がきデカ～山上たつひこ16
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ややっ、前スレが残り少なくなったから立てるのだ。
茶道師範はやめたので蘊蓄はないのだ。
「がきデカ」をこの世に放ち、のちのギャグ漫画に多大な影響を及ぼした
偉大なる漫画家・山上たつひこを語り継ぐスレッドなのじゃ。
「がきデカ」に限らず、「光る風」、「喜劇新思想体系」や「JUDOして！」
など山上作品全般について引き続き語り合うところがまたいいのじゃ。ううっ
「み、みんな知ってるか ヨーロッパではな 日本の男がもてるやて
ヨーロッパっちゅうのうはだいたいが金髪に青い目やろ そやから日本人
の黒髪や黒い目がエキゾチックで魅力的に見えるんやそうな
それに外国人のハダはガサガサで日本人のハダはスベスベしとる
おまけに日本人は外国人にくらべ年が若く見える 若く見えるということは
かわいらしいというこっちゃ ヨーロッパの街を日本の男が歩くと
あっちこっちから金髪の女が チョイトチョイト オニイサァン ネエ
オニイサァンテバァン～～ オニイ 何だ 何の用だ？」
前スレ
がきデカ～山上たつひこ15
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1541224679/ ｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝ ♪ ｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝ ﾋﾟｼｯ ﾋﾟｼｯ ｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝｿｰﾚﾝ
,､,,､,:,i;:(（(;(::;i:;,､,, ､
,,ｒ'" ｀ヽ､
/ ヽ 小生は、のざらしではないのだよ
iﾞ .i
i 从ﾊ) 職務と本能は違うもん んが
|, 从从）
i-・==- , -・==- 人从）
. i .,,ﾉ(､_, )ヽ､,, ^ﾞ｀ヽ
{ ｀-=ﾆ=- ' '-'~ノ
λ ｀ﾆﾆ´ /-'^"
ヽ, ノ
ヽ, |
｀''ｰ -- 一 ''" |､
／ ｀ヽ ￣｀ ｰ‐' ｀ヽ
/ | 」
/｀ヽ、_ │ ハ 「がき」と「でか」どっちがカタカナでどっち平仮名だったかいつもわからなくなる。いい覚え方ない？ あんな変な顔した奴なんて、世の中に居るわけ無いだろ
と思ってたのに、歳取ってグッと引き締めた口元鏡で見たら同じ口元でﾜﾛﾀｗ スレ住人が全員sage進行の中。1人だけ空気読まない人間がageで禿げしく寒いレスをしている件w ぎんぎん ぎらぎら ゆーひがしずむ♪
ぎんぎん ぎらぎら ひがしずむー♪
まっかっかっか そらのくもー♪ えっへん おーい そうだ僕は偉いんだ
sage進行してるんだぞ おーい 精神が病んでいるとageて自己主張したがるようになるらしい。 >>16
きょうびきょうびという奴がまだおったかw 児童のペニスは性的に機能していない状態でのみ描写していいのか？
性的に機能してしまった場合にはぼかしをいれるか象徴的な物で置き換えればいいのか？
それともどんな形であれ児童の勃起自体を描くことはNGなのか？ うちの４歳児のらっきょは毎朝ピンピンだよ
ギンギン状態で全長5cm 原作を無断で違法コピーして流している奴の
サイトを貼ってプロバイダー会社に送った。
永久にアクセス禁止されろw いくら皮かむっていても今はNGな気がする。
明確な規定がなくても臆病になってる。 人形を裸にして写真を撮る変質者趣味では飽きたらず、そんな趣味まであるのかよ。変質者関西弁汚w >>25が自白w
↓
0612 愛蔵版名無しさん 2019/09/19 22:04:35
https://i.imgur.com/rvhRQPL.jpg
返信 1 ID:???(331/345)
0613 愛蔵版名無しさん 2019/09/20 12:02:51
>>612
他人事とは思えんなあ。 こまわり君ってよく下半身丸出しに指V字で肛門開けるよね。
あれ好きだな～
文章にすると、俺なに書いてるんだろうと情けなくなるけど。 小学校高学年の頃の同じクラスに下半身裸で尻たぶを両手で拡げて走る変態がいたな。 あの当時、貯金して
小学生で2万円のステレオを買えるなんて、すごい と、思ったよ。
泣くのもわかる。 火事があると、必ず西城くんがいないのはなぜだろう。 こまわり君は自分のタマキンでレコードをかけられるから、ステレオなどいらんだろ。 ま、まさしの歌声がわたしの五臓六腑をかけめぐるぅ～～～～～！ >>14 それの元ネタってあったな。
社長か部長がやっぱり威張りたいんでしょとかジュンちゃんにも突っ込まれて
という場面は何となく覚えている。 >>42
クリスマスの夜にこまわりにケーキをくれたオバハン >>42
こまわりと遊んでくれた女子高生のおねえさん。 こまわりと猫又刑事が護送し忘れたにも拘らず逃げず、かめはまんねん警察署に残って、こまわりを東京まで護送した凶悪犯も根っからの悪人ではないと思う。 雨の中息子を外に立たせて自分はメス犬とイチャイチャ
金持ちになったら人間の女とハーレム三昧
こまわりのかーちゃんや若妻に襲いかかる
こまわりをお手伝いにしてこき使う
栃の嵐が一番のクズ 水溶きのマリファナをタマキンに塗って幻覚症状を楽しむそうだしなあｗ ひーっ
おじさん、あそこにタムシチンキ塗ってたわよ 単行本でいえば第三巻が最高な気がする
ハチャメチャさもギャグの切れ味も抜群
ちょうどノリにノってきた時期なんだろうな 自分の家でタムシチンキ塗ってるだけなのに、突然やって来た西城君に偉そうに問い詰められる父ちゃん。 作者の中では新思想体系が一番お気に入りなんだろ。
がきデカは壁村にどやされながら描いていたし少年誌だからギャグや毒は薄めになったし がきデカの単行本処分した時に三巻だけ残しておいた
マジで全話ハズレが無い神巻だぞ あっこの表紙が一番印象深い。
尻に鉛筆と鉄瓶って…
ウサギと並んで腕バッテンは2巻だった。 3巻、人気だな
俺も好きだ
3巻と4巻の2冊が好き
5巻になって急にペースを調整しながら描いてるような印象 すけべえ屋開店の巻が一番好きだな。
でも作者はインタビューでもっと後の巻が気に入っていると言ってた気がする。５巻以降だったような… >>62
作者が好きな話と読者が好きな話は必ずしも一致しないからw >>62
生け花の回
プール開きの回
ゴキブリ退治の回
毒入りスイカの回
雷の回
夏休みの計画表を作る回
三巻おもしろすぎ >>61
当時友人たちとがきデカに出てくるセリフやギャグを言い合う事が流行ってたけどやっぱり三巻が多かった 15巻～16巻あたりのハイテンポな流れが大好きなんだが >>71
サルまんで言及された「きゅっきゅきゅー」はその辺？ 子供の頃はこまわりの母ちゃん以外無理だと思っていたが今なら全部いけるな。 昔は早く結婚するのが当たり前だったからこまわり母と西城母は２８～３３歳ぐらいって可能性もあるな
ジュンモモ母は当初は高校生ぐらい？の息子もいる設定だったから４０越えてそうだが だんだん、乳より尻になってきて
俺的には歓迎だった >>73
エエ？ 子供の頃はモモちゃんジュンちゃんでしょう？
てゆうか いくな
ギャグマンガのキャラで。 子供の頃モモちゃんのママは生活に疲れた顔に見えたが、いま見るとSEXに疲れた顔に見えるな。 なにぃぃぃ～？ そちらへ帰ってますうぅぅぅ～？
こまわりがお肉とお野菜をどっさり買ってきて、さっきみんなで食べたのよ
ワナワナ ブルブル さ、西城君
すやすや
出てこいこまわり！！ >>67
せっかくかーちゃんが、西城くん一つめしあがれと、言っているのに、ぼくはいいです 先生の下宿先の主人って一度も出なかったな
こまわりや先生がさんざん迷惑かけただろうに >>87
コンニャク未亡人志摩さんの小料理屋でしょ せっかくかーちゃんが、西城くん一つめしあがれと、言っているのに、いらないわよフン！ 新思想体系って松本零士の大四畳半物語(70年連載開始)の影響が強そうだよな。
エロ・ギャグ・貧乏ネタ・ナンセンス・人情風味などは既に向こうで開発されていたし美女が主人公と親密なのも似ている。
新思想体系はエロとギャグを前面に出してグロも強化したけど ブラジャーに接着剤で突起を作る話、真似たやついる？
更にバージョンアップしてパンティーの股間部では？ >>81
それは、あまりにも二番煎じなんで読んでられなかった。 >>97
漫画ばかり読まないで少しは運動しないと
益々デブになるから、漫画読まない分
義父さんと運動した方がいいぞ。 二番煎じと言えば同じチャンピオンで「べにまろ」ってのがあったな
がきデカよりちょっと後か べにまろは、こまわり君やちゃっぷまんやパイレーツナインのような徹底した変態ではなく中途半端なただの悪ガキって感じで味が無かったな それなら
らんぽうの方が印象深い
前期は良かったが
後期がね。 西城くんの血液型はHI-UNI-HB型でこまわり君はいろはにほへと型。 >>97
田村信は元々山上たつひこのアシスタントだったからね ドラえもんもパタリロも最初は頭身があったし
ギャグ漫画の主人公は連載重ねるうちにだんだん２頭身に近くなっていく >>109
え？ いや初期の普通の人間だった時から
８も無かったのでは？
いや 言いたい事は何となく分かるが
あれは6か7ぐらいの体型かと
8もあったらイケメンキャラになってる。 作者まだ生きているんだろうか
こち亀の作者が似たような名前に改名した時はビックリした 山止たつひこ
今で言えば、無名漫画家が烏山明と名乗るようなものか >>115
こち亀の作者が似たような名前に改名した時はビックリした
？ >>117
いや、当時すでに売上部数はもとより、知名度も圧倒的に秋本治の方が上だったのに改名した感じだったと思う。
山上が凄いというより、秋本が変人的な印象しか残っていない。 >>124
スレの流れを読めない人はレスしないで
下さいね。 >>114
主人公の光は最初はワイルド系だったのにいつも笑顔の好青年になってた 750ライダーはラブコメになっちゃったからな。初期は没収されたバイクのネジ外したり、剣道不良の顔面を鉛筆で裂いたりしてたのに。 エコエコアザラクもオカルトからファンタジーに変わったしな あの当時チャンピオンは爆発的な売れ行きだったからみんなソフト路線になっていったのは仕方ない面もあるのかな ドカベン、マカロニ、BJ、がきデカが揃ってた７０年後半～８０年前半ぐらいかな >>129
