【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】15回表
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「ライト守ってるの知ってる人に見られたら、かっちょ悪いねん」
この発言にリアクションを起こしかけた丸井を総出でサッと止める墨谷二中ナイン
(一人を除いて)。
キョトンとする近藤。がら空きとなった背後に思わぬ伏兵の姿があった。。。。。。 丸井選抜時って前評判どうなんだろ?
イガラシの見解だと港南に勝ってもすぐ潰されたと言ってるし、頑張っても初戦突破レベル? 馬鹿者!早く>>1にスレ立て乙してやらんか!
スレ立て乙 >>1の家は蕎麦屋だろう?おまえが立てるとスレも一味違うんだよなあ。
(キャプテンともなると色々気を使うんだなあ!
>>1乙) >>1は不思議な男だ
結局また皆を引っ張り上げてしまった。
スレ立て乙! 若い日はみな 何かをめざせ
秘めた力
自分じゃ わからないよ
夢を大きく持とう
そうだ とびきりでかく
答よりもっと 大事なことは
勇気出して
自分を試すことだ
君は何かができる
誰も何かができる
熱い想い 燃やせばそれで
心も 体も さわやかだ
僕らは
若い日はみな 進んでゆけよ
うしろ向くな 前だけ向いてゆけよ
それが 青春 なんだ
それが 青春 なんだ あー、中学の連中高校で出てこないのなんでだろって、
軟式野球部いくやつもいるのか 丸井がウザすぎるよな。
墨高に来るなり半ちゃんは鈴木虐めるしあいつ何様だよ。谷口は入部お断りした方が良かった。 倉橋も丸井も井口もイガラシもみんなトラブルメーカーだし
半田には第二次谷口キャプテン時代のサポーターとして活躍してもらいたかった >>16
あのあたりは調子に乗りやすい丸井の悪い部分が出てしまった感じ。
新入りなんだから少し大人しくしていた方が良さそうなものだが。 >>18
基本丸井は好きなんだが、
あの偉そうな態度はいただけなかったわ
>>17も言ってますが
大体主要人物はトラブルメーカーだよな
そこから成長してく、ってのがまた良いんだけど >>18
アニメでは学年バグがないから、丸井も先輩立てる良い子になってたよね。
下手な時代の谷口見てるから、本来ならあんな感じで接してそうだわ。 アニメのキャプテンではデッドボール食らった加藤に敬語使う丸井 >>21
うむ
あれが真の丸井の姿だと思いたいわ
>>22
学年設定はあんまり気にして無かったのかね
イガラシも「ライトの島田を狙ってるな」とか
呼び捨てにしてたし 川下中の評価だと「選抜初戦で負けたくせに」だから、当然だが他校からは全国優勝したチームって認識ではないんだな。 一般的正直な評価は「異例の決勝戦でマグレで青葉に勝った タナボタ獲得チーム」だろうな クライマックスシリーズを勝ち抜いて、日本シリーズに勝った3位チーム 実際はそうなんだけど、
青葉再戦が全話通して1番好きな自分としては
何かちょっと悲しいもんがあるな アニメオープニングの丸井キャプテン期の
丸井が堂々と先頭に立って、補佐する位置に
イガラシがいるのがカッコいい。
何故かバットを嬉しそうに運んでいる島田w
近藤おまえピッチャーなんだから俺が持ってやるよ
おおきに
こいつを甘やかすなよ島田
みたいなやりとりを脳内補完w 「よしなさいよ、あまりからかうと試合に影響しますよ」とたしなめつつ
直後に噴き出すイガラシが最高w
その後の壮絶な展開になる試合を前にしてほっこりする一コマ。
彼がああいう笑い方をするのは珍しいし。 その場面で突っ込む丸井
イガラシに突っ込めるのは丸井しかいないw その場面の直前色々気を遣って場を和ませようとしている丸井に
食べる時くらい静かにしてください
と切り捨てるイガラシw
普段うるさいと思っている事の暴露になってるw >>26
墨谷2ー×3港南
港南🌑ー○初出場
↑こんな仕打ちだとまぐれだと思われても仕方ないよな。 >>30
あの場面、「よしなさいよ」と言う前にイガラシも腹かかえてたんだけどねw
今、出回ってる版では訂正されているのかな?
それともすぐにシャキッとなって「よしなさいよ」といったのかw >>26
明星や浦上中の態度だと墨谷は格下扱いだろうな。
選抜も本来なら地区二位の神宮枠みたいな存在だろうし >>35
それが試合始まって手ごたえの強さに驚くのが
面白い。 浦上中の面々のガラの悪さは印象的。
仮に2試合目が浦上中だったら、審判など引き受けてくれなかったのでは。 浦上中が連れてきたメンバーだとコールドくらいの実力差になったのかな?
明星の場合だと川下、浦上よりは格下っぽいから悲惨なスコアになりそうだが >>37
明星が最初で次が川下、浦上(順不同)だったら、悲惨なスケジュールになってたかもw
川下と試合してたから明星、浦上も納得した部分があったし。 しかし中学野球で
2人しか投手がいないのに1日3試合を12日間って…。
イガラシと近藤はよく死ななかった。 後の方の30試合は全部3回コールドだったと脳内補完w 一昔前は東京都の高校野球の場合、15点差以上で3回コールドになったな。
中学はどうだったのか知らんが。 毎試合丸井が待機している中学に審判頼んで
いたと考えると笑えるw 中学生があの炎天下の中の合宿と
連続36試合をこなしたのに
青葉と戦うと
勝ったとはいえあそこまでズタボロになるって
青葉ってどんだけすごいんだって思った 全国大会棄権というのもちょっと不可解だ。
近藤とイガラシは投げられないにしても
野手陣は数日経てば回復するだろうし
初戦敗退でもいいから出るだけ出れば良さそうなものだが。 >>49
青葉との試合翌日いきなり全国だったのでは? それに対して谷口のときの地区決勝は、青葉への見学と対青葉の特訓ができるほど
準決勝との間隔があいているという設定になっているw >>49,50
翌日にいきなり全国大会ってのは考えにくいし、
そうだとしても墨谷が大会第一試合というのもなかなかないとは思うが
近藤とイガラシが投げられなきゃ試合にならん
それに主役級の怪我は詳細に描写されるが、脇役クラスの選手たちだって
描写されてないところで相当なダメージを受けてると想像出来ないかな? ほら立たねえか!
こんな時こそ強がってみせるもんだ!!
すまんみんな
本当によくやってくれた ありがとう
いいんだよ もう強がりは言うな
最後の攻撃の前に丸井が
グラウンドで言った事とベンチで言った事が
正反対なのが良いんだよな
ここは何度見ても泣いてしまう >>52
全国大会棄権→選抜棄権の流れはこうして見ると自然な流れかもしれない。 まあ一日3試合×12日だろ。
それで体壊すわな。とにかくあまり風呂敷広げた展開にしないほうが
ちばあきおらしい。実際イガラシキャプのときも江田川戦がクライマックスで
全国大会は長いだけでつまらんかった。 和合中に勝って全国制覇しました…と思ったら
次回からはもう近藤キャプテン編に。あっさりし過ぎだろ。。。
優勝を喜ぶシーンも表彰式のシーンもなし。 >>56
初めて読んだとき読み飛ばしたのかと焦った
イガラシや丸井が喜ぶところ見たかったw 名無しのメガネって近藤世代では有望株だと思ったけど、いつの間にか消えてたな。
鳥井はテスト落とされてたから這い上がったのに。 >>57
イガラシの同点タイムリーで泣く丸井のシーンが好き >>56
でも谷口編も丸井編も終わり方そんなもんだよね。
ナインが泣いてるひとコマにナレーションがあるだけで。
まあそこらあまり感傷的な余韻でをグダグダ描かないほうが当時の少年漫画らしかった気もするけどね。 丸井が定期的に応援くるのは傘借りたチアとデキてるから。なんちゃって イガラシの代で優勝が決まった瞬間は
ベンチの上で滝のような涙を流していたんだろうな。 そういうのが無いのがいいんだよな
アニメは谷口さん見にきたりの補完あったな お前と一緒に投げるんだ
優勝するためにな!
翌年その通りになったね胸熱 >>53
>>65
キャプテンはプレイボールより
熱いセリフが多いね
しかし近藤の
その人神経がにぶいんとちゃう?は
ちょっとショック受けた
丸井と同じ表情してたかもしれない 谷口編の日本一は、再試合というィレギュラーだし、
丸井編で都大会で力尽きて全国大会は棄権、
トーナメントを勝ち上がっての完全優勝の夢はイガラシ世代に引き継がれた。
という意味では、丸井は最強のバイプレイヤー。丸井なくしてキャプテン
は語れない 後輩にレギュラー奪われたり
キャプテン降ろされそうになったり
割と不遇な扱いされてるけど
その都度努力して結果を残す丸井
すごく応援したくなる >>68
青葉再戦の時に応援団に対して言った
「てめえらキャプテンをなんだと思ってるんだ!」が好き 応援団に関しては
「ワッセ ワッセ」「フレー フレー スーミーヤー」以外の
バリエーションも欲しいところ。 正直、イガラシC夏の大会で墨二の校歌が出てきたときは驚いた。
チアガールの太ももジャーンもw 近藤編で
「なに言ってるんだよ、荒川を東に見てだろ」
「いや、東にのぞみだよ」
イガラシ編で応援団が練習をしているシーンで
正解がわかるんだよね。 >>69
応援団を叱りとばす丸井が好き
お通夜じゃねえんだぞ!とか >>71
あんなに真っ赤になって純なヤツだなーって思ったのに
その後の返しがオッサンな丸井
なに いいながめなもんでついよ >>72
なんでか校歌ってそういう部分があって
ムニヤムニャって声量が下がる部分があるよねw
うちの中学校校歌も「さしくる潮騒に」か「さしくる潮騒の」かムニャムニャしてたw 谷口の血染めのボールに気づいて涙する小山のシーンは貰い泣きする。 キャプテンが1番泣く
今年再放送があって小学生の娘に
人として大切な事を教えてくれるマンガだから、
と勧めたら夢中になって観てた
かつて自分が涙したシーンと同じ部分で泣いていた 道徳の教科書に載ってるくらいだもんね
子供には良い教材になる プレイボールは中山世代いた頃が一番面白かったな。戸室は少し大人しいけど横井は先輩系譜のキャラだったな。 中山世代は谷口と一年半付き合っただけあって、
戦力的にも人間関係的にもこなれて充実していたからね。
田所世代も悪くはないけど、半年の付き合いだからね。 >>80
谷口が野球に復帰するのと、1年生(2年生)キャプテンとして先輩をも
引っ張っていくのがプレイボールという作品の特化されたところだものね。
谷口が最上級生になったら井口が新たに加わろうがもう他の高校野球漫画と
同じなんだよね ちばあきおもそんな風に思ってたから、谷口3年の春で終わらせたんだろうか
あのまま続けても、「キャプテン」の繰り返しになっちゃいそうだし どんどん強くなってついには甲子園へ、そしてプロ編だ!
・・なんて野望は持ってなかったと思います でも、最終巻のあとがきに
「谷口の大学編、プロ編も描きたかった」
みたいなことも書いてたな プレイボールは野球描写だけじゃなく
日常的な話も好きだったな
補習の話とか送別会とか
はまぐりの歌は初見の時は少しあぜんとした
プレイボールでそんな下ネタソングを目にするとは
思わなかったもんでw >>85
編集に言わされたんじゃないの
いろいろ状況鑑みるに >>84 スーパースター編 そしてドリームトーナメント編へ >>86
自分は谷口父ちゃんの〇〇〇に毛の生えた発言が
ちょっとビックリしたかも
プレイボールって週刊少年ジャンプだよね
リアルタイム世代じゃないからわからないけど
連載時も伏せ字じゃなくまんまだったって事かしら >>90
昔のほうがおおらかですよ
それと漫画は伏字はあまりやらない
たいがい言葉かセリフ丸ごとか変えられる >>76
ちゃんと血を拭いて返すの、良いキャッチャーだよね >>91
確かにそうだね
昔だと田所さんもかたわもんとか言ってたらしいけど今は使いものにならない、に変わってるもんね
昔持ってたキャプテンのコミックスでも
青葉部長がレフトきさまめくらかーって言ってたけど
今持ってる愛蔵版だとどこ見てるんだーに
訂正されてたしね
>>92
トイレット博士、
名前しか聞いたことないっすわwすんませんw >>92
こち亀とも被ってる時期があるんだよね
過去スレで初期のこち亀に谷口が出てる、って
書き込み見て、思わず探してしまった
しっかりこち亀の6巻に谷口さんが出演しておられた
何度も読んでるキャプテンプレイボールだけど
ここに来ると新たな情報を仕入れる事ができる
そんなスレにぼくはありがとうとそっと言うのさ 1・2とアッホ!!じゃ全然野球しないで遊んでる野球部がたまに野球してると
「なーんだ。プレイボールを読んだんだな」 【読書感想】吉田豪のレジェンド漫画家列伝(fujipon) - BLOGOS(ブロゴス)
https://lite.blogos.com/article/420607/?axis=&p=2
この本のなかで、とくに僕の印象に残ったのは、ちばてつや先生の回でした。
ちばさんのお母さんが、書いたマンガを「検閲」していて、性的なことを描きにくくなってしまった、という話や(読み切りでキスシーンを描いただけでも怒られたそうです)、弟のちばあきおさんの思い出も語られています。
僕はちばさんが、あきおさんをマンガの世界に導いたことを後悔している、という話を聞いたことがあったんですよ。
このインタビューのなかでも、ちばさんは、「忙しさのあまり、弟さんたちをマンガの道に引き込んでしまったけれど、自分も描いて苦しかったから、あんまりこういう世界に入らないほうがいい、と思っていた」と仰っています。
ちばてつや:
ましてや、あんなに器用な男(ちばあきおさん)が毎日苦しんでましたから。でも、やっぱりいいものが描けたときはすごいうれしそうな顔してて、それは私も母親も気がついたし、母親は「てつや、もう止めなさい。
あの子が苦しんでいるのもう見たくないよ」なんて言うぐらいでしたけど、どんどん漫画を描くようになっていったんですよ。
でも、あんまり創作の苦しみみたいなものを感じたんで、もうちょっと彼が鼻歌まじりでできる、もっと得意なものがあったんじゃないかなってずっと思ってたんでね。結局、41歳で亡くなりましたけど、それまで描いたものを私はあんまり見てなかったんですよ。
あとで読んでみたらとてもいい話を描いてたし、ホントにいい仕事したなと思ったんで、短かったけど本当にいい人生だったなといまは思っています。
──忘れられない作品を遺した人ですしね。
ちば:よく言われるのが、「ちばさんよりも弟さんの作品のほうが好きでした」って。
──え! そんなこと言われるんですか!?
ちば:「ちばさんの作品も読むけど、どっちかっていうとあきおさんの『プレイボール』とか『チャンプ』とか、ああいうのが大好き」って言われて、どうもありがとうって。
──カチンとはこないんですね(笑)。
ちば:それはないです。うれしいですよ。
(略) 他誌だけどかってに改蔵or絶望先生でもキャプテンネタがあるから、影響力高いよな。 チーム内で毒舌吐いて発奮させる展開を
キャプテン糞が真似していた。 あきおさんがご存命ならイチローと対面してたのかなぁ >>101
糞は谷口の台詞を道産子に言わせてたりもしてた気がする この漫画のせいで重い物を持ち上げたり気合いを入れて行動する時に
「くわっ」と声が出るようになってしまった。 ちばあきおがイチローを描いたら、高確率で
イガラシになると思う。 >>106 ニュースで見た草野球の智辯ユニフォームを着たイチローは
まさにイガラシ実写版だったw イチローは背も180cmあってスマートじゃん
オレはイガラシは外見的には広島の菊池のイメージだな
小柄で攻守巧打だし でもホームランも結構打つし、顔型がラッキョっぽくもある >>105
俺は頬を人差し指でかくとき「コリコリ」って言うときがある 俺は、ビール瓶を手刀で割るときちぇすとーって言うよ イガラシのモデルは仁志だろ
生意気で顔もそっくりじゃんWW タコ殴りするくらい怒っても、すぐに席を譲るくらい気持ちの整理が早い島田はナイスガイ。 みんな切り替えが早いというかさっぱりしているというか
俺みたいに後々まで引きずるようなタイプはあまりいない作品。 近藤世代って曽根が一番友達になれそう。
牧野は微妙。 イガラシも一年のとき「まったく野球を知ってんのかね」と暴言吐いて高木にボコられてたな
慎二世代にはそんなのはいなかったw >>116,117
切り替えが早いと言うより…
ライトの守備をバカにされて瞬間沸騰的に近藤を殴ってしまったのを
島田は「しまった…やりすぎた」と後悔したかもしれんし
試合後、丸井から「お前のせいで負けたんだ、お前が悪いんだ!」と罵られ続けて
ガックリと肩を落として落ち込んでいる近藤には、つい殴ってしまった負い目も合わせて
少しは優しくしてやりたくなるのが人情ってモンじゃないかね? >>121
同意。一方でその優しさが持てない人間がいる
のも現実。 近藤は2年になっても同じこと言って久保に殴られてたなw よく甲子園で観客にブチ切れてた阪神の赤星見て丸井さんを思い出したもんですw キャプテン6巻を読んで思ったこと。丸井は耳がいい。 イガラシもいいぞ
「どうせサルかラッキョウですからね」 相手校のキャプテン・内田は己が分かっている謙虚な男。
近藤の球を見て只者ではないことを瞬時に見抜き、バットを短く乗っていた姿勢に
好感が持てる。 ちっこいと言われただけで切れてしまうあたりは器が小さい。
キャプテン就任から選抜初戦敗退までは丸井が一番かっこ悪い時期だったと
言わざるを得ない。 >>120
話の都合だろうけど、二番手リリーフでメンタル弱くないのはjoyくらいだよな。 左手を使うと脳に良いってんで箸や文字書く練習始めてみたけど当然ながら難しい
谷口なら野球諦めるくらいだったら駄目元で左手で投げる練習するんじゃないかと思った読者は多かろうが
やはり谷口でも無理だったか、谷口なら不可能じゃないか
もっと続けてみたら分かるかな >>127
港南って墨谷が自滅or油断しなければ完勝出来そうな相手だよな。
イガラシ世代では全国でも打率高いチームらしいけど(記者のデータ) 「さわるな。てめえのせいで負けたんだぞ(ここで蹴り)てめえさえ出しゃばらなかったら
こんなことにはならなかったんだ」
流れるような攻撃だが、丸井の言うところの「てめえ」を起用したのは丸井自身。
守備に穴があるのが分かっているのだから起用しなければ良かった話である。
近藤の責任ではない。
応援団が文句を言ったら、沸騰したヤカンのような顔をして「いま誰が言った?
降りて来いよ」
この試合の敗因は丸井にある。少なくとも相手校・内田とのキャプテンとしての
能力の差はハッキリとしていた。内田ならば絶対に責任転嫁はしない。
ただ丸井の人間臭さは、どこか憎めないところがある。冷静沈着なイガラシが
ブチ切れて丸井に詰め寄っていたシーンもあって、キャプテン6巻は面白い。 油断
↓
ブチ切れ
↓
反省
↓
36試合予約
↓
キャプテン解任あっさり受諾
ドラゴンボールの一日より濃い丸井 ライトが島田なら2ー0のままだろうけど、イガラシの言うように次潰されそうな試合内容だな。 中学3年生の子供に完璧なリーダーシップを求めるのは無理にしても
敗戦まではかっこ悪すぎたのは確か。
ただ反省もし、頭を切り替えて36試合の約束を取り付け、
キャプテン不適任を突き付けられても言い訳せずに受け入れたのは
男らしかったと思う。 でもそのあとの「キャプテン、キャプテンて気安く呼ぶない」は何様だとw その店プレイボールは丸井の美点と被る田所さんがいるから、キャプテンと比べると丸井の魅力が今ひとつ。これはイガラシと倉橋の関係にも当てはまる。 >>136
イガラシでも試合申し込みのコミュ力はないからなあ。 >>140
田所さんはくじ引きでキャプテンになったと思えないくらいの人だよな。 丸井「ランナーを塁に出すと近藤はダメだ
この際お前が投げた方がいいんじゃないか?」
↓
イガラシ「もう少し様子見ましょう」
試合中のこのやり取りからも
丸井ってイガラシに対して戦略や選手としての能力を
すごく信頼してるのが分かる 「二番、ショートの村上です」
↑
これがわかる奴はかなり古くからのキャプテンファン >>143
「しかしまあ、あんなやつらでもキャプテンにすれば
それなりにキャプテンらしくなるんじゃないのかね」
地位が人を作るということはあると思うので
中山たちの代でも誰かにやらせれば良かったかもしれん。 >>146
キャプテン歴代主人公が皆そうなのかもな
クジの件は俺の記憶だとアニメでは毎年恒例と明言されてたけど、漫画では田所の代がそうだったと噂されてるだけだった
けど、田所の貫目以前に当時の野球部キャプテンがそんな深く考えて決められたとも考えにくいからな 田所さんって卒業してからも熱心に来てるけど、谷口抜けたら殆ど来なくなりそうな気がする。 >>133
アニメキャプテンだと、左手でボテボテの球投げて丸井が号泣してたよな
左でも練習すればそこそこ投げられるよ
ダルビッシュは練習に取り入れてたし、
俺も子供に合わせて左でやりだした
筋力足りなすぎてトレーニング必要なのと、
投げる方よりキャッチングに難しさが >>150
OB軍団いるくらいだし、商店街とかにOB会でもあるんじゃないの 試合以外の描写でも楽しめる野球漫画は
キャプテン、プレーボール、地獄甲子園くらい 谷口、イガラシ、近藤は自宅での描写がいくらかあるが、
丸井だけプライベートがまったくの謎。 漫画ではメザシ
アニメ版はトンカツ(スーパーで売ってる薄いやつ) 丸井は年の離れた妹がいそうな感じ
そんでめちゃくちゃ可愛がってる
その妹が結婚する時には披露宴で号泣しそう
と勝手に想像 >>160
丸井ってちょくちょく中学にも顔出ししてるから、後輩と付き合いそうなイメージがある レギュラーになったと言ったら、
すぐ新しいグローブ買ってもらえたらしい丸井
家が裕福なのか愛されていた子なのか
母ちゃんの鼻が丸井と同じ気がする 丸井の江戸っ子口調から察すると
丸井の親父は職人とか自営業かな
でも親父が江戸弁の
谷口はべらんめえ口調じゃないしなーw
酒屋とか?
作中に「丸井ハム」ってあった様な気もする 丸井の江戸っ子口調から察すると
丸井の親父は職人とか自営業かな
でも親父が江戸弁の
谷口はべらんめえ口調じゃないしなーw
酒屋とか?
作中に「丸井ハム」ってあった様な気もする >>168
むしろレギュラーが新しいの買って貰える条件だったりして >>174
控えに回されたら取り上げられてしまうんだろうか?
「どうせぼくが一番へたっぴいなんだし…」
2年生時の丸井は結構謙虚だったりする。 >>176
新入生を蹴飛ばしていた気がするけどw気のせい? >>176
どうせこうなると思ってたんだ、とも言ってたね
あの頃の丸井はあまり野球が上手くなかったのが
自分でも分かってたのね
青葉戦のレギュラー復帰以降は
打つもよし守るもよしの印象が強かったけど 選抜初戦敗退までの醜態は這い上がってきた自信が空回りしたとも言えるな キャプテンになって増長してしまった部分もあったと思う。
あそこで鼻を折られたのは後々のために良かったのでは。 丸井のような人間は本質はコンプレックスの塊なんだよ
他人からのネガティブな評価で自信を失ってとことん落ち込むこともあるし、
ポジティブな評価で持ち上げられれば実力以上の力を発揮することもあるが、図に乗りすぎて横柄にもなる
キャプテンの作中でも際立ってキャラの立った登場人物だと思う
やっぱりちば先生は上手いよ ダダオくん鍛える大人丸井の物語も読んでみたいな。
この世界軸だと近藤はプロになってそうだわ >>183
だな
キャプテンはみんな雰囲気に合ってた
イガラシの棒読みも近藤のフリーザ様も
個人的な意見だが
プレイボールはあんまり合ってなかったように思う
特にイガラシ プレイボール声優は谷口がまあまあで、倉橋が合ってたかな。
色んな部分が改悪されてたけど(ラスト二話は好き) >>184
1番やばかったのは
タイヤキ屋のオヤジだろw梨田
素人だからしょうがないけどなw イガラシは最終回の最後のシルエットだけにした方が良かったな >>186
梨田起用の意味って何か有ったの?
関根さんとかの方が適任だと思うw 取材陣の前で好きな映画とか喋ってしまう
当時中学2年の丸井はなかなかのタマだ。 >>188
DVD特典でインタビューとかあるらしいから
それ観りゃ何でかわかるのかな?
自分はテレビしか観てないから知らんけどもw 高倉健に憧れる中学生
時代的には結構いるのかな?
渋いなぁ 本当に困ったよ。ワーワー。
横井って良いキャラしてるよな。
田所さんにシートノックでボールぶつけたり。 横井はプレーボール2ではイガラシにポジション取られてるな >>194
それが一番納得出来ないな。
ここで2の話すると荒れるから書かないけど プレイボールはいわばキャプテン2
キャプテンの丸井編もいわばキャプテン2 主人公が交代するって斬新だよな。
同時期ならトイレット博士もそうだったけど トイレット博士は自然と主人公が変わった感じで(裏ではどうだったか知らないけど)
代替わりするキャプテンとは違うとは思うけど、結局谷口のその後と墨二のその後に
分かれたのは人気あったということなんだろうなあ
プレイボールはちょっと引っ張りすぎた気がするけど >>199
須藤良いキャラしてたからな。
学年バグはいらなかった。 美味しんぼの真の主人公が栗田ゆう子であるように、本作の主人公は丸井だったりして >>201
結婚するまではそう言ってもおかしくないかもしれない 歴代キャプテンは
長所も短所もあり個性もあって
みんなそれぞれ魅力的だった
でも自分はやっぱり初代の谷口が1番好きだった
初恋と言っても過言ではない 谷口ってシゴキの今野倒してるから、墨高で女子には引く手あまたな気がするわ。 そういえば
キャプテンかプレイボールかどっちかで
すてきーって言われてなかったっけ?
確かバレーボール持ってた女子が
ハートマーク飛ばしてたような記憶が 島田さんのバッティング平田みたいで素敵!
だっけ? >>206
それ皆でランニングしてたら島田が女の子たちに向かって手あげたんじゃなかったっけ? 練習前に鏡を見て帽子をチェックしていた高木の頭を叩いたり
近藤の弁当の時も隣の人を叩きまくってたし、
島田は手がすぐ出る人なのかもしれない。 >>206 女バレ軍から惚れられるってサイコーじゃん^^ ブルマなんだろ時代的に。 谷口が言われてたのは
新聞部からインタビューされる直前だな
休み時間か放課後すぐぐらいかね
制服でバレーボール持ってたし >>208
うるさいからやめとけよ、みたいな事言われてたな
アニメで女の子にサインねだられた丸井
谷口が通りかかった途端に
サイン帳返してよ!とか言われて谷口の方に
行かれちゃってカワイソーだった 素敵と言われて真っ先に浮かぶのは田所が作った部員募集のポスター。
「野球部の人ってすてき〜」 あのポスターを見て入部した半田と鈴木は谷口と同学年と思ったがな >>182
今ソフトバンクでクローザーを担ってる森唯斗
この投手見るたびにまるで近藤じゃん!と思ってしまう
この投手がかぶってる帽子のツバ、まっすぐなもんだから
ちば先生の描くキャラそっくりなんだよなぁ そういえばY氏の隣人でオニがキャプテンに嵌まって、谷口くんは弱音吐かないぞとか言ってたなw >>218
その話のやつ持ってるw
あちこちのマンガに登場してるキャプテン
やっぱり名作なんだよなー いつだったか
たいむとんねるで天海祐希がゲストだった時
谷口くんがいいと言っていたが
女子人気は谷口が高かったのかね
石橋が丸井もいいんですよーって
言ってたので好感度アップしたw 近藤は茂一(しげかず)だったな
あまりあってないw 丸井のキャラは何となく少し石田国松っぽく感じる。威勢のいいところとか。 >>223
なんか家は貧乏人の子だくさんって感じかなとは思う>丸井 >>220
貴さんが青葉再戦力説してたやつね
谷口やイガラシは男がほれる男、って印象
>>225
てんとう虫の歌のイメージが浮かんだ せめて丸井とイガラシくらいはフルネームをはっきりさせておいて欲しかった。 怒られそうだがジョジョ主人公で喩えると
谷口→ジョナサン
努力家、精神力
丸井→仗助
親しみやすい
イガラシ→承太郎
誤解されやすい完璧超人 読後40年以上経った今も、俺は丸井を理解しない。上には媚びへつらい、たいした実力もなく下には威張る奴らを俺は丸井と呼んでいる。 イガラシは「慎一」説がずっと言われてるけど
自分は何となくキヨシとかツヨシとかのイメージ 井口は名前から察するに次男坊なんだろうな
兄貴は野球やらなかったのか >>232
実は俺もシンイチなんだが、出会った人見てたらシンイチには一定の性格がある
一見スマートでときには気取り屋だけどちょっと頼りない感じ
これはイガラシの性格ではない
だから俺も慎一説には同意しないw >>220
石橋貴明はリアルタイム世代だね
丸井ファンの自分としてはちょっと嬉しいわ
>>234
そうなんだw
弟はシンジかい? >>235
自分は丸井が◯太、のイメージだった
丸井もイガラシも歴代主人公の1人だし
名前知りたかったなあ 当時の野球選手か芸能人の名前をもじった名前だと思う。
一番謎が多い丸井 >>236
弟はいませんw まず慎一、慎二っていうふうにはあまりつけないよねw
コナン君見てやっぱりシンイチは創作キャラでもスマートキザが多いなって思ったもんですw
自分の印象ではタカシみたいな感じかなイガラシは >>242
当時の物価がわかるから面白い考察だよな。 丸井に名前があったら、その名前の子がバロムワンのドルゲ君みたいにイジメ被害にあいそう >>243
おっしゃる通り。
五百円の上のカツ丼15人分も田所の十分な好意だとわかる。 食べ盛りの高校球児からしたらカツ丼の方が嬉しいんでない? イガラシの名前についてはイチローがイガラシ好きらしいからイガラシイチロー説を推す >>248
イガラシはおそらく長男だろうけど
イチローは一朗なのに次男というあまりにも有名な事実。 犬飼小次郎みたいだなw
蕎麦屋の長男だから
味一とかがいいなw 卒業後、丸井はしょっちゅう試合を見に来て
朝日高校に馴染めなかったと思っていた。 墨二相手に練習試合の相手をしてもらったり
良くしてもらったのにあっさり墨高に編入という
不義理を働いたのはいただけない。 朝日高校も今後墨二から人材獲得したいからみたいな理由付けあったけど、実際イガラシ世代で朝日高校入った奴はいたのかね >>245
あのシーン漫画で見るとカツ丼食いたくなる。
牧野の母ちゃんがやってんのかね?w 近藤世代って高校どこに行くか気になるな。
丸井がうるさいから墨高行きたくないってありそうだしw >>242 田所さんの唖然とした表情が (・∀・)イイ!! 丸井は朝日高校の皆さんに
きちんと何らかの対応をし、
墨高に行っても頑張れよ!みたいな感じで
ちゃんと送り出してもらっていると思いたい >>259
朝日高の人格者らしいキャプテンに泣きながら土下座して許しを得たと脳内補完。 丸井は朝日のままでよかった
あそこらへんは編集がテコ入れしたんだと思う >>261
丸井墨谷入試失敗の時点で編入の構想が有ったのかな?怪しいw 単純にちば氏が丸井をもっと登場させたくなったんだと思う。
一番動かしやすいキャラクターだろうから。
朝日高校を去るにあたっては、谷口がサッカー部から野球部に移った時のような
やり取りがあったのかもしれんね。 >>263
朝日高のキャプテン、墨谷ニ中の谷口の前任キャプテン、サッカー部の相木さん、あしたのジョーの稲葉さんは皆包容力のある人格者だから、号泣する丸井を笑って送り出したこと想像に難くない。 >>263
>単純にちば氏が丸井をもっと登場させたくなったんだと思う。
俺はそうは思わない。イガラシが来て再びキャプテンと同じ全国制覇のメンバーをそろえ、
墨高が強化されていく拡大路線はあきお先生が望んだ展開じゃないと思う。
あきお先生はそういう拡大路線を目指すタイプじゃないと思う。
だとするとジャンプ編集部の采配だろう。そしてそれが・・・。 そもそも丸井はキャプテンに出てるんだし
もっと使いたくなったって印象は受けない 丸井は歴代キャプテンの中では投手でも4番でもなかっただけで、
キャプテンとしての務めは果たしたし、一般部員と比べたら間違いなくレベルは高い
それを理解してない奴は丸井をバカにしたがる 丸井は内野の要セカンドでエラー描写無し
作品中の打席描写打率5割以上
相手チームを野次で動揺させることが出来るw
野球の実力を上位互換
スポンサーぶりを下方修正した田所さん 2年生の時点で間違いなく中心選手。
青葉戦を見る限り自称一番下手っぴいにはとても見えなかった。 2年時丸井
同年齢の他の選手
島田→中畑のようなバッティングと女子に褒められる。外野の名手。
加藤→何故か王さん打法だがそれだけw
高木→イガラシに体罰
西田→何か活躍しました?
この年公式戦でスタンドインの唯一のホームランを丸井が放つ。しかも相手は佐野!
自分が谷口ならやはり次期キャプテンは丸井だな >>269
佐野への「どったのカモン」がいいな。
アニメだとちょっとオーバーアクションだから原作の方がいい。 >>269
スタメン落ちた時点では、一番下手だったんだろうね
その後の努力で開花した
その努力も認められてのキャプテンでしょ 谷口の猛特訓に加わらず、自力で這い上がったところがすごいな丸井。 >>272
谷口自身そうだからな
もしかしたら谷口は丸井が丸井の父ちゃんと特訓しているのを見てしまったのかもしれないw ありうるで
丸井が退部届を破り捨てたのは谷口が父ちゃんと特訓してるの見た直後だったもの 努力、っていうと谷口のイメージだけど、
丸井もかなりの努力家だよな
イガラシだってそうだし。
近藤はサボろう楽しようって感じで
努力してる印象は無いなw
丸井合宿最後まで残ったのはすごいけど 免除されてたから牧野、曽根、佐藤とは一緒には考えられないよな。
残ったのは凄いと思うけど そういやそうだったw
目ざわりなんだよてめえは!とか
丸井にけっとばされてたけど、
ピッチングの練習に専念できてた訳だからなw アニメだと丸井に「近藤さあ〜〜〜ん」
とオネエ声を出されて振り向いた途端に
打球の雨アラレを喰らった近藤
蹴られるのとどっちがマシだったんだろうか 翌年の合宿では
「イモの塩漬けみてえなツラしてよく言うよ」と言われる始末だが、
近藤には是非
「顔は関係ないやろ、この赤っ鼻のおむすび山!」と
言い返して欲しかった。
あのシーンは近藤に何の非もないわけで。 「遅いもんは遅いんだからしょうがねえだろ!」
キャプテンで冷静になったイガラシがキレるのは貴重だよな。
一年の時は短気だったけどw >>283
あそこは珍しいね。
新聞記者を気にする見栄っ張りな近藤にキレたんだろうけど、近藤に甘いイガラシがあれでキレたのは少し意外だった。
近藤がぼやいたように、わざと記者に聞かせる演技も入ってたのか。でも割とマジだったような気もするし。
井口や近藤の方がイガラシより球は速いってことも微妙に影響してる感じもするような、しないような。
想像の余地があって好きな場面だ。 青葉の面々「あれでさわぐほどのタマかね!」
富戸中の四番「近藤が続投しようがいずれはつかまえた」
全国トップレベルの相手から見たら
さほど凄い球速ではないようで。 そこらは漫画、つまりエアコンと同じで適当に強弱調節 ここはノーサインでいくかの意味がわからなかった
キャッチャーも捕れんだろ 青葉のグラサンは谷口の資質を見抜けず、単なる公立の墨谷に負け、指導能力を問われて解雇されたりしないのかな? それまでの実績もあるから谷口丸井世代まではセーフだろうけどイガラシ世代でぽっと出の江田川に負けて墨谷と戦うことすら出来なかったのは許されなさそう イガラシの代も和合に負けたけどセンバツ準優勝してるからな。それでクビが危うくなるんじゃ監督やる人いない。
ただそれまでは全国優勝をほぼ独り占めしてきたそうだから、居心地は悪いだろうけど。 青葉って高校無いのかな?
中学だけの野球選手養成校に入る意味は無さそう
と言ってしまうと漫画が成立しないか。 高等部があるのなら佐野を他校に流出させるというのは考えにくい。
本人が青葉が嫌になったという可能性もあるが。 再試合に向けて特訓しに来てくれた凄いOBたちも他の高校の奴らばかりだったから、高校はないか、大したことないんだろう。
リアルでも中高一貫校で中学軟式は強くても、高校では優秀な選手が他に流れるということあるみたいだし。 モデルと思われる青学が高校野球強くないからね
そう言えば中学はどうなんだろう? 今の甲子園に出てくるような常連校に野球推薦で入るような子って
ほとんどリトルリーグやシニアリーグ出身で中学校の部活の野球なんてやってないかも。
小学校の頃はボーイズリーグでやってるよねぇ。 >>295
硬式出身ばかりってことはないでしょ。星稜の奥川君だって中学軟式の優勝投手だし。
あと、シニアとボーイズは組織の違いで、小学生ボーイズ中学生シニアとかいうもんではないはずだけど… 俺の地元からも高校入学まで硬式野球の経験なしで
プロ野球からドラフト1位指名を受けた選手が出たぞ。
何とかならないことはないんじゃないかと。 昔、某強豪高校の監督の講演を聞いたことがある
講演後の質問コーナーで小学生球児の母親らしい人が
「中学では軟式をやらせたほうがいいのか、硬式をやらせたほうがいいのか」と質問したところ
その監督は「野手なら硬式、投手なら軟式がいい」と答えてた >>288
指導能力云々の前に、ルール破りが発覚した時点で辞任するべきだろ >>297
和という字と春を制したところから和歌山とか
(和歌山は比較的冬も暖かいので春は北国より練習もしやすく春の選抜は特に有利) 青葉の高等部は西東京にあって谷口と再対決したがった佐野は東実に進学したと妄想 >>299
自分は中学まで軟式でやってたから硬式に慣れるまで時間が掛かったというか、最後まで打球をちょっと怖がってた部分があるんだよなぁ。 >>304
漫画とはいえ、プレイボールで島田にやったシーンを見てゾッとしたw
ヘマしたら痛さが違うだけってw >>300
あれは連盟の不手際も目立った。発覚したのが遅すぎたし
そもそも「常識として規則書に謳わなかった」というのがあり得ない。
きちんと明文化しておかないと青葉の部長みたいなことをする奴は必ず出てくる。 大人げないし人としてどうか、
という描写も割と多いけど、
「さあみんな勝者に拍手してやらんか」
「ボサッと見てないで手を貸してやらんか!」
のセリフで根っからの悪人じゃない事がわかる
青葉の部長 佐野に「そんなに勝負したいか」と言って勝負にいくのを許すあたりも
悪に徹しきれない感じはした。
明徳の馬淵親父ならどれほどの野次を浴びても平然と敬遠させそう。 レフトに怒鳴ったのはいただけないけど、周りの雰囲気を察してみたり、苦笑い混じりでも「わしとしたことが」なんて言ってたり、ダメなやつはいつまでも意地を張って怒ってたりもっとムキになるからなぁ。 あの違反がそのまま通って発覚が遅れたりしたのには
一軍揃えずに天下の青葉が予選敗退ってのもどうよ、って問題も一因にあったと思うけど
予選を二軍に戦わせるってスタイルもあの監督が決めたのかな?
あの学校の力の入れ様だと他にも厄介な大人が何人か居そうw 青葉時代は性格の悪そうな顔をしていたが
プレイボールではイケメン寄りの顔になって出てきたのに驚いたな。 リメイクするとふつうに
スマホ使うんだろうな
スマホ使う谷口とか想像するとw まだガラケーを使い続ける丸井に
早打ちが得意なイガラシとかあんまり見たくねえです。 中山さん世代の四人は
プレイボール連載当時だと現代っ子、って
感じだったのかな
それ考えると山本さんあたりがすごく使いこなしてそうw
田所さんもスマホで営業の電話とかしてる描写があったのかもしれない 佐野が一番近いのはヤクルトの石川だろう
石川は球は速くねえけど >>322
もう引退したけど杉内のほうがしっくりくるなぁ俺は 佐野と石川の共通点、小柄な左腕ってだけじゃん
横浜の東とかじゃ駄目なの? こういう不毛の議論は永遠に結論が出ないからやめとこうよ
と言いながら、ソフトバンクの森を見ると近藤を連想してしまう俺w 小柄な左腕のエースってほとんどいないからそれだけで十分似てるだろw >>323
なぜか和合のエースも左だと思ってたときがあったわ
昔は野球漫画の主人公ったら左投手が多かったね >>289
江田川戦も二軍スタメンで戦ったんじゃないの?
でも2年前のことがあるから一軍と交代することができないまま敗退したとか 江田川は丸井が要警戒としてた青葉の複数のピッチャーことごとく打ち崩したみたいに言われてたし少なくともピッチャーは普通に一軍
野手だけ二軍は考えにくい 丸井は努力の人でありパワハラの
人で義理人情を重んじるw 「ワイらレギュラーが決まってる者もテストをうけるんですか?」
おまえ10番だろとオモタw >>337
背番号はそうだけど、5番打ってイガラシ登板時はライトだからレギュラーでいいと思う。 近藤は2年生まで11では…と細かい突っ込み。
背番号は二桁だけど実質不動のレギュラーではあった。 アニメOPだと
イガラシと近藤はどっちも背番号1
何故か丸井は背番号3 守備範囲が広い上に堅実な守備にして3番打者。
これだけ書いてもかなりの有能選手ぶり。 小室は墨高に行かなかったんだな
ちょっと打力は弱そうだった 打力弱いっていっても捕手で6番でしょ?
789はそれ以下なわけでまあまあ層薄いよね 丸井と違って大して役に立っていないのに態度だけはでかい印象しかない。
ポジション的にもイガラシを補佐しないといけない立場なのに。 前も話題になったが小室は丸井なきあと
トラブルメーカーである近藤に対しカッカとなる役を与えられたんだよ
丸井がベンチまで入ってきてたがやっぱ限界があるからな 顔は先代キャプテンやサッカー部の相木主将みたいな正統リーダー型なのにな 中学では怪我でほぼ退場、高校では旧友のチームにボコボコに。
扱いの悪さでは作中トップレベル。 近藤家は親父が関西のノンプロを引退して実家の近藤モータース引き継ぐ為に戻って来たんだろうな てこたあ丸井だけか歴代キャプテンで親の職業が何かわからないのは 4人の中で一番出番が多いのに一番謎も多い不思議な人物丸井。 新聞記事が発端となって辞退する時に父兄を集めての会議の場があったが主将であるイガラシの親が居なかったのは中華そば屋経営の為来れなかったのか 子供の頃は松尾の母ちゃんうぜーと思いながら読んでいたが
年を取った今見れば当然の言い分だな。
この間までランドセルを背負っていた息子が
中学に入ったとたん部活動のために15時間前後学校にいるとか異常。 >>357
他に反対する野球部員の親がいない不思議さ イガラシの親としては
息子が糾弾されるかもしれない場には
来難かったのかもしれん。 普通の中学校くらいなら元の頭が良いと家でほとんど勉強しなくても成績が良い子はいるからな
イガラシが部活動で猛練習しつつ勉強の成績も良いからといってそれを基準にされたら気の毒だ 学年十位前後だとクラスでは2位か3位か…。
当時は生徒数も多かっただろうから大したものだ。
そのうえ野球の実力は超中学級で料理も得意とか
こんな男を基準にされたら他の連中はみんな駄目ということになる。 >>361
谷口の中学時代の成績は良かったのかな? >>362
プレイボールでは成績は悪そうだったが墨高の学力レベルも不明だし
中学時代は谷口の成績について触れられてなかったからわからんな
わかっているのは谷口、イガラシ、久保は墨谷二中から墨高に合格して
丸井は落ちてその後編入試験で合格したということくらいか 丸井が墨高落っこちて滑り止めで入った朝日高校も他の面子見る限りそんなアホ高校っぽくはないからな キャプテン就任挨拶を授業中に真剣に考える
クラスメイト大爆笑
バケツ持って廊下に立たされる
このシーンで
あまりお勉強は得意じゃないのかな?
と思ったw 谷口が緊張でキャプテン就任挨拶出来ず代わりに副主将の小山がやったがその後消えてしまったな そのあたりはあまり覚えていない。
「ぼ…ぼくがキャ…キャプ…」みたいな挨拶をしようとしていたような。 あの時代で大学進学組がいるような高校だと一応は進学校に位置付けられるような高校だと思うよ 指の怪我って鉛筆握って書くときに
支障が無かったのが不思議、後セカンド
オピニオンが無かったせいで複数の
医者に診てもらわない時代だったよな。 >>367
そこで固まっちまった谷口の代わりに挨拶したのが副キャプテンの小山だ。 それは青葉戦直後は苦労したかもしれないが慣れもあったんでないの? 何度見ても自信つけたのか練習試合時に意気揚々の松下が滑稽に見えるw
一年の頃はあれほど警戒してたのに。 谷口の性格からするとなんとかして治す道を必死で探しそうな気がするが。
少なくとも医者のはしごくらいはしそうなイメージなんだけど。 墨谷高校は偏差値55くらいの印象だな
指を怪我した後、谷口は尋常ならぬ勉強量で自宅から1番近い都立の墨谷に合格したと妄想。 井口が合格したのは
高校でまた一緒にやりたいと思ったイガラシが
一生懸命勉強を教えたのかと思ってみたり。 尋常ならぬ勉強量で偏差値55だと元は相当成績悪かったんだなw
実際それもあり得るけど中学校では成績が良かったのがレベルが高い高校に行ったらついていけなくなったということもあり得るな
高校では母親が成績が落ちたことを嘆いていたが入学当初から特に悪かったとも限らんわけか
先生にテストの答えが自身が無いようなことを言っていたから良くはなかっただろうが あえてスレチだが星飛雄馬は実は勉強できる設定のキャラ >>376
中3夏 谷口 丸井 偏差値45
谷口猛勉強 丸井 野球部入り浸り
入試 谷口 55 丸井 45
谷口合格 丸井不合格
谷口も勉強の上昇カーブは常識の範疇 元々丸井がそれだけ墨高レベルから離れていて野球部入り浸りだったせいで勉強せずに落ちたなら
朝日高校で野球部の活動をしつつ勉強して編入試験に合格したのは考えにくい
元はそれほど離れていなかったが勉強量が少し足りなかったから落ちたのではないだろうか
谷口は情報が少なすぎて色々あり得るからわからん >>379
そうですね。
イガラシスタメンの煽りとか、作品唯一受験失敗とか丸井可哀想。
でも、名誉挽回しているからいいか。 丸井の場合、試験の時にケアレスミスをしたり、ヤマを外したりしそう 試験の日隣が近藤のような相性最悪の奴で、些細なことで喧嘩して、試験途中不合格になった。 キャプテンの日常生活編みたいな4コマが有ったら面白そう。
丸井36校練習試合交渉成立
丸井合格発表の日
近藤キャプテン決定の日
この辺を是非読みたい よく考えると一日3試合で計36校という無茶な数の練習試合を決めてきた時点で丸井は他の部員(特に投手のイガラシと近藤)から袋叩きにされてもおかしくない気がする 1日15時間練習する奴らだから楽勝
(テキトーw) 投手二人の消耗考えたら36試合もする必要なかったよね
強豪校とだけやればよかった
しかも初日から対戦校で一番強そうな学校が相手
近藤は青葉戦の途中でバテて壊れたけど無駄にハードな36連戦の影響絶対あるでしょ そこは漫画的な演出として
1日3試合もやるのか、すげえ!
…というのを狙ったんじゃないかね。
今なら頭がおかしいの一言で片付けられてしまうが。 実際当時全国優勝する学校はどれくらい練習してたのかな 丸井「おまえ食べないのか、無理してでも食べないと持たないぞw」 てか学校の体育館で合宿した後、12日間一日三試合したんだろ
それから地区予選だ
合宿時にもう夏休みに入っていたはずだから夏の全国大会はいつやるのだろう
もっとも新入生が入ってきてから春の選抜だからそれはいつって話があるんだが
さらに不思議なのは毎年春の新学期に新キャプテン誕生って流れになっているので
前キャプテンは卒業ぎりぎりまでキャプテンだったということになるんだが >>391
選抜が4月29から5月6日あたり
夏の選手権が8月後半ー10月
↑これで脳内補完してた まあマジレスすると、新学年になった春に新キャプテン誕生、そして新しい1年生たち
そして控えた春の選抜全国大会という展開が分かりやすく面白いからだろうけど、
そうなると今度は1年生を入れた新メンバーで春と夏と2回全国大会を行わなくてはならない。
そのたびにトーナメントやってたら長すぎになってしまう。
そこで話を短くする展開が何度もとられている。
谷口のときの青葉との再試合がいきなり全国決勝戦(これは短くするためではなかったかもしれんが)
丸井のときの近藤の未熟さによる春の一回戦敗退と、地区決勝での燃えつきによる夏の大会棄権。
イガラシのときの過剰練習問題による春の棄権。
しかしそこがちばあきお漫画らしさでもある。
むしろイガラシの夏の制覇はらしくない展開で実際あまり面白くなかった。 >>394
夏地区優勝なら春確定。
墨谷の場合青葉が全国制覇したから神宮枠のような扱いで二校選出って感じ?
江田川も井口の次世代が選抜行ったかもしれん 谷口タカオは中学高校と公式戦ホームラン0本じゃないのか >>397
一応江田川戦はランニングホームラン扱いになるんじゃないの? 春の選抜で優勝した時の和合の投手は左腕の阪井
夏は右腕の中川がエースだったので春の決勝は継投でもしたんだろうか 和合に負けた時の青葉が選抜出てたのは墨谷が辞退したからだっけ? >>403
理由など書いてなかったと思う。選抜の出場中学はどんな選考だったのかなw
自分は当時は、墨谷が夏に出場辞退して代わりに青葉が出場して夏も優勝したのだろうと自己解決してた。
夏優勝なら春も選ばれて普通だから。逆に夏辞退した墨谷が春選抜に選ばれてるのが不思議だけど、まあ、それは前年と同じ特例で。 そこの説明はなかったと思うけど、
前年度、青葉は地区予選決勝で墨谷に負けているものの墨谷が全国大会を棄権したので
全国大会には代わりに出て、そして優勝したんじゃないだろうか
そうでないと小室の「青葉が負けちゃったぜ」という言葉が変になる
それで前年度大会で優勝したとなるとやはりここは青葉、墨谷の2校が春の選抜に
選ばれていたというのが妥当な推測だと思われる リロードしてなかったから>>404のレスがあったの知らなかったw 丸井世代の選抜は青葉が優勝したんだっけ?
描写あったか覚えてない 墨谷対青葉の試合中に青葉が優勝したと解説されてたはず 佐野が全試合完封できるレベルなんだから佐野カモにしてた丸井が全国舐めてるのもさもありなんって感じ 井口いない江田川が選抜って守備崩壊で放送事故になりそうだわw キャプテンが中学野球という設定で
続編のプレイボールではついに甲子園が描かれなかったところみると
ちばあきおの野球漫画の原点は草野球だったんだって気がする
読み切りの「半ちゃん」なんかにもそれが表れてる 甲子園までやるとなると、谷口が七色の変化球を投げたり160キロの速球を投げるインフレが起きそう。 >>414
今、墨谷ナインが並んで「デスマッチ!」って驚いてる顔が頭に浮かんだ 牧野は二年時何処を守っていたんだと思うぐらい守備機会の描写が無かったんじゃないか >>404
>夏優勝なら春も選ばれて普通だから
中学野球は知らんけど、高校野球は夏大会が終わって間も無くの秋季大会の成績が選抜選考に大きく影響するよ
夏大会優勝したって、三年生が抜けてチーム力がガタ落ちってこともありうるからね >>417
いやいや、現実の高校野球の春の選抜の基準ぐらいわかっているよw
夏の出場校が春の選抜に選ばれるのは当り前と書いたのは、あくまでちばあきおさんの描いていた中学野球の世界の話で。
ただ、夏の出場校がそのまま春の選抜出場なら、春の選抜も出場校がさぞ多かっただろうな。 理事長「キミは我々の大会が全国高校野球に沿った条件で行われてるのを知っとるはずだ…」 佐野「なにつったっているんだよ(ベンチを指す)」
これがなければ規定の人数をオーバーしなかったのかな。
というか当時下級生のくせにどうしてこうも態度がLLサイズなのか…。 佐野は当時2年生だよな
あの時の2軍が3年生とは言われてなかったと思うし1年生だったかも
では年生はどうしていたかという疑問はあるしキャプテン、プレイボールでの
キャラの敬語、タメ口は厳密ではないし作者もしっかり決めていなかったとは思うが 青葉は完全実力主義で学年なんか大した意味をなさないんだろう
特にグラウンドでは 丸井キャプテン時の墨谷を青葉が観戦している時、前年青葉2軍の投手だった男が
佐野のことを先輩と呼んでなかったか? 谷口時代の佐野は青葉一軍のエースという以外、
たとえば何年生とは設定されてなかったと思われる
丸井やイガラシの下の名だって多分設定されてないんちゃうかな
妙にいろんな設定づける昨今のオタクのキャラ萌え風潮とちばあきおの世界の違うところさ 二年三年時に出てきた進藤
実力不足でベンチにも入れなかったな プレイボールで城東の藤井などもそうだけど後付けで学年を設定したと思われる場合がしばしばあったな
あきお氏の兄のてつや氏が描いたおれは鉄兵では学年がほとんど明示されず
主人公の鉄兵を除きほぼ全ての学校の部活動で主将、大将には他の部員が敬語を使っていたものだが 谷口時代は3年生が少ないよね 小山と浅間だけだ
その小山だって副将だったがなんかそのまま残ったのか小室と区別がつかなかった
まあ丸井時代になってキャラ一新ってのも面倒だからあまり入れ替えしなかったんだと
思われる。ところが次のイガラシ時代にまではさすがに残ってるわけにはいかないので
今度はかなり一新された。久保と小室は2年生の時レギュラーだったが名前は出てこなかったけど 小山って結構いいキャッチャーだったイメージ
バレないように血拭うシーンとか良い ところで墨谷伝統の近距離ノックって捕手と外野手になったら免除なんかな?w >>427
学年違うだけで敬語ってのは案外変な世界なのかもな
そりゃある程度の上下はあるけど 年齢の違いを差し引いて考えても小山より田所の方が良いピッチャーだったというのは思い違い? >>427
> プレイボールで城東の藤井などもそうだけど後付けで学年を設定したと思われる場合がしばしばあったな
東実の捕手なんかもそうだったな
中尾をキレさせてたあいつ、まさか下級生だったとは ちばあきおワールドではキャプテンこそが絶対君主
松下は谷口キャプテンに、加藤や島田も丸井キャプテンに敬語使ってたが
高校行ったとたんタメ口、呼び捨て >>433
大阪桐蔭時代の藤浪と森友哉みたいな関係?
森は高校時代も今でも先輩相手(山川とか)にタメ口らしいけど イガラシが敵キャラだったら佐野みたいな目上を敬わないキャラにされそう イガラシは丸井ほどではないけど谷口に対しては学年の違い以上の敬意を持っていたようには見えたな
丸井に対しては上級生として、キャプテンとして立ててはいたけどそれ以上ではなかったイメージ >大阪桐蔭時代の藤浪と森友哉みたいな関係
どこまでそうだったか分からないけどね キャプテンの谷口キャプテン時と丸井キャプテン時はとりあえずキャプテン相手には敬語を使わせていたけど
途中から(プレイボールも含め)学年の違いによる敬語とタメ口の使い分けが重視されるようになった感じ
学年がはっきりしないと同じ試合中の同じキャラ同士でもタメ口になったり敬語になったりしてたが イガラシ時代の江田川戦のさなか当たりからかな
キャプテンに敬語使わなくなったの
小室がまずイガラシに対してため口になった
牧野が近藤に敬語使ってるところなんて想像できんw イガラシ編開始当初、久保と小室はイガラシに敬語だったのは覚えている。
主将が絶対権力者で同学年でも敬語というのはちば兄弟共通のような。
おれは鉄兵も少年よラケットを抱けもそうだった。 いや結構昔から学年無視は多いですよ
「巨人の星」の星飛雄馬と伴宙太も学年は伴が上だけどため口。
たまにふざけた感じで星が敬語使ったり、「先輩」っていう程度で。
ジャンプじゃ「リングにかけろ」もそうだったし、
キャプテンには同級生でも敬語つうたら「キャプテン翼」の日向と若島津が有名。 >>441
おれは鉄兵だと剣道部員で学年が明示されているキャラが少なかったし
敬語を使っていた他の部員が主将と同学年だったかどうかわからないだろ
少なくとも磯川は次期主将と言われてたから吉岡より学年が下かとは思ってた でもそういうリアルじゃないところが漫画ならではでいいんだって気がする 朝日高校の丸井と加藤(w)が立ち寄った時、加藤が丸井に
「なんです。俺にあれだけ口止めしておきながら」つうてたが、
キャプテンには永遠に敬語を使わなくてはならないのだw >>445
この2人何故一緒に見学に来たんだろうw >>442
キャプテン翼は日向だけじゃなくて
若林も松山も三杉も同級生から敬語で話しかけられていた。 翼は友達がボールだけで、ボールとお話する電波だからw まあ正直あまり人間味のあるキャラではなかったね
「キャプテン翼」ってタイトルも語呂だけで決めた感じ
(連載前に同タイトルの読み切りがあったがやはりあまりキャプテンであることに
特に意味はなかった。内容的には「男翼」ってタイトルが似合う古臭い根性ものだった)
それに比べたらちばあきおの「キャプテン」は本当に内容を表したタイトルだ 「翼ァッ! おまえ人間の体を忘れちまったのかよおッ!」 電波とか化け物とかやめてあげてw
かわいそうじゃないのw >>446そういや丸井と加藤が仲良い描写って
中学時代ってあったっけ?
