【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】15回裏
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そいつは信者だから何言っても無駄
Twitterもだけどあんな落書き見て褒め称えてるやつがいるのがヤバい 国士舘の百瀬だっけ?が大好きで、ちばあきお先生に想いを綴った手紙を送ったら年賀状が返ってきたわ
1982の淡い思い出 専修館の百瀬は物凄い曲がる高速スライダーの使い手だわ。半田が百瀬の弱点に気づいて墨高勝ったんだよな 百瀬はスローカーブとシュートも持っててスライダーとスローカーブが武器
速いカーブ(スライダー)とは言われてるけど作中の描写では現代で言うところの高速スライダーかはわからないはず >>776
ファンレターの返事が返ってくる時代があったんだなぁ
今だとどの分野でもある程度人気な人からの返事はまずないだろう もしかしたらSNSやメールが当たり前の現代の方が
手紙のファンレターなんて少なくなってるだろうから返してもらいやすいかもね
知らんけど あの時代のちば兄弟なんて知る人ぞ知るぐらいの知名度でしょう
ファンレターが珍しいならそりゃ返事返ってくるわな
ファンレターに返事返って来ないとしたらドラえもんの作者か松本零時ぐらいじゃないのか >>784
あの時代ってどの時代だよ
キャプテンが始まった頃は既に ちばてつや は「あしたのジョー」の作者として大人気漫画家だったし
ちばあきお も月刊ジャンプの看板漫画としてかなり早くから人気が出てたぞ
連載を持ってる漫画家は毎週/毎月の締め切りに追われ、アシスタントの制度もハッキリ整備されてなかった当時は
ファンレターの返事どころか読む時間さえほとんどなかったと聞いたぞ
それだけ返事をもらったということは貴重なことだ すごい貴重だよなあ、あきお先生から年賀状なんて
もう絶対もらえないものだもんなあ・・ キャプテンの主題歌「君は何かができる」を聴くと
涙するのは俺だけか・・ hiitモドキの室内運動してると思い出す
心も身体も爽やかだ コージイと水島新司と組んで
明訓高校vs墨谷高校を描いたらどうかな? 岩鬼はヘルメットをかぶらないけど
なんで審判は注意しないの? それだと退場ですが?
水島漫画は岩鬼といい殿馬といい無茶苦茶だが時代が寛容だったんだな。
これほど突っ込み所が満載の漫画もない。
ちば先生の作品がアニメドラマ化されたのは死後ですから評価は後から上がるものだ。 殿馬の秘打だってはんそくだらけだし140キロが速球の時代に160キロ投げるやつが何人もいるし言い出したらキリがないんだけどな
いちいち言わせんな恥ずかしい 水島新司は肖像権で不満気だったね。
実在の人物を出すのは問題ですよ。 問題なのは歴史的名作を糞レイプしてる同人作家糞コージィだろうが コージイもドカベンを読んで育った。
プレイボールは現実的すぎて地味だったからね。 ドカベンも普通に名作だし問題はそれを曲解したり偏屈に受け取って育った爺なんだよなあ 上下関係の厳しいPL学園の野球部にいた清原はドカベンをよく評価したね。
自分も描いて欲しかったから?水島はドカベンたちはどうなったの?と清原に言われたのが
プロ野球編を描くきっかけだったそうだ。
ドカベンは先輩後輩の上下関係を破壊した作品ですからね。 プレイボールって昭和の作品なのに1000万部以上売れてるからな
現代までダラダラ活動してるのに代表作が350万部しか売れてないコージィとは格が違う >>795
面白くなりそうな対決なのだが
ドカベンの明訓高校はなんとプロ入りした選手が大量にいる
一年前に土井垣がプロ入りし
高卒の時点で岩鬼、山田、殿馬、里中、微笑
さらに東京スーパースターズができて山岡も加入
土井垣も含めれば七人もプロ入りしてるが
墨谷はどうなのか?
その後のキャプテンというマンガは無いので結論できないが
谷口は一浪の末慶応大学に進み大学卒業後巨人にドラフト一位指名されて入団しレギュラーで活躍するとして
丸井は問題外としてイガラシは天才だが小柄すぎる
プロで活躍する想像が浮かばない
さて土井垣含めた明訓と特例で谷口がキャプテン兼任監督で出場を許されたとして
明訓=土井垣、山岡、岩鬼、山田、殿馬、微笑、里中(後に全員プロ)
墨谷=谷口、近藤、井口(後にプロ入り) 丸井(後にホームレス)、イガラシ(後にラーメン屋)
投手力では墨谷に軍配が上がるとして攻撃力ではさすがに明訓だ
後にプロで活躍した山田、土井垣、岩鬼、微笑をどうおさえられるのか
さらに曲者殿馬もいる
悪いけど他の高校野球マンガから何人か助っ人つれてこないと勝てないよ
近藤が後にプロで江川レベルで活躍できる投手になれてもあの打線相手ではきついよ
いくら根性だ、と言っても物には限界がある >>810
渚圭一もプロ入りしている。広島カープ。ドカベン・ドリームトーナメント編参照。 とりあえず810氏には「ドカベン・ドリームトーナメント編18巻」を
読まれることをおススメする。 谷口は社会人を経て墨谷の監督兼教員という感じですね。
164cm58kgの非力な体ですから。指導者なら超一流です。 身長体重とかどこ情報だよ
本当だとしてもすげえな、そんな体格でホームラン寸前の場外ファール打てるならプロも余裕だな ドカベンプロ編はろくに読んでない
まあ渚や犬飼三男がプロ入りしたことくらいは風の噂で聞いた事あるがな >>815
昔の選手だけど阪神の吉田よしおって知ってる?
丸井丸男みたいな名前だけど
彼ってめちゃくちゃチビだったよね
あんなに小さくても現役時代は今牛若丸って呼ばれてて華麗な守備としぶとい打撃で阪神黄金期(昭和37、39年リーグ優勝)
を築いた選手だ
谷口はさらにパワーもあるし普通に巨人のショート守れると思う
坂本のいる今はショートのレギュラーは難しいが1980年代なら行けるだろう >>810
水島先生の年金マンガ読む価値あるのか? >>818
巨人行くわけないだろ
ID出してるのも一々キモいぞ >>816
漫画家で実弟のアイデアを適当とは、いい度胸だな。何様だ? >>822
なんか臭いなお前
公式設定でもなんでもない読み切りの話だと言ってるんだよ >>822
千葉先生の弟である七味太郎はマンガの原作者
千葉先生の死後千葉先生のチーフアシスタントである高橋と手を組みサッカーマンガであるイレブンとかの原作を担当
近年は高橋と組んでゴルフマンガ描いているんだったっけ?
その二人にキャプテンの読み切りの話が来て仕方なく描いたんだったっけ、その後のキャプテンを
キャプテンからうん十年後のお話
墨谷二中はなぜか丸井が自動車会社の営業しながら監督していたが谷口Jr.が入部したことに喜びとくに目をかけた
谷口は大工を継いでいたが息子の野球の練習を手伝うというストーリー
高橋がもし師匠が生きてたらこんな感じかなと感想していたのを思い出した >>818
義男くらい漢字で書け。
ageている奴って人間的に欠陥が有る奴が多いな。 >>825
つまらないいちゃもんつけるよね
バカな奴ほどこういう事言う >>810
谷口の進路で周りが大騒ぎしている時に「神奈川では〜」って明らかに明訓の土井垣監督を指しているセリフがあったよな 落書きって城先生に失礼だろ
作者の息子がわざわざ執筆を依頼しに行った御仁だぜ 金のために執筆を依頼w
あんな落書きの産業廃棄物なら話だけでも素人のファンに任せた方がマシ
ID出しは黙れな ageレスしている奴にロクな奴はいない。
ノーマスクでペラペラ話している馬鹿のイメージ。 息子は息子で父親の残した作品を金儲けの道具程度にしか思って無さそうだしなぁ
あの続編企画、関係者全員がすごく胡散臭い 本当終わってるよな
DB超よりはマシとかなんだとか言ってるやついたけど、逆に超に失礼すぎるわ だったらお前描けよ
ボロクソ叩かれるだろうけどな
自分ができない事を言うな
だからバカなんだよボケ >>837
俺の中ではブウ編で終わっている
それ以降はなかったも同然だ
いくらストーリーは鳥山先生と言ってもプラモデル作りに命をかけていてストーリーはアホアニメスタッフに丸投げだろ
とても作者が本気で考えたストーリーとは思えない
いずれにせよドラゴンボールスーパーはくそだ
プレ2に失礼だよボケ
て言うかてめえはプレイボールスレに居座ってる癖にプレ2の悪口ばかり
読むに耐えない
お前はなんのために生きているのだ
お前のようなくだらない人生はおくりたくないね ここID出すスレじゃないからね
何なら原作のスレだし プレ2が嫌いというならなぜいつまでもとっくにミカンで終わった作品に執着してるの?
そちらがよほどおかしいのではないか
城作品は砂漠のロリコンと西本しか読んでないがわざわざ千葉あきおのキャラ絵にそっくりにしてまで(自分のキャラ絵があるのに)
続編を描いてくれている城先生に失礼だよ
そもそも城先生はあきお先生よりも実績ではすでに越えている(原作も含めてな)
とよたろうのような小判鮫マンガ家とは根本的に違う
それを同人誌扱いってお前ら何様だ
正直言って谷口選手の高校での活躍をもう少し見たかった、甲子園で活躍する姿を見たかった思いはあるが
何よりも墨谷高校が甲子園優勝する姿を見たい思いはずっと持っていた
それを見せてくれるかも知れない城先生に期待している
それの何が悪いのか?
それすら否定って例のクズどもと何も変わらないのかな >>846
わかってねえな
ここにいる住民たちはちばあきお先生の「キャプテン」や「プレイボール」が好きだから
別人がそれにミソをつけるような続編なんか描いて欲しくねえんだよ
そして何回も言ってるよな ここは「懐かし漫画板」だ
現在連載中の漫画はお門違いなんだよ
たとえ連載が終わろうともちばあきお先生がストーリーも画も関わってない漫画は別物だ
語りたきゃ自分で新スレ立てるんだな 5年前の連載開始時には大いに期待したが、今は悪夢だったとしか思えんな。
それとちばあきおさんと訳がわからん漫画家をいっしょにしなさんな。 ブラックジャックとブラックジャックによろしく
との相違性に通じる。 >>839
作者の意志どおりピッコロ編で終わりで良かった。
美味しんぼは結婚の47巻まで。 いやセル編も魔人ブウ編も普通にいいよ
超もプレ2キャプ2とかいう汚物よりは全然見れる あきお先生はなぜ自殺したの?
描けなくなったから? >>856
こんな話があるんだ。漫画家仲間で、こんどゴルフに行こうってなって、ちば先生は当時ゴルフ経験なかったんだけど当日までに道具や、頭からつま先までウェア揃えてルールを暗記して打ちっぱなしで練習された。んで当日集まったメンバーたちが徹底ぶりに驚いたらしい。 息子はマンガ家の才能無かったのか?
そういえば二世マンガ家ってあまり聞いた事ない
竹下総理の孫(ダイゴじゃない方)は若き総理と恋する女子高生のマンガを描いていたが
大島やすいち、大島永遠しか思い浮かばない >>836
あの息子、コージィの好きなように描いていただいてくださいと過去のインタビューで行っちゃってる記事を見た。 父の漫画の歴史に残る作品をあんなにされても喜んでいるんだろうな。
別人に続編など書かせたらあかんわな。書くなら息子さんが自ら描かなければ。 野球漫画史には間違いなく残るけど漫画史に残るとまで言われると怪しい
もう少し長く書かれていれば…な >>863
遺伝はバカにはできない
昔巨人などで活躍した木田選手は似顔絵も得意で親戚に漫画家がいたとか
全く絵心ない者はどんなに頑張っても絵なんて描けない
ある程度持って生まれたものがないとダメだって事だわな
さて千葉あきおの息子って事は実の父があきおで叔父がちばてつおという事になる
普通に絵が描ける才能ありそうだがそんな理屈なら今活躍している漫画家のほとんどが有名漫画家の子息だらけって事になるわな
でも実際に有名なのは大島親子くらいしか思い付かない
大島永遠は父親がやすいちなのはもちろん母親も有名では無いもののれっきとした漫画家である、ちなみに妹も漫画家
永遠本人は親の七光で出てこられたと思われるのがしゃくだったらしい
両親が漫画家だから漫画家として活躍できても全然おかしくは無い
結局大島一家は特別な一例でほとんど参考にはならない
今日日漫画家を目指す若者ははいて捨てるほどおり一方でハングリー精神が足りない有名漫画家の子息がその競争率から勝ち抜けるとは思えない
あきおの息子が漫画家としての才能があったかはわからないが漫画家という商業そのものが
漫画家の息子というアドバンテージが生かせる商業では無いと言える
芸能人の息子ならたとえば渡辺徹と榊原いくえの息子でも芸能人になれる
彼は何で芸能界にいるの?ってレベル >>865
マスクしないで歩いていたら怒られた
まで読んだ。 ちゃんと読んでないけど趣向なんて環境次第だし、そういうセンスは天然もの+環境だから遺伝云々で語るのが間違い
NPBの二世野球選手が中々成功しないのと同じ
MLBには二世も結構いるけど身体的素質を生かせる環境が良かったんだろう >>867
遺伝子云々で
まあ持って生まれた才能はバカにはできないのは確か
巨人原監督の息子が全く野球ダメで、それどころかチャラ男の名前をほしいままにしてるという噂しか聞こえてこない
一方で原の甥っ子は言わずと知れた巨人のエース菅野
いとこ同士なのにこんなに差がついたのは原の息子の母親が美人ではあるが単なる一般人、まあいわゆるお嬢様って奴だ
いくら親父が野球のスター選手だとしても母親の血筋はスポーツに優れているという訳ではない
多くの大物プロ野球選手の妻は美人ばかりだが逆に言えば誰一人有名スポーツ選手という話は聞こえてこない
せいぜい谷と結婚したヤワラちゃんくらいか
やはり母親も有名スポーツ選手くらいでないと二世に期待は持てない
一方で甥っ子の菅野は母親が原監督の妹で父親は元大学野球の選手
ひとつ間違えればプロで活躍しててもおかしくないレベルの投手だとか
さらに父親からスパルタ教育を受け全くほめらめもせず怒られてばかりだったというそういう反発心で菅野はプロ野球選手になり
巨人のエースとなった
持って生まれた才能だけでなく環境も大きく左右した
しかも祖父はアマチュア野球日本一の名監督
野球で活躍するのにこれ以上無い環境で頑張ってきた
一方で原の息子と来たら甘やかされ過ぎて
仮にお父さん(原監督)と同じ才能あったとしてもあんなボンボン環境ではダメだったろうな
それにしても大物プロ野球選手の身内がプロで活躍したという例は日本では菅野だけというのは悲しい ちなみに原監督の妹(菅野の母親)はスポーツで活躍したらしく父親から男に生まれていれば辰徳を越える逸材になっていたと惜しんだとか
父親はプロまであと一歩というレベルの投手、ケガに泣いたという
サラプレットと言うには申し分無い
あとハンマーの室伏の父親は息子が自分を越える選手にとあえて外国人(金髪白人)の陸上代表選手を狙って
運動能力に優れた白人妻をゲットし一男一女をもうけ狙い通り息子を世界一のハンマー選手に育て上げる
父母どちらも優れていないと一流選手は生まれないよ
プロ野球選手の子供がほとんどプロ野球選手になれないのはプロ野球選手が嫁の条件にルックス、賢さ、性格の良さをあげているからだ
間違っても女子柔道のオリンピック金メダリストを嫁にするはずはない
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