって暇してるはずなのに 公式が今頃になって本日10月20日(火)は「五等分の花嫁記念日」です!ってツイートしてて草
マジでやる気ないんだな >>40
かのかりのアンソロジーかな?
かなり多くの講談社のラブコメ作家が参加してたけど、ねぎはいなかった 春場ねぎとは蜃気楼のような存在だったな
信者には何が見えていたんだろう 結局、タグをつけて作品への思いの丈をツイートしてくださいって宣伝しても、キャラ可愛いしかいう事なくてトレンドにならんな >>38
ネギほど登り詰めたら作家に異世界企画モノなんて下っ端のする仕事を回せるはずもない
ところでまだ休暇中か?はよ新連載「四等分の花嫁」はじめろよ 俺がマガジン編集長ならネギに土下座して
五月ヒロインで新主人公の四等分の花嫁の連載を哀願するのに >>42
ねぎは他のラブコメ作家を見下してイキってそう >>49
桜井のりおとかに無茶苦茶嫉妬してそうではある 今日はフルカラー版の無料公開が鐘キスだからマガポケが荒れまくってて面白い >>50
どうだろう?
ねぎにはああいうお互い関係が少しずつ変わってくような繊細な話は理解不能なんじゃないだろうか
「これがなんで売れてるんだろう?まあ俺の方が売り上げは上だし」くらいは思ってるかも >>48
俺がマガジン編集長で続きを描かせるなら、ねぎは原案のクレジットだけにしてまともな話が作れるやつを連れてくるわ ねぎ珍しく四葉のイラスト投下したかこれから二人きりで同行するやつ >>56
五等分Tシャツの販売で二人捕まったな
公式のTシャツは微妙なデザインばっかりなのに、普通に良いデザインで草だった >>52
全てを投げ捨てた漫画だからな
未来の話は荒れるに決まってる >>54
知名度上がったし、絵は上手いからな
絶望的に話を畳めないだけだから、その使い方は上手いと思う 読めば読むほど話が破綻してるからコンテンツとして無理なんすよ
考えるな感じろでやっとどうにかなるレベル
考察とかいってた奴らは馬鹿らしくなってもう忘れてる この漫画の話題を出すとしよう
最初に「あの場面良かった」、「あのキャラ可愛い」といった話で盛り上げようとする
でもその後内容を思い出すと「そういえば結局あれ何だったの?」、「あのキャラの扱い酷くないか?」ってツッコミが出てくるから結局マイナスな方向に話が向かってしまう >>46
だってこの漫画のキャラ達って造形は良いけど人間描写が薄っぺらい上に不可解な行動ばかりするもん
例えば3の歴史好き設定なんて一瞬で終わったし、そもそもその設定を覚えてる人少ないだろ
マジで可愛い以外語る事無いよ 一話内で盛り上げる能力はあると思うから考えるな感じろで開き直ればいいんだけど本人は意識高い系っぽいのがね 例えばスクラン最後温泉シーンで
サウナから出ようとした一花がドアの前で青ざめて戻ってきたのは、二乃がサウナ入口前にいたからで
一花はマルオの足止め放棄の件で二乃に突っ込まれたくないから避けた
二乃はドアの外で聞き耳立ててたから1と3の置物への好意を知った
という流れが、一応台詞で語らずに芝居で表現できてるんだけど、巻数も後半になるとそういうのがどんどん雑になってネギしか分からなくなってる
京都の集合写真についての二乃とか、あれで分かれと言うのは無理がある >>64
ほとんどの話を無意味にされたから仕方ないよな
荒れて五等分の掲示板を封鎖してたあにまんが、今日久々に五等分の掲示板開いたらまた荒れてて草 >>67
悪いけど、その温泉シーンの考察も深読みしすぎてると思うわ
ねぎはそんなとこまで考えて無いよ マガポケもツッコミ入れられたら全力で通報して消す言論弾圧スタイルになってるの笑うわ
当初はネタバレがーとか言ってた割に
今じゃ信者側が「四葉が選ばれたのがムカつくだけだろ」と平気でネタバレする始末よ 1回目読むときと2回目読み返すときとで評価が180度変わる漫画だもん 二乃が一花と三玖の会話を聞いていたは確かにそう読むのもありだね
まあこの作品はそういう匂わせ表現を悪用して煙に巻き挙げ句の果てに答えを書かず逃げたんだよな
バッドエンド論の大半もそうした匂わせの一つでしかなく特に意味なんてないんだろう マガポケのカラーで鐘キス公開してるらしいから覗いてみたけど、花嫁の髪色1と同じじゃないか
これじゃ結末との違和感が更に増すだろ >>70
内容で擁護は不可能だからね
でも、そんな方法じゃまた書き込まれるだけなのにな
それに削除された上でまだいいね順は批判の方が多いのが笑える >>64
今までの話をやたら効率的に潰したよな
四葉が約束の子なのに、勉強からは一番遠くて夢はお嫁さんとか天才のセンス >>74
花嫁は一貫して一花の髪色に塗ってるみたい
今週公開した回だと、二乃も一花の髪色してるコマがあったし、三玖が五月の髪色してるコマもあった
でも、花嫁の髪が他の色に塗られてるのはまだ見たことない 9巻から全部書き直して
この漫画をネギのライフワークにして欲しい。 マガポケで擁護にいいねが付かないせいで必死になってる人が面白い
ちなみに、鐘キスのコメント欄
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150 名前未設定さん ID:AUDuyIAY
あと目的は何?
