【悪漢】こち亀247【ぶちょう】
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両さんにはマリア、ボルボにはジョディ、本田には乙姫ってそれぞれ相手がいたけど左近寺は結局そういう交際相手みたいなの現れなかったな >>701
90年代はむしろマガジンの方が不良漫画が多くチャンピオン本誌は別に多くは無かった
21世紀になってマガジンでさえ撤退した不良漫画をいつまでもやってるのでチャンピオン=不良漫画というイメージが付いてしまった >>712
左近寺には沙織ちゃんがいるから(震え声)
>>713
90年代前半のマガジンは同時に不良物が4作品連載されていたな。
片山組、カメレオン、湘南純愛組、特攻の拓。
ジャンプでは後藤編集長が不良漫画が好きだったと自著に書いている。 両さんは不摂生なのがいいんだよなぁ
丸2日寝だめしたり、一週間飯食わなかったり、ゴキブリが戻ってきたり。ワイルドさが重要 「パンツ全体にミカン汁をなすりつけ中和させる、
これぞヨーロッパの香水方式!」 >>711
それはとんでもないな
左下もいくらかいらんのに >>715-716
どう考えても飲食店の店員にはなってほしくないタイプだわなw 超神田寿司の開業バトルで
あそこ触った手で寿司握ってたからな >>712
登場は一回きりだったがネットで知り合った人と付き合うのに成功してる
両さんはなかなか信じられなかったが「この人は他人を信じられない人なんだ」と左近寺が新しい彼女に哀れそうに話したことで一念発起するも、
両さんがネットで知り合った相手が実は擬宝珠の婆さんでネタバラシされたショックでパソコンが物故割れたという救いのない話だった 左近寺も初登場時はむしろ女にモテるタイプだったんだがな
それはあくまでギャルゲにハマる為の踏み台に過ぎなかったが >>712,692
ボルボもジョディがいるのにクリスマスとかカップルイベントとかの話になると両津左近寺と一緒に非モテの集いに入ってたりする事があるんだよな >>721
あの話しは何巻ごろだったかな
けっこう面白かった >>724
というかボルボとジョディが結婚を前提に交際してるのって後年は設定上だけのものになってしまって
その話自体結局全く進展せずに終わっちゃったよね ジョディと結婚して夫婦として落ち着かせるよりも独身のまま両津に付き合わせた方が面白いと判断したのだろう 半レギュラー化して家族や恋人出してもらえるだけボルボはマシな方だよ
本当に定着しなかったのは後流悟十三や軽田累巣とかあの辺 ボルボと左近寺は微妙にキャラ被るんだよなぁ
後流悟十三もだけど、秋本さんはさいとうたかをさん大好きだからなぁ >>732
東京どころか日本国内じゃ不可能だ
いくら何でも月最低8000円はないと お金がない!のドラマでも月8000って設定だった気がする >>732
この話のオチも両津が金食ったり真締くんがチャラ化した回と同じで
極端に矯正しすぎて元に戻らなくなったパターンの亜流だよな
初期〜30巻台の中川ならともかく90巻くらいまでの
お堅いキャライメージ固めてから崩されても違和感しかなかった >>727
正月に本田がバイトしてるコンビニで好き放題する話は好きだわ。 >>739
竜千士がエロ漫画家の担当してた時代の写真も
頭に2本ロウソクだったなw
秋本的にはキャラの怨念や変態を際立たせる記号として
八つ墓村スタイルを好んで使うんだろう >>729
ロボットは派出所ごと消されたしな
2号、3号、まるでダメ太郎は愛嬌あったと思うけど
1号は不気味だし、ど怒り炎の助は特に取り柄も面白さもなかったけど こち亀っておじいさんがかなりたくましいよね
おじいさんチームで遠泳の大会出る話とか勘兵衛のゲーム制作会社とか(田河水泡先生ところでアシしていた現代的な絵を描くおじいさん)の話とかラグビーの恍惚クラブがかなり強いとか
万引きじいちゃんの話は特にすきだな
やっている事は確実に犯罪なんだけど、スーパーのトイレで米洗っているシーンとか笑いが止まらない >>707
フュラーリオテスタオッサンドナイシテマンネンとか有名だな
あとフェラーリに家族4人が住む話も面白いな >>699
マッハヘッドは読み切りと第一話はバイク乗っていたけど、何の規制かわからんが2話からバイク封印されたから確実に連載続かないと思ったよ
あれ、主人公がちゃんとバイク乗っている漫画ならもうちょっと人気あっただろうな スラムダンクももしバスケ物として人気出そうになかったら不良+ラブコメ路線で行く予定だったんだっけ 後期は元気老人ネタに頼りまくってたな
若者趣味をジジイにやらせただけでギャグになると思いやがって 主人公達は中一なのに幼稚園児みたいで微笑ましかったなマッハヘッドは >>746
当時のジャンプってスタート時は進む道が3本くらいある状態から発進する作品多かったからな
ろくでなしブルースもヤンキー物で方向性固まるまではボクシングやりそうな雰囲気もちらついてたし >>727
ボルボは初登場の回が一番面白かった。
「先輩、警棒に仕込み銃が」
「座頭市みたいな奴だ」 >>716
あそこまでするくらいならもう洗って怪力で絞って振り回して無理矢理乾かした方が手っ取り早いと思った >>755
俺がシナリオ考えたら洗って扇風機は故障していてアイロンも持っていないからガスコンロで乾かそうとして燃やしちゃいそうだよ
みかん汁とかうまく乾かないと逆に臭そう 早矢が纏の将来を見た伏線はどうなったんだ
あの驚きようから両津とつっつくと思ったんだけど >>758
作者的には両津は寅さんみたいに結婚させる訳にはいかないと言っていたから、
本当は偽結婚式までした超噛んだ寿司のイチローが父で纏が母で檸檬が娘みたいなもんだろうな
麗子と圭一は誰と結婚してもマスコミ脅しかけない限り調べられるだろうな。麗子母と中川の親父の会社組織、裏で世界支配していそうな感じがするぐらいふざけた影響力あるもんな 漫画連載終了が四年前、
アニメ終了が16年前だから、
今の子供は全く知らないだろうな そういえば寺井メイン回のインチョキ不動産ネタで
ものすごく細長い三角の家と似たような家が存在しているの知って先見の明あるなと思った
今でもインチョキ不動産ネタやっていたらビフォーアフターやドリームハウスや住人十色のネタ回呼ばれるような家を越える奇抜な家が出ていたかもしれないな
狭小住宅や三畳部屋ネタもやっているかも >>729
どっちかって言うと、こち亀時空的な事じゃないかと思うけど判断は付かんな
>>728
後期寄りになるけど個人的にはボルボ左近寺との三人組系も好きなんだよな
ムサくて馬鹿馬鹿しいけど何故かある種の大人らしさを感じる >>760
親が買い集めて家に残していたらそれを読んでいる可能性もあるね
俺もバラバラだけど130巻分ぐらい実家に置いていたら甥や姪が読んでいたみたい。かなり紛失されていたけど元自分の部屋に置きっぱなしの俺もしゃーない >>761
そう言えば一部屋ずつブロックみたいに引っ越しができるマンションって
震災の仮設住宅で似たようなのがあったな >>759
秋本の気持ちもよく分かるけど、最終回かどこかで結婚を明確に示唆するような展開あっても良かった気はする。
F先生ののび太に対してのようなそれまでの功労に報いる感あまりないのがな 切手カタログから切り取った切手を「珍しい縮小切手だ」とかいって
小学生のわしに50円で売りつけなかったか?
切手収集をしていた人間にとっては、なかなかツボにハマったいいギャグだった しかしこち亀連載終了してから描いた作品は女性主人公ばかりだけど、それは長い事先生を支えてくれた奥さんや、仕事であまり遊んであげられなかった娘さんにたいするリスペクトというか感謝のつもりもあったのかな
先生は他の週刊連載の人よりはうまく時間を作っていたとは思うけどそれでも週刊連載だから...... >>764
おそ松くんのチビ太が住んでいたでっかいヒューム管みたいなのを更に大きくしたような土管ハウスも海外にはあるよね。インチョキ不動産ネタも時代が追いついたかな
>>765
多分先生か編集部が明確に終わらせたくなかったんじゃないのかな。だから本誌掲載の最終回は全く最終回じゃなくて悪くいえば漫画ではなかったと思う(たまにやる実験回的な感じすらなかった)
両さんが居なくなるか、結婚したらそれはもう本当に最終回だろうから(偽最終回で一度本当の最終回的なものは描いているけどね)
ドラえもんもうそエイトオーの回が一応最終回なんだろうなと思う(学年誌で時々最終回は描いているみたいだけど) >>766
「よろしい、30円で引き取りましょう」 クマとアサが
バードヴィレッジ代官山から飛び降りました 中川「クマとアサは給付金を落とした後、道路を走っていたバキュームカーに轢かれ意識不明だそうです」
両津「うーむ、まるで漫画に描いたような運の悪さ!」 クマとアサがユンボの横払いで吹っ飛ばされました
「掛布選手顔負けのバッティング!」 2010年代前半に後流悟十三が久しぶりに登場した時知らなかったからボルボの親戚かと思った。 80巻台で久々に再登場した十三と両津の会話
十三「何者かが讃美歌を私にリクエストした…そう答えておこうか」
両津「熱でもあるのかお前?」
小学生だった当時は何の事だか分からず両津と同じ感想だったが
元ネタのゴルゴ13で仕事を依頼する時のラジオ音楽の事だったんだな ラストシンデレラ再放送に奈緒子様出ました
銀魂のまた子様と共演しました >>775
松山ブラザースが作った「ラオスのけし」の回に出てきたバーテンのフィギュアも
ゴルゴを読むようになってから改めて思い出した >>777
それきくと鳥山明がプラモデルかフィギュアに毛を一本一本接着した話を思い出すなぁ
両さんはとある有名漫画家みたいにボカして描いていたけど >>778
一応ぼかしてはいるが、名古屋の売れっ子漫画家(イニシャルT)
とほぼ特定してるのがまた笑えるw
あとサルの人形に毛植えたのはそのアシスタントだったな
T山本人がやっていてもおかしくはないが 昔安部譲二が言ってた
浅草署の署長に就任するとソープからの祝い金で
豪邸が建つんだと。背広組は遊興業界天下りだしな。
屯田ゴメスとか舐めとったらあかんぞw 手帳のAIみたいなやつにSMキャラがいたときに署長が喜びそうだと >>761
ドリフ大爆笑でほとんど同じネタがあったけどどっちが先なんだろう >>779
アシスタントなら ひすわし(すは小さいすだった気がする)さんか。少なくともドラゴンボール終了まではあの人と奥さんと子供さん以外アシスタントさんの名前出なかった気がするし >>781
マジなんw
孫にFF5の攻略を教えてドヤるようなおもしろい人にしか見えなかったけど、そういや両さんに高級ゴルフクラブセットとか金無垢のサカズキとかバザー回で没収されていたな。あれ貰い物なら心痛まないなw 「どうやって家の中に入るんだ?ジャンプするのか?」
なんだかこれが可笑しい。 >>783
ドリフは世代じゃないからちょっとわかりませんね 山田洋次も寅さん結婚させちゃったらもう自由に旅に出られなくなりそれは男はつらいよという作品の終わりを意味するんで、させるなら最終作でさせるつもりだったって後年述懐してるしな
実際最終作予定だった50作目のプロットではリリーと結婚した寅さんが自分でフーテンの終結を宣言→帝釈天の近くの幼稚園の用務員に就職して落ち着く流れだったそうだし(その後寅さん死ぬけど)
ただ寅さんはリリーというただ一人の運命の人がいたけど、両さんの場合は麗子かマリア(ともしくはまた纏もか?)かって所で凄く悩みそうな話ではある 両津には麗子やマリアより
親父が適当に見繕った見合い相手と意気投合してすぐ結婚、ぐらいがちょうどいい >>788
マリアにとって両津はガンテツコーチの代理だろうね
ガンテツコーチは君が女だったらプロポーズしていたとかいっていたし、マリアもはじめはガンテツコーチとそっくりだから惚れたみたいにいっていた
早矢は部長の愛人みたいな話も多かったし、右京はよくわからないし、大阪も友達感しかないから、両津がもし結婚するならやはり麗子か纏だろうな クマとアサがポルノショップで
女子幼稚園の乱れDVDを購入、
書類送検でTVに出ました。 両津結婚話は本編でやらないで
時代劇編やカメダスのコミックスCDROM回の両津麗子みたいに
1話限りの話にするのがいいだろうな
ギャグ回だったら東大通と式挙げてもいい >>783
ドリフの細長い家のコントならつい最近ファミ劇で観たが
確か86年だったかな?こち亀は何年だろ >>789 >>792
○年後の話を出して、奥さんの顔は美味しんぼの副部長の奥さんみたいに出さないようにするのがいいかもな
素性も色々ぼかして 両津は本田と結婚するといい
性別の問題はどうにでもなるのはマリアで実証済みだし
種族の問題も大丈夫そうなので犬でもいいかも 中年の主人公を美女と結婚させるのが気持ち悪い
スチャラカ花子が一番いいな そこは枢斬暗屯子様だろ
ポリシー持った男らしい女で あれをいい女なんて言う美的センスだからsaga見てもなんも感じないんだよ 纏の妊娠疑惑の話で麗子が動揺してたけど
マリアの時は最初からマリアが男と知っていたし
その頃は意図的に麗子が他の女に嫉妬とかいう面は見せないようにしてるな >>766
別に収集してなかった俺でもツボだったぞ >>784
プロレスファンとしては好感もてたが作品はつまらなかったな
35年の時を超え息子の学習漫画でお名前を見たときには軽く感慨 >>803
アメトークのこち亀芸人回でその話の両津麗子の回想コマ出して
そんなシーン今までなかったやろ!と芸人達がツッコミ入れてたのは笑ったな マリアと結婚したらホンダラ親父が義父になるのが嫌だっていう両さんの言い訳はむしろ説得力がある
俺だってあんなのが義父になるのは嫌だ… マリア「あまりにも恥ずかしくて私も継ぐのが嫌なんです」
両津「マリアの気持ちが分かるよ!」
ホンダラ「何て事を言うんだ愛!本人も薄々気付いている事を言うとは!」 >>807
こち亀の事だからホンダラ親父が頭でも強打したら多分まともな考えになるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています