【ビッグマイナー】 吾妻ひでお【ロリータ界の礎】
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以上が吾妻ひでお先生の自画像です 失踪日記のファンでした。
twitter更新されるたび安心していたけど
この日が来てしまいましたね。
あの世でまたたくさんお酒とタバコ楽しまれますように。 >>8
その本はキャラクター列伝が良かったな。
阿素湖、三蔵、不気味、ナハハ、そして吾妻先生自身。
まだ読んでない作品でどんな活躍をしてるのか?
吾妻漫画ファンがより一層興味を深める一冊だった。 ____
/ O x≧x
/ O X三≧x \
/ ム三三r'⌒,ハ
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| ムマ三三三三 .!
__マ _ _ O ムマ三三三三,リ L__
i r'Y´ ・ >∠三三< ・ > リ_ i
! {ム二ili1,.x'三三三三三三三 川 |
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ト---- ,.x‐'´/リ
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「 ̄il </ iニム _,.x'了ヽ三三彡',',',',\
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マム三≧x=≦三ソ /,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', \
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! |三三! /,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',(_','_,x',',',',',',',/',',',',',',',',',ハ
! |三三斗′,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',/',',',',',',',',',',',',| ポロンとかテレビアニメ化されたわけだから、
もうそれで生活は安泰だ、
というわけにはならなかったんだろうか? >>14
TVアニメにもなった
「ついでにとんちんかん」の作者えんどコイチは アニメ放映後数年して暫くは漫画家の仕事では飯は食えず 住まい近くの王子で新聞配達をしてたくらいだから 相当売れた漫画家でも 余程蓄えが無いと生活は苦しいらしいよ >>14
二流のアニメ会社で番組のできも良くなかったし
あれは金にはならんと思う >>10
オレも持ってる
阿素湖に乗っ取られた話は笑った >>17
ななこも酷かったからな
才能あるスタッフがリメイクしたらウケそうな気はするけど、吾妻ギャグの映像化は難しいだろう >>8
萩尾先生の合作ってどっか単行本に入ってないかな 久しぶりに魔ジョニアいぶが読みたくなって押し入れを探索したが
見つからず・・・代わりにこんなのが発掘できたが
https://i.imgur.com/KZaHAEj.jpg ななことかよりもっと以前の絵美ちゃんとか寛子ちゃんとかの少年マンガ全開の頃の絵柄のほうが好き、あとシャンキャットとか 子供の頃に読んだチョッキンで喫茶店に入ってスパゲッティ頼んだ時の
「粉チーズはタダだからいっぱいかける!」ってシーンが印象に残ってる
粉チーズ多目にかけると旨いんだよな 後のエッセイマンガでも、
インスタントコーヒーの空瓶でマッサージするのとか、
実際役に立つから地続き感がある。 ニュー速板に貼って有った 吾妻さんが死ぬ直前まで病室で描いていたとされる原稿を見て俺は感動したよ
死の床に付きながら自分の嗜好に対して最後の最後まで忠実に描き続けた吾妻さんの漫画家としての業に・・・
https://i.imgur.com/88oWUMV.jpg
https://i.imgur.com/JFrlKKk.jpg 手塚神もそうだったらしいが
意識が朦朧としてくると自分は入院しているのに
ベッドでサボっていられないと思い込んで
「原稿を描かないといけない締め切りに間に合わなくなる」
それだけしか考えられなくなるようだ
他の道は無くマンガに生きマンガに死ぬという大往生なのだな 吾妻ひでおの女の子はかわいい
でもそれ以外のキャラは好きじゃない
特に吾妻の描く動物が嫌い 不条理日記完全版売ってたから買ってきた
寂しいわ〜 >>23
アミタイツゾーンってやつなら↑に入ってたぞ 吾妻さんが秋田を去ってからも手塚先生は応援していた
ttps://i.imgur.com/XAJhsqT.jpg 手塚さんは大御所になってからも「できる新人」が出てきたらライバル意識を燃やしてたほど
燃え尽きて逝ってしまった人。それがことあじまさんとなったら可愛がっていた。
稀有といっていいんじゃないかな。多分あじまさんとは方向性が違いすぎるんで
安心してたってのもある気がするんだが。あじまさんはストーリーのキレなんてないし。 吾妻さんって手塚御大や松本零士さんとか同業の先輩達からは可愛がられてたんだよね 漫画界の諸先輩方は、出来の悪い弟やダメな後輩を見るような暖かい視線で吾妻さんを見てたのかも知れないね 『ぶらっとバニー』とか好きだったなぁ。飄々とした独特の空気感で
ご冥福をお祈りします ミャアちゃんはここ数年のギャル系ヒロイン(イケイケに見えるが中身は純情)の先駆けだったと思う >>34
当時8歳だか9歳だかの女児が、吾妻ひでおの漫画に出てくるポコちゃんという犬を溺愛して、模写したのを持ち歩いたり
小っ恥ずかしいスピンオフ漫画を描いたりしてる。
子供の目には、コロコロむちむちとして、大変愛らしく見える模様。
まあこれは好みの問題だから。 美少女美少女言うけど、あじまセンセは何気に美青年を描くのもうまい
なぜか美少年となるとダメだったなw >>50
美少年を描かせるとみんな
やけ天の進也になるよね ポロンのお父さんのアポロンなんかギャグもやらされてたけどカッコよかったね
最初はちょっとオッサン臭かったけど途中で完全に美形になったw ビックマイナーってうまいネーミングだな 大御所だけど同人誌レベルの漫画家 師匠の板井れんたろうも よもや自分の弟子が こんな異形の巨人になるとは予想も付かなかったろうね SF大会で高新太郎が命名したんだったな
対するリトルメジャーがいしかわじゅん
そこからネタが発展して手塚治虫が七色いんこで吾妻といしかわのキスシーンを描くまでに至った いわゆるオタク向けマニア向けの作家だった。もっと真摯なSF作品を描いたりすればよかったのにな。
ギャグ漫画家とギャグ漫画は消耗品であって、作家を消耗させて、概して精神的に疲弊させ、
精神を破壊したりなどしてしまう。アイディアを作り出すために、可笑しいという感情を
自分の脳の中で無理矢理作り出し続けて居る仕事なわけだが、人間の体というものは必ず
拮抗作用というものがあり、薬物たとえば覚醒剤や麻薬が次第に効きにくくなって、効き目が
すぐに切れるようになったり、使用量を増さないと効果が十分にでなくなるのと同じように、
可笑しい、面白いという感情を引き起こす脳内の作用もおそらくそれを司る脳内のネット
ワークのパラメターをずらすための化学物質が関与していて、可笑しい面白い感情を出し
続けていると、それを打ち消したりそれが長続きしないような作用をする物質が次第に
普段から分泌されるようになっていくのだろう。そうすると鬱状態になるわけだ。
それを無理して努力して創造的になるために躁状態にしようとするわけだが、
そうやっていると益々それを補償し打ち消す働きが強化されていくので、いくら頑張っても
躁状態にならなくなり、塞ぎ込んだり不快な感情が体と精神を支配するモードに落ち込む。
こうなったら頭を使うのを辞めて時間が経って元に戻るのを待つべきなのだが、
連載の〆切は待っては呉れない。そこで酒などの薬物に頼ったりするようになると、
もう地獄への入り口に入っていることになる。薬物にも耐性が出来て益々酒や薬の量を増して
いくとなると、脳だけじゃなくて体もボロボロに犯されていき、後で酒や薬を止めても回復しない
ダメージを残すことになる。もちろん脳にも悪いのだ。
無理をして、可笑しいことを考える,考え出すというのは、とても大変な作業であり、
精神の異常を呼び込む行為なのだ。 JOKER!加藤智大から青葉真司へ・・
無敵の人とロリータ達による量子的なPOST HUMAN SEX「性の儀式」
https://shorturl.at/oDY37 吾妻さんはオタク漫画の先駆者 同人誌作ってる人はこの人超えないといけない >59
江口寿史 鴨川つばめも同じ類 みんなイラストレーターならよかった人 >>50
情けなかったり意地汚かったりする男主人公と対比的な清潔な二枚目をよく登場させてたねw 鴨川つばめも絶頂期(マカロニの真ん中辺り?)はキレッキレだったと思うよ
編集と雑誌に潰されたようなもの
末期やプチ復活期のダメダメさは認めるが秋本のように易きに流れていった訳ではない 過登板酷使で30才前には引退していった昭和の投手と同じで
その時代のその仕事はそういうものだった、としか今の時代の立場からでじゃ言うほかになかろう
「真摯なSF作品を」というに至っては野手に転向してればと語るようなもの 一度アニメージュかなんかで諸星大二郎ファンだつうてたな 山上たつひこもがきデカ以降はあまり目立ってないがどうなってしまったんだ? 小林よしのりはギャグから脱皮してゴーマニズムで社会派の漫画に転身したが 山上は小説書いたり原作書いたりしてる
ほんでもって文化庁から賞もらったりした >>55
名古屋が大いなる田舎ってよく言われるから、そのもじりだろうね。
(高信太郎は愛知出身) ダメ男と美少女のコメディの先駆けが吾妻ひでおで、このフォーマットで大成功したのが高橋留美子だな 漫画板スレで懐かし漫画板移転反対とか言ってる人たちは現実を受け止められないのか
いい老人だろうに
見ぐるしい ルールも守れない見苦しいカス
あじまの顔に泥を塗るんだよアホが
984 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[] 投稿日:2019/10/27(日) 18:58:36.24 ID:Sj9oaftg0
漫画板にスレ立てようとしたがダメだった
過去の人にはしたくない思いがある
誰かお願いします
999 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[] 投稿日:2019/10/27(日) 21:58:32.30 ID:2HtBLONE0
懐かし板の雰囲気が吾妻先生には合わないな
次スレ立ててくれ
1000 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2019/10/27(日) 21:59:41.12 ID:VboNXEQv0
懐かし漫画板移転反対
次スレよろしく 今後未発表作品(未完成)は出てくるだろうけど新作はもう見込めなくなったのだから懐かし漫画板への移転が正しい選択
というかこの道しかない というか、昔も懐漫板にスレあったよね。失踪日記ヒット以前から続いてたスレが ロボコンのパクリ特撮「ぐるぐるメダマン」て、吾妻ひでおがキャラデザやってたんか 意外とあじまスレは伸びてない印象。
やっぱマイナーなんだとオモタわ。
ストーリーや、ストーリー薄くても立ったキャラが描ける人ならもっと伸びると思うんだけど、そういう部分の作家じゃないし。 全盛期のチャンピオンに連載を持っていて
作品が実写化もアニメ化もしたのに一般的知名度が低いのは悲しいことだ コアなファンはいるんだけど、熱狂的なファンはいない感じ。 ユリイカじゃ出てないけど7、8年前に河出書房でムック本出したよな
ロングインタビューもあったし描きおろしもあった 奥さん相続税払うためにどんどん電子書籍化や失踪日記実写化などなどしてほしい >>84
吾妻ひでおの凄さがわかる凄い自分みたいな
厄介が一番多そう 吾妻さんは可愛い女の子描くんだけどそれが『キャラクター』にまで至ってない感じがする
オブジェっぽいつうのか
まあそのオブジェっぽさが清潔感あっていいんだって感じもするんだけどこの人の描く女の子の場合。 とっくに出てるんかとオモタ>ユリイカw
志村貴子なんかでさえ出てるのに 同業者のファンが多いと思う
高橋留美子、とりみき、ゆうきまさみ、江口寿史といった
80年代に活躍したベテランに影響を与えている
追悼特集号を組んだら寄稿陣が豪華になると思うね
あさりよしとおや山本直樹が仕切りそうな気もするけどさ >>86
復刊ドットコムで色々やっているぞ!
勿論復刊ドットコム値段で >>91
話はズレるが
あさりよしとお氏もユリイカとか特集されて良いと思うわ。 なんかのインタビューで
「漫画家を目指す人たちにひとこと」って訊かれて
「漫画家ねえ・・やめたほうがいいんじゃ。同人誌やってるほうが楽しいと思いますよ」
つうてたのが印象に残ってる なんとなく横尾忠則とかぶる
若い時の写真も似てたw >>93
>あさりよしとお氏もユリイカとか特集されて良いと思うわ。
売れる可能性があるのならね
カールビンソン、まんがサイエンス、ワッハマン
を中心に論じていくのならなかなかコアな読者向けになるよ 吾妻ひでおの追悼特集号を組んだ場合
豪華執筆陣で売れ行きが期待できると思うし
人間の相関図で80年代以降の
サブカル発達史の絵解きにもなりそうな気がするんだよね >>99
うーんどうかなあ
吾妻氏自身がマイナー、サブカル的なのは変わらないからなあ
サブカル的な意義はありそうだけど売れるとなったら 実を言うと吾妻センセの単行本は新刊で買ったことがあまりない。
ほとんど近くの古本屋で買ってた。
そして結構早めに捨ててた・・・。
買っちゃうんだけどとっておきたいではなかった。 >>98
出版不況だから売上が期待出来ない特集なんか
やらないと普通は考える。それが今の現実の世の中。 >>101
>サブカル的な意義はありそうだけど売れるとなったら
たとえば聖悠紀がくるくるパッXのイラスト入りで思い出をかいたり
細野不二彦や高橋留美子がどっきりドクターやダストスパートの頃の
世界観で吾妻ひでおの作品を描いたりすると
それぞれの読者が飛びついてそこそこ捌けるだろうし
吾妻ひでおの紹介にもなるわけですよ ageるのは、精神が安定していない人に多いらしいよ >>105
それぞれのファンが飛びつくっても知れてるんじゃないかなあ
それにそれだけのメンツそろえることができるかって話もある。
手塚、石ノ森クラスの作家ではないんだし、また漫画家だっていろいろ版元やらしがらみあるし。
吾妻ひでお追悼ならタダで寄稿させてもらいますなんて作家がたくさんいるなら別だけど。 >>108
>吾妻ひでお追悼ならタダで寄稿させてもらいますなんて作家がたくさんいるなら別だけど。
さすがにタダはないでしょう >>109
つまり収支を考えると企画としては成り立たないこと。 出版社が香典徴収の代行をするのはヘン
まあ大した原稿料はでないだろうけどさ
問題は心意気に応じてくれる書き手がどれだけいるかだね 俺も吾妻作品集め始めた時は新刊では殆ど売ってなかったので、専ら古本屋巡りだった。
その頃読んでた同人誌内の個人売買コーナー利用したり。(個人だと思ったら古書店だったという事もあった)
「〜花束を」「妖精の森」は個人売買で入手。
「うろ〜ん」の1・2合併号もたしか古本屋で入手した。 どういう経緯か知らないけど
刈谷病院の広報誌ハーモネットに描かれた4コマ漫画のアル中くんは無報酬だって >>82
Amazonお勧めの3部作発注
失踪日記1番時間かかると思ってたら1番最初に届いた
うつうつ日記はオクで200円で有ったから買ってしまった、なるべく新刊買ってあげたかったが
市場はあまり反応してないな >>117
断酒会あたりの依頼(強要?)だったのか
懺悔の無料奉仕か でもなんでまた愛知県刈谷市 >>80
他にも東映作品のコミカライズやってたね
もしかしたら企画コンペではポスト石森章太郎の立ち位置を永井豪と競ってた時期があった時期があったのかもしれない 「アル中くん」面白いな。少ししかないけど
裏失踪日記という感じだ。「本当に悲惨な部分」の
一端が少しだけ出ている気がする。
寝小便寝グソは吾妻先生のEPじゃないかもしれないけど
仮にしてたら寝グソは凹むわ… 親父の代理で益子へ出掛けた帰りにひなびた書店があったんで入ってみたら2刷が売ってた
確かにビッグマイナーだな
https://imgur.com/pFyAxkp.jpg >>124
桜玉吉が最近の作品で寝てるわけでもないのに小便を洩らしたって描いてた >>128
ガススタのやつだろ?
このスレにいるくらいで玉吉も知ってるなら
お前もそのくらいはしてしまう歳のはずだ
無論アル中でなくともだ >>129
俺は玉吉と違ってチンコ小さいから尿路結石にはならないかな >>130
結石でなくとも、年齢重ねれば漏らすようになってしまうぞ
実際俺がそうだしw 間に合わなくてズボン濡らすこともある
逆に年齢いってても漏らしたことなければ、大事な
身体をくれた親に感謝、そして自分の節制を褒めてやることだな うしじまいい肉もう単なる古肉だな。
21世紀のための吾妻ひでおのカバー写真で思い出してググってみたが。 >>94
呉智英の本だな
漫画家になりたい人向けのハウツー本
漫画評論家だけどギャグは不得意なのかあまり吾妻に言及したことはなかったと思う イラストレーターだと思ってた
失踪日記読んでみたんだがまぁまぁ面白かった 40歳で失踪したのか・・・ある意味そこまでがピークだったな・・・足が太いのはやっぱ前兆だったか 呉智英と吾妻は平田弘史ファン同志 吾妻が「ゲキガ」嫌いなのは平田の愛読者だから
実際吾妻はことあるごとにプロなぞなっても碌な事がないと言ったり書いたりしてる 吾妻さんが失踪した1990年ごろはもうペンギンクラブなどの抜きエロ美少女漫画が台頭した
その後のエロゲーブーム
吾妻さんはロリコンといいながら時代に乗り遅れた というかアル中でもうダメになっていた 自分から泥沼にはまっていくタイプの人みたいだからどうしようもなかったんだよ >>140
1980年代中期、
マクロスのミンメイやダーティペアのユリが出てきたあたりで
吾妻ひでおの美少女デザインは時代から取り残されたという感がある。
ちばひでお全盛のときは注目されてた。 確かFM77AVのおまけに吾妻ひでおのキャラを使ったCGが付いてた記憶が
それ目当てでFM7から買い替えた >>142
失踪日記は昨日読み終えたけど
女性キャラは今でも魅力は有ると思うけどな
ミンメイとまどマギを比べて云々みたいな話に感じる
まどマギはスロットで知ったくらいだが >>142
この人の全盛期は1970年代。
1980年つまりヤマトからガンダムにかけてのアニメブームに火が付いたとき
もうその時点で過去の人だった。
つか正直なところ、漫画でそれなりの天下とったことは70年代にもなかった。 CGと言えば、本棚に月間アスキー発行のCD-ROMと富士通のWin95用のななこSOSのゲームがあるんだけど、これWindows10で動くのかな
動くのならパッケージ開けてもいいんだけど まどマギもパチンコなってるんだから吾妻キャラもパチンコなっても許してあげてください >>151
なんかパチンコには似合ってる気がするんだがやっぱりしないだろうなw まずチャンピオン時代のコミックス再版してもらいたい
80年代にはもう成熟してしまっている >>153
ぷよぷよとか倉庫番 for WINDOWSとか駅すぱあととか無茶苦茶懐かしいページですね
ただ残念なことに僕のWin10は64bit版なのでそのソフトは使えないっぽいです・・・
暇を見つけて動作検証してこのスレで報告するよ >>155
Virtual Box とか、VMware とかで仮想環境を作って
(ライセンスを持っていれば)Win95/98などを入れるというのが、
一番現実的かな。
そのゲームが動くかどうかは、また別の話だが。 >>149
マイナー雑誌で活躍してた時がクォリティ的には全盛期 失踪日記2は女の子がいっぱい出てくるから楽しく読めたわ 訃報スレに吾妻ひでおの幻魔大戦ってのが貼られていたが、たった4ページでちゃんとストーリーになってるんだよ
本家で20巻かけて終われなかった話なのにw >>140
本来のオタクと同じで「いつの間にかロリコンになってた」人だから、
別になりたくなんてなかったろ
認識がおかしい >>132
小学生の頃にぼうこう炎になって、血の混じった小便をチョロチョロと漏らしてた。
ちんちんの先っぽが痛かった。
おしっこの病気=糖尿病と思って怖かったな。
尤も10数年前にホントに糖尿病と診断されてるけどな。 全盛期の吾妻作品は今読んでもオンリーワンだし真似できない新鮮さはある
女キャラはほとんど偶像かビッチで無敵
主要人物は常に自己中心的で読んでた当時は残酷だなぁって感じてた 「○○君」系のヤツは、女子にイタズラするのが多くて昭和らしく面白い いまでも読める
ロリコン系のやつは絵はカワイイけどストーリーは不条理
ミャアちゃん一本に絞ってイカ娘みたいに延々と続ければよかったのにな 秋田書店もちゃんとwebに追悼コメント出してるな
スクラップ学園もミャア人気だけど内容的にはかなり読者置いてけぼりだと思う レスも170近くなってきたけど、やはりあまり評価が高いとは言えん印象・・・。 >>167
君にはこんな地味なスレは似合わないからワンピーススレにでも行くといいよ >>149
ちょっと認識が違う気がする
70年代に一度花開いた作家で、80年代に確変入ったイメージ
70年代に週刊少年誌の看板の一翼を担った後、アニパロ、SF、ロリと本領を発揮してる
70年代の吾妻はリトルメジャー
80年代以降の吾妻はビッグマイナー 行間読み取れない読者は何が面白いかわかんないよな
クリエーターからの評価はクソ高いけど、一般人には伝わんない
逐一説明したって劣等感募らせて反感買うだけだから、
それぞれ自分で理解できないならどうしょうもない そろそろ>>87が言うような輩がお出ましになってきたかな >>167
残念だけど漫画としての評価は高くない サブカルという四文字に集約されるみたいな
しかしあじまの女の子キャラが萌えオタ漫画と違い、意外と男に都合のいい美少女じゃないのは
この人が早くに結婚していて奥さんも漫画手伝ってた面もあるからじゃないかなとかふとオモタ かわいい女の子描いてるなと思って見てたけど
漫画そのものは自分には合わなかった ああつまりは女性からの視点が結構初期の作品から入っているという意味
エッチでも意外とエログロ、いやらしいという感じじゃないのもそこから来てるんじゃないかと >>174
自分もそう。かなりそれ一般的な評価じゃないかな。 誰か吾妻氏の波乱万丈の生涯を年表にしてくれ
単行本3冊くらい読めばほぼ把握できるはず まだ死が公表されてから1W程度なのでスレも伸びてるが
(つかそれゆえにスレが立ったんだが)そのうち忘れられると思う
とにかくしっかり自立した漫画作品がなさすぎる 失踪やアル中はNHKあたりでドラマ化してほしい
あと奥さんのエッセイ読みたい
インタビューを原作にしたマンガでもいい >>178
しっかり自立したナンセンス作品って漫画に限らず何かあるのか? スーパーガールの「妊娠しちゃったけど、お腹の子のためにも頑張る」みたいなのは男目線ではあり得ないかもね >>179
NHK朝ドラで「あじまの女房」待ったなし >>179
ドラマ化するなら浅野役は俺しかいない! >>181
どっちにせよ自立してない作品ばかりだから忘れられちゃうってことさ 『失踪日記』は正直なところオタクよか妻子持ちの熟年サラリーマンに受けたんじゃないかな
そこらへんの人らこそ皆、失踪したがってそうだしw >>177 >>179
おれは何年かかってもいいから吾妻ひでおの評伝が読みたい
手塚 石森のようなノンフィクションとして世に出せるような
出生から上京、関係者の証言、栄光と悲惨と復活と死
このままじゃ過去のただの漫画家として忘れられてしまう カウンセラーに、前からガンで闘病してて死ぬかもしれないと思ってポツポツと本を集めてた人が亡くなったんですと失踪日記を見せたら
面白いです、ご家族の方に支えられていたんですね、買います。と言ってくれた
先生、営業に成功しました!ほめて! >>188
んーでも評伝は、先生自らの『失踪日記』で間に合ってる気がする。
ご本人が生き返って通しの自伝描くなら読んでみたいけど >>179
作家の色川武大、中島らもは没後、奥さんが本出して、
ファンの期待に応える姿とは違う、奥さんに見せる本当の姿が書かれてて、
読者によっては読まなきゃよかったと思うこともあったと想像するが、
吾妻先生の奥さんや娘がもしそういう本を出しても、
読者の吾妻像とそんなにギャップ無いかもしれんな・・・と思いたい。 来年春頃までに、かなり気合いの入った追悼本が出るんじゃなかろうか? 地を這う魚が本格デビュー前で終わってるのが悔やまれる >>195
そうそう、地を這う魚の続編こそが最も読みたかった
今ではそれはかなわないこと 本人が生きてるうちにこうやって語り合いたかったような気がする
もういくら語っても本人に届かないもんね
作品はいつまでも残るけど 特集やらは逆に本人が生きているうちはやりにくかったかも ポロンとか読むに
週刊少年じゃなくてコロコロコミックとかが適任だったかもな https://i.imgur.com/F04QtXo.jpg
読売新聞に新井素子さんの手記が載ってました。
「吾妻ひでおさん追悼」って題で(;ω;) >>200
「今でもこの仕事をやっていられるのは吾妻さんが描いてくれた
かわいい新井素子のおかげって部分、あると思います」
新井さんには申し訳ないが頷けちゃう
名前を聞いてもあじま絵の新井素子しか浮かんでこないもんなあ >>172
判る奴はすんなり判るしそれが当たり前だから、わかんない奴が逆に理解できないんだよ
判んないと「女の子だろ?「」とか」「わかりにくいのがいいんだろ?」って逆にマウント取ってくるから
こういう場じゃないとむしろファンである事が重荷になって公言できない
マジョリティっていうのはそれだけ強いしえらそー 判らない事を武器にしてる
誰かさんみたいにな 萩尾望都が文化功労者に選ばれたから
生きてたらまたお祝い嫉妬漫画とか描いてくれたんかな 気にしないで、嫉妬はこのオッサンの創作力の源だから 描きたいものしか描きくない癖に経済的成功者には嫉妬する
難儀なオッサンですわ。 バカボンのパパなどがいまだ列車事故防止のPRに使われているの見ると
漫画家は漫画作品そのものもあるが、キャラを作ると残るんだなとオモタ
吾妻さんはキャラを作る力はなかったな 手塚赤塚のビッグメジャー基準で見ちゃいけないと思うの 粗製乱造って印象だけどじゃあ緻密に作ってたらいいのができたかつうたらできなかっただろうな >>211
あー、映画評論家の淀川長治は、チャップリンについてそれと近いこと
言ってるな。
チャップリンが一線にいた当時、チャップリン、キートン、ロイドなど人気を
競っていたが、後世に残ったのは、特徴的なキャラクター作りに成功した
チャップリンだったってね。 単行本の表紙とか見てかわいい女の子描く漫画家さんだなあと思って
買って読んでみると、そのかわいい女の子がカワイイ女の子にふさわしい動きを
しない話ばかりなのでいつももどかしかった。
この「かわいい!」→「買って読む」→「失望」を何度も繰り返したw
あえて言うと記憶に残ってるのは「チョッキン」のショトカの絵美ちゃん >>200
新井素子を可愛く描けるんだから高橋留美子も
可愛く描かれてていいと思うんだかついぞ記憶にない
会ったことないのかね >>218 高橋留美子さんは描いてないようなきがする・・・
ブルマ姿のしのぶを描いてはいたなぁ (・∀・) ものすごくかわいかった そういや谷山浩子の歌詞ばっかり集めた新潮文庫「ねこの森には帰れない」は吾妻ひでおのイラストが大量に入って巻末解説文も先生で地味に吾妻ファン必携の本なんだよな
いつの間にかなくしちゃった 吾妻ひでおの描いた可愛い高橋留美子ってなんか想像するだけでクラクラしてくる >>222 留美子は巨乳。 これは動かない事実なのだ。 新井素子と氷室冴子間違えて
オカルトきぶんになった 新井素子と谷山浩子は顔が似てるイメージ(どっちも見たことない) 同期のサクラの高畑充希が、若い頃の新井素子先生みたいだ。 筒井康隆氏「徳井義実に代わる才能はないぞ」不寛容社会への危惧つづる
これが 「吾妻ひでおに代わる才能はないぞ」不条理世界への理解を求める だったら良かったのになあ >>217
エミちゃんはいいね。
キャラデザは1970年代なんだが
性格的にミャアちゃんやナナコより評価されていい。 >>230
ほんとに才能があれば失踪しようと断筆しようと新作によって新たな評価は得る
つまりわざわざ擁護する必要もないから放っておけばいい 抗鬱剤飲んでる時期に図書館で一日何冊も本読んでたそうだが
それだけでも常人ができることじゃない
自分も飲んでたけど二、三行読めればそれが精一杯なのよ 自分が書きまくっていた時期に今のような不寛容社会だったら
一体どうなっていたかという思いはとても強いだろうな筒井さん
当然筒井さん自身はどんなに叩かれても>>232のように復活できる天才
とはいえ正義面の凡人に叩かれる側に肩入れするのは当然だよね >>233
あじま先生はもともと躁鬱気味だったって作品内で書いてたな 不気味とかナハハとかシュールなキャラが好きだったなあ 中学のときの担任がリアル不気味くんだった。
まったくそのまんまだったのが本当に不気味だった。 不条理日記売れてるなあ
面白くないだけならいいけど下手に賞とかとってるからたちが悪い 当時のSF関連の賞なんて楽屋落ちだらけだからな
普通の人が今読んだらそりゃ面白くないよね >>139
あら
俺吾妻せんせと平田せんせどっちも好きよ
ゲキガ嫌いというのは、平田作品がある意味劇画らしくないテーマやってるからなんかね 「アル中病棟」で描かれていた人々、
今、どうしているんだろ?
浅野は生きているかな? 20年も前の話だからな。
作中でもスリップを繰り返してた人たちは、もうボロボロかなとは思うけど。
何にせよ、人が亡くなってることを想像するのは、なんか嫌よ。 アル中病棟で、患者たちが
漫画家、吾妻さんのことを
知らなかったというコマがあった。
1958年頃の生まれだと思われる
(1999年1月時点で40歳)
スキンヘッドの大島さんなんか
少年チャピオン連載時の直撃世代だが、
やはり、名前も聞いたことがなかったのかな? ほとんど話題に出ることはないが
クラッシュ奥さんは安定して面白い >>243
あじま先生全盛期は、限られたファン層の中のビッグマイナーとして
だから、大手誌読んでるだけの人だと初期しかしらんだろう。名前も
忘れちゃう。普通人は、タイトルしか覚えてないもんだ。 時代先取りして消えてった漫画家が結構いる中では吾妻はまだ恵まれてる方だと思う
才能が理解されないまま失意って感じじゃないからな
アルコールでごまかしごまかしやってきたんだろう フジの土曜夕方6時という恵まれた時間帯にアニメ放送してたのに 「陽射し」買ってみた
やはり大判で見るとぞくぞくする シャン・キャットのアニメはあの西崎義展が率いるオフィス・アカデミー製作だったのか
アカデミーが幹部の横領だか資金流用だかで経営が窮地に陥ったのが1980年夏の
ヤマトよ永遠に公開前後頃なんでアニメ化が流れたのはその影響もあったのかもな 実現したところでなにしろ西崎だから原作料などろくに支払われなかったろうと容易に想像できる でも80年という時期に目をつけたのは慧眼だったと思う
このくらいの時期からサブカル雑誌で頭角を現している なんにせよシャンキャットは打ち切りだ
あの滑り気味ギャグの内容じゃさもありなん 失踪やアル中の再販にはぜひとも奥さんへのインタビューを掲載してほしい 奥さん目線の原作と娘作画で、ひでおの女房を描けば朝ドラ化まであるぞ 長いことアシしてたからマンガ描けないことないね。
「とにかく顔だけ描いて 他は仕上げるから」だったけ?
マンガである必要ないけど。 「銀河テレビ小説」枠復活させて、夜枠でやれば。(「たけしくんハイ!」や「まんが道」やった枠) >>266
いや、杉作J太郎がチョコレート・デリンジャーを映画化したのと変わらんレベルの実写映画化なら
とうの昔に本人に持ち込まれてるんじゃないのと思ってる 杉作J太郎が実写映画化の許諾をもらいに吾妻先生に会いに行った時点で
「ちゃんとした」実写化の依頼が何本も来ていたという
でも全部が脚本のところで話が止まっていた
つまり吾妻先生が脚本に対してOKを出さなかったんだね ゆるいイメージで売ってたからそういう厳しい話はほとんど出なかったけどね
やはりあのゆるさは自己演出かな あるだろうなあ
断ってた(知らんけど)本人がいなくなっったし 「地を這う魚」、
吾妻が初めて漫画喫茶「コボタン」で、わへーとあった時、
わへー「漫画なんか嫌いさ、食えないから画いているだけさ」
吾妻「永島慎二先生の漫画に出て来たセリフだ。格好良いな」
これ、永島慎二の「漫画家残酷物語」の「障害保険」のセリフ。
このシリーズを読んでいると、また「地を這う魚」も深みを増す。 チャンピオンのカベムラマンセー漫画に阿久津マンセーがきたぞ。
鴨川つばめ発掘して育んだのは俺だ。ほめたたえよって内容だった(;・∀・) 「あの時 もっと徹底的に 潰しとけば よかった」
って言った人? >>272
なんか釣るためのタイトルっぽい
そもそもあじまの美少女は本格のエロには向いてない。「抜ける」系じゃない
それに60も過ぎてさらなるスゴイエロなんてそれこそ画餅 等身大タペストリーって80年代の絵だよな
予約しちまった 吾妻本人が書くから魅力がある作品になる
実写化したらわけがわからん映像にしかならんと思う
話の筋そのものが面白いわけではない そういや、フランスだったかイタリアだったかの授賞式って、
昨日あたりじゃなかったっけ?
なんかニュース流れた? なんでもいいからアニメで見たい
オリジナルのままの可愛い絵が動くのが見たい
インドのハットリくんみたいに、イタリアでポロンをリメイクでもいいから 吾妻漫画は絵の魅力も大きいから、実写ではもうその時点で違うとなってしまう
またコマやセリフのリズムも計算されつくしてれいるので変な脚色を入れる余地がない アル中病棟なら映画化したら面白そう
淡々とした感じのままで え?抜けないって…
ヒザシとななこで何回イッたかわからんのに、おり >>287
では、「アル中病棟」の配役を
考えよう! 美化路線
杉本哲太
雰囲気再現重視
笹野高史
(ボディービル趣味でムッキムキらしい。ガス屋で筋肉ついた逸話に最適) 本気でドラマ化とか配役考えるとかつまらんくなってきたなこのスレも。
俺も>>282に同意。 >>286
リズムの計算は一流
どこで身につけたんだろうと思う オタクの中には配役を考えるのが好きなのが一定数いるからなあ
割とどこのスレでも見かけるが大抵は独りよがりな配役を披露して顰蹙を買ってる >>285
なんか月曜ドラマランドみたいな実写版をやりそう・・・ 左江内さんなんかは古くてパッとしない原作を上手いこと今風若者風に作り替えたと思う
あのくらいの換骨奪胎やらかせば面白い実写になるかもだが、それがあじま漫画のドラマ化かと
言うと納得できない人多そう 是枝裕和あたりが好き勝手に脚色して大製作費で映画化
カンヌ映画祭でタキシード着てあっちの美人女優と満面の笑み
怨嗟の声をあげる旧ファン 知る由もない骨になったあじま 立てるなってさんざん書かれたのに漫画板に立てた薄らハしょんべんハゲがいるんだな
しかもID消してるし、セコい負け犬老人らしいわ 妄想を書くのは勝手だけど高齢オタクがとうとうボケたのかとしか見えないのがね アニメは無理だけど今の3Dなら出来るかもしれん がんばってみるかな アル中病棟はいろんな人間模様があるのでドラマでも面白いかもしれないが
失踪日記はあの吾妻ひでおがってのが肝だからドラマにしてもどうかなあって思う あじま作品の映像化ならいっそ美少女ものを映像化してほしいわ
どうせやるなら物議を醸すほどのレベルで キアヌリーブス主演の失踪日記がみたい
大根食ってるキアヌが あじまんがは漫画でいいよ
キャラが立ってる漫画ならそのキャラが動いているところしゃべってるところ見たい(アニメ化)って
なるだろうけど(もちろんそれはそれで反対派もいるだろうけど)、あじまのキャラなかんずく美少女は
オブジェ的なので別に生き生きと動くことと一線画していると思う。
そもそもここでアニメ化ドラマ化言っている人も、アニメ化ドラマ化するとあじまの名や作品が広まるんじゃないかとか
あるいは単にあじまのアニメ・ドラマ化が極端に少ないものだから「アニメ化=出世」って構図で
なんとなく言ってるだけの感じがする。 下手に女の子が可愛く描けてるから勘違いする人が多いんだな
ただのギャグ漫画なのに ほとんどはオブジェ的でアイドルのピンナップだけど
阿素湖素子というサイタマでも勝てるかわからないミュータントもいる 新刊のスクラップ学園を買おうかどうか思案しているうちにすっかり高騰してしまった
ちょっと手が出ない しかしやけ天読み直すと
秋田もよくこれを許したなあという回が多すぎる
なアグネス引退やる気でないもう書かないとかさ 武蔵野荘時代の話を、裏まんが道的なドラマにはできるんじゃない?
ただ、成功者が2人だけで残り全員キャバという鬱エンドになるけど >>311
そのギャグが薄い。
意味不明なのが多い。 俺も行方不明になったからいい機会なんでKindleで買い直した 失踪日記2は読んでなかったんで(1は持ってる)図書館で借りて読んでみた。
(なくなったばかりだけど予約待ちはなかったな・・・)
うーん、1のアル中病棟のほうがあじまらしくていいなー
タッチやら別の漫画家みたい 1と2じゃ8年あいてるしアシもたくさんつかったみたいだけど
なんかゴーマニズムっぽいつか報道的つかあじまらしさが薄れてるつうか
まあ知らない人にすすめるならレポート的内容は濃いので2かなって感じするけど 復刊ドットコムの本は電子版が出る可能性はないのかしら >>324
知り合いのマンガ家に手伝ってもらってるけど、
ちょっとだけ描写を改造したのと寡作になり背景やら丁寧に
描く余裕ができたから。 >>325
電子書籍でだせるなら、復刊する必然性あんまないような。
コストも安いと思うんだが。 電子化を「電気怪獣ベバリイが・・」と頑なに拒んでいた先生だったが
家族(もうご遺族か)が強引に押し切ったな これからアレやコレも読めるぞ 正直別にもう一度読みたくはないかな・・・
もし読むなら1970代=消防時代を思い出させるって意味くらいで
作品そのものを作品そのものとして読むにはきつい >>329
巻末インタビューの内容だったかw
ネタ元が何処の由来か覚えてないものw >>330
昔の作品はやっぱり古くさいし
段々メジャー誌から離れていったのもわかる
SF美少女不条理をああいう絵柄で描く独自のスタイルで
他のマンガ家たちに影響を与えた作家
そして最後に失踪日記とアル中病棟で
吾妻ここにありという存在感を示した
誰も真似できない作家てなところかと まあ出たころから新しい画風じゃなかったし
昨今のペンタブ グレスケの電子本に最適化したデジタル作家と比較はできん
でも>>330の「作品そのものを作品そのものとして」これは何のことかわからん >>324 デッサン教室に通って勉強し直したら、絵柄が変化したよね >>317
編集者と色々やり取りしていた体であれこれ描いてはいるけど
実際の編集者との関係はとりあえず原稿さえ上げていればと
ほとんど放置されていたりしてね ツッコミ笑いがあって、独特の笑いのポイントを教えてくれるからセンスを鍛えられたわ
ひたすら2次元の世界であって、生々しい要素を嫌ってた感じ 五歳で両親が離婚して、このスレとか見てると父方に引き取られたのかな
だとしたらちょっと飛躍あるけど吾妻先生が美少女描くの上手でその美少女の魅力もまた
そこにあるのかなとふとおもた。母(根源的女性なるもの)を追い求めてみたいな。
なんか今いちエロとは一線画している感じだし。 三木卓という小説家も、普段とは毛色の違う実録的な作品が一番有名だな この場合の「巨人」ってのはね、
偉大な人とかって意味の巨人でね。
野球チームの「読売巨人ジャイアンツ」のことじゃないんだよ。
だから、SFの阪神って言われても、
誰も答えられないと思うよ。 どの板に行ってもセンスのかけらもないレスをドヤ顔でする奴は必ずいるからしょうがないよ SF作家はなぜか短命な人が多いので
筒井さんがご存命である以外
日本のSF黎明期からの人はだいたいが亡くなっているというイメージがある 俺は「地に這う魚」を読んで、初めて
松久由宇という漫画家を知ったのだが、
みんな知っていた?
「デビュー後38年、仕事が途切れたことがないとか
「一回も自分で原稿を売りこんだことがない」とか、
ずいぶん大物らしいが。 さして大物でもないのだが一応ヤンジャンとかで連載してた頃もあった >>349
吾妻の同級生ってことはデビューも同じ時期でしょ
仕事が途切れないわりには作品数が少ない気が 仕事を選ばないから依頼が途切れないんだろう。梶原一騎原作からヤクザ漫画まで幅広い
単行本にならないのやイラストだけの仕事もかなりやっていそう 80年台のあじま絵ってもろ高橋留美子の影響受けてるよなあ
ときめきアリスとか 中森明夫とか水田恐竜とかがあじま絵っぽかったけど両名ともどうなったん? 最初期の水田恐竜の絵なんか正にそうだったな
好きだったんだが放課後キッチン完結以後は動向を聞かないね
担当の女性編集者と結婚したんだったっけ? 水田恐竜はあじま絵というかそれから一段変化したあさりよしとお絵っぽい >>358
え?中森明夫って漫画ブリッコか何かで俺は女子高生と付き合ってるど自慢するだけの上から目線のコラムを書いて
その中で「気持ち悪いアニメファン」のことを「おたく」と命名したコラムニストだろ? あいつ漫画も描いてたの? あじま絵ったら何をおいても竹本泉なんだがあの人も絵はともかく漫画としてはパっとせんね 竹本泉もロリとSFの人だなあ
絵がかわいいけど話もかわいいだろ
まあかわいいだけなんだが… 遅レスだがSFの阪神っていうと「便利屋みみちゃん」の「タイガースホリック」を思い出す
あのクレカのおっさんに憧れたもんだ >>341
まあ意外と女の子に対し変な妄想あまり持ってない感じするな
まいっちんぐやハートキャッチいずみちゃんなんかの男の子のスケベなことスケベなことw 10月31日はハロウィン!恐怖を感じた漫画・映画・小説などがあれば教えて下さい!
野田サトル
失踪日記。 >>367
思春期男子のスケベ性欲の視線ではないよね
妻子のいない真のロリコンとも違うし あじま先生も兄弟多いみたいだけど皆男兄弟?
宮崎駿御大も元祖「目の中に星だらけ少女」の高橋真琴氏も男兄弟ばかりだったが
やっぱ女の子に特別憧れちゃうのかね この人の場合、女の子って記号が好きなんであって女性が好きって感じじゃない
ななこなんか見ても、読者が投影しやすい飯田橋には徹底的につれなくて
人の心ではない異質な性として描いている
阿素湖素子は大人の女だがひたすら下品で、これは現実の女性をデフォルメした感じがする
取り敢えず普通には描いてない
ミャアちゃんなんかは状況の傍観者で読者の目線として異常な世界を観ているが
これはほぼ吾妻の視点・価値観のトレースって感じ
全てに言えるのが思春期の男子が恋心を抱くような内面を持ってない
見かけはみんな可愛い設定なんだけど あじま先生兄は実父より先に物故してるんだよなぁ。
もしかしてまだ健在だったりして・・w 昔からアグネスー言ってたし
近年じゃweb日記にアイドルの話題とか書いてたし
普通に女の子好きなんだろう \ ______
──=、\\l _,.-'´--=、:: :: :: :: :: ::\
───ニニ  ̄-__ `ー、: : : : : : :\
二二二///〈 〈 i ミミヽ ヽ,: : : : : : :\
/ ̄//ム// l\トト、\ミ\ ヽ: : : : : : :ハ
/{i´ `ヽ ヽf´`ヽ\ \__: : : : ∧
/ /ゝ、__・ノ ・ ヾ_}二ヽ、  ̄ \ー-、
/ _,( 、、、、、 /ヘ`ヽ`ヽ__ \ `ヽ、
/_////>、 ,ィ }///////// `ヽ、 ヽヽヽ、 _,.> \
_//////ヾ//`ー、____,.イー"/////////// ヽ_r'"ヽ -‐' \
/ ̄ f/////=フ⌒ヽ//\/////////人//////// ̄ ̄(_ノ ̄>、 }
>==ゝ、/j-'" 、_}つ、//////////// ̄ゝ、_i / /___,.-‐'"
/ r‐--Y_入_,r-≦==ニ>=-----r‐'"´ ─── / / ___,.ノ
. { L_`ー--、_>--、ニ二二 〕 /_ ̄`ー---、_/ ̄二V-‐'"
`ヽ、____二ニ=≠─" ̄ ̄ ̄  ̄`ー-、__r‐'" ̄´
 ̄ ̄ ̄`ー────-、____≧=≠ >>358
>>361
「中森ばぎ菜」との勘違いだろたぶん >>373
偶像(アイドル)としての少女が好きだったんじゃね? >>341
まあ鬱気質の根本はそこにある気がする>ご両親の離婚 >>373
そういや誰かよく漫画家が言ってた記憶があるがこの人だったかw
それがうる星のラムちゃんにつながったのかなw NHKBSあたりで特集組んでくれんかな
家族や編集者のインタビューも交えて んー、この人の場合、あまり「家族に」「家族に」つわんほうがいいんじゃないかな ななこで何回もイッた
買い直そうかな
あじまの美少女は、妖精のようでエロさより清廉さを感じる。
阿蘇湖さんもさんざんエログロをやってるがいやらしくない。
そういう無菌状態の女の子で抜いてしまう罪悪感とか敗北感が俺を勃たせたのだ。 女の子の私服のバリエーションが驚く程に豊富で、下着の描き込みはあっさりしている。
服を着ている状態に重きを置いている。
女の子が男より大きく描かれている。作者本人のキャラもしかり。
女の子が強くかき回す話が多い。男読者のマゾ的な部分を刺激する小悪魔的女の子が大きく描かれてううう >>378
過度の喫煙、飲酒はオッパイ要求とも言うからねえ
失踪日記でコンビニで買った紙パックの焼酎吸ったら(ストローで吸うタイプ)
よみがえったあみたいなところそういう感じもする >>385
>>386
よーするに
マゾのロリコン! >>386
吾妻先生の描く女の子は着せ替え人形の様にみえる 愛の交換日記の編集者が吾妻さんは男とは全くしゃべらないが女性にはとても愛想が良いと
書いていたろう 普通に女好きじゃないのか ななこのきせかえとぬりえはあったのだがどこやったか
今朝の朝日新聞の天声人語が吾妻先生の訃報を取り上げてた 図書館で目を疑ったわwww
朝日新聞の天声人語が最初から最後まで吾妻ひでおについてだぞwww >>395
まあ正直そうだよね
当の失踪日記見たって吾妻ひでおなんて漫画家誰も知らないって展開ばかり
ロリコンのお巡りさんが出てきて「吾妻先生!」「いや描けなくてね」って
会話のところなんて感動したくらい 「失踪日記」から「地を這う魚」そして
「アル中病棟」、絵が物凄く綺麗になった。
60歳を過ぎて、絵が上達した漫画家を
初めて見たよ。 でも失われたものもある感じ
アル中病棟はなんか「吾妻さん」が妙にかっこよくなってるというか
観察者っぽいというかちょっとよそよそしい感じがしないでもない >>392
アニメより、作画が可愛いので話題になったやつね。 『失踪日記』と『アル中病棟』は絵も違ってるけど作品コンセプトも違う希ガス 訃報で吾妻さんに興味持ったドニワカだけど、新刊で流通してる本どころか電子化されてる作品も少なくてビックリした
どうしたら読めるんだ 「アル中病棟」の主要人物、安達君が、
「失踪日記」の後半「アル中病棟」編に
全く出てこないのはなぜ?
また、失踪日記の伏字にしている名前K竹、
T木は本名に近いんだろうね。 もっとニワカにもとっつきやすい単行本があればなあ…
新刊で買えそうな本はどれも価格が高めな気がする
とりあえず全作品Kindle化してくれ ナベさんは、1ヵ月くらいで
強制退院されたからね。 吾妻ひでおが師事した坂井れんたろう先生も、
2017年12月6日に難病といわれる進行性核上性麻痺で
亡くなられているからなぁ。 >>398
>>400の言うコンセプトに合う方向に変わってていいと思った
絵柄が逆だったらかなり変 朝日新聞クソワロタ
天声人語の中でパラレル狂室にまで言及しとる
中の人がドンピシャで世代なんだろうな 失踪日記が大ヒットしてるときに朝日にインタビュー載って
描きおろしイラストで「ホームレス時代にフライドキチンは骨の髄が美味いと知った」
みたいな事描いてたっけな。 >>245 載ってた?????? 見つけられなかった _| ̄|〇 ちょいしか出てこないけど姫島さんが好き
ジゴロってのはあまり好きじゃないんだけど
「どうせ俺野垂れ死にやさかい」ってあそこまでいきゃあ尊敬する >>411
すまん
>>398も>>400も俺なんだ
まあどっちでも同じことだが 「アル中病棟」から20年余り、
描かれた人は元気かな?
患者の中では若かった安達君も
もう50歳近く、、結構、看護師の
岡山さんと結婚していたりして(^^:
大島さんが、還暦過ぎ。
小林さん、久保田さんが70歳、
み、御木本さんは?、、、
「女性に年齢を聞くなんて失礼よ!」 それより「アル中病棟」を読んで不思議に思ったのは
御木本さん、この人、アル中でもないのに、入院して
患者の相談役みたいな存在だったんだよね。
で、退院した後は、「青森のらい病院」にいくとか。
そういうシステムがあることに驚いた。 >>418
そういう仕事あるのかもね
アル中病棟は普通の病院と違ってなんかクラスメート的なおっさん青春群像劇っぽいところが魅力でもあるな。
ちょっと「カッコーの巣の上で」に似てるが、あそこまで一つの作品に止揚するのは難しいかな。 >>403
図書館に結構あったりしますよ
ひでお童話集と言う名のロリ漫画が普通に並べてあったり
近くの図書館にはひでお童話集、失踪日記、河出の黄色本、陽射しが
陽射しもロリエロです 復刊のペース急いでほしいな
虎馬さんも高齢だしそろそろぽっくり逝くだろ
誰か引き継げるのか 自分としては、たとえば失踪日記とかアル中日記を夜の時間帯のテレビアニメ化
してほしい。提供はサントリーということはないだろうがな。 いやぁ、そこはやはりビッグマイナー。お亡くなりになったからと
再版、増刷かけても買い手の母数が限られてるようなw 海から来た機械とか日差しとか短編集の定番が被りすぎやっちゅーねん あ、この二冊って事じゃなくて
あちこちの短編集に入ってるって事ね さっき探し物をしていると ななこSOS音楽集ってCDが出てきた
久しぶりに聴いてみるよ 懐かしいな・・ポチッ
デンッデレンデレン・・・
ロリータ!ロリータ!ロリータ!ロリータ!
ふわふわの頬にそっとキース
うわっやべえ!ボリュームが下がらない!電源スイッチも壊れてるオンボロめ!
ロリータ!ロリータ!ロリータ!ロリータ! それ、音楽集じゃなくて、イメージソングEPでしょ。 愛のコリーダならぬ愛のロリータ
ななこと全く関係ないけどなぜかB面に 近所のちょっと大きめな書店には1冊も無かった
さすがビックマイナー そもそもあじまの漫画はアニメ向きの漫画じゃない。
アニメにするなら大幅に変更しなくちゃならんだろう。
また本人も別に「アニメ化」とか視野になかったんじゃないの。 あじまの漫画を大きく分けたら
@少年H漫画
A不条理SF漫画
B失踪自伝漫画
かね。この三つを包括している「あじまファン」ってのは案外少なさそう。 ななこのうどん髪をずぞぞーっとすすったり、匂いをかいだり触ったり殴られたりしたいああああ あじまの漫画やレモンピープルで抜いてたあじまファンはその後ペンギンクラブ買ったりしてたの?
エロマンガの系譜みたいなのないかな
エロマンガ研究本ならいくつかあったけど読んでないからそういう系譜が載っていたのかないのかわからない あじまの美少女漫画がなんかエロくないのは、(自分的にはの話かもしれないが)
女の子をオブジェ的に描くというところにとどまっているからだなあ。
いやがるとか泣くとか女の子にあまり感情がない。
(そういやいたずらされても目が^^と笑ってる娘が多い) >>446
だからこそ卑猥にならなくて良かった
とオジサンは思うの。 >>447
いや俺もその旨何度も書き込んでますけどね。
だから吾妻先生自身が「発禁になるほどのエロ漫画が描きたかった」とか言ったとかアル中病棟で「スゴイエロ描いて金持ちに!」とか言ってると聞くと「はぁ?」って感じがする。はっきり言ってその資質は感じられないw 描こうと思ったらいくらでも同人とかで描けるんだし口だけでしょ
本人はもう漫画とか描きたくなかったんじゃないかと思ったりする 同人の中でもすごいエロ描いて金持ちに、とか言ってたぞ 失踪日記が出る前からインタビューではかなり漫画家稼業が嫌って調子だったからね。
読んでるこっちがうんざりするくらい。 >>449
それ考えたらアル中病棟なんかもあとがきで書いている印象より本人が描いている部分少ないのかもしれない。
あの画風の変わり方だし。
失踪日記がそこそこ売れただけに版元のほうも、かなり強くうしろから押したというか
引っ張って完成させたのかもしれないとも勘ぐっちゃう。 画風の変化といったら
A:やけ天初期〜B:やけ天後期&スクラップ学園初期〜C:スクラップ学園後期
個人的にはB時代が好きだ 失踪日記第一部で「マンガやってんだってな なんか描いてみ」
と言われて描いたのが阿素湖だったのはなんかクルものがあった 定期巡回してるスレが過疎スレばかりなんだが
中ではこのスレが一番勢いがあって草 しかしいろいろ書き込んだけど、そうかなくなったんだよなとふと気がつく・・・ >>457
お亡くなりになる前のスレは失礼ながら寂しいもんだったよ みんな解っているから敢えて語り合うことも無かったんだよ
亡くなってから 『俺はこういう風に受け止めていた』 という交流を求める寂しいやつが増えた ファンが死に花を咲かせようってしてるんだよ
「花実が咲くものか」はここでは無しということで >>452
その失踪日記が売れたというのも、大塚英志のお膳立てが上手く嵌まったのが一番大きいからね。 熱が冷めんうちにテレビで特集してくれんかな家族へのインタビュー付きで これからば、クラウドファンディングで書き下ろし単行本とか
書き下ろし電子本が出せる時代になってほしいね >>464
でも 先ずは雑誌で売れんと
全くの知らん人に
いきなり「クラウドファンディングでお金下さい」には乗れんよ。 >>464
今まで出来なかった事を、有志を募って可能
にするクラウドファンディングという手法に
期待しましょう。
大して知りもしないくせに可能性を否定する
人間にはつまらない人生を送り続けてもらおうw 便乗で捌けていそうな復刊ドットコムがイマイチなのをみると
口先だけで金を出さない層が主流だから再販の話がないんだろうな 急に世間話になるけど本当みんな財布の紐を閉めるようになったね
国から法人を経て個人まで
五輪終わるまでは少なくとも続くか >>460
だって寂しいんだからしょうがないべや…
寂しさを分かち合うスレも必要でないかい >>468
オリンピック終わったらもっと酷くなる。
急にゲンジツに戻されて、金貯めなくちゃってなるよ。
今は使う時じゃないって思ってるうちに消費税15%になる。 >>467
今の若者にあんたが生まれる20年前のマンガ買いなさいったって無理だろう
今後も読ませようと思うなら電子化してサブスクしかないだろうね
お前マンガオタ自称してるのに不条理日記読んでないのか、古典だから読みなさいサブスクにあるから
ついでに火の鳥とねじ式と童夢も読みなさい >>469
なんか吾妻センセが亡くなったら妙に寂しいよな
なんでだろ 失踪日記は義務教育で読ませたほうが…
よくないかなw 吾妻と並べるギャグマンガ家はいしかわじゃなくていがらしみきおだろう >>467
買う人は現状無関係に買ってるでしょ
自分も欲しいタイトルは出たら買ってたし
復刊は値段が張るのでなんでもかんでもは買えないけど >>477
はっきり言えば需要がない。
復刊復刊つうてる人からもそんなに熱意は感じられない。
しかしやっぱなんか可愛がられる人だったんだな でも単純にさみしい。
復刻してももう買わないけどw、なくなってさみしいという意味では
手塚、石ノ森、以上だわ。 まんだらけの社長が秘蔵してるラフ画をまとめて出版まで漕ぎつけるかもしれんぞ 作者本人が買い取りに出した生原稿いくらで売れたんだろう? >>477
俺は30〜40年前の吾妻先生が好きで単行本も相当集めたけど、今手元にはほとんど無い。
復刊ドットコムで出たとしても、復刊価格で買い直して揃えるかと問われれば微妙だなあ。
値段もあるけど、紙の本は置き場にも困るので電子書籍で出してくれたらありがたい。 フッカンはどうでもいい
うるさい
今は静かにしていてくれないか 次はやけ天完全版かな
やけ天あまり好きではないけど買うんだろうな >今手元にはほとんど無い。
捨てたんだろ ハッキリ言えよ >>486
物置等にしまっておいて知らないうちに捨てられるってのは良くある事だ >>486
実家に置きっぱにしてきたから捨てられてるのも多いだろうな。
ほんと蔵書なんて本人以外にはただの屑だからなあ。 >>488
特に子供もの(昔じゃ漫画も含む)はそうだよね。
俺も就職して東京に出てたら捨てられてた。
もしかしたら俺も適当に「捨てていいよ」って言っちゃったのかもしれないんだけど。
ちなみにその東京に行ってたとき東京ガスさんの仕事やってて
ちょうど吾妻先生がガス配管工やってた時期と被ってるんですわ。
縁があるなあと一人悦。 >>489
やっぱり殴られて頭割られた人とかいた? >>490
いや東京ガスの本社の人とお付き合いさせてもらってたんで
でも要は建築の現場監督だったので東京ガスさんは抜きにして
いろいろ面白い人とはたくさん出会いました
そこらの意味では結構あじまっぽかったです ななこの表紙みただけでテンション上がる
そしてヤりたくなる ななこ欲しいけど、男子小中学生持ちBBAとしては置き場所に困る
亡くなってから衝動的に色々ポチッたけど子供に見られたらキツい
電子書籍化して欲しい >>499
息子さんもななこミャアちゃん大好きにすれば問題なし 手塚先生とかは大先生って感じだけど吾妻先生はなんか同志とか先輩って感じで
寂しさが違うのかなあ >>501
それある。もっと失礼な言い方させてもらえば友達。
自分的にはカワイイ女の子描くのがすげえ上手な友達って感じ。 昔「ぱふ」だかなんだかで読んだ記憶あるけど手塚治虫は吾妻ひでおはいいって評価してた気がする 奥さんがツイートしててホッとした。追悼本もお別れの会もゆっくり休んでからでいいんですよ 十年以上あじまスレ見てるが、「おしゃべりラブ」が話題になった記憶が全然ない
ドンキーやみだれモコはたまに出てくるんだが >>509
TV番組で金庫を開ける企画がある
遺族が応募するかもよw 吾妻ひでお「不条理日記 完全版」フェア、等身大タペストリーなど買える - コミックナタリー
ttps://natalie.mu/comic/news/348422
↑
のフェアの中の一品だよ
タペストリー欲しかったな。通販してくれ それ見た買ったよ
最近の絵ぽいけど2000年前半の絵にも似てる
見分けるの難しい 10月13日に亡くなったと21日にtwitterで公表されてから3週間
まあ世間もそろそろ落ち着くだろ
どうぞ安らかに 「フータロウ」が再録された本なら買ってみたいけどまず実現しないだろうな 美美
は名作
4ページ完結のギャグを30話以上続けてネタの被りもなく女の子がかわいい
何を読むか迷ってる人には美美とぶらっとバニーをすすめる事にしてます
やけ天・ななこ・ミャアちゃんは単行本の冊数もあるしね。 見つかっても面白くないものが多すぎる
失踪日記で大ブレークってのも皮肉な漫画家だ 尼で不条理日記完全版が試し読みできる
kindleになってないのに
不条理日記2019まで読める 「あめいじんぐマリー」の単行本衝動買いして読んだ感想
「またあじまの美少女表紙にだまされた!」
こういうのを何度も続けた。そして「失踪日記」が出たときの感想
「そこどけ、にわかども。俺こそ古株のアジマニアンだ」 ほんまにAmazonで全ページ無料公開されとるやんw もう日記も書いてもらえないし、漫画や小説のレビューも書いてもらえないんだな
寂しいな 全ページじゃないな。
ところどころ、ページが抜けとる。 >>531
ヒトモドキって半島人を差別する表現なのか? やけ天よりやけ黙の方が好きなんだけど再販されないかな やけ黙に収録されてたホーキ売りの季節が、お気に入りの短編のひとつだった 本職の漫画があまり面白くないから来年には完全に忘れ去られそうだな 病院の待合室にあった新潮に、先生の1ページ特集があって、今知った。
言葉にならない。
悲しい! この次のページ、あじま先生も評価してた奥田英朗なんだよね
寂しい
あじま先生は、そりゃ不健康の塊みたいな人生だったけど
なにも今死ななくってもいいんでないか >>540
印刷できたぞ(保存もできた)
アドレスコピーして直接検索してみるといけるのでは >>536
萩尾望都と高橋留美子が来てくれたらあじまファン大歓喜なんだけど。最後の花道を飾ってくれた!って
直接付き合いのあった萩尾望都は来る可能性あるけど、直接付き合いのなかった高橋留美子は来る可能性低い どっちかつうたらあじまのほうが高橋のファンだったんじゃないの? やどりぎくんがなかったらめぞん一刻もなかったと思うよ >>535
ホーキ売りも悶々亭寄憚も衝撃受けたなぁ
日射しも衝撃だった >>546
めぞん一刻は先行例が多すぎるよ
バルザックの時代から下宿屋ものってある また天声人語は勝手なこと書いてら
新潮みたいに本人をよく知ってる人のコメントつなぐほうがずっといい 保存できない人は図書館で新潮も天声人語もコピーしてもらえるよ有料だけど10円 普段は憎たらしく気持ち悪い天声人語氏だけど
このコラムだけは同年代のあじまファンとして
ぽんぽんと肩を叩きてやっていいんじゃないか >>556 天声人語は手塚先生が逝去されたときも取り上げていたね。。。
取り上げてくれて先生も浮かばれたかなぁ。 別に天声人語に認められたとか喜ぶ気持ちなんてないな 身近に気持ちを共有できる人がいないから新聞でも週刊誌でも取り上げてくれただけで嬉しい
手塚先生や藤子先生が亡くなったのと同じくらいショックなのに誰も分かってくれないんだもの 「誰も分かってくれない!」なんていくつだよ
さみしいのは俺も同じだ まあ新しいものは新たに取り入れられず失っていくものばかりの年になっただろうけどね
あじまファンなら・・・ 無性に読みたくなって、いろいろ古本買い集めて自炊してたら、やってる途中で訃報入った
虫の知らせだったのか 手塚氏はも扱いしちゃダメだろw
マンガ賞のネームになってるクラスのは
普通に取り上げるだろうし
寧ろこっちが晴天の霹靂だったわ
10倍以上売ってる漫画家でも滅多に
取り上げないだろうしな
それだけ世代とゾーンのピンポイントなシンクロ率は高かったんだろう >>570
便所の落書きに意味なんか求めてはいけない タイトルは知ってたけど2人と5人までは読めたもんじゃない
突然面白くなったのはネムタ君、やけ天あたりから 最初の頃はへたくそで、チャンピオンで腕を磨いたのに、あんま恩を感じてない・・・
というところが吾妻さんらしいが
永井豪やとりいかずよし路線には行かなかった
女の子すきだったからかな
そこいら辺が身近に感じるところかな 壁村編集長とナベさんが被ってしょうがない
カベナベで名前も似てるし >>579
身もふたもないことを言うと
本人が嫌ってるふたりと5人はあじま作品の中でもかなり出来のいい部類に入ると思う おさむがキンピラ仮面とかいうのに化けて初めてユキ子さんに惚れられる話だけ覚えてる 前も書き込んだけど俺はあじまの単行本はいつも古本屋で買ってたから安いイメージw
ポロンだけ普通の本屋で買ったかな プリンセスコミックスだったのでかなり恥ずかしかった マッドくんのちえみちゃんが可愛すぎる
この頃の絵がいちばん好みだなあ >>584
なんだかんだ言って失踪日記のぞいたら一番知名度あるのは「ふたりと5人」だと思う。
あじまの最長連載であり、当時部数トップ争いしてた週チャン連載だもん。
いやそれだけの理由なのだが・・・。 ポロンとななこはアニメ化でそこそこ知られてるんじゃないだろうか
自分も小学生の頃ポロンを見て知ったクチだけど まあ女の子の絵見せて「ああこういう感じの女の子の絵描いてた人ね」って
反応引き出せたら上等の部類だろうな
しかしアル中病棟はあまり女性が可愛く描けてないな >>593
でも凄くつまらないアニメって印象だったよ当時 ポロンのDVDが出たとき一気見しようとして借りてきて1話見終わらないうちに挫折した思ひ出 ムックの特集号見た
あくまで「かわいいエロ」の創始者としてたところはホッとした
(失踪、アル中を軸にされちゃかなわん) しかし正直一番何がしたかったのかよく分からない人だったな
ここら桂正和なんかとも(まあこっちはまだ生きてるが)通じるものがある >>580
気持ちはわかるよ
何度も放蕩して大病をしても最後まで見捨てなかった奥さんはまさに吾妻ヒロインそのもの >>600
エ〜ロス、エロス〜♪ エロスんません〜♪
だろ?(真顔) >>605
それで「抜く」ってのは飛躍がありすぎだろうがw >>598
ポロンは最初の方はそこそこだったが、アニオリになって糞化
ななこはハナから最悪
吾妻ギャグのアニメ化は、相当才能のある人がやらないと、確実に失敗することが分かった 「クマクマカエルホホホィのホイ!」
「チョン!」(´▽`)ノ だって両方ともアニメ制作は国際映画社だからなー
OP詐欺のJ9シリーズの ふたり鷹打ち切りのところだもんなー アシAさんを間近で目撃した事のある俺様こそ真の勝ち組 >>608
漫画のギャグはアニメでやると面白くないのが普通 >>609
「くまくまかえる ナハハでチョン」だ
二度と間違えるな(激怒)!! ポロンの声は可愛くて合ってたな
吾妻の漫画読んでるとたまにヒロインがポロンの声で再生される スイマセン、訂正させてください
かぎたいじゃなくて買いたいの間違いでした
ううう買いたい さかいれんたろう先生の弟子だった時期があるから、どうしても絵柄が似てる。 >>591
古るいし、あじま先生的にダメ出ししてる作品だしマンガ史的に
取り上げられることないから、ほぼ風化してるけどね。 風化つうたらもう失踪日記もかなり風化してる
アル中病棟だって20年前、20世紀の話だし 魔ジョニアいぶは本人が言うほど駄作でも無かった気がしなくもない >>619
この場合
「女子高中生を嗅ぎたい」
となってるから618の文脈からして訂正する必要は無いな。 アル中日記なんて、深夜アニメにぴったりだと思うがな。 >>631
嗅ぐのは結構無料でいけます
電車で移動中の運動部とか車両そのものが女子中学生の香りです
したがって買うのとは違うと思います
買ったらまあかぐだけではなくさわったり踏まれたりしますからね >>598
今でも日本語じゃないVerはYoutubeに沢山有るけど
たいして面白くはないな
ナナコもある何故か左右反転Ver まだ死んだかどうかは分からんだろ
縁起でもないこと言うやつだ 伊太利亜は漫画家にとって地獄の門
魅入られたら生還は至難 漫画家としての仕事面での事とかを地元の喫茶店で松本さんに相談してたんだよね 一龍斎春水「晟先生が死んじゃう〜」 細かすぎるネタ そういえば手塚治虫も亡くなる少し前に奥さん連れてイタリアに行ってるしな。 >>640
吾妻せんせも先月イタリアの賞だっけ
失踪日記 フランス・イタリア・スペインの三ラテン系国は日本の漫画人気あるんだよな
アングロサクソン・ゲルマン系はそれほどないみたいだが。 >>645
すでにジョジョ5部の取材でイタリアに行ってるはずだよ
イタリアの魔力も年を取らない妖怪荒木先生には通じないのかな 永井豪作品がイタリアで人気なんだよね。グレンダイザーとか。
豪ちゃん行ってると思うけどな。 >>653
永井豪はフランス行って驚いた話は漫画に描いてるけどイタリアの話は見たこと無いな 去年アナザースカイでも行ってるし、その前もマジンガーの新作上映会で行ってる
イタリアは大好きでローマには影響を受けたとさんざん語ってるが 漫画を見た限りではめんどくさがり屋みたいだし外出は近所の散歩くらいで済ませるのでは
後はたまに地方のSF大会に行くくらいで 北海道に還るときの飛行機を楽しんでた
上京は青函連絡船経由の列車だったのかな >>652
このスレ全員sage進行でひっそりと楽しんでいるのに1人だけアゲるなよ 松本先生持ち直したようだな もうあんな丁寧な絵は描けないだろうけど
吾妻センセイが「まだ早いっすよ」とあの世から追い返したのだろうか カオス日記を買うか迷い中
なんか自己満足っぽい内容に感じてしまって購買意欲が湧かない ひでおと零士とは行きつけの喫茶店が同じでなければ接点なさそうな二人だ オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「形兆」の兄貴さ……。
『どこへ行くんだ、松本』…って……ひでおが、オレに聞くんだ。
オレは『ひでおについて行くよ』って言った…
だって、ひでおは、いつだって頼りになったし…
ひでおの決断には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、ひでおは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『ひでお…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『惑星メーテルに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。 >>662
人によるだろうけれど
そんなに面白いもんでもなかったよカオスノート 訃報が流れた日に尼で注文した不条理日記完全版がようやく届いて1通り読み終わった
最後の2019版2pを書くのに3週間かかったってのがなんとも胸にくる… >>660
松本「あ〜死んだ死んだ! 末期の酒だ、めいっぱい飲んでやる!」
吾妻「・・・ まだ早いっすよ](サッ! ぐびぐび・・・)
松本「あ〜っ? 俺の美少年取りやがったコイツ! やってらんねぇ帰る!」
吾妻「(ぐびぐび・・・)」 美少年って幻の酒になったんだよな
秘蔵してる人がどれだけ居るやら >>670
去年から癌公表してたんだっけ
闘病中だったから辛かったろうな読んでみたい >>676 わらえて(・∀・)なける(;ω;) せんせぇ >>676
でも絵が昔に戻ってるね
つかアル中病棟だけ絵が異質なんだよな
まあやっぱりアル中病棟は表明されているより他人の手が入ってるのかもしれない 単純に背景気合入れた、昔に戻した(健康上の理由で)
だけの違いじゃね?(頭身も微妙に変えてるけど) 苦しいことの多そうな人生で
見習いたくはないが
自分を冷静に眺めて
抵抗なく読めるマンガにする腕がすごい
こんなことができる人はいそうでいない やけ天読み返したらカラーテレビ買ったというだけで
1話使ってた
この時25歳くらいでかなり遅い方
最初でネタにしてるグレートマジンガーは白黒で観てたってことか >>676
肺に転移してたのか…
ミャアちゃんに怒られて止めた話ってそれか… >>676
∧_∧
( ´・ω・) うどんスパゲティ美味しそう
(っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ アル中病棟に小さいころ母親から引き離されたら閉所恐怖症になるって
あじま先生が言ってるけど、ミステリー作家の横溝正史さんがそうだな
あじま先生と同じく5歳で母親と別れている(死別)
しかもこの人もアルコールで体こわしてるし >>678
こんなの漫画の世界ではよくあるけどね(失踪日記より) すみれ光年のラストのアヘ顔コマとか
悪意を感じる原田知世の似顔絵とか
ああいうのがおれは好きで(以下略) >>684
イタリアで食べた生パスタはうどんみたいな感じだった(またイタリアの話かい) イタリアのジレンマやめてよ
つくしあきひと先生も今年イタリアのイベント行ってるんよ 流れを読まずに独白
ぬか漬けのきゅうり、まっさらになって転生 だといいなあ '93年のガテン日記が他のどれとも違う画調だよね
まぁ、色々とヘロヘロな時期だったからだろうけど
アレはアレで味がある ヘッジホッグのジレンマ
トゲだらけのヘッジホッグ(ハリネズミ)は
愛する人に寄り添うと相手を傷つけてしまう 河出の吾妻ひでおムック良かった
亡くなってから重版掛けたんだな
他の出版社も増刷か再販してくれないかな
できれば電子書籍化がいいけど あじま先生はかなりの読書家だよね
まあ団塊の世代の漫画家は「漫画見て漫画描く」というのはまだあまりないからな
60年代以降うまれになったら小さい時からテレビも言えにあるしで
漫画(アニメ含む)見て漫画描いてる感が強くなる
漫画以外の本もあまり読んでない感じ
まあこれは世代的にも言えることだが うつうつ日記から見た限りでは、SFやミステリーの軽めのものを一番読んでるが漫画や純文学や評論、エッセイなんかも読んでるね
全体に古典ではなくその時流行りのものが多いのと、割とフィクション寄りのものが多い傾向
抗鬱剤飲みながら一日一冊読んでるので、かなりの速読
好調な時ならもっと難しい本も読んでたかな 全国の美少女があじま先生の死を悲しんで宝石の涙をこぼしたその時!
浦幌に封印されていた巨大SFが目覚めたのだ
5月になったら雪が溶けて出て来る。 創作物全般をエンターテナー作家目線で観てる
俺の好きな映画ブラックホールをケチョンケチョンに言ってたな 俺の好きなインターステラーについては何か発言してなかった? なんかタルコフスキーの惑星ソラリスはどことなくあじまっぽい気がするが
何か言ってたのかな 毎月SFマガジンに誰かのコラムのカットを描いていたのを見た覚えはあるけどあまり興味持たずチェックしてなかった
追悼本で再録されないかな ファン葬の日取りが出たね
こういうのって花は自分で用意してくもの? 献花台が用意されるだろうから小さめのを持っていくといい >>712
ワンダー AZUMA HIDEO ランド(番号なしの1巻目)の真ん中に収録されているSFマガジンの森下一仁さんのエッセイのイラストがそれでは 吉祥寺周辺を本拠にしてる漫画家は数多いけど(原哲夫、北条司、森田まさのり、西原理恵子、江口寿史、片山まさゆき、いしかわじゅん、楳図かずおetc)
一部を除いてあまり親密な交際が無くてマイペースなイメージだよな >ファン葬の日取りが出たね
ファン葬についての情報をプリーズ。場所、日時、宗教、ドレスコード、香典等。 >>718
https://a-sanproject7.webnode.jp/
ファン葬なんだから、宗教とかは気にする必要ないと思う。
服装とかは気にしないんでいいんじゃね?
香典?献花式でそんなの要るの? >>720
否定しません。でも香典や献花式も否定しません。弔う気持ちは人それぞれ。 今月30日か。夜勤明けの日だわ。
激ネムだろうけど行けそうだったら行こうかな。
清志郎のファン葬(青山)行ったけど、礼服着てる人もいたり、普段着の人もいたり、ホラ貝持ってる人もいたりとまちまちだった。
俺は普段着で行った。 アル中病棟の病友(なんて言葉はないが)も来たりするかな? 20年前だから小林さんでも70。
安達さんなんかアル中卒業してたら生きてて全然不思議じゃないけど・・・。 安達さんて本当に実在の人がモデルなのかなあ
キャラ設定が漫画っぽいと言うか
あの人だけはあじまセンセイの作ったキャラに見えるんだよね ケンちゃんのガス工事会社はデフレ大不況時代を生き延びられただろうか 「犯罪だろw」と云われてた
国際結婚の美少女奥様が居る
ケンちゃんだっけ? >>727
うーんそうは思わないけど・・・
しかし確かに汚いおっさんばかり(失礼)いる中でただひとり美青年だもんねw >>729
確かにそんな人当時多かったわw 中小の年かさ社長でフィリピーナ美人と結婚って。
関脇の御嶽海のご両親もそんな感じなのかなって先場所の優勝の時思った。 >711
不条理日記で取り上げてたやん、生きている海
岩に頭ぶつけて死んでまうけど せんせに、ななこがアナルでレイプされてウンコ漏らしまくるとこ見たかったなぁ _、_
.(;^ω^)\
| \ / \√|
( ヽ√| ` ̄
ノ>ノ  ̄
レレ ((
さすがの俺もそれは引くわ >>734
失踪日記だけで5つ受賞してるからその関係者だけでもすごいことになるのでは。来たらだけど そんなものファンの数からすれば微々たるものじゃね。
しかしやっぱりあじま先生って熱烈なファンっていない気もする。 自称熱烈ファンってのはいたよな 切り抜き野郎とストーカーの頃から
第一回目の失踪もファンのプレッシャーが原因らしいし 要するに迷惑なファンはいた 「さまよえる成年のための吾妻ひでお」をヨドバシで注文したら
何故か町田ひらくと青山裕企のサイン本だったけどこれみんなサイン入ってるの?
ググったら発売当時のイベントの時のっぽい
どんだけ売れてないんだ 吾妻に影響受けた人とかすさまじい数いるけど、感謝してるのはどんくらいいるんだろう
影響受けてた事に気づかない奴も相当いそうだ >>743
ニュース系の板にスレが立ってない(不満 >>744
あじまの本は失踪日記のけて売れてないっしょ
「ふたりと五人」の背表紙で「買って!」って懇願しているおさむのカットが今でも思い出されるよ >>745
「男がこんなカワイイ女の子描いてもいいんだ」って精神解放の影響を
あじま先生は与えたと思う。それまで男が描く女の子はどこか可愛さに欠けてた。 しかしあじま先生の描く女の子がどこか清純なのは(たとえ処女じゃなくとも!)
あじま先生が早くに結婚したのもあるんじゃないかと思う。
童貞で悶々だったらスゲエエロになってたかもしれない。
しかしその反面そのときはあんなカワイイ女の子は描いてなかったかもしれない。 >>744
当たりじゃん良かったな
おれなんか当時普通に本屋で買ったぞ 昔マンガの持ち込みした時にアンケート用紙みたいなのも書かされて、
中に「好きなマンガ家」という欄があったので「吾妻ひでお」と書いてた。 >>747
それ吾妻センセだったよ。
念のため確認したけど、10巻の背表紙だった。 >>716
確認したけど違いますね。私が見た回ではサイレント・ランニングについて描いてた >>756
これが出きるんなら毛コーンしてもいいと思える バーゲン本になるくらいだから返品率90%はいったんだろなw >>755
そっか。俺も書き込みながら先生自身だったかなって思ったんだが、
間違ってたら誰か訂正してくれるだろでレスっちまった。サンクス。
まあとにかくよく描いてるご本人が割り込んできてたよねw
晩節の作品はマジで主人公になってしまった・・・ >>750
話ちょい違うけど、古本回収の日に新しい本がゴミに出されるんで持って帰ったら(いかんのだけど)
5冊くらい著者のサイン本だったのでビックリしたことあった。
まあヤフオク見ても存命作家のサイン本はあまり値があがってないきがしたけど。 スカテロけいが好きだからセンセがそういう系統描いててくれたら
ずーっと買ってたと思う ここ数年は販売促進に協力的な作家が増えてサイン本も多いな
まああれだけ紙の本の売れ行きが悪くなると自分に跳ね返ってくるし >>763
確かに「萌え」というほどには女の子キャラの内面的少女性とでもいうものが
描かれていないのがあじまの女の子って希ガス。 貼ってみる
『失踪日記』を読み返しながら吾妻ひでおを偲ぶ
ttps://getnavi.jp/book/446771/ 話題の「ジョーカー」がいしかわじゅんで、ニューシネマが吾妻ひでお
うーんわかりづらいたとえだ・・・ みんな、二次でも少女がうーこしてるシーンとか見たくないのかよ 美少女のうんこといえばあじま先生うんこが美少女になったカットとか描いてたな このマンガは「救済と警告のアル中文学」だ 酒飲みが『現実逃避してたらボロボロになった話』(永田カビ)を読んだら (1/4) - ねとらぼ
ttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/18/news095.html ウンコ丸見せしなくていいから
トイレシーンで「うっ、ボトンッ!」くらいやってほしかった
出てきたら「あー!スッキリしたわっ」って >>756
俺の記憶だとチンポポだったわ
記憶違いか >>778
「教えてギャル子ちゃん」にそんなシーンあったな
何話だったか探すのめんどいから貼らないけど >>778
永井豪が「あばしり一家」最終回でやってる
吾妻は二番煎じはしたくないだろう >>756
チソポがタンポポになる、ってちん毛が真っ白になったという比喩的表現? あまりあじまでスカは覚えないな
スカではないが、「ふたりと5人」でおさむが牛乳配達のバイトやったとき、
半分売り物飲んじゃって、汚い水混ぜたので、ユキ子さんがゲリピーになった話があった。 ふたりと5人って読んだことなくてユキ子が五つ子じゃないって最近初めて知った >>784
綿毛が飛ぶ→子種を撒き散らすってことだろう >>785
ちなみに5人全員ゲリピーになったのでユキ子さんは庭の草むらでやってたw イタリアのマンガ賞の授賞式には誰が行ったんだろう。奥さんは寝込んでたらしいからイーストプレスの編集者か 自伝的要素のあるマンガだと、作者本人が投影されてるキャラがウンコする場面をやたら描いてるよね >>781
>>783
情報ありがとう
とにかく変態なので炉利キャラでウンコシーンが見たくて堪らんのだ >>793
薄いスカ本とえっくすびでぃおでなんとかやり過ごしてる
でも、あじませんせの無垢な少女がはしたないことしてるのが見たいんだ 阿素湖はしょんべんなら漏らしてた気がするが、基本女キャラは糞市内 吾妻のサファイヤだと天使のショタとペアで阿素湖と進也みたいになりそうだ 秘宝に2ページ出てた
杉作の言い訳と消えたマンガ家コーナー アシAがインタビューで好きだと書いてた「ゆきおんな」
あれは奥さんのイメージで描いたんだろうなー
オレも好きだ奥さん おならネタならぐるぐるメダマンテレビ版にあったね、あづきあらいの
あとよそのアニメだとろぼっこビートンのうららちゃんのおなら >>799
情報サンクス。初めて秘宝買った。個人的にはゴンドラHDリマスターBlu-Ray化情報がありがたかった
チョコデリは年末年始に完成みたいなこと書いてるけど来年公開なのかも不明なのが不満。来年続報求む
続・消えたマンガ家は追悼してはいるが最後に不謹慎なこと書いてるから読まなくていいよ 秘宝毎年のように値上げして1210円だからビビるわ
消費増税で本体価格も値上げしやがった 本が売れない中でも雑誌がとにかく売れないらしいですからね
ムーなんかも薄くなったのでビックリしたら値段もあがっててビックリした >>753
モコちゃん
阿素湖
クキ
(TV画面)アグネス
あとわかんない >>794
あじま先生「うつうつひでお日記」で「二次元の女はウンコするから嫌い」つうてるじゃん
あと「ウンコ恐怖症」とも ファン葬行こうかと思うんだけど手ぶらでいいのかな
普通の葬式と同じに香典くらい包んで行くべきなんか?
こういうの初めてなんでようわからん ファン葬式にはさまざまなものが来る
ざまざなものも来る
まざざまざざざなものだって来るのだ! こういうお別れ会的なのも初めてだし供花を供える方式も初めてなので調べてるとこ
分かったことあればここに書くよ >>809
マジレスすると
香典は香典返しが基本なので、ファン葬では人数を把握できないため家族が固辞する場合が多い
献花するのが一般的かと思われます
ヘビースモーカーだったから、タバコを置いてくる人はいるかもしれない 香典は一応持っていくつもり
みんなが渡してなかったら持って帰ればいい
供花は会場に向かう途中で花屋で買うのか葬儀会社に電話してそこから買うのがいいのか どこで何月何日何時からファン葬があるのかを教えてくれなきゃ、
あるいはWEBページでもあるのならそのURLを示してくれなきゃ、
行きたくてもどうすれば良いのか分からないままじゃないか?
そのあたりどうなの? >>816
供花は葬儀屋に頼むと送り主名の札をつけて式場に飾るやつになると思うから、途中で買う方が良いと思う。
式場の近くで買おうとすると、皆同じこと考えるから白い花がなくなってる場合がある。
あそこの寺の近所ならまずなくなることはないと思うが。 >>817
吾妻ファンなのに自分で調べられないような阿呆は参加しなくてよろしい >>820
なんで貼るんだよ
冷やかしが湧くだろうがぁっ!! 吾妻ひでお ファン葬
でぐぐるだけで分かる情報だからいいでしょ 酒は真っ先に考えたけど酒で体やら色々壊した人にどうなん?と思ったが考え過ぎか 斎場に紙パック合成酒タワーが出来ても困っちゃうだろうし、やっぱ、故人の冥福を祈って手を合わせに行くだけなのが一番良いんじゃないかなあ 酒は、本人がどう思うかより、家族がどう思うかを想像した方が良いと思うぞ 服装はどうなんだろう
やっぱきちっとした格好じゃないとダメなんかな >>828
中流どころのレストラン追い出されない格好でカジュアルジャケットくらいは着ていったら? それまで傑作が描けないのに漫画家続けられたという
ある意味矛盾したような人だったから「失踪日記」が描けたと思ってる しかしご本人も「失踪日記には俺の持前は出てないんだよね」つうようなこと言ってるけど
やっぱり日記シリーズで残っていくんかな いやそれはそれでめでたいんだが
amazonの書評見ても、鬱持ちの人たちに一番強く支持されている印象受けるし >>835
86年つうたらメジャー誌はおりてマイナー誌で好きなことやれて良かった時代じゃないの?
それでも3年後には仕事がいやになって失踪か・・・
まあ本当に仕事だけだったのかって気もするのだが・・・ >>838
本人はそう思っているかもしれないが
自伝とか闘病記の類いは大抵自己憐憫が入る
そこを厳しく排斥して書ける人はめったにいない
吾妻センセにかかれば「それはギャグマンガの基本」の一言で片づけられるんだろうけど
その基本が難しいんだから >>840
いや>>838はそういうことを言ってるんじゃないんだが・・ 持前って言うと不条理とかSF的な部分、そして非現実的な美少女キャラたちか
そこを極力排除したノンフィクションで漫画家人生最大の評価を受けた
本人にしてみりゃ複雑だろうね >>839
86年にはもう低迷期とゆーか
そのころのはほとんど単行本に収録されてないもんだから
とうとう漫画家やめちゃったんかと思ってたよ >>843
SF、SFつうわりにはあんまりSF創作の素質はなかった気がする
ナンセンスでさえしかり
やっぱ「男が美少女描く!」ってことがこの人の一番のエポックだった希ガス。
当時は本宮ひろしなんかもテレビで肉声で言ってたけど、男が美少女描くなんて
「ヘンタイ」だったもの。
今だって恥ずかしくて大っぴらには言えないんじゃねの。
クールジャパンとか言いながら。 ハードSFは柄じゃないけど、括りで言えばSFでいい
初期のSFって吾妻的な部分は多かったよ
学級文庫のラモックスとかトリフィドとか人形遣いとか、子供の好奇心をくすぐる感じ
多分世代的にその辺の人は吾妻のセンスに共鳴できる ふたりと5人大嫌いっていうわりにはその後の作風似たようなの多くないか んー、そこらへんは「SF作家としての創作活動」と言うよりは「SFマニアの内輪受けネタを漫画に描いた」だけのような気もする。本質はスラップスティックギャグだったような。 描かされるギャグはつらかっただろうね
そこはプロだからこらえてるけど
ちなみに僕はミャアちゃんのくつ下を嗅がされたい54才です
何ならおしっこも飲みますよ >>848
嫌々やったことが身に付いて脱け出せないという自己嫌悪が失踪に繋がったのかもしれない。 俺もミャアちゃんに蔑まれるような視線で見つめてほしい。 >>846
だなw でも確かに投げやりに描いてた印象はすごくある>ふたりと5人
ホンマ女の子の可愛さだけでもってたw >>853
そりゃそうでしょ。
著作権法でいえば漫画原稿は作者のものなんだから。 いろんな見方があるだろうけど個人的に楽しく読めるのは83年までで84年以降は見てて苦しさが伝わってくる
光文社版ななこ3巻後半や幕の内デスマッチあたり
魔ジョニアいぶは83年からだけど最初から読んでて辛い
あとがき漫画でもメジャー路線狙って駄作描いた的な反省をしているけど、ここらが終わりの始まりだったんじゃないかと愚考
SFで言うと銀河放浪は結構オーソドックスなショートショートSFしてると思う >>854
でも原稿が帰ってこないって話もわりと聞くね
藤子Fなんて編集者に原稿を勝手に切り取られたりしたらしい
さようならドラえもんの原稿も紛失されてコミックスのは書き直したそうで 個人的に一番よかったのは「チョッキン」かなあ
絵美ちゃんもよかったけどチョッキンが可愛かった(おさむと違ってw)
あの作品はもうちょっと涙いれてもよかったんじゃないかと思うがそれは
あじまさんには無理な注文かな
でも絵のせいもあるが全般的に小学校低学年向けという感じがある ギャグもSF系も
高校生になって吾妻ひでおが好きだなんて言ったら100%ロリ目当てだろって思われてた >>856
らしいね。あまり漫画は明確な契約は結ばないのでそこらいい加減なようだ。 >>855
いしかわの言ってた、あみだくじの果て、ってのを感じるよ。
'79-82あたりが、絵もギャグも黄金期だった。
'83あたりから、女の子は確かにかわいいんだけど、それまでとは何かがずれてきて
そのうち消えてしまった。その間に取材旅行やら配管工やらやってたとは、おったまげだよ。 でもそのまま「消えた漫画家」にならなかったんだからなあ
「失踪日記」はロリは出てこないけどあのカワイイ絵とあのギャグセンスが
あったからこそ売れたんだろうね。
仮に(あじま先生もファンな)諸星大二郎さんがあの絵で「失踪日記」描いてたら
あれほど読まれんかっただろう。(まあ諸星さんも絵柄けっこう変える力あるが) いい事を思い出させてくれた。
ハンセンベイダー戦のVHSを、お別れの会に持っていこう。
ビデオデッキぐらい、天国にあるだろう。 シャンキャットのギャグが面白いと本気で思ってたあたりがヤバイ >>861
ワンピースよりも早く描いてたのか・・・やはり天才か 現実の女はあそこも肛門も陰毛も腋毛も、何もかもが怖い
吾妻もそう思ってたに違いない 江口みたいに実質的なイラストレーター転身は出来なかったのかな? >>870
まあ晩年はややそれに近かったかも
しかし、そのセリフは鴨川つばめに言いたい グロなぐねぐねした怪物などが出て来たりするけれども、あれもアルコール中毒に
よる幻視体験で得た絵柄が混ざっていたのかもしれないなぁ。昔なら画家がLSD
などに頼って精神を解放してサイケディックなインスピレーションを得ていたなど
とかいうのとおなじように。(そんなことしていると、いずれ廃人になりますがね)。 確かにイラストレーターか原作付きのほうがよかったかも。
吾妻先生には初期からなんかやりたいことと能力、才能に分離、乖離がある感じを受けてた。
そして正直「失踪日記」でどんぴしゃはまったみたいな。 たしかに原作つきで1本大ヒットを見たかったかもとは思うね もっともどこまで人の言う通りに描くかなあって気もするけどw >>878
まあねw
特に昔はダメだったかもね
今なら作画者が原作をいじって意外な方向に話が進むのも面白いって風潮がかなり広まってるけど
1970年代80年代頃にそういう雰囲気を許す原作者と編集者がどれだけいたか >>856
原稿紛失でぐぐるとなかなか怖い世界のようだね
Sでああなんだから他はもっとヤクザ気質なんだろう それでも最近は、原稿は作者に返すもの、ってなってきてると
聞いたが。一昔前は、原稿を出版社から返してもらうってのは、
原稿を引き上げる、その出版社との付き合いを切るってニュアンスに
なるって聞いて、怖い世界だと思ったが。 大昔は雑誌用に印刷された後の原稿は編集側で廃棄が当然みたいな状況だったと思う
鉄人なんか単行本用に切り貼りされたりしてるわけだから、
全ての原稿が廃棄されたわけではなかったろうが
後で単行本にするなんて発想がなかったので、たとえ返却されたとしても
作家自身が廃棄しただろう
返却されるようになったのは、白土三平が要求したのがきっかけと聞いたことがある
山根青鬼はそれより前に返却してもらうようにしていて、彼は全ての自筆原稿を
保管しているなんて話も 結局のところ編集部も原稿を預かったままだと邪魔なんで返してしまった方が面倒が減るのだが
忙しさにかまけて返す手間を惜しんだ結果が編集部内での原稿紛失なのだった コマを切り抜いて読者プレゼントにしてたり
1980年代のアニメのセル画プレゼントみたいなノリ
漫画原稿なんて雑誌の版下扱いで、
雑誌が完成したら用済みって感覚だったんだろう >>883
まああじまスレだからw
今じゃ美大とかでも漫画学科があるけど、パソコンで描けない人は
よっぽど名を成した漫画家さんでもない限り講師になれないらしいよ >>881
昔、漫画賞の応募は通常「原稿返却希望者は切手を貼った封筒を同封のこと」
とあったんだけど、ジャンプ(ヤンジャンだったかな?)だけは、はっきりと
「原稿は返却しません」となってたそうだ。当時売り上げ一番だったのだろうが
それにしても強気、というか割り切りすぎててコワイ。
漫画が好きじゃないのかって気さえしてくる。 >>873にツッコんだのが>>874だけで草
もちろんみんな、分かってるんだよね? 原稿?と言えるかは疑問だが、時は1981年頃
東映直営系のセル画販売店にある日アニメの版権セル画がドカッと
入荷したのさ
たしかそこには東映作品しかなかったと思うけど
見たらそれら全部朝日ソノラマのソノシートや絵本用のセル画だったのよ
それから10年後くらいにある古書店で
好きな作家の絵を買う算段をしてたらその作家様から古書店に
「その原画?それねソノラマから戻ってきてないのよ」って
朝日にはやたら貴重な写真やら資料の現物が残ってるなとは思ったけど
ほぼほぼ返してなかったようだ セーラポリアンナ若草のセル画は集めてたわ
絵本もセル画なのね >>844
美少女を描くことはヘンタイじゃない
ただ吾妻さんのマンガはヘンタイやった思うな
けして批判でもなく それがこの人の持ち味やったんでしょう。 30日のファン葬について葬儀社に電話であれこれ聞いたのでツイッターに書いた文を使ってご報告
吾妻ひでお先生のファン葬について、葬儀会社に電話して主に供花について聞きました。
当日は受付にて花を一輪手渡しますので、それを祭壇に献花してくださいとのこと。
従いまして当日参列する一般のファンの人は手ぶらでも大丈夫とのことです。
これははっきり聞かなかったのですが、当日葬儀社で予約なしに供花を販売することはなさそうです。
受付では香典を渡すことも出来ますので心付けを考えている方は香典を持参ください。
また、告知サイトに書かれているように参列できない方は葬儀に供花を依頼することもできます。
斎場は2階が祭壇&献花台になっていて、1階は受付及び待合室です。
一般の方は15時より献花ですので、それまでは1階で待つことになります。
電話のやりとりですので、詳細はあやふやかも知れませんがご参考になればと思います。
以上。他の人のツイートによると平服で大丈夫なので気軽にお越しくださいとのこと >>897
うまい!アサヒにソノママ
如何にも朝日らしいね 1980年代だったか、花輪和一は大量な自作原稿の束を山の中に捨てたそうだ >>898
ありがとう、参考になります
香典袋用意しちゃったんでせっかくなんで持っていこう >>902
星野之宣の『はるかなる朝』のパロディーじゃんw 78年チョッキン最終巻
ローンは繰上げで返せたのか気になるところ
https://i.imgur.com/GUpMZoK.jpg
奥さんとの馴れ初めが一番気になったんだけど
意外と漫画にしてないのね
新婚ムードの中で描いただろうというのがチョッキン
https://i.imgur.com/SZFrlUa.jpg え?ローンのことも知らないのか
同人系は持ってないのか おじいちゃんなんでもマウント取ろうとして独りになっちゃたの忘れましたか 何言ってるのかわからない
誰か907,908の通訳を頼みます 906「ローンどうなったんだろう」
907「お前そんなことも知らないの?(嘲笑」
908「くだらねー事でマウント取ってんなよ」 とりみきとの対談で「失踪前にローンの返済はすんでいた」って言ってたろ? >>892 「5人姉妹」だと柳沢きみおの「女だらけ」にかぶるなぁ さすが世代が古いw
最近だと5等分の花嫁かな
46歳現役ヲタです 正直、やり直しても元々面白い設定でもないからなあ・・・>ふたりと5人
読者がロープかけようとしてもフックがない作品というか・・・ >>906
ああ、そういやカバー折り返しのところにそう書いてたねw
奥さんとのなれそめは「逃亡日記」でちょっと触れられているが
大阪の人だったのはちょっと驚いた 確認だけど、吾妻ひでおファンというとヲタク第一世代だよね。ヲタクという呼称が始まる前後あたり
ステレオタイプなヲタクのイメージを作りあげた人たち
ファン葬に行くと、歳をとったそれらヲタクの姿を見られるわけだよね。俺もハゲデブヲタだけど 創作・収入ともに絶好調だったのが83年くらいなんだろな。
その辺りで文化人路線やイラストレーターにスライドしておけばなあ。
最初の失踪の直前で漫画家として行き詰まっていたけど、アル中で入院する前は月4頁の連載とお情けで発刊される傑作集の印税くらいしか収入が無くて
入院中は実家から生活費を借りていたそうだからな でもやはり1980年くらいで20年ローンと言ってはいたけど失踪した頃には早期完済してたみたいね。
不動産税はあるけど持ち家があればかなり気は楽よ。 吾妻ひでおは年金受給資格がないことを忘れないように。残された奥さんは死ぬまで働くしかない 作品を全部電子書籍化すれば老後の生活費にはなるでしょ
だからはよやってくれ >>920
まあなんか残された家族はなんとかやっていきそうな感じに見えるけどね。
お子さん二人とも成人してるし。
とにかくご家族のことは情報がないからはっきりしたことわれわれは知らんけど
なんか大丈夫そうな気がする。 たぶんだけど75年末くらいにふたりと5人が終わり結婚
75〜78年には家を建て子供が生まれる
新居と別に仕事場を借りアシスタント男性ふたりを雇う
これが無気力プロかな
86年にはスランプ突入で無気力プロ崩壊するわけだがこの頃にはローン返済も繰上げて終わっていたんだろうね
ちかちゃんも龍一くんももうアラフォーのはずだが
孫の顔は見せてやれたのかどうか 作者が死んだときが一番よく売れるんだ
もっと早くやっとけばよかったな あっふたりと5人は76年半ばまで連載してたな
75年には沖由佳雄がアシスタントになってる >>916
ふ、おたく第一世代は「ヲタク」なんて書かない。
中森明夫先生が漫画ブリッコのコラムで提唱されたとおり
由緒正しく「おたく」と書くのだ。 >>928
中森明夫に先生なんてつけたかないがな
リアルタイムでコラム読んだけど 正しくは当時は普通にマニアって言ってたな
その中で鼻持ちならない連中のことをオタクと呼び始めた なんか「おたく」とあじまファンはちょっと違う感じがあるがなあ
宮崎駿に対して(特にカリオストロ)なんてオタクって言葉が濫費されてたと思うが
ロリオタが増えても、ロリ美少女を描く元祖は吾妻ひでおとかは言われこそしてたものの、
直接それではないって印象がある。我田引水じゃなくて。
悪く言えばそれだけ吾妻は古いのかもしれないが。 おたく第一世代というのか黎明期オタクはゴジラとか初期ウルトラ見てた世代かな
だから特撮の方が重視されてるんだよ
これにSFファンが合流してさらにアニメのヤマトも面白いという話になりその中で二次元美少女もいいじゃないかという流れになる 吾妻ひでおは78年の月刊アウトで特集されたのと同年の不条理日記が評価されてオタク界に認知された
それまでは山上たつひこ鴨川つばめの少し上の世代で
コンタロウなんかが仮想ライバルじゃなかったかな
永井豪より5歳下で小林よしのりより3歳上というと
なんとなく立ち位置がわかってくる 勝手な私見かもしれんが、自分的には「オタク」はヤマトで助走が始まり
ガンダムで爆発したって感じ。ヤマトを第一世代としてもいいかな。
「大人でも(ハイティーン以上でもって言ったほうがいいか)見るアニメ」って
社会現象に最初になったのは間違いなくヤマトだと思う。
だからなんかオタクつうたら漫画よりももちろん特撮よりもアニメ。
吾妻先生はアニメの蚊帳の外にいたからあまり直接オタクと関係ないとか思ってしまうのかもしれない。 オタク界のもう一つの裏街道は女性ファン
支持されていたのはトリトン、ライディーン、ガッチャマンなどと24年組系列の少女マンガ
特撮層とはなかなか噛み合わなかったが79年のガンダムでようやく合流
ただ依然として壁もあり地球へや百億の昼と千億の夜などのスケールの大きいSFで認知される 懐かしい
そういうアレコレを古本屋で買ったぶりっこやSF漫画競作?やらふゅーじょんぷろだくとなんかで読んで10年遅れで追っかけてたわ、80年代末頃に >>924
結婚は1973年6月
長女誕生は1980年4月
長男誕生が1983年1月 https://i.imgur.com/PXWwS3S.jpg
73年結婚なら体験が出てるのはこれか
他の本だと26歳か27歳で結婚したとあったがあれは本人の記憶違いか https://i.imgur.com/fUWUXuz.jpg
これが天声人語に使われたネタ
高1コース連載だったので現在は56歳くらいで
朝日新聞でも現場トップくらいの人が書いた >>939
「失踪日記」によると「24歳で結婚」となっているが、高垣昌二が作成した年譜によると
23歳の時が正しいようだ 30日のファン葬の詳細について
虎馬書房@12月から「ななこSOS」連続刊行
@Syozit
吾妻ひでおファン葬実行委員の虎馬書房です。式の予定をお伝えします。
14時開式 黙祷やお別れの言葉朗読などが行われます。
14時半頃 関係者献花が開始されます。
15時頃 関係者終了後にファン献花を開始します。
なお、式の内容が1階でも聞こえる様にPAを設置します。
#吾妻ひでおファン葬
14時にいきなり本番ってことやね おたく世代論の話題が出ていたので10年ぐらい前のコピペ貼っておきますね
当時に比べて第五世代がどんどん勢力増してるのが分かるね
○オタクの世代区分
第一世代:60年代に10-20代/学生運動世代〜ヤマト世代
オタク文化の基礎を作った世代。社会問題意識が高く、
反体制意識も強い。マンガ、アニメ、特撮、SFといったメディアを
その表現手段にし、オタク文化の理論武装、思想闘争を繰り広げた
現在では脱落者も多いが、現在のオタクメディアや制作のトップなどには
第一世代が多く存在する。現在でもオタク文化を陽に影に支える屋台骨
第二世代:70-80年代に10代/ヤマト・ガンダム世代
第一世代の背を見て育った直系世代。先代の社会問題意識や理論武装、
思想闘争を継承しつつオタクのインナー化、趣向の細分化と共に多様化を進め
オタク文化の基礎を確立するのに最も活躍した世代。特記すべきは宮崎勤事件
によるオタクバッシングの直撃世代であり、オタクコミュニティと社会を対項化(もしくは
社会を警戒・敵視)する意識が強く、対社会の理論武装を行った。しかし、彼らの
時代にコミケが規模拡大し、オタクショップが街中に作られていってもいる
そういう意味ではオタクの黎明期を間接・直接に知る最後の世代
第三世代:90年代に10代/エヴァ世代・コミケバブル世代
オタク文化の普及に伴って第一・第二世代とはやや断絶してオタク文化に
大量に流入した世代。生まれる前からコミケやオタクショップが存在した世代であり、
オタク文化の黎明期を知らない、垢抜けた世代でもある。社会問題意識も大分
薄れたが、オタクバッシングを間接・直接に体験しており、警戒意識はある
特記すべきは現在の萌え系文化のベースを作った世代である。またPCやネット
普及の恩恵に預かり、第二世代の一部と共にオタク分野を中心にネット文化の
発展を現在もリードしている世代 続き
第四世代:00年代に10代/ゲーム世代・メイド喫茶世代・電車男世代
第三世代を追いかけて流入してきたオタク世代。すでに十分発達したオタク系
メディアによるイニシエーションでオタク化を遂げ、上の世代とはやや断絶がある
ゲーム系からの流入が多く、コスプレ、またボーカロイド(DTM)などマルチメディアに
オタク文化を拡大させている現在の主力世代。オタク系ショップ、コミケ、ウェブの
普及に加えマスメディアがオタク文化をもてはやす社会環境でオタクになったため、
社会とオタクを対項化する意識は希薄で、再び浮上してきた表現規制問題など
オタクバッシングに対する問題意識の確立には教育と価値の再発見を要する
第五世代:00年代に10代/パフォーマンス世代
第四世代の亜種。メイド喫茶やオタク系メディアによるイニシエーションで、以前なら
原宿系や渋谷系であったり、アイドル趣味であったりしてオタクの属性を持たない
はずの別の人種がオタクになったもの。またそれらの文化の衰退に追われるように
オタク文化に流れこんできた世代。上のオタク世代とは価値観が隔絶しており、
路上コスプレ撮影会やイベント会場におけるヲタ芸などパフォーマンス傾向が強く、
オタクであることを自己顕示欲を満たすためのファッションと捉える傾向が見られる
オタクを巡る問題意識は希薄。自己中心的で同胞意識も弱い
第五世代には旧来のオタクという用語が当てはまらないため、新しい造語を要すると思われる この流れなら言える
新井素子の絵にぶっかけまくった交換日記を、よく乾かしてから中野のまんだらけに売りました
ちょっと黄色なページある本、買った人はゴメンナサイ^^ オレはちょっとはわかる
ご本人の写真なんか見た事無かったしな…… >>944
この区分での第一世代の時にはまだ「おたく」という呼び名がなかった。はい論破 「ふたりと5人」から知ってるが正直、あじまで抜いたことないわ
少年エッチ漫画で抜いたのは
「ハートキャッチいずみちゃん」
「瞳ダイアリー」
「どっきりエンジェル」 昔の少年漫画はえげつないほどエロいものあったよね
永井豪の凄ノ王のレイプシーンとか田村信のしびびびびとか忘れられん >>950
何でも雑に否定して生きて
それであなたは人間になってしまったんですよ?
もう手遅れですね >>954
こんなのあったのか
880円
結構値段するなあ 昔のオタクはジャンル界闘争がひどかった
アニメ野郎事件なんてそのなごり 吾妻先生の新井素子の表紙なら売り上げ10倍だったのに…… オタクの世界が一番華やかだったのは2000年代で
間違いないんだけど、2010年代はまた変わってきてるような気がするんだよね
スマホ普及と東日本が大きいんだろうけどはっきりどう影響してるとも言えないモヤモヤした部分で 区分は大まかになってるからアトム開始〜スポコン時代に幼少期で
第二次怪獣ブームで小学生の世代はオタク第1.5世代なんだろうか? 小さな頃から漫画・アニメ好きだったが
宮崎の事件でこのままではダメだと思い足を洗い数年・・・
アキバへ電子機器パーツを買いながら某中古DVDが500円だったので購入
そしてまたどっぷりと沼にハマってしまった 土曜日の午後から一気にスレのびるだろうからそろそろ次スレを・・>>772をテンプレに入れてください >>951
現代男子中高生がオナニーネタに使える2次元キャラクターデザインは艦コレや鬼束直等かと思う。
ナナコやミャアちゃん、魔女ニアイブあたりで勃起するのは40代後半以上だろう。。 ファン葬行った人、レポよろしく
海外からも来るかな? 宮崎の事件のせいでマイノリティだから・・・って言い訳が通用しなくなった
社会でオタクって隠し通そうとしたら底辺グループの友人たちが一方的に俺をコネ利用しようと
オタク全開で自分の描いたエロ同人もって俺のいた会社に凸
必死で俺の話を面接で訴えて抱き心中成功
俺は退職してこの公私の見境の無いゴミクズ共と絶縁、PTSDで人間不信の生き地獄
まぁオタクは低能が多いって現実は理解したが 宮崎事件以来30年オタクを隠してきたけど
30日のファン葬のことをFBに書いてカミングアウトすることにした オタクはアピールしないだけでも分別がある事の証明だから
わざわざ発表するもんじゃない コテハンはいらない
絵柄でなんのビョーキかも判るらしい
もう、本人は焼かれて骨になっているのだとしたら、
お別れの会でご尊顔を拝することも適わず、
朝に紅顔の少年も夕に白骨となる、
少年老い易く漫画成り難し。 寄書き色紙がコミティアからファン葬に移動してコミケにも行くらしい
何枚あるんだろうか どんどん皆描き続けるのか 漫画家もローン組んでる人はいるが20年となるとなあ 片山まさゆきはローンを払いきれずに豪邸売却&離婚した。
売ったカネで遊んでいて漫画家としては引退に近い 「二十年ローン!ボーナスもないのにボーナス払い!」
「ひでおと素子の愛の交換日記」
本買って読んだ当時高一だったかな、背景なんか知らないから面白く読んだだけだったけど、「失踪日記」とか読んだ後に(そのかなり前に『定本不条理日記』のあとがき漫画で「?」ってなってはいたんだけど)内容を思い返すと色々追いつめられてるなあってなって実に興味深い
今、本は手元にないんだけどね フリーの人もローンは組めるが最低3年はある程度の収入が必要だそうで、
たぶんそれは50年くらい変わってない
組む時ってだいたい上限まで借りちゃうんだよね
土地の良し悪しで違いはあるけど家一件の工費は今も昔もほとんど変わってない ちなみに「ひでおと素子の愛の交換日記」には、新築した吾妻邸に、いしかわじゅんと大友克洋と新井素子が遊びに来るエピソードがあるんだよね >>987
覚えてるような
確か玄関にシャンデリアなかったか? 読書家の同級生がまるまる新井素子って本を教室で読んでいた思い出 俺の中じゃ相当な大物だったのに金に困るくらいなんだよな
イメージと生活が一致する漫画家ってジャンプに連載しないと無理なんや 失踪したりアル中になったりの時期も、俺が漫画誌を広くチェックしてないだけの話で
どこかでバリバリに活躍してるものとばかり思ってたよ 一生懸命コマを切り貼りしてるバカは何がしたいんだろう このスレッドは1000を超えました。
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