【料理は】鉄鍋のジャン!39試合目【努力+天才】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1540113331/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 西条真二公式サイト
http://saijoshinji.com/
西条真二公式ブログ
http://saijoshinji.blog.f c2.com/
西条真二@sinji_saijo
https://twi tter.com/sinji_saijo ・鉄鍋のジャン!:『週刊少年チャンピオン』連載・全27巻、MFコミックス フラッパー版 全13巻
・鉄鍋のジャン!R頂上作戦:『週刊少年チャンピオン』連載・全10巻
・鉄鍋のジャン!!2nd :『月刊ドラゴンエイジ』(KADOKAWA/富士見書房)2017年2月号〜 既刊6巻
スピンオフ
・鉄牌のジャン!(原作・脚本:森橋ビンゴ):『近代麻雀』(竹書房)2015年9月15日号 - 2018年2月1日号 全7巻
・鉄牌のジャン! VR(原作・脚本:森橋ビンゴ):『近代麻雀』(竹書房)2018年3月15日号 - 2019年1月1日号 全3巻 料理人紹介
―――神―――
☆中華覇王 秋山階一郎
日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
己の舌が老化で利かなくなっていたことを知り焼身自殺 。
☆中華大帝 五番町睦十
日本一の中華料理店「五番町飯店」のオーナー。
階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男。 ―――トップクラス―――
★料理は勝負=秋山醤
態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人。
★料理は心=五番町キリコ
食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる。
★料理は半歩先=黄蘭青
中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い。
★料理はコテコテ=セレーヌ楊
中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち。
★料理は成仏(気)=伍 行壊(五行)
邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点。 ―――Bクラス―――
■料理は才能=蟇目 檀
類まれなる才能と努力で達人級の腕前を持つ。怒らせると非常に危険。
実力的にはトップクラスだが、作中ではおごりが目立った為この位置。
■料理はユニバーサル=ザザビー本郷
あらゆる人間を驚かせ楽しませるのが信条。色モノキャラだが実力は極めて高い。
■料理は変幻自在=湯水スグル & 料理は学問=刈衣花梨
才能豊かなスグルと、その執事である学者刈衣花梨のコンビは、素人でありながら
第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈衣さん単体ではジャンを負かした事も。
■陸家の刺客 陸顔王
陸一族三人衆の中では恐らく一番の腕前。ネズミハタ。
■料理は傾向と対策=陸麗華
陸一族三人衆の紅一点。キリコと伯仲の勝負を演じる。バナナ。
■陸家の刺客 陸延雀
陸一族三人衆の一人だが、顔王、麗華よりも一枚落ちる。容姿、性格共にジャンとよく似ている。 ―――常人クラス―――
□料理は努力=大前孝太 / 努力家で真っ直ぐな性格の若手料理人。
第一回大会以後、ジャンとの勝負の影響で性格が悪くなった?
□料理はハイテク=河原祐司 / 大会で自動調理器を導入し、異彩を放った。
□料理は伝統=荀智秀 / 鳴り物入りで登場した割に、本編では大した見せ場無し・・。
□料理は炎=沢田圭 / パフォーマーとしては一流だが、肝心の料理は平凡。
□中華薬膳「藤田」 藤田貫一 / ソツの無い腕を持つが、上位陣とやるにはパンチ不足。
□北海道「胡擯王」 阿武隅源次 / 熊、鯨、アシカの料理を得意とする。セレーヌ楊が天敵。
□新宿「菜々館」 俵屋朋次 / ジャンを見て自分でもいけると勘違いし、大会で大恥かくハメに。
□「XO醤のリュウ」 尾藤リュウジ / 味の道場破り。自前のXO醤が売り
―――その他(ランク分けが難しい、または中華料理人では無い)―――
▲五番町飯店総料理長 五番町弥一
五番町飯店では睦十に次ぐ実力者。ジャンが睦十の次にターゲットにしている辺り
大変な料理人である事は間違いないが、作中ではあまり出番無し。
▲五番町飯店司厨長 李孝英
五番町飯店の調理場を取り仕切る司厨長。実力と人格を兼ね備えた料理人で、
人格破綻者ばかりのこの作品の中では貴重な存在。
▲現百蘭王
かつては階一郎と睦十、二人がかりで引き分けた程の実力者だったが、
現在は弟子達に追い抜かれてしまった模様。
▲小此木タカオ
五番町飯店の見習い。発想の自由さが長所だが料理の腕は素人並み。のちに成長。
△ジュリアーノ本郷
ザザビーの双子の兄で、名うてのフランス料理人。
△大谷日堂
腐った心と神の舌を併せ持つ料理評論家。ジャンの第三の敵。 五番町飯店・料理人名鑑(01巻当時)
オーナー | 五番町睦十(75)
総料理長....| 五番町弥一(45)
司厨長.. | 李孝英(34)
[鍋番].... | 柏原工次(35)(パンチのおじさん)
| 瀬我圭太郎(29)(目細の角刈り)
| 望月貢(22)(最低ヤローの愛称でおなじみ)
[砧板].... | 江藤泰行(31)(やや大前孝太似)
| 太田幹男(19)(眼鏡デブ)
[焼措].... | 岩田ひろみ(26)(ゴツパンチヒゲ)
| 谷有人(24)(垂れ目の角刈り)
[点心].... | 史生平吉(33)(坊主頭で丸眼鏡)
| 小林良行(19)(短い金髪)
[打荷].... | 星成泰(31)(目細のシチサン)
| 原沢丈二(20)(短髪のメガネ)
見習い...... | 五番町キリコ(16)
| 小此木タカオ(16)
| 秋山醤(16)
| セレーヌ楊(17)
|
遠征修行....| 蟇目檀(20代後半) さくいん
巻数
1 秋山醤上京、キリコ、睦十、大谷と出会う
2 XO醤のリュウ編
2-3 第一回中華料理選手権予選
4-5 第一回中華料理選手権決勝戦・ジャンVSキリコVSヤン
6 蟇目檀編
7-8 新メニュー品評会・春巻編
8-11 ジャンVS五行・狂気の五番勝負編
11-14 湯水スグル&刈衣花梨編
14-15 大谷日堂VS三匹の子豚編
15. 第二回中華料理選手権予選・シューマイ編
15-16 第二回中華料理選手権予選・チャーハン編
16-17 第二回中華料理選手権予選・豆腐料理編
17-18 第二回中華料理選手権決勝トーナメント一回戦・ギョーザ編
19-20 第二回中華料理選手権決勝トーナメント二回戦・調味料編
21-23 第二回中華料理選手権決勝トーナメント準決勝・サメ料理編
23-27 第二回中華料理選手権決勝トーナメント決勝戦・ダチョウ料理編
27 五番町睦十・最終決戦 驚愕のもう一つのラスト >>14
特別編の戦争末期に少年だったからな。
単行本に年書いてたけど忘れた。
1945年のとき7歳くらいなら
2019年の今は81歳か…元気だな。 2nd、湯水の娘の影が薄いな
恋愛面はどうなっとる Rの審査員として出てきた家元は結局正体なんだったんだアレ 香りのヒト?
超香少年サトルと関係あんのかな?と思ったりした 水木姉弟は所詮未熟な噛ませ犬か
元より大谷一族はそういう集まりではあるが16歳当時のジャンやキリコに及ばない格の低さは作品全体から感じる マリオが大健闘してるのを見て、ああこいつは小此木2世というよりも
セレーヌ楊2世なんだなと認識を改めた たまにあるジャンとキリコの小競り合いが面白い。
デブと言われて涙目のキリコ。 >>28
しっくりくる
わりとはやいうちから
ジャンJrに対抗してるというか、
俺のほうが上やしみたいな挑発してたっけなー >>29
腰とか折れそうなくらい細いし、乳がでかすぎるだけなんだよな
まあ同じ場面でそれも馬鹿にされてたし楊に下着の件でからかわれた時も
動揺してたから結構コンプレックスなのかもしれない >>29
ガキの頃はキリコ生意気で嫌いだったけど今あのやり取り見るとジャンをポカポカ殴るところが妙に可愛い キリコきっついなーって思ってたけどジャンがあれなんだから生半可な女じゃ釣り合い取れないもんな
小此木と楊と4人でワチャワチャしてるの好きだわ ママキリコ「料理人にはレベルの違いというものがあるの
いい料理人、凄い料理人
あなたはどんな料理人になるかしら」
とかって息子に教育してたな
けっきょく勝負っぽい 基本的に反骨精神旺盛かつ頑固で
不屈の闘志に満ちた性格だから
自分と反りが合わなかったり
自分に向かってぶつかってくる相手には
どこまでも攻撃的になる
ほっときゃ無害だが踏んだら確実に
脚一本持っていく地雷のような女 ジャンは男には暴力ふるうけどキリコを殴ったことないんだよな
キリコはしょっちゅう殴ってるけど >>37
しかも意図的な暴力って大谷を一発ぶん殴った程度なんだよな
司会やカメラマンを蹴飛ばしたのはあくまで助けるために止む無くだし
あんな事した蟇目にもやり返したのは料理でだしで根はやっぱいい子なんだよなジャン >>36
地雷オンナってのはピッタリだな。
ときメモか? 心の料理とは言うけど心の料理で勝負に勝つのがキリコだからな >>38
もう一つ、一回目の大会で司会だかレポーターを料理のジャマだつって蹴ってたぞw
まぁこれも料理絡みだし、基本料理に対して真摯ではあるんだよな、ジャン
勝負になるとたまにやり過ぎるけどw 最近無印ジャンを何度か読み直してるけど、やっぱりこれが一番面白い気がするな
2ndも懐かしさ補正で5巻まで読んでみたが、どうにもパッとしない
(大体アマのレビュー通りの低調ぶりというか)
なんか料理が美味そうじゃないし、対戦相手に魅力ないんだよね
料理が美味そうに思えないのはウンチク語りの質が落ちたせいだろうか?
キャラも使い捨てっぽい感じだしなあ
無印だと1話で敗退するようなキャラでもちゃんと見せ場作ったりしておざなりな感じなかったのに
(熊源とか河原とか結構印象に残ってるし嫌いじゃない) 主人公が嫌われてる、恐れられているってのが大事だったよな。
周囲に疎まれるからこそ「料理で黙らす」という動機が生まれるわけだし
2ndはただ料理うまいだけのフツーのヤツだもん。 世代交代によって敵も味方も揃って未熟者になってしまったからな
ジャンの世代は蟇目や五行やザザビーのようなじいさん世代よりは若手だが
ジャンやキリコの目線から見ると年季を積んだつわものがたくさんいた
2は歳のばらつきはそれなりにあるけど基本全員同級生って感じ
読者もどちらかというと審査員の先輩キャラ目線で見てるから
「なかなかやるじゃん。…でもまだまだだねぇ」って感想になってしまう リンかけ2みたいなもんかな。あれも敵味方の二世世代がゴロゴロでてきたけど
誰一人親父世代を超えられなかったって話で締めくくられたからなあ。 2世もの漫画の先駆けったらキン肉マンだと認識しているけれど
そちらもそちらで結局はスグルの続きを描いているしなー… 「ルパン小僧」とかそうとう古いぜ
https://youtu.be/T_fFoQovrMY
あきらかにヒットしたのがキン肉マン2世からってならわかる
その前も失敗続きだったとかなんとか そういう時は揚げ足取り防止のために「草分け」って言葉を使うと良い
一番いいのはつまらんことでマウント取ろうとする姿勢をみんなが捨てることだがな 別にそんなつもりじゃねーんだがね……
先駆者、パイオニアとかもあるな >>47
先駆けといえばウィードじゃないかと
初代有ってこその作品ではあるけど、初代を超えた成功だろう >>46
もうあれはスタートの時点で完全に
親世代>>>>>子世代だったからなあ
世界に挑んでるJrの世界メンツが石松ににらまれただけで逃げ出してたもんよ >>52
車田は圧倒的に親父とか師匠贔屓なんだよなw
若い世代を親身になって成長させて、ともすれば親父超えさせる!みたいな意気込みは無い
「がんばるぞー!」と決意表明させたところで力尽きてしまう。歳なのもあるがな >>54
美味しんぼの雁屋哲もそうだけど
作者が歳食って視点変わっちゃったのがあるのかなー、と 刃牙も勇次郎が理不尽な暴力の体現で倒すべき存在から
尊敬すべき点もある強者の鑑になったしなぁ 男塾は親関係ないぞ。世代交代しようがずっと江田島塾長が最強。以上 天より高くだったかで女性とまぐわっていてフィニッシュで「発射ー!」の掛け声とともに女性が吹っ飛んでいたのは流石に吹いたわ ジャンと蟇目の酢豚対決の引き分けに含まれたニュアンスが好きだ
新しくジャンが作ったと思えた料理は既に蟇目が通過した場所にすぎず
ジャンにしてみればどちらが勝っても蟇目の掌の上という屈辱感があって実質負けなんだが
蟇目も蟇目で修行から帰った自分の料理が旅立つ前に作った料理と引き分けたのは
あの頃から自分は一歩も成長していないと言われているようなもので心中傷ついていたはず
あのふたりのパワーバランスが作中で一番ライバルって感じがした >>59
あの頃の蟇目はいいキャラだった
「料理は才能」と嘯いていながら、努力の塊と言うジャンと同じ道を行く人間
参鶏湯と麻婆豆腐のやり合いもw 蟇目が傷害罪の現行犯でしょっ引かれないのが理不尽だが
奴との料理対決はどれも良かった。奇抜な発想力もあるのに
才能(努力の成果)を見せびらかすために既存の高等技術をついつい使ってしまうって
蟇目の心理的な弱点もいい具合に働いてたし
小此木が珍しく真剣な熱意を持ってジャンの代打ちになるくだりはストレートに熱い あのときのジャンの骨折回復が異常に早いのを気にしてはいけません 「腕が治ったらいつもの秋山に戻っちまった」ということは、治るまでは珍しくしおらしい態度でいたのか? 鍋を振るうみたいに恒常的にやってないとダメな反復的練習がストップしてしまうから
やっぱりこのままじゃカンが鈍るっていう焦りや消沈はあったんじゃないか ジャンも喧嘩そこそこ強いけど蟇目は強さの桁が違うな 蟇目は躊躇無く暴力振るうし平然と壊しにかかるからな
普通に考えてヤバい人間だよ 五行が逃げたときジャンが「俺が最強だってことだ」みたいに言ったので
いっしゅんジャンも戦えるのかと思ったりした ちょっと殴ってやるか程度の乱暴者はそこそこいても
「こいつ生意気だな」→「よし、利き手折るか」ってノーブレーキで決定して実行する奴は
一般にはまずいない。サイコパスすぎる けもフレ2が好きだと犯罪者を褒め称えることになるらしい
https://twitter.com/tyakkanen/status/1192072713394741254
着火剤
大多数の人の心を踏みにじり傷つけた、悪意に満ちた物を好きだなんて言ったらそりゃ周りから白い目で見られるのは当然だろ
そんな「好き」なんざ尊重するに値しない
あんたらは犯罪者を褒め称えてる狂人と本質的になんら変わらないってことだよ
22:34 - 2019年11月6日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャンで野生動物の話されると食材のこと言ってるようにしか思えん
無印ラストでキリコがアルマジロ抱えてたがあれも喰うんだよな? 持ち込み禁止とか考えたらわかるだろうに
キリコも毒されすぎたな……だった 五行が食材として使っていたケツギョが日本じゃ特定外来種の厄介者扱いというのが切ない ジャンってケンカ強いっけ
ケンカっ早いのはあるけど 水に飛び込んで大人一人分は
サイズのあるサメを蹴り一発で
水槽の外にぶっ飛ばしている
瞬発・持久ともに体力やばい >>76
そのフィジカルの強さを人間相手に披露したことがないからな
キリコと喧嘩しててもだいたいキリコが一方的に殴ってるし 料理マンガだからな
ステゴロで相手黙らせたら失敗作 それはそうと食う前の
「いただきマウス」に殺意が入道雲の如くわいてくる 久しぶりに読み返して思ったけどダチョウ勝負でキリコが出した塩テリーヌはどう見ても中華じゃないと思う 料理の系統以前の食べ方って気がするな
黄が一番中華っぽいがダチョウのピータンはちょっとご都合主義が過ぎる
作るのにどんだけかかるんだあれ ダチョウのウジ肉刺身はほんとにできるのか再現してほしいな ドラゴンエイジ12月号
今回ちょっとマシだな
マリオ、ロペスの料理ときて
ジャンJrの料理のほうが圧倒的っぽい
ってとこで回想でなく親父ジャンがあらわれた ジャンのウジ肉もタレに豆板醤と黒酢使ってる以外は中華か?って感じだし…
クマの人みたいな扱いを受ける可能性もあるよねアレ それ言い出したらサメ対決なんて黄の前菜とデザート以外は和洋の方が近かったし
キリコのはどう考えてもただの炊き込みご飯
楊と熊源の勝負は楊のは3人くらいいないと作れそうにないとかツッコミの宝庫だったな 熊源の餃子美味そうだったな。純粋に美味を競うなら
楊の作品は甘い物好きじゃない素人審査員に失点もらいそうなのに対して
着実にポイント稼げそう。ただマグロとクジラ肉を整形してそれっぽく見せてるから
厳密には一種の変わり餃子という扱いになりそう。俵屋のイカ餃子と同じ系列だな 熊源はいいとこ行くけど中華じゃないって減点されるのがお約束になってたなw
純粋に実力で劣るわけでもないってことで繰り返し出しやすいからそういうキャラ付けになったのかな?
それにしても楊は最後まで独特のポジションだったなぁ
キリコなんかは料理は心とかいいながらジャンや大谷への対抗心あったけど、楊は割とその辺意識せずにヌーベルシノワで美味いもの作って勝てばいいって一貫してた気がする
負けず嫌いなのは一緒だけど、特定の誰かにどうこうってんじゃなく自分のヌーベルシノワが勝つか負けるかが最重要って感じかな キリコの鴨料理が最悪だった
激辛プラムと甘い葡萄で人をびっくりさせるとかジャンの火傷春巻と変わらないじゃん
わざわざミンチにして小さい果物にちまちま詰め込む必然性も感じられないし
あれなら鴨ローストにプラムソースかけて食ったほうが美味いわ 実際のところこの辺の「美味そうに描いてるけどゲテモノやん」って料理は
西条氏とおやま氏どっちの発想なんだろう? 巻末のジャンへの道とか読むと西条氏にそういう素養がある感じしないからおやま氏かなと思う
あれも面白おかしく書いてる部分あるから全部真に受けるわけにもいかんけどw >>89
いくらキリコでも喧嘩売られて大人しくしとく義理はないだろ キリコは基本的に気立ての良い優しい子だけど
身内のボンクラと自分にぶつかってくる敵には冷淡で攻撃的だからな
大谷はTV越しに見た第一印象が「サイテー」だったから、絡んできたら
容赦なく面目潰すって迎撃態勢が完了してる相手 大使閣下の料理人で、一流のフレンチコックが作れば、卵ご飯もフレンチってのがあったから
各人の創作料理に見えるものも、キリコやジャンとかの中華料理人が作れば、調味料の使い方
調理工程なんかで、中華らしさってのが出るんじゃないかね
熊源は熊料理人であって中華料理人じゃないから、中華風に作っても熊料理の方が強くなって
中華の枠から逸脱しちゃうんだろうと理解してた チャンピオン漫画でいうと「バキ」の郭海皇が戦う手段は
なにやってようと全部中国拳法以外の何物でもないって強弁に似たものを感じる
たとえば予選の豆腐料理でジャンが作ったのはイシダイスープの豆腐ソーメン
あれも中華なのかそうじゃないのかは微妙なラインなんじゃないか?と思ったりする
とりあえず中国語で作品名をつけられる語学力が必要なのは確かだ 中国拳法のトップがやっているのだからそのものでしかあり得ないと言えるけど
当時のジャン達には、中華の覇王が作っているのだ中華料理以外の何物でもない、とまで言える重みはないな
実際、決勝までいっておきながらキリコは駝鳥料理と言うより塩料理と言われ減点されてるし 階一郎が死に、続いて睦十も死に、先代の百蘭王も2の時代で死んでいると
無印〜2は巨星が立て続けに落ちていく空白の時代なのかもしれないな
凄腕の若手も多数育っているが、伝説と呼べるほどの境地にはまだ達していない
(言い換えればまだまだ伸び代がある) >>97
ジャンのダチョウ肉料理もカルパッチョ仕立てと言ってて
中華要素は豆板?と黒酢くらいだよな 肉を誰にもできないやり方で美味しく
仕上げるのが最大の焦点だしな
素材の味わいをシンプルに活かす系は
中華というのは難しくなる 読み返すたびに無印最終回のスグルと刈井さんの服なんなんだよと思う あれはタイムボカンの衣装がモチーフだよ、
なんでそれをモチーフにしたかは謎だが。
https://image.biccamera.com/img/00000003613257_A01.jpg?sr.dw=600&sr.jqh=60&sr.dh=600&sr.mat=1 読み返すたびに無印最終回の睦十と階一郎の姿なんなんだよと思う 結局ジュニアが優勝するけどジャンが乱入して余裕で上回る料理出すんだろうな
っていうか味は上手いかもしれないけどあんな臭い料理は拒否する一般人も多いだろ その辺は初代序盤の内臓料理対決から一貫してるな。差し障りの無い料理にせず
食材の普通なら嫌われるようなクセさえも強力な武器にして勝ちを掴むって 無印とは全く方向性も説得力も違うと思うけど
読者納得させようなんて意識ゼロでしょ
作者が手軽に売り上げ望めるコンテンツ食いつぶしてるだけ 沢田の鉄板焼きが食べてみたい
そりゃオリジナリティー0でコンテスト向きじゃないけどバーベキューは普通に美味いに決まってる まぁ無印の大会に出てくる料理人は基本一流だからな(小此木以外w)
失敗料理以外どれも美味そうではある >>109
玉ねぎソースのバーベキューって普通に美味いよね
まあ腕を見せてるのかと言うと微妙だがw 高い肉は塩コショウで味付けて火を通すだけで美味い、後は蛇足!
というのも一面の真理ではあるからな。ダチョウ肉もそんな感じの素材だった
肉にタマネギが抜群に相性が良いというのはジャンも理解して
専用のXO醤を使ったシャリアピン・ステーキとか作ってたし
あくまで勝負の場を見極めたうえでの良し悪しであって、沢田の鉄板焼きも
それ自体は決して悪くない 沢田の鉄板焼きはジャンの頭に乗せて麺を削るの奴と一緒で
「出されたテーマに合わない」って話だからな
というか沢田って別の大会でも似たようなことやって敗退したような どの対決でも味の工夫不足で負けてるだけだぞ
テーマの解釈違いで負けなんて一回もやっちゃいない>沢田 一応最初の大会での沢田がジャンに負けたのが、ただのご馳走を出して負けたから
大会の本旨を理解してなかったといえばそうだし、二回目の大会でも似たような負け方してた記憶はある Rではタイマン方式で「お互いの料理をお互いで食い合ったから両者負け」ってなったっけ >>113
まさにそれだな。沢田にそれを知らしめて快勝したジャンが同じ過ちを犯して
一敗地にまみれてしまうあたりが若さって感じ >>115
テーマには沿ってたでしょ、どっちも
牛肉料理と言われて作った希少部位をふんだんに使った料理が、
想像通り(部位相応の)の味だった。
速さを考慮したギョウザの味勝負で、
他と違うのはギョウザの製法だけ(味の改良を怠って)で、負けた。
テーマに合わない、なんて言われてねえって 河原とスグルの金魚鉢ギョーザ対決、特別審査員ばかりで一般審査員は少しも描かれなかったが
速さと数もポイントであるあの勝負で一般審査員の分まで金魚鉢の細工ができたのか? >>118
テーマにはそってたけど若手の大会という本旨にそってないって話だよ え、よくわかんないんだけど
若手の大会の本旨って何?
いつからそれが勝負の争点になったの 大谷が発起人として額面上
そういう趣旨の大会になってる
(だから弥一や李さんのような大ベテランは出場していない) >>118
まあぶっちゃけて言えば「お前の料理つまんねえ」だよなw
薬膳の藤田もだけど 独創性がある程度ないと
どんな感じの料理人なのか目処も立たないしな
コサックダンスしながら調理しようと
出来たのがフツーの卵かけご飯とかだったらコメントに困る だからこそ一見ただの湯豆腐に見える小此木の豆腐料理が評価されたりしたわけで >>119
餃子対決はこれ絶対時間足りないだろってのが多すぎる
河原のだって冷やし固める時間考えたら無理ゲー >>122
だからジャンがそれで刀削麺でえらい目見たじゃん
アレは大会の本旨に加えて、テーマでも更に新奇さを出せって意味で
それだからこそ最後のテーマが未来料理な訳だし >>123>>128
悪いんだけど「大会の本旨」が全然わからないので具体的に言って
オリジナリティで大減点を食らったのはジャンの刀削麺だけで
それ以外の料理がオリジナリティを理由に減点食らってる様子なんて
どこにもないのに大会の本旨から外れるので負けたとか言われても
チンプンカンプンなんだわ。 ギョウザの速さ勝負は制限時間60分じゃなく、
Rの卵勝負みたいな早出し対決で
遅れた方のサーブが一定以上遅くなったら自動的に負けってくらい
速さに重点が置かれてたら
普通の包み技しか持ってないキリコは沢田に負けてたろうな
あの巻きギョウザだと鉄板で大量に焼き上げることもできるだろうし 小此木の餃子がある程度の点数とってるのはある意味すごい >>129
悪いんだけどお前みたいなキャラとは長々語り合いたくないわ
話が面白くなる気配がしない >>132
大会の本旨なんてわけわからん妄想を持ち出してきて
説明できなくて逃げるのか 鉄板の前で「ホウッ!」と掛け声をあげて踊っていたのは印象に残っている ジャンに負けたのもキリコに負けたのも
味の工夫が足りてないってだけで
材料の希少さや値段、料理のテーマやら大会の本旨なんて
ゴチャゴチャした要素は絡んでないだろ、沢田
純粋な実力不足 それでもRでは克服出来たんだから頑張ったよ沢田
取り巻きの子たちが見捨てなかったってのは
なんだかんだと人柄がよくて慕われてたんだろうな
勝負では打算めいたとこも見せるけどまぁそれは当たり前ちゃそうだし キリコのニラ玉海老水餃子も炒り卵作る技術が凄いってだけでそんな珍しい料理じゃないよね…
でもあれは時々作るけど確かに美味しいわ なんだよ、自分は凄い技術を持っているという遠回しな自慢かい? ニラとエビと炒り卵全部嫌いで
うまさが理解できなかったなあれ 餃子対決に残った8人ならあの炒り卵なんなく作れるんだろな レパートリーが多くても
一度の勝負で出せるのは一品だからな
その辺りの取捨選択もかかってくる だから小此木は料理人個人として舞台に上がる時は結局大成せずに終わった
息子が一番2の新世代組で躍進を感じるんだよな。元がダメダメだから
でもキャラは小此木寄りでも実質楊の息子って扱いだからそういう視点で見るなら当然か 雑誌連載のほうは読んでないけど2ndは次巻で完結か? 6巻が25〜29話
ドラゴンエイジ最新で34話
そこまでが7巻か
大会決勝 マリオ、ロペス、ジャンJrの順番で食って
まぁジャンJrのがいちばんウマいなってとこだが
しかしまだハッキリとは決着してないくらい
そこを親父ジャンが見てる
あとどれくらい続くのかはわからんが そか。Amazon見てみたら7巻の解説にフィナーレ!って書いてあったけどまだか。 んん〜 その発売日だともしかして
次の35話までを単行本にいれて終わりって可能性はあるのか……
あと1回でおわらせたらソードマスターみたいだな 全巻揃えとるけどキリコも親父ジャンもまともに出ないまま打ち切りなら笑える 2ndは監修二人も富士見の担当もほとんど仕事してなさそう 料理監修もぜんぜん監修してないもんな、ネット料理研究家みたいなのと大して変わらん 人気も売り上げも悪いから編集部も監修に金を出し渋ってるんじゃないの? ガバッ!!!
ジャン「………なんだ夢か」
2nd完 ジャンファンの担当が書かせたジャンファンが読みたくないジャンのまま終わりそうだな キン肉マンファンが描かせたキン肉マン漫画はキン肉マンファンどころか
新しいファン層も作り出してるのにな
編集は西条のせいにしそうだけれど 階一郎が焼身自殺した時に見た夢だったのだ・・・・とか
階一郎って店持ってたのかな? 第1部・完
応援ありがとうございました!!
コミックス最終7巻は1月9日発売です!!
……2部あるのか? 鉄牌のジャンも2部はあったから…
なおすぐ打ち切られた模様 すごい、2ndが終わっても悲しいという気持ちが少しも出てこない Rも一応は一部二部なんだよな
区切りは牛肉戦後だっけ >>176
決勝の牛肉戦で勝った後後藤田と水勝負してジャン有利のまま引き分けになって五番町飯店編(二部)に移行 7巻で終わりか…
6巻まで買ってもういいやって思ったんだけど、あと1冊なら買うかなぁ
またジャンもどきの新作が出てももう買うことは無いだろうし
でもRはまだしも2ndは本を残しておく価値ないからなぁ… 最終回自体は悪くなかった、まあ後の展開で使いたかったネタを全部羅列したんだろうけど。
肝心の料理対決部分は最後まで冷え冷えのままだったなぁ。
たんたんと料理が並べられてたんたんと点数が付けられて決着。
最後の「100点満点以上の採点ならどうだったか」も黄の時と一緒の上に迫力も面白さも全くないし。 2ndだけのことでない設定をな……
ぶっこみまくったせいでまじでソードマスターっぽかったが
あるイミ笑えた やはり轢かれて異世界に行ってモンスターを片っ端から料理するべきだったな 西条にはやっぱり原作つけないとな……
ただキャリアは長いから原作付きでもそれなりの作画料払わないといけないから
使いにくいんだろうな 鶏胸肉をしっとりして焼きたいんだけど、厚手の鉄がいいですか?ステンレス製は良くないですか?
初歩的な質問ですまぬ。 ジャンが乱入して優勝したジュニアと勝負してやるのかと思ったら何だこの終わり方 フォークで全面に穴を開け
塩胡椒で下味をつけ
料理酒をかけてから電子レンジで5分
鳥は胸でも腿でもこれでいける
下ごしらえの段階でも旨いし
そこからさらに焼いても良い それでできるのは旨い料理であって秋山の料理ではない! >>181
相撲取りが異世界召喚されてモンスターを食材にちゃんこを作る漫画ならあるぞ 「これではただうまいだけの料理だわ!」
ってじいさんの罵倒が理不尽すぎて
話を追いかける気になったわ
料理漫画で焼身自殺とか話に勢いがあってロックだったな >>192
カエル口に突っ込んでタンカで運ばれてしまえ ジャン「蟇目の奴がいなかったぞ クビになったのかな?」
柏原「なんだお前知らなかったのか
総料理長とオーナーが自分の店の従業員が
腕を折られたって被害届出してとっくに捕まったぞ
他の店から従業員が殴られたって被害届もあったらしいしな」
ジャン「ああ…それで小此木&俺との対決にも来なかったのか」 大谷のパーティーぶち壊したのも普通に被害届もんだろ 16歳の少年に使ったばかりで100度を超える熱を持った鍋を投げ渡したり
意味もなく腹を蹴り怒鳴りつけたりする22歳の男は逮捕されないのか >>179
単行本で6巻まで追いかけてたけど、あまりのクオリティに投げそうだった。最終回わりと良かったならラストまで見るかな… 鉄牌のジャンVRもなんかよくわからんうちに終わったから
伍行外伝も多分あんな感じになるんだろうな… 本人のTwitter見てきたらマンガ飯ってドラマで飲めるラー油炒飯の再現をするらしいな 中京テレビかあ。地域外はhuluで見逃し配信しかないと。う〜む……。 wikiには年齢載ってないけど調べたら西条70歳前なのか...
少年誌デビューは「とな格」のはずだから大体40過ぎで少年誌に来たんだな。
チャンピオンじゃなかったら考えられんな。 ん? 過去回で中京テレビ公式でも見逃し配信やっていたようだから観れるか? 70前ってどんな情報だ
1988頃のペンギンクラブ山賊版デビューじゃないのか 確かにググったら69歳って出てくるな
50代くらいだと思ってた デビュー時で38ぐらいだとしたら、そんなもんだろうけど
バブル世代というより団塊の世代なのか 2nd読み返してるけど、打ち切りに近づくにつれて前作までの良い部分を復活させようとはしてるんだな
無理やり次世代大集合の大会モノにしなくても五番町飯店に少しずつライバルが現れてチャレンジしてくるとか、新しいメニューの開発とか、初代と同じような話の流れを現代風にアレンジして普通にやってた方がよかったんじゃないの ほんとそれ
沢田の娘とかもったいない負けさせ方だったな
ジャンJrと湯水あんんの関係もイマイチ かつてジャンプ漫画では武道大会が開かれるのは打ち切り防止のテコ入れと言われてたが
最近はそうでもなくなってきたのか料理漫画だから合わないのかどっちなんだろうな >>213
確かにジャンも坊主に戻ってようやくこれからか、と一瞬期待したな。
ただ今更リュウジを出してきて枠さいた時点で本気じゃないなとも思った。
結果歴代ボスの安売りになって終了。 リュウジはミスターを蹴りつけて踏みつけた所だけは評価できる
個人的にはあの小物っぷりと調子の良さは結構好きだけど
三人の中では五番町勤めを一番楽しくやってそう 鉄のフライパンに魚を焼くと鉄臭くなりますか?
たら、スズキを焼いてみたいと思ってます。 えっ
2nd終わったんか?!バンザーイ!
大ファンだった者として素直に正解だと思う
他読者と同じと思うけど蝉の抜け殻味見してないのあたりで切った
てかもうジャンという唯一無二のコンテンツ自体を自分で潰したよな作者 中京TVのマンガ飯でラー油チャーハンの再現に挑戦するぞ
真面目にやってる番組なのでちょっと楽しみ リュウジが再登場するとヤバいというジンクス
…何度も出すようなキャラじゃないからな 「マンガ飯 凄腕シェフが本気で再現」
『一本包丁満太郎』
「カニが飛び出すお好み焼き」
『鉄鍋のジャン!』
「飲めるラー油の炒飯」
見逃し配信(スマホ視聴は要アプリ)
https://chuun.ctv.co.jp/program/83 ジャンはチャーハン好きだよな
後スープ系は高確率でダーティな罠 五行戦の、試食直前にコッソリ塩を入れた豚の脊髄スープとか カリイさんとスグルの
岩塩で味付けした羊の骨付きバラ肉とトマトコンソメゼリースープ
アレはトリップしないマジックマッシュルームスープみたいなもんだったよな スピンオフなら読切りでいいからミスター主人公にしてほしい。 先輩・同僚にバカにされ、客からはマズイと言われ
腹いせに秋山を嵌めようとあれこれ画策するが、最後には返り討ちに合う話? ミスターは普茶料理を見破ったりわりと普通に創作春巻作ってるあたりスキルは決して低くないと思う。
賄いや迷惑客には露骨に手抜きしてるだけ。 李さんが日本に来た理由とかも知りたい
彼と弥一は直に勝負はしないが
安心感のある実力者って雰囲気が好きだ キリコの父親って初代に一瞬出てなかったか?キリコが李さんが野菜で花を作ったのまねる為に家で試行錯誤してるシーンで…母親だったかな? >>236
多分実力者なんだろうな的なキャラはいいな
大前孝太の父親とか、ジャンの作戦を見抜いてたし まぁクサヤとかなれたらやみつき、みたいな?
って7巻発売日だったってことか
雑誌で読んだハナシもそろそろしていいか
キリコ父をこう使うんかい……だったな つか絵が劣化しすぎててヤバイよな
あれじゃもう無理だろ 第1部完と書いてあるけど作者のコメントはこれでおしまいだな。
どっちやねん ジャンプの打ち切り漫画もそういうパターンは結構あったしな スラムダンクも第一部完だったってね
まぁあれは人気ありすぎて編集者がやめさせたくなかったってほうだろうけど 第○部なんて銘打ってきちんと続いた漫画なんかジョジョくらいじゃないか? >>247
本誌では湘北高校編てサブタイトルまでつけての第一部完だった
その直後に井上はブザービーターって近未来バスケ漫画を月ジャンだったかで書き始めるんだけど
当時はそれが第二部か?なんて言ったり
ブザービーターはオールカラーの少ページ連載だったんだが
力がメチャクチャ抜けてて依頼されて書いてるのかな〜?感が多少なりともあった
やめてもまた湘北以外でバスケ書くくらいの確約が有っての第一部完表記だったのかもな 2nd最終回の最後のコマが ー 第1部・完 ー でなく
ー 完 ー だったら、なかなかシュールだったなw 7巻読んだけど最終話なんだあれ
キリコはジャンに逃げられて壊れてたんじゃなくて
素で息子にスパルタもとい虐待してたんか もっと壊れてたほうがよかったよなー
しかも親父ジャンが息子のこと知らねー知らねーって
どういう関係かなと思ってたら
キリコが第二子妊娠中とはどういうこったw 2部が始まらない系か始まっても鉄牌みたいにあっさり終わるんだろうな
次は五行のスピンオフやるらしいけど続編、2世物とヒットせずに終わってセルフパロディ満載の鉄牌も駄目で正直期待はできんなあ ジャン無印とRは細かいことろ現代風に直せばアニメ化に耐えられる素材感だと思うんだけどなぁ >>255
演出次第ではもっとネット受けしそうだよな 絵柄というか演出をジャン中期辺りで固定できてりゃこんな状態にはならんかっただろうに
作者は迫力のあるマンガを追求してるらしいが迫力じゃなくて無駄に大げさに描いてるだけなのがね・・・
サメ辺りで完全止まれなくなって酷くなる一方だ サメ料理はザザビーの七面鳥詰めが一番美味そうだった。 料理漫画のアニメ化はなぁ
アニメでこの料理旨そうだなってのあんまりないと思うの 水中から地上へサメを蹴りあげる描写は流石に違うだろと思ってた サメよりも最後のウジ入りダチョウ肉であそこまで拒否反応示すもんかねと
それまでミミズだのゲンゴロウだの食べていたってのに >>262
生きててもぞもぞ動いてるウジ虫だからな。
あれ見たら少し抵抗あってもおかしくない。 なぜ誰も食べてる途中にウジと気付かなかったのか
眠らせてたとしてもよく見りゃわかるやろ 概念にないもの、最初から想像していないものには実物を目の前にしても気づかないことはよくある。 このスレ見て悲しくなった。
未だに初代ジャンで盛り上がってる。
つまりそれだけ名作だったけどもう二度とあのキャラ達には会えないんだと実感した。
作者からもエネルギーは感じられない。
もうあきらめてしまったのかな でもあきらめていたとしても、本当は心のどこかで残り火がくすぶってるんじゃないだろうか。
俺はこんなもんじゃない!って。
あれほどの漫画をかけた人がこのまま終わるの悲しい。
もう一度、いやもっとジャンとキリコの活躍が見たいよ。
五番町飯店のやつらを見たいよ 西条を墓場から甦らせておやまけいこのAIを搭載したサイボーグにすればいいのでは? ウジ虫はうっかり噛まずに飲み込んだら
胃袋を食い破られそうだからな… ウジは寄生虫みたいに生体内に巣食う生き物じゃないから大丈夫だろ(適当) カースマルツゥで死ぬ人もたまにいるからな…
いくら無菌とはいえ蛆の生食は流石にヤバいと思う >>274
それってウジ云々よりもチーズの方に原因があるんじゃないかと思うの >>276
チーズの発酵が進みすぎて腐敗してるケースもあるけど
チーズと一緒に食った蛆が腸まで辿り着いて腸壁を食い破るケースもあるそうな 虫ならともかく人の腸を食い破るのは無理じゃないか。
真似してウジ沸かせて食うやついそうだけど。 60℃近辺の低温調理でマットな食感と衛生を両立する手はあるな 逆だぞ幼虫はタンパク質を分解する酵素を出して、それで溶けたタンパク質を食べるので、幼虫というかウジ虫は胃壁を食い破るのは普通にある ぶっちゃけた話ジャンの続編は成年誌でエロ有りにすれば良かったと思う。
エロとバイオレンスってこの作品と相性良かったと思う 絵が劣化してっから無理だろ
表紙のキリコ誰だよお前ってなったわ 鉄牌にしてもシャン2にしても絵のレベルの劣化がひどいからな、ジャンRくらいで維持してくれてたらよかったんだけど、まあもう還暦な時点で難しいのはわかるけどな >>286
結局この作者、原作あってこそなんだよなあ
誰かしらちゃんとしたのを付けてやればよかったんだろうけど、今じゃもう絵の方もだいぶ劣化してるからな
まあ無印ジャンから20年経ってるんだからしょうがないと言えばしょうがないけど 画力なんて上がりこそすれ下がるのはよくわからないな。
ジャンはエロ有り合うと思うけどなあ。
キリコ
な、何これ…体が…!あんた何をしたの!
ジャン
カカカー!お前が食った◯◯には◯◯な効果があるんだぜぇ!欲しくてたまんねぇだろ!
とか。
気の強いキリコが性欲に屈するのを見たい ヤン
でかっ!?無理無理!
小此木
あはははー、僕風俗嬢からキングて呼ばれててー、じゃ入れるよあははー
ヤン
ぎゃあああああああ! 久住昌之原作で何か描いて貰おうか
孤独のグルメの人も荒野のグルメの人も鬼籍入りしちゃったし別路線で >>288
画力は下がるぞ、年齢でもモチベーションでも、
昔はかき分けていた表情も一辺倒になるし、線に勢いもなくなる、
そもそもまっすぐな線も引けなくなるし、老眼になったら更に倍 >>291
ゆでたまご(中井)はあのキャリアと年齢で、画力を向上させるために絵画教室に通ってたりするらしいからな 先年亡くなった「ザ・シェフ」の作者も大ベテランだが晩年のシリーズの絵は酷かった。
料理の絵も西条同様に少しもうまそうに見えない手抜きばかりでさ。 デジタルに移行できないと加齢による筋力低下で線の太さすら安定しなくなる
移行しても若い頃と同じ回数のペン入れはきつい
還暦前後になっても画力下がらない方が異常 筆圧強い作家は自分の力で自分の手を
ダメにしてしまうらしい
車田正美もそれが原因で近年の劣化が
著しくて、手術はしないのかと聞かれる
らしいが元の感覚が残るか怖くてできないらしい この漫画は構成だけじゃなくキャラが立っていたのが良かった。
久々に読み返した後に
「もうジャンやキリコを見れないんだなぁ」
とロスに軽く凹んだ。
面白い漫画はいくらでもあるけどここまでキャラに思い入れがある漫画はすぐに思い出せない。
加齢による画力低下は仕方ないのだとしても、作者には情熱を思い出してほしい。 ジャンの続編だって書きたくて始めたんじゃないだろうからな。 はじまるとき「ジャンとキリコの息子きたー!」って
別の板でもちょっとは話題だったさ……
どうしてこうなった まぁジャンJrの同期、小此木マリオの母親が
セレーヌ楊とハッキリしたのはよかろうか
湯水あんんの母親が湯水花梨(旧姓:刈衣)とかも この作者のキャラは本当に良い。
麻雀はよくわからなかったけど、小此木ののかは良かった。
よっこいショーイチ
おまたせしましたーン(ハァト
ブヒー!
俺みたいなコミュ障には癒されるキャラだった。
あと大谷のセックスシーンで女を突き上げながら
オラオラ!
ウリウリ!
ホホホのホイ!
は爆笑した。
この作者のセンス大好きだったのになあ 決着のつき方も、ジャンRの大谷杯の決勝と一緒だからな
ジャンと水月とブルーノで全員100点だけど1000点満点ではどうなのっての
秋山jrに小此木jrに影の薄い奴で劣化決勝やっただけという なかなか良い評価、とか微妙な判定されてるのに自信満々の小此木Jr.も
そのくせ簡単に満点入れてる審査員もなんだこれってなったわ
料理人も審査員も無印に較べてぬるくなりすぎだわ Rの時点で残りカスから無理矢理絞りあげたような出来だったからなぁ
麻雀は面白くないし何より単純に下品すぎて受け付けなかった 無印が熱すぎた。
刀削麺で負けた時のジャンとか演出に抜かりがない。
今の漫画家にはあれは書けない。
作者は2やRで無印のおこぼれを狙いすぎた。 中華鍋って理にかなってんですね、今更気づいた事なのですが、下ののカーブって強火でもある程度ど温度が均等になるし、逆に弱火になると中心部分に一番近いから割と早く温度も上がるだってようやく気づきました!! 鉄牌は天和字一色大四喜四暗刻単騎は面白かったよ
それ以外は…うん うう〜〜〜ん、なんだろうな
懐かしいキャラ出てくるのは良いけど出てきた意味 鉄牌はジャンである意味が皆無だからな
料理絡める意味も無かったし ラストのじいさんに対する悪態もまんま
「昨今の漫画業界ではもう自分のような年寄りのセンスは通用しない」って
自虐にしか見えなかったな 逆にそれが味があるんだよ
思い切り突き抜ければいいのにな 大会で持ち込み可って食中毒出たなら誰が責任取るんだろ >>285
還暦どころかもうすぐ70です。
若い頃の情熱を思い出せってコメントもあったけど、そもそも無印の時点で40過ぎだからなあ... その年だと食も細くなって食べること自体への興味も薄れるだろうからなあ 秋山さんって中華の王道みたいなのにめちゃくちゃこだわるくせに
レバーの臭み抜きはおフランスかぶれなの
なんでなん? スグルとの勝負で
フレンチの技術は全部中華にも含まれるが、中華にあってフレンチに無い技術はあるってお国自慢があったな エロ漫画さえ描いてなきゃジャンプでやれたんだろうなぁ >>327
真倉翔「え?」
暁月あきら「え?」
佐伯俊「え?」 鈴木央が「七つの大罪」新連載ってときのマガジン表紙で
4大少年誌制覇!だとか書いてあったな
西条真二も惜しいんじゃない?だったが
スタートがジャンプじゃないとダメかーとは思った 無印の頃に蟇目は中華にユズはまだ早いといわれてた
Rの時に沢田のエビチリは5年早すぎたといわれてた
どっちもかなりの時間が経ったからもう採用されてもいい頃だよね 柚子ジャムにシメジと豚か牛
「日本料理の一バリエーションよ」 21世紀の食材と喧伝していたダチョウ肉が2020年の今でもマイナー肉な地位である点でお察しを…… 虫料理がマイナーとはいえ提供されてきてるからなぁ… >>333
ダチョウは値段がネックだからなあ
100g500円するなら牛肉を買うわってなるよなあ
https://www.dacho-farm.jp/shop/ >>330
グランドジャンプは少年誌じゃないからアカンか… 昆虫もダチョウも競争するほどの売り手がいないから値段が下がらない
かと言って今日は贅沢して昆虫食しようって日はあと50年経っても来るとは思えんな 田舎で長年虫食ってる所は普通に食われてるけど都市部じゃ定着自体無理だしねぇ
国全体で続いてる文化じゃないしさ 昆虫もダチョウも一般市場への流通が確保されてないんだよ。もちろん昆虫、ダチョウ
の生産量も。イトーヨーカドーやダイエー、イオンに並ぶぐらい生産されてからって
話しだよね。あ、調理法も大事だった。クックパッドに大々的にイナゴやゲンゴロウ、
ハチの子、ダチョウの調理法が発表されないと、、、ハードル高いなあ。 /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i' i" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 l 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
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i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |:: ブックオフに売ってきた
悲しくなるぐらい安い買取り金額やったわ 俺は逆に最近どうしても手に入らなかった無印とRのコンビニ本数冊をブックオフで手に入れた。
これで無印とRはコンビニ版としてやっとコンプリート!
2が5巻まで揃えたからあとは6、7巻だけだ(^^) 江戸前の旬の前日譚「銀シャリ!!」もふつーの単行本だとプレミア価格だったが
コンビニ本にも収録されてると聞いて安く買えたなー どうせ買うんなら電子で買えよ
ブックオフで買うとか頭悪そう 紙媒体には紙媒体の良さがあるって分からないんだな、可哀想にw 俺は基本的に電子派だけどねー
>346が集めてるってならそれは自由なんじゃないかと
そして
銀シャリ!! 1―銀座・柳寿司三代目奮闘記 (ニチブンコミックス) 
は電子書籍になっていないか ダチョウって食べたことないんだけど
イメージ的には鶏のむね肉みたいな感じ? >352
答えろって言うなら答えるけどさ、それで納得するの?
「頭悪すぎ」とか人をバカにする奴とあなたが同一人物かどうか分からないけど、俺が何を答えても反対する気満々に思えるけどね。
そこまで電子age紙sageするなら電子の良さも説明して欲しいところだね。
ちなみに電子の良さについては、返ってくる答えの見当は付いてるよ。そして俺はそれを否定する気はない。
そして、こうやって質問してるけど、実際のところそっちも返ってくる答えは大体見当付いてるんでしょ?
そのうえで、敢えて悪い言葉で言えばケチ付ける用意は既に出来ていると... 一人暮らしで中華鍋買うとしたらどれくらいの大きさがいいですか?
王将のチャーハンで少し物足りないなと思います、2人前のチャーハンが出来る大きさだとどの辺りになるでしょうか? 正直に言わせてもらえりゃブックオフで買ったは
わりと最近は煽り文句だと思うなぁ
実物を手に入れようと思えば古本しか手段がないのはわかるが
古本で買っても作者に一銭も入らないって散々言われてることを
声高にいうのはどうかね さいしょのが売れた時点で作者にはいったぶんのカネいいんだよ
合法
図書館とかもそう
これがスキャンしてネットにうpとかじゃあ
複製して増やしているからイカンがね >>354
普通サイズの中華鍋買えばいいんでない? >>346が煽りに見えるのかー
単に欲しいもの入手して喜んでるようにしか見えんわ まぁ作者(作品)のファンからみたら中古で買ったって言ったらうーん…てなるわ
過去に好きな作者が売上不振で打ちきり、以後作品発表できずになるとね… 俺は文庫版を全巻新品で買ったが
それだけの価値はあったと思う 中古で買うとか別に珍しくなかろ。最近はほとんど電子で買ってるから中古は珍しくなったけど 2は肝心の料理がどれもこれも一つも美味そうじゃないっていうのがな・・・ 作者が元気なうちに一段落つけて欲しいな
現状は第一部完と銘打っただけの打ち切りだし ジャンはやっぱ主人公に毒がないと面白くならんな
初代は徹頭徹尾そうしてたから名作となったし、Rもキリコとイチャイチャしてるのは嫌いじゃなかったが
それよりもやっぱ佐藤田の体力不足を煽ったりしてる方がジャンらしかった 対蟇目in蜃気楼はわずか二話なのにすごく濃かった
四大少年誌であんな話は今後絶対に載らないだろうな 蟇目は良いバランスのライバルだった
五行道士クラスになってしまうと
リアリティのないオカルトに突入してしまって興醒めだし、黄蘭青は掴みは良かったがキャラ描写が竜頭蛇尾でイマイチだった 読み返したんだが初期キリコ可愛くねぇ。
顔が男。口調がヤンキー。
ホントに女じゃない。
中盤からは気の強い男勝りな女の子になっててよし。 まあ、小此木も大概なボンクラだから
怒鳴り付けたくなる気持ちはわからなくもない 料理は心って言うけど、キリコが一番勝負にこだわってるよな ジャンへの印象を聞かれて「大したことない」と答え、
そのせいでジャンに目を付けられて、
自説を唱えて否定されたら殺し屋のような目で見据え、
ジャンの料理を「(自分のレバー料理に対抗して)味を濃くしただけ」と言い放つ
戦闘民族かよw あれはジャンも悪いw
挑発に乗って霧子が殺気立つのは
思うつぼだろう でもジャンもキリコに「ケンカを売り歩くのがお前の料理か!?」なんて言われたくないと思う もし五番町飯店の皆が全く無反応で
淡々とした毎日が続いたら逆にジャンはストレス溜めそう 給料12万てまさか総支給なんだろうか?
いくら出勤日は食費がかからないとはいえ、どうやって生活してるのか
スマホも持てないだろうし家電が壊れても買い換えることも出来ないのでは?
生活保護下回ってないか? 自分だけの調味料を維持するのでお金かかりそうだよな
食材ごとの独自のXO?とか持ってるんだし なんで店に自分専用調味料なんて持ち込んでたんやろなジャン 仕事後に研究とかしてたんじゃないの?
店の調理機材や食材もある程度つかえるみたいだし 他の連中はどうか知らんが、ジャンの場合は階一郎の遺産みたいなのがあったのかな
家が燃えた時点で遺したのは五番町飯店へ行く為の当座の資金だけだったけど 一番汚いのは弥一。
あんな凄腕達を12万で抱えて、自分はどんな暮らしをしてんだろうな
皆が薄給でやめていかない理由はなんだ 普通に考えりゃ住居費は会社支払いで手取り12だろうけど
人を利用する事に長けてるあの一族なら総額でもやりかねん
キリコですら店の為にジャン利用しようとノートパクって給与は激安設定だしな
給与も心だけという鬼の一族
そら蟇目も逃げるわw ジャン、五行、タレ目、ハゲが住んでるボロアパートとか本編より面白そうじゃん ジャンは築地でカワハギを買い占めたりしてるけど
給与12万でできるこっちゃないよなぁ…
もしくは五番町飯店のツケ買いか経費で落ちるのか? 飯作って良い匂いさせてたら、隣でそれが台無しになる料理作って対抗してきそう ホワイト説
独身者は寮完備、既婚者は住宅補助費など、福利厚生は全部店持ち
ブラック説
料理は心!のやりがい搾取 >>395
まあ「あの五番町飯店で修行した!」という箔付けがあれば独立しても売りになるだろうからね
オーナー一族とわざわざ中国から呼んだ李さんを除くと、中年のベテランスタッフがいない所からみても
ある程度修行したらもうさっさと辞めちまうんだってぐらいひどい労働条件なんだろうな リュウジの回鍋肉もカサブランカで妨害したしな
カサブランカの匂いと混じるまでは皆美味い美味いって食ってたのに… あれおかしいよな
そもそも絶対厳禁なはずのカサブランカが何故厨房にぽんと置いてあるんだ 良い匂いのもの組み合わせてもうるさくなってプラスどころかマイナスになると言いたいんだろうが
それならその料理だけで説明するべきなんだよな
美味い!→実は欠点があった!
をやりたいが先行してるからちぐはぐなんだろうけど 厨房にカサブランカがあるのはおかしいけど
客が香水使うのを想定してないなら突っ込まれても仕方ない粗
香水使ったら店に来るなとは言えんしね 一巻読み返してるが青椒肉絲に失敗して情けない顔して泣くジャン…やっぱキャラが立っててエネルギーあるわ。
にしても階一郎自殺直前に電話して睦十が
「はい、五番町飯店です!」って電話受け付けしてるのにびっくりw
小此木がまかないで皆にフルボッコにされてる時も
「今の時代はそんなに責めると、何人居ても辞めてしまうわ」
と周りを押さえて回鍋肉の作り方を直々に教えてあげたり。
そのくせ給料12万とか商売人だなあと思わされた。 強さだけでなく脆さも描く
単に負けていないだけの者より
負けてなお立ち上がれる者の方が強い
時代に逆行しているかもしれないが
好きなテイストだ >>379
キリコの賄いは昼でジャンのは夕方だから、もうキリコの味は舌に残ってないと思うんだよな。
あと厨房での激務をこなす料理人たちが濃厚な味を求めるのは、自然に感じる。この時はジャンの方が「心の料理」してた気がする。 無印はスグル戦あたりまでは文句なく名作だったと思う。
カリイさんとのバトルが途中でキャンセルになったあたりから、徐々に作品として下降していった気がする。まあ無印は十分面白いが。
この「バトルの描きかけでやめる」って睦十とのラストでもそうだが、作者の悪い癖だよな。 >>404
Rのエビチリで「感動と反応の差」って言ってるのはある意味「心の料理」な考えだよな
>>405
なんでも旨くなる睦十Xって実態は何も考えてなかったのかな >>406
睦十Xはオチ用ってだけだと思うね
何でも合うなんてドラえもん級の調味料出来る訳ないし
ジャンに出てくる料理は美味そうなのばっかりだけど、前にTVでラー油炒飯再現したら
ラー油としては凄い美味いけど炒飯にすると旨味成分が無いのでイマイチって結論でシェフが旨味足して完成させてたな
作ってみたら意外と穴があるのってまだまだあるのかね? 正直Rのホイコーロー対決は、リュウジのやつが一番美味そう。 チャーハンってバリエーション豊富という可能性の割に流行らないな
ラーメンや餃子との差はなんだろう うまそうなのはカボチャとゴーヤの塩回鍋肉
試しに食って見たいのはチョコ回鍋肉かな…
某店のチョコラーメンはうーーーんって感じだった >>410
量だと思う
半チャンの量が基本ならともかくあれだけあると男以外は大抵辛いし他に食べれなくなるしね 炒飯ってラーメンや餃子と違って、無性に食べたくなるものじゃない気がする。
お腹が空いた時になんとなく食べるもの、みたいな。 スープチャーハンはインスタント使って雑に作っても割と美味いよね テレビチャンピオン極の新中華街料理人対決の最終課題も炒飯(と麺料理)だったな。
イカ墨炒飯と海鮮餡掛け炒飯の対決だった。美味そう。 >>415
あれ、うまいよな。
中華じゃなくてラーメン屋の炒飯だけど。 >>418
ラードと創味シャンタンを使うと店っぽい味になるね 俺は幼稚園児の頃から料理が好きで見様見真似で良く作ってたんだけど
炒飯だけは店や母親が作る味にならなかった
ガキの俺が使う調味料といえば塩、砂糖、しょうゆ、味噌、みりん
それらをどう使っても味気無い炒飯にしかならなかった
味の素という存在を知ったのはそれから暫くした後だった 関係無いけどさ
今チキンライスで画像検索したらご飯に鶏の切り身乗せたのばかり出てきて
俺の知ってるチキンライスじゃないんだけど
チキンライスって鶏肉入りケチャップライスだよな?
地方によって違うのか? 今はチキンライスと言えば海南鶏飯
オムライスの中身を単品メニューにする店なんかない それは海南鶏飯(ハイナンチーファン)だな
東南アジアで食われてる庶民メシだよ マジかよ 遅れてんな俺
でも近所の中華屋には普通に俺の知ってるチキンライスがあってたまに頼むぞ
まあ普通に同店のオムライスの中身なんだが オムライスはメニューにあってもチキンライス単品出す店も少なくなっただろうから時代の流れかな そういやブルーが作ったエビチリで使ってたエレシバターが売ってたので買ってみたが
目瞑ってどっちだってやられたら絶対わからんくらいの差でしかなかったわ
紙の舌じゃこんな程度だw 近所の中華料理屋で中華風オムライスってあったけど頼んでみたら
チャーハンにケチャップ味付けてオムライスしてるだけだった。いいけど。 >>429
今のフェイバーは、ダイレクトにうま味調味料の味がする >>407
でもあのラー油って実際にあるやつを元にしてるんじゃなかったっけ?
おやまさんのあとがきで書いてあった気がするけど違う料理かな どっかの店のラー油を分けてもらってたけど潰れたから〜みたいな事を書いてた気がする そういや春巻品評会て誰のがメニューに採用されたんだっけ? 正直うまく食べないと火傷するジャン春巻きはちょっと・・ コールスロー春巻き20人前追加!
ピザ春巻き10人前急いで! >>434
あれはジャンの大敗。
あんなの客に出せるはずないし旨さと関係ない。
ヤンの圧勝だと思うがキリコのを高単価で出すのもあり。 でも春巻の話の注目点は春巻じゃない。
「お前ら真面目に考えてこい!客を飽きさせたら店が潰れるんだ!自分の料理がメニューに載るんだぞ!最高に名誉なことだろうが!」
と吠えてた弥一。
月給12万で典型的なやりがい搾取。
更に工夫が足らないと睦十に杖で叩かれ暴言吐かれて。
上の奴等は何もせず文句だけ。
どんだけブラックなんだよ 安月給の体力仕事に加えて一族支配の会社
そりゃ年齢重ねりゃ見切りつけてさっさと他所行くよ
残るのは仕事適当で向上心0な望月みたいなクズばかりで典型的なブラックだわな いっそジャンが五番町飯店を
乗っ取った方が風通しが良くなるかもな 12万は見習いの給料じゃねーの?
役職付きになれば相応に昇級するんでは? 名前なんだっけか、ジャンと蟇目の勝負で目立ってた人は中年のベテランでないかな 柏原さんか。でも春巻の時は望月たちと同じレベルでダメだしされてたみたいだな。 睦十が弥一にお前の教育が悪いって言ってたが実際何もしてないよなあ
無印時点で五番町に弥一考案メニューどのくらいあるんだろ https://i.imgur.com/eCSCacF.png
李さんですら34歳だ
初代ガンダムと同じで若く設定しすぎだと思うね。
つーても25年前の少年誌の基準だとコレでも年齢高めなのか…? 弥一ですら45。ほとんど新人みたいな年代しかいない 人相悪いの多すぎ
手配書かよw
睦十のキメ顔もジワジワくる 新メニューはアイデアだけ貰ってボツにして中国留学の名目で追い出せばいいんだよ 無印でリュウジとの対決の時、キリコがジャンのXO醤を勝手に味見したが
よくジャンは怒らなかったな ジャンはわりと料理の作り方とかオープンに説明してくれる印象がある。キリコは逆にかなり秘密主義な印象。 「ジャンの料理最高!」て褒めるとニヤニヤして
「そうかそうか!もっと食うか!?」となるジャンかわいい 大谷みたいなクズのクレーマー番組が大人気だったり暴力暴言が当たり前のあの世界だとジャンは真人間の部類 ジャンは喧嘩売るような事しなければ割と常識的。キリコとかのが好戦的だよ >>445
睦十はロンパリなのが人外観を増している気がする >>458
カワハギそこに捨てるのやめてくれませんかねえ 店秋で解体ショーして汚し回った挙句
肝さえあればあとはいらないから犬にでもくれてやれ!
とかいうジャンさんにも問題はあるが
肝のないカワハギなんて犬も食わねえよ!
と殴りかかってくる方もどうかしてる つまり……カワハギの身というのはサメ肉以下ということなんだな? カワハギはふぐに近い身質してるから無茶苦茶美味いけどねぇ
肝乗せて食うと震えるほど美味くなるのは確かだが 貧乏だからカーチャンがよくカワハギの煮付け作ってくれるけど、身しっとりホロホロで美味い。肝は見たことねーな… >>462
海原雄山も同じじゃないか
他人にやたら攻撃的だけど
ターゲットにした人の心を思いっきりつかんだ料理を出す 通報「夜の公園でプラレール敷設して中華鍋振るってる怪しい人がいるんです!」
警察「イタズラはやめてください」(ガチャ 蟇目もジャンにキチガイじみた暴力振るってなきゃ努力家のスゲー料理人なんだがな
あそこまで描写する度胸がスゲーよ 才能に溺れてああいう腐った性格になったんだろうなってのがよく分かる 修行先でいじめられて絶望からああなったと思っていた ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww >>478
マルチにかまうな
こいつ他の多くのスレに同じ文章を連投している >>479
ジャンの作ったアレ逆に飲みたくね?
マンガ的誇張表現とわかってるがどういう味がして飛ぶのか一度飲んでみたいわw 2nd なんてやってたんか…
初代の三不貼を見て食べたくなってネットで調べて
港区三田に提供してくれるお店があると知り(要予約)食べに行った思い出…うまかったな
そして近年その近くをふらっと通りかかって
懐かしくなって探してみたら、そのお店がもう無くなっていた哀しみ… >>484
つかないねぇ。
しかし作るには三人前からだそうで、デザートとはいえ結構な量を食べましたwおいしいけども
科学の力でああいうお菓子出てそうな感じはする
初代からもう25年?たまに引っ張り出しては読んでるけど嘘みたいだな ググると自作が結構出てくるね
店で出すには手間かかるけど材料的に値段そこまでつけれないし
インパクトも薄めだから避けられるのかね? >>486
なんちゃって程度ならラードと砂糖でそれっぽいの作ったな
おいしかった 食ったことないからカスタードとどれくらい違うものになるのかわからない 熊源が「熊は右手でハチミツをすくってその味が染みこんでいるので右手の方がうまいだぜ」と言っていたが
今日読んだゴルゴ13は「そういう説もあるが、熊は左手で獲物を仕留めるから右手よりも
筋肉が発達していてるので左手の方がうまい」ということになっていた。
実際、左手の方が高級品とされているらしい。まあ、どっちにしろ熊の手がうまいということに変わりはないようだが。 …と、言うことは、右手で狩り、また右手でハチミツをすする熊がもっとも珍味であることは明らかじゃ。
それこそが幻の熊、○○じゃあ!とか睦十が言いそう 熊の手って下処理がクソ面倒なんだっけ
ゆるキャンで見た 高級食材は仕込みや調達の面倒さが価格になってるからねぇ
高いのに限らないけど先人たちの熱意は凄いわ 毛を抜くのはマジで大変だ。しかも下の人間がやらされるので逃げ出したくなる。結局最後は焼くしかない。 グラップラー刃牙の熊肉の刺身も
やたら旨そうだった(ワサビも) 熊肉はともかく、ワサビをあのまま齧って食っても別に辛くもなんともないけどな
辛味成分のシニグリンはすりおろして酵素と結びついた時に始めて辛くなる クマ肉なんて北海道土産のクマカレーでしか食ったことない 熊肉の刺し身なんて寄生虫満載で自殺志願者か寄生虫マニアくらいしか食っちゃ駄目 しかし動物の生肉に寄生虫ってよく聞くけれどそいつらって普段から動物の肉の中に寄生しとるんかね?
だとしたら体内を動き回られてえらい目に遭ってそうなんだけど 寄生虫はきちんとした宿主の生き物の体内に行き着けば害は無いんだよ
もし宿主が死んだら共倒れになるわけで
寄生虫が悪影響を及ぼすのは本来宿主に
なるべきじゃない生き物の体内に入ってしまった場合に限る そういう意味じゃなく内臓に寄生して筋肉や血管に寄生しないのなら
筋肉を召し上がっても寄生虫を食べることにならないよなーと思ったってこと 勝負事に対するキリコさんの嗅覚の強さがすごくて笑う
料理は半歩先? ガチガチの勝負脳やんけ!
料理は傾向と対策? こいつも料理勝負しか考えてない勝負脳かよ、負けんわ!
黄蘭青のラー油は100点満点も納得の調味料だわ…
あ、そういえば秋山ってラー油対決してたんだっけ?完敗ザマァw
※なおジャンはこの時すげー早口で黄ラー油の分析をしてた そういやあんま辛くないラー油はともかく無色透明のラー油は見かけないな スレと全然関係なくて悪いけど、電車でご老人が「最近くじら食ってんだよ。あれ、鶏肉と一緒で良質のタンパク質なんだよ」と言うのを聞いて
くじらの刺身を食ってみた。
まずくはない……
が、独特の獣?臭さが感じられた…
その代わり、大葉を巻いて食ってみたらめっちゃ旨かったわ。
刺身んなかで一番大葉が合うかも知れん…! 冷凍してある状態で売ってるもんか
缶詰めならけっこう買えたけどな >>515
今出回ってるクジラの刺身は大抵血生臭くて獣臭いからね
一番美味いクジラじゃないから仕方ないのかもしれん
あの臭み味わうとクジラなんか別に食わなくてもいいじゃんって思っても仕方ないわな その臭みがいいんだけどなー
魚の刺身では味わえない歯応えもあるし 今のクジラの刺身なんてクッソ不味いだろ
高校生の頃に捕鯨で有名な和歌山県太地町に行って
鮮紅色の刺身やら「百尋」など
様々な鯨料理一式を食べてきたけど、どれも非常にうまかった。
ところがそれから捕鯨バッシングが激化し
シーシェパードなどの妨害によって捕鯨活動がどんどん縮小していき
"美味い"種類のクジラは全て漁が禁止になってしまった。
で、昨年20数年ぶりくらいに太地町に行って
以前食った店はなくなっていたが、別の店に行って
クジラのフルコースを頼んだら、料理のマズい事マズい事。
20年の間に冷凍技術は各断に進歩した筈なのに
クジラの種類が違うためか非常に肉が臭くてマズい。
そして何より料理のバリエーションが非常に少なくなっていた。
あと無駄に高い。
今のクジラを食って「美味い」と言ってる奴は
昔のクジラ料理を食ったら驚くだろうな
もう食えない味だけど 肉はぶっちゃけ牛豚鳥以外を使うのはもうほぼ趣味の領域みたいなもんだしな
宗教的な制約も考慮するならこの中に羊も入るが、鯨に関してはあまりに禁漁期間が長すぎたからもう文化としては大々的な復活は難しいと思う ナガスやシロナガスクジラのが旨いらしいな
今取れるのはほぼミンククジラ >>490
『中華一番』の三不粘の回はヤバすぎたな
食ったとたん全裸の巨乳女が「バィィン バィィン」
「ボイィィィン」「ビターン ビターン」
とかいう謎効果音とともに乳ビンタされたりパイズリを始めたり…
https://download1.getuploader.com/g/Cashmere/3362/20200229_114832.jpg
同一作者の「すしいち」のハマグリ姉妹の
トロトロのハマグリを食った時以来のインパクトの強いリアクションだったわ >>523
北海道でも羊肉の消費量は減少傾向の様子
そもそも肉自体にクセがある上に牛豚鳥程全国的に飼育されたり食われてる食材でもないからどうしたって流通コストが嵩むんで
その分販売価格にも跳ね返るって事で一般の消費者はあまり買わない >>526 検索すると
中華一番!極 - 小川悦司 /
【第37話】龍厨師、激突!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156649990984
ってことらしい
無料公開は終わってるが
56〜58話なら無料と >>520
そうなのか?
12年位まえに千葉の鯨や(無くなっちまった)で食べたのはめちゃくちゃうまかったけどな。これがシロナガスだったのか
一昨年近くの角上魚類で買った赤身は不味かった。これがミンクだったのか
でもワールドホエールなんちゃらを脱退したからこれからは美味しい鯨を食べれるのではないかな? >>524
どこのけっこう仮面だよw
というかその作者さん、オッサンも容赦なく脱がすからな…
>>529
IWC脱退したからってそうすぐ商業捕鯨再開って訳にはいかないと思うよ
そもそも商業活動なんだからペイ出来なければ話にならないわけだし
例のキチガイ連中が邪魔してきたらどう対処するのって話だし 静岡の友人も最近はイルカスーパーで見なくなったと言ってたな
昔はイルカなんて漁師には害獣で養殖食い荒らすわ漁場荒らすわでろくな事しなかったから
見つけ次第狩られまくって食材コースだったのに今じゃ海の人気者
臭いから味噌鍋で食うのが一般的らしいが全然美味くないらしいw
ああいう臭みのある海生物は中華だとまず食材にしないイメージあるが料理あるのかね? ああいうのって下処理をちゃんとしないといかんからなぁ 鯉を看板料理にするくらいだからなんでもやるんじゃないか? >>533
うちの地元でも味噌煮込みで食うけど、何ていうか鉄臭いんだよね
失敗したダチョウ肉ってこんな感じなんだろうなって味
獲ってその場で血抜きすりゃ別なんだろうが、キチガイがくっついてる状況じゃそんな悠長な事できないだろうしな シンガポールでダチョウのステーキ食ったが
まあ、普通に旨いって記憶しかない
肉質とか食感とか全然思い出せない 那須でダチョウ肉食えるぞ
ダチョウ牧場だけど、レストランで食えるのは外国産w
普通にうまい。値段も大したことないから食べてもいいけど手に入れにくいからなあ 那須は近くから車でやってくる地元住民の事しか考えてないだろ
遠くから来た人間にとってはあまりにもバスの本数が少なすぎて
やたらと距離を置いて点在しているね各種アミューズメントをまったく回れない
人気施設ならともかくアルパカ牧場とかの離れたところだと
1日3本くらいしかバスがなく、しかも次のバスまでとんでもなく時間があきすぎていて
不便きわまりない
そんな所行くより近くの業務スーパーでダチョウ肉買った方がよっぽど楽だ 塩ってやっぱ高くても良いものを選ぶべきだね
ご飯にぱらぱらふりかけるだけでもうまい!
今月予算がピンチだがそれでなんとかサバイヴしてるぜ モンゴルとかヒマラヤとかドイツアルプスとかロレーヌとか
岩塩ってミネラル成分が単調だから
天日塩に比べて味が尖っていて貧相で、辛いだけでまろやかさがなく
クッソまずい印象しかなかった
しかしアンデスのローズソルトをガツガツ砕いて作った
大粒のやつは岩塩なのに非常にうまいよな
食感も素晴らしいしついつい何にもかける事なく
塩だけを食べてしまうわ
しかも非常に安いし 塩だけ…ウダウダやってるヒマはねェで
塩と水だけで暮らしてる奴がいたな カルディにあるモンゴルのピンクソルトよく使ってるけどうまい。安い
JTの精製塩と比べるからかな
ローズソルトってのはどこでかえんのよ 塩と米と水だけだと体壊すぞw
それに納豆付けりゃOKだ! すまん食感がいいのはヒマラヤンピンクソルトだったわ
過去いろいろな岩塩買ったんで記憶がごっちゃになってた 食の話題を振ると期待をこえたレスを返してくれる食い意地の張ったお前らが好っきゃで! >>547
調べてみたらカルディで110グラム300円ちょいで売ってたわ
ステーキ肉でも買ってジャン流焼き方で試してみるよ ワテの食卓に乗ってるのは「伊達の旨塩」ってやつや
パチンコ屋の景品やけどな ま、ちょっと放射能について心配はしてるけれども…
ヨーロッパの小麦なんかも今でも汚染されてるらしいし、まー気にしてもしゃあないな そもそも大気や日光に晒されてる時点で自然被爆してるんじゃなかったか >>554
その話とはちょーっと濃度に差がありまくりや 2ndのできが良かったら巻き返せたかもしれないのに勿体無いねぇ・・・
雑な話と絵、全然美味そうに見えず食いたいと思えない料理じゃあどうにもならん 分かりにくくて悪い。いや、話もひどいよ。
だけど元々ストーリーは有って無いようなものだし、ジャンシリーズでは迫力ある調理シーンと美味そうな料理の絵が一番大事だと思う、ということを言いたかった。 実際の関係はどうか知らんけどさ、おやまと西条の相性良かったよなあ… >>560
西条はハッタリとかを勢いで描きこなす力はあるが、知識がないから好きに描かせるとメチャクチャ
だから逆に知識があって口うるさくて、細かい所にもチェック入れた監修できるおやまとの相性が良かったんだな
デビル17描いてた時も、銃弾が薬莢ごと飛んでたりしたからなあw >>561
シティハンターだって薬莢ごと飛んでるシーンあるぞ
そういう時代だったんだよ… 「クライフターン!?」とかいいながら
マルセイユルーレットだったサッカー漫画があったようなもんか クライドとかマルセイサンドとか言われても何のこっちゃかよくわからん ボニー&クライドがマルセイユでサンドイッチくったんじゃね 以前からジャンスレ覗くたびに書いてるけど、ラーメン発見伝みたいな経営編をやって欲しい。
若手料理人や2世世代の育成をしながら中華料理の技術、豆知識(時短料理、節約料理etc)を披露しつつたまに料理勝負、みたいな。
料理勝負のセオリーや奇矯な料理は今ほとんど出尽くしてるから新味は出しづらい。
普段は他の事で興味を引きつつ、大ネタができた時だけ勝負する形式の方が長続きするんじゃないか? >>566
それをやるなら優秀な原作者がいないと無理だよ
サルマネーを見りゃ分かる
設定やつかみ部分はどの作品も悪くないんだがなあ…
アカウマもきちんとしたブレーンが付いてれば凄く面白くなりそうだったのに ジャンの場合、どの料理も原価率ガン無視で旨さのみ追求なので経営の真逆だからねぇ
春巻きの時だって店に出すには高くなりすぎるとかのセリフ一切ないしね
やるならもうジャンじゃないキャラとシナリオじゃないと無理だろうし今の西条じゃ描ききるのは無理w R最後のフカヒレ料理ってあれ全部本当に1000円で出せるのかって話だったけどね >>567
基本、原作者ありきの漫画家だもんな。
原作者が必要というのは大前提だけど、優秀な人が付いてくれるかどうか…。
>>568
キリコがリーダー、ジャンはいつものように狂言回し役、でいいんじゃないか…と思ったが、
今の西条だと良い原作者がいても書ききれない可能性は確かにあるよね。
ジャンは人気もあるし良い素材なのに無駄遣いしてしまってるなあ、西条。 >>570
料理漫画だと原作者と揉めて別れるパターンとか結構あるから
そういう人を付けてみたらどうなるかな
ザ・シェフ
信長のシェフ
ダシマスター
姉のお腹をふくらませるのは僕
辺りで 店に出すには高すぎるはRのエビチリで言った
あとは同じくRの牛肉で、牛の半身を使って食べられるのはこれだけ…とかも
無印春巻き対決で
陸十弥一「3の力で10の料理を作れなきゃ半人前。醤霧子は頑張りすぎ」
醤霧子「うまい料理を作るためならこれくらいの労力屁でもないわ〜」
が原価というか店の運営っぽいことに対する数少ない言及 一回限りの料理勝負ならいざ知らず
お店で出すとなれば常に同じ味を出さなければならないのだから
全力全霊ってのはよろしくないんだろうなと だから原作者を立てようって話の流れじゃなかったんだっけ 原作者:
編集もそんなことはわかってるんだろうが、西条がよっぽど偏屈で難しいかそれか
もう捨てられてるか
俺は西条にはもうひと花咲かせて欲しいが。
鉄鍋のジャンは文庫の4巻まで家にあるが(買い直し)捨てられんな、これは… 実写化の話あっても良さそうなもんだけど 翔太の寿司ぐらいの知名度あるだろ いやよくも悪くもチャンピオン発だからカルト的な人気はあってもそこまでの知名度は悲しいけども無いかと・・
それなりに知名度が有ったならとっくの昔にアニメ実写化問わずに映像化してるわな 悪人が主人公の漫画だとまっさきに名前が挙がるくらいではあるんだけどなぁ 勝負が大好きで負けず嫌いで目には目をを徹底してるから
そう見えるのかも知れないけど、別にジャンは悪人て訳でも…
刈衣さんに肉の切り分けを頼まれた時なんか素直にやってあげてるしなあ。 ヒール的な悪だからな
…まあ普通に違法行為しでかしたこともあるが マジックマッシュルーム入りのスープを出す
大前孝太を甘いスープで潰した時の態度
勝負前に五行の包丁に酸をかける
この辺りは悪役だな 五行はお互い様だし
大前も、正統派っぽい親父でもすぐにジャンの狙いに気付いて
ただ美味い飯を出せばいい営業と、大会の勝負は違うみたいなモノローグもあったし
擁護できないのはマジックマッシュルームくらいかな >>585
スグルも似たようなことしていたし
>>586
当時マジックマッシュルームは合法だったわけでな いくらなんでも魚油は臭そうだからすぐわかると思うんだが
どんだけナメてたのか 一番はホテルミラージュの御披露目に女装して潜り込んでの生首爆弾騒動だろう
絶対経済的損失やばいぞ もっとマイナーな鉄板少女アカネですら実写化されたんだからイケそうな気もするけどな
さすがにテレビで鶴捌けないかw >>591
五行さんが豚の頭に笑い袋と動く玩具を仕込んで
脅かしとかしたから悪い…
けど軽いデコピンのお返しに全力助走からの振りかぶった右ストレートくらいに
被害に格差があるよなこれw 食材はともかくダークヒーローって訳でもないからTV化は難しいわな
ミスター味っ子みたいに別の切り口で強引に持っていける程緩い作品じゃないしさ >>591
豚女社長悲惨すぎる、アレク食っちゃうし あいつは…狂っとる
だっけ
あそこだけは同情したわw >>597
五行にぶちかました左ストレートは気持ちがよくわかるw あそこは、食用に育てたわけでもない犬なんてたいして美味くないんじゃないかと思った ホテルのオーナーとか完全にとばっちりだよな
あんな騒ぎが起きたところに宿泊なんかしたくないし、食べ物関連のトラブルは
マジで風評被害がヤバい ホテル蜃気楼は普通に蟇目を料理長にしてたほうがよかったんじゃないか
まぁあのバイオレンス野郎が人を使えるとも思わんけど
五番町ですらガンガンやめてってるわけだから テレビ化希望の話題はつまんないところしか放送できないって結論が何度も出てる そういや犬肉って捌いて即食える鶏肉タイプの肉なのかね?
牛やブタみたいに冷蔵管理で日数置かないと死後硬直で食えたもんじゃないって肉じゃないのかな 中国でも犬肉を食べることへの批判は年々強まっている[10]。
中国広西チワン族自治区玉林市で、犬肉を食べる伝統の「犬肉祭り」をめぐり、愛犬家・人気女優が反対しており、食文化だと反論する食堂などとの間で大論争となった[11]。
玉林市は「10歩に一軒の犬肉料理店がある」と言われるほど、犬肉食が盛んな地域とされており、犬肉祭りだけで1万匹の犬が食用処理され、
表通りでも犬をさばき、至る所に犬の死体が散乱しているなど、規模・残酷さで際立っているとされている[10]
玉林市では犬肉とライチを食べる「玉林ライチ犬肉祭」が1995年から開かれていたが、
本物の犬肉だと証明するために業者が客の目の前で犬を殺すため、愛犬家・著名人などから激しい抗議を受けるようになっていた[9]。
浙江省金華市では、犬肉祭をめぐって世論の批判を受け、2011年に600年以上続いていた「金華湖犬肉祭」が廃止されている[9]
↑
さばいてすぐ食うってことかな そういえば2ちゃんでは「殴って苦しめると旨味が出る」みたいなコピペがあったっけ
ジャンでダチョウは興奮させたら肉がダメになるって話があったから「どっちやねん」と思ってたけど そうは言うけれど牛や豚もシメる際に苦痛を与えたりするのかなーと思ったわけで
それとも犬だけそういう何かを持っていると? >>606
これ、かなり残虐に殺すからな
日本のトサツみたいにすれば文句言わせないだろに 鴨は血抜きせずに首絞めて殺してうっ血させるとか言うし >>609
牛は眉間(眉毛があるのかは疑問だが)辺りにライフル撃ち込んで殺すって 無印は無理でもRならそこまでブッ飛んだ悪行してないから映像化できそうだけどな Rは単行本でまとめと読むと普通に面白く感じるな
2ndは論外
Rはキリコがクソすぎて何様よお前状態になってたのがね Rは佐藤田戦で終わらせておけばな
その後のスケールダウンした三人との勝負は蛇足だった
佐藤田戦までなら単行本でまとめて読むと充分面白い >>607
ダチョウを興奮させるとダメなのは
興奮すると毛細血管が血流でズタボロになるから
他の動物は関係ない >>620
逆にウズラの時は窒息させて鬱血で味を強くするんだよな >>620
けどスポーツフィッシングで疲れ切った魚もまともな値段つかないよね 不味くなってるからって スポーツフィッシングに関しては筋肉の中のグリコーゲンを使い切ってしまうから、旨味の一つであるグリコーゲンが無くなった身なんて美味くもなんともない
ウズラは身が淡白だからこそ、窒息させることで過度に血を循環させ(呼吸できなくなると心臓はより活発に動く)血の風味をつける。
ダチョウは知らん 暴れさせる方が旨い
暴れさせない方が旨い
苦しませる方が旨い
だからそう殺してるだけ
なんの違いもない >>622
>>623
釣った後で数日飼えばどうにでもなるんじゃないか? R面白かったけどな
ホモ以外でくの坊だし、リュウも不快だけどさ
佐藤田の強キャラ感がすげー良かった
無印五行とか陸十みたいな人外感出さないであれはすばらしいよ Rは嫌いじゃないけど
いきなり轢き殺そうとするエリザお嬢様にドン引きした記憶がある >>625
遠くに走る車のヘッドライトにビビって死ぬスペランカーなマグロを? 佐藤田戦はジャンが課題指定したところから違和感あった
両者満点も直前にやってたから強者とは感じなかったな 100点連発はやめて欲しいな
2ndも決勝戦は100点連発だったろ 水対決なんて良かったよ
純粋な対決じゃジャン負けてるなーって思ったけど、「水のために料理があるんじゃ無い、料理のために水があるんだ」ってのはシリーズ通して一番の名言とおもった >>625
美味しんぼで釣ってから数日水槽で飼った魚より
釣ってすぐ活け締めして運搬した魚の方が旨いってのがあったな
実際はどうなんだろ >>633
魚で扱い方まるで違うし地域ごとの好みの差が物凄いからひとくくりには出来ないかと
今なんか神経抜き(神経締め)が普遍化したしさ
美味しんぼの罪はコレが正道、それ以外は論外って勝手に決めつけた所 >>634
ビールなんか正にその典型だよね
エールとラガーの違いもろくに分からずに「ヱビス最高、ドライは糞」扱い >>632
あのタレとクラゲ
食べてみたい。
酢豚も。 しかし改めて見返してみると、初代の頃はちょこっと名前と絵が出ただけの料理も美味そうなの多いねえ
チャーハンの予選でスグルとサザビーと黄が作ったやつも、それぞれ食ってみたいと思った >>626
勝負に使うだけならいいんじゃないか?
商売として成り立つかが求められたのは春巻き開発の時だけだし
血のデザートだのシャコ貝だのサメだの普通の店のメニューにはなり得ない >>633
あれは水槽で飼ってる間エサすらやってなかったし ハトの血のデザートは燕の巣以外は大して高い食材使ってなくなかったかな 水料理対決は水道水で薄めただけってのがジャンらしい意地の悪さだったな
大谷の解説がなければ誰も分からなかったから危うい方法だったかもだがw >>640
ハト自体結構な高級食材扱い(しかも乳鳩=子鳩は更に高いらしい)
日本だと生産自体がないので輸入頼りになるのもネックな上に本来生体輸入が無理
仮に輸入できたとしても肉をメインの皿にして血はデザートに使うとしても1匹2匹じゃ作れないしさ
現実的に考えると中国か鳩生産が多いフランスで血の冷凍生産ライン作って輸入になるのかね 代用できそうな気もするが血の味がハトによってどう違うかなんてデータあるのかな? 美味しんぼの功はクジラとわさびを刺身にのっけるやつだけだな >>638
スポーツフィッシングで釣った魚がマズくて売れないのを
水槽で飼って回復させりゃいいじゃんて発言に対するレスだから
漫画の勝負には特に関係ない >>645
馬刺しなら赤身とコウネを一緒に召し上がるけどね 四足は机だか椅子以外全部食うって諺あるでしょー、中国って >>648
積極的には食わんみたいね
Rでも牛について書いてたけど基本は農耕や移動での相棒なので食うために飼ってるとかは無いみたい
何でも食うように思われがちだけど地域差が凄いようで犬や猫、兎やロバとか一切食わない所もあれば
名物になってて普通に食う所と結構はっきり分かれるみたい 確かに中国って馬を使うより牛を使うイメージだな
というかそもそも中国って馬生息していたのか? 牛も農耕で使ったのが動けなくなってから潰すから味も食感も悪かった
だから臭み消しにバンバン水流して揚げて濃い味で煮込む水煮牛肉みたいな素材の持ち味全く活かさない牛肉料理ばっか
今は金持ちだからいろいろ変わってるだろうけど そういう背景があると発達もそれだけ遅れるってことになるな そもそも冷蔵庫や冷蔵車も普及したのが遅い だから乾物だとか缶詰が多い
どうせ水流して火を通すからって床に生肉置いたりするし
あとは硬水だから日本みたいに短時間で出汁が出なかったり
まぁ国土が広過ぎて全ての中国料理に当てはまらないが
中国料理は素材を活かす料理ではなく調理法と調味料、香辛料で食べさせる料理 基本的に水が悪いから油でどうにかする文化って中華一番で言ってたな >>657
湯通しする時に油入れて沸点上げたり食材に直接水が触れないようにするってヤツね
あれは広東とか香港の技法 北京とか上海だと野菜も油通し だから水が料理勝負のお題になったわけだしな
そういえばあの時審査員席にいた家元って結局何者だったんだろうか
というかジャンの世界ってああいう人外が普通にいる世界だったのか? 十三龍もモチーフはハリウッドモンスターっぽかったしな。階一郎と睦十もサイボーグゾンビだし ヴラドとかバートリーとか吸血鬼由来の名前だったものなあ ブルー・メナールは何かモデルがあるネーミングだったのか気になる 正直審査員も敵も色物ゲテモノみたいになっててつまんなかった 審査員は無印の二回大会のがよっぽどゲテモノだった気がするわ 専門家連中は後半ほぼ食ってるだけだったしな
特に香りのねーちゃんは飯食いにきてただけw >>642
しかも調理中にすごく場所取るからな
お店を数時間貸し切りにしなきゃ無理だね 今youtubeで中華一筋という中華料理屋が中華料理振興で動画上げてるけど
やっぱりなんだかんだ言って、フレンチや和食と比べても衛生面は弱いよな このマンガに出会うまでラーメンは
中華料理だと本気で思い込んでいた >>673
場所によって違うだろうけど基本はきっつい食材を油でごまかして強引に食う料理だからねぇ 五行か…魔法みたいなごり押しにならないよう
多少オーバーでも科学的な裏付けのある
料理だと良いな >>677
それやったらただの刈衣さんじゃねえか? 鉄牌でも本編終わった途端変な続編のような外伝のようなものが始まって一瞬で終わったな 何を描こうがあの絵ではねぇ・・・
スピンオフはもう別の漫画家に描かせた方が良いでしょ
絵、演出、シナリオと全部悪い部分だけ進化して駄目になってる VRは鉄牌の続編で最後のオヤジとの決着だけは良かった。あとは全くクソ。あまりにもひどい内容だった。 VRは完全新作の予定がネタに詰まって無理矢理ジャンのキャラにした感じ
最初は少年誌でも狙ってたんだろか 五行スピンオフ読んでないけど、料理は手段で裏食医メインの話になるんかな?暴対レシピみたいに
>>680
「全部悪い方に進化してる」ってそのままズバリだな、新作出るたびにキャラも作劇も悪癖だけ残っていって読んでて辛い 九龍城に住む若い頃の五行が料理で暗殺みたいな話
何と言うか、いつもの感じとしか 退化も進化の一つだからな、良い方に行ったのを進化と言ってるだけ 相変わらず読まずに悪口を述べてるアンチが湧いてるなア。キモイヤツラ。 サンデーで大工の漫画が始まった時は、
(とうとう西条もここまで来たか)と、ドキドキワクワクしたもんです ペンキを口に含んで吹きかけるのを見た時は
いや別に口に含む必要無いやろって思った あの大工のやつもひどかったな
リフォームで土台変えるのに家4人で持ち上げて隙間に入れるってレゴハウスかよw むしろジャン以降迷走してない時期あるんですかね…… 二歩ですらルール違反なのに365歩とかルールを知らないバカが書いてると思われても仕方ない ジャン以外の漫画恐ろしくつまらんよな
なんか剣道?だかなんだかの漫画とかラノベのコミカライズとかあったような記憶があるけど糞つまらんかった 藤太参ります!!
https://www.shogakukan.co.jp/books/09158111
現代で白虎隊だとか
それでいて主人公はエロだとかだな…
ヒロインはまぁまぁのおっぱい真面目ちゃんか おやまはシナリオまでやってたのかね?
だとすると険悪になったジャン後半からの変貌は西条主体であのざま
Rの破綻も西条主体だったからって事ですっきり解決しちゃうなw
麻雀や2ndは言わずもがな シナリオまではともかくアイデア出しはやってた。
社長の犬を鍋にしちゃうのもおやま案。
あとマズそうな料理や間違った食い方の絵を描いたら容赦なくリテイク出したり
写真だけで描いてるからダメなんだちゃんと旨いもの食いに行けとアドバイスしていたりもしてた。
2ndの名前だけの料理監修に爪の垢を煎じて飲ませたいぐらい。 今回の監修者は料理のアイディアは出せても料理対決やストーリーについてはあまり口出ししてない(できなかった?)んだろうな。
こういうのはどっちかが一方的に悪いというよりは両者のケミストリーが大事だから何とも言えないよな。 おやま氏は訃報のソースもないが存命報告もない
第一線から退いてるのは間違いなさそうだな ピザの耳の方が旨い事件は
引っ込みつかなくなった枕流漱石だと思う そう、中身の詰まってない側を食って
旨いという絵を指摘してわかりやすいように
ピザやパイみたいな円をカットして食べる料理の耳側をかじって旨いというようなもんだと説明したら
ピザは耳が旨いとか潔くない屁理屈うだうだ並べて心底むかついた…って逸話 普通に考えりゃジャンは西条が描けた唯一の優良物件なんだよね
それ以外全部ダメって事は結局は一発屋だったって事だわな >>709
それ、文庫の巻末オマケにあるエピソードだっけ?
忘れちゃったなあ… そうだ
薄皮あんこが尻尾の先までたっぷりなんて余計なお世話だ! ドラゴンエイジで最近載ってないと思ったら終わってたのか
1月号読み直したら一部完ってあって愕然としたわ、あまりにも投げっぱなしで笑ったw
赤ちゃんの世話やら五番町の経営やらやることたくさんあるけどがんばってね
「オレがお兄ちゃん・・・!?」これが最後のセリフって
正直面白くない焼き直し漫画とはいえこんな終わり
しかも異世界モノばかりのマイナー雑誌ドラゴンエイジで打ち切り ジャンの親父をぶっころした?のがキリコ親父って
急に出してきたんだっけか >>719
雑誌で変な連載始まるのは移動した編集が馴染みの漫画家引っ張って来る事が多いみたいだな 藤崎版銀英伝がウルトラジャンプに移籍したのとかわかりやすい編集に漫画家が付いてきた例だね
新ウルジャン編集長の嶋が封神演義の頃からずっと担当だった バンチが創刊となり
蒼天の拳(北斗の拳)、エンジェルハート(シティハンター)がはじまったのもびっくりだった >>722
移籍するならウルジャンよりSQだろうと思ってたが謎が解けたわ
スレチだけどありがとう シマ氏って今はそんなに偉くなっていたのか
フジリューに包丁で刺し殺されたり
ゾンビとなってフジリューを噛み殺したりしていたあの頃がまるで昨日のようだぜ >>719
昔、あそこでデビル17ってラノベのコミカライズ描いていたからね
そのツテだったんだろうけど 小此木の冷めたピザの入ってる春巻きって
油で揚げててどうやったらそんなものが作れるのか興味あるわw いや、ゴミ箱に宅配ピザの空き箱が入っている描写があるから冷凍ではないはず。
揚げ方間違ったとしか思えん。 と言うかチーズとトマトソースと具材を入れて揚げるだけでも普通に美味くなりそうなんだがなあ
単なるカルツォーネだけど 睦十「皮や具を少しばかり変えただけでは五番町の春巻きとは言えんのじゃ」
小此木の具を変えた春巻きはOK 冷めてカチカチになったのを揚げたのなら
食感ふにゃふにゃになってそう >>732
「少し」変えた程度ではないと評価されただけのことでは…? カニクリーム春巻きならお店で見たことあるな。注文はしなかったけど。
実際コロッケにするより美味しいかなあ? 本編でもコロッケより美味いとも美味しくないとも言ってなかったな
皮で巻くだけだからコロッケより簡単に作れるとは言ってたけど
客を飽きさせない目新しさも大事って話だったし店で出せる程度には美味いんだろう いま無印読み返してるけどやっぱ面白いなぁ
何度読み返しても飽きない
料理が美味しそうなのはおやま女史の功績だろうけど、週刊マンガとしてよく出来てるわ
キャラも立ってるし展開もスピーディでいい
マンガ的なハッタリも上手く効いてるし読んでる最中にリズム感みたいなものすら感じるw
流石にこの辺りはおやま女史とは関係ない西条氏の力なんだろうけど、なんで他のマンガでこうできないか不思議だわ
編集が有能だったのか、おやま女史、西条氏、編集者のアンサンブルが奇跡的に上手く噛み合ったのか
他作品も割と読んでる筈だけどこれ以外で比較的好印象だったのってキガタガキタと鬼の作左くらいだわ
前者は打ち切りで後者は2完しかないけどね 小此木より楊が引っかかる
元々外部の人間だから店の弱みがはっきりわかる
とか言っといて出してきたメニューが店の人間と同じ春巻
スグルの時も、スグルの料理は脆と糠を併せ持つ料理とか言ったりしてるし
ジャンやキリコと比べると料理の勝負感が鈍いと思えるところが多々ある スグル戦の後あたりから急にスピーディーでなくなったのが悔やまれる カリイさんとのバトルが尻すぼみで終わったのは残念だった。1勝1敗なんだから後一試合やれば綺麗に終われたのに。
あの辺りから二世に通じる「風呂敷畳まない病」の兆候見えてた気がする。 カリイ戦はやっぱりおかしいわ
あとを引くとかなんとか言ったってうまみとか重ね方とか
味も技術もジャンの方が上だろうに
手が止まらないとかあとを引くんならポテトチップスにコーラとかかっぱえびせんでもよくなるだろ 味も技術も上だがジャンクフードに客を取られる料理や店など世の中に腐るほどある。
そういうことだよ。 俺も和食とシーフードだめだから
一貫ン万円の高級寿司より普通にKFCのチキンの方が嬉しい >>739
あれは春巻が一種類しか無いのが弱みだったんだしいいんじゃないの
王道中華が多い五番町で新しい味が無い中に新デザート持って来たわけだし
そもそも同じメニューでの対決形式にしないと盛り上がらんしこの漫画の本筋と外れる >>700
シリーズでも人気が高い五行戦の終盤の展開はおやまの発案
おやまの場合食材に何を使うかって所からの発想だから
漫画畑のアイデアとは別の角度から色々出してたんじゃないか >>744
一貫ン万円の高級寿司とKFCのチキンでは最初から競合店じゃない
客層が違い過ぎる >>747
いや、もしタダでおごってくれるって前提だったら
あくまで味覚の話 >>742
まーあの部分は上手にマンガマジック使ったなーと感じた。
冷静に考えると指摘の通りおかしいんだけどね。
カリイ料理、どう考えても味は単調だろうし。
でもこのくだりのおかげで刈衣さんの「料理は科学」の説得力と曲者感が増して、マンガとしては上手い演出だなー、と。 狩井さんの料理はジャンの対極だからってのも大きいでしょ
仕掛けのない優しい味の料理の直後に仕掛け済みの荒々しい後引く料理だから勝ち
あくまでも数口印象勝負で一皿通してだと別かもしれんわな >>746
社長が五行にお見舞いした左ストレートもおやま案だったのか >>753
あの痛そうなナックルパートはわからないがあのシーン迫力有っていいよな
社長の犬食わせて〜の流れは打ち合わせにイラついたおやまからの案
本当は西条を煮て食わせたかったとか書いてて笑ったわ その後も連載終了まで監修&協力続けて文庫版発売したらコラムとレシピを毎回書いて
続編のRでも監修継続して単行本化したらレシピも毎度載せて
秋田時代の最後まで協力してたわけで
そこまで関係が悪くなかった事は誰の目から見ても明らかなのに
実際書いてた事を「そんな事公で書かない」とか作品を読んでないのに文句付ける馬鹿なの?
サービスで書いてくれた冗談を懐かし漫画板で書いたら噛み付くとかアホなの? 読解力のないアホはお前だろ
>>755は、公で書いてるのは本当に仲が悪いわけじゃない証拠って言ってるんだぞ ネットに仲悪いと出てたのは間違いないね
同時におやまさんは西条と結婚したって話も出てたw
今はどっちもガセとほぼ確定してるし、おやまさん亡くなられたようだしね ジャンじゃないけど昔チャンピオンですぐ打ち切りになった学園料理漫画
ジャガイモだけでうな重再現するヤツなんだっけ? >>762
あんたすげーよ ありがとうございました
これでスッキリして余生を過ごせる >>706
その故事をリアルで聞いたの生まれて初めてだわ
アンタ学あるね そして>>754が盛大に誤解されててちょっと可哀想。
お前ら仲良くね 過去ログみたら
「打ち合わせのために料理を試作したら欠食児童か豚のように食ってて呆れる」
「五年間足掛けで、食欲以外何もない男に中華の真髄を叩き込むという地獄」
とかそんな。
でも「ちゃんと取材してコックの服のシワとかしっかり描いてて偉い」と誉めてもいるよ。
などと言っていたのかw
幕間のおやま氏の漫画も好きだった。いい関係性だなあ これもいい
>実はこのアイデアは西条氏との度重なるやり取りで、ストレスが溜まりまくっていたおやまが出したもの。
>たぶん限界まで来ていたのでしょう。「どうせなら、オーナーの犬の方がインパクトが」と思わず口を突いて出てしまいました。
>本当のところは犬ではなく、西条を煮るか焼くかしたかったのですが。
>
>先日、文庫化に伴ってこの「ジャンへの道」執筆が始まって初めて、西条氏から電話がありました。
>「言ったはずですよ、何を書いてもかまわないけれど…デブ、ハゲ、馬鹿と書いたら殺すと」。
>そう言って、か弱いおやまを脅かします。デブなんて書いてないもんね。
>"巨漢ぞろい"とか『デブの法則、豚の方程式』と書いただけだもんね〜だ。や〜い、肥満体、脂肪肝。 実際格からいうとおやま氏の方が遥かに上で西条なんか本来へこへこする立場なのよね >>767
コミックスにあった
おやま女史との電話シーン(西条はミカン箱で描いてる)は割と端的に正しかったのか…
逆にいうとさ、そこまでの人が取材と勉強(?)であの漫画描けたってすごいのね
あそこまで迫力ある料理と迫力ある対決描けた西条もまた一流だよやっぱ
(ジャンプでアニメ化までした料理漫画の底辺っぷりを横目で見ながら) 俺は過去スレにいた、水月の真似をしてビキニ(!)で調理してみたというヤシに萌え散らかしていた
どうせネカマだろうけど… >>761
直ぐに打ち切りて言うが全11巻だぞ
単行本1桁で終る作品も多いんだし 味狩りは勝負課題が
「肉料理と付け合わせを作れ。ただし火が使えるのは2分」とか
「用意した材料を全て使い、なおかつ味のバランスを崩さないビーフシチューを作れ」とか
「100皿全部味のちがうカツオ料理を作れ」とか
ぶっ飛んで見えて意外と実践に即した内容で好きだったなあ。
限られた条件で旨いもの・bリエーションに飛んだものを作らにゃあかんのは
料理人であれ主婦であれ日々直面してる事態だからね。 >>773
ポーチドエッグはあの漫画で初めて知ったな 「卵の他に4種類の材料つかって全必須栄養素を含んだ完全料理を作れ」の話だな。
あれもよかった。素材だけじゃなく調理法も工夫しないと課題クリアーができないというのもいい。 >>772
秋田書店は単行本を出すハードルが地味に高いんだよなぁ
手塚治虫も描いてたけど単行本出てない漫画とかあるからな 一巻に8話収録で11巻だと全88話。
だいたい一年半弱は連載してた感じだな >>776
吾妻ひでおの「シャンキャット」なんて6話で打ち切りだぞ。
アニメ化の企画も上がってたのに。人気もあったのに。 一年半ってファンにしてみりゃ短いんだよな
ボンボン坂なんちゃら、好きだったのにあっという間に終わったな、と思ったら案外巻数多くてびっくりした フタツキは嫌いじゃなかったんだけどな
いきなり大谷もどきがトーナメントが始めてお嬢様が仲間になった時点でヤバいとは思ってた 将棋はわりと好きだった
「角の動き!」とか言いながらくの字になってジャンプするとことか >>781-782
フタツキは最初の方の話は編集が考えてたらしいがな
あの石焼きとかどんだけレベルの低い原作者なんだって感じだった
で、後半の打ち切り決定した状態になってから好き勝手に描いてたらしい
その時の方が面白かったな 半年ぶりに文庫1巻読み直した。
まかないでの内蔵料理勝負で、ミノと砂肝炒めにケチを付けられたキリコが本気で恐い
修羅の顔になっている。 そういえば、キャンプで小此木が乗ってたバイクはカタナらしいのだが(過去スレで見た)
文庫だとなんかレーサーかツアラータイプになってるよな
カタナファンの俺がっかり。 >>785
あそこで終われば綺麗に仕上がったのに
ジャンがくそみそに貶して煽るから… >>787
花切りって綺麗だよな。料理名もイカしてる
…まぁ俺もどっちかっていうと醤の風味のしっかりした料理食いたいかな
4巻の巻末のおやまコラム「金払って味の無いもの頼むと損した気になる」西条脳乙だが(笑) そもそも肉体労働の厨房で淡い味付けで出すキリコも悪い
大量に汗かく人には濃い味の方が受け入れ易いって感じにキリコに反論許さない感じで進めたらどうなってたか
店の味を習い覚えるって意味ではキリコに軍配だけどさ マンゴーの花切りって日本発祥なんだっけ
あれもやたらうまそうに見える そもそも心の料理てナニ?
相手の体調すら管理できる五行膳も範疇になるんじゃないの? 食べる人の心を思いやった料理
って感じじゃね?多分 勝手に手が動く料理で審査員もそう言ってたな
自分の意志で食わせろと
ある種、心の料理の対極にあるのが五行メシじゃないかな? TVのプロデューサー連中にやったように個々に合わせて作れば見事な心の料理だが
やりたい放題やると対極になるな あれだけ塩使ったらどれだけ旨くても体に悪いだろ
それで心の料理って言われても グラップラー刃牙の天内悠が提唱する理論だな
相手が何を欲しているかを察し理解することで至高の対応が可能になる そう、勝つための戦略
戦う志向だ
ただ仮想敵は他の料理人じゃなく
食べる客。旨いと思わせれば勝ちというルールの勝負 ま、料理の持つ色〜んな側面を切り取ってそれぞれのキャラに持たせた感じよね
つながりないやんけ!と思われるだろうけど、俺は食育って超大事だと思うんだよね
食事を疎かにするってのは虐待と同じだと思う 真っ当な食を知らない人間は
確実に頭おかしい奴に育つな ジャンの料理で唯一食いにくそうって思ったのは水料理のうつぼ
日本ってまず食いやすいのが当たり前だからあんな骨全開のは食ってて不快にならんのかな? 味っ子の伊勢海老丸ごとカレーとか金目鯛丸ごとカレーも食いづらそうだったな 金目鯛カレーはアニメの方で食後骨が残った汚い皿に絶望して勝負降りてたね 毛ガニラーメンなんて食い辛さMAXだよな。別々に出してくれよ。 旨味が足りんとか作中では言われてたけど
エビチリも有頭殻付きより、むきエビのが好きだわ 楊も言ってた通り単純にレンゲやスプーンだけで手軽に食うのが不可能で食べにくいしな
だから手間隙掛けて殻やミソの旨味だけを抽出しつつポピュラーな無頭殻無しで仕上げたジャンの奴や
旨味のみをアメリケーヌソースに凝縮した水月の奴が結局エビチリの完成形だと思う
でもまぁジャンにお前のは単なる反応に過ぎないと言われたアリーの旨辛エビチリも個人的には美味しそうだけど あのジャンのエビチリは絶対店で出せないだろうけどな
仮に出したとしても予約必須だろう ちょい脱線するが、海老のボイルってこの数十年で一番進化した調理じゃね?
俺が子供の頃なんてほとんどゴムだったと思うんだけど
今のはパック寿司でさえ美味いもんな
逆に、今の茹で海老しか知らん子は昔の奴を食べたら泣き出すんじゃなかろうか むかしのムシエビは寿司界のバナナと言われてたからな 昔のクソまずかった料理というといつもバターケーキ思い出すわ
ごってりしたバタークリームにチェリーを模した激まずゼリー風の赤いアレが追い打ち
今は激ウマのバターケーキあるらしいが買う気になれんw 今日の会社の仕出し弁当のメニューが揚げた手羽先の餡掛けだった
会社でこれを手と口をベタベタに汚しながら手づかみで食えと?正気じゃないわ
取るの今日で止めた バターケーキはクソマズだったよな
ベッタリして油食ってる感満載で、よくあんなの商品化したもんだと思ってた
もう三十年は食べてないな そりゃ昔の粗悪なバタークリームはマーガリンやショートニングを使ったバタークリームもどきだからな
現代のちゃんとしたバター使ったバタークリームは普通に美味いよ 美味かろうがあえてバターケーキ食おうとは思わんわ
別の漫画だが昔の粗悪な時代の豚肉を食べて大嫌いになったおっさんが
周りから今のは美味しいからとどんなに勧められても頑なに拒否ってのがあったがそういうもんだよな
もうイメージ的にムリ とあるゲームのヤクザが別のヤクザの誕生日に招かれ
誕生ケーキが生クリームだ!で食ってしまって
すまんすまん弁償する、バタークリームになるけどって
それで抗争になったのを思い出した
時代は戦後直後 >>817
20年前M県S市(ジョジョ的な)にあったケーキ屋さんがバタークリームの店で
感動的に美味くて、人に教えたら100%の確率でそこのファンになってたわ
当時すでに歴史を感じさせる佇まいの店だったんだが、
時代が豊かになったので本物バターに切り替えたってわけでもなさそうだったなぁ しかし河原クッキングスクールの先見性はすごいね
奴もまた勝者と言えるだろう ただ、25年前より絶対に進化してるだろうから、400円くらいのちっこいのなら試してみたいかも
自分的に最高峰のケーキって苺のショートケーキだしな >>813
給食のメニューじゃないが、自分はあれを食うと子供の気分に戻れる
チープなんだけど「これはこれでいい」というか ミルクケーキ、ガムサイズのパキッと食うあれ。めちゃくちゃ好きだったな。
なんなら今も常備したいくらいだ。そして俺はスレチすぎるな 6秒で餃子作る動画あった
ttps://www.youtube.com/watch?v=E9eNgBJ_e3s 電子書籍
無印と2ndはけっこう安い
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50%OFFと45%のコインバックが重なると >>829
ありがとう、新潟出身だからミルクケーキはわりと身近にあるんだ
なんなら東京でもよく売ってるしね。
ただねぇ、おっさんの独り暮しだとお菓子っつーか、おやつ自体を買わないんだよ…
餃子と言えば、セイジョーイシイ惣菜売り場のやつ(商品名失念)がすっげー美味かったわ…
個人的にお高くとまっててあの店嫌いなんやけど
ワシの舌は正直とか悔しいとかビクンビクンとかかんとか 短いな美味しい中華。
セブンイレブンの冷凍小籠包。 西条真二と成城石井は感じが似てる…
今朝も値引きされてたので朝から餃子たらふく食ってしまった…何個食べてもすげえ旨い…
俺、気づいちゃったかもなんだが
餃子って刀削麺の完全上位互換じゃね?
刀削麺の細い部分=羽根にソースが絡むし、
太い部分を比べても、餃子ならそもそも一緒に具がいただけるしで。
俺、この漫画の影響で刀削麺に憧れがあったんだけど、
こう考えるとなんか別に、いいかなって思うw
ただし餃子も羽根パリパリしたやつは邪道や! >>832
セブンの割に安くていいよな
いま、その隣に並んでる餃子に目を着けてる 飲めるラー油炒飯食ってみてえ
なんか実際ににプロが考えたものらしいし あのラー油作るのは割と簡単 醬ローボー作る方が面倒
だけど醬ローボー入れないと意外にあのチャーハン成立しないんだよな >>833
上位互換とかいうか粉物=主食だから基本的には同列だよ
麺にしようが包もうが形態変わるだけで同じ
刀削麺何回か食べた事あるけど、ラーメンに慣れてると汁が素っ気なさ過ぎてちょっと辛い
うどんやそばほど出汁効いてなかったので残念だった
日本人用にチューニングしたお店なら美味いだろうなぁ ジャンの飲めるラー油ってなんの匂いがついてるんだっけ
あの匂いついてちゃ気持ち悪いだろー
って思った記憶がある 金木犀の香りだな
花の香りは中華料理じゃそう珍しくはないが、確かに日本人には合わん場合もありそう 冷凍のシュウマイだと12個連なってるエビと筍のやつが安い中ではちょうどいいうまさ。 キンモクセイってトイレの匂いのイメージなんだけど最近の芳香剤は違う匂いらしいね
職場でおっさんの証拠と言われショックを受けてる >>843
今だとトイレの芳香剤はミントかラベンダーが定番だと思う >>844
言われてみれば、もう20年くらいいやもっとかな嗅いでないな
キンモクセイもいい迷惑だったよな〜 >>843
沖縄の子が就職を機に東京に来た
秋になり「なんか、町中で小さい頃にトイレでかいだ匂いがするんですけど〜」
キンモクセイ、あっちには無いらしいので近所の大木を案内してあげたのを思い出した ラー油チャーハンは実際作ったけど味も見た目もよくてクセになる味だな にんにく系の料理食べた後のジャスミン茶の美味さは異常
※但し常温以上でいればホットに限る ディンダイフォンの小籠包とエビチャーハン食べた時のジャスミン茶は至高 >>851
レバニラ定食の後が特にお勧めなんだがなぁ…
言ってることは分かる。
ところでお前らイオンの店で売ってる(要はトップバリュってこと)
新商品、タスマニアビーフカレーと純輝鶏(国産)キーマカレー、もう食った?
ワイはアレ、値段を考慮したら(定価¥258)、現時点でのレトルトカレーの最高峰やと思います。
イオン食品部を、少しだけ見直したわ
素カレー(¥54)は体が拒否反応起こしちゃうけどな 今誤字に気づいたが、>>849但し書き
「でいれば」じゃなくて「できれば」に訂正 ジャンに絡めて言うと、霧子の春巻きのような
いずまいを糺して食べたくなる、というか。
それぐらいの出来なので騙されたと思って買ってみて ジャンスレにいる奴がすすんでトップバリュ買うとは思えないからいないんでね トップバリューは常連だけどいつも同じのしか買わないなw トップバリュのラガーが発泡酒程度の値段でちゃんとビールで旨かったのに
いまはなくなってしまったな トップバリュ、出始めの頃は「安物食わせやがって、貧乏人をバカにしてるだろうイオン」
数年前くらいは「トップバリュも結構いいあるじゃないか、定番に加えてもいいか」
ここ最近は「当たりはずれの差が激しすぎて新商品買うのが怖いぜ」 >>858
「いい物を作ってるんだけど、会社がマイナーで販路に載せられない」物を大手の力で流通させてくれてるのと
「ともかく安く作れ!大手のネームバリューで売りたいだろ?」的な商品の両極端だからねえ
味噌とかはトップバリューなのに全然安くないけど美味い
逆に袋麺なんかはあの値段でも損した気分になる 佐藤田4巻の決勝戦途中で秋山ノート持って登場したときは「ウチのお嬢様がおまえをトラックで跳ね飛ばした時」って言ってるのに
7巻でキリコにジャンの怪我を見せられたときには「もしかしてそのケガお嬢様が……!?」とか言ってるのを見て
佐藤田戦の途中で打ち切り決まって無理矢理終わらせるために展開を変えたのかと思ってしまう
行き当たりばったりでやって覚えていないだけの可能性もあるけど 走ってるバイクに小麦袋ぶつけてやすい怪我
治療費は払ってやるとか言うくらいだから
トラックで撥ねた程度で人間は怪我しないと思ってんだぞ 打ち切りによる矛盾じゃなくて制作側の凡ミスじゃないか?
その後も連載は続いてるし。 五行が贈ってきた豚の首が笑いだしたときにキリコの後ろに隠れる楊かわいい
蟇目とジャンがお互いの麻婆豆腐とサンゲタンを誉め合うのいつ読んでも笑う
お前ら絶対そんなこと思ってないだろw オリジナル春巻募集の回でお爺ちゃんの目が笑ってなかったのと近いものがあるかな >>866
ジャンは褒めるときはちゃんと褒める子だから… ジャンが褒めるのってあんまり思い出せん
Rで薬膳の藤田と小此木を褒めてるくらいしか 他に小此木に基本を指導して作らせた青椒牛肉絲が上手く行った時と治療メニューに山薬甲魚湯、オムレツ、うどんが出てほぼ回復した時辺りかな 【反日低脳民族国家中国共産党(笑) 矛盾しまくり突っ込みどころ満載のウソしか言わないwwwwwwwwww 】
・南京大虐殺があったのなら、昭和40年代に南京で日本映画に中国人が大行列したのはなぜなのでしょうか?wwwwwwwwww
・2012年、中国が日本にお願いして建ててもらった工場を反日運動で破壊
・500Kmしか出ない日本の哨戒機に3000Km出る中国の戦闘機が日本の哨戒機に脅されたと言う。
・2010年、尖閣で海上保安庁の船にぶつけられたと言って、中国船の船体の先に穴をあけた写真を公開。
この時、民主党はモナ夫を派遣して中国に尖閣の追突ビデオを公表しないと約束。
・尖閣諸島は石油がでる前は、尖閣は日本のものと言っていたのに石油が発見されると中国のものと言い出す。
・2008年、北京オリンピック聖火リレーの長野、中国人数千人が押し寄せて日本人に乱暴、長野県警は放置
・文化大革命で、1億人殺しているが、新聞に写っている毛沢東の個所を折り曲げたりすると死刑。
・1948年、歴史上、中国領となったことがないチベットに侵攻し、チベット人120万人以上の大虐殺実施中。
チベットにいるパンダを貸出て1匹につき年1億円の貸出料を取る。
・第2次世界大戦で日本は中華民国と100回以上戦ったと記録にあるが、逃げていた中国共産党とは1回も記録にない。
中国共産党は、日本に勝った言っている。(プーチンに日本に勝ったと嘘をついている国として挙げられる)
・1937年、盧溝橋事件で両方に銃弾を撃ち込み、日本と現在、台湾にいる中華民国が全面戦争になるようにした犯人。 >>870
藤田は最初の大会でもやりそうな奴と言ってるね 毒キノコスープなんて飛び道具使ったのも藤田を強敵と認めたからであろうな。
格下と判断したら地味な素材と調理法だけでねじ伏せていたのが初期ジャンだし。 >>874
ジャンの基準だと沢田や河原はザコで、藤田や大前は厄介な奴だと読んでたわけかな
まあ河原には挑発してミスを誘発させたのもあるが >>873
それはその時のその他圧倒的モブ雑魚どもに比べたら「やりそう」なだけだろ
誉めてるのとは違う 毒キノコなんぞ食わせてよく失格させられないなとは思った >>878
けどわかっててわざとやったし審査員は病院送りになったし ジャンは他人の実力は認めるけど他人の料理は誉めないよな基本的には Rの卵料理の時に薬膳の藤田の料理を「なかなかいいぜ、90点やろう」って褒めてた
まあ自分の方が上だという確信と前提から出た言葉なんだけど 藤田のタマゴ料理の点数かなり高いから一歩間違ったらジャン負けてたよな そういえば女の子の着替えシーンはあっても女の子が着替えを覗かれるシーンはなかったな
ジャンは着替えを覗くような男じゃないし
ヒロインのキリコはジャンの裸を見るためにタクシーとばすような筋金入りのスケベな女だけど ダチョウと昆虫のカルパッチョ食ってみたい ウジが本当に衛生的に食えるかどうかは知らないが いくら蛆や蝿が無菌でも生食したら蛆蝿症になりかねないんじゃないか イナゴの佃煮は子どものころ普通においしかったけど
子供の頃はミミズもセミも普通に触れたけど、年取ったら無理だし
今は食べようとはとても思わないな 虫食もそのまま広めるのは大多数の抵抗が大きくて難しいから、将来本当に主食として定着させたいなら
粉末状にして主に肥料、家畜の餌に使ったり加工食に用いるなら別の名称を考案してブランドイメージを付与向上させる必要があるという指摘も存在する 虫食の味やイメージは置いとくとして一番の問題は生産コストだわな
昔ミミズバーガーの都市伝説広がったけど、ミミズをバーガーにして提供すると物凄いコストで
牛の方が余程安上がりって結論出てたね 虫食から得られる栄養って人間にはほとんど吸収されないんだっけ? 水月、ブルー、エリザお嬢様、佐藤田、家元とRの新キャラも魅力あったから大会後もこのあたりのキャラ絡めた日常で料理するエピソード読みたかったな
睦十や弥一や李さんキリコが凄いのはわかるがそれ以外の連中があれだと日本一ってことに説得力ないから
五番町飯店の料理人が普通の料理人より腕が立つことがわかるような話を読みたかった >>893
んなこたーない
普通にタンパク質とかミネラルとか糖質とかは吸収できる
脂肪分はほとんど持ってないからカロリーは低いけど
ただ、殻部分はエビカニ同様キチン質なんで、人間には消化吸収できず、ほとんど食物繊維としての作用しかない >>896
虫をよーっく咀嚼して飲み込むのはハードル高いなあ…
いよいよってシチュエーションにならないと無理そうだ >>896
カース・マルツゥを自作した日本人もめっちゃよく噛んで食べたら大丈夫だったらしい
でも秋山の例の料理を警告無しに食うのはヤバいと思う
あの審査員達も何人かは蛆蝿症になってそう ただ実際、生きた蛆虫を飲み込んだとしてそんな病気になったりするものなのかね >>874
対戦相手の中に薬膳がいたから
それより薬効の強い毒キノコスープをだした
藤田のことを強敵だとか思ってないよ多分 >>894
五番町飯店のその他メンバーがあまりにも雑魚すぎてたまに違和感あるよね。
ミスターとか曲がりなりにも日本最高峰の店で何をやってるのかと。
実は弥一の愛人の息子だ、とか何か余程の強いコネがあるとしか思えん。 個人的には2ndでよくわからん没個性の女性キャラを乱発インフレさせるくらいならRの家元を再登場させて欲しかったまである。 オレも虫はダメなんだけど、エビ、カニ、シャコは大丈夫なんだよね
なんでだろ?
似たようなもんじゃん
毛蟹サイズのクモが出たら悲鳴上げるよね
でも店で毛蟹を見たら美味しそうみたいなこと考えるよね
なんだろうね、遺伝子に組み込まれてるのかな 海老蟹と虫の違い…
水の中にいる=穢れがない
みたいなイメージなんだろうか?
実際は水の中にいるからって綺麗ってわけではないけど タラバガニは美味いけどアシダカグモは美味そうには見えんからな。つーか食うとこあんのか。お腹噛じるぐらいか。
でもアシダカグモ良い奴だから殺さないでね >>904
例えばウナギが地面の上を蛇みたいに這い回る生物だったら、
今みたいに多量に食われてたりしなかったかもしれないな エビが森の中をがさごそ歩いていたらまず誰も食わんだろうね 肉がある程度大きいってのもあるんじゃないか
正直俺はカニ味噌はグロくて嫌だ >>903
ただの刷り込み学習
ゴキブリをうぎゃー!!という人が多いように幼い頃から周辺社会の常識学習が発動してるだけ
ゴキブリ全く見た事も無い北海道の人なんかは実物見てもへーって言う程度で嫌悪感がない事がある
知識、経験0でなーんにも知らなきゃクモも毛ガニも同列に??になるよ シャコが木に張り付いてぶくぶく泡でも出してたら食うやつはいないだろな >>911
逆にゴキが海中を泳ぐ生き物だったら、普通に食われてたかもな 続くような終わり方したけど続編あるのか?Web限定とか? 目の書き方が簡略化しすぎになってるからな
湯水の双子もそう 料理、即ち勝負(バトル)!!
料理、即ち心(ラブ)!! ttps://www.youtube.com/watch?v=jTFFX8HR28g
これでやってるな
今年の4月投稿で一月経たずに11万再生だからなかなかのモノ
残念ながら炒飯は作らなかったけど ジャンに出てくる料理で食べたいの一位はラー油炒飯だったがTVの実食で
原作のままだとラー油がイマイチってなってたので3位くらいに後退
一位は鴨うどん 二位はブルーの丸めたエビチリ 三位ラー油炒飯 >>917
右の人、川上憲伸にそっくりだな。
西友の惣菜コーナーで売ってた中にチーズが入った春巻き
フライパンでアツアツに熱して食べたらいい感じに口の中が地獄だった じゃあせめて飲み込みやすい一口サイズにしろと思ってた Rで五番町に戻ってきたジャンが小此木と一緒に新人に基本的なことを教えたりする展開も読んでみたかった
新人相手なら変わった食材を使ったりしない
餃子や麻婆豆腐とかの美味しい作り方を教える展開でも違和感ないと思う
新人「小此木さんから聞いたんです秋山さんはあんな乱暴な言動をしてるけど教え方が上手だって」
ジャン「…おい小此木オマエ宴会料理の失敗のことまで教えてないだろうな」
小此木「そんなこと言うわけないじゃん!」
みたいなやりとりも 新人全員辞めたらしいけど五番町飯店少しはまともな教え方するようになっていたのかな
望月が原因だったりするのかな
「何度言ったらわかるんだ!ユルッとしたらベチャッとなってパラッとならんだろーが!ピンと把握しビッと掌握するんだ!」
なんて教え方してないよな 読み返したら中華料理食べたくなってきた餃子春巻回鍋肉青椒肉絲炒飯エビチリ 2nd終わってたんだな3年ぐらいは連載してたのか
第一部完になってたけど二部もやるのか?
二部やるなら日常系の話を多めにやってほしいけど
あの終わり方読むとそれは無理かな 中国の飯屋では新宿の古びた雑居ビルで金の無い患者に無報酬で診察してやるくまひげ先生みたいになってたじゃん
日本であれやってたら大勝軒のオヤジみたいになってたんじゃ無いか 一回飯食っただけで、顔色はよくなり内臓は活発化して活力漲るとかジョジョのトニオさんレベル。 中国マフィアや大月が来なければあそこの住民は幸せだったろうに >>927
ヤングドラゴンエイジ
https://dragonage-comic.com/dragon/new-magazine.html
鉄鍋のジャン! 五行クンの楽しい香港生活
西条真二、監修:前田克己
薬膳を自在に操り、悪党共を蹴散らす!
「鉄鍋のジャン!」五行の若かりし頃の物語―。
↑
だったかもう2ヶ月近く前だがスルーしとった
定額のマンガサービスで読めた
https://i.imgur.com/u4yljtD.jpg
五行 18歳……の裸エプロンって誰得w
将来の娘の母親ってこの大家なんかな
雑誌のちがいか、ちょいとエロかったわ 髪の毛の書き方ほんと汚くなったな
無印くらい描き込めよ 何を思ってああいう髪型にしてるんだろうな
2ndから狂ってるレベルで気持ち悪くなってる 女の絵がまとめサイトの広告に出てくるシーモアのエロ漫画みたいになってるな
表情も乳もえーやん。有象無象のエロ漫画家とは違うな >>935
この格好で足の間からブツが見えないということはおっきしちゃってるってことなのかな 今の絵って目がみんな ∩∩ か ѪѪ だな
鉄牌読み切りくらいの頃はまだこんな判子感無かった気がする 鉄鍋のジャン! 五行クンの楽しい香港生活
西条真二、監修:前田克己
薬膳を自在に操り、悪党共を蹴散らす!
「鉄鍋のジャン!」五行の若かりし頃の物語―。
の雑誌が季刊だから3月の次がようやく今月か
3・6・9・12
最新号 | ヤングドラゴンエイジ | ドラゴンエイジ公式サイト
https://dragonage-comic.com/dragon/new-magazine.html
2020年3月26日(木)発売690円(税込) >>945
こういうスピンオフ物って他の人が描くケースが多いイメージだなーと 西条の場合は画力と話力が、もう、ね……。キャラだけ貸して他人に任せた方がよっぽどいい。 画力はともかく話がなあ。
2ndは誰か余計な事でも吹き込んでるとしか思えん出来だったし。 絵も話も全部酷いよ・・・
人物は色々なパーツが垂れてるし意味のない誇張表現ばっかり
話もまとまりと抑揚がなくてこの先どうなるのかなんてワクワク感0だったしな 単行本派で本屋に久しぶりに行ったら最終巻有ったから買って読んだけど
なんというか・・って感じ終わりだったのね・・ ジャンの親父をぬっころしたのがキリコの親父!?
ってのをぶっこんだだけで打ち切りENDてとこだっけね キリコの親が弥一の弟でも妹でもどっちでもいいからキリコ親父なんて
この歴史あるスレでもめったに話題にならなかったよな 真田幸村異伝ってのがあるらしい
Amazonだと西条の最高傑作では?なんて声が出てるが…
読んだやついる? 五行2話
裏食医vs裏食医の操り合戦だったが
「料理人なら毒を料理に混ぜてこそだろスプレーなんか使うなバカ」
わろた
あとキリコの親父が直接でてきたな 【ドラマ】白石聖が『恐怖新聞』で連ドラ初主演&ホラー初挑戦!演出は中田秀夫、シリーズ構成は乙一 #はと 【漫画】 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595283977/
これを機にキガタガキタの単行本未収録も発売して欲しい 五行って2で登場した時明らかに昔より若返ってたよなw 今、ピッコマで読んでるんだけど、血卵デザートの直後の指折り腕折りニキにドン引きw
当時作者はヤクザ映画にでもハマったんか?
普通に大谷とのバトルしてくんだと思ってた 低学歴御用達なDQN職として描いてんだよ
ジャンへの嫌がらせに失敗した望月が小此木に八つ当たりして膝蹴り
それを見た他の料理人が「しょうがないな望月は」とか言ってんだぞ ぶっちゃけ25年前とかだからヤンキーやヤクザ全盛期だし、そもそもチャンピオンがヤンキー雑誌だったから 初めてジャンを目撃したのはその頃の雑誌掲載だったな。
まだギリ覚悟のススメとかやってた気がする。チャンピオンがいい意味で狂ってた時代。 当時は料理マンガですらチャンピオンにかかるとこんな事になってしまうのかと衝撃を受けた >>966
味刈り学園読んでたらそれほど驚かないけどなw 味狩りは天井から吊り下がり卵焼きを作ったりするからな
人工肉とか先取り的な事もやってたし 味狩り学園、先駆的な事もやってるんだけどキャラクターが地味だよな。
ライバルはそれなりにキャラが立ってるんだが、主人公とヒロインや学園の仲間たちにもう一歩深みがあれば。
キャラクターの書き割り感が厳しい。 味狩り、最初の南極の氷の水とか、調理用具なしでの調理くらいしか覚えてないわ。 味狩り
学園内対決編
・ジャガイモ創作料理対決 (主人公の竜馬はウナ丼を作る)
・鯉の丸揚げ対決
・ライバル校が乗り込んできて作ったスキ焼を雑煮に作り変える
・ライバル校のリーダーが作った、フランス語で「うう、眩暈がする」の名がついた卵料理を再現する
料理学校大会編
・課題 肉料理と野菜の付け合わせを作れ。ただし火が使えるのは2分だけ
・用意された食材を全て使い切り、なおかつ味のバランスを崩さずビーフシチューを作れ
・今までにない新しい丼物を作り出せ
・ハンバーグをメインにしたフルコース料理を作れ
・五味五色五法を使い、なおかつ全て味の違うカツオ料理を一時間で100品作れ ・ミートスパゲティ対決(使える材料は双方まったく同じ)
・寺の依頼で野菜とフルーツだけの寿司を作る
・互いに同じ麺とスープを使い、工夫によって食べていくうちに味を変化させる七色ラーメン対決
(後年、ミスター味っ子2がライバル側のアイデアをほぼ丸パクリした)
・試食したスキ焼きと寸分たがわぬものを再現する対決 神の庖丁争奪戦
・魚を生かしたまま天ぷらを作れ
・牛肉の塊を使って料理を作れ。ただし包丁以外の料理器具を使うのは禁止
・炊き込みご飯を作れ。ただし会場中央で燃え盛る業火から一切火を移さずに作れ。
・宙に吊られた巨大な鳥かごの中でカレーを30キロきっかり作れ。外部からの水の補給は10キロ×3回まで。
補給のたびにその重さに見合うものを捨てないとバランスが崩れて落下する。水分が過剰に蒸発しても落下する。
・食べ進めてもツユの濃度も冷たさも変わらない冷やしそうめんを作れ
・卵と他に3種類の食材を使い、必須栄養素が全て揃った完全食料理を作れ
・審査員たちが今までに食べたことのない味の料理を作れ ああ、確かに抜けてた。お好み焼きロボットと対決する話ね。
あと、ライバル校の関連企業が実家の料理店を潰すために店前に開店したハンバーガー屋を
店時刻に空からヘリで運んでくるという実に漫画らしい展開w)
揚げおにぎりで撃退するというエピソードもあった。 味狩り学園、キンドルアンリミテッドで読み放題だったから一気読みしてしまった。
80年代に生卵のアビジンとか、電気で味を変えるとかやってたのが衝撃だった。 >>977
俺もアンリミテッドだから興味もって今読み始めたけど
料理漫画なのに妙にバイオレンスで勢いあるのはジャンに通ずるものがあるかも知れない これ要するに、権威とかいけすかない奴に野良犬ジャンが噛み付いて、冷や汗かいたりしながら最後は勝って「しゅっきりぃー!」って話よな? ジャン自身から噛み付くという印象はあまりないな
他人の料理にも褒める事はあっても貶す事は滅多にしないし ジャンは基本的に相手が仕掛けてこない限り、極稀にはあるけど自分からは仕掛けないからな 最初のころには爺と二人、少人数向けの量しか作ったことがなったんで、
宴会の大人数向け料理が不味くて泣いてたかわいいところも… >>981
最初の頃は攻撃的だったが途中から仕掛けられる側になったもんな 料理大会で刀削麺で敗北してたけれど、21世紀に入ってもキリコやヤンの麺料理なんて全くメジャーにならず、
刀削麺の店はあふれるくらいに増えた。
結果を見ればあの勝負の勝者はジャンだったと思う。 でも刀削麺嫌いだわ
太麺がそもそも好かん
うどんは好き
ラーメンの太麺は嫌い 刀削?を何回か食ったが
すいとんを平べったくした感じでうどんの食感には到底及ばないわ
>>984
評価してたのが後出しで若さや新しさとかいう奴らだったからな・・・ >>528の【第51話】『西安最強の面点師』あたり刀削麺だったな
ぽっと出の敵キャラだが、それはジャンで見たような通常のやり方だと生地に手の熱がつたわってよくないとか言って
巻き藁とかみたいに立てといて、ガチの長刀で斬りかかっていた >>987
中華一番も最近はかなりパワーアップしてるよな。
味狩り学園でやってた電気で味を変えるトリックを中華一番でも見るとは思わなかったわ。 刀削麺食った時の感想はなにこれ?だったな
特に食感がいい訳でもなく、汁で食わすような旨さもなかった
日本で魔改造された拉麺のような旨さは期待してなかったが期待値上げすぎてた まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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1stの最後の最後で、1レンゲの味の濃さに生かしてるのは感動した このスレッドは1000を超えました。
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