【早乙女】こち亀248【サイコー】
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来月に日暮起きるんだよな
新作出したとしてもオリンピックの延期でズッコケるオチは読める >>846
そんなら部長とのオタリア旅行中、ベニスでゴンドラ乗りに扮し日本人観光客に
「イタリヤ コンマ」って迫ったのも…
両津には珍しい直球エロ発言だけど、下品すぎてなんか後味悪い 大原は両津の不祥事が無ければ少なくとも警部補にはなれた カツオが6年生になるくらい、なってはいけない事なのだ。誕生日は変わってもな。 途中から両津がバイトするの容認するようになったし部長も警察官としてのプライドは消え失せてた >>852
そういう意味だったのか
当時流行っていた言葉とかそんなんだと思っていた
露骨な下ネタは生臭くて嫌だね 麗子が男子更衣室に突然入ってきて、丸出しの両さんがバッチリ見られて怒るシーンで、粗チンを「カワイイ」ってからかう余裕の姿に、おとなの女性の魅力を感じたわ
後期麗子なら小学生みたいにキャーキャー騒ぐだけだろうな ビリヤードの回って麗子のパンツ見えてない?
あれがパンツかはわからんけど 下ネタといえば、
「Omako」というサークル名を聞いた両さんが
「なんとひわいな」とか呆れながら言ってたが、
それがギリギリ許せるラインだな 衛生放送のエロ番組を受信しようとする話で(まあそのテーマ自体がお下劣なんだが)
何かを「SEX」と聞き間違えるセリフがなかったっけ 初期の話で、両津が竹下景子似の女を押し倒す妄想をして
「本官の愛くるしい唇が、彼女の、彼女の」とか言ってたら
そこを部長の親父に見られてたってのがあったな 寺井はアニメでも声優が出世したからいらなくなったな
アニメ復活したら余計なキャラいらないから四人でまわしてほしい ボルボと左近寺って身長体重胸囲が同じって設定らしいけど
左近寺は巨漢で肩幅の広いプロレスラー体系
ボルボは細身マッチョのボクサー体系に見える >>870
両津よりゴルゴ顔のニュースキャスターのが面白いw この前のコマで学歴は高校中退趣味ギャンブル補導歴数知れず、その縁で葛飾署に配属という経歴紹介に
「まるで恥をさらしてるようなものだ」と呟く部長のコメントもなかなか笑える この「両津の面白キャラクターがたちまち世間の支持を得て大人気!」という展開は
ラジオ人生相談やDJ、TV番組のコメンテーターなどで幾度も繰り返されてたが
作者の自画自賛みたいで何か読みながらムズ痒くなった記憶 >>869
ボルボも左近司も中川も180前半だから物凄い大男ではないんだよな >>869
ボルボは途中から頭でっかちの高校球児みたいな体形になっちまったが、出始めは筋骨隆々
恰幅のいい大男だったでしょう >>875
瞳にハイライトも入ってたな
あんな毛深くないけど最近だとゴールデンカムイの谷垣に近い感じ >>880
ハイライトはフィルター付き 同じくフィルター付きのTコーと並んでブルーカラー御用達
三級品タバコの中では価格面で贅沢な商品だった
フィルターが無いのはゴールデンバットとか しんせいとかで、慣れればそのまま吸うことも出来たが
多くの人は吸い口と呼ばれるフィルターを挿していた
ちなみにハイライトノパッケージデザインを手掛けたのは有名イラストレーターの和田誠だけど、
*(本物は放射線が8本)のマークが肛門を想起させるとしてシャツの胸ポケットから
そのマークをチラッと出しているのがおホモ達の間でお誘いOKサインだったこともある >>852
これの意味今初めて知ったわw
ガキのころならともかく大人になってからも何回か読んでるのに気付かない俺は全然ダメだな
罰として今からコミック全巻読破するわ >>880
手配書と表情が同じってのが地味に笑えた それくらい許してやろうぜ。MOをCD-Rとか言う人だから。 この漫画で一番タチ悪いのって大原部長じゃね
大体何かしら悪いことする時って両津から金くすねて「悪いこととは思うけど両津のだからいいや」
みたいな空気出してるし
両さんが中川財閥に大打撃与えるのとは別の方向で悪い奴ってイメージある 初期部長のやられたらやり返す性格好きだわ
タバコを買ってきてくれた両津にお茶を淹れてあげるとか 両津のゲームを売り
その金で将棋ソフトを買うのはヤバイだろ 大原部長は中川や麗子の金には絶対手を付けないのに
両さんの金ならいいやって考えしてるのがクズすぎる ファミコンゲームを売ったのは、中川のチクリにより両津がソフトを無料で手に入れてると
部長が知った後だったか前だったか 部長って自分では管理能力があると思ってるけど両津を始め制服改造してる奴らまでいるのに自己評価が高すぎる 部長というか上司視点から見れば両津は優位に立つと嫌味も言うし厄介すぎる部下なんだろうな。若ければまだ更生させようという気も起きるが だいたい定年まじかの年齢で巡査部長止まりの時点で有能じゃない ノンキャリアの人がたどり着ける階級が巡査部長までらしいよ 2サスに出てくるおっさん刑事は大抵警部だから警部じゃねーの?
警視や管理官以上はもうキャリアばかりだなとなるが 両津が配属されたとき自分の昇進の妨げになると嫌がってる辺り部長も小根は保身に走るクズ >>901
まず刑事になれるのがエリート
学歴なくともIQ、教養が絶対必要
美味しいのは生活安全課だけど
つーか、部長は葛飾署内では部長じゃなかったか? 全盛期の頃の部長の魅力って一応は職務には勤勉なこの道30年のベテラン警官で頑固気味だが家族思いな所もある人って感じだけど、この辺りが失われていったのがな >>902
足を引っ張る無能クズが部下や身内になる事を嫌がるのはごく当たり前の心理だ
更生不能な知的障碍者・サイコパスレベルの後輩が周りにいれば嫌でも解るよ >>904
基本は両津のカウンターキャラと大人気ない意地を張り合う宿敵という立場
両津の非常識と対照化させるように堅実実直な真面目キャラが強調されていき両津の真人間化、寺井の邸宅購入等の相談役も行うようになる
時には初孫の話題にデレデレし若者の心を理解しようと四苦八苦する姿を見せたりと
本人の魅力以外にもキャラ周りの設定も充実していた時期だった >>906
だから両津も部長を苦手とはしてたけど、善人だと分かってたから
なんだかんだで部長が大変な時は助けようとしたりもしてたんだよね
喫茶ルフランの時とか >>906
昇進試験の時みたいに、格下と思っていた両さんに追い越されると心配すると
妨害工作に出るとか、カッコ悪いけど納得できる行動なんだよね。
それに対して、若い女に鼻の下伸ばすとか絶対に違うと思う。 キャリアかどうかはわからんが部長は帝大卒じゃなかったか?
それなら両津がいなきゃ青山署長も当然だろう
巡査部長はあまり有能な無いどころか無能の極みじゃないのか ドラマとかだと結構年行った老巡査みたいなのを見る気がするけどな >>909
帝大卒は部長の親父さんじゃなかったっけ 実際の警察官の勤務形態はよく知らないが、亀有公園前派出所みたいな外勤の場合は
拳銃など本署に預けてある関係から出勤時はまず本署に出向いて身支度を整えてから
パトカーで派出所まで送ってもらうの?
中川や麗子が自前のスーパーカーを公園に隠して出勤するのは漫画上の演出として、
両津がニコニコ寮や寿司屋から自転車で制服姿のまま直接派出所へ向かうというのも
現実にはおかしいのかな >>911
佃さんは暇を持て余した上級国民の遊びって感じだった >>913
財閥の御曹司が「拳銃をぶっぱなしたいから」ってだけで警察官になるような漫画で何を >>914
アニメは嫁いだ娘が心配でこっそり見るという感動シナリオ 両さん「みなみじんしょう氏は悪人ではないとわしは信じる!」 両さんが床屋へ行く回は必ず失敗するよね
それだけ両さんはついていない男 >>913
50巻台の麗子の裸が出た回のときは、麗子は署で着替えてから派出所に向かってたよ https://pbs.twimg.com/media/CrbOzbEUAAARN_H.jpg
当時は小柳トムって誰?と疑問だった。バブルガムブラザースの
捕まってない方だと知るのはずっと後の事だつた >>923
その次回の中川編でも出勤時「制服には署で着替える」という台詞があるね
(自宅を出る時から拳銃携行してるけど…w)
ただ59巻「休日エンジョイ日記」では3段組で中川・両津・麗子の休日模様を描いてるが、
勤務終了から各々制服姿のまま帰宅して休日明けには中川は空港から直接派出所へ向かい
麗子は自宅から制服を着てそのまま派出所へ出勤してる
設定がいい加減なんだなw 中川も昔は両さんと同じくらい頭のネジが外れてたしな
二人して僻地に島流しになったりしてたし >>924
俺は逆に、バブルガムブラザーズが売れたとき
デカい方が小柳トムだと知って驚いた >>922
このころの「派出所」がいちばん好きだった
初期にくらべて絵も洗練されてきたなあなんて楽しんでたが
こうしてみると両津はもちろん床屋のあんちゃんですらけっこう迫力あるな >>929
この1ページだけでも全コマ構図の取り方に工夫してて、丁寧に描いてる感じはするね 小柳トムもそうだけど、両さんが丸刈りになって寺で修行する回で「珍念」と名付けられた両さんの一言
「てなもんや三度笠の白木みのるだな」
これはさすがに古過ぎるw 初期も当時でさえ古いと思われるネタバンバンだしてたからね 知らなきゃちょっと調べようって気にはなる。親や年上の人に聞いてみたり。
後期はアニメだのゲームだのプラモだのハナっから興味ない読者置き去りにする傾向がある。
知らなかったり興味なかったら読み飛ばされるだけ。調べる気にもならない。 >>926
初期の中川か
公園を駐車場にする
車のトランクとダッシュボードには重火器がたんまり
ステレオを改造しヘッドフォンで聞きながら信号無視と速度超過
JCをナンパしパトカーでドライブに誘うサイレン鳴らしながらランプを点灯すれば
信号無視めた速度超過もOKだから快適と言う >>931
「不思議な少年の太田博之か、お前は!」
「三好清海入道みたいなバカづらしてたぞ」
まったく意味わからなかったけど何故か笑った
ジャンプ掲載時は「三好入道」だった覚えがあるんだけど気のせいかな?
当時はそういう名前の役者か芸人がいるのかと思ってた >>934
ベクトルの違いで両さんよりやばくね
なんだかんだで両さんは道路交通法は違反してなかった気がするが >>936
戦車走らせて、「かいかーん」とか言いつつ砲撃しまくるとか
死人が出るレベルのメチャクチャやってるけどな https://pbs.twimg.com/media/ENHjX77VAAADywr.jpg
ぶきっちょにも限度があらぁバカ野郎!
これじゃあたこ八郎じゃねぇか!わしゃ関西喜劇のコメディアンか!? 両津が花山のじいさんに小さくされた話の
「お前のせいで「バッタくん街を行く」のアニメみたいな目にあったんだぞ!」
も元ネタ知らないけど何故か笑ってしまったw 老害的意見失礼
最近のギャグ漫画というのはどれもこれも背景の手を抜きすぎていると思うのだが
なんというか情緒をまるで感じない
美男美少女キャラのバストアップと売れない芸人の漫才よりもつまらない台詞の応酬で皆は満足しているのだろうか こち亀がアニメ化された時、アニメージュの投稿で
シンジ君が両津に生まれ変わって「違う。こんなんじゃない」と狼狽したり
レッツ&ゴー兄弟が「もっと強いマシンにするには」と悩んでる時
「わしに任せろ」と強引な改造しようとする両津に呆れるのがあったの笑った >>942
まあ御窓期のヤング層は3行以上の台詞は読まないというし(こういう掲示板のレスでも
2〜3行で長文と叩かれたり、読み易いよう句読点を付けるのを毛嫌いする奴居るな)
手塚治虫がそれを提唱してた頃は1フキダシに5行6行を長いとしていたのに今の漫画は
より台詞情報量が多いものを半分にしてるんだからコマ数は多くなる、その一方
絵の緻密さについては昔の漫画と比較にならないほど描き込み量が要求されるので
制作ペースを考えるとコマ数は減りページ数(単行本巻数)を増やさざるを得ず
スカスカな印象になってるのも仕方ない面はあると思うわ >>944
それだとマトモに本は読めないんじゃないか?
てかマジでソイツ等はガイジなんじゃないの >>946
そういうの向けには、なろう異世界物とかがあるから別に問題はない ワンピースを評して「セリフ部分を全部黒マジックで塗りつぶしても展開が分かる」と
ちょっと嫌味っぽい持ち上げ方してるの論もあったな 【あかん】ヤカンに入れたスポーツ飲料を飲んだことによる銅食中毒が発生。厚生労働省が注意呼びかけ [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594215688/
ほんとうにこの水は効くなあ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。