逆にマガジンの「翔んだカップル」はラブコメからシリアス路線に変わってた >>132
どおくまん連載消えたころには4番手週刊少年漫画雑誌定着じゃないかな >>136
80年代後半にチャンピオン買ってた奴なんか渋いだのマニアックだの言われてた >>138
だから余計に黄金時代が伝説化してるんだろうね
BSプレミアムのアナザーストーリーズで少年チャンピオン黄金期とかやってもらいたい >>141
その頃にはジャンプ時代が到来してたもんな >>140
壁村と手塚のエピソード、ギャグマンガに革命をもたらしたがきデカとマカロニ、社会現象にまでなったドカベン、たしかにネタは色々ありそうやね ちなみにブラックジャックはアナザーストーリーでは既に取り上げられてるぞ
http://amass.jp/96774/ 「んぺっと」と「んぺ」の両バージョンが有るのかな？ 70年代～80年代の話だから
見たかった
だと思うが、
理解できるている？ >>150
アナザーストーリーは昔の出来事を掘り起こす番組だろ？ >>151
おお！そういうことか！
レス番146に対してのレスかと思った。
指摘有難う。 >>135
柳沢きみおはチャンピオンの「月とスッポン」と掛け持ちだったのか
しかも両方週刊か >>127 750ライダーも最終回まで見とどけられなかった。
ブラックベアーの隊長さんとかどうなったかと、今頃気になる。 750ライダーは途中から気持ち悪くなって読まなくなったな。
黄金期のNo.1ってやっぱり「がきデカ」なのかな。 >>155
東横綱ドカベン
西横綱がきデカ
大関ブラックジャック
大関マカロニほうれん荘
関脇750ライダー
関脇らんぽう
小結エコエコアザラク
小結月とスッポン
前頭ゆうひが丘の総理大臣
十両しまっていこうぜ
十両ロン先生の虫眼鏡
十両花のよたろう
幕下スーパー巨人 >>156
俺もロン先生は飛ばしてたw
でも理科好きの奴にはコアな人気だったよ グヘッ、グヘッ、カリュウドをシカトするとはいい度胸ね。 >>159
77～79年頃の黄金時代限定
それはもう少し前の作品だろ チャンピオン黄金期は、昭和48年B?J連載開始にはじまって、
昭和54年に明訓高校が弁慶高校に負けた時点で終わった。 チャンピオンと聞けばバビル二世とふたりと5人のイメージが強いな >>162
黄金期はやっぱりがきデカとマカロニが始まってからだよ >>165
昭和50年代のチャンピオン黄金期に小学生だったアラフィフ世代はリアルタイムでは読んでないな
魔太郎も恐怖新聞もリアルタイムでは読んでない >>160
レース鳩アラシを忘れる奴に語られたくないな ドカベンは面白くないギャグ漫画。
がきデカはすごく面白いギャグ漫画。 そこで「はい、ボクはハイイロヒグマさんです」と叫ぶのだ >>156
しまっていこうぜとライパチくんが記憶の中でゴチャマゼになってる
あと「どっかんＶ」という野球漫画専門雑誌もあったな 吉森先生の野球漫画の投手で片足が義足の奴いたよね？ 「手っちゃん」
「エコエコアザラク」
「７５０ライダー」の三本は、同時期に連載が始まってます。 朝っぱらからこまわりの母ちゃんで手淫してしまった・・・気持ちよくイッたわ・・ しまっていこうぜは絵柄は覚えてるが内容は全く覚えてない
ドカベンがありながらわざわざ野球漫画をもう一本載せてたのは何故だろう？ >>178
それならサーキットの狼に対抗してカーレース漫画にすればよかったのに
でも当時はカーレース漫画なんて描いてるのは池沢さとし以外いなかったか >>179
レースじゃないけどカーアクション系はすがやみつる辺りが子供向けの雑誌によく描いてたな >>177
作風で棲み分けが上手くいっていたと思う
ドカベンはプロ野球の方向を向いたスケールの大きな作風で
しまっていこうぜは、あくまで少年たちの今を描く読者と等身大の作風
俺は沢村よりチビに自分をダブらせて読んでいた >>176
スイカを割ろうと窓から突き出した生ケツがおススメだ。 >>183
やっぱりパパがしつこくキスをしまくってきてママがパパの唇を噛み切るシーンだろ >>182
しまっていこうぜとロン先生はチャンピオン黄金期のそうそうたる連載群の中でひっそりまったりと陰から支えてくれてたって感じだな 出かけようと急いでる母ちゃんに、スカートの代わりに天狗のお面をつけるシーンが好き。 >>185
陰にもなれなかったスーパー巨人・・・
でも当時としてばパソコンを題材にするなんて先見性があったんだけどね >>188
パソコンじゃないだろ
チャリにポケコン括り付けて走り回ってただけの無能主人公だし スーパー巨人は本当にいつも最後の読者ページの前ぐらいにひっそりと載ってたよな
でも当時は飛ばし読みしかしてなかったスーパー巨人、ロン先生、しまっていこうぜは今さら読みたくなって来てる
入手も困難だろうから余計にね ふと特捜最前線のバリコン爆弾が浮かんだ。時期同じくらいかな。 >>190
絵柄が似てるからって「サイクル野郎」と勘違いしてるんじゃ？ チャンピオン黄金期のサンデーも結構侮れなくね？
がんばれ元気
まことちゃん
うる星やつら
ダメおやじ
サバイバル
男組
できんボーイ
ズウ
プロゴルファー猿 >>193
超人ロックに消された少年キングの腐れマンガと間違えるなよｗ
唯一スーパー巨人の束縛から逃れたポケコンを頼りにチャリを足にして
走り回ってたんだぞ
まったくリアルで読んでないおガキ様に説明するのもメンドクサイ サンデーにしてもジャンプにしてもそれなりに超名作揃いだった時期はあるんだけど、全体のバランスやカラーで言えばやっぱりチャンピオンの黄金時代が最強なんだよな >>193
ミクロマンの漫画版にも絵柄が似てるな
もしかしたらみんな同じ一門かもしれんな 何で昔は秋田書店がサンデーコミックスを出してたの？ 講談社と小学館は一流出版社のプライドから読み捨ての雑誌以外には漫画なんぞ出さなかった。秋田書店が単行本化を引き受けていたが儲かる事に気がつき自社で出版するようになったとどこかで読んだような… >>203
がきデカはチャンピオン黄金期の象徴だからチャンピオン黄金期全体の話題が出るんだろ >>202
今見るとサンデーコミックスのデザインってカッコいいよな >>194
マガジンはこの頃は低迷期？
釣りキチ三平と翔んだカップルぐらいしか思いつかない マガジンにはかぼちゃワインという読者のエロ願望を叶える名作がある >>194
ふたり鷹
六三四の剣
ダッシュ勝平
さすがの猿飛
列伝
この辺りも外せない 呆気に取られた時に西城君の顔がへのへのもへじになったり、父ちゃんのメガネが真っ白になるのが好き。 >>211
その辺はもう80年代入ってるだろ
あくまでチャンピオン黄金期の70年代後半での話 >>208
これ雰囲気を似せてあるとかじゃなくて、まんまこまわり君じゃん >>198
俺もチャンピオン派やけど
ただ公平に見て８０年代ジャンプも凄い
明確に７０年代チャンピオンが勝ってると言い切れます？
俺も言いたいけど。 一方少年キングは75年の改編失敗で落ち目になり、999とワイルド7の終了で奈落の底に落ちて悲惨な最期を迎える 私の体をオモチャにしないで！
オモチャにするならもっとやらしくがきデカみたいにやってるさ。あふりか象はきらいっ >>219
そう言えば80年代ジャンプにはオレンジロードがあったけどチャンピオン黄金期には純な恋愛モノって無かったよな
750ライダーの光と委員長とかマカロニほうれん荘のそうじと弘美とか月とスッポンとか決してコテコテの恋愛モノでは無いしね ブラック商会変奇郎でも、こまわり君が描いてあるシーンあったな。
確かプロ漫画家が満賀くんの作品をパクる話だったと思うが。 >>225
だから黄金期(70年代後半)の話をしてるっつうの ドラマのゆうひが丘でも中村雅俊がチャンピオン読んでるシーンが結構あった そりゃ原作がチャンピオンだから当たり前だろ
平凡パンチとかプレイボーイでも読んでほしかったのか？ｗ >>227
バカニワカ
お前ローティーンブルースの連載期間も知らねーのか？（苦笑） >>229
実は本当にそのシーンもある
木念の神田正輝が「先輩もたまには読書でもしなさいよ」と促すと雅俊が「俺も読書はしてるよ、チャンピオンだろ、プレイボーイだろ、エロトピアだろ」と自分の布団の中から次々に出してた 漫画ではソーリ（のニセモノだったか？）が坊主頭のヅラ取ってモジャモジャ頭になり
「中村雅俊でーす」と名乗るメタな話あったな。（木念はそのままで神田正輝を名乗ってたｗ） あれは無いよなと幼心に思って、人間形成に大きく影響した。 >>219
結局それって時代も違うし、Ｖ９巨人と80～90年代の西武と今のソフトバンクのどれが一番強いか論争するようなもん ゆうひが丘は漫画では中学だもんな
がきデカとらんぽうが小学で、ゆうひが丘とエコエコとしまっていこうぜが中学、ドカベンとマカロニと750と月スポが高校か >>236
顧客になる世代の数も違うしね
80年代は団塊Jr.があたってるから現象的には大きい
掲載作品の質を客観的に見るならまた答えも違うだろうけどね >>198
チャンピオンは劇画がなかった
ジャンプにはドーベルマン刑事、コブラ、北斗の拳 日本漫画に影響を与えた４人というと、手塚、赤塚、永井豪、山上だな。胸像をラシュモアに作るべき。 >>239
漫画そのものの質も数年単位で進化するからね
作品の質やメジャー度で言えば80年代ジャンプの方が圧倒的だけど、チャンピオンは漫画界や世間の文化にまで影響及ぼしたような革新的な作品が多かったからその辺はジャンプ以上の評価が出来る 禿おやじがブリーフからはみ出たタマキンに忘れないようにとマジックインキで「たま」書く4コマ漫画作者誰だったか知らない？
山上リスペクトは間違い無いと思うが… 大昔に喫茶店で読んで笑ったんだが、そのおやじの顔がこまわり君の禿おやじ顔にすり替わって記憶されている。 1コマ目、アグラ座りでブリーフからはみ出た自分の金玉をおやじが見ている。
2コマ目、感心したように「ほ～ぅ」。
3コマ目、マジックインキを取り出しタマキンに「たま」と書く。「キュッキュッ」という擬態語があった気がする。
4コマ目、かみさんズッコケる。
だったような。
「たちまち高校生」のイメージからおやじの顔がこまわり君に変換されて刷り込まれたのかな。 いがらしみきおっぽくも感じる。
最後かみさんがずっこけるあたり。 >>240
「ローマの星」「日本沈没」「キャメル」
「ゴールデンボーイ」「ゴッドハンド」「ウル」「のら犬」
「アリサ」 ほか >>240
その程度で劇画呼ばわりすんなら、
恐怖新聞も劇画だろバーーーカ ヤフオクとかで黄金期のチャンピオン検索すると表紙ドカベンばっかりだな
やっぱりがきデカは二番手人気に甘んじてたか がきデカは頻繁に総集編出してたからなあ
個人的な印象だと突出し過ぎてるからなかなか表紙にならない感じを受けた
(こいつを旗頭にしたら他が霞むみたいなw)
けど、ドカベンがアニメ化された76年10月以降は確かに筆頭人気と言えたかな？
がきデカは77年に入ると狂乱的人気も過ぎて安定してた
そしてマカロニの登場を迎える あれが清治さんの本当の姿だ。
ttp://xxup.org/M5wU2.jpg チャンピオン時代急降下の象徴はドン・ドラキュラだな 落下時代の象徴は花沢高校、べにまろ、マカロニ２、ふられ竜の介だろ 79年になると途端につまんなくなったな
ほんの２～３年前の神っぷりが嘘みたいに 花沢高校はジャンプの男塾の元になったんじゃないの？ >>258
野球の強いチームが若手の育成に失敗して弱くなっていくパターンと全く同じ >>259
男の集団のコメディから始まって闘争アクションに変わっていく所は似てる 壁村氏が編集長をいったん辞めたあたりからおかしくなったと思う。
それとも壁村氏は雑誌の人気が下がったので辞めたのだろうか？ >>262
その辺の深層は是非アナザーストーリーズでw >>257
花沢高校は、むしろ漫画史上の最高傑作だろ。
普通、エピローグはハイライトを迎えた後なんで淡々と終わってしまうもので、
せいぜい伏線回収が関の山。
ところが花沢では男の花道というグランドフィナーレを持ってきて、
ハイライトの虎との死闘を上回る感動劇をやってのけた。
漫画どころか映画ドラマ小説ですら、ここまで骨太な大団円に出会ったことがない。 >>256
ＴＶアニメが３回で打ち切られたという手塚先生最悪の黒歴史 >>262
ブラックジャック続けてた方がよかったのにドンドラキュラにしたのは手塚と壁村、どっちの意向だったんだろうな そりゃあ作者でしょう。BJは遅い原稿に業を煮やした編集が、勝手に仕事場に入り込んで手塚がキレた。 >>265
製作の進行が不可能になったんじゃなかったかな
社長が金持って逃げたとか聴いたこともあるが ドンドラキュラより七色いんこの方が長く続いたんだな >>252
じゃおまえの劇画ってのを言ってみろよハクチ!! 鶏肉は分解寸前が美味い！
西城「食う前からジンマシンが出そうな店だなー」 中春は同級生との再会
劇画オバＱは幼なじみとの決別 ストライクは、いい子～っ！！
ボールは悪い子 悪い子ねっ！！ 中春こまわりがかなり後に描かれたのに対して劇画オバＱは70年代前半に既に描かれてたんだな
俺の世代だと70年代後半に新オバの再放送を初めて見た世代だからそれよりも前にこんなモノがあったとはね 中春は正当な続編だけど
劇画オバＱは
「元々のオバＱをネタにこんなの描いてみました」 みたいな
作者は同じだけど正当な続編というよりセルフパロディのような感じ 俺はドカベンプロ野球編でさえ正式な続編として認めてない
やっぱりドカベンは昭和の高校球児だよ 常勝校の主砲で打率８割とか
実在したら球界はどんな騒ぎになってるだろうな >>280
プロ野球編では山田たちは77年生まれの設定か
あのチャンピオン全盛期の象徴のドカベンが実はその頃に生まれてたなんてそりゃイヤだわ >>279
ど根性ガエルのドラマ版もひどかったな
あれもセルフパロディ認定 >>283
町田先生のセリフはちゃんと教師生活40年に変わってたな 「ずるっとむけてコロコロ転がるのが牛のキンタマ」という台詞があった気がするが思い違いかな？ >>285
だいたい合ってる
「ずるっとむいて ころころ落ちるのが牛のタマキンと」 子供の頃、牛が暴れないように去勢するのかとおもってた。 昔マガジンで連載してた「大器のマウンド」って野球漫画で牛のタマキン食うシーンあったっけｗ 喜劇新思想体系の後も読み切りとかでシリアス物を描いていたみたいだけど最後のシリアス(非ギャグ)作品は何になるんだろ？
中春もある意味シリアスだけど >>291
ギャグが入ってないとなると1973年の「恐怖飯店」かなあ 何であんな数年後に突然アニメ化したのか未だに理解出来ないよな
がきデカを地上波アニメなんかにしても面白いワケが無い！
究極の変態であるべきのこまわり君がただのイタズラ好きの少年って感じになってたし >>269
これと
ええじゃない課が不人気に終わったのは
当時の読者の方に見る目が無かったと思うで マガジンにスタミナサラダとかいう作品を連載していたけどすぐに打ち切られなかった？ >>294
アニメ映画版まことちゃんも同様
やっぱり規制が多い分ギャグマンガのアニメ化って成功しにくいんだろうけど、ある意味原作以上の人気になったバカボン、ど根性ガエル、ギャートルズ、Dr.スランプ辺りは凄かったんだね >>300
最初はニンニクから作られた生命体が主役のギャグだったのが、
いきなりバナナマン日村みたいな男が主役のギャグになっておったな。 >>300
人気あったと思うけどな。しょっちゅうカラーだったし。
作者が忙し過ぎて投げたんじゃないか。 >>301
ギャグマンガに限らずアニメに向いてる向いてないもあるんだろう
今風に言えばアニメ映えか 86年前後のスコラにメロンな二人という作品を短期連載していたが
今思えばがきデカ世代の若者(当時)取り込みを狙ったんだろな。
正直作品としては失敗作に近かったが
アナコンダ～♪ ニゲコンダ～～♪♪
ハサマッテ～♪ クイコンダ～～♪♪
こまわり～～♪ ＭＡ・ＭＡＭＢＯ！！ ＭＡＭＢＯ！！！
愛はタマキンっッ！！！
パンツの中は～♪ 年中～無休～♪
裸と～くれば～♪ 凸～・突～撃～♪
マタに～ダ～イコン！ お～しりにゃ～ゴ～ボウ～♪
ナ～スビのつやは無～敵なのだ～！
Ｓｉｎｇｉｎｇ－Ｄａｎｃｉｎｇ！！ ボッキン！
ちょいと、おネー～さん～！ やん・や・やん！！
Ｓｉｎｇｉｎｇ－Ｄａｎｃｉｎｇ！ ボッキン！！
ボクの～ひ～みつ～♪ 教え～てや～ろう～♪
ボクの～タ～マキンを～見～たものは～！
み～んな幸～福になるのだっ！
アナコンダ～♪ ニゲコンダ～～♪
ノケゾッテ～♪ クイコンダ～～♪
こまわり～♪ ＭＡ・ＭＡＭＢＯ！！ ＭＡＭＢＯ！！！
ず～るむ～けじゃ～！・ＪＵＭＢＯ！！ ＪＵＭＢＯ！！
ハレルヤ～♪ チチクリヤ～♪～♪
オマハン～♪ ナニサマヤ～♪～♪♪
こまわり～♪ ＭＡ・ＭＡＭＢＯ！！ ＭＡＭＢＯ！！！
ずるむけ じゃ～！・ＪＵＭＢＯ！！ ＪＵＭＢＯ！！！
愛～の～オ･シオ～キ！
愛～の～ム･チウ～チ！
愛はタマキンっッ！！！
（あふりか象が好きっ♪♪）
――
【話題】[2017/01/13]
声優の三ツ矢雄二さん、ゲイをテレビ初告白 「兄がいるんですけど、会社勤めをしていて、兄が定年退職するまではちょっと曖昧にしておこうと」
http://potato.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1484277526/
がきデカはアニメになったのはだいぶ後だけど、リアルタイムではラジオドラマになってるんだよな
これ知ってる奴は凄い！ >>309
がきデカの他にも、BJやマカロニもあった。 年末が近づいてきましたが、皆さん当然日捲りカレンダーの12月30日と31日の２枚は股間に張り付けてますよね？ ライオン、トラ、くま、にしきへびが脱走せんことを祈る 歳を食ってから
干し柿を作るようになったんだが
取りこみっぱぐれて熟したまま木にぶらさがって
今にも落ちそうになってる柿の実を見ると
がきデカと西城君のシーンの会話をどうしても思い出してしまう ガキでかとエコエコアザラシは5巻まで保管。
変奇郎は元来全５巻。デビルマンも5巻。 >>323
３巻だよ
「ジャムパンを食べていたらジャムが口とタマキンのまわりについたのだ」 >>328
Kindle 0円のときに全部手に入れたけど結局チャンコミの方読んでる >>325
デビルマンに異論あり
最盛期と唯一無二は違う(w) 単行本で暗記するほど読んだ話でも週刊チャンピオンで読むとまた違う味わいだな。 大掃除のときまとめて捨てるつもりのチャンピオンを読み返してしまうのを思い出す。 ガキ使で我が田中が八百屋の店頭のスイカを割りまくるのを見て、こまわりがスイカに穴を開けまくるのを思い出した。
「耐えきれんかったんや～夏の暑さに耐えきれんかったんや～」 スイカはのどをうるおすためにあるんだ
ややこしいことするな！ なぜ冬にスイカの話題なのかわからんが、西城くん家の冷蔵庫のスイカ丸呑みして後にえずいて出すというのがあったな。 居候の話でこまわりの母ちゃんがジュンモモ姉妹と一緒に風呂入るシーンあったよね。 あったよ。こまわりと父ちゃんが覗けないように鎖で繋がれてるのｗ >>341
乳首しっかり描き込んであった気がするが、修正されてる？ ジュンちゃんモモちゃんの発育は小学生のそれじゃない パトカーに先導されてトイレに行って脱糞する あの夢のシーンが
バカバカしくて好き >>345
てゆうか初登場時は明らかに
大人の女を無理矢理小学生と称して描いてたと思う
段々とモモちゃんジュンちゃんは子供の顔になっていったかと。 当時はいいおかずだったな。
その後、思想大系を知ったときは、
「ビフテキや！ビフテキやがな」と思った。 単にプロトタイプと言いたかっただけのハゲ中卒爺さんw 大人になってから
この作者は文学的素養があるのかな？とチラりと思った 初期こち亀で両津がオラウータンに振り回される話があったけど
あれは新思想体系で春助がオラウータンに振り回される話のパクリだよな？ 秋本も秋元もクソだな。
才能ないのにパクリで稼いでる。
この世はパクリの才能が最強の能力か… やたらタマキンを強調していたな。どんなに下品なこと描いても言葉が逆ならOKという風潮あったのか？ 普通のキンタマと違って、こまわりのタマキンはレコードをかけたり、鼻水を出したり、合鍵になったり、多機能だからな。 ｻｵとﾀﾏも込みでﾀﾏｷﾝと言っていた気がする。山上のﾏｲﾙーﾙというか「がきﾃﾞｶ」ﾙｰﾙだと思うが…
女性器もタマキンと言ってたし… 喜劇新思想体系は松本零士の四畳半ものや永島慎二の黄色い涙(若者たち)から影響を受けてそうだな こち亀は、山上のこまわりくんをオマージュした作品だったのだろうが。
山止とかいうようなペンネームを使ったりもしてなかったっけな？ 子供向けの雑誌にウルトラマンの漫画版をたくさん描いてた、かたおか徹治も山上の弟子だったのか！
ウルトラマンがタマキンを出さなくて良かった～ 当時のお笑い芸人は西城くんのツッコミを参考にしてた奴も多かったみたいだぞ >>377
鉄バットでこまわり君の頭をフルスイングしてるしな 剣山で後頭部から背中にかけて引っ掻く
両足に重りつけて鉄柵で股裂き
このツッコミは痛い 散弾銃で顔面を至近距離から直撃とか
タマキンを岩でぶっ叩くとか 千葉では鹿、北海道ではヒトと
支那の実効支配計画が着々と進行しているわけだ 八丈島のきょん！とかあふりか象がすきって単行本で言えば何巻から始まってんの？俺の好きな3巻にはまだ出てない
死刑！は出てるが >>375
「えーいやめんかっ、ブタのけつっ！」とウルトラキーで殴りそうｗ ウルトラ族、あの姿は全裸なのか、衣装着用なのか。
ウルトラの父、母の実子がタロウだと言うからには交合、繁殖するんだ。
だとすれば凹凸を結合することを伴うはず。
それならあの姿は全裸ではなさそうだ。 ディファレーター光線を浴びる前は地球人と同じ身体だったわけで >>392
セックスだけが性交ではない
楳図かずおの「わたしは真悟」を読もう >>ウルトラ族、あの姿は全裸なのか、衣装着用なのか。
背中にジッパーがあったり目にのぞき穴があったりするのだから着物をまとっているいるのでしょう がきデカの1巻ってどうしてあんなに違うのかな？思想大系描いていた作者とは思えない。本当に5流のギャグ漫画って感じだ。 かたおか徹治が山上の弟子だったのは当然がきデカ以前だろ？
以後だったらタマキンを描くのを手伝ってたクセがついてて、ウルトラマンにタマキン描いてたかもしれん 漫画家って夜中変なテンションになって、物凄い傑作を描いたつもりが翌日冷静に見るとクソ程面白く無くて死にたくなることは日常茶飯事だろうな。 クリスマスになるとヤクザの猫にインネンつけられて、土下座させられた話を思い出す。 新聞紙切ってカップヌードルの空箱に入れてすするのが好きだな。 >>398
少年誌で喜劇新思想大系をまさかそのままやるわけにもいかない
これからどうすればいいのか
試行錯誤、暗中模索中だったのでしょう ちんこのべーるちんこのべーる
ちんころおーざうえーい クリスマスになると６巻のあの話を読まないと気がすまない
ケーキはないわ雪は降らんわ女は欲しいわでもな 子供の頃、「お○○こ」って「おちんこ」だと思ってた。
だから女性器も同じ呼称に違和感が無く、母ちゃんやジュンちゃんのタマキンといわれてもすんなり受け入れられた。
今みたいネットで検索できないから。 山上は天才で羨ましいな。
金沢はもうすぐ雪ふるのかな？ マジックハンドかさえ箸のようなもので掴まれて
「あんたが」か「自分で」しゃぶんなさいと言われてたのが切ない
風俗行くような年齢になって、むしろジュンかモモにしゃぶってほしいと思ったものだ 女性器のことを「オナキン」と一回言ってたが定着しなかったな >>413
モモちゃんにタマキン噛まれた事はあったけどねｗ 1巻は本来のこまわり君ならむき出しのところでブリーフ履いてるから違和感ある。 動物パンツは一枚一枚職人の手描きだから結構な値段なんだろうな あけましておめでとうございます
わしは今年からあほを卒業するのだ 女
つ、つけ根から亀頭の裏側へ舌をはわせ先端の切れ目を舌で軽くたたくようにしてくれ。 も、もっとリズミカルにくすぐるようなつもりで舌を ああっ
亀頭を含んだまま連続的に す 吸い上げるのだ
ちゅうちゅうと強く うおっ もっと もっと あなたは落ち着きが無くそわそわして注意力が散漫です
生け花でも習いなさい それからな あのな 唇をとじて亀頭の先端をクリックリッと円をかくようにこすってくれ ふれるかふれないかぐらいに軽くだぞ 同時にその動きの中で時々 尿道の入口を舌でめくるように刺激するのを忘れるなよ ううっ 「ああっ 狂いそうだ ものすごくいいっ！ 左近先生ーいっ！」
「女に尺八させながら わしの名を呼ぶなっ！」 >>370
この表現はヤバかったよねw
今じゃ絶対無理だろう いっ いやだっ
わたしを一人にしないでくれっ
お願いだ
一人になるのがこわいんだっ くっ、臭いっ！！ 汚いっ！！ 身が滅ぶ！！ 身体が死ぬる！！ やっ！！ よっ！！ あきまへんわ
ひ弱なやっちゃな >>442
花の応援団でも似たような描写あるね
関西では常識なのかな
怖いな >>449
十二巻に凄いエロいネタを描いた場面でもあったの？ ・化石だから一番いやらしい部分も復元してと
・ああああーっ！！
このへん十二巻だったのかな >>448
賞金が百万円の連想ゲームだっけか、勘違いで青田がクイズに相応しいと判断して参加させたら
テレビ生放送で放送禁止用語を言ってしまったという…でも、解説で
おめこ→お〇んこのことって言われても、伏字にされたらわかんねーよっていう 当時はコイツアホやwwwと笑って済ましてたオナニーシーン
今見ると後輩の前で全裸になってよくセンズリこけるなーと あべ先生の自宅には即効性の睡眠薬と覚醒剤があって小学生が使ってた
今思い返すと全国新聞に載りそうなすごいことだ そりゃ夏休みの宿直中に昼間っから学校でヤケ酒呷った上教え子にも飲酒を強要し、
２人で泥酔したほどの先生ですからｗ
こまわりが野鳥を取って食おうとした時には近くの猟師から猟銃借りて来て（貸す方もどうかと思うが）、
躊躇いなく発砲したｗ
本当に命中していたら新聞沙汰程度では済まなかっただろう。 >>457
こまわりに限らず西城モモジュン亀吉福島みんな何らかの犯罪行為やってるし
この教師にしてこの生徒だな 今更ながら大阪弁の犬を読んだ。前半はインチキ風流人のコラムみたいでダメだけど後半は面白いな。 女教師が西城に、股間についた墨汁か何かを拭くよう強要して
恐る恐る西城が拭こうとしたら、コマワリが後ろから
女教師のパンツ降ろして、西城がギャーみたいになったのワロタｗ
でも今考えたら、女の股間ていうても、毛が見えるだけなんだよな。 目に←が突き刺さる表現の面白さよｗ
モモちゃんが拭くことになったら、ジュンちゃんがパンツ降ろして、さらにワロスｗ きょんタイムマシンセンターなんてもしリアルであったら、取り調べ楽すぎだろ。
容疑者が嘘ついてるかどうか冤罪かどうかもそこに電話すればわかるという。 銛を飛ばす銃で仲間殺した殺人鬼相手に演技で撃退したあべ先生には感心したがなぁ 猫餌用の欠け茶碗を一眼レフカメラと交換しようとするあべ
子供心に腹立った こまわり君 一芸採用認めてる県の警察だと一発採用だな。連載当時はなかったけど >>457
ちびまる子の先生のモデルの人生徒に酒飲ませて減給かなんかの処分食らったらしい >>463
このスレッドに来る人で
あべ先生の名を書かんとは？
しかし「女教師のパンツ降ろして、」は卑猥やなあ
あんな笑えるシーンやのに。 >>463、おれよっ、わからないのっ！
おれよっ、美智子よっ!! もっと猥褻変質者の>>472
ヤマモト一成昭和48年8月23日生まれ
無職童貞ハゲニート
↓のスコッターはこのハゲデブw
http://bbs14.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=yakko333&;mode=th >>472は幼女の前で粗末なイチモツを見せびらかすのが趣味の変質者。
普段は手塚スレをageるのが唯一の日課。
一斉に手塚スレが上がるのは、昭和48年8月23日生まれ無職童貞ヤマモト一成の仕業w
泣けた 傑作やった 色っぽいなど
の小学生以下の国語力レスしか出来ないハゲw >>473
身体つきが変わるのはまだしも
私から俺に変わるのはおかしいやろうに。 女装したこまわりのパンツ見て喜ぶ男性化あべ先生が不可解 「教え子に手を出すとはふらちな奴め」
珍しくこまわりが常識人化しとるｗ その後には「手を出すのはぼくじゃーっ！」と続くのだっ。 キン肉マンの初期の方はがきデカと連載時期一緒だったからギャグのノリとかが似てるなてたまに思う。
ゆでたまごがパクってるわけじゃないだろうけど >>483
70年代のギャグ漫画で山上の影響皆無の漫画は少ないだろ 今の小学生が、がきデカやマカロニとか読んで笑えるのかな？ >>488
10年ぐらい前に小学生だった甥っ子や姪っ子にがきデカ読ませたらかなりハマって大爆笑してたよ >>488
俺の子どもらは、画が古いって、読みもせず突っ返した。 >>493
いや、サインペンで「たちまち中学生！」だ。 >>494
おれらも子供の頃に読んだわけだけど
あれで別に変態になったわけでもなんでもないじゃん
・・・変態になってないよな？ ふっふっふ 回れ回れ～
ああああーっ！！
↑
正直、これは成人後の性癖に影響あった 彼女は犯された！そして妊娠した！
当時は意味不明でしたねえ～ぐへへ
というか最近の少年誌だと無理ですかねこれ >>501
ワシが子供のころ、従姉（一昨年、孫も生まれた）が描いてくれたぞこまわり君。 ストライクはいい子～ ボールは悪い子～ 悪い子ね～ よしよし、おまえのお乳は左。右はパパ（西城）のよ～っ。
どうして、こういうくだらない（ほめ言葉）ことだけは強く記憶できるんだｗ >>503
五周年記念だっけ、こまわりと西城がタキシードでお祝い回だと思ったら
こまわりが過去に旅館の番頭してて、一人旅の女性を舌先三寸で騙して
人気のないところに連れ込んで縛った挙句強姦して、しかも妊娠してしまい
それを西城に暴露されてしまうという コミックス20巻目のこまわり君が年貢米の取り立ての話に出てくる名簿みたいなものに、渡辺清治て名前出てきてて、これが清治さんのフルネームだと思ったんだが、後の話読んだら実際は違う苗字だったなあ。
なんて苗字でしたっけ。 山田こまわりも後付け設定で、雨漏りの回では西城パパがこまわりの父ちゃんを
「こまわりさん」と呼んでいた。 小学生がタバコ吸ったり、職員室で教師が普通に喫煙してる描写はまさに昭和だなって思う 病院の待合室にさえ灰皿があった
こまわりがエロ中年のコスやってるときも大抵タバコ加えてた こまわり君白アリ防除士の資格持ちなんだな。
小学校のテスト0点常習犯だったのにどうやってとったのやら そもそも警察学校を夏休みの期間中に入学卒業してるからな >>520
中長距離型車両のボックス席には灰皿があったけど
通勤仕様の長ベンチ席に灰皿はなくて
そこで煙草吸うのは当時の常識でもNGだったよ 高島平署の捜査本部長さん かなり階級高い人（警視か警視正）なんだけどこまわり君にも口調が丁寧で、こまわり君のギャグにも付き合うというすごい人なんだよな。
現実の偉いさんにあんな人いないだろう なお、ボックス席には栓抜き（L字型鉄板）もついておったのじゃーっ！ 中旬こまわり君の時には猫また刑事かなり偉いさんになってたんだろうな。本部長とか
警察で転勤族だからキャリア採用だし。 夜中に中春を電子版で初読したら哀しくなってきちまった
こまわりが意外にちゃんとした大人になっているのに
あんなに可愛いジュンちゃんがズタボロになってしまうとは ジュンちゃんはモモちゃんからさえ
男で苦労するって言われてたからな
西城といい関係続けてるのはほほえましいが
ジュンちゃんやあべ先生みたいに女性陣の末路は悲惨だなw 小学生がきデカではアベ先生、母ちゃん、木ノ内洋裁店ママなど大人の女でも美人に描いてこまわりのセクハラ対象だった
ところが中春ではみんなそれ相応に老けさせて色気無し
ジュンちゃんなどは前夫の親の介護までやって私うんこ臭いでしょて自分で言ってるし、ここまで非情に徹するとは山上先生は女に恨みでもあるの？
ジュンちゃんのモデルの風吹ジュンなんて70前でも可愛いのに 普通に描いてるだけだろ？
醜悪ってほどじゃないし。 純然たるギャグマンガでも多少リアリティを付加されれば嫌でもこうなるわな。
オバQの15年後の世界を描いた劇画オバQが最早別作品に見えるのと同じで。 なんか誰かと対決している時に
ジュンちゃんのスカートがめくれてパンダ柄のパンツが見えて勝利した
みたいな話がありませんでした？ 中春は読んで置いてよかったです
小学生のがきデカはもちろん道徳破壊的な面白さがあって死ぬまで脳に残るだろう
対して中春は物悲しい、ハッピーエンドにならない、ペーソス漂よう、つらつら人生考えさせる
思えばがきデカに出会った頃は俺も若かったな、今は中春通り越して老春やとか 劇画オバQは正当な続編というより自己パロディみたいな面があったと思う
自分の作品を自分でネタにしているみたいな
少し悪意もあり
対して中春こまわりくんはネタじゃなくて悪意なしに純然たる正当続編だと思う
どうしてそうなのかと明確に説明はできないが感覚的にそう感じる 電子版では中春は2巻だけだけど元のコミックでも2巻しかないの？
ジュンちゃんは路上占い師やタクシー運転手やったらしいがちょっとしか触れられていないから物足りない
というかジュンちゃんの可愛さと性格ならまずはホステスさんだろうにそれはないの？ そこら辺は知らんけどまあ漫画の世界のことだから気楽に行こうぜ ジュンちゃん普段は愛想いいけどキレると暴力振るうからな
触ったりしつこく迫る客をボコってしまいホステスは続かなかったんだろう ジュンちゃんになら殴られてもいいけどね
髪型から言ってやはり風吹ジュンがモデルか？
こまわりが自分を淳子っていう事があるがこれは桜田淳子か？
風吹ジュンは昔えらい苦労をしたみたいだし桜田淳子は韓国の宗教関係でどうなっちゃったのだろう
がきデカのジュンちゃんも老春編では幸せになってほしいなあ >>554
「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」
ポンッ！
あほかーっ！ 来てっ！！ 栃の嵐！！
あんだら～！！ （ぽくう～ん がきデカのコレラ回で顕微鏡と眼鏡をくっつけて雑菌が見えるようになるやつ、今なら需要がありすぎるな なぜか雑菌だけが拡大されて、手や顔は普通の縮尺だったけどなｗ 西城君はテストのホームラン王ね
ジュンちゃんモモちゃんは首位打者ってとこかな
おまえは来シーズンクビじゃっ！！ 連載当時にコロナウイルスが流行してたらネタにしてたかな？
当時はコンプライアンスなんてほぼ無い時代だったから。 「コロコロ転がるのが牛のタマキンで、コロコロ人が死ぬのがコロナウイルスなのだ」とか言いそう。 外出自粛で人がいなくなった街を
「コココココ～ロナ～～コ～ロ～ナ～」と叫びながら徘徊するこまわり ああ…コロナ わたしは美しい コ コ コロナァ～～～ッ >>576
昔エイズが大流行したとき上野とかに「AIDS」って書かれたTシャツ売ってるの見た >>580
マスクの横から口がはみ出てしまうのじゃっ。 こまわり「コロナなんてタマ菌で撲滅じゃ！」
モモ「キャー！体中タマキン生えてきた！」
ジュン「こんなのいやあ！」
西城「これじゃ余計タチ悪いぞ！」
こまわり「んがっ」 王様ランキングのヒリング王妃がやたらに死刑死刑と言うので、
一度こまわり君の格好をさせてみたいｗ 「あぁ～」
「ああ じやない!!」 ドガッ
って何巻だったっけ? >>585
エロテープ作る話なら「連休きゅうきゅう！の巻」で
コミックス9巻 Kindle7巻 夏休みの宿題の話しをしようとしたかぁちゃんに
中年のオッサンに扮したこまわりが延々と誤魔化すときだっけか。 となみのちゅーりっぷばたけーーー
は、一回しか出てこなかった? こまわり：「奥さんのとどう違う？」少女は男の手を胸に導き言った
(バーコード・ヒゲおやじ変化)
ジュン：お姉ちゃん、このこやだ >>590
一回だけ
ちなみに有名な練馬変態クラブも一回だけ こまわりが八百屋のスイカに穴を開けまくった回で、練馬変態不動産として出てた。
「きみの家なんてのは、ありませんよーお客さん」 >>597
そこは日テレ版ドラえもんにしか聞こえないのじゃっ！にしとこうぜ。 「あるぷす犬坊」と「スタミナサラダ」はかなり未収録があるね。 >>604
ありがとうございます
表紙見たら５０年前なんですね・・・・ 喜劇新思想大系 完全版 下巻-3 Kindle版
本の品質に問題が見つかったため、現在販売を見合わせております。
問題が解決され次第販売を再開いたします。
本件に関するご意見がございましたら Amazon までお問い合わせください。 Amazonお試しで読めるな。
あべ先生て、黒目だけなんだな。
単なる美人表現かと思ってたけど、小さい目でアイランキツめだとあんな感じかも。 モミジ狩りは楽しくの最後のコマで、猿とはいえあべ先生ヤバいな。 >>614
猿どころか、自分のクラスの男子生徒にパンツの上からとは言え、アソコにかかった墨汁拭かせる教師ですから。
今なら間違いなく懲戒免職物でしょ。 たくさんの舌がついたローラーを回して栃の嵐をアナル責めして可愛がるこまわり
それを見ていた森の動物たちも可愛がってほしくてワラワラと集まってくる
仕方ないので猿のタマキンをギュッと握りしめて可愛がるあべ先生 うーん 何が仕方ないか分からんが
あべ先生らしいな！ ジュンちゃんは、メスイヌになって栃の嵐の子供を産むとまで言った優しい娘。 清治さんはあべ先生と結婚してから
１日２０時間寝る人と判明して
それからどうなったんだっけ あべ先生が清治さんの顔写真を乳首に押し付けて発情するエロシーンがなつい。
誰が画像アップして >>622
で離婚した
そこからは分からん
だから読みたい！ その割にサイクリングやヨットで本番になる寸前に強硬に暴力をふるって
SEXを拒んでたのは何故だ？ 夏休み明け反省の回で判明 痴話げんかであべ先生の頭にラーメンぶっ掛けるとか
留守を預かった際のこまわりへの虐待のエスカレート加減とか
異常者の片鱗は見せていたな 異常者と言う点では、運転中に車ごと清治さんの胸に飛び込んで跳ね飛ばしたり（しかも後でシラを切る）、
浮気を疑ってアパートのドアをぶち壊してまで部屋に乗り込んだあべ先生もどっこいどっこい。 とーちゃんにポルシェを買ってもらえなくて、頭の上にウンコをするこまわり。 庭付き豪邸に住んでポルシェ買ったり百万の錦鯉買ったりしてるし
西城パパって村上春樹クラスのベストセラー作家なんだろうか >>634
ベストセラーとまではいかない、と本人の弁。 こまわりって母親も美人系だし、奥さんも綺麗系で不思議。 しゅっ
うおおおっ！！ かぁん
ほ お む ら ん ジュンちゃんを嫁にもらって美女と野獣の夫婦になるかと思っていた オノワ オノワの新芽が出たよ
恋を語り合おう
こんなことしててイインカ kindle版思想大系の不具合ってなんなん？
内容的にややこしいとこからクレームついたの？ ジュンちゃんダメ男好きだからな
大人になってダメじゃなくなったこまわりに興味はなくなったんだろう こまわり君ブサイク
キャーﾂ ブサイク
このノリを中春でも一度は見たかった！ 今日もきのうもせいじは来ない～
ほてるほてるよ身がほてるぅ～
せいじを思って身がほてるぅ～
しょうがない、しょうがないから
この腕でえ～、ほてる体をしずめましょ～
あ、きゅっきゅっきゅー、
きゅっきゅっきゅー 木ノ内ママは洋裁店なのにいつも和服
ジュンちゃんどうしよう
ママ見られちゃったわ エコエコアザラクで、生徒になめられてる教師が教科書の朗読を命じたら、
チャンピオンに顔を埋めた状態で生徒が起立して朗読したのが
「こまわり なにをしとんじゃ。あふりか象が好きっ！」
だった時は笑ったなあｗ 昨日だったか、eテレかBSでリカオンの群れが映って親戚のガキが
りかおーん、りかおーんと何気なく繰り返した。
それを聞いて昔の血と記憶がざわついて思わず吹き出し笑いしてしまって
とりつくろうのに困った たまにTVでシオマネキ、カモシカあたりが映ることがあるとツボが刺激される 「職務と本能は違うもーん」ってすげえわ
ひろげる孔が違うと更にな >>661
そのネタで、こまわりが艦これの島風やってるのがあるぜｗ アニキ出てきた出てきた
大きな声を出すなっ！！ てっちり～ 本当の死刑のポーズは首と肘を１８０度真後ろにしなきゃならんから実際には不可能 一峰大二のスペクトルマン（一時期チャンピオンでも連載）はほぼ真後ろに腰ひねって
スペクトルフラッシュを撃つ事が多かったな。 僧形のこまわりが山頭火口ずさみながら去っていくラストの大ゴマ観た時に
やはり期間が空いて描かれたアシュのオチが出家して旅に出る、だったのを思い出したんだよなぁ 正直、がきデカよりもあるぷす犬坊の方が好きかもしれん 犬坊連載当時にペディグリーチャムはあったんだろうか そら そうやろな
福島としたら同じ大阪市内やし
行ってたかと。 上は失敗
>>695
読み切り短編だとああいうノリの作品もあるんじゃない？
女性を犯して殺すって猟奇的なのもボクシン子などでちょくちょく見かけるし ボクシン子だけは一切見掛けんなあ
そんなノリまで有るんや？ >>696
ボクシン子じゃなくて同じキャラの「メロンな二人」じゃなくて？ >>699
ボクシン子も最終話でたまたま通りかかっただけの女子2火を焼き殺して捨てるネタがあるよ それで面白ければまだいいんだけど
ボクシン子は全然面白くないからな こまわりのとうちゃんの故郷のうどん祭りがコロナで中止にならなければいいが 肉体ではターちゃんに負けるし金で茶魔に負けるしでいいとこないな 一応こまわりもタマキンで空を飛べたはず。
後年はなぜかハトに変装しただけで空を飛んでいたｗ
他にもタマキンが銃になったりおしりから魚雷やX線発射したりと、
多芸さでは決して負けてはいないｗ たまきんシャワー、要は出てるのは小便だろ あれは引いたな 意味なんてそもそも無いのは重々承知だけど、
シロクマがぶつぶつ言いながら筋トレ
してるのは、何か下敷きとか元ネタでもあるの？ たまきんシャワーはともかく、とーちゃんにスーパーカーを買ってくれとねだる話で
顔の上にいきなり大便をするストレートな表現には良くも悪くも驚かされた
同時期のチャンピオン連載漫画、ふたりと5人とかでもウンコ輪投げとか直球下品ネタはあったけど
がきデカのは描写が生々しすぎて
ところであの話の冒頭、西城くん家がイキって買う車がポルシェの中でも貫禄のあった
930や911ではなく地味な924というのが妙にリアル
金持ちぶってても著書がベストセラーまでいかない小説家の家庭ではそんなもんだろな とーちゃんもあれだけ露骨にこまわりの話を無視したんだから、
大便の方も目くじら立てずそれくらいスルーすりゃいいのに
．．．って、さすがに無理かｗ ウンコを肩にかけるという描写は、後にも先にもがきデカのこの回だけかな。 待たんかこらーっ！！
話を聞いて貰えなかったというだけで父親の頭にクソするのか貴様はーっ！！
ふ、ふん！！ フェラーリの１台も買う甲斐性もないくせに何が父親じゃっ！！
なにーっ！！ びしっ ぶーっ
もういっぺん言ってみろ、この野郎ーっ！！ 当時ガキの頭で車1台って100万円くらい、スーパーカーだと300万円??くらいに思ってた。
桁が一つ違うなw
カウンタックを宇宙船と言ったこまわりの親父のセンスは理解できる。 どう見ても豚だな
豚は豚と正直に言いたまえ
さすが医者ね 「西城をはなすなっ！子供はまたつくればよいっ！」からの
「がぶっ！」は強烈であったｗ 西城君の仇っ！！
おおっとプロテクターは伊達ではないっと
やっ！！
わはははマスクがあるのじゃ
後ろががら空きなんだよ（ご～ん
のっ脳が、脳がくずれたっ！！ 記憶にあるエピソードいろいろ書いてみる。
焼肉屋に行って
ジュンちゃんモモちゃんが何か注文するたび
こまわり君が「そんなもの食べると母乳が出るぞー！」と言って
しまいには西城くんにいい加減にしろ！
と焼き網に顔を押しつけられる。
お寿司屋さんに行って
初めてのこまわり君が「あがり」の意味を知らずに
「あがりを握ってくれ」「あがりの赤身をくれ」
と注文してしまう。
佐渡ヶ島に旅行に行ったら
（なぜか）予約していた旅館が経営不振で潰れていた
自分たちの所持金も無くなったのか？
「金山で金を掘るしかないな」とこまわり君が言っていたような。
工事現場でバイトしていて
お昼を食べに定食屋に行ったら
（確か持ってきたお弁当がリカちゃんかなんかの
カワイイお弁当箱で、そんな弁当持ってくるな！と捨てられたから、だったかな？）
そこにあべ先生も来ていて、
バイトがバレたら一大事！となんやかんやする。
キャンプ（遠足だったかな？）で乾麺を持ってきたこまわり君。
「水に浸して食えとかーちゃんに言われた」
なんやかんやでこまわり君も普通の食事にありつけるんだけど（ここら辺どうだったか覚えてない）
なぜか西城くんは「あー乾麺がうまい！」とバリボリかじっているオチ。
こうやってみると結構覚えてるもんだなw おーい、そんなに無理すると子宮にひびくでえ
あ、あははははは ボコッ
あいつ、あだ名が子宮なんですよ
おまえのあだ名は肛門だろうがっ！！ 西城「佐渡の観光業界から何ぼか貰っとんのか、お前は。」 カネがないのが白クマでカネがあるのが黒クマと恋する女の独り言 へっへっへっ白クマさん、あっしゃね
すけべ！なにすんのよッ こまわり「お、犯すのね？」
西城「えーい気色が悪い、誰が犯すか」 >>737
キャンプのは
せいじさん達から弁当を分けてもらって
(何故か全員分をこまわりが一人で食ってしまい
ぼこぼこにされる 分けたのは
せいじさん達自身なのだが？)
乾麺食ったのはせいじさんな。 おい王様ちょっと来い
（何だっけ）
違うっ！！
あの王様よく働くわね >>744
えー大阪ではうなぎの事をマムシと申します。 >>744
ありがとう。
やっぱり色々記憶違いがあるねw
せいじさんも同級生じゃなくて
大学生か浪人生かと思ってたw あ、せいじさんはあべ先生の婚約者かw
大学生か浪人生だと思ってたのは福島くんの方だった。 それはいつの間にか消えた
ジュンちゃん姉妹の兄貴では >>756
後の絵柄だと
あの兄ちゃん
どんな顔になったかな？ 鶴がくる～鶴井村から鶴がくる～
鶴がくるったら鶴がくる!
ほー 鶴がくる イエい 鶴がくる‼️ ザーメン臭漂う性欲満々の若者を描かせたら山上は東西随一だな。 みんなでビーフシチューを作ろう！という話。
食材を用意するたびに
こまわりくんが食べてしまって
（肉も生で食べてしまう）全然料理にならない。
そこへあべ先生だったか
ジュンちゃんモモちゃんのお母さんだったかが
完成したビーフシチューを持ってきて
わーいみんなで食べよう、と思った瞬間
こまわり君が全部平らげてしまい、
ブチ切れた西城くんたちが追いかけ回す…というオチ。
その最後に出てきたビーフシチューが美味しそうだったなあ。
あとこれでリカオンという動物の存在を知ったw こまわり君は、股間を相手の顔に押し付ける技使えば総合格闘技の初期ufcで無双できそう。初期ufcだとルール制限ほぼなかったし。 こまわり君「なんじんあきら氏は悪人ではないとぼくは信じる！」 こまわりは人間相手だとめちゃくちゃ弱い
動物相手だと強いが こまわりのかーちゃん、栃の嵐に不倫に誘われて堕ちかけてて
あんだらーっ！！ ぽく～ん >>767
清治「くさいっ。苦しい。息がつまる、くさい～っ」
こまわり「みちこだと思えば、くさくないっ」 栃の嵐は金には恵まれても女に恵まれず寂しく死んだんだろうな 中春では認知症になってて始終吠えてたな。
>栃の嵐 >>776
人間との連載は育めなかったが、作中グラマーなメス犬たちとよろしくやってたじゃない 「金で動くような女に囲まれてもむなしいだけだ」って言ってたな >>782
女はきらいやけど
女陰は好きやー
がきデカちゃうけどな？ >>781
その割にはこまわりのかーちゃんを金で釣ろうとしていたけどなｗ 莫大な富を手に入れたが心は満たされず本当は愛が欲しかった
だが恋愛には不器用で金で釣る以外の方法がわからなかった
そう考えると切ない 栃の嵐塾儲かりすぎじゃね？規模もたかが知れてるし通ってる生徒にあまり
品のよさそうなのは居なかったが、どこから金が出てたんだろう えっ！きょん居ないの？
「八丈島のきょん」の元ネタは、山上先生が奥様と八丈島旅行した際に撮った
記念写真の端に”八丈島のきょん”と説明書きしたのがシュールで面白かったから
そのまんまギャグに使ったということだったが >>786
最初は小規模だったけどその時点でさえ東大合格者を１年で３人も出す程の有力塾だったから、
口コミで人気が広まり徐々に拡大経営路線でチェーン店化して発展していったんじゃね？
実際栃の嵐が豪邸の主となったのはしばらく後の話だし、
後年の莫大な資産は塾だけじゃなく、それで稼いだ資金で金融業などの多角経営に乗り出した結果だと思う
（実際こまわりはおろかとーちゃんまで栃の嵐に金を借りていた）。 中春では犬猫が日本語を話し人間と同じ仕事をしてたから
これも犬猫学習塾の功績なんだろううな ネコブタ×クマウシ＝カモシカエゾイタチ
ただ今、キョン時ネコ分キツネ秒 もとは刑事コロンボのような大人の探偵を主人公にしたハードボイルド路線の
漫画を描きたいと作者は希望したが、秋田書店少年チャンピオンの編集は、
少年漫画誌に大人の主人公でその内容では難があるといって呑まずに、
協議した結果、こまわりくんになったといういきさつがあったらしい。 >>795
あ、スタミナ捜査班ってタイトルで刑事物やろうとしたんじゃないの ジュンちゃんの「＼＼くっきり／／」が見られるなら実施版も金払って見たい 【YouTube】迷惑系YouTuber「へずまりゅう」こと、原田将大容疑者（29）を窃盗で逮捕 会計前の魚を食べレジにもっていく様子を撮影 ★4 [Time Traveler★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594534377/
魚屋の店頭で勝手にサンマをバーナーで焼いて、食べるシーンを思い出した。 メバチなどという二級品を使わないのはさすが
トコブシが絶品 モモちゃん一家と寿司屋行ったときは全然寿司のことわからなかったが
食い逃げするために一生懸命寿司のこと勉強したんだろうな >>800
遅レスだが言わずにはいられない
→秋刀魚にバーナー
あれ旨そうだった～～～ ホラじゃないよ、ほら
“こまわりくん”誕生！ 天才漫画家と敏腕編集が
漫画史に残るキャラを生み出す／チャンピオンズ⑤
https://ddnavi.com/serial/622029/a/ やまがみたつひこは、手塚治虫も絶賛したという「光る風」が良かった。
たしかマガジン連載だったな。もっと青年誌であの社会批評的な路線を
突き進めていたら、たいした作品をいくつも作れただろう。
少年誌でギャグが大ヒットしたので、その印象が強すぎて、
もう色が付いてしまったんだよね。それ以前のギャグ漫画の王様だった
赤塚不二夫をほぼ完全ちかく葬り去ったと言えるだろう。
少年チャンピオンのギャグ漫画の割合が多かったのは、毎週読み切りを
基本とする作品ばかりを掲載していたからだ（例外はドカベン）。 知ったか書いてる割には
作者名を全部ひらがなで書いたり
「たしか〇〇だったな」なんてうろ覚えの書き方だったり
うろ覚えの書き方する前にネットですぐ確認できる事だろ！
>>手塚治虫も絶賛したという「光る風」が良かった。
また聞きみたいな書き方で自分自身がホントに「光る風」を読んだのかどうかも怪しいぞ
手塚治虫が絶賛したというのも聞いた事ないが、これはオレが知らないだけかもしれない
オレは「光る風」はちくまの文庫で読んだが
手塚治虫が絶賛したと言われてもだからなんだってんだ？としか思えんがな・・
それに社会派作品からギャグへシフトしたのは作者自身の意思だし
少年誌向けにマイルドにしたがきデカで語って喜劇新思想大系には何もふれていないお粗末ぶり
ロボコン０点 続き
手塚治虫が「光る風」を絶賛したって情報はネットでは見つからないな・・
オレが見つけられないだけかもしれないからソースあったら教えてくれ 山上氏は光る風を、流行りに乗っただけの
思想の無い作品いうてたな 手塚さんはcomで山上さんを絶賛してたのは事実
ただ劇画家としてで
光る風の名は出して無い(他の雑誌でゆうてたか知らんけど)。 よーし、はっきりしない俺も書くぞ。
ドカベンとマジンガーZは掲載に担当がダメ出ししたらしい。 手塚先生が素直に絶賛するって事は
「これは僕にも描ける」って下に見ている余裕があるって事だ 梶原一騎は赤塚不二夫をして「俺にはギャグは書けないので無条件に尊敬する。
（ただ、世代が替わりブーム時ほど赤塚漫画の人気がなくなっているのを指して）
山上たつひこなんかよりずっと面白いのに」と同情を示していたそうな 梶原は落ち目になったのは時代とずれてきたからだろう がきデカのノリならむしろピノコ
積荷河豚編でピノコが出ているし 最近「らんぽう」をまとめ読みしたんだけど、この漫画途中から主人公の口調が
「～なのじゃ！」に固定されるし女装したり動物コスプレが恒常化したり
あちこち脈絡なく出現するのがアニメ化の際に「ワ－プボーイ」と呼ばれてたり
ギャグのノリがあからさまにがきデカを意識しまくってたのを再確認
ガキデカやマカロニほうれん荘が連載終了してギャグ漫画勢が弱くなったところに
編集部がテコ入れかけたんだろうけど、お楓本家より10巻分も長く続いた …けど、
作者はその後鳴かず飛ばずであっさり引退しちゃったんだよな 軽蔑の眼差し =・= =・=
最初期のらんぽうは首の細い八頭身 同じようなノリでも見た目不細工で下品なネタ連発してたこまわりに対し、らんぽうは
幼児や小動物的な可愛さをアピールしてたのが男読者としてはちょっと鼻についた 一方、山上に恐怖感を与え絵柄すら変えさせ、さっさと終わった割に伝説化してるのが
マカロニほうれん荘。
今読むと、確かにサブカル要素をネタに含ませた
異色のギャグ漫画ではあるが、過大評価されている気もする。 マカロニ、終盤は前田ウマドンが踊りながら政治の話をするとかイミフになってたね 更にそのがきデカ・マカロニ・らんぽうの曾孫コピーみたいな内容でありながら
やたら単行本巻数だけは多く、ちょい勘違い作者さんが単行本にわざわざ特設ページを設け
「正しいギャグ漫画の在り方とは～」と逐一解説始めちゃうﾅﾝﾄｶ鉄筋家族 裏筋鉄筋はギャグいうてもスラップスティックだしなぁ。 >>838
>>異色のギャグ漫画ではあるが、過大評価されている気もする。
作品そのものよりも作者の壊れっぷりが伝説になっちゃったんだな >>838
いやいや やっぱり最初の一年ぐらいは
がきデカも異常やったのに
それ以上に狂ってたと思う
まあ その狂うが笑いからstoryその物になって行ったとは思うが。 多分手塚治虫は、山上たつひこがギャグ漫画の方に行ったので、安心したことだろう。
これで正面から（たとえばSFなどで）張り合わなくても済むと。 アフォくせぇ・・
実際に社会派やSF派だった頃の山上作品をあんた本人が読んでないだろ
読んでから言えよ
そんな事言える代物じゃあない
山上本人が流行にあわせてファッションて描いてたと言ってる程度のものだぞ
大体、手塚先生はライバル心を燃やす相手をほめたりしないよ
そうした相手に対しては非難するのが手塚神
手塚先生がほめてるって事は大した相手じゃないって下に見てるって事だよ 週刊チャンピオンは
この二人が載ってたから買い続けた。 山上氏はもと関西で編集のしごとをしていたくらいだからな。 がきデカ連載中、山上氏はやたらと石川県への思い入れが強い気がした。 山上氏と友人3人で金沢旅行する作品もあるし。
山上氏が金沢を推す理由は百万石だからえらい!!だったw ちょっと都心を離れると、ジャングルの中でゾウやワニやヘビが
血みどろの戦いを繰り広げている土地です。 昭和48年8月23日生まれ無職低学歴在日童貞ハゲデブ腋臭口臭
なりすまし日本人名ヤマモト一成？ 昭和48年8月23日生まれなりすまし日本人名
ヤマモト一成
在日童貞無職 個人的にはピノコも好きなキャラなんですが、良かったです
テープを壊さず残してるのが良いですな 自分でしてるとき
自分の顔は見えないでしょうから ビデオを見ながら自分もする。
といった変態行為にいそしんでほしいものです
７ｃさんに挿絵描いてもらいたいぐらいで
ところでレスが消えるどころか、スレッドが何故か増えましたやん？
これで、しばらく新スレをどんどん作れますよ
この出来でリハビリなら、全力投球が楽しみです
贅沢ゆうならば悪役の名前の一人に僕を使ってくれません？
山本一成が本名ですんで
何も怖ないぞー。 ああ 分からん分からん
お兄ちゃんは何が何だか分からんよう >>867は昭和48年8月23日生まれ童貞
チョンヤマモト一成w >>870
チョンヤマモト
昭和48年8月23日生まれ在日童貞は死刑w 無職在日童貞ヤマモト一成
昭和48年8月23日生まれ >>874
本作の衰退を象徴するフレーズだと、俺は思っている。 自分がはっきり衰退を感じたのは
「天は我々を見放した～」
がオチだった回だな
読者レベルをどこに設定するかが迷走し始めてるのがありありと伝わってきてしまった >>877
嘘？ もっと後やろう？
その辺りまでは全然おもろいよ
衰退は海岸で蘊蓄語る辺りからかと。 >>880
昭和48年8月23日生まれ在日無職童貞ヤマモト一成？ 西城君になりすまして、自分の家にお酒を届けさせてたな。 動物ネタのラッシュが始まったあたりかな
あふりか象が好きっ！！の頃は元気いっぱいだったけど がきデカ終盤は意味済め伊那一発ギャグ（銀座ワシントン靴店社長の顔とか）、
温泉こけし ぺぽかぼちゃ にゃおんのきょうふ ってどこかピントのぼけたギャグに
頼りすぎててね
そういうのが少なめだった怪僧のざらしが全体に面白く読めた 確かに意味不明な一発ギャグを多発してたが
その部分は衰退まで感じ無かった
でも正月で男前になったこまわりには
あれ？と思った その辺りからかな？ あのへんのギャグはもうネタとして機能するより話の腰を折るノイズにしかなってなかった 衰退と言っても、後半も今読めばかなり面白いけどな。
多少、勢いはなくなってはいたけど、5年もやってりゃマンネリにもなるさ。
しかし、がきデカ のざらし あるぷす犬ぼう を、
同時にあのクオリティのギャグマンガを連載していたのは
天才としかいいようがない。 山上先生はアシスタントに描かせたりはせんかったん？ 登別とか別府とか色々旅行してたみたいだけど
他の作家みたいにアシに代作させて休暇を作ったりしてなかったんかね そういや新思想体型の頃は、楽屋ネタだらけだったが、
がきデカ以降はその手のネタは一切無くなったな。 >>898
がきデカ本編には無いが、青年誌読み切りなどで楽屋裏ネタは
ちょくちょく描いてた >>900
いや「あのキャベツ
味噌汁に入れて食いたかったのに」と
こまわりが泣いて走る場面とか楽屋ネタも有ったで。 >>901
「味噌汁に入れたかった」のは作者が料理店でお土産に包んでくれと頼んだのに忘れられた
伊勢海老の頭ではなかったか
キャベツ云々は単行本折り返しの作者コメントで、夜中にラーメンを食いたくなったが
具材のキャベツが無く近所の畑へ盗みに行った話だっけ らんらん、らららんらん、
あー、おしっこがしたいなあー
にゅるー（ちんちんがさいじょうくんの顔）
しゃあー おしっこと言えば、二階まで積もった雪を見ようと窓を開けたあべ先生の顔におもわず引っかけるこまわりｗ 昔、彼女にワカメ酒してもらったとき
あのシーンを思い出したことは永久封印 山上先生ご当人は後に「あの時期は漫画を描いててもちっとも楽しくなかった」とか
別々の作品でもネタやキャラが被るのを反省してたようだけれど、シリアス作品は勿論
がきデカ直前の喜劇新思想体系や さるとび佐助などのギャグ作品からもよく短期間で
あんなに絵もネタの質も変化できたもんだと感心するだけだけどね。
駆け出しの新人が漫画の描き方に慣れたというんじゃなく、既に経歴を積んで
絵も上手だった人が再成長するなんて稀有な例だと思う。
…個人的には確固たる地位を手に入れ、ある程度先生の思うものを描けるように
なってから（JUDOしてっ！とか）のが一気につまらなくなったように感じる。
分岐点は途中からテンポがおかしくなった「ええじゃない課」あたりかな？ ナニワの在日無職中卒童貞ヤマモト一成
昭和48年8月23日生まれ のざらしのギャグって「地獄！」にせよ「殺しあいはじめっ！」にせよ全然流行らなかったな 初期は「仏滅 仏滅」というのもあった
月刊誌で流行りを作るのは週刊誌より難しいのかな 仏が滅ぶって凄すぎる言葉だよな
坊さんが口にするなんてあり得ないと思う まあ少し前までは「物滅」と表記しており、意味合いも現在とは
多少違ってたようでやすがね >922
後者はもしかしたら、「て～きゅう」の「殺し合え～～～！」に引き継がれてるのかも知れない 下世話な話だが、がきデカって実際にはどのくらい売れた（作者が稼いだ）んだろ？
あの時代の子供なら殆どが作品を知ってるほどの人気作で秋田書店のビルが
がきデカヒットのお陰で建てられた「がきデカビル」などと呼ばれてたのは有名だけど、
歴代漫画単行本売り上げ記録にはついぞ顔を出すことも無く当時はアニメ化・グッズ化も
されなかったからそちらの二次収益も無い。
活動時期は短かったが、おそらく単行本各巻は同じくらい売れてたであろう
「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめはマカロニ2で一時引退した後すぐに風俗店の
呼び込みしなきゃ食い繋げんかったそうだし、「らんぽう」の内崎まさとしもその後
ヒット作に恵まれず単行本も出ずさっさと漫画廃業して故郷へ引きこもってしまった。
そういう例を見るとがきデカも大して美味しい仕事ではなかったのかな。 当時は所得税が高かったからな。
がきデカはかなり売れたと思うけど、今の税率とは比較できひんわな。 がきデカ全盛期の昭和51年前後って、
少年誌のアニメ化が衰退期じゃなかったかな?
水島作品のドカベン、一球さん、野球狂の詩だけはアニメ化されてたけど、
ジャンプやサンデーですらアニメ化作品はもうなかったよ。
ど根性ガエルも侍ジャイアンツも終わってたし、ドクタースランプ
はまだ連載開始前だった。コブラもキン肉マンもまだだし。
がきデカ、マカロニ、750ライダー、ブラッジャツクは
ラジオドラマ化されてはいる。 >>929
ジャンプは何故か知らんがその時期アニメ化に消極的というか拒否に近い反応してたね。
がきデカヤマカロニは当時にしても下品すぎるとか未亡人をからかうギャグとか
放送に耐え難い内容だったのでアニメ化見送りになり、その代わりに2作品のノリを
ミックスして薄味に仕上げた感じのらんぽうを立ち上げアニメ化を果たしたと
聞いたことがあるような 半田溶助初めて読んだけど、ヒドイなこれはww
こんなもん当時でもアウトやろ >>931
半田溶助シリーズのどれを読んだのか分からないが、いずれも設定が固まってきた
あたりでぞんざいにポイ捨て終了してるのが勿体ないな
「感電しますよ」なんてこれから話を広げられそうだったのに 社員２人の精液をブレンドして巨大な注射器で奥さんに注入するという描写が夫の肛門に注入する話に描き替えられている。どっちにしてもアウトだと思うが… >>933
そのネタは「男が妊娠するかどうか、ご主人の肛門を使って人工授精実験実験をする」
という一連の流れの中での行為だから描き替えられてはいないんじゃない？
雑誌掲載時はどうだったか知らんので断言はできんが、そこを修正したとなると
全体の半分くらい描き直さなきゃならん気がする
ちなみに俺が確認したのは秋田書店刊 TOPコミックスシリーズ
「半田溶助女狩り」昭和50年12月30日発行の再販単行本 社員Aと社員Bの特殊な遺伝子が混じると子宮の中で電化製品ができる。でも「妊娠中の飲酒は厳禁です。不良品が生まれます」と言ってグロテスクな電化製品が描かれていたからアウトになった。 全集の５巻が元の状態だと思う。でも全集の思想大系はチャンコロや幼女の花弁は修正されている。 >>934だけど、えらい変更されとるんやね
全集は既に単行本を持ってたもの以外飛び飛びでしか集めなかったので知らんかった
うーいこらーっステゴザウルスのあほーっ 確か放射能に犯された奇形のホステスをカットされた
とかもあったような？ >>937
在日中卒ハゲ童貞体臭ヤマモト一成？
昭和48年8月23日生まれ宮崎勤の再来スコッター
まぼろしパンティだいちゅき子供部屋ウンコ臭爺い？ 喜劇新思想大系「銀座の変の物語」最後のコマだな
あのコマは本が出るたびに変わってていくつものVer.がある いくつも有るの？
俺が読んだのは真っ暗になってた奴ですが。 元はどうなのか知らんけど、半田溶助で社員が半田に尺八させるコマも無駄に大きい二段組で
なんか差し替えられた雰囲気
他に目立つところだと、絵の差し替えじゃないが快僧のざらしで地面を掘りさつきちゃんの
股間に行きついたところの陽念の台詞が「洋品店に出てしまった」となってるのは
後の展開を見る限りさつきちゃんの××＝貝になぞらえて『海岸に出てしまった』が
本来の台詞だったみたいね 「最初からないものをどうやって剃るのよ！」のコマが
チャンピオンの単行本だとまんこがコマ枠の外で見られない・・
さくら出版の復刊版では雑誌掲載のまま収録された
さくら出版はろくでもねぇ出版社だったが、その点だけエライ 諸星大二郎、面白いな
こんな面白い漫画家だったのかと思ったよ >>945
洋品店に出た
のバージョンのオチはなんやったの？
因みに元はその通りで
「アワビが見える」
「わ 笑いながら言うな」でした。 >>949
今手元にそのバージョンの本が無いので正確ではないけれど、洋品店に
台詞が差し替えられたのは「パンティが見える」に変更で他は一緒だったと思う。
だから何か不自然だったんだよね。 喜劇の銀座～を昨晩確認したら、手元にあるのは
奇形バージョンだったわ。
しかしこれ全く意味不明な話だな。
あ、喜劇全体が意味不明か。 山上先生の作品はがきデカで一躍名が売れて以降も何処の雑誌でいつ描いたのか
分からんような読み切り・短編がいっぱいあるし、尺の関係で単行本化されていないのも
少なくはないんでマニアでも全部追いかけるのは困難なんじゃなかろうか。
今は「作品の描かれた時代性を尊重し…」なんて言い訳で差別表現なども採録OKに
なってきてるので、余計な配慮なく「選集」でない「完全版全集」を出してもらえんかな。
他の大御所作家たちと違い、全100巻もいかず完結できそうに思うが。 >951
最初に買った文庫版だと奇形ホステスの描かれた半分が真っ黒になってて
セリフも「わー！なんだなんだ！」とかそんな感じ
後に古本で青林堂版入手するまで全然意味不明だった 車のエアコンがきかなくなって送風口から熱風が出た
その時がきデカの１シーン、こまわりが炎天下の屋外
に地面に貼り付けにされてタマキンクーラーを使おう
としたら炎が出た、あれを思い出した 本当に夏の暑さに耐え切れんと思うな、このところの４０℃近い最高気温
灼熱男になったところ、ドライアイスをぶっかけられて日焼けだけが残ったんだったな...
西城が派手に皮を剥いていた 半田溶介がシークレットサービスになる話もムチャクチャだったな。
ハゲた政治家先生にチンポしゃぶらせ運転手を銃の暴発で殺害し、出産直後の妊婦にぶち込んで「緩い」と文句を言っていた。
精子柄のスーツはコレだったかな？ 山上氏あたりの世代の漫画家って割と
反体制思想持ってる人多いけど
極初期の反体制ブームに乗った作品に
厳しい自己評価してる辺り、割と山上氏は
マシな部類に感じる。
山本直樹とかますむらひろしとか、未だにアレな思想だし。 その「反省している」発言自体が、昨今の保守ブームに乗った物として将来再反省するかも知れない
みたいな視点が持てないんだよねこういう左右二元論の人は 痴豚んんんん～？ 痴豚とはどういう意味じゃ、ええええ～っ？
豚の中で最もアホな豚を痴豚というのよっ！！
さいじょおぉぉ～ わしのこと痴豚やて 人をバカにするうえでこれ以上えげつない言葉があろうかぁぁぁぁ ジュン「（タマキンを顔に押し付けられて）え～ん 顔が腐る～っ」
こまわり「腐れ 腐れ 腐ってしまえっ
骨のズイまで腐って溶けて なくなってしまえ～っ！」 もっとよー もっと墓参りに来てー
大きな墓石に裸のねえちゃんが何人もくっついて... 漫画内の台詞羅列でいたずらにスレを埋めるのは、もうそのスレが話すべきテーマも無く
ほぼ死んでる証拠で次スレに続かない と「ネット掲示板あるあるネタ」スレで
指摘されて以来なるべく避けるようにしてる 在日低学歴関西弁童貞ageレス馬鹿ヤマモト一成
寒いよw がきデカの場合、セリフの羅列が世代人のコミニュケーションとして成立するのじゃっ！ ほほほ、あの女ってどの女
ちょーだいちょーだい、
あたしにちょーだいよー 他にあるとすれば、ジョジョとか小池一夫原作劇画ぐらいかな。 フィンガー５みたいな帰国子女とヤクザの息子、もう少し上手く使えなかったのかな？ そういやそんな奴ら居たな。
レギュラーが濃すぎたんやろな ヤクザの息子（竹所）はその後も普通の生徒役でモブに混じってたが、
フィンガー5みたいなの（岬くん）はゲスト回っきりだったかな
スペック的に西城くんを上回るキャラだからレギュラーに絡め難かったんだろうけど >>984
実は、田んぼに居る生物を調べる授業の話にモブで出ている。
「いててて、なんかふんづけた」ってセリフもある。 がきデカ～山上たつひこ１７
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1598364003/
次スレが立ったのじゃ
スレを見ちゃった者はとうちゃんだろうとかあちゃんだろうとみんな不幸になるんじゃあ 女子大生のお姉さ～ん
ぼくお姉さんのムチムチしたお尻見てたら
タマキンが巨大化しちゃったあ >>984
「火の用心」の夜回りでこまわりと争う話があった。 ぶおーっ ぶおーっ ぶおっ ぶおっ すーっ かーっ
こらっ！！ 放火してどうするっ！！
放火ではないっ！！ 防火に対する熱意が炎になっているのじゃっ！！
ならば・・・（ぱらぱら）・・・これでどうだっ！！
ぶおおおおおおーっ！！ ひえええ、火が止まりませんがな 話中で「がきデカ」って言葉が使われたことって
何回あるんだろうな。 一度もないと思う
作者がタイトル気に入ってなかったそうだし 作者が思うとおりにタイトル付けてたら、中春みたいに「〇〇こまわりくん」
みたいなのになってたのかな >>998
コンビニコミックに載ってたインタビューだと「こまわりくん」にすれば良かった的な事を言ってた気が このスレッドは１０００を超えました。
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