アニメはあったような気もするけど
>>445のシーンの時、タメ口だったし
制服も別々だった だからあ…
漫画って家内制手工業なんだよ
作品の内容にドップリ浸かってるのなんて作者と担当編集しかいねえんだよ
その両者だって日々締め切りに追われてて細かい設定なんてチェックしてらんねえっつの
アニメみたいに大人数で関わってるわけじゃないから多少の設定の矛盾は勘弁してけろ 学年の設定は細かい設定とは思わんがな。
まあちば先生の中ではそこまで気にする部分じゃ
なかったんだろうけど。
昔は大らかだったんだろうなぁ
今のマンガ家さんは逆に細かすぎるくらいじゃね 大体、オタク度があがるといろいろ細かくなる。
どうでもいい設定をつけたり知りたがったり。 この二人の学年の関係でこの口のきき方はどうかというところはあるが
明確に矛盾があったのは半田と鈴木くらいだと思うから他は良いとして
墨高が3回戦で当たるはずだった双葉商なる高校が消えてしまったり大島の設定が変わったりしたのはいかがなものか まあネット書き込みってほとんど欲求不満解消だからな まあキャプテン、プレイボールでちょっと無理があると思ったのは
谷口があの指のケガ、医者にも見せないで曲がったままにしたことだなあ
自分読んだとき小学生だったからまだいいけど
さすがに大人も漫画読む昨今であんな展開したらしらけられるだろうな プレイボール2、キャプテン2が頑張って寄せようとしてるけどなんか違うのってコージィが今の時代の野球漫画家だからなんだろうな
変に理屈つけたり設定詰めようとしちゃう 谷口の指の怪我についてはアニメだとキャプテン、プレイボール両方でもっとしっかり描かれていたな 連載当時に、巨人のエースだった堀内恒夫氏の
少年時代に利き腕の人差し指を大怪我したけど
それによりするどい変化球が投げられるようになったエピソードを
谷口の指の怪我エピソードに使ったんじゃないかなぁ 谷口1年時の東実戦を読み返しているが田所が棄権を提案する場面
子どものころは谷口に同調して読んでいたけど
四十路の今となっては田所の言葉が胸に刺さるな
「これだけあの東実とやったんだしおれたちゃなにもくいちゃいねえよ」
田所のうそいつわりない実感が伝わってくる 墨谷二中と墨谷高校って名前からして近所なんだろ?
谷口以前に墨谷二中から墨谷高校に進学した野球部員いないのかよ? 田所や中山たちの代にも墨二OBが一人二人いても良さそうなものではある。 ひょっとしたら田所の代の誰かが墨谷二中の出身だったかもしれんが
でも登場した人数が少ないからいない可能性の方が高い気はする そういうところを無視した飛躍性が昔の漫画のよさ
まあ今のオタ漫画は妙にリアルにこだわる反面
大きく見たらもっと現実無視して飛躍してるんだがw そうかわかった
谷口が通ってたのが墨谷二中ってことは、つまりは墨谷一中もあるってことだ
田所や中山は一中の出身だったのかもしれない >>465
アニメ・キャプテン谷口編の幕引きはプレイボールには繋がらないことになるんだけど
プレイボールは手術の難易度以前に、バウンド送球を編み出した谷口が野球諦めてサッカー部にまで入っちゃう導入に疑問もあったからな >>475
原作のプレイボールにはつながらないけどアニメのプレイボールにはつながるんだよね
アニメのプレイボールはアニメ版キャプテンとのつながりを意識して作られてたから 日本最強クラスの野球部にしては
弱そうなユニフォームだと思った。 >>476
どうかな
確かにケガの深刻さは共通してるが
アニメ・キャプテンの谷口は指が治らないと告知された上で野球への再起を誓って、丸井に後を任せる
仮にこの続きを描くと進学した後、野球部の練習を外から眺めた後サッカー部に入るプレイボールとは違う筋書きになると思う >>479
それをやるならアニメキャプテンでの谷口編終了から
墨高で野球部部員たちと会うまでの谷口をしっかり描く必要があるだろうな
野球へ再起するつもりならその間何もしていなかったとは考え難いし
それだけ野球を続けてバウンド送球に気づけなかったのにその後一回の試合で気づけたのも不自然
それらの整合をどうとるか 縦じまのユニフォーム多いよな
江田川、和合、東実
あんまりスクリーントーン使わないんだよな あんなに感動的な谷口から丸井へとキャプテン引き継がれるストーリーの後に、
谷口さんが高校でサッカーやってるなんて
丸井が知ったらショック受けてしまうんじゃないかしらw 兄弟だけあってちょっとイレブンっぽさのある谷口サッカーパート 十年後に週ジャンのほうで連載されてたら
谷口は最後の青葉戦でサヨナラヒット打って死ぬんだろうな AEDを持ったスーパードクターがグラウンドに飛び込んでくるんだよ もしくは原作・梶原一騎、作画・ちばあきおだった場合も
谷口か丸井が殺されていたかもしれん。
侍ジャイアンツのように。。。 原作・梶原一騎、作画・ちばあきおだった場合
谷口は利き腕を変えたかもしれん。
巨人の星のように。。。 高校の部室に出前とかOBがいようと酒持ち込むとか俺の出た高校じゃ絶対ダメだわ
一応夏の甲子園大会で全国優勝した高校だけど >>489
アレ羨ましいと思った たとえ温水が出なくても
俺の出た中学、高校ともシャワーなんてなかったから
部活終わったら水飲み場周りをを水浸しにしながら体洗ってた
でも実際にあったら不良の喫煙所になってたり、ロクに掃除しなくてカビだらけ とか悲惨なことになってたかもな 中学は当然のようになかったから手足と顔くらいしか洗えなかった。
高校ではあったけど部活が終わる頃には行列になって
なかなか順番が回ってこなかった。 佐野程の投手でも強豪東実では1年夏からのメンバー入りは出来なかったんだね 聖陵戦だっけ、キャッチャーがマスク置いて走塁妨害したの。アニメではアンパイアが軽くマスクを蹴ってるが、漫画だとかなり強くマスク蹴ってたの思い出す 肩を壊していたのかもしれん
でもまあ丸井が出てきたとき佐野が出てくるのは時間の問題だと思った >>494
漫画だと高々と足を上げて蹴っ飛ばしていたな。
その前に釘を刺されたのに無視した聖陵のキャッチャーが悪いけど。
あんなゴリラみたいな肉体があるのにやることがせこい。 しかし実際の甲子園大会でもいろいろよく問題になってるけど
本当に阿漕なプレイをやってるチームは多い >>498
どこの仙台キック英や
どこの花巻東のカットマンダンサー千葉君の話なんだろう… >>499
よく関西にはワルが多いって言われるけど
俺の経験では東北の方が野蛮人が多い 高校野球に関しては甲子園に出てくる学校の半分くらいは関西からの野球留学生中心のチームだった時代もあるのでまあ… 地域差別やめろや
野球じゃないスポーツ部の出身だが、地区大会でも
マナーの良いチームもあれば、荒っぽくて悪質プレイが多いチームもあったわ
悪質チームの監督はゲーム中も大声で選手叱りつけたり、審判ヤジったり文句言ったり
指導者の影響が強いと思うわ レフトきさまめくらかー
セカンドにランナーがいるのがわからんのかあー 丸井もキャプテン就任直後はひどかったもんだしな
港南戦、自分で近藤を起用しておきながら敗因はすべて近藤に押し付け
おまけに応援団にも八つ当たり
チームの雰囲気最悪だったなあのころは 墨二の場合はメンバー選考から采配に至るまでキャプテンが全権限を握っているわけだから
敗戦の責任もまずキャプテンにあるとは言えると思う。丸井に限らず。 >>503>>504
部長が部長なら、エースもエースだな
佐野「てめえらそろいもそろってあきめくらなのか?」 レフトきさまめくらかー→レフトなにをやっとるかー
野球選手としてはかたわもんなんだぞ!
→野球選手としては使い物にならねえんだぞ!
き…きちがいかあいつは→失念 >>507
毒ばかり吐いているわりには丸井の挑発に動揺したり
「逃げるが勝ちか!」と野次られてしょんぼりしたり
結構メンタルが弱い佐野であった。 しかし「かたわもん」と「使い物にならない」だと、
後者の方がキツい表現だって感じるのはオレだけ? >>505
あの頃は全国優勝したチームの新キャプテンということでちょーしぶっこいてたからな丸井は
そして見事にしっぺ返しを食らう
そういう逆境も実にリアルに描いてるから、改めてちば先生はすごいと思うよ どっちもきついよ
しいて紳士的表現するなら「致命的だぞ!」かな? >>505
島田が近藤殴ったの子供ながらに怖かったよ >>507
墨高には、「こちとらめくらじゃねんだぞ」とか言ってる奴もいたな。
前年、簡単に三振くらった投手に対して。 ↑訂正
言ったんじゃなくて、心の中で思っただけだった。 レフトきさまめくらかー→レフトどこ見てるんだー
だったような >>510
ブラックジャックじゃ
「弟がかたわだと知ったら・・・」「かたわという言葉を二度と使うな!」
が
「弟が病人だと知ったら・・・」「病人ではない!」
とわけのわからない変更があった >>514
近藤の発言のせいでチーム一同最悪の精神状態で
試合に臨まなければならなかった。
夏の青葉戦は逆に近藤の発言で一同爆笑→気持ちがほぐれて
いい形で試合に入れた。
このあたりの対比も面白い。 >>521
そうか
そういやどっちも近藤の発言が試合の流れに影響があった、って事なんだな
原作には無かったと思うが
青葉戦の時に丸井が
「近藤のおかげでみんなリラックスできたぞ」
みたいに言ってたのも個人的には良かった >>523
>「近藤のおかげでみんなリラックスできたぞ」
リアルでは、中学生くらいだと嫌ってる相手に対してはこんな気遣いはしないのが普通なんだけどね >>524
確かにな
丸井はイガラシに対しても近藤に対しても
てめえなんか大っきらいだとか
虫唾が走るとか言ってたけど
実力や才能をちゃんと認める部分は認めてるし、その辺は中学生離れしてるというか
大人な精神構造だと思ったな >>508
「きちがいか、あいつは」→「なんなんだ、あいつは」だった記憶がある >>526
しかし禁止用語の訂正って本当やっつけだよね
もう少し頭ひねれよって思う >>529
他所の漫画で悪いけど
はいからさんが通るでは
待て!きちがいじじい!→待て!ばかじじい!
ガラスの仮面では
きちがい…きちがいだわこの子…→
なによ…どうかしてるわこの子…
昭和50年前後の少女マンガもなかなかw >>530
それくらいならまだいい
「きちがい野郎が!」→「反則野郎が!」(あしたのジョー)
「ありゃ狂人だぜ」→「あれは人間ではない」(アストロ球団)
なんて日本語が変になってる
詳しい状況書いてたら長くなるので書かないけど 霊界探偵が出てくる漫画によれば日本語だとダメだからクレイジーと書くらしい >>532
枠外「日本語はダメなんだよな、変な国」 佐野が言ってたあきめくらは
ベルばらでオスカルも言ってたな
しかも復刻版で訂正されてなかったわ
差別用語レスが続いてるな
自分もだがゴメン >>534
当時はバンバン普通の言葉として使用されてたし
差別の感覚はあんまり無かったんだろうから
マンガ上で使われても仕方ない
今の子が当時のキャプテンやプレイボール読んだら
この単語どういう意味?ってなるだろうな 手塚治虫だと火の鳥・黎明編で卑弥呼が「お前たちあきめくらか」と言っていたな。
鉄腕アトムでも目を潰されたロボットが「そのうえ俺はめくらになった」と。
当時は問題視する声はなかったんだろうな。昭和とは恐ろしい時代であった。 めくらは普通語だがあきめくらは悪意があるな
佐村河内…なんでもないよ >>536
当時はそれで良かったんだし、
今の価値感もまた将来馬鹿扱いされるんだよ
一方向に進む類の話じゃなくね
江戸時代の長男教だって試行錯誤の果てに出来たものだし はは ワシとしたことが…
こんな時こそワシが落ち着かなくては 差別用語に限らず、登場人物たちは総じて言葉遣いが汚い。
一部は江戸弁というやつなのかもしれんが。 丸井世代の選抜って油断しなくても港南に勝てるか微妙だよな。試合慣れで近藤をライトに起用する時点で舐めてるけど。 近藤は投げないときにどこを守らせればいいのか
本当に困るな…。 >>543
ライトが適任だよ
弾が飛んで来る来ないもあるけども
ライトは肩がいる ヘタクソの指定席だの、
近藤が言うところのかっちょ悪いだの、
ライパチなんて言葉があったり、
昔はライトって結構下に見られてたのかな。
今でこそそれは無いだろうし、
自分もそうは思わないけど ライトはバックアップの機会が多いから鈍足だと厳しい。
今なら近藤はレフトだろうな。 近藤キャプテンなのに外野行っちゃったら
JOYがピンチの時内野陣の会議に参加しづらい >>547
おめー、甲子園とかプロ野球中継観てるだけで
まともに野球やったことねーだろ そんなことねえだろ
昔は左打者が少なく(右投げ左打ち選手も今よりは少なかった)
投手の球も早くなかったのでつまりは右打者の引っ張り打球が多いわけで
あまり右方向には球が飛ばなかったのでライトは軽んじられていた
サードが花形、ショートはもっとも打球が多いってのもそれ
ライトは軽んじられていた ウゲッ! 何するんですか島田さん! 昔はライトが軽んじられていたってのは同意だが
「今なら近藤はレフトだろ」ってのは違うだろ スクイズってなんやねん
なしてボールを取らへんのや松尾!
せやかて今のはファールやんけ
近藤は野球のルールをどれくらい理解してるのかなあw 当時の少年漫画はスクイズとかファウルのフライでもタッチアップできるってことを知らない
低年齢層向けでしたからね
正直自分も中学生になったら(つまり墨二の連中と同年齢になったら)
キャプテン読まなくなった。代わりにプレイボール読んでたのかなw 何故ボールを取らへんのやから今のはファールやんけというやり取り昔からよくわからなかったんだが
ファウルグラウンドで打球をとるとアウトになってタッチアップもできないと信じている子供は結構いたの? >>556
わかりづらい文章だな
オレは小学生の野球やり始めの頃キャプテンのこのシーンを見て
「あ、タッチアップってフェアの時だけじゃないんだ」と学んだよ
実際のプロ野球じゃ外野フライファウルでもキャッチしてあっさりタッチアップを許してるよな
点差や回数/ランナー状況にもよるが、投手にとっては1点取られるよりも取れるアウトカウントは取って欲しいらしい 何故ボールをとらないのか?と言うということはとればアウトにできると思ってたんだよな
取った場所の違いだけでとればアウトにはできるけどタッチアップはできなくなるというのはむしが良すぎる気がする 野球のルールや奥深さはキャプテンで学んだわ
少しでも野球かじった事あるならファールフライでもタッチアップ出来るって知ってるかもしれないけど、そうじゃなければ分からない人もいるだろうね つまり判断が分かれる話で近藤以外にも捕った方が良かったと考える仲間がいた可能性はあるんだな
でも近藤はそれ以前の問題というw 谷口 A型
丸井 B型
イガラシ AB型
近藤 O型 >>560
近藤の小学生時代はバットに当てれる打者が稀だったからな リアルの選抜大会中止はイガラシの
「そうだよな 夏があったんだよな」を思い出す
まあ夏も開けるか分からないけど 井口の登板がないなら,横井を出してあげればいいのに シリーズの長さからイガラシ編が一番人気なんだと思うけど、
イガラシが一番かっこいいのは丸井編だと思う。 丸井イガラシのコンビ最強で最高
この二人のやり取り大好きだ すまんちょっと教えてほしい
谷口の1つ下が丸井、その下がイガラシ、その下が近藤だよね?
なのに、谷口と近藤が同じチームに居るこのシーンはどういうこと?
https://yamakamu.net/wp-content/uploads/2017/04/16.gif サッカー部のキャプテンの相木が谷口に野球部入部を勧める下りがスゴく好きなのだけど
アニメだとそこでぶん殴っちゃったりして
そうじゃねえだろ!と爆笑田中のテンプレツッコミした記憶が蘇ります
まぁアニメなりにいいところもあったんだけどね >>576
あそこは谷口の泣き顔みせない所が良いんだけどね。
アニメの良シーンだと半田が上級生のままで丸井が先輩立ててた事かな。 イガラシの特訓に抗議が来るなら丸井の体育館合宿なんか真っ先に抗議が来てるだろうに
監督どころか顧問の教師、大人が1人も居ない中で行われてるんだから 墨谷二中野球部に監督も顧問も居ないことを口にするのはタブーやで
全国優勝するほどの強豪になったのに学外コーチさえ居ないのは不自然やないかというのも言ってはいかんのや プレイボール2の谷口はちば先生じゃありえないくらいショボくしてるけど
キャプテン2は更にひどい
試合画けないなら無理にやらなきゃ良いのに >>579
中学生が団体で体育館に寝泊まりしてる事に対してだよ >>580
横井外したり半田が変に持ち上げられてるからなw >>583
半田なんかマネージャーで良いのに
何故使いたがるんだろ?
そこもちば先生だったら絶対にしない話にしたがる理由が分からん
続きを描くならある程度ちば先生はこう言う話にしただろうって内容にして欲しい あきお先生も続きは描きたかったろ
秘めたアイデアは有ったと思うし 半田の選手としての話はアニメでもあったけどプレイボール2の起用の仕方はあっちとも何か違うな
やっぱり、ちば先生が続けてたら半田はアシストの適性があるんだからそれはそれでいいじゃん、で終わったかな? 半田使うなら,久保の方がいいだろうに.戸室よりも横井使えよ >>588
横井ってお調子者の先輩系譜のキャラだし、大事にしてほしいよな。戸室は少し大人しいが >>584
小野田が一般ピーポーとか絶対使わないような言葉出してる時点でねw
あちらは別物 千葉あきおの息子はマンガ描けないのかな?
石ノ森章太郎の息子も自分がマンガ描けず親父が生前残したプロット使ってそれを元に原作を作ってサイボーグ009の完結編作ってもらったけど
結局偉大な親父の名声にすがってるだけに思える
手塚治虫の息子は映画監督としてそこそこ活躍してはいるが
大物マンガ家の子息たちでマンガ家として活躍しているという例は全く無いというのは悲しいね
マンガ家は才能無ければどうにもならないし
大島やすいちの娘の大島永遠は親父とは全く異なる系統のマンガで大活躍してるがこれは希な例だ
まあ城先生は作者の息子に懇願されてプレイポールとキャプテンの続編描いているのだから文句言わないの
城先生は砂漠や俺キャプシリーズで圧倒的な実績を持つ
近年はマンガ原作者に専念していてノンフィクションの江川西本とグラゼニを書いている
マンガ描くのはたとえ実績あるマンガ家でさえけっこうしんどい
原作に専念してマンガ描くのは引退した
それが千葉あきおの息子に頼まれて再びつらいマンガの作画を原作と並行して描いている
江川西本は連載終了したとはいえグラゼニの原作、プレイボール続編、キャプテン続編を同時に連載
過労で倒れないか心配している位だ
なのにその頑張っている城先生をけなすのはどうかしている
キャプテン、プレイボールのストーリーに関してはあきおJr.とある程度相談しながらやってると思うし
ある意味千葉あきおの公認は得ている
城先生が今後どうしようが読者がどうのこうの言うのは筋が違うだろ
むしろ谷口キャプテンの高校最後の夏を見られるというだけで嬉しい プレイボール2
谷口が負けて最後の夏が終わったらどうするつもりなのかな(甲子園優勝させるのもいいが)
丸井新キャプテンの元で再び甲子園を目指すストーリーはやめて欲しい
ま、そんな事になったら見ないだけだが
プレイボールはあくまでも谷口の物語であり余計な蛇足はいらない
谷口が巨人からドラフト下位にかろうじて指名されそこから阪神の掛布バリ(掛布は高校時代無名でお情けでテスト生同然の扱いで憧れの阪神入団、そこから死にもの狂いで努力してスター街道を歩んだ)に
大活躍するプレイボールプロ野球編なら絶対見るけどな
それもドカベンのようにだらだらやらず日本一になったら終わらせて欲しい
同じプロ野球編でもドカベンよりも第三野球部の方が好きだからな
あと丸井キャプテン編やらないにせよ次期キャプテンに丸井を指名するのはやめてほしい
丸井にキャプテンむかないのは誰の目にも明らか
だからといってイガラシ新キャプテンは早すぎ
適当な奴にやらせとけばいい
丸井よりは遥かににましだ
来年は近藤が入部してくるだろうし超高校級の逸材選手の足かせにはなってはいけない
て言うか丸井はやめろよ、いらない
実際問題、丸井はほとんど活躍していないし今のチームで完全に埋没している
カスの分際で大物気取りはやめてほしいしこのまま退部するのが道ってものだ
将来巨人からドラフト一位で指名されて活躍するであろう近藤様の邪魔などされては困る
将来ニートになるしか無いゴミ丸井はさっさと退場しろ 正直、谷口の墨高野球部の甲子園優勝は難しい
甲子園出場は不可能では無いがあのまま甲子園優勝は無理がある
今戦っている島の高校野球部にあれだけ苦戦してるしこれまでも苦戦続き
都大会予選ごときで圧勝は全く無い
谷口はここに来て大活躍、スーパー選手になりつつあるが
イガラシ、あのデカイの
逸材である二人はまだ一年生
全国優勝するにはまだ戦力不足は否めないな
まあ谷口が大谷翔平バリのスーパー二刀流だったら話は別だが
むしろイガラシが三年生になる二年後ならとてつもないチームになるだろうがな
何しろバカ丸出しの足引っ張り丸井はすでに卒業するだろうし(頭悪いから留年する可能性もあるが高校野球は年齢制限がある)
超高校クラスの近藤とあのデカイの
そしてイガラシ兄弟
間違いなく今のチームよりも確実に強くなってると思う
ちょっと見てみたい思いはあるがな 城先生は砂漠野球部こそぶっ飛んだ内容(ロリータマネージャーが登場しただけにとどまらずそのロリータマネージャーと数年後結婚したりオカマ部員がいたり)
ではあったがキャプテンをリスペクトした俺キャプはかなり丁寧でリアルな内容
心底野球が大好きで好感もてるマンガ家だ
プレイボール、キャプテンの続編も相当リスペクトしていてかなり千葉あきおの作風に近い内容だ
今さら死んだ人をどうする事もできないのだから城先生に頑張ってもらうしかない
千葉先生ならそんな事言わないよとか言うべきでは無い
俺的にいえば大好きな谷口キャプテンが活躍する姿には見ていてワクワクさせられる思い
そういえば新聞でどっかのサッカー選手が理想は谷口キャプテンとコメントしていた
サッカー選手でも谷口が好きとか言ってるのだからすごいと思う >>599
1年夏の東実戦敗退後からキャプテンになってるのに
今さら采配を迷うだミスだっていらんくね? プレイボール2とりあえず最新巻の8巻まで買ってるけどまだ読んでない。
年取ったせいか次の巻出るまでに前のストーリー忘れて2、3巻前から読み直す羽目になるから最近は完結してから一気読みすることにしてる。 >>601
俺の記憶では千葉版キャプテン、プレイボールで谷口はあまり采配に対して迷ってはいなかったはず
城先生版プレイボールでは悩みすぎ 墨谷二が全国優勝してるんだから、
墨高も甲子園大会優勝したっておかしくはない。
いまのメンツなら逆に都大会くらい突破できるやろ。
谷原ともそこそこ戦える戦力はあるんだから。 プレイボールだとキャプテン谷口編の超絶サクセスストーリーを先生が省みてる感がある
青葉出身の高校球児ももっといて良い様な気もするけど、これも幅利かせるとやりづらかったのか キャプテンて軟式だろ?
リトルとか硬式系も合流する高校硬式ってそんな簡単ではないのでは >>607
ソコの疑問点を現代風に描いたのが城倉版
原作者が苦悩した部分なんだろうな >>607 だよねー。高校野球は国民的娯楽の甲子園があるけど
中学の野球部大会なんて単なる大きな試合なだけだもん。
しかもリトルっていう流れもあるし、ソッチのほうが世界大会まであるしで。 逆に、リトル出身の片瀬が苦労する場面を描いてるな。
硬式でそこそこの成績を残したやつより、
万年補欠風の半田を活躍させるのはちょっと解せないな。 中学校の野球部は軟式しか無い
これは硬式でやってもし死亡事故があった時学校は厄介だから逃げただけ
ただ疑問なのは日本の野球は硬式しか無かったのに後でゴム会社が作った軟式は戦後物資不足からどさくさ紛れで
普及しいつの間に硬式を凌駕、草野球や中学校以下の野球では軟式が当たり前という状況になった
軟式が普及する以前の中学野球(戦前の旧制中学は高校に相当しているのでよくわからんが)は硬式だったのかな?
しかし硬式を少しでも早くなれて高校野球で差をつけたい子たちは中学や小学の野球部には属さず硬式を使うリトルやボーイズリーグでプレー
しかしそのボーイズリーグやリトルは都会にしかなくどうしても大阪兵庫東京辺りの子が有利になってしまう
実際問題、地方の甲子園球児は京阪地区出身でほとんど埋まってしまう
まあゴジラ松井やイチローは中学まで軟式だったけどな >>603
はにかみ屋で決断力が弱い設定だったから最初の江田川戦では井口の敬遠指示せずに打たれてるな >>616
いや川北には負けただろう
戸室の大飛球キャッチされて
同人誌の話がしたいなら同人スレでやれよ >>619
板名が読めないのか?
未就学児が5chやるなよ 井口が墨谷に入学し一年生から活躍する姿見てドラゴンボールのベジータやピッコロを思い出す
敵だった時は憎たらしい存在だったのに頼もしい仲間になってくれたのだから
まあ今は一年生だから思うような活躍はできてはいないが今後活躍の機会に恵まれるかもね
城先生はおそらく墨谷を甲子園優勝までさせるつもりだから井口の活躍は不可欠だ
古くはPLのKKの例もあるしチビの五十嵐や投手専門ではない谷口が甲子園で大活躍できるとは思えないので甲子園優勝は井口の出来次第だと思っている
できれば佐野も墨谷に入れて欲しかったな
全国制覇目指すのならな 高校野球編も青葉を最強チームにするべきだったな
青葉は何でメジャーとは言えない中学軟式に異常なまでに力入れてるのに海外から見て異常なまでの人気を誇る高校野球に
対して力をほとんど入れていないのはおかしいよね
普通は逆だ
ちなみに最近の話だがどこかの中学高校どちらもある強豪私立は中学の段階で青田買いし有望選手を特待生で獲得しているようだが
公式戦は軟式なので普段は軟式だが硬式にもなれさせてるのだとか
ちなみにあのPLは中学軟式も強いがPL中学から高等部に行く場合軟式しか行けないようだ
硬式は全国から引っ張って来た特待生ばかりしか入れないからね(少数精鋭) 谷口は小柄だからプロで活躍するイメージがない。
社会人から母校の監督という感じ >>628
阪神の掛布は大して大きい選手でもなくまた高卒時点でほとんど無名だった
しかし蓋を開けて見れば高卒二年目あたりで一軍で活躍しあっという間に阪神のスターとなった
マンガの中で谷口はかなり小さい選手というイメージがあるが
イガラシ丸井というおちびさんコンビは谷口よりも一回り小さく描かれている
現実に例えれば160センチあたりか
谷口はそういう理屈で言えば170あたりにおさまる
イチローが意外に大きく180だからプロで、ましてやメジャーで活躍するにはそれくらいは身長ないと苦しいのかも知れないが
昔の選手出して来るのもなんだが阪神の今牛若丸と呼ばれた吉田の例もある
吉田は160台の身長しか無いのに大活躍した
谷口も可能性は無い訳ではない
丸井はもちろんイガラシも苦しいと思うが >>629
プロで活躍となると、谷口よりもイガラシの方が可能性はまだ高いのではないか?
谷口は墨谷に来る前は二軍の補欠だった
そして努力して全国レベルに達したという「今は芽が出てないが努力すれば報われる」という
ジャンプの標榜するテーマに沿ったファンタジー主人公だ 丸井もこれに追随している
だが現実は、芽がでるやつは小学生くらいから並外れて抜きん出ているものだ
イガラシは「半ちゃん」で、小学生時代から並外れた運動能力と指導力を発揮している
某プロ野球選手が言ってた
「プロになってバント職人になる選手はいるが、小学生〜社会人まで
アマチュア時代にバント『させられる』ような人はプロになれません」
谷口も墨谷に来る前に試合に出ていたら間違いなくバント要員だろう >>630
谷口がいつから野球始めたかは知らないが青葉に行ってた頃は正直全く自信無かった
そもそも青葉は野球の実力が無い者には異常に冷たく谷口は監督から全く野球すらさせてもらえなかった
これではたとえ谷口が天才だとしても活躍できるはずも無かった
だが墨谷に来てからはいやがおうでも頑張るしか無く親父との地獄の特訓で自信つけすっかり実力を身につけた
自信を持った谷口はもはやスーパー選手と化した
青葉でも四番はれるだけの実力を持ち高校でも抜きん出た実力を持っていると思う
投手としてもいいものを持っており何よりもバッターとしての才能は素晴らしいと思う
まあプレイボール2を見る限りな(ここの住人は2を同人誌扱いしているようだが)
プレイボール2では墨谷高校がどこまで勝ち進むかは知らないが仮に甲子園行けなくても谷口の評価はそこそこあると確信している 何が言いたいのかと言うと青葉の監督は才能あるけど今は実力無い選手の才能を見抜けないウンコ監督だと言う事だ 谷口は墨谷2中に来てすぐにとんでもないくそボールを大飛球している
つまり最初から天才肌なのだ
OP曲で(秘めた力自分じゃわからないよ♪)とあるように谷口は自分の才能にきづけなかった
墨谷にくるまではではな
ただ谷口は自分が天才だと気づいてからはそれまでの自信のなさとうってかわって自惚れ強くなったのは確か
松下とか言うノー才能の雑魚投手が投げられなくなると自分はピッチャーしたことないくせにピッチャーの練習をした
青葉との再試合までわずかな期間しか無いのに、周囲から無謀だ、ピッチャーなめとるのかと思われながらもひたすらピッチャーの練習をし
まあ結果的にピッチャーできなかったがその後に繋がった
ノックもそうだしサッカーもそうだ
わずかな期間ですぐものにする
はっきり言ってイガラシよりも天才なのである
プロは彼のような人間が行くべきなのである
俺の中では谷口が巨人でショートを守り原辰徳と三遊間を組むというイメージは出来上がっている
プレイボールプロ野球編を密かに期待している 谷口は努力だけの選手ではなくウルトラ天才
なおかつ努力する天才なのだ
イチローやゴジラと同じである
努力だけでプロ野球選手として大成した例は無い >>635
身長公式に決まってるの?
もし谷口が164ならイガラシは154しかないだろWW
やはり妄想で170にしといてよ イガラシって墨二時代
学年トップクラスだったよなぁ? 10番前後だったね。下町の公立だけど子どもの数も多いし今ほど私立中学隆盛じゃなかったから、やはりかなり凄いと思う。
墨高選んだのは偏差値関係なく野球でだろうけど。 丸井は墨谷高校に入れなかったね。
しかし谷口以外は主人公がいない漫画です。
164cm58kgという設定は高校2年時だからその後伸びたかもね? ドカベンの里中智は160cm50kg
山田太郎は170cm65kg
岩鬼正美 195cm80kg
いずれも明訓高校入学時 >>636
相木が早稲田進学は自分だけって言ってたから55〜60くらいか、高くても。 70年代の東京の下町で公立普通科トップクラスということで58-60くらいだろう。 >>644
トップクラスなんて記載はないし、だいいちそんな進学校は補習なんかしないだろ。 >>641
山田ってそんなもんなのか…。あの体格で >>641
170cm65kgじゃ俺の数字とほとんど変わらん
ウエトレやってるから筋肉質だが至ってふつう体型だぞ
ちなみにドカベン香川は身長170cm96kgだそうだ 丸井や近藤が主人公では
ほとんど魅力がない作品だ。
やはり主役は必要です。 香川は全盛時は170cm130kg 年俸は1300万円 >>652
年俸1300万って今の時代ならなんぼになるのかな? 30年くらい前ですね。
香川は27歳で引退してるから1987年頃の年俸? 香川は引退してからも人気者だから食っていくのは問題無かったはずなのだが
食べる事を我慢できず最後は解説者としての仕事すらできず肝臓か腎臓を煩い50台の若さで死去
しかも保険すら全く掛けておらず家族に何も残せずこの世を去った
普通に生活していればコーチになれなくても悠々自適な野球ライフをおくれたものを
香川は人気だけでなく実は打撃センスが異常にすごく結局怪我で規定打席超えられなかったものの首位打者に立った事もあった
ドカベンという愛称で呼ばれていたがドカベン山田に並び立つ打者センスは持っていただけに食べる事に対する我慢できなかったのはつくづく悔やまれる >>629
掛布はまったくの無名選手でもなかった。
全国大会にも出ているし、阪神がテストをしなかったとしても、
どこかの球団がドラフト指名、もしくはドラフト外で獲得していたと、
なにかの本で読んだぞ。 >>656 新巨人の星で、飛雄馬のライバルキャラ(実在選手枠)で一押しの描かれ方をされてたよね。 >>656
近鉄のスカウト部長からスカウトされたが掛布はかなりの虎ファンである事を知り近鉄部長はそれ以上声をかける事は無かった
しかし肝心な阪神は掛布を全く評価しておらず
それでも他ならぬ掛布本人の熱意が実りなんとか阪神に入団できた
しかし阪神球団は彼を春キャンプに行かせる事すら惜しみ(無名の掛布のためのホテル滞在費、交通費すら出すのを惜しんだ)結局行かせてもらえなかった
しかしそれでも掛布は甲子園球場でひたすら一人で練習に打ち込みキャンプ後の紅白戦で大活躍
一気にスター街道に突き進んだ
そうなると阪神球団は手のひら返しで掛布にひたすらヨイショ
球団は掛布を若きスターと持ち上げた
しかし掛布は本来体はさほど大きく無くホームランパッターという訳では無い
なのにファンやフロントや周囲は掛布にホームランバッターとしての期待が大きく掛布本人はかなり苦悩していたとか
とにかく掛布はミスタータイガースと呼ばれるほどのスターになったのだが
色々とちやほやされて勘違いしたのか日本一になった翌年に酔っぱらい運転をやらかしたあげく俺は阪神の掛布だとやらかした
オーナーからは嫌われて何年もしないうちに無理やり引退に追い込まれた
阪神フロントは昔からスター選手に対してちやほやするがダメになると平気で切り捨てる体質があるが掛布に対してもろに出た形になった
阪神フロントはいまだに掛布に対して冷酷で岡田には二回も監督させているのに人気者の掛布にはコーチにすら呼ばない始末
数年前阪神の二軍監督になったが金本一軍監督の鶴の一声で就任できたに過ぎない
結局掛布人気に嫉妬した金本監督の判断で二軍監督やめさせられたがな
掛布は野球理論に定評あり少なくとも監督させれば岡田以上になれたと思うし惜しい話だ
ちなみにああ播磨灘などで知られるとある漫画家が昔、掛布少年物語を連載した事があり俺は阪神は嫌いだが掛布選手は大好きだった思い出がある プロ野球選手の長文書いて自説を主張したいんだったら
プロ野球板とかでやってくんねえかな… プロが谷口を指名したとしても、使いどころがむずかしいね。
セカンドくらいしかないだろ。
そういやすすめパイレーツではセカンドだったな 谷口はプロとして成功してほしいタイプの選手
野球センスは抜きん出てるし何よりも考えて野球やる選手
ガッツもあるし貪欲さもある
俺が監督ならぜひ起用したいタイプの選手
かつては人を押し退けてでも自分が成功したいタイプの選手では無かったかも知れないが
心優しさと根性さ貪欲さを全て兼ね揃えた選手であると思う 谷口タカオはちばあきおそのもの?
几帳面すぎて自殺したんだと思う。 名前は当時の担当で、人物モデルは努力家だが自己主張の苦手な兄、てつやさん。 >>666
てつやさんは天才だったもんな
キャプテンでイガラシ兄弟が出てきたのは作者自身が弟だったからかもしれない tp//www.twitch.tv/kato_junichi0817 声優さんはなるべくリアリティー出したいから学生さんを起用したとか
映画ならともかくテレビアニメでは珍しい起用なのだが 補欠選手が天下取る漫画に何故リアリティーを求めたのか ズブリ映画はなるべくリアリティー出したいから主人公たちの小学生役にリアル小学生を起用したりした
後にプリキュア声優として名を長せる本名陽子は中学生の時ズブリ映画おもひでぽろぽろで主人公の小学生時代役を担当
その後も声優を続け、まあ最近は結婚した事もあり休業しているけどけっこう活躍していた
また星飛雄馬やアムロ役等で知りれる古谷徹は星飛雄馬で当時現役中学生だったもののデビューを果たす
その後声優活動は休止していたが大人になって再び復帰し大活躍したのはアニメ好きなら誰もが知ってるだろう
中学生のうちから声優デビューも少なからずあるのは確かだがさすがに中学生の声優は下手というイメージは今もある
谷口の声はお似合いだったがいちいち下手なのは正直イラついた記憶はあるよね
ただあの谷口の声は好きだったのであの声優さんはその後も活躍してほしかったが 七三太朗さんが脚本に関わればもっと面白くなる。千葉兄弟の漫画のここぞって面白い部分や
面白いキャラの性格は七三太朗さん独特のものだと思う。まあやらないだろうけど 西東京でベスト8の墨谷高校と甲子園でベスト4の谷原と差がありすぎでは? >>676
高校野球は過去の成績など当てにならない
毎年選手が入れ替わるし
前年より谷口は成長しているしイガラシ、井口という超中学級選手も入った
谷原に勝てても別におかしくはないだろう 逆に谷原にもし勝てたらそのまま全国制覇できるかも知れない
高校野球なめるなと言われそうだがたとえ軟式とはいえ全国制覇したメンバーが何人もいるチームだよ >>676
西東京?原作ではそうなってるの?
墨谷は墨田区の設定じゃないの? >>679
墨田区は下町にある
どちらかと言うとかなり東にあるから普通東東京になるのだが
作者自身墨田区に住んでいたと思われる
実名の地名は使いにくいのはわかるので墨谷にしたんだろうけど
だからといって別にそこまで当てはめる必要性はない
ちなみにルーキーズというマンガでは東京が舞台の高校野球マンガだが
舞台は東京だが作者が俺と同じ滋賀県出身なのでだからというわけではないんだろうけどトーナメント表では
なぜか滋賀県の地名を冠する高校名がかなりいくつも存在していた
また高校野球マンガではなく柔道マンガの柔道部物語ではトーナメント表で大物プロ野球選手と思われる高校名がいくつも書かれていた
結局マンガに出てくる学校名なんて別に適当でいいの?
実際にある高校名が使われると何かしら問題が発生する可能性もなきにしもあらずだし 小林まことは新潟出身だから新潟の地名の高校ばかりだったよ どまんなかという
野球漫画を読んだ人はいますか?
巨人のエースで主人公的場純は小船から投球練習をするのです。
小舟で構える捕手の前に蝋燭を立てるのです。
ある外国人は打球音がないホームランを打ちます。
ビデオで再生すると何とバットにボールが当たる前にボールが弾き返されているのです。
名付けてサイレンス打法!
相方の捕手のデベソを見た的場純はこれだ!と叫びます。
外人は的場純に挑戦状のコメントを出すと的場はマスコミに光と影!と訳の分からないコメントを出します。
多分梶原劇画だと思いますますが? 打つと化学変化を起こし癌になるという病魔球なんていうのもありました。 都立隅田川高校という高校がありますが
墨田高校というのはないようですね まともな野球漫画はちばあきおの作品だけ!
侍ジャイアンツを読むと頭が痛くなる。
ドカベンも1年生の岩鬼が3年生の主将の土井垣を呼び捨てにするなどハチャメチャ!
1年生の里中は2年生の北を呼び捨てでゲキを飛ばし北は里中君まで回すぞ!と心で思う。
魔球が出ないだけマシかね? ヤングジャンプに掲載された
こんちきちんも現実に近い高校野球漫画でした。 >>685
都市対抗に出場経験がある寺田ヒロオが描いた「背番号0」と
PLで甲子園出てるなきぼくろの「バトルスタディズ」を読んだことがないのか? 現実無視したのは好きになれん
プレイボールは現実的の範疇なので
好感が持てる コージィがキャプテン&プレイボールの時代に対して現代知識を振りかざしてる的な批判があるが(俺も色々あって投げたが)
2の2巻で田所が差し入れした時の
バテるからあまり飲むな→渇き過ぎもあまり良くないと聞く、頂こう
のくだりは何か逆に半端に気使って過去の迷信を立ててる印象だったな
技術面の時代先取りネタの不快感は自分も覚えあるが、水分補給なんて選手学生の健康や生命に関わることなんだし亡き先生を吊し上げろとまで言わないが
迷信は迷信とキッチリ否定するか、説明抜きで谷口たちが練習中に水飲んでても別に良かったと思う アニメを見ると今はやらないウサギ跳びのシーンは時代錯誤か?
巨人の星のオープニングも父一徹と飛雄馬がやってるが。 うさぎ跳びも効果効率はロクなもんじゃないって話だからな〜
知らないで描いちゃったもんは仕方ないけど、後世で悪い例として晒されたらそれもまたある程度仕方ない どまんなかを検索すると違う作品が出て来る!
梶原が描いたと思われる、どまんなかはあまりに怪作なので今では存在自体消されている
ようですね。 >>691
確認せず誤字に気づかなかった
悪りー悪りー 城先生のプレイボール2はアニメ化される可能性は高いけど(プレイボールシリーズの会社が作ると思う
だが近藤キャプテン主役のキャプテン2はさすがに苦しいかな?
人気ある谷口キャプテン主役ならともかく近藤主役はさすがにね
それに例のアホ丸井が色々としゃしゃり出てきそうだし 今回の川北戦、ベンチに入って相手の練習見てから
打順を組み替えてるけどそんなことできないだろ。 主人公は谷口以外は無理!
イガラシも脇役なら魅力はあるが。 >>684
高校野球の応援見てると墨田工っぽさもあるな。 キャプテンのアニメが終わった当時も近藤編やらないの惜しむ人は多かったろうな
あの歯が抜けた楕円の怪獣みたいな顔を見ると谷口は何だかんだ主人公っぽい顔に思えて来るが流石にそれは関係ないだろうしw
進行が原作に追い付いちゃったか?
近藤の穏健な指導方針がまだ時代に合わなかった?(イガラシ以前のファンから不評?)
子役メインのアニメなのに最後の主演が本職の中尾隆聖氏なのが不味かった?
このどれかだろうか >>704
自分が子供の頃地元でキャプテンのアニメが何回も再放送されたのでよく見てたな
近藤キャプテン編をやらないのは残念だった
今wikiで調べたらアニメ放送開始は漫画連載終了後らしいから進行が原作に追いついたというのは無さそう >>706
近藤編終わったら今度はイガラシ弟編やれという話になる
それではキリがないので近藤編を途中で打ち切ったのが真相である
だったら近藤キャプテンが決まったところで終わったら良かったのではと思ってしまうが
あそこで終わった要因として単純に考えられるのは
谷口キャプテンの時に青葉に地区大会決勝で破れたもののインチキだと判明し特別に開催してもらった真の全国大会決勝を制して優勝したものの
本当は全国大会を勝ち抜いての優勝ではないため真の優勝を目指す事になる
だが次のキャプテンはよりによってクズの丸井
どんな相手にも勝てるように地区大会直前に膨大な量の練習試合を組み結果的に疲労困憊させるアホアホ展開に
結果、青葉を倒して地区大会優勝するも全員パンクで全国大会出場辞退
そのアホ丸井の後を継いだイガラシキャプテンの元真の全国大会優勝を目指しがんばる事になる
イガラシは厳しくも理にかなった指導でチーム力を底上げし可愛い弟分の近藤をうまく操縦し
ついには地区大会、全国大会を勝ち抜いて真の全国大会優勝する
正直これ以上続ける理由があるのかと思う
それでも少しだけでも近藤編を描いたのは近藤がいなければ全国大会優勝するのはあり得なかったという事だ
近藤は実力は超高校クラスだが性格は悪いというか知的障害者レベル
顔もひどくまた声も異端
他の歴代キャプテンの声役がリアル学生であるにもかからわず近藤のみフリーザー
まあリアル学生で近藤を演じられる人がいなかっただけなんだろうけど
それでも作者は功労者という意味で近藤編も少しだけでもやりたかったのだろうな
ただ作者はプレイボールの続編を将来的に描く気はあっても近藤編の続きをやる気なんて微塵も無かったであろう
谷口はこのシリーズの事実上の主役だから最後の夏をきっちり描くのは当然だが近藤編をきっちり終わらせる意味は正直無いのだから
城先生がキャプテンの続きまで連載したのは自分がキャプテンシリーズのおかげで漫画家を志したからに他ならない
何しろ自分の漫画のタイトルにキャプテンを付け加えるくらいなのだから 俺はキャプテンは大学編なんてやらなきゃ名作だったのに >>689
現代の知識を振りかざすも何も、出版コードがあるから間違った知識を肯定して出せないんだよ
歴史系史料とか時代劇が前提のものならいざ知らず、特に特定年度を指定してない現代劇なんだから
間違った知識をそのまま信じて倒れるアホが出たら責任取れないだろ
そんなことで批判してる奴がバカなんだよ
水飲む、飲まないはプレイボールの続編としてのリアリティの問題でせめぎ合ってるんでしょ
でもコードにかかる表現は通らないから最終的に現在正しいと言われる知識が優先される、ただそれだけ ビデオデッキもベータかVHSでせめぎ合ってるなw
ということはだ。
田所先輩には先見の明はないってところを表したいわけだけど、
コージィはへそ曲がりなとこあるから読者を裏切りたいんだろうな。 墨中は軟式とは言え全国大会優勝したのに墨高は歴代3キャプテン勢揃いしたのにそれでも大苦戦
プレイボール2は最終的にどうなるかはわからないが中学と高校では勝手が違うようだ
キャプテンとして最高レベルの谷口がいるにもかからわず高校では大苦戦している原因として近藤がいない事があげられる
近藤はオツムは悪いが超中学級で将来必ずプロ野球で活躍できるレベル
アホ丸井やイガラシが本当は地区大会準優勝しか出来なかった谷口よりもいい成績を残せたのはひとえに近藤のおかげ
あんなスーパー選手がいて優勝できなければキャプテンは単なるウルトラ無能だよ
そういう意味で言えば近藤がいないのに地区大会準優勝の谷口はすごいと言わざるを得ない
逆に言えば高校で勝ち上がってはいるもののここまでいつ負けててもおかしく無い大苦戦ぶりはやはり近藤がいないのが原因だな
そのために作者は谷口が三年の時にそれまでライバルだった井口をあえて墨高に入れたのだろうが
井口と近藤ではキャプテン読む限りほとんど互角というイメージがあるのだが井口が高校では苦戦しているのを見てやはり近藤の方が野球の神様に愛されているのかなって思える
城先生は近藤も墨高に入れて歴代4キャプテン勢揃いで甲子園目指したいのが本音かもね
でもそれができないから(何でもありのファンタジー野球漫画では無いのだから)キャプテン2も連載したのだろう
結局墨中が地区大会から勝ち上がり真の全国制覇できたのは近藤という逸材がいたからに他ならずその近藤というカードが使えないプレイボール2は今後どうやったら勝ち抜けるのか
リアル世界では公立の佐賀の高校がほんの10年以上前にまさかの甲子園優勝した奇跡があるが
墨高が甲子園優勝するとしたらまさに奇跡と言える
でも近藤がいたら別に奇跡では無い
近藤の存在はある意味反則と言えなくも無い
その近藤というカードをうまく使えず地区大会優勝止まりで終わったアホ丸井と
うまく近藤をつかい真の全国制覇を果たしたイガラシ
二人のキャプテンとしての資質の違いを感じる
それはさておき反則と言える近藤というカードが使えない谷口キャプテン率いる墨高が今後どこまで勝ち抜けるのか楽しみではある
まあもし甲子園優勝したくらいならだから漫画なんだよと言われかねないが 昔、大甲子園をやらかした何でもありのファンタジー漫画家水島しんじなら歴代4キャプテン勢揃いでプレイボールやりかねないが
リアルさをけっこう追求しているプレイボールではあり得ないんだろうね オカルト漫画はどまんなか 打球音がないホームランにテレビ局はビデオでスロー再生
すると解説者とアナウンサーは絶叫する!ああ!ボールがバットに当たる前に飛んでいる!
名付けてサイレンス打法!打った外人打者は巨人のエース的場純に挑戦のコメントを出す。
挑戦状を叩き付けられた的場純は悩むが相棒の捕手のデベソを見て的場純はこれだ!と叫ぶ!
マスコミにインタビューを求められた的場純は光と影と意味不明なコメントを出す。
かくて的場純は相棒の捕手を小舟に乗せ自らも不安定な小舟から投球する意味不明の特訓を開始
するのです。捕手の前には蝋燭と50円玉を吊します。
一体どういう効果があるのでしょう?
梶原作品もファンタジーに満ちている。勿論的場純は超イケメンです。 水島漫画は御都合主義
ライバルチームとは予選も含めて全て対戦するのは有り得ない!
ドカベンは1年時の夏の大会で事実上終わっていると思う。 どまんなかという野球漫画はど真ん中で勝負するという男の物語です。 >>709
紛らわしい書き方でスマンかったけど水分補給の肯定を批判してる人は見掛けなかった
ただ、野球技術面の現代知識ネタぶっ込んで顰蹙買う割に、参謀役の倉橋に(牛乳1パック)飲むとバテると言わせちゃうのが引っ掛かったという 近藤をヌーやんみたいな扱いにするんじゃないかなあ。 近藤は中一から酷使されてるしプロ行けてもすぐ壊れそう 続編を続けるなら谷口は大学 社会人 墨谷の監督でしょう。
小柄な谷口がプロで活躍するイメージはない。 どまんなかは少年キングで梶原作品ではなかったのは意外!
サムライジャイアンツよりも凄い作品です。 墨谷二中で唯一プロになれる可能性があるのはイガラシだけ
谷口は人が良すぎるし近藤はバカすぎる どまんなかは少年キング掲載で納得した。
売れなくて廃刊になるはずです。 イガラシは能力が高すぎるからピッチャーもやってるだけで本職は内野
二遊間ならプロ行けるんじゃね
根尾みたいな 近藤才能で言えば足が遅いこと以外才能では打者としても投手としても作中トップレベルだろうし
井口と比べられて奮起したり以外に努力家な面もあるからその気になればプロになれるんじゃないかね?
プロになった後大成できるかどうかはわからんけど >>726
根尾は身長177あって、甲子園で優勝してるんだけどな。 谷口は努力する天才
大昔の選手だが元阪神の吉田の例もあるしプロ行けると思う
また研究熱心だし天才でありながら慢心にならないところも買える 谷口は、大学から社会人ってとこじゃないか。
大学も六大は厳しい。公立の弱いとこ。
さすがに東大はムリだろ。埼玉大とか千葉大とかなら。 身長だけで決めるのかお前は
努力する天才谷口を見下せるなんて何様何だよ 谷口の身長をバカにする奴がいるがむしろあのマンガでは平均身長だろう
丸井イガラシに至っては谷口よりも明らかに一回り小さく谷口が165なら150センチにもならない小人プロレスレベル
このマンガはいわゆるデフォルメされており谷口は作者から見て170センチくらいはある感覚なのだろうね
あと谷口は身長が低すぎるからプロは無理だがイガラシは天才なのでプロで活躍できるというとんちんかんな意見言う人いるが
150センチにもみたない小人プロレスレベルのイガラシがプロで活躍できると言う事になるわけだよ、それこそおかしいよな
165が公式なら仕方ないがどうなのかね? >>737 のび太と玉子さんのメガネを取ったときの目でしょ 田所先輩はいい人だな。
アイスや桃の差し入れをしたりうな丼を振る舞おうとしたり。
谷口も卒業したら後輩におごるのかな? 丸井は面倒は見ていたけど後輩に奢ってはいなかったかな >>743
プロ野球OBがよく母校に寄付したとかよく聞くよね
高知を電車で旅行した時電車の待ち時間を利用して池田高校まで見に行った時
グラウンドにかなり高そうなピッチングマシーンがあって笑た
強豪でもないごく普通の田舎の高校のグラウンドに高そうなピッチングマシーンって普通無いよね?
でも池田高校野球部の歴史を知っている俺から見たらああなるほどなって思った 池田の水野や畠山はプロで大成したとは思えないが活躍はできたと思う
二人ともドラフト一位指名のエリートでそれなりの活躍
ピッチングマシーンの寄付くらいお手のものだ
本当はどうなのかはわからないがゴジラ松井が母校の野球部に何やらをプレゼントしたと聞いているし
大物プロ野球選手がOBにいる高校野球部は心強いわな
谷口もプロ野球で活躍したら色々母校の野球部に寄付しそう 担当編集が、次はプロ編をって煽ったらしいけど、それが先生の精神負担にはならなかったかな? >>743
そりゃドラ1で指名されれば契約金がわんさか入ってくるだろうが、
谷口がもし指名されたとしても5位か6位くらいだろ?
よくて契約金300万円だぞ。そこから税金引かれるし、
家を建て替えたら終わりだろ。 身長はいうほど関係ないでしょ
リーチ長いし筋肉量増やしやすいから有利なのはたしかだけど、現代野球だって吉田や森みたいに小柄でも小力あるのもいるし、長身でも非力もいる
昔は平均身長低いからなおさら
王も長嶋も野村も180ないし
イガラシは小柄だけど木製でホームラン打ちまくってるしむしろパワーある扱いじゃね? 今から30年くらい前。
県予選では5割以上の打率を残し、HRも量産。
投げては150キロ近い急速を叩き出す高校生選手がいた。
しかし、プロのスカウト曰く。
「彼は細すぎる、身長も179では近代野球では小さく
プロでやっていくにはスタミナも足りないだろう」と評された。
結局、彼が熱望していた地元の球団からお声はかからず、
4位指名で関西の某球団が指名した。
身体は確かに関係ないかもしれないが、プロのスカウトとて、
高校生時代の成績を鵜呑みにすることはまず無いんではなかろうか。 今から34年前西武ライオンズに6位指名で入団した投手は
地区予選の1回戦で5失点で負け投手だった。
145kのストレートを投げることで指名されたが1軍で活躍出来ず。 プロになれるような奴はガキの頃から並外れた才能によって能力を発揮してるもの
イガラシがこれ
イガラシなら華麗な守備と小兵ながらここぞのパンチある打撃で広島の菊池みたいになれるかもしれない
谷口は無理 才能はあるのに最初からほぼ欲や野心がない だから青葉でも二軍だった
向上心はあるが、それは「誰かのため」であったり「チームのため」
こういう奴はアマチュアのキャプテンとして最適ではあるが、生き馬の目を抜くプロでは万が一入ったとしても二軍どまり いや誰かは知らんけどそいつもプロ行ってるじゃん
身長重視するかはスカウトの考え方次第だし、実力あれば低身長でもドラ1
ピッチャーは比較的身長重視の傾向強いけど170あるかないかの山岡もドラ1
それこそ下位指名ならいくらでもいる(中日の山本拓実とか)
イガラシはプロ行くとしたら二遊だろうけど、特に二遊はよっさん初めとして170ないプロなんてたくさんいる
むしろ180以上は大型内野手と言われてそんなに多くない 身長170cmの今宮は活躍してるね。
ヤクルトにも168cmの投手もいる。 体が大きくても活躍できるとは限らない。
関東ビック4と言われた横浜高校 永川栄植190cm83kg 土浦日大 工藤189cm85kgなど。 確率から考えてみてくれ。
170センチ以下の選手がプロで活躍できるのはほんの一握りだ。
一部の選ばれた選手だよ。
山本拓実の以前にだれが活躍していたか。谷本まで遡らないと見つからない。
そう考えれば、プロが谷口やイガラシを指名することはまずないと考えられる。
それを引き合いに出されても難しいんじゃないか。 体が大きくても活躍できるとは限らない。 ←だからそう言ってんだよ。
つまり大きくても難しいのに、
小さい選手はなお更活躍するのが難しいと言ってんのよ。 必要条件でも十分条件でもないんだから結局一評価要素に過ぎないんだよ
イガラシくらい能力が高ければ体格に恵まれなくても今後の成長次第でプロはあり得るよ イガラシなんてまだ軟式レベルでしか活躍してないだろ?
リトルリーグ時代、清宮の前の三番を打ち、
世界大会の決勝で三本のHRを打った選手でさえ、
今じゃまったくプロから声がかかるどこじゃないんだぜ。 清宮はリトル時代に世界一になったが
アナウンサーがベーブルースのような少年がいる!と驚嘆させたが?
対面したイチローもデカ〜!と驚いていた。 >>763
は? なにいってんの? 文盲か おまえ 中学時代の活躍から順調にいかなかった典型例出されても 毎年甲子園で活躍し期待されて入団する選手が何人もいる
なのに実績あるからいつまでもやめないベテラン選手がのさばっている
さらにプロ野球はたった12球団しか無い狭き門だ
あの大阪桐蔭の根尾ですらこのまま活躍できずに終わる可能性もある
あの清宮は高卒三年目であるにもかからわず全く活躍できそうな気がしない始末
むしろプロでレギュラー取れる確率は相当低い
それに加えて外国人選手も枠が決まっているとはいえ実績のない若手日本人選手にとって脅威である
球団はボランティアではないし若手の有望選手に無理やり無条件でレギュラー取らせる事も無い
活躍できなくて当たり前
活躍できたらラッキーと割りきった方がいいかもね おまえら…
架空の選手のプロに なる/なれない で白熱してるのう…
バカじゃねえのw
おまえらがどんなに議論戦わせても妄想/希望でしかねえんだよ
現実の選手の話持ちだして来ても比較のしようがねえんだから
プロ野球/甲子園オタクの知識ひけらかしはうんざりだっつうんだよ
谷口が甲子園行けたかどうかもわかんねえのに
ちばあきお先生が描かなかったんだからこの作品はここで終わり
そんなにキャラクターの成長インフレを読みたければドカベンや大甲子園でも読めばいいんじゃねえ? 結論 谷口は東東京ベスト8までチームを導いただけ。
高校卒業後は社会人で野球をやったかどうか?
大学でも東京6大学で補欠でしょう。 >>771
あの城先生の事だから甲子園優勝させるだろ
そうなるとMVPの谷口がドラフト指名されないなんてあり得ない >>755
無欲とは言い難いと思うが分かんなくもない
アニメPB二期で倉橋(キャラが改変されてるけど)がフライもろくに捕れない半田を何が楽しくやってるんだかと言ってたが
大概どんな事も楽しく続けるにはある程度の成果やその期待が必要なもんで
短期間でレギュラー貰えたサッカー部から投げられないのに野球部に行けると嬉し泣きする谷口の野球愛って考えようによっては健全というにもエキセントリックなのかも 久しぶりにベストオーダー
1番ショート ジュニア
2番セカンド丸井
3番ピッチャー イガラシ
4番サード 谷口
5番ライト 近藤
6番キャッチャー倉橋
7番レフト 久保
8番ファースト加藤
9番ライト 佐々木 近藤を出すならピッチャーにしておいた方がいいと思う 谷口の高校生活は野球漬け
しかし宿題もしっかり片ずける姿も描かれている。
高知商業からドラフト1位で中日に入団した中山は答案は名前を書くだけで進級出来たようだが。
ドカベンの岩鬼は鷹丘中学で300人中300番でも明訓高校に合格出来たのはなぜ?
300人中2番の殿馬 山田は19番 >>780 岩鬼は岩鬼家がまだ大実業家として威勢の良かった頃だからねぇ入学当時は。
いくらでも寄付金献金できましたよ、それはもう。 岩城は確か、徳川監督のツテでの裏口入学だったのでは。裏金も金額は忘れたが漫画に書いていたような。 岩鬼は知的障害者で本来なら支援学校に行くべきなのだ
それなのにお金の力でそこそこ偏差値ある私立の高校に進学って水島はなめている 谷口が墨谷高校で指が曲がったまま偶然投げられるようになった変化球が
「これは…フォークだ!」というのが今だに腑に落ちない
投げ方としては「曲がった人差し指と親指の間から抜くようにスポッとリリース」っぽいが
そんな投げ方じゃマウンドからキャッチャーまで山なりで届くのがやっとだと思う
フォークは「人差し指と中指の間から抜いて、ボールの回転を減少させることによって
空気抵抗により急速に落下する」
人差し指と親指から抜くリリースで、ある程度スピードを保ったままボールの回転を抑えるのはほぼ不可能に近い
ちば先生は草野球チームではエースで四番の腕前だったらしいが、この辺の理屈までは知らなかったんじゃないか 個人的妄想だけど近藤の高校編がもしも読めたなら谷口が三年掛けて育て上げて卒業した後の墨高より、谷口みたいに他の弱小校に入って改革とかやって欲しい 谷口のフォークボール、落ちる描写のために4つボールを描いてるせいで
球が遅くなったかのように一瞬錯覚する 谷口のフォークは少なくとも谷口一年時に東実戦で初めて投げた時遅いとは言われてたな >>785つづき
谷口があの指で投げた球種が「チェンジアップ」だったら納得できた
人差し指が曲がっていても、サークルチェンジの握りだったら可能だし
フォークっぽい軌道で落とすことも可能
ただ、チェンジアップが日本で一般化したのは1990年代以降のようだ
ちば先生が思いつかなかったのも無理ないかも知れない >>789
野球の球種についてあまり詳しくないので素人考えで恐縮だけど
百瀬がチェンジアップおり交ぜた投法を使ってたよね
当時のチェンジアップは今の変化球のチェンジアップとは違う使われ方をしてたんでない?
フォークも東実のメンバーがそれとわからなかったくらいだしメカニズムを知らなかった人も多かったのでは? >>789
なんちゃってフォークでいいんじゃないの?
落ちるカーブだって昔はドロップで今は縦のカーブだろ。
当時の名称と今が違うのなんてざらにあると思うが。
>>790
今はサークルチェンジとかをそういう言い方をするけど、
当時は速い球(急)に対する遅い球(緩)くらいの意味だったと思う。
語源はチェンジオブペースだし。 21世紀になってから放送されたプレイボールのアニメでも百瀬がチェンジアップを使ったけどあれはどちらの意味だったかな 野球をしらんど素人が。
チェンジアップが効果あるのは速球と同じ腕の振りで
スローボールが来るからチェンジアップなんだよ。
ただの遅い球だったら、誰でも打てるだろがアホ。 >>794
そうね、腕の振りは一緒って書かないと誤解するわね。 谷口のフォークボールはつるべ打ちされると思う。
ナックルボールにすべきだった。 >>783
近藤は東実か川北あたりに入って丸井を苦しめてほしい
「まさかあんなに成長してやがるとは」
「ニカッ」 なんだ圧倒的に小さい身体や先輩のイビリにも負けずプロ野球で活躍する谷口くんは見れないのか
コージィは五十嵐がお気に入りキャラだから170cmなくても大活躍するんだろうな >>794の野球玄人氏に伺いたいのだが
あの時の谷口の指でどんな変化球を投げることが可能と思うか? >>799
可能かどうかなんて実際に本人でないとわかるはずなかろう。
チェンジアップにも色んな握りがあるので一概に言えるわけもない。
例として、元中日監督の近藤貞夫氏の右手中指は
生涯第2関節から先が曲がったままだったが、
独特の3本指で投げる「疑似チェンジアップ(パームボール)」を開発した。
というこのもある。要は創意工夫だな。
ただ俺の経験から言うと、チェンジアップやパームボールは習得まで
かなりの技術と訓練が必要。逆にフォークボールは握力さえ鍛えれば
比較的簡単に投げられる。ただし肩と肘を痛めるけどね。 アニメ版プレイボールではアニメ版キャプテンの設定を引き継いで
谷口の指は伸びたまま曲がらなくなってたけどその指でフォークを投げてたな >>801
指を曲げた画だと費用が上がるため。ユニフォームのワンポイント墨からSの変更も。 城東との練習試合で
松下のドロップは簡単に打ってたなぁ 松下は本人は自分はすごいと思っているが雑魚レベル
だから谷口がピッチャーの練習も始めた
その後のプレイボールでは墨高には入らず
作者にとってどうでも良かったのだろうね >>808
野球を全く未経験だった子供の頃親が買った単行本でそのシーンを見てフォークと何が違うのかわからなかった >>807
キャプテンは原作はほとんど読まずアニメだけ見ていた
プレイボール2で佐野見た時別人かと思ったがあの佐野だとわかり佐野はこんなに不細工ではないと激怒したのだが
佐野自身原作でもあんな不細工顔だったのは驚いた
おそらくアニメスタッフは佐野が不細工ではライバルにふさわしくないとイケメン青に改変されたと言う事なんだろうけど アニメキャプテン松下と
原作プレイボール中山の区別がつきにくいの だからアニメプレイボールでは中山の顔が原作から変更したらしいね アニメで佐野をイケメンにしたのは大正解
タッチの新田やH2の橘やダイヤのAの成宮など野球漫画のライバルキャラのほとんど全てがイケメン
不細工ゴリラが最強ライバルではつまらないしね
原作佐野はあまりにも不細工でプレイボール2の佐野を見て激怒したものだが
(俺の佐野があんなに不細工な訳は無い)と怒り狂ったものだが元の原作からして不細工と知りガックリした
まあリアル世界では野球のスター選手全員がイケメンな訳は無いしむしろ少数派
イケメンスターと言えばダルビッシュや巨人の坂本、大昔の原辰徳くらいしか思い付かないがな
野球は顔というのは漫画だけの世界とはいえ佐野もイケメンにして欲しかった 丸井「あいつ1人のために墨谷の品位がどんなに傷付いたかしれやしねえぜ」
トップが近藤だったとしても二位は間違いなく丸井さんですよね ちばてつやは美男美女を描いたが
弟のあきお氏は苦手な感じ?
現実リアルを追求してる感じです。
作品としては地味になりますね。 一番品位を傷つけてるのが丸井だろ
まじで丸井は半殺しにしたい気持ちだ
あのゴミクズ野郎は許さない >>820
てつや先生の描く女の子最高
テレビ天使なんてマジで惚れた >>822 てつや先生の描く女の子。
紀子ちゃんタイプも葉子さまタイプも礼子さんタイプもいいよね。 あきお先生は最初は兄貴と絵が似ていてそれを無理やり変えたと聞いている
楠佳、大橋薫姉妹(双子)なんて双子って事もあって絵もほとんどクリソツ
兄弟って絵まで似てるんだよね
大島やすいち大島永遠は親子だが絵が全く似ていないがよくよく比べてみれば絵のタッチが似てなくもない
遺伝というのは決して侮れないわな >>824
遺伝じゃねえだろ 顔や性格、癖じゃあるまいし
単に小さい頃から兄や父親の絵に慣れ親しんでたから似てくるんだよ >>825
それは理解はしているが楠佳と大橋薫の絵はいくら双子だとしてもあまりにも似すぎている
同一人物だと思えるくらいだ >>827
恋する谷口を見たいのか?
俺が女の子なら谷口ならあげてもいい >>828
理解してねーじゃねーかよw
楠佳と大橋薫という漫画家は名前くらいしか知らねーが、双子だということは
両方ともプロになるくらい上手かったんだからお互い影響を与えあって育って来たんだろう
小さい頃から漫画描いて見せ合って来たことは容易に想像できる
だから絵柄が似てくるのは自然なことだ
遺伝というのはDNAレベルの話であって、身体の構造や身体能力、体質は確かに近くなる
だが絵を描くという行為は人間の成長や生活に必要不可欠なものではない
趣味や仕事で描き続けて技術が身につき、上手くなって行くもの
絵を描くことが好きかどうかは遺伝も多少あるかもしれないが、絵柄が似てるかどうかは遺伝レベルの話じゃないよ
>>829 気色悪いこと言ってんじゃねえバカ 脳の感覚や構造もDNAが同じなら、絵の才能も似るんじゃねーの? >>830
楠と大橋の名前しか知らない程度でしゃべるなよ
まあ大橋の場合OLをしながら兼業で漫画家してましたからあまり作品は残しておらず
楠の漫画は知ってても大橋は知らないのが大半なんだろうけどな
とにかく同一人物だと思えるほど絵はそっくり
顔もクリソツだから一卵性なんだろうな まあ遺伝子がどうのこうのと言うより元々誰かのアシスタントやってましたって言う漫画家の方が絵的に師匠にクリソツだわな
昔まいっちんぐまちこ先生を描いていたえびはらという漫画家は元々藤子不二夫Fのチーフアシスタントを長年やってたし
あだちみつるの実の兄であるあだち勉は途中から高額の給料で赤塚不二夫のアシスタントを10年近く担当
実録あだちみつる物語はけっこう赤塚先生の絵のタッチにクリソツだった
あだち勉は元々漫画家として活躍していて赤塚の絵とは全く異なっていたのにね
鳥山明のアシスタントしていたひすわしも独立して連載したらこれまた鳥山の絵と多少は似ていた
アシスタントしていたのだから似てて当然だ
遺伝云々はあまり関係無いと言えるのかも知れない、大橋薫楠佳姉妹は別として(何で名字が違う?楠はペンネームだからだ)
ただ大島やすいち大島永遠親子に関してだが大島永遠は現役女子高生の時からすでに商業デビューしている強者で両親が漫画家なのだから絵がうまいのは当然だ
本人は親父が大物漫画家だからコネで漫画家になれたと思われるのはかなりしゃくだと自分の漫画でぐちっている
漫画家はコネでなれない職業なんだから誇ればいいのにね ダメだこいつ アホだ…>>832
せっかく長文書いて丁寧に説明してやっても読んでもいねえし読んだとしてもまるで理解してねえ…
アホ丸出しの自説を繰り返すだけだ 救いようがねえ 書くだけ無駄だ もうやめた 今からでもアニメのキャプテン近藤編やってくれんかな
声は中尾氏で
丸井は当時の子役もイガラシとか松尾より聞ける方だったが、それでも本職の大人でやった方がいいわな >>834
少なくともお前がスーパーあんぽんたんだと言うのがばれてしまった しかし、中学野球で9イニングやるという規定やルールはない。
そこへんの整合性をどうとっていくのか。 >>837
まぁ、可能性があるならとりあえず見たい
2は正直、何か微妙な感じだけど…w
>>838
プレイボールもアニメは改変多かったからな
もっとも続編やアニメ見たがる層は昔からのファンが殆どだろうからコージィ氏にしてもアニメにしても原作の性質再現を優先して欲しいとこだけど プレイボール2に佐野でてきてる?無印の時には谷口くんでさえ
まともにヒットが狙えるなんてレベルじゃない豪速球を投げる佐野に
シビレたなあついに役者が揃った感。新たな強敵とバランス良く
戦ってほしい 出てる
3巻からだったかな
とりあえず準備期間の2巻までには出て来なかった
個人的にあまり嬉しい出来じゃないが、ここで内容には触れたくないんで、とりあえず読んでみれば
ゼブラックだと待てば途中まで無料で読める
待ちたくなければ普通に購読 プレイボールで子供と野球してるのをサッカー部キャプテンに見つかって後ろを向いた上にマスクまで下ろしてごまかそうとする谷口が可愛すぎる >>842
そのシーンで泣かない奴って、人間じゃないよな。 >>841
ありがとう。ネタバレ催促するなんて失礼しました 中山「ヘイヘイそんなこっちゃポジション危ないぞ」
山口「バーロイ!ポジション取られてたまるかい!」
中山「そうだその意気だ!」
このやりとり大好きだった
ポジション取られまいと人知れず自主トレする横井が大好きだった
プレイボールは有望な新入生が大量入部してきた所で話が終わってるけど
横井はきっと努力でポジションを死守してるんだと思う 谷口さんはサッカーのユニフォームより
野球のユニフォームの方がよく似合う 基本的に、ちばあきおって強いチームを描くのは好きじゃなかったんだろうな。
努力して強くなる過程は描きたかったんだろうけど強くなっちゃうと興味が無くなる
結果的にイガラシ編は全国優勝まで続くから一番長い話になってるけど
本来は丸井とか近藤みたいなクセのあるキャラを描きたかったんだろう。 >>848
だから全国制覇してすぐ連載を終了した
近藤編はプロ野球で言うところの消化試合でしかなくそれも早々終わらせた
プレイボール2は作者の構想にはあったと思うがキャプテン2はさすがに構想は無かったであろう 高校野球編も青葉最強にして欲しかった
たいして注目されない中学軟式に異常なまでの力を入れて異常なまでに注目される高校硬式に力を入れない青葉って何を考えているの?
PL学園に代表されるように普通は学園って中学高校とセットになっており
近年では中学入学の段階で有力選手をスカウトする私立の学校まで存在するって
なのに青葉は全く注目されない中学軟式に力を注ぎ全国的に注目される高校硬式に全く力を入れないどころか
実は高校すら存在しないのではと思えるくらい
エースだった佐野も別の強豪に進んでいるし
意味わからない ちなみにPLは中学高校とあり中学には軟式の強豪として知られている
しかし中学を卒業したメンバーはそのまま高校硬式には進めずこれまた強豪で知られる高校軟式に進むのが普通
PL硬式は全国からスカウトされた特待生しか入部できない掟になっておりいくらPL中学で活躍したと言っても所詮は軟式じゃんって
高校硬式野球部は門前払いが普通だ、例外はあったかも知れないが ただ軟式だからってバカにはできない
イチローやゴジラは中学は軟式だったのは有名な話 お前>>ID:tkbtCpVs はなにを訳のわからないつまらぬことをクドクド書き連ねているのだ そりゃ中学軟式野球部から硬式に転向するやつは多数いるけど、
一度軟式になれてしまうと、公式に適応するのに時間がかかる。
だから、元ヤクルトの池山は中学時代に野球部に入ってない。
陸上部で身体を鍛えていた。
今はリトル→シニア(ボーイズ)があるから、最初から高校硬式野球を
目指すならわざわざ中学で軟式をやる必要はない。
昭和のころとは時代が違うのよ。 >>860
だが硬式の少ない地方県の選手は中学まで軟式をやらざるを得なかった
軟式出身で活躍した選手なんてはいて捨てるほどいるがその一番代表格がゴジラ松井
ただ松井はその当時から軟式規格外の選手で何球も軟球を欠損させている
あまりにも松井のスイングが早く軟球が割れてしまうほどだ
ただ軟球が無ければこれほど日本で野球が普及するとは思えない
硬式野球は敷居が高くボールやバット、グローブ何もかも軟式の用具よりも高くまたまともにボールが当たると痛いどころか
死者が出てもおかしく無いほど危険なのである
ちなみにアメリカでは軟式は存在せず(軟式は日本発祥)代わりにソフトボールが軟式野球の代わりと言える
軟式は日本野球の普及に大きく貢献する一方で将来プロ野球選手を目指す中学軟式選手の妨害になってるのも確かである
まあ軟式は得点が硬式に比べて取りにくいスポーツで軟式出身の選手の方が一点に対しての重みを感じているだろうけど
ただ軟式から硬式になじめずつぶれる程度の選手ではプロ野球で活躍できるような選手にはなれない
なぜなら金属バットから木のバットになれる方が大変で軟式から硬式に適応できないような選手では最初からプロ野球目指す資格はないと言えるだろう >>861
オレよりいくつか年上だから若いイメージはあるがもう50越えているからおっさんだな >>866
原作はこんだらの人?
名前は聞いていたがてつやのイメージは無かった
盲点ですな 佐野きゅんはアニメはハンサムなのに原作は不細工
どちらが良かった? >>860
リトル出身者が中学校野球部でなく陸上部に入るって、
んなの池山どころか70年代から当たり前だったわ( 苦笑 ) >>867 原作はこんだらのひとじゃない。 福本和也先生。
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m70696567401_2.jpg
こんだらのひとの原作のあの国民的人気野球漫画が始まる前にマガジンで連載してた。
巨人の魔球を投げる左投手VS阪神の長髪天才打者の図式をすでに描いていた点が先駆的だった。 じゃあコンダラ先生は福本先生のアイデアをパクったのか?
パクったのに数年後てつやと組んで明日のジョー作ったのか
二人とも内心複雑だったかもね >>871 その負い目があって、こんだらさんはてつや先生に強く指示できなかったのかも。
こんだらさんの原作をてつや先生が改変してもこんだらさんは何も言えなかったと。 >>869
だから、そう書いてんじゃん。 バカなの? おまえ >>873
だから池山だけなのかよ?
池山がレアケースなのかよ?
行間どころか文字面そのものも読めねーマンガ脳の知障 ( 嘲笑 ) >>874
べつにレアケースなどとも一言も書いてねーし。
だったら、てめーがべつの選手を20人くらいはあげてみろよ。 肛門のカス >>875
バーーーーーーーーーカ!
ますます墓穴掘ってやんのw
プロ選手どころか甲子園に行けなかった連中でもそうしてただろ
バーーーーーーーーーカ!
なのに池山だけが特別みてーな言い方したバーーーーーーーーーカ運動音痴wwwwwwwww 広島のエースで活躍した大野はかなり長い間硬式では無く軟式で頑張っていたのはあまりにも有名
しかし逆に言えば大野しか思い浮かばない
大野は軟式の選手たちから大いなる勇気を与えたけどやはりなるべく早く硬式に移行した方がいいな
プロ野球を本気で目指すのならば
まあ中学野球のお偉方さんは軟式から硬式にしてしまったら安全面で責任とられるから現状を変える事は絶対ないと思うけどね オタク野郎どもが自前の野球知識のひけらかし合戦か
ダセエな
ここでやるな なんJでやれや なんならプレ2とキャプ2の話題でもしようか?
城先生の悪口大会になりかねないが俺は城先生の事好きだよ
砂漠しか読んでなかったけど
城先生のような実績ある漫画家が最近原作しかやってないのにわざわざ漫画家として復活しプレ2とキャプ2を描いてくださるのだからみんな感謝するべきだ
近年ドラ2の豊太郎等のように無名の分際で既存の人気作の派生漫画描いて飯食ってる連中が出てきてうんざりしてるのだが
城先生は何度も言うがすでに実績あるしそんな人が本気で描いてみんなを楽しませてくれるのだから批判するなよ
それとも何か?プレイボールはあのまま封印するべきだったのかな?
水島で言えばドカベンを三年春で完全に終わらせ大甲子園をやらずに終わるもんだぜ >>879
>なんならプレ2とキャプ2の話題でもしようか?
板違いなんだよカス >>876
知らないくせに、ハッキョすんなよ チンカスじぃさん。 >>883
ハッキョ??
ジジイがぼんくら脳に血をのぼらせたか ( 爆笑 ) >>884
きみは肛門の周囲についたトイレットペーパーのカス ラッキョというよりおサルさんに似ている
ラッキョの名付け親である丸井は単なるおにぎり君だが
おにぎりがおサルさんにものを言うなよ >>113
仁志は世渡り上手く無いね
仁志は原選手の大ファンで早稲田大学から卒業して巨人に入団したら原選手のつけていた8をもらう位の関係だった
その後巨人のレギュラーとり活躍していたけど原コーチが監督に就任すると
仁志は何かと原監督のやり方に対していちいち食ってかかったとか
長島監督の時は何も言わなかった癖にね
結局その生意気な態度が監督の怒りを食い仁志は横浜移籍した
もし仁志が松井クラスの選手ならチームを追われる事はなかったと思うが
その原監督は2たび監督を解任されるもまさかの三度目監督就任
しかも全権監督になり人事でやりたい放題
もし仁志が原監督に媚でも売ってたら今頃ヘッドコーチ任されていたと思うが
本当に世渡り下手くそだな
俺の方が監督よりも野球知ってる
それは事実かも知れないがだからといって公然と監督批判とは
もし自分が監督で選手から批判されたら腹立つのりだろ
仁志は今巨人とは全く関係無い立場にいるようだが本来は巨人の幹部を任されていなければいけない立場でなければいけないのにな キャプテン第一話の時点で谷口が二軍の補欠って言ってるけど、青葉が二軍を試合に使うシステムは最初から示唆されてたんだな 二軍と言っても東京予選で普通に優勝できるレベル
谷口は話にならない位のへたっぴレベル 青葉は最初からレベル高い選手ばかり入れる
PL等のように推薦以外の選手は硬式野球部そのものには入れないというシステムでは無いにせよ
ただ二軍には推薦を受けていない一般入部も受け付けているようだ
私立だから商売のために希望者も受け付けるシステムなんだろうけど
一般入部者等監督にとってどうでもよく単なる球拾いかお手伝い要員程度にしか思っていないだろう
そんな野球落ちこぼれ連中等鍛えて戦力にする気なんて毛頭になく
一般入部者でしかもウルトラへたっぴの谷口はノックすら受けさせてもらえずこれでは谷口が実は隠れた天才であったとしても才能が開花するはずもなかった
全く自信もつけられず練習すら全くさせてもらえない谷口は野球部の中では単なる球拾い要員のそれでしかなく内外からバカにされていた
もしあのまま卒業するまで青葉にいたらダメになっていたであろう
墨谷転校は谷口にとってラッキーだった
て言うか谷口家は最初から墨谷地区の人間ポイのに青葉に行ったのか謎だらけ
実写映画では谷口パパが青葉の理事長の家を建てたのでその間青葉に入れてもらえたという設定であったけど
最初から完成している選手しか眼中にない青葉に谷口のような選手が行くべきではなかった 連載当時、て言うか今もそうだが中学野球はシニアやリトル、軟式全て7イニング制なのに9イニング設定はないだろう
野球と言えば絶対9イニングだろうと言われそうだが高校生以上の大人の野球のルールならともかく
中学以下は7イニング制が当たり前
オリンピックでは7イニング制にしようという話もあるようだが考えてみればムリに9イニング制でしなくてもいいという思いはある
そうなるとプロ野球では投手の数を減らさないといけないというデメリット(経営者にとってはメリット)が生じるが
いずれにせよリアル世界では7イニングなのだからキャプテンという漫画も7イニングで行くべきだった 野球は9回にドラマがと起こるというイメージがあるがプロ野球見る限りむしろ9回は単なる消化試合というイメージもある
9回に入る前に大差がついていたりたとえ小差でも下位打順で全く期待できなかったり
また9回には一番優れた抑えの切り札を使うのは当たり前でミラクル逆転勝ちなんてほとんど無理だよ
むしろ勝機は七回とか八回とかにある事もあるし
野球漫画ではいつも最終回にドラマが起こるみたいな展開だが結局漫画のお話
古い話だが王選手擁する早稲田実業は甲子園優勝したりしたがその王の高校最終試合となった東京予選決勝
八回まで早実が圧倒的に大差で勝っていたが最終回王投手は突如調子を乱して乱調
まさかの大逆転負けしたというドラマがあったが今の高校野球は強豪チームにはいい投手は複数以上抱えるのが普通
高校野球ですら最終回でのドラマは起こりにくい
最終回に入るまでに勝負をつけるという気持ちでないと勝てないよ わたるがぴゅんでも中学野球で9イニング制で違和感あったな 9イニングの方が漫画として面白いからな
まあ中学野球よりも高校野球の方が面白いからどうしても高校野球の方が漫画として取り上げられる傾向にあるが ソフトボールや女子野球、中学以下の野球は全て7イニング
9イニングは長いと思われている 谷原を青葉学園にしてほしかったな
キャプテンにおいて最強はあくまでも青葉だし
高校編でも青葉最強の方が倒し甲斐はあるし 坊主頭の野球漫画はちばあきお氏だけ。
タッチは野球漫画なの?坊主頭の上杉兄弟を見たい。 俺には長い髪がじゃまだとおもったら自分できりゃいいんじゃないかとおもえるんですがね >>864
描こうと思ったら水島新司の登場で、諦めた。 ちかいの魔球→巨人の星→男どアホウ甲子園って流れだもんな。
巨人の星を連載してる時は、あしたのジョーを描いてたし
その後で野球漫画を描くのはキツかったんじゃないの?
もともと作者も野球に関する知識もあまり無くて
連載初期はピッチャーマウンド知らなかったらしいし やっぱり二軍の補欠は無条件とまで行かなくてもハードル低くて人数多いのかな >>909
てつや先生はボクシングが体重別だと言う事も知らずライバルの力石を初登場で大きく描いてしまい
仕方なく力石にスーパー減量させてしまい結果的に無理な減量しまくった力石は死んでしまうというアホアホ展開
まあアニメで力石が死んだ時力石の葬式がファンの間で行われ大きな話題となったが
ドラマを盛り上げたという意味では力石の体を大きく描いたのは結果的に成功したとは言え完全なボーンヘッドだ
野球にしろボクシングにしろ先に勉強してから描いてほしかったな
ゴルフ漫画はどうだったの?あした天気になれは
藤子不二夫Aはゴルフ好きが生じてお猿さんゴルフ漫画描いていたけど
てつや先生がスポーツするなんて想像つかない
ちなみに余談だが千葉あきおは野球愛好家で草野球チームを持っていて水島のチームと何度も試合していたとか
キャプテンプレイボールは説得力あったよね >>911
むつとしゆきの第三野球部では主人公チームのさくら高校は三軍制で
一軍は全員特待生の集まり
二軍は特待生推薦の集まりだが一軍に入れなかった連中の集まり
三軍は一般入部の集まり、元正捕手海堂があとから説得されて三軍に入るがかつて監督とケンカして野球部やめた人間だからね
監督は目障りで役立たずの三軍を解散させるために入れ替え戦を画策するが結局三軍が勝ち三軍がそのまま正チームという扱いになる
ユニフォームも三軍のままだし 次のキャプテンはジュニアじゃ二番煎じだし、飛ばしてjoyでいいだろう。 プレイボール2はこのまま続けば甲子園優勝まで行くと思うが城先生の事だ調子に乗って翌年も続ける可能性あると思う
そうなると谷口の次が誰になるのか
丸井キャプテンは正直やめて欲しい、さすがに一足飛びでイガラシはないととして ちばてつやは漫画家が運動しないと体調悪くするってんで、
自ら野球チーム作って、手塚治虫のところにも無理やりチームを
作らせた前科があるが。
その後、野球にハマってしまい、てつやは捕手。ホワイターズね。
アーチストリーグでも結構いいところまでいってたよ。
ちなみにあきおのとこのチーム名はベタ。 前回負けた明善が残ってるから
決勝進出は硬いだろうな 昔兄が単行本1冊だけ持っていたから読んだけど
続き読みたいな、でも金出して読む気は全くない。 キャプテン&プレイボールなら途中までゼブラックで読める
rentaでの電子レンタルも可能 >>915
客観的に考えれば、時期キャプテンは1年夏からレギュラーだった島田か松川だろ 高校野球観戦中は飲酒しないなぁ
プロ観戦中はビール飲んでるけど 明記されてなかったと思うけど谷原のエースは谷口と同学年じゃないのか? >>936
スタメンだった控えキャッチャーは先発の野田とはタメ口だったが、村井に関しては「ぼくには村井さんのタマは…」ってさん付けだった。
野田と控えキャッチャーが入学したばかりの1年ということはないはずなので、さん付けされる村井は3年ということでいいと思う。 決勝が明善はちと,地味じゃねぇか?明善のキャプテン陰険そうだし 恐らく谷原にも勝つんだろうな
ここまできたら甲子園編見てみたい 甲子園優勝も見たいな
甲子園ベスト4谷原に勝てるくらいなら甲子園優勝も夢では無い
谷口は試合を重ねるごとに確実に成長している コージーの続編って甲子園行けそうなのか
原作は正直イガラシ3年時でようやくもしかしたらって感じだったけど 作者が甲子園で活躍す谷口くんプロで活躍する谷口くんが見たいって遺書に書いてる
編集の水増しリップッッサービスだと思いたくないよ。プロでも相変わらず努力努力で這上がある
ワンパターンだけど見たい。小さな体でハンデを背負いながらも、その野球センスで一流選手に
なった五十嵐との対決も見たい。最初はけちょんけちょんでもそして・・・
まあプロ野球編は蛇足になるだと思うから見たいけどいいや 相手の背中に乗ってる時の足をクロスすればなんか進化っぽく感じるかも 近隣のはずだが田所や中山世代は墨谷二中出身はいなかったんだな プレイボール2は水島漫画で言えば大甲子園的存在である
大甲子園はドカベンをあえて三年春選抜優勝で連載終了させ
三年後になってからドカベン最後の夏をベースに描いたのが大甲子園
まさに水島漫画の集大成と言える
ま結果的にはドカベンドリームトーナメントこそが水島漫画の集大成であったがな
プレイボール2では作者の別漫画の主人公たちも谷口のライバルキャラたちも登場しているし
このまま勝ち進めばボクシング漫画の主人公等もライバルキャラで登場するのではないか
いずれにせよキャプテン、プレイボールから続くキャプテンシリーズの集大成となるのは間違いない
なおキャプテン2は単なる城先生の自己満足 プレイボール2 はスレ違いどころか板違い
ちばあきお のプレイボールやキャプテンとの比較などで持ち出す程度ならいいが
話の中心になるのはNG 去年は川北が準優勝という設定だったのか?
地味だな。 なんだよ住宅に住んでる幼馴染連中って。
当時でも都内の有力校は、全国から選手かき集めてたぜ。 もうそんなに経つんだな。
新聞で知った時はショックだったよ。
そんで数日後の新聞で死因を知った時は
かなり衝撃受けた。 彼岸連休で帰省して 亡父が買い揃えてたキャプテン久々に読んだ 5巻目までで何回ジワッときたか 子供の頃より心に響くところが満載だ
奥付に1974年刊とある すごい漫画だったんだなあと改めて思う 水曜日のダウンタウンでほんのちょっとだけ扱われたな >>958
もーちょい掘り下げて欲しかった
イガラシ近藤の防御率も調べて欲しかった 江田川の事は知らなかった谷口が金成と当たった事に驚いた理由って
青葉2軍時代に決勝で対戦してたの覚えてたのかな?
控えは1軍で埋まってるし当時はスタンドで観戦したんだろう >>959
近藤もイガラシもけっこう打たれて点取られてたろ
防御率最小を調べてたわけだから早々に谷口だけに絞ったんじゃない? 漫画の中で50イニング以上登板の描写がある投手の防御率1位は誰か
(ただし水島漫画をのぞく)で1位はタッチの和也の0.17
谷口は練習試合で19点とられた谷原戦を入れて3.71で主人公なのにダメ扱い
谷原戦以外なら専修館に2点しかとられてないけど
谷原戦入れなければ50イニングいかなかったということらしい 和也恐ろしいw
我らが谷口さんは番外編扱いになってた
しかも青葉学院が青葉高になってたしw
アメトークでキャプテン芸人やって欲しいな >>964
アニメの放映局は日テレだろ?
無理っぽいな
ルパン三世芸人さえ出来てないもん >>965
タッチ芸人とか
ドラゴンボール芸人とか
キャプテン翼芸人とか
やってなかったっけ? >>963
谷口はあくまでも野手
投手始めたのは元々松下というヘボPがケガしたため仕方なく始めただけだし >>968
ちがうやろ
イガラシが「ぼく、前回は一、二回だから抑えられましたけど、あの青葉を相手に9回も投げると思うとちょっと…」
って弱音を吐いたからやろ バックもしっかりしてきたことだし、
打たせていけばいいじゃないか! なんにもわかっちゃいねえんだから!(バケツガーン!) イガラシ!
キャプテンにあきらめるように言ってこいよ!
大体お前が最初にはっきりいっときゃ
こんな事にはならなかったんだ! >>968
谷口が投手始めたら五十嵐切れてて笑た
自分で弱音はいてたくせにね
弱音はいてたけどやはり自分一人で完投する気満々だったのにキャプテンが投手始めて
投手なめるなと思っていたんだろうけど谷口投手、さまになってましたし
ま五十嵐が弱音はかなくても好奇心旺盛でチャレンジ心溢れる谷口の事だ
結局投手もやると思うけどな 短期間で青葉に通用しそうな球を投げられるようになりプレイボールでカーブ、シュート、偶然とはいえフォークまで投げられるようになったし
谷口は努力家だけど投手としての才能もあったんだろうな(本作では努力すれば誰でも急成長するとかのツッコミは無しで)
>>974
案外家に近いとかの理由で墨高を選んだんだったりしてw 川北との練習試合、急行乗れてラッキーとか
言ってたから結構遠いかも? まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) >>972
谷口は自分の才能に自信あるからな(笑)
五十嵐ができるなら自分にもできるという根拠のない自信があったのだろう >>979
自分の才能に対する自信というより努力すればできると信じる心かな
そしてあの漫画では決して間違いとは言えない
まあ近藤や井口クラスになろうと思えば話も違うだろうが 自信があるわけではないと思う
ただ 自分がやらなければという責任感と それを何としてでも実現させようというひたむきさに心打たれる >>977
墨谷高校はおそらく曳舟近辺。
市川にある川北のグラウンドまでは、京成電車。
当時、京成曳舟は急行停車駅で、市川市内の急行停車駅は国府台と市川真間。
そのどちらかに川北のグラウンドはあるが、最も遠い市川真間でも急行に乗っても3分しか違わないw 去年初めて荒川を渡り墨田区を抜けてみた
荒川を東に見てー
いや
荒川を東に望みー
というフレーズが頭に浮かんだのは
言うまでもない 谷口二年時の東実は例年より戦力が落ちて谷原、川北、専修館辺りより力は下って感じだったのかな 確か作中で言われていたのは
東実 よく準決勝決勝に進む。甲子園を目指している
川北 ちょくちょく甲子園へ足を運ぶ
専修館 今年(谷口2年時)の爆発力は凄い。優勝候補
谷原 甲子園で活躍した
例年と言われると過去のことはよくわからんが元々東実の方が格が落ちる気もする 監督みたいな風貌のキャプテンのいる高校って東実だっけ?
もの凄い実力のピッチャーだって描かれてた気がしたけど、結局作中で1回でも投げたことあったっけ? 誰のことかと思ったけど川北の田淵か
だったら投げたことは無い 谷口二年秋の都大会が割愛されたのは残念 確か8強進出だったか
その時に甲子園出た谷原はどうだったのだろう
練習試合での描写からは優勝や準優勝ではないかな 谷原は、甲子園で活躍したって表現(優勝準優勝とは言わない)からしてベスト4か8くらいかなと解釈してたな。 谷原のマネージャーは練習試合では顔を見せなかったな
最寄駅で出迎え学校まで案内するぐらいに律儀そうだったが 2見てるが谷原の監督やマネージャー、選手の傲慢さが垣間見られる
墨谷など眼中にも無い、いくら点を取られても軽く逆転できると思っているようだが
そんな考え持ってるようでは足をすくわれるぞ 誰が立てるか決まってないみたいだけど次スレどうする?
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