アンチコメは不快なんだよ
ルール違反なんだよ
何を自信満々にコメントしているの
注意文ちゃんと読んで
それに矛盾がないなんて言っていないだろ?
いいねが多かったら正しいとか天動説信じていた人間と同じじゃん マガポケでも指摘されてたけどスクランの三玖は本当にひどいな
あと一縷の望みも潰えた今…ってセリフに違和感しか無い あの辺からキャラが話の都合で動かされてる感じが急に上がる >>76
勉強する約束したけど、姉妹にマウント取りやすいスポーツを頑張ったのも面白い >>80
地動説君はめっちゃコメントしてるよな
来週無料公開される回のコメント欄凄いことになってるよ 今まで一番協力的だった子が実は犯人ってのをやりたかっただけなんだろうな >>85
裏を書こうとして、ストーリーを考えてる感
スクランブルエッグ読んで、三玖がそんなことするか?って思ったわ >>80
売り上げが多かったら正しいとか天動説を信じていた人間と同じじゃん マガポケすぐ消されるなあ
できるだけネタバレしないように書いてるのに >>80
俺たちが信じているのは無堂説だというのに・・・ >>86
じいさんが言っていた見分けを、今後の話の主題にするために強引に話をもってったと思っていたのに、実は何の意味もなかった。
しかも三玖自身にとっても、割とどうでもいいエピソードということになってて、ほんと虚無… >>88
けっこうネタバレに厳しいよね
その結果、匂わすような批判コメが増えてる >>80
>>87
いや天動説とかの科学は未知の研究をして新たな科学的根拠が出たらそれまでの常識が覆されたりするけど、漫画は作中で描かれてる事が全てじゃん
んでこの漫画の不明な部分はろくな情報も無く矛盾も多いまま話が終わってるじゃん
全然例えになってないんだけどこの漫画の信者ってこんな程度の連中しかいないのか? >>90
せめて見分けをちゃんと扱っていれば、こんな事にはならなかったのにな
68話のコメント欄のガッカリ具合が面白い 文字で見分けるあたりはよかったのに
姉妹を見分けられるマルオに説教したり
竹林ですらあっさり見分けられたり
ついには爺さんにまた来ますと言っておきながら見分けられないから会いに行かず
どんどん劣化していった あいつらのことを知ろうと思わないんですか?
もちゃんと回収したな
ブーメランという形でだが 最後まで無堂の本当のことを知らずに結婚までしてしまう節穴っぷりよ 四葉は演技は上手いけど、姉妹への変装は苦手
自分を偽ることは得意でも、姉妹のフリはしたくない?特別でありたいからプライドが許さない?
そもそも姉妹にあまり興味がなく特徴を捉えられていない?
五月だけは若干バカにしたような形でなら真似できるみたいだが >>94
風太郎も画力も話もなんならねぎの記憶力も劣化してそう
どうせ爺さんのことは忘れていたんだろうし約束はどのみち回収されなかったんだろうな 爺さんもだし凄いところにあるブランコも意味有りげなのに放置だから予定していたイベントを抜かしてそうだなこれ
まあそれらも含めて何も考えずにミスリード()しただけなのかもしれんが 未来の自分がなんとかしてくれるという謎の自信で、ぼんやりとしたアイデアをばらまいただけだな そういや68話の結婚式の会話はいまだに誰がどの台詞なのかわからないんだな
アニメで補完されるのだろうか
ねぎは忘れてそうだけど アニメ2期はすべてが意味ないからな
どうやったらこんなの書けるんだよ >>97
風太郎が陸上部の下りで五月に四葉のマネをさせる時に、バカっぽくって指示を出してたな
客観的には五月よりも四葉の方がバカっぽいんだろうな >>99
文化祭あたりでブランコ絡めて今後の予想というか妄想を語りまくってたやつがいたけど、何一つ拾われなかった最終巻を読んでどう思ったか聞いてみたい >>104
そういえば四葉の伏線(笑)もろくに拾ってないんだよなこの作者 連載中に、何か漫画の才能以外の問題が発生したんだと思う。
アレほど急激に絵や脚本のクオリティが下がるとかちょっと理解できない。 インタビューは編集3人と相談して話を作っていた
だから春馬場は作画に集中できて絵も崩れてなかった
スクランあたりからか?
編集を排除したのか見捨てられたのか、天狗になった春馬場が単独で話を作るようになった?
それで話も絵も崩壊した? >>107
話の崩壊は避けられなかったかもしれないが、絵の崩壊は休載挟めば対応可能だったのかもな
売れたせいで無駄なプライドが大きくなってそう >>108
休載したらあやねるの誕生日にプロポーズできないじゃん >>109
本来ならこんなのアンチの妄言て一蹴されるものなのに
五月の失恋RTAのせいで説得力が増すというね… >>109
逆に休載してたら、114話をプロポーズにしてんほれたぞ
114~118話に必要な話があったとは思えないし、そうすれば良かったのでは >>112
ほいっぷ君…
彼は真人間に戻ってしまったんだな ねぎの結婚記念日が勤労感謝の日だの
結婚式の日が4月28日だの力説してたのに
なぜかあやねる誕生日のプロポーズだけは頑なに否定する人いるよな >>115
流石に気持ち悪いからな
あと、ねぎの結婚記念日と勤労感謝の日は一日違いじゃ無かった?
いい夫婦の日って聞いた気がする あにまんでまたコメント欄封鎖してて草
ぼく勉の方は解禁したままなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています