『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ43
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
次スレを立てる際に1行目に
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を2行以上入れること
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1573476283/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
次スレのアドレスが間違って貼られていたね
皆が迷うと思う 「バッキャロー! 次スレのURLメッチャクッチャやないか!!
もう藤子不二雄A総合スレはとらんぞ!」 赤塚はサンデーに、おそ松くんを描いてた頃の作風が好きだな
まだ健全なギャグ漫画だった
だけど、それを超える漫画が描けなかった
壁にぶち当たってた
天才バカボンは失敗作 赤塚のスプラッターギャグ漫画は笑えないんだよね
たまねぎタマちゃんのような幼児向けを描いてれば良かった >>13
流石に同意出来んで
いくらアンタが気に食わんでも
国民的人気作品やし。 バカボンの由来が仏教とかよく言われるけど
本当はBakaBombこと桜花じゃないかと思ってる >>15
おそ松くんを超える代表作なのは認める
しかし、出てくる登場人物がキチガイだったり、
スプラッターな内容だったりで手放しでは笑えないだろ
実際、おそ松くんの頃が赤塚人気の全盛期だった
彼こそ児童漫画家であるべきだったんだよ
藤子Fのように >>16
レレレのおじさんはチューダーパンダカ?だからなあ >>17
どう考えてもバカボンの頃がピークだろ
親友が描いてた丸でダメ男を潰すために描いたのがバカボン
おそ松くん系統なら赤塚不二夫自身が誰かに潰されてたよ
実際に山上たつひこ、江口寿史は打倒赤塚不二夫でギャグを描いて、
赤塚不二夫に引導を渡した
ギャグは進歩しないとダメなんだよ
それとFと違って赤塚不二夫には普遍性はない
新進性こそが赤塚不二夫 >>19
赤塚漫画はおそ松くんで完成済み
むしろ赤塚にその場しのぎの進化なんて必要なかった
バカボンの頃の赤塚は、既にマンネリ化してた
飽きられていたし、山上に打倒されても当然だよ 『薔薇はシュラバで生まれる』は
少女漫画版『まんが道』かーー70年代少女漫画の内幕にあった輝き
ttps://realsound.jp/book/2020/03/post-526772.html >>27
ほんとだ!
横の天地75倍ってなんだろう? 原寸で天地30cmくらいの原稿だとしたら20m越えになんるだけどw 雑誌に掲載する際、天地のサイズが75%になるように縮小してくださいっていう印刷指定
これは先生ではなく編集者が書いてる 原稿は普通は出版社が保管してるから
少年画報社の誰かが持ち逃げしたんやろ 一時期問題になってたね
不心得者が預かった原稿を勝手に横流ししちゃって 昔は原稿なんてよく無くなった
読者にプレゼントしたり平気でやってたもんな
ルパンなんて単行本は雑誌おこしの汚い印刷だから
全部紛失するアクション編集部ってw >>31
こういっちゃなんやし
俺もマネーハンターは好きやけど
フータ君売って金になるかい! https://otokonokakurega.com/meet/secret-base/9320/
まんだらけオークションでは25000円
同じ話の別ページだけど他にもあるんだろうか
>>30
倍=%って事はないと思うけど
似た数値の指定が入った生原稿展示を見たことがあるのでおそらく 0.75倍の省略表記ではなかろうか。
75倍するなんて絶対無理だしな 実はあの原稿、縦5ミリくらいの小さな紙に描かれた物 吉田豪のインタビューでも松本零士が当時は原稿紛失が当たり前と言ってる
松本先生が見つけるたびに買い取って本人に返却してたそうだが、
あなたのところにあるならと言われ、受け取らない先生方もいたとのこと >>39
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? >>43
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? 先日はじめて肝油ドロップを食べた
イメージしてたのはルルとか浅田飴みたいな固めの糖衣だったんだけど
グミみたいなやわらかさでびっくりした
まんが道で出てきたのとは別の製造元だったりするのかな 肝油だけならともかくドロップが付くと確かに飴のイメージになるかな 1980年頃の話だけど通ってた幼稚園で1日1粒肝油が
配られてたから懐かしい
流石に貨幣として流通はしていなかったがw あれ最後どうしたんだろうな
卒業時に甘味としての価値はまだあったと思うけど換金出来る訳ではないだろうし 実際のF先生は知らんけど才野は色々抜け目ないから卒業まで無駄に持っておくことはないのではないかと F先生はいじめられっこだったらしいから、普通に脅し取られたと言う事はないのか 実際のF先生は兎も角、才野は、そうならないようヒエラルキー上位者にも上手く立ち回っていたんだろう。 >>48
ほんまに80年代?
俺は70年代やけど
幼稚園で肝油なんか貰った事無いで。 オレは60年代生まれやけど幼稚園で肝油なんか食わされたこと無い 俺はあるな
でも記憶がさだかではない
ジェリービーンズみたいだったような気もする 70年代生まれだけど肝油あったよ
その後希望者は夏休み前とかに一缶注文に変わっていつの間にか無くなった >>53
嘘ついたってしゃあないでしょう
栄養補助のために配るという歴史性や文化など
いろいろ絡んでるのかもしれんがね
因みに北海道の話でした 肝油は買って食べた事はあるけど、幼稚園でもらった事はないな
ビタミンDの補給が目的だから、
比較的に紫外線の弱い北日本に、多いのかもね 79年生まれで幼稚園は年少が仙台、年長が青森だったがもらってた
ただ幼稚園からもらったのか親が買ってくれたのかよく分からない
もう母亡くなってるし 1970年生まれの俺は幼稚園から小学校低学年までの間肝油配られた覚えがある
ちなみに東京の真上の県だ 先日放送のアド街っく天国によると、A先生は中野の某居酒屋でずっと飲んでるとか。 >>29
雑誌サイズ、単行本サイズによるけど普通は71%か68%が多いんだがな
少年キングって特殊な大きさだったっけ?
もしくは藤子先生特殊な大きさで書いてんのか? リイド社からとは珍しい。
たかをと仲がいい事が関係してんのかな リイド社からは最近結構でてるよ
猿も4冊目?くらいだし
魔太郎も先月出た
しかし魔太郎はあっちゃこっちゃから何回も出てるのに
変奇郎は一回も出てないよね、ビニ本 crプロ猿でググろう
パチンコは一切やらないけど
喪黒とハットリくんは見たことあるわ >>67
もともとリイドで描いてたでしょ
無名くんとかリイドから出てるし 無名くんって知らないからネットで試読してみたが、爽快感や痛快な感じがありそうで無い漫画だな パチンコは怪物くん、ハットリくん、
猿、せぇるすまんがありますな パチンコはせぇるすまんが主力
赤塚のバカボンももう終わりくさい 赤塚不二夫の代表作十個選べって言ったら何が入るんだろうか?
おそ松くん、天才バカボン、ひみつのアッコちゃん、
もーれつア太郎、レッツラゴン、ギャグゲリラ…残りが思い付かないorz 赤塚が永井豪を叱ったのは、
師匠の石ノ森に喧嘩を売ったも同然 風俗だったらメラメラメラよりムラムラムラ〜の方が良かったのに >>78
俺もパチは嫌いだが、作者に金が行くと思うと悪いものでは無い。
エヴァなんてそれが映画化のきっかけになったし >>80
A先生で6本選べ!と言われれば
オバケのQ太朗を省いても
忍者ハットリくん 怪物くん まんが道 プロゴルファー猿 魔太朗がくる
アニメ化してからの黒いせえるすまんって所か。 パチンコやリメイクは著作権者が許可したんなら別に文句言う筋合いないけどさ
009とかアニメのダンバインとかオリジナルの絵と全く雰囲気違うのは何がしたいのか全く分からない 赤塚氏にしろA氏F氏にしろ代表作が6本ぐらいあれば立派な巨匠ではあるよな
手塚氏と石森氏が化物過ぎるだけで() ということは鳥山明は除外ということかw
(尾田は連載中なので)
つか巨匠ってなにを以ってなん? 最終的には代表作の絶大な人気の維持と支持するファンの数
人気絶大でも一過性なブームで終わった人にはあまり使われないかな
GANTZの人とか じゃ鳥山は巨匠該当するやんw
つか奥浩也はガンツだけっていうのもなー
今後どうなるか分からんし >>92
ゆうてもアラレちゃんとドラゴンボールだけでは‥‥
「今後分からん」で済ませては誰でも巨匠になってしまう
鳥山氏や奥氏はアーチスト(流行)で
手塚藤子石森赤塚はアルチザン(職人)て所かな。 奥浩哉は初連載の変からヒットしてドラマ化してるしガンツ後のいぬやしきも映画化してるし外れなしのヒットメーカーやん >>93
だけって、Dr.スランプとドラゴンボールの2作は大ヒットしたから、
鳥山 明はまだ いい方だろう
一発屋とヒット作すら出せない漫画家なんか星の数ほど存在するわ つーかドラゴンボールは世界的大ヒット作だから
それと同じレベルの作品を出せと言われたら
トキワ荘世代は全滅だよ 鳥山明の場合2作で一生遊んで暮らせる分の稼ぎできたから寿命削って漫画描く必要が無くなっただけ
以後は面白くない1巻分の短編何作か描いてたけど編集が口を出さない代わりに好きな物を描いていいからと仕事引き受けたんだろう 鳥山明はドラゴンボール以降、少なくとも3冊はコミックだしてるはず >>98
そとりあえずマンガ馬鹿でないのが冷める
世界的ヒット言われても
別にミッキーマウスを好きになれんし! 漫画馬鹿ご描いたつまらない漫画と
親の手前漫画書いてるフリして投稿したら大ヒットの漫画とどっちが価値あるかだな
命かけてつまらないならその人はつまらない漫画家だ
プロなんだもん
鼻くそほじりながら描いても面白ければ勝ち >>93
>ゆうてもアラレちゃんとドラゴンボールだけでは‥‥
ドラクエも4分の1は鳥山作品やろ >>97
未だにアニメと映画をやってるドラえもんはどうだろうか >>104
ドラえもんはなぜか不思議なことに毛唐には全く人気無い
ていうか毛唐はドラえもんなんか知らん
そのかわり東アジア限定ではドラゴンボールより遙かに上
なんでやろな
ドラえもんは毛唐には受けん要素があるんかな ヨーロッパじゃ文化的に他力本願ののび太にヘドが出るらしいよ
人気がある国は発展途上国のアジア周辺だとさ
(海外でコミック展開してた2000年頃の話ね) インドネシアでハットリくんの新作アニメが作られたのは何だったんだろう >>105
う〜む 逆に此方もアメコミに興味ないし
なんか人種によって違いがあるのかしら? アメリカではスーパーマンみたいなムキムキしたヒーローが好まれるのだろう。のび太より悟空が受けるのはなんとなくわかる気が >>108
ナルトも海外で人気らしいし、忍者は外人に受けるのだろうな ヨーロッパ ー コミックは主に大人向け。風刺マンガであったり芸術的なものが好まれる傾向
分類的に絵本、エッセイ、コミックは一緒の枠
アメリカ ー マーブルに象徴されるように勧善懲悪ヒーロー物
作品ヒットのお約束に主人公が悲劇的な生い立ちであるのにかかわらず
巨悪に立ち向かう。孤独
先進国向けのコミックは雑誌でないならハードカバーが多くて一冊約2000円。
当然、購買層は年齢高めな傾向 フランスで星矢とかグレンダイザーが人気とかフィリピンでボルテスVがとか
インドネシアかなんかで作られた仮面ライダーにハヌマーンがとか
最近だとナルトとか進撃の巨人とかワンピとか当然ドラゴンボールとか
大体海外で受ける日本の作品ってバトル物が多い気がする
あとはキャプ翼とかエースをねらえとか海外でメジャーなスポーツものか ああ、あとポケモンとかか
その流れでいくと普通のドラえもんはともかく大長編(映画)ドラえもんは受けそうな気がする
あとはパーマンやハットリくんもそこそこそういう要素あるし 海外のドラクエ2の主人公3人のイラストを見た事あるが、ムキムキマン2人と、色っぽい姫だった。あっちじゃこういうのが受けるんだな… >>106
俺もドラえもんが大嫌いだからよく判るわ
キャラデザはよく出来ているんだけどね
ジャイアンみたいな奴がのさばっているのが気にくわない
のび太も弱くてだらしなく、志しが小さい
BTTFのジョージ・マクフライみたいでもどかしい
最低 とにかく外国で受けるのはヒーローとか忍者なんかの特殊な力を持った主人公じゃないとダメなのかね
いわゆる日常学園物マンガって日本独特の文化なのかな ドラえもんは道具が主人公の1話完結の落語話だから
キャラに着目して論じても何も出てこないよ 欧米で受けそうな藤子作品…、猿か怪物くんあたりどうだろうか。
魔太郎とかオバQは最悪だろうなw >>115
あんたが言うてるのはこれやろ
毛唐向けのDragon Warrior 2
http://www.dqshrine.com/dw/dw2/dw2boxart.jpg
これはさっぱり売れんかったんや
そらこんなもん売れるわけないわ
なんか勘違いしてる
ちなみにこれ作ったのは故岩田聡や
任天堂社長にまでなった岩田氏にもこんな失敗作があるていうことや アホか、海外用にプログラム組んだのが岩田氏だった、ってだけの話だ。
当時は一介のプログラマーだ。そこまで責任あるか。 5月15日にモグロのビニ本(またあ・・)
学館から セーラームーンは新鮮だったみたいね
少女が変身するヒーローアクション物 >>119 デーブスペクターがオバQにドハマリして日本語憶えたって語ってるけど・・・・
あいつが特殊すぎるケースなのかな? オバ旧ってなんとなくスタンド・バイ・ミーのナンセンスギャグマンガ風に思えなくもない 「あなたの隣にQ太郎が出たらお電話ください」
…なんて。 >>125
オバQ?
おそ松にハマったのは聞いた事があるが >>125
デーブ・スペクターについて調べてみたが、小学生時代に日本人の転校生の持ってた漫画で日本語を覚え、その後三島とかの小説を読んだらしいな。普通に天才だわ >>128
チビ太がいつも手に持ってるものを武器に違いないと思ってたていうのが面白い
おでんを知らんかったらあれは武器に見えるんやな >>128 ごめん、おそ松くんだったのか・・・・ (´・ω・`) デーブ・スペクター、オバQでググるとソースがでるぞ >>119
インドじゃハットリくんが人気出たよなあ。
スペインとかブラジル辺りはテレ朝怪物くんがアニメ放送された筈。
ところでPARマンの情熱的な日々って正式に終わったの? >>136
見てないけど違うんじゃ…。
しのぶはA先生よりちょっと若いくらいでしよ。ラーメン屋をやれる歳ではないかと。
そもそも実在したのか知らないが 藤子不二雄さんはファミコンやったことあるんだろうか?
つげ義春さんはマリオ2クリアしたらしいけど・・・ ドリームキャストは一般にはマイナーだが猿のゴルフとドラえもんのゲームが遊べるゲーム機だ しかしファミコンの藤子ゲームにろくなのが無いのが残念
まあ正式名称は忘れたがエポック社から出てたドラえもんのRPGは面白かったが
まあ赤塚が激怒したという伝説のメガドラおそ松くんよりかはマシといいたいところだが
キテレツやパラソルへんべえやオバQとかマジやばい そもそも昔はキャラゲーってのは、つまらなくて当たり前と言われてたよな。
ガンダムやキン肉マンみたいなバトルものならまだ作りやすいだろうけど 版権モノのゲームは人気が衰えないうちに発売せなあかんから
急造した粗悪品になってまうんや ファミコンブームの頃は、マリオを主人公キャラ、敵を関連アイテムに置き換えただけのスーマリ劣化コピーみたいなのがよくあったな。 スーファミエポックのドラえもんは面白かったな、特に2と3が傑作
まっA先生とは関係ないけど >>145
よく知ってるね
トーセの社長がクソゲーと言われた事に対して、そう弁明していた
ビジネスとしては成功なんだと >>145
ゼータガンダムのホットスクランブルのことかー
ゼータの登場が後半なのに始まってもデザインが決まってないなんてひどい話だよ
どうやってつくれというのか 新ハットリ君でファミコンディスクシステムのプロゴルファー猿遊んでたよ >>138
昔コロコロ編集部でファミコンが流行ったらしいし、ゲーム化された漫画もいくつかあるから少しはやってんじゃないの? 150万本 ファミコン ドラゴンクエスト
150万本 ファミコン 忍者ハットリくん >>138
ファミ通は藤子プロに毎号献本してたで
俺がいた7年前までは少なくとも送ってた。今は知らん 思うんだけど・・・・・
つのだじろう氏は、手塚先生、藤本先生、石ノ森先生、赤塚先生の霊体様と交信は
されてるのかな。。。。。。。???? 偉大な先達たちの言霊を受信してないのかな?
ききたいよ。 藤子Aさんも、つのだ先生も、息を吐くように話を盛りまくるよねえ 同じ話を何度もしていると、受けなかった話、わかりにくい枝葉末節はそぎ落として、受けた部分は盛り、分かりやすいように改変する。意識しなくてもそうなってくるし、サービス精神や自己保身が強ければなおさら。 つのだ先生は不満が高まると糾弾状を巻物に書いて送りつけるって今の時代ならメンヘラだろ まんが道読むとつのだ先生はガチロリコンに思えてヒヤヒヤする
事実は知らないけどさ >>164 梶原&真樹兄弟を挑発する怖さ知らずもあるし ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル コンビニで見かけたサライって雑誌に手塚の地底国の怪人の復刻本が付いてて本誌の記事にはトキワ荘についてもたくさん載ってたよ >>138
F先生の方は自分は一度やってしまうとはまっちゃいそうだからやらないみたいなことをどこかで読んだ気がする
ドラえもんで一度だけファミコン登場させたけど晩年の作品(ガラパ星)に出てきたのは電子ゲームソフト「紅帝伝説」だった スネ夫からファミコン借りて夜通しやってたら壊れたって話だっけか
当時の任天堂のゲーム機は丈夫さが売りだったというのに >>155
テレビの取材で「うに〜」「ぐに〜」とも言えないではないか。 まんが道での松葉の料理は、ほとんどラーメンばっかだったな。たまに餃子か >>171 エスパー魔美の方には任天堂の「光線銃」が登場してたよな。
あれ欲しかったわ・・・ 松葉は焼売が大きくて肉ギッシリで美味しかった
しかしあのオバちゃんしのぶちゃんより一回り下だったか
確かに言われてみれば納得なんだけどこのスレで指摘されるまでてっきりあの人がモデルとばかり思ってたわ そういやトキワ荘の復元がとっくに終わってると思うが、この時期オープンもできんよなあ…。オープンすれば松葉も儲かりそう >>177
やってることファミコンのホーガンズアレイのゲームCだしなー
ファミコンのはそこそこ面白い >>180
飽きるっていうか、きちんと撃ったのに機械が認識せずってのが多くなかった?
なんだよ、ちゃんと動かないじゃないかよと思ってそれで飽きた記憶がある
俺のだけかな? >>183
機械は正常動作をしてたと思う
でもワンパタだからすぐ飽きた
家にいつも家族がいるから友達も呼べなかったのはあるかも あかんやろ
あと飲み仲間あつまらんだろうしさすがに出てないんちゃう? 好き勝手してる高齢者は
みんなそんな考えなんだろうね A先生だけが亡くなるのならまあいいけど(よくはないけど)
A先生が石田純一みたくみんなから避難されながら死ぬのは耐えられない >>190
非難ね!
避難なら全国民が今
防空壕でしている! トキワ荘復活でA先生まったく関わらないよね
なんか違和感あるけどあれ乗っ取られた感じ? 章説・トキワ荘の青春(石森)とトキワ荘青春日記(A先生)
を続けて読む
内容が微妙につながっててなんかオモロかった。
マンガとかでも描写ほぼないから
突然、兎荘って出てきてナニコレって思った(脚注で分かったが)
お姉さんやたらと本借りに来てたし印象・・・やっぱそうだったのかな?
残念。 まんが道では長谷邦夫がかかわったイベントをことごとくマガに置き換えてるんだよね
よほど長谷邦夫とかどうでも良い存在だと思ってたのか最初に登場して以来消されてしまった
哀れすぎる A先生は当時トキワ荘を取り壊すことに反対してた
今になって町おこしのために復元しようというのが気に入らないらしい 残そうにも元々安普請のボロアパートやから持たんやろ 安孫子先生だけでなく藤子プロ、石森プロ、フジオプロ、手塚プロもほぼノーリアクションな所に闇を感じる トキワ荘のヒーローたち展のような各先生のイラストが載った合同のパンフみたいなの作れないのか www.youtube.com/watch?v=cgkDQ7Nfxhs >>205
キャラの使用料で揉めた挙げ句、結局何も使えなかった悪寒 本人がもうほとんどおらんからなあ
本人達存命中にやってほしかった 手塚先生が健在だったらもう少しまとまってたかもな。
神の言う事は絶対だから >>204
そのうちまんがみちでトキワ荘って使うのに登録商標で金払えとか言い出すんだよな
八丁味噌みたいに >>212
なんでも鑑定団で松本零士が持ってきた初版の翌年発行のものが280万円(美品だったとしたら300万円)
初版で美品なら400万円以上とのこと F先生所有者のユートピアは別人が描いた最後のコマに大きく☓書いてたとか
出版社が断り無く勝手に加筆したんじゃぶち切れるわな >>213
ありがとうございます
高値がつくのはユートピアだけですかね
別作の漫画とか今は価値が無いんでしょうか? >>213
実際にその値段で取引されたことは一度もないんだけどな
古本屋が景気づけでやったハッタリ価格 てか松本零士所有って時点で価値が跳ね上がってるのではないかと
同じ程度の本でも多分俺が持っていったら30万円くらいになりそう 何年か前に中野のまんだらけのショーケースの中で見たけど
その時は確か160万前後だった気がする >>214
文字化けしてて読めないけど、大きく何が加筆されてたの? まんが道の時代にコロナが流行ってたら漫画文化滅亡してたかもな 逆だな
引きこもってるんだから
感染のリスクは低い >>218
昔はその本取る為だけに全てを注いでいた
マニアが何人もいたからそれはないよ
あの本はマニアの星みたいなもんだった >>222
内風呂もない汲み取り式便所の時代だぞ? 松本零士は自分のコレクションを提供して復刻してくれたからな
その時バラしたかも >>224
そんな時代にウイルスが進化する必然性がない
よっていうほどの状態 >>221
皆若いから、コロナにかかった事に気づかないうちに完治 ユートピア昔ヤフオクにでて100万だったようなだれか買ったかしらんが 才野が咳き込んだ肺炎も寝て直したんだっけ
鈴木伸一がたずねたときはそれで会えなかったとか 昔まんだらけでユートピア求むていう貼り紙見たこともある
買い取り価格は忘れたけど百万以上やったわ 山梨コロナ女とそのDQN仲間のBBQも牙沢に報告だな 武藤敬司に代表されるように武藤という姓は山梨県人に多い。 ゆるキャンはアニメの方がいいな
漫画は絵が雑すぎてせっかくの実在の場所を描き切れていない 富山県西部の神童が集う高岡高校にあんなDQNが居たとは考えられん
バンカラなら分かるが >>239
実写のことも忘れないでくださいw
>>241
バリ伝ってタイトルも忘れないでください >>242
A先生の漫画でメカっぽい描写ってほとんど見た事無いな。ロボ丸くらいか >>244
一人になってからはそうだけどF先生と共同で描いてたころは
けっこうSF作品もあるし描けないことはないんだろうけど余り興味がないのかもね 物事の解決に科学を使うかオカルトを使うかって
ふたりの趣味の違いがどんどん明確になっていった感じ
F先生は工業高校といっても電気科、それもダムなんかの
強電を扱う専門で最初から理系だった A先生はオカルトってよりも実際に起こり得る人間関係とかに興味がある感じ
マンガに描く異世界っても未来世界とか宇宙船なんかではなく
現実に存在する海外とかクイーンエリザベス号とかの方に興味が向くし
想像上の未来の秘密道具とかではなく
自分が見つけた海外の変なお土産とか変なギミックのアイテムが好きやし… >>247
変奇郎で「ク、クイーンエリザベスU世号だーっ!ギャーッ!」
っていう話があったな。 男が海外旅行したりカジノでギャンブルするシリーズ、地味に面白いよな。色んな知識もつくし そういう意味でもかなり早い段階で旅ものチックな漫画を描いてたよな ブラックジャックは本場でやってみたくなるし、全部2枚賭けで勝負したいw ポルノを買いに読んで大人になったらNYに行って買ってやるぞ
と思ってたらインターネットでてきて無修正が楽勝に見れる時代になっちまった なんで「ビリ犬・なんでも商会」って突然「連載終了のお知らせ」で打ち切りに
なったんだろう?小さいころあのお知らせを突然見て怖かったな。
そしてそのままA先生はコロコロから消えていった。
「まんがスクール」は例題にF・A問わず藤子作品を使うものだったが、そこからも
A先生が初めからいなかったように消えていった。
時に89年秋。
ちょうどアニメの笑ゥせえるすまんが始まった頃だから、もう子供向けはやれない
と判断してコロコロから去っていたのかな?
時系列的にみるとパラソル変べぇと喪黒はほぼ同じ時期のアニメ作品なんだけどね。
(変べぇは事実上A先生はキャラデザくらいしか関わってないとも聞いたが・・)
F先生の単独作品の著書名に「藤子不二雄」としか記されていなくても違和感は
覚えないがA先生のブラック作品も「藤子不二雄」としか記されていない状態は
ちょっと想像できない。初めから二人はバラバラだったくらいの印象。
当時の人は「ずいぶん作風にばらつきがある漫画家だな」くらいしか思っていなかったの
かな? >>257
そもそも「二人で一人」は周知の事実だから作風にばらつきがある作家だとは思わなかったな
タツノコプロで出してるハクション大魔王とキャシャーンが「タツノコ作品」で括られても
特に違和感ないでしょ 基本完全にわかれて描いてて、互いに手伝いもしないとは知らなかったわ。
てんとう虫コミックスの著者近影には、いつも一緒に写ってたし 89年頃といえば自分が小学3年生の頃で、丁度そのころドラえもん以外の藤子コロコロコミックとランドが
だんだんと本屋から消え始めたんだよな。小6くらいのそこそこお小遣いがもらえる頃になって
今なら買えたのに。というか親にねだってもっと買ってもらえば良かったとすげえ後悔 >>257
名前が分かれてなかったころは不思議と別の人という印象は無かったな
魔太郎が来る!にしてもドラえもんの人が…と思ってた
ただ、ドラえもんパーマン系の薄い絵の時と
怪物くんプロゴルファー猿系の黒い絵の時とあるな
くらいは思ってたが作風の幅かなくらいのもんで
なんせオバQのゴジラが石森章太郎タッチでも漫画なんかそんなもんだろとさして気にしなかったもんなw >>263
98年ごろまでは大きい書店に行けばギリ揃ってた気がする
受験で上京した時に渋谷の旭屋書店でFFランドがほぼ揃ってて
両手で抱え切れないくらい買って帰ったらめっちゃ怒られたわw >>257
わかるわかる。ビリ犬終了はなんか誌面から闇を感じたのをよく覚えてる
ただこう、「えっどうして!?」って感じじゃなく子供心ながらに
予感めいた感じはあったな
この頃になるとどの漫画とどの漫画が”ベレー帽の先生”と
”サングラスの先生”が描いてるか絵で見分けがついてたから、
なんかドラえもんを描いてるベレー帽の先生と比べてサングラスの先生の漫画が
重く扱われてないのは子供でも感じ取れてたんで、サングラスの先生の漫画が
コロコロから消えてゆくのは自然の流れって感じさえした
しかし子供ってアホというか注意力散漫だから、まさかすでにコンビが分かれて
藤子A名義になってから2年も経ってたとは… 合作のイメージが「ドラえもん誕生」での喫茶店での打ち合わせのシーン
あんなのをまたろーでもまんが道でもやってるんだと思ってた
絵柄の違いは上で誰かもかいてるけどまあそんなもんだろって
思ってた ドラえもんは合作じゃないから
打ち合わせシーンはフィクションだろうな
表向き二人で描いてることにしていたから申し訳程度にA先生出しておいただけで >>269
あのシーン自体はマンガやと思うけど
黒ベエと狂人軍が遅れてたのは事実では?
何かリアリティーを感じた! リアリティだよ。
リアリティーじゃねよ。
なんでも!を付けたがるヤマモ一成。
昭和48年生まれ無職童貞w >>269
あれ上手いのは、2人のシーンを見せる事で2人で描いているんですよと印象付ける所だよな
しかもA先生を意図的に他の締め切りにかからせる事で暗にA先生は関わっていないんだよとの説明にもなる 昔、絵柄の違いから藤子漫画を二種類に分類しようとしたんだが、オバQでわけわからなくなるw >>263
俺も同世代
ねだって月に1冊買ってもらってたけどそのほとんどがてんコミだったな
藤子不二雄ランドはなんとなく偽物っぼく感じてた
てんコミ=タミヤのミニ四駆
藤子不二雄ランド=その他の会社のミニ四駆
みたいな
今思うと全然そんな事ないんだけど アド街、初めて観た番組だけど、いつもあんな風にランキング形式なのか?
トキワ荘以外にも他の特集があるのは新聞番組欄を見て知ってたから、
トキワ荘15分、他の特集15分、また違う他の特集15分、みたいな感じで
順に色んな特集を放送するのかと思ってたら、トキワ荘少し、すぐ違う特集、またトキワ荘に戻って少し、次に違う特集少し、って
何度もトキワ荘と他の特集を前後して流して、多分途中でチャンネルを
換えさせない為の番組作りなんだろうけど、ちょっとイラッとした
あれじゃ逆に途中でチャンネル換えて最後まで観てない人の方が多そう
俺自身、トキワ荘もう終わったのかなってチャンネルを換えようとして
1位はトキワ荘の思い出、ってまだトキワ荘あったのかよって手を止めた
視聴者を馬鹿にしてるようで不愉快だしもう二度と観ないわ >>277
番組の作り自体はムカついたけど、トキワ荘特集は満足したよ
松葉のラーメン食べたことあるに?の人も観てるかなーとか
トキワ荘プロジェクトでデビュー出来た若手は5年後も漫画描いてるかなーとか
没頭して観てていちいち分断されるのが不愉快だっただけで >>278
まあ、プロジェクトの新人は
支援してもらわないとデビューできないって時点で実力はお察しなんだけどな
あの商店街の見世物になってるとしか思えん
商店街ももう少しマシなことに金使えばいいのに >>274 オバQは絵柄が4種類だったからなwww >>279
とテレビ大好きハゲデブ爺いが申しておりますw トキワ荘記念館だっけ
中のようすはまんが道で想像してたまんまだった
Aさんの絵の伝える力はすげえね
ところで映画のトキワ荘の青春では
トキワ荘をセットで組んだの?
それともそれっぽい古い建物で代用したとか >>283 トキワ荘のことをもっとも多く描いてきたのはA先生だからね。 >>280
確か「ドラゴンボールが好き」とか抜かしてる奴が居たな
お前は何のプロジェクトに参加してるか分かってるのかと?
案の定売れてへんし! まんが道のスタジオゼロ編が見たいわ。
描くのがしんどければ、誰か若い漫画家に描いてもらって。 >>288
短編だが石森章太郎が描いたのがあったはず 石の森さんが描いたトキワ荘の短編は
ガロにでも載ってそうな暗〜い雰囲気だったな >>264
永井豪がギャグとシリアス両方かき分けてたからな
デビルマンとおもらいくんが同じなんだもん >>278
あのートキワ荘特殊じゃないから
街が主役なの
勝手に勘違いして怒んなよ >>285
いや今の時代にトキワ荘メンバーを目指してる奴は落とすよ
時代が読めてないってことだから
お前はなんの役にも立たないこと考えて生きてるのな A先生、まんが道にもっと長谷邦夫出してあげてよって思った
横山孝雄なんて存在から消されてたけど >>296
よこたとくお、水野英子もな
この2人もまんが道、愛知りと登場すらしないからな
トキワ荘の住人だったのに作品内では存在すら無かったと言うのはねぇ その辺は石森や赤塚とは交流あっただろうけど、
A先生あたりとは交流無かったんだろう。
「なんか若いの来てるな」くらいの認識だったんじゃない? じゃあF先生と赤塚先生のお母さんは?
交流ないわけないよねえ 満賀のまんが道に影響を与えなかった人を
描く意味はないからなー 「まんが道」はあくまでも「フィクション」だから、
当時のことをちゃんと描かなくても別に構わないんだよ。 愛知りの野球のシーンでメンバー表に横田と書かれた事が一度あった気がする。
それはそうと横田の自伝漫画みたいの見ると、赤塚とはかなり仲が良くて赤塚母さんには石森と共に、いつも食事の用意や洗濯をしてもらってたと書かれてたな >>300
F母と赤塚母はまんが道に影響与えなかった!?
石森姉は影響与えた!?
ひどっ!! その夜、満画は赤塚母と結婚している夢を見た
とか描かれても困っちゃうからな 水野英子を主人公に、NHK 朝の連続テレビ小説(朝ドラ)を制作したとして、
今なら美人の女優を水野役に充てるだろう
NHKはフェミニストたちからのクレームに敏感だから、
水野を史実の様な顔の不自由な女性にはしないだろうな
赤塚、石ノ森、よこた、藤子F、藤子Aもイケメンの俳優が演じるだろう 人数を絞って分かりやすくしたと思う。ちばてつやのトモガキにリアルなトキワ荘出てくるが人数が多すぎて分かりにくいよ。 A先生の日記読めばわかるけど、長谷邦夫とか
水野英子とか、そもそもあまり交流してないんだよ。
A先生はどっちかというと鈴木伸一とか森安なおやと
つるんでた感じ。 森安で朝ドラがいいな、師匠や兄弟子姉弟子や友達はビックネームばかりだし話は作れそう
他じゃ単なる成功物語になるけど、彼なら色々な悲哀があるだろう(性格も変わってるし)
ジャニーズでも可ただし美形はNG >>311 >>312
トモガキだってほぼ石森と赤塚にしかクローズアップしてなかったじゃん
他のメンツはほとんどモブ扱いだった
それとあの漫画が象徴してるのは、のちにトキワ荘に若い漫画家たちが
頻繁に来るようになっても(通いの漫画家も、実際に住んだ水野やよこたも)、
藤子の二人とはあまり交流がないんだよな
彼らは後年になっても「石森さんが…」「赤塚さんが…」って話をよくするが
藤子の二人は社交的なA先生ですらあまり話題に出ない たぶんキャリア的・年齢的な部分が大きい。当時は20代半ばでもうベテラン扱いで
4〜5歳上の藤子の二人は若い漫画家たちもとっつきにくかったんだと思う
A先生もやっぱり同学年か1歳ぐらいしか違わない鈴木、永田、森安、園山あたりの方が
話やすかったんだろうし(F先生は誰が相手でも同じだろうがw)
だいたい昭和8〜10年くらいと、昭和11年以降生まれに世代の壁による派閥がある感じ
なので既にアパートを出ていたテラさんのような若い漫画家の面倒を見る役割は
主に石森が引き継いだっぽい
その石森自体が彼らと同じくらい若かったんだけど 長谷邦夫の本やマンガにはしょっちゅう藤子コンビ出てくるのにな
そもそも一緒にスタジオゼロやってた仲間なのに…… ゼロ以降には交流が増えてきたんだろう。
でもトキワ荘時代には、ちょっと距離があった。
ただそれだけの話。 ちばてつやの代筆を頼まれた話も
石森と赤塚と長谷が中心になって描いたのに
長谷をわざわざ外している念の入り用……
怖くなったわ >>316
昭和8年と13年って一見5年しか違わないようにしか見えないけど
教育史の観点から見たら実は大きな隔たりがあるんだよね
昭和8年は初等教育が戦前だけど、13年は戦後教育 そういやテラさんの友人が、テラさん以外のトキワ荘の連中はガキっぽくてしょうがないみたいな事を言ってたと、どこかで見た気がする。 劇画家の棚下照生ね
テラさんが愚痴を言いに行っていた相手 長谷邦夫のよくわからない漫画でちょっとだけ語られてたな 長谷は赤塚ファンからも嫌われているからね
A先生も何となく好きじゃなかったんだろう 長谷邦夫出しても、普通の読者には
誰のことだか分からないだろうし。 赤塚不二夫の担当の武居の本にさえ
赤塚はかなり最初から長谷邦夫を好きではなかったと思う
仕事で役に立つから片腕にしていたと書かれていた
テレビの特番でも、高井と古谷は長谷邦夫の存在を無視して話を進めていた 長谷邦夫をまんがに出してそれをきっかけに長谷から連絡きたり
付きまとわられたりしたら嫌じゃん 健全な漫画を好んだテラさんは赤塚のギャグ漫画をどう思ってたんだろか
やっぱお下品に写ってたのかな 赤塚ファンの編集に「あなたも赤塚の毒にやられたか」とは言った! >>326
絶対に別れてはならない2人だったとも書かれてるだろ
石森の自伝には常に石森赤塚長谷のセットとして描かれている
長谷はテラさんに嫌われてて新漫画党には入れてもらえなかったそうだ
森安氏でも入れたのに… 寺田が偏屈すぎるんだろ
寺田を悪役としての側面から描いた真まんが道を描くべき >>314
森安主演ドラマって
その行動様式に朝からクレームの嵐だろw
水野に至ってはUマイア作品のために3か月ほどしか住んでないし
来て早々壁に馬の絵エピも盛られたもの。 >>336
森安は無茶苦茶な男だが、描く漫画には文芸的な趣があり、またその憎めない性格は後にオバQのモデルになった事にすれば何とか感動路線でいけないか。 手塚治虫=力道山
石ノ森章太郎=アントニオ猪木
赤塚不二夫=長州力
長谷邦夫=谷津嘉章 まんが道スタジオゼロ編は実写でやるってのもありだな
A先生は監修で そういえば藤子の二人とトキワ荘退去からゼロ設立まで
どのくらいあったのかと思ったら、61年10月から63年5月までの
たったの1年半程度なんだな
そのくらいだったからまた皆で集まれたんだろうけど
この時期の二人の執筆体制は生田の新居でかね?
新宿に仕事場構えたのはゼロ設立以後だよね
この1年半の空白期の出来事はあまり語られてない気がする A先生達がトキワ荘出たのって、石森章太郎が
世界旅行してる間だったらしいな。
なんか薄情な気がする。 トキワ荘を出る時期は事前にわかってたはずだから
薄情なのは旅行に行っちゃった石森では? >>340
下北沢に仕事場があったとか何かで読んだ気がする 世界旅行は姉さん亡くしての傷心旅行だろ?
薄情はひどすぎ
A先生も姉さんいないならトキワ荘にこだわる理由もないし… 確か石森の世界一周旅行って三か月くらい行ってたと思う
だからその間に川崎に隣同士で並んだ良物件があって
藤子の二人が急遽購入。引っ越した可能性もあるかもしれない
ところで少年向けの偉人伝記漫画「藤子・F・不二雄」(画・さいとうはるお)で
藤子不二雄の二人がトキワ荘を出るのを石森が「寂しくなるなあ」って見送る
シーンがあったが、不在中だったって事はあれフィクションなのねw
ちなみに同じ漫画で石森がコンビ解散後のF先生に
「”藤子・F・不二雄”にしろよ。外国人みたいでカッコいいぜ」って
藤子不二雄Fから改名を勧めるシーンもある >>346
そんな嘘をつく理由が有る?
俺もその本を読んだ事があるが
多分本当では。 >>341
二人同時に出たわけじゃなくA先生が先に出た
F先生はけっこう住んでたよ 藤子F不二雄の名は石森がミドルネームみたいでカッコいいと勧めたとどこかで見たが、A先生には何故同じように勧めなかったのか謎 藤子・A・不二雄
似合うような似合わないような…。 >>310
つのだじろうはちゃうで
トキワ荘に住んだことは無い >>353
通いやもんな。
しかし初期の漫画党にいた永田竹丸ちょいちょい語られれるのに
坂本三郎はホント語られない、
なのでアニメーターの人と同一人物と思わなかった
ダンバインの最終回とかやってた >>356
編集に急かされて納得のいく絵が描けないって漫画家やめたらしいけど
アニメーターの方がよほど1枚の絵にかける時間は無さそうに思うけどなあ>坂本三郎 アニメは動かすことが第一で、一枚一枚の絵を緻密に描く必要は無い
とはいえ、実はTVアニメなんて絵が動いてる時間は微々たるもので
ほとんどの時間は動いてないただの絵を撮影してるだけの紙芝居なのが実態やけどな 若いときは理想もあったんだろうけど
働かないと食えないしな >>358
60年代のTVアニメ勃興時代ならそれで良かったんだけどね
80年代以降になると動かない止絵は緻密に描かなきゃならなくなりかなりしんどい 出崎統が止め絵を極めてしまったからな
まあ描いてるのは杉野昭夫なんだけど 逆にアニメだから仕事と割りきれたのかな
まんが道の動物園エピソードだと絵を描くこと自体にこだわりありそうだけど 自分の作品じゃないから納得いかない絵でも良いんじゃね? アニメの世界では納期遅れは多方面に影響が大きすぎてヤバいから、多少絵が雑でも納期を守らないと大変な事に。
一方手塚神はアニメ制作の現場でも容赦ないリテイクで現場は地獄に。 佐々門さんの絵はクセが強くてすぐわかるし、好きではなかった。が、あのいないととても制作現場が回らない事に気づいて複雑な心境 あの時代のサンライズアニメでは神!
でも後年では絵柄もあって邪神扱い・・・
(勇者シリーズで顕著)
あと東映の仕事多いみたいで
新作の鬼太郎の原画で名前見た時は驚いた つのだ先生ってまだ生きてたっけ?
全然きかないけど死んでる? >>370
wikiで見る限り死んでいない。
高齢で活動していないだけだと思う。 去年だか一昨年だがチャンピオン50周年の企画でインタビューが載ってた
目が悪くなって執筆活動は厳しいらしい むか〜しネット上につのださんのサイトがあったんだけどね
活動休止をきっかけだったか、すっぱり削除されてしまった なんかwikipediaに本人らしい編集があるんだよなあ…<つのだ先生 つのだ先生もA先生もかなりのご高齢だから、自分の身内を考えたら元気でいるのがありがたい事だ >>374
手塚先生の「バンビ」の単行本表紙原画とか載せてたよね いま出てるモグロのビニ本、前出たやつの2刷じゃん
いらね 全然知らなかったんだけどシルバークロスってリメイクされてたのね 横から失礼
少し前に電子書籍で出たよ
いろんなところで告知してたはずだが 藤子たちが購入した生田の土地って確か石森の紹介じゃなかったっけ? >>382
逆でしょ。藤子先生が購入した後に「ここはすごくいい」と言われて
不動産屋を紹介したら土地も見ずに石森が買った
後から「そんな風に決めて大丈夫か?」と言われたけど
あなたたちの紹介した不動産屋だから信頼してる、と伝えたと
石森の自伝に書いてあったはず この板怪物くんの単独スレないんだな
ヒロシが怪物大王に石にされたシーンはまあトラウマでした
大王の顔なかなか出さない演出が子ども心に恐怖を煽られたわい まんか道で出てた気もするけど
トキワ荘って、漫画家以外の一般人も住んでたんだな
まんが道とかは住人しぼって描いてるのも当然かなあ
で、たまに思うけど
まんか道のり当時って、アシスタントっていなかったのかな
缶詰になった手塚先生を手伝うなんて描写あるし 基本的に専業アシは週刊連載が始まる1960年くらいからの制度らしいけど
戦前の漫画家って結構弟子持ってるんだよな
なんかよく分からん >>386
弟子=アシってわけじゃないからな
直接師匠の原稿触らなくても教わることはできるし
石森の部屋に居候してた赤塚が仕事なくて石森の手伝いをしてたのは専属アシみたいなもんか つのだじろうは師匠の原稿を手伝ってる風は無いが、師匠からの鬼のようなボツの嵐で心が痛む。あの間の生活費はどうしてたのか >>385
トキワ荘って最盛期は二階は全て漫画家に占拠されてるほどだったが
一階は漫画家も漫画家志望も、全ての時期で一人もいなかったと思う
それとも情報出てないだけで一階にもいた時期があったんだろうか
もし一階住居の漫画家の情報があればプリーズ ものの本読めば分かるんだから
情報なければオランかったの一言だろ。
それに志望なんて言い出したらキリねーわ
あと2階独占状態ってなってないから
みーんな時期違ってどっかは非マンガ家の部屋 >>391
そうだね、元々東京出身でスクーターでトキワ荘に通ってた 藤本
安孫子
石森
赤塚不二夫
水野
横田
寺田
鈴木伸一
鈴木は水野あたりとは被ってないと思うから最大で二階に7部屋か
石森がステレオがんがんかけても怒鳴り込めなかったというから二階はまんがに占拠されてたに等しいんだろな 水野鈴木寺田はトキワ荘に住んでたのは半年程度で短い >>386
山内ジョージの「トキワ荘最後の住人」読んでこいよ
石森がアシ用に一部屋借りてたとか石森赤塚を手伝ってたとか書いてあるから
ちょっと調べりゃすぐ出てくることを憶測で語るとか意味わからん >>394
ピックアップ羅列するだけで精いっぱいみたいだから
実情調べるまで至ってないんだろうw >>385
安孫子先生は自称だけど手塚のアシスタント第一号。 まんが道の作中じゃ専ら満賀1人で手塚氏のアシに行くけど
実際藤本氏はあんまりアシに行かんかったのかな A先生の後年のインタビューによると
1回も行ってないらしい A先生のトキワ荘の思い出漫画で二人が手塚先生を訪問したらそのまま原稿の手伝いさせられたというのがあったけど実際はどうなんだろうな なるほど
依頼されて行ったのは我孫子氏だけって事かな 手塚の手伝いをしたばかりに、自分達の仕事を落としかける話があったが、これじゃ手塚が悪者みたいだな。実際悪いんだけど 出版社の側からすれば、電話も普及しきってない当時、そこそこ描けてアシスタントにも使える若手を一ヶ所に住まわせておくのがメリットだったんだろ。 >>402 松本零士もアシやったって言ってなかった? ちなみに専属アシの第一号はタツノコプロ作った笹川ひろしな >>406
藤子不二雄の内で我孫子氏だけって意味でね >>406
手塚のアシをやった漫画家なら沢山いる。
以前テレビで、「漫画の神様(手塚)はアシスタントも超豪華!」と煽ってたw 手塚のアシスタントは本当に手伝いでしかないからな
マグマ大使の最後の方みたいに例外も多少あるけど そういえば手塚だけは誰かが代わりに描いたなんて話しを全く聞かへんな
他のトキワ荘メンバーはお互いに代筆しまくりやのに 横山光輝「ジャイアントロボ」も、
当初小沢さとるに描かせてたのがネックになって、 長い間単行本にならなかったな。
まんが道で藤子コンビが大量の原稿落としをやらかした際、「海底少年メバル」だったか、テラさんが代筆してたような描写があった。 >>412
最初はちょっとした手伝いの予定だったけど手塚治虫が中々帰ってこないから
時間の無くなった石森があらかた描いてしまったやつね 石ノ森も、アシスタントを大切にしないのは、いざとなったら一人で描ける自信があるからだと永井豪が言っていた。 怪物くんの1話は絵がこなれてないと思ったら、まるまる篠田の代筆だったという驚き。
1話くらい自分で描いたほうがいいのでは… でも石森章太郎とかは仮面ライダーの続編とかアクマイザー3みたいに、すがやみつるとかアシスタントにわりと丸投げしたやつも結構あるやん
永井豪ちゃんはそれを見習ってダイナミックプロで石川賢とか蛭田充とか安田達矢とか桜多吾作とかに描かせてたのかと思ってたよ私は? >>413
それは代筆じゃない
まんが道で才野と満賀の原稿 大量落とし事件の際、海底人間メバルが休載となり、
その月は寺田ヒロオが読み切り漫画を描いた >>417
そういうのはちゃんと各スタッフ名義でやってるからここで言うのとは違う >>416
若い女の子がいっぱいくるスキーにどうしても行きたかったんだって
大垣の短大の講義で言ってた
一応顔のデザインは本人とのことだけど >>420
愛知りでは安孫子先生が一人で描きあげてたのにな。
フィクションとはいえこういう所が萎える。 ちょっとまて
愛知りだとトキワ荘で怪物くん描いてる時点でむちゃくちゃだろ >>423
じゃあ「スキー行って描かなかった」ってマンガにしたら何か面白いの? >>425
いや、せめてしのだと二人で描いたことにすればと思った。 >>425
むちゃくちゃ面白いしそういうのを読者は求めてるんだと思うよ私は? >>427
俺の恋人はマンガやとか言ってた漫賀くんがそんな、、、 しのだに怪物くんを描かせて自分は女とスキー旅行。
当然だけど怪物くんの権利は永久にA先生。
これはよくよく考えると、なんだか凄いぞw 怪物くんに限らずしのだひでおは藤子作品の代筆多いけどな
ただコロコロ時代のドラえもん(なんかのコーナー作品)は違和感しかなかった
この辺片倉ヨウジのドラもそうだったけどな あれって代筆やアシでない場合はワザと個性出してたってことだよね
当時は「もっと似せられないのかなあ」とか思ってたけど実際には本編で両氏の筆による多くのシーンがあるんだから似せるって言うか同じ絵が描けるはずなのにあえて外していた しのだと言えばあのウメ星デンカの最終回だろ
むしろ代筆の分際であそこまで個性出した作品を知らない ドラえもん百科とかを買うと片倉絵なんだよな。違和感あっても楽しく見てたが 方倉ドラは、あれはF先生のとは違う自分流のドラだって感じで
清々しいくらい開き直って描いてたもんな
ドラ百科でも「ドラえもんはこんなにバカでドジで間抜けじゃない」って
読者の抗議のハガキを紹介してたりw
発明教室のしのだドラもそうだが、やっぱりオリジナルより
過激なキャラになりがち。そっちの方が動かしやすいんだろうけど 学年雑誌のドラえもんコーナーなどは「絵・しのだひでお」と明記してあったと
記憶している。当時は子供だったので絵柄の違いはほとんど気にならなかった。 赤塚のアシも藤子のアシも、アシやってる時はすげえ似てるんだけど
個人名義になった途端にドラえもんでもバカボンでも何か違う感じになる
あれは欲なのか アシやってる時は先生の描いた部分とあまり変わっちゃいけないって自制が働くんだと思う
でもその点、ドラにおける故たかやけんじ氏の代筆部分はバレバレで漢だったなw
ちなみにA先生は(丸投げ代筆は別として)自分の原稿は下描きをきっちりするので
アシ絵によるブレはあまり無い
アシによるとF先生の下絵はラフだがA先生の下絵は丁寧に描いてあるので
アシはただなぞるだけなんだと コロコロ時代の赤塚作品って中身は長谷邦夫だろ
他にまだアシ残ってたかな? >>438
そんな話聞いたことない
そのアシって誰だよ 前はそのインタビュー、ネットでも見れたのに今はダメだな
同じサイトにあった雪室俊一へののキテレツアニメについての
インタビューなんかも見れなくなってしまった 嘘くせ
方倉とかたかやとかいかにもなコロコロ厨だから吉田を選んだんだろうけど 賭け麻雀騒動で喝上丸ユスリ商会を一番に思い出した人はどれだけいるのか? 赤塚は高井研一郎がアシ辞めたら個性的なキャラが全然出なくなったな >>444
いやいやw数年前まで見れたんでこのスレの人間もあれ読んだ人沢山いるだろうな
あのインタビュー、元はネオユートピアに載ったもので号数もはっきりしてる。34号
前はここから飛べたんだが下はリンク切れ
ttp://neo-utopia-net.blogspot.com/2010/03/blog-post_13.html
ttp://www.neoutopia.net/interviews/yoshida.htm
F先生の下書き線を「もやもやしてた」って表現してたのが印象的だった >>438
しかし90年代くらいからPARマンに至るまでのA先生の絵柄はあれチーフアシの誰かだろ? >>438
>A先生の下絵は丁寧に描いてあるのでアシはただなぞるだけ
そこまでやるなら全部自分でやるのと手間は大して変わらんな >>448-449
A先生は歳取ってからは下描きはきっちりするけどペン入れは
アシに丸投げしてるって聞いた事がある
こっちはソースがうろ覚えだから断言はできないけど
あと人物はともかく背景は下描きからアシだろう
なので自分で全部やるよりは遥かにラク >>445
何でも経費に付けちゃう庶民的な渇上丸ユスリ商会好きだw >>448
いや、流石にペン入れしてないのはわずかじゃないかと。愛しりの8巻辺りで突然絵柄が変わったときの
違和感は相当なもので、体調を崩して全部丸投げになったのはその頃じゃないかな。
違和感といえば80年代の新プロゴルファー猿やビリ犬には変な回があって、田中道明氏のような線に見えることがある。コロコロで人気ないんでこの頃はやる気なかったかもしれない。 Kindleの「手塚治虫とトキワ荘」が50%ポイントセール中 >>434
そこはホラ、F先生至上主義ってことでw >>445
喝上丸がビール飲むシーン本当に美味そうだよな >>445
ハーイ
黒幕組合が喝揚丸ユスリ商会に絡めてイラストでも描くかと思っていたが今のところないな さすらいくんがアニメ無料って言うからみたが
あんのじょうモグロ出てきて笑うわ
こんなんアニメ化してたんだなっって結構長期連載だから人気あったのかな? 『わが名はXくん』のヒットで味を占めたんだろうか?
その前に『宇宙少年団 ロケットくん』もあったか… プロゴルファー猿くん
喪黒福造くん
ぼくら満賀くん才野くん
田宮坊一郎くん まあ「主人公の名前+くん・ちゃん」ってタイトルは昔の漫画の定番だから 主人公名がタイトルとなると漫画以前に遡ってしまうが、
「○○くん」に限定すれば最初は「イガグリくん」あたりだろうかね。 正ちゃんの冒険って漫画があるらしいがそれが最古だろうか そういえば戦前は呼び捨てかな
タンク・タンクローとかスピード太郎とか >>473
のらくろもそうかと思ったけどあれは階級があったか のらくろの続編アニメはのらくろクンとなり、ポップな感じに。 マアちゃんの日記帳・ナマちゃん
言い出したらキリがなさそう >>458
ギミア・ぶれいく内で
笑ウせえるすまんがヒットしたので
次に続く作品生み出そうとして
A先生の作品をいくつかアニメ化した気がするけど
(夢魔子とか) そもそもまんが道をアニメ化しようとは思わないのか
ドラマじゃなくてアニメ化 まんが道は、一般の読者にとっては新聞社編って退屈な内容に思えるのだが、よく打ち切りにならなかったな トキワ荘からが面白すぎるから新聞社とかやってる暇あったら早くトキワ荘編やればいいのにと思うけど
トキワ荘やる前の段階だと漫画家の自伝なんだからこんなもんかくらいにしか思わないのではないかと 新聞社の頃も面白いけどな
時代の空気も感じられるし
むしろ一般読者にとっては他の漫画家が沢山出て来ても、そのこと自体に奸臣は無いのでは? 図案部はまだしも学芸部は漫画と全然関係なかったからね。。。
それなりに面白かったけど。 若者が独り立ちしなきゃいけない時期の希望と不安が伝わってきて
誰もが共感できそうだけどね 新聞社編も良かったやん
あれあるから「俺辞めてきたよ」っていうダメ人間全開な才野の衝撃が活きるんやん 満賀のあのしっかり者の弟は実在するのかな?
トキワ荘で同居してたのも母と姉だけだし それにしても、まんが道でF母A母や、赤塚氏の母をいなかったことにしたのは何故だろうか
石森姉だけ出てきよった
歴史改竄やん まんが道は
現実を元にした自伝漫画だから
実際のトキワ荘時代が描けてないって不満はずれてるのかなあ(?)
アニメ化は厳しそうだけど
昔、NHKでドラマ化されてなかったっけ? 去年あたり
ドラマ版まんが道がBS局で再放送されてたなあ
時間帯あわなくてみれなかったけど アニメ化したらcvは誰が良いのかな
できれば本人でお願いしたいところ >>493
F母A母より先にA姉が上京して飯作ってたらしいよ トキワ荘に漫画家以外出したくなかったってのはまあ分からんでもないが(石森姉は居たが)
最初から我孫子姉の影も形も無いのは何なんだろな マネージャーやってる人を出すのが生々しい
家族関係まで描くと漫画家群像劇から焦点がボヤける
辺りかと それぞれ家族で同居してたら
全然印象違うもんなー
ついでに隣の美人姉妹の部屋も母親がいたらしい やっぱり青春群像劇のエッセンスを凝縮してるよな
揺れ動く心理、甘酸っぱく、時に苦い感情
それを強調するために捨象している
絵画と同じだよ 史実に対しての三国志演義みたいなもんか、先生バランス感覚すごい。 富山編に姉さんが出てたら、道雄が働いて家を支えてる感が減ってたかも トキワ荘演義では若い漫画家たちが支え合って暮らしてる。テラさん兄やA母、F母、赤塚母なんかいない。空間に入るのを許されるのは石森姉だけ。
トキワ荘演義ではテラさんを中心とした新漫画党員だけでユカイにやっている。東日本漫画研究会とかいうのの関係者はお呼びじゃない。つげ義春お前もだ。石森氏赤塚氏は新漫画党の仲間ですから。
トキワ荘演義ではテラさんは結婚のために仕方なくトキワ荘を出るだけでずっ友。棚下照生は存在ごと消滅させといたかららね。恐怖魔人ゾンビラスはひどい漫画だよね。 松本零士も1ミリも登場してないな。トキワ荘で会ったらしいのに 誰か若い奴がトキワ荘を研究して、
あらゆる登場人物が総出演で、漫画を描けばいい
「真・まんが道」として それやると間違いなくあらゆる方面から
文句言うヤカラ出てくるからw
物語的に収集つかんが「あしたになろう」で終わりw
群像劇とはいえキャラしぼらんとまとまりつかないのは明白
A先生も描きたいことあるからそのキャラだすだけ。
必然性ないキャラはオミットか改変すんだろ普通に。 バッドエピソードが多かった森安なおや先生が続編で突然仮名になった理由はわからないけど、多少なりとも揉めなければそんなことにはならないだろうし、実際はリアリティ追求よりも各先生がたの名誉のほうに相当気を遣って描いていたのかもね。 >>508
そういう面倒なことになるのわかってるから
主人公の名前を満賀道雄と才野茂にしてフィクションとして描いたんや ゼンダ城の虜を描く際に尺の都合とストーリーをシンプルにまとめるために女キャラ削ることを話し合っていたが実はまんが道の事を暗喩していたのかもしれない こんな会話があったかもしれない
編集者「先生、まんが道、好評ですよ。もう一段ステップアップするために
女性を出しませんか? 以前、銭湯でのぞきの嫌疑をかけられるシーンがありましたが
読者の反応がよかったようです」
Aさん「そうですか、銭湯のアレですか、わかりました
それでは満賀が温泉につかっていると
美女が入ってくる妄想をするってはどうです?」
編集者「むきーっ、それはいいですね、それいきましょう」 このスレでも水野はよく女性一人でトキワ荘にみたいな話になるけど
実際は女性(というかおばちゃん)がいっぱいいたんだよね
母親と同居してる人だらけだから、若い女性が危ない目に遭う可能性も低い >>513
赤塚母にサブスクで食事の面倒みてもらってたんだよな 水野先生がトキワ荘に住んでたのは1年間位なんだよね? それでもトキワ荘最後の同窓会にも来てたし思い入れはあるんだろうな>水野 森安氏は10ヶ月くらい
しかも風太朗の居候なので家賃払ってないどころか… >>507
でも若い漫画家のトキワ荘漫画よりA先生のどこどこで飯食った何々の映画見た、みたいな漫画の方が読みたいよね >>521
そりゃー一番いいのは当時トキワ荘に居た人が漫画を描くことだが、
それはもう殆ど無理に近いからね
今後はブラックジャック創作秘話のように、
伝聞で描いてく漫画がウケるんじゃないかな 江口寿史のパロディ漫画みたいなのが読みたい
あれはあれでテラさんになんか恨みでもあるのかと思わないでもないが 昔ならともかく今の江口に描かせたらすぐ飽きて描くの止めそうだし >>507 秋本治が読み切りで、今のジャンプの担当編集と一緒にトキワ荘の場所に
タイムスリップしてしまって・・・・いわゆるまんが道のメンバーにトキワ荘の中で
出会ってしまうって作品を描いてたなぁ・・・・・たまたまトキワ荘に遊びに来ていた
手塚治虫もいたりしてさ。
ちょうど秋本治がイージー会に入れてもらった時期だったような >>513
少なくとも赤塚、藤子両方母親と住んでる
親来てからは藤子は仕事部屋別に借りてる
>>516
スタジオゼロの本で見たら3、4か月ぐらいだったよ
名前上がってる人どんだけ住んでたか一覧になってる >>526
すげーつまらない漫画になるぞ
奴の描いたトキワ荘の漫画は見られたもんじゃなかった >>522
俺トキワ荘伝説が好きなんじゃなくて藤子不二雄Aというフィルターが好きなんだ
A先生の自分の体験を漫画で表現する才能はズバ抜けてるよ
吉行淳之介が書いてたけどA先生が映画の話してて面白そうだったから見てみた映画そのものよりA先生の話の方が面白かったっていうエピソード
まんが道もそうだと思う
だから他の漫画家が描くトキワ荘にはあんまり興味が出ない
まんが道をより楽しむための補助的なものとして受け取ってしまいそう >>528
>スタジオゼロの本で見たら3、4か月ぐらいだったよ
水野先生、こんな短期間で出ていくなんて、どんだけ嫌な思いをしたんだろうか
性的なものではないと祈りたいが・・・ そもそも主要メンバーみんな短期間で出て行ってるしな
多分漫画家の仕事場として適していなかったんじゃないかと
だってブラックジャック創作秘話やフニャコフニャオ先生の仕事場見てても
編集が何人も部屋に並んでる訳だけども、あの狭い部屋に漫画家の家族まで住んでるとなると
編集は廊下で待ってないといけないわけで、しかも二階ほとんど漫画家ということは
廊下が編集で埋まってしまうわけで しかも夜中に宴会したりステレオをかけたりと周りの住人にしてみりゃ迷惑この上ないな だって漫画家の為に作った施設やなし
ただのアパートやったのが
たまたま梁山泊みたいになっただけでね! 当時トキワ荘に住んでた人は後になってから
そんな凄いとこに住んでたのかて知ることになったやろな もともとは一般の人達が住んでいたからね。
漫画家なのに徒党を組みたがるテラさんが仕切るようになって、一般人が出て行くたびに漫画家を補充するようになったわけで。 >>538
それは有名な漫画家達が住んでからやろ!
だから元々は普通のアパートでしょうや。 >>541
手塚は新築のタイミングで入居してるけどね
あと漫画少年の社長夫妻も最初から住んでる 仮にだけど、高卒後に
安孫子少年がどっかの工場に
藤本少年がなんかのコネで新聞社に
それぞれ就職ってなったとしたら
後の「藤子不二雄」は生まれたんだろうか? トキワ荘に漫画家が集まったというより
元々は編集側が便利だから新人漫画家を集めたんだよね 昔は電話が普及してなかったしアシスタント制度も未発達だったから、漫画家がまとまってるのはメリットだな。
原稿を落としそうな手塚の手伝いを連れて行くのも簡単 >>532
なんでトキワ荘来たんか知らんで書いてんのか?
Uマイア作品作るために丸さんが勧めて上京しただけや
で来た早々壁一面にウマの絵っていうのは嘘話 漫画家の卵が住み着くのだから、家賃は安かったのだろうな
家賃が安いということは、アパートも安く作られていただろう
だから保存にも耐えられるものではなかった 手塚治虫が安普請と書いてたね
しっこ行くの面倒だから二階の窓からずっとしてたら一階にカビが生えたと言って怒鳴り込まれたと >>548
藤子不二雄(どっちかは忘れた)が家賃8000円って家計簿に付けてたけど
現在だといくらくらいに当たるか分からん 当時の初任給が12000円くらい
なので15万くらいかな〜? >>551
当時て言うたかて、高度成長時代初期やから
物価も所得も年々変わってる 作中で「満賀道雄の初任給は、7千円だった! 現在の金額にして、約7万円ほどである」
とあるから、貨幣価値は単純に10倍前後くらいだと思われる
テラさんからの手紙には家賃3000円、電気ガス水道代が500円前後と書いてあった
さらに作中で大家さんが家賃の取り立てに来たときは部屋代電気ガス代含めて4500円だったので
8000円ってのはおそらく二部屋に分かれた時の値段かな
現代で考えるなら電気ガス代込みで一部屋4万円の部屋になるのでかなり安い部類になるね 某サイトでもやっぱり3000円って書かれてたな。で敷金がその10倍だそうな… 手塚治虫が3万の敷金そのまま残しておいてくれたそうだな
家賃ためても10ヶ月住めるって 麻雀漫画のアカギを見てると昭和33年の3000円は現在の貨幣価値で約30000円。とかいう説明書きがやたら書かれてて笑える。ただ10倍してるだけやん… テラさんに金返したのは風太朗だけ
藤子A先生はこいつ変な奴だなあと思ってたとか >>556
手塚が肩代わりした敷金3万円は結局、6年掛けて手塚に返済したそうだ >>553
当時(昭和30年)の初任給が12000円、現在20万3千円ちょっと
ちなみにそば・うどん(1杯)が35円
それでも当時の10倍と言うならそれでいいよ
http://sirakawa.b.la9.jp/Coin/J077.htm#E01 調べると当時コーヒー(1杯)が50円、今500円くらいだからね 今と感覚が同じ物もあれば違う物もあるのでしょう
インスタントラーメンは昔は高い感覚だったようだし
小池さんは贅沢してたのかもしれない 古谷三敏は手塚治虫に休みの日は千円貰って350円のロードショーを見てバーで一杯50円のハイボールを飲んでる
当時は封切り映画の価値が高かったようだ 昔は税金も低かったろうし電話なんかも引いてる人が少なかったから、安月給でも可処分所得に余裕がありそう >>564
マイカーが無い
通信料金が無い
金のかかることがかなり少ない TVもネットも無い時代やから情報源として新聞購読は必須やったけど
トキワ荘なら誰か一人が購読したら全員で読めるから全員が新聞料金払う必要はないな 今は可処分所得に余裕はないが冷蔵庫・エアコン・ネット・スマホ・冷暖房で極めて快適に暮らせるがな
部屋も四畳半なんてことないしキッチン・フロ・トイレ付きが当たり前で南京虫に悩まされることもない
まんが道の当時は電話加入権詐欺で、たかが電話を引くのにとんでもない大金を払わねばならんかった
藤子の2人が入居した年から退去する前年の1960年までなんと6万円!
そりゃ電報使うわ そういや風呂なしアパートでは一日おきに入浴する人なんかも、わりと普通だったかもね。あるいは滅多に風呂に入らない人も… >>568
昭和30年代には
「三日に一度は入浴しましょう」て政府が啓蒙してたで 水野英子ってのが漫画道に出なかったのはブスだから興味なかったんかな? 冷房のないトキワ荘の四畳半で南京虫に噛まれながら深夜の炊事場の水浴びで凌ぎつつ一夏を過ごせって言われたら発狂するかマンガでも描くしかないんじゃないか >>571
20年くらい前に2年間風呂なしアパートで過ごしたがなんとかなったな
1年は東京でトキワ荘近く。三畳一間風呂なし昼間はクーラーきいたところに入られたからなんとかなった
もう一年は関西。こっちの方が夜暑かったな。水をかぶってスクーターで夜風にあたったりした 京都市内住みだけど、こっちは扇風機があれば何とかなるよ
もちろん風通しがいいほうが好ましい トキワ荘は水道、ガスは勿論電気代も家賃に含まれてるのでは。だとしたら安いかもね 当時としてはそこそこ高級な部類とトキワ荘ものの本には書いてあった。
藤子不二雄もトキワ荘が築2年くらいのタイミングで入ってるし。
とはいえ、戦後の安普請の木造だからすぐに時代遅れのボロッボロになって、10数年後には「男おいどん」的な安アパート扱いになるんだろうけど。 >>573
山梨とか昼間は40度近くいくけど夜は湿度低いから過ごしやすいみたいな感じなのかな
昔、真夏に二条城見に行って観光客が自分と外国人数人しかいないからおかしいなと思ったら暑さでぶっ倒れそうになった >>576
京都へは真夏に来てはいけないよw
京都の常識 >>576
昼間は40度近くいくけどって軽く言うけど普通死んじゃうレベルでしょ
車内の温度じゃないんだから・・・・
去年8月に高知県四万十市で気象庁の観測史上、日本全国で最高記録となる41度を記録、ってなってるぞ
そんな日に外なんか居れんよ! >>578
フェーン現象で盆地だから割とよくある。でもそんなに不快な暑さでは無い
湿度が低くて空気がきれいだから
個人的には大阪や東京の湿度たっぷりで汚い空気の35度の方よっぽど苦しかった サウナも100度近くあるけど火傷しないのは湿度が低いかららしい
砂漠の方だと50度近くいくし。そういえば館林か多治見だったかか40度を越えると逆に涼しく感じるって聞いたな
暑さで湿度が飛ぶから過ごしやすくなるとか 東京の暑さなんて大したことないよ
さいたまの暑さに比べれば… >>579
大阪は夏の平均気温日本一で日本一暑い都市やけど
そのかわり冬はマイルドや
京都は夏暑いだけでなく冬も厳しいから大阪のほうがマシ そもそも温暖化の影響も有るから現在よりは過ごしやすかったのでは
昔のトキワ荘 夏が暑すぎて手汗で原稿が湿ってしまい、絵が描けなかったと誰かが言ってたような 80年代でも今のように連日30度超えとかは無かったしなあ 1953年は東京都の観測史上5位の高温を記録してんだが……
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rank_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=13&day=&view=h0s 単発の記録だけ見ても仕方あるまい
1906年も10位以内に入ってるし 当時ならエアコンの室外機もあまり無かっただろうし
体感気温は今より少しはマシだろうなあ >>586
オレの記憶では今のような酷暑な夏は1994年の猛暑が最初 固定電話ない、又は珍しい
アパートなんかは一つ電話があるだけで
皆が共用したり管理人から呼び出されたり
夏は暑かったけど
エアコンからの放射熱が少なかったり湿度が低くて蒸さなかったり
部屋も風通しよかったし
まんが道の時代って少し前なんだけど
もう戻らないよなあ
平成生まれには「想像つかない」って言われた スレ違いだけど
平成の初めで扇風機が数万円した
クーラーなんかもっと高額だよな
まんが道の時代より20年くらい後でも
クーラー使って、電気代が高額になったから
「クーラー禁止令」でたなあ >>590
その前年1993年の稀に見る冷夏の翌年が猛暑だったから、よく憶えてる。
7、80年代は30度を超える日なんて、そう多くなかったと記憶してるけど。
プールに入るには気温が低すぎて、入れない日もあった@関西 >>591
俺が子供だった20数年前までインターネットなんて普及してなかったし、
携帯電話も持ってない人が多かったけど、
特に不便とも思わなかった
でも、今となってはこれらがない生活なんて考えられない
そういうものだよな >>592
昔はクーラーは贅沢品と言われて使用を控える人が多かったが、最近じゃ熱中症予防のためどんどん使うのが良しとされてるな。
そして街は排熱で更に暑くなるという。 >>567
そりゃあったら借金の抵当にできるぐらいだもん、電話加入権
新聞でもそういう広告あった。 >>592
今だって扇風機が数万円してるしよく店内見渡せば扇風機5千円台〜3千円台は見つかるよ
俺が社会人になり始めた90年代だって扇風機は5千円台であったと思う
そもそも数万円してる扇風機ってダイソンのアレとかだろ?
昔はなかったよ。んなもん トキワ荘でお二人が扇風機にあたってる描写はあったのかな
まぁ扇風機くらい買えただろうけど 原稿が飛ぶから仕事中は扇風機禁止のとこが多いとか聞いたことあるぞ 初めて一人暮らししたときに買った扇風機は1万2千円だった
日立のちょっとお洒落なやつ オサレなやつはともかく、安い普及品なら80年頃にはすでに数千円で買えたで >>593
クチビルが紫色になるんだよな
夏なのに冷えて 86年か87年に初めて渋谷に行った時、ただ歩いてるだけなのに
肌やシャツが濡れるような湿気でびっくりした思い出 秋山ジョージ亡くなってたのか
A先生より9歳下だったんだな A先生より少し若い世代の親が言うには、近年の猛暑はアスファルト舗装も原因のひとつではないかと。
先生の著書にトキワ荘の下は砂利道で・・・と書いてあったから、夏は窓全開で何とかやっていけたんだと思う。 雨が降った後は道のあちこちに水たまりができてたな。
クルマが通ると泥水が跳ねて服にかかったり、
真冬にはカチカチに凍ってたりした記憶が…。
アレはアレで不便なもんだった。
まんが道の中でも、新聞から漫画依頼されて、凸凹の道路をネタに風刺漫画描いてたな。 ドラえもんでジャイアンが電柱に種をまくのが子供のころ意味わからんかった
アスファルトに種まいてどーする? ゴミを地面に埋めるというのも
昔はそうやってたんかね
生ゴミは微生物が分解してくれるだろうが 近所でDIY好きの旦那さんが防腐剤を塗った杉板で昭和の板塀を再現していて今久しぶりに見ると通気と遮蔽を両立していてこれはこれでいいもんだったなぁと感心したよ 釣りやキャンプに行ったらゴミは埋めて帰るのがマナーだったな
今ならあり得んが >>615
微妙にイケメンだったころの面影が残ってる赤塚先生w >>616 空き缶やウイスキーの瓶、煙草の吸殻も土に埋めちゃってた魚紳さん。
それを見て「さすがだなや〜〜」と感心してた三平くん(;・∀・) 作品評価はともかく
手塚先生の同年代のライバルって考えたら水木先生になるんだろうな
ゴルゴも貸本漫画時代の人だが歳は全然下だし >>620
手塚先生の同年代のライバルって大部分は月刊誌全盛のころ活躍してた人だからねえ
若い人ならともかく40近いのに週刊誌の連載を何本も出来る方が普通じゃないよ 水木は仕事量をセーブして睡眠を充分にとり90過ぎまで生きて、作品の方も鬼太郎が最近までアニメ化されてて勿論ゲゲゲの歌も世代問わず有名で、恐らく10年後くらいにまたアニメ化するかもしれないという好循環を生み出している。 片腕を失った時は辛かっただろうけど、充実した人生だな >>615
メガネ率高いなぁ
トキワ荘メンバーが中央のほぼ一列に並んでいるのが良い >>627
馬場のぼるじゃなくて川崎のぼる先生だったw >>615
永井豪が別人やん
他はみんな若い頃はこんなやろうと想像できる範囲内やけど
永井だけ今と全然違う >>619
水木の位置はそこしか無いやろ
やっぱ手塚は神様やから手塚が中心の構図にすることになるけど
水木は手塚より先輩やから手塚より下の立場にはでけへん
そうなると水木は手塚と並べるしか無い 水木しげるは手塚治虫より年上だが漫画家としては後輩だぞ
最前列の3巨頭のなかでは横山光輝よりも後輩 年上だし戦争いって帰って来てるんだから人として先輩だろ プロ野球は年齢順、大学野球は学年順、芸人は芸歴順
漫画界はどうなんだろう 弱肉強食の人気の世界です
でもその頃はまだまだ年功序列が残ってる気がするなぁ
単行本の売上より雑誌の部数競ってる頃に見えるが・・・
あしたのジョーの1年ちょっとの時期だね 水木しげるは出兵してたし、ちば・赤塚は満州からの帰国組
まだまだ戦争の空気が残ってるころだなあ やっぱり戦争行った人は最大限に尊重されなあかんていう空気はまだあった時代や 「お前漫画がうまいのう」なんて言ってるのは
まさに鼻たれ小僧だな >>615は漫画家ばかりだけど当時のマガジンへの貢献度からして
梶原一騎くらいは出してもよさそうに思うんだ >>641
梶原一騎と高森朝雄を両方出すのが不可能やし それって漫画家の奥さんたちも同じ並びで登場した豪だっけ?
漫画家たち直筆の奥さんの似顔絵付きで >>641
あしたのジョーでちばてつやとツーショットで表紙出てたな >>615
赤塚さんの肩の上にある手は、ひょっとしてA先生の?
ずいぶん長い手だなw >>649-650 通天閣高校の坂田並のリーチじゃないか?あの右手は角度的に。
あるいは金田正一的な手の長さ。 >>615
ていうか、手塚治虫はマガジン編集部とまだ絶縁時期だったんじゃないのかな。
それに、藤子不二雄ってこの頃マガジンに描いてたか? >>265
いや、さすがにそれはないだろ。ウソとは罵りたくはないが、
最終巻のユートピアが91年だよ。
96年ですべて絶版になってるし、中央公論社自体が倒産寸前だった。
で、その98年頃すでにオバQやパーマンあたりにはプミアがついていたよ。
思い違いじゃないか? >>653
W3事件のせいでそれが一般認識だけど
別冊少年マガジンでは連載してるし本誌の方でも時々イラスト描いたりしてたから
全く描いてない訳でもない >>655
月刊て、メタモルフォーゼか? てか、この頃もう月刊て出てたか??? マガジン十周年てことは昭和44年。月刊少年マガジンの創刊は昭和49年だぞ。 >>658
月刊少年マガジンの前身に別冊少年マガジンってのがあったの
それは昭和39年に創刊してる >>660
時系列は詳しく知らないけどがちゃぼい一代記やボンバ! がちゃぼい一代記もボンバ! も昭和45年だな。
エキスポ怪獣の表紙イラストを描いたのも45年だ。 昭和44年はぼくらマガジンにモジャ公連載してた時期だな ぼくらマガジンは週刊だったけど、
いまいちコンセプトがはっきりしないな。
少年マガジンと読者層が著しくかぶりそう。 まんか道のアニメ版がYouTubeにあるぞ!!!
テラさんの声がはせさん治!!!
つのだ氏の声が塩沢兼人!!! 何処で聞いていいのか分からんのでここで聞くけど
えびはらの、まいっちんぐマンガ道ってまだ雑誌連載続いてるの? ここに元アシが来てるんじゃないかとカマかけてんじゃないのかな なんやそれw
その元アシなら知ってるって保障でもあんの? というよりそもそも>>670の言ってる意味がよくわからんのよ そもそも元アシでは、今えびはらが何を描いてるか分からないと思うのだが というかここまで理解でけへんかと思った
えびはらは藤子Fの元アシ=元アシ降臨かもで>670
でそれ理解できえてないから>672
つかググりゃでる答えじゃねーの?
そうそう水野がトキワ荘在住は3か月ほど
蝸牛社のトキワ荘マンガ本出てきたから確認したら、やっぱそうだった。
半年とか言ってたヤツって何見て言ってんのかと思った。 >>676
今もってやっぱり何を言ってるのかわからん
え、ま、まさか俺がえびはら本人だとでも?
でもって自作(まいっちんぐマンガ道)の宣伝のために
「まだ連載しているのか?」ってわざと聞く作戦を思いつき
>>667を書いたとでも?
……いやいや、流石にまさかな…もしそうなら病気レベルだわ >>676
逆にあの漫画しか3ヶ月という証言がないのだが 逆にどうやったらそういうまわりもった考えに
至るのかが分からんわ、言葉悪いがアホなん?
単に本人が来てたら答えんじゃないの?っていう670が理解できない?
逆に聞くが半年とか言うソースあんの?って話だし
これまでのスレ見てないの?期間ガセ書き込まれてるし。
スタジオゼロ本(鈴木伸一監修)でも住人居住期間記載してるのも3か月ほど なに一人で顔真っ赤になってるの?
もっといろんな人の証言を読めよ F大全集初期少女・幼年作品のあとがきとまんがトキワ荘物語で水野本人が7か月と書いている
トキワ荘実録の年表では1958年3月トキワ荘入居・10月転出とある そうなの?マチコ先生誕生編描くって言うからコミックス化待ってたのに
のむらしんぼのコロコロ創刊伝説も続刊出ないし 今日は時の記念日らしいが、怪物くんでヒロシが姉さんに時計をプレゼントする話思い出したわ。
作中で変な親父が時の記念日について語ってた 久しぶりにここがA先生のスレであることを思い出した 寺田が劇画を認めない老害化したのは藤子A、F、赤塚、石の森はどう思ってたんだろう 劇画どころかかつての仲間たちの描いてる漫画ですら認めてなかったのでは 人は人、自分は自分だけど
柔軟に対応したメンバーと断筆した寺田。
最後の集まりで以降のつきあい一切お断りな時点でお察し。 他の仕事に就いたのならまだしも奥さんの財産で引きこもり生活してたらしいじゃないか
夫としても駄目だろ まんが道にテラさんの主張をあますとこまで描いてる時点で察してやれよ
赤塚石森はテラさん潔癖すぎるよ!と切り捨ててるが
マガは夢の中でうなされてるやんか
テラさんが酒飲んで引きこもって亡くなったことについて「緩慢な自殺だったんだねえ」とインタビューでも答えてる
人生を捧げたものを捨てる決断は精神病むぜ? テラさんって要するに時代に取り残されただけの老害だよね
児童漫画を描きつつSF短編みたいなのも同時に描いてた藤子Fみたいなスタイルなら説得力あるんだけどさ
森安みたいに歳とっても出版社に持ち込んで足掻いてた訳でもなく
他の作者の漫画が受け付けない作風だったら手紙送ってこういうの描けとか
相当痛い人だったみたいだし
トキワ荘の住人にもそういう風に押し付けてたんじゃそりゃイライラするわな テラさんに限らず若い頃に比べ年齢とともに能力が下がっていくのは普通
組織人だったら年功序列の管理職とかあるがフリーランスだったら苦しくなる
50過ぎても第一線でやっている漫画家は多くない >>697
石ノ森はテラさんの呪縛が無ければもっと早く劇画を取り入れたと言っている
漫画を進化するものかそうでないかという捉え方だね
テラさんは手塚治虫しんぱではないからなぁ
なんかテラさんについて触れると感情的に止めようとする人が1名いるみたいだけど
幼稚な反応だと思う
創作を語るにはまだ早いんでしょうね テラさんがギリギリまで劇画風の作品に取り組んでいたのはあまり知られていない
いろいろ模索した結果、ペンを折る決心したのだから心中を察するにあまりある
棚下照生も「テラさんのあの絵で続けられたとは思えない」とインタビューで言っていたのは切なかった
A先生もテラさんの悲しみを理解してるからああ描いたのだと思う 映画を見てもほとんど面白いと思わない
テラさんのそういった性格を知れば劇画は無理だよ それならそれで幼児向け漫画だけ描いてりゃ、いつか大御所になれたかもしれないのにな。 永田竹丸氏が達者で良い感じの漫画描き続けていても売れっ子にはならなかったのを考えると難しいかな
永田氏は藤子両氏のマネジャーもやってたんだっけか いやたとえヒットにならなくても自分の好きな漫画を描くのは価値のある事だと思うがな。 私は音楽に、しかもクラシックという堅めな職業に就いてますが、
芸術は人の目に晒されなければ価値は半減すると思ってます。
ポピュラリティな側面が濃い漫画というエンタメなら尚更なのでは? 好きな物描いて生活していけるならそれが一番いいだろうけどね
今みたいに同人誌も含め選択肢が多い状況ならともかく
プロとしてやってくなら編集者の求めるものを描くのもしょうがないよ テラさんの場合自分が劇画描けないから児童漫画を押し付けるという行動が最悪なんだよな このスレはA先生の話題の10倍くらいテラさんについて語ってるよね ちなみにテラさんと同世代で
それこそ劇画なんか描けなくても
後に「名探偵カゲマン」なんて名作児童マンガを描いた
やまねあおおに(旧山根青鬼)さんも居ったし
やはり筆を折らずに頑張るべきやったのでは? テラさんて、正確には何歳で隠居したんだろ?
「漫画少年」の復刻版の編集とかもしてた記憶があるんだけど。
テラさんは学年誌や、学研の科学と学習なんかで活躍の場はあったと思う。
それを受け入れなかったのは、マンガという媒体そのものを
嫌悪してしまったんではなかろうか。 カゲマンは後にアニメ化までされたからね
寺田ヒロオも幼児向け漫画で頑張ればよかった気がする 「児童漫画」の枠内で頑張るなら道は開けたかもな。
実際1960年代中頃まで漫画は基本的に小学生のものだった。
それが60年代末期になって一気にティーン・大学生あたりにまで拡大してしまった。
こうなるともうほのぼのだけじゃやってけない。
ただ小学生向け漫画の市場はあって、そこでなら児童漫画のテイストは比較的保てた。 テラさんはスポーツ小学生みたいな読者を理想としていたんだろうけどそういう世代が永井豪ちゃんとかマチコ先生に食い付くようになるわけでそりゃ先がないと思うわな
ほとんど学年誌に専念してたF先生の作風でもNGだったんでしょ公に伝えたかどうかわからんけど
健全スポーツ少年ものが一斉を風靡する社会以外を受け入れられなかったんだよ
もはや雑誌や漫画界の話じゃなくて日本社会に絶望してんだもん無理よ 引退後に漫画少年を編纂した本を出したのも「おまいら初心を思い出してくれ」という悲痛な叫びだったのかも 健全野球漫画・アニメのキャプテンは
70年代から80年にかけて受けてたがな いい家に婿入りしたから仕事しなくても平気だったんだよな もし「もしもボックス」で「漫画少年がそれなりに売れていまだに出版されてる」世界に行ったとすると、
テラさんはもっと長く漫画家を続けていたと同時に漫画はあまり発展してなくていまだに低学年の
子供だけが読むものでぶっちゃけあまり面白くないものなんじゃないのかなと思う 漫画の進む方向性に疑問を感じてたというより、
単に精神病だっただけじゃないの?
精神を病んでいたから、漫画の進化についていけなくなったと思う 漫画家(役者、芸人、音楽家とかも)を志した人間の大半は鳴かず飛ばず
人生を賭けて全身全霊で取り組んだ人間も少なからずいるだろう
そういう人間が夢を諦める決意をしたとき、皆がテラさんのように命を絶つだろうか
というか当時は漫画家を一生の職業とするという発想自体なかったんじゃないの
今でいうユーチューバーみたいなものだろ お前らなあ、人生の全てをかけたと言っても良いものを失ったことがあるか?
ちゃらちゃらやってきて辛くなったからやめまーすwとかじゃなくて!
テラさんは大好きだった野球を捨てて漫画に全てを捧げてきたんだぞ
それを棄てなきゃならんてなったらそら病むだろ
なのに老害だの時代についていけなかった木偶の坊だの変なモップ頭だのしょせんは寺田銀行だのと責めるのって人としてちょっとおかしくない?
A先生も漫画で責めてないのに……
時代の不運として描いているのに…… 漫画家やめて他の仕事をしてたならまだ分かる
でもそれでもまんが道のおかげでちょっと有名になった一介の漫画家程度のものだろう >>702
少年サンデーっていうメジャー誌での連載があった。
ようはプライドがあるからなんだと思うよ
時代に合わないマンガ描き続けても
発表の場がなければどうしようもない
最終的に心が折れる
個人誌にしても限界があるし
もっというと学年誌と違い読者が継続的に読めば
世代交代はあまりしないので読者年齢層は上がる感じ
寺田のマンガだと飽きられる(取り残される) >>723
まんが道のおかげって言うのは酷いと思うぞ
それなりに人気の漫画家だったんだし作品がテレビ番組にもなってたんだし まんが道がなければテラさんだってそんなに語られることのない漫画家だったと思う >>725
一時期だけ人気だった漫画って、ちょうどその世代だった人以外はまず知りもしないだろ そもそも野球マンガやりたかっただけで本来の漫画家の資質はあまりない人でしょ
・野球少年だった
・同時期に漫画投稿の過去があった
・NTTで社会人野球をやってた
・雑誌で野球漫画を見て衝撃を受ける(俺もイケると確信したか?)
・・・って人生経験の結果だよ
手塚みたく時代に乗り遅れても新しいものを理解し受け入れようというガッツやスタンスは無かったし、
プライドも邪魔した ちなみに石ノ森は睡眠時間3時間でも
就寝前の1時間ほどは映画1本見るか、単行本1冊読んでから寝てたそうだ
(アシ談)
こんな習性はテラさんには備わってなかったと思う 自分は福井英一もまんが道がなかったら知らなかったわ
当時人気があった漫画家で忘れ去られてる人なんて
テラさん以外にも掃いて捨てるほどいるんじゃね >>733
まんが道に登場した人に限ってないけど忘れられてない漫画家って
月刊誌や貸本漫画から週刊誌に対応できた人がほとんどだよね 福井英一も後の手塚治虫系より主流となったバトル系の少年漫画の祖になったような人なのにバカにするとかないわw
テラさんがスポーツ漫画に果たした役割も相当デカいし、こちらも水島新司とかも後に続くが、手塚治虫が入り込めなかった領域だぞw
なにより当時の週刊誌に連載が続いてたのは漫画界のトップ集団なんだぞ
ちょっとはテラを見直せや!!! アルコール依存症の治療は受けるべきだったと思う
アル依患者の家庭は地獄だからな
奥さんもさぞご苦労をされた事だろう まんが道読んで楽しめる世代ならともかく、今の若い漫画読者だと、貝塚ひろし、荘司としお、桑田次郎、とりいかずよし…以下大勢みんな知らんだろ。 くりくり投手や父の魂くらいはさすがに今の若い子でもタイトルは知ってる 桑田次郎以外知らんな
とりいかずよしのトイレット博士はコミック巻末の広告で絵柄を見たことあるが、
実際のジャンプ連載時のは読み飛ばしてた
あの頃のジャンプは泥臭い作風か頭がおかしいレベルのギャグしか無かった
当時のキン肉マンも読めたもん違かったな〜
何故かサーキットの狼だけは覚えてるな >>739
まあ41歳の自分はかろうじてタイトルだけは知ってるけど
もっと若い人はどうかなあw
まあマンガのことでネットサーフィンするのが好きな人とかだとなんかそういうページ
見つけることもあるかもだけど とりいかずよしはロボッ太くんしか知らん
桑田次郎はウルトラセブンしか読んでない アラフォーだけど、全く知らんわ。
テラさんだって、まんが道を読んだから知ってるだけで。
石ノ森章太郎だって、自分にとってはリアルタイムの人でなく懐かし漫画って感じ。009とか産まれる遙か前だし。 俺も実際、リアルでと言われたら石ノ森章太郎認識は仮面ライダーBlackだしな
流し読みで009の海底ピラミッド編なんかは見たことあるが・・・
つっても小学館学年誌でロボコンとかで先に馴染みはあったのだけれどもね
でもその頃は藤子不二雄も石ノ森章太郎も作家より作品が真っ先に来る頃だから 漫画の知名度はアニメが成功するかによるところが大きい
ドラえもんやサザエさんだって漫画だけではそんなに有名にならんかったことは間違いない
人気漫画がアニメ化されかったために時代とともに忘れらたり、
漫画は無名でもアニメ化をきっかけで大人気になったりした例も多い
キテレツとかな 昔は漫画はあまり読まずにアニメ・特撮ばかり見てたおかげで
石森章太郎・永井豪の名前をはじめに覚えたわ >>745
ドラえもんだけはその例に当てはまらない
俺の小さい頃は、まず最初に漫画に触れる=小学館学年誌ってのが定番だったから
アニメ以前にコロコロ以前にドラえもんだけは知ってた
も一つ言えば学年誌のドラえもんの前はオバQ だった
俺の年代ならあさりちゃんはアニメが云々とかじゃなくても
誰でも皆知ってるはず
あれはやり方が汚いっちゃ〜汚い。今思うに漫画の教科書 つか
名たんていカゲマンとかパンク・ポンクとか
リトル巨人くん・ウルトラマンシリーズとか懐かしいw 石ノ森氏の「トキワ荘物語」、皆さんはどのように解釈してます?
冒頭、蒸気機関車がアパートの中にいるシーン
砂漠でマンガを描いているシーン
南京虫をバルサンで退治した直後に何かに気づくシーン
吹雪の中で一人凍えるシーン
自分はこの4つがよく分からない
他のコマは何となく分かるんだけど ジャンル違いだが小室哲哉とテラさんは似たものを感じるな
小室氏は宇多田ヒカルのデビューで自分の限界を感じてつんくに
ヒットメーカー&名プロデューサーのポジション取られて…てなって
今は離婚調停で話題になる状態てのは20年前には想像つかなかったよ でも90年代前半に人気あったチャゲアスとかビーイング系のWANDSとかZARDとかは
小室ファミリーの台頭で人気落ちた訳だし、単に栄枯盛衰を繰り返してるだけなんじゃないかなと テラさんて社会人野球では投手だっけ?
漫画家で勉強のできる奴はたまにいるけど、
漫画家でスポーツが得意なのは珍しい気がする >>749
そうそう
ウルトラマンのマンガ版って内山まもるのイメージしかないわ >>750
機関車は田舎から東京に出たイメージ
砂漠はクーラー無しの部屋で夏に原稿を描いてたイメージ
気づくのは当時は男前の赤塚さんが隣の部屋で女とイチャイチャのイメージ
吹雪は仲間が皆トキワ荘から引っ越して行ったイメージ
では? >>742
桑田次郎は手塚のライバルと目されていたらしい
桑田が拳銃違法所持を犯さなければ、
漫画の歴史は少しは変わっていた…かも >>753
甲子園経験者の漫画家もいるからね。
テラさんは都市対抗に出たんだっけ。 >>729
絶筆の絶っていう字面だけ見て判断したんちゃうw?
>>738
とりいかずよし、だけ違和感wまさかトイレット博士だけの人って思ってない? 手塚治虫だって必ずライバルがいて切磋琢磨していた
アトムより鉄人の方がどうやら人気では上だったから
手塚治虫と争っても忘れられた人は山ほどいただろう
手塚治虫も死ぬまで売れっ子だったから神様だったわけで
復活してなかったら知名度はかなり目減りしてたと思うぞ 逆にそうやって常にライバル作ってないと、
モチベーションが保てなかった、ってのはあるんだろうな。 めげそうになるたびにね、主流というものに敵愾心を抱いてね
コンチクショウと思ってやってきたですね。たとえばね、水木さんの
『ゲゲゲの鬼太郎』が受けたとなると、すぐにそれを負かそうと
『どろろ』を描いてみたりね、『ドクタースランプ』が当たれば
ギャグ物をやってみるとか、『ドラえもん』がいいとなれば
じゃあ幼年物を手がけてみようとかね、闘争心をかきたててきたんですよ」
「ただね、いまなにを描くかということが問題でね、
『キン肉マン』みたいなものがウケるからといって、便乗するのは負けですよ
自分の描きたいものとコマーシャリズムとは一致しないですからね」
(一億人の手塚治虫 430) ちなみにドクタースランプに対抗したギャグものってなんだっけ?
ブッキラによろしくだとちょっと時期合わないか 読み切りのなにかなんだろうね
俺はドン・ドラキュラかなと思ってまず年代調べたけどDr.スランプ連載時は既に終わってた
もしかしてユニコの事かな?違うよね
時期的に七色いんこっぽいんだけれどギャグだったかな?あれ
当時、先生は楽しんで描いてたっぽい気はするけれども、もう内容覚えてないや もしかしたら時期中にアトム物を学年誌ともう一作、アトムキャットで2作描いてるから
それかもね >>759
ブラックジャックで盛り返すまで人気なかったぞ
あとブラックジャック終わってから亡くなるまで過去の遺産はともかく現役作家としては再び寒い時期だったぞ
手塚御大が描いてるグリンゴってなんなんだよ、ちょっと面白いけどwwくらいのもんで
青いブリンクとかみんな見てたか? >>765
それはないな
ブラックジャック終わって確かに一時停滞はあったかもだが連載が途切れた事は無かったし
一方でアトムアニメ第2期やったり
用もないのにアニメスペシャルを定期的にやって相変わらず存在感だけはあった。
しかも晩年時のアドルフに告ぐ完結後位に再び手塚漫画再評価の兆しが高まって
それがルードウィヒ・Bやネオ・ファウストの未完で伝説となった 同じく未完作のグリンゴだけは読んでてつまらなかったが、先生はこれノッて描いてたんだろうな
掲載誌がビッグコミックだけあってよく目についた
もしかしたら病気の先行き悪化でまず先にグリンゴ完結を目指してただけかもしれないが・・・
できれば死ぬ前に火の鳥を一作でも描いてもらいたかったね 俺が初めて本格的に読んだ(コミックス全巻集めた)手塚作品ってブッダなんだけど
この一作があっただけで70年代半ばから80年代半ばまでしっかりとした作品を出す人気作家のイメージだった
ブッダなんてマイナー誌の作品にすぎないんだろうけどさ 創価系の月刊誌だよ
落目だから仕事を受けてくれると読んだ編集の勝利 ブラックジャックが連載開始される時のふれこみは
すでに連載されてた魔太郎がくる!!、恐怖新聞のならびだったんだよな >>769
折角ぼかしたのに...
T・Pぼんもそうだし良作が多かったから出版元だけ残念なのよね コミックトムは漫画家の好きなように描かせてくれるって話を聞いたことがあるな 今になって掲載された作家を見返すとすげー豪華なんだよな
コミックトム系
一時期、諸星大二郎の西遊妖猿伝も間借りして連載してた >>739
桑田次郎や永島慎二、荘司 としおくらいまでかな
貝塚は全く知らなかった コミックトムは原稿料の払いもいいし漫画家に好きに書かせてくれるから漫画的には悪い本ではない
大作は梶原一騎が好きだったってね。梶原作品の主人公のように根性でいけと >>774
みなもと太郎氏も忘れてはなりませんぞ。 >>761
なんか、文章追うごとに
二匹目のドジョウ狙いって見えてしまう・・・
キン肉マンは一種スポ根ものだしw
(ヒットし出したの超人オリンピックだし) 描けなかったというよりマンガとしてどこが面白いのか分からないから描かなかったってことだろう
鴨川つばめなんかは巨人の星をギャグマンガとして読んでたそうだし 福井英一とテラはスポ根を描けたし
福井英一なんか少年漫画で主流になるバトル漫画の嚆矢だからな
手塚治虫みたいなSF漫画は次第にうけなくなっていった
おしまいまでかっちり筋書きが決まってないと成り立ちにくいSF漫画は長期週間連載に決定的に向かないし
梶原一騎みたいな後先考えないストーリーが良いしスポーツものも試合が延々と続くからイイんだよね🥰
手塚治虫には一生理解できないだろうけど
そういう意味でもテラは可能性あったのに現代ではリスペクトが足りないよ 思えば手塚治虫はキャラクターの成長物語は描いてないね
人の一生とかストーリー上の突然の悲劇とかは頻繁に描くけれど、
それはあくまでストーリー中の起承転結での話。
ライバル等の対決(勝負)を経て必殺技を得た、仲間が増えたって話がない
ジャンルが違うのかもね
今手塚センセが生きてたとして掲載誌はビッグコミック系等に治まると思うし、
今更スポ根みたいに読者と一緒に価値観共有、成長する話は要らないからなぁ
元々スポ根って週刊連載のヒキの部分から生まれたテクニックであり副産物
月刊誌の作家に絶対必要な要素じゃない。手塚センセはSF作家でもあるしね
(勿論、チンミみたいに月刊誌でスポ根やって大成する作家もいるが) 手塚治虫はデビルマンや漂流教室や進撃の巨人みたいのだったら描けた可能性はある可能性はね
でも赤胴鈴之助や鉄人28号やリングにかけろや北斗の拳みたいなマンガはどう天地が転んでも無理なんだよな
描こうとしても鉄腕アトムの地上最大のロボットみたいなのが限界
他にはキャプテンkenとか 手塚治虫は漂流教室なら描こうと思えば書けたと思うよ
そこは作家の個性
鉄人28号と鉄腕アトムに大差はないと思う
両作の掲載時期もほぼ一緒
(間違いなく横山はアトム見てから鉄人28号の発想に至ったと思う)
手塚センセに限らずその年代の作家で生き残れなかった人はキャラクターが描けなかった年代って事だからね
要は年代
1970年代のチャンピオンの編集が新人採る必要基準は漫画力じゃなくまずキャラクターが描けてるかどうか
これは今現在でも通用する重要最低要素 長い
SFはむしろ当たり前の世界になってるよ
ジャンプ漫画でさえかなりSF漫画が長期連載獲得してるよ
むかしはSFは大御所ですら嫌がられたことを考えたら隔世の感あり ライバルと戦って必殺技を身につけて相手を倒して勝ち上がっていく事だけが成長物語だと>>782は思ってるんだなw >>786
成長物は挫折と復活、ライバル等の勝負を経て(必殺)技を得た、仲間が増えた
などが主に語られる
・・・・と書いたつもりだがよく読んでほしい むしろ友情が裏切られてからが
面白くなる手塚マンガやしな。 でも、俺も星飛雄馬と伴宙太のスポ根的な友情は、理解できんなぁ
一徹みたいな親父なら家を出るわ >>787
未来人カオスなんてもろそんなお話しじゃないか 成長ものは主人公と同一目線で話が進む
人生ドラマものは俯瞰目線で物語が進む
ってことかな
A先生は共感型
F先生は俯瞰型な気がする >>791
キミは男同士で涙を流し合い、
しょっちゅう抱き合ってるのが理解できるのか?
ホモみたいで嫌だ 成長物語といえば電影少女で一つの事件が終わると主人公に後光がさしてて
友人とかがあいつ成長したなあとか思ってるんだけど、次の修羅場になるとそんなん無かったかのように
主人公が醜態さらして、でも事件が終わるとまた後光ってのがなんか面白かった >>793
ちょっと違う気がする
成長ものは基本的に不可逆的、直線的な物語構造
F先生の作品は日常ものがベースでループ構造
ループ構造のキャラがたまたま成長ものの筋書きで動いても作品が成長ものに分類されるかというと違うと思う
手塚作品でもブッダは元の伝記からして成長ものの要素しかないが、全編通して生命のありようそのもののドラマ性にスポットが当たっていてやはり手塚作品だと感じる
F先生の作品で成長ものっぽい構造があるのはパーマンかな 大長編ドラは、それ自体がパラレルみたいな物語だからな。
作品ごとに完結した一つの世界とみなした方が良いだろ。 >>799
いいや a先生の話を残り200レスやる。 いま「手塚治虫とトキワ荘」という本を読んでる途中なんだけど、むちゃくちゃ面白い本だねこれは
こまかい時系列が分かりやすい
手塚治虫の話、テラさんの話、漫画少年の話、講談社の話、小学館の話、藤子不二雄の話、赤塚不二夫の話、石森章太郎の話、
その他いろんな漫画家の話が有機的につながる事つながる事
これまで断片的にしか知らなかった様々なエピソードが たましいは……肉体とも感情とも別の……
僕等の気付かない処にあって……
試練の時にのみ、反応し、成長するものだと思います。
僕のことを競争心の強い子供じみた作家だという人が居ますが、
互いの自己陶酔を競い合ったって何にもならない。
たましいを、下げないように…
その事だけを僕は競いたいのです。 >>781
いや、テラさんの巨人の星的見せ方と違うし
ゆっくり、のんびりな感じなのに
ジャンル的に近いからって一緒くたにするほうが
失礼ちゃうか?
>>785
ジャンプでのSFマンガって何指して言ってんの?
ブルーシティとか惑星をつぐ者とかじゃないよねw >ジャンプでのSFマンガ
割とあるっつーか
新人の持ち込み作は70%がSF空想・近未来・異世界バトル系じゃないのか?
週間少年誌なんで本来のSF成分はかな〜り薄いけどね
(必殺技とか理屈つけてるけど当然ありえない空想だからね。フォーマットだけ形だけ多し)
有名なとこで北斗、Dr.スランプ、ウイングマン、ジョジョ、忍空、シャーマン、レベルE、
BLEACH、ハンタ、ネウロ、等いくらでもある
最近ならDr.STONEが特にSF養分高い ニンジン使ってるからカレーはニンジン料理って言い出すみたいwww
SFマンガってそういうのと違うと思うんだけど・・・
そんな理屈つけるならアストロ球団やコスモスストライカーもSFやw
SF要素勝負すんなら真っ先にコブラあげてw
Drストーンってどっちかっていうと知恵知識バトルものだから
SFって発想ねーわ
つか北斗の拳とNIN‐KUは間違いなくSFではない 忍空はともかく北斗の拳ってまずサイバーパンクって呼ばれるジャンルと思うんだが・・・・
君の主観で物言われてもこっちも困るわ
取り敢えず君はSF漫画でググって皆よ
君が思ったより遥かにSFってジャンルは広いと思うがなぁ サイバーパンクそのものはサイバーブルーがあるし
核戦争後っていう舞台設定だけとらまえてSF,SFっていうのは
厳しいだろw?どう見てもアクション。
SFっていうのをジャンルで見るか、要素で見るかっていう前提
を一般的な目線で判断しないと平行線になるだけやで? 反論ある方はサイバーパンクでググってみましたか?
それでも意見がある方はどうぞ おれも自分で言った手前、ちと詳しくググってみたが
世間一般の(広義の)SFに対してハードSFという物があるね
少し前の世代の日本の小説家、漫画家が好んで模倣したのがこれで
手塚、石ノ森、藤子F各センセもこちらの傾向。
これもアシモフとかの当時最先端の作品原本をいち早く輸入、模倣した時代だからだったかもしれないね
大して世間一般の(広義の)SFのイメージは映画・映像から来る場合も多い
そこにはブレードランナー、2001年宇宙の旅、スター・ウォーズはもちろんの事、
博士の異常な愛情、猿の惑星、日本だと東映特撮のゴジラまで含まれる
時代が下るにつれSFも進化、身近な物になったんだよ そもそも「広義の」の意味を分かってるかどうかすらあやしいことになってる
広義狭義ってのは相対的なものだろうけど
>>808で>君が思ったより遥かにSFってジャンルは広いと思うがなぁ
と言ってる人間ならなおのこと誤解を招かないよう言葉の使い方は気を付けないと
支離滅裂に見えてしまうよ
>>807に作品単位の線引きで賛同するわけじゃないが
>ニンジン使ってるからカレーはニンジン料理って言い出すみたい
この部分に関しては同感だな
そもそもまず>>806で
>本来のSF成分はかな〜り薄いけどね
ここで薄いという補足があるにせよ
無理に「SF」に関連付けてる時点で説得力が遠のいてるし
誤解を招きたくないならこの時点でこの話題における806なりのSFの定義を
はっきりさせてないのは806の落ち度だと思うよ ジャンプのSFマンガなら星野之宣と諸星大二郎をまず挙げろよ
ジャンプで手塚賞受賞やで 小室孝太郎のワーストは今読んでもおもしろいよね
途中まではウォーキング・デッドっぽいし 手塚賞ほど無駄な賞もない
ジャンプ誌のカラーに全く合わない作家を必死に選考してなにがしたいのかわからない >>738
貝塚ひろし、久松文雄あたりは集英社の学習漫画で日本の歴史、世界の歴史描いてるから
名前は知らなくても絵柄は見ればわかる人多いんじゃないか?
新版に刷新されたのは90年代だから30代前半あたりまでは世話になったはず
まあ30代前半が若いのかって疑問は残るけどw >>813
展開が雑過ぎるんだよな
全巻揃えてるけど >>816
だからこそエエんちゃう?
全てジャンプで漫画家人生を終える訳でもない
長い目で見てるんやろう。 >>820
ワーストはハリウッド映画化できそうだね
もう既に似た映画があるのかもだが つかワーストって設定だけ見たら
マシスン原作アイアムレジェンド(オメガマン)と一緒な気がするんだが・・・
(いかんせん読めない、フッカン高い)
ミコトは1巻のみの打ち切りエンドだけどオモシロかった記憶 >>821
?
侍ジャイアンツがアニメ化でマジンガーとこれと二つもSFは要らないという理由で打ち切り
評価は高い作家だった >>823
設定はアイアムレジェンドだけど内容は漂流教室とかあのへん
悪くないんだけど敵のワーストマンにあまり魅力がなかったのがなあ…
ワーストマンが進撃の巨人の巨人たちくらいキャラ立ちしてたら化けたかも 進撃の巨人は中の人がバレちゃうまでの人気だよ
今の中の人の話っつーか含めた人間サイドの話はもうどうでもいい
猿の惑星でも1作がとびきり極上で、
以降の猿側の内情の話や人類と奴隷猿の人種話はやればやるほど人気落ちていった
それでも以降5作もやれたのは1作目で大量のお客がついたから
ラストのニューヨーク自由の女神像が埋もれてるってインパクトは映画史に残る衝撃だったよ パイルダー・オンとかが当時は科学的に見えたんだろww 何となくこれはSF、これは違うって自分の中での感覚はあるが、定義は分からん。
松本零士はSF、ドラえもん、21エモンはSFでないが、F先生の短編はSFも多い的な。 >>829
>>832
君はどっちだと思うんだい?
俺はどっちでもいいんだがそれより君の立ち位置が知りたいな マジンガーZには特にSF的な驚き、センスオブワンダーは無かったと思う
SF的な驚きの最大の例の一つが上で引き合いに出てる猿の惑星の自由の女神や
マジンガーZのおもしろさはバトルやし、そういうSF的な驚きとは無縁やろ まー、
漫画のジャンル分けなんて判別はその要素がどんだけ含まれてるかでしかない
あとは作者の自己申告や編集が作品紹介にSFって書いてあったらSFだろ〜的な(笑) エイリアンはSFでプレデターは違う感じ?
エイリアン2やエイリアンVSプレデターは後者かな? 古代に滅びた遺跡にオーパーツ的な巨大ロボットが多数眠っていたとか
どこにでもいる平凡な少年に全世界の軍隊に勝てる戦力を搭載したロボットを与えてみるとか
十分にSF的だと思うよこの私は? マクロスはSFだけど、ガンダムはぎりぎりSFじゃないという、自分の中でのぼんやりとした区分け。 >>839
あんな戦艦の中に街があって、
落下する間に変形してミンメイをキャッチする
SFかw 初代ゴジラやシンゴジラはSFで
その他のゴジラシリーズはSFじゃないとか? 吾妻ひでおがSF小説好きでSFの定義にうるさかったな
本格的SFマンガって何になるんだろ 言い出したらサザエさんとかコボちゃんみたいな奴以外みんなSFになってまう 昔は架空の巨大メカが活躍するような作品はSF言われてた気がする 秋田サンデーだとマジンガーやゲッターロボはもちろん、手塚のビッグXやバンパイアまでSFコミックスになってるよね 超人的な力を持つキャラがいるとして、その理由が超能力ならSF、魔法ならファンタジー、霊力なら妖怪もの、練習ならスポ根というだけのこと。 A作品でSFといえば・・・ウルトラBか?
宇宙人・UFO・超能力・大仏
ブラックホールの独裁者とかいかにもSFではあるまいか!! こういうのが面倒くさいからF先生は少し不思議と言っていたんだろうな >>834
俺がおかしいかどうか知らんが
科学の力で作られたロボットが出たら
そらSFやろう? 元々は普通にはありえない出来事を扱った漫画はみんなSFと呼んでたけど、
ロボット物とかループ物とか新たなジャンル名が出来る事にそっちのが使われることになっていって
あまり類似作品がない=新たなジャンル名が付かなかったのがそのままSFと言われてるんじゃないか
とちょっと思った まー、一応定義を・・・
SF=サイエンス・フィクション(科学的な空想作品)
要は科学的な根拠で持って信頼性高めてるけど実際は空想小説ってこった
漫画のほぼ6ー7割はこれに当てはまるからな 昔の古典SFに宇宙、海底、タイム・トラベル物が多いのは
これから起こる未来にその時代が来るのではないかという期待感だろうね
当時、読者に突飛ではあるけど現実感はあったんだよ
タイム・トラベルなんかはアインシュタイン関連からの妄想かね〜
ブラックホールだのワームだのw うだうだうっとおしい
SCIENCE(科学的な)FICTION(うそ)がSFでなにがおかしい
マジンガーZもガンダムも立派なSFじゃないか
SF怪物君か? A先生の漫画でSFっていうたら何やろね?
シルバークロスとかきえる快速車とかわが名はXくんとかかな SFといえばパーマンのプロトタイプの、わが名はXくんだな >>829
「SF」ロボットマンガだよねw
アトムや鉄人のように
ロボットってメインのガジェット出て物語成り立ってんだし
編集がSF認定すんのは当然だろうね。
SF要素がなければ物語が継続的に成立しないのはSF範疇と思う
なくてもいいのはSF呼称は妥当じゃない。そのへんゆるゆる。 例えば「ニューミュージックとはどんな音楽か?」という事を考えるに、自分の場合
むかし夕刊のテレビ欄の下なんかに大きく広告が出ていた
「ニューミュージックCD大全集全何十巻全何百曲」
という手の奴に載っていた曲、という考え方をしてしまう
同様に「SFとは何?」という話は「ハヤカワのSF文庫から出版されて違和感の無い物語」
と考えてしまう
定義と内容の順序が逆転していて何の解決にもなってないけど 実はマジンガーZは人間が操縦するんやからロボットではない >>867
産業用ロボットだって人間がプログラミングして操縦してるんだけど >>870
プログラムすることを「操縦する」て言うんか プロゴルファー猿のスーパーゴルフワールドはSFっぽいなAIの反乱
忍忍ふるさと絵日記、サイコまん、ミラクル卵
とドラえもんに合わせて無理にSFっぽくした感じするよね >>861
ボーリングのピンが永遠に宇宙をとびつづけていくんだなってのが物理的で
Aのくせにって印象に残ってる 森安氏はあそこで連れ去られたのではないだろうか
だって続編の愛知りでは森安氏そっくりだけど苗字が違う人に入れ替わってるし NHKでやってる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボット コンテスト」は?
あれみんな学生が操縦してるんだけど >>877
あの頃未知との遭遇が流行ってたのかな。ドラえもんやブラック・ジャックも影響うけてたし 完全に時事ネタだよね
もう数年描く時期遅れてたら謎の生物と指と指を合わせてたかもしれん >>867
鉄人28号・・・
アトムはロボットじゃないの?
自立して動いてるけどロボット三原則なんて適用されてるよw >>883
アトムはまごうことなくロボットや
鉄人28号は正太郎が操縦してるやん さすがにこの流れはひどいな
いつもの手塚ガー、石ノ森ガーならまだまんが道に登場するから許せるとして
A先生はSF作家でもないし、まんが道も関係ないし、ここでやる話じゃない A先生がSF作家じゃないなんて言い出すやつ初めて見た
じゃあホラー作家でもないんだな? 今、藤子Aって何の作家だと思われてるのかな
俺らの頃は怪物くんやハットリくんの児童漫画のイメージ強いけど、
やっぱり今はまんが道の作家なのかな
喪黒とかブラックユーモアも今も残る代表作というには弱い感じだし 何をもって認知されてるかと言えば
やっぱりハットリくんや怪物くんでしょ
何をもって評価されてるかと言うなら話は変わるかもしれない ガキの頃は怪物くんハットリくんプロゴルファー猿の作者という認識
最近はまんが道とPARマンの人 昭和のオジサンたちにはいつまでもハットリパーマンシルバークロスの人なんでしょうなあ
今の子たちにとっては喪黒とまんが道の人よ
あと、わが分裂の花咲ける時とか明日は日曜日そしてまた明後日も…の人 今の子たちはまんが道読んでるのかな
読んでほしいけどトキワ荘世代の漫画家に思い入れがなくても
面白いんだろうか >>893
スポ根のフォーマットっていうか、文化系のサクセスストーリーの草分けだから、
石ノ森とか赤塚とか知らなくてもネタ的には受ける要素はあると思う
俺らだってテラさんとか森安直哉のマンガ知らなくても楽しんでるし
ただ、かわいい女の子がガッツリ出るとか今のマンガの定番要素がないから、その辺が古く見えるかもしれない
今やったら小村さんの出番が加藤編集長並に増えると思う かわいい女の子=実はつのだも結構イケる
愛知り1巻のルミちゃん >>893
愛知りの最後の方でドラえもんが誕生するから子供受けしないかな。まぁ、史実とは違うのだが。 >>896
リアルタイムでも子供に人気有ったとは思えんが?
少年誌に連載されてたとは言え
やはり始めから大人むけかと。 ドラえもん?
いやオバQじゃなくて?
まあトキワ荘でオバQ描いたなんてのも嘘なんだが
怪物くんもサイボーク009もおそ松もみんな嘘 ドラえもんはオレが小学一年生読んでたときに連載始まったから
トキワ荘で書いたわけないのはわかる スタジオゼロ支えるために描いたオバQなのにトキワ荘時代に描いてるわけねえだろwwww
常識はずれなこと言うなよびっくりするわwwwww 愛尻で怪物くん描くのはまあいいとして主人公の顔決まらないで渡した予告を
担当がスルーしたのはハア?って思った
スキーで女の子とあそびたくてしのだひでおに作画丸投げするのもなかったし
漫画道ってA先生妙に恰好つけるよな >>893
今の子ちゃうけどA先生のマンガはまんが道(FFランド)と愛知りしか買ってないや
F先生は全集(4期除く)買った
>>901
自分貶めて描く必要がないからなw
そういや、ドラえもんも何が出てくるかな的予告だった
つか、みんなトキワ荘じゃねーっていうならうさぎ荘言及しろよ。 まんが道は実話半分創作半分くらいだと思うけど愛知りはさらに創作比率があがって
ある意味ファンタジー漫画の域だと思ってる。だからまんが道は大好きで単行本買ってたけど
あんまり愛知りは高い金出して買う気しなかったし。
まああれに史実がどうとか言うのは野暮なんじゃとは思うし
A先生の絵で女キャラいっぱい出してサービスもしなくていいですと思う スタジオゼロまでの話を描きたいっていってたのにそれだったらオバQでもなんでも無理なくできるのにいつまでもトキワ荘から離れなかったからな
しまいに漫画少年史の出版パーティーまで飛ぶからな 愛しりは一度も読み返してないな
話がずっと停滞してる感じで最後まで乗れなかった >>904
トキワ荘で怪物くんを描いたあたりから辻褄が合わなくなった感があるな。
ドラマの怪物くんが作られた頃だっけ。 まんが道は成長物語だけど愛知りはおねーちゃんと夜遊び要素が増えた以外は日常ループ物だからなあ こんなもんやろ
実話 創作
まんが道 7 3
愛知り 5 5 朝日ジャーナル増刊「手塚治虫の世界」、実家の物置で発見したけどいくらで売れるかな?
せぇるすまんリバイバル直前でちょっと落ち目気味のA先生が表紙を描いてます。
手塚先生がウルトラBみたいな宇宙船に乗って空を飛んでいるという、ちょっと悪趣味なイラストに笑い。 Amazonで155円で出てるからそれくらいでは売れるみたい >>911
そんな〜〜。ドラえもんのカラーコミックス並みにプレミア付なら良かったのに。 俺も持ってるしけど高額を払ってまで手にしたいというほどの内容じゃないような 愛知りだとケガをしたちばてつやの原稿を石森赤塚藤子で描いた事になってるが、ちばの描いたトモガキだと藤子は描いてなくない? >>911
メルカリなら騙されて買う奴がいるかも
中途半端な値段じゃなくて高額で出したみたら? >>910
リアルタイムで購入した者やけど
1989年の藤子A先生が落ち目とは思えんな
確かアニメでビリケン何でも商会とかやってたし。 それよりまんが道大解剖の本の値段の方が上がってるよ >>915
赤塚、石森、長谷邦夫、横山孝雄、横田徳雄とかで描いたはず 別にそういう部分の創作はいいんだけどね
むしろ満賀の女性遍歴みたいなのとか誰が読みたいと思うのかと タイトル的に童貞捨てる回がいつ出てくるかと待ち構えていたら結局出てこなかったっていうね >>923
女性が何人も出てくるのに、清い付き合いだからな。
あの女性たちが実在したなら、描けないのもわかるけど インタビューではリリーとはやったみたいなこと言ってたっけ
明言はしてないけど >>926
それじゃ「愛知りそめし頃」=高校時代になっちゃう 銀座の寿司屋でお金足りなくなりそうになる話も、石森赤塚長谷で行ったのに何故か石森赤塚藤子の4人の話になっている A先生の美しい思い出の世界に存在して欲しくない人は
徹底的に排除してる感じだね
創作なんだから別にいいと思う >>929
単に分かりやすさだろう。知名度的に長谷ってダレ?ってなるw >>932
赤塚氏石森氏の初登場の回に仲間として一緒に登場したんだけど… それでも知名度www
以降で出番なけりゃ一緒じゃないかい?
どっちにしてもAさんが意識的に排除
してるのは変わらないw 知名度でいったらテラさんも森安も坂本三郎も永田竹丸もないやん
東日本漫画研究会の面々を意図的に排除してるって話してんだけど…… 二軍の試合で毎度コメントさせられるのも大変だな > >>933
石森、赤塚 初登場の回じゃないよ
二人が揃って、トキワ荘の寺田ヒロオの部屋に初めて来た後、
次に来た時に一緒にいたのが長谷邦夫
しかも長谷はこの時が、まんが道の劇中、
最初で最後の登場回だ 坂本三郎はなんで愛知りに再登場させたんだろうな
アニメーター転向後は特に付き合いなかったみたいなのに 長谷て一体何をやらかしたん?
そないA先生から忌避されるのは >>938
少なくとも年賀状でのやり取りはずっと続いていたそうだよ >>939
忌避してるかは知らんが、安孫子先生は新漫画党員以外にはまるで無関心ぽいね。よこたとくおなんかも空気扱い 友達に関心があって
友達の友達には特に関心がない
不思議か? 長谷邦夫はスタジオゼロでマネージャーやったりオバQのアシスタントやったりした藤子Aの仲間でもあるのに抹消されてる… 赤塚不二夫と袂を分かったから印象良くないんでないの ゴルフのイージー会も高井、北見、古谷の名はあるけど長谷はなかったね うろ覚えなんだけど
藤子コンビと赤塚がどこかのビルで仕事場を同居していた時に
赤塚一味が毎晩大騒ぎをしてうるさいのでケンカになった
…という事が無かったっけ みんなが騒いでたら、F先生が怒ったって話だろ。
ケンカというよりは、普段怒らないF先生が珍しく怒った、ってだけの話。 そんなことで嫌われたってんなら、長谷邦夫だけじゃなく赤塚も古谷も北見も高井も横山もまんが道から抹消されちゃうよね その騒ぎの時に長谷がA先生、あるいはA先生が尊敬してる人物の悪口を言ったのを
聞いてしまったとしたら? なるほどな
基本的に長谷邦夫が漫画家の悪口は言わないだろから漫画家じゃない人かな? 登場人物が増えすぎると収拾つかなくなるから、
漫画家仲間の話はこいつらで回す
みたいに決めてた、とかじゃないの。 >>956
藤子不二雄の裏番長ともいえる人物だからね
まんが道でその存在を語ることすら許されてない存在に楯突いたか……
最悪だそれ…… 赤塚不二夫の担当が本で、赤塚不二夫は長谷邦夫をかなり初期から嫌ってたと書いている
みんな嫌いだから出したくないだけだと思うが 武居記者だろ
あいつは赤塚をむちゃくちゃにした側の人間
バカボン引き抜き事件起こしたり
そんな奴でも長谷は代えの効かない人間だと評価してたけどな 当の赤塚が晩年仕事ほっぽりだして赤塚プロに仕事投げてたからな
その赤塚プロの長が長谷邦夫で、
連載のネタだしミーティング中の横で酒飲む赤塚に嫌な顔しながら仕事の話進めてたから
赤塚と長谷の関係性はかなり悪かったって事だろう
ドクターストップ食らって酒飲めないはずの体の赤塚は
それでも昼間から酒食らってゲーゲー吐きながらも呑むのやめなかったからな
自身が寝る布団の傍らにいつも吐き専用のゴミ箱置いてあった生活だったとか・・・ >>961
そんな嫌いなやつに赤塚プロ任せて赤塚名義で代作までさせてたのが不思議やけど
もうアル中で自分では何も出来んからそうするしかなかったんかな >>962
長谷は一人で自作を描くより赤塚のアシをやるほうが稼げるし、赤塚は遊びに忙しくて人に描かせたい。
見事に利害が一致 >>964
アシ専属でやってる人は他にもいるから人それぞれなんだろうけど
自分の作品とか描きたくならないものかね 普通漫画家のアシスタントって激安の給与で、デビューするまでの勉強のためにやらせてもらってるって感じだけど、
十分にもらえるんだったらずっと続ける選択肢もあるだろう
会社員が皆独立したがってるわけじゃないのと同じ 手塚プロなんかは長くいると怒られるらしいな。早く独立しろって 最近じゃパソコンとネットを駆使して遠隔で仕事するプロアシスタントもいるらしいな。東京に居る必要もないし一生アシもありかもな Fのアシも独立しないでドラえもんの仕事回してもらってそれが給料いいんだろうな
最近知ったんだけど大長編ドラえもんの表紙ってアシの描きおろしなんだな
FFランドの魔太郎の表紙みたいにげんなりする酷い絵
ちゃんとした表紙つかえばいいのに仕事あげてるんだろうな ワンピースくらいになると専属アシが1億円くらい貰ってるらしいな 石森はアシに対して厳しいから、一人立ちするのが早いらしいな。 >>965
長谷邦夫は赤塚のブレーンや代筆をやる傍らで、自分の漫画や著作も書いてる
パロディ漫画や、漫画分析の先駆けの1人でもあるし
ニャロメの学習系とかハウツーものでも良い仕事してる
ヒット作や知名度がないだけ >>973 キカイダーの漫画とか見てると、一コマごとにヒロインキャラの顔つきや瞳の描き方が
違っていて驚いたw 大人数のアシスタントに一斉にコマごとにバラバラに描かせて
合体させてページを仕上げていたんだろうなって思った。
吾妻ひでおが描いたような顔つきの女の子になってたコマもあった。 キカイダーのヒロインキャラって博士の娘かビジンダーしか思い出せない >>971
もらえるわけないだろw
そんなのいたら名前が響き渡ってるわ。 >>970
お、ドラ博士か?
めちゃひでえと思ったFFランドのTPぼんの表紙は誰が書いたの? >>971
そんなもん何人分なのか期間はどのくらいなのかで全然変わってくるだろ 画力は誰もが認めるのにも一つ売れない、
ってタイプの人もいて、
下手なセンセイを裏方として支える専業アシスタントになって重宝されるケースもあるそうだ。
業界の人から聞いた話。 >>977
まあ、アシ代は経費になるから
億はねーけどそれなりにもらってるやろうな >>977
ググってごらん
そういう噂だけはあるよ
都市伝説なのかもだが だから、どこの誰がもらってるのか。
今の時代、そんなにもらえてるのがいるのなら、もうちょいまともなソースでの情報があろう。 あだち充の兄は画力ないから弟のアシになった
つか赤塚門下で画風がこり固まり古臭い人になっちゃった
一応、チーフアシまで上り詰めては居るんでテクニックとかは普通に有能だったはずだが・・・
本人は話しがとても面白い人と聞くのでそれをネームに置き換える能力がなかったか
その面白いと聞く部分が主にシモネタやギャンブル関連に特化して使えなかったのだろうかね あだち充のアシだったはずがいつの間にかマネージャーになり、
いつの間にやら死ぬまでとんと話を聞かなくなったので
やはり仕事に関してはかなりちゃらんぽらんな性格だったのかな、と >>986
画力を見込まれて赤塚不二夫に仕事手伝ってくれと誘われた男なのにいい加減な事描くな >>988
あだち勉が赤塚不二夫に仕事手伝ってくれって誘われたのは画力あったからって初めて聞いたよ
話が面白いからって聞いたが・・・・
当時の赤塚が欲しかったのは一緒にネタ考えてくれる人でしょ?
あの頃の赤塚プロには錚々たるメンバーもいて
(赤塚の描くギャグ漫画描くレベルのアシ)なら何も困らないはずだが? >>989
特に足立兄のファンでも無いが
絵は下手では無かったかと? 以前、中〇コースに載ってたが昔ながらの赤塚系の絵柄で
ちょっと古いかなとは思ったがヘタではなかったな>あだち勉 画力がないっつーか古臭いんだよね
元々は充と兄主導のセットで劇画だったはずなんだよね
(記録にはさんざん聞くけど見たことはない)
それが赤塚門下で画風がそれに染まり最終的に「実録あだち充物語」の形になる
こんな感じ
https://i.imgur.com/GAl1S9R.jpg あだち充物語だけあって作中、弟のタッチを真似た模写絵はかなり上手いんで
確かにテクニックはあるんだよね あだち勉はもとから二等身みたいなギャグ漫画を連載してて絵が抜群に上手かったから下絵チーフとして赤塚に誘われた
古谷三敏みたいなアイデアブレーンとして誘われたわけじゃない
たまたま赤塚不二夫とウマがあって遊びまくってただけ 皆大絶賛だね
そこまで褒めるなら絵が抜群に上手いあだち勉を見てみたい気もする つかそんなに注目されてる作家とも思わなかった
今まで単行本1冊しかまともに見れた事ない作家なんだが・・・ 今、ネットで話題になってる「連ちゃんパパ」の作者ありま猛の師匠があだち勉なんだが、
この人のwikiから飛べるインタビュー読むと彼の為人がわかる
連ちゃんパパのモデルもあだち勉で、今度ぜひ「実録あだち勉物語」を描きたいそうでw
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